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スペクトラルフォース スペクトラルフォース コメント 日本で1997年10月にアイディアファクトリーより1作目が発売されたプレイステーション用ゲームソフト。40国の君主から一人をプレイヤーキャラクターに選び大陸統一を目指すシミュレーションRPG。 1作目発売以降、多くの続編・外伝・関連作品が発売されている。2006年、携帯電話アプリ配信もされている。2006年10月にスペクトラルフォース2、愛しき邪悪、メイマイ騎士団などが収録されたネバーランド研究史が発売された。 スペクトラルフォース ルカリオ:シフォン 勇者繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 スペクトラルフォース バシャーモ:ヒロ バシャーモナイト必携 -- (ユリス) 2016-07-28 19 55 28 イプシロイア軍では、 他にクリスはエルレイド ランジェにピクシー(月の光で回復) ソフランにワタッコorチリーン (ワタッコは光合成、チリーンはタマゴ技で自己再生など) -- (名無しさん) 2013-01-23 15 58 53
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スペクトラルフォース2 スペクトラルフォース2~永遠なる奇蹟~ ネバーランド研究史 機種:PS,Win,PS2 作曲者:井内竜次、小林徹 発売元:アイティアファクトリー 発売年:1998年 概要 架空の大陸「ネバーランド」を舞台に覇権を争う戦略SLG。『スペクトラルフォース』の続編。 前作と比べグラフィックや戦闘システムが大幅に刷新され、シリーズの中でも特に評価の高い作品。 音楽は後に『シェンムー』を手掛ける井内竜次氏が大部分の曲を作曲。 アイディアファクトリーで井内氏が担当するのは『スペクトラルタワー2』に続いてこれが2作目。 ファンタジー世界の大戦にぴったりと合った壮大・勇壮な曲が多くサウンドの評価も高い。 主題歌である川崎洋子氏が歌う「ココロノトビラ」も好評。 ただしWin版の『スペクトラルフォース2~永遠なる奇蹟~』やPS2でカップリング収録された『ネバーランド研究史』では使われていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ココロノトビラ 作:三原淑治作:m.c.jordan編:福栄宏之 オープニングテーマ歌:川崎洋子 第2回ゲームソング448位 Theme Of Spectral Force2 井内竜次 タイトル画面 Character Select 国・キャラクター選択 Opening オープニング Field1 内政画面(序盤) Field2 内政画面(中盤) Field3 内政画面(終盤) Gods Castle And Dragon Game over ゲームオーバー Fight Destiny Rival Offence And Defence Battle1 戦闘曲1 W.A.Z.A.1 必殺技使用時 Battle2 戦闘曲2 W.A.Z.A.2 必殺技使用時2 Battle3 戦闘曲3 W.A.Z.A.3 必殺技使用時3 W.A.Z.A.4 必殺技使用時4 W.A.Z.A.5 小林徹 必殺技使用時5 W.A.Z.A.6 必殺技使用時6 Winner 井内竜次 戦争勝利 Last Boss ラストバトル Ending エンディング Theme of Little Snow リトル・スノーのテーマ Theme of Gaizan ガイザンのテーマ Theme of Lardie ラーデゥイのテーマ Theme of Hiro And Aira ヒロとアイラのテーマ THE ETERNAL MIRACLE 倉橋サダヨシ Win版オープニングテーマ歌:前田愛 サウンドトラック スペクトラルフォース2 オリジナルサウンドトラック
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スペクトラルブレイド 【すぺくとらるぶれいど】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 プレイステーション 発売元 アイディアファクトリー 発売日 1999年12月22日 定価 5,800円(税抜) プレイ人数 1人 廉価版 IFコレクション2000年2月22日/2,800円(税抜) 判定 クソゲー ポイント クソすぎる戦闘主体性の感じられない主人公 ネバーランドシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴・システム 問題点 評価点 総評 その後の展開 概要 アイディアファクトリーから発売された『ネバーランドシリーズ』の1つ。 第一次ネバーランド大戦の終結した魔導世紀1012年と第二次ネバーランド大戦の勃発する魔導世紀1030年の間をつなぐ作品である。 ストーリー 第一次ネバーランド大戦を制し大陸を統一したシンバ帝国は大陸中にある魔力を秘めた武器「魔剣」を帝国が一元管理する「魔剣法」を制定した。 その魔剣を扱うことを許された者は「ソードマスター」と呼ばれ、帝国軍の中でも優秀な人間が集められていた。 魔導世紀1025年、大陸の半島南端のエレジタット地方に出現したモンスターの討伐のためにソードマスターが派遣されることになり、主人公のクライスもこの討伐に参加するように命じられた。 しかしクライスはただのモンスター討伐にソードマスターを投入するほどの意義を感じられず、今回の出征に違和感を覚えていた… 特徴・システム キャラの装備品によって戦闘中に使用可能な技が変化する。 装備品ごとに固有の技が付いていることに加えて、特定の装備品の組み合わせ装備で使用可能になる技も存在する。 戦闘は技を専用のカウンターを消費して使用する。 技ごとに使用するのにそれぞれ必要な個数があり、必要数を満たしていれば発動する。 もし不足している場合はランダムに1~3個補充され、それを加えて必要数を満たせば発動し、それでも足りなければ何もせずに敵の行動が行われる。 問題点 戦闘システムの劣悪さ 敵味方とも最大3人が戦闘に参加するが、前衛の1人だけが戦い後の2人は何も戦闘に貢献しない。単なる前衛がやられたときの交代要員でしかない。そのため主人公さえ装備を充実させておけば基本的にOKになってしまっている。 戦闘中はアイテム一切使用不可能。状態異常回復アイテムも含めて移動中しか使用できない。 システムの根本は同社が本作の約半年前に発売した育成RPG『モンスターコンプリワールド』からの流用である。 しかし『モンスターコンプリワールド』では戦闘中にアイテムを使用することが可能であり、後ろに控えているメンバーも前衛のキャラをアシストする役目があったため、後発でありながら大きく劣化するという悲惨なことになっている。 単調な展開の戦闘 雑魚敵はその時点の最強技を使えばほぼ一撃で倒せるので個性を感じられない。 ボスはそれなりに耐久力があるが、システム上回復技の使用回数に制約がないため回復と攻撃を交互に行うワンパターンになる。 中盤以降は与えたダメージと同じ量だけ自分を回復する技が使用可能になるため延々とそれで殴るだけになる。 主人公クライスの主体性のなさが目に付くストーリー展開 シナリオ前半は軍人として上官命令を忠実に遂行しようとする展開ばかりである。職業上仕方ない面もあるが、上官は無愛想だが実直な軍人であるためあまり気にならない。 ところがシナリオ中盤以降はストーリーで登場したとある神の意志・思想をほぼまるっきりトレースするだけになってしまう。まるでたちの悪い新興宗教に嵌ってしまった信者である。 かつての仲間と対決したり国家反逆者になるのだが、クライス個人の考え・葛藤はほとんど出てこない。そのため周囲からは完全に頭がおかしくなった人扱いである。 作中用語や登場人物に関しては過去のシリーズ作品や背景設定を予習しておかないと理解できないところが多い。シリーズを知らない初見ユーザーがついていけないのはいかがなものか。 単調な仕掛けのダンジョン ゲーム中のダンジョンはどれも同じような仕掛けばかりであり外壁などの見た目の差ぐらいしか感じられない。 仕掛けもほぼ「行く手を阻む柵や障害物とそれを解除・破壊するスイッチ」「触れるとダメージを受ける落石やトゲ」ぐらいしかない。 ローディングの微妙な長さ PSのゲームではあるが3Dはほぼ使用されておらず、昔ながらの2Dグラフィックである。 しかしマップ間移動ごとに数秒のロード時間が挟まる。1回ごとの時間は多少であってもゲームを通しでプレイしていると相当な時間をローディングに食われる。 例えば、最初に訪れる拠点の村は外観が1画面分のマップ4つに区切られているが、相互に移動するたびにこの微妙な読み込みが入る。 評価点 攻撃と同時に回復する技の存在やレベルアップが速いためゲーム全体のバランスはヌルく、クリアは難しくない。 総評 2つのシリーズをつなぐ橋渡し作品とは言っても、あまりにもゲームとして劣悪であるといわざるを得ない。 流用したシステムを劣化させたり、単調な戦闘、感情移入できないシナリオとクソRPGとして隙がないゲームである。 直接このゲームをプレイしていなくとも後の時代を描いた作品である『ジェネレーションオブカオス』の内容の理解の妨げにはならないのが救いか。 その後の展開 格闘ゲーム『スペクトラル VS ジェネレーション』にクライスが参戦している。 本作主人公のクライスのその後について + 一応、ネタバレ注意 後に旅の途中ある夫婦に襲われて天魔剣を奪われ、その後は発狂して世界を彷徨っている。 その天魔剣は夫婦の娘であるミュウ(『ヴァラノワール』の主人公で、『新紀幻想 スペクトラル ソウルズII』の主人公の一人。)に受け継がれ、世界を救うのに役立つのだが、クライスについてはろくに語られておらず歴史の闇に埋もれて終わってしまっている。人の最期なんてそんなものなのかもしれないが。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SPECTRAL FORCE タイトル SPECTRAL FORCE スペクトラルフォース 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01056 ジャンル シミュレーション 発売元 アイディアファクトリー 発売日 1997-10-9 価格 5800円(税別) タイトル SPECTRAL FORCE 初回限定BOX 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00969 ジャンル シミュレーション 発売元 アイディアファクトリー 発売日 1997-10-9 価格 5800円(税別) タイトル SPECTRAL FORCE IDEA FACTORY COLLECTION 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01898 ジャンル シミュレーション 発売元 アイディアファクトリー 発売日 1999-2-4 価格 2800円(税別) スペクトラルフォース 関連 Console Game PS SPECTRAL FORCE SPECTRAL FORCE 2 SPECTRAL FORCE 愛しき邪悪 純情で可憐 メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 Handheld Game PSP いつかこの手が穢れる時に SPECTRAL FORCE LEGACY 駿河屋で購入 プレイステーション
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作品情報 機種 PLAYSTATION ジャンル RPG 価格 税抜¥5,800(税込¥6,090) 発売日 1998年1月29日 ※ゲームアーカイブスで配信中 ストーリー ウェイブがスペクトラルタワーを登る。 ネバーランドの歴史的にはそれなりに重要な作品だが、正史の展開はゲームと違うことに注意。(詳しくはウェイブのページを参照) 登場キャラクター ウェイブ ブレイク クク ラフウィンド 影王 鉄 ヒューリー アイアイ クッキー メルン 蘭花 (ヒロ) ブリモリン アッキー(念仏秋山) スペクトラル竜 六竜 エンパイア クレリューフ シルフィード アビスフィアー バラハム フレアルディアス
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SPECTRAL TOWER II タイトル SPECTRAL TOWER II スペクトラルタワー2 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01179 ジャンル RPG 発売元 アイディアファクトリー 発売日 1998-1-29 価格 5800円(税別) タイトル SPECTRAL TOWER II IDEA FACTORY COLLECTION 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02055 ジャンル RPG 発売元 アイディアファクトリー 発売日 1999-5-20 価格 2800円(税別) タイトル SPECTRAL TOWER II 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80209 ジャンル 体験版 発売元 アイディアファクトリー 発売日 価格 非売品 スペクトラルタワー 関連 PS SPECTRAL TOWER SPECTRAL TOWER II 駿河屋で購入 プレイステーション
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提供サイト スペクトラルフォース レビュー 2006/06/14(水) 【名前】 スペクトラルフォース 【ジャンル】 シミュレーション 【サイト名】 スペクトラルフォース 【使用機種】 W31SA 【課金体系】 315円/月額 【容量】 615K 【通信機能】 会員確認 【プレイ時間】 5時間 【評価・点数】 0.0/5.0 【感想・レビュー 】 詳細はhttp //www.ideaf.co.jp/mobile/f_main.html参照のこと。 スペクトラルシリーズには初めて手を出したけど、本当に面白い。キャラが立っていて、独特の世界観があって、人気があるのがよく分かる。BREWアプリではボイスやムービーは省かれているらしいが、ハードの限界考えれば仕方が無い。 信長の野望と同じ領土拡大ゲームだけど、この手のゲームにある要素をばっさり落としていて、実に簡単なシステムなので、初心者向けのゲームに仕上がっている。 本当は評価として満点をあげたい・・・しかし。 現時点でこのゲームを落としてはいけない。致命的なバグが幾つもある。経験したバグの幾つかはこんな感じ。 『敵の城を落とした途端携帯の電源が落ちる。リロードして違う城を落としても同じ症状がでる』 『(月ごとに進行していくターン制だが)翌月になると、配下の武将が10人近く消滅する。 敵に引き抜かれたとかではなくてデータが消滅している。それに伴って配下の武将に持たせている兵隊も消滅する。 1人の武将に1000人の兵隊を持たせていたとしたら、いきなり10000人の兵隊を失うことになる』 進行に支障の無いバグならまだしもこれらのバグは・・・。勿論バグを回避する方法もある。最初の例なら、このバグが出たら、それ以降敵の城攻めを行わなければバグはでない。けどこのゲームは国取りゲームなんだから、城攻めないわけにはいかないよね・・・。 バグさえなければ本当にいいゲームなんだけどね。 2006/06/05(月) 【名前】 スペクトラルフォース 【ジャンル】 SLG 【サイト名】 スペクトラルフォース 【使用機種】 W31SAⅡ 【課金体系】 月額315円 【容量】 615K 【通信機能】 認証時 【プレイ時間】 3時間(未クリア) 【評価・点数】 5.0/5.0 【感想・レビュー 】 評価ですが、これは俺が今まで落としてきたSLGの中ではダントツなので満点にしました。 97年にPSで発売されたゲームの携帯版。内容は簡単に言うと信長や三国志系の国取りゲームです。 1年12ヶ月を周期としていて、月ごとに実行できるコマンドが決まっています。「攻撃」「同盟」「徴兵」など、この手のゲームでお馴染みのコマンドばかりです。 システムは初心者向けで非常に分かりやすい反面、信長系になれた人には物足りなく感じるかも知れません。 最初は4つの国から1つを選択しますが、クリアすると全ての国からスタート可能になります。国ごとにバックストーリーがあるので、やり込めます。 ウリのひとつが1000vs1000の戦闘シーンですが、それほどもっさりしませんでした。
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スペクトラルフォース 1997年10月発売 スペクトラルフォース2 ピンキー マイナーではあるが、実は桃井がメジャーデビュー以前に 声優として声を当てている非常に貴重な作品である。
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■概要 ギルドの解散によりテロリストとして追われる身となった魔術師たちの物語。 主人公スペクトラは彼女を追う騎士団の一員であるミサキちゃんと奇妙な馴れ合い関係を続けていたが、あるとき事件に巻き込まれることになる。 ■用語 魔術師ギルド 純粋魔術を崇拝し危険な魔導書を多数所有していたが、ついに世界中から違法なテロ組織として認定され多くの魔術師たちがテロリストとして逮捕・処刑された。残りの魔術師たちも指名手配犯として逃亡生活を強いられることになった。 魔術師は着ているローブの色によって所属が分かれており、それぞれ行動の方針や規範も異なる。 ウィザードは優秀な魔術師に贈られる特別な称号で、たくさんいるメイジの中から特別優れた者が選ばれる。 騎士団 魔術師ギルドと戦うために科学技術の粋を集めて組織された団体。魔術師ギルドを解散に追い込んだ。 ■登場人物 ●魔術師たち スペクトラルウィザード 主人公。ブラックローブのゴーストメイジ。愛称はスペクトラ。 自分の体をエクトプラズムに変えるゴースト化によって無敵状態となり、敵の攻撃を受けないだけでなく壁や床も自由に通り抜けることができる。自身は手に持つスペクトラルソードで攻撃する。 ギルドの解散後は騎士団に追われる身となって住居を転々とし、目的もなく孤独で無気力な生活を送っている。 孤独を癒すために買ったぬいぐるみ(水色のズールーラビ)を大切にしている。好物はダイウラスト(お湯で戻して食べる肉の缶詰)。 騎士団のミサキとは敵同士ながら奇妙な友情で結ばれており、時々電話したり会ったりしている。 やや意志が弱く頼られると断れないところがあり、魔術師と騎士団の板挟みで苦悩することになる。 カオスウィザード イエローローブの元プリズムメイジ(破門済み)。愛称はカオス。 魔法で2体の分身を作り出し、その分身が更にそれぞれ2体の分身を作ることにより7人の軍団となって行動する。ボルトの魔法や銃火器・爆弾・ガスなどを使って戦う。 自由奔放で傍若無人な性格。ギルド時代は素行が悪く皆から相手にされておらず、実力行使でウィザードの称号を得たがプリズムメイジからは破門された。 ギルドの解散後は他の魔術師たちを捜して旅をしていた。ギルドの再建を夢見ている。 ネクロキネティックウィザード 着ている服の色から、所属はブラックローブと思われる。愛称はキネティカ。 物を空中に浮かせたり動かしたりする、ポルターガイストのような魔法を使う。 ドジで子供っぽい性格。ギルド時代はスペクトラと仲が良かった。スペクトラ同様ダイウラストが好物。 ギルドの解散後は魔法で食べ物を盗みながら逃亡生活を送っていた。騎士団からは犯罪を生業とするアウトローとして危険視されている。 クリスタルウィザード ブルーローブのアイスメイジ。愛称はクリスタ。 触れた相手に決して解けない氷の魔法をかけ、言うことを聞かなければ氷漬けにしてしまう。 やり手で抜け目ない性格。スペクトラは彼女に一度も勝ったことがない。 ギルドの解散後は騎士団の上層部と結びつき、魔術顧問の地位に就いた。 ガーゴイルウィザード グレイローブのストーンメイジ。愛称はガーゴ。 自らの手で彫った石像をガーゴイルとして使役する。 ファイアーメイジ レッドローブ。フェニックスウィザード(故人)の弟子だった。サーカスの仲間からはフェニーと呼ばれている。 魔術師としては未熟で手から火を出したりすることはできず、ウィザードの称号も持っていない。 唯一の術は火への耐性で、ギルドの解散後はこれを活かしてサーカスでショーマンとして働いている。 サラダウィザード 単行本の描き下ろしエピソードに登場。 ●騎士団 ミサキ 騎士団員。スペクトラの担当で、彼女とは敵同士ながら奇妙な友情で結ばれており、情報を提供してもらったり協力を要請したりすることがある。 おてんばで行動的な性格。団長のお気に入りらしい。スペクトラと出会うまでは魔術師を親の敵のように憎んでいた。 団長 壮年の男性。かつて世界の破壊を防ぐためフェニックスウィザードと共に戦ったことがある。 ミウラ 忙しい団長に代わって現場の指揮を執る女性。苦労人。 トガ山 ミサキの同僚の若い男性。妹がいる。 マルマザキ 騎士団員の男性。生真面目で責任感の強いしっかり者。一人称は我。
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スペクトラルタワー http //www.nicovideo.jp/watch/sm676572 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1236552