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/\ _______ /\ | \\/______ \/ | \/\/_/ ̄\__\/\/ /\/___◎____\/\ | / \ | || / \ || || ● (__人__) ● || || || || || ゴールデンカワイソス | \ / | \/\ /\/ \/\____/\/ 属性 弱点 耐性 氷 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 ドロップ 技名 消費MP 効果 備考 通常攻撃 0 体当たり 単体攻撃+よろめき のしかかり 単体攻撃+麻痺 キャラクター DQⅦ、Ⅸに登場するモンスター「ゴールデンスライム」と(´・ω・)カワイソスが融合した姿。 貴金属の身体を持つ金色のスライム。ダイヤモンドのような形状をしており、円錐の底面の部分に顔がある。 金色のスライム。メタル系同様に守備力が高く、逃げやすいため倒すのは困難だが、倒すと大量のゴールドが得られる。 『トルネコの大冒険』『IX』ではマダンテを使う。 『モンスターズ』では、メタル系のスライム以上に特技に強い。
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ゴールデンイーグルス賞とはチーム内で今シーズン最も輝いた選手を表彰する賞である。 【野手編】 猛打賞・・打率がよかった打者に贈られます。 一発賞・・本塁打が多かった打者に贈られます。 機動力賞・・機動力で相手を撹乱させた打者に贈られます。 鉄壁賞・・守備で貢献した野手に贈られます。 勝利打点賞・・チームの勝利に貢献した打者に贈られます。 【投手編】 沢村賞・・最も優秀だった先発投手に贈られます。 ホールド賞・・シーズンを通して最も多くホールド登板した投手に贈られます。 ファイアマン賞・・最も多く火消しをした中継ぎ・抑えに贈られる賞です。 奪三振賞・・三振を奪う割合が高かった投手に贈られます。 ジミー(地味)賞・・地味すぎて活躍してもあまり目立たない投手を表彰します。 【選手賞】 最ヤング賞(新人賞)・・将来が期待される入団1年目の若手に贈られます。 カムバック賞・・今期何期かぶりに活躍した選手に贈られます。 暗黒賞・・チームの暗黒時代を象徴するかのような選手に贈られます。 怒涛賞・・今一番勢いのある選手に贈られます。 天変地異説賞・・天変地異の前触れなのか、偶然が重なり過ぎて、とんでもない成績を残してしまった選手に贈られます。 悪戦苦闘賞・・今季不慣れなポジションでミスを連発したり、慣れない起用で苦戦を強いられた選手を称える賞。 ラストイヤー賞・・今期で引退する選手を花を添える賞。 将来有望賞・・現在人気花◎急昇中の成長株を表彰します。 大沢親分賞・・大沢親分に「渇」を入れていただきます。 張本勲賞・・張本勲さんに「あっぱれ」をいただきます。 ・*゜゚・* .。..。. *・゚★第199回ゴールデンイーグルス賞発表★゚・* .。. .。. *・゜゚・* 【☆★野手編☆★】 【 猛 打 賞 】 ピノ チーム唯一の3割。1番打者としてチームを引っ張ってくれた。 欲を言えば、本塁打が増えてくれば恐怖の1番打者となりうる。 【☆★投手編☆★】 【 沢 村 賞 】 建 移籍2年目のベテランが防御率2点台、チームトップの11勝と期待通りの活躍。 負けが多いのが玉に瑕。 【 ジ ミ ー 賞 】 星空散歩Ⅱ 防御率2.00と抜群の安定感を誇るも、援護に恵まれず6勝14敗と大幅に負け越してしまった。 来季からはリリーフに回り、更なる地味ながらも大きな働きに期待が掛かる。 【☆★選手賞☆★】 【 最 ヤ ン グ 賞 】 star ルーキーながらストッパーを任され、防御率4.01、19セーブとまずまずの活躍。 来季以降、更なる活躍が期待される。 【 暗 黒 賞 】 リベラ 4番に座りながら打率・247、16本塁打とまさに暗黒を象徴する4番となってしまった。 3割をマークした事もあるだけに復調に期待。 過去の受賞歴 第195回ゴールデンイーグルス賞 第193回ゴールデンイーグルス賞 第192回ゴールデンイーグルス賞 第191回ゴールデンイーグルス賞 第190回ゴールデンイーグルス賞 第189回ゴールデンイーグルス賞 第188回ゴールデンイーグルス賞 第187回ゴールデンイーグルス賞 第186回ゴールデンイーグルス賞 第185回ゴールデンイーグルス賞 第184回ゴールデンイーグルス賞 第183回ゴールデンイーグルス賞 第181回ゴールデンイーグルス賞 第180回ゴールデンイーグルス賞 第179回ゴールデンイーグルス賞 第178回ゴールデンイーグルス賞 第177回ゴールデンイーグルス賞 第175回ゴールデンイーグルス賞 更新者:猫叉 最終更新日時:2008年09月07日14時29分16秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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イタ@になし藩国さんのご好意により、ゴールデンの設定画の掲載をご許可いただきました。 前面 背面 ロケットブースタ 武器
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攻 防 精 敏 備考 装備可能者 +40 +30 必殺防止 ブーン、ドクオ、ショボン、ツン、プギャー、クー、つー ビッグスリーの一人、イチローが所持している黄金のグローブ。 これを持っているものは鉄壁のような守備を発揮できる。その動きはもはや陸を制している。 イチローを倒したときに50%の確立でドロップする盾。 これを逃すと2度と手に入らない。 逃すと惜しい最強の盾の一つだ。 元ネタ 日本三大最強選手の一人、イチローが受賞した「ゴールデングラブ賞」から。 シーズンごとに守備力に卓越した選手が表彰される。
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「ニンゲン ワタシニワ カテナイ。 ナゼナラ ニンゲン ニワ ココロガ アルカラダ」 初期ステータス ゴールデンシルバー 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 10 5 10 10 10 8 プロトシルバー 力 体力 知力 精神力 素早さ 運 8 5 10 0 5 8 トレジャーのセガサターン用格闘RPG『ガーディアンヒーローズ』に登場するラスボスの内の一体。 担当声優は 加瀬康之 氏。 ステージ30「旅立ち」に分岐した場合戦闘になる。 魔導士カノンに従う魔導兵器で、カノンの死後も彼の計画を遂行するために行動を続行する。 また、「プロトシルバー」という廉価コンパチキャラも存在する。 黄金の鉄の塊のような、金なのか銀なのかはっきりしない名前の完成版と違い、こちらは名前にシルバーしか入ってないせいか、 ストーリーで登場するときは白と青を基調にしたカラーリングとなっている。 結局銀色じゃないのかよとは言わないであげて 元々は同社の処女作である『ガンスターヒーローズ』のラスボスで、外見もほぼ同じ。 そちらでは復活した古代の破壊神という設定であり、カノンの配下でしかない『ガーヒー』とは設定上特に繋がりは無い。 続編にしてリメイク作品である『ガンスタースーパーヒーローズ』にも引き続き登場しているが、後述の仕様がさらに極端化しており、 本体は画面中央に居座ったまま何もしない。オプションが本体は流石にやりすぎじゃあるまいか (一応、内部データにはパンチなどのモーションのグラフィックはあるのだが、何故か使用されなかった)。 原作での性能 前述の「プロトシルバー」にビットを付与し、攻撃、耐性などが変化したもので、ビット以外で出来る行動には変化が無い。 本体には雷属性の魔法以外の攻撃は一切効かず、ビットには魔法・物理両方が効く。HPは本体とビット全て合わせて1キャラ扱い。 が、付与されたビットが最大の難点だったりする。 本体の頭上には、その赤・青・白・緑の4つのビットが飛び回っており、MPがある限り一つがそこから離れ、攻撃を仕掛けてくるのだが、 ビットは勝手に動く上に、喰らい判定付きの弱点となっているので、常に弱点が敵の元に飛んでいく事になる。 所詮は単純な攻撃パターンしかなく、慣れれば落とされやすい上に、本体に付き従っているものもガードが出来ないため、 実質ガード出来るガード不能キャラとなっている。 しかもこのゲームには回復魔法の範囲に入るか、気絶する事で体力が回復するが、 機械キャラは当然気絶せず、ビットは回復魔法の影響を受けないのでどうやっても体力が回復出来ない。 なお、トドメの一撃はビットではなく本体にも攻撃を当てる必要がある。 ラスボスだけあって性能は良いのだが、ビットが常にMPを浪費してくれるためあっという間にMP切れになり、 あとはプレイヤーから袋叩きに遭うだけ……と、敵としても対戦で使っても、複数存在するラスボスの中でも最弱と言われている。 まともに対戦で使う場合は、本来廉価版であるはずの「プロトシルバー」を使った方がガードも出来て安全である。 ぶっちゃけビット邪魔 共通の本体側の攻撃では、ボタン一つで出る上にMP不要の広範囲飛び道具各種に、突進技、かなりディレイをかけて降り注ぐレーザーなど、 中々使いでのある攻撃手段が揃っており、『ガンスター』と同じ技も多数ある。 ただし、前述の通り機械系キャラのお約束として、ゴールデンシルバーであっても 雷属性 の技だけは本体が喰らった場合でもダメージが通り、削りもある。 本来はビットにダメージを与える前提のためか、喰らうダメージは3段階ある耐性レベルの内最も耐性が高く、こいつらと同程度のダメージしか喰らわない。 一方、本体に全てのダメージが通るプロトシルバーは雷属性の耐性レベルが最低なので、それはもう酷いダメージを食らう(ゴールデン版の4倍の被ダメージ)。 ちなみに『ガンスター』では、4つのビット(秘石)は破壊神の力の源という設定で、 本体には一切攻撃が効かず、秘石にのみダメージを与えられるようになっていた。 上記の性能はこれを元にしたものと思われるが……流石に乱闘系の格ゲーでその仕様は無謀すぎた。 しかしながら、この特徴のお陰で大雑把な攻撃を常時連発する奴等ではなく、 それなりに格闘戦も行う・もしくはほぼ肉弾戦がメインのキャラとのタイマン戦ならば、プロトシルバー以上に活躍出来る。 + 各種技解説 テレポーテーションパンチシステム 前方へと高速で移動して相手を殴る。 弱攻撃で出すとただの移動攻撃だが、強攻撃で出す事によって相手の目の前にワープして攻撃する事が出来る。 弱は出の速さをいかして中距離での奇襲や通常攻撃をキャンセルしてコンボの〆に、強は飛び道具をすり抜けて接近するのに役立つ。 ダイナミッククラッシュシステム 斜め上へと突進を行う、所謂昇竜。 攻撃判定が複数回発生する対空技。 技後の降下中にも行動する事が可能。 ショルダークラッシュシステム ブースターを利用して小さく飛び上がりながら前方へと突進する技。 技の出始めに無防備になる溜め時間が存在するが、技後の隙は少なく、着地前に行動出来るので空中ダッシュで逃げたり、 空中小パン連打で固めたり、固めと思わせて投げたり、相手の無敵技を読んで空中ガードしておいたり等、対人戦なら意外と役立つ。 カウンターナイフシステム 腕部からブレードを出しながら高速で飛行して相手に突進する技。 空中で出す事も可能で上下に多少軌道を変えられ、隙も少ないため、空対空、空対地、地対地と幅広く使える。 また、カウンターナイフシステムもショルダークラッシュシステム同様、技後の降下中も行動出来るので、連続で出す事で縦横無尽に飛び回る事も可能。 バインディングアームシステム 地面からからアームを出現させて相手を攻撃する技。 ボタンによってアームの出現位置を調節でき、アームに捕まれた相手は少しの間固定される。 硬直が長いのでタイマンではあまり使えず、混戦時に離れた所から出してみる。 オペレーションメテオシステム コマンド入力から一定時間後に、上空から発生保障のある炎属性のレーザーを降らせる技。 レーザーが着弾するのはコマンド入力した場所から1キャラ分ほど前方で固定である。 プロトシルバーの場合はこれでしかMPは使わないので、余裕のある時にばら撒いてみると良い。 画面端でこれを喰らうと凄まじいダメージになる。 各種ビットによる自動攻撃 MPがある限り頭上のビットが自動で相手に攻撃を行う。 MPの消費量がかなり多く、自分で制御する事も出来ない。 しかし自分が攻撃を受けている最中やガードしている最中にも攻撃を行うため、上手く働いてくれると頼もしい存在。 ○ 青ビット 相手の頭上まで移動して、下方にレーザーを一定時間照射する。 拘束時間が長く、相手の位置がずれても追跡し続ける。 ○ 赤ビット 一定時間ビットの周囲に炎を撒き散らしながら相手に向かって移動する。 こちらは更に持続時間が長く、相手を追尾し続けるため強力な攻撃手段となる。 ただ、燃えた相手に触れて自爆する事があるのが玉に瑕。 相手がガードしてくれた方が都合が良い。 ○ 緑ビット 相手の頭上から雷を落とす。 MP消費量は少ないが攻撃判定が一瞬なので、他のビットに比べると地味。 しかし、攻撃判定が画面の上にも一瞬で届くのは他のビットには無い長所。 ○ 白ビット 一定時間相手に向かって突進し続ける。 攻撃判定を持ったビットが長時間相手の周囲を飛び回るため、撹乱としての性能は高い。 行動時間が長い分MPの消費量が多く、威力もあまり高くはないが、攻撃の感覚が断続的なので当て投げがし易く、 相手に当たった場合も小技連打やダッシュ(攻撃判定がある)やダイナミッククラッシュシステムを、 白ビットの攻撃と上手く併せてヒット数を稼ぐ事で大量のMP回収が狙える。 MUGENにおけるゴールデンシルバー ガーヒーキャラに定評のあるcurze氏によるゴールデン(およびプロト)シルバーが存在していた。 ゴールデン・プロと共々調整のため公開停止となり、その後のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅したため、残念ながら現在は入手不可。 その見た目からナッシュとかアッシマーとか言われる事も多い。アッシマーが! 1~6Pでは調整性能(MP消費量10倍)、7P以降では原作仕様(MP消費量原作準拠)になる。 MPを消費する行動がほとんどないプロトシルバーはともかく、ビットにより大量のMPを消費し続けるゴールデンシルバーは、 6P以下でMP消費10倍制限があると1RでMPが尽きてしまう事も多いため、7P以上で使用するのが適していると思われる。 しかし大会などでは結局バランス調整次第なので、どちらを使うかはよく吟味しよう。 12Pカラーではビット無敵化や投げ無効などなど、かなり強化される。 なお、被ダメージ属性に関しては再現が不可能(&再現したら無理ゲー化する)のため、 「ビットが攻撃を食らったら本体に1/5のダメージ」という風にアレンジされている。 また、各種格ゲーやアクションゲーム等に存在する強力な仕様を多数搭載している。 具体的には、 重量がかなり重いため浮かせてからの追撃が困難 ティッシュだが2段ジャンプ 空中ダッシュ 背面カウンター 短時間無敵になる避け ダウンからの復帰が速い 他にもやけに広い投げ間合い(ポチョムキンバスター並)、前後に高速移動可能なダッシュ、通常攻撃扱いでMPを消費しない高性能な飛び道具、 ゴールデンシルバーが食らい中やガード中でも行動するビットなどがあるが、全て原作再現だから仕方ない。 5段階に調整可能なAIがデフォルトで搭載されており、高レベルでは凄まじい弾幕ゲーと化す。 + 大会ネタバレ 作品別トーナメント2011でガーディアンヒーローズチーム副将として出場。 1回戦では不具合によりビットが動いていなかったが、2回戦から修正されたためそれ以降は大将クラスの強さを発揮して大暴れ。 AI殺しのビットの強さやコンボ殺しもあってガーディアンヒーローズチームの優勝に大きく貢献した。 また、Txpot氏によって『ガンスターヒーローズ』のゴールデンシルバーを再現した物も存在。 こちらは前述の被ダメージの仕様も再現されている。 DLは下記の動画から(※音量注意) 出場大会 【ゴールデンシルバー】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 作品別トーナメント2011 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 【プロトシルバー】 オールスターゲージ増々トーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
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《人名/か行》 +出典 『怪盗プリンス』 『アールエス』 『怪盗プリンス』 宇宙最後の楽園ラストリゾート?の主・ヘブンズに仕える資産家。自らも宇宙最大級の巨大銀行ゴールデンハンドの総裁でもある。 ヘブンズへの忠誠心は篤く、プリンスを子供扱いで軽くあしらう。ラストリゾートで開催される有名な美人コンテストの主催をヘブンズから任されてもいる。 『アールエス』 ヘブンズなき後もラストリゾートの自治を守りながら、美人コンテストの主催を続けている。アールエスのゲーム中でもヘブンズの名を変わらず讃えている。
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ゴールデン ヒルズ ドワーフの棲み処であり、地母神の像探索で訪れる場所。 エバーナイト森でオベロンを倒した後にできる空洞から行く事ができる。 初登場の爆弾はLTでターゲッティングした後にミニオンを向かわせると抱え上げ、そのまま運ぶ事が可能。 ただし動かしてから一定時間立つと爆発する。 (ターゲッティングしなかった場合も赤の攻撃は誘爆してしまうので注意。) 鉱山入り口の前にいる巨人は、手前の柵を壊すとすぐ向かってくる。 あらかじめ柵の手前に緑を配置しておく等するのがお勧め 爆弾をひろって門の前で爆発させ進んでいく 火炎放射ドワーフの火炎は、赤には効かない 輝ける鉱山 神殿建設地 醸造所 アルカニウム鉱山 ロイヤルホール 名前 コメント
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ゴールデンパール 色相 イエロー ランダムなカード2枚を手札に加える コスト 0 セット プロモ 特殊混色 該当なし コストのかからないランダムドロップ。 感覚的には「カードを選べない代わりに2枚になる」といった感じ。 スウィートロジックと同じだが、IROGAMIは不要なカードを混色カードにすることが出来るため、完全にカードが腐ることが少ない。そのため他のDTCGのRNGと比べるとかなり使いやすい部類と言える。 「腐ることは少ない」が、「腐らせない」ためには汎用混色全てをしっかり覚えている必要がある。「色んなカードを試せる」点では初心者にもお勧めだが、本質的には中級者以上向けのカードかもしれない。 Yであり、0コストカードであるため、ユニオンを活かすデッキやヴォルテージデッキとの相性が良い。そのほか0コストをぶんまわす系のコンボデッキでも御用達。 さらには、0コストで手札の枚数と色相が増えるという唯一無二の性質が色々な所で悪用されるようになってきている。
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ゴールデンサッシュ 1988 | グレースランド 1998 | | フィーリングトーン 2006 | | | トーンクラスター 2012 | | | フィーリングウェル 2013 | | | * 2016 | | セイクリッドセブン 2007 | | ミラグロッサ 2008 | | ザグレース 2009 | | | * 2016 | | ラウンドワールド 2010 | | グレアチャネル 2012 | | フロンティア 2015 | | * 2016 | キャッチザゴールド 2000 | | トゥルーゴールド 2007 | | | ゴールデンワトル 2012 | | | ゴールドエフォート 2013 | | | ティモシーブルー 2012 | | タガノエンブレム 2010 | | ワイドリーザワン 2012 | | * 2016 | レクレドール 2001 | | ラルシュドール 2009 | | | * 2016 | | クラージュドール 2010 | | ベルーフ 2012 | | ルフォール 2013 | | * 2016 | プリンセスゴールド 2002 | | ヤマノサッシュ 2009 | | | アレルキナーダ 2013 | | | * 2016 | | ゴールデンヒーロー 2010 | | ゴールデンロッド 2011 | | | * 2016 | | * 2016 | キューティゴールド 2004 | | ショウナンバッカス 2009 | | ショウナンパンドラ 2011 | | イルミリオーネ 2012 | | スピアザゴールド 2013 | | ブルビネラ 2014 | | ブルヴェルソン 2015 | | * 2016 | ペッシュドール 2006 | メルヴェイユドール 2007 | | マーヴェルズ 2014 | ザルグーン 2008 | ゴットサーガ 2011 | ヴァイスゴルト 2012
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装備品:ゴールデングラブ イチローとムネリンが装備可能の盾で、最終部での東京の地下通路にて入手可能な一点物。防御力+25。 イチロー、ムネリン共に装備できる盾の種類が非常に少なく、ストーリーの後半ではそれが特に顕著となるので取りこぼしをしないようにしたい。 元ネタ NPBにおける守備の名手に贈られる賞であり、受賞者には当人が使用しているグラブと同じ型の金色のグラブが贈られる。 公式タイトルではあるが受賞者の選出方法は記者投票となっているため、しばしばネームバリューが先行して疑問符が付くような受賞者が選出されることもある。 イチローは7回(1994~2000年)、ムネリンは2回(2004、2006年)受賞している。