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ゴッドイーター』(GOD EATER)は、2010年2月4日にバンダイナムコゲームス・ナムコレーベルから発売されたプレイステーション・ポータブル用アクションゲーム。 2010年10月28日に、追加要素を加えた『ゴッドイーター バースト』が発売された。 2013年11月14日、続編である『ゴッドイーター2』が発売された 概要 群れで襲ってくる巨大な怪物「荒神(アラガミ)」を相手に、敵を喰らう武器「神機」で戦うアクションゲーム。チームの連携が重要な要素となっており、プレイヤーは「アナグラ」と呼ばれる基地でチームを編成し、ミッションを受注して戦いに挑む。シングルプレイでもNPCを交えての協力プレイが可能となっている。キャッチコピーは「神速! 連撃! 狩りは進化した。」。 プロデューサーは富澤祐介。キャラクターデザインは板倉耕一(雨宮リンドウ等のNPCキャラ全般、その他主要グラフィックを担当)と曽我部修司(主人公キャラとフェンリルの制服デザイン、広報イラストを担当)。音楽は椎名豪。開発元はシフト。アニメーションの制作はufotable。 2009年11月19日から公式サイトなどを通して体験版が配信され、累計で200万ダウンロードを突破している[2]。2010年2月4日に発売され、PlayStation Awards 2010でゴールドプライズを受賞した。また、ゲーム中に使用されるBGM「神と人と(Vocal Ver.)」が日本のメディアとしては唯一、Hollywood Music in Media Awards 2010にノミネートされた[3]。 『2』の発売をもって、シリーズの国内累計出荷本数が200万本を突破した[4]。 ゲーム本編の6年前の出来事を描いたアニメーションがプロモーションビデオとして公開されている。制作は本編同様ufotable、監督は平尾隆之。キャラクターデザイン協力に曽我部修司と濱元隆輔がクレジットされている。 ゴッドイーターバースト 前作『ゴッドイーター』にシステムの全面的な改善及びシナリオの追加がなされた改良版。キャッチコピーは「さらに神速! さらに連撃! 狩りは、再び進化した。」。 2010年10月1日から公式サイト上で体験版が配信され、10月28日に発売された。単体で遊べる通常版に加え、前作のUMDを利用したアペンド版、更にダウンロード通常版も同時発売されている。2011年には北米とヨーロッパで『Gods Eater Burst』のタイトルで発売された。 キャラクターデザインに小林くるみ(レンのデザイン、防衛班等のサブキャラクターのリデザイン、新規プレイヤー衣装デザイン、初回特典プレミアム衣装デザイン、その他イラストを担当)が新たに加わっている。 初回特典として、NPCが通常とは違う衣装で登場するプレミアムキャラクターダウンロードカードと、初心者GEハンティングガイド(通常版のみ)が封入された。尚、2011年12月には累計販売50万本突破記念として、プレミアムキャラクターダウンロードの無料開放が行われた[6]。2013年6月6日には、『2』で登場する新たな神機パーツやパーツ強化を取り入れたDLCを配信開始。同時にUMD及びダウンロード版を値下げした。このDLCには、『2』へのデータ引き継ぎ条件及び達成状況をチェック出来る引き継ぎデータチェッカーが含まれている。 ゴッドイーター2 2011年9月15日に、シリーズ公式ポータルサイト「GE COMMUNITY」と同時に公式サイトが開設された。2013年11月14日発売。PSPに加えてPlayStation Vitaとのマルチプラットフォームであり、Vita版とPSP版でのマルチプレイも可能。『バースト』からのデータ引き継ぎに対応している。キャッチコピーは「極めし一撃 神々を討つ」。 前作の3年後を描く完全新作で、多数の新アラガミや新フィールドの他、新たな近接武器形態「ブーストハンマー」「チャージスピア」[7]、銃形態「ショットガン」[8]が追加される。また各武器ごとに必殺技ともいえる、「ブラッドアーツ」が存在し、これはプレイヤー本人が成長することで進化する。前作よりアリサ、コウタ、ソーマ、カノン、リンドウらも再登場。さらにメインストーリーの他にNPC毎のストーリーもそれぞれ用意され、やり込み要素もアップしている。 2013年6月8日に行われたGE2試遊会にて、体験版の配信が発表された。Vita版は2013年7月25日に配信され、PSP版は2013年8月1日から配信される予定[9]だったが、その前日の7月31日に先行配信された[10]。また、2013年9月21日に行われた東京ゲームショウにて新たな体験版の配信が発表された。「序盤まるごと体験版」という名の通り製品版の3章序盤までが収録され、2013年11月21日に配信された[11]。 OPアニメーションは前回に引き続きufotable、演出は平尾隆之が担当する
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このページには前作以前の情報が含まれています。 クアドリガ堕天 極地適応型のクアドリガ。 表面装甲は全て青白く染まっているが、破壊力は失われていない。 発生起源 北海近郊。 弱点 ◆物理属性 :【銃破砕】:前足(通常時)、上半身(展開時)、前面装甲(展開時) 【銃貫通】:頭、ミサイルポッド、上半身(展開時)、前面装甲(展開時) 【近接切断】:上半身(展開時)、前面装甲(展開時) 【近接破砕】:頭、上半身、前面装甲(破壊前通常時以外) 【近接貫通】:上半身、ミサイルポッド(破壊後)、前面装甲(通常時の展開時) ◆非物理属性: 【火】 ◆部位防御力 部位 銃 近接 非物理 破砕 貫通 切断 破砕 貫通 火 氷 雷 神 頭 90 10 90 5 90 ◎◎ 上半身 ※ 通常時 90 90 90 30 30 × ◎◎ 展開時 30 30 25 15 25 ×× ◎◎ 前面装甲 ※ 破壊前 45(90) 90 90 40(30) 90 × ◎◎ 破壊後 30 30 35 20 40 ×× 展開時 30 30 25(5) 15(20) 25(90) ×× ◎◎ 前足 30(60) 90 90 90 90 ◎◎ 後足 破壊前 90 70 90 90 90 ◎◎ 破壊後 50 ×× 下半身 90 90 90 90 90 ◎◎ 排熱器官 90 50 40 90 90 ×× ◎◎ ミサイルポッド 破壊前 90 20 90 90 40 × ◎◎ 破壊後 65 15 55 65 30 ×× 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字は弱点部位。 活性化で変化する場合は、活性化後の値を()書きで後ろに記載。 ※上半身と前面装甲は前面装甲展開時に防御力が変化する。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間(ダメージ量) 初期値 追加 ヴェノム 400 32 20秒(1.0%) ホールド 400 400 7秒 封神 400 100 30秒 防御力低下 400 80 60秒 ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。 ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 後足 後足を伸ばしてダウンする 前足 前面装甲を展開してダウンする ダウン中は上半身と前面装甲の防御低下 探知範囲 狭い 捕喰 ◆アラガミバレット 銃身 名称 威力 属性 状態異常 説明 スナイパー 氷結性狙撃型ミサイル 破砕:146 氷◎ 着弾すると爆発する直進ミサイル アサルト 氷結型トマホーク 破砕:146 氷◎ 着弾すると爆発する誘導ミサイル ブラスト 氷結型三連トマホーク 破砕:80 氷◎ 少し上に飛んだあと敵に向かって飛ぶ3連ミサイル ショットガン 拡散型氷結ミサイル 破砕:38 氷◎ 射程の短い5wayミサイル ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する。 ◆素材と確率 茜色の氷塊 初級 中級 上級 起発体 △ - - 起爆体 △ △ - 爆縮体 - - △ 戦王合金 △ - - 戦王翡翠 ◎ ◎ - 戦王清翡翠 - △ ○ 堕王砲 ◎ ○ - 堕王氷砲 - ○ - 堕王氷重砲 - - ○ 堕王頭 △ ○ - 堕王氷頭 - - ○ 堕王履帯 ◎ △ - 堕王重履帯 - ◎ △ 堕王氷履帯 - - ◎ 堕王油 ◎ ◎ - 堕王氷油 - - ○ ※討伐報酬と部位破壊報酬を合わせて記載しています。 ※大まかな入手確率を◎>○>△で表しています。 結合崩壊 名称 破壊方法 防御力・行動変化 前面装甲 通常時は銃破砕、近接破砕が有効活性化時は近接破砕が有効展開時は全ての攻撃が有効(活性化時は近接貫通を除く) 全物理属性、火属性の防御低下 後足 銃貫通がやや有効 剣破砕、火属性の防御低下 ミサイルポッド 銃貫通、近接貫通が有効 全物理属性、火属性の防御低下 出現オーダー オーダー名 フィールド 出現アラガミ 茜色の氷塊 初級 無常の軍艦 クアドリガ堕天x1、コクーンメイデンx2(討伐対象外) 茜色の氷塊 中級 無常の軍艦 クアドリガ堕天x1、コクーンメイデンx5(討伐対象外) 茜色の氷塊 上級 無常の軍艦 クアドリガ堕天x1、コクーンメイデンx9(討伐対象外) 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 前進 戦闘状態の前進移動。足元に攻撃判定あり。 足元に立たない 突進 前足を高く上げた後、正面に向かって突進し、反転して止まる。ターゲットとの距離に比例して速度が上がる。高威力なので必ず避けること。 範囲外へ離脱 フロントステップ 頭を下げ、前足に力を込めたあと、前方に大きくステップする。頭の上を跳び越してくれることもある。バックステップへ派生することが多い。 正面に立たないガード バックステップ 頭を下げ、前足に力を込めたあと、左右にミサイルをばら撒きつつ後方に小さくステップする。ミサイルは6発で、側面から後方に着弾する。連続して行うこともあるので上手くやり過ごせても注意が必要。 真後ろに立たない ボディプレス 頭を下げ、前足に力を込めて一瞬動きを止める。その後上空へ跳び上がり、着地時に衝撃波を発生させる。本体と衝撃波の両方に攻撃判定があり、本体のダメージが大きい。衝撃波の攻撃判定は後足側が大きい。活性化時には着地時に前後左右に氷柱が発生。 範囲外へ離脱ガード 拡散ミサイル 小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、正面扇状に8発のミサイルを発射する。踏みつける前足と開くミサイルポッドにも当たり判定あり。 密着する範囲外へ離脱 誘導ミサイル2発or4発 小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、誘導ミサイルを2発or4発発射する。ホーミング性が高く、ダッシュだけでは避けられない場合も。踏みつける前足と開くミサイルポッドにも当たり判定あり。 密着する引きつけてステップガード 誘導ミサイル6発 小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、誘導ミサイルを6発発射する。2発のものよりホーミング性が低い。ガードすると連続ヒットでガードを崩されかねないので注意。前足付近では密着していても当たるので注意。踏みつける前足と開くミサイルポッドにも当たり判定あり。 密着する引きつけてステップガード遮蔽物を利用する トマホークミサイル 前面装甲が開いて大型のミサイルが出現し、発射する。90°程度までターゲットが発射直前にいる位置まで曲がって発射される。弾速は遅いが発射後もホーミングする。着弾時の爆風が大きいので注意。発射直前にジャンプすれば、丁度頭上を通り過ぎていく。 引きつけてステップガード発射直前にジャンプ 氷雪 青白いガスを纏い、周囲に氷雪を発生させる。攻撃の発生時間が長いので、ガード後は攻撃のチャンス。 範囲外へ離脱ガード 氷雪+トマホークミサイル 青白いガスを纏いながら前面装甲が開いて大型のミサイルが出現し、氷雪と同時にトマホークミサイルを発射する。 範囲外へ離脱ガード 突進+ミサイル 活性化時のみ。前足を高く上げ、ミサイルポッドを開いたあと、左右にミサイルを3回発射しながら突進を行なう。ミサイルは真横に落ちるので、正面でガードするとミサイルは当たらない。突進は高威力なので必ず避けること。予備動作の際にポッドが開いた場合はこちら。 範囲外へ離脱ガード ボディプレス+拡散ミサイル 活性化時のみ。頭を下げ、前足に力を込めて一瞬動きを止め、ミサイルポッドを開く。その後上空へ跳び上がり、正面扇状に8発のミサイルを発射しながら、着地時に衝撃波と前後左右に氷柱を発生させる。予備動作の際にポッドが開いた場合はこちら。 範囲外へ離脱ガード 活性化 頭から青白い煙が立ち上る。 前足の銃破砕の防御上昇、前面装甲の防御変化。 突進+ミサイル、ボディプレス+拡散ミサイルが解禁される。 ボディプレスの着地時に前後左右に氷柱が発生する。 攻略 基本的に行動は通常種のクアドリガと変わらないが、 活性化時にはボディプレス着地時に前後左右に氷柱が発生するようになったので気を付けよう。 やはり活性化すると非物理属性の耐性が下がるので、火属性の武器やバレットが有効。 破壊可能部位が変わっている事にも注意しておくこと。 後足は特別有効な攻撃手段がなく銃貫通がやや効く程度。 本作では活性化中にミサイルポッドの防御力が低下するもよう。 ショートブレード 攻撃 通常種と同様に地上から攻める場合は前足を攻撃してダウンを誘い、ダウンしたら開いた前面装甲を攻撃するのが基本。 ただし、前足には近接攻撃はほとんど効かないので、OP回復と割り切って破砕属性のバレットを当てよう。 前面装甲を破壊したら、ダウンをとらなくとも攻撃が常時通るようになるので戦いやすくなる。 空中から攻める場合は貫通寄りの刀身ならミサイルポッドを、切断寄りの刀身なら排熱器官を主に攻撃する。 ミサイルポッドに密着していると開いたときに弾き飛ばされ、正面はフロントステップや突進を常に注意しないといけない。 結合崩壊 貫通寄りの刀身ならミサイルポッドを空中攻撃で容易に破壊できるだろう。 破壊に手間取るようならば貫通属性のバレットで狙う。 前面装甲は破砕属性のバレットで狙うか、前足ダウン中に近接攻撃を当てよう。 前面装甲は活性化中に銃破砕の防御力が上がるので、活性化中は前足を破砕属性のバレットで狙い、前足ダウンを奪おう。 後足は根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 ロングブレード 攻撃 通常種と同様に切断の有効な排熱器官を空中攻撃で狙う。 本作ではインパルスエッジが前足に有効ではないので相性は悪い。 排熱器官を狙う場合、正面はフロントステップや突進を常に注意しないといけない。 結合崩壊 破壊可能部位への攻撃が有効ではないので、銃撃に頼ることになる。 前面装甲は前足ダウン中に近接攻撃を当てよう。 ミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。 後足は根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 バスターブレード 攻撃 通常種と同様に破砕属性の高い刀身で腹部に潜り込み、前面装甲めがけての攻撃がかなり有効。 前面装甲破壊後は弱点になるので、アビスドライブの弁慶殺しやライドオブデッドを使って攻めると面白いぐらい怯んでくれる。 チャージクラッシュは破砕の効きにくい上部パーツに当たりやすいが、クアドリガに背を向けて前面装甲や脇腹の近くから出せば上手く当たる。 パリングアッパーで前面装甲を狙う場合、わずかに左側に寄らないと前足に吸われる。 結合崩壊 切断属性が特別高い刀身でない限り、前面装甲は容易に破壊できるだろう。 ミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。 後足は根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 ブーストハンマー 攻撃 通常種と同様に腹の下に潜り攻撃すればいいが、位置によっては足に当たってしまうので注意。 ブーストラッシュよりも通常攻撃のほうが振りがコンパクトで非常に当てやすい。 自身が狙われていない時ならばブーストインパクトも当てられるが、深追いしすぎて攻撃を食らわないようにすること。 結合崩壊 前面装甲は容易に破壊できるだろう。 ミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。 後足は根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 チャージスピア 攻撃 通常種と同様に前足を攻撃してダウンを誘い、ダウンしたら開いた前面装甲を攻撃するのが基本。 OP回復と割り切って破砕属性のバレットを当てよう。 前面装甲を破壊したら、ダウンをとらなくとも攻撃が常時通るようになるので戦いやすくなる。 空中から攻める場合、ミサイルポッドは近接貫通に弱く、BAのドラゴントゥースかフロートサイクロンを使って攻めればかなりのダメージを稼げる。 上半身にも有効だが他の部位に阻まれるので正確に当てるのは難しい。 結合崩壊 ミサイルポッドは空中攻撃で容易に破壊できるだろう。 破壊に手間取るようならば貫通属性のバレットで狙う。 前面装甲は破砕属性のバレットで狙うか、前足ダウン中に近接攻撃を当てよう。 前面装甲は活性化中に銃破砕の防御力が上がるので、活性化中は前足を破砕属性のバレットで狙い、前足ダウンを奪おう。 後足は根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 ヴァリアントサイズ 攻撃 通常種と同様に振り回す攻撃ははじかれる部位に当たることが多く、前面装甲の破壊前は排熱器官にしかまともにダメージを与えられないので相性は悪い。 狙いやすい前面装甲の破壊が第一になる。前足を攻撃してOPを回復し、破砕属性のバレットでなるべく早く破壊しよう。 破壊後はアタックなら腹の下か前後の足の間から、ヘヴィアタックなら前足のすぐ横から攻撃しよう。それでも、他の部位に当たることが多いので丁寧に。 氷雪攻撃のすきやダウン中には排熱器官に向けてヴァーティカルファングやクリーヴファングを繰り出せば前面装甲と共に大ダメージを見込める。 またBA・神削ぎならば、少し離れた側面などの安全な位置から排熱器官と前面装甲を集中的に狙うことができるので、かなり有効。 空中攻撃で排熱器官を狙う場合、正面はフロントステップや誘導ミサイル、突進を常に注意しないといけないため、 地上から攻めるより時間がかかってしまうだろう。 結合崩壊 ロングブレードと同様に破壊可能部位への攻撃が有効ではないので、銃撃に頼ることになる。 前面装甲は破砕属性のバレットで狙うか、前足ダウン中に近接攻撃を当てよう。 ミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。 後足は根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 メモ コメント一覧 名前
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分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 ◇│ 虎ノ子剣 1 96 48 0 雷32 神機説明 虎の如く俊敏な動きを可能にするという虎剣 合成 1700fc 獣神翼x1 獣神牙x1 獣神爪x1 │◇│ 虎剣 1 117 53 0 雷49 合成 1700fc 獣神翼x1 獣神頭x1 獣神爪x1 強化 2300fc 獣神翼x3 獣神頭x3 獣神爪x2 │◇│ 虎剣 改 2 149 68 0 雷62 強化 4000fc 獣神翼x5 獣神毛x4 獣神血石x5 獣神爪x4 │◇│ 虎剣 修 3 183 83 0 雷76 継承特性 近接切断威力上昇 小 LV1 強化 7000fc 獣神雷翼x7 獣神毛x8 獣神血石x5 獣神爪x2 │◇│ 虎剣 新 4 213 97 0 雷89 継承特性 近接攻撃上昇 小 LV1 強化 14000fc 獣神轟雷翼x6 獣神轟雷毛x5 獣神血晶x7 獣神雷牙x2 獣神頭x4 │◇│ 虎剣 成 5 252 115 0 雷105 継承特性 体力上昇 小 LV1 強化 20000fc 獣神真雷翼x2 獣神真雷毛x6 獣神純血晶x7 獣神轟雷牙x7 獣神雷頭x6 │◇│ 虎剣 猛 6 286 134 0 雷121 継承特性 技量上昇 中 LV2 強化 25000fc 獣神轟紫雷牙x2 獣神轟紫雷頭x1 獣神轟紫雷爪x1 獣神轟紫雷毛x2 │◇ 虎剣 極 7 318 151 0 雷138 継承特性 力上昇 中 LV3 強化 30000fc 百獣神轟紫雷牙x2 百獣神轟紫雷頭x1 百獣神轟紫雷爪x1 百獣神轟紫雷毛x2 百獣神血晶x1
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このページには前作以前の情報が含まれています。 ボルグ・カムラン 巨大な尾針と盾を持つ、騎士のようなサソリ型のアラガミ。 金属のような外皮を持ち、生半可な攻撃は通さない。 名前の由来は、おそらくアーサー王伝説における最後の戦い「カムランの戦い」から。 外見や出身国もアーサー王伝説を彷彿とさせる。 また余談だが、アーサー王はカムランの戦いにおいて「槍」で戦い、モードレッド卿を打ち負かしている。 ボルグはケルト神話に登場する槍「ゲイ・ボルグ(Gáe Bolg)」か、あるいはドイツ語で城塞・城砦を指す「Burg」からと思われる。 発生起源 グレートブリテン島南部 弱点 ◆物理属性 :【銃破砕】:盾、後足(通常時) 【銃貫通】:上半身(活性化時)、口、尾(破壊後) 【近接切断】:尾(通常時) 【近接破砕】:盾(破壊後)、後足(通常時)、針 【近接貫通】: ◆非物理属性:【氷】 【雷】 ◆部位防御力 部位 銃 近接 非物理 破砕 貫通 切断 破砕 貫通 火 氷 雷 神 上半身 80 40(10) 90 90 40 口 80 05 90 90 80 ×× ×× 盾(通常) 破壊前 15 90 90 90 90 × × 破壊後 10 90 40 20 40 ×× ×× 盾(防御) 破壊前 30 90 90 90 90 破壊後 15 90 40 40 70 前足 破壊前 90 90 80(90) 90 90 × × 破壊後 90 90 80(90) 90 90 ×× ×× 後足 30(60) 90 80 30(90) 90 × × 尾 破壊前 90 90 20(70) 80 90 × × 破壊後 60 10 10(40) 60 50 ×× ×× 針 90 90 90 15 90 × × 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字は弱点部位。 活性化で変化する場合は、活性化後の値を()書きで後ろに記載。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間(ダメージ量) 初期値 追加 ヴェノム ホールド 封神 防御力低下 ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。 ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 前足、後足 針を浮かせたままダウン 口が開く 探知範囲 標準的 捕喰 ◆アラガミバレット 銃身 名称 威力 属性 状態異常 説明 スナイパー ピアッシングシェル 貫通:157 まっすぐ飛ぶ弾 アサルト 鉄騎徹甲弾 貫通:146 ヴェノム:100 まっすぐ飛び、ある程度進むと上に飛ぶ弾 ブラスト 鉄騎炸裂弾 破砕:100、貫通:196 ヴェノム:100 当たると土柱を発生させる追尾弾 ショットガン ガーディアンニードル 貫通:23 7発の散弾 ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する。 ◆素材と確率 騎士の鉄槍 初級 中級 上級 荒神小鎧 ○ - - 荒神鎧 △ - - 荒神大鎧 - ○ - 荒神真鎧 - - ○ 荒神極鎧 - - ○ 騎士鎧 △ ○ - 騎士上鎧 - ○ △ 騎士硬鎧 - △ △ 騎士鋼片 ◎ - - 騎士鋼 △ ◎ - 騎士精錬鋼 - ◎ ◎ 騎士鋭錬鋼 - - ◎ 騎士針片 ○ - - 騎士針 △ △ - 騎士神針 - ○ △ 騎士真針 - - ◎ 騎士蠍脚片 △ - - 騎士蠍脚 - △ - 騎士蠍硬脚 - - △ 騎士兜 △ - - 騎士上兜 △ △ - 騎士鋼兜 - △ △ 潤滑油 ◎ ◎ - 上潤滑油 - ◎ ◎ 騎士面盾片 ○ ◎ - 騎士面盾 - - ○ 騎士鉄尾片 ◎ - - 騎士鉄尾 △ ◎ - 騎士鍛鉄尾 - ◎ ◎ 騎士硬鉄尾 - - ◎ 騎士血石 ○ - - 騎士血晶 - ○ - 騎士真血晶 - △ ○ アクラブの星 上級 極級 騎士鋼 ○ ○ 最上潤滑油 ○ ○ 騎士鍛鉄尾 ○ ○ ※討伐報酬と部位破壊報酬を合わせて記載しています。 ※大まかな入手確率を◎>○>△で表しています。 結合崩壊 名称 破壊方法 防御力・行動変化 盾 銃破砕が有効 銃破砕、近接切断、近接破砕、近接貫通、氷属性、雷属性の防御低下 前足 特別有効な攻撃は無い 尾 近接切断が有効 全物理属性、氷属性、雷属性の防御低下 出現オーダー オーダー名 フィールド 出現アラガミ 騎士の鉄槍 初級 窮者の残滓 ザイゴートx2、オウガテイルx2 → ボルグ・カムランx1 騎士の鉄槍 中級 窮者の残滓 ウコンバサラx1 → ボルグ・カムランx1 騎士の鉄槍 上級 窮者の残滓 ドレッドパイクx6 → ウコンバサラx1、オウガテイルx3(討伐対象外) → ボルグ・カムランx1 アクラブの星 上級 仄暮の市街 ボルグ・カムラン堕天(火)x1、ボルグ・カムラン堕天(雷)x1、ボルグ・カムランx1ボルグ・カムランは遅れて出現 アクラブの星 極級 仄暮の市街 ボルグ・カムランx1、ボルグ・カムラン堕天(火)x1、ボルグ・カムラン堕天(雷)x1ボルグ・カムラン堕天(雷)は遅れて出現 デッドリー・インベイジョン 深淵の坑窟 ウコンバサラx1、シユウx1→ ボルグ・カムランx1、ボルグ・カムラン堕天(火)x1、ボルグ・カムラン堕天(雷)x1→ ハンニバルx1 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 防御 奇声を上げ両腕の盾を合わせて静止する。防御中は盾が硬化する。何もせずに解除するか、突進・スピンテイル・突き刺しのいずれかに派生。 次の行動を警戒 突進 防御から派生。盾を構えたまま正面に突進。 ステップ、ガード スピンテイル 体と尻尾を右に傾けたあと、時計回りに一回転しながら尻尾で薙ぎ払う。体にも当たり判定がある。ジャンプで飛び越えることも可能だが、出始めと終わり際は高い位置の尻尾まで判定があるので注意。防御からの派生の場合は始めに体を大きく左にひねる。 ガード、ジャンプ範囲外に離脱 突き刺し 尻尾を正面に突き刺す。出が早く、見てからの回避は困難だが、密着するほど近ければ当たらない。防御からの派生の場合は振りかぶるので、回避する余裕がある。 正面に立たない密着する 三段突き 前足を持ち上げてから正面→左前→右前の順に前方3方向に尻尾を連続で突き刺す。刺した場所に衝撃波が発生する。 正面に立たないガード 乱れ突き(4方向) 両腕の盾を一瞬合わせたあと前傾姿勢になり、左から4方向に反時計回りの順で素早く尻尾を突き刺す。突き刺した場所から小さな衝撃波が3回発生する。最後の正面に突き刺したあとは尻尾を抜くのにもたつくので、捕喰のチャンス。 ガード、密着する 乱れ突き(斜め4方向) 両腕の盾を一瞬合わせたあと、右前から斜め4方向に反時計回りの順で素早く尻尾を突き刺す。突き刺した場所から小さな衝撃波が3回発生する。こちらはすぐに次の行動に移る。 ガード、密着する 飛び掛り 飛びかかり、盾で押しつぶす。他作品とは異なりターゲットに向かわず、正面に決まった距離を飛ぶ。跳びあがる瞬間から体全体に判定があるが、着地時の判定はあまり広くない。 ステップ、ガード ガトリングニードル 盾を地面に付けて伏せるような体勢になり、上半身から針を正面に連射。針はホーミングする。 移動、ステップ スプレッドニードル 盾を地面に付けて伏せるような体勢になり、上半身から針を正面扇状に3連射。1発目は一番外側に発射され、2発目は少し狭まり、3発目は正面に発射される。針はホーミングする。 ステップ、ガード ホーミングニードル 盾を地面に付けて伏せるような体勢になり、上半身から斜め上に針を3連射。ターゲット目掛けて降ってくる。針はホーミングする。 ステップ、ガード 活性化 針の根元が黄色く発光する。 前足・後足・尾が硬化する。 上半身の銃貫通耐性が低下する。 攻略 活性化時の防御力上昇が厄介なアラガミ。 ダウンを容易に奪える後足への近接破砕属性の攻撃がはじかれるようになるためあえて結合崩壊を狙わず、 活性化する前に後足に攻撃を集中しダメージを稼ぐ戦法もあり。 アップデートでダウン部位が他作品と同様に前足と後足のみになったので、 活性化中も安定してダメージを与えられる銃破砕属性のバレットで後足を狙おう。 結合崩壊が可能な部位のうち盾・尾は破壊後には大きく防御力を下げたり、 活性化してもあまり防御力が上昇しなくなったりするので、これらの部位を破壊することで有利に戦うことができる。 特に盾は防御力の低下が大きく、狙いやすい位置にあるので、破砕属性のバレットで壊すと楽になる。 盾を近接攻撃する場合は中途半端な位置にいると一番危険なので、正面を避けて盾や前足に密着するように。 乱れ突き(斜め4方向)の1発目がボルグ・カムランの右前にくるので、なるべくならば左足側がいい。 活性化時に防御力が上がるボルグ・カムランだが、唯一上半身は銃貫通属性に弱くなり大ダメージを与えることができる。 アラガミバレットは貫通属性なので、ダウンしたときに密着して撃つといい。 攻撃で気をつけたいのは、飛び掛りと尻尾を回転させるスピンテイル。 どちらも出が早く、うかつに攻撃を連打したり捕喰しようとするとはじき飛ばされるだろう。 また、2度・3度と連続で繰り出すこともあるので、一度かわしても注意が必要。 特にスピンテイルは範囲が広く、本体と尻尾に判定がある。 慣れれば回転するタイミングを読んで、ジャンプで飛び越える事も可能。 空中ジャンプしたり空中攻撃を出して滞空すれば比較的簡単にかわせるだろう。 ただし、出始めと終わり際は高い位置の尻尾まで判定があるので、右側面から後方は食らってしまうことが多いので注意。 また、本体と尻尾の間にはわずかに隙間があるので、位置によっては攻撃がすり抜けることもある。 ショートブレード 攻撃 本作では貫通が前足に有効ではないので貫通属性ではダウンを狙うのは難しい。 切断属性よりの刀身の場合は尾を空中攻撃で狙うか、側面から前足を狙い結合崩壊とダウンを奪おう。 ダウン中には破砕属性のバレットで盾を破壊しよう。 尾は破壊すれば貫通も有効になるので、空中攻撃を強化する装備構成も有効だろう。 また、活性化中は貫通属性のバレットが上半身に有効なので、手数を生かしてOPを回復し、 銃撃で上半身を狙う戦術に切り替えていくのも手。 結合崩壊 全部位の破壊を狙う場合は切断よりの刀身がオススメ。 切断は尾とわずかに前足に有効。 どちらも活性化中は防御力が上昇するので、破壊する前に両方ともダメージを蓄積しておくと良い。 盾は前足ダウン中に破砕属性のバレットで狙う。 ロングブレード 攻撃 切断は通常時の尾に特に有効なので、狙っていけば大ダメージと共に破壊できるだろう。 空中攻撃する場合はスピンテイルに十分注意する必要がある。 空中ヘヴィアタックは着地するまで無防備になるので、攻撃のすき以外では出さないように。 また、密着していたり右側面ではスピンテイルの出始めと終わり際にあたるので、真後ろか左側面から攻撃するように。 尾を狙うには常に後ろに回り込む必要があり、スタミナも管理する必要があるので、 攻撃に慣れてしまえば活性化中は破壊後の盾を攻撃する方が楽。 本作ではインパルスエッジは銃破砕属性ではないので、OPは銃撃に使った方が良いだろう。 結合崩壊 尾は空中攻撃で、盾は破砕属性のバレットで狙えば容易に破壊できるだろう。 前足は根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 バスターブレード 攻撃 破砕が後足や針、破壊後の盾に有効なので破砕属性よりの刀身がオススメ。 後足を狙い、ダウンを奪おう。ダウン中には針をチャージクラッシュで狙うか、破砕属性のバレットで盾を破壊しよう。 活性化したら破壊後の盾か針を攻撃しつつ、稼いだOPを使い上半身に銃撃する。 針は右手の前に立ち、右向きに空中アタックを出せば当たる。振り向きにあわせたり、スピンテイルをやり過ごしたあとに狙おう。 また、乱れ突き(4方向)のあとに尻尾を抜くのをもたついている間に狙おう。 このときチャージクラッシュを狙うなら、尻尾を抜き終わり元の位置に戻る時に合わせるように繰り出そう。 盾はやや高い位置にあるので、慣れないうちはジャンプ攻撃で狙うと当てやすい。 針や盾を狙いづらい場合は切断よりの刀身で尾を狙おう。 結合崩壊 尾の破壊を狙う場合は切断属性よりの刀身がオススメ。後足ダウンも狙うならバランスのいい刀身にしよう。 空中攻撃を丁寧に当てるか乱れ突き(4方向)のすきにチャージクラッシュで狙おう。 盾は破砕属性のバレットで狙う。 前足は根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 ブーストハンマー 攻撃 破砕が後足や針、破壊後の盾に特に有効。 通常時はバスターブレードと同様に後足を狙う。振りが遅いので、常にスピンテイルを警戒するように。 乱れ突き(4方向)などのすきが大きい時にはブーストラッシュを入れよう。 ダウン中にはそのまま足をブーストラッシュで狙うか、破砕属性のバレットで盾を破壊しよう。 スタミナに余裕があるのなら、破壊後の盾の方へ素早く移動すればよりダメージを与えられる。 活性化したら破壊後の盾を攻撃しつつ、稼いだOPを使い上半身に銃撃する。 空中アタックで針を狙うこともできるが、リーチが短くて突き刺し攻撃の餌食になりやすいので、 無理に狙うよりかは盾を攻撃しよう。 結合崩壊 盾は破砕属性のバレットで狙えるが、前足と尾は銃撃でも効率よくダメージを与えられないので、 根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 チャージスピア 攻撃 ショートブレードと同様に本作ではダウンを狙うのは難しい。 まずは破砕属性のバレットで盾を破壊しよう。 盾は破壊さえすれば活性化中でも有効なのでそのまま討伐することができる。 アビスドライブの暴風圏・甲を装備して破壊後の盾を狙いやすくしたり、銃撃をしやすくするのもいいだろう。 結合崩壊 貫通属性は結合崩壊部位に有効ではないので弱点の氷属性や雷属性の高い刀身を選ぼう。 前足と尻尾は根気良く攻撃を当て続ける必要があり、ダウン中には破砕属性のバレットで盾を破壊しよう。 ヴァリアントサイズ 攻撃 ロングブレードと同様に切断は通常時の尾に特に有効なので、狙っていけば大ダメージと共に破壊できるだろう。 同様に尾を狙うには常に後ろに回り込む必要があり、空中攻撃を強化するアビスドライブのスピンペンデュラムはモーションが長いので、 慣れている場合は破壊後の盾を攻撃する方が楽。 自身が狙われていない時や乱れ突き(4方向)などのすきが大きい時には、スピンペンデュラムで尾を狙うか、 側面から破壊後の盾に向けてクリーヴファングを繰り出せば大ダメージを見込める。 結合崩壊 尾は空中攻撃で、盾は破砕属性のバレットで狙えば容易に破壊できるだろう。 前足は根気良く攻撃を当て続ける必要がある。 メモ 前足の剣貫通が弱点でない件を問い合わせ、対応待ち - 名無しさん 2017-07-11 23 14 39 耐性はそのままで、オーダー情報の説明文を貫通近接→切断近接へ修正する対応をとったもよう - 名無しさん 2017-08-13 17 31 04 名前
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イーター 初出:The Two Faces of Tomorrow(DX2ndステージ、以降TFT) 近未来ステージ、宇宙コロニー「アルバトロス」では、人間を攻撃することを存在目的とする謎の存在「イーター」が宇宙より侵入してきて様々な事件を起こしている。 コミュニケーションがとれないばかりか、通常の人間や機械ではいかなる手段でも認知が不可能という不可視の存在であるイーターに対抗できるのはオーヴァードであるPCたちだけである。(wikiより) 以下どっとこむオリジナル改変 設定 どのような生物? 通常のレネゲイドを好物としているため、一般人よりもオーヴァードを狙う傾向が強い なお、彼らもレネゲイドを有しているが、通常のレネゲイドではない変異タイプの一つとなっている イーターは生物、無生物問わず同化し、同化した対象に"毒"を植え付けることが出来る 毒が完全に回りきるまでは自我が有る者も居るが、毒が体中に回った時は例外なく新たなイーターと変貌する このようにしてイーターの個体数を増やすのが彼らの繁殖手段となっている 彼らに知能は存在しないが、個体によっては人語を解するものも居るだろう、ただしジャーム以上に人類と分かり合うことは無い 姿形は基本的には異形、中には鉱石の塊のような姿であったり、昆虫のような姿だったりもする 同化した対象がベースとなった姿も多く見受けられる サンプル造形 +... 侵食される人々、死体となった者に抵抗する力など無い imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 侵食された後の身体、人がベースとなっている imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 異形の姿、爬虫類がベースかそれともドラゴンのようなRBがベースか…… imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 バックストーリー TFTの世界はイーターに敗北し、ほぼ完全に変貌されてしまい、その存在は事実上封印されていた しかし、一部の人類がイーターを呼び寄せてしまう"撒き餌"として機能しており、撒き餌が存在する世界にオーバークロック(DX3rd OC参照)されることがある 撒き餌を"主人"と認識しているのか撒き餌が命じない限り世界を侵食することはないが、撒き餌がイーターと同化されてしまった場合、積極的に世界を侵食しようと活動することだろう それ以外でも個体によってはオーヴァードと似た暴走状態に陥り、撒き餌の命令や意図を無視し脅威を振りまくことだろう 中には撒き餌を必要とせずオーバークロックを可能とした強力なイーターも存在するかもしれない 現在までの撒き餌として確認されている人類 オープンキャンペーンWHG登場[メンス] 使用に関しての注意 基本的にジャーム以上に理解不能、そして野性的な存在であることが望ましい 撒き餌は意思に関係なくイーターを呼び寄せてしまう為、ヒロイン、そして悪としても活用出来るだろう イーター作成方法 イーター専用のシンドロームとして新しく[イーター]を追加する このシンドロームは通常の作成方法で作成したキャラクターに追加する形で取得させ、取得したキャラクターはイーターとして扱う この時、ピュア、クロス、トライが変更されることはない(例:バロールピュアブリードにイーターを取得させてもピュアブリードとして扱う) イーターシンドローム、エフェクトについて このシンドロームはイーター以外は通常の方法では取得できず、コピーすることも出来ない 全てのエフェクトは[エネミーエフェクト]として扱い、[制限:イーター]を追加する これらのエフェクトで最大HPが0になった場合、タイタス昇華での戦闘不能回復は出来ない 制限:イーターのエフェクトは侵食率によってLvは上昇しない バックトラックの際、イーターエフェクト/5(端数切り上げ)分のEロイス換算とする 最大HP回復方法について 効果に[HPを~回復する]と書かれているエフェクトの効果で本来の最大値まで回復することが出来る タイタス昇華の不利な効果~で最大HPを本来の最大値まで回復することが出来る イーター専用エフェクト +... imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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このページには前作以前の情報が含まれています。 クアドリガ 戦車のような体躯を持ち、所々に人間の兵器のようなパーツが見られる。 巨体に似合わぬ機動力を持っている。 名前の由来はローマ帝国時代に使われた、4頭の馬に引かせる車またはチャリオット「クアドリガ(quadriga)」。 ローマ神話の太陽神アポロンは、このクアドリガに乗って天空を移動している、とされる。 発生起源 地中海沿岸。 弱点 ◆物理属性 :【銃破砕】:前足(通常時)、前面装甲の内部 【銃貫通】:頭、ミサイルポッド、排熱器官(破壊後)、前面装甲の内部 【近接切断】:排熱器官、前面装甲(破壊後)、前面装甲の内部 【近接破砕】:頭、上半身、前面装甲(破壊前通常時以外)、前面装甲の内部 【近接貫通】:上半身、ミサイルポッド(破壊後) ◆非物理属性: 【氷】 > 【神】 ◆部位防御力 部位 銃 近接 非物理 破砕 貫通 切断 破砕 貫通 火 氷 雷 神 頭 90 10 90 05 90 ◎◎ 上半身 90 90 90 30 20 ◎◎ × × 前面装甲 破壊前 40(90) 90 90 35(15) 90 ◎◎ ×(××) (×) 破壊後 35 30 30 15 35 ×× 前面装甲の内部 ※ 30 30 25(05) 20 35(90) ◎◎ ×× × 前足 20(50) 90 90 90 90 ◎◎ 後足 90 90 90 90 90 ◎◎ 下半身 90 90 90 90 90 ◎◎ 排熱器官 破壊前 90 40 30 90 90 ◎◎ × 破壊後 60 10 25 60 60 ×× ミサイルポッド 破壊前 90 10 90 90 35 ◎◎ × × 破壊後 60 50 60 20 ×× 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字は弱点部位。 活性化で変化する場合は、活性化後の値を()書きで後ろに記載。 ※本作では展開した前面装甲の内部は別部位扱い。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間(ダメージ量) 初期値 追加 ヴェノム 400 32 20秒(1.0%) ホールド 400 400 7秒 封神 400 100 30秒 防御力低下 400 80 60秒 ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。 ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 後足 後足を伸ばしてダウンする 前足 前面装甲を展開してダウンする ダウン中は前面装甲の内部が露出する 探知範囲 狭い 捕喰 ◆アラガミバレット 銃身 名称 威力 属性 状態異常 説明 スナイパー 狙撃型ミサイル 破砕:138 火◎ 着弾すると爆発する直進ミサイル アサルト トマホーク 破砕:138 火◎ 着弾すると爆発する誘導ミサイル ブラスト 三連トマホーク 破砕:60 火◎ 少し上に飛んだあと敵に向かって飛ぶ3連ミサイル ショットガン 拡散型ミサイル 破砕:52 火◎ 射程の短い5wayミサイル ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する。 ◆素材と確率 第一種戦闘配備 初級 中級 上級 起発体 ○ - - 起爆体 - ○ - 爆縮体 - - △ 高爆縮体 - - △ 戦王装甲 ○ - - 戦王重装甲 - △ - 戦王重硬装甲 - ○ - 戦王重鋼装甲 - - ○ 戦王要塞装甲 - - △ 戦王耐衝体 ○ - - 戦王超断衝体 - △ ○ 戦王超吸衝体 - - △ 戦王超絶衝体 - - △ 戦王砲 ○ ○ - 戦王重砲 - ○ - 戦王重火砲 - - ○ 戦王重炎砲 - - ○ 戦王合金 ◎ - - 戦王超合金 - ◎ - 戦王超硬合金 - ◎ - 戦王超鋼合金 - - ◎ 戦王要塞合金 - - ◎ 戦王頭 △ - - 戦王骸頭 - △ - 戦王大骸頭 - - △ 戦王真骸頭 - - △ 戦王感覚器 - △ - 戦王強感覚器 - - △ 戦王履帯 △ - - 戦王重履帯 - △ - 戦王硬履帯 - △ - 戦王鋼履帯 - - ○ 戦王要塞履帯 - - ○ 戦王油 ◎ - - 戦王純油 - ○ - 戦王高純油 - ◎ ◎ 戦王超純油 - - ◎ ※討伐報酬と部位破壊報酬を合わせて記載しています。 ※大まかな入手確率を◎>○>△で表しています。 結合崩壊 名称 破壊方法 防御力・行動変化 前面装甲 通常時は銃破砕、近接破砕が有効活性化時は近接破砕が有効展開時に露出した内部を攻撃しても破壊することはできない 全物理属性、氷属性の防御低下 排熱器官 近接切断が有効 全物理属性、氷属性の防御低下 ミサイルポッド 銃貫通、近接貫通が有効 銃破砕、近接切断、近接破砕、近接貫通、氷属性の防御低下 出現オーダー オーダー名 フィールド 出現アラガミ 第一種戦闘配備 初級 深緑の廃棟 ザイゴートx2、オウガテイルx2 → クアドリガx1 第一種戦闘配備 中級 深緑の廃棟 コンゴウx1 → クアドリガx1 第一種戦闘配備 上級 深緑の廃棟 ザイゴートx4、オウガテイルx4 → コンゴウx1 → クアドリガx1 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 前進 戦闘状態の前進移動。攻撃判定あり。 軌道上に立たない 突進 前足を高く上げた後、正面に向かって突進し、反転して止まる。ターゲットとの距離に比例して速度が上がる。高威力なので必ず避けること。 範囲外へ離脱 フロントステップ 頭を下げ、前足に力を込めたあと、前方に大きくステップする。頭の上を跳び越してくれることもある。バックステップへ派生することが多い。 正面に立たないガード バックステップ 頭を下げ、前足に力を込めたあと、左右にミサイルをばら撒きつつ後方に小さくステップする。ミサイルは6発で、側面から後方に着弾する。連続して行うこともあるので上手くやり過ごせても注意が必要。 真後ろに立たない ボディプレス 頭を下げ、前足に力を込めて一瞬動きを止める。その後上空へ跳び上がり、着地時に衝撃波を発生させる。本体と衝撃波の両方に攻撃判定があり、本体のダメージが大きい。衝撃波の攻撃判定は後足側が大きい。 範囲外へ離脱ガード 拡散ミサイル 小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、正面扇状に8発のミサイルを発射する。踏みつける前足と開くミサイルポッドにも当たり判定あり。 密着する範囲外へ離脱 誘導ミサイル2発or4発 小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、誘導ミサイルを2発or4発発射する。ホーミング性が高く、ダッシュだけでは避けられない場合も。踏みつける前足と開くミサイルポッドにも当たり判定あり。 密着する引きつけてステップガード 誘導ミサイル6発 小さく足を上げつつミサイルポッドを開き、誘導ミサイルを6発発射する。2発のものよりホーミング性が低い。ガードすると連続ヒットでガードを崩されかねないので注意。前足付近では密着していても当たるので注意。踏みつける前足と開くミサイルポッドにも当たり判定あり。 密着する引きつけてステップガード遮蔽物を利用する トマホークミサイル 前面装甲が開いて大型のミサイルが出現し、発射する。90°程度までターゲットが発射直前にいる位置まで曲がって発射される。弾速は遅いが発射後もホーミングする。着弾時の爆風が大きいので注意。発射直前にジャンプすれば、丁度頭上を通り過ぎていく。 引きつけてステップガード発射直前にジャンプ 火炎 黒いガスを纏い、周囲に火炎を発生させる。攻撃の発生時間が長いので、ガード後は攻撃のチャンス。 範囲外へ離脱ガード 火炎+トマホークミサイル 黒いガスを纏いながら前面装甲が開いて大型のミサイルが出現し、火炎と同時にトマホークミサイルを発射する。 範囲外へ離脱ガード 突進+ミサイル 活性化時のみ。前足を高く上げ、ミサイルポッドを開いたあと、左右にミサイルを3回発射しながら突進を行なう。ミサイルは真横に落ちるので、正面でガードするとミサイルは当たらない。突進は高威力なので必ず避けること。予備動作の際にポッドが開いた場合はこちら。 範囲外へ離脱ガード ボディプレス+拡散ミサイル 活性化時のみ。頭を下げ、前足に力を込めて一瞬動きを止め、ミサイルポッドを開く。その後上空へ跳び上がり、正面扇状に8発のミサイルを発射しながら、着地時に衝撃波を発生させる。予備動作の際にポッドが開いた場合はこちら。 範囲外へ離脱ガード 活性化 頭から煙が立ち上る。 前足の銃破砕の防御上昇、前面装甲の防御変化。 突進+ミサイル、ボディプレス+拡散ミサイルが解禁される。 攻略 攻撃範囲が広く誘導する攻撃も多いため、回避重視でも他人狙いの攻撃に巻き込まれやすい。 ミサイルの着弾位置や誘導性能を覚えるまでは、ステップ回避よりもタワーシールドできっちり防いだほうが無難。 ミサイルポッドからばら撒かれるミサイルは懐に潜り込めば容易にかわせるので、思い切って足元に貼り付いた方が安全。 貼り付く場合はミサイルポッドを構える際の前足動作と開くミサイルポッドにもダメージ判定があるので注意。 戦車のような見た目に違わず防御力が高いので、有効な部位を見極めて狙おう。 属性では全身の氷属性と神属性の防御力が低く、活性化中にさらに低下する。 下部は前面装甲に銃破砕と近接破砕が有効。また、前足に銃破砕が有効でダウンを奪いやすい。 本作では前足ダウン中に防御力が低下することはなく、ダウン中は防御力が低い前面装甲の内部が露出した状態になる。 この前面装甲の内部を攻撃しても前面装甲を破壊することはできないので、結合崩壊を狙う場合は側面から地面についている腹部を狙おう。 前面装甲は破壊すると防御力が大きく低下するので、早めに破壊しよう。 上部は頭に銃貫通と近接破砕、上半身に近接破砕と銃貫通が有効だが、 これらの部位は小さかったり攻撃できるタイミングが限られているので狙うのは難しい。 狙いやすい排熱器官(頭の横の手のような部位)には近接切断、ミサイルポッドには近接貫通が有効で、 両方に銃貫通が有効。空中アビスドライブや射撃で狙うと良い。 巨体の割に怯みやすいため有効部位がわかれば単体だとそれほどの強敵ではないが、乱戦時は注意。 距離を取っていてもミサイルで行動を阻害されるうえ、猛スピードの突進で距離を詰められる。 クアドリガに集中しようとすると巨体で視界が塞がれ、他のアラガミの攻撃を把握することが難しい。 乱戦になると途端にその危険度が増す典型とも言えるので、くれぐれも乱戦にならないよう気を付けよう。 本作では戦闘音で気づかれることが無くなったので、コンゴウと同様に探知範囲の狭いアラガミになっている。 ショートブレード 攻撃 地上から攻める場合は前足を攻撃してダウンを誘い、ダウンしたら開いた前面装甲の内部を攻撃するのが基本。 ただし、前足には近接攻撃はほとんど効かないので、OP回復と割り切って破砕属性のバレットを当てよう。 前面装甲を破壊したら、地上でも攻撃が常時通るようになるので戦いやすくなる。 空中から攻める場合は貫通寄りの刀身ならミサイルポッドを、切断寄りの刀身なら排熱器官を主に攻撃する。 ミサイルポッドに密着していると開いたときに弾き飛ばされ、正面はフロントステップや突進を常に注意しないといけない。 結合崩壊 貫通寄りの刀身ならミサイルポッドを、切断寄りの刀身なら排熱器官を空中攻撃で容易に破壊できるだろう。 破壊に手間取るようならば貫通属性のバレットで狙う。 前面装甲は破砕属性のバレットで狙う。 前面装甲は活性化中に銃破砕の防御力が上がるので、活性化前に破壊してしまいたい。 ロングブレード 攻撃 切断の有効な排熱器官を空中攻撃で狙う。 本作ではインパルスエッジが前足に有効ではないので相性は悪い。 排熱器官を狙う場合、正面はフロントステップや突進を常に注意しないといけない。 結合崩壊 排熱器官は空中攻撃で容易に破壊できるだろう。 前面装甲は破砕属性のバレットで狙う。 ミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。 バスターブレード 攻撃 破砕属性の高い刀身で腹部に潜り込み、前面装甲めがけての攻撃がかなり有効。 前面装甲破壊後は弱点になるので、アビスドライブの弁慶殺しやライドオブデッドを使って攻めると面白いぐらい怯んでくれる。 チャージクラッシュは破砕の効きにくい上部パーツに当たりやすいが、クアドリガに背を向けて前面装甲や脇腹の近くから出せば上手く当たる。 パリングアッパーで前面装甲を狙う場合、わずかに左側に寄らないと前足に吸われる。 結合崩壊 切断属性が特別高い刀身でない限り、前面装甲は容易に破壊できるだろう。 排熱器官は空中攻撃やステップヘヴィアタックが当たる。 破壊に手間取るようならばミサイルポッドと共に貫通属性のバレットで狙う。 ブーストハンマー 攻撃 バスターブレードと同様に腹の下に潜り攻撃すればいいが、位置によっては足に当たってしまうので注意。 ブーストラッシュよりも通常攻撃のほうが振りがコンパクトで非常に当てやすい。 自身が狙われていない時ならばブーストインパクトも当てられるが、深追いしすぎて攻撃を食らわないようにすること。 結合崩壊 前面装甲は容易に破壊できるだろう。 排熱器官とミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。 チャージスピア 攻撃 ショートブレードと同様に前足を攻撃してダウンを誘い、ダウンしたら開いた前面装甲を攻撃するのが基本。 OP回復と割り切って破砕属性のバレットを当てよう。 前面装甲を破壊したら、地上でも攻撃が常時通るようになるので戦いやすくなる。 空中から攻める場合、ミサイルポッドは近接貫通に弱く、BAのドラゴントゥースかフロートサイクロンを使って攻めればかなりのダメージを稼げる。 上半身にも有効だが他の部位に阻まれるので正確に当てるのは難しい。 結合崩壊 ミサイルポッドは空中攻撃で容易に破壊できるだろう。 破壊に手間取るようならば排熱器官と共に貫通属性のバレットで狙う。 前面装甲は破砕属性のバレットで狙う。 前面装甲は活性化中に銃破砕の防御力が上がるので、活性化前に破壊してしまいたい。 ヴァリアントサイズ 攻撃 振り回す攻撃ははじかれる部位に当たることが多く、前面装甲の破壊前は排熱器官にしかまともにダメージを与えられないので、相性は悪い。 狙いやすい前面装甲の破壊が第一になる。前足を攻撃してOPを回復し、破砕属性のバレットでなるべく早く破壊しよう。 破壊後はアタックなら腹の下か前後の足の間から、ヘヴィアタックなら前足のすぐ横から攻撃しよう。 それでも、他の部位に当たることが多いので丁寧に。 火炎攻撃のすきやダウン中には排熱器官に向けてヴァーティカルファングやクリーヴファングを繰り出せば前面装甲と共に大ダメージを見込める。 またBA・神削ぎならば、少し離れた側面などの安全な位置から排熱器官と前面装甲を集中的に狙うことができるので、かなり有効。 空中攻撃で排熱器官を狙う場合、正面はフロントステップや誘導ミサイル、突進を常に注意しないといけないため、 地上から攻めるより時間がかかってしまうだろう。 結合崩壊 ロングブレードと同様に排熱器官は空中攻撃で容易に破壊できるだろう。 前面装甲は破砕属性のバレットで狙う。 ミサイルポッドは貫通属性のバレットで狙う。 メモ コメント一覧 名前
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分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 ◇│ クレイモア 1 59 94 0 --- 神機説明 巨大な鉄板のような両刃の大剣 合成 1000fc 低強度タングステンx1 力身丹x1 │◇│ クレイモア 改 1 69 110 0 --- 強化 1200fc 低強度タングステンx3 軟鉄x4 工具鋼x3 │◇│ クレイモア 修 1 100 153 0 --- 強化 3200fc タングステンx3 軟鉄x4 工具鋼x3 │◇│ 肉斬りクレイモア 2 162 198 0 --- 神機説明 アラガミの肉を楽に斬り裂けるという大剣 強化 6800fc 猿神骨片x5 猿神太鼓片x4 鬼兜x5 荒神骨片x5 │◇│ 肉斬りクレイモア 改 3 180 220 0 --- 継承特性 近接破砕威力上昇 小 LV1 強化 13000fc 猿神骨x7 猿神太鼓片x8 鬼突兜x5 荒爪x3 ││◇││ 神斬りクレイモア 3 115 115 0 神100 神機説明 神さえ一刀両断できると言われる大剣 神機特性 近接神属性威力上昇 小 LV1 継承特性 近接神属性威力上昇 小 LV1 強化 1200fc 女神翼x2 女神翼片x4 女神ゴム殻x1 女神鋼x2 │◇│ 神斬りクレイモア 改 3 125 125 0 神100 神機特性 近接神属性威力上昇 中 LV1 継承特性 近接神属性威力上昇 中 LV1 強化 1200fc 女神血石x1 女神翼x2 女神ゴム殻x2 女神鋼x1 │◇│ 神斬りクレイモア 修 4 180 180 0 神130 神機特性 近接神属性威力上昇 大 LV3 継承特性 近接神属性威力上昇 大 LV1 強化 2400fc 女神冠片x1 女神血石x1 女神大翼x3 女神華鋼x3 │◇ 神斬りクレイモア 新 5 210 210 0 神170 神機特性 近接攻撃上昇 大 LV5 継承特性 近接神属性威力上昇 大 LV2 強化 2400fc 女神血石x1 女神華紋ゴム殻x3 女神幻蝶毒粉x2 超縮光体x2
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分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 ◇│ 黒死断剣α 1 71 25 0 --- 神機説明 特殊な素材で合成する過程に構築された神機 合成 720fc 冥蟲小片x20 │◇│ 黒死断剣β 2 106 38 0 --- 強化 4680fc 冥蟲小片x65 │◇│ 黒死断剣γ 3 177 64 0 --- 強化 16200fc 冥蟲小片x225 ││◇││ 黒死断剣 4 354 127 0 --- 神機説明 怨念がこびり憑いたような禍々しい大剣 継承特性 近接切断威力上昇 小 LV1 合成 1700fc 冥蟲赤角x3 冥蟲暗爪x3 力身丹x2 強化 32400fc 冥蟲小片x450 │◇│ 黒死断剣 改 5 378 186 0 --- 継承特性 近接攻撃上昇 小 LV1 強化 10000fc 冥蟲赤角x5 冥蟲暗爪x4 力身丹x5 怨精石片x5 │◇ 黒死断剣 修 6 444 222 0 --- 継承特性 CR率上昇 小 LV1 強化 10000fc 冥蟲紅角x7 冥蟲闇爪x8 力身丹x5 怨精石片x3
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分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 ◇│ 金剛砕棒 1 0 203 0 --- 神機説明 大きく振り回すことで打撃力が増す設計の猿槌 合成 1500fc 猿神骨片x1 猿神小音骨x1 猿神面片x1 │◇│ 金剛砕棒 改 1 0 255 0 --- 強化 3200fc 猿神骨片x3 猿神小鎧x3 隕鉄片x2 │◇│ 金剛砕棒 修 2 0 341 0 --- 強化 6200fc 猿神尾x5 猿神血石x4 猿神骨片x4 隕鉄片x4 │├◇││ 金剛凍砕棒 2 0 140 0 氷20 神機説明 殴打した敵を瞬時に凍らせ打ち砕く猿槌 継承特性 最大HP上昇 小 LV1 強化 1200fc 力身丹x5 堕猿骨片x8 堕猿面片x3 堕猿尾x5 │││◇││ 金剛凍砕棒 改 2 0 150 0 氷30 継承特性 最大HP上昇 小 LV2 強化 1200fc 堕猿血石x1 堕猿骨片x8 堕猿面片x5 堕猿尾x5 │││◇││ 金剛凍砕棒 修 3 0 200 0 氷130 継承特性 最大HP上昇 中 LV1 強化 2400fc 堕猿血晶x1 堕猿骨片x10 堕猿面x6 堕猿骨x3 │││◇│ 金剛凍砕棒 新 4 0 260 0 氷170 継承特性 最大HP上昇 大 LV1 強化 3200fc 堕猿真血晶x1 力神丹x3 堕猿大面x3 堕猿大骨x6 │◇│ 金剛砕棒 新 3 0 419 0 --- 継承特性 近接破砕威力上昇 小 LV1 強化 11000fc 猿神骨x7 力神丹x8 猿神面片x5 低純度玉鋼x2 │◇ 金剛砕棒 成 4 0 488 0 --- 継承特性 近接攻撃上昇 小 LV1 強化 28000fc 猿神力骨x6 猿神大鎧x5 猿神大尾x7 猿神骨x2 低純度玉鋼x4
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分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 ◇│ 竜大剣 4 140 140 0 火226 神機説明 持つ者に竜の力を与える大剣 合成 10000fc 真竜牙x3 真竜甲x2 真竜石片x1 発火晶x1 合成 10000fc 真竜牙片x10 真竜鎧片x10 真竜角片x10 火晶x10 │◇| 竜大剣 改 5 150 150 0 火251 神機特性 真竜 破 LV1 継承特性 真竜 破 LV1 強化 2400fc 真竜焦熱牙x4 真竜神甲x1 真竜石x1 却火晶x1 |◇| 真竜大剣 6 180 180 0 火271 神機説明 持ち主に真竜の赤翼を与える竜刃 継承特性 真竜 破 LV2 強化 5000fc 真竜灼熱大角x1 真竜神紋甲x1 真竜神紋兜x1 真竜軟重鋼x1 真竜神酒x1 |◇| 真竜熱大剣 7 220 220 0 火291 継承特性 真竜 破 LV3 強化 8500fc 真竜灼熱大角x2 真竜神紋甲x2 真竜神紋兜x2 真竜軟重鋼x2 真竜清神酒x2 |◇ 真竜焔熱大剣 8 275 275 0 火311 継承特性 真竜ノ剛翼 LV1 強化 12500fc 真竜灼熱大角x3 真竜神紋甲x3 真竜神紋兜x3 真竜軟重鋼x3 真竜清神大酒x2