約 4,219,249 件
https://w.atwiki.jp/prmd/pages/401.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【メモ】 【吹き出しコメント1】ホワイトとさわやかでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】コントラストがカワイイムテキスタイル☆ ブランド クール ポップ レアリティ レア★ コーデ トップス P-T45★ リボンクールTシャツ クール ボトムス 03-050 ライムグリーンショートパンツ ポップ シューズ 11-039 カジュアルポップンスニーカー ポップ アレンジ - - ▲ マイデコ例 ブランド プチデコ チャーム フレーム クール ホワイト さわやか - ポップ ホワイト さわやか - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス 曲 曲 スイーツカフェ ◆◆◇◇◇ かたおもいマイハート オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 プラネタリウム ◆◆◇◇◇ D@nce! 〜まほうのグルーヴ〜 Switch On My Heart プリズムアリーナ ◆◆◆◇◇ ちょうちょう (PRISM MIX) Step! Step! Step! トロピカルビーチ ◆◆◆◆◇ とびっきり!ポップン☆サマー サマーナイトEvolution! プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◇◇◇ Dreamin' Boys girls Dear My Future 〜未来の自分へ〜 ゆうぐれロックフェス ◆◆◇◇◇ まちきれない!アフタースクールRock! Are You Ready? パウダースノーパーク ◆◆◇◇◇ フワフワスノーにあったかハート♥ Original 〜私だけのキラキラファッション〜 プリズムストーンショップ ◆◆◇◇◇ You May Dream 1000%キュンキュンさせてよ♥ ほしぞらロックフェス ◆◆◇◇◇ めらめらハートがあつくなる Hop! Step!! Jump!!! ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ チェキ☆ラブ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 スターダスト★シャワー 150 - 2 FUNFUNハートダイブ! 130 - 3 プラチナスパイラル 190 - 4 はちみつキッス 180 - ※3回目のジャンプ「プラチナスパイラル」は、めざせ!プリズムスター(ストーリーモード)の進行状況により以下の様に変化していきます。 ジャンプ 得点 初期状態 ミラクルマキアート 150 5話クリア後 ブロンズスパイラル 160 10話クリア後 シルバースパイラル 170 15話クリア後 ゴールドスパイラル 180 19話クリア後 プラチナスパイラル 190 ▲
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7558.html
イントラスト 本店:東京都千代田区麹町一丁目4番地 【商号履歴】 株式会社イントラスト(2006年3月9日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2017年12月7日~ <東証マザーズ>2016年12月7日~2017年12月6日(1部指定) 【沿革】 当社は、平成18年東京都港区において、わが国の賃貸不動産管理業界における連帯保証人の代替制度(連帯保証人代行システム)の構築を目指し、創業いたしました。 その後、平成22年に本社を東京都千代田区麹町に移転し、現在に至っております。 平成18年3月 東京都港区に、わが国の賃貸不動産管理業界における連帯保証人の代替制度(連帯保証人代行システム)の構築を目指し、フィンテックグローバル株式会社の子会社として株式会社イントラスト(資本金1億円)設立 平成19年10月 大和リビング株式会社と業務提携を開始し、家賃債務保証商品「D-Support」を販売開始 平成22年2月 株式会社プレステージ・インターナショナルの連結子会社となる。決算期を9月30日から3月31日に変更 平成22年6月 本社を東京都千代田区麹町へ移転 平成22年10月 大手信販会社と業務提携を開始し、家賃決済クレジットサービスを組み込んだ家賃債務保証商品「Ce-Trust」を販売開始 平成23年6月 秋田営業所・東京第一営業所・東京第二営業所・名古屋営業所・大阪営業所・福岡営業所を開設 平成25年6月 富山営業所を開設 平成25年12月 東京第一営業所と東京第二営業所を組織再編により統合し、東京営業所を開設 平成26年5月 岡山営業所を開設 平成26年7月 大和リビングマネジメント株式会社、大和リビング株式会社及び大和ハウスフィナンシャル株式会社と業務提携契約を締結し、大和リビングマネジメント株式会社及び大和リビング株式会社が貸主となる管理物件を対象とした連帯保証人不要制度における業務受託を開始 平成26年8月 介護費用保証商品「太陽」を販売開始 平成26年10月 Doc-onサービスの提供を開始 平成27年5月 医療費用保証商品「虹」を販売開始
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/644.html
【Tags Denporu-P Miku tA tD tT Y】 Original Music title 夢町コントラスト English music title Dream Town Contrast Romaji music title Yume Machi Kontorasuto Music Lyrics written, Voice edited by 電ポルP (Denporu-P) Music arranged by 電ポルP (Denporu-P) Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Append Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by Slimeball): I strayed into the town and I could meet you I could meet you who lived in the different town Since I was a rain seller, it was my fault I opened an umbrella because of a shower of rain I sacrifice the present time a little And quietly close my eyes I wonder if the castle of the dream I drew is Still remain at that time With you I was endlessly listening to Songs that started to go round and stopped before they ended Still the door won't open I've been standing still and crying I'm sure I'll be just watching the same sky alone as ever On that day your hand got away from me without touching me I want to meet you once again This will be the last time, After you This will be the last time, Repeatedly This will be the last time, I follow I run and run. Let it reach Hey... I think you're always watching the different sky with someone On the day the wish my hand drew will disappear I believe it's not an illusion Surely the two of us played together at that time Your hands and your voice remained in the memory of my youth I want to meet you, I want to meet you I can't meet you, I want to meet you I can't meet you, I can't meet you I want to meet you I can't meet you Romaji lyrics (transliterated by Slimeball): mayoikonde kimi ni aeta chigau machi no kimi ni aeta ame uri no watashi no sei da doshaburi ni kasa wo hirogeta ima wo sukoshi gisei ni shite sotto msbuta otosu yo watashi ga egaita yume no oshiro wa ano toki ni mada nokotteru kanaa mawarihajimete wa togireteiku uta wo zutto kimi to kiiteita ima mo doa wa hiraka nai no zutto naitetatte ita n da kitto kyou mo onaji sora wo kawarazu hitori de miteiru dake darou na ano hi kimi no te ga furezu ni hanareta mou ichido aitai na kore de saigo kimi no koto kore de saigo kurikaeshite kore de saigo oikakete hashitte hashitte todoite nee... kitto kimi wa chigau sora wo itsudemo dare kato miteiru kigasurunda sono hi watashi no te ga egaita negai mo kieteku kitto maboroshi ja nakute tashikani ano toki futari de asonda koto osanai watashi no kioku ni nokotta kimi no te kimi no koe wo aitai na aitai na aenai na aitai na aenai na aenai na aitai na aenai na [Denporu-P, DenporuP]
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/138.html
「なるほど、そういうことか――――って」 訳知り顔でつぶやいた少年は、次の刹那、両手で鼻を押さえた。 忍法『匂追(におい)』。相手の匂いから相手のことを探る技の反動が、ひどく大きい。 痛みに反応して、四肢を構成していた巻物がもとの形を取り戻せば、 「こちらを探ってきたかと思えば、ずいぶんと無様な姿を晒すものだな。◆MobiusZmZg」 「よう、◆Ok1sMSayUQ……ちょっと出目が悪くてさ。でも、すごく『悪のカリスマ』らしい姿になってやがんね」 じゃあ、「ボクもアンタに合わせた姿になるよ」。 ルガールの赤い隻眼に貫かれたエヌアイン――先刻までは御斎学園の中忍頭・藤林修羅ノ介の姿をしていた者が両手を挙げる。 ◆MobiusZmZg。『悪のカリスマ』のSSを繋いだ書き手は、コードネームと称して『間違えた世界』と名乗った。 ロワという終わった世界のなかで、それでも完全に見える流れを描こうとした者にしては、どうにも自虐が過ぎる名だった。 「しかし……アンタらしい考え方だけど、ボクには合わないだろうな」 「先の忍法か。たしかに、お前はひとり終わった世界を嘆くが似合いだな」 「そう? あれは、べつに嘆いてるつもりじゃないんだけど」 力ない笑みを刻む『間違えた世界』。 彼の書く作品もまた、『悪のカリスマ』は高みから睥睨していたことがある。 降り止まぬ雪を前にした世界が眠りにつきかけていようと、彼は、それを美しく描写していた。 居場所を喪った少年たちを、彼は、居場所がない状態を嘆かせず、居場所がない事実を変えないままに慰撫した。 旧人狩りを行った側にあった『神の現実態』をも、彼は世界に謝罪させ――世界を許させて、現在という舞台に立たせた。 「どう、言うべきなのかな……TRPGでPCのデータを作るときとか、格ゲーのキャラ対と同じさ。 情報を読み込んで手筋を考えて、これなら応手が返ってくるって信じて遊んでいく。 こんな世界【ゲーム】は終わってるなんて思うより、そうするほうが力の振るい甲斐もあるから」 間違えた世界は、世界に抗わず、受け容れて瞑目した。 自分がゲームマスターとプレイヤーの関係にあると信じる彼の箱庭は、今もゲームの要素にあふれている。 「でも……アンタも身に覚えがあると思うけど、ロワを支配するとして、そこでGMなんかやると『削れる』よ」 「軽く見られたものだな。お前と違って、私は『物語を完結させた』というのに」 「うん。そうだね。いくら書いても、いくら夢を見ても――それでもボクは空っぽだから」 だから、それがアンタの『欲望』なら、ボクは否定も肯定もしない。 異形となっても貫きたいと願う、胸を焦がすものの焔が、そのとき間違えた世界の双眸に宿った。 「情報は使わないから安心しなよ。ボクは、こんなふうでもアンタたちのことが嫌いじゃない。 だって、守りたいものがあるんだ。こんな力【非リレー向き】でも、こんな体【閉じこもりがち】でも、……それでも」 キミ【ゲーム/リレー/ロワ】だけが望むすべてだから。 力を手にしてなお、逸脱することを望めない間違えた世界。 力を使いきれない時点で半端な存在に、悪のカリスマが言うべきことは何もない。 そのはずだった。 「望むものに対してイカサマをしておきながら、お前はそれを言えるのか」 だが、彼は間違えた世界の手許にある得物を見逃さずに問いかける。 エヌアインの姿をした相手が、手の中でもてあそんでいたのは『イカサマのダイス』。 振った賽の目がすべて役をなす、ギャンブラーが扱うものとしてはある意味で間違えた武器だ。 「違うね、ボクは誤魔化さない」 冷然とした視線を向けた悪のカリスマ。 その眼前で、間違えた世界は最初のダイスロールを行ってみせる。 「……ダイスみっつでも1ゾロ? シノビガミでもダブルクロスでも絶対失敗<ファンブル>だな」 それもイカサマではないのかと、悪のカリスマは問わなかった。 より正確には、問いかけたところで意味などないことに思い当たってしまった。 この世界にあって、『間違えた世界』は、すでに世界のルール【ロワ】へ支配されている。 そんな相手に、自分が持つはずの『悪のカリスマ』は、いったいどんな色と、音と光を発しているのか。 スタンスのみを考慮すれば白と黒――これ以上ないコントラストがきいているはずなのに、まったくと分からない。 「でもどんな目が出たってイカサマだって、それは、全部ボクを心待ちにしてる未来だと思いたいから」 眉間に皺を寄せた悪のカリスマに向けて、間違えた世界は言葉を続ける。 情報を探り、スタンスを明かしたことに対する後悔の色は、けれどもそこにない。 痛みをこらえるような顔をうつむける彼は、好意をもって『いばらのみち』を受け容れようと足掻き続ける。 「だからボクは、ボクの魂【嘆き】なんか救う必要もない世界を…………好きに、なりたかったよ」 ダブルクロス。それは、裏切りを意味する言葉。 悪のカリスマに背を向ける少年の『影』は、無音の空間を波立てることなく解けていく。 その言葉の意味するところなど、もう知っていると言わんばかりに。 【一日目・深夜 ???】 【悪のカリスマ(◆Ok1sMSayUQ)@PWBR】 【状態】健康 【外見】ルガール・バーンシュタイン@THE KING OF FIGHTERS 【装備】不明 【持物】基本支給品、不明支給品(1~3) 【思考】 基本:主催を撃破し、ロワを支配する。 1:間違えた世界@SLBRに対する嫌悪感。眺めていても良い気持ちはしない。 【間違えた世界(◆MobiusZmZg)@Splendid Little B.R.】 【状態】嗅覚の麻痺(徐々に回復) 【外見】エヌアイン@エヌアイン完全世界 【装備】萬川集海@SLBR、イカサマのダイス@RPGロワ 【持物】基本支給品、不明支給品(0~1) 【思考】 基本:自分の打った手が面白い時間を作るのだと信じ、全力でこのゲームを遊ぶ。 1:悪のカリスマ@PWBRを、ともにゲームを遊ぶプレイヤーとして信頼する。 ※忍法『匂追』で、悪のカリスマ@PWBRの行動方針を知りました。 ※間違えた世界の肉体を構成するのは、忍術秘伝『萬川集海』です。 巻物を肉や骨とし、『影』を操って他者を模倣することが可能ですが、能力の対象となるのは 彼がこれまでに愛して喰らった(執筆した)キャラクターに限られます。 【書き手紹介】 【渾名/コードネーム】間違えた世界 【トリップ】◆MobiusZmZg@『Splendid Little B.R.』 【直近の所属ロワ/シンドローム】Splendid Little B.R./RPGロワ/PWBR 【投下数】2……? あと3話で完結ロワにて、『素晴らしき小さな戦争(Splendid Little B.R.)』を進行中の書き手。 「3話詐欺」とも称される投下数、まとめサイトを自前で持ったことを活かした予告漫画の提示、TRPGのシステムを 拾っての世界観構築やシーン構成など、自分に出来ることのすべてを試そうという意気が感じられる。 得意なキャラは、おそらく藤林修羅ノ介@SLBR、エヌアイン@PWBR、魔王@RPGロワのような 『いばらのみち』を行こうとする者。RPGロワでは、地味にジョウイの「好意をもっての魔王化」に影響している。 直近の所属ロワはちょうど3つだが、三種の企画を書くことに目覚めた『トライブリード』かどうかは分からない。 071 夢追いの男 ◆時系列順に読む 072 Getting 073 運命を分ける意思 ◆投下順に読む 075 リレーする書き手のことを考える書き手の鑑 071 夢追いの男 悪のカリスマ 090 戦いとは、ぶっぱである。 間違えた世界 090 戦いとは、ぶっぱである。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2285.html
《ラスト・エントラスト》 通常罠 このカードはバトルフェイズ時にのみ発動できる。 自分の手札1枚を相手に渡し、バトルフェイズを終了させる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬&凌牙vs陸王&海王」戦で凌牙が使用。 《No.61 ヴォルカザウルス》の直接攻撃に対して発動し、バトルフェイズを終了して敗北をまぬかれると共に遊馬に《アーマード・エクシーズ》を渡し、逆転勝利に繋げた。
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/1519.html
ケントラストをお気に入りに追加 ケントラストの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 ケントラスト <保存課> 使い方 サイト名 URL ケントラスト <情報1課> #bf ケントラスト <情報2課> #blogsearch2 ケントラスト <情報3課> #technorati ケントラスト <報道課> Googleがインターネット広告市場を独占するための施策「ジェダイ・ブルー」や「Project NERA」の詳細が明らかに - GIGAZINE セキュリティにおける「ゼロトラスト」とは何か? その解釈を巡る混乱と、普及に向けた壁 - WIRED.jp アマゾンがインドで不正行為、国内や米議員から調査・解体求める声 - ロイター (Reuters Japan) 「トラストで変態マシンに遭遇!」昭和を駆け抜けた絶滅危惧車をリポート!【V-OPT】 - MotorFan[モーターファン] GMOトラストとINXが提携、ステーブルコイン「GYEN」と「ZUSD」上場へ(あたらしい経済) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アップルの「アプリストア」、米連邦地裁が課金ルール見直し命令…ゲーム開発会社が訴え - 読売新聞 ケンドリック・ラマー、音楽出版社に多くの曲が登録されたことを受けて新作の噂が浮上 - NME Japan ケンドリック・ラマー、トップ・ドーグ・エンタテインメントからの最後のアルバムを制作中と明かす - NME Japan 米巨大IT規制、難路に Facebook訴訟で「門前払い」(写真=ロイター) - 日本経済新聞 高山に会員制ホテル リゾートトラスト、美術館併設 - 読売新聞 シタデルの銀保有、攻撃の是非めぐりレディット軍団に不協和音 - ブルームバーグ グーグルの反トラスト訴訟では、何が問題視されているのか? 知っておくべき「11の疑問」の答え - WIRED.jp ケントラスト <成分解析課> ケントラストの53%は魂の炎で出来ています。ケントラストの26%は気合で出来ています。ケントラストの10%はかわいさで出来ています。ケントラストの9%は野望で出来ています。ケントラストの2%はカルシウムで出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/renst/pages/902.html
コントラクト 種類:オペレーション カテゴリ:ワイルドビースト 必要パワー:0 追加条件:なし 特徴:アドベントカード テキスト: 本来の特徴に「ミラーライダー」を持つ自軍ユニットを1体選ぶ。このターン、選んだユニットは、指定されたユニットからコンビネーションしたときに発動できる効果名を持つ効果を、指定されたユニットのかわりに、本来の特徴に「ミラーモンスター」を持つユニットからコンビネーションすれば、その効果を発動できる。 フレーバーテキスト たとえそれが理不尽なモノであっても、一度締結した以上必ず履行されなければならない。 イラストレーター:回転急須 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー龍騎 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック カード評価 ミラーモンスターであれば何であっても能力が発動できるようになる龍騎勢用のオペレーション。 ドラグレッダーなどの補助効果が高いミラーモンスターとコンビネーションしたい場合や、数種類のミラーモンスターでデッキを圧迫したくない場合などに有効。 関連カード 特徴に「ミラーライダー」を持つユニット 特徴に「ミラーモンスター」を持つユニット 特徴「アドベントカード」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2433.html
「――――ッ!!」 声無き咆哮。紅蓮が大きく口を開きながら、その拳を大蛇の胴体へと叩き込む。打突点が大きくたわみ、波紋を打つように変形する。鱗が砕け散り、その下にある肉が弾け飛んだ。 「いつ見てもすげぇ威力だ……!」 紅蓮の放つ剛力に、ハヤトは息を呑む。もはやそれは、エネルギー保存の法則に反している。紅蓮は常人より巨体であるが、それでも身体は人間と大差無い。にも関わらず、大蛇の巨体を脅かす程の破壊力を生み出している。常識を破壊するのが超能力であるとは言え、紅蓮のそれはその域から踏み越えてしまっている。 〝その昔、守人にその人在り。炎髪紅蓮の翼、火葬祭祀の戦士〟 人づてに聞いた話、紅蓮は元々普通に言葉を話し、特殊能力ではなく守人に伝わる奥義「火装」の遣い手であったと言う。彼がどの様な経緯で現在に至るかなど、ハヤトには分かり様がないが、 「これ程強い能力者、見た事無いぜ!」 大蛇の巨体に思わず気圧されそうだったが、その勇ましい姿に魂が震える。英雄は戦場に在っては味方を鼓舞する存在らしいが、今の紅蓮はまさにそうだ。彼と言う存在が心に強い。弱気が、波の様に引いていく。 「おらぁ! 吹っ飛びやがれ!」 勇ましい掛け声と共に、戦車砲の一撃が叩き込まれる。見れば、茂斗は先程まで乗っていたバイクから、何時の間にか巨大な戦車に乗り換えていた。テレビなどで見知った回転砲塔式の戦車であるが、実物はやはり違う。正に「戦う為に生まれてきた」、そんな力強さと荒々しさがそこにはある。 首無しライダー、鈴鹿茂斗。彼は車に関わる事故によって亡くなった者達の成仏出来ない命、その集合体である。それ故に彼は、いかせのごれで死んだ者達の乗り物を使役し、自在に操る事が出来る。この戦車は、その能力の応用戦術である。戦車に関わって死んだ者の魂を呼び寄せ、その魂から引き出した記憶を元に再現しているのだ。 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 通常戦車は、全体指揮を執る戦車長、砲弾を撃つ砲手、戦車の運転を担当する操縦手など、複数人によって運用される。だが、この戦車は違う。茂斗の妖力によって再現された、言わば彼の身体の分身。手を動かす様に、足で駆ける様に、呼吸をする様に、そして、始めから知っていたかの様に操る事が出来る。 履帯(キャタピタ)は足となり、砲弾は拳である。唸りを上げながら、戦車は砲弾(拳)を大蛇に向かって撃ち続けた。 「小賢しい真似を……」 僧侶が手を掲げた。その動作に合わせて、大蛇が頭を上げていく。 「またあの技を使うつもりか!?」 「いかん! もう一度あれを喰らったら――!!」 大蛇の口が開く。 そして―― 「〝八雷神(ヤクサノイカヅチノカミ)〟」 虹色の雷が闘技場に向かって降り注ぐ。それは雷撃の雨となり、この場にいるすべての者へと襲い掛かる―― 「……何?」 ――筈だった。 雷は降り注いだ、地面へと。それは間違い無い。不発などではなく、「八雷神」は確かに放たれた。その威力は、改めて解説する必要は無いだろう。例え結界で防御したとしても、無傷で防ぐには不可能な威力。 だが、蓋を開けてみればどうか。闘技場に、今の攻撃で傷を負った者は誰一人としていない。この結果には攻撃を放った僧侶はもちろん、攻撃を受けた側である百物語組も驚いていた。 「一体何が――」 「――おいおい。俺が何の考えも無しに、戦車を口寄せしたと思ってたのか?」 不敵な声は、煙を上げる戦車の中から聞こえた。 「モトさん!」 「戦車は鉄の塊だぜ……そして雷は、金属に引き寄せられる!」 「馬鹿な……だとしても『八雷神』全弾を受けて無事でいられる筈が――っ!? まさか、それは、」 僧侶は、戦車の後部から垂れた長いチェーンに気付いた。 「そうだ、戦車用のアースだ。これは戦車に落雷があった場合、雷を地面に逃がす……元々、車に乗っている人間が被雷時に受けるダメージはほとんど無い。車そのものが避雷針の役割を果たすからな。そして、」 「アースによって、更にダメージを軽減した!」 煙を上げているが、何事も無かったかのように戦車は駆動を再開する。茂斗の妖力によって再現した物である為、コンピューターの様な電子機器を持たない。だが、「金属」としての属性は再現している。雷は風、つまり「木気」。「木気」は「金気」に殺される! 「あれだけの威力の雷だ、再攻撃には時間がかかる……」 都シスイが身構える。その身体から、爆発的なまでのオーラが噴き出す。金色のオーラが辺りを照らし、まるで真昼の様な明るさになる。その姿はまるで、大地に落ちた太陽の様だった。 「其は四天の中心に座したる天帝の証ッ!」 まるでシスイの声に応えるかのように、大地が震える。 「目覚めろ、黄道の獣! お前が往くのは王の道!」 それは、選ばれし者だけが唱えし呪文。その呪文を持って、 「我、護国の剣と成りて――魑魅魍魎を打ち破らんッッッッ!!!!!!」 都シスイを、超常の戦士へと変身(か)える! 「来いッ! 幻獣拳ッ!!!!」 シスイの右腕に、麒麟の頭を模した金色の籠手が形成される。表面の装甲がスライドし、金色のオーラが鬣の様に溢れ出す。 「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 オーラの噴射エネルギーが、シスイの身体を前へと押し出す。その加速に乗って、シスイは飛び出した。 大蛇の首が、シスイに襲い掛かる。だが、向かって来る首をシスイは、オーラの噴射を使ってかわし続ける。噴射力は凄まじく、空中にいる状態からシスイを指定方向へと押し出す程だ。もはやジェット噴射に近い。「空中を走り」ながら、シスイは大蛇の身体に向かって走る。 「喰らえっ!」 シスイの拳が突き刺さり、駄目押しとばかりにオーラの噴射加速を加える。紅蓮の時同様に、シスイの拳が命中した箇所が波紋かクレーターの様に抉れた。更に、衝撃が打撃箇所から大蛇の全身へと広がっていく。 「く、これは!?」 僧侶の声に焦りの色が混じる。大蛇が苦しそうな声を上げながらのた打ち回った。 「うお!? な、何が起こったんだ!?」 「弱点攻撃だよ、ハヤト」 「え?」 「蛇は水神として祭り上げられる位に「水気」だ。それに対して、俺の力は大地の麒麟、つまり「土気」。五行の法則では、水は土に殺される!」 タネを明かせば単純なものであるが、実際はそんなに簡単ではない。例え属性の相性で有利でも、不利な属性の力が有利属性よりも勝っていれば、その相性は働かず、パワーゲームに従って逆に滅ぼされる。火勢が強ければ、どんなに水をかけたって消せないのと同じ様に。 だから、僧侶は属性で大蛇が負ける事は無いと思っていた。「八雷神」は思わぬ方法で防がれたが、大蛇は違う。桁が違う。首だけで十メートルはあり、全長ならば三十メートル以上はある。例え「木気」や「土気」を持ち込まれたところで押し返せる。その、筈だった。 だが、シスイはその不利を押し返した。170cmの体躯で、30mの大蛇に痛撃を与えたのだ! 「く――人造亡霊ども、大蛇を守れ!」 わらわらと溢れ出したレギオン達が、大蛇を包む様に現れた。百物語組が攻撃を仕掛けた当初よりも数は減っているが、だが決して少ない数ではない。それにこの間も、レギオンは増殖し数を増やしている。 「全く……キリが無いな」 「だったら、増殖する暇も無い勢いで、一体残らず潰すだけだ」 ザッ、と、ハヤトが前に出る。彼は腰に下げた二本の短剣を抜いた。それは何時もハヤトが使っている短剣とは異なっており、刃の中心部分に割れ目が入っており、音叉の様な形をしていた。 「ハヤト、それは……」 「危うく、俺の出番無くなるところだったぜ」 ハヤトは、額に付けたゴーグルを被る。それも、普段は彼が使わない道具だった。 「――ッッッッッ!!!!」 自分の目の前で、二本の剣を交差させ、それに向かって思いっきり音波砲をぶつける。音の衝撃波は射線上にいたレギオン達を薙ぎ払ったが、それは大した数ではない。 むしろ重要な変化は、二本の刃に起こった。 イィィィィィィィィィィィン 耳鳴りにも似た音。それはハヤトが持つ刃から発生している。見れば、音叉状の刃が「ブレ」ている。あまりのスピード故にそんな風に見えているだけなのだが、刃が高速で振動していた。 「――行くぜ」 そう言った次の瞬間には、ハヤトの姿がその場から消えていた。 それとほぼ同時に――実際はコンマ秒遅れなのだが、そんな事常人に認識出来る訳が無い――レギオンの群れの一角が消し飛んだ。 「な!?」 僧侶が驚いている間にも、レギオン達は掻き消されていく。何かが高速で動いているのは分かるが、そのスピードの速さに影しか捉えられない。 やがて、高速で動いていた物体が、一旦動きを止めた。ハヤトだ。 「何匹、何十匹で群れようが、関係無い」 ハヤトが消える。否、『音速の速さで』レギオン達に切り掛かっている。音速で動く相手に対処出来る訳が無く、レギオン達は一方的に切り捨てられていく。 「おらおらおらおらおらおらおらおらッ!!」 また、物体が音速を超えて移動すると、俗に言う衝撃波(ソニックブーム)が発生する。ハヤトが動いただけで、その周囲にソニックブームが発生している。切り飛ばされたレギオンだけでなく、ハヤトが「出現した」、ただそれだけで人造の亡霊達が吹っ飛ばされていた。 通常、音速を超えた物体は発生した衝撃波の威力を受ける。生身で音速突破などそもそも不可能であるが、成功したならばその衝撃波で肉体は傷だらけになる筈だが――ハヤトの身体には、掠り傷一つついていない。 「……すげぇ」 シスイは、ハヤトの見せる高速移動に息を呑んだ。視力を強化すれば、ハヤトの動きをかろうじて捉えられる。だが、あのスピードで彼に向かってこられたとして、その攻撃をかわせるかと聞かれれば、おそらく回避出来ない。それ程までに、音速は圧倒的だ。 (――俺は今、音になっている) ゴーグルに備わった視界の補助を受け、ハヤトの景色は何もかもがゆっくりと動いていた。音速で動いているにも関わらず、外界の動きが遅いのは、それだけハヤトの動体視力が引き上げられている為だ。 何もかもを置き去りにする、超高速の世界。 ハヤトの超能力は、自らの死因と同化し、能力として取り込む「ナイトメアアナボリズム」だ。そしてハヤトは、過去に受けた音波兵器の実験によって死んでいる。その結果、彼は破壊効果を持つ音波を放てる様になった。だが、実際はそれだけではなかったのだ。音波とは、即ち「音」だ。ナイトメアアナボリズムは死因と「同化」する。 即ち、今のハヤトは「音」と「同化」している。 (鳥も、風も――俺には追いつけない……!) ソニックブームを巻き上げながら、ハヤトが加速を止める。そこにはもう、亡霊は一体も存在していなかった。 「……まさか、あの亡霊をたった一人で全滅させるとは……」 「ついでに、大蛇にも一発くれてやったぜ」 「!?」 ハヤトが言うか早いか、大蛇の身体に筋が入り、そこから血が噴き出した。大蛇にしてみればそんなに深くないものの、大きく真一直線に、胴体の横腹を切り裂いている。 ハヤトが手にしている音叉状の剣。それは、ハヤトの喉から発生した「音波」を吸収し、その威力に応じて刀身を震わせる機構が備わっている。刀身が高速振動する事により、目の細かいチェーンソーの様に対象を切り裂くのだ。 「……強いな。流石は、いかせのごれを守ってきただけの事はある」 「おうよ。その八首蛇も、その内三枚におろしてやるぜ?」 「……出来るものならな」 「なに?」 ハヤトが訝しげな目で見ていたが、その表情がすぐに驚愕へと変わった。 「んな……!?」 大蛇の、攻撃を受けて損傷した箇所が泡を吹き、瞬く間に再生していく。 「再生か……!?」 「嘘だろ、あの巨体で回復するのかよ……」 蛇は、不老長寿の象徴であり、輪廻転生や再生も司ると言う。原典の八岐大蛇にそんな能力は無かったが、この大蛇にはその蛇を象徴とする力が備わっている。タマモの毒にさえも屈しない、強力な再生能力が! 「無駄だ。何度打ちかかってこようとも、この大蛇を滅ぼす手段など無い。流水霞を切り裂く鉾が無いのと同じ様にな」 「く……」 「足掻くのは止めろ。大人しく、滅びを受け入れるがいい」 「――霞を切り裂く鉾は無い、か。確かにな」 声の主は、シスイだった。その口元には、不敵な笑みが浮かんでいる。 「だけど、水の尽きない泉だって無いぜ?」 「……何が言いたい?」 「確かにその大蛇の再生能力は厄介だな……だけど、コンセントを抜かれて、何時まで動けるかな?」 「! お前――」 「もう遅い!」 そう叫ぶと、シスイは思いっきり地面を叩いた。瞬間、闘技場の地面から光が溢れ出した。それはものの数秒で収まったが、その後には、空中に浮かぶ金色の粒が残っていた。 「これは……」 「暖かい……」 金色の粒は、仄かな温もりを持っており、それは陽光の暖かさに似ていた。そして光に触れていると、身体に力が漲ってくるような感覚があった。 「……痛みが、消えていく……」 「いや、消えていくだけじゃない……傷が治っている!?」 「これは……天子麒麟の強化能力か!?」 都シスイの能力、天子麒麟。その効果は、対象を助力・強化するエネルギーを操る事だ。生物の肉体ポテンシャルを引き出す事も、超能力の効果そのものを強化する事も出来る。だが、いくら天士麒麟化して通常時よりも出力が上がっているとは言え、これほど広範囲を強化出来る程の力は無い筈だ。 「麒麟のオーラに混ざっているのは……龍脈の気、か?」 「龍脈って……そうか、そう言う事か!」 龍脈とは、大地に流れている気の流れの事だ。地球が持つ生命エネルギーの川であると言っても良い。 「く……」 「お前に流れ込んでいる龍脈を封じさせてもらった……これでもう、大蛇は再生出来ない……!」 そう。八岐大蛇の無尽蔵の力の秘密は、この龍脈だ。大蛇は地面からエネルギーを吸い上げる事で力を回復し、更にそれを攻撃エネルギーに転化し、「八雷神」を放つ為に使用していたのだ。それをシスイは見抜いた。麒麟としての性質が、大蛇に流れ込む龍脈を嗅ぎつけたのだ。 「……再生能力がどうした。そんなものなくとも、」 「俺達を倒せるって?」 「…………」 「滅びこそが救いだかなんだか知らねぇが――命全部で戦っているヤツの強さを舐めるんじゃねぇぞ!」 シスイの檄に背中を押される様に、膝をついていた妖怪達が立ち上がる。皆、その瞳には再び戦意の炎を、死に抗う生きる者の輝きを宿している! <生と死のコントラスト ‐災いは人の形をして現れた‐> 「我が願い、我が悲願。誰にも邪魔などさせぬ」 「この世界を滅ぼしたりなんかさせない! 征くぞ、八岐大蛇!」
https://w.atwiki.jp/god14/pages/715.html
トラスト 表記は「信」「千信」「信頼」「現実」など様々な言葉が当てはめられる。 四四八たち勢力としての「戦真館」が、現実と夢界を頻繁に行き来するのに際し、「戦真館學園」と「千信館學園」、音がまったく同じ二つの学び舎があることから混同を避けるため、歩美が付けた名称。「戦真館(トゥルース)」と「千信館(トラスト)」。しかし、結局音が似ているということで仲間たちからはツッコミを受けている。 由来は千信館學園の「信」の文字から取り、直訳で信頼を意味するトラスト。 夢界が「夢」や「夢の中」「邯鄲」などとも呼ばれるのに対し、直接「現実」と呼ばれることが少ないため、千信館學園、引いてはそれが属する現実世界に対し、トラストという言葉が頻繁に使われる。また、その言葉的な意味から、戦真館チームの「信頼(トラスト)」という象徴的な言葉としても使用されていた。 便宜上歩美が付けたものであり上記の通りツッコミも受けたが、提唱直後から仲間たちには受け入れられ、頻繁に現実と夢界を分ける言葉として使用されることになった。 また、仁義八行において世良水希に充てがわれている八行、「信」に通じている部分もある。 ただし終盤、21世紀の現実世界こそが邯鄲の紡ぎだしたシミュレーション、仮想世界だったことが判明するため、本来の現実である戦真館こそが真実(トゥルース)であり、千信館は仲間たちとの絆を育む信頼(トラスト)であり、言葉通りの意味を持ったものになった。 関連用語 トゥルース 千真館學園 戦信館學園 神野「トラストミー」 狩摩「トラストミー」 選ぶならどっち? -- 名無しさん (2014-08-21 22 25 55) 摩と完全に目的が一致していて、自分達が滅んでも目的の達成が優先される場合ならそちらを選ぶ -- 名無しさん (2014-08-22 02 54 05) (∴)「トラストミー」 -- 名無しさん (2014-08-22 14 39 56) 黄昏「ヘルプミー」 -- 名無しさん (2014-08-23 09 49 06) ↑2曙光曼荼羅「キルユー」 -- 名無しさん (2014-11-29 16 51 09) 百合香「ムネフユー」 -- 名無しさん (2014-11-29 19 47 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7102.html
ラスト・エントラスト(アニメ) 通常罠 バトルフェイズ時のみ発動する事ができる。 自分の手札1枚を相手に渡す。 バトルフェイズを終了する。 罠