約 2,655,215 件
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/289.html
アグナSシリーズ【剣士】 特徴 下位のアグナシリーズに比べてガード性能が無くなり、代わりに体術スキルが加わった。 レアアイテムは必要としないので製作しやすい方だが、集める素材の数はそれなりに多い。 体術と火属性攻撃を3ポイントずつ追加すれば、それぞれ+2にパワーアップが可能。 派手なスキルこそ無いが、マイナススキルが一切無い。 空きスロットも7つあり、拡張性の高さも評価できる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 56 3 -5 -1 0 0 装備全箇所 47500z 280 15 -25 -5 0 0 最大強化全箇所(G級) 230850z 555 LV17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 59 63 67 72 77 85 93 95 97 99 101 103 105 107 109 111 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 650z 860z 1450z 2900z 3900z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナSヘルム 体術+2 火属性攻撃+3 斬れ味+3 燃鱗+2 O-- 炎戈竜の堅殻*5 炎戈竜の碇口*2 炎戈竜の上皮*4 毒狗竜の上皮*4 胴 アグナSメイル 体術+1 火属性攻撃+2 斬れ味+1 燃鱗+3 OO- 炎戈竜の上皮*4 炎戈竜の上ヒレ*2 炎戈竜の堅殻*5 獄炎石*2 腕 アグナSアーム 体術+2 火属性攻撃+3 斬れ味+3 燃鱗+1 O-- 炎戈竜の鋭爪*5 炎戈竜の堅殻*5 炎戈竜の尻尾*1 溶岩塊*6 腰 アグナSフォールド 体術+4 火属性攻撃+2 斬れ味+2 燃鱗+2 O-- 炎戈竜の上ヒレ*3 炎戈竜の燃鱗*5 溶岩獣の上鱗*8 毒狗竜の皮*5 脚 アグナSグリーヴ 体術+3 火属性攻撃+2 斬れ味+1 燃鱗+2 OO- 赤熱した堅胸殻*5 炎戈竜の上皮*4 竜玉*1 毒狗竜の腕甲*3 スロット合計/必要素材合計 7 炎戈竜の鋭爪*5炎戈竜の堅殻*15炎戈竜の上ヒレ*5炎戈竜の上皮*12溶岩獣の上鱗*8炎戈竜の尻尾*1炎戈竜の碇口*2炎戈竜の燃鱗*5獄炎石*2赤熱した堅胸殻*5毒狗竜の上皮*4毒狗竜の皮*5毒狗竜の腕甲*3溶岩塊*6竜玉*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体術 +2 +1 +2 +4 +3 +12 体術+1 体術+2 火属性攻撃 +3 +2 +3 +2 +2 +12 火属性攻撃強化+1 火属性攻撃強化+2 燃鱗 +2 +3 +1 +2 +2 +10 燃鱗 斬れ味 +3 +1 +3 +2 +1 +10 業物 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1973.html
WATER BOYSシリーズ(連続ドラマ期、第1期・2003.07~09、第2期・2004.07~09「火9ドラマ」枠、スペシャルドラマ期・2005) スペシャルドラマ期 「WATER BOYS 2005夏」(2005.08.19・20) (2005.08.20) A枠1'30″…NISSAN(日産自動車) 1'00″…アサヒビール、花王 0'30″…アサヒ飲料、新日本石油、タケダ(武田薬品)、アコム、Propia B枠1'30″…HONDA 1'00″…アース製薬、NTT東日本・NTT西日本 0'30″…JT、アイフル、キリンビバレッジ、三井住友銀行、ミサワホーム 前半枠ヒッチハイク0'30″…SUBARU (2005.08.19) A枠1'00″…ホーユー、リンナイガス器具 0'30″…小林製薬、呉羽化学、ロッテ、ほのぼのレイク、NTT DoCoMoグループ、アース製薬、HONDA B枠1'00″…積水ハウス、花王、Canon 0'30″…DAIHATSU、サンウェーブ、養命酒(養命酒酒造)、KINCHO(大日本除虫菊)、アコム 連続ドラマ期 「WATER BOYS2」(2004.07~09) 1'00″…SHISEIDO(資生堂)、DAIHATSU、小林製薬、ペディグリー(マスターフーズ)、P G、NTT DoCoMoグループ
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/360.html
WILD ARMSシリーズ 212 名前:水先案名無い人 :04/10/14 06 04 39 ID 27Ul1UF2 全ARMS入場!! スレイハイムの英雄は生きていたッ!! 更なるリニアレールキャノンを積みへヴィアームが甦ったッ!!! プリズナーNo666ッ!! ブラッド・エヴァンスだァ――――ッ!!! ヘイムダルガッツォーはすでに我々が完成しているッ!! オデッサ首魁ヴィンスフェルト・ラダマンテュスだァ――――ッ!!! 18になりしだいグラッヴとアゴニーアフェクトしまくってやるッ!! レイライン観測所代表 スケベ本だァッ!!! ガーディアンの事ならバスカーの歴史がものを言うッ!! 柱の美少年 ゾアプリースト ティム・ライムレスッ!!! 真のコスプレを知らしめたいッ!! 金髪の女渡り鳥 マヤ・シュレディンガーだァッ!!! 幼生体は千億度だが完全体なら一兆度だッ!! 始まりと終わりを司る百魔獣の王 ラギュ・オ・ラギュラだッ!!! 属性耐性は完璧だッ!! 甲殻魔獣 タラスク・パワードッ!!!! 全狙撃のベスト・スナイプは僕の中にあるッ!! ケイトリンの父親が来たッ クライヴ・ウィンスレットッ!!! タイマンなら絶対に敗けんッ!! アガートラームのアークインパルス見せたる ファルガイアに生きる命代表 アシュレー・ウィンチェスターだッ!!! アルカンシエル(状態異常)ならこいつが怖いッ!! 外宇宙からの侵略者 這い寄る混沌だッ!!! ブーツヒルから新米渡り鳥が参戦だッ!! 二挺拳銃 ヴァージニア・マックスウェルッ!!! 果ての無い戦いがしたいからルシエドの相棒になったのだッ!! 魔族の欲望を見せてやるッ!! ブーメランッ!!! 事象の地平にロードブレイザー封印とはよくやったものッ!! エッチなお姉さんのトークが今 記憶の遺跡でバクハツするッ!! 剣の聖女 アナスタシアだ―――ッ!!! 魔槍グラムザンバーこそが蒼の脅威の代名詞だッ!! まさかこの男がダウンロードされてくれるとはッッ ジークフリード!!! 闘いたいからここまできたッ ヴォルカノントラップ~マルドゥーク間は生死一切不明ッ!!!! ナイトクォーターズの鉄球ファイター ベルセルクだッ!!! オレは反応値最速ではないアクセラレイターで最速なのだッ!! 御存知早撃ち ザック・ヴァン・ブレイスッ!!! 咎人の工房は今やエルゥ界にあるッ!! オレに剣を打たせる妹はいないのかッ!! バシム兄さんだッ!!! 強ォォォォォォいッ説明不要ッ!! ゴルゴタ刑場ッ!!! The7thMoonッ!!! 魔王アンゴルモアだッ!!! アームマイスターは実戦で戦えてナンボのモンッ!!! エミュレータッ!! ゼペット爺さんの六人の弟子からエマ・ヘットフィールド(39)の登場だッ!!! 常闇の輝きはオレのもの 邪魔するやつは思いきり刺し思いきり撃つだけッ!! カスケード興産 ジェイナス・カスケードッ! ヤキソバを食べに修道院へやって来たッ!! アーデルハイド公女 セシリア・レイン・アーデルハイドッ!!! ロックオンに更なる磨きをかけ ”銀の左腕”ロディ・ラグナイトが帰ってきたァッ!!! 今の自分に姉はいないッッ!! エレニアックの魔女っ娘(の妹) リルカ・エレニアックッ!!! ユグドラシル十年の計画が今ベールを脱ぐッ!! 七人委員会から リヒャルト・アルカエストだッ!!! マーマの前でなら僕はいつでも当時のままだッ!! うっわッお前キモッ! マリク・ベンディック 鳥人間で登場だッ!!! クライヴ以外への攻撃はどーしたッ 怒りの炎 未だ消えずッ!! 美顔も若さも思いのままッ!! ミレディ・ヴァレンティだッ!!! 特に理由はないッ 竜機が強いのは当たりまえッ!! ラクシスランドにはないしょだッ!!! ドラゴンキャリバーッ! ロンバルディアがきてくれた―――ッ!!! ハイパーで攻撃力上げたヘヴィブレイブッ!! 堕ちた聖域のデンジャラス・ライオン ジャスティーンだッ!!! 往生際の悪さだったらこの女を外せないッ!! 滅びの聖母 マザーフリードだッ!!! 超凶悪災厄獣の超高熱の火炎だッ!! ヴァーミリオンディザスターで焼け焦げやがれッ 焔の災厄ッ!! ロード・ブレイザーッ!!! ネガ・ファルガイアはこの少女が出産したッ!! ナイトメアキャッスルの城主ッ!! ベアトリーチェだッ!!! アナザーコードFが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 最新作ッッ 俺達はコレを待っていたッッッ4thデトネイターの登場だ――――――――ッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/19.html
ASUS ZenPadシリーズ ZenPadシリーズ 【ぜんぱっど シリーズ】 個人向けモデル 法人向けモデル 概要 独自技術・機能 個人向けモデル 法人向けモデル 個人向けモデル 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 7インチモデル ZenPad 7.0(Z370C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 22091 ○ シリーズ初投入の7インチモデル。"禅"の精神から着想を得たという上品なデザインは、一万円台で発売されたモデルとは思えない高級感を醸し出す。 ZenPad C 7.0(Z170C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP 23480 ○ 軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデルの7インチタブレット。海外では3G通信に対応したモデル(Z170CG)とデュアルSIM版のモデル(Z170MG)も発売された。 ZenPad C 7.0(Z170CG) 19515 × ZenPad C 7.0(Z170MG) 2015年8月 MediaTekMT8382V/W 1.3GHzクアッドコア 22097 × ZenPad 7.0(Z370CG) 2015年8月 A.5.0 Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 26129 × 『ZenPad 7.0 (Z370C)』の3G通信対応版の『ZenPad 7.0 (Z370CG)』と、LTE対応版の『ZenPad 7.0 (Z370KL)』が発売された。後発ということもあり、ややスペックが強化されている。 2GB/16GB ZenPad 7.0(Z370KL) 2015年12月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 22308 × 2GB/16GB ○ ZenPad C 2016年11月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 20530 × タブレットとしては最も低価格の端末の一つ。性能もAndroidを使うにあたって最低限の仕様になっている。 8インチモデル ZenPad 8.0(Z380C) 2015年7月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 21194 × ZenPadシリーズ第一弾として発売された8インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z280C)とLTEモデル(Z380KL)がラインナップされており、スペックはWi-fiモデルは『ZenPad 7.0 (Z370C)』とほぼ同じで、LTEモデルはクアッドコア搭載モデルとオクタコア搭載モデルがある。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KL) 2015年7月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 31256 ○ 2GB/16GB × Qualcomm Snapdragon 415MSM8929 1.4GHz+1.0GHzオクタコア 1GB/8GB × 2GB/16GB ○ ZenPad S 8.0(Z580C) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3530 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.9inchQXGA 5MP/2MP 46832 × ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。最大4GBのメモリ容量と64bitのIntelプロセッサーと2K画質のディスプレイを搭載し、薄さ6.6mmで重さ298gの上品かつ使いやすい筐体を採用しつつも四万円弱というタブレット市場の間でも抜群にコスパの高い端末の一つ。国内では4GBメモリを搭載したモデル(Z580CA)のみラインナップされており、海外では少しだけスペックダウンしたモデル(Z580C)もある。 ZenPad S 8.0(Z580CA) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/32,64GB IPS7.9inchQXGA 8MP/5MP 46700 ○ Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB ZenPad 8.0(Z380M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 32448 × Wi-Fiモデル(Z380M)と、LTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。モバイル通信に対応するかしないかの違いとして一緒に発表されたが、搭載したSoCやカメラ等のスペックは全く違っており、筐体だけが同じで中身は大きく異なっている。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KNL) 2016年7月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 30347 ○ ZenPad Z8 2016年6月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 2GB/16GB IPS7.9inchQXGA 8MP/2MP 71540 × 「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得した通話可能なLTE対応ミッドレンジモデル。国内では4GBメモリモデル(Z581KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad 3 8.0(Z581KL) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 77193 ○ ZenPad Z8s 2017年8月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.4GHzオクタコア 3GB/16GB IPS7.9inchQXGA 13MP/5MP 81393 × 『ZenPad 3 8.0 (Z581KL)』の後継機として発売されたもの。スペックはやや強化されていて、カメラも高性能なものに、筐体もダイヤモンドカットのベゼルデザインによる高級感あるものに変更されている。国内では4GBメモリモデル(Z582KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8s」というネーミングで先行で発売された。 10インチモデル ZenPad 10(Z300C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16,32GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 21194 ○ ZenPadシリーズ最大サイズとなる10インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z300C)と、 3G/2Gモデル(Z300CG)と、LTE対応モデル(Z300CL)がラインナップされ、国内ではWi-FiモデルとLTE対応モデルが発売された。そのLTE対応モデル(Z300CL)に、TD-LTEを対応させ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が一年後に発売され、それに伴いLTE非対応の廉価モデルも同時発売された。デジタイザペンの使用にも対応する。一部商品にはASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z300CG) Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 2MP/0.3MP 21352 × ZenPad 10(Z300CL) Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 29899 ○ ZenPad 10(Z300CNL) 2016年7月 A.6.0 5MP/2MP ZenPad 10(Z300CNG) × ZenPad 3S 10(Z500M) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8176 2.1GHz(×2)+1.7GHz(×4)ヘキサコア 4GB/32,64GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 77000 ○ LTE対応モデル(Z500KL)と、Wi-Fiモデル(Z500M)の2つが発売された。シリーズの他の端末同様サウンドには力が入っているが、画面下部にしかスピーカーがないため、横持ち時にはあまり使えない。デジタイザペンの使用にも対応する。後発のLTE対応モデルにはSoCやホームボタンが変更されている。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad Z10 2016年10月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 3GB/32GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 78315 × ZenPad 3S 10(Z500KL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 75587 ○ ZenPad 10(Z300M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 薄く(7.9mm)、軽く(490g)、コスパが高く(二万円台)、スタミナのある(最長11時間)エントリーモデルの10インチタブレット。ASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z301ML) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735W 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchQXGA 5MP/2MP 38420 × ややミッドレンジ寄りのスペックのタブレット。2つのモデル(Z301ML,Z300MFL)が同時発売された。2つのモデルは対応ネットワークとSoC以外は完全に同じである。10インチで500g以下、3GBメモリ搭載でありながらも三万円を切る強気な価格設定でコスパは高い。国内向けにも発売されたLTE対応モデル(Z301MFL)と、ディスプレイ解像度とチップセットを低価格なものにした国内未発売の廉価版(Z301ML)も同時発売された。 3GB/32GB 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MFL) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735A 1.45GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP ○ 3GB/32GB × 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MF) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163A 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP × ZenPad 10(Z301M) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163B 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 『ZenPad 10 (Z300M)』を『ZenPad 10 (Z300MFL)』と同じ質感のデザインにし、20gほど軽くなり、新たにBluetooth 4.2に対応させたエントリーモデル。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 シリーズの一部 7インチモデル Z370C ベンチマーク(v.5.7) Z170C ベンチマーク Z170CG ベンチマーク Z170MG ベンチマーク Z370CG ベンチマーク Z370KL ベンチマーク C ベンチマーク 8インチモデル Z380C ベンチマーク Z380KL ベンチマーク Z580C ベンチマーク Z580CA ベンチマーク Z380M ベンチマーク Z380KNL ベンチマーク Z8 ベンチマーク 3 8.0(4GB) ベンチマーク Z8s ベンチマーク 10インチモデル Z300C ベンチマーク Z300CG ベンチマーク(5.7.1) Z300CL ベンチマーク Z500M ベンチマーク Z10 ベンチマーク Z500KL ベンチマーク Z300M ベンチマーク Z301ML ベンチマーク Z301MFL ベンチマーク 法人向けモデル 法人向けモデルであり、個人での入手は不可能であるため、ベンチマークの項はここでは省く。また、全て国内の法人向けにも発売されている。 端末名 国内向け取扱開始日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 概要 corpシリーズ ZenPad 8.0(Z380KL) corp 2015年9月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 7/8/10 インチでラインナップされた法人向けのモデル。少し遅れて登場した7インチモデルのみWi-Fi専用で、8/10インチモデルはLTE/SIMフリーに対応している。 ZenPad 10(Z300CL) corp 2015年9月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/8GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP ZenPad C 7.0(Z170C) corp 2015年11月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP ZenPad for Businessシリーズ ZenPad 7.0(M700C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 法人向けに『ZenPad 7.0 Z370KL』に大きくカスタマイズが施されたモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされた。ちなみにグローバル版の公式サイトでは『ZenPad 7.0』だが、日本版では『ZenPad for Business 7.0』と7インチモデルに限って表記されている。 ZenPad 7.0(M700KL) 2016年6月 A.5.1→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP ZenPad 10(M1000C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP 10インチディスプレイを搭載したモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされている。海外では本シリーズの一つとして『M1000C』も発売された(*1)。corpよりも大きく企業向けにカスタマイズされている。 ZenPad 10(M1000CNL) 2016年6月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 10(M1000M) 2016年6月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 8(M800M) 2017年3月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 『ZenPad 8.0 Z380M』をカスタマイズした8インチディスプレイ搭載のタブレット。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 corpシリーズ全体 ZenPad for Businessシリーズ M700C/M700KL/M1000C M1000CNL/M1000M M800M ASUS公式サイト(日本版) ASUS公式サイト(グローバル版) 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*2))が発売するAndroidタブレットシリーズ。7インチ・8インチ(*3)・10インチのディスプレイを搭載したタブレットを、一万円台から買えるローエンドモデルから、最大4GBメモリを搭載したミッドハイレンジモデルまでラインナップする。MeMO Padシリーズの後継ブランドだが、それと比べるとシリーズ端末全てにおいて高級感のあるデザインを採用している。 このシリーズの特徴としては、本シリーズではユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用していること。Zenfoneシリーズ同様に名前にもある「Zen」とは、日本語で「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。 端末名の「ZenPad」の後につくアルファベットや数字はある程度規則性がある。なお、この項目で述べることはほぼ全て筆者の考察であり、想像の範囲は超えないのは了承していただきたい。「7.0」「8.0」「10」というのはその端末の画面サイズ(インチ)である。7.9インチのものも「8.0」とつけられている。「3」は、綺麗と奥行きなどを表現する独自のVisual Masterや、バーチャルサラウンドサウンドを実現する「DTS Headphone:X」や「DTS HDプレミアムサウンド」に対応したフロントのデュアルスピーカーを搭載するなど、3Dを意識したモデルになっている。「C」は廉価版・エントリーモデルのもの。「S」は上位機種・ハイエンドに近いモデルのもの。「Z」はアメリカのキャリア(移動体通信事業者)のVerizon向けに発売されたものであり、ほぼ同じものを一般向けにも発売からすぐ〜数ヶ月後に発売する。 ASUSとGoogleが共同開発で仕上げた『Nexus 7』以降にこのシリーズを出したが、コンセプトはコストを抑えるエントリーモデルだった。なので「ZenPad S 8.0」が出る前の機種は『Nexus 7』の後継機では無く、廉価型としてシェアを伸ばそうとした機種だと思われる。結果、『Nexus 7』ユーザーも含め、ASUSに対してハイエンドモデルを求める要望が高まったのは間違いない。そして満を持して出されたのが『ZenPad S 8.0』。SoCやRAMも含めてハイエンドモデルを搭載し、解像度も数段上げた液晶にするなど、当時は『Nexus 7』の後継機として誇れるスペックになった。これらの経緯を見ると、新機種をリリースする際に初期モデルは市場の価格帯に合わせて、重要視するのがあくまでも売値で、そこに当時の生産コストで収まるバランスで開発する。そして次の新機種へと行く前に、初期モデルでの生産ベースで上位モデルをリリースする、という販売スタイルであると思われる。 独自技術・機能 シリーズ端末の一部には、下記のASUS独自のテクノロジーや機能が搭載されている。 「VisualMaster」とは、従来のタブレットとは一線を画す美麗画面を実現するASUSの独自技術のこと。この技術には三つの技術が採用されている。 まず「ASUS Tru2Life」。この技術により、写真や映像の解像度が数段上がったかのように見え、周囲の明るさに応じてコントラストや明るさを自動調整するので、屋外でもハッキリとした美しい画面を表示できる。 「ASUS TruVivid」では、従来のタブレットでは6枚のパネルで構成していた液晶ディスプレイを2枚のパネルだけで実現しており、高い光透過性による鮮明な表示と、繊細なタッチ操作が可能になる。 「ASUS Splendid」では、上質で紙の様に自然な描画が堪能でき、長時間の閲覧による目の負担も軽減される。また、視野角が広く色調変化が少ないIPSディスプレイを搭載していたり、ブルーライト軽減フィルター機能を搭載しているので、これらを上手に設定してやればかなり目への負担が軽減されるであろう。 「DTS Headphone X」とは、ステレオヘッドホンやステレオイヤホンでバーチャルサラウンドを再生できるDTSの技術のこと。タブレットでは、ASUSのタブレットが世界初の対応製品であり、この技術によって7.1chまでの再生を行える。2chの音声データなら、目の前に2つのスピーカーがあるかのような空間表現を行うことができ、元データが7.1chなら8つのスピーカーが実際にあるかのような臨場感を体験できる。 「DTS-HD Premium Sound」とは、バーチャルサラウンド技術や音声の明瞭化技術などの複数の技術を使用したDTSのサウンド技術のこと。フロントスピーカーで5.1chのバーチャルサラウンドを再生できるほか、立体的で臨場感のある音声再生を行える。 また、ASUS純正の保護カバー「Audio Cover(オーディオカバー)」を端末に装着すると、このカバーにはDTS - HD Premium Sound™に対応した5つのスピーカーとサブウーファーが内蔵されているので、映画や音楽を本体スピーカーと比べて最大6倍の音量で、5 .1chサラウンドの圧倒的な臨場感で楽しめる。 本体カメラに搭載されている「PixelMaster」は、f/2.0の広角の5層の光学レンズを搭載したカメラに採用された技術のこと。この技術を搭載したモデルのカメラでローライト モードで撮影すれば、夜間でもクリアに瞬間をとらえることができる。ノイズを抑えながら、明るさを通常の約400%、コントラストは約200%もアップさせ、暗闇で見えにくかったものでも鮮明に写し出せる。オートフォーカス技術も強化されており、0.03秒以下でピントが合う。ドローイングエフェクトや美人効果などの画像加工などのソフトウェア面も強化されている。 個人向けモデル 7インチモデル 『ZenPad 7.0』は、1280×800の7.0インチIPSディスプレイを搭載したタブレット。国内向けにはWi-Fiモデルとしての「Z370C」と通話可能な4G LTEに対応したモデルの「Z370KL」の二つが日本法人ASUS JAPANから発売されている。他には国内未発売の3G対応モデル「Z370CG」がラインナップされている(*4)。"禅"の精神から着想を得た、画面占有率72%の筐体に採用された上品なデザインは、二万円前後で発売されたものとは思えない高級感を醸し出す。3480mAhのはバッテリーは7インチタブレットとしてはやや心もとない。 『ZenPad C 7.0』は、軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデル。ディスプレイを構成する層を一体化して空気層をなくすことで光の反射を抑えて視認性を向上できる「フルラミネーション加工」や、指紋が着きにくい「アンチフィンガープリント加工」、上記の「VisualMaster」技術を採用したディスプレイを搭載する。 8インチモデル 『ZenPad 8.0』は、MoMO Padシリーズの後継として発売されたZenPadシリーズの最初に発表されたモデル。2015年にWi-Fiモデル(Z380C)とLTE対応モデル(Z380L)が発売されたが、ちょうど一年後にもWi-Fiモデル(Z380M)とLTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。2015年モデルは、Wi-Fiモデルは基本的に『ZenPad 7.0 (Z370C)』と同じローエンド志向のスペックだが、LTEモデルは比較的ミッドレンジ寄りのスペックである。LTEモデルにはSnapdragon 410のクアッドコアを搭載したモデルと、Snapdragon 415のオクタコアを搭載モデルがラインナップされている。筐体デザインは2015年モデルと2016年モデルでは同じで、画面占有率は76.5%を誇る。 『ZenPad S 8.0』は、ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。上記の独自技術・機能の全てだけでなく、2K(2,048×1,536)(*5)のアスペクト比4 3の7.9インチIPSディスプレイ、LPDDR3の4GB RAM、高速無線通信規格IEEE 802.11ac対応の無線LAN、64bitのIntel Atomプロセッサーを搭載し、ハイエンドモデルに近いスペックを搭載しながらも四万円弱というコスパの高い端末。上位モデル(Z580CA)は画面占有率74%、軽さ298g、薄さ6.6mmの生活にも使いやすい筐体採用する。国内未発売の下位モデル(Z580C)は筐体のサイズや重さ、CPUやカメラの性能を抑えてコストダウンしている。 『ZenPad 3 8.0』は、「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得し、数ヶ月にわたって売れ筋ランキングの上位に居座っていた人気のミッドハイレンジタブレット。上記『ZenPad S 8.0』の事実上の後継機。『ZenPad S 8.0』と比べて、Snapdragon 650搭載により大幅にスペックが向上し、Atomプロセッサーと比べて大幅に消費電力が少ないSnapdragonを搭載することによってバッテリー駆動時間が大幅に改善(最長8時間→最長10時間)、外部接続端子がmicroUSBからUSB type-Cへの変更、『Nexus 7 (2012)』と同じような背面デザインに変更されていることが特徴。筐体は8インチタブレットの中でもかなり薄い。 『ZenPad 3S 8.0』は、ミッドハイレンジモデルとしてラインナップされている『ZenPad S 8.0』『ZenPad 3 8.0』に続く8インチタブレット。基本的にスペックは『ZenPad 3S 8.0』とほぼ同じで、カメラ性能をアップさせ、筐体をダイヤモンドカットのベゼルデザインに変更したぐらいである。 10インチモデル 『ZenPad 10 (Z300C~)』は、上記の独自技術・機能の全てを搭載し、高級感ある筐体のデザインを採用しつつも三万円前後の価格という圧倒的なコスパを誇る端末。型番が「Z300C」「Z300CG」「Z300CL」である端末が同時発売され、左から順にWi-Fi専用モデル・3G通信モデル・4G LTEモデルであり、これらは少しだけスペックが異なる。また、Android 6.0を搭載し、カメラ性能をあげ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が発売された。また、プレミアムレザーの質感を持ち、Bluetoothにより最大10メートル離れた場所からでも接続できるというBluetoothキーボード「ASUS Mobile Dock」か一部商品に付属する。 上の表には書かないが、ヨーロッパのイギリスやイタリアなどの一部地域で発売されたモデルは、型番が少し違う。「Z300CG」と同じスペックのものが「Z300CX」はWi-Fi専用、「Z300CXG」は3G通信モデルとして発売された。同じようにして「Z300CNL」と同じスペックのものが「ZD300C」はWi-Fi専用、「ZD300CL」は4G LTE対応モデル、「ZD300CG」は3G通信モデルとして発売された。 『ZenPad 3S 10』は、10インチディスプレイを搭載したミッドハイレンジモデル。上記の独自技術・機能を全て搭載している。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。Wi-Fi専用モデル(Z500M)とLTE対応モデル(Z500KL)がラインナップされ、双方は搭載されているSoCと対応する通信方式と後述するホームボタン以外は同じ。Wi-Fi専用モデルにはホームボタンは指紋認証機能が搭載されていたが、何故かLTE対応モデルでは指紋認証機能は搭載されなかった。コストダウン等の理由があると思われるが、やや使いづらくなっている。ちなみにこの端末は、国内で発売された10インチディスプレイ搭載モデルの中で当時は片手で数えられる程しかなかった4 3のアスペクト比のディスプレイを持つ。また、このアスペクト比に、LTE対応のSIMフリーモデルという条件も加えると、当時はAndroid端末ではこれしかなかった。また、この端末と同じく2016年に発売された『iPad Pro 9.7インチ Wi-Fi+Cellularモデル』と筐体デザインは酷似しており、ディスプレイの解像度・アスペクト比・ピクセル密度・画面サイズが全く同じで、筐体のサイズの寸法もほぼ同じという似ようである。 『ZenPad 10 (Z300M)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』の実質的な後継機。Wi-Fi専用モデルのみのラインナップで、LTE対応モデルは発売されていない。スペックや三万円を切る価格からすればエントリークラスに近いが、機能面では上記の独自技術・機能を全て搭載しているコスパの高いモデル。 『ZenPad 10 (Z301M~)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』『ZenPad 10 (Z300M)』から続く10インチモデルの後継機。最大3GBのRAMを搭載したモデルを発売し、スペック的にはミッドレンジクラスになった。この中で国内向けに発売されたのは『ZenPad 10 (Z301MFL) 2GB/16GB』のモデルのみである。ラインナップは、型番が「Z301ML」を基準として、「Z300MFL」が高解像度ディスプレイ搭載モデル、「Z300MF」がWi-Fi専用モデル、「Z301M」がエントリーモデルである。それぞれ搭載されているSoCが異なる。 法人向けモデル corpシリーズ これは日本国内の法人向けに2015年9月と11月に発売されたモデルで、『ZenPad C 7.0(Z170C)corp』『ZenPad 8.0(Z380KL)corp』『ZenPad 10(Z300CL)corp』の3つをラインナップする。それぞれ7,8,10インチのディスプレイを搭載するもので、7インチモデルはWi-Fi専用だが、8,10インチモデルはSIMフリーでLTEに対応すしており、8インチモデルはLTE通信による通話にも対応する。機能面ではあまり一般向けモデルと違いはないが、3モデル全てでストレージが16GBから8GBに変更されており、7,8インチモデルではメモリ容量が2GBから1GBに変更されている。8インチモデルはさらにディスプレイの解像度が低く、いくつかセンサー類が削除され、筐体の厚さと重さが分厚くやや重くなっている。 ZenPad for Businessシリーズ これは世界中の法人向けに発売されたモデルで、日本国内では2016年6月下旬から代理店のテックウインド株式会社とシネックスインフォテックなどを通して発売された。 以前に発売されたcorpシリーズとは違い、ビジネス利用向けに特化した様々な機能が搭載されている。 独自のビジネス向けMDMである「ADAM」を標準搭載MDM(Mobile Device Management):モバイルデバイス管理システムADAM(ASUS Device Admin Management):システム管理者がクライアントデバイスのシステム構築・管理をしやすくしたサービス。 AOSP(Android Open Source Project):ベースのシンプルなOSを採用し、OSイメージのカスタマイズなどが行いやすい。ASUSの個人向けAndroidタブレットは、独自デザインの「ZenUI」を特徴としているが、今回のタブレットはビジネス向けに特化できるように、純正のAndroid OSに近い状態でソフトウェアを構成されている。 特定のアプリケーションだけを動作させてOSを表示させない「KIOSKモード」を搭載し、タブレットをデジタルサイネージや外食店のメニュー端末、電子カルテ、在庫管理システム、デジタル教科書などとして利用するために特定のアプリのみが動作する専用端末として利用が可能になる。 日本語入力システムの「ATOK」を搭載する。 「ADAM Webコンソール(別途有償)」をあわせて利用することにより、遠隔操作で複数のデバイスの状態を確認したり、設定の一括変更を行ったりといった複数デバイスの一元管理が可能。 部署ごとに管理できるグルーピング・リアルタイムで端末の動作状況を確認可能,操作ログ採取機能・不要アプリのリモート削除,インストール禁止設定・紛失時のリモートロックや初期化が出来るようになる。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/373.html
剣士防具一覧 ジンオウSシリーズ【剣士】 特徴 高い雷耐性と新スキル「力の解放」がウリのジンオウガの上位装備。 下位では+1止まりだった力の解放が+2になり、「業物」の代わりに「回避距離UP」が付いたのが大きな変更点。 作成可能時期がHR6~からと遅い分、S系防具としては防御がやや高め。 ただし耐性は軒並み低いので、「回避距離UP」を活かして敵の攻撃は回避で凌ぎたい。 一式作成には胴に雷狼竜の碧玉、腰に逆鱗が必要。 ただ、胴のスキル値が各1Pしかなく、フルセットに拘らなければ装飾品2個で一式と同じスキルを発動させる事が出来る。 胴をナルガSにすれば装飾品は全開珠1個で済む上に、護石次第で「回避性能」も狙えるのでオススメ。 また、剣士ガンナー共用系スキルしか発動しない防具の例に漏れず、頭装備がガンナー用の方がスキル値が高い。 前述の胴をナルガSに変更する際に、全開珠も必要なくなるため、防御力が余程気になる人でなければこちらの方が好ましい。 目玉である「力の解放」は発動条件こそ厳しいが、発動中は戦闘能力が大幅に向上。 会心補正、スタミナ消費減少と、全ての武器において役立つ効果が同時に発動する。 空きスロット6つ。同時期に作成できる装備と比べるとかなり少ない。 「砥石使用高速化」など5スロスキルを追加で発動させるのが精一杯か。 せっかくの胴にある3穴を生かすのが難しいため、見た目を気にしないのであれば、一式にこだわる必要性はほとんどない。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 53 -1 -2 4 -3 0 装備全箇所 47500z 265 -5 -10 20 -15 0 武具玉最大強化 4300z 285 LV3 上武具玉最大強化 3250z 300 LV4 堅武具玉最大強化 17200z 380 LV8 重武具玉最大強化 7250z 405 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 55 57 60 64 68 72 76 81 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 430z 650z 860z 1450z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ジンオウSヘルム 気配-3 回避距離+3 本気+2 雷属性攻撃+1 OO- 生産 雷狼竜の尖角*2 雷狼竜の高電毛*4 雷狼竜の甲殻*3 竜玉*1 端材 雷狼竜の上端材*2 胴 ジンオウSメイル 気配-2 回避距離+1 本気+1 雷属性攻撃+1 OOO 生産 雷狼竜の高電毛*4 雷狼竜の堅殻*5 雷狼竜の碧玉*1 雷光虫*20 端材 雷狼竜の上端材*2 腕 ジンオウSアーム 気配-1 回避距離+5 本気+5 雷属性攻撃+2 --- 生産 雷狼竜の尖爪*5 雷狼竜の高電殻*4 雷狼竜の帯電毛*3 大猪の硬い皮*6 端材 雷狼竜の上端材*2 腰 ジンオウSフォールド 気配-2 回避距離+1 本気+2 雷属性攻撃+6 O-- 生産 雷狼竜の堅殻*5 雷狼竜の高電毛*3 雷狼竜の尻尾*1 雷狼竜の逆鱗*1 端材 雷狼竜の上端材*2 脚 ジンオウSグリーヴ 気配-2 回避距離+5 本気+5 雷属性攻撃+1 --- 生産 雷狼竜の堅殻*5 雷狼竜の尖爪*5 雷狼竜の高電殻*3 超電雷光虫*10 端材 雷狼竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 雷狼竜の甲殻*3雷狼竜の堅殻*15雷狼竜の帯電毛*3雷狼竜の高電毛*11雷狼竜の高電殻*7雷狼竜の尖角*2雷狼竜の尖爪*10雷狼竜の尻尾*1雷狼竜の逆鱗*1雷狼竜の碧玉*1超電雷光虫*10雷光虫*20竜玉*1大猪の硬い皮*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 本気 +2 +1 +5 +2 +5 +15 力の解放+2 回避距離 +3 +1 +5 +1 +5 +15 回避距離UP 雷属性攻撃 +1 +1 +2 +6 +1 +11 雷属性攻撃強化+1 雷属性攻撃強化+2 気配 -3 -2 -1 -2 -2 -10 挑発 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/946.html
キリンSシリーズ【剣士】 特徴 キリンシリーズの上位版。 下位版と同様、非常に露出度の高い装備。頭装備のインパクトが強いのも特徴。 特に女性版は一部を中心に多大な人気を誇る。 千里眼能力はなくなったが、かわりに全耐性が能力向上している。 ネックなのは1個しか増えていないスロット数か? また、頭のスキルポイントはガンナーと変わらないので、ガンナーでもキリンSホーンを使う場合が多い。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 16000z 66 0 2 4 0 -1 装備全箇所 80000z 330 0 10 20 0 -5 10 20 30 10 5 最大強化全箇所 z 550 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV23(MAX) 防御力 68 70 72 74 76 78 80 82 84 86 88 90 110 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 1330z 2000z 2000z 2660z 2660z 2660z 2660z 2660z 2660z 3700z 4200z 5200z 5200z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 キリンSホーン 属性攻撃+2 全耐性+5 効果持続-2 O-- キリンの上皮*1 キリンの皮*3 キリンの蒼角*1 キリンのたてがみ*5 胴 キリンSベスト 属性攻撃+2 全耐性+3 効果持続-2 O-- キリンの上皮*1 キリンの皮*3 アルビノの霜降り*1 ノヴァクリスタル*1 腕 キリンSアームロング 属性攻撃+2 全耐性+5 効果持続-2 O-- キリンの上皮*1 キリンの皮*3 ゴム質の上皮*2 雷光エキス*3 腰 キリンSフープ 属性攻撃+2 全耐性+3 効果持続-2 OO- キリンの上皮*1 キリンの皮*3 キリンの蒼角*2 電撃袋*3 脚 キリンSレガース 属性攻撃+2 全耐性+5 効果持続-2 O-- キリンの上皮*1 キリンの皮*3 ゴム質の上皮*2 電撃袋*3 スロット合計/必要素材合計 6 キリンの蒼角*3キリンの上皮*5キリンの皮*15キリンのたてがみ*5アルビノの霜降り*1電撃袋*6ゴム質の上皮*4ノヴァクリスタル*1雷光エキス*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 属性攻撃強化 全耐性 +5 +3 +5 +3 +5 +21 全耐性+10 効果持続 -2 -2 -2 -2 -2 -10 アイテム使用弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/166.html
ベリオSシリーズ【剣士】 特徴 単純に下位シリーズの上位互換と言って差し障りないスキルのラインナップとなっている。 回避性能はガードの出来ない武器には是非とも欲しいスキルであるし、体術はスタミナ管理の補助として役に立つ。 相変わらず火属性には滅法弱いので、火ブレスなどは致命傷になる。 猫飯などで補助するか、火耐性スキルで対処しよう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9000z 50 -5 0 3 -1 0 装備全箇所 45000z 250 -25 0 15 -5 0 最大強化全箇所(G級) 269300z 525 Lv17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 53 57 61 66 71 79 87 89 91 93 95 97 99 101 103 105 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 620z 820z 1400z 2800z 3800z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ベリオSヘルム 体術+3 回避性能+1 氷属性攻撃+2 気力回復-2 O-- 琥珀色の鋭牙*2 氷牙竜の上毛皮*5 氷牙竜の甲殻*4 凍結袋*5 胴 ベリオSメイル 体術+2 回避性能+2 氷属性攻撃+1 気力回復-2 OO- 氷牙竜の堅殻*4 氷牙竜の尻尾*1 竜玉*1 白兎獣の毛*6 腕 ベリオSアーム 体術+2 回避性能+2 氷属性攻撃+4 気力回復-2 O-- 氷牙竜の鋭爪*2 氷牙竜の堅殻*3 氷牙竜の毛皮*4 白兎獣の堅腹甲*3 腰 ベリオSフォールド 体術+5 回避性能+2 氷属性攻撃+3 気力回復-2 --- 琥珀色の鋭牙*2 氷牙竜の棘*4 尖竜骨*4 白兎獣の腹甲*4 脚 ベリオSグリーヴ 体術+3 回避性能+3 氷属性攻撃+2 気力回復-2 O-- 氷牙竜の上毛皮*5 氷牙竜の堅殻*3 氷牙竜の爪*1 白兎獣の剛毛*4 スロット合計/必要素材合計 5 琥珀色の鋭牙*4氷牙竜の上毛皮*10氷牙竜の甲殻*4氷牙竜の堅殻*10氷牙竜の尻尾*1氷牙竜の鋭爪*2氷牙竜の毛皮*4氷牙竜の棘*4氷牙竜の爪*1凍結袋*5竜玉*1白兎獣の毛*6白兎獣の堅腹甲*3白兎獣の腹甲*4白兎獣の剛毛*4尖竜骨*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体術 +3 +2 +2 +5 +3 +15 体術+2 回避性能 +1 +2 +2 +2 +3 +10 回避性能+1 氷属性攻撃 +2 +1 +4 +3 +2 +12 氷属性攻撃強化+1 氷属性攻撃強化+2 気力回復 -2 -2 -2 -2 -2 -10 スタミナ回復遅延 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/1429.html
スーパー戦隊vsシリーズ劇場 色 出演者 備考 黄色 (声:) 水色 (声:) 緑色 (声:)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/222.html
ネブラSシリーズ【剣士】 特徴 ネブラシリーズの上位版。一式揃えると魔界の貴公子とでも言うような姿になるのは下位と同じ。 下位からは状態異常攻撃が強化され、毒、麻痺、睡眠などの効果を持つ武器を強力にサポートする。 ただ今作では毒武器が飛び抜けて強く、他のスキル構成から見てもまさに毒片手剣のための装備と言って良いだろう。 火耐性が致命的に低いので、火山等へ着て行くのは避けるか、猫飯やスキルなどで補強しておきたい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 49 -5 0 2 2 -1 装備全箇所 44000z 245 -25 0 10 10 -5 最大強化全箇所(G級) 265680z 520 Lv17 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17(MAX) 防御力 52 56 60 65 70 78 86 88 90 92 94 96 98 100 102 104 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 608z 804z 1380z 2760z 3760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ネブラSヘルム 特殊攻撃+3 研ぎ師+2 聴覚保護+1 加護-2 O-- 不気味な上皮*3 猛毒袋*2 毒怪竜の皮*5 眠狗竜の皮*5 胴 ネブラSメイル 特殊攻撃+2 研ぎ師+1 聴覚保護+2 加護-2 O-- 毒怪竜の鋭爪*2 毒怪竜の上皮*4 不気味な毒腺*3 ライトクリスタル*2 腕 ネブラSアーム 特殊攻撃+5 研ぎ師+2 聴覚保護+2 加護-2 --- 毒怪竜の上皮*5 毒怪竜の鋭爪*2 毒怪竜の爪*2 グラシスメタル*4 腰 ネブラSフォールド 特殊攻撃+3 研ぎ師+2 聴覚保護+2 加護-2 O-- 毒怪竜の上皮*5 不気味な猛毒腺*3 不気味な皮*2 アイシスメタル*6 脚 ネブラSグリーヴ 特殊攻撃+2 研ぎ師+3 聴覚保護+3 加護-2 OO- 不気味な猛毒腺*3 不気味な上皮*2 おそろしいクチ*2 眠狗竜の上皮*4 スロット合計/必要素材合計 5 毒怪竜の皮*5毒怪竜の上皮*14不気味な皮*2不気味な上皮*5毒怪竜の爪*2毒怪竜の鋭爪*4不気味な毒腺*3不気味な猛毒腺*6おそろしいクチ*2アイシスメタル*6グラシスメタル*4ライトクリスタル*2猛毒袋*2眠狗竜の皮*5眠狗竜の上皮*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 特殊攻撃 +3 +2 +5 +3 +2 +15 状態異常攻撃+2 研ぎ師 +2 +1 +2 +2 +3 +10 砥石使用高速化 聴覚保護 +1 +2 +2 +2 +3 +10 耳栓 加護 -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/770.html
なすのゆきは氏の作成したツクール作品。 なぜ姫シリーズなのかをいうと、作品全てに姫という単語が入っているからであり 決して輝夜が頑張るからではない。 東方姫鶴像東方飛冬姫東方小袖姫東方空姫劇東方時止姫東方痕姫石東方外界姫 の現在7つが存在する。 各シリーズの簡単な紹介は各ページにて。 ここでは主にシリーズ全体の特徴について記載する。 ゲームとして 非常にピーキーなバランス、敵の超攻撃に味方の超回復と超攻撃が飛び交う。 アイテムも強く、最低レベルの「ヒールアルカネット」でもHP40%回復である。(たまに全体回復の時もある) 敵も強く即死技のオンパレード、そうでなくてもバッドステータスが非常にきつい(特にマナがガンガン減るマナ毒) だがその突き抜けすぎた戦闘システムを魅力的に感じるプレイヤーもいる。 基本的に一本道 それも物理的に。街は存在せず、ボス前(稀にボス後)に全回復ゾーンと買い物ゾーンが存在するのみ。 歩いていたらキャラクター同士の会話が行われたり、ボスが奇襲してきたりする。 ダンジョン内には分かれ道も存在し、分かれ道にはアイテムがある事が多く、迷うことは殆どないと思われる。 またキャラクターの移動速度が早く、移動がそんなに苦ではない。 (代わりにそのせいでエンカウント率がやたら高い気がするが) 雑魚が強い しかも大体が変な名前。ボスや一部的は真面目な名前だがそんなのはごく少数。 ファイアーエムブレ○に登場する某キャラを模した「エタルダー」 HPが1だが素早さがやたら高く、こちらに何度も攻撃してくる特攻タイプの雑魚 全体石化攻撃や2回行動を繰り返してくる量産型ゴリアテ等。しかも大体のシリーズで出てくる。 序盤はともかく終盤はTPをバリバリ使わなければこちらが壊滅してしまう。 ちなみに敵の攻撃力が高いお陰でTPも溜まりやすい。 またレベルアップに必要な経験値は非常に少ない為レベルがすぐ上がる。 主なキャラクター ナズーリン、小悪魔、文がほぼ全ての作品で仲間になる。 他にミスティア、幽々子、ルナチャイルド、お燐の仲間率が高い。 しかし原作シューティング(花映塚、妖怪大戦争以外)の主役キャラクターは殆ど仲間にならない。 また出番も少なく、霊夢は姫鶴像と小袖姫、魔理沙に関しては姫鶴像以降全く出番がない。 以下特徴的なキャラクターのみピックアップする。 ナズーリン 姫シリーズの顔とも言えるキャラ。 雑魚、ボス両方に活躍できるスペルカードを持っており回復もできる。能力も高い。 とりあえずこいつを入れておけばなんとかなる場所も多い。 が東方外界姫で遂にパーティをリストラされた。(ボスでは出てくる キャラクターとしては余り卑怯者らしいところは見せず、パーティを思いやりツッコミ役に徹している保護者のような存在である。 小悪魔 ナズーリンと違い最初は弱かったが、作品を重ねるごとにその作品にあった仕様を引っさげて登場する。 中ボスとは思えない能力の持ち主。基本的に紅魔館やその他で「こっそり」仲間になる。 本当にこっそり仲間になるため、何処で仲間になったかわかりにくい。 がよく仲間になるのに特に重要な役割を持っているわけでもない、ストーリー的にはいるだけ参戦である。 チルノ 東方姫鶴像、東方痕姫石で仲間になる。…がお前本当にチルノか?と言いたくなるほど頭が良くなっている。 猪突な面はそれほど原作とは変わらないが、策を弄して魔理沙を倒したり、物語の核心に触れたりする。 また仲間思いな一面もあり、光の三妖精や妹紅、空とも交友関係がある。 他の二次創作での彼女のキャラとのギャップ余りにもありすぎるため、印象に残るキャラである。 射命丸文 ロリコン。 伏字もなしに下ネタを連発する天狗。一作目からその心は変わっていない…むしろ作品を重ねるごとに悪化している。 パーティメンバーとしては2回行動持ちだったり、2回行動を付与したりとスピードを活かした戦いができるが その発言のほとんどが性犯罪者である。 お陰で戦闘前にチルノに凍らされたり(本当にバッドステータス凍結を付与される)して足を引っ張ることも多々。 一応メディア関係者としてのポリシーみたいなのは持っているらしいが…。 なお仲間にならない作品でも大体敵として登場する。最早名物キャラである。 作品によっては咲夜、藍と共に「三強」として現れたり、更に幽香まで含んで四天王として登場したりする。 後やられたらなぜか爆発する。 綿月依姫 月の姉妹の妹のほう。初登場では無双とも言える活躍を見せた彼女だが、姫シリーズでは貫禄のマナ0。 Lunatic blue という技でTPを貯め、剣技を繰り返すタイプの戦いをする。 使いにくいがボスキラーとしての活躍を見せる。 …しかしストーリー上においてパーティメンバーからの彼女の評価はとてつもなく悪い。 彼女が出てくる=事件の元凶は大体彼女であるのもあるが、一番の理由は豊富すぎる性欲であろう。 東方飛冬姫ではスターサファイア、東方外界姫ではリグルに惚れ、「結婚してくれ」を連発するだめ女になっている。 その暴走っぷりは射命丸文すらも超える。最早彼女に原作の面影はみじんもない。 一応東方小袖姫ではそれほど暴走はせず、月と幻想郷の関係や、自分達月が行った行動に心を痛めるキャラクターになっているが それにしてもほか2作品での暴走っぷりは目に余る。 キスメ 作者のオススメキャラ。しかしその正体はマナが非常に少なくスピードも遅い。 おまけに武器の性能も悪いと何処が強いんだと言われるくらいの罠キャラである。 一応属性攻撃の耐性が高いという特徴はあるが、フランドールがもっと高い(水と物理以外殆ど効かない)為死に特徴。 数少ないスキルも、威力は高いが敵の攻撃力を上げてしまったりと妙に使いにくい。 余談だが相方?のヤマメは東方外界姫に登場。スピードは遅いがその他の能力は高くボスキラーとして活躍している。 ストーリー 概ねギャグ。たまにシリアス、下ネタ。 射命丸文等一部のキャラを除いたらキャラクターは原作と対して違いない…違いない? また人間の仲間が極端に少ないのもポイント。 台詞や装備品のネタに遊戯○やファイアーエムブ○ムネタが多い。 特に後者は太陽 月光 かなり、やる 身の程をわきまえよ等スキルの名前にもなっている。 因みにお空がさとりのスペカ ルナチャがルーミアのスペカを覚えてたりする等といった事もある。 酷い時は雑魚が早苗のスペカを使い出す。 カードがあればなんでもいいのか スペルカード 所謂技。デフォ戦闘なのだが、普通の特技がスペルカード、TPを使う必殺技がラストワードになっている。 原作では普通のスペルカードだったのがラストワードになっていたり、オリジナルのスペカを持ってたりする。 ヒールレイン 全体のHPを50%回復する。正直ぶっ壊れ性能の筈なのだがこのゲームはこれでも足りない。 最近ではこのスペカを使用すれば確実に先行できるという地味な効果もある。 リペア 全体のバッドステータスを回復する。HPも少し回復する。 優秀なバステ耐性を持つナズーリンが覚えている事が多く時止姫ではリペアさんと呼ばれている。酷い。 作品によって効果はまちまちだが、デバフなんかも治せたりするので覚えておいて損はない。 城島怒りのテーマ 城島とはTOKIOのリーダーのことではなく、元ホークスのキャッチャーの事らしい。 なんと全員の攻撃力、魔力を2倍にする破格の効果。 超毒になる HPが減る等と言った効果もあるがそれでも使えたので、最近はラストワード扱いになっている。 同じようなものに 防御力を2倍にするマミさんのテーマもあるが、このゲームでは足りない。 最近では単体用のブレイブフォース、確率50%で攻撃力が2倍になるブレイブフィールドも登場している。 まとめ ゲーム開始時に「キャラクターが崩壊している」という記述がある通り吹っ飛んだキャラ、バランス調整だが 意外とストーリーはしっかりしている(最後は投げっぱなしになる作品もあるが) シリアスなシーンや台詞も多く、そういう意味では考えさせられる話になっている。 後「紅魔館」に行くとやたら難易度が跳ね上がるのもポイント(しかも大体の作品で立ち寄る) またバランスも吹っ飛んでいるとは言ったが、防御をすればHP、MPが回復するので積む事はそんなにないと思われる。