約 1,554,659 件
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/93.html
超鋼戦記カラクリオー外伝 -Marionette Princess- 第三幕 ブラッド・レイン 作戦開始時刻14:00。 新型機のお披露目の時は来た。 一同に介した『教導団』のスタッフ達は、ベロニカの顔見世を兼ねて一人ずつ自己紹介を済ませる。 この基地に所属しているテストパイロットの数は10名。 いずれもローラン大佐が適性有りと認めた精鋭達である。 整列したパイロット達のの中に、先ほどの少女リリィを発見し、ベロニカは大いに驚いた。 未だハイスクールの生徒の様な、あどけない少女でありながら、戦闘要員であったとは。 こちらと視線があって、嬉しそうにブンブンと手を振っている彼女の幼さを見る限り、とてもそうは見えない。 ついでに、一番後ろに立って不貞腐れているゲバールを見て、先ほどあれだけ痛めつけたにも関わらず復活しているそのタフネスぶりに驚いたが、直ぐに興味を失った。 「おや? ゲバール君、どうしたのだね? その怪我は。いつもパイロットは自己管理をきっちり行えと言っておいた筈なのに」 ローラン大佐のその問い掛けに、ゲバールはここぞとばかりに主張を始めた。 「大佐~ 聞いて下さいよ。そこにいるベロニカ中尉が、いきなり俺様を投げ飛ばして…」 「大佐。ドゥール=ゲバール少尉が、同隊員リリィ=マノン=シーニュ曹長に性的嫌がらせを行っている場面を目撃致しましたので、『指導』をさせて頂きました。 その際、逆上して暴力行為に出たもので、少々手荒な行為を行いました。報告、以上です」 ベロニカは冷めた声で、彼の発言を遮る。 ローランは溜息を見せながら、さも面倒そうに応えた。 「またか。君、これで何度目かね? セクシャルハラスメントなどという下らない内容で、詰まらん諍いを起こすな。 モラルハザードだの何だの、研究を行う上で一切必要のない内容で上層部に注意を受けるのは好かんのだよ、僕は。 ゲバール君、以後自重すること。はい、この話題は以上ね」 「そ、そんな~」 ゲバールは不満の声を上げたが、却下された。 しかし、ある意味、ローランの無関心さに助けられたと言い換えても良い。 通常の軍規に照らし合わせても、謹慎処分を受けてもおかしくない行為を繰り返していたのだから。 ベロニカは、彼に罰則を与えるべきだと主張するか否か一瞬迷ったが、それはまたの機会にする事にした。 あれだけお灸を据えてもまだ犯罪まがいの行為を続けるようならば、仕方がない。その都度殴ってやろう、と決意しながら。 「さて、本題に入るとするか。諸君、モニターを見てくれたまえ」 ローランの指し示した画面の中には、ロールアウトしたばかりの新型兵器と思しき機体が映し出されている。 「これがお披露目になるな。これが”FMX-DT001”、通称『コッペリオン』だ。」 「操り人形(コッペリオン)?」 「そう、パイロットの思うがままに動く操り人形、さ。 ベロニカ君、DTS(ダイレクトトレースシステム)を知っているかね?」 「『修斗』に組み込まれているシステムですね。操縦者の動きを忠実に再現する、という。元々、機兵を用いた格闘大会用に開発されたと聞き及んでおります」 「そうだ。あれは実に面白い代物でね。あのシステムが完成した時が、機械が最も人間の動きに近づいた瞬間だとも言える。 しかし、所詮はスポーツ用に開発されたシステム。機動性・運動性は向上したが、人の動きを再現する余りに耐久性は低下し、強力な銃火器を用いることが 出来なくなってしまった。物事は常に表裏一体。ままならぬものだ。 それに、かの『霊猴』は別格としても、搭乗者の身体能力にのみ完全に依存するというのは果たして有用な兵器と言えるのだろうか? 決戦兵器には成り得たとしても、戦術兵器としては極めて不安定な代物なんだよ、あれは」 ベロニカはその言葉に相槌を打つ。 いかに凄まじいポテンシャルを秘めた機体でも、それを引き出すことの出来る操者がいなければ宝の持ち腐れである、ということ。 そして機体の性能を100%以上引き出すことを可能とするパイロットの絶対数は、世界各国を探しても極めて稀である。 一体のスーパーロボットを作る為の費用も馬鹿にならないが、一人の兵を達人級の腕前にまで育てるのも決して簡単な事では無いのだ。 「だが、このコッペリオンは、その両者にも成り得る可能性を有している。 通常機動兵器の骨格にDTSを組み込み、簡易的にではあるが銃火器の使用をも同時に使用することを可能とした。 そして装甲を削らずに高機動戦闘を行うことを成功させた。 ある程度までならば誰にでも操縦でき、そして搭乗者の技量によっては決戦兵器と成り得る機体。 これぞ機兵と人間の真の融合。僕の研究の一つの終着点だよ。 まさに数多の尊い犠牲、屍の山の上に成り立つ一つの結晶、か…ふふふふふふ」 熱を帯びたローランの口調と狂気すら帯びた瞳。 今の彼は『マッドサイエンティスト』と、そう呼ぶに相応しい貌をしている。 ベロニカは彼のその表情を見て、背筋に寒気が走るのを感じていた。 この人は果たして、これまで機兵と人間の間に如何なる違いを持って接していたのだろうか? と。 全てはこの男に取っては等価値…否、場合によっては搭乗者の命すらも、機体の一部として… 彼女はそう思い立ち、慌てて首を横に振る。 彼は敗戦後の自分を拾ってくれた恩人でもあり、有能な指揮官でもあるのだ。 自らの研究への過大な愛情は科学者の性だ。それは彼の人間性を貶めるものでは決して無い、と自分に言い聞かせながら。 「では大佐。運用訓練は如何なる方法で実施致しますか?」 「戦闘シミュレーターを用いた模擬戦闘だ。…とは言っても、唯の戦争ゲームもどきじゃあない。 私が独自に組み上げた『教導団』特製のハイパーリアルシミュレーション筐体さ。 実戦さながらの緊張感と、本物と寸分狂わぬ機体性能の再現が味わえるぞ」 誇らしげに語り続けるローランの言葉を遮ったのは、間延びしたリリィの声。 「あー、あの無駄にリアルな…?」 「無駄!? 無駄とは何かね!? 失敬な。雲の動きから雨粒の一つ一つ、そこに棲む生態系の各種全てに至るまで完全にシミュレートした究極の代物だぞ? 機体の性能は勿論のこと、搭乗者の感覚も痛覚以外は完全に…」 「酔うんですよね~、アレ。背景が実物以上にリアルすぎて。大佐はそーゆーのにだけは凝り性なんですから。もうちょっと他の事に時間使ってくださいよ~」 「…」 自分の情熱に水を差されたローランは、やや肩を落とした様子でブツブツと何やら呟いている。 どうやらクールダウンしたようだ。 「…物事の価値の解らん娘だ、全く。ふん、まあいいさ。 とにかく模擬戦闘を開始する。 ベロニカ君。ダイレクトトレース対応のパイロットスーツを着てシミュレーターに入りたまえ」 そう言って手渡されたパイロットスーツを見て、ベロニカは愕然として声を上げる。 「あの、大佐…これを着るんですか?」 「ん? 何か問題でも?」 「いや、その、露出度とか…胸元開きすぎですし、何かピッチリしすぎてて落ち着かないというか…」 「ああ、DTS用のスーツはそういうものだ。極力肌に密着させなければいけないんだよ。 あと余計な布地は出来る限りカット。良いじゃないか、きっと似合うぞ。君がそれを着ることによって兵の士気も上がって一石二鳥だ」 極めてどうでも良い議題であるかの様に、ベロニカの抗議は却下された。 隊員達の方を見れば、皆一様にニヤニヤと、彼女がそれを着る事を期待している様な表情を浮かべている。 とりわけ、リリィの鼻息が荒い。 唯一人、ゲバールのみが冷めた表情で何やら呟いていた。 「けっ、カマトトぶってんじゃねえよ、牛チチ女が。 20歳過ぎた女の体になんてこれっぽっちも興味ねえっつーの。 お前はアレだ。初老だ。ババァだ。 やっぱ女の子はこう、大きすぎず小さすぎず、適度な凹凸を…ああ、リリィちゃんのその麗しいボディを早くこの俺様が性的な意味でEat You! ハァハァ…」 次の瞬間、飛来したハイヒールの先端が眉間に突き刺さり、噴水の様に血飛沫が舞う。 ゲバールは「ひでぶっ」と謎の叫び声を上げて、自らの血の海に沈んだ。 * 降り立った荒野の風景に、ベロニカは思わず感嘆の声を漏らす。 リアル過ぎる。確かにこれはシミュレーターの粋を軽く超えている。 「ベロニカ君。どうかね? 私の究極のシミュレーターの感想は?」 得意気な口調でローランが通信を入れてくる。 「はあ、凄いですね…凄いとしか言いようが無いですが、よりリアリティのある模擬戦闘を行う上では非常に意義のあるものかと」 それを聞いてローランは子供のようにはしゃいで見せた。 「そうかそうか、そうだろう。君が物事の価値の解る人間で助かったよ。 さて、現段階で何か不都合は無いかね?」 「強いて言えば、このスーツのウェスト周りがやや苦しいくらいでしょうか? …あっ、ちょっと、モニターには映さないで下さい!」 「むう? そうか? おかしいな。そのスーツは君の自己申告の通りのサイズでこしらえたものなのだが… 計り直すかね?」 「い、いえ! このままで結構です!」 「うむ。それは結構。下らないことに時間を取りたくは無いからな。 それでは模擬戦闘を開始する。手始めに…そうだな、対『羅甲』5体のシミュレートから行って見るか。 ベロニカ君、5分で殲滅。いけるかね?」 目の前にアムステラ軍の機動兵器、羅甲が次々に出現する。 ベロニカは乾いた唇を舌で潤し、不敵な笑みを浮かべた。 「3分頂ければ…十分です。さあ、開始の号令を!」 「宜しい。Ready? …GO! 」 開始と同時に最も近くに居た羅甲に強烈な突きを放つ。 為す術も無く頭部を吹き飛ばされ、崩れ落ちる敵機。 「まずは1つ! 中々良いぞ。忠実にこちらの動きをトレースしている!」 続けざまに、こちらに向けて銃撃を放とうとする羅甲に狙いをつけ、ワイヤーに連動したパンチを放つ。 敵機は引き金を引くまもなく、その強烈な衝撃をその身に受け、パーツを四散させながら後方へと吹っ飛んだ。 「2つ目! パワーも十分。さあ、銃火器の使用は…」 2機目が銃撃を放つと同時に戦斧を抜いて襲い掛かってきた羅甲に、内蔵型マシンガンを向け、迎撃する。 ガガガッと鈍い音を立てながら、羅甲の動きが止まる。主要な間接部を全て打ち抜かれた為だ。 そのまま地に膝を付き、爆散する3機目。 「3つ! このディスクで行うのだったな」 ベロニカは両腕に装着されたディスクを一瞥し、出撃前にマニュアルで見た使い方を反芻する。 「そうだ、ベロニカ君。その端末ディスクがコッペリオンの操作のキモと言っても良い…おっと」 「構いません、そのまま説明し続けてください。聞きながら、戦いながら覚えます」 戦闘に横槍を入れるが如く始まった、ローランの講釈の続きを促す。 準備期間は極めて短かった。だがそれが良い。 この緊張感の中で、体に操作を叩き込む。 必要なことは全て、戦場の血が沸き立つような昂揚と、死と隣り合わせの恐怖感の中で覚えてきた。 その位のスパルタが…自分には最も適している! 机の前でゆったりと座し、椅子を尻で磨きつつ受ける講義で、一体何が学べると言うのか? 「ディスクで行える事は大きく上げて三つ。一つは銃火器の使用。二つ、エネルギーフィールド発生装置の調整」 ローランの声を聞きながら、ベロニカは右手のディスクに対応したキィを素早く打ち込む。 それと同時に、コッペリオンの右腕より広がったビームフィールドが、盾の如く機体を包む。 羅甲から放たれた無反動砲が、それに弾かれて飛び散った。 「そうだ、良いぞ。そしてこのフィールドは収束させることも、エネルギーを蓄えて砲撃として放つことも出来る」 コッペリオンの右腕のシールドが、形を変えて収束し、細く長く伸びるエネルギーの剣となった。 その剣にて、砲撃を放った羅甲が一刀両断されて崩れ落ちる。 「『溜め撃ち』等という悠長な攻撃方法は性に合わんな。さあ、次でラスト!」 「三つ目の使用法。これまでに登録したモーションデータを記録し、オートでそれを組み合わせた連続技を放つことが出来る。 対応したコードを打ち込み給え、ベロニカ君」 ベロニカがディスクに連続技シークエンスを打ち込む。 次の瞬間。左腕を包むように形成された攻勢フィールドを纏ったまま、5対目の羅甲の胴体を貫く強烈なる一撃が放たれる。 『ピンポイントバリアパンチ』 コッペリオンの持つ攻撃方法の中で最も素早く、そして強烈な突進力を誇る攻撃である。 だが、この怒涛の連続攻撃はここで終わりはしない。 そのまま打ち抜いた羅甲を上空に高く放り投げ…右腕に形成していた収束ソードで切り裂く恐るべき神業! 羅甲の潤滑油とも言うべきマシンオイルが、切り裂かれた衝撃で溢れ出し…ベロニカの駆るコッペリオンにまるで血の雨のように降り注いだ。 「…終幕だ。タイムは如何か? 大佐」 敵機の『返り血』をその身に浴びたまま、冷淡に呟くベロニカ。 その様相を目の当たりにし、ローランは歓喜とも恐怖とも付かぬ振えを覚えた。 『鮮血の』ベロニカ。よもやここまでの逸材であったとは。 「2分52秒… 素晴らしい。実に素晴らしいぞベロニカ君。ふふふ…ははは…」 模擬戦の最中には相応しくない、ローラン=ド=アトレーユの勘に障る笑い声が、作戦室一杯に響きわたった。 戻る 続く
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/860.html
名前:ジャムスターギャレコン モチーフ:スターダスト(星屑)+ギャング+カメレオン+スーパーコンピュータ 能力:奇跡の戦士に変化する程度の能力 (全ての奇跡の戦士に変化し、その力が使える。ただし目つきが相当鋭い為なりすます事は不可能。 ただし変化しているのとは別の奇跡の戦士の力を使う事自体は可能で、それらの力を組み合わせる事も出来る。) 概要: フツタチ・グスク・ツクモの3つ全てのタイプを持つ奇石獣。 高校生編の中盤から登場する奇石獣。テンマッド・カイマンスが以下の3つの素体を用いて生み出した切り札。 テンマッド自ら遺伝子改造の実験を繰り返して凶暴になったカメレオン(タイプ:フツタチ) 日本スキマ産業連のスーパーコンピュータ(タイプ:グスク) アンドロ・トコールが過去に戦った流星の化身の星屑の残骸(タイプ:ツクモ) 上記の通り全ての奇跡の戦士の力を使いこなす。それ以外にも脱皮する事である程度の傷を治す事が可能。 通常時の外見はギャング姿のカメレオンだが、実は分身。その為何度倒されても一週間後にまた現れる。 テンマッドの命令には忠実で、全ての奇跡の戦士を倒すように命じられており一週間おきに異なる奇跡の戦士と戦っている。 本体は日本スキマ産業連のスーパーコンピュータであり、弱点はとあるコンピュータウイルス。 その為クライマックス(高校卒業式間近)でヴィリーム達が日本スキマ産業連のアジトに乗り込むまでその事実を知る事は無かった。 全ての奇跡の戦士と最低1度ずつ対峙しており、撤退の際に戦った奇跡の戦士の情報を得ている。
https://w.atwiki.jp/home-icecream/pages/98.html
コンセプト ヨーグルト1パックと高糖度ジャムを使ったフローズンヨーグルト。 余ったジャムの処分に。 材料 ヨーグルト 450g 高糖度ジャム 150g トレハロース 20g 成分 重量 620g 水分 72.6% 甘味度 16.9% 乳固形分 8.9% 乳脂肪分 2.1% たんぱく質 2.7% 脂質 2.2% 作り方 全材料を混ぜる。 エージングする。 アイスクリームメーカーにかける。
https://w.atwiki.jp/bokuwata_katamari/pages/14.html
フード(45コ) 1/3 20コ 名前 マキコミサイズ ステージ、場所 サバカン 18cm2mm 城島荘 カレーカン 23cm0mm サクラ町 エビフライ 13cm3mm 模型屋 トースト 18cm5mm カエデ町 コッペパン 22cm7mm カエデ町 ニクマン 22cm9mm サクラ町 ハンバーガー 20cm2mm サクラ町 フライドチキン 19cm4mm サクラ町 ツナカン 18cm2mm クヌギ町 バーベキュー 31cm1mm クヌギ町 ホネツキニク 50cm1mm トリュフ砂漠 シチメンチョウ 81cm5mm サクラ町 ハム 34cm0mm サクラ町 ソーセージ 7cm8mm 嶋野家 チャーハン 70cm0mm サクラ町 ヤキブタ 1m28cm0mm カエデ町 ラーメン 46cm6mm サクラ町 ピッツァ 23cm8mm サクラ町 クロワッサン 15cm6mm カエデ町 タマゴ 13cm6mm 昼下がりの嶋野家 2/3 20コ 名前 マキコミサイズ ステージ、場所 イワシカン 10cm7mm 城島荘 ショクパン 19cm9mm サクラ町 オムライス 29cm2mm カエデ町 チーズ 8cm6mm 嶋野家 シュウマイ 22cm7mm 嶋野家 カレー 1m10cm0mm カキ市 ハンバーグ 33cm8mm カエデ町 オベントウ 27cm1mm サクラ町 オオベントウ 44cm8mm サクラ町 サンドイッチ 17cm8mm 嶋野家 カレールゥ 42cm0mm サクラ町 ギョウザ 6cm4mm 昼下がりの嶋野家 グラタン 26cm5mm クヌギ町商店街にいるメイドさんのトレイの上 コメ 95cm6mm トリュフ砂漠 カップメン 27cm2mm カエデ町 タマゴサンド 16cm7mm 嶋野家 トクダイエビフライ 93cm0mm サクラ町 トクモリラーメン 1m50cm0mm カキ市 トクダイピッツァ 63cm0mm トリュフ砂漠 ジャンボハンバーグ 76cm0mm トリュフ砂漠 3/3 5コ 名前 マキコミサイズ ステージ、場所 ダイコンサラダ 30cm7mm クヌギ町 ハルマキ 11cm4mm 城島荘 カットハルマキ 9cm7mm 城島荘 フカヒレスープ 74cm9mm カエデ町 ピータン 4cm9mm 模型屋
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/501.html
対戦カード:霧雨魔理沙Vsけーね ファイト内容:食べ物に関するジャンルで早押しクイズ 映姫「みなさまご機嫌いかがでしょうか。ジャッジを務める四季映姫です」 文「すっかり暑い季節になりましたね、司会の射命丸です」 映姫「本当にチルノが恋しい季節でも東方ファイトです」 文「今日はかなりの猛暑という事で屋外を避けて屋内でファイトをお送りしますよ~・・・」 チルノ「やっぱりあたいったらさいきょーね!」 魔理沙「チルノのまわりが涼しいんだぜ・・・」 慧音「あぁ、まったくだ」 映姫「さて、競技の説明です」 文「今回は『食べ物に関するジャンルの早押しクイズ』です、問題文を私が読み上げますのでわかった時点でお手元の早押しボタンを押してご回答ください」 映姫「先に10問正解した方の勝ちです、では、始めましょう」 文「まず第一問!ビートや赤パプリカなどを使うロシアの」 ピコーン 文「魔理沙さん、どうぞ!」 魔理沙「ボルシチ、だな」 文「正解です!『ビートや赤パプリカなどを使うロシアの伝統的なスープ料理と言えば何?』ということで答えは「ボルシチ」でした!」 魔理沙「常識だぜ」 慧音「お前からそんな言葉が出るとは思わなかった」 文「では続いて第2問!コッペパンを半分に割ってソーセージを」 ピコーン 文「慧音さん、答えをどうぞ!」 慧音「ホットドッグだな、アメリカ発祥の軽食としても有名だ」 文「正解!『コッペパンを半分に割ってソーセージをはさんだものをなんと言う?』、答えはホットドッグでした!慧音さんが言うようにアメリカ発祥の軽食で私たちも好んで食べます」 魔理沙「そんなことはどーでもいいからさっさと次だ次」 文「・・・では次に行きましょう第3問!チーズを作るための材料」 ピコーン 魔理沙「牛乳だな、漢字で書くと『乾酪』だからだぜ」 文「正解!でもそれ、当て字なんですよね」 ルーミア「そーなのかー?」 ―5分後― 魔理沙:7問 慧音:7問 文「今のところ互角ですねぇ、では第21問!『畑の肉』と呼ばれる野菜と言えば何?」 ピコーン 文「これはわずかに慧音さんが早かった!答えを!」 慧音「大豆だな、ある意味万能食材と言えなくもない」 文「正解!豊富なたんぱく質を含むことからこう呼ばれる大豆、加工食品で豆腐や醤油などがあります。ではいきましょう、第22問!」 魔理沙:7問 慧音:8問 文「『たらふく食う』の語源になった魚と言えば何!?」 ピコーン 魔理沙「鱈だぜ」 文「て言うかこれはもう答え言っちゃてますよね、正解!」 文「さぁどんどん行きましょう!第23問!」 文「『もんじゃ焼』の元の言葉はなんと言う!?」 ピコーン 慧音「文字焼きだな。昔、子供に文字を教えるのにもんじゃ焼きの生地を用いたらしい」 文「正解!まだ学校がなかったころの日本で子供に文字を教えるために生地で文字を書いて教えていたらしいですからね。 文字を覚えられて食べることができる、まさに一石二鳥!」 映姫「さぁ、リーチがかかりましたよ」 ―2分後― 魔理沙:9問 慧音:9問 現在36問目 文「結構粘りますねぇ、では第36問!冬瓜はなぜ『冬の瓜』と書く!?」 ピコーン 文「魔理沙さん!」 魔理沙「冬に収穫できる瓜だからじゃないのか?」 文「残念!ちょっと概念が違います!」 ピコーン 文「慧音さん、答えをどうぞ!」 慧音「冬まで保存ができる瓜だから、かな?」 文「正解!!そのとおりです!よって慧音さんの勝利!」 慧音「知識の量が違いすぎたな」 魔理沙「ちえっ、結構自信あったんだがな」 映姫「やれやれ、ところで文。」 文「なんですか?私が出した問題はすべて平均レベルの問題ですけど」 映姫「あなたはまた盗撮を働いたそうですね?」 文「ぎくっ!」 映姫「博麗の巫女からまた苦情が届きました。だいたいあなたはいつもいつも人のプライバシーというものを無視しすぎている。くどくどくどくどくど・・・」 文「あやややや・・・・、もう帰りたいです」 魔理沙「諦めな、閻魔様の説教につかまったら3時間は覚悟しておいた方がいいぜ」 慧音「さて、私は寺子屋に戻るとするか」 映姫「説教中ですけど今日はこれにて閉幕!だいたいあなたは・・・くどくどくどくどくどくどくどくど」 文「うぅ・・・」 結果:綺麗なデッドヒートを繰り広げるものの、なんとか競り勝った慧音の勝ち え?射命丸?5時間以上説教喰らってましたが何か? 慧音 知識比べ 魔理沙
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47532.html
ハワジャムイヌデンチイスティ(ハワジャ・ムイヌデン・チイスティ) イスラム教神話に登場する人物。 関連: ハワジャウスマンハルン (ハワジャ・ウスマン・ハルン、師) ハワジャアブダルチイスティ (ハワジャ・アブダル・チイスティ、弟子) 別名: スヌタヌールヒンド (スヌタヌール・ヒンド) ムイヌデンチイスティ (ムイヌデン・チイスティ) ムイヌデン
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/963.html
⇒ワークジャム 学校のコワイうわさ「花子さんがきた!1」
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1238.html
▼タグ一覧 カムナギ種 コンガラ 桃太郎 綺石獣 鬼 魔王の義務 ◆ジャムモノタオロス モチーフ:モノケロス(≒一角獣)+桃太郎+ケンタウロス 能力【鬼を退治する程度の能力】 →自身の周囲に鬼モチーフの奇跡獣士がいるとそれに応じてパワーが上がる。能力の範囲は東西南北に一里四方の正方形。 概要: 分類はカンナギ。frontier第24話『東遊』に登場。 コンガラ共和国初代国主、コンガラが額に開いたリヴァラックに別の鬼の角を融合させて変身した綺石獣。 外観は赤い肌の星のマークの入った一本角を生やした鬼。腰から下はキジの羽を生やした白犬の胴体につながり、両腕は黒い剛毛の猿臂となっている。 (ストーリー) 前回の戦いにて鬼針剣を折られて途方に暮れる一行に『その剣を直す方法がある』とオーエブルグの自らの霊廟へと呼び寄せたコンガラ。 『この鬼針剣は私が昔折られた自身の角から鍛えたもの…それを直すには接ぎ木としてまた別の鬼の角が必要』 『だが案ずるな、鬼の角ならここにある』 懐から星のマークの赤い一本角を取り出すコンガラ。そして…!? 前髪を上げるコンガラ。そこには折れた角の跡…ではなく、見覚えのあるパズルピース状の空洞-リヴァラック。そこに"向こう側"から嵌め込まれるパズルピース-リヴァピース。 コンガラの姿が変異をはじめる。異形の鬼神-綺石獣の姿へと。 『さあ、我を討ち倒し、見事目的の宝を手にしてみせよ!』 困惑する一行。味方ではないのか?何故こんなことを?と口々に問いが投げられる。 『何故…?何故だと?お前達の前にいるのを誰だと思うておる』 『我は鬼神。威風堂々たる英雄譚の果てに、討ち倒されるべき強大なる"敵役"。なればこそ…』 綺石獣と化したコンガラが見栄を切る。いささか芝居染みたその仕草は、まるで… 『さあ、全力で!かかってくるが良い!』 ☆ 『どうした?お前たちの力はそんなものか?そんなことで世界が救えると思うておるのか?』 鬼の王がさらにディストーンの歪みの力を得て変化したモノタオロスは確かに強敵だった。 六人がまとめて掛かってもまるで小揺るぎもせず、逆に圧倒すらしていた。しかし… (なんだか…励まされてる…ような…?) 致命的な一撃を放つ機会は何度かあったにも関わらず、そのたびに足を止め、歌舞伎じみた見栄を切り敵役めいた台詞を吐く。 (だったら…いける!) 「こいしちゃん!」「…!わかった」 キスメとこいしが動いた。 一瞬だけハルトマンの閉じた瞳が開き、モノタオロス=コンガラの深層意識を射抜く。そして、リムルクスの釣瓶が飛び、浮かんだイメェジを掬い取る 「鬼潰し・神便鬼毒酒!」「鬼斬り・童子切安綱!」 掬い取ったイメェジからポイズンドールとリムシュバリエが毒杯と神刀を再現。 リムリジッドが毒杯に浸した爪の一撃。モノタオロスの巨体が大きく揺らぐ。そしてリムドワーフが巨大化させた神刀を振り下ろし… 『…………見…事…なり!』 あとに残るは一つ星の赤角一振り。 (その角を持ってタターラブルグへ行くが良い…あの街なら、鬼針剣を打ち直せる鍛治師が居るだろう…) + @backyard (konngaraさんがログインしました) sariel 名演技だったな、鬼神どの konngara …茶化すな sariel さて、今周のは上手く行くとよいのだが konngara そう願う。演じるのは苦手だ…貴様と違ってな sariel 酷い言われ様だな、まるで私をペテン師かなにかの様に…いいかね、私はペテン師ではなく… konngara …死天使、だろう? sariel …この会話は先周したか? konngara …したぞ。先周も、確か先々周もだ sariel ところで、konngara。話は変わるが konngara 何だ sariel 旧世代のビデオゲームの話だ konngara …? sariel 当時、記憶媒体の容量はたかが知れた量でな、エンディングなど入れる余裕は無かった sariel だから、全てのステージをクリアーするとそのままオープニングに戻って、そのまま延々とループするようになっていた sariel 似ているとは思わないかね?我々の棲むこの世界に… konngara …そうかも、知れんな
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/2474.html
lv38783404 22 30~ 01 sm6405907 KAITOの生放送ジングル(25秒) / P名? 02 sm13423887 【DIVA Arcade】カンタレラ(HARD)評価PERFECT【KAITOモジュール】 / ダッツP 03 sm13416266 【KAITO】secret mind【オリジナル曲カバー】 / 古都 04 sm12591431 【KAITOオリジナル】Initiation / セセラギP 05 sm6183146 【KAITO】HOLY WORLD【カバー】 / P名? 06 sm12111407 【KAITO+ルカ】 オメデトウ 【リン曲カバー】 / yoshian 07 sm13332263 【初音ミク-ProjectDIVA-AC】【KAITO】 Pane dhiria 【PV募集3】 / P名? 08 nm9536987 【【KAITO】What s COLOR?【オリジナル】 / 新城P 09 sm13147297 【重音テト・穂歌ソラ・KAITO】Harvest【パート分けVer・カバー】 / P名? 10 sm2100274 風林火山OP-コッペパン-をKAITOに歌わせてみた / ネギアイスP ← part924 | part925 | part926 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/711.html
lv1636179 21 49~ 01 sm6405907 KAITOの生放送ジングル(25秒) / 02 sm6950571 【KAITO】夏夕空【Full.ver】 / ビタワンP 03 sm2177148 【KAITO&ミク】風林火山OP-コッペパン-【合わせてみた】 / 04 sm6225904 天刑執行御神体バルドソドル【KAITO】【オリジナル】 / kihirohitoP 05 nm6525770 【KAITO】誘惑美人【オリジナル】 / メロネード(仮) 06 sm7154327 KAITOオリジナル曲「ララバイ」 / 07 sm7432516 ちひゃーの「遠い音楽」をKAITOにフルで聞かせたところ(ry【Voc@loidM@ster】 / 08 sm5446349 【KAITO】After the Rain【オリジナル】 / NaNaP 09 sm4584198 【KAITO】Pollution【オリジナル】 / いわしP 10 nm7086521 【KAITO】トランスキミッター(20.5)【オリジナル曲】 / メロネード(仮) ← part135 | part136 | part137 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント