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コスモスの交配 表の見方 縦と横の色の花を組み合わせると、表中の色の花が咲く (黄・白)=白と黄のコスモスを隣に植えると、白か黄のコスモスが咲く \ 白 赤 黄 桃 橙 黒 白 (白) (赤・白・桃) (黄・白) (桃・白) (橙・白) (黒・白) 赤 (黄・黒) (黄・赤・橙) (桃・赤) (橙・赤) (黒・赤) 黄 (黄) (桃・黄) (橙・黄) (黒・黄) 桃 (桃) (橙・桃) (黒・桃) 橙 (橙) (黒・橙) 黒 (黒・赤) 【トップページ > 村 > 木と花と環境と】
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斐川コスモス Hikawa Cosmos 所属リーグ:島根県社会人サッカーリーグ1部(6部相当) ホームタウン:島根県/出雲市 公式サイト 公式YouTube 公式Twitter 公式Instagram 公式Facebook
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ウルトラマンコスモス 劇場版 ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT 主題歌 オープニングテーマ Spirit 作詞 松井五郎 作曲 KATSUMI 編曲 小西貴雄 歌 Project DMM ウルトラマンコスモス~君にできるなにか 作詞 松井五郎 作曲 鈴木キサブロー 編曲 京田誠一 歌 Project DMM 心の絆 作詞・作曲 KATSUMI 編曲 大門一也 歌 Project DMM キャラクターソング ・ 挿入歌
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『強さとやさしさを兼ねそなえたウルトラマン』 + 担当声優 小谷津央典 『THE FIRST CONTACT』 佐藤浩之(現・佐藤佑暉) 『ウルトラマンコスモス』、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』、『ウルトラマンサーガ』 稲田徹 『2 THE BLUE PLANET』、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』(共に掛け声のみ) コスモス自身の声は佐藤氏が一貫して担当しているものの、掛け声の担当声優が何度も変更されるのは極めて珍しい。 2001年に放送された円谷プロダクション製作のテレビ番組『ウルトラマンコスモス』に登場するウルトラマン。 ちなみに、21世紀で初めて登場したウルトラ戦士でもある。 名前の由来は「秩序」を意味する「cosmos」から。 名前を変な所で区切らないように。放送当時からいじられたネタなんでもう勘弁してください… 変身者は、春野ムサシ(演:杉浦太陽)。 バルタン星人との戦いをきっかけに地球に不時着した際、当時小学生だった春野ムサシと交流を結んでおり (劇場版『THE FIRST CONTACT』で詳細が描かれている)、 本作の敵であるカオスヘッダーが地球に出現した際に再び現れ、 成長したムサシと一体化して地球にしばらく滞在する事を選んだ。 変身の際は、「コスモース!!」と3番目にアクセントを置いて叫ぶ事が多いが、 これは語尾がウ音のため、ガイアのように下手に最後を伸ばすと尻すぼみになって迫力が無いと考えた杉浦氏が試行錯誤した末に採用したものらしい。 タロウ?だからこそ彼は「タロオォォ!!」と発音しているのだよ。 そもそも本来は子音で終わる単語だから尻にウ音をつけて発音する方が不自然とかいう野暮な事は言わない 一体化して変身した際はムサシの意志が強く反映されるが、 消耗は激しいもののコスモス単独で地球上で実体化は可能であり、劇場版やTV版最終回では同化しないまま単独の戦闘を見せている。 + 作風の詳細 従来の『ウルトラ』シリーズおける怪獣は基本的に「駆除すべき害獣」とされており、 一部に性質が大人しい種族は存在するとは言え、それらはあくまでも「少数派」「変わり者」という扱いだった。、 仕舞には「イビキが煩いから」程度の理由で駆除されそうになったり、人類が加害者側でもウルトラマンは人類の味方をした等、 人類本位な世界観がある種のお約束であった(「地球人はウルトラ族の過去の姿に似ているから」というフォローになっていないフォローが登場したほど)。 しかし、『コスモス』の舞台である「コスモスペース」では他の作品以上に温厚な性質の怪獣が多く、 怪獣の研究や保護等を行う国際的な科学調査組織「SRC」により、無害と判断された怪獣はSRCによって捕獲後に保護される世界観として描かれ、 そうした怪獣を凶暴化させる「カオスヘッダー」が主な敵として扱われていた。 このため怪獣や宇宙人が倒される事は少なかったのだが、それにより「従来の作品と比較して緊迫感に欠ける」という声もあった。 一方でそうした作風から低年齢及びその保護者の支持が大きく、 ドラマ面も人類と怪獣との共存のために懸命に任務に取り組むムサシが、 怪獣を一律に危険視して「保護するなんておかしい(意訳)」と面と向かって非難する世論や、 怪獣と共存共栄を実現した文化圏を持つコイシス星人との出会いなどを経て、 もがきながらも理想を実現しようとする姿は、戦いによるカタルシスとは別のベクトルで視聴者に強い印象を残した。 そして作中においてその影響を最も強く受けたのが他ならぬコスモス自身である。 「強さとやさしさを兼ね備えた」というキャッチフレーズではあるものの、 コスモスのスタンスはそれまでのウルトラマン達と違いは無く、怪獣を打ち倒す存在である。 そもそもカオスヘッダーを追っていたのもその殲滅が目的であり、コスモスの優しさや慈愛はムサシへの敬意から生まれたものと言っても過言ではない。 怪獣を一方的に悪とする事への疑問及び被害者的な側面を描いた例は従来の作品にも存在していたが、 コスモスはそれをシリーズを通して描いてきた初めての作品であり、 怪獣と共存する未来を目指す主人公が登場する『ウルトラマンX』及び地球で暮らす異星人と地球人との関係性に焦点を当てた『ウルトラマンタイガ』など、 後年の作品にも大きな影響を与えていると言えよう。 また、戦闘シーンにCG演出を積極的に取り入れ始めた作品でもあり、 コロナモード、エクリプスモード初登場時など、ウルトラマンの超絶的な能力が着ぐるみには不可能な形で描かれた事も多い。 表現方法を模索していたせいか若干シュールなシーンも多いが + コスモスの変身形態 ルナモード コスモスの通常形態。主役ウルトラマンでは初の青を基調とした基本形態となる (青色が基本形態の主役ウルトラマンは2024年現在、 コスモス以外にはブル(と言っても赤いロッソとのダブル主人公だが)とゼットしか居ない希少な存在である)。 優しさや慈愛を体現する「月の優しき光のごとき、慈しみの青い巨人」の姿。 それを象徴するように、変身シーンのぐんぐんカットを始め、殆どの場面で拳を握らず平手での構えを取っている。 防御力・持久力に秀でており、中国拳法のような動きで攻撃を受け流して、相手の体力を奪うバトルスタイルを取る。 得意技は手の平から光を照射し、興奮して暴れる怪獣を鎮める「フルムーンレクト」、怪獣の体内から異物を切り離す「ルナエキストラクト」。 基本的に怪獣を鎮静化するのに用いられる形態だが、破壊光線「ムーンライトスマッシュ」を使えるなど、この姿で戦闘出来ないわけではない。 また、ヒール・ディスペル系の技は持っているが、M78星雲のウルトラマンと異なり一度死んだ生命を蘇らせる能力は持たない。 コロナモード ルナモードから多段変身する赤を基調とする形態。 戦士としての強さを体現する「火陽の燃ゆる炎のごとき、戦いの赤き巨人」の姿。 同じく中国拳法の動きをモチーフにしているが、殲滅すべき邪悪なる者との戦いを目的とする形態のため、 平手から拳へと変えて相手を攻撃するスタイルである。 得意技は右手に集めた宇宙エネルギーをビームとして放つ「ネイバスター光線」。 また、炎の圧殺波動を発射する「ブレージングウェーブ」も決め技として多用されている。 エクリプスモード 勇気を体現する「火陽と月が重なる金環日食の溢れるフレアーのごとき、神秘の巨人」の姿。 カオスヘッダーに敗れたコスモスが、ムサシの勇気と皆既日食の光で復活した際に覚醒した形態。 空手の様な鋭い動きでルナモードの優しさとコロナモードの強さを同時に行使する事が出来る。 ただし、コロナモードからの二段階変身を必要とし、活動時間は一分間に限られる。 必殺技は優しさと強さが一体化したビーム「コズミューム光線」。 この技はネイバスター光線以上の威力を誇るだけでなく、怪獣に憑依した状態のカオスヘッダーや、 怪獣の体内の毒素や機械化された部位といった悪い要素そのものも、対象を傷付ける事なく完全に消し去る事が出来る。 劇場版ではムサシと再度一体化してからこの姿に変身しており、どうやらムサシとの融合状態でなければ使えないらしい。 ミラクルナモード カオスヘッダーとの最終決戦で、真の勇者となったムサシがコスモスと一体化して変身した。愛を象徴する光り輝くルナモード。 すぐに通常のルナモードに戻ってしまったが、連戦で衰弱していたコスモスはこの変身によって本来の力を取り戻す事が出来た。 またこれにより力を取り戻したコスモスは憎しみの心を完全に浄化する技「ルナファイナル」を会得した。 スペースコロナモード 劇場版で登場。コスモスが宇宙で活動するための形態。 気(ウルトラ念力)といった本来のコスモスの超能力が使いやすい形態で、コスモスのみで変身出来る姿の中ではコロナモードを凌いで最強である。 宇宙のエネルギーを吸収する事で無限に近い飛行速度が出せる。 得意技は両手にチャージした宇宙のエネルギーを一気に打ち出す「オーバーループ光線」。 亜種形態「スケルトンコロナモード」もあるとされるが、ムサシの願望を映像上に表現したものなので実在はしない フューチャーモード 劇場版に登場。異空間に幽閉されていたコスモスがムサシ達の「フューチャーエナジー」によって覚醒した姿。 明日への希望を体現する「未来を信じる、希望の巨人」の姿。コスモスとムサシが一体化して変身出来る事実上の最強形態。 得意技はフューチャーエナジーによってコズミューム光線が強化された「コスモストライク」など。 一応設定上は最強形態だが、戦闘シーンはほぼウルトラマンジャスティスとの共闘であり、 さらに相手が相手だったため苦戦描写が多く、後述の『大いなる陰謀』まで客演が無かった(検討はされたそうだが)不遇な形態。 ウルトラマンレジェンド 劇場版に登場。厳密に言えばコスモスの形態変化ではないが、特に記す。 大いなる2つの力が出会う時、初めて姿を表わすという宇宙伝説に語られている伝説の超戦士。 宇宙に生きる全ての使命を見つめ、護るために存在するという、善悪を超えた神秘の勇者である。 ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスが合体する事で現代に復活した。 ただし、両者は出身星も年齢も異なる赤の他人であり、元々この二人が一つの存在だったわけではない。 その力は計測不能なまでに凄まじく、劇中では断片的な力しか見せていないにも拘らず、 それまでコスモスとジャスティスが二人がかりで傷一つ付けられなかったギガエンドラを一撃で葬っている。 そのためファンからはウルトラマンキング、ウルトラマンノアに並ぶ三大チートウルトラマンの一柱とされる。 + 客演作品における活躍 『ウルトラマンサーガ』 当初、他の登場ウルトラマン達がまともに戦えない中で、 コスモスのみが普通に戦える状態だったため、ムサシと再度同化して一人で奮闘していた。 最終決戦では、ゼロ・ダイナと合体した「ウルトラマンサーガ」となり、激しい戦いの末にハイパーゼットンを撃破した。 やはりコスモスとフュージョンするとチートラマンが出来上がるんだな 終始ルナモードで戦闘していたが、これは、 「カオスヘッダー0がハイパーゼットンに吸収されており、コスモスはそれを救うために奮闘する」というプロットの名残である。 また、既に放送より9年経過しているため、コスモスの事をよく知らない子供達も話に入れる様にという配慮もあった。 『劇場版ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!』 冒頭で早々にエタルガーに敗北してしまい、アレーナの力で鏡に封印されてしまうが、 ムサシだけはコスモスが強引に分離して封印から逃がしたため辛くも難を逃れ、 そのまま時空城の転移に巻き込まれウルトラマンギンガ達と出会い共闘する。 再度コスモスに出番があるのは救出作戦が成功した終盤で、 加えてエタルガーやダミー達の戦いはギンガや他のウルトラマンに任せていたため戦闘シーンは多くないが、 (コロナもエクリプスもスーツが激しいアクションに耐えられる状態ではなかったらしい) ムサシが年長者としてギンガ、ビクトリーの変身者であるヒカル、ショウを導いたり、 コズミューム光線でアレーナの洗脳を解くなど、他のウルトラマンに出来ない役割をしっかりこなしていた。 なお、コロナモードが劇場版に登場したのは『THE FIRST CONTACT』以来だったりする。 『ウルトラマンオーブTHE_ORIGIN_SAGA』 他のウルトラマン達共々客演で登場。 『サーガ』で共闘したアスカ・シン=ダイナに次元間通信で別宇宙の危機を知らされ、 あっさり次元移動して舞台の世界を訪れた。一応ワームホールを使ったという説明はあるのだが……。 本作のメインヒロイン・アマテは「戦う力はあるが争いたくない」という思想を持っていたため、彼女との絡みが多かった。 『ウルトラマンジード』 ジードの形態の1つである「アクロスマッシャー」にはコスモスの力を宿したウルトラカプセルが使用されていたが、 最終回「GEEDの証」において、遊星ジュランからジードの戦いを見守るという形で1カットながら登場を果たした。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ウルトラマンジャスティスと共に登場。 久々にスペースコロナ及びフューチャーの姿を披露した。 大きな力を感じ取りジャスティスと共に追跡した末にM78ワールドの惑星フィードにたどり着き 80、ネオス、セブン21と共闘してルーゴサイトに立ち向かった。 ルーゴサイト撃破後は強大なエネルギー反応の元であり、黒幕のアブソリュートタルタロスの奇襲を受ける。 タルタロスがトドメに放った一撃を防ぐ際、久方振りにジャスティスと共にレジェンドに変身する。 レジェンドの姿を目の当たりにしたタルタロスはすぐさま攻撃を回避しつつ撤退を選択した。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 本編に先駆けて公開されたプロローグ編では、初っ端から大活躍。 遊星ジュランにて本作の敵となる「アブソリューティアン」の先兵の襲撃を受けるも モードチェンジを絡めた流れるような連続技で難なく撃破した。 尚、アブソリューティアンは先述のタルタロスの件からコスモスの事を 伝説の力(レジェンドやサーガ)を呼び起こす鍵となる超危険分子と判断している模様。 やはりコスモスが絡めばチートラマンが降臨するというのは作中世界でも共通認識らしい この件のせいでジュランを離れられないためか本編ではコスモスは登場していないが、 このジュラン襲撃を受けデラシオンはジャスティスを対アブソリューティアンのために派遣する事に。 + ゲーム作品での活躍 対戦ゲームでは『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズの『3』および『Rebirth』に参戦している。 『3』ではルナ、エクリプス、フューチャーの三形態が使用可能。 しかし、初期形態のルナモードは自分から攻撃を仕掛ける事が出来ず、 四つの攻撃ボタンに対応した当て身投げで相手の攻撃を捌いてゲージを溜めていく事になる。 CPU戦ではAIのアルゴリズムを利用した必勝法があるが、対人戦では常に四択を強いられるので無理ゲーに近い。 必殺技のフルムーンレクトは当たれば勝利確定なのだが、機械系の敵やバリアには無力である。 エクリプスモードにチェンジすると、攻撃が可能になる上に攻撃性能は全形態最強だが、 防御力が低下し、活動時間制限を再現したのか自身の「ふらふらゲージ」が時間経過で溜まっていくため、 相手の必殺技を受ける可能性が高まり、逆転を許しやすい (本シリーズは通常攻撃を当てて相手のふらふらゲージを溜めていき、 ふっとばし攻撃を当ててダウンさせ、相手が気絶している間に必殺技を撃つというのが基本システムである)。 フューチャーモードになると攻撃性能が弱体化するが、防御力がルナモード並に戻り、普通に戦えるようになる。 しかし、逆に言うと相手の攻撃を掻い潜って二度チェンジに成功しなければ普通に戦えないという事でもある。 総じてマゾゲーを強いられるキャラと言えるだろう。 そして初期からある形態なのに出番すら無かったコロナは泣いていい また、別キャラ扱いでウルトラマンレジェンドも使用可能なのだが、 攻撃・防御共に優れているうえ、通常技はフューチャーの完全上位互換。 全体的に発生が速く、後隙モーションが消されているので、敵のガードキャンセルすら潰せる。 特殊技の回し蹴りに至ってはガードされたら35F有利という狂いっぷり。 必殺技はスパークレジェンドだけだが、防御不能で即死というバランス崩壊キャラである。 その強さ故に一度登場させてもセーブ出来ず、ゲーム起動の度にコスモス関連のミッションをクリアする必要がある。 『Rebirth』ではルナモードも自分から攻撃できるようになり、そしてようやくコロナモードが登場した。 ……しかしながら、『Rebirth』におけるコロナモードの必殺技は代表的な技であるネイバスター光線やブレージングウェーブではなく、 本編では一度しか使用されていないプロミネンスボールという扱いであった。 MUGENにおけるウルトラマンコスモス Pink Sheep X氏の製作したキャラが公開中。 イントロ時に ぐんぐんカット が入ったり、ゲージ技にカットインが入るなど演出に力が入っている。 基本的にコロナモードで戦闘を行い、遠近共にバランスの取れたオールラウンダーな性能となっている。 超必殺技ではエクリプスモードとなり、コズミューム光線を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 2020年5月にシステムが大幅に更新され、デフォルトでルナモードとなり、 コマンドを使用する事でコロナ→エクリプスにモードチェンジでき、技や性能も変化するようになった。 なお、『FE3』と異なりルナモードでも攻撃技は使用可能なのでご安心を。 3ゲージ技は「ルナファイナル」が採用されている。 「コスモス……僕はもう一度あなたと一緒に飛びたい…子供の頃のように……」 「ムサシ……君はもう、一人で飛べる……」 出場大会 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!!
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哀愁コスモス 自然文明 UC コスト 2 1000 ツリーフォーク ■ロイヤル・ポーカー1・1・1-自分のマナゾーンにコスト1のカードが3枚以上ある間、このクリーチャーは次の[RP]能力を得る。 [RP]-このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。その後、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第四弾 混沌の終幕(ワールド・オブ・アルマゲドン) 評価 名前 コメント
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登録日:2009/12/14 Mon 23 18 20 更新日:2024/06/24 Mon 07 22 07NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー ほんとうは敵なんかいない ウルトラ10勇士 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ コスモスペース シリーズ最長話数 ムサシの盟友 伝説の最終決戦 佐藤佑暉 名作 土6 太陽 小谷津央典 平成ウルトラマン 怪獣保護者 敵と和解 日食 春野ムサシ 月 杉浦太陽 柔の拳 稀にギスギスシーンあり 稀に鬱展開あり 稲田徹 終盤は鬱展開 青いウルトラマン これからは君と、仲間達で守るのだ。全ての命を。 コスモス……僕はもう一度あなたと……一緒に飛びたい。子供の頃のように。 画像出展:ウルトラマンコスモス(2001年7月7日~2002年9月28日) 第65話「真の勇者」より @円谷プロ ムサシ……君はもう、一人で飛べる。 ●目次 【概要】 【プロフィール】 【人物】 【各形態】●ルナモード ●コロナモード ●エクリプスモード ●ミラクルナモード ●スペースコロナモード ●スケルトンコロナモード ●フューチャーモード ●ウルトラマンレジェンド アイテム 【活躍】◆『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』 ◆『ウルトラマンサーガ』 ◆『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 ◆『ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA』 ◆『ウルトラマンジード』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 【余談】 【概要】 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンコスモス』に登場した光の巨人。 間違っても変な所でぎなた読みをしたりする等の悪戯はしてはいけない。 キャッチコピーは「強さと優しさを兼ね揃えたウルトラマン」 2018年の『ウルトラマンR/B』のウルトラマンブルが登場するまで外伝ではなく、本筋で主役を張った唯一の青いウルトラマンであった。 なお、ブルが登場する『R/B』は兄・ウルトラマンロッソとの2人体制(主人公的にもカツミより)でもある為、 (続くウルトラマンフーマも3人体制のため)一人のウルトラ戦士としてだけなら次々回作の『ウルトラマンZ』のウルトラマンゼット(『コスモス』放送から19年後)まで待つこととなる。 作品によって(掛け声の)声優が違う、平成ウルトラマンにしては珍しいパターン。 特に劇場版2・3での稲田氏のドスの効きまくったコスモスの声は強さ全開で必聴もの(FE3等の影響かゲーム作品でもこちらが使用されることが多かった)。 一応、ムサシではなくコスモス自身が「言葉を話す時の声」としては佐藤佑暉氏に統一されている。 佐藤佑暉(TV本編、劇場版3(コスモスの声として)、サーガ) 稲田徹(劇場版2・3) 小谷津央典(劇場版1) カラータイマーの効果音はティガのもの(ゼアスのアレンジ)と同じものだが、『THE BLUE PLANET』ではなぜかダイナのものに近い音になっていた。 コスモーーーーーーース!!! 画像出展:ウルトラマンサーガ(2012年)より @円谷プロ、「ウルトラマンサーガ」製作委員会 【プロフィール】 身長:47メートル 体重:4万2千トン 出身:宇宙(コスモスペース) 人間体:春野ムサシ(演:杉浦太陽) CV:佐藤佑暉、稲田徹、小谷津央典 【人物】 平和を愛する心優しき巨人。 地球ではウルトラマンはサンタクロースの様な架空の存在と思われていたが、バルタン星人を追って地球に飛来し姿を現した。 その際に少年・春野ムサシと出会う。 後に、生物や物質に憑依する発光生命体・カオスヘッダーを追って再び地球を訪れ、青年へと成長したムサシと一体化。 コスモプラックと呼ばれるアイテムで変身する。 少年時代のムサシに助けられて以来、ムサシとコスモスの絆は深く、TVの話が終わった後も、度々ムサシの危機を救っている。 劇場版3作目ではムサシや地球を守る為に宇宙正義とも対立した。 カオスヘッダーに取り憑かれた良き怪獣は傷付けずに浄化し、 どうしようもない外道や命を持たない(心を持っていた場合は最小限の助力をする)ロボットは容赦なく撃破する。 目的によってモードを変え、ウルトラマンティガと並んでシリーズ2位タイ(*1)の7つの形態を持つ。 【各形態】 ●ルナモード 月の優しき光のごとき、慈しみの青い巨人 慈愛を体現するコスモスの青い基本形態。 その拳は握られておらず、相手の攻撃を受け流す戦い方をする。 だが流石に我慢の限界があるのか、ザランガ戦では珍しく拳を握って殴りかかろうとしていた他、 「サーガ」客演時はどう見てもこの姿のままハイパーゼットンを倒す気で戦っていた。 コロナモードである程度弱らせ、弱ったところでルナモードにチェンジして鎮めるという使い方もある。 相手の打撃を受け流すのは勿論、光線技で相手の光線を相殺したり、超高速で移動して攻撃を避けたり打ち砕いたりと防御力は高い。 破壊された街を修復する力もある。 ・フルムーンレクト 両手を上げて優しい光を周囲に放った後、右掌をゆっくりと前にだして放つ。 相手を沈静化する浄化の光線。沈静化する力を応用して、怪獣を眠らせる事も出来る。 一部からは洗脳だ等と非難される事もあるが、あくまで興奮状態を鎮めるだけで大人しくなるかどうか結局は相手の意思次第であり、 悪意を持って自分の意志で暴れている者や心を持たない者には無意味である。 ちなみに超全集等では「劇場版にてタイトル前にバルタン星人のドライクロー光線を相殺していた光線がフルムーンレクトである」とされている。え、マジで!? ・ルナエキストラクト 怪獣に取り憑いたカオスヘッダーを分離する光線。 発射ポーズは違うのだがこちらも相手をおとなしくさせる光線のためフルムーンレクトと混同している人多数。 こちらは胸の前で並べた両掌の上に光を収束させ、ゆっくりと右手を押し出すようにして放つ。 ゲームでは仕様の都合もあってか実際に効果が混同されている事もある。まあ鎮静化光線で2つ枠取るのもねえ。 カオスヘッダーが強力化した中盤から使われなくなった他、ゴミにカオスヘッダーがとりついて暴れるカオスバグには効果がなかった。 ヒウラキャップが「無機物には効かないのか?」と語っているが、相手の意思や抵抗力に働きかけてカオスヘッダーからの分離を促すものなのだろうか。 ・ルナストラック ルナモードの数少ない破壊光線の一つ。 威力は低いが連射が可能。またビームとして放つ事も出来る。 ・ムーンライトスマッシュ 大人の事情もあって後に登場したルナモードの必殺光線。 本編では使用されず『ウルトラマンサーガ』で初使用されたが、流石に相手が悪かった。 ●コロナモード 太陽の燃ゆる炎の如き、戦いの赤き巨人 強さを体現する邪悪な敵と戦う為の赤い戦闘形態。 ウルトラマンでは珍しい左右非対称の姿で、基本色は赤く、少し青いラインが入っている。 序盤こそ優遇されたが、エクリプス登場後微妙な立場に。 サナギマン扱い、最終登場では街を破壊したりして散々な状態で退場した。 劇場版2、3では登場すらせず、その不遇さはファンの涙を誘った。 劇場版3作目公開から12年後、「ウルトラ10勇士」序盤のエタルガーとの戦いで再登場。 エタルガーの圧倒的な力に敗北してしまうものの、最後に見せ場が披露された。 ・ネイバスター光線 両腕をL字型に組んで発射する必殺光線。 ・ブレージングウェーブ かめはめ波の如く両手を前に押し出して放つ炎の圧殺波動。 ・コロナエキストラクト 上記のルナエキストラクトの強化版。このモードでも浄化技は使用可能である。 しかし、浄化作用が強力な分怪獣に掛かる負担も大きくなっており、エリガルに放った際はカオスヘッダーからの分離に成功したものの命を落としてしまった…。 ●エクリプスモード 太陽と月が重なる「金環日食」の溢れるフレアーのごとき、神秘の巨人 勇気を体現するコロナの強さとルナの優しさを備えた強化形態。 基本的にムサシと合体していないとエクリプスにはなれないらしい。 エネルギーの消耗が激しく、1分しか変身出来ない。 ・コズミューム光線 エクリプスの必殺光線。 邪悪な敵だけに通用し、カオスヘッダーに取り憑かれた怪獣からカオスヘッダーだけを攻撃できる。発射ポーズがかなり独特。 それ以外にも破壊光線、呪縛解放、毒物やバイオチップへピンポイント攻撃、体に埋め込まれた機械除去等、非常に幅広い用途で使われる万能光線である。 ・エクリプスブレード ウルトラシリーズおなじみの切断技。 なのだが、普通の光線に近い扱いであり、切断描写は殆ど無い。 ●ミラクルナモード 真の勇者となったムサシと再び一心同体になったコスモスが、金色の光と共に現れた奇跡の輝くルナモード。 ・ルナファイナル まさかのラスボス浄化をやってのけた技。 カオスヘッダーの集合体・カオスダークネスを、カオスヘッダー0へと変化させた。 ●スペースコロナモード 劇場版2作目で初登場。 コスモスが宇宙で活動する時の形態。コロナモードとは違って左右対称でカラーリングは銀色と青紫。 コスモスの持つ超能力が使いやすい形態らしいが、劇中ではキックで敵を倒したりと格闘戦が目立った。 ・オーバーループ光線 スペースコロナモードの必殺技。 ・テンダーキック 超高速の飛び蹴り。相手のカギ爪をへし折ったり、雑魚敵を一撃で破壊したりとなかなかの活躍をしている。 ●スケルトンコロナモード 劇場版2作目のみ登場。 サイパンにてムサシが見た全身透明の幻影のコスモス。 ムサシの願望・想像のものと言われても仕方がない。 そのため、正直モードの種類に含めてよいのかどうか微妙なもの。 ●フューチャーモード 未来を信じる、希望の巨人 劇場版3作目で登場した希望を体現するコスモス単体での最終形態。 ウルトラマンジャスティスに敗れ、光量子空間に閉じ込められていたムサシが仲間達の「未来への可能性、夢を信じる心」で復活し、 コスモスに新たな力「フューチャーエナジー」を注いで進化した姿。 優しさ、強さ、勇気、そして未来への希望を備え、全てのモードを超越した力を持っている……筈だったのだが、対戦相手が悪すぎた為にピンチの連続。 ・コスモストライク フューチャーモード単体での必殺光線。コズミューム光線がフューチャーエナジーで強化されたもの。 数あるコスモスの光線技の中でも最強の技であるが、グローカービショップの腕を破壊した程度で、ギガエンドラには全く歯が立たなかった。 なおゲームの『ウルトラマンFighting Evolution3』ではコズミューム光線よりも威力が低く設定されてしまっている。 おそらく変身制限1分が再現されハンデが付けられたエクリプスモードとの差別化のためであろうが、ひょっとすると劇中のパッとしない活躍も反映したのかもしれない。 ・クロスパーフェクション ジャスティス(クラッシャーモード)と共に放った合体光線。 2人がかりで苦戦したビショップを如何にか倒せたが、ギガエンドラには全く歯が立たなかった。 ゲーム『ウルトラマンFighting Evolution3』でも使用可能。ただしタッグモード専用技。(*2) ●ウルトラマンレジェンド コスモスとジャスティスの熱き勇姿が最高潮に達した時、眩い光と共に現れる不死鳥の如き、黄金の光に満ちた伝説の戦士。 詳細は項目にて。 アイテム コスモプラック コスモスタイマー ラウンダーショット リストインカム&ぺーサー チームアイズアタッシュ EYESキャップ EYESヘルメット 【活躍】 ◆『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』 「お前誰だ?」と言わんばかり(特にコロナ)の無双振りを見せつけた。 具体的には、敵の攻撃がまるで効かない(まともに喰らったのは一度だけ)。 コロナモードはルナやエクリプスもびっくりの高速移動、投げられた後の荒ぶる鷹のポーズ、まさかの対抗影分身等。 ◆『ウルトラマンサーガ』 2012年公開の『ウルトラマンサーガ』において9年ぶりの復活。 侵略者バット星人に制圧された地球と、利用された怪獣を救う為に奮闘。 序盤では、方や行方不明、方やチビトラマンと、他の登場ウルトラマン達がまともに戦えない中、 コスモスのみが普通に戦える状態だったため、ムサシと共に一人で奮闘していた。 が、侵略者に利用された怪獣を救うためという理由はあるが、ハイパーゼットン戦などの相手を倒すしかない戦闘シーンでも終始ルナモードで戦っており、 TV版本編を知る視聴者からは「倒すために戦うのであればコロナモード(*3)になるべきではないか」という声も上がったが、 これは元々『カオスヘッダー0がハイパーゼットンに吸収されており、コスモスはそれを救うために奮闘する』というプロットが存在したがカットされ、 ハイパーゼットンにルナモードで挑むコスモスという図式のみが残ったため。 加えて、過去のウルトラマンであるコスモスの事をよく知らない子供達も話に入れる様にという配慮もあった。(*4) 最終決戦では、ゼロ・ダイナと合体した「ウルトラマンサーガ」となり、激しい戦いの末にハイパーゼットンを撃破して地球を救った。 そしてサーガ合体時にダイナとともにゼロに新たな力を授ける。 コスモスの与えた力はゼロに対して新たな方向性を示していた。 ◆『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 2015年三月公開の映画「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」でも本人が登場。 なんと劇場版第3作以来、12年ぶりにモードチェンジを使用する。さらにコロナモードはTV最終回から13年ぶりの登場である。 遊星ジュランにて、全ウルトラマンを封印するため時空を巡っている時空の戦士エタルガーと戦うが、 鏡の力によって封印されてしまい、ムサシを助けるために封印直前に彼と分離した。 その後はムサシとUPGの活躍で他の戦士たちとともに復活し、エタルガーとの最終決戦ではウルトラマンギンガビクトリーとタッグで戦い、アレーナをコズミューム光線で洗脳から解くなどして活躍。 ◆『ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA』 (コスモスペースは割と平和な代わりに)バット星人にエタルガーとマルチバース単位での危機が続出したからか、 すでにムサシと一体化しており、アスカからの協力要請を受けて王立惑星カノンに向かう。 劇中では主にムサシとしての出番が中心で、コスモスの活躍は少なめ。 戦闘場面では浄化などのサポート面で活躍していた。 ◆『ウルトラマンジード』 ウルトラカプセルがアクロスマッシャーの変身アイテムとして使用されているほか、最終回にて本人も登場。 遊星ジュランにてジードの戦いを見守っていた。どうやら一体化しているかはともかく、いまでもムサシの元にいる模様。 因みにウルトラカプセルでのイメージの新世代ヒーローズを除けば、M78ワールド以外のウルトラマンで唯一の登場となっている。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ウルトラマン80がギマイラに舌からの電撃で苦しめられてるところをスペースコロナストラックでジャスティスと共に舌を攻撃する形で参戦。 ルーゴサイトに対してもオーバーループ光線を直撃させたが、耐え切られたため、フューチャーモードにチェンジすると、 ジャスティス クラッシャーモードとのタッグでルーゴサイトに猛攻を仕掛け、コスモストライクでダメージを与えた。 しかしながら相手も『R/B』のラスボス怪獣らしく非常にしぶとく、80、ネオス、セブン21とも組んで5人がかりで何とか抑え込んだ末、 ジャスティスとのクロスパーフェクションを他のウルトラ戦士の光線と共に放ってルーゴサイトを見事に撃破した。 戦闘シーンは全て劇場版限定の形態で行っており、その両方とも『コスモスVSジャスティス』から実に17年の時を経て再び映像作品に登場する事となった。 特にスペースコロナモードの登場はこちらと同じく事前に予告されていないサプライズ要素であり、視聴者を驚かせた。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 プロローグにて登場し、惑星ジュランを襲撃したアブソリューティアンに立ち向かう。 ルナ→コロナ→エクリプスとパワーアップを挟みつつ、必殺技を豪勢に見せてくれる。 久々の「Touch the Fire」のほか、メドレー形式でエクリプスモードのテーマとして作曲された「ECLIPSE」が、初めて使用されたことで年季の入ったファンを驚かせた。初放送から21年後の出来事であった。(*5) コロナ、エクリプス両モードのスーツについては詳細は不明だが、エクリプスモードは若干目が青めの印象を受けるものとなっている。 【余談】 ムサシが急に番組に出られなくなった ムサシ(演:杉浦太陽)が諸事情でTVに映れなくなった際は、コスモス本人がフォローを入れてくれた。 いつもウルトラマンコスモスを応援してくれてありがとう。 ムサシが急に番組に出られなくなった。 彼がいつまたみんなの前に姿を見せることができるようになるのか、私にもわからない。 そこで、今週から2回にわたって、私とカオスヘッダーとの最後の戦いを見てもらうことにした。 じっくり見て欲しい。 彼は優しい。 やる時はやる なお、コスモスは慈愛の戦士・怪獣を決して倒そうとしないウルトラマンとして語られることが多い。 実際それで間違っている訳ではないが、必ずしもそうではない。 そもそも最初からコスモスはカオスヘッダー根絶の為にやって来ており(*6)、 バルタンへの対応等もそうだが、拳を振るう事を躊躇するタイプでは無い。 勿論、救える限りは救おうとしているが、相手が明確な悪意を持った凶悪な存在だった場合はあまり殲滅を躊躇はしない。 何気に劇場版2では後年のウルトラマンゼロに先駆けて複数の怪獣相手に無双もしている。 上述した様にサーガでの扱いに対してルナモードで戦ったことを批判される事はあっても、 コスモスとムサシが敵を倒すために行動する事自体に批判が殆ど無いのはその為である(*7)。 どちらかと言えば、「怪獣保護」の信念を掲げてそれを迷いながらも貫き続ける変身者のムサシに敬意を表しているという感じである。 いつもウルトラマンコスモスの項目を応援してくれてありがとう。 建て主が急にWikiにアクセスできなくなった。 彼がいつまたみんなの前に姿を見せることができるようになるのか、私にもわからない。 そこで、今から15分にわたって、君たちに私の項目を追記・修正してもらうことにした。 じっくり編集して欲しい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特に反対意見もないようなのでリセットしました(1回目) -- 名無しさん (2015-03-25 22 59 51) コズミューム光線でもスフィアでもなく、超兵器R1号が来たか -- 名無しさん (2015-03-25 23 02 29) アレなんだね。ムサシと融合していないコスモス単体だと結構ハチャメチャなんだね。 -- 名無しさん (2015-03-27 20 57 22) ムサシと二人三脚しているイメージだな。 -- 名無しさん (2015-03-27 21 00 29) 今作の侵略宇宙人は1度失敗しても忘れた頃にやってくる奴多いよね。 -- 名無しさん (2015-03-29 18 17 48) ↑↑劇中をよく見るとわかるけど、コスモスはムサシの怪獣保護を否定しないというだけで、自分はあまり積極的じゃないからね。ザランガを殺しかけたり、カオスヘッダーは問答無用で倒したり。だからこそ自分が思いすらしなかった、カオスヘッダーとの和解を実現させたムサシを真の勇者と認めたシーンが感動的なんだ。 -- 名無しさん (2015-03-29 18 46 59) ウルトラ10勇士でコスモスがエタルガーに封印された時、ジャスティスは何をしてたんだ? -- 名無しさん (2015-03-31 16 16 48) 浄化能力がある光線はコスモスが初めて使った訳ではない -- 名無しさん (2015-04-03 21 27 27) コスモスペースのウルトラマンと人間は宇宙を一緒に飛べるまで近しい関係になれたんだなと思うと胸熱 -- 名無しさん (2015-04-12 04 32 57) 映画に出るたびに思うが、カオスヘッダーがコスモスと協力して戦うってのは一度見てみたい -- 名無しさん (2015-04-17 20 29 06) ちなみに本作でコスモスの声優を担当した稲田徹さんはその後の特捜戦隊デカレンジャーではデカマスター、仮面ライダーシリーズでは仮面ライダー1号の声を担当しており日本の三大特撮ヒーローである戦隊戦士・ウルトラマン・仮面ライダーを演じた数少ない声優でもある -- 名無しさん (2015-06-26 21 39 27) そのコスモスの声優は映画だけ -- 名無しさん (2015-09-21 15 30 47) ルナモードって平成ウルトラマンの中ではかなりシンプルなデザインだよな。青い部分を赤にしたら昭和ウルトラマンと言っても通じそうだ。 -- 名無しさん (2016-02-03 19 10 25) ウルトラマンエースが当初の予定通りウルトラエースだったらコスモスもウルトラコスモスだっただろうなあ -- 名無しさん (2016-02-28 14 26 35) 今年はコスモス15周年イヤーなんだけど、ウルトラマンシリーズの50周年とティガの20周年の陰に隠れて忘れられてる感があるな… -- 名無しさん (2016-04-29 16 27 52) ↑それを言っちゃメビウスも今年10周年なんですが。それはそうとレッドマンの行いを見たコスモスのリアクションが気になるこの頃。 -- 名無しさん (2016-04-29 16 53 43) 当時はCG演出が手探り状態だったせいか、戦闘にCG演出が多いコスモスは「何をするか分からん」恐ろしさがあるよな…… -- 名無しさん (2016-08-06 02 59 04) バルタンとのフルCGバトルは「おお、かっけぇ!」よりも「なんぞこの動きww」がデカかった -- 名無しさん (2016-08-07 18 24 03) 攻撃食らって吹っ飛ぶコスモスのバックで背景が高速スクロールする演出は結構好きだったからのちの作品に受け継がれなかったのはちょっと残念だったな -- 名無しさん (2016-09-27 13 29 00) レッドマンの行い見ても怒らない気がする。レッドマンの怪獣ってありゃアトラクション用のつまり偽物みたいなもんだし -- 名無しさん (2017-01-16 01 56 34) この人は普段がとっても優しい人なので(ムサシの影響だろうが)、ものすごく邪悪な敵が出た時に「コスモスが開幕コロナモードでぶち殺しにかかるレベル」と言われると相当なレベルと推察できるようになった -- 名無しさん (2017-01-17 21 02 45) きっとスコーピスに対してもフルムーンレクトしたり話し合おうとしたんだろうけど根っからの悪党故にガン無視されてこれはどうしようもないってことで戦ったんだろうね -- 名無しさん (2017-02-13 01 13 43) 木本博士が亡くなられたな… -- 名無しさん (2017-02-14 22 54 20) コスモスさん、ジードの時期でもジュランにいたのか。 -- 名無しさん (2017-12-23 10 29 22) そういえばコスモス以外はM78ワールドだから1人だけ背景が違うんだよね -- 名無しさん (2017-12-23 14 00 34) 本放送をリアルタイムで見てたけど、「私にもわからない」には妙な説得力があった。ウルトラマンにわからないなら仕方ないよなw -- 名無しさん (2018-05-01 11 53 02) 声優の内山昂輝さんが子役で出てたらしい。すごいイラつくやつだったけど。まさかそんな役を演じた彼がガンダムシリーズでは一途で優しい主人公を演じるのがすごい。 -- 名無しさん (2018-06-14 16 08 56) コスモスの戦闘はほかの作品に増して2Dの格ゲーっぽさが強かった -- 名無しさん (2019-08-23 01 42 47) ウルトラマンは全員優しさと慈愛の心は持っているのだが、コスモスはムサシの存在もあってその中でもぶっちぎりの印象。またゲストで出てほしいな。 -- 名無しさん (2019-09-06 08 23 48) 何気に怒るシーンも多い -- 名無しさん (2020-01-01 03 58 48) ムサシ……君はもう、一人で飛べる だが私はもう一人では飛べない 最終話で分離した一体化型ウルトラマンなのにちょくちょくムサシと再融合してるのはうれしい反面なんとも言えない気持ちになる -- 名無しさん (2020-07-30 13 30 20) ウルトラマンフュージョンファイト!ではいまだにルナモードしか参戦しておらず冷遇気味(ちなみに怪獣もギギのみ)。ティガはFOのタイプも含めてほぼ全部参戦しているのにこの扱いの差は一体…。そのためルナモードで相手をぶちのめすコスモスが見れるぞ。フルムーンレクトやルナエキストラクトも攻撃技になっている -- 名無しさん (2020-08-15 02 15 58) ぎなた読みは草 -- 名無しさん (2020-08-31 16 06 04) 俺子供の頃コスモス好きだったけど。ほとんど覚えてない。 -- 名無しさん (2020-10-09 18 16 05) 初めて見たコスモスがブループラネットだからか稲田徹の掛け声が一番好き -- 名無しさん (2020-12-11 20 25 26) 『ジード』最終回ではジュランでコスモスが戦いを見守っていた …あれ戦いを見守るためにムサシがわざわざ変身したんだろうか? -- 名無しさん (2020-12-21 20 35 39) デビルスプリンターでの凶暴化はコスモスでどうにかできるのか どうにかできるならゼロもタルタロスではなくデビルスプリンター対応の手伝いを頼んでいそうだが -- 名無しさん (2021-01-23 14 25 15) ↑↑何かを感じてコスモプラックから自力で変身したんじゃね?元々ムサシ抜きでも変身 -- 名無しさん (2021-01-23 15 02 30) ↑途中送信スマン できる訳だし -- 名無しさん (2021-01-23 15 03 20) 久々の佐藤氏の声で話すコスモスだ! -- 名無しさん (2021-05-20 21 52 32) 運命の衝突プロローグの情報は一週間お待ちを…… -- 名無しさん (2021-12-27 23 26 39) 戦う勇気と戦わない勇気の両方を持ったウルトラマン -- 名無しさん (2022-05-13 22 48 54) スモスとは -- 名無しさん (2022-09-29 14 30 28) 定期的に知恵袋でスモスって何ですか?の質問が来る -- 名無しさん (2023-12-02 08 48 46) 慈愛の戦士としてアピールしたせいか普通の悪の怪獣を普通に倒しただけでも「なんで助けねえんだ」とか言われるのがちょっとかわいそう(2のサンドロスとか) -- 名無しさん (2024-05-02 21 31 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1237.html
概要 エンパイアコスモスとは、アル国が建造した海上要塞。 アル国は、海に面した国であるが、この時点で海を挟んだ遠国と海戦をする可能性はなく、本来海上要塞を必要とする局面ではなかった。 しかし、国主であるザグルスの個人的趣向により、海上要塞の建造が命令され、694年に海上要塞エンパイアコスモスが完成する。このとき、要塞建設に反対を述べた文官、技術者が20名処刑されたという。 結果的に、先年完成したルッダリザ艦隊と並んで、既に搾取と強制労働で苦しめられていたアル国の民衆を、更に圧迫させることとなった。(ただし、ルッダリザ艦隊は戦果を出している為、決して無駄ではなかった) 要塞は、当初はそれ自体が巨大な船ともとれる移動式要塞を提案していたが、技術的な問題から結局不動のものとなってしまった。 しかし、莫大な資金と労働力を費やして完成した要塞は、完成直後のエンパイアコスモスの戦いにより、炎上して崩壊、海に沈んだ。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/kitayobi/pages/131.html
小倉駅前校の3大男子寮の一つであるコスモスハイツは、唯一水回りが個室に完備しており非常に生活のしやすい寮である。
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No 名称 初登場 出典 備考 106 ウルトラマンコスモス(ルナモード) 2000/07/07 第1話 春野ムサシが変身 107 ウルトラマンコスモス(コロナモード) 2000/07/14 第2話 108 ニセウルトラマンコスモス 2001/12/08 第23話 変幻生命体ゲルワーム(♂)の変身外見上はルナモードと同じ 109 ウルトラマンコスモス(エクリプスモード) 2002/01/26 第30話 活動時間は1分間 110 カオスウルトラマン 2002/03/30 第39話 顔はコロナモードと同型クマドリのペイント耳の中の凸部が黒い 112 ウルトラマンコスモス(スペースコロナモード) 2002/08/03 (※2) サニースポットが紫 113 ウルトラマンコスモス(スケルトンコロナモード) 2002/08/03 (※2) 別名:ファントムコスモス 114 ウルトラマンジャスティス(スタンダードモード) 2002/08/03 (※2) 115 カオスウルトラマンカラミティ 2002/08/17 第59話(※3) 顔はエクリプスモードと同型クマドリのペイント耳の中の凸部が黒い 116 ウルトラマンコスモス(ミラクルナモード) 2002/09/28 第65話(※3) 117 ウルトラマンジャスティス(クラッシャーモード) 2003/08/02 (※4) 人間体:ジュリトサカ前面に色がついている 118 ウルトラマンコスモス(フューチャーモード) 2003/08/02 (※4) エクリプスモードと同型額のサニースポット周辺が赤い 119 ウルトラマンレジェンド 2003/08/02 (※4) ※1 ウルトラシリーズ35周年・円谷英二生誕100周年記念として製作された、21世紀最初のウルトラシリーズ ※2 劇場作品「ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET」 ※3 話数は製作順(TV放映順とは違う) ※4 劇場作品「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コスモス賞(旧菊花賞) 出走条件 アラブ系4歳(第1回~第25回)アラブ系3歳(第26回~第27回) 記事 『菊花特別』として施行『上山市長賞典』が付く(第1回)『菊花賞』に改称『スポニチ杯』になる(第13回)『コスモス賞』に改称(第22回)『全国公営競馬主催者協議会会長賞』(?~第27回) 回 年月日_ 天候 馬場 頭数 勝馬馬名_____ 性齢 距離 タイム 重量 騎手____ 調教師___ 賞金_ 1 76.10.24 曇 良 8 ダイイチタマトップ 牡4 1500 1.34.7 58.0 松浦正春 佐藤喜治 80.0 2 77.10.9 曇 不良 7 ザオーマリーネ 牝4 1700 1.51.7 54.0 菅原幸志 猪股榮治 3 78.11.3 曇 不良 10 サカエミユキ 牝4 1700 1.53.7 56.0 佐藤庄一郎 五十嵐好 120.0 4 79.11.25 雨 重 10 フロルアワード 牝4 1700 1.51.6 54.0 横井正好 渡辺徹夫 140.0 5 80.10.12 曇 良 10 フジヨシホマレ 牝4 1700 1.51.9 54.0 佐藤庄一郎 太田勝雄 160.0 6 81.11.15 曇 稍重 9 ヤマユホウセイー 牡4 1700 1.52.7 58.0 松浦正春 渡辺徹夫 180.0 7 82.10.10 曇 良 7 タカラッキー 牡4 1700 1.54.4 54.0 水戸賢二 村山博 250.0 8 83.11.23 晴 稍重 9 トビホマレ 牡4 1700 1.50.6 58.0 山田延由 齋藤隆明 250.0 9 84.11.18 晴 稍重 10 エンゼルキング 牡4 1700 1.52.9 56.0 山田延由 高橋謙治 250.0 10 85.10.27 晴 良 10 ジョーヨウディール 牡4 1800 2.02.3 55.0 羽島修 枝松正廣 250.0 11 86.11.12 晴 重 8 ダイオガール 牝4 1800 1.59.4 52.0 川崎勝良 渡辺徹夫 230.0 12 87.11.24 晴 重 10 タイガーセブン 牡4 1800 2.02.4 54.0 白谷正美 大瀧新次 250.0 13 88.11.22 晴 稍重 10 オオウテンリュウ 牝4 1800 2.00.6 53.0 高木正喜 前田幸悦 300.0 14 89.11.26 晴 重 10 ニッシンプリオール 牡4 1800 2.00.1 60.0 関本淳 塩野久五郎 309.0 15 90.11.26 曇 重 9 ローレルエルワン 牡4 1800 2.02.0 57.0 海方栄二 松浦正春 309.0 16 91.11.26 晴 重 10 タカイチフジ 牡4 1800 2.01.3 58.0 前野幸一 渡辺徹夫 400.0 17 92.12.1 曇 重 8 イチコウカラカン 牝4 1800 2.01.9 57.0 前野幸一 佐藤喜代夫 480.0 18 93.11.23 晴 稍重 10 テンシンヤマト 牝4 1800 2.02.1 55.5 小国博行 小國忍 427.0 19 94.12.5 雪 重 9 カウンターアタック 牡4 1800 1.58.8 60.5 荒木孝良 小國忍 432.0 20 95.12.5 晴 重 10 スーパーシュート 牝5 1800 2.00.1 57.0 板垣吉則 香曽我部昇 430.0 21 96.12.5 小雨 不良 11 ウェストウイン 牡4 1800 1.57.5 55.5 長橋秀樹 渋谷竹義 430.0 22 97.11.11 晴 良 12 ビソウウエスタン 牡4 1800 2.00.2 55.5 板垣吉則 吉田英男 400.0 23 98.11.10 曇 稍重 12 ペルターブレーブ 牡4 1800 2.00.2 56.5 冨樫英利 佐藤茂 320.0 24 99.10.10 晴 良 8 マルハチフレンド 牡4 1800 2.00.8 59.0 関本秀幸 横山崇司 290.0 25 00.10.9 曇 稍重 8 アオイリュウセイ 牡4 1800 2.00.0 59.0 前野幸一 秋葉清一 290.0 26 01.11.6 曇 不良 12 ホマレエリート 牝3 1800 1.56.7 56.0 山田延由 柳沼幸男 100.0 27 02.11.3 雨 重 12 レビンマサ 牡3 1800 1.56.7 58.0 板垣吉則 秋葉清一 100.0 03年度 廃止 ※タイム欄の赤文字はレコードタイム。 ※75年に同名のレースがある。 回 年月日_ 天候 馬場 頭数 勝馬馬名_____ 性齢 距離 タイム 重量 騎手____ 調教師___ 賞金_ 75.10.12 曇 重 8 ストロングキリー 牡3 2150 2.23.2 54.0 延時攻 高嶋正吾 200.0 コメント: 全国公営競馬主催者協議会会長賞っていつからなんでしょうか? -- くも (2006-01-17 20 35 10) 第2回ザオーマリーネ号の賞金を知っている方いませんか?-- くも (2006-03-08 21 07 50) 名前 コメント