約 3,681,813 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1862.html
《佐倉 杏子(011)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP20 【魔法少女】 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/±0を得る。 このカードがアプローチに参加した場合、このターン、使用コストの値が2以下の全てのキャラは、アプローチや妨害に参加できない。 (命を危険に晒すってのはな、そうするしか他に仕方ない奴だけがやる事さ。) 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキで登場した赤色・【魔法少女】を持つ佐倉 杏子。 登場した時に相手キャラ1枚のAPを20減少させる効果、アプローチした時に使用コスト2以下のキャラ全てのアプローチ・妨害を封印する効果を持つ。 《少女の追想》を内蔵している。 コスト2以下のキャラはこのカードのアプローチを妨害できない。 相手の場にコスト3以上のキャラがいない場合、確実にアプローチを成功させることが可能。 ただし自分キャラにも被害が及ぶため、なるべく自分の場にコスト3以上のキャラがいる時に使いたい。 《次期軽音部部長》などには要注意。 また、登場させるだけで相手キャラを弱体化できるので、コスト3以上のキャラにも対応できる。 ただし登場させたターンはアプローチできないので、《登校中の一幕》などでアクティブを与えるといいだろう。 ウィニーのメタカードで、このカード1枚で大きな影響を受けてしまう。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第9話「そんなの、あたしが許さない」での杏子のセリフ。 関連項目 《少女の追想》 収録 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-011 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/434.html
《カレラ LV2》 魔法少女 レベル2/火星/藤波 絢 他の"カレラ"1枚を破棄する 味方怪異1体を対象とする。 それはターン終了時までATK+1000を得る。 レスト,魔法少女1枚を捨てる コスト2以下の敵怪異1体を対象とし、 それを破壊する。 π次元バトルロイヤルで登場のレベル2の火星の魔法少女。 同名カードをコストに怪異1体をATK+1000する能力とコスト2以下の怪異を破壊する能力を持つ。 能力は《パッション・ウイング LV2》の2つの能力をちょうど逆にしたものと言える。 こちらは同名カードをコストにする能力が、単体強化であるため、腐りにくくなっている。 その一方で、怪異を除去するためには、レストを伴い、また魔法少女をコストにしなければならない。 《パッション・ウイング LV2》の強みである、レスト状態からでも敵怪異を除去できるという点が失われてしまっている。 また単体強化についても同名カードをコストにする関係上、何時でも何度でも使用できるわけではなく、使い勝手が悪い。 決して悪い能力を持つわけではないものの、その噛み合いがあまり良くないカードとなってしまっている。 カード情報 フレーバー・イラストレーター ここは任せて、先に行くんだ! illust 乃希 収録 π次元バトルロイヤル BP02-015 UR
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/705.html
魔王セルベルグ(R-1) ◆ステータス 種族 コスト 支配力 魔神 5 2 レア スロット HP 攻撃力 R 2 15 14 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット3 - - - - - - - ◆カード能力 闇界の攻撃布陣 全エリア:コスト2以下の味方『悪魔』配下の攻撃力・HPを+2する - - ◆考察 コスト5としてはまあまあのステータス。《闇界の攻撃布陣》は優秀なサポート能力だが、種族の縛りはともかくコスト2以下に限定されるのが辛いところ。そこまでして低コスト配下に頑張らせなくても、普通にコスト3以上の配下を出して攻めたほうがいい。無理に低コスト配下を主軸に据えておいて肝心のこれを引かないと悲劇だし、そもそも支配力1の配下ばかりではこのカードを出すこと自体が覚束ない。 能力を無視して単なるアタッカーとして使う手もある。各種追加データなしの範囲では、コスト5の魔神はこれと統合を統べるモノしかないので、魔神の腕輪要員としての出番はあるかも。専用装備で《貫通》を持たせるのもありだが、ver2.0にてドリルアームが登場。これにこだわる意味が薄くなってしまった。 ◆入手方法 錬成魔王セルベルグ(SR-1)×2、上級悪魔の魂×1、コゴナウア×2 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41867.html
希望龍覇 ジャストン C 水文明 (4) クリーチャー:スパークル・スターズ/ドラグナー 2000 ■ジャストダイバー ■このクリーチャーが出た時、コスト2以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンから出す。(それがウエポンなら、このクリーチャーに装備して出す) 作者:UNKNOWN 概要 ジャストダイバーと、登場時に軽量ドラグハートを呼び出す能力を持ったクリーチャー。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5480.html
《佐倉 杏子(312)》 キャラクターカード 使用コスト5/発生コスト2/赤/AP50/DP30 【魔法少女】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、カードを2枚引く。 自分の「佐倉 杏子」がアプローチに参加している場合、相手は、使用コストの値が2以下のキャラを妨害に参加させることができず、手札からキャラを登場させることもできない。 (フン、トーシロが。ちったぁ頭冷やせっての。) 劇場版魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色・【魔法少女】を持つ佐倉 杏子。 アプローチでポイントを与えた時にデッキから2枚カードを引く効果、自分の佐倉 杏子がアプローチした時に使用コスト2以下のキャラ全ての妨害への参加・自由登場キャラの登場を封印する効果を持つ。 ウィニーと自由登場キャラのメタカード。 佐倉 杏子のアプローチ中はコスト2以下のキャラで妨害できなくなる。 さらに自由登場キャラを登場させることができず、咄嗟の壁を用意することすら許さない。 そのため、相手の場にコスト3以上のキャラがいない場合、確実にアプローチを成功させることが可能。 似た効果を持つ《佐倉 杏子(011)》と比べると妨害限定だが、自分に被害が及ぶことはないため格段に使いやすい。 《次期軽音部部長》などには要注意。 また、アプローチに成功すれば2枚ドローできる。 1つ目の効果を最大限に生かせば確実に発動できるので、なるべく狙っていきたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第5話「後悔なんて、あるわけない」/[前編]「始まりの物語」での杏子のセリフ。 関連項目 《佐倉 杏子(011)》 《阿良々木 火憐(322)》 収録 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 03-012 パラレル,サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/341.html
烈風鳥人 直也 風直也 コスト2 風直也・QF この直也を場に出したとき、相手のコスト2以下の直也を1体手札に戻す。 アタック/2500
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38097.html
超次元ガスト・ホール C 火文明 (3) 呪文 ■G・ストライク ■次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶コスト2以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。 ▶コスト4以下の水または火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。 作者:UNKNOWN 概要 G・ストライクを持つ小型の超次元呪文。 名前の「ガスト」は「G・ストライク(ガード・ストライク)」の略。 某ファミレスとは関係ない。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49460.html
シンカイドラウン UC 水 (3) クリーチャー:ブルー・モンスター 1000 ■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、自分の手札を1枚、山札の一番下に置く。その後、コスト2以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。そうしたら、相手のコスト2以下のクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。 作者:お出ましだッチ フレーバーテキスト 大海に溺れる方を選びな!身体中潤って気持ちいいぜ!‐シンカイドラウン 《魔海の選択神 オボレガワク》の手下的なカードその2。あちらとはデザイナーズコンボで、T・チョイスでマジック・コマンドを選んでも敵獣除去ができる。 それ以外でも、わずか3マナ水単色で手札入れ替えと小型展開、小型2面除去といくつもの仕事をこなせる良カード。ただし、敵獣除去は踏み倒しの後に行うため、メタを剥がしてから踏み倒しできないほか、何らかのクリーチャーを出そうとしないとそもそも除去できないのには注意。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/28.html
《パッション・ウイング LV2》 魔法少女 レベル2/火星/久我 翼 他の"パッション・ウイング"1枚を破棄する コスト2以下の敵怪異1枚を対象とし、それを破壊する。 (これの下に重ねている、または裏向きの"パッション・ウイング"を破棄してよい。) レスト 味方怪異1体を対象とする。 それはターン終了時までATK+1000を得る。 体験デッキで登場のレベル2の火星の魔法少女。 コスト2以下の怪異を破壊する能力と、怪異をATK+1000する能力を持つ。 1つ目の能力は低コスト怪異を除去する能力である。 魔法少女 ザ・デュエルでは基本的に戦場のカードは自分ターンだけでなく常に能力を使用できる。 よってこのカードの1つ目の能力は相手ターンのメインフェイズやバトルフェイズでも、コストを払えば使用できる。 条件はあるものの、レストを伴わない、除去であり低コストを中心とするデッキに対して非常に強い。 ただし、コスト2以下を使用しないデッキにはこの能力は腐ってしまう点には注意が必要。 2つ目の能力は《パッション・ウイング LV1》の純粋な強化版と言える。 上昇幅が増え、よりバトルでアドバンテージを取りやすくなった。 一方でこのカード自体がLV2であるため、2オド分を単体強化に回すこととなる。 《パッション・ウイング LV1》に比べ、手軽に使用することは難しい。 登場当初は、低コスト帯を使用するデッキが少なく、またコントロールデッキが多かったためあまり評価はされていなかった。 しかし、カードプールが増えるに従い、平氏の様な低コスト帯を主軸とするデッキが増え、このカードの評価は上昇した。 それらを相手としない場合でも、2つめの能力が有効に働く場面も多くなり、火星を利用するデッキでの採用率は高くなった。 環境によってその評価が変わる例といえる。 正式な製品となる前の店舗プレゼン用カードとして公開されたこのカードのテキストは、製品版と少々異なっている。 能力は次のとおり。 参戦→ ATK2000以下の敵怪異1体を対象とし、 それを破壊する。 レスト 味方怪異1体を対象とする。 それはターン終了時までATK+1000を得る。 ちょっと怒ったかも。 1つ目の能力が参戦能力であり、破壊対象が異なっている。 一長一短ではあるが、コスト2よりも重い怪異を破壊できる可能性を持っていた。 一方で参戦能力であり、2枚目以降のパッション・ウイングが腐ってしまう。 ゲームシステムとの兼ね合いによる変更であろう。 なお、フレーバーは体験デッキと同じ、ではなく「怒ったかも」である。 カード情報 フレーバー・イラストレーター ちょっと怒ってきたかも。(CTD) 西洞院さん……私、本気で行くよ。(BP01,SD01) 大切な人を守れないなら、こんな力欲しくなかった。(BP01S2) illust 桜もよん 収録 体験デッキ CTD-007 開幕☆魔法決闘 BP01-033 UR 魔法少女大戦争 BP01S2-015 RE アングリーウイング SD01-007 UR (ノーマル)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15037.html
龍覇 フィアレス C 闇文明 (4) クリーチャー:ゴースト/ドラグナー 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次のうちいずれかひとつを選んでもよい。▶コスト2以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)▶コスト2以下の闇のドラグハート・シールドを1枚、自分の超次元ゾーンから新しいシールドとしてシールドゾーンに加える。 作者:808 旧種族ドラグナーと、それに対応する旧種族「ドラグハート・シールド」。その2。 《龍覇 キャラバン》→《光の楯 アンジェロ》/《神龍解 キャラバン・サライ》 《龍覇 インスマス》→《水の楯 リヴァイエ》/《神龍解 ディープ・マーカー》 《龍覇 フィアレス》→《闇の楯 ディーメン》/《神龍解 ブラッド・ステイン》 《龍覇 ワクワク》→《火の楯 ドヴェルグ》/《神龍解 バスタード・オーダー》 《龍覇 メルヒェン》→《自然の楯 アルファル》/《神龍解 ストレイ・フォレスト》 《龍覇 ボルテス》→《龍引の楯 マグネイトS》/《龍斥の楯 マグネイトN》 カードリスト:808 フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント