約 2,284,695 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2275.html
Live Learn リヴ アンド ラーン 収録作品:ソニックアドベンチャー2[DC]/ソニックアドベンチャー2 バトル[GC]/大乱闘スマッシュブラザーズX[Wii] 歌:Crush 40(Johnny Gioeli) 作詞者:Jun Senoue Johnny Gioeli ギター・作曲・編曲者:瀬上純 ベース:種子田健 ドラム:KATSUJI(桐田勝治) 概要 ラスボス「The finalhazard」との戦闘の際流れる楽曲。 『ソニックアドベンチャー2』のメインテーマであり、インストアレンジがタイトル画面でも流れる。 ソニックシリーズのヴォーカルテーマの中でも随一の人気を誇っており、ソニックシリーズを語る上で外せない一曲である。 ヴォーカルのJohnny Gioeliの力強い歌声が非常に印象的。 タイトルの意味は「身をもって学べ」と訳される事が多い。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』にも収録されており、続編の『大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS』では数少ないソニック関連の曲として採用されている。 またアニメ『ソニックX』ではゲーム作品の楽曲として唯一使用されている。 『ソニックアドベンチャー2』のラストバトルを基にした話のクライマックスでの使用であり、後にゲーム作品に逆輸入されたアニメオリジナルの描写もあって非常に盛り上がる熱い演出となっている。 過去のランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 558位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 91位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 209位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 99位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 139位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 121位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 143位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 142位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 139位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 213位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 242位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 107位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 282位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 241位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 344位 みんなで決めるゲームソングBEST100 50位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 23位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 72位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 74位(DC)、348位(GC) 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 49位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 210位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 166位 みんなで決めるSEGAゲーム音楽ベスト100 2位(DC)、73位(GC) みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 82位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 169位 歌詞 以下のページ参照 別窓開きます。 サウンドトラック SONIC ADVENTURE 2 cut unleashed SONIC ADVENTURE 2 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition TRUE BLUE THE BEST OF SONIC THE HEDGEHOG
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5735.html
きしんかいフィールド 収録作品:ゼノブレイド[Wii] 作曲者:ACE+ 概要 機神界の内部空間である「機神界フィールド」で流れるBGM。 機神界フィールドは全てが機械で構築されており、BGMも金属を思わせるような無機質的なシンセ音が使われている。 その物静かで神秘的な曲調は敵地の音楽とは思えないほど。機神界という新しい舞台の異質な雰囲気が存分に感じ取れる。 アンビエントのような静かなイントロから、転調して一気に曲が動き出す緩急の付いたメロディーの流れも印象的。 ACE+のメンバーの1人である平松建治氏が作曲を担当したようで、twitterにてこの曲の解説している。 以下は平松氏による「機神界フィールド」の解説。 フィールド曲は機神界以降、「最後の戦いへ」までを担当したのですがストーリー後半、 敵の拠点という説明的な重々しいだけの曲ではなく「探索」の楽しさを自分自身がプレイ時に感じたくて作りました! ◯◯の体内(ネタバレ?)ということで 無機物なんだけどエーテルの脈動が感じれる様な、シンセ主体のサウンドたげどグループは有機的、 小さな歯車が合わさって大きなうねりを作り出すポリリズム的な楽曲にしました。 子供の頃に探索する楽しさを味わわせてくれたゼルダや[[メトロイド]]、[[イース]]… 死んでゲームオーバーでも「今チラッと見えたあの奥には何があるんだろう」とワクワクして何度もトライしたくなる… そんな思いを後押しする曲になっていれば幸いです☆ 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 283位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 315位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 526位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 268位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 364位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 486位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 627位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 283位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 432位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 282位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 631位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 622位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 748位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 109位 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 134位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 174位 みんなで決めるフィールド曲ベスト100 72位 みんなで決めるダンジョン曲ベスト100 33位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 174位 収録サウンドトラック Xenoblade Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2196.html
フライ トゥ ザ レッデン スカイ 収録作品:バトルガレッガ[AC/SS] 作曲者:並木学 概要 本作の第1ステージである「VALLEY」で流れるBGM。 「鉛色の空へ飛び立て」という曲名の通り金属を思わせるような硬質な音色と、ピアノをバッキングにした軽快なメロディが印象的。 バトルガレッガの硬派な世界観と、STGの1面らしい音楽をよく表現した曲であり人気も高い。 超高難易度で有名なゲームだが、1面はまだ曲を聴けるほどの余裕があるステージなので、この曲聞きたさにプレイをする人もいたという。 並木氏のにコメントよるとこの曲は、自らが生み出した兵器群を葬り去るために飛び立つことを決めた、ウエイン兄弟の覚悟とそれを待ち受ける運命のメタファー…とのこと。 また曲名の「Leaden Sky」は具体的には鉛色の空というより、鈍色(にびいろ)の空を示しているという。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 333位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 680位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 603位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 330位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 621位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 937位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 692位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 797位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 722位 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 50位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 94位 みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100 10位 みんなで決める一面BGMランキング 67位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 77位 サウンドトラック バトルガレッガ コンプリートサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2653.html
10ばんどうろ 収録作品:ポケットモンスター ブラック・ホワイト[NDS] 作曲者:景山将太 概要 イッシュ地方のチャンピオンロードへ続く10番道路において流れる曲。 ソウリュウシティと10番道路を繋ぐゲートを抜けるとこの曲が流れるのだが、のどかな曲や明るい曲が多かった今までの道路とは雰囲気ががらりと変わり、最終決戦へ赴く決意と使命を感じさせるようなとてもシリアスな雰囲気の曲になっている。 そのドラマチックな曲調は、ポケモンとトレーナーの未来を決する戦いへ向かうというストーリー展開を大いに盛り上げる。 なお続編の『ブラック2・ホワイト2』では、新マップの追加に伴い10番道路が閉鎖されてしまったが、セッカシティにある冬のみ行ける高台の家でBGMだけなら聴くことができる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』では下村陽子氏によってアレンジされたものが収録されている。 原曲と比べて新たにバイオリンやピアノなどの演奏が加わっており、さらに後半に新しいパートが追加されているなど、よりドラマチックなアレンジとなっている。 下村氏によるともともと10番道路の曲を気に入っており、アレンジする曲は是非この曲にしたいとお願いしたという。 『ポケモンマスターズ EX』では、Nの実装によるエピソードイベント「世界を彩る数式」のタイトル画面でこの曲のアレンジが流れた。 大幅なアレンジが行われることの多い本作においては珍しく、ヴァイオリンが壮大に音色を奏でる正当アレンジとなっている。 過去ランキング順位 ポケットモンスター ブラック・ホワイト「10番道路」 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 28位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 150位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 202位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 301位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 449位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 507位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 380位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 284位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 394位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 313位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 288位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 432位 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 68位 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 67位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 15位 みんなで決めるフィールド曲ベスト100 21位 みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 15位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 168位 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 28位 第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング 5位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 116位 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U「10ばんどうろ(ポケットモンスター ブラック・ホワイト)」 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 79位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 375位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 846位 みんなで決める2014年の新曲ランキング 11位 みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 32位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 172位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 14位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 176位 第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング 50位 ポケモンマスターズ EX「イッシュ10番道路(ポケマスアレンジ)」 みんなで決める2020年の新曲ランキング 462位 収録サウンドトラック ニンテンドーDS ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4237.html
SHININ' QUEEN 収録作品:クレオパトラフォーチュン [AC/SS/PS/DC/PS2] 作曲者:中澤秀一郎 (SHU NAKAZAWA) 概要 本作のメインテーマ。1人用モードのプレイ中ではピンチの時以外、この曲がずっと使用されていく。 このゲームの雰囲気によく合った異国情緒漂うメロディーと宝石の様に美しく透明感のある音色が特徴の楽曲。 煌びやかながらも落ち着いた感じを見せる曲であり、何ループ聴いても聴き飽きない。 左下の主人公のパトラ子のかわいいダンスを見ながら何時までも聴いていける、パズルゲームにうってつけの曲である。 このゲームはもちろんSHU氏を代表する1作として非常に人気が高い。 なお冒頭のボイスはRIMMYこと堀内理美子氏がカタカナで「ハッズ・クレオバートラ」と言っているものであり、これは「クレオパトラ・フォーチュン」をアラビア語に翻訳してもらったものだと言う(*1)(*2)。 『クレオパトラフォーチュン』の概要にも書いてあるが、この曲は機種ごとによって微妙にアレンジが異なる。 特にPS版は他と比べて大幅にアレンジされているので、投票の際には機種に注意した方が良いだろう。 後に対戦型パズルゲーム『プチカラット』で隠しキャラクターとしてパトラ子が登場。この曲もアレンジされて使われている。 Yack.氏による編曲であり、美しさや透明感が増したより宝石に近いイメージとなっている。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 558位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 48位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 139位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 160位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 126位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 233位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 464位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 541位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 704位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 593位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 704位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 497位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 519位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 331位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 551位 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 160位 第2回みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 210位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 174位 サウンドトラック ZUNTATA RARE SELECTION Vol.3 S'WORK'S プチカラット オリジナルサウンドトラックス 渡部恭久によるアレンジを収録 COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~ タイトーデジタルサウンドアーカイブス ~ARCADE~ Vol.5 TAITO GAME MUSIC REMIXS Apple Musicでの配信。このほかmora、Amazon Musicでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) void(Mournfinale)によるREMIX「Fortune Seeker」を収録 公式試聴動画
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7835.html
はるかなるときのかなたへ 収録作品:クロノ・トリガー[SFC/PS/NDS] 作曲者:光田康典 概要 本作のエンディングスタッフロールで流れる曲。 『クロノ・トリガー』はマルチエンディングを採用しているが、「時の向こうへ」と「再開」の2パターンでこの曲が流れる。 ピアノの音色が旅の終わりへの寂しさと未来への希望を感じさせるものとなっている。 曲の終盤では時計の振り子の音とともにメインテーマのフレーズが流れ、時をめぐる物語の終幕であることをより印象付けている。 実は元々この曲は『クロノ・トリガー』の曲として作曲された曲ではなかった。 2008年のDS版発売の際公式サイトでの光田康典氏のインタビューにおいて、この曲は制作に携わる前から書いていた曲であることが明かされている。 元々はある方に送る曲で、共に同じ時代を生きたいという思いを込めて作曲したとのこと。 そのため他の曲とは別格で思い入れのある曲であると打ち明けている。 更に後年2083WEBで、2015年に光田氏の作家20周年記念インタビューにおいて更に詳細が語られることになった。 高校2年生くらいの時に大親友が亡くなった際、その人のために書いた曲だったと明かされている。 このため元々はゲーム曲として使うつもりはなかったのだが、この時の経験とクロノ・トリガーのエンディングがリンクし、考えた末に使うことにしたとのことである。 ゲームに合わせて追加修正はしているが、大元のメロディやコード進行は当時のままだそうだ。 時を超えてなお多くの人に感動を与え心に響く曲であるのは、このような作曲の経緯もあるのだと思われる。 過去ランキング順位 第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 18位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 136位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 41位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 30位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 47位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 104位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 91位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 216位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 156位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 165位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 157位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 135位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 44位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 132位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 162位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 370位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 83位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 20位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 25位 みんなで決めるエンディングBGMベスト100 2位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 2位 みんなで決める癒しBGMランキング 167位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 26位 みんなで決める夜曲ランキングベスト100 135位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 45位 みんなで決める泣き曲ランキング 16位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 27位 サウンドトラック クロノ・トリガー オリジナル・サウンド・ヴァージョン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1966.html
インベーダー ガール! 収録作品:スペースインベーダーエクストリーム2[NDS] 作曲者:ZUNTATA (小塩広和) 声:Saki Ogasawara 概要 本作のStage5で流れる楽曲であり、テクノポップ調の激しいリズムが非常に印象的である。 また、何と言っても本作のイメージキャラである「UFO-CO(うほこ)」の声が楽曲の一部として、 そしてゲームの一部として組み込まれているのが本楽曲最大の特徴である。 Let's Play! という掛け声とともにStageが開始されてから敵を倒すと、倒した際のSEが楽曲の一部として構成される上、 プレイヤーが被弾した時、ボーナス獲得時に聞こえるUFO-COの声までも楽曲の一部として構成されるのである。 STGでありながら、まるで音楽ゲームのようなBGMであり、 上手く操作しつつ音を繋げていけば音楽MADのような高い完成度の楽曲を自作することもできるだろう。 また、本作のサウンドトラックには作曲者の小塩氏本人が構成し直した本楽曲が収録されている。 その一度聞いたら忘れられないほどの凄まじい中毒性から、「プロの作った音楽MAD」などと称されることもある。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 12位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 40位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 24位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 18位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 27位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 48位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 133位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 79位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 310位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 322位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 640位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 524位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 343位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 710位 みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100 42位 みんなで決める2009年の新曲ランキング 31位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 43位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 28位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 277位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 130位 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 12位 サウンドトラック スペースインベーダーエクストリーム2 オーディオエレメント COZMO ~ZUNTATA 25th Anniversary~ [Limited Edition] 公式試聴動画
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4845.html
Forest Interlude / きりのもり 収録作品:スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー[SFC/GBA] 作曲者:David Wise 編曲者:Jamie Hughes(GBA) 概要 「おばけロープのもり」「かぜのもり」「きりのもり」といった怪しの森ステージのための音楽。 MUSIC TESTでは"ENCHANTED WOOD"に分類されている。 パンフルートや鳥のさえずりに彩られた、むせ返るようなノスタルジアを感じさせる本作の代表曲の一つ。 アメリカの音楽メディアサイトPitchforkが発表した、「ゲーム音楽のベスト・アンビエント・トラック」8選に名を連ねている。 またtwitterにて、作曲者のDavid wiseは自身の手がけた楽曲の中で特に気に入ってるものの一つであると答えた。 余談だが、『ドンキーコング トロピカルフリーズ』にて「きりの森」という同名異記のステージが登場しているが、そのコースには専用の曲が書き下ろされており、『2』の「きりのもり」との関連はない。 (ステージの英題はそれぞれ「きりのもり」は「Wed Woods」、「きりの森」は「Busted Bayou」である)。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 395位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 415位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 574位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 481位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 269位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 772位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 856位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 924位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 343位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 980位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 493位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 961位 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 71位 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 121位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 153位 みんなで決める横スクロールアクションステージBGMベスト100 19位 みんなで決める癒しBGMランキング 12位 みんなで決めるスーパーファミコンBGMベスト100 39位 みんなで決める夜曲ランキングベスト100 331位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 110位 サウンドトラック Donkey Kong Country 2 Soundtrack スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー オリジナル・サウンド・ヴァージョン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2512.html
かんじょうのまてんろう ~ コズミックマインド 収録作品:東方星蓮船[PC] 作曲者:ZUN 概要 いざ、南無三――! 『東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object.』の6面ラストボスである聖白蓮戦で流れる曲。 「感情の摩天楼」というタイトルの通り起伏の激しい曲であり、曲の前・中・後半でがらりと曲調が変わる。 東方wikiにて定期的に行われる東方人気投票音楽部門において、第7回の初登場にしていきなり3位にランクインする。 東方星蓮船配布時点で既に東方楽曲は飽和状態にあり、新規曲の上位ランクインは困難という状況での快挙である。 その後の東方wiki人気投票でも第10回まで常にトップ5に入るブレの無さから、人気の高さが窺い知れる。 東方曲は票数がばらけて低い順位になりやすいといわれるみんなで決めるゲーム音楽ベスト100においても、第4回の初登場で東方曲最高順位にランクインし、以降の回も安定してランクインするなどこちらでも人気である。 同人配布である、ZUN's Music Collectionの『鳥船遺跡 ~ Trojan Green Asteroid』にはアレンジ曲が収録されている。 また準公式として、『東方心綺楼』にて黄昏フロンティアのあきやまうに氏によってアレンジされたバージョンがサウンドトラック『暗黒能楽集心綺楼』に収録されている。 さらに準公式として、同人サークルSilver Forestによるアレンジ版が『東方深秘録』に収録されている。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 198位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 209位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 149位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 97位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 67位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 77位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 80位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 132位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 93位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 89位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 262位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 183位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 332位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 127位 みんなで決める2009年の新曲ランキング 59位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 64位 みんなで決めるパソコンゲーム名曲ベスト100 19位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 94位 みんなで決める泣き曲ランキング182位 みんなで決める東方ProjectBGMランキング 4位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 65位 みんなで決めるインディーゲームBGMランキング 144位 サウンドトラック 鳥船遺跡 ~ Trojan Green Asteroid 暗黒能楽集心綺楼 東方心綺楼 ORIGINAL SOUNDTRACK
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/928.html
すばらしきしんせかい 収録作品:ナムコクロスカプコン[PS2] 歌:flair 作詞者:森住惣一郎 作・編曲者:古代祐三 概要 本作のオープニングで流れるテーマソングである。古代氏の初のボーカル曲となる。 ちなみに作詞を担当した森住氏は本作のディレクターも勤めている。 歌っているflairについては謎が多いが、おそらくこのゲームの為に作られたユニットだと思われる。 新旧のnamcoとcapcomのキャラクター達が画面狭しと動き回るオープニングムービーの出来が非常に高いのも相まって、同時に流れるこの曲の人気も非常に高い。 多くのゲーム出典の名曲アレンジが流れる作中でも、この曲のインストアレンジが重要なイベントで流れるので埋没せずに記憶に残るプレーヤーも多いだろう。 ランキングでも良い成績を残しており、みんなで決めるゲームソングBEST100では2位を、第2回みんなで決めるゲームソングBEST100ではついに1位を獲得。 そのおよそ10年後に行われた、第3回ゲームソングBEST100でも1位を獲得した。 また、今作の主人公コンビが出演している『無限のフロンティアEXCEED』や『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』でもアレンジ楽曲が使用されている。 過去ランキング順位 ナムコクロスカプコン「すばらしき新世界」 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 555位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 383位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 348位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 100位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 36位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 114位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 52位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 81位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 77位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 223位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 200位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 432位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 199位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 245位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 419位 みんなで決めるゲームソングBEST100 2位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 1位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 1位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 39位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 18位 みんなで決めるピアノBGMベスト100 167位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 62位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 4位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 17位 無限のフロンティアEXCEED「すばらしき新世界」 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 721位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 954位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 19位 みんなで決めるピアノBGMベスト100 205位 PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD「すばらしき新世界」 みんなで決めるアレンジBGMランキング 70位 歌詞 以下のページを参照 別窓開きます。 収録アルバム ナムコ クロス カプコン オリジナル・サウンドトラック