約 2,427,167 件
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/130.html
名前:マンティス サイズ:中 Lv:26 種族:虫 属性:地1 DEF:24 MDEF:5 HP 2130 特性:多段攻撃 アクティブ属性 ドロップ: かまきりの手
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43540.html
登録日:2019/12/24 Tue 21 30 15 更新日:2023/01/17 Tue 07 02 16NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アクアマン アメコミ ジェームス・タイニンⅣ ジャスティス・リーグ スコット・ゴドルフスキー スコット・スナイダー スターマン スーパーマン チーター ハワード・ポーター バットマン バットマン・フー・ラフズ バリー・アレン フラッシュ フランシス・マナプル フレイザー・アービング ブラックマンタ ブルーノ・レドンド ホルヘ・ヒメネス ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン ミス・マーシャン メラ リージョン・オブ・ドゥーム レックス・ルーサー ワンダーウーマン 『Justice League Graveyard of Gods』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Justice League Vol.4』#8~#12 発売 2018年9月から 脚本 ジェームス・タイニンⅣ(#8、#12)、スコット・スナイダー(#9~#11) 作画 ミケル・ハニン(#8)、ホルヘ・ヒメネス(#9)、フランシス・マナプル(#10~#11)、フレイザー・アービング(#12)、ブルーノ・レドンド(#12) 『Justice League/Aquaman Drowned Earth』 発売 2018年10月 脚本 ジェームス・タイニンⅣ 作画 ハワード・ポーター 『Aquaman/Justice League Drowned Earth』 発売 2018年11月 脚本 スコット・スナイダー 作画 フランシス・マナプル、ハワード・ポーター、スコット・ゴドルフスキー クロスオーバーの順序は『JL』#10→『JL/A DE』→『JL』#11~#12→『A/JL DE』の順。 レギュラーシリーズ・タイイン 『Aquaman Vol.8』#41~#42と『Titans Vol.3』#28とクロスオーバーが行われた。 『Aquaman Vol.8』#41と『Titans Vol.3』#28は『Justice League/Aquaman Drowned Earth』と同時期の出来事が描かれ、 『Aquaman Vol.8』#42は『Justice League Vol.4』#11と#12の間のアクアマンの姿が描かれた。 日本では2019年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとジェームス・タイニンⅣによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第2巻。 『総和体』を巡る戦いの余波とアクアマンを中心とした宇宙の海神との戦いを描いた作品。 #8は『リージョン・オブ・ドゥーム』がメインの作品で、ルーサーとバットマン・フー・ラフズの会話を中心に今後の伏線が張られている。 #9はスナイダーがお気に入りの『ホール・オブ・ジャスティス』がメインの作品で、ヒーローの憩いの場としての役割をしっかり描いている。 本編となる宇宙の海神との戦いは映画『アクアマン』公開に合わせた作品。 『バットマン・メタル』から続くテーマである未知への挑戦を主軸に、アトランティスの歴史を巻き込んだ壮大な戦いが描かれる。 クトゥルフ神話を思わせる宇宙の海神や海賊のような『ジャスティス・リーグ』などビジュアル面にも力を入れている。 3年弱に渡ってアクアマンの個人誌を担当してきたダン・アブネットの最終章に当たる作品でもあり、 本作の後のアクアマンは『Captain Marvel Vol.7』などで知られるケリー・スー・デコニックが引き継いだ。 『Justice League Vol.4』#8 『Justice League Vol.4』#9 『Justice League Vol.4』#10~#12、『Justice League/Aquaman Drowned Earth』、『Aquaman/Justice League Drowned Earth』 『Justice League Vol.4』#8 【物語】 後一歩のところで『ジャスティス・リーグ』に敗北した『リージョン・オブ・ドゥーム』。 自分が思い上がり敵を侮っていたことを思い知ったレックス・ルーサーは、 勝利を確実なものにするため『ホール・オブ・ドゥーム』に隠していたバットマン・フー・ラフズに助言を求める。 一方『ジャスティス・リーグ』は突如現れたスターマンの調査を進めていた。 【登場人物】 レックス・ルーサー 『リージョン・オブ・ドゥーム』のリーダー。大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。 『ジャスティス・リーグ』に敗北を喫したため、『総和体』について自分の知らない情報をバットマン・フー・ラフズから聞き出そうとする。 バットマン・フー・ラフズ(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』の『Earth -22』のバットマン。バットマンの知性とジョーカーの狂気を併せ持つ。 ルーサーに捕まり『ホール・オブ・ドゥーム』の地下に厳重に閉じ込められていたが、実際はいつでも抜け出せたらしい。 ルーサーから助言を求められ、ある条件と引き換えに情報を提供する。ルーサーの傲慢さを評価している。 チーター(バーバラ・ミネルバ)、ブラックマンタ(デビッド・ハイド) 『リージョン・オブ・ドゥーム』のメンバー。それぞれワンダーウーマンとアクアマンのライバル。 ある目的のため、チーターが得た『絶滅の涙』の神を殺す力で人間社会に紛れていたポセイドンを殺害した。 ブラックマンタはアトランティスへの復讐のためにルーサーを利用しており、場合によってはチームを去るつもりでいる。 ジョーカー、サール・シネストロ、ゴリラ・グロッド 『リージョン・オブ・ドゥーム』のメンバー。ルーサーがバットマン・フー・ラフズを隠していたことに気が付き警戒を強める。 スターマン(ウィル・ペイトン) 『リージョン・オブ・ドゥーム』に勝利した『ジャスティス・リーグ』の前に現れた謎の男。過去には『Nthメタル』を巡る戦いにも協力していた。 マーシャン・マンハンターが気を失った彼の記憶を読み取ったところ、彼の過去とルーサーの姿が断片的に見えた。 1988年にルーサーの父ライオネルが関わっていた組織が衛星を使い『総和体』からエネルギーを採取しようとしたところ、 衛星が崩壊し地球に光線が放たれ、その光線が当たった場所に彼の姿があった。 『総和体』のエネルギーと共に目覚めた彼はスターマンとしてヒーローになろうと飛び立ったが、 その直後に未来から現れたルーサーの攻撃を受けた。この時点で記憶は終わっており、その後実験で記憶と情報を奪われたらしい。 ジャスティス・リーグ 世界を守るヒーローチーム。 登場するメンバーは メトロポリスを守る鋼鉄の男スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) ゴッサムを守る闇の騎士バットマン(ブルース・ウェイン)(*1) 超人的力を持つアマゾン族の王女ワンダーウーマン(ダイアナ) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員グリーンランタン(ジョン・スチュワート) 超スピードを操る鑑識官フラッシュ(バリー・アレン) 海底王国アトランティスの血を継ぐ者アクアマン(アーサー・カリー) 特殊な技術で半身が機械化された青年サイボーグ(ビクター・ストーン) 様々な超能力や変身能力を持つ火星人マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ) 猛禽類のマスクをつけた悠久の時を戦い続ける戦士ホークガール(ケンドラ・ソーンダース) スターマンの謎を調べるため、マーシャン・マンハンターの能力で彼の記憶を目撃し、ルーサーの脅威を再認識する。 『Justice League Vol.4』#9 【物語】 スーパーマンがヴァンダル・サベッジとの戦いで破壊された月を修復する中、 ヒーローたちは『ホール・オブ・ジャスティス』で思い思いの時間を過ごしていた。 【登場人物】 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。メトロポリスを守る鋼鉄の男。 破壊された月を修復中、月に隠れていた太陽からエネルギーを得る怪物コロナボアと戦闘になる。 『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は自分を知ってもらうためにガラス張りで、デスクの他にクリプトのベッドもある。 バットマン(ブルース・ウェイン) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。ゴッサムを守る闇の騎士。怪我が長引きミスター・テリフィックとアルフレッドの治療を受けている。 月を修復中のスーパーマンにただ直すのではなく何らかの強化をするべきと提案する。 そんな中、巨大なコロナボアの襲来を知りチームに招集をかける。 『ホール・オブ・ジャスティス』の自室はスーパーマンと対照的に完全封鎖で、誰もその中を知らない。 ワンダーウーマン(ダイアナ)、アクアマン(アーサー・カリー) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。超人的力を持つアマゾン族の王女と海底王国アトランティスの血を継ぐ者。 2人揃って海に異変を感じ眠れずおり、ワンダーウーマンが礼拝堂を建設しているとアクアマンが声をかけた。 ワンダーウーマンが自室を作っていなかったため2人で他のメンバーの自室について話し合い、 最後にはアクアマンが海で起きる異変の不安を吐露したため、ワンダーウーマンが励ましの言葉を送った。 アクアマンの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は海の上に建てられたアトランティス様式の建物。 亡き父のボートも運び込んでおり、普段はボートの上で過ごしている。 グリーンランタン(ジョン・スチュワート)、フラッシュ(バリー・アレン) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員と超スピードを操る鑑識官。 フラッシュは『ホール・オブ・ジャスティス』の音声案内を担当している。 レストランで自分の常識を超えた数々の出来事に悩むグリーンランタンを、フラッシュが持ち前の知識と明るさで元気づけた。 グリーンランタンの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は特にこだわりがないためシンプルなもの。 フラッシュの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室はすぐに自宅に帰れるため、研究用のラボになっている。 マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)、ホークガール(ケンドラ・ソーンダース) 『ジャスティス・リーグ』のメンバー。様々な超能力や変身能力を持つ火星人と猛禽類のマスクをつけた悠久の時を戦い続ける戦士。 自分たちに何らかのつながりがあると知り、訓練の中でそれを確かめようとする。 マーシャン・マンハンターの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は何も存在せず、彼の超能力で好きなものを再現している。 ホークガールの『ホール・オブ・ジャスティス』の自室は過去の戦いで使用した武器を飾っている。 ジャスティス・リーグ・ダーク、ジャスティス・ファウンデーション、テリフィックス、タイタンズ 『ホール・オブ・ジャスティス』のレストランでくつろいでいたヒーローたち。 彼ら以外にもブルービートル(ハイメ・レイエス)やアニマルマンが姿を見せている。 ホール・オブ・ジャスティス ワシントンD.C.に建てられた『ジャスティス・リーグ』の新たな基地でヒーローたちの憩いの場。 基地としての機能はもちろんのこと、各個人の自室やレストラン(*2)などの共有スペースも持つ。 一般人にも一部を解放しており、コスチュームや過去の戦いで手に入れたアイテムを展示している。 『Justice League Vol.4』#10~#12、『Justice League/Aquaman Drowned Earth』、『Aquaman/Justice League Drowned Earth』 【物語】 『ジャスティス・リーグ』は火星とホークガールの翼の謎を追い惑星サナガー・プライムに向かう者、 ポセイドンが残したボトルシップに導かれ北極に向かう者、『ホール・オブ・ドゥーム』を探しに火山へ向かう者の3チームで活動していた。 北極に向かったチームがアトランティスの英雄エイリオンの船から『神々の墓所』への鍵を発見した直後、 かつてポセイドンとエイリオンに敗北した『三大海神』がブラックマンタと共に地球侵攻を開始した。 『ジャスティス・リーグ』はメラと協力して立ち向かうが、アクアマンを捕らえた『三大海神』は触れた者を変異させる液体で地球を飲み込んでいく。 仲間を失い分断されながらも『ジャスティス・リーグ』は逆転の方法を求めエイリオンの墓とポセイドンが待つ『神々の墓所』へ向かうが、 そこにはエイリオンとポセイドンそして『三大海神』にまつわる真実が待っていた。 一方『ホール・オブ・ジャスティス』に独り残ったバットマンには『リージョン・オブ・ドゥーム』の魔の手が迫っていた。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ/JL≫ 世界を守るヒーローチーム。チームを3つに分けて活動中、『三大海神』による地球侵攻に直面する。 分断されたまま必死の抵抗を試みるも、次々と街が海に飲まれ多くのヒーローが敵の手に落ちてしまう。 それでも伝説を頼りに過去の英雄が眠る地に向かい、逆転の手段と真実を得て『三大海神』に挑む。 アクアマン(アーサー・カリー) 海底王国アトランティスの血を継ぐ者。姿を消したポセイドンから送られた魔法のボトルシップに導かれ、 北極でエイリオンの船と『神々の墓所』への鍵を発見するも、侵攻を開始した『三大海神』に囚われてしまう。 そして彼らの手で『罪人の刻印』(*3)を刻まれさらに地球の悲惨な状況を見せつけられた結果、 肉体的・精神的に追い詰められ、海の生物とつながる力『生命力(ライフフォース)』を宿敵ブラックマンタに奪われた。 用済みとなり全てを破壊する渦『カリュブディスの渦』に投げ込まれかけるが、バットマンから学んだ技術で脱出、 救出に現れたワンダーウーマンと共に『神々の墓所』へと向かい、かつて海神を倒したポセイドンの力を借りようとする。 『生命力』を取り戻させようとするポセイドンの槍に刺され、力は得られなかったが幻の中で父に導かれ精神の強さを得た(*4)。 そしてポセイドンから『三大海神』の真実を教えられ、彼らを倒すための『生命力』を宿したトライデントを渡された。 ポセイドンの最後の力で地球に帰還すると、彼の遺志に反し犠牲者でもある『三大海神』を救う方法を模索する。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。アクアマンと北極で行動していたが、『三大海神』の襲撃に巻き込まれ姿を消した。 その後、追い詰められたアクアマンを救出し、彼と共に『神々の墓所』へと向かう。 ポセイドンの助力を求めるアクアマンに神の危険性を語っており、実際にポセイドンが攻撃した際には激昂している。 姿を消している間に荒海魔の液体に耐えられる装備を手に入れた他、双頭の異形の鳥をアステリアと名付け手懐けている。 メラ アクアマンの婚約者で浮上したアトランティスの女王。政権を巡る混乱の中で現在の地位となった。 敵の攻撃を水を操る力で抵抗するも、アトランティス全体が海に飲まれ追い詰められていく(*5)。 最後の抵抗にオーシャン・マスターを解放し、彼から神を殺す力『絶滅の涙』の存在を知り国から脱出した。 その後エイリオンの聖遺物『宝玉貝(クラリオン)』の導きでスーパーマンと合流し、砂漠に隠されていたエイリオンの墓で神を殺す力を探す。 しかし既にブラックマンタたちに先回りされており追い詰められるが、エイリオンの遺骨から『絶滅の涙』を手に入れ反撃を開始した。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル)、フラッシュ(バリー・アレン) メトロポリスを守る鋼鉄の男と超スピードを操る鑑識官。 ボルケーノマンが暮らす火山で『ホール・オブ・ドゥーム』を捜索するも、既に特殊な機能で姿を消していた。 『三大海神』の攻撃が始まると人命救助に奔走するが間に合わず、決着を急ぎバットマンから知った敵の居場所に向かう。 そこでスーパーマンはドローグ司令官と戦闘になるも、彼の能力で太陽エネルギーを奪われフラッシュの協力で撤退した。 スーパーマンは左目を負傷しエネルギーが足りず、フラッシュは変異を『スピードフォース』で無理矢理抑える中、 変異したヒーローたちの襲撃を受け追い詰められるも、メラの援護で難を逃れ彼女と共にエイリオンの墓に向かう。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。まだ怪我が治っておらず、車椅子と特殊なスーツを身に着け活動している。 『ホール・オブ・ジャスティス』で司令塔として動き、科学チームと共に『三大海神』への対策を講じる。 地球が海に飲まれ『ホール・オブ・ジャスティス』にも危機が迫ると科学チームたちを撤退させ、 『総和体』の安全を確保に動くも『リージョン・オブ・ドゥーム』の襲撃を受ける。 旧式のレックス・ルーサーのアーマーを身に着け抵抗するも、眼の前で『総和体』を奪われてしまった。 ジャーロ オメガ・タイタンズとの戦いでバラバラになったスターロの破片が、瓶の中で再生した存在。 肩に乗る程度の大きさだが強力な超能力を持ち、スターマンの記憶再生やチームの交信に手を貸している。 ミス・マーシャン(メガン・モーズ) マーシャン・マンハンターの姪で『タイタンズ』の一員。他の『タイタンズ』が人命救助や戦いに挑む中(*6)、 バットマンの頼みで敵の攻撃で使えなくなった衛星通信の代わりにテレパシーによる連絡役を行う。 科学チームの安全を確保するとバットマンと共に『ホール・オブ・ジャスティス』を脱出するつもりだったが、 『総和体』の保護を優先するバットマンの手で『タイタンズ』の元に転送された。 グリーンランタン(ジョン・スチュワート)、マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)、ホークガール(ケンドラ・ソーンダース) 『総和体』や火星とホークガールの関係性の情報を求め惑星サナガー・プライムに向かったヒーローたち。 その影響でマーシャン・マンハンターのテレパシーが使えないため、地球のメンバーは通信機を使っている。 ファイヤーストーム(ロニー・レイモンド/マーティン・ステイン)、アダム・ストレンジ 原子を操る合体ヒーローと惑星ランの英雄。それぞれ北極へ向かうチームと火山へ向かうチームに参加した。 しかしファイヤーストームは最初の攻撃で、アダム・ストレンジは人命救助の中で怪物に姿を変えられてしまった。 彼ら以外の多くのヒーローも人命救助の中で同じ目にあっている。 ≪ヴィラン≫ 三大海神 かつて地球を狙うもエイリオンとポセイドンに敗北した宇宙の海神。宇宙のサンゴ礁『紅血暗礁(ブラッド・リーフ)』を拠点にしている。 メンバーは リーダーで惑星アクオスの女性神タイド元帥 生物の改造に長ける惑星アンキスの老人神ドローグ司令官 強力な水圧を操る惑星オッカリの男性神ゴール船長 ドローグ司令官に操られ、触れた者を怪物に変える液体クラーケン荒海魔(フラッド) 伝説ではエイリオンの呼びかけに応え地球に迫る侵略者と戦ったとされたが、実際は彼らが侵略者でエイリオンに敗北していた。 敗北後『神々の墓所』に封印された結果、自分たちの惑星は壊滅しその怒りを長年貯め続けていた。 『リージョン・オブ・ドゥーム』の協力によって『神々の墓所』を脱出し、エイリオンの子孫アクアマンと地球への復讐を開始した。 信者たちの宇宙船団によって連絡手段を封じ、荒海魔の力で地球を支配しようとする一方、 アクアマンを捕らえ彼を絶望の淵へと追い込み、彼が持ちかつて自分たちを封印した力『生命力』を奪い去った。 後一歩のところまで『ジャスティス・リーグ』と地球を追い詰めたが、彼らが『絶滅の涙』を得たことで焦り、 ブラックマンタの呼びかけで荒海魔より危険な存在死海魔(デス・クラーケン)を呼び出し決戦を挑む。 伝説では協力者とも侵略者ともされる『三大海神』だが、その真の姿は地球の海神ポセイドンの犠牲者だった。 宇宙とつながることを夢見てポセイドンの力を借りたエイリオンの『生命力』で彼らは呼び出され協力しようとしていたが、 ポセイドンは闘争を根源とする『三大海神』に生命をつなげる力『生命力』の存在を教えることを恐れていた。 そしてポセイドンに恐怖を植え付けられたエイリオンは『生命力』と『絶滅の涙』を組み合わせ、 『宝玉貝』を通じて『三大海神』を『神々の墓所』に封印したのだった。 ブラックマンタ(デビッド・ハイド) 『リージョン・オブ・ドゥーム』のメンバー。特殊な潜水服を着たアクアマンのライバル。 チームの力を借りて『三大海神』を呼び起こした張本人。『三大海神』に囚われたアクアマンの前に現れ、 彼らの協力でアクアマンから自分が最も憎む存在である海を支配することができる『生命力』を奪った。 その後エイリオンの墓でメラたちの前に現れ、新たな海の王としてドローグ司令官と荒海魔と共に襲いかかるも、 『絶滅の涙』の力で荒海魔が倒されたことで撤退を余儀なくされた。 『三大海神』が弱気になる中、完全なる勝利のために死海魔を従え地球に侵攻する。 リージョン・オブ・ドゥーム 世界の解放を目指すヴィランチーム。 メンバーは 大企業レックス・コープの社長レックス・ルーサー 犯罪の道化王子とも呼ばれる狂人ジョーカー 呪いによって姿を変えられた考古学者チーター(バーバラ・ミネルバ) 相手の感情の闇を力に変えるサール・シネストロ 天才的頭脳とサイキック能力を持つゴリラ・グロッド 『三大海神』の侵略の最中、『ホール・オブ・ジャスティス』を襲撃し『総和体』を狙う。 抵抗するバットマンをジョーカーたちに任せ、ルーサーとチーターは『神々の墓所』の鍵を破壊し新たな力を得た。 そして『総和体』と共に『ホール・オブ・ジャスティス』を脱出した。 ≪その他≫ ポセイドン ギリシャ神話の海神。『三大海神』の解放を目論むチーターの攻撃で『神々の墓所』に囚われるも、 死の間際にエイリオンの船に眠る『神々の墓所』の鍵へと導く魔法のボトルシップをアクアマンに送っていた。 そして『神々の墓所』でアクアマンとワンダーウーマンと出会い、アクアマンの力を取り戻そうと彼に槍を突き刺した。 しかし失敗したため、自らの過ちと『三大海神』の真実を明かし、彼らを倒す力を持つトライデントを渡した。 そして最後の力でアクアマンたちを脱出させ、つぐないとして『神々の墓所』の崩壊に飲まれていった。 オーシャン・マスター(オーム) アクアマンの弟。彼への強い思い故に敵対し、以降地上で生活をしていたが最近海に戻ってきた。 メラに敗北しアトランティスで監禁されていたが、『三大海神』の攻撃を前にメラに解放され協力する。 アトランティスの王だった頃に真の歴史を教えられており、メラに切り札となる『絶滅の涙』の情報を与えた。 直後ゴール船長の襲撃を受け、メラに全てを託し怪物に変化した。 エイリオン 海に沈む前、発明と探求の王国として知られていたアトランティスの英雄。アマゾン族をはじめ全ての人々と交流を持っていた。 宇宙ともつながることを目指しポセイドンから与えられた『生命力』を宿した『宝玉貝』を使ったが、 恐れを抱いたポセイドンの嘘が原因で『宝玉貝』を兵器に変え『三大海神』を葬り自らも命を落とした。 トム・カリー アクアマンの父。回想シーンの他、ポセイドンがアクアマンに見せた幻の中で息子を導いた。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンに助けを求めるも、あえなく姿を変えられてしまった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46375.html
登録日:2020/10/25 Sun 18 34 28 更新日:2020/10/25 Sun 18 34 28 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アマゾ アメコミ イヤー・オブ・ヴィラン グリーンランタン ジェームス・タイニンⅣ ジャスティス・リーグ ジョン・スチュワート スコット・スナイダー スーパーマン ダニエル・サンペレ ハビ・フェルナンデス バットマン バリー・アレン パーペチュア フラッシュ フランシス・マナプル ブルーノ・レドンド プロフェッサー・アイボ ホルヘ・ヒメネス ホークガール ポストフラッシュポイント マーシャン・マンハンター ミスター・Mxyzptlk リージョン・オブ・ドゥーム レックス・ルーサー ワンダーウーマン ワールド・フォージャー 『Justice League The Sixth Dimension』は2019年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 +作品情報 『Justice League Vol.4』#19~#28 発売 2019年3月から 脚本 スコット・スナイダー(#19~#21、#23~#25前編)、ホルヘ・ヒメネス(#19~#21、#23~#25前編) ジェームス・タイニンⅣ(#22、#25後編~#28) 作画 ホルヘ・ヒメネス(#19~#21、#23~#25前編)、フランシス・マナプル(#22)、ハビ・フェルナンデス(#25後編~#28)、 ブルーノ・レドンド(#27)、ダニエル・サンペレ(#28) 日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 スコット・スナイダーとジェームス・タイニンⅣによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第4巻。 6次元世界における『ジャスティス・リーグ』の戦いとレックス・ルーサーの陰謀を描いた作品。 2019年後半を彩るイベント『イヤー・オブ・ヴィラン』の序章でもある。 前半は正義を実現した6次元世界を舞台に、受け入れるしか無い困難に立ち向かうヒーローの強い意志が描かれる。 脚本には作画を務めるホルヘ・ヒメネスも参加しており、日本の漫画から影響を受けたという彼のアイデアが盛り込まれている。 また#22はパーペチュアの過去が語られ、これまで断片的に描かれてきた現在のマルチバースの歴史を掘り下げている。 後半は新たな戦いの序章となっており、準備を整える『ジャスティス・リーグ』と暗躍するルーサーの姿が描かれる。 2019年後半を牽引する『イヤー・オブ・ヴィラン』のクロスオーバー『The Offer』の1つで、マーシャン・マンハンターがその対象に選ばれている。 『Justice League Vol.4』#19~#25前編 『Justice League Vol.4』#25後編~#28 『Justice League Vol.4』#19~#25前編 【物語】 『ジャスティス・リーグ』はホークガールの翼に浮かび上がった高次元への地図の秘密を知るため、 5次元世界出身のミスター・Mxyzptlkを呼び出し、彼からマルチバースを支配する6次元世界の存在を知った。 パーペチュアの野望を阻止する答えを求め、スーパーマンは独りで6次元世界に向かい一瞬にして年老いた姿で戻ると、 『ジャスティス・リーグ』を6次元世界で見つけ出したパーペチュアに勝利した可能性のマルチバースへと案内する。 犠牲を払い平和を実現した世界を受け入れかけた『ジャスティス・リーグ』だったが、隠された真実があることを知った直後、 スーパーマンに扮していたワールド・フォージャーが姿を現し、平和を実現した方法を『ジャスティス・リーグ』に明かす。 パーペチュアに勝利した方法とは将来敵となる人物を事前に捕らえ敵を最小限にすることであり、 それを3次元世界で実現する方法は可能性のマルチバースと現在のマルチバースを置き換えることだった。 当然『ジャスティス・リーグ』は反対するも、バットマンだけはある理由からワールド・フォージャーに協力しようとしていた。 一方3次元世界では暴走するミスター・Mxyzptlkを前に『リージョン・オブ・ドゥーム』が立ち上がっていた。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ≫ 世界を守るヒーローチーム。パーペチュアに勝利するため、6次元世界の可能性のマルチバースへと向かいその方法を探る。 しかし独自の方法でパーペチュア阻止に動くワールド・フォージャーの手で、スーパーマンは隔離世界に閉じ込められ、 バットマンは協力関係を結び、その他のメンバーは邪魔者が閉じ込められたアポコリプスの監獄に送られてしまった。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。ミスター・Mxyzptlkとの戦いの中で6次元世界への抵抗力を得ていたため、 先遣隊として6次元世界に向かうが、その存在を脅威に感じていたワールド・フォージャーによって隔離世界に封じられてしまう。 限られた光しか存在せず力を失っていくが、父と息子との思い出を胸に脱出を試みる。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。可能性の世界の自分が命を落としたことを知るも、 遺志を継いだ者たちがゴッサムにもたらした光を目の当たりにし、その実現のためワールド・フォージャーに協力する。 仲間になることを証明するため、スーパーマンがいる隔離世界の太陽を彼に光が届かないよう動かした。 そして仲間たちの説得を任され、その切り札に可能性の世界の自分が生み出し人々の思考を探る『サンボックス』を改造した、 人々の思考を変える力を持つアーマーを与えられ、アポコリプスの監獄から脱出した仲間たちの説得に挑む。 ワンダーウーマン(ダイアナ)、グリーンランタン(ジョン・スチュワート)、フラッシュ(バリー・アレン)、マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)、ホークガール(ケンドラ・ソーンダース) 6次元世界の可能性のマルチバースへと向かったメンバー。 それぞれの可能性の世界の自分が犠牲者と向き合いながら幸せに生きているのを喜んでいたが、 その世界を実現する方法が未来の罪で悪を裁くという方法だったため、ワールド・フォージャーと敵対しアポコリプスの監獄に送られた。 脱出不可能な監獄の中で妥協する事も考えたが、可能性の世界のマーシャン・マンハンターとホークガールの息子シェインと 可能性の世界の『リージョン・オブ・ドゥーム』の協力で脱出し、可能性の世界の自分たちそしてバットマン相対する。 メラ、スターマン(ウィル・ペイトン)、ジャーロ 3次元世界に残ったメンバー。メラはアトランティスのため、スターマンはジャーロの力を借りて記憶を取り戻すために残った。 ジャーロはバットマンによく懐いており、彼を父親と慕って将来ロビンになりたがっている。 主要メンバーに留守を任されたが、突如暴走を開始したミスター・Mxyzptlkに追い詰められていく。 ≪6次元世界≫ マルチバースを支配する世界。かつては創造主パーペチュアと彼女の生み出した3兄弟が住み、マルチバースを管理していた。 現在は3兄弟の1人ワールド・フォージャーが、パーペチュアの野望を阻止できるマルチバースを生み出すために使用している。 数え切れない可能性を試した末に、将来の敵を含む多数の犠牲者を生み出しながらも完全な正義を実現した世界が誕生した。 そしてワールド・フォージャーは3次元世界を住人は現在のもの、世界の状況は可能性のものに置き換えようとしている。 ワールド・フォージャー(アルフェウス) パーペチュアが生み出した3兄弟の1人で、『世界の鍜治場』からマルチバースに適した世界を生み出す存在。 『ソースウォール』にパーペチュアが封じられて以来、審判の日を回避するためのマルチバースを生み出そうとしていた。 そしてふさわしい世界を生み出すとミスター・Mxyzptlkの力を借りてスーパーマンを隔離世界に封じ込め、 自身は年老いたスーパーマンに扮し『ジャスティス・リーグ』を可能性の世界におびき寄せた。 当初は彼らに可能性の世界の良さを知ってもらい穏便に済まそうと考えていたが、彼らが真実を知ったため正体と計画を明かし、 従わなかったメンバーをアポコリプスの監獄に送り、協力の意思を示したバットマンを仲間と認め計画を進めていく。 そして世界を置き換えるための準備を整えると、監獄から脱出した『ジャスティス・リーグ』を協力者と共に迎え撃つ。 ジャスティス・リーグ 世界を守ったヒーローチーム。 メンバーは バットマン(ディック・グレイソン)(*1) ワンダーウーマン(ダイアナ) ホワイトランタン(ジョン・スチュワート) フラッシュ(*2) マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ) ホークガール(ケンドラ・ソーンダース) 全員が3次元世界のものより歳を重ねている他、マーシャン・マンハンターとホークガールは結婚し子供を授かっている。 『ホール・オブ・ジャスティス』をより開けた場に作り変えた『ハウス・オブ・ジャスティス』を拠点にしている。 ワールド・フォージャーの導きで現れた3次元世界の『ジャスティス・リーグ』に可能性の世界の素晴らしさを説いていく。 しかし真実を知った彼らと対立し、ワールド・フォージャーと共に戦いを繰り広げる。 実はワールド・フォージャーへの協力は自分たちの意志ではなく、バットマンのアーマーで思考を捻じ曲げられたため。 シェイン・ジョンズ マーシャン・マンハンターとホークガールの子供。火星人の外見と大きな翼を持ち、強力な超能力を有する。 両親と行動を共にしていたが、実は現在の世界のあり方に不満を抱いており、3次元世界の両親に真実を伝えた。 そしてで3次元世界の『ジャスティス・リーグ』と共にアポコリプスの監獄にたどり着き、看守の目を逃れ彼らを助け出した。 ロイス・レーン、ジミー・オルセン アポコリプスの監獄の管理者とその部下。ロイスはいつもどおりの外見だが、ジミーはミスター・オズに似た外見をしている。 ロイスは現在の可能性の世界の出身ではなく、ワールド・フォージャーが初期に生み出した世界の出身。 彼と共に正義を実現した世界を探し求めたが、失敗するたびに友人そして家族を失い続けた。 特にスーパーマンは毎回抗い命を落とし、息子ジョンも殆どの場合は父親に続いて命を落としていた。 そして今回の可能性の世界はスーパーマンを含む多くの犠牲を生みながらも、ジョンが生き延びたことで受け入れたのだった。 『リージョン・オブ・ドゥーム』の手を借り監獄を脱出した3次元世界の『ジャスティス・リーグ』に、 スーパーマンのロケットに使われた睡眠プログラムを利用した兵器を使用するも後一歩及ばずに取り逃した。 リージョン・オブ・ドゥーム 世界の解放を目指したヴィランチーム。 メンバーは ダークサイド チーター(バーバラ・ミネルバ) サール・シネストロ ゴリラ・グロッド(*3) 自分たちの過ちを悟り、償いの思いを込めて監獄から逃げ出した3次元世界の『ジャスティス・リーグ』を助け出した。 そして『ジャスティス・リーグ』をワールド・フォージャーの元に送るための時間稼ぎとして最後の悪事である特攻を仕掛けた。 また人々の思考を変える力を持つバットマンのアーマー対策としてジャーロに破壊工作を命じていたが失敗に終わった。 ヴィラン マルチバース中のありとあらゆるヴィラン。将来的にルーサーに協力すると判断されアポコリプスの監獄に送られた。 シェインが3次元世界の『ジャスティス・リーグ』を救出した際に檻が壊れ、彼らに襲いかかるも『リージョン・オブ・ドゥーム』の妨害で取り逃した。 ブラックホーク島、STARラボ、セミッシラ、ゴッサム 『ジャスティス・リーグ』が普段働いている拠点。いずれも高みを目指す『ジャスティス・リーグ』の信念に基づいている。 『ブラックホーク島』はマーシャン・マンハンターとホークガールの拠点で全惑星の宇宙港。復活した火星人も使用している。 『STARラボ』はホワイトランタンとフラッシュの拠点で、滅亡したマルチバースの復活に従事している。 セミッシラはワンダーウーマンの拠点で、より開けた環境になり女性ヒーローと共に真実を伝えて回っている。 ゴッサムはバットマンの拠点で、バットマンをシンボルに太陽に照らされた明るい街へと変化しており、 『アーカム・アサイラム』はアルフレッドの献身を讃えた医療施設『ペニーワース・ホーム』に改修された。 ≪その他≫ ミスター・Mxyzptlk 5次元世界出身で、悪戯のような行動でスーパーマンを苦しめてきたトリックスター。 『ジャスティス・リーグ』の罠にハマり3次元世界におびき出され、パーペチュアの脅威を前に彼らと協力することになった。 6次元世界の情報を伝えるなど協力的だったが、『ジャスティス・リーグ』を送り出すと本性を現し、 ワールド・フォージャーの指示で現実を操る力により、3次元世界を消して可能性の世界への置換を絶対のものにしようとする。 3次元世界に残ったヒーローを圧倒するが、『リージョン・オブ・ドゥーム』が呼び出したバットマイトに苦戦を強いられる。 リージョン・オブ・ドゥーム 世界の解放を目指すヴィランチーム。 メンバーは 大企業レックス・コープの社長レックス・ルーサー 機械と一体化し最高の知性を得た惑星コレクターブレイニアック(ブリル・ドックス) 呪いによって姿を変えられた考古学者チーター(バーバラ・ミネルバ) 相手の感情の闇を力に変えるサール・シネストロ 天才的頭脳とサイキック能力を持つゴリラ・グロッド ある計画のために暴走するミスター・Mxyzptlkの前に現れ、彼に対抗できるバットマイトを呼び出した。 パーペチュア 7つのエネルギーを用いマルチバースを生み出した創造主。『リージョン・オブ・ドゥーム』に確保され覚醒の時を待たれていた。 元々はオムニバースを支配する『ソースの審判者』にマルチバースを生み出すように指示された存在で、 その過程を円滑にするためにワールド・フォージャー、モニター、アンチモニターの3兄弟を生み出した。 同じように指示された存在が『ソースの審判者』が望むように調和の取れたマルチバースを生み出す中、 彼女は独創的なものを目指し、本来マルチバースを生み出した時点でその宇宙を離れるはずが関与を続けていた。 さらに『ソースの審判者』に対抗し打ち倒す戦力として、火星人と地球人のハイブリッド体を生み出していた。 しかし3兄弟の裏切りでその行為を『ソースの審判者』に知られ、猛禽類の姿をした『ソースの審判者』の遣いによって、 戦力である火星人と地球人をかけ合わせた存在で作られた『ソースウォール』に閉じ込められた。 オーバーモニター(マー・ノヴ)、アンチモニター(モビウス) パーペチュアが生み出した3兄弟の内の2人で、それぞれマルチバースの生と死を見守る存在。パーペチュアの回想に登場。 パーペチュアに与えられた役目を果たしていたが、オーバーモニターは別のマルチバースを観察して彼女の企みに気が付いた。 そして宇宙の果て『プロメテア銀河』から『ソースの審判者』にメッセージを送り、パーペチュアを追放することになった。 その後は協力してパーペチュアの復活に備えるはずだったが、アンチモニターが不満を抱き対立し現在に至っている。 ジョン・ケント スーパーマンとロイス・レーンの息子でクリプトン人の力に目覚め始めスーパーボーイとしてヒーロー活動をしている。 スーパーマンの回想に登場し、伝統に従って手作りで祖父の弔いのランタン作りをしていた。 しかし当日に雨が降ってしまい祖父に思いを告げることが出来なかったが……。 『Justice League Vol.4』#25後編~#28 【物語】 6次元世界から戻ってきた『ジャスティス・リーグ』だったが、世界は大きく変化していた。 ミスター・Mxyzptlkの暴走を食い止めたルーサーは『ジャスティス・リーグ』が隠していた宇宙の危機を公表し、 全人類に自らを偽らずヴィランとして生きるよう呼びかけた後、自ら命を投げ捨て残された資産を必要とする者に与えていた。 ワールド・フォージャーの予想通り最悪の事態に直面した『ジャスティス・リーグ』は、反撃のための戦力確保に動き出す。 そんな中マーシャン・マンハンターはかつてルーサーが見せた善性を諦められず、彼の行方を探し始めていた。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ≫ 世界を守るヒーローチーム。ルーサーの策略で人類の信頼を失うも決戦に向けた戦力集めを開始し、 主要メンバーがマルチバースのヒーローとオーバーモニターに助けを求めに旅立った。 数多くのヒーローが協力しており、ヴィランとして暴れる市民の対処やルーサーたちの捜索、若手ヒーローの訓練を行っている。 マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョンズ)、ホークガール(ケンドラ・ソーンダース) 様々な超能力や変身能力を持つ火星人と猛禽類のマスクをつけた悠久の時を戦い続ける戦士。 マーシャン・マンハンターはルーサーの引き起こした世界の混乱を感じながら、 幼少の頃に彼が見せた善の部分を忘れられず、彼を説得しようと独り行方を探していた。 数少ない情報からルーサーの隠れ家らしき場所に向かうも、プロフェッサー・アイボの罠にハマり捕まってしまう。 ホークガールは『ホール・オブ・ジャスティス』に残っていたが可能性の息子シェインのことで悩んでおり、 メラの後押しもあってマーシャン・マンハンターと話し合おうして、彼を探し出しピンチを救った。 そしてホークガールが死んだルーサーより生きているシェインを優先するようマーシャン・マンハンターを説得していると、 突如現れたドローンから死んだはずのルーサーの映像が浮かび上がった。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル)、バットマン(ブルース・ウェイン)、ワンダーウーマン(ダイアナ)、グリーンランタン(ジョン・スチュワート)、フラッシュ(バリー・アレン)、、ワールド・フォージャー(アルフェウス) マルチバースのヒーローとオーバーモニターの協力を仰ぎに向かったメンバー。 あらゆるヒーローの拠点『ヒーローの館』でマルチバースのヒーローに宇宙の危機を説明した後、 かつて『モニターズ』が築いた国ニルでオーバーモニターを発見、悲嘆に暮れる彼を説得し手を結んだ。 そしてアンチモニターを探しに『反物質宇宙』の惑星クワードに向かう。 メラ 姿を消したアクアマンの婚約者で海底王国アトランティスの女王。ホークガールと共に主要メンバーの留守を任されている。 ホークガールの苛立ちを理解し、彼女をマーシャン・マンハンター捜索に向かわせた。 スターマン(ウィル・ペイトン) 『総和体』のパワーをその身に宿すヒーロー。可能性の世界からやって来た自分の存在に悩むシェインを勇気づけた後、 マルチバースだけでなく『ハイパータイム』を超え援軍を求めるため、ジャーロとシェインの力を借りようとする。 ≪ヴィラン≫ レックス・ルーサー 『リージョン・オブ・ドゥーム』のリーダー。大企業レックス・コープの社長でスーパーマンのライバル。 『リージョン・オブ・ドゥーム』と共にミスター・Mxyzptlkを倒し、宇宙の危機と人類の在り方を全世界に表明した。 そしてホワイトハウスでアマンダ・ウォラーから戦力となるヴィランの情報を手に入れると、 レックス・コープ本社と共に自爆したが、密かに火星人の遺伝子を組み込んだ肉体に生まれ変わっていた(*4)。 その後はブレイニアックの協力で選ばれた市民やヴィランにドローンを通じて自らの資産を分け与えている。 プロフェッサー・アイボ(アンソニー・アイボ)、アマゾ 人体と機械の合成を得意とする科学者と彼の生み出したロボット。アマゾはヒーローのパワーをコピーする力を持つ。 ルーサーの行方を探すマーシャン・マンハンターを、彼のトラウマであるライオネル・ルーサーの姿をしたロボットで罠にハメた。 『オメガ・タイタンズ』との戦いで破壊されたブレイニアックの修復でルーサーと協力し、 彼からかつてパーペチュアが生み出そうとした火星人と地球人のハイブリッド体『究極の野獣(エイペックス・プレデター)』の研究を任された。 捕らえたマーシャン・マンハンターから火星人の秘密を探ろうとしたが、ホークガールの登場で失敗した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/menegg/pages/25.html
アミティスMAP 門2個 基本門前と門後の転移が攻守の要
https://w.atwiki.jp/gods/pages/50974.html
クラティス ギリシャ神話に登場する牧者。 一説にパンの父。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10893.html
スティーヴ・グッテンバーグ 名前:Steve Guttenberg 出生:1958年8月24日 - 職業:俳優・脚本家・プロデューサー・監督 出身:アメリカ 出演作品 1980年代 1987年 スリーメン&ベビー(マイケル・ケラム):安原義人、江原正士 1990年代 1990年 スリーメン&リトルレディ(マイケル・ケラム):山寺宏一、牛山茂、堀内賢雄 1995年 ビッグ・グリーン でこぼこイレブン大旋風(トム・パルマー):安原義人 1997年 ★Tower of Terror*(バジー・クロッカー)
https://w.atwiki.jp/monozukiclub/pages/321.html
サルティスタ橋本FC Saltista Hashimoto FC 公式ホームページ 所属リーグ:神奈川県社会人サッカーリーグ3部Jブロック(9部相当) 法人名: 代表者:横山颯 創立年:2021年 活動区域/ホームタウン:神奈川県/相模原市緑区橋本 クラブカラー:青 ホームスタジアム: 練習グラウンド: アカデミー(育成):- クラブマスコット:- ユニフォームサプライヤー:PEJY 公式SNS Tweets by SaltistaF
https://w.atwiki.jp/gods/pages/16033.html
ヘロティス アテナの別名。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/689.html
スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 名前:リスティス=ゾラン=フェリス 年齢:20 性別:女 PL:とーや 性格:強気(効果:戦闘B+1) LV:4 獲得経験点/NEXT: 1009/1000 スキルポイント 消費/獲得(10/10) ・能力値(ボーナス) 近距離16 (+2) 遠距離12 (+1) 正確 19 (+2) 反応 12 (+1) 体力 14 (+1) 意思 12 (+1) 知力 12 (+1) 個人HP:28 精神ポイント:35 精神コマンド所持数:3 スーパーポイント数:5 ・運命的シチュエーション(内容) 魔装機神操者 (精霊よ!:SP1で攻撃力+10) 王族の生まれ (何故あなたが?:知識判定でSP1、協力者がヒントを出してくれる) ・特徴(解説) カンLv1(命中・回避+1) 援護Lv1(援護攻撃・防御1回) 支援Lv1 (味方PVをLv人、命中・回避+1) ・技能 格闘回避 :反応 一般整備 :正確 ロボット整備:正確 ロボット知識:知力 変装 :正確 魅了 :意思 キャラクター解説 ラングラン王国の貴族の一つ、フェレス家の次女。 魔装機のメンテナンスや改造、設計、試運転等を担当している。(上司はウェンディ) また本人も若干(?)メカフェチな気があるため、ある意味で天職についている。(もちろん、親は反対) スーパーロボット大戦TRPG ロボットシート ロボット名 :ノルス・レイ パイロット名:リスティス 改造レベル 基本HP :650 基本EN :150 基本装甲値:9 基本精密性:5 基本運動性:5 移動力 :6 改造ランク:C 移動タイプ:空陸 特殊能力 :修理装置:200+PCレベル×20回復。P兵器 強化パーツ:高性能レーダー・マルチセンサー *************************** ★機体能力 HP 基本HP +改造 +追加HP =HP 650 + 0 + 0 =650 EN 基本EN +改造 +追加EN =EN 150 +4*10+ 0 =190 命中値 精密性 +正確さボーナス +PCレベル +特徴 +改造+強化パーツ =命中値 5 + 2 + 4 + 1 + 2 + 2 =16 回避値 運動性 +反応ボーナス +PCレベル +特徴 +改造+強化パーツ +11 =回避値 5 + 1 + 4 + 1 + 2 + 0 +11=24 装甲値 基本装甲値 +体力ボーナス +改造 +追加装甲=装甲値 9 + 1 + 0 + 0 =10 中枢HP 基本中枢HP +特徴 =中枢HP 7 + 0 =7 *************************** 武装 攻撃力 基本攻撃力+ 遠/近距離戦闘力ボーナス+ 強気+ 特徴+改造レベル= 攻撃力 武装名 命修 基攻撃 総攻撃 射程 CT 弾数 EN 気力 武器型 武器タイプ地形対応 ブーストナックル 1 14 23 2/3/5 9 - - - 格闘P C 空A陸A海A宇宙A メガビームキャノン 2 17 25 3/6/9 9 10 - - 射撃 B 空A陸A海C宇宙A イービルアイ 1 22 30 3/5/8 10 - 20 - 射撃P A 空A陸A海A宇宙A ランベージフェザー 2 26 35 1/1/2 11 - 30 110 格闘P A 空A陸A海B宇宙A 格闘武器なら近距離戦闘力ボーナス、射撃武器なら、遠距離戦闘力ボーナス 武器型:格闘=格闘武器 射撃=射撃武器 P =移動後に攻撃可能 タイプ:C =切り払いされる可能性のある兵器 B =ビーム兵器。対ビームバリアで軽減可能 MAP=広範囲にダメージを与える兵器。 A =その他の武器 改造履歴 HP改造 EN改造:4 装甲改造 機密性 運動性:2/2 武器改造:6 機体解説 何処からか流れてきたノルスを、リスティスが改造した機体。 セニアが改造したノルスと比較すると、こちらは戦闘向けとなっている。 (補給装置が無い、格闘仕様)
https://w.atwiki.jp/scarlet13/pages/114.html
ユーティス・キルシェ cv 辻谷耕史