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登録日:2022/01/21 Fri 23 16 23 更新日:2024/04/06 Sat 11 47 04NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ まるで意味がわからんぞ! コンマイ語 スピンオフ出身 三邪神 上級者向け 悪魔族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星10 最上級モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王R 邪神 邪神ドレッド・ルート 闇属性 難解 邪神ドレッド・ルートとは『遊戯王OCG』のカード。 ●目次 【テキスト】 【概要】 【難解なテキスト】裁定例1:ホープレイ 裁定例2:BF-疾風のゲイル 裁定例3:ブラック・ガーデン 裁定例4:収縮 裁定例5:邪神アバター 【作中での活躍】 【余談】 【テキスト】 星10/闇属性/悪魔族/攻4000/守4000 このカードは特殊召喚できない。 自分フィールドのモンスター3体をリリースした場合のみ通常召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は半分になる。 【概要】 三邪神の一体で、《オベリスクの巨神兵》と対を成す。 フィールド上に存在する、自身以外全てのモンスターの攻撃力・守備力を半分にする永続効果を持つ。 極めて高いステータスと合わせて戦闘破壊は非常に困難。 ステータス固定のモンスター中、最高値を誇るのは《F・G・D》をはじめとする攻守5000組だが、ドレッド・ルードは額面上はこれらに劣るもののモンスター同士の戦闘においては実質攻守8000とダントツの強さ。 あの声が元キングのガチムチ天使を以てしても、攻撃力が4000以上のモンスターに使わなければ倒せない。 例えば、かの《青眼の白龍》に《オネスト》を使っても、攻撃力は(3000+4000)/2=3500となり、敗北する。この計算式に違和感を覚えた人は、後述の【難解なテキスト】を熟読してほしい。 《オネスト》や《収縮》を使っても1枚だけでは攻撃力4000以上でない限り絶対に《邪神ドレッド・ルート》の攻撃力を超えることはない。 ちなみに以前の裁定では攻撃力が増減するたびに《邪神ドレッド・ルート》の効果が適用されたため、《オネスト》等を複数枚使っても突破できない時代があった。 効果無効以外で《邪神アバター》を殴り倒せる数少ない存在でもある。 ただし、先に出した方から適用されるので、先に出してしまうと負ける。 効果自体は単純なので三邪神の中では一番扱いやすい。 またアバターが場の他のモンスター、イレイザーが場の他のカードに依存して攻撃力が決定するのに対し、ドレッド・ルートは単独でトップクラスの攻撃力を兼ね備えている。 永続効果でステータスを半減するため、誘発効果のカウンターを備えた大型の制圧モンスターも(戦闘さえ行えれば)処分できる。 だが制圧力の高さはあくまでも「戦闘に限って」のものであり、特殊召喚が一切できないので極めて重く、更に効果耐性が全くない脳筋なので使いづらい。 効果耐性を持つライバルである《オベリスクの巨神兵》や相手モンスター吸収で打点を確保しやすい《D-HERO Bloo-D》の方が扱いやすい局面も少なくないだろう。 戦闘自体には滅法強い分、耐性面をフォローしてくれる《神縛りの塚》との相性は良いといえる。 インフレにより攻撃力4000以上のモンスターですら戦闘破壊されるのが珍しくなくなってきているのでドレッド・ルートの効果も昔より価値が上がっている。 現状では重さに見合っているとは言えないものの、悪魔族、または三幻神のみならず三邪神にも適用できる有用な召喚サポートが増えれば日の目を見るかもしれない。 原作と違い神に対してはドレッド・ルートの効果が効かないなどということはないので、ライバルであり同等のステータスを持つオベリスクの巨神兵と対峙すると一方的に殴り勝てる。 …しかし、上述の通りドレッド・ルートは特殊召喚できないので殴り倒すには相手がオベリスクを場に出している状態で3体のリリースを揃える必要があり実戦での難度は高め。 一方オベリスクは特殊召喚には縛りがないので蘇生等で神のカードとしては比較的簡単に場に出せるし、リリース要員が揃っていると自身の効果でドレッド・ルートを破壊できてしまう。 【難解なテキスト】 効果自体は至ってシンプルである。 ……そう、単に攻守が半分になるだけなら分かりやすい。 だが、実は遊戯王OCGでの「攻撃力を半分にする」は計算方法がややこしい。 後述の《邪神アバター》と同じく、この永続効果は必ずあらゆる処理の最後に適用されるという特殊裁定になっている。この特殊な計算方法のため、特に《ブラック・ガーデン》と併用した場合の処理についてはOCG屈指の難解なルールとなっている。 以下に詳細を記すが、心して読んで欲しい。 裁定例1:ホープレイ Q1:「ドレッド・ルート」で攻撃力が半減したATK1250の《CNo.39 希望皇ホープレイ》が効果を発動して攻撃力を500上げました、どうなりますか? A1:元が2500でそれから500アップして、それを半分にするので(2500+500)/2=1500になります。 こっちはまだ解る。 元々の攻撃力が2500の《CNo.39 希望皇ホープレイ》に500が加算されているが、一度数値を元に戻してから最後に《邪神ドレッド・ルート》で半分にしている。 《邪神ドレッド・ルート》の「攻撃力を半分」は常に最後に適用するという特殊なルールがあるため、それに倣っていることが分かるだろう。 問題は次。 裁定例2:BF-疾風のゲイル 《邪神ドレッド・ルート》と同じく攻撃力を半減する効果を持つモンスターに《BF-疾風のゲイル》がいる。 《邪神ドレッド・ルート》が存在する場合に《BF-疾風のゲイル》の効果を使った場合の裁定はこちら。 Q:《邪神ドレッド・ルート》が存在する場合、攻撃力・守備力を半分にする効果はどのように処理しますか? A:《邪神ドレッド・ルート》が先に存在していた場合、このカードの効果で更に半分にします。その後で更に《邪神ドレッド・ルート》の効果が適用されますので、また半分にします。 先にこのモンスター効果を適用していた場合、《邪神ドレッド・ルート》の効果で更に半分にします。(11/07/29) 《邪神ドレッド・ルート》が先に存在すると、まずその効果で攻守が半減される。その状態から《BF-疾風のゲイル》の効果で半減すると《邪神ドレッド・ルート》の効果でさらに半減され、最終的に8分の1となる。 初見のプレイヤーは《BF-疾風のゲイル》と《邪神ドレッド・ルート》でそれぞれ1回ずつ半分になり、最終的に1/4になると思うだろう。だが、実際にはさらにもう一度半分にされて1/8となっている。 なぜこのような処理になるのか? 詳細を説明しよう。 《BF-疾風のゲイル》のような「発動する効果での攻守の半減」は、Q1の《CNo.39 希望皇ホープレイ》のような攻守のアップ・ダウンとは異なる。それは「決められた数値に直接変化させる」類の効果であり、「今現在の数値を半分にし、以後半分になった数値で固定化する」という特殊なルールがある。 よって計算のやり直しは行わず、現在の数値をそのまま半分にし、その数値で上書きしてしまうのである。 そして、このような倍化・半減など、指定された数値に固定する効果の場合は、固定化された数値が基準となる。よってQ1と違い、Q2では数値を戻さずにそのまま《邪神ドレッド・ルート》で半減させるというわけである。 この「数値の固定化」というのは少々ややこしいが、要するに「そのモンスター自身の効果では以後変動しなくなる」と考えればいい。だから他のカードの効果を適用すれば、その数値から攻守が上がったり下がったりするのである。 一例として、攻撃力が常に変動する《トラゴエディア》の場合、 たとえば手札3枚=攻撃力1800の状態でこの効果を受けたとすれば、半分の900となり、以降手札が増えようが減ろうがそのままになるのだ。 一例として攻撃力2000のモンスターを対象にしてみる。 出た時点で《邪神ドレッド・ルート》の効果により攻撃力が1000になっている 《BF-疾風のゲイル》の効果によりその数値の半分である500になる 《邪神ドレッド・ルート》の効果が再度適用され、さらに半分の250になる 逆に《BF-疾風のゲイル》の効果が適用されている時に《邪神ドレッド・ルート》が出ると、攻撃力の半減が2回なので500となる。 というわけ。 逆にそうでない場合、単純なアップダウンの場合は違う。 蘇生したモンスターの攻撃力を300上げる《太陽の祭壇》があり、かつ《邪神ドレッド・ルート》がいる時に、墓地から攻撃力2000のモンスターを蘇生したとする。 出た時点で邪神の効果で攻撃力が1000になっている 墓地から蘇生したので《太陽の祭壇》の効果で攻撃力が上がる 攻守の増減が発生したので、元々の数値である2000に300を足して2300とする その数値に対して《邪神ドレッド・ルート》の効果を適用し、1150となる てなわけ。 この「固定化」と「数値ダウン」の違いによって《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を相手にした場合、戦闘で突破されてしまう。 効果を使われると《邪神ドレッド・ルート》の攻撃力は半減して2000、《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》は(2500+2000)/2=2250となる。 しかし《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》が相手なら、5000になった攻撃力がさらに半分の2500になるため、勝てる。 裁定例3:ブラック・ガーデン Q2:《ブラック・ガーデン》と《邪神ドレッド・ルート》がフィールドにあります。この時、特殊召喚されたモンスターの攻撃力は元と比べてどうなりますか? A2:まず《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で半分になります。 次に、《ブラック・ガーデン》の誘発効果で半分になります。 その後、攻撃力の変動が起きたのでもう一回《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で半分になります。 最終的に元の1/8になります。 難解なコンマイ語としてよくネタにされる組み合わせだが、《BF-疾風のゲイル》の例を理解できたならばそう難しくはない。 《ブラック・ガーデン》の攻守半減は《BF-疾風のゲイル》と同じ類の効果である。 この例題のややこしいのはモンスターを出すという1つの行動がきっかけで《ブラック・ガーデン》と《邪神ドレッド・ルート》の効果が一度に介入してくることだろう。 《ブラック・ガーデン》の効果は条件が満たされることで発動する「強制の誘発効果」であり、《邪神ドレッド・ルート》の効果はフィールドにある限り常に適用され続ける「永続効果」である。 そのため、モンスターを召喚すると 1.《邪神ドレッド・ルート》の永続効果で半減(この時点で計算終了) 2.《ブラック・ガーデン》の誘発効果が発動。さらに半減する(新たな計算を行う) 3.計算の最後に《邪神ドレッド・ルート》の永続効果が適用され、もう一回半減 となる。 《邪神ドレッド・ルート》の効果が適用される「攻撃力の計算」が、モンスターの特殊召喚直後と《ブラック・ガーデン》の効果解決時の2回行われているということである。 なんでそうなるのかというと、 「永続効果」と「誘発効果」の適用はタイミングが違うためである。 《邪神ドレッド・ルート》の永続効果は常に適用され続けるために、最初にモンスターを出した時点で自動的に計算が行われてしまう。 一方、《ブラック・ガーデン》は「『ブラック・ガーデン』の効果以外の方法でモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時」に半減させる効果が「発動」している。だが、実際に半減するのは効果解決時であり、発動から処理までにタイムラグが生まれている。 《ブラック・ガーデン》で半減した後に《邪神ドレッド・ルート》でさらに半減するのは《BF-疾風のゲイル》の例と理屈は同じである。 コンマイ語の中でも特にややこしいが、基本的なルールさえ理解できれば納得できるだろう。 裁定例4:収縮 「元々の攻撃力を半分にする」《収縮》についても述べる。 《収縮》はモンスター1体の元々の攻撃力を半分にする魔法カードのため、《ブラック・ガーデン》や《BF-疾風のゲイル》の効果とは処理が異なる。 例として《邪神ドレッド・ルート》がフィールドに存在する時に魔力カウンターが1つ乗った《魔導戦士 ブレイカー》に《収縮》を発動したとする。 Q:このカードの効果が適用中、魔力カウンターの乗った《魔導戦士 ブレイカー》に対し《収縮》を発動した場合、どうなりますか? A:まず《収縮》の計算をし、次に《魔導戦士 ブレイカー》の効果を、最後に《邪神ドレッド・ルート》の効果を適用します。 つまり、まず「1600÷2=800」。次に「800+300=1100」、最後に「1100÷2=550」と計算するため、攻撃力は550となります。 (遊戯王Wikiより引用)) 《収縮》は元々の攻撃力を変化させるため「今現在の数値をそのまま半分にし、その値で固定化する」という性質を持たない。 そのため、まず《収縮》の効果を処理してから、攻撃力/守備力の増減を処理し、最後に《邪神ドレッド・ルート》で半分にするのである。 上の例だと、まず《魔導戦士 ブレイカー》の元々の攻撃力を《収縮》で半分にし、魔力カウンター分の+300を足し、最後に《邪神ドレッド・ルート》で半分にして処理が終了となる。 この状態で《収縮》の効果が切れたり、《魔導戦士 ブレイカー》の魔力カウンターが取り除かれたりすると再計算が行われる。 前者は(1600+300)/2=950となり、後者は1600/2/2=400となる。 「攻撃力」「元々の攻撃力」という些細なテキストの違いでここまで処理が変わるのはさすがコンマイ語といったところであろうか。 なお、「収縮」はエラッタがされた一枚であり、旧裁定では「攻撃力を元々の攻撃力の半分にする」ものであったため、処理が変わっている点には注意。 裁定例5:邪神アバター 上でもすでに述べたが改めて解説する。 《邪神ドレッド・ルート》や《邪神アバター》は永続効果による攻守の指定に分類され、常に最後に処理するという原則がある。 《眠れる巨人ズシン》や《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》のような発動する効果による攻守の指定よりも後に適用されるため、それらのモンスターに対してもともに戦闘で勝つことができる。 《邪神ドレッド・ルート》と《邪神アバター》は同種の効果であり、この2体が表側表示で同時にフィールドに存在していた場合、先に出ていた方から適用される。 《邪神アバター》が先ならば、先に《邪神ドレッド・ルート》の攻守をコピーして攻撃力4100になった後で《邪神ドレッド・ルート》で半減するので最終的な攻撃力は2050となる。 《邪神ドレッド・ルート》が先だと、後から《邪神アバター》が攻撃力をコピーして攻撃力4100となる。 《皆既日蝕の書》などで同時にリバースした場合は、ターンプレイヤーのものを先に処理する。コントローラーが同じならばどちらを先に適用するか選べる。 この手の効果は希少であり、他には《スーパーバグマン》など数が限られる。 【作中での活躍】 『遊戯王R』に登場。 テキストは以下の通り。 Fear dominates the whole field. Both attack and defense points of all the monsters will halve. (日本語訳) フィールドを恐怖が支配する。 すべてのモンスターの攻撃力と守備力は両方とも半分になる。 まあまあ分かりづらいが、こちらはOCGとは異なり元々の攻撃力を半分にする。 攻撃名は「フィアーズノックダウン」 最初の使い手は天馬夜行に操られた月行。 モンスターの攻撃力を弱体化させ闇遊戯を苦しめたが、罠カード《幻想の呪縛》で効果を無効にされ、最後は《アルカナ ナイトジョーカー》に葬られた。 月行が正気に戻った際にこのカードは破り捨てられたのだが、天馬夜行が海馬瀬人とのデュエルで再び使用している。 恐らく月行が使用していた方はコピーカードだったと思われる。 海馬戦では《邪神アバター》の後に召喚され、《邪神アバター》の攻撃力を4001に上昇させる。 これにより、《邪神アバター》最大の天敵である「フィールドの最高攻撃力より高い守備力を持つモンスター」を倒せる突破口を開いた。 仮に《邪神イレイザー》を引いていてもやはり壁モンスター単体が相手だと攻撃力1000止まり(アバターも1001)で突破できないため、この局面では重要な働きをしたといえる。 【余談】 作中では三幻神の抑止力として作られた邪神であり、《邪神イレイザー》と《邪神アバター》は確かに抑止力となっているが、 このカードの場合は三幻神はこのモンスターの効果を受けないことが作中で名言されており、神へのメタのはずの自分自身が神にメタられるという本末転倒なことになっている。 一応デッキ単位でみれば、デタラメなカードパワー持つ原作の三幻神が入ったデッキとのデッキパワー差を緩和する、 神を出される前に邪神の力に物を言わせて決着を付ける、といった目的なら十分という見方もできなくはないが……。 仮に劇中のセリフが《ラーの翼神竜》限定だったとしても(実際、《ラーの翼神竜》と同じランクの《邪神アバター》には後出ししたのにもかかわらずOCGと違って効果が適用されていない)、 《オベリスクの巨神兵》には攻撃力無限で実質無効化できるし、《オシリスの天空竜》は元々の攻撃力を持たないため効果が全く通用しない。 召雷弾はおそらく他と同様に一ターンで消えるのでそれほど問題ではないだろうが。 むしろ効果が効かないラーの方が、生け贄分の攻撃力を得る能力を実質半減できるため相性が良いともとれる。 追記・修正は1/8の計算が終わってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故かGXの2期edで大量にスライドするカードの1枚として出てくる。しかも他と違い裏から表になるという意味深な出し方で -- 名無しさん (2022-01-21 23 41 10) 最近何故か銀幕の鏡壁が邪神裁定もらってたよな… -- 名無しさん (2022-01-22 06 56 20) ルールに介入し乱していく様はまさに邪神。三邪神の名は伊達じゃない -- 名無しさん (2022-01-22 17 41 39) ゲーには負けるが、クリアー・バイスには相打ち、でも後出しならアバターを倒せるコンマイ語の奇々怪々さを思い知らせてくれるカード -- 名無しさん (2022-01-22 23 16 33) 誰だよ追記修正こんな小さくした奴w -- 名無しさん (2022-01-23 15 12 53) ↑1/8再現ネタでやってみました。 -- 名無しさん (2022-01-23 15 15 33) ゲーはドレッドルートから攻撃する場合は一方的に倒せるから殴ったもん勝ちと言える -- 名無しさん (2022-01-23 17 35 03) ↑ド「やはり暴力…!暴力はすべてを解決する…!」 -- 名無しさん (2022-01-24 10 06 36) ガーデンあるときに太陽の祭壇で攻2000をだしたら(2000+300)/2/2/2で287なのか?そのあとに魔法カードとかで500強化したらどうなるんだ? -- 名無しさん (2022-05-11 18 32 35) ↑恐らく1400。邪神効果により出た時点は1000、太陽の祭壇の効果適用時は(2000+300)/2で再計算、500強化も(2000+300+500)/2で再計算するはず -- 名無しさん (2023-02-17 17 08 45) 固定化するという理屈はまぁ分かったけど、それならそれでテキストに「固定化」って書いてくれよな~ -- 名無しさん (2023-02-26 09 40 44) 新弾のパックでドレッド・ルートに間接的な強化が入るそうだ…アニメ・漫画のGXのラスボス二名のエースも(序でに)強化が入る模様。 -- 名無しさん (2023-10-03 16 56 46) 名前 コメント
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特徴「臨気」 獣拳戦隊ゲキレンジャーのユニットが持つ特徴。 敵側である臨獣殿の拳士が持つ能力なので、関連カードのカテゴリはDA、またはDAとWBのマルチに集中する。 関連カード (特徴を持つユニットを利用) リンライオン リンカメレオン この特徴を持つカード ダークアライアンス (Sユニット) 黒獅子リオ 獣人メレ (Mユニット) リンライオン リンカメレオン マルチカテゴリ (Sユニット) 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド■■ (Lユニット) ゲキリントージャ■■ コメント 名前 コメント
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登録日:2023/07/19 Wed 00 42 38 更新日:2024/06/16 Sun 16 20 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※主人公です ウェザーレッド カッパのサンちゃん サンレッド チンピラ ツンデレ ドS ニート ヒモ ヒーロー ホントのところは内気なヒーロー レッドさん 仮面 何故かなかなか立たなかった項目 喧嘩屋 天体戦士サンレッド 太陽の戦士 川崎市民 怪力 最強 気象戦隊ウェザースリー 溝ノ口発の真っ赤なヒーロー 無職 赤 高木俊 鬼畜ヒーロー 潰すぞコラァ!! -‐…‐- 、- .. / \ ヽ / ,、 ヽ ハ ′ {Y⌒Yフ. i │ { く弋__ノく | │ Y´ 丶 _______ h | マ ) |ヨ .| ';>‐- r──── ' |ヨ ノ {{ ノ/| ' {{ / .ノ ゙ 、 {{ 厶イ | \ {{ ´/ i |\ // 〉>-‐<. / .| { \ ,. </ i 八 | / 人 i>. 、_ < / | / \ _ -‐=彡 ハ | | \ くぼたまこと氏の漫画天体戦士サンレッドの主人公。……後述するように主人公かどうかかなり怪しいが、一応作品タイトルにもなっているので主人公のはずである。 CV 高木俊 概要 神奈川県川崎市を守る正義のヒーロー。 主に、ヴァンプ将軍率いるフロシャイム川崎支部を相手に日夜奮闘している…… が、その実態は無職のヒモであり、彼女の内田かよ子の家に居候し、食わせてもらっている。 この世界では「ヒーロー」と「怪人」が職業として認知されているのだが、その給与体系については謎が多く、 少なくともサンレッド自身はヒーロー活動で給料は一切得ていないらしい(*1)。 本人はフロシャイムから川崎を守るのが仕事と言われた際は「仕事と言うか生き様と言うか」と語っており、「ヒーロー」という自覚はあるが、いわゆる職業ヒーローとは色々と別物である様子。 かつては「気象戦隊ウェザースリー」のウェザーレッドとして活動していたが、現在はウェザースリーが解散したためソロで活動している。 人物 一言でいえば、チンピラ。粗暴。短気。すぐに手が出る。「喧嘩屋」などと評されることもある。ちなみに年齢は26歳。 両親は物心をつく前に亡くなっており、自身の誕生日さえ分からない天涯孤独の身。 かよ子の金にすがって生きており、パチンコで金を潰して日々を送る自堕落なヒモ。 一応、正義のヒーローとしての自覚がないわけではないが、基本無気力。 積極的にヴァンプたちをこらしめる気はほとんどないが、対決の誘いにはなんだかんだ言って律儀に応じている。 怪人たちをワンパンでボコってはヴァンプと共に正座させて説教するのがお約束。 4年に一度ぐらいの頻度でやる気に満ち溢れる日が来る。 なお、これでも「気象戦隊ウェザースリー」の時代に比べれば、格段に丸くなっている。 何しろウェザーレッドだった頃は、本当に無意味に怪人をひたすらいじめ抜くような言動が目立っていた。 それゆえ「戦闘行為を終わらせたらあとは正座と説教」で済ませてくれる現在のレッドは相当穏やかと言える。 本人も「今思うとひでぇな…」と当時を振り返って反省しており、現在は「半殺しにするが命は奪わない」をモットーとしている。 なお、一応補足してはおくが怪人側は結果的にそうなってないだけで本気で命を取りに来ており、 レッド側はそれなりに痛めつけはするがその程度で済ませているという言い方でも決して間違いではない。 実際後述するがフロシャイムの怪人達は弱い訳では断じてなく、「ヴァンプさん達はあんたにも勝てないほど弱い」と言ったかよ子に対し「ヴァンプ達が弱いんじゃねぇ、俺が強えんだ」と即座に返している通りレッド自身もそれは認めている。 ウェザースリー時代は、「小市民な悪の組織をチンピラなヒーローがボコす」というストーリーであったため完全なチンピラキャラであった。 だが『天体戦士サンレッド』ではサンレッドもメインキャラとなっているためか「なんだかんだ言って実はいい人」「ツンデレ」な側面も多く描かれるようになっている。 現在はヴァンプたちを殺すつもりはさらさらなく、危険なヒーローである兄弟戦士アバシリンとの邂逅を極力避けさせようとすることもある。 ヒーロー協会から試作武器のテスターを依頼された際も、異常な威力で怪人を殺してしまうのを危惧して、あえて鈍器として使って壊している。 それどころか場合によるがヴァンプたちが困っていれば助けることもあるほど。(ヴァンプたちもよく頼っている) とはいえ、初期の頃はチンピラヤクザめいた男(中学の頃からの友人)とつるんでいたりしている。 酒が入ったりブチギレるとかつてのように暴力的になったりする側面はあるため、完全に更生したかというと微妙なところ。 フロシャイムの怪人を見つけるとヘラヘラ笑いながらちょっかいを出す事が多い。 基本的にヴァンプたちへの暴力的な対応が目立つため気づきづらいが、実は人間関係を構築するのが苦手で他の人と積極的に交流できない一面もある。 ある意味、フロシャイムは「身内」扱いでラフに対応しているが、かよ子やヒーロー仲間以外との交流はかなり乏しく、区民の集まりでもポツン気味。 ただ、一度胸筋を開けばフロシャイムの怪人とも飲み仲間になれたりもする。 特にぬいぐるみ型怪人軍団「アニマルソルジャー」の事は可愛がっている節がある。 かつての同僚だったウェザーブルーとは長い間険悪だったが、ふとしたことで再会した後は和解した様子。 またブルーとイエローが既に引退している中、彼だけヒーローを続けているところからもうかがえる通り、何だかんだ言いながらも「正義の味方」である事には一定の矜持がある模様。 事実、チンピラ呼ばわりされた時は明らかに嫌悪感を見せている他、後輩のナイトマン(現:ナイト―ル)が怪人になりたいと言い出した時は 強く反対まではせずとも難色を示したりなどしていた。 女性への興味は相応にあり、アダルトなDVDも所持しているが、基本生身の女性関係はかよ子一筋であり、浮気を匂わせる言動すら皆無に近い。 外見 名前の通り真っ赤なマスクを被った典型的なヒーロー。素顔は一切描かれていない。 しかし、マスク以外は大体シャツに短パンというラフな格好。シャツには神奈川に関する一言がプリントされている事が多い。 マスクを外す事は基本的に一切なく、これを付けたまま煙草を吸ったり飲食したりしている。 大体猫背気味に描かれていることが多いためわかりにくいが、全身筋肉の塊のような鍛え上げられたボディをしている。 ちゃんとした服装でポーズを決めればキチンとイケメン風なガタイである。 能力 戦闘能力は、はっきり言って規格外。 作中におけるほぼ最強格のキャラクターであり、ほぼ全てのフロシャイム怪人をワンパンもしくはヤクザキックで仕留めている。 怪人曰く、「鉄パイプで殴られるより痛い」らしく、ダイヤモンドより頑丈なアーマータイガーの鎧を素手で凹ませている。 反応速度もすさまじく、時速700㎞での突撃を普通に視認して素手で止めるほどの反射神経を有する。 打たれ強さも異常で、重機を軽々と破壊するような一撃や、巨大な金棒のフルスイングをノーガードで頭に喰らっても平然としている。 背中から厚さ5mの岩盤を貫通する体当たりを食らった際には流石に吹っ飛んで川に転落したが、Tシャツが破けただけで本人はノーダメージであった(*2)。 「蹴りを出すまでもないからスネがなまっちまう」と解体用のスレッジハンマーで自身のスネをリハビリと称し殴っている。 作中描写で明確に彼より強いように描かれているのは、兄弟戦士アバシリンぐらいである。 他のヒーロー間内でもナイトールを兄と父の3人まとめて秒殺したり、ハントマンはレッドとの対決を迷わず避けて撤退したほど。 『同格』と言えるのさえウェザースリー時代の仲間で、しょっちゅうケンカをしていたブルーと、その仲裁をしていたイエローくらいであろう。 怪人側で彼の攻撃を受け止められたのは、ヘルアーマーを着込んだ強化ヴァンプと変身形態のヘンゲル将軍だけ。 装備品自体は非常に豊富。 レッドマスク:常時身に着けている バトルスーツ:基本装備ヒュペリオンフォーム:パワー特化形態 プロミネンスフォーム:飛行能力形態 ファイアーバードフォーム:究極最終形態 サンシュート:光線銃(充電式) ライトセーバー:アイキャッチでのみ登場 専用バイク:OPで使用 コロナバスター、ウォーターシューター、スターイーター:試作品 これだけ揃っているが基本使わない。 これは決して「ヴァンプたちが弱いから手を抜いている」わけではなく、 「そんなものに頼らなくても十分なほどサンレッドが強すぎる」だけである。 実際フロシャイムの怪人の実力は他の悪の組織の平均と比べても高水準であり、劇中では「ヒーローを3人も倒した(*3)」と豪語する別組織の怪人ドッズをアーマータイガー一人で一蹴している。 能力的に見ても、相手を四日かけて確実に呪い殺せるカーメンマン、物理攻撃完全無効のデルズ、3秒だけとはいえ時間を停止させる事が出来るジェノラ、強酸性の雨を降らせるムツリといずれもチート揃いである。ただレッド相手だと本領を発揮する前にワンパンKOされるだけで。 一応命を狙われているのにフロシャイムに肩入れすることの多いかよ子にしても、 まずレッドが傷つけられることはなくそのままだと弱い者いじめのようになる戦力差が態度の大前提。 装備品の扱いは非常に雑で、ファイアーバードフォームは押入れにしまい込まれたまま。 プロミネンスフォームはたまに発動しないと壊れるらしく、たまに試運転をしている。 サンシュートは工具箱に入って行方不明、アニメ版では過充電で壊れたため最終的に不燃ごみになってしまった。 バイクに至っては中古屋に売った。最終的にアントキラーが購入した模様。 戦闘ではほぼ使わないが、マスクは防毒仕様で並の毒物は完全に無効化できる。 「レッドイヤー」は10km先の音も聞き分け、有害音波を遮断する事が可能。主にヴァンプたちへの盗聴に使う。 「レッドアイ」は1km先の縫い針の穴まで見ることが出来る。 ちなみに何故かマスクは被ったままでも飲食可能なため基本的に外さない。これは他のヒーローも同様。 必殺技も豊富にあるが、基本形態どころかバトルスーツ無しの素手で勝てるので登場機会はない。 コロナアタック:掌から巨大な火球を生み出して放つ基本形態の必殺技。 ファイアーバードアタック:炎を纏い巨大な火の鳥と化して突撃するファイヤーバードフォームでの必殺技。 ファイアーブロウ:ファイヤーバードフォームでの炎の鉄拳。 バーニングキック:ファイヤーバードフォームでの炎の飛び蹴り。 ブレイジングナックル:プロミネンスフォームで放つ炎を纏った拳での突撃。 メテオクラッシュ:プロミネンスフォームで上空から放つ炎を纏った蹴り。 正拳突き:レッドの得意技。鉄パイプより痛いパンチ。 また直接戦闘だけでなく、言葉責めも得意。 ヴァンプたちに投げかける脅し文句は言語センスがかなり炸裂している。ヴァンプからは「根っからのサディスト」と恐れられている。 以下、その一例: 痛いって感じるうちはまだ幸せだよ!!これからだよ、これから! 膝の皿抜き取るぞコラァ!! 俺のパンチ食らってそれ以来においがわからなくなった奴がいたなぁ、確か 一発避けたら二発ボコるからな! おろし金でその鼻おろすぞ! 煮えた鉛飲ますぞ! 俺のコブシがおかしくなるまでボコってやるよ 基本的にスポーツは万能で、特に水泳に関しては「カッパのサンちゃん」と呼ばれていたほど。 「専業主夫」ではなく「ヒモ」なので家事は基本行わないが、実際のところ家事能力もそこそこ高い。 意外にも綺麗好きな方であるし、掃除も月末かよ子の給料日前になると自発的に行う。 また、かよ子よりも裁縫が上手く、料理もホワイトソースを自作できるほど達者。 更に、見た目に反してかなり器用でプラモデルや電子機器にも強い。 弱点 実は「氷の塊に閉じ込められる」「落とし穴に嵌められてコンクリートで固められる」のように、「両手両足が使えない」状態に追い込まれると、自力での脱出がほぼできない。 基本的に物理攻撃オンリーの喧嘩屋スタイルなのも一因だろうが。 もっとも、どちらの状況でもなんだかんだ言ってヴァンプたちがトドメをさせなかったため、このまま本気で追い詰めることができたのかは不明。 あと後者は怒りのパワーで岩盤ごと破壊したため、結局これで追い詰めてもそのままサンレッドを仕留められたかはかなり怪しい。 常在戦場の武人タイプではないので、意外と不意打ちなどにも弱い。 ただ、不意打ちが直撃したところで上記の通り超頑丈なので大体ノーダメージであり、むしろ怒りを買って反撃がえげつなくなることの方が多いため、弱点と言えるかは微妙。 呪いなどの非物理攻撃に対してもほぼ無敵……というか使われる前に大体ボコしてしまうが、使われたら効かないわけではないようで、退行催眠にかかって幼児化したこともある。 また、サンレッドの性格的に本気でボコることができないにもかかわらず、殺意満点で襲いかかってくるアニマルソルジャーの面々はかなり苦手にしており、本気でヤバかったケースもある。 それから虫が苦手な節があり、蛾とゴキブリは大の苦手。 特にゴキブリに関しては殺虫剤を持って慌てふためくほどで、口にするのも嫌がり「G」と呼ぶほど。 ただしモスキー(蛾)やアントキラー(アリジゴク)ら昆虫型の怪人にビビることは無く、特に他の怪人と扱いが変わらない。 「昆虫」ではなくあくまで「昆虫型怪人」だからだろうか。 余談 一応主人公でありながら、単行本の表紙には全然出してもらえていない。 一方で裏表紙には毎回出ており、主に「表紙に出れないことを愚痴る」内容となっている。 「なあかよ子ォ、追記・修正してくれよぉ」 「いやよ、あんたヒーローなんだから自分でしなさいな」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多分サイタマや剣神ブレイダーのような怪人はかなり強いけどヒーローの方がそれより上なキャラのはしり -- 名無しさん (2023-07-19 06 41 16) レッドと同格だったイエローとブルーもバトル描写こそ少ないけど化け物よね。そりゃ気象戦隊再結成(冗談)するって言われたヴァンプ様がガチでビビるわ -- 名無しさん (2023-07-19 08 14 23) アニメOPがっこよすぎてOP詐欺とかいわれてるヒーロー。基本まったく変身しないし武装も使わないから。 -- 名無しさん (2023-07-19 11 02 43) オープニングで売られるヒーローバイク -- 名無しさん (2023-07-19 14 19 45) 鼻にパンチくらって嗅覚が潰された後遺症出た話クソ怖いんだけど -- 名無しさん (2023-07-19 14 26 59) 強すぎて対等な相手がろくにいないサンレッドにとって、なんだかんだで何度ぶちのめしてもへこたれずに挑んでくるフロシャイムって結構重要な存在じゃないかと思う -- 名無しさん (2023-07-19 15 04 16) 別勢力にフロシャイムが襲撃されると聞いたかよ子の「あんた(サンレッド)1人も倒せないのに!」に対する「あいつらが弱いんじゃねぇ、俺が強いんだよ」って返しが好き -- 名無しさん (2023-07-19 16 00 19) 最終話からするとヒモを脱出した形になるのか? -- 名無しさん (2023-07-19 19 02 21) ここまで強くなるに至ったのは、過去にフロシャイム以上に強い組織と戦った経験でもあるのかな -- 名無しさん (2023-07-19 19 11 56) ウェザースリー時代のレッドさんはかよ子さんと出会うまでマジで荒んでたからなぁ… -- 名無しさん (2023-07-20 01 22 04) この強さのレッドさんに傷を入れたウサコッツの凄さが際立つ -- 名無しさん (2023-07-24 19 12 06) 名前 コメント
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レッドキング種 概要 解放条件 技表 レッドキング ゴモラレッドキング バルタンレッドキング エレキングレッドキング ベムスターレッドキング ゴルザレッドキング ネロンガレッドキング ゼットンレッドキング ウインダムレッドキング サンタレッドキング 概要 別名 どくろ怪獣 身長 45メートル 体重 2万トン 初登場作品 ウルトラマン第8話 怪獣無法地帯 ※上記は劇中のデータです。 特徴 怪力の王様 トレーニングでちからが上がりやすい 特徴も相まってちからが1番伸びやすい。その次にライフ・丈夫さが伸びやすいが、かしこさ・命中・回避が伸びにくい典型的なパワータイプ。ガッツ回復はやや遅いが移動速度は標準。寿命はそこそこ。 命中や回避が上がりやすい派生種も居る為、総合的に見て初心者でもおすすめの種族と言える。 名前に反して体色が赤くないことについてはかねてから諸説あるが、 今回せっかくの機会であるにも関わらずノーバレッドキングが存在しない。 解放条件 初期解放 技表 背景が赤いものはちから技、青いものはかしこさ技。 技名 距離 分類 ガッツ消費 ダメージ 命中 クリティカル ガッツダウン 属性効果 特殊効果 パンチ 隣接 基本 13 E B E - - - 9 1 5 0 怪力パンチ 隣接 大ダメージ 22 B E E - - - 37 -18 5 0 かみつき 隣接 命中 21 C A C E - - 23 8 17 2 粉砕 隣接 超必殺技 37 A E A - - - 40 -19 25 0 尻尾攻撃 近距離 基本 16 D C D - - - 10 -4 10 0 たたきつけ 近距離 クリティカル 19 D E C - - - 18 -15 15 0 頭突き 中距離 基本 15 D C E - - - 12 -2 5 0 火炎頭突き 中距離 大ダメージ 29 B C D - やけど25% - 31 0 12 0 突進 中距離 命中 22 C B E - - - 22 2 5 0 炎の突進 中距離 クリティカル 25 C D B - やけど15% - 25 -5 20 0 爆弾岩弾 中距離 クリティカル 28 C D A - やけど15% - 29 -8 28 0 ヴォルガニックインパクト 中距離 超必殺技 44 S D D E やけど30% - 51 -10 10 5 火炎 中距離 ガッツダウン 19 D D E D やけど50% - 16 -8 5 12 アースショック 遠距離 命中 18 D S E E - - 10 18 2 7 岩石投げ 遠距離 大ダメージ 32 A D C - - - 45 -13 15 0 アースクラッシャー 遠距離 超必殺技 25 B C E - - - 38 0 7 0 火炎地獄 遠距離 大ダメージ 24 B D E D やけど50% - 35 -9 5 11 おたけび 遠距離 ガッツダウン 14 E C E C - - 7 0 5 27 レッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1500 1900 400 700 500 1500 6500 やや遅い 標準 わんぱく 通常 310 B A E D D B 15 2.9 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 ウルトラマンの歌 みすず児童合唱団,コーロ・ステルラ 解説 ちからが伸ばしやすいが、かしこさは絶望的なので合成でフォローするか捨てるのが妥当。かしこさ程ではないが伸ばしにくい命中をどう上げるのかが課題となる。ガンQの特徴を付けたり命中重視技を覚えさせれば初心者でも上を目指しやすくなる。 ビクトルのパートナー。名前はパワフル。1歳1ヵ月で、マッスルパワー杯の出場怪獣の中では若干ながら年長。 育成方針はスパルタ、性格は熱血。 能力値合計8000でちから2700と、このグレードにしてはやや高めな能力をしている。 更に追加の特徴で光の抹殺者・巨大な顎を所持し火力を増強、使ってくる技は大ダメージ技3つとクリティカル技1つの計4つしかないという火力特化ぶり。 生半可な怪獣では返り討ちにされてしまうだろう。 幸い命中は770しかなく、技の命中も最高Cなので、回避特化の怪獣でなくともそれなりに回避が期待できる。 珍しいことにNPC怪獣としてもう1匹登場する。 会えるのはBグレードのデンジャラス杯に出場してくるヨコヅナ(3歳1ヵ月)。 ちから7250は飛びぬけて高く、ライフと丈夫さもそこそこ。 技が優秀な中・遠距離はかなり危険なので、技の命中がEしかない隣接・近距離を中心に立ち回りたい。 能力値の命中は3500と平凡なので、回避できるよう祈ろう。 特徴は中距離強化と、なぜか後半の回避強化を持っている。回避は素が2000しかないので脅威ではない。 ゴモラレッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1500 1800 500 700 500 1400 6400 やや遅い 標準 わんぱく 倒木の除去 通常 310 B A E D D B 15 2.8 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 赤茶色になって多少レッド感の出たレッドキング。角が生えても小顔は相変わらず。 能力値はほとんど変化していないが、ちからの重トレが得意になり長所が更に強化。 その尖りようはまるで角のようである。 Dグレード大会にはツノスケ(0歳5ヵ月)が出場してくる。 若いのでEグレードのフレッシュ杯にも出場してくる。 忠誠2人気5とやたら低い。 バルタンレッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1100 1500 1000 900 1000 1200 6700 やや速い やや速い おりこう 早熟 290 C B C C C C 12 3.2 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 ただでさえ赤くないレッドキングがいよいよ青くなってしまった。 伸びやすい能力はちからのみだが、他の能力もすべてCであり伸びにくくはない。 ガッツ回復・移動速度ともに速くなっており、性能は総じて悪くないだろう。 ただし育成タイプ早熟、寿命マイナス20週に注意。 Sグレードの大会にはガチヨロイ(4歳7ヵ月)が出場してくる。 レッドキング種にあるまじきかしこさ8080を筆頭に、ちからと丈夫さも6000程度あるなど手強い。 最も低いのが命中で4541。これが最大の弱点と言えるが、回避を捨てている怪獣で挑む場合は要注意。 技の命中も高くないものがほとんどとは言え、こちらの回避が2桁や3桁とあってはそれでも当たる。 特徴は2種のガッツダウン技を強化する静かな侵略、3つの炎属性技を強化する炎魔の怒りと炎の魔獣。 エレキングレッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1300 1700 600 1000 600 1200 6400 やや遅い 標準 わんぱく 魚獲り 通常 320 B B D C D C 14 2.8 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 本家レッドキングよりもどくろ怪獣感のある、白黒のレッドキング。レッドじゃないのは同じだが。 能力値はやや平たくなった。ライフとちからがよく伸びるのは変わらず、丈夫さと引き換えに命中が向上。 寿命とガッツ回復は微増。 かしこさ重トレ得意を活かせるほどかしこさ向きではないが、総合的にはレッドキング種の中でも使いやすいだろう。 インフェルノ杯にはカルシウム(4歳8ヵ月)が出場してくる。 ちから8025は大会本命のスカルゴモラ・ヘルギガントと大差ない高さ。 他にもライフ・丈夫さは高いが、それ以外はそれほどでもない。 特徴は火力増強のほか、後半でこちらの回避を下げるジュエリックブレーズを持っている。 ベムスターレッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1200 1700 400 900 900 1200 6300 やや速い 標準 おっとり 晩成 330 C B E C C C 12 2.8 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 胴と脚の組み合わせがタイラントを思わせる、暗めの色合いのレッドキング。 得意分野を全体的に削った代わりに命中と回避を強化したような能力値。ちからはまだしもライフと丈夫さは削りすぎて、最早長所ではなくなった。 ガッツ回復は大きく改善され、寿命も20週伸びている。 バランスのいいレッドキングが欲しいならアリだろうか。 Cグレード大会にはコスモ(1歳8ヵ月)が出場してくる。 追加の特徴は後半で回避の上がる骨翼の機動。元の回避は1570と大した数値ではないが、命中を育てる余裕のなかった怪獣で参加するのであれば注意が必要か。 技は基本技なしで7つもあり、バランスよく色々と取り揃えている。 ゴルザレッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1500 1800 400 700 600 1500 6500 やや遅い 標準 わんぱく 温泉堀り 通常 310 B A E D D B 14 2.9 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 顔だけは真っ赤になったレッドキング。 能力値は原種と変わらず。ガッツ回復微増、温泉掘り得意になったがこれは誤差の範囲か。 ネロンガレッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1500 1600 500 900 500 1300 6300 遅い 標準 おっとり 晩成 330 B B E D D C 16 2.8 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 黒っぽくなった体色に黄色いアクセントがついたオシャレッドキング。 ちからが過剰になりがちな分をかしこさや命中に振ったような能力値。 弱点を補うにしては変動幅が小さく、ついでに失った丈夫さの分だけ弱体化しているとさえ言える。 ガッツ回復もさらに遅くなってしまったが、唯一の利点は寿命が20週ほど伸びたこと。 Bグレードの大会にはボルテージ(3歳11ヵ月)が出場してくる。 格闘型ロボットと重量級ボディの特徴を持ち、いかにもパワーファイターといった風格。 技もなかなか良いものを持っているが、性格は人なつこい。 ゼットンレッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1400 1900 800 900 700 1500 7200 やや遅い 標準 おりこう 早熟 290 B A D D D B 15 2.9 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 グレーな体色に黄色いアクセントのオシャレッドキング。なぜネロンガレッドキングと方向性が被るのか…… 能力適性は原種からほぼ変化なし。 かしこさが苦手ではなくなったが、寿命20週減に見合う程度の上昇幅では焼け石に水。 ウインダムレッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1400 1600 600 700 800 1300 6400 標準 標準 わんぱく 通常 310 B B E D D B 13 2.9 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 機械っぽい体色になったレッドキング。額の赤がレッド。 額の装飾のせいか、どことなくインド神話に出てきそうな風貌にも見える。 過剰だったちからと引き換えにガッツ回復を大きく改善し、使いやすさが向上。 ただし命中が伸びにくくて苦労するのは変わらず。 サンタレッドキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 960 1170 1410 910 1225 840 6515 やや速い 標準 おりこう 早熟 290 C C B D B D 12 2.9 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 世にも珍しい、割と赤いレッドキング。 かしこさ・回避が得意になったが、命中は相変わらずなのでそちらの3点セット育成は少々やりにくい。 ライフとちからが実用圏内に踏みとどまっているので両方求めるのもいいが、寿命は20週減ったので注意。 ガッツ回復はかなり改善された。 再生楽曲等の提供はこちらでお願いします。 名前 コメント
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ファイブレッド 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:3000 SP:! 必要パワー:1 追加条件:なし CN:5 特徴:レッド/男 テキスト: 【Vソード】「SP1」 フレーバーテキスト そして、最後まで人間の理性と知性を信じ、諦めない勇気を持つこと! イラストレーター:Masakazu Fukuda レアリティ:ノーマルレア 作品:地球戦隊ファイブマン 収録:五龍の激鱗 自販:パック:スターター 再録:蒼九の翼 スターター(12大ヒーロー) カード評価 能力を持たないが必要パワー1でBP3000のストライカーとシンプルな強さを持つ希少なユニット。派手さはないが序盤はアタッカー、中盤以降はストライカーとしての活躍が見込める。 低パワーを生かしファイブレッドFTを早い段階でラッシュ出来る。 五龍の激鱗に収録されたファイブマンのメンバーの中でこのカードだけBP上昇の効果を持たない。また、同弾のメンバーとナンバー順に並ぶとブラザーアタックの再現になる。その際のファイブレッドのBPは11000。 XG2でファイブレッド(XG2)が新録。こちらはマルチカテゴリで能力も大きく変わっている。 関連カード ファイブレッド(XG2) ファイブレッドFT 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 コメント コメントを評価に反映しました。 -- 名無しさん (2010-02-19 21 56 27) あざ〜す -- 名無しさん (2010-02-19 22 13 59) 名前 コメント
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登録日:2011/04/24 Sun 13 58 57 更新日:2024/04/28 Sun 21 58 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 00年秋アニメ 01年秋アニメ GONZO VANDREAD the_second_stage しまほっけ もりたけし アニメ ストラトス・フォー スパロボ スパロボ参戦作 ネオスペースオペラ ペークシス・プラグマ万能説 ヴァンドレッド 冨岡淳広 新世紀宇宙活劇 樋口真嗣 男女が合体 男女比3 150 白い翼 萌えアニメの皮を被った燃えアニメ 赤い爪 青い巨人 黒田和也 『ヴァンドレッド(VANDREAD)』は2000年からWOWOWで放送で放送されていたロボットアニメ。 当時最高クラスのCGアニメで、主人公の機体と、ヒロインたちそれぞれの機体が合体することから『平成版飛影』とも言われてる。 制作は原作クラッシャー&オリジナルは面白いで有名なゴンゾ(例外あり)。 ヴァンドレッドはオリジナル作品なので、評判はなかなか良い。 1期・2期・1期2期の総集編でそれぞれ『胎動編』『激闘編』が制作された。 2期は続編だが、わかりやすく言えばガンダム00・コードギアスのような前後編的なものなので、出来ればまとめてみることをオススメする。 ファンの中ではスーパーロボット大戦シリーズへの参戦を期待する声も挙がっていたが、設定的なこともあり、かなり難しいという意見が大半(『スーパーロボット大戦J』に似たような主人公機がいたけど)。 が、『スーパーロボット大戦Z』以降の世界観のはっちゃけぶりから「知名度の壁さえ越えられれば」という希望も生まれている。 そして2018年、ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』の第4期参戦作品として本作がラインナップ、スパロボ参戦を果たす事となった。 【ストーリー】 宇宙のとある場所、男しかいない惑星国家「タラーク」と女しかいない惑星国家「メジェール」は争い続けていた。 タラークの3等民で機械工のヒビキ・トカイは、仲間に挑発され、本来は3等民が入ってはいけない新兵器公開の場に潜り込むが、突如襲撃してきたメジェールの宇宙海賊「メジェール・パイレーツ(まんま)」によって捕虜にされてしまう。 更に事故でメジェール・パイレーツはタラークやメジェールがあった宙域から遠く離れた場へと転移し、そこで自分達の母星が狙われているということを知ったクルー達は急いで母星へと戻ることになるのだが、男女の仲は最悪で…? 【タラークとメジェール】 タラーク 赤い惑星。そもそもはメジェールの衛星の1つ。 帝国主義の頃の日本のような雰囲気をもっていて、真っ正面から戦ったり、挑発に弱い。 正直弱い。が、ある程度強い部隊も一応ある。 女のことは『会うと食われる・鬼みたいな外見』という認識。子供は男同士の遺伝子を合わせて作る試験管ベビー。 食べ物はペレットという味気のないもの。 メジェール かつてテラフォーミングを行なったが、失敗。現在再びテラフォーミング中。なので本星周囲に造った幾つものユニットで暮らす船団国家。 隣の家より派手にしなければ気がすまない、という人間が多く、貧富の差がとても激しく、街の一区画を市民もろとも棄てる事もある。 食べ物は現代人が食べるような普通のご飯。 子供は女性同士の遺伝子を合わせて作る。ちゃんと母体を通して生まれるので、タラークに比べるとお互いに恋愛(信頼)感情はあると思われる。 【登場人物】 ヒビキ=トカイ(CV.吉野裕行) タラークの3等民の機械工。16歳。チビ。 短気で、すぐに頭に血が昇る性格。 馬鹿だが、戦闘においては数々の奇策を思い付くことから、決して頭そのものが悪いわけではない様子。 物語開始当初は『自らの証を立てる』ことにこだわり、情けない姿を何度も晒すが、数々の経験を経て精神的に大きく成長。自分がヒビキであるという心の芯のようなものを手に入れた。 結構なツンデレで、特にディータにはすごい。しかし、タラーク暮らしのためメジェールのご飯に感動し、物語後半では完全に餌付けされていた。 あまり劇中での描写はなく、本人も知らなかったが、実はグラン・パ(タラークのトップ)とグラン・マ(メジェールのトップ)の息子で1等民。 ディータ=リーベライ(CV.かかずゆみ) ドレッド隊見習いパイロットの16歳。 ヒビキのことを「宇宙人さん」と呼び、他のクルーと違い、初めからヒビキに普通に接してきた明るく純粋な女の子。 ヒビキのことは自分の全く知らない宇宙人(=男)という興味から付きまとっていたが、2期から登場したミスティとヒビキが仲良くしてるのを見て、自分がヒビキを好きだと自覚するようになる。 ちなみにヴァンドレッド・ディータの座席はヒビキの上にディータが乗る格好。つまり後背座位。ヒビキもげろ。 メイア=ギズボーン(CV.折笠富美子) ドレッドチームのリーダー。19歳。 理知的で口数が少ない。過去が悲惨で、孤独を愛し、当初はヒビキのことも全く信用していなかった。 しかし、ヒビキとの出会いから徐々に心を開いていき、クルーからも慕われるようになる。 一応ヒロインだが、ヒビキとの関係は友情。 ちなみにヴァンドレッド・メイアはディータとは逆にメイアが後ろからのしかかる形。だが残念ながら彼女の巨乳はパッド。その分作品トップと言える素晴らしいお尻が拝めるのでOK。 とりあえずヒビキもげろ。 ジュラ=ベーシル=エルデン(CV.浅川悠) 金髪でスタイルが超良い女性。20歳。 かなりお調子者で、容姿に反して子供っぽいところを多々見せる。 ヴァンドレッド・ジュラのコクピットはコーヒーカップのような形。 男女間の生殖に興味を示し、普段からヒビキに子作りをねだる。 やっぱりヒビキもげろ。 バート=ガルサス(CV.関智一) ヒビキと同じく捕虜にされたタラーク人。後に操舵士となる。 ジュラとは違い、情けなさしか残らないタイプのお調子者で、捕虜になった後もひたすら媚びまくっていた。 しかし、ある出来事をきっかけに大きく成長。このとき髪をスキンヘッドにした。 ファンからは「ハゲ」の愛称で親しまれている。 そのきっかけとなった2期の3話は必見。 ドゥエロ=マクファイル(CV.田坂秀樹) ヒビキと同じく捕虜になった3人のタラーク人の1人。 医者で、女性という存在にとても興味を持ち、他の2人とは違いあっさりとメジェール人を受け入れた。 上記のように、当初は人を治すことよりも興味から行動していたが、命に触れる内に人を助けることの尊さに気づくようになった。 男嫌いのクルーからも結構モテていたが、最終的には機関士のパルフェとくっついた。 本当はこいつ、医者じゃない。 マグノ=ビバン(CV.京田尚子) 戦艦ニル・ヴァーナの艦長で、108歳の婆ちゃん。 タラークとメジェールが敵対する前から生きていたため、男に対しての偏見がなくヒビキ達にも普通に接していた。 時に厳しく時に優しく、正にクルーにとっての母のような存在で、一度倒れた時には艦内が騒然となった。 個人的にバートを諭すときの婆ちゃんの言葉は屈指の名言。 ブザム=A=カレッサ(CV.沢海陽子) ニル・ヴァーナの副長。25歳。 マグノは象徴のような存在なので、実質指揮をとるのはこの人。 武器は鞭でかなり強く、ヒビキにとっては越えたい壁のような存在の姉ちゃん。 と思ったら兄ちゃんでした。(←見てない人はネタバレ注意) ピョロ(CV.岩田光央) 最初は比式六号というただのロボットだったが、意思のあるエネルギー体「ペークシス」によってヒビキたちの蛮型やドレッドが取り込まれた時に、自らの意思で喋るようになった。 かなり喧しく、語尾は「?ピョロ」。ぶっちゃけウザい。 時々喋ることの出来ないペークシスとの仲介を務め、その時は初期のように淡々とした喋り方に戻る。 ミスティ=コーンウェル(CV.有島モユ) 2期から登場したサブヒロイン。 他の星から避難のために冷凍睡眠装置の中で眠り続けていたところを回収された。 普通の男女観を持ちヒビキと仲良くなろうと色々頑張るが、結局はディータの為のかませでしかなかった可哀想な子。 というかクルーともそんなに仲良くなれず、独りぼっちの場面が多かったかなり可哀想な子。 だが、慰めて貰ったことをきっかけにメイアと仲良くなり、「お姉様」と呼び慕うようになった。よかったね! 【登場ロボット】 詳しくはヴァンドレッド(機体)や本家を参照。 合体図はこちら それぞれ ヴァンドレッド・ディータ→攻撃特化 ヴァンドレッド・メイア→スピード特化 ヴァンドレッド・ジュラ→防御特化 となっている。 スーパーヴァンドレッド 蛮型と全てのSPドレッド+ピョロが合体した姿。 ヴァンドレッド・ディータの正統進化といった雰囲気だが、全ての形態を使用出来、最強のヴァンドレッドの名に相応しい能力を誇る。 追記・修正は同性同士で子供を作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メイアは総集編の二期分を観ると単に友情で済ませていいのかちょっと疑問。しかし懐かしいな…なんでDVD-BOX売っちまったんだろ… -- 名無しさん (2013-08-29 20 58 58) そろそろBlu-rayBOX出てほしい。ビデオが劣化して見れんしレンタル店から姿消して困ってる -- 名無しさん (2013-08-29 22 06 03) 当時はちと色気過剰と思ったが最近の風潮からして特に浮いてないし話も良いんだよなー -- 名無しさん (2015-12-25 16 22 02) 婆ちゃんが姉ちゃんだった(血縁は知らん) -- 名無しさん (2017-06-07 11 53 16) 最近のスパロボは多重世界ばっかなので出す余地はいくらでもあるきが気がする。京田さんまだ御存命だっけ? -- 名無しさん (2018-09-11 21 25 56) 名前 コメント
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ラストレッド 色相 特殊混色 手札全てのコストを3にする【リベンジ】代わりに1にする コスト 4 セット 初期 混色元 キャロットオレンジ + ラベンダーモーブ すべての手札のコストを変更するカード。 通常は3コストに。これでも使い道はあるが、リベンジ状態だと驚異の1コストになる。 ヴィゴーニュ踏み倒し手段の一つ。ただし、リベンジ状態でない場合4+3コスト必要なので5マナでは足りなくなる。マナを伸ばすか、コストを落とすか、シャルトルーズイエローを使っておくか。 リベンジ状態なら1コストなので、5コストでそのまま成立する。しかしワンキルコンボも多いIROGAMIで確実にリベンジ状態になれるかは、これまた怪しいところとなる。 となると、ラベンダーモーブを使う手が出てくる。ていうかラストレッドのパーツがラベンダーモーブである。この場合は1+4+1で6コスト必要。 ヴィゴーニュでなくとも、1コストになればいろいろな殺し方がある。ココアブラウンやテラコッタなどの併用も強い。 プリンセッサやラーナパープルというカードも存在し、ラベンダーモーブを経由しなくとも1コストを狙う方法が存在する。ただしこれらを使った時点でやはり警戒されると思われる。 とまあコンボがいろいろ考えられるカード。自分なりのやり方を考えるべし。
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レッドカレー Serving Of Red Curry 龍の肉を煮込んだ赤いカレー。 スープ料理の一種。スタック×。 調理ギルドの職人からは聞けない「隠しレシピ」。 「レッド」カレーと言う事で一見激辛カレーと想像させる。実際に投入されている香辛料が他の料理とあまり変わらない為、「激辛」というわけではないようだ。 カレーは、パーティーメンバーを巻き添えにする「範囲方食事」ではないが、パーティーメンバーの人数により効果が変わる。 効果:HP+25 STR+7 AGI+1 INT-2 hHP+2 hMP+1 攻+23% 飛攻+23%(上限:150) デーモンキラー レジストスリープ (180分) パーティメンバー4人以上の場合の効果:HP+35 STR+7 AGI+3 hHP+6 hMP+3 攻+25% 飛攻+25%(上限:150) デーモンキラー レジストスリープ (180分) レシピ 炎のクリスタル 龍の肉 ミスラントマト サンドリアカロット カザムがらし 蒸留水 コリアンダー カレーパウダー 参考 ※写真はWikipedia (English)より、著作権を守って使用しています。 This image originates from entries at Wikipedia (English), and used under rights reserved under Creative Commons Attribution 2.0 License. The image has been resized and trimmed for site purposes.
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ジャレッド 年齢 27 性別 男 身長 186cm 体重 78kg 性格・武器・生い立ち等 マイペースで、全ての行動原理はその時の気分による。そのため犯行も非定期的で、大胆さと用心深さの両方を兼ね備えた殺人鬼。 円盤状のチャクラムを複数個とメリケンサックを所持しており、場合によって使い分けている。 落ち着きがあり面倒見がよく、同じ殺人鬼であるイノ、ルゥのことは妹のように見ていて、何かと気にかけている。 一見すると常識人でサイコパスとは程遠いように見えるが、普段の顔と殺人鬼としての顔を使い分けており、一度スイッチが入ると別人のように冷徹になる。また、飄々とした態度の裏に隠された本音や素の感情といったものは、決して表に出そうとしない。 治安の悪いスラム出身で、幼少の頃から犯罪を犯しながら生きてきた。 補足・備考 一人称:俺 二人称:お前 「あまりからかうんじゃないぞ。…まったく」 「…もう終わったよ」 キャラクター年表 7年前 スラム街にてジェイラーと出会う かんごく内関係性一覧 編集中です。随時追加致します。 イノ 面倒を見ていると同時に、彼女のストッパーでもある。 ルゥ 彼女に様々なことを教えている。たまに要らぬ知識を吹き込もうとしては、アルフにド突かれることもしばしば。 ジェイラー 同郷の出身者。度々犯罪の道へと誘いをかけている。看守と殺人鬼という立場になってからも付き合いが続いているようだが… カース よく足を運ぶ店の店員であり、同じ殺人鬼。話し相手でもある。
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基本情報 名前 アルフレッド・チェンバレン 生没 ラドリザン (1495~1565) 出身 ラコルニア帝国 種族 人間 性別 女 略歴 ラコルニアの名家の娘で、両親の期待に応え、優秀な内政官として成長する。 武力に偏りがちなラコルニアの人材の中で、治世による統治を目指す穏健派の一派として軍部と衝突する日々を送るが、自分や帝国の未来に疑問を持つようになる。 戦乱が深まる中で自分の立ち位置を無くして行くが、自分の理想を捨てることが出来ず次第に帝国や自らの生い立ちを呪うようになり自暴自棄な日々を送るようになった。 そんな中転機が訪れたのは、山賊団アザルとの接触だった。 元々弁舌が立った彼女に頼まれたのは、帝国とアザルの捕虜交換の任務であった。 これが、歴史上帝国とアザルの初めての交渉だったが、これを見事に成功させ、双方からの信頼を得ることに成功した。 その後もアザルと帝国の戦闘は激化していったが、アザルはあくまでも山賊団であり、帝国の存在を根底から揺るがす存在ではなかったこともあり、戦闘ではなく金品を与えて撤兵させることも多かった。 そのたびに、アルフレッドはアザル担当の交渉役として活躍することとなる。 その中で、いつしかアザルの頭領ルイーザの「その日を楽しく暮らす」という生き方に共感し、交渉と称してアザルへ向かったまま、そのまま山賊団にとどまった。 山賊団に身を置いてからは、アザルが略奪した金品を帝国の闇のルートを使い、食料や武器に変え山賊団の戦力維持に奔走する事となり、ルイーザからも信頼されるようになった。 ただし、彼女自身に略奪の意思はなく、山賊団の暴走を防ぐ為の行動であったが、それ以外にも今まで培った知識と交渉術が最大限生かされる事に喜びも感じていたという。 この、互いの利益が噛み合ったルイーザとの蜜月状態は続き、巨大化するアザルに必要不可欠な存在となった。 しかし、ラコルニア帝国との戦いでアザル山脈を追われ、山賊団はユーラスティ大陸に移り住む。 その頃から彼女に「新たな国家を樹立し、自分の理想の国造りをする」という新たな野望が芽生える。 ルイーザを暗殺によって失い、様々な困難が続くが、それらを乗り越えて自由国家アザルを築くと、帝国から理想に燃える若き内政官や建築家を引き抜き、アザルを短期間で一大都市へと引き上げる事に成功する。 本人は商社を立ち上げラコルニア帝国との貿易を独占し、巨万の富を手に入れ、そしてその富をアザルに捧げ続けた。 山賊達の自立を確信すると、ルイーザの長女アルナスの教育係として再び内政官に復帰、アザルの数少ない常識人として他国の交渉や内政に尽力し続けた。 人物 父は息子の誕生を願っていたが、三人続けて娘が生まれた。次こそはと男の名であるアルフレッドを生まれる前から名付けていたが、四人目も女児だった。その後、養子を探していた高齢の頃に不意打ちに様に長男が生まれた為、年の離れた弟がいる。なお、アルフレッド本人も後に娘が欲しいのに、生まれてくる子が連続で男子だったというエピソードがある。 山賊に移籍するという異色の経歴をもちながら、その性格は驚くほど温和であり、山賊に加入した後も、帝国貴族としての立ち振る舞いを忘れず、常に身だしなみを整えていた。 アルナスの事は国主としてではなく、ルイーザの娘として接しており、教育としてはかなり甘い部分があったという。 法術が得意で、術を使う時は何故か必ず独自のポーズをとったという。 関連項目 The End of ELEGY