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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:FINAL(9面)クリア 開始時間:2007/05/28(月) 23 47 59.27 終了時間:2007/05/29(火) 03 27 14.33 あれ?ヘクトさんこれ「キャデラック」じゃないっすか ( ゚Д゚) ( ゚Д゚)ポカーン ( ゚Д゚)ポカーン ( ゚Д゚)ポカーン ということで詳細は「キャデラック」を参照。 ( ゚Д゚)ポカーン 操作方法 十字キー 移動・加速 A ポーズ(待ち時間が減る) B カード変更 START ポーズ(カードが消える) 「キャデラック」からの変更点 ■斜めでも役が成立する。 ■52枚全て消さなくても条件を達成すればクリアできる。 ■落ちてくるカードをチェンジできる。 ■消せなかったカードのペナルティがステージ毎に増える。 ■クリアデモにどこかで見たような見ないような男が登場。 その他 ちゃんとエンディングがあるので安心して下さい。 ラス面に到達! ラス面だけルールが全てのカードを消すキャデラック方式 ALL GAME CLEAR お見事!全ての難易度をクリアしたのでしばし休息をお取り下さい。 当店はあなたの挑戦をいつでもお待ちしております。 ここでスタートボタンを押すと GAME OVER ラストステージはキャデラックの攻略法を使い乗り切りました(今作からジョーカーがあるので1組だけ5枚で消す)。ラストステージまでは下のSSの消し方で資金を稼いでいきます。 カードの順番を変えられることを利用し、中央にジョーカーを落とすと役がたくさんできる状態にして更に同時消しボーナスで大量得点の図です。 時間を使いぎりぎりまで考えてから置くのがポイントでしょうか。このSSは実況後撮影したものですが参考にどうぞ。 おまけ
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序盤の必要素材が分かりません、情報ある方は下のコメント欄か情報収集用ページへお願いします 宿舎内の施設やインベントリ関係を強化できる。 定期的に貰えるアイテムの質を上げるサプライボックスか、死んでも持って帰れるセーフポケット、倉庫の容量を優先的にアップグレードし、素材があれば他のアップグレードを行おう。 宿舎自体のアップグレードは他のアップグレードを規定数行っていないと素材が集まっていても出来ないので注意 宿舎 アップグレード 宿舎 アップグレード強化素材一覧ジェネレータレベル別サプライボックス内容リスト インベントリ ワークベンチ コメント欄 宿舎 アップグレード レベル アップグレード数 必要素材 レベル1 11 1000K硬化金属×5合成シート×5ラトラーの革×3 レベル2 13 2000Kサルベージ断熱材×6電気ケーブル×9ラトラーの目×4 レベル3 18 アズールの木の幹×12回路基板×12硬化骨プレート×3 レベル4 24 レジンガン×10無線機器×15ヘビーストライダーの肉×5 レベル5 32 アルミスクラップ×18CO-TECマルチツール×9マラウダーの肉×6 レベル6 34 フュージョン・カートリッジ・バッテリー×14インタラクティブ・スクリーン×7サベージ・マラウダーの肉×1 レベル7 44 スマートメッシュ×12〈始祖〉の化合物×32クラッシャーの革×5 レベル8 50 レティウム塊×150脊椎イバラ×10クラッシャーの肉×3 レベル9 レティウム塊×150NiCオイルキャニスター×50アルファクラッシャーの心臓×2 宿舎 アップグレード強化素材一覧 ジェネレータ ランク Kマークジェネレータのレート Kマークジェネレータの上限 オーラムジェネレータのレート オーラムジェネレータの上限 サプライボックスアップグレード ランク1 (1)硬化金属×3オシリスの代用紙幣×1(2)電気ケーブル×3オシリスの代用紙幣×2(3)ニッケル×5ポリメタル・プレハブ×3オシリスの代用紙幣×2(4)銅ワイヤー×5回路基板×3オシリスの代用紙幣×3(5)古貨幣×750ポリメタル・プレハブ×5オシリスの代用紙幣×5 (1)硬化金属×3コロレフの代用紙幣×1(2)ニッケル×5コロレフの代用紙幣×2(3)フュージョン・カートリッジ・バッテリー×1欠陥性ヴェルテサイト×3コロレフの代用紙幣×2(4)アルタード・ニッケル×4サルベージ断熱材×3コロレフの代用紙幣×3 (1)尾骨×6オシリスの代用紙幣×1(2)ポリメタル・プレハブ×3オシリスの代用紙×2(3)欠陥性ヴェルテサイト×3電気ケーブル×3オシリスの代用紙幣×2(4)古貨幣×750合金×5オシリスの代用紙幣×3(5)珍しいデータドライブ×1銅ワイヤー×5オシリスの代用紙幣×5 (1)尾骨×6ICAの代用紙幣×1(2)硬化金属×3ICAの代用紙幣×2(3)ニッケル×8欠陥性ヴェルテサイト×5ICAの代用紙幣×2(4)フュージョン・カートリッジ・バッテリー×2合成シート×5ICAの代用紙幣×3 (1)アズールの木の幹×2ICAの代用紙幣×1(2)合成シート×3ICAの代用紙幣×2 ランク2 (1)電気ケーブル×5無線機器×3オシリスの代用紙幣×6(2)珍しいデータドライブ×1オシリスの代用紙幣×9(3)(4)光学ガラス×11回路基板×11オシリスの代用紙幣×6(5)ボールベアリング×15ゼロシステムCPU×8オシリスの代用紙幣×14 (1)油圧ピストン×3アズールの木の幹×3コロレフの代用紙幣×3(2)標本コンテナ×2プリント・レジン×1コロレフの代用紙幣×5(3)スマートメッシュ×2不透明ヴェルテサイト×3コロレフの代用紙幣×8(4)流星片×5磁場スタビライザー×10コロレフの代用紙幣×11(5)電気ケーブル×18レジンガン×9コロレフの代用紙幣×17 ランク3 (1)ニッケル×15アルミスクラップ×4ICAの代用紙幣×2(2)サルベージ断熱材×8油圧ピストン×8ICAの代用紙幣×5 ランク4 (1)不透明ヴェルテサイト×1マジックGROW肥料×5オシリスの代用紙幣×6(2)磁場スタビライザー×8ラトラーの目×6オシリスの代用紙幣×8(3)レジンガン×8回路基板×10オシリスの代用紙幣×6(4)光学ガラス×11古貨幣×2750オシリスの代用紙幣×11(5)プリント・レジン×6銅ワイヤー×23オシリスの代用紙幣×14 (1)アルタード・ニッケル×4栄養バー×2ICAの代用紙幣×3(2)アズールの木の幹×8回路基板×8ICAの代用紙幣×5(3)テキスタイル×11電気ケーブル×15ICAの代用紙幣×8(4)流星片×6不透明ヴェルテサイト×4オシリスの代用紙幣×11(5)回路基板×15フュージョン・カートリッジ・バッテリー×8ICAの代用紙幣×17 ランク5 (1)生物標本作成機×6硬化骨プレート×5オシリスの代用紙幣×17(2)脆性タイタン鉱石×10透明ヴェルテサイト×2オシリスの代用紙幣×21(3)流星核×3タイタン鉱石×1オシリスの代用紙幣×26(4)古貨幣×5625CO-TECマルチツール×9オシリスの代用紙幣×31(5)プリント・レジン×12ゼロシステムCPU×12オシリスの代用紙幣×38 (1)CO-TECマルチツール×6回路基板×15コロレフの代用紙幣×17(2)脆性タイタン鉱石×10インタラクティブ・スクリーン×5コロレフの代用紙幣×21(3)ブルーランナーの卵×9サルベージ断熱材×21コロレフの代用紙幣×26(4)ジャイロスコープ×1タイタン鉱石×2コロレフの代用紙幣×31(5)透明ヴェルテサイト×4マラウダーの肉×8コロレフの代用紙幣×38 (1)テキスタイル×14ボールベアリング×12ICAの代用紙幣×11(2)ショック・アブソーバー×1磁場スタビライザー×14ICAの代用紙幣×26 ランク6 (1)純ヴェルテサイト×2ヘビー・ストライダーの肉×12コロレフの代用紙幣×58(2)(3)(4)(5) ランク7 (1)インタラクティブ・スクリーン×5土着の果物×12オシリスの代用紙幣×17(2)レアデータドライブ×1ゼロシステムCPU×8オシリスの代用紙幣×21(3)ジュエリー×11磁場スタビライザー×21オシリスの代用紙幣×26(4)ジャイロスコープ×1ヘビー・ストライダーの肉×11オシリスの代用紙幣×31(5)ミニチュア・リアクター×6テラトモーフィック・クリスタル・コア×18オシリスの代用紙幣×38 (1)ミニチュア・リアクター×4無線機器×15ICAの代用紙幣×17(2)CO-TECマルチツールx8標本コンテナx10ICAの代用紙幣x21(3)流星核x4マラウダーの肉x7(4)(5) (1)スマートメッシュ×6脊椎イバラ×5ICAの代用紙幣×58(2)ポータブルラボ×1医療物資×20ICAの代用紙幣×130 ランク8 (1)破片スライサー×10サベージ・マラウダーの肉×4オシリスの代用紙幣×58(2)破片スライサー×11ダストブルーム×4オシリスの代用紙幣×86(3)脊椎イバラ×2純フォーカスクリスタル×2オシリスの代用紙幣×130(4)アルファクラッシャーの心臓×1〈始祖〉の化合物×4オシリスの代用紙幣×195(5) ランク9 ランク10 (1)マスターユニットCPU×1オシリスの代用紙幣×581(2)(3)(4)(5) (1)貴重なデータドライブ×1純ヴェルテサイト×3ICAの代用紙幣×58(2)(3)(4)(5) レベル別サプライボックス内容リスト サプライ品は消耗品・アーマー・バッグ・武器の4種類から1つずつ選択されるが、レベルを上げる事で低ティアアイテムの出現率が低下し、消耗品とアーマーの出現数が増える。 レベル1に限り弾もリストに追加されている。 リストの簡単な変更点は下記の通り Lv2-アモ削除・緑グレネード/装備/武器追加 Lv3-青バッグ追加 Lv4-青グレネード追加 Lv5-白スティムが緑スティムに変更・青装備/武器の追加 Lv6-白装備/武器削除 Lv7-紫装備追加 Lv8-緑スティムが青スティムに変更 レベル 個数 サプライ品リスト Lv1 5 低用量スティム白(アーマー・ヘルメット・バッグ)ライトアモ・ベーシックアモK-28・B9 トレンチガン・S-576 PDW・AR-55 オートライフル Lv2 5 低用量スティム・ライトグレネード白(アーマー・ヘルメット・バッグ)緑(アーマー・ヘルメット・バッグ)K-28・B9 トレンチガン・S-576 PDW・AR-55 オートライフル・C-32 ボルトアクションブルドッグ・スカラブ・マンティコア・KM-9’’スクラッパー’’ Lv3 5 低用量スティム・ライトグレネード白(アーマー・ヘルメット・バッグ)緑(アーマー・ヘルメット・バッグ)青バッグK-28・B9 トレンチガン・S-576 PDW・AR-55 オートライフル・C-32 ボルトアクションブルドッグ・スカラブ・マンティコア・KM-9’’スクラッパー’’ Lv4 7 低用量スティム・ライトグレネード・スタンダードグレネード白(アーマー・ヘルメット・バッグ)緑(アーマー・ヘルメット・バッグ)青バッグK-28・B9 トレンチガン・S-576 PDW・AR-55 オートライフル・C-32 ボルトアクションブルドッグ・スカラブ・マンティコア・KM-9 スクラッパー Lv5 7 医療用スティム・ライトグレネード・スタンダードグレネード白(アーマー・ヘルメット・バッグ)緑(アーマー・ヘルメット・バッグ)青(アーマー・ヘルメット・バッグ)K-28・B9 トレンチガン・S-576 PDW・AR-55 オートライフル・C-32 ボルトアクションブルドッグ・スカラブ・マンティコア・KM-9’’スクラッパー’’ラセレーター・フェージックランサー・ICAギャランティー・PKR メイルストロム Lv6 8 医療用スティム・ライトグレネード・スタンダードグレネード緑(アーマー・ヘルメット・バッグ)青(アーマー・ヘルメット・バッグ)ブルドッグ・スカラブ・マンティコア・KM-9’’スクラッパー’’ラセレーター・フェージックランサー・ICAギャランティー・PKR メイルストロム Lv7 8 医療用スティム・ライトグレネード・スタンダードグレネード緑(アーマー・ヘルメット・バッグ)青(アーマー・ヘルメット・バッグ)紫(アーマー・ヘルメット・バッグ)ブルドッグ・スカラブ・マンティコア・KM-9’’スクラッパー’’ラセレーター・フェージックランサー・ICAギャランティー・PKR メイルストロム Lv8 9 コンバットスティム・ライトグレネード・スタンダードグレネード緑(アーマー・ヘルメット・バッグ)青(アーマー・ヘルメット・バッグ)紫(アーマー・ヘルメット・バッグ)ブルドッグ・マンティコア・スカラブ・KM-9’’スクラッパー’’ラセレーター・ICAギャランティー・フェージックランサー・PKR メイルストロム Lv9 Lv10 インベントリ ランク スタッシュのサイズ セーフポケットの容量 ランク1 (1)硬化金属×3コロレフの代用紙幣×1(2)アズールの木の幹×2コロレフの代用紙幣×2(3)合成シート×5ニッケル×8コロレフの代用紙幣×2 (1)尾骨×3コロレフの代用紙幣×1 ランク2 (1)標本コンテナ×2合金×5コロレフの代用紙幣×3(2)レジンガン×2ウォーターウィード・フィラメント×3コロレフの代用紙幣×5(3)銅ワイヤー×12マジックGROW肥料×12コロレフの代用紙幣×8 (1)テキスタイル×2コロレフの代用紙幣×2 ランク3 (1)タイタン鉱石×1CO-TECマルチツール×4コロレフの代用紙幣×11(2)油圧ピストン×12ペール・アイビーの花×3コロレフの代用紙幣×17(3)スマートメッシュ×5ゼロシステムCPU×9コロレフの代用紙幣×26 (1)アルミスクラップ ×4栄養バー×4コロレフの代用紙幣×11 ランク4 ランク5 (1)標本コンテナ×8レジンガン×12コロレフの代用紙幣×86 ランク6 (1)流星片×9ショック・アブソーバー×2コロレフの代用紙幣×38(2)プリント・レジン×8ミニチュア・リアクター×5コロレフの代用紙幣×58(3)医療物資×23純ヴェルテサイト×2コロレフの代用紙幣×86 ランク7 (1)スマートメッシュ×8ミニチュアリアクター×6コロレフの代用紙幣×130 ランク8 ランク9 (1)流星核×4ダストブルーム×2コロレフの代用紙幣×130(2)オートローダー×2マスターユニットCPU×1コロレフの代用紙幣×195(3)純フォーカスクリスタル×3ヴェルテサイト・ハート×1コロレフの代用紙幣×292 ランク10 (1)ポータブルラボ×2流星核×4コロレフの代用紙幣×292 ワークベンチ ランク プロスペクター宿舎のアップグレード時間 ランク1 (1)ニッケル×5ICAの代用紙幣×1(2)合金×5ICAの代用紙幣×2(3)レジンガン×2ポリメタル・プレハブ×5ICAの代用紙幣×2 ランク2 ランク3 ランク4 (1)アルミスクラップ×2プリント・レジン×1ICAの代用紙幣×5(2)アルタード・ニッケル×10標本コンテナ×4ICAの代用紙幣×8(3)油圧ピストン×12生体標本作成機×5ICAの代用紙幣×11 ランク5 ランク6 (1)ボールベアリング×15破片スライサー×5ICAの代用紙幣×26(2)磁場スタビライザー×18CO-TECマルチツール×7ICAの代用紙幣×38(3)脆性タイタン鉱石×16スマートメッシュ×8ICAの代用紙幣×58 ランク7 ランク8 ランク9 (1)タイタン鉱石×2光学ガラス×24ICAの代用紙幣×130(2)貴重なデータドライブ×1遺棄爆発物×18ICAの代用紙幣×195(3)ポータブル・ラボ×2ショック・アブソーバー×4ICAの代用紙幣×292 ランク10 コメント欄 情報があればここにお願いします 名前 サプライボックスの詳細教えていただけませんか?自分の持っている情報はレベル4サプライで青バッグ、青グレでレベル5で青武器青アーマー青ヘルメットです。S1ですと6で白レアリティが抽選から消え、7で紫の武器以外が追加されたそうです - 名無しさん (2023-04-15 18 09 34) 8まで上げましたが前シーズンと変わらず7で緑〜紫(頭体鞄)、8で獲得個数増加です - 名無しさん (2023-04-27 01 38 32) オーラムジェネレータの上限、ランク10の2/5はレティウム塊135+始祖の化合物5+ICAの紙幣86 - ribera (2023-01-14 12 11 15) オーラムジェネレータの上限、ランク10の3/5はNIC原油キャニスター53+サリス鉄塊5+ICAの紙幣130 - ribera (2023-01-16 10 37 14) Kマークジェネレータの上限、ランク10の2/5はフォーカスクリスタル19+成熟ラトラーの目11+オシリスの紙幣86 - 名無しさん (2023-01-13 19 17 08) この情報はオーラムジェネレータのレートでした - 名無しさん (2023-01-13 19 19 14) オーラムジェネレータのレート、ランク10の3/5は純フォーカスフォーカス2+ダストブルーム5+オシリスの紙幣130 - ribera (2023-01-15 09 32 21) オーラムジェネレータのレート、ランク10の4/5は、アルファクラッシャーの心臓1+サベージ・マラウダーの肉5+オシリスの紙幣 - ribera (2023-01-17 09 11 56) Kマークジェネレータの上限、ランク10no - ribera (2023-01-13 19 14 49) 下の情報はオーラムジェネレータのレートでした - 名無しさん (2023-01-13 19 18 28) これはミスです - 名無しさん (2023-01-13 19 19 41) オーラムジェネレーターの上限7-3/5はクラッシャーの皮6+インタラクティブスクリーン9+ICAの紙幣31 - 名無しさん (2022-12-11 23 17 11) kマークジェネレーター8-1はインタラクティブスクリーン10→破片スライサー10 サベージマラウダーの肉は変わらず4つ必要 - 名無しさん (2022-12-11 23 14 53) オーラムジェネレータの上限7-2ha - 名無しさん (2022-09-20 08 13 15) は、流星核x4、マラウダーの肉x7。(7-2じゃなくて - 名無しさん (2022-09-20 08 15 02) 7-3)。途中送信が多くて申し訳ない。 - 名無しさん (2022-09-20 08 15 49) (続き)コロレフの代用紙幣x38 - 名無しさん (2022-07-24 00 27 42) Kマークジェネレータの上限、ランク5の 4/5→5/5は、Kマークx18016、透明ヴェルテサイトx4、マラウダーの肉x8、 - 名無しさん (2022-07-24 00 27 20) オーラムジェネレータの上限、ランク7の 1/5→2/5は、CO-TECマルチツールx8、標本コンテナx10、ICAの代用紙幣x21、Kマークx53500 - 名無しさん (2022-07-23 14 17 27)
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一応60パートに分担。調整可能 ★区切りを無くして前のパートと合体の可能性(定員に余りが出た時) ☆そのパートの中でさらに分ける可能性(定員オーバー時) ◎二重丸のどちらか片方を区切る(未確定) ☆00 00~ 001 激しい詩(瀬戸の花嫁) 002 ビッグブリッヂの死闘(ファイナルファンタジー) 003 レッツゴー!陰陽師(新・豪血寺一族) 00 23~ 004 true my heart(ナーサリィ☆ライム) ◎00 45~ 005 中二の俺がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた ◎00 46~ 006 Here we go!!(スーパーマリオ) 007 スカイハイ(星のカービィ) 01 07~ 008 Get Wild(シティーハンター) 009 Reckless fire(スクライド) 01 29~ 010 アンインストール(ぼくらの) 011 炉心融解(鏡音リン) 01 50~ 012 ebullient future(ef - a tale of melodies.) 013 euphoric field(ef - a tale of melodies.) 02 11~ 014 Tank!(カウボーイビバップ) 02 33~ 015 チーターマン2 02 43~ 016 情熱大陸 017 盆回り(ドリフ) 018 グルメレース(星のカービィ) 03 15~ 019 リフレクティア(true tears) 020 みくみくにしてあげる♪(初音ミク) 021 ニコに関して頑張る♪(みくみくアレンジ) 03 37~ 022 洗脳・搾取・虎の巻(ヴァジアルサーガ)) 023 ラブリー☆えんじぇる!!(快盗天使ツインエンジェル) 04 00~ 024 空(アイドルマスター) 025 南風(フルメタル・パニック) 04 22~ 026 Butter-Fly(デジモンアドベンチャー) 027 SING SMILE 04 43~ 028 First kiss(ゼロの使い魔) 029 I SAY YES(ゼロの使い魔) 05 06~ 030 Romantic summer(瀬戸の花嫁) 05 17~ 031 黄色いバカンス(ぱにぽに) 05 38~ 032 溝ノ口太陽族(天体戦士サンレッド) 05 49~ 033 時報を歌にしてみたら原形がなくなった的な感じ風のノリみたいなアレ ★06 10~ 033 時報を歌にしてみたら原形がなくなった的な感じ風のノリみたいなアレ 034 you(ひぐらしのなく頃に) ★06 32~ 035 夏影(AIR) 036 こころむすび(ひぐらしなく頃に) 037 Summer(映画 菊次郎と夏) 06 53~ 038 晴れてハレルヤ(魔法陣グルグル) 039 Wind Climbing ~風にあそばれて~(魔法陣グルグル) 07 21~ 040 ウサテイ(東方) 07 33~ 041 Princess Bride!(Princess Bride) 07 53~ 042 君をのせて(空の城ラピュタ) 08 05~ 043 Help me, ERINNNNNN!!(東方) 08 16~ 044 檄!帝国華撃団(サクラ大戦) 045 セキレイ 08 26~ 046 経験値上昇中☆(みなみけ) 047 LOVE&JOY(ドラマ 花村大介) 048 ハッピー☆マテリアル(魔法先生ネギま!) 08 47~ 049 motto☆派手にね!(かんなぎ) 050 ハレ晴レユカイ(涼宮ハルヒの憂鬱) 051 寝・逃・げでリセット!(らき☆すた) 052 Lost my music(涼宮ハルヒの憂鬱) 09 13~ 053 だんご大家族(CLANNAD) 054 時を刻む唄(CLANNAD) 055 Saya s Song(リトルバスターズ! EX) ☆09 34~ 056 Komm, süsser Tod(新世紀エヴァンゲリオン) 057 メルト(初音ミク) 10 10~ 058 Tears Infection(Myself;Yourself) 10 30~ 059 HOWLING(DARKER THAN BLACK -黒の契約者-) ★10 40~ 060 JOINT(灼眼のシャナ) 10 50~ 061 Broken Glass Syndrome(Halifax) 11 16~ 062 プレパレード(とらドラ!) ★11 26~ 062 プレパレード(とらドラ!) 063 解読不能(コードギアス 反逆のルルーシュ) 064 魔法少女マジカルたん!(もえたん) 065 閃き効果音(ロマンシングサガ) 11 40~ 066 四魔貴族バトル1(ロマンシングサガ) 12 00~ 067 The incarnation of devil(スターオーシャン) ★12 10~ 068 夢想歌(うたわれるもの) ★12 21~ 069 GONG(スーパーロボット大戦) 12 31~ 070 エアーマンが倒せない 071 創聖のアクエリオン 12 55~ 072 星間飛行(マクロスフロンティア) ★13 05~ 071 創聖のアクエリオン 073 メグメル(CLANNAD) 13 18~ 074 鳥の詩(AIR) 075 変わらないもの(時をかける少女) ★13 41~ 074 鳥の詩(AIR) 076 God knows...(涼宮ハルヒの憂鬱) 14 05~ 077 時の回廊(クロノトリガー) ★14 25~ 078 愛のテーマ(ファイナルファンタジー) 14 36~ 079 銀の意志(空の軌跡FC) 14 59~ 080 Help me,ROCKMANNNNNN!!~思い出はGod knows...~ 15 22~ 081 空色デイズ(天元突破グレンラガン) 082 英雄(ウルトラマンネクサス) 15 43~ 083 All I Want(The Offspring) 084 真赤な誓い(武装錬金) ☆16 04~ 085 熱情の律動(ロマンシングサガ) 086 Heavenly Star(シャイニングスパイラルウンコ) 16 35~ 087 悪ノ召使(鏡音レン) 088 悪ノ娘(鏡音リン) 16 48~ 089 禁じられた遊び(ローゼンメイデン) 17 00~ 090 陰陽師は大変なものを盗んでいきました 17 21 091 おてんば恋娘(東方) 092 ナイト・オブ・ナイツ(東方) 093 smooooch・∀・(beatmania) ★17 41~ 092 ナイト・オブ・ナイツ(東方) 094 俺ら東京さ行ぐだ(吉幾三) 095 最終鬼畜妹フランドール・S(東方) 18 02~ 096 ETERNAL BLAZE(魔法少女リリカルなのは) ★☆18 28~ 097 戦え!アルカイザー(サガフロンティア) 098 復活のイデオン(伝説巨神イデオン) 099 「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ ~18 52 18 55~ 100 ハッピーエンディング(ギャグマンガ日和) ~19 29 終
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第14話 サザエさんとは言わせない・後編 「腹減ったァ~」 気だるい声が廊下に響く。仗助の声だ。 あの後、厨房の方まで来たのは良かったが、いかんせん仗助は部外者である。料理人として迎えられたトニオの様にホイホイと入ってはいけない。 「やっぱり忙しいィーみてェーだしよォーーー」 丁度昼時、忙しい時間帯である。どうにかならないものかと頭を悩ませていたときであった。 「あの~、どうかされましたか?」 後ろからの声に振り向くと、そこには1人のメイドの少女が立っていた。 「あ、あんたは・・・・・」 仗助には見覚えがあった。昨夜もいた少女。 「あ・・・・」 少女にも見覚えがあった。昨夜突如現れた2人のうちの1人。奇抜な髪型に奇妙な黒装束の青年。 「あの・・・えっとよォ~~確かァ~~」 「シエスタです。昨日もお会い・・・しましたよね?」 「あ、ハイ。そうッスねェー。あ、俺、東方仗助つーモンです」 「・・・・?珍しい名前でいらっしゃいますね?」 「よく言われるッス」 やはり仗助、あったばかりの人間には結構腰が低い。しかし、それがシエスタに安心感を与えていた。 「(てっきり怖い人かと思ってたらそうでもないです)」朝の叫びや姿を見る限り、怖い印象を持っていたが、そうでもないと言うことが分かり、ニコッと微笑みながら再度聞く。 「ふふ、そうでしたか。それで、どうかなさいましたか?」 「実はよォ~・・・」 ルイズの勝手な、そして理不尽な飯抜きの顛末を伝える仗助。 「まぁ!それは大変ですね!人の身で使い魔になってしまっただけでも災難ですのに」 「分かるか?ったくよォー、トニオさんも忙しいだろうしなァー」 「あの~~それでしたら・・・」 シエスタが控えめに上目遣いで尋ねてくる。 「もしよかったら、賄いの物ですが食べていきますか?」 なんと見計らったタイミングッ!普通なら遠慮がちにするなどの行動に移るが、あいにく仗助はそんなモノどこ吹く風だった。 「マジっスかァ~?そいつァありがてェーー。マジで腹減ってたんスよォー」 仗助。日本人の美徳『遠慮』ゼロ。 「うふふ。わかりました。こちらにどうぞ」 そんな仗助の姿な思わず笑みがこぼれるシエスタだった。 「ウんメェェー!!」 美味。実に美味だ。トニオにこそ及ばないものの、どこか愛情のこもったシチューだった。 「余り物で作ったものですが、沢山ありますから、良かったらおかわりもどうぞ」 「グレートだぜェーー余りモンとは思えねェーゼェーー」 「うふふ、ありがとうございます」 目の前に食いっぷりの良い人間が居るというのは『作る』側から見れば気持ちの良いモノである。 そんなやけに嬉しそうな視線を受けて仗助が尋ねる。 「もしかしてよォーーーこのシチューはシエスタが作ったのか?」 ほのぼのと仗助を見ていたシエスタは慌てて答える。「はっ、はいッ!私が作ったんですよ?」 「グレート。マジにグレートだぜェーーシエスタよォーーーウマイ飯をアリガトよォー」 「あっ、ありがとうございますッ!」 やはりウマイと言ってもらえるのは作り手にとって至上の喜びである。 「しかしよォーーー」 だがこの東方仗助、恩を受けっぱなしでいる様な人間ではない。 「何か俺にも手伝わしてくれ。このまま恩を仇で返すっつーワケにもいかねえしよォー」 「いえ、そんな、大丈夫ですよ」 「是非手伝わしてくれよォー。なんかこのまんまじゃあ気分悪いッスからねェー」 そんな仗助に折れたのか、じゃあ遠慮なく、と言った感じで申し出を受けるシエスタ。 「じゃあ、このケーキを運ぶのを手伝って貰えますか?」 「了解だゼェー」 運びの手順をレクチャーしてもらい、シエスタと共にケーキの配膳をする仗助。 シエスタの他に仕事をしている小柄なメイド達の中に、たった1人、ジョースター家の血統の証とも言える長身に筋肉質な体躯、そして真っ黒な学ラン姿というのは、言うまでも無く浮いていた。 しかし、不思議な事にそれがルイズに見付かることは無かった。 配膳もずいぶんとこなした頃、やけに盛り上がっているテーブルに気が付いた。 「おいギーシュ!お前、今誰と付き合っているんだよ?」 「何を言っているんだい?誰かと付き合う?僕にはそんな女性はいないよ?薔薇は多くの人を楽しませるために咲くのだからね」 なんてキザなセリフだ。自分を薔薇に例えるなんざ、きっと頭が沸いているに違ェーねェー こいつはきっと可哀想な境遇なんだわ、どんなに格好よく出てきても、すぐさまフルボッコにされる運命なんだわ。って感じの哀れみ目でギーシュを見つめた。 その時、彼のポケットから物が落ちた。ガラスでできた小壜である。中に液体が入っているようで、なんとなく大事そうな物だと仗助は感じ、哀れみの目のままそれを拾ってやった。 「ポケットから落ちたッスよォー」 そう言ってテーブルの上に置いてやる。 ところがギーシュは苦々しげにそれを押しやった。 「これは僕のじゃない。君は何を言っているんだね?」 その小壜に友人達が気付く。 「それはモンモランシーの香水じゃないのか?」 「しかも彼女自身の為だけに調合するヤツだと見たッ!」 「そいつがギーシュのポケットから出てきたということは・・・・」 「「「お前はモンモランシーと付き合っているッ!!!そうだなッ!!」」」 「ち、違う。いいかい?・・・・」 ギーシュが何か言いかけていたが、もはや後の祭りだった。 「ギーシュさま・・・」 「ケティ。いいかい・・」 「さようならッ!!」 ビシッ! 「レバッ!!!」 しかし時は止まらない 「モンモランシー。誤解なんだ!彼女とはただ、ラ・ロシェールね森に遠乗りをしただけなんだ!」 二人で遠乗りが『だけ』ってどーゆー思考してんだ?コイツはよォー 「やっぱりあの一年生に手を!しかも五回もッ!?」 「え!?ちょ、ま・・・」 「うそつき!」 「チョバムッ!!」 モンモランシーはワインの壜で彼の鳩尾に突き出した。そして彼女は栓を開け、中身をギーシュの頭にかけてから去っていった。 ・・・・・・ 沈黙が流れた。 いや、ギーシュだけがピクピクと痙攣を起こしているが・・ 「ひっ、カヒッ!ホヒッ!」 どうやら軽く呼吸困難を起こしているが、まぁ大丈夫なレベルだろうと思い、仗助はシエスタと共に歩き出した。 「ま、ホヒッ。待ちたまえ。コヒッ」 それを呼び止める声が聞こえる。立ち上がったギーシュだ。しかし復活しきれていない。 「なんだァー?」 ギーシュは顔を拭き、椅子に足を組んで座り、ふんぞり返る。キザな行為に頭痛がする。 「君の・・はひっ、せいホヒッ、で二人のレフヒヒ、ディの名誉が傷ついたじゃないか。どうしてくれるんだね?」 喋っているうちに治ってきたようだ。仗助はそんなギーシュに呆れて返す。 「そりゃァよォーーー二股なんざかけてるオメェがよォーーー悪いんじゃあねェのか?」 ギーシュの友達がどっと笑う。 「「「そうだ!お前が悪い!」」」 それにしてもこの3人、ノリノリである。 「いいかい?僕があの時・・・ああ、そうか。君なんかに機転を期待した僕が馬鹿だった。君はあのルイズが呼び出した変な平民じゃないか。いきたまえ」 プッ・・・・ 「あァ?何が変だって?」 「ハハハ!平民は自分の異端さも理解出来ないのか!?鏡を見てご覧よ!特にその・・・」 その空間に何処からか13階段をのぼる音が聞こえるが気付くものは居なかった。 「『頭』を!!」 プププッププッププププププププッ 「まるで『鳥の巣』じゃないか!!ハハハハハハ!」 「ギャハハハハハハハ!ウマイッ!」 ププププ、プッツ~~~~~~~~~ン 何かが切れた。決して切ってはいけない、そしてやってはいけない事をやってしまったギーシュ。 「おい・・・・・今、なんつった?・・・」 空気が変わる。半端無くピリピリした空気が辺りを包む。 「な、なんだね?」 流石のギーシュも気付く。何かがおかしい。 「俺の頭がなんだって?・・・・・」 更に空気が重くなる。 「誰の・・・・・・・・」 「誰の頭がサザエさんみてェーーだとォーーーーーー!?」 ブッチーーーーーーン やってはいけない事ッ!それはッ!仗助をプッツンさせることッ! 「なんなんだッ!?そんなこと一言も・・・ていうかサザエさんって誰だーーー!?」 ギーシュが叫ぶが、もうこうなったら手遅れだった。「確かに聞いたぞコラァーーーーーー!!!!」 ドゴォッ! 「ヘブゥッ!」 ズシャアアッ! いきなり殴られ、吹き飛ばされるギーシュ。しかし、仗助は倒れた彼に近づいていく。 「誰の頭がよォーー」 ギーシュの首根っこを片手で掴み、締め上げる。 「イデオンのコスモみたいだってェーーー!?」 「誰だァーーーーーーー!?」 「ドラァーーーーーーーーーーーー!!!!」 ボグシャアッ! 「ウゲェー!!」 そのまま頭からテーブルに落とす。ギーシュの体はテーブルを突き抜け、上には二本の足だけが逆さまに突き出ている。 「クレイジーダイヤモンドッ!」 周りの生徒は見ていた。仗助の体から一瞬だけ『人型の何か』が出てきたのを・・・・・そして・・・ 「み、見ろッ!テーブルが!?」 強引に突き破られたはずのテーブルは原形を取り戻し始め、ギーシュと一体化するように彼の体を拘束する。 上半身はテーブルの下に沈み、手も拘束され、二本の足がキレイに上に出ている。それはまさに、木と人のオブジェであった。 「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!ゼロの使い魔がギーシュをのしたーーー!!」 「なんだあれ!?錬金の魔法か!?」 近くで見ていた者はパニックになり、色々な言葉を口に出す。 かくして、トニオと共に名をはせる男の武勇伝の始まりであったのだった・・・・ あのあとギーシュは教師達の手を借りて救助されたが、いかんせん綺麗に一体化していた為、拘束部分をノコギリで精密に切るという手作業になった。 特に、首の部分の切り離しの際には、恐怖のあまり、少々、茶を漏らしてしまったのは本人の秘密だ。 「クソッ!クソッ!クソッ!平民の癖にッ!僕にこんな仕打ちをッ!」 「許さない・・・・・」 To Be Continued・・・・・
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to be next story?より下の(「**ゲットだぜ!!」など)まずければ消してください。(ついでにこの文章も) 動物の頭がよすぎだと思う方がいるかもしれませんが気にしないでください『』は主人公の妄想だったり犬の本心だったりします。 読みにくい「にゃ・にゅ・にょ・きゃ・きゅ・きょ(意味は、な・ぬ・よ・か・く・こなど)」などの赤ちゃん言葉に注意 愛では初投稿なので文章とかわかりにくかったらすみません 愛なのに一定の種達への偏愛に感じたらすみません ゆっくりを気絶させる(暴力描写w)と最後の方にスカトロっぽいのがあります。ご飯中の方注意。ギャグのつもりですが不快になったらスマソです 冬も真っ盛りになり朝に起きるのがつらくて仕方ない冬の朝はきついと思う。 そんなある朝、目が覚めて雨戸を開けると犬小屋の中に何かがある。 私の家には年を取ったオスの老犬がいるが、冬の間は寒くてかわいそうだとおもい。夜は家の中で飼っているのでこの時間は何もいないはずだ。 まさか野良の動物が入ったのかと思い中をのぞいてみるとに私の古くて使わなくなった犬用の毛布の上に肉まんぐらいの大きさの白いまんじゅうが落ちていた。 誰かの嫌がさせかと思ったが、よくみてみると白いまんじゅうには緑色の帽子とネコミミと茶色の髪の毛と2本の尻尾が生えていた。 それにスヤスヤと「りゃんしゃまーー」と寝息ををたてている 最近、町でうわさの生きたまんじゅうであるゆっくりというやつかと思った。 というか寝ぼけて忘れていたが昨日の昼に「ゆっくりしていってねーー!!」とリボンつきのゆっくりに言われた事があったのを忘れていた。 ・・・・まだ、四捨五入すると三十路なのにボケたのだろうか・・・・いやちがう寝ぼけているだけだ。ねぼけているだけなんだ!! このゆっくりは可愛いのでこのままほっとこうかとも考えたが、犬を昼間は外に出さなければ家の中で糞尿をする可能性があるので起こしてどかすことにした。 確かこいつらは人間の言葉がわかると聞いていた事がある。 とりあえず、家の犬小屋で何をしているのだろうかと思い話しかけてみた。 「そこのゆっくり君、おはよう。君は犬小屋の中でなにをしているのかな?」 「・・・・みゃーみゃー・・・・りゃんしゃまーー・・・・」 熟睡しているのだろうか寝たままで寝言以外の返事をしてこなかった。 仕方ないので友人に聞いたゆっくりの挨拶という言葉を言うことにした。 「ゆっくりしていってね!!」 「・・・・にゃあ、わきゃるにょー!! ゆっきゅりしていっちぇねぇ!!」 何がわかるよなのかと思ったが起きてくれたので話を聞いてみることにした。 「君の名前はなんていうのかな?」 「わきゃるにょー! ちぇんはちぇんというんだにょー!」 語尾の「にょー」ってかわいいなとおもった。 話を戻そうどうやらこのゆっくりはちぇんという名前であるらしい。 「ちぇんは、何で犬小屋の中で睡眠・・・じゃなくてお昼寝をしているのかな?」 「わきゃらにゃいにょー? なんでちぇんがひとりでいるかわからないにょ!? しくしくにゃーーー!!」 わからないから質問したのだが答えになってないし泣いてしまった・・・・でもやっぱりかわいい ゲホッゲホッと質問を変えてみるかな 「ちぇんに家族はいないのかい?」 「わきゃらにゃいにょー? なんでちぇんがひとりでいるきゃわきゃらにゃいにょー?」 はあー、どうやら混乱をしているようなのでご飯でもあげてみれば落ち着くのだろうか 「おなかはすいていないかいごはんをあげるから少し落ち着いていようか」 「ありがちょう わかるにょー!! おじさんはやさしいひとにゃんだねぇ!!」 ・・・・私はまだ三十前だ絶対におじさんではないと内心でムッとした。 だが、ネコ好きの私はネコミミと尻尾に癒されたので家にあげて詳しく話を聞いてみることにした。 ちぇんの話を要約すると赤ちゃん言葉でわかりにくかったが このゆっくりの名前はやはりちぇんだと言うこと。まだ生まれて半月の子供だということ。親のちぇんとはぐれてしまったということがわかった。 そして、イスに座ったままかつお節をかけたご飯を「にゃーにゃー!!しあわせだにゃ!! おいしいにょ!!」と2本の尻尾をぐるぐる回している ・・・・やべー、マジでかわいすぎるぞこの子 ネコも犬も好きだが一緒に飼えないと思っていた私はこの子を飼えばいいではないかと閃いた。 「とりあえず、親が見つかるまで置いてあげるけど君はどうだい」 「にゅんにゅんわきゃるにょー!! おじしゃんはいい人だきゃりゃいっちょにしゅむにょ!!」 「よっしゃー!かわいいゆっくりゲットだぜ!!」と内心でガッツポーズを決めていた。 そして、彼(彼女?)を老犬の入っていたゲージに、老犬はちぇんのいた犬小屋に交代した。 それじゃ二匹ともいってくるよと手を上げた 『留守番はあっしに任せてください。ご主人』 「・・・・みゃーみゃー・・・・」 と2匹の返事が返ってきた気がした。というかはちぇんは寝ていた。 水とトイレの場所を覚えているかは心配だが躾けの方法をあとで知り合いに聞いてみようと思いながら仕事に出かけた。 そして、仕事が終わり家に帰ってみるとなにやら庭のほうで犬の鳴き声が聞こえる散歩の催促だろうと思っていってみると・・・ ・・・なんじゃ、ありゃー? 最初は、幼児くらいの大きさの子供が犬小屋の周りをうろうろしているのかと思った。 だが、人間にしては顔が大きく山が二つある帽子をかぶっていて金色の髪で尻尾が9本もはえていることから人間ではないと判断した。 やばい、イタズラ好きの妖精が老犬をいじめているのだろうか? 私は、犬に集中しているそいつに気付かれないように後ろから近づいていった。 何故か全く気付かないそいつの肩に手を乗せて「なにをしているんだ」といきおいよくひっぱてみた 「てんこーーー!!?」 私の力が強すぎたのか、そいつは大声をあげるとあおむけに倒れて地面に頭をぶつけてしまった。 そして、尻尾が何本か抜けて気を失ってしまった。これには私が驚いてしまった 妖精とはこんなに弱いのだろうかと考えたが、それよりも犬に怪我が無いかが心配だ。 よかった。幸い犬には外傷が無く尻尾を振って私を見ている。 とりあえず、この生き物を看病をしなければと家の中に連れて行く事にした。 「にゅううんー!! にゅううんーー!! わきゃるにょー!! りゃんしゃまー!! りゃんしゃまー!!」 とちぇんがこちらをみて大声で騒いでいる。まさかちぇんにはこいつが何かわかるのだろうか聞いてみるか。 「もしかしてちぇんはこの生き物が何かわかるのかい?」 「にゅんにゅんわきゃるにょー!! しょによきゃちゃは、ゆっくりりゃんしゃまーだにょ!!」 「りゃんしゃまは、ちぇんの知り合いなのかい?」 「にゅんにゅん!! ちぎゃうにょー! でもりゃんしゃまーはしゅごいんだにょ!!」 いやいや、倒れた拍子に気絶してしまった生き物がすごいのだろうかとおもったがとりあえず手当をすることにした。 ・・・・ってどうやればいいのかわからないじゃないか。とりあえず落ちていた尻尾つけてみるかな・・・自信はないが・・・ ・・・・冗談のつもりが元に戻ってしまったゆっくりとはなんてでたらめな生き物なのだろうか!!? おや、人間が目を覚ますように体を震わせているみたいだけどおきるのだろうか? 「てんこぉおおおーー!! いぬさんはちぇんをかえせーー!!」 確かにおきたが、おいちょっとまて記憶がそこから止まってるのかと思って状況を説明することにした 「まあ落ち着きなさい。ちぇんはあそこのゲージの中にいるから・・・」 「てんこぉおおおーー!! あのせまいはこからちぇんをだせーーーー!!」 「いやちょっと待て、ちぇんにとっては大きいぐらいだと思うよ。あのゲージは?」 実際、犬小屋は我が家の12キロの中型犬が一匹が入れる大きさだったが、このゲージは大型犬が入っても問題ない大きさだ。 うちの犬は、ゲージの半分に毛布を引いてそこで寝ている。残りの半分は、端にエサいれと水用のどんぶりがあるだけだ ちぇんにいたっては大きすぎだろうと思った。実際にちぇんも話し始めた。 「にゅんにゅんわきゃるにょー!! きょきょはしゅっごいゆっくりぷれいしゅぢゃってわきゃるにょー!! りゃんしゃまー!!」 「てんこー!? でもこいつはちぇんのゆっくりプレイスをいぬさんにあげたわるいにんげんだ!!」 「あそこは、もともとあの犬の小屋だよ。昼間は外の箱、夜はこの箱にいるんだよ」 「てんこー!? いぬさんはゆっくりプレイスをふたつもってたんだね!!かってにかりてわるかったよ!!」 「それはかまわないけど何で犬小屋にちぇんをおいていったり犬と喧嘩をしたりしたんだい?」 「てんこー! あそこそはとてもゆっくりぷれいすだったてんこ!! ご飯をとってくるといぬさんがいてちぇんをとじこめてるとおもったてんこ!! だからいなくなるのまってたてんこ!! でもいなくならないからたたかおうとおもったらこうなってたてんこ!!」 ああ、なんとなくわかってきた。りゃんしゃまは昨日の夜からあのちぇんと安全だと思って犬小屋で一晩過ごしたのだ。 だから自分がエサをとりにいってる間も犬小屋においておけば安全と思ったのだ。 しかし、エサを見つけて戻ってくるとちぇんがいるはずの犬小屋には犬がいて小屋に隠れているちぇんを助けることができないと思った。 いつかはいなくなると思った犬が夜まで待ってもうごかない。(鎖でつないであるからな) 仕方ないので自力で助けようとした時に私に引っ張られて頭をぶつけて気絶をした。 という感じではと理解した。 聞き足りないことがいくつかあるのだが犬の散歩の時間になったので後で聞くか帰ってもらおうかと思い質問をした 「私は、これから犬の散歩に行くけど君たちはどうするんだ?」 「てんこぉおおおーー!! ちぇんがいるはこのなかにいれろーー!!」」 ・・・・おい、出してくれじゃなくていれてほしいのか・・・まあいいけどさ後で話が聞けるし 「ちぇえええええーーーーん!!」 「りゃんしゃまあーーーーー!!」 どうやら感動のご対面のようだが、私には犬の散歩という大切な用事があるので出かけることにした。 「とりあえず、私が帰ってくるまでににどうするか考えておいてくれ?」 「ちぇえええええーーーーん!!」 「りゃんしゃまあーーーーー!!」 こいつらは、絶対に話を聞いてないと思ったがエサ代わりにかつお節をかけたご飯を入れてゲージを占めていいかと確認をして出かけた。 「ちぇえええええーーーーん!!」 「りゃんしゃまあーーーーー!!」 ・・・・聞いていなかったようだが一応確認したと独りで納得をした 『あっしがついていきやすぜ。ご主人』 そして私は、老犬の30分ほど散歩に出かけることにした。 散歩の途中に、川の近くの土手でリボンぼうしをつけたゆっくり達に会ったので家にいるゆっくりについて質問をしてみた。 ゆっくり達は自分たちの状況から説明しはじめた。目の前の2匹は冬篭りをしていたのだが保存食がなくなってしまったためにエサを探しているという。 情報代にもっていた犬用のお菓子(牛の干し肉など)をわけてあげた。 わかったことは、体付きのゆっくりはゆっくりらんという名前でちぇん種の事を溺愛してるらしい。 あと、近くに住んでいたちぇん種の家族がれみりゃと言う生き物に襲われていなくなってしまって通りがかりのゆっくりらんが生き残った最後の子供を連れて行ったという事を聞いた。 まだ、足りないのだろうか物欲しそうな目で見てると思ったら黒い帽子のほうが私の下においてあった袋を取って土手を転がっていってしまった。 「にんげんさんごはんをくれたのにごめんなさい! うちにはおちびちゃんがおなかをすかせてまっているんです!!」 赤いリボンのゆっくりがそう言ってあやまってきた。そしてゆっくりと目の前から去っていった 『あのスピードなら捕まえれますぜ、ごしゅじん?』 というように犬が私のほうを見ているがとられた物が物なので2匹の役に立つのならばとほっとくことにした。 それにしても。あいつらはあんなものは何に使うのだろうかと考えた そして、家に着くとゲージの中ではゆっくりらんとゆっくりちぇんが幸せそうに寝ていた。 どうすればいいかを考えろといったのにこいつ等は何をしているんだよと頭をかきながら苦笑した。 なんだか幼児が丸い人形を抱きしめているように見えて可愛いなと思った。(注:幼児をオリの中で飼う趣味はもちろん無い) 追い出したら・・・・こいつらはさっきの2匹みたいに食料を探したりするのが大変なんだろうなと考えた。 それに、さっきの話のちぇんとらんってやっぱり・・・だよな・・・はあーとため息をついた だが、老犬を家の中に入れるのに箱の2匹を追い出さなければいけないと心を鬼にして追い出そうと思った。 とりあえず、足を拭いた犬をゲージまでつれていこうとしたが玄関から動こうとせずに座り込んでしまった。 「やっぱりあの二匹が小屋の中にいるのが気に食わないのか?今出すから心配をしなくてもいいぞ」 『それはちがいますぜ。ご主人?』 そう言われたと感じた瞬間に、老犬とは思えないすごい勢いで閉め忘れていた玄関を出て行ってしまった。 私は老犬の行動に唖然としていたが「犬は死に時には独りで死ぬものだ」という母の言葉を思い出してうす寒いものを感じて道路に出た。 散歩コースや知り合いの家に言ったがどこにも見当たらない。 さすがに村の外を歩いて妖怪にでもあったらまずいと思い先ほどのゆっくり2ひきにあったあたりまでいってから帰ってきた。 そのときにゆっくり2匹から探すのに役立つものを返してもらったので明日は見つかるはずだろうと自分を慰めながら家に帰った。 開けっ放しの玄関に戻ると朝にちぇんが座っていた犬小屋の毛布を玄関にひっぱってきたのだろう。その毛布の上に丸まっている愛犬がいた。 私は思わず泣きそうになりながら「何処に言ってたんだよ」と持っていた袋を放り出して彼の頭を撫でながら話しかけた。 『あっしはいえからでていませんぜ。ごしゅじん』 と聞こえた気がするぐらいに彼はゆっくりと毛布の上で尻尾を振っていた 「てんこーー! いぬさんはおにいさんがすごいいきおいででたあとにかえってきたてんこ」 「にゅんにゅんわきゃるにょー!! しょきょがいぬさんのしゅっごいゆっくりぷれいしゅぢゃってわきゃるにょー!!」 ・・・・ちょっと待て、こいつらは今なんていいやがった 「馬鹿を言うな!!岩の上に毛布を引いた場所と玄関の居間の毛布のあるゲージではゲージの中のほうがあったかいに決まってるだろう!!どうせ、お前等が気に入った場所に住みたいだけだろうが!?」 私はゆっくり達の言い分に怒りを覚えた。自分たちが住みよい場所欲しさに愛犬を追い出そうとしていると感じたからだ。 それまで飼ってもいいかもしれないと思っていた。このゆっくり達に対する愛情が一気に冷たくなっていく気がした。 ゲージをあけてゆっくり2匹を玄関の外に追い出すと犬をゲージの中にいれた。 だが、年をとってからはめったにほえない老犬がゆっくり達のほうをむいて向けて大声でほえ始めた。 「やっぱりあいつ等が自分の小屋を独占しているのが気にいらなかったんだな。悪かったよ。それじゃおやすみな」 『全然ちがいますぜ。ご主人?』 という表情をしていたのは気の性だと思った。 外に出したゆっくり達の事も心配でしょうがなくなってきた。 らんが大人だしちぇんの面倒を見ているはずだ。 そう思って私は布団に入って眠りにつこうとしたが今度は、犬の声がうるさくて眠れない。 私は、老犬がトイレに行きたくなったのだろうかと思い村の中だけでも散歩に出かけることにした。 玄関のドア出た老犬は、入り口とは反対の犬小屋に向かい歩きだした。そこにはさっきの二匹が寒そうに小屋の中で丸まって寝ていた。 「・・・・なあ、お前はこいつらをどうしてほしいんだい?」 『あんた自身が一番わかってるくせになにをいってるんですか。ご主人』 老犬はゆっくりらんを加えてゲージの中においてやり自分は玄関の横で丸まり始めた。 そういうことかと私は犬の考え・・・・いや自分の気持ちがわかった気がしたので水やエサい入れをどかして毛布をゲージ内全体に引いた。 「駄目だ。こいつらを飼うのは認めてやるがお前もゲージで寝ろ。そうしないと二匹は外暮らしだ」 『素直じゃないなわかりましたぜ。そいつ等と一緒に小屋に入りますぜ。ご主人』 そんな感じで老犬は、ゆっくりの横に引いた毛布の上で丸くなって寝ていた。 少し経ってから見に行くと老犬とゆっくり2ひきは3匹で暖かそうに丸まって寝ていた。 老犬が毛布の上で丸まり犬のおなかに頭を乗っけたらんが毛布を自分にかけてちぇんはらんのおなかの上で寝ていた。 私は、彼らの新しいプレゼントにこの冬が終わったら捨てようと思っていた毛布を半分に切ってらんの上にかけてあげた。 「3びきとも、これからはゆっくりしていってね」 私は、そういうと布団に入って寝ることにした。 足や体が冷えてしまってついでに毛布をあげたのでかなり寒いので寝るのは大変そうだ。 だがあいつらのことを考えると心が暖かい気がした。 それと散歩の時とあの後にあったゆっくり2匹との会話からちぇんのことを考えながらさてと明日はやることが決まったなと思った。 そして、次の日の朝に、川の近くにある昨日のゆっくりの家にいくことにした。何故知ってるかは下にあるおまけを読んでほしい。 「昨日は悪かったな。なんか大変なことになったみたいですまなかった」 「ぷんぷん!! そうおもうんだったらなにかエサをおいていってよね!!」 「いしゃりょうをよこすんだぜ!!」 私は持っていたズタ袋からにんじんやじゃがいもの皮やキャベツの芯などの野菜のきれはしをだしはじめた。 「これだけあれば昨日返してもらった物の代金と情報量としては充分足りるだろ」 ゆっくり2匹は目を丸くして驚いた何でこんなご馳走をくれるのかわからなかったのだ らんに聞いたとおりゆっくりにとって野菜クズはご馳走だというの本当のようだ。 「かわりに、この子ちぇんの巣があった場所まで連れて行ってくれないか?」 ゆっくり2匹は、近所に住んでたちぇん夫婦の子供であるその子ちぇんを知っていた。 冬眠直後にエサがなくなった時にエサを分けてもらいにいったからだ。 その後もいったことがあるので、もちろん巣の場所はわかっている。 「いいけどそのちぇんはどうするきなの?」 赤いリボンのゆっくりがオレにたずねてきたので答えた。 「何かの縁だから俺が責任を持って育てるつもりだ。こいつらといっしょにな」 そういってちぇんを抱いているらんとらんがのっている犬を紹介した。 「ただ、墓参りぐらいはしてやらないとこいつがかわいそうだと思ってな」 そういうと男は眠っているちぇんの頭を撫でてやった。 その様子をみていたゆっくり2匹は、二人で互いに頷いたあとに帽子の方が声をかけてきた。 「ゆっくりしないであとをついてきてね!!」 そういうと黒い帽子のゆっくりが跳ねながらどこかに向かい始めた。 こいつとしては急いでるつもりなのだろうが私にとっては少し早足ぐらいで3分歩いただろうかそこには木の棒が5本ほど立っていた。 「ゆっくりついたよ!! ここがちぇんたちのおはかだよ!!」 「そうかありがとう・・・・そういえばお前の名前を聞いていなかったけどなんていうんだ?」 「まりさはまりさだよ!! ゆっくりかいしてね!!」 そういうとまりさは今来た道を戻り始めたその先を見るとさっきの赤いリボンのゆっくりが見えた。本当に近所なんだなと思った それよりも墓参りをしなければと思い線香を立てた 「あんた達の子供は、私が責任を持って育てるから心配しないで成仏をしてくれよ」 「らんもちぇんをたいせつにするてんこーー!!」 『あっしが死ぬまではこの子を面倒見ますぜ。ご両親』 とそれぞれが挨拶をしたようだ。 さてとちぇんが起きる前に家に帰るかなと私たちは家への帰路に着いた。 to be next story? それでは最後に、二言いわせてもらいます。(ここらへんは、不評だったら消すようにします) 「さすがゲージだぜ。大型犬専用は伊達じゃないんだぜ。体付きゆっくりと中型犬と子ゆっくりが入ってもびくともしないんだぜ」 「かわいいゆっくりらんとゆっくりちぇんゲットだぜ!!」 どうも、お耳汚しでした では、次回も、次のポケモnではなくてゆっくりゲットだぜ!! 【エンド後のおまけシーン】(コマーシャル中だったかも?) 音楽にあわせて次回のゆっくりのシルエットがテレビに出てきました。 そして、数人の子供達の声が聞こえてきます。 「紫の髪でピンクのお帽子に月の飾りをつけたゆっくり。誰だ?」 泣き声『むきゅー!!ゲッホ、ゲッホ・・・』 「次回も、ゆっくりゲットじゃぞ」 byゆっくり博士 【注意】確かシルエットだった気がしますが、1998年くらいのうろおぼえなので間違えてたらすみません 【おまけ】 リボンとぼうしをつけたゆっくり達のその後 (もし愛派の方達が内容を気にいらなかったらすみません。次回からはこういう内容は書きません) あるゆっくり2匹は、冬篭りをしていたのだが保存食がなくなってしまったためにエサを探していました。 そんな時にゆっくりのことを話すとお菓子をくれる犬を連れていた人間さんにであったのです。 体付きのゆっくりらんのことを話すとしょっぱくて硬いおいしい食べ物をくれました。 近くに住んでいたちぇんの家族がれみりゃに襲われていなくなってしまった事を話すと小さな骨の形をした食べ物をくれました。 通りがかりのゆっくりらんが生き残った最後の子供を連れて行ったという事を話すとビスケットをくれました。。 だけど、まだ冬篭りには足りない。ウチにはおチビちゃん達が4匹も待っているとおもいました。 かわいそうなおチビちゃん達のために人間さんのものを借りても問題ないとゆっくり考えました そう思った瞬間に黒い帽子のほうが人間の下においてあった袋を口にくわえてかけだしていました。 人間さん、ご飯をくれたのにごめんなさいそう思いながら2匹は走りました。 そして、2匹はゆっくりした子供の待つ家につきました。 「「おちびちゃん達ゆっくりでてきてごはんをたべてね!!」」 「「「「ゆっきゅりたべるよ!!」」」」 そいうと2匹と同じ姿をしたゆっくりが2匹ずつでてきました。 「おとーしゃんおにゃかがすいたよ!!」 「ごはんは、なんなんだぜ?」 などとそれぞれに質問しています。。 「にんげんさんのもっていたおちびちゃんがとってもゆっくりでてきるごはんをたべてね!!」 という黒い帽子のゆっくりの言葉に対して子供達は、口々に驚きの声を上げました。 「しゅごぉい!!にんげんしゃんのごはんなの!?」 「しょれはゆっくりできるちゃべもなの!?」 「にんげんしゃんをちゃおすなんておとうしゃんたちはつよいんだね!!」 「さっさとごはんをよこすんだぜ」 と一匹だけ口の悪いのがいた気がするがみんなで両親を褒めました。 そして何もしゃべらなかった赤いリボンのゆっくりが口を開いて口から食べ物を出しました。 「しょっぱくて硬いおいしい物と小さな骨の形をした物とビスケットだよ」 小さなゆっくりはすごい勢いでそのお菓子を食べ始めた 「「「「むちゃむちゃ!! しあわせーー!!」」」」 と大きな声をだして幸せそうに食べていた。リボンのゆっくりは人間さんにありがとうと感謝しました。 次に黒い帽子のゆっくりが自分の頭の中にあった暖かいの湯気が出ている袋を取り出しました 「このふくろのなかには、きっと暖かいしょっぱくて硬いおいしい物か小さな骨の形をした物かビスッケットがたくさん入ってるんだよ」 といって袋を開けようとするのだが袋が固く縛っていてあけることができないでいます。 「「「「おとーしゃん!! はやくぎゃんびゃってあけてよ!!」」」」 「おちびちゃんたち、ゆっくりあけるからまっていてね!!」 そして、苦労して開けた瞬間にとてもゆっくりできない臭いにおいがでてきたのです。 「ゆっがー!! ゆっくりできない!!?」 「なんなんだぜこのにおいは!!?」 「ふえーん!! くちゃいよ!!」 「じぇんじぇんゆっくりできないよ!!」 と口々にゆっくりたちは叫んでいます。 かわいそうなのは開けた瞬間に中の物にかぶりついた帽子をかぶった2匹のおチビちゃんです。 口から泡を吹いてけいれんをおこしながら倒れています。 そんな風にゆっくりたちが大騒ぎをしてる時です。だれかがいきなり入り口を開けたのでした。 「お前等さっきのゆっくりたちか?ここに俺と一緒にいた犬は来なかったか・・・・って、泡を吹いた子供がいるけどどうしたんだ?」 「じじいのふくろのなかにはいってるものをたべたらこうなったんだぜ!?せつめいするんだぜ!?」 「おにいさんなんでこんなゆっくりできなくさいものをよこしたのりゆうをせつめいしてよね? ぷんぷん!!」 「お前達が持って言ったものはうちの犬のフンを入れた袋だぞ。お前達に必要だと思ったからあげたんだが・・・・」 「フンてなんてしらないんだぜ!!そんないみのわからないことばではなくわかりやすくゆっくりせつめいするんだぜ!!」 と黒い帽子のゆっくりが説明を求めてきました。男にとっては犬の事を聞きたいので手っ取り早く説明をすることにしました。 「犬がご飯を食べて最終的にお尻から出すもののことだよ」 そう答えるとゆっくりたちはいろいろと考え始めた。どうやらゆっくりにはこれくらい単純のほうがわかりやすいようです。 「ゆっくりがくちからいれるものがごはんでさいごにだすものことだよ。たぶん・・・・ということは・・・・!!?」 「わかったぜ!? いぬさんのうんうんとしーしーなんだぜ・・・・・・・!!?」 「「「「「ゆっぎゃ----」」」」 気絶をしていない4匹が大きな悲鳴をあげているがどうしたのだろうかと男は思った。 「そんな事はどうでもいいが、さっきお前等と会った犬は来なかったか?」 「おにいさんはとてもやさしいにんげんだともったのにこんなことをするなんてひどいよ!!」 「そんなのきていないんだぜ!! 臭いいぬのうんうんをもってどっかいくんだぜ!!」 と大きな2匹が騒いでるが男にとっては犬のフンがどうなろうと知ったことでは・・・・!! 「何これがあいつのうんうんか、犬のフンか・・・・うん、待てよつかえるかも!!」 男は相当に混乱していたのだろうこの犬のフンからほかの犬に匂いを嗅がせれば愛犬が見つかると思ったのです。 鎖や散歩中の紐や毛布を使えとはつっこまないであげてほしい。それだけ混乱しているのだから・・・ 「おお、わかったこの犬のフンは返してもらうぜ。じゃあな」 そういうと男は、犬のフンをはいっていた袋に戻して巣から取り出してどこかに走っていってしまいました。。 「おちびちゃんたちだいじょうぶ!?」 とリボンのゆっくりは帽子をつけた子供を介護のためなのだろうかペロペロとなめたりしています。 「ひどいにんげんだったんだぜ!!」 とごはんをもらったことや自分が勝手に犬のフンを盗んだこともわすれて黒い帽子のゆっくりは悪口を言っています。 「ふえーん!! おうちのなかがくちゃいよ!!」 「じぇんじぇん!! ゆっくりできないよ!!」 とリボンをつけた子供たちは、いまだに残ってる臭いに対して声をあげて泣いています。 次の日に、臭いはなくなって体調不良の2匹も直ったのですが、エサがやはり足りないことに気付いた親2匹はどうすればいいのかと悩んでいました そのときだったいきなり入り口をノックする音が聞こえたのでドアを開けてみました。 そこには昨日の人間さんと一緒にちぇんと体付きらんといぬさんがいました。 人間さんは昨日のことを謝ると野菜さんをたくさんくれた2匹は目を丸くして驚いた何でこんなご馳走をくれるのかわからなかったのです。。 「かわりに、この子ちぇんの巣があった場所まで連れて行ってくれないか?」 それで納得した2匹は二人で相談した結果、黒い帽子の親が一緒に行くことにしました。 「ゆっくりしないであとをついてきてね!!」 そういうと黒い帽子のゆっくりが跳ねながらどこかに向かい始めました。 彼女は、もしかしたら後ろの連中がついて来れないかもしれないと思うほどの全速力で走っていった。 そして、ちぇん達の墓の前に着くと自分の名前を名乗って急いで家族の下に戻っていたのだ。 まりさは後ろのゆっくりできる言葉がが悲しくてしょうがありませんでした。 ちぇんの家族がれみりゃに襲われた時、自分たちは怖くてなにもできなかった事 ちぇんの残した冬の保存食を自分たちで食べてしまった事 ちぇんの子供が生き残っているの知っていたのに助けようとはせずにせめてものお礼にとお墓を立てて誤魔化した事 おいしいものをたくさんくれた人間さんのあのゆっくりできないが人間さんにとっては大切なもの(犬のフン)を盗んだ事 などを思い出しながらまりさは自分の行動の惨めさが悲しくて泣きながら家に帰った。 そして、巣に帰った後につがいのゆっくりに言った。 「れいむやくそくするんだぜ!! まりさはれいむとこどもたちをぜったいにゆっくりさせつづけるんだぜ!!」 「まりさはいつもれいむたちがゆっくりできるようにがんばっているよ!!」 その言葉にまりさは何故か救われたような責められたような気がししました。 まりさは自分の行動は家族のゆっくりのためと上記の行動をしていたからです。 ならば、自分や家族だけのゆっくりではなく皆がゆっくりできるように頑張っていこうと決意しました。 それはゆっくりちぇんを拾ったお兄さんとは今後は関係のない話。でもその影響を受けたゆっくりの話です。 【あとがき】 このような、駄文に付き合っていただきありがとうございました。 作者名無しです。 わかるとおもいますがゆっくりの正体は、りぼん=れいむ、帽子=まりさです。 「何々は伊達じゃないんだぜ」これだけは消せません。 元住人の習性でどうしても書いてしまうので毎回どこかに書きます。 次の作品は、本文最後からゆっくり博士の言葉の間のヒントから想像してください ガチ泣きしたのは俺だけでいい・・・or2 -- 通りすがり (2009-03-26 22 38 15) ↑・・・同志よ! -- 名無しさん (2012-11-06 17 21 26) 名前 コメント
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マルグレートアレクサンデルスドッティル(マルグレート・アレクサンデルスドッティル) マーガレットオブスコットランド(2)の別名。
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【名前】グレーテル 【出展】BLACK LAGOON(漫画) 【種族】人間(ルーマニア人) 【性別・外見】女・12、3歳? 【外見】もとの髪は短めで銀色。「姉様」の時は長髪のカツラをつけている。 【性格】快楽殺人者で「殺し」は「遊び」と言い切る 【特異能力】 【備考】「殺した分だけ自分たちの寿命を延ばすことができる」と考えている。 双子の兄(弟?)、ヘンゼルとよく入れ替わっている。 愛用武器はBAR。 「グレーテル」という名前は出演したチャイルドポルノでの通称。
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ブランド:インテグレート グレイシィ 商品名:ネールカラー 色番等:92 ※クリアレッド ※通称・血豆ネイル
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B級ヒーローで構成されたB級ヒーローチーム。通称、GLA 五大湖のほとり、ウィンスコンシン州ミルウゥーキーを最初の本拠にしていた。(ニューヨークを基盤にする)アベンジャーズ(東海岸)、(当時、計画されていた)ウェスト・コースト・アベンジャーズ(西海岸)に対して、アメリカ本土第三の「岸」である五大湖を守るヒーローチームという位置づけ。 ホークアイに、正規にアベンジャーズのフランチャイズにしてくれないかと申し入れていた。 後にシカゴ(五大湖のほとり)へ移動する。 初出はウェスト・コースト・アベンジャーズ。ホークアイとモッキンバードが、銀行強盗をやっつけているG.L.A.と遭遇。この時はミスター・イモータルも飛び回って動けていた。 モッキンバードはビッグバーサのモデル体型の時を見て、「あなたの顔をヴォーグ(選りすぐりの美人モデルを載せる女性誌)の表紙で見たことがあるわ」と言っている。 二人は、G.L.A.から指導を仰がれる。 「アベンジャーズ」を名乗ってはいるが、あくまでも自称であり、公に認められているわけではない。時々、思い出したように、アベンジャーズの商標を持っているトニー・スタークから弁護士が送られてきて、高い使用料を払うか名前を変えるか迫られる。 ダメ出しが出て、名前をいろいろ変えるのがお約束。ライトニング・ロッド:サンダーボルツが登場したときに向こうを張って名乗った(同じ稲妻の意味)。 グレート・レイクス・チャンピオンズ:ポーカー大会で勝って、チャンピオンズの商標権をもらった。 グレート・レイクス・Xメン:その時点でメンバー全員がミュータントと分かって、勝手にXメンを名乗った。 グレート・レイクス・ディフェンダーズ グレート・レイクス・イニシアティブ:政府の50ステート・イニシアティブで、G.L.A.がそのままウィスコンシン州代表チームに格上げされたので、名前を変更した。 超人登録法には「これで政府公認の超人になれる」と、ホイホイと登録した。しかし、未登録の超人狩りをしていたデッドプールに襲撃される。 メンバーのほとんどがミュータント。ミスター・イモータルは、ミュータントの亜種。 スクイレルガールは、長くミュータントと思われていたが、実は「変異した人間」だった。 幸運な事にM‐Dayで誰も能力を失ってない。 フラットマン、スクイールガールはマーブル公式でパワーレベルオール7(MAX値)の正真正銘のスーパーヒーローである。 ゲーム:MARVEL HEROESではスクリールガールのユニーク装備として「GLA Tシャツ」が存在する。 メンバー 現メンバー Mr.イモータル:現リーダー フラットマン:副リーダー ドアマン ビッグバーサ グッドボーイ 創設メンバー Mr.イモータル:発起人 ダイナ・ソア:後に戦闘中に死亡 フラットマン ドアマン:一度死んで、「死の天使」として蘇る ビッグバーサレザーボーイという常人で革のボンデージ・スーツを着た変態が、その手のパーティーかと思って応募したが、追い出される。後に復讐を企てるが... 名誉メンバー ホークアイ(クリント) モッキンバード二人に指導を仰いだ。 元メンバー スクイールガール当初相棒のリスはモンキー・ジョーだったが途中で死亡、新たな相棒ティッピー・トーを見つける。 「本当はGLAのみんなは凄いんだけれど、私がいるとダメになっちゃう」ということで、チームを離れた。 ミスター・イモータルらは、スクイールガールの立て看板を持って歩いており、「アベンジャーズと写真を一枚いかが?一枚1ドル」と書いた紙を貼っていた。 グラスホッパー(初代)ザラン(バトロックの手下)が投げたサイが、ドアマンの体をすり抜け、そのまま刺さって死亡。 チームに入ってから死亡するまで5.8秒。「チーム加入から死亡までの最短記録」by モンキー・ジョー。 グラビティオズボーン治下で、チームを異動(あるいは左遷)させられた。 サポートメンバー デッドプール一度、G.L.A.の基地を我が物顔に占領したが、誰も追い返すことができず、最後は未来のミスター・イモータルから頼まれて、現在に戻ったスクイレル・ガールが蹴り出した。 ビッグバーサとデートしたことがあるが、バーサがモデル体型でデートに行ったところ、デッドプールはデブ体型が好みだった。最後はデッドプールの素顔が露出し、バーサが逃げ出した。