約 2,322,364 件
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/103.html
【名前】グレーテル 【出展】BLACK LAGOON(漫画) 【種族】人間(ルーマニア人) 【性別・外見】女・12、3歳? 【外見】もとの髪は短めで銀色。「姉様」の時は長髪のカツラをつけている。 【性格】快楽殺人者で「殺し」は「遊び」と言い切る 【特異能力】 【備考】「殺した分だけ自分たちの寿命を延ばすことができる」と考えている。 双子の兄(弟?)、ヘンゼルとよく入れ替わっている。 愛用武器はBAR。 「グレーテル」という名前は出演したチャイルドポルノでの通称。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1251.html
第14話 サザエさんとは言わせない・後編 「腹減ったァ~」 気だるい声が廊下に響く。仗助の声だ。 あの後、厨房の方まで来たのは良かったが、いかんせん仗助は部外者である。料理人として迎えられたトニオの様にホイホイと入ってはいけない。 「やっぱり忙しいィーみてェーだしよォーーー」 丁度昼時、忙しい時間帯である。どうにかならないものかと頭を悩ませていたときであった。 「あの~、どうかされましたか?」 後ろからの声に振り向くと、そこには1人のメイドの少女が立っていた。 「あ、あんたは・・・・・」 仗助には見覚えがあった。昨夜もいた少女。 「あ・・・・」 少女にも見覚えがあった。昨夜突如現れた2人のうちの1人。奇抜な髪型に奇妙な黒装束の青年。 「あの・・・えっとよォ~~確かァ~~」 「シエスタです。昨日もお会い・・・しましたよね?」 「あ、ハイ。そうッスねェー。あ、俺、東方仗助つーモンです」 「・・・・?珍しい名前でいらっしゃいますね?」 「よく言われるッス」 やはり仗助、あったばかりの人間には結構腰が低い。しかし、それがシエスタに安心感を与えていた。 「(てっきり怖い人かと思ってたらそうでもないです)」朝の叫びや姿を見る限り、怖い印象を持っていたが、そうでもないと言うことが分かり、ニコッと微笑みながら再度聞く。 「ふふ、そうでしたか。それで、どうかなさいましたか?」 「実はよォ~・・・」 ルイズの勝手な、そして理不尽な飯抜きの顛末を伝える仗助。 「まぁ!それは大変ですね!人の身で使い魔になってしまっただけでも災難ですのに」 「分かるか?ったくよォー、トニオさんも忙しいだろうしなァー」 「あの~~それでしたら・・・」 シエスタが控えめに上目遣いで尋ねてくる。 「もしよかったら、賄いの物ですが食べていきますか?」 なんと見計らったタイミングッ!普通なら遠慮がちにするなどの行動に移るが、あいにく仗助はそんなモノどこ吹く風だった。 「マジっスかァ~?そいつァありがてェーー。マジで腹減ってたんスよォー」 仗助。日本人の美徳『遠慮』ゼロ。 「うふふ。わかりました。こちらにどうぞ」 そんな仗助の姿な思わず笑みがこぼれるシエスタだった。 「ウんメェェー!!」 美味。実に美味だ。トニオにこそ及ばないものの、どこか愛情のこもったシチューだった。 「余り物で作ったものですが、沢山ありますから、良かったらおかわりもどうぞ」 「グレートだぜェーー余りモンとは思えねェーゼェーー」 「うふふ、ありがとうございます」 目の前に食いっぷりの良い人間が居るというのは『作る』側から見れば気持ちの良いモノである。 そんなやけに嬉しそうな視線を受けて仗助が尋ねる。 「もしかしてよォーーーこのシチューはシエスタが作ったのか?」 ほのぼのと仗助を見ていたシエスタは慌てて答える。「はっ、はいッ!私が作ったんですよ?」 「グレート。マジにグレートだぜェーーシエスタよォーーーウマイ飯をアリガトよォー」 「あっ、ありがとうございますッ!」 やはりウマイと言ってもらえるのは作り手にとって至上の喜びである。 「しかしよォーーー」 だがこの東方仗助、恩を受けっぱなしでいる様な人間ではない。 「何か俺にも手伝わしてくれ。このまま恩を仇で返すっつーワケにもいかねえしよォー」 「いえ、そんな、大丈夫ですよ」 「是非手伝わしてくれよォー。なんかこのまんまじゃあ気分悪いッスからねェー」 そんな仗助に折れたのか、じゃあ遠慮なく、と言った感じで申し出を受けるシエスタ。 「じゃあ、このケーキを運ぶのを手伝って貰えますか?」 「了解だゼェー」 運びの手順をレクチャーしてもらい、シエスタと共にケーキの配膳をする仗助。 シエスタの他に仕事をしている小柄なメイド達の中に、たった1人、ジョースター家の血統の証とも言える長身に筋肉質な体躯、そして真っ黒な学ラン姿というのは、言うまでも無く浮いていた。 しかし、不思議な事にそれがルイズに見付かることは無かった。 配膳もずいぶんとこなした頃、やけに盛り上がっているテーブルに気が付いた。 「おいギーシュ!お前、今誰と付き合っているんだよ?」 「何を言っているんだい?誰かと付き合う?僕にはそんな女性はいないよ?薔薇は多くの人を楽しませるために咲くのだからね」 なんてキザなセリフだ。自分を薔薇に例えるなんざ、きっと頭が沸いているに違ェーねェー こいつはきっと可哀想な境遇なんだわ、どんなに格好よく出てきても、すぐさまフルボッコにされる運命なんだわ。って感じの哀れみ目でギーシュを見つめた。 その時、彼のポケットから物が落ちた。ガラスでできた小壜である。中に液体が入っているようで、なんとなく大事そうな物だと仗助は感じ、哀れみの目のままそれを拾ってやった。 「ポケットから落ちたッスよォー」 そう言ってテーブルの上に置いてやる。 ところがギーシュは苦々しげにそれを押しやった。 「これは僕のじゃない。君は何を言っているんだね?」 その小壜に友人達が気付く。 「それはモンモランシーの香水じゃないのか?」 「しかも彼女自身の為だけに調合するヤツだと見たッ!」 「そいつがギーシュのポケットから出てきたということは・・・・」 「「「お前はモンモランシーと付き合っているッ!!!そうだなッ!!」」」 「ち、違う。いいかい?・・・・」 ギーシュが何か言いかけていたが、もはや後の祭りだった。 「ギーシュさま・・・」 「ケティ。いいかい・・」 「さようならッ!!」 ビシッ! 「レバッ!!!」 しかし時は止まらない 「モンモランシー。誤解なんだ!彼女とはただ、ラ・ロシェールね森に遠乗りをしただけなんだ!」 二人で遠乗りが『だけ』ってどーゆー思考してんだ?コイツはよォー 「やっぱりあの一年生に手を!しかも五回もッ!?」 「え!?ちょ、ま・・・」 「うそつき!」 「チョバムッ!!」 モンモランシーはワインの壜で彼の鳩尾に突き出した。そして彼女は栓を開け、中身をギーシュの頭にかけてから去っていった。 ・・・・・・ 沈黙が流れた。 いや、ギーシュだけがピクピクと痙攣を起こしているが・・ 「ひっ、カヒッ!ホヒッ!」 どうやら軽く呼吸困難を起こしているが、まぁ大丈夫なレベルだろうと思い、仗助はシエスタと共に歩き出した。 「ま、ホヒッ。待ちたまえ。コヒッ」 それを呼び止める声が聞こえる。立ち上がったギーシュだ。しかし復活しきれていない。 「なんだァー?」 ギーシュは顔を拭き、椅子に足を組んで座り、ふんぞり返る。キザな行為に頭痛がする。 「君の・・はひっ、せいホヒッ、で二人のレフヒヒ、ディの名誉が傷ついたじゃないか。どうしてくれるんだね?」 喋っているうちに治ってきたようだ。仗助はそんなギーシュに呆れて返す。 「そりゃァよォーーー二股なんざかけてるオメェがよォーーー悪いんじゃあねェのか?」 ギーシュの友達がどっと笑う。 「「「そうだ!お前が悪い!」」」 それにしてもこの3人、ノリノリである。 「いいかい?僕があの時・・・ああ、そうか。君なんかに機転を期待した僕が馬鹿だった。君はあのルイズが呼び出した変な平民じゃないか。いきたまえ」 プッ・・・・ 「あァ?何が変だって?」 「ハハハ!平民は自分の異端さも理解出来ないのか!?鏡を見てご覧よ!特にその・・・」 その空間に何処からか13階段をのぼる音が聞こえるが気付くものは居なかった。 「『頭』を!!」 プププッププッププププププププッ 「まるで『鳥の巣』じゃないか!!ハハハハハハ!」 「ギャハハハハハハハ!ウマイッ!」 ププププ、プッツ~~~~~~~~~ン 何かが切れた。決して切ってはいけない、そしてやってはいけない事をやってしまったギーシュ。 「おい・・・・・今、なんつった?・・・」 空気が変わる。半端無くピリピリした空気が辺りを包む。 「な、なんだね?」 流石のギーシュも気付く。何かがおかしい。 「俺の頭がなんだって?・・・・・」 更に空気が重くなる。 「誰の・・・・・・・・」 「誰の頭がサザエさんみてェーーだとォーーーーーー!?」 ブッチーーーーーーン やってはいけない事ッ!それはッ!仗助をプッツンさせることッ! 「なんなんだッ!?そんなこと一言も・・・ていうかサザエさんって誰だーーー!?」 ギーシュが叫ぶが、もうこうなったら手遅れだった。「確かに聞いたぞコラァーーーーーー!!!!」 ドゴォッ! 「ヘブゥッ!」 ズシャアアッ! いきなり殴られ、吹き飛ばされるギーシュ。しかし、仗助は倒れた彼に近づいていく。 「誰の頭がよォーー」 ギーシュの首根っこを片手で掴み、締め上げる。 「イデオンのコスモみたいだってェーーー!?」 「誰だァーーーーーーー!?」 「ドラァーーーーーーーーーーーー!!!!」 ボグシャアッ! 「ウゲェー!!」 そのまま頭からテーブルに落とす。ギーシュの体はテーブルを突き抜け、上には二本の足だけが逆さまに突き出ている。 「クレイジーダイヤモンドッ!」 周りの生徒は見ていた。仗助の体から一瞬だけ『人型の何か』が出てきたのを・・・・・そして・・・ 「み、見ろッ!テーブルが!?」 強引に突き破られたはずのテーブルは原形を取り戻し始め、ギーシュと一体化するように彼の体を拘束する。 上半身はテーブルの下に沈み、手も拘束され、二本の足がキレイに上に出ている。それはまさに、木と人のオブジェであった。 「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!ゼロの使い魔がギーシュをのしたーーー!!」 「なんだあれ!?錬金の魔法か!?」 近くで見ていた者はパニックになり、色々な言葉を口に出す。 かくして、トニオと共に名をはせる男の武勇伝の始まりであったのだった・・・・ あのあとギーシュは教師達の手を借りて救助されたが、いかんせん綺麗に一体化していた為、拘束部分をノコギリで精密に切るという手作業になった。 特に、首の部分の切り離しの際には、恐怖のあまり、少々、茶を漏らしてしまったのは本人の秘密だ。 「クソッ!クソッ!クソッ!平民の癖にッ!僕にこんな仕打ちをッ!」 「許さない・・・・・」 To Be Continued・・・・・
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32554.html
キホンザウルス C 火 4 クリーチャー:ロック・ビースト/オリジン 4000 ■M・ソウル ■K・ソウル グレート・スクラッパー C 火 1 呪文 作者:鬼威惨 ツインパクトカード 両面ともバニラゆえのメリットを使えます サイクル 《古練の偉人 能丸/グレート・スパーク》 《修行僧コークフロート/グレート・ブレイン》 《球速男/グレート・ハンド》 《キホンザウルス/グレート・スクラッパー》 《椿タンジュンロウ/グレート・トラップ》 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/46.html
グレープ 色相 パープル カードを1枚引く自分のターン中手札から捨てられた時カードを1枚引く コスト 2 セット 初期 特殊混色 ウィスタリア → トキシックパープル 捨てられることでドローが出来るカード。パンジーと肩を並べるディスカ軸の要。 ディスカデッキは必然的に手札の消費が多くなり、それをカバーできる効果は大変ありがたい。ディスカ中心のデッキなら最優先で採用候補となる。 言うまでもないが直接使うのは弱い。よっぽど他に何もできないことに限られる。というかその行動をとらざるを得ない展開になった時点で敗色濃厚の試合と言える。 特殊混色はそのディスカ軸の延長となるトキシックパープル。2枚だと使われ、1枚時代は使われなかったカード。なお安定性が某サーチカードのおかげでガン上がり。
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/549.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 グレートザウルスユニットステータス 武装 参考用コード グレートザウルス ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191718 xxxx EP 8019171A xxxx サイズ 3019171C 000x 移動 タイプ 3019171E 000x 機動性 3019171F 00xx 装甲値 30191720 00xx 移動力 30191721 000x 地形適性 平 30191722 000x 森 30191723 000x 山 30191724 000x 砂 30191725 000x 水 30191726 000x 特殊能力 30191727 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 8019172A xxxx 1FA9 ハイパーキラーファング 2 8019172C xxxx 1FAC ロングレンジバスターキャノン(通常) 3 8019172E xxxx 1FAB ロングレンジバスターキャノン(範囲) 4 80191730 xxxx 1FA5 360mmリニアキャノン(通常) 5 80191732 xxxx 1FAE 360mmリニアキャノン(範囲) 6 80191734 xxxx 1FA7 8連装ミサイルランチャー 7 80191736 xxxx 1FA6 AZ6連装ハイマニューバーミサイルポッド 8 80191738 xxxx 1FA8 AZ90mm3連装パルスレーザーガン 9 8019173A xxxx 1FAA AAZ100mm2連装ビームガン 10 8019173C xxxx 0033 エネルギータンク 11 8019173E xxxx 0318 全方位レーダー(狭域) 12 80191740 xxxx 13 80191742 xxxx ▲ 武装 ハイパーキラーファング 種別:301950FE 0014 威力:80195104 02B2 ロングレンジバスターキャノン(通常) 種別:3019515E 0014 威力:80195164 0320 ロングレンジバスターキャノン(範囲) 種別:3019513E 0014 威力:80195144 0320 360mmリニアキャノン(通常) 種別:3019507E 001A 威力:80195084 0302 360mmリニアキャノン(範囲) 種別:3019517E 0014 威力:80195184 029E 8連装ミサイルランチャー 種別:301950BE 0014 威力:801950C4 02A8 AZ6連装ハイマニューバーミサイルポッド 種別:3019509E 0014 威力:801950A4 0226 AZ90mm3連装パルスレーザーガン 種別:301950DE 0018 威力:801950E4 0294 AAZ100mm2連装ビームガン 種別:3019511E 0019 威力:80195124 023A 全方位レーダー(狭域) ※ グスタフ、ウルトラザウルス系と共通 種別:30192BDE 0003 「ビームキャノン」(強化セット3?) 種別:301926FE 0019 威力:80192704 028A ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇基本移動力 3 ➞ 4 30191721 0004 ◇ロングレンジバスターキャノン(範囲)を、 直径 5マスの着弾&弾数2に変更 30195149 0008 3019514C 0003 ◇360mmリニアキャノン(範囲)を、 直径 5マスの着弾&弾数4に変更 3019518C 0003 3019518E 0004 全方位レーダー(狭域)の効果を(広域)に変更 ※ グスタフ、ウルトラザウルス系と共通 30192BDE 0004 ◇固定パーツの12番目に「ビームキャノン(通常)」(強化セット3用?)を追加 ※ 戦闘アニメ等は問題なし パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 ビームキャノン 650 45% 15% 40 地空― EP 35( 18回 ) 射補 1-4 ビーム 80191740 0036 ◇上記の「ビームキャノン(通常)」を、適性【地空潜】に変更 30192708 0007 ◇固定パーツの13番目に 「ビームキャノン(範囲)」(シールドライガーDCS-J用)を追加 80191742 2073 「ビームキャノン(範囲)」を、 直径 3マスの着弾&弾数2に変更 301952E9 0008 301952EE 0002 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/426.html
∧ _||∧ -_¬ _〈- | | ̄ /〉 _ | |-イ _ / ./ ー-\` ー─── ̄`ー- _/ /__\ | ∧ ._/ / ` ´─<´─────〉 ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\`ー-- ,_ ,,_ \ `'< / |〉───| ./ ` ‐- _ ∨ト _>- _ ` ー─-/ /ト─────', _ー───────── _ ,〉`´ \ ` _-───Y´_______∨ ` <>、 /、_〈 二ニニ〈;;;;;〉 〉 |/`ー─────‐∨ |` < ,ー─ / / _ _, -‐一- _ / ー──|  ̄ / _/ \___| ̄ ̄| ̄.∨ .| ̄ ̄ ̄ / / , -‐ ' ´_─B |ー────- ∠__∠_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ,イ .| | ̄ ∨ | / / /_ <ー〈∨_ー _/ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/7 , 一─┴───-,Ⅵ_|ニト、 ./ / ` -、ー─‐大‐ト、\ /ー────────────────‐  ̄ 〈─── ── ────‐〈 <´ `ー‐´ ` - ,_ ̄〈 /`ー─────────────、 >────────┬' ̄∨ \ `'ー, __, /_____________ |;;| \___ ./ ∨ |\ \ .∧ _ ,, -‐ ´〉´ ̄ |;;|____,イー─一' Ⅳ |´ \ ∧ /´ / ___ .レ' | | / ∨ | \.∧ \___, <´ ̄ _, -─i ̄/─ | /`| \ | ├‐' ∨ .| .\〉  ̄ ̄ ̄ ̄ ` ー‐一 ' ´ /' ´ | ./ └-─' ´  ̄\_, -‐ ´| | ∨ 〉 .レ'´ | / .∨ |_,/┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:グレート・アクシオン┃性別:女性┃ランク:☆☆☆┃配合回数:4┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃HP:65┃基礎ダメージ:0┃ランダムダメージ:2d33┃敏捷力:66┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/種類/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ランダム攻撃 ┃攻撃┃敵にランダムダメージを与える。ただし1~25は攻撃失敗となり0ダメージ。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃インターセプトレーザー┃攻撃┃敵全体に1d30のダメージを与える。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃DEC反応砲 ┃攻撃┃指定した敵2体にそれぞれランダム攻撃を与える。同じ敵に2回も可。1戦闘2回。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃DEC重粒子反応砲 ┃攻撃┃敵にダイス+1のランダムダメージを与える。ただし発動後ダイス-1。1戦闘1回。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/種類/発動回数/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃次元力反応炉 ┃補助┃毎ターン開始時、自身の敏捷力+5┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃グレート・リモネシア┃補助┃1┃ダイスの数が1の時のみ発動。ダイスを+1する(控)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃共和国の戦艦 ┃防御┃1┃交代で登場したターン、このキャラは敵からのダメージを無効化する┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/137.html
CRマジンガーZ対グレートマジンガー CRマジンガーZ対グレートマジンガーY メーカー 奥村 タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 15R9カウント 賞 球 数 3 4 10 14 大当り確率 1/296.6 高確率時1/29.66 時 短 全ての大当り終了後100回 連荘率 50%(2R確変を含む) 【ゼーット】CRマジンガーZ対グレートマジンガー 3発目【ゼーット】 2ch 公式サイト マジンガーZとは グレートマジンガーとは アニキ公式 全てスペックXにおける内容。 ★リーチかも、★★リーチ確定(期待度わずかにアップ)、★★★スーパーリーチ確定(ちょい熱)、★★★★激熱(期待度40%以上)、★★★★★プレミア ☆=★半分 ■予告■ カードステップアップ予告 強予告を生かすか殺すか決める非常に重要な予告。SU2以上の出現を祈るべし! SU0☆ 図柄が変化しない、恐怖の強予告殺し。 SU1★ 図柄が潰れて変化、だが低信頼度。 SU2★★★ 期待度急上昇!偶数はDr.ヘル、奇数はマジンガーZが登場。ステップ3への発展も踏まえて、大当たり時に最も多く見る予告。 SU3★★★★☆ ロケットパンチが炸裂する本機最強の予告。期待度は60%以上! 音声予告 モニター予告(後述)のセリフ音声のみが出るバージョン。 こちらの方が期待度は劣る。 すべり予告 すべりはカードSU3と複合しないという特徴有り。 ホバーすべり★★★ 右図柄についているホバーが作動。スーパーリーチ確定。 ロケットパンチすべり★★★★ ロケットパンチで右図柄を破壊する激熱予告。 キャラクター予告 画面にキャラクターが登場、兜甲児、剣鉄也、ゴーゴン大公ならばスーパーリーチ確定。 カットイン発生★★★ 上記三人でのカットイン発生は★★★☆ Dr.ヘル予告★★★ Dr.ヘル予告はカードSUと複合しないという特徴有り。 中図柄に8が止まればチャンス。画面が暗くなりDr.ヘルが登場すればスーパーリーチ確定。ガセ有り。 WARNING予告★★★★ 変動開始時に画面が赤く点滅して暗黒大将軍が登場。 群予告 リーチ直前にマジンガーZの大群が通過。 一体☆→群★★★★ 臨時ニュース予告★★★★ 変動中に突然臨時ニュースが流れる。内容で期待度変化。 背景変化予告★★★★☆ 背景変化した回転でリーチがかかれば激熱! ミネルバXシルエット予告☆ 回転中に画面が暗転、ガセらずにミネルバXが登場すれば全回転へ発展。ガセった場合はハズレ確定ではなく、かといってリーチがかかっても熱いわけではない空気予告。 ■モニター予告■ ★★リーチ確定は、Dr.ヘル予告が絡むとガセになることがある。 [光子力研究所] 【ボス】「そろそろ出番だわよ」★、「見てろよさやか」★、「ジャンジャジャーン!」★★、「ジャギーン!」★★★★あるいはプレミアか? 【さやか】「あたしに任せて」★、「アフロダイA出撃」★★ 【弓教授】「みんな避難するんだ」★★、「バリヤーを張れ」★★、「リーチだ」★★、「マジンガーZ出撃!」★★★「ボスボロット出撃!」★★★★★ 【兜シロー】「僕も連れてってよ」★★、「マジンガーは最強だい!」★★★ 【兜甲児】「マジーンゴーッ!」★★★★ 【兜十造博士】「マジンガーZは神にも悪魔にもなれるのだ!」★★★★★ [科学要塞研究所] 【ボス】光子力研究所と同じ 【炎ジュン】「あたしに任せて」★、「ビューナスA出動します」★★ 【兜剣造博士】「リーチだ」★★、「総員退避だ」★★、「甲児君、出撃だ」★★★、「鉄也君、出撃だ」★★★、「甲児君、後は任せたぞ…」→シロー「おとーさーん!」★★★★★、「ボロット、出撃だ!」 ★★★★ 【剣鉄也】「マジーンゴーッ!」★★★★ [地獄城] 【あしゅら男爵】「出撃準備急げ」★、「おのれマジンガー」★★、「総攻撃開始」★★「我らを見くびるな」★★★ 【ブロッケン伯爵】(あしゅら男爵と同じ?) 【暗黒大将軍】「総攻撃開始!」★★★★ 【闇の帝王】「マジンガーを葬り去れ」★★★★ [全ステージ共通] 【ノイズ】「…セリフ無し」☆ 【Dr.ヘル】「リーチだ」★★、「Dr.ヘル軍団出撃!」★★★、「おのれマジンガー」★★★、「地獄を見よ!」★★★★ 【宇宙科学研究所】(グレンダイザーの秘密基地)「…セリフ無し」★★★★★ ■リーチ■ 【ノーマルリーチ】☆ 現行機種の中では再始動を含む通常時のノーマル当たりはやや多い部類だが、やはり期待薄。 パイルダーが高速で突進するパターン(中図柄が高速変化、左右のリーチ図柄がクルクル回る)はスーパーリーチ確定★★★ 【偽マジンガーリーチ】 前半と後半があるが後半でしか当たらない(前半は復活当たりも無し) 後半突入時のカットインの種類で期待度が変化する。 子供達★★<さやか&シロー★★☆ 【マジンガーカードリーチ】 カード選択で武器を決める。 期待度は、光子力ビーム★<ルストハリケーン★★<アイアンカッター★★☆<ロケットパンチ★★★☆ ブレストファイヤーはプレミア。 カードが裏返るときに、グレートマジンガーのシルエットが出れば期待度アップ★★★ 【グレートマジンガーリーチ】 ライン数とカットインの種類で期待度が変化。 ライン数2★★、3★★★、4★★★★ カットイン光★★、炎★★★ 【Wマジンガーリーチ】 予告を問わない激熱リーチで、二回に一回は当たる。 カットインの種類で期待度変化。 カットイン光★★★★、炎★★★★☆ Wブレストファイヤーはプレミア。 【さやかチャンス】★★★★☆ 本機最強のリーチ。 変動中に突然開始。出現率が低いだけあって、その期待度は75%以上。さやかのコスチュームで期待度変化。パジャマ<探偵<教師 【ミネルバX全回転リーチ】★★★★★ 大当たり確定。 回転開始時にミネルバXのシルエットが出現して消えなければ発展。 赤と青の図柄を抽選する 【グレンダイザー復活大当たり】 さやかチャンス以外の全てのリーチハズレ後に発生する可能性有り。グレンダイザーがハズレ図柄をダブルハーケンで破壊して大当たり。 ■プレミア■ 1.変動開始時にアニキの声で「スクラーンブル!」(このプレミアのみ突確も有り) 2.変動開始時にグレートの歌の「ダーシュッダーシュッ」が流れる 3.スペイザー群が通過 4.リーチ発生時にアニキの声で「ゼーット!」 5.リーチ発生時にさやかの声で「大当たり!」 6.カードステップアップ2でビキニさやか登場 7.カードステップアップ3でマジンガー&グレート&グレンダイザーのレアカード登場 8.ノーマルリーチで白パイルダー 9.各スーパーリーチでタイトルが「急げ甲児、大当たり五分前」 10.偽マジンガーリーチ発展時に赤いバカラス 11.偽マジンガーリーチでボスがカットイン 12.マジンガーカードリーチでブレストファイヤー 13.グレートマジンガーリーチでボスがカットイン 14.Wマジンガーリーチでボスがカットイン 15.WマジンガーリーチでWブレストファイヤー 16.保留玉が永井豪に変化 17.臨時ニュース予告「パチンコの途中ですが大当りをお伝えいたします」 18.ミネルバX全回転 19.ダイナミックアタック時に全て確変図柄 20.大決戦モード中のキャラクター予告でWマジンガー登場 21.さやかチャンスでさやか教師コスプレ 22.変動中の球抜き時に”球を抜いてくれ ズババババーン”で確定 上記の中で二種類のアニキ声のみ大決戦モード中にも発生。 ■プレミア以外の確定パターン■ スーパーリーチ確定予告からのノーマルリーチハズレ。必ず復活大当たりが発生。 大決戦モード中に『ドット遅点滅』でダブラスが登場してもリーチがかかれば大当たり確定。ダブラス以外のキャラクターならそれだけで大当たり確定 ホバー、ロケットパンチすべりとカードステップアップ3の複合で大当たり確定? ■大決戦モード■ 確変中はこのモードに突入(大当たり約45.2%:突確約11.3%:転落約43.4%) キャラクター予告 炎の中から登場したキャラクターによってリーチ期待度(W、Yでは確変期待度も)変化。 ダブラスM2<ボスボロット<アフロダイA&ビューナスA<マジンガーZ<グレートマジンガー<Wマジンガー 転落、突確の可能性があるのはダブラスのみ(W、Yでは偶数図柄リーチのみ発生)。 リーチ発生率はダブラスで約10%、ボスボロットで約60%、アフロダイ&ビューナスで約80%ほどで、ボスボロットとアフロダイ&ビューナスはリーチチャンスが二回あるがどちらでリーチになっても期待度は同じ。 マジンガー及びグレートマジンガーはリーチ確定(W、Yでは当たれば確変)。 Wマジンガーは確変大当たり確定。 以外なことにスーパーリーチ確定予告は無い。 リーチ 大決戦モード中のリーチは鬼熱!リーチさえかかれば期待度は80%以上。 三種類のスーパーリーチではグレンダイザーが活躍する。 期待度は偽マジンガー<スペースサンダー<トリプルロケットパンチか? しかしながら発展先は特に気にする必要なし。 また、ノーマル・スーパーリーチ共に復活大当たりは存在しない。 豆知識 長変動時に画面右上の三連7セグの右セグのドットの状態で転落か否かを画面より早く判別可能。 演出を楽しみたい人もいるであろうからお好みで。 ドット速点滅→大当たり、突確、ハズレ ドット遅点滅→転落確定 (転落確定は逃れようがないが、この状態でもハズレ確定ではなく通常時の確率1/93.4で抽選を行っているため大当たり、突確もしっかりある。) ■時短■ 大決戦モードから転落すると時短に突入。 時短中のステージは夜の光子力研究所で、予告演出は光子力研究所からキャラクター予告と背景変化予告を除いたもの。 一度もリーチがかからずに終わってしまうことも多いが、そのぶん時短がかからない回転の期待度は高め ■昇格演出■ ダイナミックアタック!! 大当たり直後に発生する昇格チャンス。 マジンガー☆アタック ラウンド中の昇格チャンス。 大当たり1ラウンド目に選択した曲により昇格チャンスの期待度が変わる。 ボタンを押してパンチが発動すれば確変昇格。 【マジンガーZのうた】 昇格チャンスは発生しやすいが信頼度低め。 【おれはグレートマジンガー】 昇格チャンスは発生しづらいが、発生すれば激熱。 【正義のために(オリジナル)】 昇格チャンスが発生すれば昇格確定。 ■突然確変■ バラケ目停止後に役物のロケットパンチが発動すると突然確変となり大決戦モードへ突入。 バラケ目の法則性は無し。 また、リーチ確定予告からでも発生する(スーパーリーチ確定予告から
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/852.html
かわいいゆっくりゲットだぜ!!3-上(こんにちわ、れみぃ) ゆっくりれみりあ(れみりゃ)の捕食種設定ありです。 3ープロローグかわいいゆっくりゲットだぜ!!3-プロローグ(さよなら、れみぃ)の次の日のぱちぇ達から続いてます。 大量のゆっくりの死体が出てきます。 『』は動物やしゃべらない物の言葉です 大工の林は俺設定です。信じないでください。 幻想卿にありそうな地名や設定が登場しますが、自信が無いので信じないでください それでもよければどうぞよんでください では、駄文開始です… 冬も真っ盛りのある小さな林の木の大木の下にウサギの巣にそっくりな巣穴があった。 だがその中にはウサギではなくまんじゅうの生き物であるゆっくりが住んでいた。 その中では1匹の胴体付きゆっくりが「うー! うー! まんまぁー!」と声をあげて泣いていた。 その姿を見た瞬間にその物体に近づこうとするのだが相手に近づけなかった。 仕方なく彼女の名前を大声で呼んだ。 「むきゅ…れみぃ…れみぃ…」 …1週間前に保護したゆっくりぱちゅりーの親が悪夢にうなされているようだがどうしたのだろうか… 昨日、話してくれたゆっくりれみりあ…れみぃという名のれみりゃが原因なのだろうか… とりあえず、ゆっくり達の昼寝の邪魔をしてはいけないと思い部屋から抜け出した 休みの日ぐらい外にいる老犬と遊ぶかと庭に出た。 おお寒い寒い。さすがに2月にになると1時ぐらいでも凍りつくように体が痛い 自分のような寒がりな者には、寒さがつらくてしかたない。 付き合いの長い年をとった愛犬が、私の横で尻尾を振りながら近づいてきた。 『散歩の時間ですかい?ご主人』 「ああ、いつもより少し速いが暖かいうちに散歩に行くか?」 『そうですね。この年になると寒さがつらいから暖かいうちに行きましょうやご主人』 犬と会話をしたつもりになった私は、散歩用の犬の紐を取りに家の中に戻った。 一応、書置きが必要かと思い「いぬのさんぽにいく」と書いた紙を置いて玄関のドアに手をかけた時に背後に気配を感じた 誰だろうと振り返ってみると赤髪のロングヘアーに悪魔の羽をはやしたゆっくり…ゆっくりこぁが話しかけてきた 「こぁ、わたしもゆっくりつれていってください!!」 「ああ、構わないけど…君がぱちぇと離れるなんて珍しいことがあるもんだな…」 「ゆっくりはなしたいことがあるのです! つれていってください!」 「だったら外は寒いから家の中で話そうか?」 「いいえ、できればぱちゅりーさまのいないところではなしたいのです!」 「…わかった。それじゃあいつをつれてくるからここで待っていなさい」 ぱちぇに聞かれたくないといっていたがなんだろうか… そういえば彼女もれみりゃとは知り合いだということと関係あるのだろうか 私は、犬の首輪に紐をつなげるとこぁを片手で抱えて歩き始めた。 散歩コースの川の土手に到着するとこぁがしゃべりはじめた。 「わたしとぱちゅりーさまが、れみぃさまとあったのはこのばしょでした」 「昨日の夜にぱちぇから聞いた川の土手というのはここだったのかい」 「はい、わたしとぱちゅりーさまとなかまたちがむれをでてすむことをきめたばしょです」 「それで君とぱちぇは川沿いに歩いていって柿の木から林に向かったのだったかな」 「はい、そのとおりにあるいてください」 「待て、君達は湖に向かって歩いたのかその逆かを教えてくれ」 「ええーとあちらにむかってあるきました」 どうやら湖とは反対に向かって歩いていけばいいことがわかった。 そういえば、ここに住んでいたゆっくりまりさとゆっくりれいむの夫婦はどうなったのかと考えながら川沿いを歩いていった それとれみりゃとの出会いや別れの話こぁ視点からはなしてもらった。 それに対しての意見を言うと「あくまで小悪魔ですから」といいかえされた。 うまいことを言うもんだと感心した。 歩き始めて1時間もすると遠くに里外れの林があるのが見えた 「あそこがれみぃというゆっくりがすんでる林なのかい?」 「ええ、あそこにれみぃさまがすんでいるはずです」 「何で君は私を連れてきたんだい?」 「もちろん、ぱちゅりーさまのためにです。れみぃさまのことを心配してうなされていることがよくあるので…あなたにたすけてもらおうとかんがえてるのです」 「あの林ならば私もいったことがある。里の有力者が木材を妖怪に襲われず安全に確保するのに里近くに作った林だな。この時期は使われていないはずの小屋があったはずだが…」 ゆっくりたちが勝手にはいった小屋ってまさか… とりあえず、一度家に帰ろうと思ったときに道の真ん中で若い男性が小刻みに震えているのが見えた。 確か大工で修業している若者だったはずだ。気分が優れないのか顔色が悪い。 「大丈夫ですか? 気分が悪いのですか?」 「ああ、あんたは…たまにウチの仕事を手伝ってくれる人だよな」 「ええ、そうですけどなにがあったのですか?」 「あそこの林に小屋があるのはあんたも知っているだろう。」 「ええ、去年の春先に手伝いに行ったので知っていますが」 「棟梁に頼まれてあの小屋にある大工道具を取りにいったんだけどよ…」 彼は一瞬ためらうような顔をしたが意を決したように一気に話し始めた 「それで取りに行くものがあって、小屋に入ったら甘い臭いがしたんだよ。 それと気味の悪い黒い生首のような物体と芽の生えた黒い丸い物体が床を埋め尽くす様に落ちてたんだ。 それに『ゆー、ゆー』とお化けの声が聞こえてきたんだよ 怖くなって小屋を飛び出したんだけど間違えて里の入り口とは逆に走ったんだが 今度は、『うー、うー』っていううめき声が聞こえてきてよ。 そこから少しでも離れようとして走り続けたらここにいたんだよ」 というと彼は横に流れている川に顔を突っ込みいきおいよく洗いはじめた。 とある異変以降、何故か幽霊が幻想郷に多く現れる異変が継続している。 空を見ると白いオタマジャクシを大きくしたような幽霊が飛んでいる。冥界か三途の川にでも向かっているんだろうか… この幻想卿では妖怪がいるのだからお化けがいても変ではない気がした… 待てよ。これはあの土地に入るチャンスではないだろうか? 『ご主人があの目をしている時は悪巧みを考えている時だ…』 「幽霊や妖怪がいるんだから、お化けくらいいてもおかしくないのでは?」 「あんた…そういうが怖いものは怖いんだよ。あれをみればあんただって…」 「だったら、私が見に行って来ましょうか?取りに行くものを教えてください」 「あ、ああ、いってくれるのか…あんたなら棟梁も文句言わねえだろうな。 取ってくるものは小屋の畳の下の隙間の大工箱に入ってるから箱ごと持ってきてくれ」 「条件があります。私が夜までに戻ってこなかったら寺小屋の先生に相談する事」 「それぐらいはかまわないから、よろしく頼むぜ。あと鍵を貸した事は内緒にしてくれよ」 「ばれなければ問題ないから心配しないですよ。それじゃいきますかね。なにかあったときはよろしく頼みます」 『それじゃさっさといきましょうーや。ご主人』 「ああ、それじゃ気をつけてな…またあとであおうな」 「ええ、こぁ、林の中に行くから案内してくれ」 「こぁ、ゆっくりあんないいたします」 そして、わたしとこぁはお化けがいるという林の中の小屋を目指していった。 林に入って10分も歩くと例の小屋が見えてきた。 なんとなくお化けの正体はわかっているのだが扉の鍵をカチッと言う音がするまでまわした。 ゆっくりとドアを開けていった。その先にある恐ろしいものとは… 「こぁああああーー!!」 「はぁー、やっぱりな…」 そこにあったものはソフトボールぐらいからバスケットボールぐらいの大小様々なゆっくりの死体が落ちていた。 冬の寒さのおかげが腐ったりはしていないしハエもたかっていなかったが気分のいいものではない。 空腹のあまり死んだのだろうかげっそりと頬がやせて死んでいるゆっくり。 頭から蔦を出したまま黒くなって死んでいるゆっくり。 体が真ん中から分かれているゆっくり。 「そんな、しょくりょうがあんなにあったのにぜんめつするなんて」 「この様子から見ると子供を増やしすぎて餓死したんだろうな。共食いをしないだけまともなのかもしれないが」 「こぁ、でも…こんな…おそろしいことになるなんて」 「君たちが巣を出たときに寄ったときはどんな状況だったんだい」 「はい、いりぐちがきでとじられてはいれなかったんです。 それでこえをかけたのですがへんじがなかったので、とうみんしているんだろうとおもいさりました。 あのきのおおきなはこのうらあたりにいりぐちがあったのですが・・・」 私がそちらを見てみると大きな本棚がおいてあった。 何らかの理由で出入り口を閉めたのだろうか・・・ 生きているゆっくりが残っているだろうかと思いこえをかけてみた。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってください!!」 「…っ…っ…」 …何故かこぁが返事をしただけで他の返事はない様だった。 私は小屋の外の物置の中に穴を掘るものが無いか探し始めた。 鉄製のスコップを見つけたので小屋から少し離れた場所の土を掘り始めた 犬も手伝ってくれているようだがあまり役にはたっていない。 土を掘り始めて30分もすると直径1メートル深さも1メートルぐらいの穴ができた。 少し離れた場所でこぁが10センチ、犬が30センチぐらいの穴を掘っていたので誉めてあげた 私は「ゆっくりしていってね!!!」と声をかけながら生きているかを確かめながらゆっくりを1匹ずつ穴に入れていった 10分ほどして穴を埋めようとした時にミニトマトぐらいのゆっくり達が40匹ぐらい出てきた 死んだ親達と違ってあまりやせてはいないがどうしてなのだろうか… 代表なのだろう黒い帽子をかぶったまりさ種の赤ん坊が話しかけてきた 「ゆうぇーん、おとーしゃんちゃちをにひぢょいこをしにゃいで」 「生きているゆっくりが残っていたのかどこに隠れていたんだ」 「…こぁ、たぶんベッドさんのしたやたたみさんのしたのすきまですね」 …こぁの奴気付いていたのに教えなかったのかよと思いながら子供たちに事情を説明することした 「君たちのお父さんやお母さんは死んでいるんだ。だからお墓に埋めてあげるんだよ」 「死んでいるってにゃに?おはかって?」 「それは…二度とゆっくりできなくなってしまうことなんだ。君たちのお父さんは動かないししゃべる事は2度と無いんだ」 「ゆゆっゆっゆ?」 「でも…お墓にはいらないと天国でゆっくりできないからお墓をつっくてあげたんだよ」 「おきゃーしゃんいにゃいちょ。まりしゃちゃちは…ぎょひゃんちゃべれにゃいよ!!」 母親がいなければご飯を持ってこないと言いたいのか…出費がかさむが仕方ないか 「ゆっくりこれをたべていってね!!」 そういうと犬のおやつに持ってきた犬用ののビスケットを粉々にして赤ゆっくり達の上にまいた 「むちゃ、むちゃ、ちぃあわせ!!」 などといってる赤ゆっくりを捕まえると本棚に入れてふたを閉めた。 その様子をみてかソフトボール代の子ゆっくりも10何匹か出てきた だしてとかちぃあわせとねむねむかいっている赤ゆっくりたちを無視して私はゆっくりの死体を穴の中に埋めていった。 穴を土で埋め終えた頃には赤ゆっくり達は泣き疲れて眠っていた…こいつらはどうするかな… 今はれみぃと言う名のれみりゃを優先しなければと思ってこぁにれみりゃの巣の場所を聞いた。 こぁの後に歩い15分も歩くと木の下にウサギの巣にそっくりな巣穴があった。 「こぁ、ゆっくりまっていてくださいね!!」 そいうとこぁは巣の中に潜っていったさすがに私の大きさではこの巣には入ることができない 『あっしが中に入って様子をみてきましょうか?ご主人』 隣に座っている老犬が穴掘りの用意をしていたが 「いや、ここはこぁに任せよう」 『来る途中の話から考えるとあの女はやばいですぜ。ご主人』 断って気持ちだけを受け取った 5分ぐらい犬と遊んでいたのだがこくぁがでてこないので心配になり穴の中をのぞきこもうとした瞬間 「こぁああああーー!! れみぃさまがいなくなりました!!」 とこぁが勢いよく飛び出してきて空を飛びまわっている…飛びまわっている? こぁってとべたの? 「とりあえずおちつけ! れみぃが住んでいたのはこの場所だけなのか?」 「いいえちがいます! ちかくのたおれたきのなかでとうみんをしようとしていました!」 「だったらとりあえずそこにいってみよう。この巣から移動しているかもしれないから?」 「こぁ、ゆっくりりかいしました!! ゆっくりしないでついてきてください!!」 「なぁ、こぁはそらをとべたの?」 「背中の羽は伊達じゃありませんから!!」 何故か、誇らしげにかえされた こぁのあとをは早歩きで5分も歩いただろうか落雷でも落ちたのか中に空洞のできた大木が倒れていた。 入り口には大きな板に草や布が立てかけてあったのでそれをどかすとそれなりに暖かい空間が広がっていた。 中には枯葉やどこからか持ってきたのかぼろぼろの布切れが引かれている。 その上ですやすや寝息をたてている胴体付きのゆっくりがいる。 ずんぐりむっくりした幼女のような姿に、ふくよかな手足。 大きな下ぶくれ顔と、ピンクのスカートと洋服、背中には黒い悪魔のような羽… ゆっくりれみりゃに違いないと思った 「れみぃさま!! こぁがまいりました。ゆっくりしないでおきてくださいね!!」 「う~? まんまぁー、もうはるがきたどぉー?もうおきてもいいどぉー?」 「ゆっくりしないでおきてくださいね!!」 「う~? まんまぁー、もうおこっていないんだどぉー?」 「こぁ! はんせいしてくれればいいのです。れみりゃさますばらしいゆっくりぷれいすをみつけました。ぱちゅりーさまとこどもたちといっしょにすみましょう」 「う~? れみぃ…まんまぁーたちといっしょにてもいいのかどぉ?」 「もちろんです♪ ゆっくりしていってくださいーー!!」 「ゆっくりしていってねだどぉーー!!」 …ちょっと待て!! こぁのいったゆっくりプレイスというのはどこの事だ。 今、彼女が住んでいるのは私の家の一部屋だ。そこにゆっくり6匹で住んでいるという事は… 「うっう~☆うぁうぁ~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪」 喜んでいるのだろうか、ダンスを踊り出すれみりゃをみてあきらめ気分になった。 仕方ない、俺が面倒を見てやるかな。そんな気分になったのだった。 こぁーり(ニヤーリ)と後のほうでこぁが子悪魔のような笑いをしているのを犬だけが見ていた 「こんにちわ、れみぃ」 「おじさん、だれだどぉー!!」 「今日から君の家族になるものだがいえにかえろうか?」 「すごいんだどぉ! れみぃのかわいさにめしつかいができたんだどぉー!!」 「いや、私はぱちぇと一緒に住んでいる者で…」 「さすが! れみりゃはこーまかんのおぜうさま☆なんだどー!!!」 」 「…」 なんかわけのわからないことをほざいているが、家に帰ってからぱちぇとらんにしつけをさせれば直るだろうと聞かないことにした 年齢的に、本当にお兄さんなんだよ、俺は…20台後半だけど30まではおじさんと呼ばれたくはないんだよ。 「それじゃ、さっさと用事を終わらせて家に帰ろうかな。いくぞ3匹とも」 『了解ですぜ。ご主人』 「こぁ、ゆっくりりかいしました」 「うー☆わかったどぅー!おじさん!!」 そして、私たちは家に向けての帰路についた。 れみりゃが空を飛んでることに内心では驚いていたが顔には出さなかった。 そして、私たちは家に向けての帰路についた。何かを忘れているような気がするのは気のせいだろうか? とりあえず『れみりゃ、ゲットだぜ!!』 中編かわいいゆっくりゲットだぜ!!3-中へ続く 【あとがき】 作者名無しです。 とりあえず、れみりゃと私との出会いを書きました 3話目のプロローグを外伝にすればよかったと後悔しています 次もかわいいゆっくりゲットだぜ!! 書いたもの かわいいゆっくりゲットだぜ!! 1・2・3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/3316.html
楽天GORAで予約する グレート旭川カントリー倶楽部
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/3224.html
楽天GORAで予約する グレート旭川カントリー倶楽部