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ガルディオス家(ガルディオスけ) +目次 アビス 関連リンク関連項目 類似項目 アビス ホドを治める伯爵家の家系。初代当主はヴァルター・シグムント。ガイの生家。 フェンデ家がこの家に仕えている。本来はこの主従は逆であり、フェンデ家とガルディオス家の主従が逆な理由はガルディオス家をユリアの子孫の家系と思い込ませるためのフェイク(ガルディオス家がいわばユリアの子孫を守るためのおとり)である。 関連リンク 関連項目 ホド戦争 シグムント流 ▲ 類似項目 ▲
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登録日:2010/08/02 Mon 23 47 16 更新日:2023/02/16 Thu 15 47 28NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoA LoV こんとん種 グレンデル グレンデルアナイアレイト グレンデルバンジャックス グレ子 ロードオブヴァーミリオン 人獣 使い魔 剣が本体 単スマの鬼 小物臭 永遠の闇 混沌種 超獣 野村哲也 ~嘆きの竜皇~ 『LORD of VERMILION』の使い魔 001 種族:超獣 コスト30 速度4 HP450 ATK100光(単体) DEF50炎(弱点) 特殊技[罠]:ホーリー・レイ マップに光属性ダメージのトラップを仕掛ける。 トラップの効果範囲内に敵がいた場合、全てに光属性のダメージを与える。 illust:野村 哲也 DATA 全長 5.4[meter] 重量 6.5[t] 最高速度 10[m/s] 生息域 忘れさられし時の彼方 平均寿命 不明 捕食対象 立ちふさがる者すべて 忘れ去られし いにしえに 竜を狩る者在りと云う 神すら恐れる その武勇 竜の血を引くゆえと云う その者 神の怒り受け 己が名 残すを許されず その者 永劫の呪い受け 石の都に封じらる 忘れ去られし いにしえに 竜を狩る者在りと云う ―――――満月の夜にセイレーンが唄っていた歌 ~使い魔としてのグレンデル~ Ver1.0で登場、記念すべき(?)カード001 全使い魔中最高にして唯一のATK100を誇る、完全戦闘型使い魔。 …なのだが、当時弱点を突ける不死には強力な炎使い魔がヴァンパイアロードくらいしかいないためオーバーキル気味、逆に魔種に強力な炎複数持ちのバハムートが居たため、全使い魔中最高の攻撃力を持ちながら、その実力を活かし切れていなかった。 更にVer1.1にて同種族に当時複数攻撃最高攻撃力を誇るヨルムンガンドが追加され、切り札の位置を追いやられる。 汎用性の高い3速のハーピーも登場し、超獣で4速に需要が無くなったのも痛手。 だが、Ⅱになり少数枚高コストデッキが強化され、再び日の目を浴びる 旧カードは軒並み特殊技が弱体化したのだが、元々貧弱な技の為ほとんど被害がなかった 似たような境遇のカイムと同じく、Ⅱになってから活躍しだした、珍しい使い魔である。 しかし『Re 2』になりアリスが4速+単攻化し、完全に居場所を奪われた。 降魔の特性上『~嘆きの竜皇~』と併せてWグレンデルということも出来ない。どうしてこうなった… ~ストーリーのグレンデル~(ネタバレ注意) 6-4(後半)に登場するラスボス 二つ名は「混沌の竜戦士」 6人目のロードであるゼウスを倒すと突然 「クックック… 『ゼウス』ではこれが限界か…」と言いながら現れる。 自らを「こんとんの使者」と名乗り、黒幕らしく『大崩壊』の真相をベラベラ喋り捲って、主人公のアルカナを掠め取ろうと戦闘を挑んでくる。 ゲームの都合上、最初のVerの時点で勝てるのだが、本来のLoVのストーリーでは主人公はこいつに敗れ、黒淵の道(世界を滅びへ導く者)を進むこととなる。 だが、「世界の記録者」を名乗る少年と少女がその運命を回避するために主人公が負ける度に運命を巻き戻している。 しかし何度巻き戻してもグレンデルに負ける未来に飽きた少女が他の世界から『ゲスト』を呼び出し、主人公の仲間にすることで運命を回避しようとする。 この他の世界からの『ゲスト』こそが、VerUPによる追加カード及び、ゲスト参戦キャラである。 結果、4回のカードの追加の末に公式ストーリーでグレンデルを打ち破ることに成功。 主人公に敗れた後は、主人公の意識を乗っ取ろうと企むが、主人公はそれに抗って3年の眠りにつくことになり、ストーリーはUへと移行する。 余談だがジャバウォックはこの時生まれた。 また、Ⅱでもしつこく主人公の意識に潜んでいる。 更にネタバレ ラスボスとして堂々と君臨していたが、Ⅱのティアマトの台詞から察するに彼はただの下っ端だったようだ。 更にネタバレ これが『混沌』に刹那でも届く刃であるならば、我は那由他の旅路をも越えてゆこう。 ラスボスとしてのグレンデルは混沌に乗っ取られた存在であり、本来の彼は混沌によって滅ぼされた世界の将であった。 混沌に捕虜にされ、乗っ取られ『紅蓮の王』の前に立ちはだかるのだが、平行世界において乗っ取られる前にアリスが介入、異界に『降魔』することによって『混沌』への復讐を果たすため『~嘆きの竜皇~』となって『紅蓮の王』の軍勢に加入した。 ~ボスとしてのグレンデル~ 戦闘開始時に特殊技『ウィークチェンジ』を行い自身の攻撃属性と弱点属性を変化させ、オーディンやバハムート等の使い魔を3体召喚する。 また、他のボス戦同様グレンデルにアルカナゲージはない 基本的に1PTvs1PTの真っ向勝負 グレンデルのHPを削り切れば他に使い魔がいてもエクセレントとなる。 エクセレントを取ると、再びグレンデルは初期位置に出現し、『ウィークチェンジ』を行う。 これを全属性分、つまり5回繰り返し、5回エクセレントを取れば勝利となる。 しかしラスボス戦らしく実力をぶつけ合ういい戦いなのだが、ぶっちゃけ弱い 特殊技『レイジングスラッシュ』や『バーニングブレイド』の避け方がわからなければ多少辛くなるが、それでもゴリ押しで勝てるため、3ボスのベルゼバブや5ボスのニーズヘッグの方が強いという有様 とはいえ、全ボス中一番対人戦に近いため、熱い戦いを繰り広げられる。 ~LORD of ARCANAでのグレンデル~ 5体目のマスターガーディアンとして登場する。 種族は人獣 先頭開始時にマジックリフレクト状態になり、両翼を破壊しなければ解除出来ない。 ―主な行動 ホーリーレイ(空中) 光線を纏った無数の水晶が降り注ぐ。 ホーリーレイ(地上) 自機の位置ピンポイントで剣を落とす。 投擲 空中から剣を回転させながら投げ付ける。攻撃を当てて跳ね返すと墜落する。 突進 剣を逆手に持ち真下に向けて突進。 切り上げ バック宙しながら切り上げる。 ニーベルン・ヴァレスティ 切り上げ後、剣を斜めに投げ付ける。 余談だが弱点部位は剣(破壊後)なので、剣が本体説がかなり有力になった。 古代種は金色の『グレンデルバンジャックス』 亜種は暗黒色の『グレンデルアナイアレイト』 アルティメットスペルで召喚するとフィールド上のの敵全てに連続攻撃を行う。 バハムートと似ているが、あちらは高威力1HITで必要なマナゲージが5 こちらは中威力連続HITでマナゲージが3と貯まりやすく、使用者が多い。 30コスピンダメと10コス弱点範囲ダメみたいなもの そして2012年秋… ついにグレンデルは復活を果たす。 ■種族:人獣 ■コスト:30 ■レアリティ:R ■HP:250 ■移動速度:4 ■ATK:120(闇単数) ■DEF:80 ■FS:パワー Wゲート ■SS:なし ■特殊技 フォースエクステンション 自身の最大HPが一定時間アップ!さらに、ゲート内での回復速度アップ! ■Illust: 現状最高ATKであった【劫火】バハムートと旧グレンデルの100を越える120打点と過去最低のHPという尖りすぎなステータスに、そのHPを補う特殊をひっさげ、新バージョン「〜再征〜」にて復活することとなった。 現在の情報ではフレーバーテキストが不明なため、どういう経緯で復活したかなどの設定は不明である。 「クックック… 『建て主』ではこれが限界か… 見事な戦士よ… 12年待った甲斐があったわ… 真実を教えてやろう… 12年前、Wiki篭りは気づいた…! 項目の追記・修正より『全消し』を狙う「我ら」の存在に…! Wiki篭りは『項目』をメモ帳に残そうとした…! 我らはすぐさま手を打ち、 Wikiの項目の内容を崩した…! これが貴様らの呼ぶところの『大崩壊』の真相よ…!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ペレンディ アルバニアの天空神。 雷神ともされる。
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◆最大冠◆ 確認クエスト 集★7 湯けむりと噴煙と 集★7 無理した弟子の、後始末 集★7 炸裂! 爆砕拳! サイズ 1902.25 1887.03 1871.81 判別方法 画像 http //imgur.com/ZoNi8nb.jpg ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★6 剛拳爆砕!ブラキディオス! 集★3 孤島を揺るがす鋼音 集★7 湯けむりと噴煙と 集★7 鎧袖一触のパワフルアームズ 集★7 無理した弟子の、後始末 【特殊許可】岩穿狩猟依頼9 サイズ 1369.62 1354.40 1339.18 判別方法 画像 コメント イベクエの「近寄りがたいアイツ」で最小1354.40が出ました。 -- (名無しさん) 2016-05-16 20 50 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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MH3Gのパッケージモンスターを務めた第3の遷悠種。 動画レポート内で「青っぽいヤツ」と仄めかされていたが、公認ネットカフェツアー千葉会場にて正式発表された。 遷悠種なので狩猟可能ランクはHR5~と、GR100~。 2015年10月14日のG8.1アップデートから狩猟解禁された。 主な生息地は火山帯だが、強力な個体は寒冷地帯にも目撃例がある。 MHFではHR5では火山、そしてGR100では極海に登場する。 ブラキディオスはCSシリーズにて「爆破属性」という概念を生み出した存在として知られるが、 MHFでも「爆破属性」を持ち込む形で導入された。詳しくは後述。 武器は全武器種存在。G10でスラッシュアックスFも追加されている。 「爆破属性」を有するのが最大の特徴となっている。 弓に関してはボウガンと異なり、武器自体が遷悠元同様に爆破属性を持っている。 また視覚上の大きな違いとして、武器のグラフィックが最後まで変化しないことが挙げられる。 遷悠元では最終強化で付着している粘菌がオレンジ色を帯びたグラフィックに変更されるが、 FではスラッシュアックスFも含め、この仕様は導入されていない。 余談だが、こいつの太刀は本家でも「ほむほむ」という愛称がついていたのだが、 Fでは過去のコラボの影響で「ほむほむを担いだほむほむ」なんてことが可能。わけがわからないよ 防具はブラキシリーズで、やはりというべきか爆破属性を強化する「ボマー」が自動発動する。 GXシリーズのスキルは怒と剛撃を中心としたもので、ボマーを内包している複合スキルの炎寵は備わっていない。 その他はF産のG級スキルもしくは達人を3つずつそれぞれに振り分けた構成となる。 剣士の胴には達人+7、剣神+5、絶対防御+6と剣士装備ではかなり優秀なSPである。 ボマーの運用を別にしてもパーツとしては近年の需要に沿ったものになっている。 耐性は例によって極端で、火属性+15だが氷と水のマイナスが大きい。 ガンキンシリーズと組み合わせるとえらいことになるので注意。 HRはほぼCS準拠でG級で大化けするジンオウガ、HRもG級もCSシリーズとほぼ変わらないイビルジョーを経て、 ブラキディオス以降の遷悠種はHR帯から明確なMHF流アレンジが行われるようになった。 動きの面ではMH3G/MH4/MH4Gのハイブリッド仕様になっている。 また、各種移動動作が予備動作の一種に近く、移動・間合いの取り方から次の攻撃を予測する戦い方はCSから引き継ぎつつも、 爆破攻撃の判定が本体と同時になりフレーム回避による対処が容易になっているなど、 MHFの潮流に合わせつつ、それまで問題となっていた絶対防御(及び闘覇)偏重の風潮を崩そうとする調整がうかがえる。 ちなみに当初は行動速度もCSシリーズより速くなっているといわれていたが、実際はそうでもなかった様子。 なお遷悠元ではブラキが起こした爆発で本体にもわずかなダメージが入っており 場合によっては自滅する場面もあったがMHFでは本体へのダメージ判定はオミットされている。 爆破属性と爆破やられについて 爆破属性は状態異常属性の一種で、モンスターに蓄積させることで爆発を起こしてモンスターにダメージを与える。 爆破蓄積は全身で共有しており、蓄積が完了した際に攻撃した部位に爆破分の追加ダメージが入り、 また蓄積が0にリセットされるといった具合である。 爆破やられはハンターがかかる状態異常で、この状態になると吹っ飛び以上のダメージor時間経過で爆発し、 味方を巻き込んで追加の大ダメージを受けてしまう。 この爆発は絶対防御態勢と(真)根性を貫通してダメージを受ける。 詳しくは属性についてを参照していただきたい。 爆破属性にせよ爆破やられにせよ、CSシリーズとはかなり仕様や立ち位置が異なるので注意。 HR 爆破やられになることで大ダメージを受けてしまいがち。 防護するための「爆破耐性」スキルは、これを内蔵する状態異常無効【多種】を警守珠Gで発動させるか、 状強珠Gを2個用いて爆破耐性を発動させるという手段がある。ただし後者は脱臭と耐雪もついてしまうが。 なお捕獲ラインがジョー、オウガよりも高めで、体力30%で捕獲できる。 剥ぎのみの素材はなく、後述の通り部位破壊素材も手に入るので、 HRで挑むなら捕獲名人をつけてさっさと捕獲してしまうのを激しく推奨する。 出現区域が火山なので穴もシビレもどっちも使えるが、有効時間が短いので手早く捕獲玉を投げるべし。 G級遷悠クエスト(GR100) 基本的には他の遷悠種同様、複数のG級行動が追加されている。 例によって爆破やられは非常に厄介なので慣れない内はスキルなどで対策したほうがいい。 特に後述するが、絶対防御と真根性に頼る攻撃対処は現実的ではない。 絶対防御を使わず爆破やられにもならない場合、防御力によるダメージ軽減は十分機能するが、 例によって打ち上げコンボ、打ち上げスリップダメージ技が存在するため決して油断はできない。 また攻撃のペースが非常に速いため、立て直しを行う際には注意。 ちなみに、通常クエストに該当する極海では小型モンスターが出てこないので邪魔されずに戦える。 極海で戦える大型モンスが追加されたのは実に2年ぶり(アノルパティス以来)だったりする。 極海モンスターの宿命なのかピタゴラも実装当日に開発されてしまったが、 直ぐに廃れることになった。 そしてこれ以降明確に「ハメ」が用いられるモンスターが出てこなくなった。MHFの潮流の変化を感じさせる。 捕獲に関してはこちらも有効だが、捕獲ラインが22%になっているので注意。 また、麻痺と気絶の有効時間が減っており、毒もG級モンスターにしては珍しくダメージがHR個体より減る。 有効時間がかなり短いので、状態異常追撃で肉質無視ダメージを狙う場合は要注意。 GR800以上でクリアすると「ゼーゲロングホーン」や「天翔大剣」などを派生強化できる「遷悠殻」を入手できる。 攻略 元と同様、斬・打・弾ともに頭(リーゼントではない)が弱点で、属性は水と氷がそこそこ効く。 また弾は尻尾(先端を除く)も通る模様。 イビルジョーやジンオウガ同様、G級でも弱点特効が反応する部位はガンナー(狙い撃ちなし)含めてあるにはある。 爆破は殆どダメージが通らず、毒もG級では状態異常追撃による肉質無視を除くと殆ど効かないに等しい。 麻痺については遷悠種の中では耐性が低め。有効時間は10秒(G級8秒)だが。 ブラキに限らず全ての遷悠種に言えるが、弱点部位はどの武器種でも届きやすい反面、 それ以外の部位がG級では極めて硬く(全体防御率ではなく肉質が硬い)、適当に狙っていると凄まじく時間がかかる。 属性についても有効な部位とそうでない部位がはっきりしており、「弱点狙い」を強烈に意識した設計になっている。 後の始種トア・テスカトラらと同様に、弱点を精密に狙うか肉質を軟化させる手段を用いていこう。 部位破壊は角・前脚・尻尾(切断)。 前脚は片方の破壊で報酬が出る。一応両足破壊できるがSEも部位破壊チャットも出ない。 角も遷悠元と同様に頭の怯みでOK、硬いリーゼント部分は狙わなくていい。 ちなみに入手できる素材体系はHR帯がMH3G、G級はMH4Gに準拠している様子。 したがって捕獲で部位破壊専用素材(剛拳・剛鉄拳・尻尾・靭尾)が出る。 もちろん天殻も捕獲で出る(確率は変わらない)。 ブラキディオスは破壊可能な部位が硬く、属性も効かないため、 無理に部位破壊で狙うよりは積極的に捕獲したほうが良いと言えるだろう。 通常時と怒り状態時とでは性質が違う。 通常時は粘菌による爆破やられの付きの技と地面設置による移動妨害を使うが、 怒り状態では粘菌の活性化により即爆発するので攻撃範囲が広くなる。 この特性から怒り状態になっている時間が比較的短い。 ちなみに元シリーズでは本体判定は短いものの、その後に爆発の判定が発生するためフレーム回避も難しめであった。 MHFのブラキディオスは本体判定と爆発判定が同時になる形で調整されているようで、 範囲の広さに気をつければフレーム回避可能な攻撃が多い。 ただ、位置取りで回避した方がよい行動もあるので臨機応変に。 上でも触れたが、怒り時の殴り爆破攻撃は判定が2つ発生するため絶対防御貫通として機能する。 そして爆破やられ状態で攻撃を受けると爆破のダメージが別に発生する(エフェクトで出るわけではない)ため、 HPが一定以下であれば根性スキルは発動しない。そのためこの2スキルは殆ど役に立たないといってよい。 根性はともかく絶対防御はペナルティの方が重いので、初見など被弾前提の戦いをするなら絶対防御は無いほうがいい。 慣れてきたら、尻尾のかすりやサイドステップにかする事故をある程度ごまかすことができるほか、 爆破攻撃は回避のタイミング次第では、1hitのみの判定でアーマーが剥がれるだけでセーフになる事もあるので保険としては有用。 足踏みや振り向きの削りダメージはない。 闘覇については位置取り、フレーム回避両方を要求される相手なので素の相性はあまり良くない。 特に爆破やられの回復が極めて難しくなるため、状態異常無効【多種】が無い場合は闘覇は全武器種で相性最悪になりうる。 設置された粘菌は触れてもダメージは受けないが爆破やられになる。 ランスやガンランスなど解除に時間がかかりやすい武器種では対策スキルがないと行動を大きく制限されてしまいやすい。 いずれも一定時間後に爆発するので注意。 粘菌は遷悠元同様、腕を用いた行動で消費されていき、一定数消費すると粘菌の色が薄まる。 そうなるとブラキディオスは腕を舐めて粘菌を補給する行動を行う。 腕を破壊すると消費が早くなる(蓄えられる粘菌量が減る)のも同様。 粘菌トラップを大量に配置する技が増えているので、腕を壊す恩恵は大きくなっている。 なお、粘菌が爆発した痕に落とし物が発生するのも遷悠元と同じ。 遷悠元ではここから天殻をもぎ取るということも不可能ではなかったのだが、MHFでは残念ながら… スキル、アイテム 爆破耐性、状態異常無効【多種】:爆破やられを完全無効できる。非怒り時の手数を増やせるので、慣れていてもあったほうが便利。祈歌効果があるなら歌スキルで発動させてもいいが、1回100Pと燃費は悪い。 回避性能:フレーム回避可能な攻撃の中には喰らうと致命的になるものが多く含まれている。 ランナー・絶倫・ブーブー体術:あればいい、という程度。粘菌を踏まなければ転がる必要もない。抜納2か豚スキルが現実的か。 早食い:素早く攻め立ててくるので悠長に回復している暇がないことが多い。あると生存率を高められる。 捕獲名人:捕獲の予兆が分かりにくいモンスターなのであると便利。発動はHR・G級共に難しすぎるということもないが、G級はスキル枠が課題か。スキルアップ効果、天廊武器なども活用したい。 既存の技 ブラキディオスの拳が直撃すると、粘菌が付着する。怒り状態でも同様。 状況が悪くてもあきらめずに直撃だけは回避しよう。 歩き 獣竜種特有のアレだが、ブラキディオスは歩きで距離を詰めた後にサイドステップ、 尻尾回転攻撃、角を刺しての直線爆破、そして片腕振りぬきのいずれかに派生させてくる。 サイドステップを除くと、ブラキディオスの眼前に居ると回避が非常に難しいため、 こちらに向かって歩いてきたら距離を離すなど工夫を。 サイドステップ 前脚を軸にして90度回転しながら移動して回りこむ行動。 これを攻撃の起点・ある種の予備動作としてよく用いてくるため、他の獣竜種よりも横の動きを意識する必要がある。 見慣れればこの時の挙動で次の行動も読めるようになる。 普通の速さのサイドステップ → 派生なし → 横殴り →打ち上げ 微妙に速いサイドステップ → 角突き刺し直線爆破×2(怒り時) → 角突き刺し大粘菌設置(非怒り時) 前足を地面に着けるため、使用後は粘菌が地面に付着する。 怒り状態でも同様。 横殴り 主にサイドステップから派生してくる攻撃で、前脚を使って殴ってくる。 爆破やられになることを除くとそこまで脅威ではないのだが、G級ではこれから後述のコンボに派生させてくる。 粘菌設置あり。怒り状態でも同様。 踏み込み叩きつけ 片腕のみを舐めて前のめりに殴りつけるモーション。 精度は4G寄りでそこまで正確でない。 かなり大きく踏み込むので油断しないように。 飛び掛り 通称:ジャンピング土下座 大ジャンプしつつ腕を突き出しながら飛びついてくる。 非怒り時は粘菌が設置され、怒り時は即爆発する。 遷悠元と違って本体と爆発の判定がほぼ同時になっているのでフレーム回避も効く。 真下をくぐり抜ける避け方もOK、ブラキのサイズや距離をみて適宜判断。 開幕時やエリア移動時などに注意が必要だが、平然と超長距離を飛んでくる。 どんな距離でもジャンプから着地までのタイミングは変わらないので、 予備動作を見たら常に自分に飛んでくる前提で回避の準備を。 突進パンチ 通称:ダイナミック田植え ラージャンのデンプシーのように地面を殴りながら前進する。 MHFではかなり追尾性能が高くなっている。 非怒り時と怒り時で特性が異なり、非怒り時はパンチ一発ごとに粘菌を設置する。 怒り時はパンチと同時に爆発が起こる。 突進頭部突き刺し 非怒り、怒りで以下の二つに派生が分かれる。 →大粘菌設置(非怒り) 時間経過で広がっていき、大爆発を起こす粘菌を設置する。 爆発自体の判定は一瞬で範囲もそこまで広くはないが、遷悠元よりは若干広い。 →直線爆破(怒り) 後ずさったのち頭部を突き刺し前方を連鎖爆破する攻撃を2回行う。 頭部に突き刺す判定の方が痛かったりする。攻撃を加えるなら横から。 サイドステップからの派生では最初の一回は後ずさりをしない。 G級ではなんと3wayになる。 フレーム回避はブラキに向かって転がる。突き刺し自体の当り判定に注意。 粘菌爆破(怒り) 角を光らせて地面に突き刺し、広範囲を爆破する。 元は複数パターンあったがこちらは爆発する範囲が決まっており、ブラキディオスの後ろ側が安置になっている。 ただし前側はかなり範囲が広いため注意が必要。 猛ダッシュ 凄まじい速度でフィールド上を駆け回り、ハンターの死角へ回り込もうとする。 G級ではそのまま打ち上げコンボにシフトしてくる。 ロックオンカメラでも移動中のブラキディオスは完全には捕捉しきれないので不意打ちに注意。 追加技 両腕擦り付け→叩きつけ 前進しつつ片腕ずつ地面に這わせ、トドメにいつもの叩きつけパンチ。 非怒り時には2列、直線状に粘菌トラップを重ねるように設置するのが特徴で移動妨害を意図的に行ってくる。 怒り時には即爆発。粘菌1つ1つに判定があるのですり抜ける回避は困難になる。 片腕振りぬき 片腕を地面に擦り付け後ろへ振りぬく。 直前に拳を打ち合わせるのが合図だが、非常に発生が早いのに加え尻尾を含め全身に判定がある。 歩み寄るように近づいてきた際にこれに派生しやすい。 こちらも非怒り時に直線に粘菌の壁、怒り時は範囲が増加。 腕こすり→胴体をひねって尻尾で振りぬくのでリズムを覚えて回避しよう。 無理せず範囲外でやり過ごしてもいい。 粘菌飛ばし(非怒り) 後ろに飛び退ったのちに腕から粘菌を飛ばし、X字状に粘菌を設置する。 直接攻撃ではなく粘菌やられや移動妨害を狙う行動。 設置される前に近づけば気にせず攻撃を加えられる。 打ち上げコンボ(G級) 怒り時限定でサイドステップ→横殴りからのみ派生。ハンターを打ち上げる強烈な両足殴りから近距離爆破を放つ。 両足殴りは腕だけでなくブラキディオスの周囲の地面も破壊するため、近くに居る場合はもれなくぶっ飛ばされる。 範囲はコロリン1回分ぐらいと狭め。 近距離爆破も単発で喰らうと打ち上げられる。こちらの範囲は両腕殴りよりほんの僅かに広い。 両腕殴り、近距離爆破両方とも判定は一瞬だが、両腕殴りを被弾すると爆破が確実に当たってしまう。 一応、防御力や体力が十分かつ爆破やられになっていないなら、ギリギリ耐えることも可能で、 味方の粉塵救助も十分間に合う。 直前にサイドステップ→横殴りを使う関係上、設置粘菌に注意。 打ち上げの爆破のあと1テンポ遅れて直前に設置したものが爆発する。 特に最後の爆発の閃光で爆発寸前の粘菌が見えなくなるので粘菌の位置は意識するように。 この攻撃はサイドステップからの派生限定なので、必然的にハンターの側面から仕掛けてくることが多い。 横殴りは吹っ飛ばされるためその無敵時間で凌ぐこともできるが、爆破やられになってしまうのであまり良策とは言えない。 横殴りを回転回避で避けてから両足殴りを避けるだけの猶予はあるので、きっちり避けて対処したい。 怒り時にブラキディオスが回り込むような動作をしたら、これが常に来ると思ったほうがよいだろう。(派生が確定しているわけではない) 余談だが火山・雪山・極海で破壊される地面のエフェクトが異なっている。 怯ませると地面の隆起が一瞬で消えるがもちろん仕様です 連続地面殴打(G級) 怒り時限定で、両腕で地面を乱打しながら複数の方向に直線爆破を繰り返す。激しく駄々こねてるようにも見える 最後には自身の周囲を爆発させる。 頻度こそ少ないものの、各種ステップなどの別攻撃への派生と全く同じタイミングで派生するので不意をつかれやすい。 右腕左腕の入れ替えで微妙に時計回りに角度を変えてくるので、棒立ちするべからず。攻撃後は僅かに隙を晒す。 直線爆破は軌道が直前に分かるのだが、間髪居れずに爆発が起こるので見てから回避はやや困難。 角度を覚えてしまうのが手っ取り早いが、一応後ろ脚にぴったりくっついていると当たらない。 ちなみに爆発は近距離→遠距離の順で到達するので、距離を取っているとちょっとだけ対処はしやすい。 爆発一つ一つが独立した攻撃判定になっているため、絶対防御を貫通されやすい。 使用頻度の関係上絶対防御を使って火事場しているときはノーマークになりやすい攻撃なので挙動には常に気を配ろう。 広範囲粘菌爆破(G級) 怒り時限定で毒を吐く鳥のように角を光らせて地面に突き刺し、超広範囲に粘菌をばら撒く。 この粘菌は触れても爆破やられにはならないが、一定時間(粘菌の色が変わっていく)後に大爆発を起こし、 直撃するとジンオウガの二フラム同様打ち上げからのスリップ判定が発生する。 こちらはジンオウガのアレと異なり、判定は一瞬。 つまり密着からのコロリン回避でも避けることはできる。 またジンオウガのと異なり予備動作が分かりやすく、爆破までの猶予もかなり長い。 当然エリア外に逃げる回避方法でもいいし、ダイブで避けるのもたやすい。 回避の目安としては、ブラキが頭をあげて閃光が一瞬見えた時。グラビームのように一瞬小さな光が出る。 なお打ち上げ後のスリップは最初の一瞬で発生するためなのか、 回転回避で失敗して打ち上げられてもスリップが発生しないことがある。なので諦めないこと。 予備動作から攻撃開始までは完全に隙だらけだが、使用後は速やかに攻撃を再開してくる。 G級ブラキディオスの圧倒的な攻めを考えると、慣れてきたらこれをチャンス行動にしたいところではある。 ただ、突き刺す角にも爆破やられつきの判定があるので注意。被弾しても爆発に対応できる時間は十分にはあるが。 なお、この攻撃では粘菌の範囲内に罠があると強制的に破壊する性質を持つ。 罠で拘束する場合や捕獲する場合はこの技に気をつけた方がいい。 余談だが、極海では親切にもエリア中央付近でないとこの技を使わないようだ そのため、エリア端で戦っている場合はエリア中央へジャンピング土下座をしてから使う。 中央付近にいるとそのまま使ってくるほか、火山では広すぎるためかそのまま使用する場合が多く、 ジャンピング土下座が確定の予備動作というわけではないので注意。 地形も把握するのがよい。 なおエリアが狭く微妙な地形である雪山では使用してこない様子。 火山では使用してくるが、マグマの中で出されると粘菌が殆ど見えなくなりタイミングと安置を図りづらい。
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部位破壊 バングル、尻 攻略 基本的な攻略はグレンデルと同じだが、屁を放ったり独自の攻撃パターンもある。 部位破壊を狙って尻を攻撃していると屁の餌食になりやすいので注意。 屁に当たると微妙な気持ちになる上、テンションが一気に下がる。 また、大きく体を回転させる攻撃は攻撃範囲が広く、威力も高いので動きが見えたら即座に退避する事を心がけよう。 グレンデル同様、汗飛ばしからのボディプレスは特に危険。 カード性能 レア度 コスト 効果 交換先 特殊スキル説明 ★1 15 クリティカル確率アップLv3クリティカル威力アップLv3 ★2 10 超食いしばり 残りHP1で踏みとどまれることがある ★3 25 バーサークLv3ディボーションLv2 ★4 15 マイティハート グレンデルの折れない心が宿り自身の戦闘不能からの復活時強大なパワーを得る ★5 15 クリティカル確率アップLv5クリティカル威力アップLv1 ★6 15 攻撃力アップLv5テンションアップLv2 ★7 20 筋肉修練 攻守兼備のマッスルパワーで最大HPとダメージのぶれ幅が大幅にアップするモンスターをぶっ飛ばす速度が上昇する ★8 25 テンションアップLv5ハイテンション ★9 35 マグナムストライクスタン効果アップLv5 ★10 30 隔絶地の暴拳王 隔絶地を旅した暴拳王のパワーが身に付くが行動の自由を奪われる(武器修練枠で+30%、HP-1000) 報酬 難易度 撃破 部位破壊() 部位破壊() 部位破壊() クエスト報酬 ドロップ武器 ドロップカード グレンデルサンタンカード☆4 マイティハート コスト15 グレンデルの不屈の精神が宿り、戦闘不能から復活時に強大な力を得る - 名無しさん 2012-04-26 18 42 29 自慢の胸毛やっとドロップした・・・出たころには特大の体液が15個も・・・ - 名無しさん 2012-05-06 21 10 11 ★10とかが欲しいのに★7が3枚目・・・(∵;) - 名無しさん 2012-05-08 23 00 12 ex3の連戦クエでこいつ倒したら防衛の証ドロップしたわ。もしかしたら3体ともドロップするのかもしれんけど一応 - 名無しさん 2012-06-23 16 53 25 3体ドロップする - 名無しさん 2014-07-10 22 07 59 名前
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フレンディ(Friendy) ブレイブブレイドに長きに渡って仕えたハイデリアの血族に伝わる由緒ある聖剣。 安定した光の剣を展開し、行使者のソイリス変換能力に応じた威力とリーチを自在に調節することができる。
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ディオス1995 Dios 1995 愛称: 公式ホームページ 所属リーグ:兵庫県社会人サッカーリーグ1部(7部相当) 法人名:(社)ディオススポーツクラブ 代表者:三浦良二 創立年:1995年 活動区域/ホームタウン:兵庫県/西宮市 クラブカラー:青 ホームスタジアム:- 練習グラウンド:- アカデミー(育成):- クラブマスコット:- ユニフォームサプライヤー:hummel
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概要 DQⅤやモンスターズに登場する 右腕に盾、左腕に大剣を携えた大きな体躯の獣人のモンスター。 名前の由来は1000年以上昔の古代北欧の叙事詩「ベオウルフ」に登場する英雄ベオウルフと闘った同名の巨人(或いは竜)の怪物かと思われる。 DQⅤ 【ソルジャーブル】の上位種モンスター(亜種のボスモンスターに【ゴンズ】もいる)。封印の洞窟周辺に出現。 攻守に優れ、身を守ったり「ベホイミ」を唱えたりする。他にも噛みつきや剣を振り回して通常より高いダメージを与える事も。 バギ系の他、ラリホー・ザキ・メダパニ・ニフラムも効きづらく、マホトラが効かない。それなりの耐性も備え、何より守りが堅い。 ただ、同じく周辺に出現するホークブリザードやへびておとこと比べるとインパクトに欠ける。 倒すと稀に【くさりかたびら】を落とす。 DQM 悪魔系モンスターとして登場。 【アクバー】を作る材料として二匹必要な為多少は日の目を見ている。 それでもグレンデル自身を使う場合は影が薄いことは相変わらず。MP以外のステータスは高めなのだが。
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ブラキディオス 肉質データ(MH3G@wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 角 19 0 25 5 20 5 230 頭 50 0 20 10 15 5 胴 44 0 15 0 10 5 200 前脚 30 0 10 5 5 0 200 後脚 30 0 10 5 5 0 120 尻尾 35 0 15 5 10 5 150 尾先 20 0 10 0 5 0 【弱点部位】 頭>胴>尻尾 【硬い部位】 角>尾先 【弱点属性】 水 【特殊行動】 爆破やられ 咆吼【大】 【要注意攻撃】 ジャンプアタック、広域爆破、直線爆破 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiより一部引用・修正 小回りの利いた機敏な動きと爆破やられが特徴。 怒り時、前脚に粘菌がある場合、ほとんどの前脚攻撃が即爆破になるので注意。 ここでは特に威力が高い攻撃を「要注意」としてあるが、サイドステップ、横殴り、振り下ろしも対処しにくいため要警戒。 攻略本によると広域爆破、直線爆発に火属性が付与されているらしい(火属性やられにはならない) ジャンプアタック(※要注意) 通称「ジャンピング土下座」 後退しつつ素早く両腕を舐めた(後退腕舐めとは別動作)後、一気に標的へ飛び掛り両腕を叩き付ける。 後退腕舐めから突然、また予備動作も後退腕舐めも無しにいきなり出してくる事も多い。 遠距離から出してくることが多いが、中距離やたまに近距離からも繰り出してくる。 ジャンプした瞬間から攻撃判定が発生するため、足元にいると危険。 稀に攻撃後に一瞬止まったあと振り下ろし等の他の攻撃に移行する場合がある。 下記のように回避は比較的容易だが、予備動作無しの時がある点、高威力な点に注意。 ・対策 飛んでくるブラキに向かって回避すると上を通り越してくれる。歩いて通り抜けられることも。 ブラキに向かって左斜め前方にすり抜ければなおいいらしい。 ただし中距離の場合は厳しくなり、モーションの出始めから全力で回避を行わないと間に合わない。 怒り時は爆発の分も回避しなければならないため注意。 広域爆破(※要注意) 角を地面に突き刺し、ブラキ中心にX字型、4方向に地面が内側から外側に向かって3回光り、光り終えた直後に内側から爆発する。 X字型に爆発することが多いが、最外周のみ若干ずれて爆発するなど、必ずしもX字型に爆発するというわけではない。 広範囲攻撃で回避が面倒だが、なにより最初の頭突きのダメージが高い点に注意。 ・対策 爆発する箇所は地面が光った場所で、どこが光るかをよく見れば回避は簡単。 しかし範囲が広いので気持ち遠めで待機し、内側の段が爆発したら回避で近寄るといい。 範囲の関係上、ブラキディオスから少し離れた前後左右にいれば爆発に当たりにくい。 直線爆発(※要注意) 角を地面に擦り付ける様に突き刺した後、振り上げると同時に前方に爆発を走らせる。 直線的なので横に移動すれば回避は容易だが、爆発範囲が扇形なので離れるほど爆発の幅が広くなる点には注意。 G級だと前に思いっきりつんのめりながら頭突きを行う事がある。当然頭突きの届く距離も伸びているので注意。 やはりこれも爆発より頭突きの方が高威力なため、当たらないように。 ・対策 頭突きが見えた瞬間、横へ移動し軸をズラしてブラキへ接近。 根本にいくほど爆発範囲が狭くなる=離れるほど広範囲なため、 焦って離れるより、ただ横移動した方が回避は安定する。 サイドステップ 地面を軽く叩き、その前足を軸に横にステップ。 ダメージは極小、ブラキディオスがいた位置に粘菌が設置される。 怒り時でも即爆発せず普通に設置される。 この後に横殴りへ繋がることが多い。 横殴り 左右の腕で横から殴りつける。 間合いを開けていれば回避は比較的簡単。 ブラキディオスが振った腕と逆側の地面に粘菌が付着し、怒り時も爆発せず普通に設置される。 サイドステップから繋いでくることが多い。 範囲が広い点、一緒に振る尻尾も判定がある点、たまに同一対象に4回連続で繰り出してくる点に注意。 ・対策 殴ってくる腕の反対側(殴る方向、右腕の横殴りなら左)の脚に向かって回避。拳についていく感じで。 逆に回避すると振った尻尾に当たってしまう。 振り下ろし 高く振り上げた腕を振り下ろす攻撃。発生が遅めで隙も大きく、大技以外なら簡単に反撃を入れられる。 怒り時は地面を殴った瞬間に爆発するので、反撃するのならその点も計算しよう。 また直後に横殴りに繋いでくる事があるため、隙をキャンセルした瞬間に足元に潜り込もう。 怒り時は振り下ろしを2連続や4連続で出すことがあり、また稀にだが振り下ろし→横殴り→横殴り→広域爆破など、 他の技を組み合わせた連撃を仕掛けてくる事も。起き攻めには十分に注意。 怒り時の爆発は基本的に前方へ広がるため、腹下にもぐりこめる距離であれば前方へ回避して逃れることもできる。 とは言うものの後方にもある程度爆発が届くので注意。 4連振り下ろし 前述の振り下ろしを4回連続で行う。 主にダウンした相手に向かって行う技で、粘菌が付着してダウンした時に重ねられると非常に厳しい。 G級では更に直線爆発に繋げてくる。 振り向き振り下ろし 腕を上げながら振り返り、一気に振り下ろす。攻撃自体は振り下ろしと同じ。 他プレイヤーやオトモを攻撃しているスキを狙っての背後からの攻撃、 つまり他のモンスターでは安全な攻撃チャンスの典型である状況で繰り出されてくるため非常に危険。 振り向き範囲は全周囲のうえ、攻撃モーションに入るまで狙われている対象がわからないため、意識していないと被弾しがち。 モーション開始から踏み込み動作によりぐっとリーチが伸びるので、攻撃の届く範囲はかなり広い(尻尾の先からブラキディオスの全長分離れていても当たる) 背後から攻撃を仕掛ける場合は常に警戒し、回避で足元に潜り込む位の心構えでいよう。 突進パンチ 通称「田植え突進」など。 距離が開いた時などに使ってくる攻撃。 地面を5回(標的との距離次第で3回or7回に変化)殴りつけながら標的に向かってくる。 通常時は毎回地面を叩きつける際に粘菌がつくだけで普通に横に回避すればいいのだが、怒り時は爆発を伴うため、 広範囲に爆発を撒き散らす危険な攻撃と化す。微妙にホーミングするため、距離が開いてる時は緊急回避を使おう。 必ず左手から振り下ろすのでブラキの右手側(つまり時計回り)に動くと若干避けやすい。 尻尾回転 半回転×2を1セットで繰り出す。 ハンターの周りをぐるぐる周った後によく出してくる。足元にいると尻尾の下をすり抜けることが多い。 尾先の判定が厄介だが、切断後はまず当たらなくなる(最小金冠サイズだと切断後も当たることがある)。 攻撃チャンスなので、自分の周りをうろうろしだしたら狙っていきたい。 後退腕舐め 素早く後ずさりしながら腕を舐め、粘菌を活性化させる。 ボルボロスなどと同様に軸をあわせながら後退し、片腕または両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 後退距離はそれほど大きくないため追撃できなくもないが、ジャンプアタックに派生する場合があるため警戒は怠らないように。 粘菌 地面に付着した粘菌に触れると爆破やられ状態になる。触れるだけなら喰らいモーションはあるがダメージは無し。 また、一定時間(地面のは約5秒、ハンターのは約25秒)後に爆発する。だんだん変わっていく色が赤色になったら要注意。 爆破やられ状態では時間経過のほか、パンチや頭突きといった尻尾以外の攻撃をうけると爆発し追加ダメージを受けてしまう。 なお、粘菌の爆発はブラキディオス自身にもダメージを与える。 やられ状態は回避行動や消臭玉で解除可能。スキル「抗菌」か「バイオドクター」があるとやられ状態自体を防げる。 回避で解除する場合、強走状態でもない限りは鬼人回避より納刀回転回避を推奨。 威嚇腕舐め 威嚇モーションの後両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 隙の少ないブラキが自分の状態に関係なく出す唯一の巨大な隙なので絶対に逃さない事。 ちなみに腕舐めの最中は頭と両腕が上下に物凄く動くので、 頭や腕を狙う場合、舐め終わった瞬間に攻撃が当たる様に計算して攻撃する事。 でないとほぼ確実に後退されて攻撃を外されてしまう。 威嚇 威嚇腕舐めと違い、威嚇だけする。(粘菌の活性化・及び活性持続時間のリセットはない) 腕を舐める代わりに首を振るわせる、という違う動作なので判別は可能。 ただし腕舐めに比べて長い隙ではないので、さほど大きな攻撃チャンスとはなりにくい。 咆哮【大】 怒り移行時に使用。マップ移動時にもそこそこの頻度で使用してくる。 範囲はそれほど広くなく、判定時間も短め。 「回避性能」を発動させ、咆哮が聞こえた瞬間あたりのタイミングで回避すると避けやすい。 「金剛体」があると無効化できるが、鬼人化が解除されるので注意。 スライド移動 システム的な都合で仕方なく起きるのか、歩くでもなくスーッとスライド移動することがある。主に前進。 通常動作に比べてそこまで脅威というわけではないが、 急に不自然な動きが入るため色んな意味でイラッとする。落ち着いて対処しよう。 今作の看板モンスター。 一時は「田植えボクサー」だのなんだのネタにされたが、公式で「歴代看板モンスター最強」扱いされる強者。 他のモンスターとは違うタイプの機敏さ、隙の無さが厄介。 こちらが追うと後ずさりして距離を取り、ダウン時には狙ったように起き攻めしてくる。 粘菌の付着、怒り時の転倒無し+爆破攻撃、前脚攻撃時の尻尾など対処が面倒・難しい要素が多い。 粘菌付着はスキル「抗菌」か「バイオドクター」で防げる。ただし触れた際の怯みモーションはなくならない。 起き攻め対策には「常に体力を維持する」ことと「金剛体を発動させる」ことが挙げられる。 特に金剛体は咆哮も防げるため、恩恵が大きい。 追うと逃げる性質があるため、溶岩などハンターが進めない場所へ行くのを防ぎたい場合、 粉塵を使ってヘイトを上げたり、回り込むようにするといいかもしれない。 弱点の頭(顔)は転倒時以外ではほとんど届かず、さらに獣竜種なので怒り時は転倒が無い、 移動距離が短い鬼人回避では爆発が避けにくい、など 単純な要素上での相性はあまり良くない。 ただしブラキの長所で特に厄介な俊敏さに関しては引けを取らず、その点におけるメリットが大きいのか 比較的優位に立ち回れる武器として扱われることが多い。 アルコバレノ作成の件もあり、双剣使いなら楽しく狩れるようになりたいところ。 【立ち回り】 位置取りとしてはブラキの脚元、後ろ側あたりか。ここだと爆発が届きにくい。 回避性能を発動させ、ブラキの攻撃をすり抜けるように足元の向こう側へ潜り込む感じで回避・位置取りするといい。 非怒り時なら脚と腕の間も比較的安全。 離れた位置から接近する際は尻尾回転や突進パンチがあるため、どちらかというとブラキの右側からが安全。 鬼人ゲージはジャンプアタック、振り下ろし、尻尾回転の隙に稼ぐ。 射程や立ち回りの関係上、こちらが攻撃する際はほぼ常にブラキのリーチ内なので慣れるまで要観察。 ブラキが攻撃した後の足の動きを把握できれば、転倒もさせやすく攻撃の機会も増す。 疲労時はよく後退する。追うと逃げるので、焦らず体勢を立て直すなり粉塵などでヘイトを上げるなりしよう。 【転倒】 転倒するのは後脚。ただし怒り時は残念ながら転倒しない。 転倒判定が出た脚の反対側に倒れた後、数回もがいて立ち上がる。 基本的に通常時では3回、疲労時では7回もがいた後に起きる。 乱舞一回が大体もがき2回分ほど。鬼人化状態ならラストに叩き込みたい。 弱点の頭を攻撃・部位破壊できる貴重なチャンス。できるかぎり転倒時間が長い疲労時に転がしたいところ。 狙って転がすのは難しいが、怒り時は右脚、通常時は左脚、という風に分けて攻撃すればうまくいく…かもしれない。 尻尾を斬る場合、よく動くためXXAX…のループコンボで根元に向かって前進しつつ斬っていこう。 頭、尻尾ともに硬い部位が隣接しているため、斬れ味ゲージによっては乱舞の方が安定することもある。 【部位破壊】 頭と腕は破壊すると粘菌の現残量・総残量が減るので狙っていきたい。落とし物が欲しい場合は別だが。 前脚に関してはかなり楽。狙っていれば両腕破壊も容易いだろう(ただし強化固体は片腕破壊すら至難) 反面、尻尾と頭は少々手間がかかる。回転斬りで届く尻尾はともかく、頭は転倒時に確実に狙いたい。 弱点でもあるので効率にもいい。硬いリーゼントに当たらないよう気を付けたい。難しい時は乱舞で。 相性の良い武器 爆破か水か毒を推奨。 爆:ブラキはよく爆破に耐性があると言われるが、弱点のはずの水が良く効くかというとそれほどでもない。通常固体なら体力もやや低めなため、爆破で問題ないだろう。 水:爆破双剣が無い時や強化固体を相手にする時に。双剣スレではよくヴァッサーヴェルデン系が推奨される。顔以外はあまり属性が通らないので物理に優れる海王双刃オセアノスも選択肢に入るか。 毒:同上。手出ししにくい怒り時にも毒で削れる。部位破壊しにくくなる点に注意。 上位 爆:ディオスライサー改 水:ガノスマチェーテ、ネプチューンエッジ 毒:ヴェノムウィング G級 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード(覚醒) 水:ヴァッサーヴェルデン、海王双刃オセアノス 毒:邪翼刃ンディギギラ、七星連刃【揺光】 お薦めスキル 回避性能 性能+1でもあると攻撃や咆哮の回避がかなり楽になる。 金剛体、高級耳栓 咆哮が比較的多く、ダウン追撃も防ぎやすくなるため、金剛体はブラキ相手には非常に便利。 劣化気味になるが高級耳栓だと咆哮での鬼人化解除が無くなりストレスフリー。 バイオドクター(抗菌) 爆破やられにならなくなる。粘菌をはがすのは双剣だとかなり面倒なので、あると快適。 挑戦者 怒り状態が約120秒と長いため有効。怒り時でも攻撃していけるなら。 お勧めアイテム 各タル爆弾 ブラキの爆破攻撃で着火するため、置いておけばブラキが勝手に自分から食らってくれる。 ボマーを発動させている場合、爆破武器と合わせて積極的に狙うといい。 ただし広域爆破、直線爆発で潰されることもあるため注意。 粉塵系 ヘイトを上げるために。ほぼ火山の時専用。 閃光玉 ピヨると威嚇と尻尾回転の頻度が極端に上がる。 特に疲労時は効果時間が長いので狙っていきたい。 消臭玉 回避で爆破やられを解除するのはキツいという時に。 非推奨 ブラキ対策に火耐性を上げる必要はないと思われる。 攻略本では広域爆破、直線爆発に火属性が付与されているらしいが、 少なくとも筆者の確認だと火耐性によるダメージの変化はなかった(同じ防御力、火耐性-20と+28で複数個体で確認) それ以外の爆破ダメージ(爆破やられの時間経過爆破など)に関しても火耐性による違いはない模様。 不安な方は装備選択肢に余裕がある場合、火耐性が高い装備にしてもいいかもしれないが。 名前 コメント