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(19)【発行国】日本国特許庁(JP) (12)【公報種別】公開特許公報(A) (11)【公開番号】特開2005-23082(P2005-23082A) (43)【公開日】平成17年1月27日(2005.1.27) (54)【発明の名称】ストレスを低減する、あるいはうつ病から回復する方法 (51)【国際特許分類第7版】 A61K 35/72 A61P 25/20 A61P 25/24 A61P 43/00 【FI】 A61K 35/72 A61P 25/20 A61P 25/24 A61P 43/00 【審査請求】未請求 【請求項の数】2 【出願形態】OL 【公開請求】 【全頁数】24 (21)【出願番号】特願2004-227392(P2004-227392) (22)【出願日】平成16年8月4日(2004.8.4) 【公序良俗違反の表示】 (特許庁注:以下のものは登録商標) 1.キリン (71)【出願人】 【識別番号】304033502 【氏名又は名称】廣瀬 行博 【住所又は居所】神奈川県横浜市鶴見区生麦四丁目6番15-416号 (72)【発明者】 【氏名】廣 瀬 行 博 【住所又は居所】神奈川県横浜市鶴見区生麦四丁目6番15-416号 【テーマコード(参考)】 4C087 【Fターム(参考)】 4C087 AA01 BC12 MA52 ZA01 ZA05 ZA12 (57)【要約】 【課題】 ストレスを低減する、あるいはうつ病から回復する方法を提供する。 【解決手段】 自分の好きな食べ物あるいは飲み物を好きな時に適量摂取すること、自分の好きな異性に憧れをもつこと、憧れる人にはアピールをしてその人に自分を認識して貰うこと、自己を表現できる課題を持つこと、およびその課題をプロフェショナルなレベルで達成できるようになるまで自分を磨くことを特徴とする、ストレスの低減あるいはうつ病から回復する方法。飲み物が、ビールであることを特徴とする、ストレスの低減あるいはうつ病から回復する方法。 【選択図】 図1 【特許請求の範囲】 【請求項1】 自分の好きな食べ物あるいは飲み物を好きな時に適量摂取すること、自分の好きな異性に憧れをもつこと、憧れる人にはアピールをしてその人に自分を認識して貰うこと、自己を表現できる課題を持つこと、およびその課題をプロフェショナルなレベルで達成できるようになるまで自分を磨くことを特徴とする、ストレスの低減あるいはうつ病から回復する方法。 【請求項2】 飲み物が、ビールであることを特徴とする、請求項1に記載のストレスの低減あるいはうつ病から回復する方法。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本発明は、ストレスを低減する、あるいはうつ病から回復する方法に関する。 【背景技術】 【0002】 本発明は、日本国の雅子妃殿下が、ストレスによる病から、解放され、一刻も早く、日本国民に幸福と希望をもたらされることを期待するものであり、結果として、本発明に産業上の利用価値があったとしても、本発明は、産業上の利用価値を意図したものでない。 【0003】 現代は、ストレスの多い社会である。原因を挙げたら限りがない。本発明者がストレスを蓄積し、かなり重度のうつ病になってしまったのは、1994年2月頃と記憶しているが、詳しくは、東京女子医大の吉増精神科医師のカルテを見なければ、私がどれほど、重度のうつ病になり、どのような軌跡で回復していったかは、私自身、詳述できない。なお、本発明者は、現在も投薬治療を続けている。 【0004】 そこで、技術開示の前に、本発明者のうつ病の体験について、記述しておきたい。本発明者がうつ病との診断を得ることができたのは、1994年5月であったと記憶している。発病は、1994年1月末頃であったと思う。本発明者は、当時は、職務上の理由から単身にて勤務していたが、1994年2月中旬頃から歩くのさえ困難な状態に突然陥った。 本発明者は、最初は、心臓病あるいは甲状腺機能障害と考え、内科医を尋ねたが、どこも異常ないという診断が下された。しかし、本発明者は、身動きできない程苦しかったし、この状態で、高校3年、高校2年、中学3年の子供を抱えどうしていいかわからず、途方に暮れていた。その時当然、自殺願望が頭をよぎったが、今自殺しても、保険金では、家族が生活できないこと、保険に入ってから自殺するには、1年以上経る必要があることを知り、自殺はなんとか回避しなければという思いであった。私が、うつ病ではないかと推察したのは、薬剤師の私の妻であった。ほとんど、寝ていない状態が続いていた本発明者は、医師の処置により、連続3日間ぐらい寝続けた。そして、その時点において、やっと病名がついたので、病欠との認定のもと会社勤務を休むことが、できた。かなり回復するまでに、一ヶ月程度の病欠を3回程繰り返した。 【0005】 うつ病の原因は何であったのだろうか。本発明者には、これについて断言できないが、発病前に、やがてやってくる人事異動についての恐怖感が潜在的に進行していたような気かする。嫌なポジションに配属される夢を何度も見た記憶は、今でも鮮明である。発病当時は、44歳であったので、次の人事では、一応サラリーマンとしての先が見えてくる。しかし、人事の決定が通知されるまでは、それが見えない、見えないものに対する恐怖であった。その恐怖は、どこから来たのであろうか、それは、私が、一人っ子として育ち、また生まれ持った性格から、複雑な対人関係、いわゆる根回しというものを要求される職務につくことへの恐怖であったと想像する。 【0006】 回復のきっかけは何であったか。1.何よりも元妻(薬剤師)のうつ病ではないかという推察。2.それにより、優れた医師にめぐり会えたこと。3.病気の本発明者に対してリストラ処分しなかった会社の温かい計らい。4.心の支え(本発明者には、現在2度目の妻となっている女性がいるのだが、心の支えになってくれた)5.仕事以外に楽しみを持つこと(本発明者は、陸上短距離を除き、スポーツとかは不得意であったので、辿りついたのは、学生時代にその美しさに感動した女優・藤純子(現富司純子)さんの演劇鑑賞、ビデオ鑑賞/緋牡丹博徒シリーズだけでも少なくとも100回以上X8作鑑賞している、藤純子さんの資料収集、ファンレターの投稿を楽しみとした。それに歌手では、石川さゆりさんのファンになった。ちなみに、本発明者の一番は、「津軽海峡・冬景色」(阿久悠作詞/本発明者が最も尊敬する人物である。これが大ヒットした年に私の長男が誕生した。)6.元妻も良く本発明者をサポートしてくれた。7.子供達も、みんな良くがんばってくれた。長男は、高校三年の時、ラグビーで花園にレギュラーで出場し、一橋大学法学部に合格、2003年には、勤務(JA全農)をしながら勉強し司法試験に合格した。長女は、社会福祉士、次女は、幼稚園教諭、保育士の資格を取得した。なかでも、長男が2年目にして、司法試験に合格したことは、自分の子供の能力の高さには、小さい頃から気づいていたものの、改めて驚くとともに、私にも、今後の人生の生き方について、勇気を与えて貰った。このように、うつ病を回復させるには、いろいろな方策が必要であり、それゆえ、本発明者のように、睡眠不足が続いて一旦錯乱的状態に陥ると、回復には、多面的な手段を獲得する必要があり、回復には、長期間を要するようである。 【0007】 そこで、本発明者には、一つの疑問が残った。何故、人生を生きることについて恐怖を持つようになってしまったかということである。本発明者には、母方も父方も、祖父の記憶がまったくない。どうも、本発明者が生まれた時には、亡くなっていたようである。その死因を確かめることは、もうあまりにも昔の事になり行わなかったが、母方の祖父は、当時いわゆる庄屋といわれた豪農の主人として、選挙活動等を中心に日暮し、農業としての実労はほとんど行わなかった人のようであった。父方の祖父は、あまり勤勉ではなく(体が労働に耐えなかったのかもしれない)、妻と家を飛び出し、商売を始めたが成功せず、ほとんど妻の世話になって生活していたと聞いている。これは、本発明者が、父母より、幼少の頃聞いた話である。ここに二人の共通点が伺われる。それは、二人とも、自分自身ではあまり仕事をしなかったというこである。このことは、二人に潜在的な恐怖心を植え付け、二人とも、うつ病になっていたのではないかと推察する。ただし、二人は、自殺して亡くなったのではなさそうである。ただ、父母共に、自分の父については、すなわち、本発明者の祖父については、あまり語ろうとしなかた。あまりいい思い出が父に関して残っていないのであろう。そこで、本発明者は、二人の祖父は実体的仕事をしていなかったために、精神的な病となり、酒に溺れていき若死したのではないかと推論する。 【0008】 自分が、何らか形で実体のある仕事に打ち込む、もう少し明解に言えば、自己表現できる仕事をするということは、非常に重要なことであると考えている。つまり、本発明者が、人生を生きることについて恐怖を持つようになってしまったかの原因には、上述のような遺伝的素因の他に、会社生活の中で自己表現できる仕事をしてこなかったために、何ら実績がなく、自己嫌悪のようなものに陥ったと推察する。大会社には、自己実現ができないポストはきわめて多いというか、それが普通であり、雅子妃殿下もいろいろな意味において自己実現できていないのではなかろうか。 【0009】 先行特許文献についてながめてみると、下記のようなものがある。 【0010】 特開2004-196750号公報(特許文献1)には、ブラックコホシュを有効成分とするストレス緩和剤。ブラックコホシュ抽出物を有効成分とするストレス緩和剤。ブラックコホシュまたはその抽出物を含有するストレス緩和作用を有する組成物。組成物が食品、栄養補助食品、機能性食品または医薬品である組成物が開示されている。 【0011】 特開2003-321355号公報(特許文献2)には、テアニンを含有することを特徴とするストレス抑制組成物。口腔内粘膜からの吸収に適した形態であることを特徴とするストレス抑制組成物。 口腔内に摂食した際に少なくとも1分間は口腔内に残留可能な形態であるストレス抑制組成物。 食品組成物である請求項1~3のいずれかに記載のストレス抑制組成物。テアニン粉砕物10~49重量%と、糖類粉砕物51~90重量%とを造粒してなることを特徴とするテアニン含有顆粒が開示されている。 【0012】 特開2003-252755号公報(特許文献3)には、GABAを有効成分として含有することを特徴とする、癒し効果組成物。癒し効果が、脳波であるアルファ波の出現回数を上昇させ、同時にベータ波の出現回数を減少させ、そのベータ波の出現回数/アルファ波の出現回数の比が1より小さい値を示す効果を表すことを特徴とする癒し効果組成物が開示されている。 【0013】 特開2003-95964号公報(特許文献4)には、松樹皮抽出物を含有することを特徴とする抗ストレス剤。 前記松樹皮抽出物が、OPC(oligomeric proanthocyanidin)を20重量%以上含有することを特徴とする、請求項1に記載の抗ストレス剤。 前記松樹皮抽出物が、さらにカテキン(catechin)類を5重量%以上含有することを特徴とする、抗ストレス剤が開示されている。 【0014】 特開2003-81868号公報(特許文献5)には、絹蛋白質、ケラチン蛋白質、コラーゲン蛋白質から選ばれる1種以上の蛋白質分解物を含有することを特徴とする、ストレス抑制剤。必須成分として、次の(1)及び(2)を含有することを特徴とするストレス抑制剤。 (1)絹蛋白質、ケラチン蛋白質、コラーゲン蛋白質から選ばれる1種以上の蛋白質分解物。 (2)エンメイソウ、オトギリソウ、サルビア、ボダイジュ、ラカンカから選ばれる1種以上の植物抽出物が開示されている。 尚、上記発明で、で使用する「絹蛋白質」の原料は絹から調整した絹フィブロイン蛋白質又は絹セリシン蛋白質を用いることができ、製造法としては、酸、アルカリ及び酵素による直接又はバイオリアクター法による分解によって製造できること。 【0015】 上記発明で使用する「ケラチン蛋白質」の原料は羽毛、羊毛等から調整した蛋白質を用いることができ、製造法としては、アルカリ分解、無機酸、有機酸による酸化分解、還元剤による還元分解及び酵素による直接又はバイオリアクター法による分解によって製造できること。 【0016】 上記発明で使用する「エンメイソウ(別名:延命草)」とは、シソ科(Labiatae)、ヤマハッカ属(Rabdosia)の植物:ヒキオコシ「Rabdosia japonicus (Burm.f.) Hara(=Isodon japonicus Hara)」又はクロバナヒキオコシ(Isodon trichocarpus Kubo)の花、花穂、果皮、果実、茎、葉、枝、枝葉、幹、樹皮、根茎、根皮、根、種子又は全草を用いる。 【0017】 又、上記発明で使用する「オトギリソウ(別名:弟切草)」とは、オトギリソウ科(Guttiferae)、オトギリソウ属(Hypericum)の植物:オトギリソウ(Hypericum erectum Thunb.)、セイヨウオトギリソウ(Hypericum perforatum L.)、コゴメバオトギリソウ(Hypericum perforatum L.var angustifoliom D.C)の花、花穂、果皮、果実、茎、葉、枝、枝葉、幹、樹皮、根茎、根皮、根、種子又は全草を用いる。 【0018】 上記発明で使用する「サルビア(別名:セージ)」とは、シソ科(Labiatae)、アキギリ属(Salvia)の植物:サルビア(Salvia officinalis L.)の花、花穂、果皮、果実、茎、葉、枝、枝葉、幹、樹皮、根茎、根皮、根、種子又は全草を用いる。 【0019】 上記発明で使用する「ボダイジュ(別名:菩醍樹)」とは、シナノキ科(Tiliaceae)、シナノキ属(Tilia)の植物:ナツボダイジュ(Tilia platyphyllos Scop.)、フユボダイジュ(Tilia cordata Mill.)、セイヨウシナノキ(Tilia europaea L.)又はその他の近縁植物の花、花穂、果皮、果実、茎、葉、枝、枝葉、幹、樹皮、根茎、根皮、根、種子又は全草を用いる。 【0020】 上記発明で使用する「ラカンカ(別名:羅漢果)」とは、ウリ科(Cucurbitaceae)、ツルレイシ属(Momordica)の植物:モモルディカ・グロスベノリィ「Momordica grosvenorii Swingle.(=Siraitia grosvenorii(Swingle) C.Jeffrey)」の花、花穂、果皮、果実、茎、葉、枝、枝葉、幹、樹皮、根茎、根皮、根、種子又は全草を用いる。 【0021】 上記発明で使用するエンメイソウ、オトギリソウ、サルビア、ボダイジュ、ラカンカの抽出物とは、各々の植物体の各種部位(花、花穂、果皮、果実、茎、葉、枝、枝葉、幹、樹皮、根茎、根皮、根、種子又は全草)をそのまま或い粉砕後搾取したもの。又は、そのまま或いは粉砕後、溶媒で抽出したものである。 【0022】 尚、上記の各種植物抽出物の抽出溶媒としては、供する製品の使用目的、種類、或いは後に行う加工処理等を考慮した上で選択すれば良いが、通常では、水、メタノール、エタノール、プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、ブタノール、イソブタノール等の低級アルコール或いは含水低級アルコール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、グリセリン等の多価アルコール或いは含水多価アルコール、アセトン、酢酸エチル等の各種有機溶媒の中から選ばれる1種若しくは2種以上の混液を用いるのが望ましい。但し、使用目的により有機溶媒の含有が好ましくない場合においては、水のみを使用したり、或いは抽出後に除去しやすいエタノールを採用し、単独又は水との任意の混液で用いたりすれば良く、又、搾取抽出したものでも良い。更に、各々の溶媒抽出物が組み合わされた状態でも使用できる。 【0023】 又、上記の各種植物を酵素分解による加水分解抽出の他、酸・アルカリによる加水分解を行ったものも使用できる。 【0024】 尚、製造方法は特に制限されるものはないが、通常、常温、常圧下での溶媒の沸点の範囲であれば良く、抽出後は濾過又はイオン交換樹脂を用い、吸着・脱色・精製して溶液状、ペースト状、ゲル状、粉末状とすれば良い。更に多くの場合は、そのままの状態で利用できるが、必要ならば、その効果に影響のない範囲で更に脱臭、脱色等の精製処理を加えても良く、脱臭・脱色等の精製処理手段としては、活性炭カラム等を用いれば良く、抽出物質により一般的に適用される通常の手段を任意に選択して行えば良い。又、抽出後の抽出液に対して、エタノール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、フェノキシエタノール等の有機溶媒、又はこれらの任意の混液を添加することもできる。得られた抽出液はそのままでも利用可能であるが、濃縮、乾燥してペースト状、粉末状として利用することもできる 【0025】 上記発明の絹蛋白質、ケラチン蛋白質、コラーゲン蛋白質の各種蛋白質分解物は、そのままストレス抑制剤、化粧料組成物又は飲食品へ含有できるが、その含有量は特に規定されるものではなく、ストレス抑制剤、化粧料組成物又は飲食品の剤型の種類、品質、期待される作用の程度によって若干異なり、通常、0.001質量%以上(以下、%で表わす)好ましくは0.2~20%が良い。又、浴用剤の場合では、200~300Lの浴湯に投じて同程度の濃度になるように処方を考慮すれば良い。 【0026】 又、同様に上記発明のエンメイソウ、オトギリソウ、サルビア、ボダイジュ、ラカンカの各種植物抽出物についても、ストレス抑制剤、化粧料組成物又は飲食品へ含有でき、その含有量としては特に規定するものではなく、ストレス抑制剤、化粧料組成物又は飲食品の剤型の種類、品質、期待される作用の程度によって若干異なり、通常、0.01質量%以上(以下、%で表わす)好ましくは3~50%が良い。又、浴用剤の場合では、200~300Lの浴湯に投じて同程度の濃度になるように処方を考慮すれば良い。 【0027】 又、上記発明のストレス抑制剤、化粧料組成物又は飲食品の剤型・形態は任意であり、カプセル、粉末、顆粒、固形、液体、ゲル、気泡、乳液、クリーム、軟膏、シート等の形態で配合して用いることができる。その利用分野は、例えば、各種の内用・外用製剤類(動物用に使用する製剤も含む)全般において利用でき、具体的には、アンプル、カプセル、丸剤、錠剤、粉末、顆粒、固形、液体、ゲル、気泡、エマルジョン、シート、ミスト、スプレー剤等利用上の適当な形態の1)医薬品類、2)医薬部外品類、3)局所用又は全身用の皮膚用化粧品類(例えば、化粧水、乳液、クリーム、軟膏、ローション、オイル、パック等の基礎化粧料、洗顔料や皮膚洗浄料、マッサージ用剤、クレンジング用剤、除毛剤、脱毛剤、髭剃り処理料、アフターシェーブローション、プレショーブローション、シェービングクリーム、ファンデーション、口紅、頬紅、アイシャドウ、アイライナー、マスカラ等のメークアップ化粧料、香水類、美爪剤、美爪エナメル、美爪エナメル除去剤、パップ剤、プラスター剤、テープ剤、シート剤、貼付剤、エアゾール剤等)、4)頭皮・頭髪に適用する薬用又は/及び化粧用の製剤類(例えば、シャンプー剤、リンス剤、ヘアートリートメント剤、プレヘアートリートメント剤、パーマネント液、染毛料、整髪料、ヘアートニック剤、育毛・養毛料、パップ剤、プラスター剤、テープ剤、シート剤、貼付剤、エアゾール剤等)、5)浴湯に投じて使用する浴用剤、6)その他、腋臭防止剤や消臭剤、防臭剤、制汗剤、衛生用品、衛生綿類、ウエットティシュ、歯磨き類、口中清涼剤、含嗽剤、7)飲食品類等が挙げられる。 【0028】 更に飲食品類としては、口腔用組成物(ガム、キャンデー等)やかまぼこ、ちくわ等の加工水産ねり製品、ソーセージ、ハム等の畜産製品、洋菓子類、和菓子類、生めん、中華めん、ゆでめん、ソバ等のめん類、ソース、醤油、タレ、砂糖、ハチミツ、粉末あめ、水あめ等の調味料、カレー粉、からし粉、コショウ粉等の香辛料、ジャム、マーマレード、チョコレートスプレッド、漬物、そう菜、ふりかけ、又は各種野菜・果実の缶詰・瓶詰等の加工野菜・果実類、チーズ、バター、ヨーグルト等の乳製品、みそ汁、スープ、果実ジュース、野菜ジュース、乳清飲料、清涼飲料、酒類等の飲料、健康食品等、一般的な飲食品類への使用が挙げられる。 【0029】 尚、上記発明のストレス抑制剤、化粧料組成物又は飲食品は、前記の必須成分に加え必要に応じ、上記発明の効果を損なわない範囲内で、下記に例示する成分や添加剤を任意に選択・併用して製造することができ、製剤中への含有量は、特に規定しないが、通常、0.0001~50%が好ましい。 【0030】 (1)各種油脂類アボガド油、アーモンド油、ウイキョウ油、エゴマ油、オリーブ油、オレンジ油、オレンジラファー油、ゴマ油、カカオ脂、カミツレ油、カロット油、キューカンバー油、牛脂脂肪酸、ククイナッツ油、サフラワー油、シア脂、液状シア脂、大豆油、ツバキ油、トウモロコシ油、ナタネ油、パーシック油、ヒマシ油、綿実油、落花生油、タートル油、ミンク油、卵黄油、パーム油、パーム核油、モクロウ、ヤシ油、牛脂、豚脂、スクワレン、スクワラン、プリスタン又はこれら油脂類の水素添加物(硬化油等)等。(2)ロウ類ミツロウ、カルナバロウ、鯨ロウ、ラノリン、液状ラノリン、還元ラノリン、硬質ラノリン、カンデリラロウ、モンタンロウ、セラックロウ、ライスワックス等。(3)鉱物油流動パラフィン、ワセリン、パラフィン、オゾケライド、セレシン、マイクロクリスタンワックス等。(4)脂肪酸類ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸、12-ヒドロキシステアリン酸、ウンデシレン酸、トール油、ラノリン脂肪酸等の天然脂肪酸、イソノナン酸、カプロン酸、2-エチルブタン酸、イソペンタン酸、2-メチルペンタン酸、2-エチルヘキサン酸、イソペンタン酸等の合成脂肪酸。(5)アルコール類エタノール、イソピロパノール、ラウリルアルコール、セタノール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール、ラノリンアルコール、コレステロール、フィトステロール、フェノキシエタノール等の天然アルコール、2-ヘキシルデカノール、イソステアリルアルコール、2-オクチルドデカノール等の合成アルコール。(6)多価アルコール類酸化エチレン、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ポリエチレングリコール、酸化プロピレン、プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、ペンチルグリコール、グリセリン、ペンタエリトリトール、トレイトール、アラビトール、キシリトール、リビトール、ガラクチトール、ソルビトール、マンニトール、ラクチトール、マルチトール等。(7)エステル類ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸ミリスチル、オレイン酸オレイル、オレイン酸デシル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブチル、酢酸ラノリン、モノステアリン酸エチレングリコール、モノステアリン酸プロピレングリコール、ジオレイン酸プロピレングリコール等。(8)金属セッケン類ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、パルミチン酸亜鉛、ミリスチン酸マグネシウム、ラウリン酸亜鉛、ウンデシレン酸亜鉛等。(9)ガム質、糖類又は水溶性高分子化合物アラビアゴム、ベンゾインゴム、ダンマルゴム、グアヤク脂、アイルランド苔、カラヤゴム、トラガントゴム、キャロブゴム、クインシード、寒天、カゼイン、乳糖、果糖、ショ糖又はそのエステル、トレハロース又はその誘導体、デキストリン、ゼラチン、ペクチン、デンプン、カラギーナン、カルボキシメチルキチン又はキトサン、エチレンオキサイド等のアルキレン(C2~C4)オキサイドが付加されたヒドロキシアルキル(C2~C4)キチン又はキトサン、低分子キチン又はキトサン、キトサン塩、硫酸化キチン又はキトサン、リン酸化キチン又はキトサン、アルギン酸又はその塩、ヒアルロン酸又はその塩、コンドロイチン硫酸又はその塩、ヘパリン、エチルセルロース、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、カルボキシエチルセルロース、カルボキシエチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ニトロセルロース、結晶セルロース、ポリビニルアルコール、ポリビニルメチルエーテル、ポリビニルピロリドン、ポリビニルメタアクリレート、ポリアクリル酸塩、ポリエチレンオキサイドやポリプロピレンオキサイド等のポリアルキレンオキサイド又はその架橋重合物、カルボキシビニルポリマー、ポリエチレンイミン等。(10)界面活性剤アニオン界面活性剤(アルキルカルボン酸塩、アルキルスルホン酸塩、アルキル硫酸エステル塩、アルキルリン酸エステル塩)、カチオン界面活性剤(アルキルアミン塩、アルキル四級アンモニウム塩)、両性界面活性剤:カルボン酸型両性界面活性剤(アミノ型、ベタイン型)、硫酸エステル型両性界面活性剤、スルホン酸型両性界面活性剤、リン酸エステル型両性界面活性剤、非イオン界面活性剤(エーテル型非イオン界面活性剤、エーテルエステル型非イオン界面活性剤、エステル型非イオン界面活性剤、ブロックポリマー型非イオン界面活性剤、含窒素型非イオン界面活性剤)、その他の界面活性剤(天然界面活性剤、タンパク質加水分解物の誘導体、高分子界面活性剤、チタン・ケイ素を含む界面活性剤、フッ化炭素系界面活性剤)等。(11)各種ビタミン類ビタミンA群:レチノール、レチナール(ビタミンA1)、デヒドロレチナール(ビタミンA2)、カロチン、リコピン(プロビタミンA)、ビタミンB群:チアミン塩酸塩、チアミン硫酸塩(ビタミンB1)、リボフラビン(ビタミンB2)、ピリドキシン(ビタミンB6)、シアノコバラミン(ビタミンB12)、葉酸類、ニコチン酸類、パントテン酸類、ビオチン類、コリン、イノシトール類、ビタミンC群:ビタミンC酸又はその誘導体、ビタミンD群:エルゴカルシフェロール(ビタミンD2)、コレカルシフェロール(ビタミンD3)、ジヒドロタキステロール、ビタミンE群:ビタミンE又はその誘導体、ユビキノン類、ビタミンK群:フィトナジオン(ビタミンK1)、メナキノン(ビタミンK2)、メナジオン(ビタミンK3)、メナジオール(ビタミンK4)、その他、必須脂肪酸(ビタミンF)、カルニチン、フェルラ酸、γ-オリザノール、オロット酸、ビタミンP類(ルチン、エリオシトリン、ヘスペリジン)、ビタミンU等。 (12)各種アミノ酸類バリン、ロイシン、イソロイシン、トレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、リジン、グリシン、アラニン、アスパラギン、グルタミン、セリン、システイン、シスチン、チロシン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ヒドロキシリジン、アルギニン、オルニチン、ヒスチジン等や、それらの硫酸塩、リン酸塩、硝酸塩、クエン酸塩、或いはピロリドンカルボン酸のごときアミノ酸誘導体等。(13)植物又は動物系原料由来の種々の添加物これらは、添加しようとする製品種別、形態に応じて常法的に行われる加工(例えば、粉砕、製粉、洗浄、加水分解、醗酵、精製、圧搾、抽出、分画、ろ過、乾燥、粉末化、造粒、溶解、滅菌、pH調整、脱臭、脱色等を任意に選択、組合わせた処理)を行い、各種の素材から任意に選択して供すれば良い。 【0031】 尚、抽出に用いる溶媒については、供する製品の使用目的、種類、或いは後に行う加工処理等を考慮した上で選択すれば良いが、通常では、水、メタノール、エタノール、プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、ブタノール、イソブタノール等の低級アルコール或いは含水低級アルコール、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、グリセリン等の多価アルコール或いは含水多価アルコール、アセトン、酢酸エチル等の各種有機溶媒の中から選ばれる1種若しくは2種以上の混液を用いるのが望ましい。但し、用途により有機溶媒の含有が好ましくない場合においては、水のみを使用したり、あるいは抽出後に除去しやすいエタノールを採用し、単独又は水との任意の混液で用いたりすれば良く、又、搾取抽出したものでも良い。 【0032】 尚、植物又は動物系原料由来の添加物を、全身用又は局所用の外用剤、化粧品類に供する場合、皮膚や頭髪の保護をはじめ、保湿、感触・風合いの改善、柔軟性の付与、刺激の緩和、芳香によるストレスの緩和、細胞賦活(細胞老化防止)、炎症の抑制、肌質・髪質の改善、肌荒れ防止及びその改善、発毛、育毛、脱毛防止、光沢の付与、清浄効果、疲労の緩和、血流促進、温浴効果等の美容的効果のほか、香付け、消臭、増粘、防腐、緩衝等の効果も期待できる。 【0033】 又、飲食品においては、栄養補給、疲労回復、強壮、細胞賦活(細胞老化防止)等の健身並びに美容的効果をはじめ、味覚の改善、色調や芳香、光沢の付与、安定化、増粘、防腐等の目的で使用することができる。更にこの他にも、これまでに知られている各原料素材の様々な美容的、薬剤的効果を期待し、これらを組合わせることによって目的とする効果の増進を図ったり、或いは多機能的な効果を期待した製品とすることも可能である。 【0034】 原料とする具体的な植物(生薬)としては、例えば、アーモンド(へん桃)、アイ(藍葉)、アオカズラ(清風藤)、アオキ(青木)、アオギリ又はケナシアオギリ(梧桐)、アオツヅラフジ(木防巳)、アオテンマ、アカシア、アカショウマ(赤升麻)、アカスグリ「果実」、アカツメクサ、アカブドウ、アカミノキ(ログウッド)、アカメガシワ(赤芽柏)、アカミノアカネ又はセイヨウアカネ又はアカネ(茜草根)、アカヤジオウ又はジオウ(地黄)、アギ(阿魏)、アキカラマツ、アキニレ(榔楡皮)、アグアイー・グァスー、アグアヘ(オオミテングヤシ)、アケビ(木通)、アサ(麻子仁)、マルバアサガオ又はアサガオ(牽牛子)、アジサイ(紫陽花)、アシタバ(明日葉)、アズキ(赤小豆)、アスナロ、アセロラ、アセンヤク(阿仙薬)、アチラ(ショクヨウカンナ)、アニス、アビウ、アビウラーナ、アブラナ、アベマキ「果実」、アボカド、アマ、アマチャ(甘茶)、アマチャヅル、アマドコロ(玉竹)、アマナ(光慈姑)、アマランサス(ヒユ、ハゲイトウ、ヒモゲイトウ、センニンコク、スギモリゲイトウ、ホソアオゲイトウ、アオゲイトウ、ハリビユ、アオスズラン、アマラントウス・ヒポコンドリアクス)、アミガサユリ又はバイモ(貝母)、アリストロメリア(ユリズイセン)、アルカナ(アルカンナ)、アルガローボ(キャベ)、アルテア、アルニカ、アルピニア又はカツマダイ(ソウズク)、アロエ(蘆薈)、アロエベラ、アンジェリカ、アンズ又はホンアンズ(杏仁)、アンソッコウ(安息香)、イエローサポテ、イガコウゾリナ(地胆頭)、イカリソウ又はヤチマタイカリソウ(インヨウカク)、イグサ(灯心草)、イタドリ(虎杖根)、イチイ(一位)、イチゴ、イチジク(無花果「果実、葉」)、イチハツ(一初)、イチビ(冬葵子)、イチヤクソウ(一薬草)、イチョウ(銀杏「種子、葉」)、イトヒメハギ(遠志)、イナゴマメ、イヌナズナ(テイレキシ)、イヌビユ(ホナガイヌビユ)、イネ「種子、種皮」、イノンド「種子」、イブキジャコウソウ、イラクサ、イランイラン、イワタバコ(岩萵苣)、イワヒバ又はイワマツ(巻柏)、インゲンマメ、ウーロン茶、ウイキョウ(茴香)、ウィート(チブサノキ)、ウキヤガラ(三稜)、ウグイスカグラ「果実」、ヒメウイキョウ、ウコン(鬱金)、ウキクサ(浮萍)、ウスバサイシン又はケイリンサイシン又はオウシュウサイシン(細辛)、ウスベニアオイ、ウスベニタチアオイ、ウチョウラン、ウツボグサ(夏枯草)、ウド又はシシウド(羌活、独活、唐独活)、ウニャデガト(ウンカリア、キャッツクロー)、ウバ茶、ウメ(烏梅「種子、果肉」)、ウラジロガシ、ウワウルシ(クサコケモモ)、ウンシュウミカン(陳皮)、ウンボク、エストラゴン、エゾウコギ(蝦夷五加)、エゾスズラン、エチナシ(ホソバムラサキバレンギク)、エニシダ、エノキタケ(榎茸)、エビスグサ又はカッシア・トーラ(決明子)、エルカンプレ、エルダーベリー「果実」、エレミ、エリンギィ又はプレロータスエリンジ、エンジュ(槐花、槐花米)、エンドウ、オウギ又はキバナオウギ(黄耆)、ナルコユリ又はカギクルマバナルコユリ(黄精)、オウヒササノユキ又はササノユキ、オウレン(黄連)、オオガタホウケン、オオカラスウリ(カロコン)、オオグルマ(土木香)、オオツヅラフジ(防己)、オオバコ(車前子、車前草)、オオバナアザミ(祁州漏芦、白頭翁)、オオハシバミ(榛子)、オオハシラサボテン、オオバナオケラ又はオケラ(白朮)、オオバナサルスベリ(バナバ)、オオバヤシャブシ「果実」、オオホシグサ(穀精草)、オオミアカテツ、オオミサンザシ又はサンザシ(山査子)、オオミヤシ、オオムギ(大麦)、オカ、オカゼリ(蛇床子)、オクラ「果実」、オグルマ(旋覆)、オクルリヒゴタイ(禹州漏芦、藍刺頭)、オタネニンジン又はトチバニンジン (人参)、オドリコソウ(続断)、オナモミ(蒼耳子)、オニグルミ、オニドコロ又はトコロ又はナガドコロ(ヒカイ)、オニノヤガラ(天麻)、オニユリ又はササユリ又はハカタユリ(百合)、オノエラン、オノニス、オヒョウ(裂葉楡)、オミナエシ(敗醤)、オユーコ、オランダカラシ(クレソン)、オランダゼリ、オランダビユ、オランダミツバ、オリーブ「果実、種子、葉」、オレガノ、オレンジ「果実、果皮」、カイケイジオウ(熟地黄)、カカオ「果実、果皮、種子」、カキ(柿蒂「葉」)、カギカズラ(釣藤鈎)、カキドオシ又はカントリソウ(蓮銭草)、カキラン、ガクアジサイ、カシア、カジノキ(楮実「果実」)、ガジュツ(莪朮)、カシワ(槲樹、槲葉)、カスカリラ、カスカラサグラダ、カスミソウ、カセンソウ、カニクサ(金沙藤)、カニーワ、カーネーション、カノコソウ(吉草根)、カバ、カバノキ又はシダレカンバ(白樺)、ガーベラ、カボチャ、カポックノキ「種子」、カホクサンショウ(蜀椒)、ガマ(蒲黄)、カミツレ又はローマカミツレ、カミヤツデ(通草)、カムカム(カモカモ)、カラー、カラクサケマン、カラスウリ又はシナカラスウリ(王瓜)、カラスビシャク(半夏)、カラスムギ、ガラナ「種子」、カラホオ(厚朴)、カラヤ、ガリュウ、カリン(木瓜)、ガルシニア、カワミドリ、カワラサイコ(委陵菜、翻白草)、カワヂシャ、カワラタケ、カワラナデシコ(石竹)又はエゾカワラナデシコ(瞿麦、瞿麦子)、カワラニンジン(青蒿)、カワラヨモギ(茵チン蒿)、カンスイ(甘遂)、カンゾウ(甘草)、カンタラアサ、カンデリラ、カントウ、カンナ、カンラン、キイチゴ(エゾイチゴ、オランダイチゴ、エビガライチゴ、ナワシロイチゴ、モミジイチゴ、ヨーロッパキイチゴ)、キウイ「果実、葉」、キカラスウリ(瓜呂根)、キキョウ(桔梗、桔梗根)、キク(菊花、シマカンギク、チョウセンノギク)、キクタニギク、キササゲ(梓実)、ギシギシ(羊蹄根)、キジツ(枳実)、キズタ、キダチアロエ、キダチハッカ、キナ、キナノキ(シンコーナ、アカキナノキ)、キヌア(キノア)、キハダ(黄柏)、キマメ、ギムネマ・シルベスタ、キメンカク、キャベツ、キャベブ「未熟果」、キャラウェー、キュウリ、ギョリュウ(西河柳、てい柳)、キラジャ・サポナリア、キラヤ、キランソウ(金瘡小草)、キンカン「果実」、キンキジュ、ギンセカイ、キンブセン、キンマ、キンミズヒキ(仙鶴草)、キンラン、ギンラン、キンリョウヘン、グァペーバ・ヴェルメーリャ、グアバ「果実」、グアユーレ、クェルクス・インフェクトリア(没食子)、ククイナッツ、クゲヌマラン、クコ(枸杞、枸杞子、枸杞葉、地骨皮)、クサスギカズラ(天門冬)、クズ(葛根)、クスノキ、グースベリー「果実」、クソニンジン(黄花蒿)、クティティリバー、クチナシ(山梔子)、クヌギ(樸ソウ)、クプアス、クベバ、クマザサ、クマツヅラ(馬鞭草)、クララ(苦参)、クランベリー「果実」、クリ「種子、果実、渋皮」、クルクリゴ・ラチフォリア「果実」、グレープフルーツ「果実・葉」、クロウメモドキ、クロガネモチ(救必応)、クローブ(丁子、丁香)、グンバイナズナ(セキメイ、セキメイシ)、ケイガイ(荊芥、荊芥穂)、ケイトウ(鶏冠花、鶏冠子)、ゲッカビジン、ゲッケイジュ(月桂樹)、ケナシサルトリイバラ(土茯苓、山帰来)、ゲンチアナ、ゲンノショウコ(老鸛草)、ケンポナシ(キグシ)、コウキセッコク、キシュウミカン(コウジ、タチバナ、オオベニミカン、フクレミカン、サガミコウジ、ポンカン、サンタラ(橘皮))、コウシンバラ(月季花)、コウスイハッカ、コウゾ「果実」、コウチャ(紅茶)、コウホネ(川骨)、コウホン(藁本、唐藁本)、コウリャン、コウリョウキョウ(高良姜)、コエンドロ「果実」、コオウレン(胡黄連)、コガネバナ(黄ゴン)、コケモモ(越橘)、ココヤシ「果実」、ゴシュユ(呉茱萸)、ゴショイチゴ(覆盆子)、コショウ(胡椒)、コスモス、コパイババルサム、コーヒー「種子、葉」、コブシ又はモクレン(辛夷)、ゴボウ(牛蒡、牛蒡子)、コボタンヅル、ゴマ(胡麻)、ゴマノハグサ(玄参)、ゴミシ(五味子)、サネカズラ又はビナンカズラ又はマツブサ、コムギ(小麦)、米又は米糠「赤糠、白糠」、コメ油、コーラ・アクミナタ「種子」、コーラ・ベラ「種子」、コロニーリャ、コロハ「果実」、コロンボ、コンズランゴ、コンブ、コンニャク、コンフリー(鰭張草)、サイザル(サイザルアサ)、サイハイラン、サカネラン(エゾサカネラン)、サキシマボタンヅル又はシナボタンヅル又はシナセンニンソウ(威霊仙)、サクラ(オオシマザクラ、ヤマザクラ、オオヤマザクラ、エドヒガシ、マメザクラ、ミヤマザクラ、ソメイヨシノ、タカネザクラ、カスミザクラ、コヒガン、サトザクラ、カンザクラ「葉、花、果実、樹皮(桜皮)」)、サクランボ、ザクロ、ササ、ササバギンラン、サザンカ、サジオモダカ(沢瀉)、サツマイモ、サトウキビ、サトウダイコン、サネブトナツメ(酸棗仁)、サフラン(番紅花、西紅花)、サポジラ、サポテアマリヨ、ザボン「果実」、サボンソウ、サーモンベリー「果実」、サラシナショウマ(升麻)、サランシトウ(砂藍刺頭)、サワギキョウ(山梗菜)、サワグルミ(山胡桃)、サンカクサボテン、サングレデグラード(クロトン)、サンシクヨウソウ、サンシチニンジン(三七人参)、サンシュユ(山茱萸)、サンショウ(山椒)、サンズコン(山豆根)、シア(カリテ)、シアノキ「果実」、シイタケ(椎茸)、シオン(紫苑)、シカクマメ、ジキタリス、シクンシ(使君子)、シソ又はアオジソ又はチリメンジソ又はカタメンジソ(紫蘇葉、紫蘇子)、シタン、シナホオノキ、シナレンギョウ(連翹)、シメジ(ヒンシメジ、シャカシメジ、ハタケシメジ、オシロイシメジ、ブナシメジ、ホンジメシ、シロタモギタケ)、シモクレン(辛夷)、シモツケソウ、ジャガイモ、シャクヤク(芍薬)、シャジン(沙参)、ジャスミン(マツリカ)、ジャノヒゲ(麦門冬)、ジュウロクササゲ、シュクコンカスミソウ、シュクシャミツ(砂仁、縮砂)、ジュズダマ、シュロ「果実」、シュンラン、ジョウオウヤシ、ショウガ(生姜)、ジョウザンアジサイ(常山)、ショウブ(菖蒲、菖蒲根)、ショズク「果実」、シラカシ「種子」、シラン(ビャッキュウ)、シロゴチョウ「種子」、シロツメクサ(クローバー)、シロトウアズキ(鶏骨草)、シロバナイリス(ニオイイリス)、シロバナツタ「花」、シロバナルーピン、シロミナンテン(南天実)、シンコナサクシルブラ、ジンチョウゲ(瑞香、瑞香花、沈丁花)、シンナモン、シンナモムム・カッシア(桂皮)、スイカ(西瓜)、スイカズラ(金銀花、忍冬)、スイバ(酸模)、スイムベリー「果実」、スターアップル、ステビア、ストロベリー「果実」、スズサイコ(徐長卿)、スギナ(問荊)、スベリヒユ(馬歯けん、馬歯けん子)、スモモ「果実」、スルガラン(オラン)、セイヨウアカマツ「球果」、セイヨウカラマツ、セイヨウキズタ、セイヨウグルミ、セイヨウサンザシ、セイヨウスノキ、セイヨウタンポポ、セイヨウトチノキ(マロニエ)、セイヨウナシ「果実」、セイヨウナツユキソウ、セイヨウニワトコ(エルダー)、セイヨウネズ(ジュニパー、杜松)、セイヨウノコギリソウ(ミルフォイル)、セイヨウバラ、セイヨウフウチョウボク、セイヨウヤドリギ、セイヨウハッカ又はセイヨウヤマハッカ、セイヨウワサビ、セキショウ(石菖根)、セッコク(サクラセッコク、コウキセッコク、オオバナセッコク、オキナワセッコク、ホンセッコク、コチョウセッコク、シカクセッコク、キバナノセッコク)(デンドロビウム、石斛)、セドロン(ボウシュウボク)、ゼニアオイ、ヒロハセネガ、セネガ、セリ、セロリ、センキュウ(川キュウ)、センシンレン(穿心連)、センダン、センニンサボテン、センナ「果実、葉」、センニンソウ(大蓼)、センブリ(当薬)、センボク、ソウカ(草果)、ゾウゲチュウ、ソシンロウバイ、ソバ「種実」、ソメモノイモ、ソラマメ、ダイオウ(大黄)、大根、大豆、ダイダイ(橙皮、枳実)、タカサゴルリヒゴタイ(東南藍刺頭)、タカサブロウ(旱蓮草)、タカトウダイ(大戟)、タカワラビ(狗脊)、ダークスィートチェリー「果実」、タチアオイ、タチジャコウソウ(タイム、百里香)、タチドコロ(ヒカイ)、タチヤナギ、タマリンド「種子」、タマネギ、タムシバ(辛夷)、タラノキ「果実、葉、根皮」、タラヨウ(大葉冬青、一葉茶、苦丁茶、苦灯茶)、ダリア(テンジクボタン)、タルウィ、タンキリマメ、タンシウチワ、タンジン(丹参)、タンポポ(蒲公英)又はシロバナタンポポ又はモウコタンポポ、ダンマル、チェリー「果実」、チガヤ「果実、根、芽」、チクセツニンジン(竹節人参)、チコリ、チャンカピエドラ(キダチコミカンソウ)、チューリップ、チョコノステイ、チョウセンアザミ(アーティチョーク)、チョウセンダイオウ(大黄)、チョウセンニレ(蕪夷)、チョウセ ンヨモギ(艾葉)、チョレイマイタケ(猪苓)、チョロギ、ツキミソウ、ツクシサカネラン、ツクリタケ(マッシュルーム)、ツチアケビ、ツバキ、ツボクサ、ツメクサ(漆姑草)、ツユクサ(鴨跖草)、ツルアズキ(赤小豆)、ツルツチアケビ、ツルドクダミ(何首烏)、ツルナ(蕃杏)、ツルニンジン(四葉参)、ツルマメ、ツワブキ、デイコ、テウチグルミ、デュベリー「果実」、テングサ、テンチャ(甜茶)、テンダイウヤク(烏薬)、トウガ(冬瓜子)、トウカギカズラ、トウガラシ(番椒)、トウキ(当帰)、トウキンセンカ(マリーゴールド)、トウサイカチ、トウナベナ(川断)、トウモロコシ又はトウモロコシ毛(南蛮毛)、トウネズミモチ(女貞子)、トウリンドウ又はチョウセンリンドウ(竜胆)、トクサ(木賊)、ドクダミ(十薬)、トコン(吐根)、トシシ又はマメダオシ又はネナシカズラ、トチュウ(杜仲「樹皮、葉、根」)、トネリコ(秦皮)、トマト、トラガント、トリアカンソス「種子」、トルコキキョウ、トルメンチラ、ドロノキ、トロロアオイ、トンカマメ、ナイゼリアベリー「果実」、ナガイモ又はヤマノイモ(山薬)、ナギイカダ(ブッチャーブルーム)、ナギナタコウジュ、ナズナ、ナタネ、ナタマメ又はタテハキ(刀豆)、ナツミカン、ナツメ(大棗)、ナニワイバラ(金桜子)、ナベナ(続断)、ナメコ、ナンキンマメ(落花生)、ナンテン(南天実)、ナンバンカラムシ(苧麻)、ニオイスミレ、ニガキ(苦木)、ニガヨモギ(苦艾)、ニクズク、ケイ又はニッケイ又はセイロンニッケイ又はヤブニッケイ(桂皮)又はケイシ(桂枝)、ニョホウチドリ、ニラ(韮子)、ニワトコ(接骨木「果実、花、茎、葉」)、ニンニク(大蒜)、ヌルデ(五倍子)、ネギ、ネムノキ又はネブ又はネビ又はネムリノキ又はジゴクバナ(合歓)、ノアザミ(大薊)、ノイバラ(営実)、ノウゼンカズラ(凌霄花)、ノゲイトウ、ノコギリソウ、ノダケ(前胡)、ノバラ、ノモモ、パイナップル「果実」、ハイビスカス(ブッソウゲ、フウリンブッソウゲ、ローゼル)、ハイリンドウ、ハウチワ、パウ・ドーセ、ハカマウラボシ(骨砕補)、ハクカユマトウ、ハクサンチドリ、ハクセン(白癬皮)、ハクルベリー「果実」、ハコベ(繁縷)、ハシバミ(榛子)、ハシリドコロ(ロート根)、バジル、ハス(蓮、蓮肉、蓮子)、パセリ(オランダゼリ)、ハダカムギ、バタタ、ハチク又はマダケ(竹茹)、パチョリー、ハッカ(薄荷、薄荷葉)、ハッショウマメ、ハトムギ(ヨクイニン)、ハナスゲ(知母)、バナナ、ハナハッカ、ハナビシ(シツリシ、シシツリ)、バニラビンズ、パパイヤ、ハハコグサ(鼠麹草)、パハロボボ、ハブ「全草、茎、葉」、パプリカ、ハマカキラン、ハマゴウ又はミツバハマゴウ(蔓荊子)、ハマスゲ(香附子)、ハマビシ(シツ莉子)、ハマナス(マイカイ花)、ハマボウフウ(浜防風)、ハマメリス、パーム、バラ(薔薇)、バラータ、バラタゴムノキ、ハラタケ(ハラタケ、シロオオハラタケ、ウスキモリノカサ)、ハラン、パリウルス(セイヨウハマナツメ)、パリエタリア、ハルカンラン、バルサミーナ(ツルレイシ、ニガウリ)、ハルニレ(楡皮、楡白皮、楡葉)、バルバスコ、ハルリンドウ、ハンダイカイ(胖大海)、パンノキ、ヒオウギ(射干)、ヒカゲツルニンジン(党参)、ピーカンナッツ、ヒガンバナ(石蒜、蔓珠沙華)、ヒグルマダリア、ヒゴタイ、ヒシ(菱実)、ピスタチオ、ビート、ヒトツバ(石葦)、ヒトツバエニシダ、ヒナギク(デージー)、ヒナタイノコズチ(牛膝)、ヒナチヨドリ、ヒノキ、ヒバ、ヒマシ、ヒマワリ、ピーマン、ヒメウズ(天葵)、ヒメガマ(香蒲)、ヒメマツタケ(カワリハラタケ、ヒロマツタケ)、ヒメムヨウラン、ピメンタ「果実」、ビャクシ、ビャッキュウ、ヒユ「果実」、ヒヨコマメ、ヒラマメ、ビロウドアオイ、ヒロハオキナグサ(白頭翁)、ビワ「果実、葉、茎」、ビンロウ(大服皮、檳榔子)、プーアル茶(普?茶)、フウトウカズラ(南籐)、フキ、フキタンポポ(款冬花、款冬葉)、フジバカマ(蘭草)、フジマメ(扁豆)、フジモドキ(チョウジザクラ、芫花)、ブドウ「果実、果皮、種子、葉」、ブナ、フユムシナツクサタケ(冬虫夏草)、ブラジルカンゾウ、ブラジルニンジン、ブラジルヤシ、ブラジルゾウゲヤシ、ブラックカーラント「果実」、ブラックベリー、ブラーニェン、プラム「果実」、フルセラリア、ブルーベリー(セイヨウヒメスノキ)、プルーン、フローラルブランカ、ブロンドサイリウム、ブンドウ(緑豆)、ヘーゼルナッツ、ヘチマ、ヘツカラン、ベニバナ(紅花)、ヘネケン、ベラドンナ、ベリー「果実」、ペルセア、ペルビアンバーグ、ペレスキア・グランディフォリア、ベンケイソウ又はイキクサ(景天)、ボイセンベリー「果実」、ホウキギ又はニワクサ又はネンドウ又はハハキギ・コキア(地膚子)、ホウサイラン、ホウセンカ(鳳仙、急性子、透骨草)、ポウテリア・サポタ、ポウテリア・ルクマ、ホウノキ、ボウフウ(防風)、ホウレンソウ、ホオズキ(登呂根)、ホオノキ(和厚朴、朴)、ボケ(木瓜)、ホソバアブラギク(苦ヨク)、ホソバオグルマ、ホソバナオケラ(蒼朮)、ホソバノキリンソウ(景天三七)、ホソババレンギク、ボタン(牡丹「花、葉、茎、樹皮」)、ボタンピ(牡丹皮)、ホップ、ホホバ、ボリジ(ルリチシャ)、ボルドー、ホワートルベリー「果実」、ホンオニク(肉じゅ蓉、大芸)、ホンセッコク(鉄皮石斛、雀山石斛)、マイズルテンナンショウ(天南星)、マイタケ(舞茸)、マオウ(麻黄)、マカ、マカデミアナッツ、マーガレット(モクシュンギク)、マクリ(海人草)、マグワ(桑白皮「樹皮、葉」)、マグノリア・スプレンゲリ、マサランヅーバ、マサランズーバ・ド・セアラー、マシェイラ・デ・ボイ、マシュア(タマノウゼンハレン、キュウコンキンレンカ)、マタタビ(木天蓼)、マツカサ、松「葉、樹皮、根」、マッタ・オーリョ、マツホド(茯苓)、マティコ(コルドンシージョ)、マヨラム(ハナハッカ)、マルバノジャジン(苦参)、マルベリー「果実」、マルメロ、マレイン(ビロウドモウズイカ)、マンゴー、マンゴスチン、マンサーニャ(アンデスカミツレ)、マンシュウグルミ、マンダリン「果実」、マンネンタケ(霊芝)、キジツ(枳実「果実」)、ミシマサイコ(柴胡)、ミズオオバコ又はミズアサガオ(竜舌草)、ミゾカクシ(半辺蓮)、ミソハギ(千屈菜)、ミチヤナギ又はニワヤナギ(篇蓄)、ミツガシワ、ミツバ、ミドリサポテ、ミドリハッカ、ミモザ、ミョウガ、ミラクルフルーツ「果実」、ミルラ、ミロバラン、ムギワラギク、ムクゲ(木槿)、ムクノキ、ムクロジ(延命皮)、ムニャ、ムラサキ(紫根)、ムラサキシキブ又はオオムラサキシキブ(紫珠)、ムラサキトウモロコシ、ムラサキナツフジ(昆明鶏血藤)、メガカンサ・オプンティカ、メハジキ(益母草)、メボウギ、メラロイカ、メリッサ、メリロート、メロン「果実」、モウコヨモギ、モウソウチク、モクキリン、モジェ(コショウボク)、モチノキ、モッコウ(木香)、モミジバダイオウ、モモ(桃「葉、種子、花、果実」)、モヤシ、モレロチェリー「果実」、モロヘイヤ(黄麻)、ヤカワムラサキイモ、ヤクチ(益智)、ヤグルマソウ(ヤグルマギク)、ヤグルマハッカ、ヤーコン、ヤシャブシ(矢車)又はヒメヤシャブシ又はオオバヤシャブシ「果実、果皮、果穂」、ヤチヤナギ、ヤツデ(八角金盤)、ヤドリギ(柳寄生)、ヤナギ(カワヤナギ、タチヤナギ、シダレヤナギ、アカメヤナギ、ネコヤナギ、イヌコリヤナギ、キヌヤナギ、コリヤナギ、ウンリュウヤナギ、ミヤマヤナギ、ヤシ、ヤマヤナギ、オオバヤナギ、タイリクキヌヤナギ、キツネヤナギ、ドロノキ)、ヤナギタデ「葉、茎」、ヤブガラシ、ヤブコウジ(紫金牛)、ヤブタバコ(鶴虱、天名精)、ヤマゴボウ(商陸)、ヤマハンノキ(山榛)、ヤマモモ(楊梅皮)、ヤマヨモギ、 ユーカリ、ユキノシタ(虎耳草)、ユッカ又はフレビフォリア、ユズ「果実」、ユリ、ヨロイグサ、ヨモギ(艾葉)、ライガン(雷丸)、ライム「果実」、ライムギ、ラズベリー「葉、果実」、ラタニア(クラメリア)、ラッキョウ又はエシャロット(薤白)、ラベンダー、リュウガン(竜眼肉)、リュウゼツラン(アオノリュウゼツラン、フクリンリュウゼツラン)、リョクチャ(緑茶)、リンゴ「果実、種子、葉、根」、リンドウ、ルバス又はスアビシムス(甜涼)、ルリタマアザミ(ウラジロヒゴタイ、新彊藍刺頭)、レイシ(茘枝、茘枝核)、レタス(チシャ)、レッドカーラント「果実」、レッドピタヤ、レモン「果実」、レモングラス、レンギョウ又はシナレンギョウ(連翹)、レンゲソウ、ロウバイ(蝋梅)、ロウヤシ、ロコン(ヨシ、蘆根)、ローガンベリー「果実」、ローズマリー(マンネンロウ)、ローズヒップ(ノバラ)、ワサビ、ワタフジウツギ(密蒙花)、ワレモコウ(地楡)等が挙げられる海藻類としては、海藻[緑藻類:クロレラ・ブルガリス、クロレラ・ピレノイドサ、クロレラ・エリプソイデイア、アオノリ(ウスバアオノリ、スジアオノリ、ヒラアオノリ、ボウアオノリ、ホソエダアオノリ)、アナアオサ(アオサ)]、海藻[褐藻類:コンブ(マコンブ、リシリコンブ、ホソメコンブ、ミツイシコンブ)、ワカメ、ヒロメ、アオワカメ、ジャイアントケルプ(マクロシスティス・ピリフェラ、マクロシスティス・インテグリフォリア、ネオシティス・ルエトケアーナ)、ヒジキ、ヒバマタ、ウミウチワ、ウスバウミウチワ、キレバノウミウチワ、アカバウミウチワ、コナウミウチワ、オキナウチワ、ウスユキウチワ、エツキウミウチワ]、海藻[紅藻類:ヒジリメン、マクサ(テングサ)、ヒラクサ、オニクサ、オバクサ、カタオバクサ、ヤタベグサ、ユイキリ、シマテングサ、トサカノリ、トゲキリンサイ、アマクサキリンサイ、キリンサイ、ビャクシンキリンサイ、ツノマタ、オオバツノマタ、トチャカ(ヤハズツノマタ)、エゾツノマタ、トゲツノマタ、ヒラコトジ、コトジツノマタ、イボツノマタ、マルバツノマタ、ヒラコトジ、スギノリ、シキンノリ、カイノリ、ヤレウスバノリ、カギウスバノリ、スジウスバノリ、ハイウスバノリ、アカモミジノリ]等が代表的なものとして挙げられる。又、その他の藻類、例えば、緑藻類(クラミドモナス属:クラミドモナス、アカユキモ、ドゥナリエラ属:ドゥナリエラ、クロロコッカス属:クロロコッカス、クワノミモ属:クワノミモ、ボルボックス属:オオヒゲマワリ、ボルボックス、パルメラ属、ヨツメモ属、アオミドロ属:ヒザオリ、アオミドロ、ツルギミドロ属、ヒビミドロ属:ヒビミドロ、アオサ属:アナアオサ、アミアオサ、ナガアオサ、カワノリ属:カワノリ、フリッチエラ属、シオグサ属:オオシオグサ、アサミドリシオグサ、カワシオグサ、マリモ、バロニア属:タマゴバロニア、タマバロニア、マガタマモ属:マガタマモ、イワヅタ属:フサイワヅタ、スリコギヅタ、ヘライワヅタ、クロキヅタ、ハネモ属、ミル属:ミル、クロミル、サキブチミル、ナガミル、ヒラミル、カサノリ属:カサノリ、ジュズモ属:フトジュズモ、タマジュズモ、ミゾジュズモ、ミカヅキモ属、コレカエテ属、ツヅミモ属、キッコウグサ属:キッコウグサ、ヒトエグサ属:ヒトエグサ、ヒロハノヒトエグサ、ウスヒトエグサ、モツキヒトエ、サヤミドロ属、クンショウモ属、スミレモ属:スミレモ、ホシミドロ属、フシナシミドロ属等)。藍藻類(スイゼンジノリ属:スイゼンジノリ、アオコ属、ネンジュモ属:カワタケ、イシクラゲ、ハッサイ、ユレモ属、ラセンモ(スピルリナ)属:スピルリナ、トリコデスミウム(アイアカシオ)属等)。褐藻類(ピラエラ属:ピラエラ、シオ
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「楽しかったぜぇ、兄弟ごっこもなぁ」 【名前】 グリンジー 【読み方】 ぐりんじー 【声】 大川透 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【登場話】 第十二章「悪夢の再会」 【所属】 宇宙海賊バルバン/サンバッシュ魔人団 【分類】 サンバッシュ魔人 【生物モチーフ】 ザリガニ 【その他のモチーフ】 アメフト選手 【詳細】 サンバッシュ魔人団の1人。 前回の地震作戦で出現した洞窟の奥にあるギンガの光の入った箱の入手を目論む銃頭サンバッシュの計画をサポートする。 ギンガの光を入手する作戦の為、ヒュウガの姿で人質になり、サンバッシュはリョウマ達に「助けたければ陽炎岬に来な」と命じ、自身はリョウマに救出されると彼に断崖の洞窟に行くように言い、アースでないと開かない洞窟の扉を開けたリョウマが箱を入手したところを一蹴する。 レッド以外の4人の前で正体を現し、リョウマから強奪した箱をサンバッシュに投げ渡そうとするが、リョウマに阻止された為にイエローの手に渡る。 レッドを地中からの奇襲で痛め付け、サンバッシュと挟み撃ちにしたギンガマンを両手からの光線で攻撃するが、機刃の激輪をサンバッシュと共に受け敗北。 その直後、バルバエキスを飲んで巨大化する。 サンバッシュと箱の争奪戦を繰り広げるレッド以外のギンガマンはギンガイオーに乗り込み、剣を主な武器に交戦するが、最期は流星弾を受け爆散した。 箱を巡る争奪戦の末にサンバッシュが鍵で箱を開けるが、その箱の中にはギンガの光どころか何も入っておらず、自暴自棄のサンバッシュもレッドに倒された事で魔人団は壊滅した。 戦いの様子を虚無八が見ており、剣将ブドー率いる魔人衆は魔獣ダイタニクスの復活作戦としてギンガの光の入手に動き出す。 【余談】 バルバエキスを飲む際は「野郎、いい気になりやがって」と発言している。 変身能力は完璧の為、騙していたのに対しては上記の台詞を発言している(アースがない事に関しては「地下の溶岩で失った」という一言で誤魔化した)。 その変身能力を活かしてサンバッシュの最後の作戦を補佐したが、上述の通りに結局箱の中には何も入っていなかった上、その事を何も知らずに倒され、ある者の芝居に騙されたサンバッシュのお陰でとんだ無駄骨を折らされた不遇な怪人だった。 デザイナーを担当した野崎明氏によると「ザリガニをモチーフにした」らしく、ヘルメットとプロテクターを装着したアメフト選手のような姿を持つ(『百化繚乱[下之巻]』より)。 ザリガニをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『科学戦隊ダイナマン』のミサイルザリガニ以来の登場となる。 スーツはタグレドーを改造している。 声を演じる大川氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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メーリングリストについて(2014.3月現在。文責:高校60期生うっちー) 弥生の会では、メーリングリスト内での交流や弥生の会のご案内を行っています。 是非、現役生とOB・OGの方々の積極的な参加をお待ちしております。 参加には管理者の方の承認が必要になります。 下記の手順にて参加申請をお願い致します。 【メーリングリスト参加手順】 1.メーリングリスト参加希望の旨、及び「氏名」「高校何期生」を明記の上、下記アドレスにメールする。 アドレス yayoinokai.kozu@gmail.com 2.メーリングリスト管理者から招待メールを送りますので、そのメールに記載されているURLにアクセスして、登録手続きを行ってください。登録完了のメールが届いた時点で登録完了です。 ※わからないことや、うまくいかないことがあれば、yayoinokai.kozu@gmail.comまでご連絡ください。 【メーリングリスト管理者(高校60期生うっちー及び各年度の幹事様)用手順】 1.適宜yayoinokai.kozu@gmail.comに届くメールを確認します。 2.参加希望者からメールが来ていたら「群芳」にてメール送信者の氏名と期生を確認します。 3.確認出来たら、参加希望者をfreemlのメーリングリストへ招待します。 以上。 <皆様へ> 弥生の会は,往復はがきとメーリングリストにてご案内しておりますが, 往復はがきでは,通信費が高くつくため, 経費削減のため,皆様のメーリングリストの登録を推奨しております。 ご協力のほど宜しくお願い致します。
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QMA 理系学問 生物 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ 問題文 ○ × 次のうち、2011年にノーベル生理学・医学賞を受賞した医学者を全て選びなさい ラルフ・スタインマンジュール・ホフマンブルース・ボイトラー ダニエル・シェヒトマンソール・パールマッターアダム・リースブライアン・シュミット 次の「春の七草」「秋の七草」に含まれる植物のうち、キク科に属するものを全て選びなさい フジバカマゴギョウ ハコベラキキョウオミナエシクズ 次のアミノ酸のうちベンゼン環を持つものを全て選びなさい チロシンフェニルアラニン ロイシンアルギニンメチオニン 次の生き物のうち、脚の数が6本のものを全て選びなさい アメンボモンシロチョウカブトムシハエ ムカデクモタラバガニ 次のうち、「秋の七草」に含まれるものを全て選びなさい フジバカマハギ ケイトウセリ 次のうち、「春の七草」に含まれるものを全て選びなさい スズナ オミナエシキキョウ 次のうち、「被子植物」に分類されるものを全て選びなさい タンポポイネアブラナ ソテツイチョウスギ 次のうち、「陽樹」と「陰樹」を比較した時に、「陽樹」の方に備わっていると考えられる性質を全て答えなさい 毎年多量の種子を生産する土地の乾湿に対する適応力がある幼樹期の成長が速い強い光に対する光合成量が大きい 補償点が低い寿命が長い栄養塩類を多く要求する種子の散布能力が低い 次のうち、「類人猿」と呼ばれる動物を全て選びなさい チンパンジーゴリラオランウータン キンシコウ 次のうち、足にヒヅメを持つ動物を全て選びなさい ウマシカイノシシ トラキツネライオン 次のうち、ウシ科に属する動物を全て選びなさい ヤクカモシカヒツジ オカピウミウシカバトナカイ 次のうち、ウマ科に属する動物を全て選びなさい ロバシマウマ オカピカモシカラマ 次のうち、オーストラリアで人気の動物・ウォンバットの実在する種類を全て選びなさい ケバナウォンバットヒメウォンバット ブタバナウォンバットトノサマウォンバット 次のうち、外来種である生物を全て選びなさい オオヒキガエルブルーギル アマミノクロウサギ 次のうち、かたい甲羅を持つ生物を全て選びなさい ケガニゾウガメ アフリカゾウ 次のうち、柑橘類を全て選びなさい セミノール アジポンセギノール 次のうち、黄色い花を咲かせる花を全て選びなさい ヒマワリキャベツカボチャタンポポ キキョウミズバショウナスネギ 次のうち、顕微鏡での観察に用いられる「プレパラート」を作るときに必要なものを全て選びなさい カバーグラススライドグラス ブランデーグラス 次のうち、昆虫に含まれるものを全て選びなさい オサムシハサミムシコオイムシマツモムシ フクロムシマムシ 次のうち、昆虫のセミの仲間を全て選びなさい ツクツクボウシ ヤマセミカワセミ 次のうち、サクラの品種を全て選びなさい ソメイヨシノエドヒガン カワナカジマシロヤマブキ 次のうち、酸素と結びついて青くなる色素・へモシアニンを血液中に含む生物を全て選びなさい 海老烏賊 人間赤貝 次のうち、シカ科に属する動物を全て選びなさい トナカイシフゾウ カバヤクロバラマオカピ 次のうち、自然界において「生産者」に分類される生物を全て選びなさい ミカヅキモイカダモ ミジンコゾウリムシ 次のうち、シダ植物を全て選びなさい ワラビスギナゼンマイ アオミドロシイタケテングサコンブ 次のうち、実在する鳥を全て選びなさい オシドリ シラケドリイイトコドリ 次のうち、実在の動物を全て選びなさい チーターアリゲーター シーサーコンピューター 次のうち、常緑樹を全て選びなさい マツサザンカスギクス モクレンケヤキイチョウ 次のうち、植物が光合成をする際にできる「ポリフェノール」に分類されるものを全て選びなさい カテキンタンニンイソフラボンアントシアニン ナットウキナーゼアリシン 次のうち、植物細胞にある「葉緑体」の説明として正しいものを全て選びなさい 緑色の色素を含んでいる光合成が行われる部分である 日に当たらないと増えていく植物のすべての細胞にある 次のうち、植物における「葉緑体」の構造の名前にあるものを全て選びなさい ストロマグラナチラコイド ガラナアシロマソレノイド 次のうち、植物を「草」と「木」に分類したときに「草」に属するものを全て選びなさい アサガオスベリヒユナデシコ ヒバアスナロソテツ 次のうち、腎臓の「マルピーギ小体」を構成するものを全て選びなさい ボーマン嚢糸球体 集合管腎小体 次のうち、節足動物を全て選びなさい クモムカデ クラゲ 次のうち、草食動物を全て選びなさい バッタナマケモノ カラスヤマネコ 次のうち、ツノがある動物を全て選びなさい シカトナカイ カバアリクイインドゾウ 次のうち、動物地理区の区分にあるものを全て選びなさい エチオピア区オーストラリア区 コーカサス区 次のうち、動物の体内でビタミンに変わる物資・プロビタミンとされるものを全て選びなさい エルゴステリンベータカロテン コエンザイムレシチントリプトファンセサミン 次のうち、毒を持つ植物を全て選びなさい トリカブトスイセンフクジュソウ ドクダミアマチャヅル 次のうち、鳥の仲間を全て選びなさい モズワシタカ フナヤギワニ 次のうち、名前に反して実際はサメの仲間ではない魚を全て選びなさい コバンザメチョウザメ シュモクザメ 次のうち、軟骨魚類を全て選びなさい ノコギリザメシビレエイ キバダマグロデンキウナギ 次のうち、肉食恐竜を全て選びなさい ヴェロキラプトルティラノサウルス スーパーサウルスアパトサウルス 次のうち、肉食動物を全て選びなさい オオカミチーター カバアカカンガルー 次のうち、日本では「冬鳥」と呼ばれる鳥を全て選びなさい ユリカモメツグミハクチョウ カッコウツバメオオルリ 次のうち、人間が吸う空気より吐き出す空気の方に多くの量が含まれているものを全て選びなさい 水蒸気二酸化炭素 窒素水素 次のうち、人間の「五感」に含まれるものを全て選びなさい 視覚聴覚触覚味覚嗅覚 温覚感覚 次のうち、人間の体で呼吸器官と呼ばれるものを全て選びなさい 喉頭肺気管 胸腺 次のうち、人間の体においていわゆる「消化液」が出る器官を全て選びなさい 小腸口胃 食道大腸 次のうち、ノーベル生理学・医学賞に匹敵する権威を持つ医学の賞・ラスカー賞の受賞者を全て選びなさい 花房秀三郎西塚泰美増井禎夫利根川進 稲田龍吉三木成夫名取礼二養老孟司 次のうち、白亜紀に栄えた恐竜を全て選びなさい トリケラトプス スーパーサウルスアパトサウルス 次のうち、葉にトゲを持つ植物を全て選びなさい アザミヒイラギ アサガオトウモロコシ 次のうち、翅(はね)を2枚しか持たない昆虫を全て選びなさい ハエガガンボカアブ ゴキブリハチチョウ 次のうち、他の酵素と結合しその働きを助ける、いわゆる「補酵素」を全て選びなさい CoANAD IAAATPRNA 次のうち、他の鳥の巣に卵を産み育ててもらう「托卵」を行なう鳥を全て選びなさい カッコウ ウグイスホオジロ 次のうち、哺乳類を全て選びなさい オコジョヌートリアアライグマ ウナギブルーギルアオダイショウ 次のうち、実などが洋服にくっつく性質を持つ植物を全て選びなさい オナモミヌスビトハギヤエムグラ イヌノフグリジシバリハハコグサ 次のうち、南アフリカで観光客の人気を集め「ビッグファイブ」と呼ばれる野生動物を全て選びなさい バッファローライオンヒョウ ゴリラチーター 次のうち、耳にある三半規管を全て選びなさい 前半規管後半規管外側半規管 耳石器蝸牛管 次のうち、野生種が日本に棲んでいる動物を全て選びなさい イノシシタヌキ ヒョウシマウマ 次のうち、ラクダ科に属する動物を全て選びなさい アルパカラマ ヤクシフゾウトナカイ 次のうち、落葉樹を全て選びなさい ケヤキモクレンイチョウカエデカラマツサクラ クススギサザンカツバキカシ 次のうち、裸子植物を全て選びなさい アカマツスギイチョウソテツ ナラシシガシラオニタビラコ 次のうち、両親の血液型がともにA型であるときに子供の血液型となる可能性があるものを全て選びなさい A型O型 B型AB型 次のうち「DNAを構成する4つの塩基」に含まれるものを全て選びなさい チミンシトシンアデニングアニン アミンウラシルシトロンアリシン 次のうち「カイギュウ」と呼ばれる哺乳類を全て選びなさい ジュゴンマナティー ラッコアシカアザラシオットセイトド 次のうち「寄生植物」に分類されるものを全て選びなさい ネナシカズラヤドリギナンバンギセル ウツボカズラモウセンゴケ 次のうち「恒温動物」を全て選びなさい ウマ イモリカメ 次のうち「三種混合ワクチン」の対象となっている病気を全て選びなさい ジフテリア百日咳破傷風 麻疹おたふく風邪 次のうち「新三種混合ワクチン」の対象となっている病気を全て選びなさい 麻疹おたふく風邪風疹 百日咳ジフテリア 次のうち「脊椎動物」を全て選びなさい カエルカメスズメ 次のうち「単子葉植物」に分類されるものを全て選びなさい ムギトウモロコシイネネギ ダイズアサガオ 次のうち「つる性植物」に分類されるものを全て選びなさい ツタフジヤマブドウ タケアジサイヤドリギスギゴケ 次のうち「二種混合ワクチン」の対象となっている病気を全て選びなさい ジフテリア百日咳 破傷風おたふく風邪 次のうち「風媒花」に分類される花を全て選びなさい ムギイネトウモロコシ サクラヘチマカボチャヒマワリ 次のうち「双子葉植物」に分類されるものを全て選びなさい アサガオダイズヒマワリ イネトウモロコシネギムギ 次のうち「虫媒花」に分類される花を全て選びなさい カボチャサクラヒマワリアブラナ スギマツトウモロコシ 次のうち1962年のノーベル生理学医学賞受賞者を全て選びなさい クリックワトソン マリックホームズ 次のうち2009年にノーベル生理学医学賞を受賞した学者を全て選びなさい エリザベス・ブラックバーンジャック・ゾスタクキャロル・グライダー トーマス・スタイツ 次のうち2心房2心室の心臓を持つ生物を全て選びなさい 哺乳類鳥類 魚類両生類 次のうち88星座の名前になっている生物を全て選びなさい オオカミクジラクジャクイルカカラスウサギカジキカメレオン イモリゾウガメバッファロービーバーコウモリチョウザメ 次のうち88星座の名前になっている動物を全て選びなさい 大熊鷲白鳥牡牛山羊 燕子猫牝馬 次のうち汗を分泌する腺を全て選びなさい アポクリン腺エクリン腺 サイナス腺リンパ腺 次のうちイギリスの博物学者チャールズ・ダーウィンが行ったものを全て選びなさい 『種の起源』を著した進化論を唱えたビーグル号で航海した 『動物哲学』を著したコンチキ号で航海した 次のうち遺伝に関するメンデルの法則にあるものを全て選びなさい 分離の法則優性の法則独立の法則 交換の法則結合の法則 次のうちインゲンマメの種子が発芽するのに必要な物を全て選びなさい 水適度な温度空気 日光肥料 次のうち生まれたときは「えら呼吸」をしている動物を全て選びなさい イモリサンマ カメ 次のうち海で浮遊する動物・クラゲの仲間を全て選びなさい ミズクラゲエチゼンクラゲ キクラゲツチクラゲ 次のうちウリ科に属する植物を全て選びなさい メロンカボチャヘチマ オクラ 次のうちオナガザル科に属するサルを全て選びなさい マントヒヒニホンザルマンドリル テナガザルリスザルアイアイ 次のうち同じ科どうしの動物を全て選びなさい キツネとタヌキアシカとオットセイサバとマグロヒツジとカモシカ スズメとカラスカブトムシとクワガタムシブンチョウとキュウカンチョウモリアオガエルとウシガエル 次のうち同じ名前の植物が存在する生物を全て選びなさい ゴンズイミヤマクワガタホトトギス エンマコオロギキンメダイカッコウ 次のうちガチョウの品種を全て選びなさい ツールーズ種エムデン種 プリマスロック種アンゴラ種レグホン種ポーター種 次のうち滑空ができる動物を全て選びなさい ムササビヒヨケザルモモンガ トビウサギオマキザルキツネザル 次のうちカモメ科に属する鳥を全て選びなさい ユリカモメウミネコ オオグンカンドリルリカケスコウノトリカササギウミアイサ 次のうち体に毒を持っている動物を全て選びなさい カモノハシオニヒトデピトフーイオニオコゼミノカサゴ アオヒトデクロナマコヤマアラシスズメダイブタゲモズ 次のうち殻のある卵を産む動物はどれ? ウミガメニワトリ ヒキガエルメダカネコ 次のうち完全変態をする昆虫を全て選びなさい カハエノミアブチョウハチアリ ゴキブリバッタセミカゲロウカマキリ 次のうち黄色い花を咲かせる植物を全て選びなさい カボチャキャベツキュウリ ゴボウナスネギ 次のうちキク科に属する植物を全て選びなさい セイヨウタンポポマリーゴールドハルジオン 次のうちキノコの名前を全て選びなさい ナメコシイタケマツタケ 次のうち食い分けの例を全て選びなさい コイとドジョウヒメウとカワウ オイカワとカワムツイワナとヤマメ 次のうち偶蹄目に分類される動物を全て選びなさい カバヤギヒツジラクダイノシシキリン シマウマバクサイ 次のうち国の特別天然記念物に指定されている動物を全て選びなさい メグロニホンカモシカニホンカワウソアマミノクロウサギタンチョウコウノトリ メジロニホンザルツシマヤマネコ比内鶏ジュゴンイヌワシ 次のうち国の特別天然記念物に指定されている鳥を全て選びなさい カンムリワシライチョウメグロ ヤイロチョウメジロオジロワシ 次のうち血液型の分類方式として実際にあるものを全て選びなさい Q式P式MN式ルイス式ABO式 リバロッチ式観血式オシロメトリック式 次のうち恒温動物を全て選びなさい 鳥類 両生類爬虫類 次のうち抗生物質を全て選びなさい ペニシリンストレプトマイシン テトロドトキシンモルヒネ 次のうち腔腸動物に含まれるものを全て選びなさい サンゴイソギンチャククラゲ ウミウシウミヘビ 次のうちコガネムシ科の昆虫を全て選びなさい カナブン テントウムシハンミョウ 次のうち昆虫の胸部にあるものを全て選びなさい 翅(はね)脚 複眼触角 次のうち昆虫のチョウの仲間にある名前を全て答えなさい ヤマトシジミルリシジミベニシジミツバメシジミミドリシジミ タイワンシジミマメシジミドブシジミ 次のうち昆虫の頭部にあるものを全て選びなさい 複眼触覚 翅(はね) 次のうち昆虫を全て選びなさい スズメバチモンシロチョウアゲハチョウ タランチュラダチョウ 次のうち細菌の細胞に存在するものを全て選びなさい 細胞膜細胞壁リボソーム ミトコンドリア中心体核膜 次のうちサルの仲間を全て選びなさい マウンテンゴリラアイアイオランウータンゲラダヒヒベローシファカスローロリスチンパンジー フェレットヒマラヤンマングースセンザンコウアラビアオリックスエジプシャンマウ 次のうち実在するウミウシを全て選びなさい コンペイトウウミウシパイナップルウミウシインターネットウミウシキャラメルウミウシ フルーツパフェウミウシグレープフルーツウミウシコットンキャンディーウミウシホームページウミウシ 次のうち実在する魚の名前を全て選びなさい オジサンサブロウウッカリカサゴ オバサンイチローマゴバッチャ 次のうち実在する生物の名前を全て選びなさい トビイカオヨギイソギンチャク トビヒトデトビダコオヨギヒトデトビアメフラシオヨギウニオヨギフジツボ 次のうち実際にいるペンギンの種類を全て選びなさい マカロニペンギンイワトビペンギンケープペンギンフンボルトペンギンガラパゴスペンギンマゼランペンギンジェンツーペンギン イロワケペンギンバンドウペンギンダイオウペンギン 次のうち実際に存在する有袋類を全て選びなさい フクロシマリスフクロモグラフクロアリクイ フクロアルマジロフクロサイフクロバク 次のうち実際に電気を発する生物を全て選びなさい デンキウナギデンキナマズシビレエイ デンキクラゲカミナリイカカミナリウオ 次のうち脂肪族炭化水素に属する物質を全て選びなさい アルカンアルケンアルキン アルコン 次のうちジャコウネコ科の動物を全て選びなさい フォッサハクビシンビントロングパームシベット ジャガランディオシキャットマーゲイカラカル 次のうち小腸の中にある毛細血管から吸収される物質を全て選びなさい ブドウ糖アミノ酸 デンプングリセリン脂肪酸 次のうち小腸の中にあるリンパ管から吸収される物質を全て選びなさい 脂肪酸グリセリン タンパク質アミノ酸ブドウ糖 次のうち植物が光合成する際に必須の要素を全て選びなさい 水二酸化炭素光 酸素窒素 次のうち植物の名前を全て選びなさい アイリスアマリリス シマリスエゾリス 次のうちすい臓のランゲルハンス島から分泌されるホルモンを全て選びなさい グルカゴンインシュリン アドレナリンコルチコイド 次のうち棲み分けの例を全て選びなさい オイカワとカワムツイワナとヤマメ コイとドジョウヒメウとカワウ 次のうち生物の名前を全て選びなさい 百舌百足 百手百目 次のうち空を飛べない鳥を全て選びなさい ペンギンエミュータカヘカカポ ユリカモメハチクマツカツクリ 次のうち大腸に属するものを全て選びなさい 直腸盲腸結腸 十二指腸回腸 次のうち種が風によって運ばれる植物を全て選びなさい タンポポススキ カタバミコナライノコヅチオナモミ 次のうち種が動物に食べられて運ばれる植物を全て選びなさい ナンテンヤドリギ カタバミタンポポクヌギコナラ 次のうち種が動物の体について運ばれる植物を全て選びなさい オナモミイノコヅチ クヌギナンテンヤドリギカタバミススキタンポポコナラ 次のうち鳥類を全て選びなさい コノハズク コウモリカモノハシ 次のうち動物細胞と植物細胞の両方に見られるものを全て選びなさい ゴルジ体 細胞壁葉緑体 次のうち動脈血が流れる血管を全て選びなさい 大動脈肺静脈 大静脈肺動脈 次のうち特別天然記念物に指定されている昆虫を全て選びなさい ミカドアゲハゲンジボタル ミンミンゼミヘイケボタル 次のうち毒を持つキノコを全て選びなさい クサウラベニタケベニテングタケイッポンシメジ オオキツネタケ 次のうち飛ぶことができない鳥を全て選びなさい ペンギンエミューキウィダチョウ クジャクフラミンゴシチメンチョウペリカン 次のうち鳴き声の美しさで有名な「日本三名鳥」に含まれる鳥を全て選びなさい ウグイスコマドリオオルリ ヤマゲラハイタカムクドリミゾゴイ 次のうち南極に生息するペンギンの種類を全て選びなさい ヒゲペンギンジェンツーペンギンコウテイペンギンアデリーペンギン フンボルトペンギンコガタペンギンキガシラペンギンマゼランペンギン 次のうち日本に生息するサソリを全て選びなさい マダラサソリ チャグロサソリオブトサソリ 次のうち日本に棲息する毒ヘビを全て選びなさい ハブ カナヘビアオダイショウ 次のうち人間が息を吐く時の体内の動きとして正しいものを全て選びなさい 横隔膜を上げる肋骨が下がる 横隔膜を下げる肋骨が上がる 次のうち人間にとっての必須アミノ酸を全て選びなさい バリンメチオニン グリシン 次のうち人間の交感神経が働いた時の各臓器の状態として正しいものを全て選びなさい 心臓の拍動がはやくなる瞳孔が拡大する膀胱に尿を溜める 胃腸が活発に動くだ液がでやすくなる 次のうち人間の上半身にある筋肉を全て選びなさい 僧帽筋広背筋腹直筋三角筋大胸筋 平目筋腓腹筋 次のうち人間の内耳にあるものを全て選びなさい うずまき管三半規管 尿細管 次のうち人間の副交感神経が働いた時の各臓器の状態として正しいものを全て選びなさい 胃腸が活発に動くだ液がでやすくなる瞳孔が縮小する 心臓の拍動がはやくなる瞳孔が拡大する膀胱に尿を溜める 次のうち翅(はね)を持たない昆虫を全て選びなさい シミトビムシノミ ガガンボハチアブカ 次のうちフクロウ科に属する鳥を全て選びなさい コノハズクミミズク コジュケイモズフクロウオウムホトトギス 次のうちブタの品種を全て選びなさい バークシャー種デュロック種ランドレース種ハンプシャー種 コリデール種ジャージー種ホルスタイン種リンカーン種 次のうち不飽和脂肪酸を全て選びなさい ドコサヘキサエン酸 パルミチン酸ステアリン酸 次のうちフランスの解剖学者ジョルジュ・キュビエによる動物界の分類を全て選びなさい 脊椎動物関節動物軟体動物放射動物 環形動物原生動物無脊椎動物節足動物 次のうち飽和脂肪酸を全て選びなさい ステアリン酸ラウリン酸ミリスチン酸パルミチン酸 オレイン酸リノール酸エイコサペンタエン酸 次のうち実が熟すと破裂して周辺に種を撒き散らす植物を全て選びなさい ホウセンカカタバミ ナンテンタンポポオナモミコナラクヌギ 次のうち水鳥の「ウ」の種類を全て選びなさい ウミウカワウヒメウチシマウガラス ヌマウリクウトビウコクマルガラス 次のうちミトコンドリアに含まれる酵素系を全て選びなさい クエン酸回路電子伝達系 解糖系カルビン回路 次のうち野生のライオンが生息している大陸を全て選びなさい アフリカ大陸ユーラシア大陸 北アメリカ大陸オーストラリア大陸 次のうち夜に葉を閉じる植物を全て選びなさい カタバミフジシロツメクサ オシロイバナサクラ 次のうちラクダの仲間を全て選びなさい アルパカリャマ クーズーボンゴ 次のうち国の特別天然記念物に指定されている植物を全て選びなさい 東根の大ケヤキ蒲生のクス阿寒湖のマリモ牛島のフジ 栢野の大スギ日御碕の大ソテツ滝前不動のフジ
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グリンダ 最終更新日時 2019年02月02日 (土) 07時24分35秒 基本情報 名前 グリンダ ジョブ マジシャン 召喚コスト 90 セフィラ なし HP 700 ATK 120 DEF 120 PSY 90 武装 可 血晶武装 可 アーツ 無 CV ささき のぞみ 対象称号① 赤と白の伽人「赤と白のおとぎばなし」に関係する使い魔を使って50回勝利する。 対象称号② オズの歌と魔法と幸せの友オズマ姫、グリンダすべての勝利回数が10回以上になる。 アビリティ 状態 ボーナス アビリティ 召喚 なし なし 武装 なし なし 血晶武装 ATK+10DEF+10 南の魔女の清き魔法 射程距離が延び、自身の攻撃が常に一定範囲のスプレッドショットになる。さらに、自身の攻撃に「固定ダメージ」を上乗せする。ただし、自身のバトルスタイルがファイタースタイルに固定される。 エクストラアビリティ 種族 アビリティ 人獣 はや~い魔法です♪ 自身の攻撃に、「移動速度を一定時間下げる効果」を付与する。さらに、攻撃を当てたとき、自身の移動速度が一定時間上がる。 神族 かた~い魔法です♪ 自身の攻撃に、「防御力を一定時間下げる効果」を付与する。さらに、攻撃を当てたとき、自身の防御力が一定時間上がる。 魔種 いた~い魔法です♪ 自身の攻撃に、「攻撃力を一定時間下げる効果」を付与する。さらに、攻撃を当てたとき、自身の攻撃力が一定時間上がる。 海種 いそがし~魔法です♪ 自身の攻撃に、「攻撃間隔を一定時間長くする効果」を付与する。さらに、攻撃を当てたとき、自身の攻撃間隔が一定時間短くなる。 不死 げ~んきな魔法です♪ 自身の攻撃に、「一定時間『毒』状態にする効果」を付与する。さらに、攻撃を当てたとき、自身のHPが一定時間徐々に回復する。[『毒』:固定ダメージを断続的に受ける。] パラメーター 状態 種族 HP ATK DEF PSY 備考 召喚 700 120 120 90 武装 750 170 170 110 血晶武装 人獣 800 200 200 140 神族 攻撃を当てるとDEF+20 魔種 攻撃を当てるとATK+30 海種 不死 修正情報 +修正履歴 修正履歴 ▲Ver4.208(2019.01.31)にて、上方修正 (魔種)いた~い魔法です♪ 攻撃力:+20→30敵攻撃力:-20→-30 ▼Ver4.206(2018.12.03)にて、下方修正 (海種)いそがし~魔法です♪ 攻撃間隔:-50%→-30%敵攻撃間隔:+50%→+30% DATA +創魔 第1弾 創魔 第1弾 創魔 第1弾 No 2-005 身長 1.67[meter] 体重 南の魔女の清き重さです♪ 親友 オズマ姫 好き お風呂 好物 カドリングのオレンジ この後 オズくんにはしっかり反省してもらいました♪ イラストレーター chibi フレーバーテキスト(LoV4.net) 「う~ん、グリンダいないなぁ……。オズ君、サタデイ・ラクーン号(土曜日のタヌキ号)は確かにここを示しているのかい?」「ファラウェイ・バルーン号(遥かなる気球号)だ!! ……ああ、間違いないよ、オズマ姫。グリンダ先生はきっとすぐ近くにいるはずだ」「でもトト君は“あっちの方に臭いがする!”――と行ってしまったよ?」「それは僕がぶん投げた“ドッグフード”の臭いだ。大事な機体に、またバカ犬のアレをひっかけられたら堪ったもんじゃないからな。とにかく、頭ハッピーどもを感知する『ドリームレーダー』を仕込んで生まれ変わったファラウェイ・バルーン号は完璧さ。先生のデータは全てインプット済み、今度は個人単位で位置や行動を解析し、オートで追尾してくれる優れものだぜ?」「わ~、それってどこまで解るですか?」「ふふん、何でもさ。居場所はもちろん、その時のハッピー解析から、起きているか寝ているか、見ているものから今食べているものまで、推測レベルではあるが何でも検知することができる」「お風呂入っててもわかっちゃうんですか? う~ん、それはなんだか嫌ですねぇ」「そうだぞ、オズ君。いくら弟子だからといって、乙女の秘事を覗き見るなんて言語道断。君は何故そんな発明を……」「お前がグリンダ先生を探せって言ったからだろう!!?? そもそも僕は至高の発明品を、そんなゲスなことには使わない!!」「それは良かった。で、試しに今グリンダはどうしてる?」「ん~、バルーン号は動かないし、座標は相変わらずここを示してるな。このハッピーパターンは、『親しい知人にあった』率90%と出ている」「わ! すご~い、当たってる~♪ さすがオズくんね」「ふふん、そりゃあ僕の発明だからね――――って、グリンダ先生!!??」「な!? 本当だ! おお、グリンダ! 我が幸せの友よ!!」「は~い、南の清き魔女グリンダですよ~♪ やっほ~、姫ちゃ~ん♪」(( ひしっ! ))「いや、何抱き合って……いつからいたんですか? いるならいると言ってくださいよ」「なんだか楽しそうにお話ししていたので、邪魔しちゃ悪いかなって♪」「フフ、グリンダ、わたしくしと君の間に気兼ねなどいらないぞ? いや~しかし、思いのほかあっさり会えたな。さすがわたくしたちの友情の絆といったところか」「そこは僕の発明を称えろよ……」「うふふ、実はわたしも探していましたからね~」「え!? そうなのかい? なんて奇遇なんだ! 実はわたくしも――」「ああ~もう! 実はも何もどうでもいいよ! 話が進まないだろハッピー星人どもめ!! さっそくだけどグリンダ先生、あんたに頼みがあるんだ」「あら、何ですか?」「今の『夢の世界』の状況は知ってますよね? そこであんたに『夢の管理人候補』になってもらいたい」「え~」「そして無事『夢の管理人』になれたら、当然この僕を摂政に……って、いま『え~』って言いました?」「はい、いやです♪」「え……」「いや、しかしだなグリンダ、もしわたくしを推挙してくれるつもりだったのならば、わたくしにはオズの女王の仕事があるわけだし……」「ん~、ごめんなさいね姫ちゃん。今回わたしはオズくんに用があるんです」「なんと……!」「ぼ、僕ですか!? フ、フフ……フフフフ!! やはり、僕の魔法のお師匠だ。解ってらっしゃる!! いいでしょう。是非僕を『夢の管理人』に推挙してください。『オズの女王』と、オズで唯一魔法を許された『南の魔女』の推薦があれば鬼に金棒だ!」「いや、わたくしは君を推すとは……」「大丈夫、全部僕に任せてください! 先生の魔法と僕の科学力、この二つが揃えばその支配は『夢の世界』だけに留まらない!」「オズくん?」「そう、『夢の管理人』になり全次元に繋がる『夢の世界』の仕組みを使って僕らの力を駆使すれば、文字通り“全て”を支配することができる!!!」「もしも~し、オズく~ん」「そうなれば『混沌』も……なんだったら『紅蓮の王』すらも従えてみせますよ!! フハハハハ! 見てろ僕の発明を馬鹿にした蒙昧どもめ、お前たちの魂に今こそ“後悔”の二文字を――」「オズく~ん、伏せ♪」(へぶぅ!!)「おお……あの高慢ちきなオズ君の頭がこんなにも低く……さすがはグリンダの魔法だ……」「もう、オズくんすぐに暴走しちゃうんだから♪ ちゃ~んと説明しますからしっかり聞いてくださいね。今回わたしは『案内人』なんです。だから『夢の管理人候補』にはなれないんですよ。そんなわけで、候補を誰にしようかな~~? ん~~、って考えてたら、なんだか変な事態になっちゃったんです」「変な事態? どういうことだい? グリンダ」「はい。今回の“夢の管理人争奪ゲーム”のお題は、ここ『東京』に隠れている『初代夢の管理人』を探す“かくれんぼ”だったんです」「“かくれんぼ”……なるほど」「それで、ただ初代さんを見つけるのも面白くないからって、アリスちゃんが『帽子屋』さんになって、『まちがい帽子』を被せた“偽者の初代さん”を作ろうとしてたんですけど……その数が合わないんです」「まさか……“増えてる”っていうのかい?」「そうなんです。偽者は二人だったはずなんですけど、今『案内人』たちの間で確認されているだけでも初代さんが三人いて、さらにアリスちゃんとも連絡が取れなくなってしまって……」「確かにそれは不穏だね……『夢の世界』の未来を決めるゲームにそんな形で介入してくるなんて、もしかしたら『混沌』に連なる者の仕業かもしれないというわけか……そこでオズくんに頼ろうと?」「はい。オズくんはいたいけな悪だくみが得意ですからね。そんなオズくんなら、“偽者の偽者”を見分ける発明を何か思いつくんじゃないかと思って」「ふん、なんで僕が……それに何だよ“いたいけな悪だくみ”って」「あらら、すっかり拗ねてるぞ?」「オズくん、協力してくれませんか? もしこのまま管理人が決まらずに『夢の世界』がバラバラになっちゃったら、あなたの大切な“可愛らしい夢”もバラバラになっちゃいますよ?」「可愛らしい夢?」「うっ……」「そうなんです♪ オズくんはとっても素敵な夢をもっているんですよ♪ 以前弟子にする条件として夢を見せてもらったんです。確か世界征服を成功させた暁には、世界中にとっても可愛いらしい猫ちゃんたちを――」「だああああ!? わ~~かりました!! やりますよ!!」「わ♪ さすがわたしの一番弟子♪」「けど、いくら天才の僕でも何の手掛かり足掛かり無しじゃ探せませんよ?」「おやおやオズ君、君ともあろう人が。手掛かりはなくても、足掛かりくらいなら“そこ”にあるじゃないか」「そこ?」「その『ハッピーレーダー』だよ。“頭ハッピー”な人を見つけられるのなら、その逆も可能だろう? こうしてちゃんとグリンダも見つけることが出来たんだ。その性能は折り紙付きってものさ」 「何を……いや、なるほど……そいつは『夢の世界』に不幸をもたらそうとしている“頭アンハッピー野郎”というわけか。『アンハッピーレーダー』……確かにそれなら……」「ふふ、さっそく目処が立ったようですね」「……しかたない。グリンダ先生たっての頼みだし、僕の発明が頼りとあっちゃあ手を貸さないわけにもいきませんからね。任せてください! きっとその偽者野郎を見つけてやりますよ!」「よかった♪ ところでオズくん」「はい」「うふふ、“頭ハッピー”ってどういうことかしら……?」~from 『Tales of Scarlet White』~ セリフ一覧 +通常版 通常版 召喚 武装 血晶武装 通常攻撃 タワー制圧 ストーン破壊 死滅 +エクストラボイス エクストラボイス 召喚 武装 血晶武装 通常攻撃 タワー制圧 ストーン破壊 死滅 考察 共通アビリティの「南の魔女の清き魔法」は一言でいうと、 「レンジアップ」+「オートスマッシュ」+「ダメージプラス」の複合効果のようなもの。なお固定ダメージは20。 固定ダメージ20に関しては東郷美森の項目で詳しく書かれているのでそちらを参考にしてほしいが、 ざっくり言うとアタッカーやマジシャンに対して約ATK250で、ディフェンダーに対しては約ATK220で攻撃しているに等しい火力を出す。 創魔の種族を神族にすると相手のDEFを-20下げて、魔種にすれば自身のATKを+30上げるので与ダメージはさらに増える。 それをレンジアップした射程から広範囲のスプレッドでばら撒くので火力はマジシャンの中でトップクラス。 90コストゆえに完成まで時間はかかるが終盤での集団戦では圧倒的な存在感で暴れられるだろう。 キャラクター説明 「オズの魔法使い」に登場する、四方を司る魔女の一人。 カドリングの都を守護する「南の善の魔女」で、旅の果てにカドリングにたどり着いたドロシーを元の世界に戻す手助けをした。 LoVでも善の魔女であることは原典と変わらず、魔法の力で人々を守る心優しい存在。 だが、超が付くレベルのドジかつアホの子で、うっかり大惨事を起こしてしまうこともしばしば。 カドリングの民からは「グリンダ様は魔法で何でも出来るが、(うっかり被害に巻き込まれる我々としては)何でも出来ないと困る」と感謝半々呆れ半々な評判となっている。 オズマ姫のフレーバーテキストで登場フラグが立っていた魔女もようやく参戦。 今回も前作と同じく90コストだがジョブがディフェンダーからマジシャンに変更されている。 LoV3でのお披露目の際に「なんてわがままボディなんだぁ」と台本にかかれるくらいにわがままボディ。 部下のすけべロボット兵が風呂の覗きをする程の抜群のプロポーションを誇る。 紹介動画 +第1弾 第1弾 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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説明 ┌〘バグリング〙│ 「混蟲を捕獲したり、使役したりする指輪型の端末。│ 力のない少年少女でも、昆虫の脅威から守れるように開発されたのだが└ どうやら時には危険な不具合も有るようで……?」 習得[すきる] ┌〚混蟲操作〛├〔パッシブスキル〕├①:"昆虫"に関する、相手から受ける[すきる]の効果を味方キャラクターは無効にする。├②:"昆虫"のマモノに対して使役やコミュニケーションが取れるようになる。├この効果を使う場合、030%の確率で[バグ]が発生する。│ 「〘バグリング〙の機能を発動し、混蟲の動きを食い止めるスキル。└ 混蟲のみならず通常の昆虫にも効果が有るようだが、時折誤動作以上の出来事が起こるようで……?」 [属性] 機械・昆虫・バグ 入手先 〈????〉
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【メーリングリスト】(mailing list) 英 リストに登録された参加者に同時に一斉にメールを配信する仕組み.メーリングリストのアドレス宛てにメールを送ると,リスト参加者全員に同じ内容のメールを送ることが出来るし,また同様に,自分がメーリングリストに参加している場合,誰かが同じ様にメーリングリスト宛てに送信したメールは,自分の所にも配信されることになる. 電話に例えて言うならば“3者通話機能”または“プッシュ・ツー・トーク”を拡大したようなものだと思ってもらえばいい.
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目次 ローエングリン略歴 人物 サーヴァントクラスステータス一覧 クラスステータス一覧(FGO) ライダー バレンタイン ローエングリン -z=、 ..z-=―――- ... ... </////ヽ´///////////>` ///////////ミ彡/////////////\ .//////////////ミ彡///////////////\ヽ /////////////////ミ//////////////////ヾ 、 //////////////////_ミ;///////////////////ヽ\ //////////////// /;;;ヽム/////////////////ハ ///////////////// ´ ̄ ´ ∨///////////////ハ //{///////////{/{/{ V////////////iマ/ム / i///{/////i///i/i/i }V/i/i/,i//////| マ,ム i///,|/////i///i/i/i z}斗匕i//////,| }/,ハ |///,|/////V//,i/i/{ ,斗匕"=ォ=、///////,} l∨,} |///,|/////,∨/∧∨ヽ イ 弋ソ_ イ///////i Vi ∨//l∨/////マ/ムヾ __  ̄ ///////,i v ∨/i ∨///ハ' ̄ l く \ ////イ///i マ,i{ ∨///{ / { ヽ ////////} ヽ _ イ` マ/ム _ ∨´イ/////}/ ヽ `i < .. < ヾ マム ´ - ` イ // /// }/ } ', ` < __ ... < ヾ、> イ / イ//// } L ', } .. ヾ´ ー、二 ,へ{ },// _ ', ... } 〉 }// { ヽ 略歴 人物 サーヴァント クラスステータス一覧 クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル ライダー B+ B+ A B+ C++ EX 騎乗:A++対魔力:B 騎士の誉:A救済の勲:A聖なる操:B運命の聖槍:C降り征く階:EX クラスステータス一覧(FGO) クラス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラススキル 保有スキル カード ライダー 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 属性 B+ B+ A B+ C++ EX 中立・善 クラススキル 騎乗:A++ 対魔力:B スキル 騎士の誉れ:A 騎士として十分に習熟した腕前を持つ、剣、槍など騎士の扱う武器のおよそすべてを使いこなす 救済の勲:A 救いを求めるものに対し、そのものを救うための行いである場合、ステータス、幸運などが補正を受ける、それがより大きな救済であればあるほど大きな補正を受けるが、救ったのちには弱体化補正をうけてしまう 聖なる操:B 正しき一人にのみ貞操を捧げている、魅了や支配といった精神攻撃などに非常に大きな耐性を受けている 運命の聖槍:C 妻、レンの伝承にほぼすべて付き添っている彼にも、聖槍の運命はある・・・莫大な魔力の消費と引き換えに天からいづれかの槍の一撃が敵に降り注ぐただし、その攻撃はそれぞれの槍の影の一撃のため数段威力は下がっている他時には自身すら巻き込む一撃となる 降り征く階:EX ローエングリンの冒険の最後に謳われる迷宮、それを妻、騎士たちとともに制覇した証このスキルによりある宝具が解放されている 宝具 エンゼルナイト・ゴッドブレス神世界へ翔けよ、白鳥の騎士:B++ 天より降り立った、神の使途の一つであり、特殊な能力を有する守護天使であるそこそこの戦闘力と、様々な便利能力を持つ ローエングリン白鳥の騎士:A 戯曲に謳われた白鳥の騎士、天使に曳かれた戦車、天使に与えられた武具の総合宝具悪に対し強い力を持つ反面、善に対して振うことができないため、ローエングリンは普通の騎士剣も有している ヴァン・ブレイク・タンホイザー砕け征く円席:EX 310人の騎士を顕現する固有結界、その最奥には封じられた槍が安置され使用されたら最後物語に幕を引くというが・・・ バレンタイン +... マスター 緊急事態だ うん?ローエングリン? 一体何事? 『俺はこのカルデアでバレンタインというイベントを聞き』 『年甲斐もなくワクワクしていたわけなんだが・・・』 なんて素晴らしいイベントなんだ! カルデアって素晴らしいところだな! 知っていますか?ティーチ? どこかの国ではお世話になった人に男性から 贈り物をする日だそうですよ? お世話になった人に、ね? ざっけんなBBAこらあ! 10円で買えそうなチョコ渡して(口に投げ入れて) ホワイトデーどころかバレンタインにまでカツアゲしようなんて 海賊の鑑がこの野郎! 骨で許してもらえませんかねぇ・・・(揉み手) 『とんでもないことが聞こえてきたわけで・・・』 男から渡しても・・・いい・・・だって? うーん、我がカルデアの風紀が気になる場面が表示されたような気がするけど・・・ それは置いておいて 分かってくれたね、マスター 一刻の猶予もない 素材を掻き集め、レンへのプレゼントをこしらえなければならない さあ、いざ! ー 、 うーん、これは、決まりですかね・・・ 『そして、俺達は・・・レイシフトを使い』 『時に竜を狩り、ある時はマグマを乗り越え』 『湖の精霊の力をかり、深海を旅して・・・』 よし! このくらいならいいだろう 喜んでくれるといいけど 『一つの髪飾りを作り上げることに成功したのだった』 (死んだ目のぐだ) ありがとう、マスター、おかげで間に合った これはお礼の気持ちってことで じゃ、オレ急ぐから え?ああ、ありがとう! 『白鳥の尾羽をもらった』 イッチ こんな感じですね 天使の羽とかいう貴重品をもらってるんですけどね・・・
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"…You're playing with the big boys now." (遊ぶ相手を間違えたな、お嬢ちゃん) マーベルコミックに登場するヴィラン。初出は1974年の『Captain Marvel #34』。 「ニトロ(=nitro)」とは爆薬の原料であるニトログリセリンの略で、 後述する能力から名前の由来でもある。もちろんニトロプラスは関係ない。 邦訳によっては「ナイトロ」とも表記されるが、サイコミュシステムとも無関係。 本名はロバート・ハンター。身長191cm。体重107kg。 最初の任務でマー・ベルと戦い、神経ガスを浴びせた。これが原因でマー・ベルは癌を発症して死亡する。 後にコネチカット州スタンフォードにて、若手ヒーローのチーム「ニューウォリアーズ」との交戦中に最大規模の自爆を行い、 ニューウォリアーズの面々と仲間のヴィラン、そして600名以上の市民を殺害。「スタンフォード爆発事件」と呼ばれる大惨事を引き起こした。 この事件が切っ掛けとなってヒーロー登録法が制定され、ヒーロー同士の内ゲバ内戦「シビル・ウォー」が勃発。後々まで大きな禍根を残す事になる。 事件から5年経った『MVC3』でもまだキャップとトニーが互いに言い争ってるぐらいである。ソーも含めてこの作品ではBIG3の軋轢が妙に激しい その後は大事件の発端となった重要なポジションなのにシビル・ウォー本編で華麗にスルーされつつウルヴァリンに半殺しにされるわ、 犠牲になったニューウォリアーズのメンバーにネイモアの従姉妹(厳密にはそのクローン)がいた事からアトランティスからも付け狙われるわと、 自業自得ながら散々な目に遭わされた挙句、元ニューウォーリアーズでサンダーボルツのヒーロー、ペナンスに拘束され拷問で罪を償わせられた。 現場に踏み込んだ警官が嘔吐するほど凄惨な状態だったが生きていたらしく、現在はフッドの部下となっている。 全身若しくは一部を自爆させて攻撃し、任意に再構築出来る能力を持つ。 ただし、分子1つでも瓶の中等に隔離されると再構築出来ないのが弱点。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) MUGENにおけるニトロ Bambulin 氏(Bam77氏)によるMUGEN1.0以降専用キャラが、海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 イントロではウルヴァリンやマー・ベルがバイトとして登場する事がある。 なお、Readmeに載っている超必殺技のコマンドに不備があるため、cmdファイルを開いて正確なコマンドを確認しておこう。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 やはり爆発に関係した技を多く持つが、自分はダメージを受けないのでご安心を。 派手で見栄えの良い技が揃っており、攻撃範囲や判定にも優れている。 特に超必殺技の「The end」と「Expansive Wave」は無敵ありの全画面攻撃で、一撃で5割持っていく凄まじい火力を誇る。 その反面、必殺技・超必殺技がコンボに組み込めず、連続パンチを繰り出す「Explosive Fists」に至っては連続ヒットしない死に技だったり、 チェーンコンボやエリアルレイヴも一応可能だが、前者は立ち強Pしか繋がらず、後者は打ち上げからホーミングジャンプへの移行が遅すぎて実質死んでいたりと、 コンボ性能が極めて低いという欠点も持つ。 無理にコンボは狙わず、無敵や長い持続等を駆使して強引に爆発を捻じ込んでいくのが良いだろう。 全ての超必殺技が1ゲージ消費と言う燃費の良さも強みである。 並中位程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている他、 原作でウルヴァリンがニトロのアジトを襲撃したシーンの再現と思われる専用ステージ「The hunt for Nitro」も同梱されている。 紹介動画(旧バージョン) 出場大会 「[大会] [ニトロ]」をタグに含むページは1つもありません。