約 1,659,568 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30774.html
登録日:2014/12/18 Thu 12 37 30 更新日:2024/04/01 Mon 21 47 03NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 F-5 お値段以上 アメリカ タイガーⅡ フリーダムファイター 安くて軽い 戦闘機 航空機 輸出専用 F-5とは、アメリカ合衆国の航空機メーカー「ノースロップ社(現ノースロップ・グラマン社(*1))」で開発された軽戦闘機である。 軽量・低コストでありながら必要十分な攻撃力を併せ持った、米国産輸出用戦闘機の決定版(当時)。 性能諸元(F-5E) 全長:14.68m 全高:4.06m 翼幅:8.13m 翼面積:17.28m2 空虚重量:4.40t 運用時重量:6.06t 最大離陸重量:11.20t 動力:J85-GE-21A ターボジェットエンジン2基 最大速度:1,743km/h 戦闘行動半径:1,055km(最大燃料+AIM-9×2基) 航続距離:2,483km 実用上昇限度:15,789m 上昇率:10,516m/min 武装:M39A2 20mmリボルバーカノン2門(機首固定兵装、各280発) AIM-9 サイドワインダー、AGM-65 マーベリックなど(主翼下or主翼先端部パイロン) 主翼下パイロン各2基、胴体下部のハードポイント1基に最大合計3.175tの爆装や増槽等を懸架可能 開発経緯と機体概要 初期型であるF-5A/Bは、元々は第二次大戦中に大量生産された軽空母用の艦載機として計画されていた。 が、海軍が軽空母の全艦退役を決定したため、海外への輸出市場に活路を見出す形で計画を再編する。 同時に空軍の練習機(既に陳腐化しかけていた直線翼ジェット機)のT-33の後継機枠にも目をつけ、戦闘機型と練習機型の2機種が平行して開発されることとなる。 当時米軍が保有していた戦闘機は輸出に向いておらず、F-84やF-86はいい加減旧式化しすぎていてソ連のMiGシリーズに対応できるか怪しかったし、 F-104はセンチュリーシリーズの中では比較的シンプルな構成ではあったが、第三世界に売り捌くには整備性に難があった。 というかセンチュリーシリーズ自体どいつもこいつも大正義米軍仕様で、とてもじゃないが輸出できるようなお手軽スペック コストではなかった。 輸出用戦闘機として開発された本機(試作コードN-156F)は、アメリカの技術力と工業力が西側諸国、並びに友好的途上国では一朝一夕に持ち得ないという、 至極当然だが彼らもなかなか本心からは理解していないことを念頭に置いて設計された。 そのため、本機(の初期型)には航法用レーダーはおろか見越し計算式照準器すら積まれておらず、 戦闘機開発のネックとなる電子システム系の大幅な省略によってコストの圧縮を成し遂げた。 このため全天候作戦能力や電子妨害手段は持っていない。 生産性と軽量化を優先して極めて小型なボディをとっており、そこにほとんど直線翼と言っていい浅い後退角の主翼を接続している。 後退角の小さい主翼は旋回性と低速域運動性に優れ、機体の軽さと相まって運動性は良好。 また、これは怪我の功名なのだが、前縁フラップの動力収容箇所に困って主翼付け根に三角形の張り出しを設けてみたところ、 気流を緩やかにまとめることで離着陸性能や失速特性が向上するなど、思いがけない性能向上を見る。 ストレーキの一種としてまとめられたこの構造は「LERX(Leading Edge Root Extention)」と名付けられた。 ノースロップ社はこれに味をしめたのか積極的に研究を進め、改修される度にだんだんと前へ前へと伸びていっている。 使用しているエンジンは本来ミサイル用として開発された使い捨てのものをベースに小型機用エンジンとして発展したもので、 推力重量比が従来の大型ターボジェットをはるかに凌ぐ逸品だった。 小型化されているだけに頑丈であり、整備性も抜群。軽量なために大掛かりな設備が無くとも、人力で着脱することさえできた。 余りに小さいので双発化せざるを得なかったが、元々大量生産されてるので双発機で問題視されがちな調達コストも文句なし。 双発のため燃費が悪い事に加え、小型機故の燃料搭載量の少なさから航続距離は短くなってしまったが、この点については供与側なりの思惑もあって「むしろアリ」とされた。 航続力や搭載能力に制限が課せられている代わりに反復出動に徹底的に配慮しており、給油口は加圧式1点型で補給は短時間で済ませられる。 構造が単純かつ整備性が高いことも相まって稼働率も際立って高く、ベトナム戦争時に米空軍で運用された機体に至っては、 本土からのフェリー輸送後、陸揚げ→整備 再点検→初出撃までをわずか5時間で済ませたというエピソードを残している。 まあ、これは米軍の技術力や輸送能力に裏打ちされたものなので、採用国全てでこんな芸当ができるわけではないが… 発展途上国での運用に配慮してか、舗装されていない滑走路での運用にも対応している。 戦歴 そんなこんなで輸出戦闘機として各国に供与されることになったわけだが、ここで問題が発生した。 被供与国「お宅で使ってない機体を送りつけられても、その、何だ?本当に使えるのか判断に困るんですけど……」 米国「あっ…」 時はちょうどベトナム戦争の最中。ミサイル万能論も相まって空対空格闘戦を考慮してない機体群がソ連機相手に苦戦していたため、 米国製の戦闘機に対する不信感が募っていたのである。 この至極真っ当な疑問を投げかけられた米空軍は、まず自分たちで運用実績を作ることを決める。 こうして、F-5を米軍仕様に改修しベトナムに派遣、満天下でデモンストレーションする「オペレーション・スコシ・タイガー」が発動された。 「スコシ」は“a little”をオリエンタルな表現に(半ば意図的に)誤訳したもので、文字通りの「小さな虎」という意味の他に、 「少しの機体を少しの間だけ使う」という意味を含めたマルチミーニングだった模様。 前述のエピソードで高い整備性と稼働率を実証し、小型軽量ゆえの被弾率の低さや双発エンジンの信頼性、補給時間の短さに裏打ちされた反復出動能力、 「貞淑なご婦人」とテストパイロットに絶賛された操縦性は米軍でも高く評価され、主に対地爆撃に運用されて投入数の小ささの割にはなかなかの戦果を挙げた。 え、ミサイル?火器管制レーダー積んでないのにどうやって運用しろと? こうして大正義米空軍での実績を得て異論反論を黙らせた本機は、その経済性や利便性、そして高価な大型機にも劣らぬ機動性で被供与国に愛用された。 ベトナム以外での目立った戦績はないが、地域紛争の際に少なからぬ数が運用されたという。 初期型は既に実戦から退いているが、ギリシャやトルコ、スペインの空軍では高等練習機や対地攻撃補助などに用いられている。 また、MiG-21の海外供与に伴う西側諸国の戦力強化のために各部が強化改修された後期型が開発されており、こちらは近代化改修を受けつつも多くの空軍で現役稼働中。 元々持っていた利便性や経済性をそのままにミサイル運用能力が付与された本機は、中小国からすれば購入待ったなしの優良機だった。 とは言え元設計は半世紀前の機体。さすがにNATO構成国などのある程度金を持っている国は、F-16に更新していることが多い。 ただ出撃までにかかる時間がF-16等と比べて恐ろしく早いと言う隠れた利点から、北朝鮮との国境線と首都ソウルが近いというネックを抱えた韓国空軍では、北朝鮮軍の奇襲に即時対応可能な存在として現在でも数多くの機体が配備されている。 ちなみに、防衛庁の某官僚(故人)が本機をやたらとプッシュしていたが、結局空自で採用されることはなかった。 ここまでの解説を乱暴にまとめると発展途上国でも整備運用できる単純な構成と軽快に乗り回せるのが長所だが、パワーや航続距離が劣りレーダーもないのがF-5だが、 航空自衛隊はパイロットも整備員もかなり 高度な技能と経験があり、 限られた数の基地から飛び立って即座に敵機を迎撃して帰って来れる パワーと航続距離、 できれば遠くから敵機を発見しやすい 優れたレーダー のある戦闘機を求めていた。 ちなみに、上記の某官僚はこの一件が原因で閉職に追いやられたのは内緒。 バリエーション(有名なもののみ) ○T-38 厳密にはバリエーションではなく、F-5と同時期に設計されていた練習機(N-156T)が米空軍に採用されたもの。 とは言っても設計自体は複座であること以外はほぼ同一。 愛称は「タロン(Talon)」。意味は「(猛禽類の)カギ爪」。 超音速練習機としては世界屈指の大ベストセラー機であるが、 2021年で運用開始から60年も経ったことで、老朽化や部品枯渇が深刻になったため新たにeT-7への更新準備が進められている。 ○F-5A/B Aは初期型、Bはそれをベースに機首をT-38のものに置換した複座練習攻撃機。 この時点での愛称は「フリーダムファイター」。お世辞にも格好いいとは言い難いネーミングセンスである。 ○RF-5A A型の簡易偵察機型。レーダー積んでないのでがらんどうの機首に偵察用のカメラユニットを仕込んでいる。 武装は元のままなので、機首を交換することで戦闘も可能。 ○F-5C(非公式コード) オペレーション・スコシ・タイガーのために改修されたA型がこう呼ばれることがある。 とは言っても元々A型から抽出した機体を大正義仕様に改修しただけなので、コード自体は公式にはAのまま。 空中給油用着脱式プローブやコクピット周りの防弾板増設、航法レーダー実装が施されている。 作戦名を取って「スコシ・タイガー」と呼ばれることも。 ○F-5E/F A/Bをベースにエンジンのアップデートや空対空レーダー搭載によるミサイル運用能力の付与、自動空戦フラップ搭載などの改修が施された後期輸出型。 Eが通常戦闘タイプ、Fが複座訓練機。「タイガーⅡ」の愛称で知られる。 引き続きコスパ重視であり、レーダーは機能を限定された仕様であるなど、随所に割り切りが見られる。 現在途上国の空軍で主力として現役稼働中なのはだいたいコヤツ。 ○F-5G(F-20) 80年台に従来のF-5シリーズの更新機として開発された発展型。 同時期に登場したF-16が当時のアメリカの兵器輸出方針の都合により人気機種でありながら入手困難だった事から、 F-16を導入したくてもできない国向けにその代替となる事を目指して開発された。 エンジンの単発化や電子システム更新と、出力強化に伴う機体剛性向上がメイン。 F-18と同じF404エンジンを採用しており、双発から単発になったにもかかわらずパワーは向上しているという珍しい機種。 国内法の都合でF-5のバリエーションとして扱われたが、後に「F-20」という新規コードが付与されている。 まず台湾への売り込みを行ったが不採用、更に輸出できなかったF-16ベースの新型機開発とミラージュ2000を採用を決定。 更に政権交代などもありF-16の輸出制限が解除されてしまう事態に。 旧式機の最終発展形に過ぎず輸出専用で実績のないF-20と、アメリカ空軍で運用実績のある最新鋭機F-16とでは信頼性の差は歴然であり、 試作機3機が製造されただけで量産されないまま計画は終了した。 結果F-16はF-5の倍以上、アメリカ製ジェット戦闘機ではF-86やP-80・F-4に次ぐ生産となったことからこの方針転換は正解だった。 なお、ミスター音速突破ことチャック・イェーガーがベタ惚れしていたらしく、総合性能はF-16を凌駕していたとも。 試作機2機が事故喪失しているが、その原因も人類には早過ぎた運動性(とFBWの様な人間の限界を超えた処理を担い任せられる操縦系電子制御機器類の不採用)が原因だったとか。 ○Mig-28(F-5E/F) 第三国経由でソ連に渡り運用されたF-5E…ではなく映画トップガンに登場した架空の戦闘機。 外見は黒一色に国籍マークは★の周りに〇が描かれたものになってはいるが形状はF-5Eのままで武装もAIM-9のままである。 機銃周りにはアレンジが入っており、F-5とは異なりガトリング砲が左右インテークの下部に片側1基、左右で計2基という構成になっている。 劇中では最新鋭の国籍不明機という設定で情報に乏しく一部誤った情報や過小評価がされている。 またレーダーの盲点をついて主人公サイドよりも多い数で翻弄するが最終的には4機撃墜され撤退した。 使用されたのはF-14同様実機に塗装を施したもので、撃墜シーンなど一部を除きF-14と実機でドッグファイトを行っている。 なお海軍は他国で引退したF-5を引き取り改修して2010年代でも運用しているため、2015年頃にMig-28塗装を施したF-5E/Fの展示が確認されている。 ○その他ライセンス生産品 主にカナダとスペインで生産された。カナダ製のものは自国向け以外にもオランダに輸出されている。 その他、シンガポール、チリ、ブラジル、タイ空軍で大規模近代化改修を行ったE/F型が運用されている。 イランの自称“国産戦闘機”?どっからどう見てもF-5の魔改造品なんですが、それは…… 実はアメリカにも使いやすい? さて輸出戦闘機として一悶着を経て世に出たF-5であったが米軍ではベトナム以後使われてない。 ……かと思いきや、供与が間に合わなくなったりで余った本機を引き取り、主に仮想MiGを想定したアグレッサー機として運用していた。 空軍の機体は飛行特性など諸々が近く大量に作ったF-16に役割を譲り退役しているが、海軍・海兵隊では今だアグレッサー機として現役。 というか2020年にもなってスイスで退役した機体を引き取り改修したうえで再就役させている。 ちなみに海軍ではF-5と並行してF-16もアグレッサー部隊に採用されていたりする。 海兵隊では今のところ海軍のようにF-16の導入などの話は聞かないためまだまだF-5は飛び続けると推定される。原型同じ練習機のT-38は後継機が決まり退役が進み始めてるのに 登場作品 ACE COMBATシリーズに序盤向けの機体としてF-5Eが、さらにその後継としてF-20が登場する。 『ACE5』、『ACEZERO』では初期機となっている。 『地獄の黙示録』の見せ場の一つにF-5のナパーム爆撃があったり『エリア88』の主人公機にされたことで、 日本では導入されたわけでもないのに無駄に知名度が高かったりする。 エリア88ではモブ機として序盤から終盤に至るまで登場しているのみならず、 主人公が一度はF-5Eを愛機とし、一度喪失した後も再びF-5Eに乗り、遂にはF-20にまで乗っているた目にする機会は多い。 特にエリ8の影響は大きく、日本におけるF-20の知名度向上に繋がっている。 逆に祖国アメリカでの知名度は無いに等しいレベルであり、上記の件を知らないマニアは日本での異常な認知度の高さを不思議がっているらしい… あとはまぁ、フライトシムや冷戦期のウォーシムには概ね出てくるんじゃなかろうか。 追記・修正はベトコンどもの防御陣地にナパーム叩き込んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 世界の傑作機でも表紙はシンのF-20だったり、記事に新谷のインタビューがあったりと日本におけるF-5/20の人気は間違いなくエリ8の影響だもんな -- 名無しさん (2014-12-18 12 51 04) X-29は別に建てるんかな? -- 名無しさん (2014-12-18 16 49 05) 残当、なる表現を当たり前のように使うのは止めてほしいのだが -- 名無しさん (2014-12-18 17 17 15) ↑『残念だが当然』の意味なんだから合ってるんじゃないか? 論文書いてる訳じゃないんだし砕けた表現を使っても別にいいと思うが -- 名無しさん (2014-12-18 18 38 38) ↑「なんJ語使ってんじゃねぇクソ野郎」って言いたいのでは? -- 名無しさん (2014-12-19 00 43 07) ↑これなんJ語だったのか。にしたって別にいいんじゃないか? -- 名無しさん (2014-12-19 00 58 38) 「Tiger Punch」っていうこの機体を歌ったクソかっこいい曲あるけど、実際そこまでパワフルなイメージじゃないんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-12-20 01 17 10) いくら何でもなんJ語や淫夢語録使う人多すぎ。 -- 名無しさん (2014-12-24 18 09 10) トップガンでF-5扮するMig-28とトムキャットの空戦シーンあるけど、ロールの素早さを見ると運動性の高さが伺える。 -- 名無しさん (2021-10-11 13 19 27) 安い、整備しやすい、扱いやすい、兵器としても運用がしやすいし、航空機としてもスピンに全然入らないぐらい扱いやすい 地味な感じはするけど間違いなく名機だと思う -- 名無しさん (2022-09-22 23 57 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/roster/pages/630.html
西武 グラマンをお気に入りに追加 プロフィール 凡例 投手 54 1977/11/17 193/91 左左 米国 グラマン@ウィキペディア グラマン グラマンとは グラマンの40%は嘘で出来ています。グラマンの28%は砂糖で出来ています。グラマンの20%は野望で出来ています。グラマンの5%は真空で出来ています。グラマンの4%は希望で出来ています。グラマンの3%は魂の炎で出来ています。 西武とは 西武の66%は白インクで出来ています。西武の26%はカテキンで出来ています。西武の4%は回路で出来ています。西武の3%は濃硫酸で出来ています。西武の1%はビタミンで出来ています。 グラマンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る グラマンのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 西武 グラマン このページについて このページは西武 グラマンのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される西武 グラマンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/33.html
ウルトラマン ☆40年前、べムラーを追って初めて地球にやってきたウルトラマン。 βカプセルとスプーンを間違えるのは有名な話(スカイドン回) 基本的に動きが遅いので中距離から△ガードアタックを着実に決めていく 投げ技は基本入力無しの方が○ 良くも悪くもオーソドックスの極みともいえるキャラ。 戦い方 ウルトラマンの動きはもっさりしており連続攻撃は決めにくい。 なので攻撃は乱発せずに、一発一発を大切に当てていくように心がけよう。 ウルトラマンの本懐は強力な投げ技にあるのでダウン後の立ち上がりや 相手の隙を狙って積極的に掴みかかっていこう。 投げ主体にするならば通常攻撃は投げまでの布石と考えてもいい。 相手の攻撃はきっちりガードし、GAを狙って着実な攻撃を加える。 中でもGA△は発生・リーチ・威力のバランスがとれた申し分ない優秀な反撃だ。 ダッシュは△による体当てがオススメされる。 ダッシュからの○によるドロップキックは威力はでかいが発生直前直後の隙もでかい。 堅実に攻撃を重ねて、スペシウム光線で敵を撃砕しよう。 コンボ 特になし 掴み□or△↓△が一番ゲージがたまるか? コンボでは無いが、つかみ□or△からの→□□をやってつかみ~のループが決まり易い感じがする。 動きは遅いが、動きが単純だから初心者には使いやすいか…? 必殺技 技名 威力 詳細 八つ裂き光輪 A+++ リングで相手を切り裂く技。 スペシウム光線 S++ 十字に組んだ腕から撃つ必殺光線。 ウルトラアタック光線 B++ マヒ光線で動きを止め、念力で攻撃。【バトルモードクリアで入手】 ウルトラエアキャッチ S- 相手を念力で浮かべて、八つ裂き光輪で切り裂く。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 キャッチリング(吸収不可) - リングで相手を縛る技。【バトルモード2回クリアで入手】 ウルトラ水流 E 手の先から水を出す技。ちなみに、全ての必殺技の中で最もダメージが低い技でもある。【バトルモードを全てタイムアップ勝利で入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 スラッシュ光線 E A 光弾を連射する技。 援護攻撃 F - ビートルが助けに来る バリア技 属性 詳細 リバウンド光線 バリア バリアで相手の技を防ぐ
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3165.html
名前 プログラマンゴー 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/20.html
ウルトラマンサイド 昭和ウルトラマン ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ゾフィー ウルトラマンレオ アストラ ウルトラマン80 平成ウルトラマン ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンアグル ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス ウルトラマンレジェンド
https://w.atwiki.jp/aircraftdatabase/pages/74.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f5.jpg) ノースロップ F-5フリーダムファイター/タイガーII 用途:戦闘機 MOD:EoD 運用者:アメリカ 概要 登場マップ タイプ 評価 概要 登場マップ test タイプ 評価 EoD
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/36.html
ウルトラマンA ☆異常に光線技とギロチン技がたくさんある5番目の戦士。男女合体変身。 途中から一人のみの変身に変わる。 ギロチン技が多いためか、本編中は若干残酷チックな描写もある。 攻撃 コンボはたくさんあるわけじゃないがとにかくフラッシュハンドは強い。 フラッシュハンドからの掴み△は破格の威力であり、その他の攻撃(パンチ系のみ)も強化される。 純粋に勝ちたいのであれば常にフラッシュハンドを発動させることを考えよう。 ダッシュ○によるとび蹴りはジャックよりリーチは短いが それでもかなりの使い勝手の良さを誇るといってもよい。 クセのあるコンボが多いがSA状態で相手を吹っ飛ばすこともできるので 相手の行動を見極めて技を選択すればかなり強い。 技のエースに恥じず、FE3中最多の技数を誇る。 また弱光線の種類も登場キャラ中最も豊富である。 出が早く、弾速が早いダイヤ光線。 やや隙はあるが一条の光が眩しいタイマーショット。 近距離だが、F値ダメとしては最高性能のエースファイヤー。 多くの技で相手を翻弄し、ギロチン技で立て、撃て、斬れ! コンボ □□△ →→□↓△ →→△は技の出が早い 必殺技 技名 威力 詳細 メタリウム光線 A+++ L字に組んだ腕から撃つ必殺の光線 ギロチンショット S++ ギロチンのパワーを集めて撃つ最強のギロチン技。【必殺技をウルトラ・バーチカル・ホリゾンタル・サーキュラーギロチンにカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 スペースQ S+++++ 4兄弟のエネルギーをボール状にして投げつける超大技。【ウルトラマン・セブン・ジャック・A・ゾフィーのバリア・必殺技・特殊技を全て獲得で入手】 パンチレーザー D+ 額から撃つ光線。 パンチレーザースペシャル A+++++ 手のあいだに作ったエネルギーを集めて撃つ3本の光線。 ウルトラギロチン A+ 3つに別れるリングで相手をズタズタにする技 バーチカルギロチン D 光のギロチンで相手を縦に切り裂く技。【必殺技をウルトラギロチンのみカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 ホリゾンタルギロチン B+ 光のギロチンで、相手を横に切り裂く技。【必殺技をウルトラ・バーチカルギロチンのみカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 サーキュラーギロチン B++++ 光のギロチン2つで、相手を十字に切り裂く技。【必殺技をウルトラ・バーチカル・ホリゾンタルギロチンのみカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 スター光線 E 星の形の光弾を撃つ技。完全に趣味。【「死刑!ウルトラ5兄弟」をランクCでクリアで入手(ランクB以上では取得不可)】 エースブレード(バリア・吸収不可) B++ 念力で作った剣で相手を切り捨てる技。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 フラッシュハンド - B 手にエネルギーを纏って、パンチ技をパワーアップさせる。 タイマーショット D C カラータイマーから撃つ虹色の光線。【バトルモードクリアで入手】 エースファイアー C A 両手の先から炎を出す技。F値ダメが高い。 ダイヤ光線 E E 手からひし形の光弾を撃つ。 援護攻撃 F - TACアローが助けに来る バリア技 属性 詳細 サークルバリヤー バリア バリアで相手の技を防ぐ
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/59.html
ウルトラマンガイア ☆地球の意思が生んだ、史上初の地球産ウルトラマン。大地を象徴する。 攻撃 アグルに比べるとあまり使いやすいとは言えないが強力な必殺技も多くふっ飛ばし系の性能が破格。 スプリームヴァージョンは能力上昇値が高いが変身には時間がかかる。 反撃覚悟でダウン後を狙うか、必殺技のガイアブリザードの後に変わると良い。 V2を使うにはヴァージョンアップをセットする必要があるので注意。 ちなみにスプリームヴァージョンは一分間のみという設定があるので再現するのもいいかも。 ガイアはバランスよく攻撃方法やステータスがまとまっているため使いやすいキャラ。 その使いやすさに拍車をかけているのは攻撃バリエーションのみならず ふっ飛ばし性能の高さにあるといえよう。 通常ふっ飛ばしは、出が早くややリーチもあり威力も高い。 ジャンプ○は上空から突き刺すような急降下キックで回避、反撃にも使える。 ダッシュ○は発生が早く、またリーチが最も長いので至近距離から出しても良い。 いずれも威力が高いのでふっ飛ばすよりもダメージ源として考えることもできる。 投げ技にはプロレス由来の技が多く、見た目の派手さも得られる。 SVで発射できるフォトンストリームは単体が放つものとしては最強クラスの威力。 しかし必要F値も最大クラスなため、なかなか撃つ機会は得られないだろう。 その他の技でうまく削っていこう。 また援護攻撃が強いのでF値をためてもらってふっ飛ばして必殺技という 本編顔負けの連携攻撃を見せるのも良い。 コンボ □←↓□→↓□□□、↓□↓△ GAが強くないので先手必勝 必殺技(ノーマル・V2) 技名 威力 詳細 フォトンエッジ A 光の集束し鞭のようにしならせて撃つ。凸ビーム クァンタムストリーム B 舌を噛みそうな技。ガイアの技では従来の構えを踏襲している方 ガイアブリザード D バトルモードをクリアすれば出る技。SVへの繋ぎとして最適 必殺技(スプリームヴァージョンでは下記の技も使用可能) 技名 威力 詳細 フォトンストリーム S 構えに驚いた視聴者は数知れず。お手手合わせて幸せ光線 シャイニングブレード A 「世界十拠点~」をクリアすれば習得。光の刃で敵を裂く 弱光線 隙-ダメージ 詳細 ガイアスラッシュ ?-? 二連射できるが隙が大きい ヴァージョンアップ ?-? SVに変身。「決着の日」をクリアしてゲット 援護攻撃 Fダメージ XIGファイター(ちなみにチーム・ライトニングである)が助けに来る、他の援護と違い3機編隊を組んでくるので攻撃回数&ヒットする確率が高いと優秀な援護 オススメカスタマイズ
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/39.html
ウルトラマンレオ ☆獅子座L77星の出身。ウルトラマンキングに認められ、後にウルトラ兄弟へ仲間入り。負け数は多いが、その分特訓で強くなる! 得意技は格闘系で必殺技もバリア・吸収不可の技が多い。 攻撃 攻撃後の隙は大きいが、その分しっかり当てれば相手のダウンも誘いやすい。 空手を中心とした格闘技に秀でているレオらしくコンボも決めやすい。 レオの場合、バリアを外したカスタムで連続攻撃を加えていくと 凄まじい速度でF値ダメージが蓄積していくので必殺技の発動も容易。 超攻撃型・短期決戦を望む人にオススメしたい。 たとえF値が溜まって無くても、援護攻撃の一撃で一気にMAXにまで上がるため それを戦術に組み込んでいくことで一気に形勢を逆転させることも不可能ではない。 しかしレオは攻撃性能・必殺技性能ゆえに攻撃力ではFE中最高クラスに位置するが 反面、防御力は全キャラ中でも最下位クラスにあることを注意しておきたい。 通常○は一度下がってから大きく前に踏み込む突きだが ものすごくアクションが大きく発動が遅いため、攻撃にはあまり組み込めない。 ダッシュ○による飛び蹴りのほうがかなり使いやすいと思われる。 ジャンプ攻撃は、かかと落とし・ドリルキック・ドロップキックがあるが 相手の状態に合わせて使い分けていこう。 またレオのGA□は異常に発生が早く、リーチが足りない以外の場合ほぼ確実にヒットする。 逆にGA○は、発生が遅いのでGAは□を中心に組み込んでいきたい。 弱光線のウルトラショットは同名の技をジャックも持っているが レオのウルトラショットはジャンプしてから光弾を放つというもので使い勝手が良すぎる。 これにより、セブンのハンディショット同様に弱光線を回避しつつ反撃が可能である。 ハンドスライサーは必要F値が低く、ダメも低いがF値ダメが多いので侮れない。 格闘技で相手を圧倒し、一気呵成にレオキックで蹴り飛ばせ! コンボ →□□→△ ←□□↓□ 単純に→↓□□□や→↓△等の方がイイカモ 必殺技 技名 威力 詳細 レオキック(バリア・吸収不可) B++ 左足にエネルギーを込めて上空からキックを決める技。 ウルトラダブルフラッシャー S++ アストラと2人で撃つ兄弟合体光線。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 ハンドスライサー(バリア・吸収不可) D チョップで相手を切り裂く。 レオヌンチャク(バリア・吸収不可) B(A++++相当) 連続攻撃技。(超重要)念力でヌンチャクを作り、相手を乱打する技。【バトルモードクリアで入手】 エネルギー光球 B 右手にためたエネルギーを相手に投げつける技。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリア後、バトルモード2回クリアで入手】 シューティングビーム A+++ 両手からそれぞれから光線を放ち相手を狙い撃つ技。【バトルモードでセブン→マン→ジャック→A→ゾフィーの順で倒してクリアで入手(低確率だが、初戦がセブンなら確定)】 スパーク光線 B++ 光のスパークで相手にダメージを与える技。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリアで入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 ウルトラショット F E ジャンプして光弾を撃つ技。1回押すとレオがジャンプ、もう1回押すと撃つ。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリア後、バトルモード3回クリアで入手】 レッド手裏剣ビーム E D 右手から撃つ赤い光弾。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリア後、バトルモードクリアで入手】 援護攻撃 F - マッキー3号が助けに来るバイブ星人の回を踏襲しており、ダン隊長の特攻攻撃である。他の援護攻撃と違い、一撃でF値がマックスになる! バリア技 属性 詳細 レオブレラ バリア ウルトラマントをカサに変えて相手の技を防ぐ。【「MAC全滅!円盤は生物だった!」をクリアで入手】
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/10.html
さらばウルトラマン 科特隊基地を守りゼットンを倒せ! 勝利条件 ゼットンの体力を0にする 敗北条件 科特隊基地が破壊される 時間切れになる ヒント 全ての必殺技を使って最強怪獣に挑むのだ! Sランク条件 詳細 体力50%以上 ・ゾフィーの体力50%以上でゼットンを撃破 残り時間1分30秒 ・ゾフィー戦での残り時間1分30秒までにゼットンを撃破 ゾフィー登場 ・キャッチリング→八つ裂き光輪の順に必殺技を使い、さらにスペシウム光線でウルトラマンが倒されると発生 スペシウム光線を出す ・スペシウム光線を使う 攻略法 原作は「ウルトラマン」の『さらばウルトラマン』。 条件を満たしたときのゾフィーが助けに来る展開は元となった話の初期稿を元にしたもの。 ちなみにキャッチリングや八つ裂き光輪を使わずスぺシウム光線を撃つと原作通りペンシル爆弾での撃破となりB~Cランククリアとなる。 とにかく怯まないゼットンから科特隊基地を護りながら戦わねばならず、普通にやれば苦戦は必至。 ウルトラモードに入ると最初にカーソルが合わせてあるミッションはこれだが、最初にやるにはキツイ難易度。 ゼットンは常時スーパーアーマー状態(攻撃を当ててものけぞらない)なのでひたすら□のGA(ガードアタック)かつかみ投げで攻撃。ふらふらゲージをためることを最優先に。 GAが苦手な人はジャンプからの△や掴み各種がオススメ。 ジャストアタックは基本中の基本。出来ない人は練習あるのみ。 ゲージが少したまったら、キャッチリング(ジャンプ△のJA2~3発分) 3分の1位たまったら、八つ裂き光輪(ジャンプ△のJA3~4発分) 半分以上ためてスペシウムを撃てば我らがゾフィー登場。 (スペシウムはジャンプ△のJA4~5発分) 難易度によってFゲージの減少度合いが変わるのでそれに注意しよう。 ゾフィー登場後はゼットンのスーパーアーマーが無くなり 一気に弱体化するので煮るなり焼くなり好きに料理する。 ただしここで問題になってくるのが防衛対象の科特隊基地。 ウルトラマン(ゾフィー)の吹っ飛ばし攻撃や投げで科特隊基地をうっかり破壊してしまわないように。 特にふっとばし投げは周囲への被害が大きく、ふっ飛ばしたと思ったら基地を壊してしまった、という事故が頻発しがち。 科特隊基地は土手部分なども破壊可能になっているので離れるように軸移動しよう。