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https://w.atwiki.jp/durahunter/
おっさん or die偽まとめwiki おっさん or dieのまとめWikiから勝手に転載して個人的に編集・整形している偽まとめwikiです。 やる気のあるときに編集します。飽きたら辞めます。 本家に含むところはありません。デザインが同じなのは本家を編集する前の下書きにも使うからです。 攻略の詳細は本家のまとめWikiを見た方がいいです。 作者様ブログ「execute h0000」 http //daruo.seesaa.net/ ゲーム配布元サイト「execute h0000」 http //fu-min.vis.ne.jp/ おっさん or die まとめWiki http //www28.atwiki.jp/ossanordie/ 最新バージョン 2012/5/13 Ver24.4 Ver24.4(2012/5/13)BGMの追加、変更 Jキャッスルにモテの記憶を追加 おっさん審査会の実績取得条件をさらに追加 不具合の修正 オリジナル曲 ゲーム中に使用している自作曲を、ファミコン風ソフトウェアシンセサイザー「Magical 8bit Plug」を用いて青木氏自身がセルフリメイクしてニコニコ動画で公開中。 おっさん or die BGM「出発点」鬱の洞窟で流れている曲の8bitバージョン。 おっさん or die BGM「ラブリーおっさん」グイグイアドバンスやボーナスげふーで使われている曲の8bitバージョン。 おっさん or die BGM「鬱空間」鬱空間?で流れている曲の8bitバージョン。
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「いつもありがとうございます……瑪瑙」 「どうしたの? らしくないじゃないか」 いつも僕をグイグイと引っ張ってくれている鶏冠石。強引だけど、ときどきこういうしおらしい一面を見せてくれるから嫌いになれない。 「少し考えましたの。思えば、私は瑪瑙に甘えすぎていました」 ?? 今ごろ気づくのもどうかと思うけど、今日は何かおかしい。 「熱でもあるのかい……?」 「そう見えますか?」 「え?」 トロンとした眼で迫られる。思わず見とれて身動きが取れない僕に、鶏冠石の手が這う。 「ってなにやってるの鶏冠石!! ちょ、やめ」 「迷惑ですか? 今まで私が甘えていたのも迷惑でして……?」 「そ、それとこれとは」 「それとこれとは……なんですか?」 鶏冠石が僕の服を脱がす。もう何も考えられず、ただ鶏冠石に―― 「はッ!!」 チュンチュン、チュチュ……外から柔らかい日が差し込む。 ……夢? 僕は一体なんて夢を―― 「瑪瑙! いますの!? 開けなさい!! オセロの練習を始めますわよ」 「わぁ!!」 鶏冠石!? なんで朝っぱらから!? って何をドキドキしてるんだ僕は……いつものことじゃないか。 「……どうかなさいましたの?」 「な、なんでもないよ。今開けるから」 「いいよ入って」 「あら、まだ寝ていらしたのね。パジャマが可愛いですわ」 あの夢がフラッシュバックして思わず後ずさってしまう。 「?」 今日は一日心臓が休まりそうもなかった……。
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77 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/07/13(金) 09 16 52.98 ID cH+jBVsN バンク角データです。ただし0-Gなので実際はライダーの1-Gとコーナー 遠心力で下記より2~3度は減るものと思われます。 700S:42度 700X:47度 700X-LD:43度 351 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/10/26(金) 12 00 38.20 ID DN5qmVJ6 NC700X 右側バンクセンサーを無視してガリガリ鳴っても倒し込んだら、マフラーが削れた。 左(略)はサイドスタンドのピンが削れた 前スレだったかな。タイヤのエッジを使うには、脱出時にアクセル開度を 上げ気味にしないとダメと言ってたのがよくわかった。 というわけで、バックステップやショートステップへの交換はオススメできない。 薄型マフラーにして、サイドスタンドのフックを短くしないとダメっぽい。 それにしても、グイグイ倒し込んだ所で急に切れ込んだりしないからラクチンです。 なんだかんだで旋回能力高い。ありがとう低重心。 352 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/10/26(金) 12 21 43.47 ID O7IjqFCB http //www.youtube.com/watch?feature=player_embedded v=i2oRqVEaayM#! この動画の6 40秒辺りからを見てると火花散ってるもんね S乗りでbabyfaceのバックステップが発売されるのを心待ちに してるけど、この辺も考慮して開発してるのだろうか・・・
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1934.html
【作品名】LIVE A LIVE 【ジャンル】ゲーム 【名前】ポゴ 【属性】原始人 【大きさ】子供並み 【攻撃力】ボコボコ:殴り攻撃 原始バイソン程度なら一撃 ウホぷぅ:オナラ技 サーベルタイガー三頭が倒れる 生き残った敵にも毒をくらわせ、少しの間麻痺させる コーラのびん:無数のトカゲを飛ばして攻撃 射程数十メートル おーでぃーおーが倒れる 【防御力】おーでぃーおーの噛み砕きやなぎ倒し攻撃に十回以上耐えられる 王者のキバ:石化・睡眠・麻痺・毒・酔いを防ぐ 【素早さ】サーベルタイガーや原始バイソンの攻撃をよけられる 移動速度はサーベルタイガーやおーでぃーおーより上 【特殊能力】グーグー:音波を出して眠らせる 普通に殴るのと同じ速さで繰り出せる 射程十数メートル グイグイ:つたを呼び出して敵を縛る マンモスが少しの間動けなくなる 【長所】色々な技がある 結構頑丈 【短所】知力は低い 【戦法】コーラのびん それが通用しないほど硬い敵はグーグー→ウホぷぅ 【参考】 【名前】おーでぃーおー 【属性】ティラノサウルス 【大きさ】30メートルほど 【攻撃力】大きさ相応の噛み砕きや尻尾でなぎ倒す攻撃 【防御力】【素早さ】大きさ相応のティラノサウルス 10スレ目 715 :格無しさん:2008/02/04(月) 21 57 04 ポゴ考察 ○8表主人公 眠らせて勝ち ○キングコング コーラのびん勝ち ○ロトの子孫 コーラのびん勝ち ○ジョーズ 眠らせて勝ち ○オルステッド コーラのびん勝ち ×近衛兵 斬殺負け ×旅客機 特攻負け △ラッキーマン 当てられない倒されない ×ラリーカー 銃砲負け 紺藤拓馬with近衛兵>ポゴ>オルステッド
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おんなごころとちょんまげとひげ【登録タグ Lily お 曲 残念美人P】 作詞:残念美人P 作曲:残念美人P 編曲:残念美人P 唄:Lily V3 曲紹介 残念美人Pの13作目。 歌詞 (PIAPROより転載) あたしの誕生日に あなたがくれた プレゼントはなぁに? ドキドキワクワク♪ あなたのセンスは 解りづらいけど 気持ちが込もって 愛されてるよね ピン!と伸びた丁髷 ちょびっと付いた髭 とってもハイセンス ピン!と伸びた丁髷 ちょびっと付いた髭 女心と丁髷と髭 あなたの好きな 茶色のブーツの 匂いを嗅いだら 100円見つけた あたしの眉間を 上からグイグイ 押すのはやめてね 我慢はするけれど ピン!と伸びた丁髷 ちょびっと付いた髭 愛情表現ね ピン!と伸びた丁髷 ちょびっと付いた髭 試されてるね 女心を (アナタに始めて出会った頃は 人を好きになる気持ちが無かった アタシが素直になれる唯一の 場所を与えてくれたんだもんね 友達以上恋人未満 二人の関係曖昧なだけ アタシの気持ちは 変わらないから アタシダケミテ アタシダケヲミテ) あたしの好きな 黄色のウサギが 迷子になった 気にしてないけど ピン!と伸びた丁髷 ちょびっと付いた髭 とってもハイセンス ピン!と伸びた丁髷 ちょびっと付いた髭 どうすりゃいんだろね… 丁髷と髭 (だいたい何なのこのセンス 今時これはジョークもないでしょ 惚れられてるならなんでもありか!? ボケなの?ボケなの?えぇマジホント!? 友達以上恋人未満 ただのセフレのいい訳でしょ? アタシの気持ちは変わらないから アタシダケミロ アタシダケヲミロ) コメント 名前 コメント
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律「そだなぁ、またあのホームセンターで同じヤツを買うってのはどうだ?」 澪「うーん、確かにそれが一番現実的な方法かな。それにあたってまずは…」 唯「お小遣い制でっす!」バッ 律「今月残り60円でっす!」バッ 澪「いや、…まだ何も言ってないけど?お前らの言いたい事は分かったけど…」 律「さすが澪だ!伊達に大学通ってねぇぜ!」 澪「いや…、だから大学関係無いってば」 唯「ほんほはね!だへにだいはふかよっへなひよへ!」モグモグ 澪「お前も大学生だろうが…。いいから黙って食べろ」 律「おぉこの通り懐かしいなぁ、高校生活がまるで昨日の様に思い出してくるぜ!」 澪「トンちゃんを調理しても、何一つ思い出せなかった癖に良く言うよ…」 唯「そんな事ないよぉ。あの瞬間ムギちゃんのトロンボーン捌きとかしかと思い出したよ!」 澪「いやムギやってないからね、そんな楽器…」 唯「あれ、そだっけ…?あー……、そだムギちゃんはギターだったよね!」 澪「ギターはお前だろ!どんだけ記憶飛んでるんだよお前の頭は!?」 律「昔から一つ覚えると一つ忘れるヤツだったからなぁ、唯は」 唯「ブーブー、律っちゃんも人の事言えないじゃんか!」 澪「やれやれ…。ほら、この先を曲がったら見えてくるぞ」 澪「ほら、見えてきたぞ。相変わらずおっきいホーム……あれ」キョロキョロ 唯「ほんとだおっきいジャスコだね!一日で回れるかな」 律「見ろよ、唯!中にしまむらも入ってんぞ。見て見ようぜ」 唯「えー、律っちゃんファッションセンターしまむら使ってるの?フリーターなんだからもうちょっと良い所にしようよ」 律「フリーターじゃねぇよ!浪人中の傍らバイトしてるだけって言ってるだろ!!」クワッ 唯「うーん…そんなの、どっちでも一緒じゃないの?」 律「ちげーよ!…とにかく、しまむらを如何に上手く着こなすかが大人の嗜みなんだって。なぁ澪」 澪「いや、知らないからそんな事…。どうするんだよ、まさか潰れてたなんて…」 律「とにかく中に入って見ようぜ。もしかしたら中にペットショップが入ってるかも知れないし」 澪「そう上手い事いくかな…、時間も無いし何か他の手を考えた方が」 唯「大丈夫だよ澪ちゃん。私に心当たりがあるよ!」バッ 澪「な、何?それは、本当か唯!」 律「さすが唯だな!やるときはやるじゃねぇか」 唯「いゃあ、そんなに褒められたら照れちゃうよぉ」 澪「よし、早く案内してくれ!トンちゃんと同じ種類を扱ってれば良いけど…」 唯「どうかなー律っちゃんー?この位の位置かな」 律「うーん…、もうちょっと奥?いや手前だな!」グイグイ 唯「ちょっとぉ、それじゃ分かんないよ!ちゃんとナビしてくれないと」 律「んな事言われても、ガラス越しじゃ分かりにくいんだよ!」 唯「ねぇ澪ちゃん、どうかな?私的には重心があるから、もうちょっと左に寄った方が良いと思うんだけど」 澪「……私的には、激しくどっちでも良いと思うんだが。何をやってるんだ…唯」 唯「このカメのヌイグルミなら憂も喜ぶしさ、一石二鳥とはまさにこの事だよ!!」 澪「この事ってどの事だよッ!?そんか布と綿で出来た物体なんかすぐバレるだろ!」 唯「えー!?でもこう見えても私得意なんだよ、UFOキャッチャー」エッヘン! 澪「それってお前がUFOキャッチャーで遊びたいだけなんじゃないのか!?」 律「おい澪、落ち着けってば。こういう時こそ、急がば回れっていうだろ?」 唯「そうだよ!思えば私達、軽音部はいつも回り道しながらも前に進んでたじゃない!」 澪「…これは完全に道から外れてるよね?向かいのパーキングエリアでティータイムしちゃってるよね…?」 唯「もぅ、澪ちゃんあんまり細かい事気にしてると禿げちゃうよ」 澪「お前達が気にしなさすぎなんだよ!どうするんだ、八方塞がりじゃないか」 律「いや…そうでも無いぜ。まだ策はあったじゃないか。お前らのお陰で思い出せたぜ!」 唯「私達のお陰!?それは一体どういう事なの!」 律「軽音楽…ティータイム…、このキーワードから誰かを忘れてないか!」 澪「そ、そういえば……。ムギなら、ムギならきっと何とかしてくれるかも!」 唯「そうだよね、もしかしてトンちゃんと同じカメを飼ってるかもしれないよ!」ワクワク 律「よし、そうと決まれば早速ムギん家乗り込もうぜ!」 澪「…でも、お前ムギの家がどこにあるか知ってるのか?」 律「え゛…?澪、お前知らねーの」 澪「私はそんなの、微塵も知らないぞ…。唯はどうなんだ」 唯「わ…私も、律っちゃんの大学の合格率くらい知らないよ…」 律「どういう例えだよ、それ!ぶっ飛ばされたいのこの子!?…つーか何で三年間一緒の部活で誰も知らねーんだよ」 唯「あー…、そいえば高校ん時に、ムギちゃんってさわ子先生に、お家まで送ってもらわなかったっけ?」 澪「そ、そういえば…。そういうくだらない事はシッカリ覚えるんだな、お前は」 唯「えへへー、だからそんなに褒められたら照れちゃうってぇ」 律「褒めてねーと思うけどな…。よし誰かさわちゃんの番号知ってたら掛けてみてくれ!」 澪「…いや、仕事中かも知れないしメールの方が良いんじゃないか?」 唯「それもそうだね、んじゃメールでっと…。『さわちゃんへるぷみー』」カタカタカタ… ピロロッ♪パッパッパー♪ 唯「あ、さわちゃんから返事が来たみたいだよ!……ん、写真が付いてる」カタカタカタ 澪「金閣寺をバックに撮ってるのか?隣りに梓達もいるんだな」 唯「えーっと…『軽音部の皆も元気にしてるかしら?』って書いてあるよ!」 律「ふふっ、卒業してもちゃんと覚えててくれるって、嬉しいモンだな…」 澪「…そうだ。私達の写真も撮って、さわ子先生に送ってあげようか?」 唯「それ良いね!きっとさわちゃんも喜ぶと思うよ」 律「うし、んじゃ並べ並べ!私達の元気な姿を見せつけてやろうぜ!」グイグイ 唯「それじゃーいくよ!笑って、笑ってー」パシャ! ピロロッ♪パッパッパー♪ 唯「あ、また返事が来たよ!…えっと、どれどれ」カタカタカタ 律「おい、何て書いてあるんだ!早く見せろよ」グイグイ 唯「そんなに押さないでよぉ。それじゃ、読み上げるねー」カタカタ 『唯ちゃんも相変わらずみたいで安心したわ。またお茶とか飲みに行きましょうね』 律「なんだ?お前さわちゃんとそんな事してたのかよ。意外と仲いいんだな」 唯「えーっと…次は澪ちゃんの事だね。どれどれ」カタカタ 『暫く見ない間にまた背が伸びたんじゃない?ますます美人になって先生ビックリしたわよ』 澪「そ、そ、そんな事無いって…!?照れるじゃないか!」アセアセ 律「おーおー、中身は相変わらずって事もちゃんと教えてやらねーとな!」 澪「う、うるさいな!律は黙ってろ!」 律「おい唯、私は!私はなんて書いてあんだ?」 唯「えーっとちょっと待ってね…律っちゃんはっと…」カタカタ 『田井中(フリーター)律っちゃん』 律「って、カッコの中はなんだァァアァッ!?つか、なんでコイツがそんな事知ってんだッ!!テメェは、ネット通販で買った商品を期限ギリギリでクーリングオフして永遠にスリルを楽しんでろッ!!」ガッシャァアァァアァァァン!!! 唯「あぁぁぁあ!?私のケータイ!律っちゃん何するの!」 律「これだから公務員は信用できねぇ!唯、先生に頼るのは無しだ!自力で探しだすぞ」 3
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4296.html
このページでは【デビルワールド】?のキャラクター、 タマゴン を解説する。 【ワリオワールド】?のキャラクターは【タマゴン(ワリオワールド)】を参照。 プロフィール 作品別 余談 コメント プロフィール タマゴン 他言語 種族 タマゴ怪獣 初登場 【デビルワールド】? 丸っこくて小さな翼が生えた一頭身の怪獣。緑と赤の2色が存在する。 タマゴから産まれた直後は逃げる事しかできないが、特定条件を満たすと炎を吐いて反撃を行える。 作品別 【デビルワールド】? 主人公。1Pが緑、2Pが赤を操作する。 最初はタマゴの姿で登場し、キーを押す事で孵化する。孵化するまでは無敵。 ドットイートの先輩と同様に最初は攻撃ができず、十字架やバイブルを集める必要がある。 敵に炎を目玉焼きに変化するので、それを取って食べる事で無力化が可能。 苦しそうに足掻いてから昇天したり、壁にグイグイ押されてプチっと潰れたりと、やられ方が少々えげつない。 2人プレイの際はタマゴン同士には当たり判定があり、互いに通り抜けることができず、火吹きが当たると喰らった側は短時間動けなくなる。 2Pモードが同時進行型の?初期FCソフトの例に漏れないリアルファイト誘発仕様である。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュアとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 シールとして登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 余談 タマゴから孵る時のSEは【スーパーマリオワールド】の【ヨッシー】の孵化SEとして流用された。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/eriponmagi/pages/84.html
子供2人のお守りがこんなにキツイとは思わなかった。 春菜は一人掛けのソファーに深く身体を沈めると、静かにため息をついた。 遥と優樹は、遊び疲れてソファーベッドで仲良く並んでお昼寝している。 春菜も2人につられるように、そのまま微睡みの世界に引き込まれていった。 目の前に誰かの気配を感じ、春菜はうっすらと目を開ける。 そこに立っていたのは優樹だった。上気した顔で春菜の顔をジッと見つめる優樹。 そしておもむろに春菜の膝の上にまたがると、そのまま覆いかかるように抱きついてきた。 「ま、まーちゃん!?」 「寝ているはるにゃんこの顔を見てたら、胸がドキドキして、なんか我慢できなくって……」 春菜のシンプルボディをギュッと抱きしめ、腰をグイグイと押し付ける優樹。 突然の出来事に頭がついていかず固まる春菜。 チラリとソファーベットを窺うと、遥はまったく気づかぬ様子で爆睡している。 このままじゃいけない。でも一体私はどうすれば? 優樹の荒い息遣いと、本能のままに腰を振る姿に春菜の胸も高鳴り、 いつしか優樹に対して愛おしさのような感情が湧き上がってくる。 そして、春菜はついに。 その豊富な知識の中から、ある情報を導き出した。 【マウンティング】 相手に馬乗りになり腰を振る行為。犬を始め動物の中で比較的多く見られる示威行為の一つで、 乗った相手に対し自分の立場が上であるとアピールする。オスメスの区別なく行われる。 ノハ;゚ ゥ ゚)<つまり私は今、まーちゃんに下に見られてるってこと!? (おしまい)
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エリ「1回戦もいよいよセミファイナル」 さわ子「新鮮な組み合わせね」 エリ「いよいよ入場です」 姫子「青コーナーより平沢憂選手の入場です」 (入場曲) エリ「最愛の姉、平沢唯は敗れました」 エリ「幼馴染みの真鍋和も敗れました」 エリ「しかし、平沢憂には大切な目標があります」 エリ「優勝の二文字です!」 エリ「誰かの為じゃない!自分の為に闘うんだ」 エリ「スターダストに乗り、スターダストジーニアス」 エリ「星屑の天才!平沢憂が今リングイン」 姫子「154㎝50㎏ひらさわーうーいー」 姫子「赤コーナーより秋山澪選手の入場です」 (入場曲) エリ「ファンクラブの大声援に迎えられての入場は秋山澪」 エリ「タッグでは自らのミスで敗れました」 エリ「親友、田井中律と決勝戦に行く夢は破れました」 エリ「秋山澪は言いました」 エリ「先の事じゃなく今日、目の前に立つ平沢憂を倒すんだ!」 エリ「決意を新たに秋山澪リングイン!」 姫子「160㎝54㎏あきやまーみーおー」 いちご「正々堂々とね」 澪「はい」 憂「はい」 いちご「ファイト」 カーン 憂「はっ!」ドカッ エリ「憂選手、先制のドロップキック連発!」 澪「くっ!」 エリ「澪選手、堪らず場外へエスケープだ」 憂「行きますよ澪さん」ダッ 澪「うぐっ」ガシャン エリ「憂選手のトペスイシーダ炸裂!」 エリ「澪選手の体に弾丸のように突き刺さったー」 澪「い、いきなり飛んでくるなんて…」 憂「まだ、続きますよ」 エリ「サードロープに乗った憂選手、何を繰り出すのか?」 憂「それっ!」 エリ「スワンダイブ式プランチャー!」 澪「くそっ!憂ちゃん…」 澪「ど、どこだ憂ちゃん、…」 憂「喰らえ!」ドカッ 澪「ぐわっ」 エリ「トップロープからのミサイルキック!」 エリ「飛びます憂選手!澪選手に付け入る隙を与えません」 憂「一気に決めさせて貰います」ブンッ 澪「ぐっ!」 エリ「タイガースープレックスホールド!決まったか!」 いちご「ワン.ツー」 澪「ま、まだだ」カバッ 憂「流石ですね?澪さん」 憂「一気に行きますよ」 エリ「憂選手、ロープに走った!」 澪「甘いぞ、憂ちゃん!」スカッ 澪「あっ…」 憂「それっ!」ドカッ エリ「憂選手、ハイキックを素早くかわしてフライングエルボー!」 エリ「そして、再びサードロープに登ったー」 憂「決めさせて貰います!」クルッ 澪「わっ!」 エリ「サードロープからジャンプ!素早く絡み付いてのウルトラウラカンラナだ!」 いちご「ワン.ツー」 エリ「澪選手、カウント2で返す!」 エリ「今度はトップロープに登ったぞ?」 憂「今度は返せない筈!」クルッ いちご「ワン.ツー.スッ…」 澪「うゎあー」ガバッ エリ「スーパーウラカンラナ間一髪返した!」 さわ子「澪ちゃんは少し落ち着くべきね」 さわ子「でないと、憂ちゃんは捕らえきれない」 エリ「成る程、しかし息も吐かせぬ連続攻撃ですね?」 さわ子「でも、憂ちゃんも少しずつ焦ってきてるわよ」 エリ「というと?」 さわ子「憂ちゃんも余裕がないから最初から飛ばしてるのよ」 さわ子「しかし、澪ちゃんは返す…憂ちゃんに遊びの技はない筈」 憂「な、何で返せるの…」 澪「はあはあ」 憂「全て決めにかかってたのに…」 憂「あぁもう!」 エリ「憂選手、澪選手を対角線に振ったぞ!スペースローリングエルボーか!」 さわ子「隙が出来た」 澪「後ろ向き、今だ!」ドカッ エリ「澪選手、憂選手の腰を思い切り蹴り上げた!」 憂「うっ…」 澪「更に!」どすッどすッ 憂「痛ッ」 エリ「倒れ込んだ憂選手に対して腰にエルボー連発の澪選手!」 澪「喰らえ憂ちゃん!」ぐしゃっ 憂「あうっ」 エリ「ワンハンドバックブリーカー!」 エリ「徹底的に腰を痛め付けるのかー」 澪「憂ちゃん、ギブアップするんだ!」グイグイ エリ「澪選手のキャメルクラッチだ!」 憂「ま、まだまだ…」 エリ「ロープブレイク!しかし、先生これはかなり効いてますね」 さわ子「これで、澪ちゃんが有利ね」 憂「くっ!」ダッ エリ「憂選手、ロープに飛んだぞ」 さわ子「憂ちゃんらしくないわね…」 澪「隙あり!」ドカッ エリ「カウンターのローキック!憂選手、崩れ落ちたー」 澪「行くぞ憂ちゃん!」ガッチリ 憂「!!!」 エリ「これは、ナガタロックならぬミオロックだ!」 憂「に、逃げれない…」 澪「うぉー」グイグイ エリ「絞め上げるぞ澪選手!」 憂「痛い…痛いよ」 唯「憂、まだ負けてないよ!」 和「しっかりしなさい憂!」 エリ「おっとー居ても立っても居られなくなったのか?唯選手と和選手が駆け付けたー」 5
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1 律憂 ※憂ちゃん誕生日 2014/02/23 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1393082055/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る テンション高くぐいぐい行く憂が愛らしい。 澪も唯もいい子。 -- (名無しさん) 2016-03-15 21 52 38 お話しの内容も素晴らしかったし、最後の平沢一家のノリの良さに吹いてしまったwww -- (名無しさん) 2015-07-14 14 23 49 これは爽やか! 雰囲気もいいねぇ。 -- (名無しさん) 2015-05-11 21 07 38 数は少ないかもだけど律憂は良いお話しが多くて好きなカップリングの1つです。 この作品の作者さんに是非ともまた素晴らしい律憂を書いてもらいたいです。 -- (名無しさん) 2015-02-22 00 40 20 癒される。 -- (名無しさん) 2015-02-20 01 59 00 律と憂の雰囲気はもとより、澪が良いねぇ。 姉です!と言ってる唯も嬉しそうだ。 -- (名無しさん) 2014-12-21 02 09 42 いい雰囲気、和む。 見返して、本当に思った。 -- (名無しさん) 2014-12-19 22 58 42 唯ちゃん以外の軽音部メンバーの中で憂ちゃんと1番最初に仲良くなったのはりっちゃんだったし律憂もありだね。 -- (名無しさん) 2014-12-19 12 26 29 誰と組んでもりっちゃんはりっちゃんだな。 -- (名無しさん) 2014-06-28 02 05 16 律憂は数的には恵まれないが、このSSを見る限りでは可能性大アリだな。 憂が迷いなくグイグイ押してるのがいい。 -- (名無しさん) 2014-03-10 01 01 56