約 1,912,542 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3675.html
261 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 12 36 51 ID ??? エロゲの話全般がさっぱりだが、鳥取はエロゲ全盛期 皆の会話が別言語のようです… 271 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 12 45 56 ID ??? 266 今もそんなマンガでアニメだ まじめにどのへんが一般受けしてるのかわからん いや、ガノタでゲーマーの俺は大好きだが 265 エヴァの最終回タイトルは有名恋愛小説からのパクリ と言い切った奴を知っている ハーラン・エリスンなんて当然知らなかった 278 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 12 51 43 ID ??? ぐぐればわかることばっかだし 卓ゲ者なら誰でも自明…現実はそうでもなかったりする 俺はTCGノータッチなのと複数回経験したことなので事実だけ言うが トレカ(notTCG)を持ってた奴とたまたま話をした際に 俺「こういうのもコンプするために買いあさるんだよなぁ。TCGもそうだけど」 某「TCG?」 俺「マジックってのがあって……(以下軽く説明)」 某「あぁ、遊戯王ね」 5回くらいそういうのに遭遇してる 291 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 13 07 24 ID ??? まえに「スパロボをやって思ったんだけど、マクロスのヴァルキリーってZガンダムのパクリだよね」 なんて言われてどうしようと思ったのを思い出した。 297 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 13 09 54 ID ??? 俺が前に見たことあるやつの超暴投 「ぶっちゃけロボットアニメって全部ガンダムのパクリだよ」 298 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 13 10 04 ID ??? 昔TCGの話題をしたら「なにそれ?カードダスやビックリマンシールのしんせき?」なんて聞かれて困ったな。 302 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 13 14 20 ID ??? 「バトルテック? ああ、マクロスとダグラムのパクリのやつだっけ」 と言われたことはある。 いや、その通りなんだけどさw 313 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 13 19 27 ID ??? ところで、ボクッ娘の原典にして聖典はナチュラルだと力説されたんだけどこれの真偽はどうなんだ? 314 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 13 19 50 ID ??? 313 ありえない 昭和の頃からおるわそんなの 317 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 13 22 00 ID ??? 一人称が「ボク」の女の子という定義なら ・手塚治虫「リボンの騎士」のサファイア王子(♀) の方が古いよな(原典かどうかは知らん) 376 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/19(土) 20 01 45 ID ??? 俺の知ってる「スーパーゆとり」 A「賢者の石って、ハガレンのパクリだよな」 B「馬鹿か、ハリーポッターだろ?」 1「クーフーリンとかエロゲネタかよ月厨イタ過ぎww」 腐女子A「ナルトの影分身って、すごいアイデア!斬新よね」 (昔の忍者漫画、白土三平とかで既出) スレ191
https://w.atwiki.jp/vanacook/pages/353.html
シーフードシチュー Seafood Stew 様々な海の幸を贅沢に煮込んだシチュー。 スープ料理の一種。スタック×。 効果:HP+20 DEX+1 VIT+5 防+25%(上限120)(180分) レシピ 炎のクリスタル ゴールドロブスター* ネビムナイト** シャル貝*** ギサールの野菜 ポポトイモ 岩塩 蒸留水 ブラックペッパー *=ゴールドロブスターはアトルガンの魚「イスタコズ」で代用可能。 **=ネビムナイトはアトルガンの魚「アフポット」で代用可能。 ***=シャル貝はアトルガンの魚「イスティルディエ」で代用可能。 ただし、アトルガンの素材で代用する場合両方ともアトルガンの素材にする必要あり。 参考 ※写真はstock.xchngより、フリー素材を使用しています。 This image is provided by stock.xchng and all rights are reserved to its site owner.
https://w.atwiki.jp/xmastouring/
・クリスマス・ツーリング@東京 「2ちゃんねるバイク掲示板」で、恒例行事となった「クリスマス・ツーリング」に関する まとめサイトです。 編集する時間があまりないので、少しずつ反映していきます。 ・クリスマスツーリングはじまり 1 名前: サタン・クロス 投稿日: 02/12/18 22 22 ID MNJswLY7 単刀直入に言う 俺には彼女がいない しかし、年に一度のクリスマスにはなにかしたい気もする そこで 12月24日の夜にサンタの格好して都内を走り回って プチツーリングなどをしようと思うんだが、一緒にどうかね? 参加条件はサンタのコスプレ バイクにトナカイのオメンやツノをつけると更に気分が出る 珍走行為はほどほどにしたいが、希望者が多ければ 都内キャノソボールなど開催もありかと思うが、どうよ? 627 名前: サタン・クロス 投稿日: 02/12/24 21 11 ID pPNMrB1Z 今から家を出ます その前に一言言わせてください ネタスレだったのに引っ込みがつかなくなっちまった(号泣) 逝くぞ~! ・参加資格 原付2種以上、自動二輪車運転免許、免許に適合する二輪車、があればOKです。(原付1種では、二段階右折などにより、大きい車種と走行することが難しいことより非推奨、参加しないほうが無難) サンタさん、トナカイさんコスチューム系着用。違法改造車、DQN車はお断り。また、非常識な行動や行為をする方もお断りです。道は覚えてきましょう。 ・注意事項 ほかは読まないにしても注意事項だけは読んで守ってください。これを守らない人は後日晒される可能性があります。 ☆ 休憩地点 └ 今年も休憩ポイントはありません。疲れたら各自でどうぞ。 ☆ ├事前試走を激しく推奨。あらかじめgoogleで走行すべき道・車線等を確認、当日はルートマップをタンクに貼り付けるなど対策を御願いします。 ├ 運行前点検は自宅を出発する際必ず行ってください。 ├ 電飾を装着する際は走行中は常時点灯で、保安灯火(ウィンカーとかブレーキランプとか)に影響を与えない色、形式で。 │ 車体、積載物、身体での点滅・明滅・色の変化は控えておきましょう │(道交法第55条道路運送車両の保安基準第42条、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第218条を参照) ├ 危険なハイタッチもしない。手を振る場合にも周囲に十分注意してください。 ├ 爆音マフラー装着車は参加不可。純正マフラーに戻してから参加してください。 └ 珍走団などの不意な外部集団が合流してきた際は、速やかに全車一旦停止。 ◇道路交通法と一般常識を元に走行すること(道路交通法:http //japan.road.jp/Law/S26_Unyu67-F.htm)。 ├空ぶかしをしない。 ├すり抜けはやめましょう。 ├信号機を通過する時は注意をしましょう。(停止(赤)で交差点に進入しないようにして下さい) ├ホーンを鳴らさない(自車で危険回避不可能と思われる場合はこの限りではありません)。 ├電装品、装飾品等は車両から落下しないように装着しましょう。また、法律に抵触する事のないように気をつけましょう。 ├蛇行運転は列を崩したり、接触事故や重傷事故、死亡事故になる恐れがありますのでやめましょう。 ├車両異常が無いように整備をしましょう(燃料給油は当然です)。 ├急ブレーキは避けましょう。2台前を見て余裕のある運転を。急ブレーキは連鎖的に最後尾まで続きます。 └長時間の信号待ちや渋滞ではアイドリングストップ推奨。(バッテリーあがりに気をつけて下さい) ◇非常識な行動をしている方がいられましたら注意をしましょう。 ◇一般常識と法律を遵守する。これを注意していれば警察官から声をかけられても問題ありません。 ├団体行動をしていることを意識しましょう。 ├喫煙をされる場合、条例に従って喫煙可能場所で携帯灰皿を使用する等し、マナー良く喫煙をしましょう。 ├ゴミを出さないように心掛けましょう。万一ゴミが出た場合は持ち帰りましょう。 ├お子様と目が合ったり手を振られたらなるべく振り返してあげましょう(走行に支障を与える可能性がある時はしない)。 ├18才未満の方は、「クリスマス・ツーリング」へ参加する事を保護者の同意を得て、参加をして下さい。 │※「東京都青少年の健全な育成に関する条例第3章 第15条の4」の条例があります。 ├交通事故は自己責任。「任意保険加入」をしていると安心です。 ├インターネット等の公共の場に写真等を公開する場合は情報保護をするようにして下さい。 │※むやみに個人情報や個人情報につながるものをインターネット上に公開すると法律で罰せられる可能性があります。 └カップルやお子様にプレゼントをあげる場合は投げずに手渡しで、食品以外の物をお願いを致します。 ◇ガソリン満タンで参加しましょう ◇クリスマスツーリングの趣旨に沿わない参加者(服装・走行マナー等)は後日ネットで画像を晒される可能性もあります 当然の事ですが、集合場所やゴール地点ではあまり騒いだり無意味にエンジンを掛けたりするのはやめましょう。 ・走行方法 走行方法は、千鳥走行。マスツーリングに多く用いられる走行方法です。 ------------(センターライン ●←→● ● ● ● ● ● ● ------------(路側帯、車道外0側線 ●:バイク 距離を保つ目安は自分の"斜め前"のバイクではなく、自分の"前"のバイク(←→で示したところ)を目安に走行しましょう。 これにより車列を短くする事が可能になります。 例年、車間距離が短い方がいらっしゃいますので車間距離には十分気をつけて頂くようお願いいたします。 2009年では、千鳥走行する気が無い人すらちらほら見えましたので守ってください。また走る斜線はなるべく一車線にしましょう。年末でイライラしながら運転してる一般の人がもっとイライラしてしまいます。 ・コスチュームとプレゼントについて 衣装、電装品、装飾品等は ・100円ショップ ・ドン・キホーテ ・東急ハンズ 等で販売されています。 プレゼントをする場合、食品以外の物でお願い致します。 ・プレゼントを用意しても渡せるのは限られたタイミング ・警官に「配っている物は食品じゃないよね?」と尋ねられた と書き込みがありました。 ----クリスマスツーリング 2010 東京 当日---- ・各地域出発組情報 湾岸道路組 カルフール幕張店駐輪場 18 30出発 甲州街道組 永福IC手前松原2丁目交差点付近 18 30出発 日光街道組 道の駅あんぎょう 18 00出発 川越街道組 サンクス川越小仙波店 17 15出発 さいたま組 マクドナルド浦和曲本店 18 30出発 R246組 マクドナルド246梶ヶ谷店(ユニクロ川崎梶ヶ谷店) 17 30出発 第一京浜組 旧ライコランド蒲田店 18 00出発 横浜MM組 スーパーオートバックス横浜MM店 16 30出発 ・集合場所、ゴール地点 集合場所:晴海ふ頭 東京都中央区晴海5-8 付近 http //www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.46.38.4N35.38.41.7 ZM=12 ゴール地点:明治公園 http //map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll lat=35.676270514228015 lon=139.71371213833004 z=19 mode=map pointer=on datum=wgs fa=ks home=on hlat=35.676270514228 hlon=139.71371213833 layout= ei=utf-8 p= ・当日の流れ、当日注意事項 ☆ 日時 ├ 開催日:2010年12月24日(金) ├ 集合時間:19 30 └ 出発時間:19 30 スタート(集合場所での混乱を避けるため、集合時間と出発時間は同時刻) ☆ 集合場所 └ 東京都中央区晴海埠頭 ☆ 休憩地点 └ 今年も休憩ポイントはありません。疲れたら各自でどうぞ。 ☆ ├事前試走を激しく推奨。あらかじめgoogleで走行すべき道・車線等を確認、当日はルートマップをタンクに貼り付けるなど対策を御願いします。 ├ 運行前点検は自宅を出発する際必ず行ってください。 ├ 電飾を装着する際は走行中は常時点灯で、保安灯火(ウィンカーとかブレーキランプとか)に影響を与えない色、形式で。 │ 車体、積載物、身体での点滅・明滅・色の変化は控えておきましょう │(道交法第55条道路運送車両の保安基準第42条、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第218条を参照) ├ 危険なハイタッチもしない。手を振る場合にも周囲に十分注意してください。 ├ 爆音マフラー装着車は参加不可。純正マフラーに戻してから参加してください。 └ 珍走団などの不意な外部集団が合流してきた際は、速やかに全車一旦停止。 ◇道路交通法と一般常識を元に走行すること(道路交通法:http //japan.road.jp/Law/S26_Unyu67-F.htm)。 ├空ぶかしをしない。 ├すり抜けはやめましょう。 ├信号機を通過する時は注意をしましょう。(停止(赤)で交差点に進入しないようにして下さい) ├ホーンを鳴らさない(自車で危険回避不可能と思われる場合はこの限りではありません)。 ├電装品、装飾品等は車両から落下しないように装着しましょう。また、法律に抵触する事のないように気をつけましょう。 ├蛇行運転は列を崩したり、接触事故や重傷事故、死亡事故になる恐れがありますのでやめましょう。 ├車両異常が無いように整備をしましょう(燃料給油は当然です)。 ├急ブレーキは避けましょう。2台前を見て余裕のある運転を。急ブレーキは連鎖的に最後尾まで続きます。 └長時間の信号待ちや渋滞ではアイドリングストップ推奨。(バッテリーあがりに気をつけて下さい) ◇非常識な行動をしている方がいられましたら注意をしましょう。 ◇一般常識と法律を遵守する。これを注意していれば警察官から声をかけられても問題ありません。 ├団体行動をしていることを意識しましょう。 ├喫煙をされる場合、条例に従って喫煙可能場所で携帯灰皿を使用する等し、マナー良く喫煙をしましょう。 ├ゴミを出さないように心掛けましょう。万一ゴミが出た場合は持ち帰りましょう。 ├お子様と目が合ったり手を振られたらなるべく振り返してあげましょう(走行に支障を与える可能性がある時はしない)。 ├18才未満の方は、「クリスマス・ツーリング」へ参加する事を保護者の同意を得て、参加をして下さい。 │※「東京都青少年の健全な育成に関する条例第3章 第15条の4」の条例があります。 ├交通事故は自己責任。「任意保険加入」をしていると安心です。 ├インターネット等の公共の場に写真等を公開する場合は情報保護をするようにして下さい。 │※むやみに個人情報や個人情報につながるものをインターネット上に公開すると法律で罰せられる可能性があります。 └カップルやお子様にプレゼントをあげる場合は投げずに手渡しで、食品以外の物をお願いを致します。 ◇クリスマスツーリングの趣旨に沿わない参加者(服装・走行マナー等)は後日ネットで画像を晒される可能性もあります ◇ガソリン満タンで参加しましょう 当然の事ですが、集合場所やゴール地点ではあまり騒いだり無意味にエンジンを掛けたりするのはやめましょう。 合計→ - 今日→ - 昨日→ - ------------------------------------------- ・まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/399.html
名前 ジェットフーリガン 分類 不明 初出 162話 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 違法性の高い麻薬食材。グルメカジノではVIPエリアの景品の一つになっている。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) ライブベアラー 麻薬食材
https://w.atwiki.jp/ar2eyk/pages/12.html
概要 基本ルール評価 ウォーリア アコライト メイジ シーフ ☆☆☆☆★ ☆☆☆★★ ☆☆☆★★ ☆☆☆☆★ 改訂版ルール評価 ウォーリア アコライト メイジ シーフ ☆☆☆☆★ ☆☆☆☆★ ☆☆☆☆★ ☆☆☆☆★ 汎用性が高く、どの種族より最も広い自由度を持つ種族。 その広さは「悩んだらヒューリンを選ぶべき」という話が出る程だ。、 更には、ただ扱いやすいだけではなく、どんな人でも納得の性能を引き出せれる大きな能力を持っている。 特徴 エリンにて“最も多い種族”という名を冠する通り、ヒューリンはいかなるキャラ構成に対応できる。 武器を手に戦うウォーリア、魔を討伐するアコライト、様々な見識を持つメイジ、高い判定を持つシーフ。 その対応振りは『短所を探そうとしない限り見つからない』と言われる程に優秀だ。 + 長所と短所 長所 どのメインクラスを選んでも相性は良い。 初期能力基本値が均等良く、全種族の中で合計値が他種族より高い方となっている。 種族スキルの性能が優秀・幅広く対応している。 《ハーフブラッド》から他種族のメイキングスキルを取得する事が可能。 短所 良くも悪くも無難な性能になりやすい。 種族スキルが幅広い能力に対応している為に一部、取得する必要性が薄い。 突出した能力基本値ではない為に特化型の作成が困難。 考察 前述の通り、ヒューリンの最大の長所は【短所が見えない点】だ。 均等良い能力基本値・判定関連スキルの豊富・他種族のメイキングスキルの取得。 これらの3点は無難そうに見えて、非常に大きい。 特に『判定関連スキルの豊富』は他種族に比べると、《ギフト》の存在から群を抜いている。 普通のゲームによくある「特徴らしい特徴がない人間」ではなく、設定通りの「高い適応力」を持っている。 反面、ヒューリンの短所は他種族と違い、突出した構成を作り出すのが難しい。 致命的な短所ではないが、慣れ始めていくとヒューリンでは実現できない構成が生まれ始める。 高い安定能力を持つ故の短所であるが、同時にヒューリンの安定振りの証明となるだろう。 改訂版ルールの変更点 全体的にとても万能な能力が更に伸び、改訂版ルールに文字通り「適応」した。 《プロビデンス》はクラスロールとの相性が非常に良く、基本クラスでも大きく効果を発揮可能。 《ギフト》と《マイスター》も効果が変更し、基本ルールのヒューリンより多才な能力が更に開花された。 最も相変わらず他種族より突出した能力は少し難しいが、逆に様々な場面で活躍ができるという事だ。 改訂版ルールのヒューリンは、まさに「ヒューリンでないと実現できない事」が可能になった為に誰にでもオススメだ。 スキル考察 以下のページから参照してください。 + ページ参照 オールラウンド ハーフブラッド プロビデンス ギフト コンバットマスタリー プレドミナント レイザーシャープ マイスター エソテリカ + 注目スキル 《コンバットマスタリー》 装備武器の命中判定を効率よく上げれる事から他種族より武器攻撃を当てやすい点は非常に大きい。 《ディフェンスライン》や《インターフィアレンス》の効果にも発揮できる為、最後まで役立つ性能だ。 《マイスター》 魔法職verの《コンバットマスタリー》に近い性能だが、こちらはあらゆる判定関連を選ぶ事が出来る。 基本的に魔術判定を選ぶ事が安定。 ただし、構成によってはエネミー識別や呪歌判定等も役立つ為にヒューリンの器用万能の異名が実感できる。 なお、改訂版では効果が変更された。 少し不遇なメイジも武器職と同じくらいの強みを得れるようになった。 《エソテリカ》 1つのクラスのコストを全て下げれる性能は非常に高い。 上級クラスは、このスキルの取得有無でコスト消費に大きく差が出る。 数値は小さくてもスキルは組み合わせて使用する為、主に使うスキルのクラスを指定をするだけでも1プロセスで10点近くのMP消費を抑えやすい。 MPが上がり辛い武器職。 特に精神を上げ辛いシーフ職でコスト消費に悩む場合は是非とも取得をオススメ。 コメント テスト -- 考察者 (2014-11-28 06 58 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/40.html
・静まりかえった室内で ・クーリング・オフ制度 ・少年はまだ見ぬ世界に夢を描く ・世界は思っていたものとは違っていて ・人の欲は醜き怪物 ・美女は妖艶なる舞を踊る ・戯れとは信頼の上に成り立つもの ・その身を血に染め男は歓喜する ・白と紅、その2つは相容れぬもの
https://w.atwiki.jp/remitabi2/pages/27.html
[部分編集] ジパング アトランティス ムー大陸 ノア GATE ボロボロの船 不明 死亡 ジパング 名前 性別 種族 詳細 ブルック 男性 ?? ジパングの王。幻の大陸の発見者 譲崎ネロ 女性 人間 黄金軍が三大将の一人。検事 清姫 女性 英雄 黄金軍の英霊。嘘は許さない セミラミス 女性 英雄 黄金軍の英霊。毒のスペシャリスト。王に協力している 初春飾利 女性 ?? 黄金軍の兵士。佐天が何か言いたそうに見つめている ウィル・A・ツェペリ 男性 人間 王の友。熊退治を頼まれた。洞察力が鋭い 三宮紫穂 女性 人間 情報屋。触れた相手の心が読める。遠くまで逃亡を続けている 白坂小梅 女性 人間 オバケデナイ村にいる。ネクロマンサー アトランティス 名前 性別 種族 詳細 ガーゴイル 男性 人間 巨大な施設に住む男。アトランティスや歴史についても詳しい 黄金バット 男性 人間 祭壇の管理者にして儀式の責任者。女にだらしない ディアッカ・エルスマン 男性 人間 チームグレイトのキャプテン 西住みほ 女性 人間 チームオオアライのキャプテン。割とゲスい フォートレス 女性 人間 悟史ではない人間。落語の師匠 クリーブランド 女性 人間 悟史ではない人間。フライングブックの所有者 ムー大陸 名前 性別 種族 詳細 北条悟史 悟史 悟史 むぅ。完成された生命。ただし弱い ムウ・ラ・フラガ 悟史 悟史 むぅ。スパイだったが悟史になった ライディーン 悟史 悟史 ラムゥ。自称劣等種。ポテチの開発に全力を注いでいる ブウ 悟史 悟史 悟史の守護者。体内に針目縫を宿していた 龍咲海 女性 人間 悟史ではない人間。悟史側のスパイ ノア 名前 性別 種族 詳細 小林竜胆 女性 人間 フードアイランドにいた。サソリの素揚げをプレゼントしてくれた 佐藤和真 男性 人間 フードアイランドで飢えていた。何故か女性用下着を持っている 晃・E・フェラーリ 女性 人間 ウンディーネ。最も偉い人 アリス・キャロル 女性 人間 ウンディーネ。将来有望な若手 西住しほ 女性 人間 ウンディーネ。若さに嫉妬するバーサーカー 百計のクロ 男性 人間 廃棄区画の海賊。酒と殺人が得意。ただし敵味方の区別は苦手 エドワード・ティーチ 男性 ?? 廃棄区画の海賊。ロリコンだったが改造されて熟女好きになった 風間レヴィ 女性 人間 廃棄区画の海賊。草の排除が得意な忍者 屑山ゲス美 女性 人間 廃棄区画の海賊。密かに下剋上を狙っていた エルキドゥ なし 英雄 鮫を殴る事に全力を注ぐ。それ以外は常識人 ギルガメッシュ 男性 英雄 エルキドゥの親友。なんか偉そう 山田エルフ 女性 人間 フードアイランドにいた。航海日誌のプロ。実はかなりの人気 GATE 名前 性別 種族 詳細 やる夫 男性 人間 支部長。お腹の回りの贅肉が気になっているが痩せるつもりはない マルタ 女性 人間 職員。拳で語る系の聖女。初対面の幼女の手を握りつぶせる ボロボロの船 名前 性別 種族 詳細 本多・正純 ?? 人間 機会があれば跳ぶ。無くても跳ぶ 速吸 女性 人間 補給担当少女。ただし結婚関連の話題に敏感 ソーニャ 女性 人間 苦手な物が多い暗殺者。比較的常識人 不明 名前 性別 種族 詳細 神崎蘭子 女性 吸血鬼 闇の世界の吸血鬼。弱体化の腕輪により力を封じられている 針目縫 女性 メモリア 第八席。メモリアの右腕。オリジナルのコピー 死亡 名前 性別 種族 詳細 シルバーズ・レイリー 男性 人間 廃棄区画のボス。夢破れた老兵。寿命で死亡 ポセイドン 男性 銅像 アトランティスの守護像。普通は動かない。竜胆に食われた マイトガイン 男性 戦車 ドクターRが改造したチームオオアライの戦車。忠義に厚い。竜胆に食われた マネーガイン 男性 戦車 ドクターRXが改造したチームオオアライの戦車。金にがめつい。竜胆に食われた アトラの蠱惑魔 女性 人間 インチキ店の店主。みほの友達。面の皮が厚い。竜胆に食われた ピカチュウ 男性 ポケモン 黄金軍が三大将の一人。何者かに殺害された タイガーマスク 男性 人間 黄金軍が三大将の一人。同僚に殺される アルテラ 女性 英雄 黄金軍の英霊。蘭子が呼び出した魔人に殺された クーフーリン 男性 英雄 黄金軍の英霊。レミリアに霊基を弄られ消滅した エレナ・ブラヴァツキー 女性 英雄 黄金軍の英霊。ひっそりと白坂小梅に殺された
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/472.html
シェーリン(Shelyn) 称号 永遠なる薔薇 属性 中立にして善 権能 美、芸術、愛、魔法 信者 芸術家、詩人、恋人たち クレリックの属性 秩序にして善、中立にして善、混沌にして善 領域 風、魅了、善、幸運、守護 好む武器 魂を囁くもの(グレイヴ) シェーリン(SHEHL-ihnと発音する)[1]はゾン=クーソンの異母妹である。彼女は美、芸術、音楽に関する比較的低級の神としてその生を受けた。しかし彼女の母(かつての愛の女神)の破壊により、彼女は極めて重大な愛の権能を獲得し、比較的強力な神格となった。シェーリンは変わらず美(およびそれに関係する芸術や音楽)に焦点を当て続けている。彼女は、母のいくばくかの偏見を感情のいかなる面も包含するように発展させた。シェーリンの起源となる民族はタルドールTaldorであり、彼女の信仰の中心地はアブサロムAbsalom、ガルトGalt、サルガヴァSargava、タルドールTaldorである。[2] 来歴 女神シェーリンは“遠吠えの皇子”スロンThronの娘として生まれた。それは始原の神々the First Gods(彼女の異母兄であるドウ=ブラルも含まれている)がロヴァググを幽閉し、人類を彼ら自身の手に委ねることに同意した後のことである。その後、彼女はドウ=ブラルと美、愛、芸術の権能を共有し、先タルドールearly Taldorにより崇拝を受けた。しかしそれは、二人が言い争い、ドウ=ブラルがゴラリオンから追放され次元界の狭間の暗き場所に追いやられるまでのことであった。 ドウ=ブラルがゴラリオンに帰還したときには、損傷、苦難、拷問の神ゾン=クーソンへと変わっていた。ドウ=ブラルがゾン=クーソンの内部にまだ存在していると信じて、シェーリンは失われた兄に救いの手をさしのばしたが、彼はその黒き爪で彼女の手を貫いた。彼らの父スロンが彼を迎え入れようとした時、ゾン=クーソンは狼の精霊wolf-spirit(訳注:スロンを指す)を捕らえ、それと判別できないほどに拷問を加えた。それらの罪と、彼がシェーリンとその作品に対して行ったその他の酷い行いにより、ゴラリオンの神々はゾン=クーソンを影界へと消し去った。太陽が空にかかっている限り、彼はそこへ住まうこととなった。 のちに、おそらくは“暗闇の時代the Age of Darkness”以降、兄弟は再びいさかいをはじめた。彼女が彼の武器である黄金のグレイヴを奪い去り、沈黙と回避によるわずかな平和が訪れるまで、彼は彼女の涙に暴力で答えてきた。 聖職者 シェーリンは創造力を奨励し世界に力を与える。彼女は彼女の信者に対し限界を試し、彼らの作ったものを共有し、他者の贈り物を好むよう、意欲を掻き立てる。シェーリンは「真の美は内より現れる」と説き(そして実践し)、情欲のみに基づかない恋愛を好む。シェーリンのクレリックは日々美しいものを作ることに努める。それが芸術的なものか型破りなものかは問わない。たとえば、花園を好む庭師が挙げられる。シェーリンのパラディンはまれであり、たった1柱の神格も崇めることがない人よりもはるかに珍しいが、いくらかは存在する。例えば、アーン・オダバールArn Odeberの息子にしてオダバール家の始祖、聖マルクス・オダバールSaint Marcus Odeberのような。彼女を崇拝するレンジャーやドルイドは普通、自給自足するたぐいの人々である。彼らは自然の美が存在する場所を眺めて満足するか、ひょっとしたら新しい場所での再出発を必要とする恋人たちに雇われるかもしれない(Gods/Magic p37)。タルドールTaldorに住む人間は別にすれば、シェーリンはノーム、ハーフエルフ、ハーフリングに好まれる神格である。ストーム・ジャイアントは彼女を音楽の女神シリスSyrissとして崇拝している。そして、彼女は空の神ハイジャスHyjarthと海の神トウリシアTourithia(いずれの神もゴズレーである)の娘だと信じている。 戦いのさなかでようやく美の重要性を理解した(訳注:それにより戦いを止めることにした)定命の者たちに対して、シェーリンは神聖な終戦協定を提供することで知られている。シェーリンは、そのわずかな聖なる加護(「シェーリンの温かな抱擁」Elves of Golarion, p28を参照)の代わりに、これらの“隠れ家の転向者foxhole converts”にあらゆる生きたクリーチャーに美を見出す機会を与えることを奨励し、彼らが戦闘中に不思議にも第一撃を打ちたくなくなるようにする。 聖職者の訓練:シェーリンのクレリックには、時折(あるいはしばしば)芸術家や音楽家として生活を始め、その後彼女の聖職者として働くようになったものがいる。そうでないものは音楽の演奏(楽器によるものか単に歌うだけなのかは問わない)を教えられ、芸術的な技術(通常はスケッチだが、絵画や彫刻、あるいはパフォーマンスであることさえある)も叩き込まれる。武器の訓練は例えあったとしても毎日1時間程度で、修道士の芸術や音楽による動きで構成されている(パラディンはしばしば書道の訓練を行う。グレイヴの動きはペンの動きに反映されるからだ)。 試練:シェーリンの試練は通常救出を含む。破壊から古代の芸術品を助け出すのかもしれないし、星野めぐりの悪い恋人たちを彼らの家族から助け出すのかもしれない。あるいは芸術や美を広めることである場合もある。最後に、ときおりシェーリンは“魂を囁くものWhisperer of Souls”から他の魂を解放できるように、信者たちを善を促進する一般的な試練に参加させることがある。 神殿:ご想像の通り、シェーリンの神殿は芸術品でいっぱいで、その中ではいつも(24時から7時の間もほとんど)様々な音楽が演奏されている。神殿は建築術上の一大驚異であることが多く、設計者や建築家は彼らの技を示すため、シェーリンの神殿を建造または修築する名誉を得ようと競う。人の住むところではどこにでもシェーリンの祠くらいはあるか、いつのまにかシェーリンのためにささげられた祠に代わってしまう。しかし世界でも有数な規模の大都市になると、シェーリンのためだけの神殿として一戸の建物が捧げられることも普通である。 儀式:参加者が歌に熟練していようと音痴であろうと、シェーリンにささげられる儀式には歌がつきものである。管楽器や金管楽器(あるいはバイオリンのような顎で挟んで固定するタイプの楽器)を演奏するものだけが、歌うことを免れる。シェーリンの祠や神殿で儀式が行えない場合には、美(自然のものでも人の手によるものでもよい)に囲まれた場所で開催されることになる。 使者と信者:シェーリンの使者はガエル・アザータである。この使者は、彼女がかつて美、芸術、音楽の女神であったころから彼女に仕えていた。シェーリンが「中立にして善」になったときに、その使者もそのようになった。彼女の信者にはブロンズ・ドラゴンや(本当にいつかは我々がお近づきにならなければならない)その他のクリーチャーが含まれる。[3] 教義 美 恋愛の女神となるまでは、シェーリンは気まぐれで浅はかな神だった。恋する人々や美の欠落したものに対して知的生物が持つ包容力にと気づいてからは、彼女はあらゆる人とあらゆるものの中にある美を見つけるようになった。「美はその内に沸き出ずる」とは彼女がゴラリオンに最近広めたことわざである。またこれは、彼女は自分自身で実践するだけでなく、彼女のクレリックにも要求される鉄理である。このように、見た目のさえない人が実際に美の女神のクレリックになることは十分ありうることである。 シェーリンは多元宇宙において並ぶもののない唯一の美である。彼女は(現在は)内面、外面の双方で美しい。彼女を見たものは全て彼らが思い描く完璧な美を思い浮かべる(これは、個々の人の前に彼女は異なった姿で現れることを意味する)。種族や文化に関係なく、彼女の解説文では彼女は青色か銀色の瞳をした、かろうじて若者の域を脱した姿で描かれる。足首まで届く栗色の髪は明るい赤、緑、金色に彩られたいくつもの房でまとめられている。彼女はいつも華美に過ぎない彼女の美しさを強調する趣味のいい衣服と宝石をいつも身に着けている。 シェーリンは外面的な美と同じように内面的な美に多くの関心を払う。また彼女はもっとも美しい個性もまた持っていると考えられている(これが彼女が恋愛の女神になってもっとも変わった点であり、母親の個性がわずかながら彼女に溶け込んだ点である)。したがって、よりわずかな美が見る者に嫉妬を抱かせることがあるが、彼女に関してはそのようなことはない。自らより劣る美が注目を受けるときにもまた、彼女は嫉妬を感じることはない。彼女は美の源にも美をほめたたえる者にも美を育て感謝することを奨励する。そのため、彼女は決して嫉妬することがない。 彼女はその美を武器として使用しない(そして、その信者がそのような行いをするならそれを罰する)。そして可能性のある求婚者を穏やかに、優しく断る。そのため、彼女を永遠の処女と呼ぶものもいる。その一方で、何人もの神、女神、それより下級の存在がシェーリンの恋人であるというものもいる。真実はもちろん、定かではない。(彼が異母兄である兄と床を共にしたという暗い噂もあるが、ゾン=クーソンがそのようなことは決して大目に見るないため、そのような噂は長続きしない。) 芸術と音楽 美の女神としての彼女の役割の相として、シェーリンは芸術創作と作曲と音楽の演奏も奨励している。芸術や音楽は特別卓越したものである必要はなく、作り手が努力して作り上げていればよい。生来の才能を持ち、努力することなしに美しい芸術を作るものは真価を認められる(しかし、恵まれた才能を持たない芸術家が何日もの苦悩の末にほんの月並みなものを作り出した芸術家と同程度にではない)。生来の才能を持ち、努力も行わないものが月並みなものを作ったのなら、そのものはシェーリンにより忌避される(それに加え彼女の信奉者によっても忌避される)。シェーリンのクレリックはしばしば彼ら自身芸術家である。しかし才能を持たないクレリックも芸術の評論家や収集家となることが多い。 シェーリン自身は広範な芸術作品のコレクションを所持している(これらのほとんどは一方的な求婚者や支援者からの贈り物であり、彼女の肖像画がほとんどを占める)。彼女はまた、ヴァイオリンの膨大なコレクションを所持しており(彼女は多元宇宙の中でもっとも優れたヴァイオリン奏者なのだそうだ)、グレイヴの密かなコレクションも所有している(ゾン=クーソンやその信者から、ブラック・ジョークの類として送られたものだ)。 恋愛 恋愛の女神として、シェーリンはあらゆる形態におけるこの感情が広がることを奨励している。彼女は性愛、色欲、豊満の女神ではなく、恋愛と性愛との間に明確な差異を見出している(しかし、彼女はいかなる方法であれ性欲の伴う恋愛に落胆することはない)。魅力のある若い貴族の男性(ときには、魅力的な若い貴族の女性)からの興味を勝ち取ろうとする女性のパラディンはいるが、彼女を信奉するパラディンに騎士道的な恋愛を実行するものは少ない。シェーリンと彼女のクレリックは異性愛と同じように同性愛を扱う。 シェーリンとゾン=クーソン はるか昔に彼らが初めて生まれると、彼らの両親はゾン=クーソンに強制して、“法”の権力に対して“不壊なる誓いthe Unbreakable Oath”(よりよい名前が検討中である)を誓わせた。ゾン=クーソンは彼が決してシェーリンを傷つけないし、もし彼の前で他のものが彼女を傷つけようとしたならば黙ってみていることはしない、と誓ったのである。“不壊なる誓い”を守ることと引き換えに、彼は“魂を囁くもの”という名のグレイヴを受け取った(このグレイヴは、シェーリンが後に彼から奪い取ることになる――それについては後述する)。 現在、ゾン=クーソンのクレリックはシェーリンのクレリックとして知られるものを傷つけることだけはない(そうすることは、死によっても終わらない無常な刑罰を受ける結果につながる)が、ときどき危機においてそのようなクレリックを実際に守ろうとすることもある(それが彼らの神格からの褒章を賜るからである)。彼らの側では、ゾン=クーソンのクレリックや狂信者として知られる人物に出会ったときには、シェーリンのクレリックは他の方法を見出すことでお礼を返す(もちろん、無辜なるものを痛めつけたり、芸術を損なったり、シェーリンの神官の前で許されない悪行を行った場合には例外である)。他の悪属性の神格たちは彼を居心地の悪い位置に追いやることで優位に立つために、この取り決めはゾン=クーソンの重大なる障害であるように見えるかもしれない。しかし、この取り決めが障害になるときには、シェーリンやその聖職者に対して実際に行動を起こすものは1人としていない。 他の神格との関係 他の善属性や中立属性の神格(およびクリーチャー)はみな、彼女のことを好み愛している。それは極めて単純なことだ。彼らは彼女と話すことを好み(そして折を見て彼女に求婚しようとし)、それに彼らは彼女を見ることが好きなのだ。比較的最近神の高みに至ったカイデン・カイリーエンはしばしば彼女を口説き落とそうとし(そしていつも失敗している)、彼女の芸術とヴァイオリンのコレクションに多大なる寄与をしている。 悪属性の神格(および悪属性のクリーチャーのほとんど)は彼女に対して特別な関心を払わない。しかし彼女とウルガソーアはしばしば言い争う。また、互いの信奉者は小競り合いをする傾向がある。彼女とファラズマは長い哲学的な討論を持つことが多い。この討論は、ファラズマが美しいものは死したるものから生えた花のようなものだ、と指摘することでいつも終わる(シェーリンはこの言葉に対して異論を挟まない)。ほとんどの場合、悪属性の神格はシェーリンを孤独にしておく(拡大解釈されて、彼らの信奉者もまた、彼女の信者を無視することが多い)。彼女はどう考えても好戦的な女神ではなく、可能な限り戦いから距離を置こうとする。それゆえに彼女は悪属性の神格やそれらの信者からの敵意が積み重なることがない。彼女はほとんどの場合ただそこにいるだけであり、彼らはほとんどの場合彼女をただ無視する。今日、ただロヴァググ(怒り、災害、破壊の神、混沌にして悪)だけがいついかなるときもシェーリンの魅力に抵抗することができている(とはいえ、彼は全てに抗するものであり、彼にとって見れば彼女は単なる存在に過ぎない)。 魂を囁くもの さて、美と恋愛の女神はいかにして彼女の好む武器であるグレイヴを手に入れたのか? シェーリンはこのグレイヴを“不壊なる誓い”を誓わせることにより、彼女の異母兄であるゾン=クーソンに贈った。この武器はかつての鍛冶の神により作られたものである。この鍛冶の神はシェーリンの母が求めた同じ殺人の饗宴の間じゅう堕落していた。彼がそれを譲り受けると、その武器はゾン=クーソンを堕落させ、他の神格との戦争に出向くよう説得した。その戦争においてシェーリンは母を失い、恋愛の女神となった。作られたときに“魂を囁くもの”は(その名前の由来である)魂を吸い出すの能力を与えられ、かつては 100 の力ある、自身の手で神になるはずの魂を吸収していた(いかなるものの魂をもそのようにできるわけではない)。そして、それにより“殺戮と死の時代era of murder and death”を引き起こすこととなった。ゾン=クーソンがそれを受け取ったときには、一切の魂を保持してはいなかったのである。“魂を囁くもの”をシェーリンが盗み出した時には、それは自分が必要とするあらゆるもののほとんどを所持していた。このときから、シェーリンはネサスと勇敢な冒険者たちの助力(女神の課す壮大なクエストは、魂を解き放つために成し遂げられなければならない)のおかげで、それらの魂の多くを解放することができるようになった。“魂の囁き手”をひどく落胆させたことには、それがいかなる方法においてもシェーリンを堕落させようとすることも彼女に影響を与えることもできなかったのだ(これにより、彼女には“堕落せぬものthe Incorruptible”の称号が与えられた)。実際には、正反対である。シェーリンがこの武器をはじめに盗んだとき、それは悪夢のようで見るも恐ろしい品であったが、何千年もの間に、シェーリンはそれを美しい芸術品の1つに作り変えてしまった。それはまだあちらこちらに醜い部分を持っているが、それは彼女が魂を解放するごとにより少なくなっている。 参考文献 [1] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 247. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 [2] Mike McArtor. (March 8, 2008). A Duo of Deities, Paizo Blog. [3] Mike McArtor. (July 3, 2007). Gods of Pathfinder, Paizo Messageboards. [4] Erik Mona Jason Bulmahn. (2008). Gazetteer, Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-077-3 Shelyn Titles The Eternal Rose Alignment Neutral good Portfolio Beauty, art, love, music Worshipers Artists, poets, lovers Cleric Alignments LG NG CG Domains Air, Charm, Good, Luck, Protection Favored Weapon Whisperer of Souls (glaive) Shelyn (pronounced SHEHL-ihn)[1] is the half-sister of Zon-Kuthon. She started life as a relatively minor deity of beauty, art, and music, but with the destruction of her mother (former goddess of love) she gained the very important portfolio of love and became a somewhat more powerful deity. Shelyn continues to focus on beauty (and the related art and music) and has expanded upon her mother's relatively narrow view of love to include all forms of the emotion. Shelyn's ethnicity of origin is Taldor and her major centers of worship are Absalom, Galt, Sargava and Taldor.[2] ◎History The Goddess Shelyn was born the daughter of Thron, “The Prince That Howls”, after the First Gods (including her half-brother by Thron, Dou-Bral) had imprisoned Rovagug and had agreed to leave humanity to its own devices. For a time she and Dou-Bral shared the portfolios of beauty, love and the arts, and were worshiped by the early Taldor, until at some point they argued, and Dou-Bral abandoned Golarion for the far dark places between the planes. When Dou-Bral returned to Golarion he had become a god of mutilation, misery and torture Zon-Kuthon. Believing that Dou-Bral still existed within Zon-Kuthon Shelyn reached out to her lost brother but he pierced her hand with his black nails. When Thron, their father, tried to welcome him Zon-Kuthon captured and tortured the wolf-spirit beyond recognition. It was for these crimes and for other terrible acts he committed against Shelyn and her works that the gods of Golarion banished Zon-Kuthon to the Plane of Shadow, there to reside for as long as the sun hung in the sky. Later, presumably after the Age of Darkness, the siblings quarreled again, he responding to her tears and pleading with violence, until she wrested his weapon, a golden glaive, away from him and a tenuous peace of silence and avoidance was struck. ◎Ministry Shelyn encourages creativity and inspires the world. She challenges her faithful to test their limits, share what they create, and delight in the gifts of others. Shelyn preaches (and practices) that true beauty comes from within, and she favors romances not based solely on lust. Clerics of Shelyn endeavor each day to create something of beauty, whether artistically or through unconventional forms, such as a gardener tending a flower garden. Paladins of Shelyn are rare, far rarer than those who revere no single deity but there have been some, such as Saint Marcus Odeber son of Arn Odeber, first of the Odeber line. Her Rangers and Druids are usually the types who live off the land, content to watch over places of natural beauty or perhaps hire themselves out to lovers in need of a fresh start in a new place. (Gods/Magic p37) Aside from the Taldor Humans, Shelyn is a favored deity of Gnomes, Half-Elves and Halflings. Storm Giants worship her as Syriss, goddess of music, and believe she is the daughter of Sky-god Hyjarth and Sea-god Tourithia (both Gozreh). Shelyn has been known to offer divine pacts to mortals who finally realize the importance of beauty in the midst of battle. In exhange for a small measure of her divine protection (see Shelyn's Warm Embrace, Elves of Golarion, p28) Shelyn encourages these "foxhole converts" to give every living creature the chance to find the beauty within and leaves them strangely reluctant to strike the first blow in combat. ◇Clerical Training Clerics of Shelyn occasionally (frequently?) begin life as artists or musicians and only later come to serve in her clergy. Those who don't are taught to perform musically (whether on an instrument or just by singing) and are also taught an artistic skill (usually drawing, but sometimes painting, sculpting, or even acting or other performance arts). Weapon training, which only occurs for about an hour every other day or so, if at all, builds off motions learned from the acolyte's art or music (paladins frequently practice calligraphy, as the movement of the pen mirrors that of the glaive). ◇Quests Quests for Shelyn usually involve rescuing―whether ancient artworks from destruction or star-crossed lovers from their families. They also involve the spreading of art and beauty. Finally, sometimes Shelyn sends followers on generic quests that promote goodness so she may free another soul from Whisperer of Souls. ◇Temples As you might imagine, temples to Shelyn are filled with art and constantly (pretty much 24-7) have some kind of music playing within. They tend to be architectural marvels, and architects and builders frequently vie for the honor to build or repair a temple of Shelyn in order to show off their skills. Most settlements have at least a shrine or alter dedicated to Shelyn, but only the largest cities can really afford to house a temple dedicated to just her. ◇Rites Rituals dedicated to Shelyn involve singing, regardless of the skill or tone-deafness of the participants. Only those who play a wind or brass instrument (or a chin-set instrument like a violin) are excused from singing. If a ritual can't be held at a shrine or temple to Shelyn, it should be held in some place surrounded by beauty (natural or man-made). ◇Heralds and Allies Shelyn's herald is a ghaele azata who has served her since she was merely the goddess of beauty, art, and music. When Shelyn became NG so too did her herald. Her allies include bronze dragons and some other critters (that I'm sure we'll have to make up eventually).[3] ◎Dogma ○Beauty Before she became the goddess of love, Shelyn was flighty and shallow. Since discovering the capacity intelligent beings have for loving people and things that lack beauty, she tends to look for beauty in everyone and everything. “Beauty comes from within” is a relatively recent saying she introduced to Golarion, and it's a philosophy she not only practices herself, but she requires from her clerics. In this way, it's quite possible for a physically unattractive person to become a cleric of the goddess of beauty. Shelyn's is a unique beauty unparalleled in the multiverse. She is (now) beautiful both without and within; all who see her see what they envision as the most perfect beauty (meaning she sppears different to everyone). Depictions of Shelyn, regardless of race or ethnicity, show her as a young woman barely out of her youth, with eyes of blue or silver. Shelyn's ankle-length chestnut hair bears several strands colored bright red, green, and gold. She always wears tasteful clothing and jewelry that accentuates her beauty without revealing too much of it. [4] Shelyn focuses just as much attention on internal beauty as external, and she is considered also to have the most beautiful personality (which changed greatly when she became goddess of love, such to the point that some wonder if a little of her mother's personality didn't meld with hers). Thus, while lesser beauties might inspire jealousy in those who see them, she does not. Nor does she herself feel jealousy when a lesser beauty (i.e., any other) receives attention. She encourages the growth and appreciation of beauty, regardless of its source or admirers, and thus she is never jealous. She surrounds herself with flowers, colorful birds, artworks, and other things of beauty. She doesn't use her beauty as a weapon (and she punishes that sort of behavior from her followers) and gently and kindly rejects all potential suitors. Some call her an eternal maiden (or sometimes, The Eternal Maiden), while others claim she is the lover of several gods, goddesses, and lesser beings. The truth, of course, is unknown. (Darker rumors put her in the bed of her half brother, but such whispered rumors never persist for very long, as Zon-Kuthon does not tolerate such things.) ○Art and Music As aspects of her role as goddess of beauty, Shelyn also promotes the creation of art and the composing and performance of music. The art or music need not be particularly well done, just so long as the creator puts in effort. A naturally talented person who doesn't try but still makes beautiful art is appreciated (but not as much as an ungifted artist who struggles for days but still creates something only mediocre). A naturally talented person who doesn't try and creates something mediocre is shunned by Shelyn (and by extension, her clergy). Clerics of Shelyn frequently are artists themselves, although those without any talent more often become art critics or collectors. Shelyn herself has an extensive collection of artwork (mostly gifts from potential suitors or worshipers, and most of which portray her). She also has a massive collection of violins (she is likely the greatest violinist in the multiverse) and a secret one of glaives (given to her by Zon-Kuthon or his followers as a sort of dark joke). ○Love As the goddess of love, Shelyn encourages the proliferation of the feeling in all its forms. She is not the goddess of sexuality, lust, or fertility, and makes a very clear distinction between love and sexuality (although she does not in any way discourage erotic love). The few paladins who worship her practice courtly love, with female paladins attempting to win the attentions of attractive young noblemen (or sometimes, attractive young noblewomen). Shelyn and her clerics treat homosexual love as equal to heterosexual love. ◎Shelyn and Zon-Kuthon When they first came into being, so very long ago, their mutual parent forced Zon-Kuthon to swear the Unbreakable Oath (better name pending) to the forces of Law. Zon-Kuthon swore that he would never harm Shelyn, nor would he stand by if others tried to harm her in his presence. In exchange for making the Unbreakable Oath, he received the glaive Whisperer of Souls (which Shelyn later stole from him… see below). To this day, clerics of Zon-Kuthon not only don't harm known clerics of Shelyn (doing so results in harsh punishments that don't end with death) but sometimes actually try to protect such clerics if in danger (earning them rewards from their deity). For their part, clerics of Shelyn return the favor by looking the other way when they meet known clerics or cultists of Zon-Kuthon. (Except, of course, if the clerics or cultists are obviously harming innocents, defacing art, or otherwise being unforgivably bad in front of the clerics of Shelyn.) This arrangement might seem like a serious drawback for Zon-Kuthon, as other evil deities might take advantage of it to put him into uncomfortable positions. As it turns out, though, nobody ever really moves against Shelyn or her clergy. ◎Relationship with Other Deities All other good and neutral deities (and creatures) like or love her. It's pretty much that simple. They like talking to her (and occasionally trying to woo her), and they certainly like looking at her. The relatively recently ascended god Cayden Cailean frequently attempts to win her over (and always fails), and has contributed greatly to her art and violin collections. The evil deities (and most evil creatures) are mostly neutral toward her, although she and Urgathoa frequently argue (and their clergies do tend to get into skirmishes). She and Pharasma tend to have long philosophical debates, which always end when Pharasma points out that beautiful things like flowers grow from dead things (Shelyn has no argument against this). For the most part, evil deities leave Shelyn alone (and by extension, their clergy tend to ignore her clergy). She is not a martial goddess by any stretch and tends to stay as far from battle as possible, thus she has built up no animosity from the evil deities or their followers. She's mostly just there, and they mostly just ignore her. To this day, only Rovagug, CE god of wrath, disaster, destruction can resist Shelyn's charms at all times. He alone opposes her on any long-term basis (but only in that he opposes everything, and she is a thing) . ◎Whisperer of Souls So how does the goddess of beauty and love get a glaive as her favored weapon? Shelyn bears the glaive gifted to her half brother in exchange for him swearing the Unbreakable Oath. The weapon was crafted by the former god of smiths, who fell during the same murderous spree that claimed Shelyn's mother. When he received it, the weapon corrupted Zon-Kuthon and convinced him to go to war against the other deities. It was during this war that Shelyn lost her mother and became goddess of love. When created, Whisperer of Souls was given the ability to absorb souls (hence its name) and once it absorbs 100 powerful souls (not just anybody's soul will do) it will become a god in its own right and bring about an era of murder and death. When Zon-Kuthon received the weapon it held no souls. By the time Shelyn stole Whisperer of Souls it had almost all it needed. In the time since, Shelyn has been able to free most of those souls thanks to the help of Nethys and brave adventurers (a grand quest of goodness must be performed to release a soul). Much to the frustration of Whisperer of Souls, it can't seem to corrupt Shelyn or influence her in any way (earning her the title "the Incorruptible"). Quite the opposite, in fact when Shelyn first stole the weapon it was a nightmarish and hideous piece of craftsmanship, but in the millennia since, Shelyn has remade it into a beautiful piece of art. It still bears a few ugly bits here and there, but they become less pronounced with each soul she releases. ◎References [1] Erik Mona et al. (2008). Campaign Setting, p. 247. Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-112-1 [2] Mike McArtor. (March 8, 2008). A Duo of Deities, Paizo Blog. [3] Mike McArtor. (July 3, 2007). Gods of Pathfinder, Paizo Messageboards. [4] Erik Mona Jason Bulmahn. (2008). Gazetteer, Paizo Publishing, LLC. ISBN 978-1-60125-077-3
https://w.atwiki.jp/dimension0-mobile/pages/44.html
No.0043 フーリガン・フライ ユニット:シルフ 召喚コスト:青1 移動コスト:無1 パワー:2000 スマッシュ:0 レア度:アンコモン 特殊能力 なし
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/1176.html
◆基本情報◆ キャラ詳細 パック種別 究理のマヤアステカ レアリティ R+ コスト 4 属性 黒 配置 後列 制限 なし 分類 女性 進化前 ツィツィミトル 進化先 なし 限界突破回数 10回 ◆カードイラスト◆ + 画像を表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ツィツィミトル+.png) イラストレーター/yapo ◆ステータス◆ 通常 LV 1 10 20 30 40 HP 96 106 120 132 144 AT 40 44 50 55 60 AG 39 39 39 39 39 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP 146 147 150 151 153 154 157 158 160 162 AT 61 61 62 63 64 64 65 66 67 67 AG 39 39 39 39 39 39 39 39 39 39 ◆カード説明◆ 夜と恐怖を司る闇の女神。ツィツィミメと呼ばれる暗闇の精霊を多数引き連れており、毎日朝方と夕方には太陽との戦いを繰り広げられたといわれる。また、不吉と滅亡の前兆とされる日食を起こしては人々を脅かし、恐怖を与えたとも伝えられている。 ◆ダンジョンアビリティ◆ ダンジョンアビリティ 概要 精霊特攻+15% 精霊系モンスターに+15%のダメージを加算する。 ◆行動◆ 特技:悋気の輪舞曲(ゲージ:5) [オーラR]自身のATを戦闘不能の敵と味方の数×10アップし、敵全体で一番ATの高いキャラに4回AT分のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 効果範囲 □□□ □●□ □□□ 効果2属性:黒 効果2範囲:絶対 効果範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:妬みの斬撃 自身のATを戦闘不能の敵の数×10アップし(1ターン)、範囲内の敵で一番HPの低いキャラに3回AT×1.2のダメージを与える (Lv30~) 自身のATを戦闘不能の敵の数×20アップし(1ターン)、範囲内の敵で一番HPの低いキャラに3回AT×1.2のダメージを与える (Lv35~) 自身のATを戦闘不能の敵の数×30アップし(1ターン)、範囲内の敵で一番HPの低いキャラに3回AT×1.2のダメージを与える (Lv40~) 自身のATを戦闘不能の敵の数×30アップし(1ターン)、敵全体で一番HPの低いキャラに3回AT×1.2のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □●□ □□□ 効果2属性:黒 効果2範囲:絶対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 65% ×1.20 ■■□ 25% ×1.44 ■■□ 10% ×1.80 (Lv40~) 効果範囲 ■■■ ■■■ ■■■ (Lv41~)クリティカル率上昇、Lv50時は順に40%・35%・25% 中列:嫉妬の乱撃 範囲内の一番HPが低い敵に3回AT×1.2のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:黒 効果1範囲:絶対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 □■■ 65% ×1.20 □■■ 25% ×1.44 □■■ 10% ×1.80 後列:暗夜の礼装 自身に3ターン戦闘不能にならないトランスの効果を与え、前面の見方を犠牲にする 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □●□ □□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 効果範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □○■ □□□ ■考察 「みぃつけた さあ狩りの時間よ!」 後列以外への初期配置が不可能な4コスト。 その分ステータスが一回り大きく、AGはアタッカーの中でもかなり高い。 初期位置の後列にて新行動「トランス」を自身に付与する。 3ターンの間、自身へのいかなるダメージ・即死・犠牲・打ち消し効果を無効にし、効果が切れたと同時に自滅。 以後はいかなる手段においても蘇生は不可となる。 普通の使い方をするならばこのカードは初ターンに後列でトランスを使用する前提なので、構築の際もそれに合わせる必要がある。 3ターン目の終わりにトランス切れにより必ず自滅するため、最初の後列行動を除くと実際に中列・前列で攻撃できる回数は2回のみ、という点は頭に入れておこう。 前列行動は中列行動の上位互換。 シロネンなどの味方犠牲カードを使用し、確実に2ターン目に前列に送れるようにすると良い。 必殺技を4ターン復活の祈りにしていると、その直前にトランス切れにより自滅、敗北する危険がある。 SRクーフーリンなどを併用しない場合は2ターン目から素早く前列に送り、トランスが切れるまでに勝負を決める短期決戦構築にされることが多いだろう。 と言うのも、それが可能なほど前列の火力が常識を越えている。 特にAT強化をかけずとも相手が1体倒れていただけで軽く108×3ダメージを叩き出し、これにより倒れた相手がいればさらに次ターンの火力がアップ。 3ターン目に相手が3体倒れている、という準フルアタ同士ではよくある状況で強化無しで180×3ダメージ。 一人で相手を全滅させてしまう事も珍しくないその暴力的な火力に絶句したプレイヤーは少なくない。 しかしこういう尖ったカードには必ず対策が存在するのがゲームの常。 トランスは行動不能などのステータス変化は受けるのでパールバティやラクシュミ&チャルチウィトリクエにより後列にいる間に動けなくしてしまえば、攻撃される回数が減り全滅の危険度が大きく下がる。 他にはSRクーフーリンのような無敵化するカードを投入するのもよい。 ただしSRトールや即死には注意。 火力に自信があるデッキなら後列アールマティを加速させてトランスを貼れなくし、普通に殴り倒してしまうのも一つの方法。 アムルタート&ハルワタートやヒールバリアを使った耐久デッキなら特に対策せずに勝てる場合も。 ただし、流石にそれらはツィツィミトル側が打ち消しなどで対策している事が多い。 8弾にて中列から後列のカードと配置変換するグレモリーが登場。 これによってツィツィミトルがトランスをかけずに中列に移動することができるようなり、さらに戦術の幅が広がったといえる。 グレモリーの前にベルフェゴールを置いたら、1ターン目からツィツィミトルを前列まで送り出し、 2ターン目から大暴れさせることもできる。しかし、これだけのために2枚制限を使うのかはデッキと要相談である。 対応必須と言えるほど影響力の大きいカードであるのは間違いないが、上記のように対策自体は難しくはないため環境やメタゲームというものを考える上で良いカードでもあると言えるだろう。 ■関連カード 究理のマヤアステカ ■コメント 新しく出たファミリア相手にはちょっと勝率落ちるね -- 2014-11-10 07 10 29 トランスが打ち消し可になるくらいがちょうどよさそう -- 2014-11-13 00 13 53 混乱させときゃいい -- 2014-11-20 13 06 10 緑のカードに攻撃が吸われるとだいぶきつい。3ターン目に祈られるのもきつい。 -- 2014-11-30 10 11 06 レベル47 HP153AT64 -- 2014-12-03 12 22 54 前列はいつ敵全体対象になるの? -- 2015-01-13 00 40 55 前列は39まで前中列対象、40から全体に変化です -- 2015-01-17 17 29 16 敵にした時の怖さ半端ない。笑顔で殺しに来るのやめてくんない? -- 2015-02-22 17 38 29 初めて直ぐに進化させちゃってツィツィフェンを作ることに決めました -- 2015-03-07 22 31 32 3日目でこれ来て、強ぇって思ってここ来た。序盤でこれ楽しい -- 2015-03-16 22 39 34 コメント すべてのコメントを見る