約 2,070,959 件
https://w.atwiki.jp/gintamaquestkouryaku/pages/96.html
転職可能キャラ 効果 説明 転職可能条件 土方十四郎 すべてのステータスを+15 土方と瓜二つの姿 彼はいったい何者…? かぶき町モード23話の15戦目でクローン達と対戦後やめる
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7290.html
「「「「ザッケンナコラー!」」」」 サイバーパンク・ニンジャ活劇小説『ニンジャスレイヤー』の登場人物。 アニメ版並びにドラマCDでは 玄田哲章 氏が声を担当。 彼らの設定については後述するが、そこから考えれば一見無駄遣いとしか思えない、言わずと知れた超大物声優である。 ちなみに旧型クローンヤクザのキャストは 後藤淳一 氏。 なお、後藤氏は『龍が如く ONLINE 』にて鈴木太一ムナンチョ・鈴木を演じている。 「ビョーキ、トシヨリ、ヨロシサン」をキャッチコピーにする暗黒メガコーポ「ヨロシサン製薬」の裏の主力商品。 非合法に開発された、生物兵器の一種である。*1 その名が示す通り、ヤクザの姿をしたクローン兵士であり、単身で内閣総理大臣を暗殺した レジェンド・ヤクザ「ドゴジマ・ゼイモン」の遺伝子提供を受けて製造されている (一見するとぶっ飛んだ設定のようにも思えるが、平たく言えば伝説的な戦士のクローン兵士という事であり、 『スターウォーズ』シリーズで言うジャンゴ・フェットとクローン・トルーパーの関係である)。 出荷から3年であらゆる免疫を失い死亡するように組み立てられている事、 緑色のバイオ血液(空気に触れると直ぐに酸化して赤変する)*2を持つ事、一様に同じ背格好をしている事を除けば通常の人間と同様であり、 ヤクザ兵力以外にも警備、監視、送迎、配膳といった単純作業への従事などを任されている場合が多い。 また、容易に代替が利くという性質からサイバネ化を行い、様々な機器をインプラントされた個体も存在する。 外見は全ての個体が全く同じに統一、自我に関しても出荷前に洗脳処理を施されているため、組織の命令には忠実に活動する。 尤も薄いとはいえ自我は存在しており、アドバンスド将棋を嗜むなど、命令の合間に息抜きしている個体も見られる。 当然ながら人間並の知能も有しているため、必要とあらば人間的なコミュニケーションを取る事もでき、 ミッション中にラリって盛大な人違いをしようとしている上司のグレーターヤクザに一糸乱れぬ異議を申し立てたり、 「40時間働いた」「オタッシャですねえ」「スシが効く」等のシュールな会話をしているシーンも存在する (この作品におけるスシ(寿司)は一種の回復アイテムめいた扱いで、 アニメ版では瀕死の重傷だったニンジャスレイヤーが食べながら走れるまでに回復している。それなんて仙豆?)。 角刈りにした黒髪、サングラス、ダークスーツにヤクザ・シューズ(革靴)が標準的スタイルで、 基本装備もドス・ダガーやチャカ・ガン等のヤクザチックなものが多い。 様々なマイナーチェンジ版(近接戦闘重点のバージョンなど)が存在するが、この特徴はほぼ統一されている。 作中ではY-10(前述の旧型)からY-14までのバージョンアップがなされており、 これらのマイナーチェンジ版にはヒゲの有無、髪型の違いなどが存在するようだが詳細は不明である。 販売資料では伏せているが、買い替えを促進させる為に、旧型は新型に威圧されやすいようにプログラミングされている。3年の寿命も同じ理由。 また、第3部中盤でロールアウトした新型は、「ケタ違いの性能だというイメージ戦略」で従来のナンバリングを捨ててY-200になったが、 特にY-14と変わっていないらしい。 第4部ではヨロシサン製薬を意味する数字が付けられたY-464が生産されている。 戦闘能力 クローンならではの統一感のある戦闘は1小隊で猛獣を倒すほど強力であり、 使い捨ての効く兵力として各ヤクザクランに次々と導入されている。 これによりリアルヤクザ(普通の人間のヤクザ)は急速に駆逐されており、 敵対クランがクローンヤクザを導入した事への対抗としてクローンヤクザの導入を迫られるクランもあるなど、 もはやヤクザクランの運営はこのクローンヤクザ無しでは成り立たないまでに浸透している。 ドス・ダガーを用いた近接戦闘の他、チャカ・ガン(ヤクザカスタム拳銃)やアサルトライフル等の銃火器の取り扱い、 統一された軍隊行動、戦闘ビークルの運用等の汎用性は実際高く、即戦力のクローン兵士としてはかなり優秀である。 用途によっては戦闘用サイバネ改造を施す事もできるため、使い潰しの利く兵士として様々な組織に運用されている。 クローンとはいえヤクザであるため「ザッケンナコラー!」「テメッコラー!」「スッゾコラー!」*3等の、 威圧的なヤクザスラングを使いこなす事ができ、その独特な響きは一般市民に対して原始的恐怖を引き起こす効果を持つ。 残念ながら「うっおーーっ!!くっあーーーっ!!ざけんなーーーっ!」等とは言わない そうした特性から一般人に対しては圧倒的な強さを持ち、単に脅迫を行うために使われる事もある。 ただし、この強さはあくまで「武装した人間」の範囲に留まり、超越者たるニンジャには通用しない。 カラテを習得した一般人やスモトリ、修羅場を踏んできたリアルヤクザ等に倒される事もあれば、 ニンジャのカラテ(この小説では白兵技術全般を指す)やジツ(術)、スリケン(手裏剣)攻撃等であっさり殺される事も多い。 早い話が前述のストームトルーパー(日本で言うならショッカー戦闘員)と同じ扱いである。 そのため、クローンヤクザを運用する際は数を武器にした大編成を突っ込ませて時間稼ぎをする、 囮や肉壁にするなど、使い捨てを前提とした非人道的な作戦が採られる事が多い。 また、クローン故同一のニューロンを持つためか精神攻撃にもあまり強くなく、 精神に干渉するジツを持つニンジャの攻撃によりクローンヤクザの大隊が一網打尽にされたという例も存在する。 クローンヤクザに限らずバイオニンジャなどのヨロシサン製生物兵器には、 ヨロシサンへの敵対行動を禁止するプログラム「ヨロシDNAコード」が組み込まれており、 同社ではそれを利用してバイオ生物を意のままに操るジツを使うバイオニンジャも開発されている。 作中での活躍 暗黒経済組織「ソウカイ・シンジケート」、秘密結社「ザイバツ・シャドーギルド」等々、 主人公・ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジが物語において敵対する数々の悪のニンジャ組織がヨロシサン製薬より購入、 警備員兼戦闘員として用いている。 上述の通り捨て駒としても便利なため、敵組織のニンジャが連れている事も多く、 数に任せた飽和作戦や囮、時間稼ぎとして使われるなど実質的にはやられ役に過ぎない。 「ザッケンナコラー!」等のヤクザスラングを叫びながら無数のクローンヤクザが現れては、 ニンジャに一網打尽にされるのは一種お約束と化しており、同作の世界観を伝える一端となっている。 新しいニンジャが登場した際にはデモンストレーション代わりに殺される事もある。 戦闘でやられるならならまだしも、新製品の売り込みに来たら、 ボーリングのピンめいてストライクされる事すらチャメシ・インシデント(日常茶飯事)である。 オリジナルであるドゴジマ・ゼイモンがモータルの身でありながら、 かつて総理大臣と共にいたニンジャを撃破したと示唆されている事を鑑みるに、 とことんまで劣化してしまった自分が消耗品めいて殺される姿を、本人はどう思っているのか…………*4 例外的ではあるが、エラー個体にニンジャソウルが憑依(作中では「ディセンション」と呼称される)した結果、 強力なニンジャ「ケジメニンジャ」に変貌したという事例が存在している。 公式IRCゲーム『急げ!ニンジャスレイヤー』にも雑魚敵として登場。ドス・ダガーの攻撃はニンジャスレイヤーをソクシさせるほど。 第4部ではクローンヤクザそっくりの外見を持つが小声で毒づくなど少し口が悪く、 何より戦闘能力、問題解決能力は段違いの「DZ」(ディーズィー、あるいはダイ・ゼン)という謎めいたエージェントが登場している。ディズィーではない クローンヤクザかという問いには「俺には兄弟が多い」と応え、何の組織のエージェントなのかなど含めた正体は未だ不明である。 「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」 MUGENにおけるクローンヤクザ nhoj氏が手描きで製作したクローンヤクザが存在していたが、現在は入手不可。 『ニンジャスレイヤー』出典のキャラでは参戦一番乗りであった。 作者曰く「β版くらい」との事で、AIは未搭載。 ドラマCDの玄田哲章氏のボイスも搭載されているが「ザッケンナコラー!」と「グワーッ!」のみ。 ドス・ダガーを使った斬撃やチャカ・ガン、ライフル銃などといった銃火器による攻撃、仲間(別のクローンヤクザ)を呼ぶストライカー技が実装済み。 この他にも特殊やられとしてドゲザとセプクが搭載されている。 またカラー差も存在し、10Pで常時2体のクローンが出現するスリーマンセルモード、 11Pでそれに加え本体を別のクローンに変える擬似喰らい抜けの「指揮権移譲」が自動発動する黒シャツカラー、 12Pで次々と出てくるクローンヤクザを一定時間内に何体ネギトロめいた死体にできるかを競うミニゲームモードになる。 クローンが死ぬ度に首が転がりバイオ血液が飛び散るため少々グロテスクな面もある(上記の特殊カラーだとギャグの領域)が、 cnsで残虐表現をOFFに出来るのでその手の描写が苦手な人もご安心下さい。 出場大会 ニンジャスレイヤー ジャドー・コン 出演ストーリー がんばレイセン!R2(ミニゲームモード) *1 創業は江戸37年。風邪薬メーカーとしてスタートした老舗である。 同社は表向きは極めて一般的な製薬会社ではあるが、「バリキ」「シャカリキ」「ZBR(ズバリ)」など合法麻薬成分含有ドリンクの流通、 インフルエンザウィルスの開発と散布、そのワクチンの販売、そのほか生物兵器ビジネスで裏社会の一大勢力を担っている。 作中においても未だにその暗部には多くの謎があり、全貌は把握されていない恐るべき邪悪企業なのだ。コワイ! 警察機関でさえもその実態を知らない(もしくは買収されている)為、 クローンヤクザをマッポ(警察官)として導入する「クローンマッポ計画」も進められていた。 *2 アニメ版では視覚的表現を分かり易くするためか、流血しても赤色に変色せず終始緑色のままになっている。 *3 「スッゾ」って何?と思う人もいるかもしれないが、これは「するぞ」が訛ったものであり、 「殴るぞ」「殺スゾ」「犯すぞ」等とは「言ってない(相手が勝手に思い込んだ)」と言う逃げ道である。 要は「やんぞ(やるぞ)」といった言い回しだと思えばよいか。決して前半部が伏せられる程酷い事を口走ったわけではない…はず え?そもそもそういう言葉は必要ない?「やった」なら使っていい?そう言われましても……。 *4 本作のニンジャは「かつて世界をカラテによって支配した半神的存在」、「神話の神々や歴史の英雄の多くがニンジャ」と定義されており、 ニンジャと常人(モータル)の間にはダイヤグラムで9:1は堅いくらいの戦力差が存在する。 「かつて」で分かる通り歴史を遡ればエド・トクガワの軍勢がモータルでありながら武田信玄の狭所での弾幕やマツオ・バショーのハイクの力で ニンジャを滅ぼしモータルの世をもたらしているが、これらはもはや英雄がドラゴンを倒す伝説と同じようなものである。 作中、ニンジャと真正面から単独で戦闘して撃破する描写のあるモータルは孤高のニンジャハンター・ヤクザ天狗のみで、 それもフライングから弾幕でハメ殺し、不利と見れば即撤退という突き詰められた戦術あっての戦果である。 他にも武道の達人がニュービー・ニンジャを負傷させたり、熟練の機動隊が数の力でサンシタ・ニンジャを討ち取る描写などはあり、 総じて言えば、(極めて不利ではあるが)モータルがニンジャに全く手も足も出ない……という訳ではない。 そもそも半神的存在とはリアル(本物の)ニンジャの事で、作中のニンジャの大半は過去のリアルニンジャのソウルが憑依して力だけ手に入れた者が殆どである。 それでもニンジャに対する本能的な恐怖を乗り越えた上で国家級のニンジャを撃破してのけた、 ドゴジマ・ゼイモンという人物が恐るべき猛者であった事に疑いの余地は無い。 ドゴジマがいかにしてニンジャを撃破したのか明言されてはいないが、 ケジメニンジャに憑依した「マンジ・ニンジャ」のソウル由来の技「カマイタチ・ケン」とよく似た ドス・ダガー二刀流による高速回転を使うカラテ強者であった事が、とあるエピソードにて明かされている。 当時の舎弟は総理大臣とその黒幕のニンジャの暗殺を「世直し」と表現し、ヨロシサンに激しい怒りを抱いているので、 ドゴジマがヨロシサンに遺伝子を「提供」したという言葉はそのまま受け取るべきではないのだろう。 しかし自分の出自についてかなり調べ上げたケジメニンジャでも発案者を尋問するまでドゴジマの名を知らず、 作中の一般人に至っては誰もドゴジマとの類似(クローンヤクザは若かりし頃のドゴジマの顔そのものである)に気付かないばかりか、 クローンである事自体を知らない者が多い描写(同じ顔である事に不審を抱く者はいたが兄弟だと納得している)があるため、 これほどの大事件を引き起こしながら、ドゴジマ・ゼイモンの存在は周到に隠匿されているものと思われる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34495.html
登録日:2016/06/05 Sun 05 34 45 更新日:2024/09/07 Sat 00 39 47NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 5面ボス 93億の叫び 93億ハルトマニー D3砲 DDD No.D-0030 VS.悪のカンパニー 「デ」ーンジャラスで「デ」ーッドリーで「デ」ーラックス ウェポン エレベーター クローン クローンデデデ クローンモンスター クローン技術 スージー デデデクローンズ デデデ大王 ハルトマンワークスカンパニー ハンマー ボス リポジトリム リズム ロボボプラネット 伝導電磁式三連砲 D.D.D. 分裂 夜景 悪役 戦いは数 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 最新鋭(人力) 汚い花火 熊崎信也 砲台 細胞 花火 複製 ゲーム『星のカービィ ロボボプラネット』のボス。 【概要】 終盤の一歩手前となる5面「リポジトリム リズム」の最後に控える。 名前通りデデデ大王の姿を模した紫色のクローンモンスターであり、ガウンや頭のボンボンなどの白い部分が『星のカービィ64』の彼のようにトゲトゲしている。 本作冒頭、ハルトマンワークスカンパニーの襲撃に巻き込まれて城の瓦礫に埋もれ、行方不明となってしまったデデデ大王。 実は以前よりポップスターでかなり強い生命体としてマークされていたらしく、スージーが密かに採取した細胞をもとに生み出されたのがこのクローンデデデであった。 カービィへのライバル心は本人以上に強く、細胞塊の状態でカプセルの中にいる時点でも強く震えだす程。 言わばカンパニーの手先ということなのか、いつもガウンの背中にあるピースマークはハルトマンワークスカンパニーの「H」のロゴマークに差し替えられている。 攻撃時に取り出すハンマーにも同じくロゴマークが。 ボスとして プロダクトNo.D-0030クローンデデデ この星で かなり強い 生命体として、あの デデデ大王の さいぼうを スージーが ひそかに さいしゅ。そこから生まれた クローンモンスター。 声もすがたも、そして強さも まるで本人… いや、強さはそれいじょうかもしれない。 カンパニー拠点の超高層ビル内の大型エレベーターで戦う。 戦闘開始後から起動し、最上階に向かって上昇する中で戦うシチュエーションは実にかっこいい。 壁側のライトに照らされたキャラクター達の反射がエレベーターの上昇に合わせて変化しているなど、地味な所で前作から進化した表現力も見せつけている。 攻撃パターンは吸い込み、ずっこけ(スライディング)、ハンマー、ジャンプ、ホバリングという、デデデ大王の基本を押さえた至ってシンプルな内容。 ゴテゴテに改造が施されたメタナイトボーグとは対極的である。 だがそれぞれの仕様は『トリプルデラックス』のマスクド・デデデに準じている。 なので、吸い込みは超広範囲に及ぶ「がんばり吸い込み」だし、ハンマーはジャンプから繰り出すと衝撃波が飛び、ジャンプは単発と3連続を使い分ける。 「え?たったこれだけ?」などと思うなかれ。本番はある程度ダメージを与えた後から。 空中に吹っ飛んだクローンデデデは3つの液体に分裂、そのまま再生し「デデデクローンズ」として再度立ち上がってくる。 復帰後は、3人で狂ったようにハンマーを連打しまくりながら歩く「みんなでハンマーファーマー」(*1)が確定行動。 モーション自体は『カービィファイターズZ』の最高難度におけるデデデ大王の「ハンマーファーマー」と同じだが、3人固まって動くため地上での攻撃範囲が広く、それが往復する上に最後は飛び上がっての叩きつけで衝撃波が3連続飛んでくる。 特に工夫しない限りは、基本的に終始ホバリングでよけるのが無難。 そして、クローンデデデ最大の強みと言うべきなのがデデデクローンズ達による波状攻撃。 ハンマーファーマーを終えた後はこれと吸い込みがオミットされ、どの攻撃を繰り出してくるかが完全ランダムになる。 『カービィファイターズZ』のチーム・DDDと違い、攻撃しても全く怯まないので3人の攻撃にしっかりと対処しなくてはならない。 威力こそ低いものの、1人に当たってもその無敵時間は残り2人の攻撃に適用されないことが多く、コンボを決められると結果的に他のボスと変わらないダメージを受けてしまう。 しかも、彼らの攻撃はバラバラに見えて、実際は3人全体で攻撃を途切れさせず意図的に連携しているのだからタチが悪い。 具体的に言うと必ず一人は誰かが行動終了するまでいつでも動けるよう待機しており、終了した瞬間即座に動き出す仕組みとなっている。 この思考ルーチンのせいでストーンの石ころ変身、スナイパーの擬態などといった「その場で無敵になる技」はデデデクローンズとすこぶる相性が悪く、逆に延々と粘着されて技が解けないという半ハマリ事態が往々にして起きる(しかもクローンデデデ戦前に手に入るコピーのもとの中には、この「その場で無敵になる技」を持ったリーフが含まれていたりする)。 そりゃ本人より強いわけである。 幸いなことに個々の体力はかなり低く、集中攻撃を加えればあっさり倒せる。 が、倒してもすぐに再生し、これまた行動タイミングを見計らって復帰するという嫌らしさも。 撃破するたびにクローンデデデの体は小さくなっていき、1人につき3回撃破した所で再生しなくなる。全滅させるには合計9回の撃破が必要。 集中攻撃して1人ずつ減らせば怖くない…と言いたいが、そもそも乱戦の最中で集中的に狙える余裕があるかどうかは別問題。 コピー能力でまとめて速攻勝負をつけるのが望ましい。能力が無い時は貫通弾がうまく作れれば一網打尽にできるだろう。 一定時間滞留する霧や地面に残る毒液、ダッシュ無敵技等攻撃範囲が広く隙の少ないポイズンや、長い無敵ダッシュに貫通力のあるジェットクラッカー、そしてダイビングロケットを持つジェットが特に相性がいい。 デデデクローンズを全滅させると、大型エレベーターが最上階の屋上に到着する。 そこから見えるのは夜景の輝きが美しい、煌びやかな大都市。 だが見とれている暇はない。彼らはまだ諦めていないのだ… クローンデデデ&D3砲 このクローンに 足りなかったもの…それは 最強のウェポン。そう考えたスージーは、 3体の クローンデデデで そうじゅうする 立体砲台D3砲を あたえた。カービィへの 強い とうそう心を むき出しに、発進する。 クローンデデデの奥の手…それは、スージーから与えられた立体砲台「D3砲」。 3人乗りの戦車型兵器であり、多彩な兵装を有するそれに搭乗したデデデクローンズは、なおも闘争心を絶やすことなくカービィに牙を向け、再始動する。 ちなみにこの砲台、よく見ると真ん中の1人が操縦を、左右の2人はペダルを漕いで動力を担当している。 ディーゼルトレイン 屋上のレールに沿って動き回る。 レールの軌道は「○」と「十」が重なったもので(要は日本の地図記号で言う「保健所」のマークみたいに円を四等分した形)、移動ルートが事前に光るため回避は簡単。 後半は同じルートを何度も高速移動して体当たりするパターンが加わる。 動くたびに星が出る。 デッドビームマシンガン 副砲からマシンガンで地面を掃射する。開幕の挨拶代わりに行う攻撃もコレ。 過去作の似たような攻撃と違い、ガードしても引っかける力が弱いのか連続で削られることは少ない。 ディザスターフレイム 主砲から火炎放射を行う。幾つかパターン有り。 …3連射 3方向に向けて火炎放射。 更に軌道上がしばらく燃え、踏むとダメージを受けてしまう。 …薙ぎ払い(1) 画面端から往復するように薙ぎ払う。 地面に燃え残らない。 …薙ぎ払い(2) 後半戦で長引くと使用。 奥からステージ中央に向けて移動し、回転しながら火炎放射で薙ぎ払う。 これも地面に燃え残らない。 デンジャーキャノン タメてから一直線に太いビーム攻撃。 横、奥からのいずれもしゃがんでいれば怖くない、が油断していると後々痛い目に… ダイナミックボマー 後半移行時の確定行動。 画面奥から巨大な時限爆弾を発射し、一定時間後に爆発して短時間炎上する。 何度か攻撃を加えればD3砲に打ち返してダメージを与えられる。星型弾1発+空気弾2発で打ち返せるので能力無しの時は覚えておこう。 デストラクション・レイ 後半戦で使用。 デンジャーキャノンよりも更に長い時間タメて、極太ビームを発射する。 発射前にD3砲が上に少しせり上がるのだが、あろうことに発射中もちょっとだけせり上がる&ビームもちょっとだけ太くなるため、デンジャーキャノンと同じ感覚でしゃがんでいると確実に巻き込まれる。 奥からの場合も同様。当たらないのが一番。 兵装は悪くないのだが、このD3砲、実は終盤のボスとしてはかなり致命的な欠点を抱えている。 空中のカービィへの対空攻撃が全く存在しないのだ。 マシンガンも、火炎放射も、ビームも、なぜか一切上向きに撃ってくることが無いため、ホバリングしていれば全て簡単に避けられてしまう。 今までのボス(搭乗者のクローンデデデ含む)が何かしらの対空攻撃(*2)を持っていたのに明らかに見劣りしていると言わざるを得ない。 時限付きで危険な攻撃に見えるダイナミックボマーも、爆風に触れると大ダメージで派手にぶっ飛ばされる危険な技ではあるが、その爆風範囲も爆弾のサイズとほぼ変わらず、自分から当たりに行かない限り吹き飛ぶ光景なんてまず見られない(*3)。 また、上向きに撃てたとしても今度はD3砲の真上に全部届かないという更なる欠陥が露呈する。頭上に陣取られれば完全に無防備で食らうのみ……と、清々しいぐらいお粗末。 最強の……ウェポン……? どう考えてもウェポンに乗ってない方がタフさ含めて総合的に厄介だったので、「D3砲は癒し」「勝ちぬきボスバトルでは休憩地点」などと言われたい放題。結果、残念なボスという不名誉な評価を頂戴してしまった。 クローンに足りないものは確かに3人で活かせる強い兵器だが、その兵器に足りないものは対空攻撃だったというオチである。 逆に言えば、ホバリングを封印した上で臨むとそれなりに手応えのある戦いが楽しめる(後述の強化版も同様)。 高速移動をガチ避けする時は特に。ただし完全封印するとデストラクション・レイが必中になってしまうが。 ちなみに、ジェット能力のダイビングロケット(チャージ状態で掴み)は何故か奥にある場合に限りD3砲にヒットする。爆弾を一撃で弾き返せる威力を持っているのでこの戦闘では掴み技を意識して使ってみよう。 しかし一方で、D3砲戦の専用BGM「伝導電磁式三連砲 D.D.D.」は「デデデ大王のテーマ」、「メタナイトの逆襲:戦艦マップ」(『メタナイトの逆襲』のマップ)(*4)と「友と夕陽と…」(『メタナイトの逆襲』のエンディング」)の豪華なアレンジメドレーになっており、夜景の美しさも相まって大変カッコイイ。 D3砲がヌルいとかそんな事どうでもよくなるぐらいカッコイイのである。 この戦いに限って強いか弱いかといった難易度は重要ではなく、追い詰められてなお勝利に執心するライバルのクローン達を、大都市の夜景をバックに再度迎え撃つというシチュエーションそのものを楽しむのが良い嗜み方であろう。 撃破すると、D3砲がレール上を暴れ回ったあとに急停止し、そのまま大爆発。 クローンズは3人で大都市の夜空に飛ばされ「D D D」の汚い花火になるという自己主張の激しい最期を迎えたのであった。 この叫び声のBGM名は「93億の叫び」。ちなみにD3砲の制作費は93億ハルトマニー。 レートがどれくらいなのかは不明だが、とにかくひたすらに高いことはうかがえる。その割には対空がしっかりしてないが そんな兵器に超高額のハルトマニーを投資したカンパニー、最強のマシンと評するスージー……大丈夫かこの会社? これをもってポップスター上の拠点は全て破壊され、いよいよカービィは敵の本拠地…超大型母艦アクシスアークスに乗り込むこととなる。 強化版 Re クローンデデデ 声もすがたも まるでデデデ大王と 同じだが、 その心まで クローン化する ことは だんねんした。 いくつかの しさくでは食べ物ばかり もとめたり、 とあるこん虫を やたら おそれたりと、 兵士として不完全で あったため である。 『メタナイトでゴーリターンズ』『真・勝ちぬきボスバトル』に登場する強化版。 紫色だった体から一転、白い体になっている(金色にも見えるかも)。ただし目は紫色。 攻撃手段にマスクド・デデデリベンジの光弾飛ばし2種(アクスショット、シャイニングアクス)が加わっているが、それ以外は動きが素早くなった程度で特に変わらない。 デデデクローンズに分裂した後の確定行動は往復でずっこける「みんなでスライディングターン」が加わり、その後に通常版も繰り出したハンマーファーマーを使う。 動きが早いということは行動終了までの時間も短いということであり、結果的に手数がノーマル版よりも多くなっている地獄。 真勝ちぬきボスバトルにおける鬼門の一つとされており、回復機会が大きく限られた本モードで3人のフォーメーションに苦しめられたプレイヤーは少なくない。 Re クローンデデデ&D3砲 この立体砲台は とてつもなく高がくで、 ウィスピーウッズや メタナイトの サイボーグ化の なんと4倍。 あの ギガヴォルトより50億ハルトマニーも高い。 それでも、ハルトマンの乗る 純金の プレジデンバーの4分の1ほど ではある。 D3砲もパワーアップ。 通常版の弱点であった「対空攻撃の欠如」をある程度は改善しており、空中にいても油断ならなくなった。 だが、本当に「ある程度は」の域なので、相変わらず空中からの攻撃には弱いし、改善してもやっぱり真上に届かないのは一緒。 ただ強化版らしく移動スピードが速いので、いつまでも陣取れるとは限らない。 ディーゼルトレイン ルートが少し長くなった他、移動スピードが早くなり隙も短くなった。 流石に油断はできない。 後半戦で長引くと行う高速移動もルートが微妙に変化している。 デッドビームマシンガン 往復で掃射するようになった。 後半戦は長引くと高速円周移動しながら空中→地上の順に中央を一点狙いするパターンも。 ディザスターフレイム 連射パターンが4連射になり、4方向に向けて火炎放射を行う。 更に炎上時間が延び、その間にD3砲が横断するようにレール移動してくることがある。 デンジャーキャノン 事前に発射角度を調整し、狙いをつけてくるようになった。 奥からの砲撃では左右横にも旋回するが、同時に上下の角度を合わせることはしない。そういうとこだぞ。 ダイナミックボマー 最初から数が増え、爆発までの猶予が短くなっている。 デストラクション・レイ 特に変わらず。 余談 D3砲の固有の技名だが、よく見るとアルファベットに直した時すべて「D」から始まるようになっている。 BGM名も同様に「伝導電磁式(DenDouDenjisiki)」とさりげなくDを3回入れる妙なこだわりが光る。 戦闘前のムービーでも、スージーがクローンデデデについて 「デーンジャラスで、 デーッドリーで、 デーラックスな、クローンモンスターですわ」 と折句を語っている。 また、クローンデデデのプロダクトNo.は「D-0030」であり、これは「デデデ・王様」の語呂合わせらしい。 尚、メタナイトボーグに対しては大きなリアクションを見せなかったカービィだが、 クローンデデデに対しては驚きを隠せなかった(*5)。 追記・修正はデデデクローンズをノーダメージで切り抜けた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デデデをこれ以上強化するには厳しい・・・と思ってたら数の暴力で押せばいいというシンプルながら有効なアイデア。 -- 名無しさん (2016-06-05 06 19 18) ぶっちゃけ気持ち悪かった・・・ -- 名無しさん (2016-06-05 06 26 26) 最期の花火は腹筋崩壊必死である。 -- 名無しさん (2016-06-05 08 07 57) D3砲でよく見るとペダル漕いでる所や最期のD3連発はいつ見ても笑うww -- 名無しさん (2016-06-05 08 29 18) なお、本人のロボプラでの出番は…。トリデラがあるから致し方ないな。 -- 名無しさん (2016-06-05 08 57 02) 何らかの外的要因があった方が強い大王 -- 名無しさん (2016-06-05 09 16 48) ↑3 わかる -- 名無しさん (2016-06-05 09 26 11) D3は安全プレイなら大したことはないがタイムアタックでは厄介というクローンダークマターと似た部分がある -- 名無しさん (2016-06-05 09 41 48) クローン3体ノーダメージで倒すのは難しい…けどスパークはどうだんでまとめて攻撃したら割とあっさりできたw -- 名無しさん (2016-06-05 10 26 03) バイオブロリー思い出した奴多そう -- 名無しさん (2016-06-05 11 30 37) まさに数の暴力 -- 名無しさん (2016-06-05 13 00 31) おそれていたこん虫はTDXのムービーみるにセクトニアか -- 名無しさん (2016-06-05 13 06 04) ポイズンの毒設置とダッシュ攻撃併用すれば、割りと楽にノーダメ達成できる -- 名無しさん (2016-06-05 15 39 31) ポイズンの毒ガスと設置毒、ダッシュ技は本当に楽だわ。分裂したデデデを復活→死の無限ループで簡単に倒せる -- 名無しさん (2016-06-05 17 29 23) ジェットでも割と楽に倒せたりする。ジェットクラッカーを上手く3体に同時当てするのがコツかもねー -- 名無しさん (2016-06-05 17 38 04) ここぞとばかりにスパークのはどうだんやスナイパーのスターアローが活かせる。 -- 名無しさん (2016-06-05 18 13 37) 意外とストーンのダッシュ石ころへんしんで楽に勝てる -- 名無しさん (2016-06-05 19 02 03) D3砲の技名が無駄にかっこいい -- 名無しさん (2016-06-05 20 03 57) D3砲はアレだな、強くしようと変に手を加えたからかえって穴が出来ちゃったって奴だ。デデデのセールスポイントは、ハンマーやアクスを使いこなす身体能力の高さにあるから、乗り物に乗せちゃあまずかったんだ(実際、乗ってから後はデデデ自身の能力ほとんど活かせていなかったし)。ただ、プレイヤー目線で見てみると、デデデクローンズ戦で消耗した時の事を見越した有情使用だったんじゃないかとも思う -- 名無しさん (2016-06-05 21 02 09) 技がほとんどDから始まってるのか、ともかく1対3は単純に不利だったからコイツをいかにして仕留めるかが大変だったなあ -- 名無しさん (2016-06-05 22 28 44) 倒した後チャンネルって言いたくなる。 -- 名無しさん (2016-06-05 23 30 35) メタ逆BGMとのメドレーがGJすぎる。大王様毎度かっこいいアレンジ恵まれてるねえ -- 名無しさん (2016-06-06 11 14 52) ↑4 同じ事がメタナイトの改造にも言えるよね -- 名無しさん (2016-06-06 15 16 33) ↑2わかる、もしかしたら一番好きなbgmかもしれない -- 名無しさん (2016-06-06 15 28 34) あんなもん開発する予算と時間があったらニューデデデハンマー強化して持たせてやれよ・・・ -- 名無しさん (2016-06-07 02 00 34) ↑レーザーぶっ放しながら、ジャイアントスイングで突っ込んできそうだな・・・ -- 名無しさん (2016-06-07 21 55 14) 久々にメタナイトより後のボス務めたと思ったら今回はあちら優遇であり次レベルで改の前であった…。 -- 名無しさん (2016-06-07 23 25 11) ↑まぁ、前作で出番多かったから仕方ない。 -- 名無しさん (2016-06-07 23 58 35) デデクローンズは強化後の方が戦いやすい気がしたのは自分だけか? -- 名無しさん (2016-06-08 21 40 16) テーマ曲がメタナイトの逆襲ED=大王の逆襲EDじゃないっていうのはデデデ本人じゃないことを表してるのかね? -- 名無しさん (2016-06-16 19 44 07) ストーリーモードで用意されてるコピーがボム、ミラー、そしてリーフ…。 -- 名無しさん (2016-06-16 19 55 58) ↑7つまりデデデ大王をサイボーグ化すればいいんだな! -- 名無しさん (2016-06-16 22 17 36) ↑ブラデのごとく奥へ行って腹がガバッと開いてデストラクション・レイぶっ放すんだな -- 名無しさん (2016-06-17 02 42 21) メタナイトボーグにしろD3砲にしろ、「星の夢の作る兵器はあかん」と言うのを実によく表現している -- 名無しさん (2016-06-17 08 11 35) ↑ロボボアーマー「表出ろ」 -- 名無しさん (2016-06-17 11 43 53) 倒さないとエレベーターは延々と昇るわけだが背景に突っ込むのは野暮よね -- 名無しさん (2016-06-25 20 48 14) ↑2 インベードアーマーは一番の不良品だろ、乗っただけでカービィに乗っ取られるガバガバセキュリティだぞ -- 名無しさん (2016-06-26 15 46 22) 強さは本人以上って書かれてるけど普通に本人のほうが強いでしょ。 -- 名無しさん (2016-07-04 23 52 56) エスパーのバニシュ→テレポ出現安定です -- 名無しさん (2016-07-05 18 01 53) どうせならメカデデデが出てほしかった -- 名無しさん (2016-07-06 07 45 26) ファイターのそっこうメガはどうショットを使いこなせればかなり便利、戦況次第では分裂したクローンを2体以上潰せるし、Re D3砲の体力を半分以上削ると出す爆弾を2つとも打ち返せる。 -- 名無しさん (2016-08-28 17 18 04) 貫通攻撃が光る。ただコピーによっては難関 -- 名無しさん (2016-09-04 19 39 17) ポイズンの毒霧も使いやすい。空中に配置しとけば復帰したデデデが霧に接触ダメージ、また液状化を繰り返す -- 名無しさん (2016-10-01 03 23 47) ↑3背負い投げ→スピンキック→そっこうメガはどう連打でうまくやれば火炎放射中の撃破も出来る。 -- 名無しさん (2016-10-29 09 21 38) 一番有利なのはすっぴん。チビになる分ずっこけをスカしやすいし、ジャンプで貫通弾も作りやすくなるし。一体一体の体力が中ボス以下だから、後半に移行したら九十秒もいらない。 -- 名無しさん (2016-12-01 15 35 34) 93億の叫びwww -- 名無しさん (2017-03-27 19 00 08) ↑9近年外的要因による強化のないデデデと戦えるのが吸い込みくらいしか無いからそう感じるだけ、とも言えるな。プレイヤー用のと比較するのは流石に無理があるし -- 名無しさん (2017-07-17 10 52 49) まあD3砲登場時点でクローンデデデは満身創痍だからデデデの動きを活かせないのはしゃーない。にしてももっといい感じの兵器なかったんか -- 名無しさん (2017-11-16 20 58 57) 笑い声上げながらドロドロから形づくられる演出がなかなか不気味で好き -- 名無しさん (2018-01-04 13 38 13) BGM自体は次回作で続役 -- 名無しさん (2018-06-03 09 06 35) 93億という途方も無い費用にアニカビ味を感じた -- 名無しさん (2019-03-20 17 31 54) やたら名前の自己主張の激しいボスだな・・・ -- 名無しさん (2020-05-13 22 03 26) あちらを立てればこちらが立たず…カービィを完全に封殺する兵器は思った以上に難しいんだろうな -- 名無しさん (2020-12-29 20 08 14) 3体に分裂するのはカービィダンスのオマージュなのかも -- 名無しさん (2022-01-13 22 45 48) メタナイツでGO!でも奥にいるD3砲にダメージを与えることが出来る -- 名無しさん (2023-09-07 08 06 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/754.html
プルクローン3 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 260 曹長 B × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C 6 0 7 7 7 7 B 7 0 9 9 8 8 A 8 0 11 11 9 9 S 9 0 13 13 10 10 参入条件: 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: プルツー グレミー・トト 専用機: 寸評: プルクローンズの中で最も攻撃的にバランスが取れている。 ただ悲しいかな、システム上格闘より射撃攻撃の方が実用性が高い為 結果的にはプルクローン1や5にダメージで遅れを取ってしまう事もありうる。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/438.html
番号 略名 正式名 252 プルクローン2 プルクローン2 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 曹長 3(B覚醒) × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 9 0 12 9 10 15 A 8 0 10 8 9 13 B 7 0 8 7 8 11 C 6 0 6 6 7 9 D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 アクシズ滅亡後アライメントChaos(←50%)で加入 曹長C アライメントLaw(20%→)で離脱 アクシズ ニュータイプ部隊研究計画実行敵性以外の技術LV24以上で加入 曹長C アクシズ・グレミー出現で離脱 アクシズ・グレミー 50T以降アライメントChaos(←80%)強化人間開発提案YESで加入 曹長C ネオジオン アライメントChaos(←50%)で加入 曹長C アライメントLaw(20%→)で離脱 テム・レイ軍 アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントChaos(20%→)で離脱 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ プルツー グレミー・トト 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 プルクローンの中では、反応が最大。一番前にスタックしよう。 うんちく等 プルフォウ?グレミー軍との戦闘前、マシュマーはエンドラの艦内放送でグレミーのNT部隊はガンダムチームより遙かに手強い、と言っている。このゲームのプルのクローン達の名前はいかにも仮名という感じであるが、『機動戦士ガンダムUC』でマリーダがかつてプルトゥエルブと呼ばれ、プルツー以降も同じようなネーミングだったことが判明しているので、この子も正式にプルフォウでいいのかもしれない。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 射撃・反応の最終値は強化マシュマーと同じ。格闘と耐久は向こうの方が7上だがスタックの中列以降で使うのならば互角と言える。 -- 名無しさん (2014-02-01 22 14 11) プルクローンの中で一番可愛い -- 名無しさん (2024-03-30 20 52 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5766.html
クローン優香〔くろーんゆか〕 作品名:ヴァリアブル・ジオ 作者名:[[]] 投稿日:2010年7月11日 画像情報:640×480px サイズ:171,267 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年7月11日 ヴァリアブル・ジオ 個別く
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/911.html
クローン技術 Battlespell 2(風) / 0f 対戦相手のメイン戦闘クリーチャーと同じカードを1枚手札に加える -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/162 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/441.html
番号 略名 正式名 255 プルクローン5 プルクローン5 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 曹長 3(B覚醒) × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 9 0 15 7 8 12 A 8 0 13 6 7 10 B 7 0 11 5 6 8 C 6 0 9 4 5 6 D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 アクシズ滅亡後アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントLaw(0%→)で離脱 アクシズ ニュータイプ部隊研究計画実行クィン・マンサ開発プラン提案で加入 曹長C アクシズ・グレミー出現で離脱 アクシズ・グレミー 50T以降アライメントChaos(←80%)強化人間開発提案YESで加入 曹長C ネオジオン アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントLaw(0%→)で離脱 テム・レイ軍 アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントChaos(20%→)で離脱 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ プルツー グレミー・トト 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 プルクローンの中では、プルクローン1と並び射撃が最大で、反応も悪くは無い。5人の中では使いやすい部類だろう。 うんちく等 プルセヴン?マリーダ・クルスことプルトウェルブまであと5人だったのだが、本作ではここまでである。 なお、UCではハサン先生が過去にプルを診た事になっているが、ZZではハサン先生はシャングリラで早々に下船したのか(或いはZ終盤でシンタ、クムと共に爆発に巻き込まれた時に死亡していたのか)、劇中には登場しておらず、負傷したプルの看護を担当していたのはメカニックのアンナ・ハンナである(彼がいなかったから、ブライトはプルが強化手術を施されているか否かを診察するためにダブリンの病院に彼女を行かせる必要があったのである)。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 ゲーマルクに乗っけて後列に置くといい働きをしてくれる。足が合わない場合はドーベン・ウルフでもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2009-08-31 00 11 21) ヤクトドーガがあればそのまま前線で使った方が火力集中は取り易い。 -- 名無しさん (2009-08-31 12 43 22) 1と比較すると戦闘能力合計が-8とクローンの中で最も能力が低いが、扱いやすい射撃反応型なので使い勝手はそれほど劣らない。 -- 名無しさん (2023-09-12 21 34 10) プルクローン1が戦闘能力20 -- 名無しさん (2024-03-17 19 02 15) 続き2と3が16、4が15、5が12と段々能力が劣化しているのが生々しい。 -- 名無しさん (2024-03-17 19 04 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki2_affiliate/pages/290.html
⇒クオークローン 金融 運営会社 株式会社クオークローン JANet [3000][本][BR]
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/440.html
番号 略名 正式名 254 プルクローン4 プルクローン4 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 曹長 3(B覚醒) × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 9 0 9 14 14 8 A 8 0 8 12 12 7 B 7 0 7 10 10 6 C 6 0 6 8 8 5 D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 アクシズ滅亡後アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントLaw(0%→)で離脱 アクシズ ニュータイプ部隊研究計画実行クィン・マンサ開発プラン提案で加入 曹長C アクシズ・グレミー出現で離脱 アクシズ・グレミー 50T以降アライメントChaos(←80%)強化人間開発提案YESで加入 曹長C ネオジオン アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントLaw(0%→)で離脱 テム・レイ軍 アライメントChaos(←80%)で加入 曹長C アライメントChaos(20%→)で離脱 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ プルツー グレミー・トト 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 格闘14を達成した代わりに、射撃と反応がプルクローンの中で最低となっているが、NT値3で補えるので中堅以上の水準を保ってはいる。 うんちく等 プルシックス?キャラのゲーマルクとの戦いで全滅したと思われていた姉妹たちだが、その後、生存が確認された者がいる。プルトゥエルブ、マリーダ・クルスである。また、外伝的内容のイボルブでも、ジュドーと共闘したプルクローンが作中に登場している。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 補正値込みだと戦闘系のパラメーターは最終的にシン・マツナガと似たような数値になる。ファンネルを撃てるシン・マツナガと思うと悪くはない。 -- 名無しさん (2013-11-30 21 52 41) 格14射15耐14反14はマツナガよりもバーニーに近い。またグレミー軍でマシュマーを味方にしない場合ザクⅢ改、サイコⅡの格闘を2倍にできるという独自の価値がある。 -- 名無しさん (2017-05-24 22 44 34) 顔なし強化人間は元が別人なのでそれぞれ別タイプなるのはわかるけどプルのクローンなのに射撃・反応低めで格闘・耐久本家より上なのにプルのクローンとは・・・ゲーム的にしょうがないか -- 名無しさん (2017-05-26 07 19 40) 同じ能力傾向のNT-003がライラに毛が生えたレベルと比較し、こちらはOTエースとも遜色ない実力。NT補正の差が重い。 -- 名無しさん (2021-08-18 12 10 16) 名前 コメント