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458. ヌマクロー (Marshtomp) 2009/07/17(金) 00 15 12 ID XOekZQP+ 全国図鑑No.259 ジョウト図鑑No.--- ホウエン図鑑No.008 シンオウ図鑑No.--- 分類:ぬまうおポケモン タイプ:水+地面 タマゴグループ:怪獣&水中1 特性:激流 高さ 0.7m 重さ:28.0kg HP:70 こうげき:85 ぼうぎょ:70 とくこう:60 とくぼう:70 すばやさ:50 平均値:67.5 順位:274位 捕まえやすさ:45 ミズゴロウがLv16以上で進化、足腰が鍛えられ二足歩行するようになった ぬかるんだドロの中でもしっかりと踏ん張ることが出来る 水中よりもドロの中の方が早く移動出来る 体の表面を薄い粘膜で覆っており陸上でも問題なく活動出来るが、 それでも乾燥には弱いので泥遊びをして水分を補給する ヌマクローであってヌマクロウでは無いことに注意 Lv36以上でラグラージに進化する 459. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 00 17 48 ID ??? 水タイプでありながらテッセンに対して無双可能なのはありがたい 460. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 00 25 28 ID ??? 水五郎 沼九郎 ヌマクローか……そろそろ爪技覚えろよと言いたい 外見はまだまだ可愛い 461. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 00 36 46 ID ??? 最初ヌマゴローだと思ってた 465. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 01 14 18 ID ??? 461 当時、ミズゴロウ→ヌマゴロウ→ウミゴロウっていうガセネタが有ったような記憶がある んでウミゴロウの絵がライボルトとスイクンを足したみたいな感じでやたらカッコ良かったのを覚えてる 468. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 09 20 55 ID ??? タケシのは空気だった… 470. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 10 58 29 ID ??? 改めて見てみたら意外と可愛かった 471. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 12 36 33 ID ??? 俺的にミズゴロウより好き。ぶっちゃけRS御三家の中で一番可愛い しかし後のキモクナーイに愕然とする羽目に…… まあラグも嫌いじゃ無いけどね。可愛いくはないけど 472. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 12 47 38 ID ??? ワッキーとかアンガとかキモい系芸人が子どもの頃の写真持ち出して 俺、子どもの頃は可愛いかったんですよぉ〜 とか言う度にこいつを思い出す。 473. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 13 50 52 ID ??? ワロタ 474. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 17 42 09 ID ??? ヌマクローの色合いがめちゃくちゃ好きだ ラグラージになるとミズゴロウの時と同じになって残念だった 475. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 17 54 42 ID ??? 分かる ちょっと温かい色になるんだよな 目が若干怖いけどまだ可愛いよヌマクロー 476. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 19 34 55 ID ??? まだ可愛い、まだ可愛い、まだ可愛い、まだ大丈夫 477. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 19 48 55 ID ??? バトレボではブーバーンと並ぶ痴呆ヅラだよな のんきっぽさを出したんだろうけど…あれはちょっと 478. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 20 51 30 ID ??? クロちゃーん!! テッセン→アスナの間こいつだと楽。 明日が楽しみ・・・。 479. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 20 52 44 ID ??? こいつのバンザイ姿好きだな 一緒に泥遊びしてみたい 481. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 23 45 11 ID ??? ラグラージは劣化ポケじゃないからバシャーモ程伸びないだろうな 482. 名無しさん、君に決めた! 2009/07/17(金) 23 52 26 ID ??? 軍鶏は異常だろw 唯一神抜きしちまったくらいだし。 それにしても、ゴロウ系って可愛いな。あの鼻の穴に癒される。 258 ミズゴロウ トップページ 260 ラグラージ ウパーの兄弟っぽい外見 -- 名無しさん (2013-09-11 18 14 50) 名前 コメント
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スクロール 概要 止め絵を平行移動させる事。 「流す」「引く」「S.L(スライド)させる」等と表現される事もあるが、編集過程にデジタルがからむ場合や、特に画面いっぱいの止め絵を動かす場合に「スクロール」が使われる事が多いようだ。 アニメ制作では、PANと混同されている。 関連用語 PAN Follow
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Blogs on ジェラール・スゼー #blogsearch News on ジェラール・スゼー ジャン=フランソワ・パイヤール/フランス・バロック音楽集(14枚組) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE Sony Classicalのアナログ時代の名盤が復活!『クラシック名盤シリーズ』(全10タイトル) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE レパートリー クロード・ドビュッシー [部分編集] クロード・ドビュッシー ペレアスとメリザンドゴロー Last Update 2022/09/10 00 00ページ先頭へ
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口調統一:クローナ 性格・特徴 ドワーフの乙女、しっかり者の商人。田舎者口調で喋る。 自分の呼び方 ワダス 登場ページ チェック未・済 修正日 Conv_Q1Q0a_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q1a_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q2a_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q2b_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q3a_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q3b_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q4a_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q4c_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q5a_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q6a_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_Q1Q7a_Text_jp.xml 済 08/03/14 Conv_QA00a_Text_jp.xml 済 08/03/19
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虹のシルクロード~ジグザグ冒険記~ 【にじのしるくろーど じぐざぐぼうけんき】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ビクター音楽産業 開発元 アドバンスコミュニケーション 稼動開始日 1991年2月22日 定価 7,500円 判定 クソゲー ポイント シナリオはなおざり 戦闘はおまけ 隊商交易は国内運搬に活路あり 概要 ストーリー ゲームシステム 問題点 雑なシナリオやイベント その他の問題点 賛否両論点 評価点 総評 概要 シルクロードでの隊商交易をテーマとした成長のないドラクエタイプのRPG。国を追いやられた主人公が隊商交易で得るお金を元手に武器を構え、アジアに散らばった鏡の破片を回収していく。 キャラクターデザインは榎本一夫氏、音楽は小林亜星氏、シルクロードの情報として当時ドキュメンタリー映像を放映していたNHKサービスセンターが協力しており、ゲームの内容に関わらない部分にはやたらと力が入っている。 しかしその豪華な素材を活かすには、開発力・技術力が不足していたと評さざるを得ない。 ストーリー 中東の一国「リタルランド」において「 ズルー大臣 」がクーデターを起こし、王を殺害。 幼かった王子(主人公)と乳母はラドリー大臣の手助けにより国から脱出した。 成長後、乳母からそのことを知らさらされた王子はリタルランド奪還と復興の為、ラドリー大臣が7つに分けて隠した国宝の鏡の破片を求め、シルクロードを通り東へと旅立つ。 ゲームシステム 中東から始まるゲームらしく、空腹度的な数値として「水」が存在する。水は移動でジワジワと減っていき、0になると一歩ずつダメージを受けてしまうので宿やオアシスの水、アイテムの「水筒」で補給する必要がある。 砂漠の一部濃いタイルのゾーンを通ると水の消費が激しくなる要素もある。 「レベル」の概念が存在せず、「武器」「鎧」「盾」の3つの装備品のランクでHP・攻撃力・防御力が決まる。 基本的にバトルはその時点で手に入る最良の装備品を装備している事前提のバランスとなっている。 敵とのバトルに勝利すると経験値の代わりに「ライセンスポイント(LP)」が手に入る。特定の交易品の売買には国から発行される商売の「許可証」が必要であり、手に入れた一定量のLPを支払うことで許可証を得られる。 許可証が無くても取引できる交易品もあるが、利益は最底辺。終盤のイベントで莫大なお金が必要になる為、やはり高価な交易品を扱える許可証はほぼ必須。 交易品は町によって売値と買値が異なり、売買の差額による利益が儲け、ひいては主人公のお金の入手方法となる。 アイテムや装備品の値段は同一で、買値のまま売る事ができる。 一旦訪れた町には「船」や「魔法のじゅうたん・きんとうん」屋で料金を支払ってすぐに移動できる。 その他、動物屋で交易品を持てる量が増える運搬用の動物を買ったり、案内屋で兵士を雇ったりできる。 …と、とにかく交易によるお金稼ぎが最重要となるシステム。 問題点 雑なシナリオやイベント 概要欄通りの導入なのだが、この王子の出身国、リタルランドはOPとEDに名前でしか登場せずゲーム内では立ち入ることはない。 ゲーム冒頭で乳母に話を聞かされて以降、国でクーデターが起きて王子が旅立ったという話がどの国でもなされない。友人ですらそのことを言及しない。 確かにクーデターから数年が経っていて少しは落ち着いているのかもしれないが、一国が転覆した騒ぎなのだから、せめてアラビアの国ぐらいは話してくれてもいいものだが。 主人公が旅立つ理由は、ラドリー大臣が逃げる際に7つに割った鏡の破片を集めるため。悪用されないために破壊するのはまだしも、シルクロードの道沿いにばらまく必要などないため、このシナリオ自体が頓珍漢で真っ当な導入が思いつかず無理やりひねり出した感じが強い。 一つの鏡を割った割に、特に意味もなく火や水などの属性が付けられている。確かに虹の鏡というアイテムではあるため色は付いているのかもしれないが。 敵方の追っ手は時々思い出したかのように登場し、ラスボスですら前後の流れをあまり汲まずに登場する始末。2度戦うのだが、いずれもイベント戦闘でもあるため盛り上がらない。 そしてクーデターを企てた大臣はといえば、王子が正当なる後継者の証を持って帰国したことに畏怖し、悪あがきの末剣を突きつけられ逃亡するというオチ。クーデター後に何年も国を率いているはずなのに、 なんでこんな小心者が国家運営出来たのか ……。 要するに、交易というテーマとメインシナリオが噛み合っていないのである。金稼ぎそのものを目的としたストーリーではRPG好きの少年達への求心力が薄いと考えて「亡国の復興」という王道RPG的な設定を付けてしまったのかもしれないが、それならそれで金の力で国を買い戻すくらいの大胆なストーリーにしても良かったのではないだろうか。 終盤の国の扱いがよくない。 町一つで済まされた朝鮮と、わざわざ海を渡って遭難イベントを用意してまで登場させた日本にあるものが2つの街、お使いイベントとラスボス、登場人物も卑弥呼と牛若丸、武蔵坊弁慶のみと蛇足に近い。 8世紀ごろの海の道における東の終着点のため、登場させたことの意味はあろうが、ならば出すべきは 平城京 であり 卑弥呼や牛若丸 ではなかった。 クーデターについても言及されず、各国を巡って王に謁見しても助けてもらえるわけでもなく、人探し、敵討伐、護衛のいずれかのお使いを頼まれるだけ。それがスタートからエンディング直前の日本まで続く。変わり映えせず重要度が低い。 フィールドでもイベントらしいイベントは片手で数えられるぐらいしかない。91年のゲームとしてあまりにも貧弱すぎる。 モンゴルに至っては、イベントとダンジョンをこなした末手に入るのが店売りのアイテム一個、また数秒間だけ動きが遅くなる呪いが入っている宝箱といった残念極まりないものがある。 その分を中国や日本に回せたろうに。 しかしこれをスルーしてしまうとモンゴルの国土の広さの割にイベントが1つしかないという有様。 必須アイテムの鏡の欠片も、特に説明もされないダンジョンの宝箱に入っていたり、報奨として直接もらえるわけでもなく、国の宝箱に入っていたりとチグハグ。 その他の問題点 戦闘の存在感のなさ。 このゲームにはレベルアップの要素がなく、他、経験値、戦闘報奨金とドロップアイテム、魔法や特技といった技能がない。 敵は呪文や火を吐いたり、毒などの状態異常を付与する攻撃を使うが主人公は物理攻撃しかできない。 あるのはHPと攻防のステータスだが、経験値とレベルアップの要素がないため成長しない。HPと攻防の全ては装備品によって上昇する。 また攻防はシンプルな攻撃-防御=ダメージ量のシステムのため、お金をケチって装備品をステップアップしないという選択肢は基本存在しない。 逃走率と奇襲率が他のRPGに比べてやや高い。 山賊や盗賊といった一部敵は身の安全と引き換えにお金を要求してくるが、断った上で逃走してもペナルティがないため機能していない。 敵が逃走することがあるが、奇襲即逃走という何処かでみた経験値を多く持つスライム系の敵を彷彿とさせる行動も取る。 また攻撃の命中率もやたら低い。1ターンで主人公と仲間全員が攻撃を空振るという現象も珍しくない。 案内所で兵士を雇い入れる事が出来るが、これらの性能も微妙。 前述の通りレベルの概念が無いため、性能自体は完全に主人公と同一。装備品でステータスがすべて決まるのも同じで、装備品さえ用意できれば、兵士を雇うほど単純に戦力が増える。 しかしザコ敵はこちらの数に比例して出現数が増える為、一概に数を増やせば楽になる訳ではない。しかしボスに主人公一人で挑むと大抵打ち負けるバランスなので、兵士を雇う事自体は必須。 兵士が攻撃してくれるのは主人公が攻撃した場合のみ。道具を使って回復したターンは何もしてくれない。 その他ゲーム進行でスポット参戦してくれる仲間もいるが、そちらはイベント的側面が強い。 ただし、後半で雇える「ゆうし」などはたまに二回攻撃を行うなど戦闘面の強化はある。 唯一戦闘する意味にライセンスポイント(LP)という交易品の一部を 取引する許可証を購入するため に必要なポイントを得ることがある。 そのため戦闘自体は必須なのだが一戦で得られるポイントに対し要求ポイントが高い。要素として不要になりかけた戦闘に無理やり意味をもたせている。 遠距離交易に向いていないシステム。 このゲーム唯一の評価点が陸路での交易を主眼においたことである 。主人公は商品を買い、別の町で売る利ざやでお金を得る。交易ゲームとして当然のシステムだが、以下の要素から 交易ゲーとしての面白さを殺している 。 なおこのゲームでは一つの町においての売り買いの値段は同じ。なので買値の安い町で仕入れ、売値の高い町で売るのが普通である。値段の変動もしない。 ただし、値段が変動すると交易の難易度も上がるため、固定は致し方ない部分でもある。 高利益商品はライセンスがないと売買不可。 いきなり一青年が高額商品を扱えるというのもおかしな話ではあるが、だったら二束三文とはいえ無許可で売買できる交易品があることがおかしい。 特産品が1つずつしかもらえない。 無料でもらえ、かつ売値がどの町でも高額である交易品が貰えるが、1品しか貰えないため転売しにくい。 しかし、高額且つ即利益を出せるアイテムのため金欠時に重宝する。 大量のアイテムの持ち込みには税金がかかる。 主人公と最大2人まで雇用できる兵士のアイテム枠は8で装備品は別枠。多くの交易品を持ち歩くには、国ごとに指定された動物をレンタルし、荷物持ちとして隊商を大きくする。 レンタルできる動物の最大数は5、アイテム枠は10であり、最大58のアイテムを持ち運ぶことができるため、この体制が整ってからはお金が貯めやすいように思えるが… 陸路で国を越境しようとすると、 動物ごとに税金がかかり、それが一頭あたり2,000G 。検疫のためか動物の乗り換えという言い訳がなされているが、 これだけで最大10,000Gの出費 。 動物を一頭でも連れていると移動手段の一つである絨毯に乗れない ため近郊の街には移動できない。 動物を一頭でも連れていると移動手段の一つである 船に乗るのに税金がかかる 。これもやはり動物の乗り換えであり、 一頭あたり2,000Gで最大10,000Gまで 掛かることになる。 と事あるごとにお金が入り用になる。確かに越境にかかるお金も船の代金も必要経費と言われれば確かなのだが、結局遠くに運ぼうとするとその分の出費も大きくなってしまい赤字ということもざら。 とどめに最終盤では日本に渡るために船が必要となり、50万もの大金を交易で稼ぐ必要がある。交易のつまらなさを無理やりやらせる嫌がらせにしかなっていない。 以上を踏まえ高額の利益を上げるには、 陸路で行ける、税金が発生しない同じ国の隣の街同士を行き来するのが最善手 となり、シルクロード貿易をするゲームとはほど遠い隣町の荷物運搬ゲーとなる。 確かに4~8世紀ごろの貿易は遠方に向かうにつれ費用が嵩むほどに過酷だったのかもしれないが、そんなリアリティは不要だろう。 分かりにくい店と民家 入り口がひと目見て分かるそれではなく、道の先の壁がそうだったり、一目では分からないところに入り口があったりする。 店が屋根付きの建物の中にある場合、看板が屋内にある。外から見て分からない看板に一体なんの意味があるのか。 なお、建物の扉を通り抜けると押し開ける効果音が鳴り扉は消滅するが、同じ場所を再度通ると扉は消えているのにまた効果音が鳴る。細かい点だが処理の雑さが目に付いてしまう。 名前入力において、4文字の枠に対し濁点、半濁点で1文字扱い。 80年代のゲームはそれが普通だが、これは91年のゲームである。文字表で30文字増加する圧迫を嫌っての処置ではあろうが、ならば削るべきものは他にあった。 賛否両論点 主人公の喉の渇きシステムの存在 アラビアから砂漠や高原地帯を横断するゲームであることからか、水の保有量メーターが存在する。メーターがなくなると数歩ごとにダメージが発生。 町で水を買う、オアシスの水を飲む、アイテムの水筒を使用することで回復可能だが、下記要素から基本的に購入せずとも困らない。 もっとも終盤で獲得できるアイテムで水の量が二倍に増えて減りもさほど気にはならなくなるが。 水やHPがソフトリセットにより完全回復する。 セーブ情報に水の残量が記録されないため、ソフトをリセットしてセーブから再開すると水の残量が回復する。プレイヤーからすれば便利だが、発売年を考えると残念な仕様である。 しかし、フィールド上にオアシスが存在する事からも町の外に出たら気にかける必要はある。特に砂漠、熱砂地帯を歩くと水の消耗が激しくなるのだが、その反面、わざと敵のエンカウント率を増加させたり町へのショートカットなどもできるのでメリットとデメリットのバランスは取れている。 プレイヤーのHPも回復するため、序盤は宿屋代金の節約になるので抜け道な初心者への救済措置といえる。ただし、兵士は回復しないので宿屋自体が腐るわけではない。 あまり存在価値のない妖精 ストーリー進行において妖精を助ける機会があるが、その妖精の役割は 所持アイテムの説明 。 しかし、初見プレイ時にアイテムの用途を把握したり、イベントでも会話をするのでまったく無駄な存在ではない。 街の移動に使う船や絨毯が自然災害で難破することがある。 幸いにして出着する街間の マップの何処かに放り出されることと交通費が返金されないこと 以外にデメリットはないが、確率は低くないので鬱陶しいことこの上ない。 とはいえ、道中の敵を倒してLPを稼ぐ必要もあり、交通費がかかる以上、頻繁に利用するものでもない。 ゲームとしてトラブル的な変化をもたらせるためこのような要素を入れてあると思われるが、幸いにもセーブポイントのある町中なのでどうしても気に入らなければリセットしてやり直せるのは救済措置と言えるだろう。 評価点 音楽パターンは豊富。アラビアから中国まで、国に因んだ音楽が聴ける部分は小林亜星氏を起用した意味があった。 榎本一夫氏のデザインであること。 桃太郎電鉄シリーズの貧乏神、キングボンビーのモデルとして有名だが、榎本氏の本職はプロのデザイナーであり、ドラゴンクエストシリーズのロゴマークや取扱説明書のデザインの実績がある。 ドット絵も細かい工夫がなされている。ただ戦闘することの意義があまりないのだが。 陸路の隊商交易ゲームとしての存在価値。 船による海洋交易のゲームはその前年に登場したが、歴史的価値はあるものの地味になりがちなオアシスの道にスポットを当てた点だけは評価できる。 交易をテーマとするゲームはゲーム慣れした大人のユーザー向けが主で、地理の知識を必要としたり細かいパラメータが設定されていたりと複雑なものが多い。シルクロードというわかりやすい(商売のための往復はともかく)一本道の舞台で、低年齢層にも理解しやすい形で交易を描写しているというのは時代を考えると意欲的な試みである。 実績を積み信用を得て新しい商品を扱う許可を得る、交通手段や税金に苦労するといったゲーム上の要素も「陸路交易というのはどういうものか」をイメージさせるのに一役買っている。前述の通り歴史関連は無茶苦茶なので歴史や地理の勉強にはならないが。 陸路交易を扱ったゲームには後年発売の『オアシスロード』などがある。そちらは神話ベースの架空世界寄りで実在の国家などは登場しないため雰囲気は大きく異なるが、シルクロードがモチーフのひとつとなっている。 同作も本格交易ゲーではなく雰囲気ゲーとの評価。航路をある程度自由に設定できる海上貿易に比べると、陸路交易そのものをゲームとして面白くするのはやはり難しいのだろう。 相場を知る楽しさ 各国の町に商品の相場を調べてメモなどに書き起こして独自の転売ルートを確立する楽しみ方がある。現在はネットで攻略サイトを確認するだけだが、当時ならではの楽しみ方であった。 恵みの部屋 何をするにもお金がかかるゲームだが、金欠時にお金を恵んでくれる役人が各国の都に存在する。 初心者向けにこういった救済措置が存在しており、未然に詰むのを防いでくれる。 総評 発想は良かったが、それを形にする力が足りなかった惜しいクソゲー。本来のシナリオは忘れかけた頃にしか登場せず結末も雑。戦闘は交易のためにやらなくてはいけないのだが、戦闘する楽しみが一切ない。唯一のボス戦は戦闘している感覚になるが、申し訳程度。 退屈な戦闘を重ねLPを集めても、効率を考えると遠くへ運べない隣町貿易で地道に稼ぐだけになってしまう。特色であるはずだった部分をゲームとしての面白さに落とし込めなかった結果といえる。 制約や苦労が多い所を含めてシルクロード交易の雰囲気に浸るための「味」と取れなくもないが、それをじっくり味わうのはマゾゲー愛好家でないと難しい。繰り返すが、着眼点だけは良かったのだ。 せっかくのシルクロードに関する映像を借りたところで、肝心のゲームがこの出来では宝の持ち腐れだったことだろう。
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「うう・・・なんでこんな事に・・・」 ウサギは ウサギは ウサギは ウサギは 目が 目が 目が 目が 目が赤い (目が赤い!) アーニャは アーニャは アーニャは アーニャは うさ耳 うさ耳 うさ耳 うさ耳(うさのみみ!) 気丈な表情をしながらも、どこかそわそわ所在無さ気にしているのはアーニャと呼ばれる少女。 正式名称はマイクロマスター・アーニャ・ラビット・タイプヴェルトール・ウル、と言う様に、ラビット。故に、ウサ耳。 中学生程度の可愛らしい小さな体格に、相応しいような小さな眼鏡。茶髪の間から覗くウサ耳。 が、何時もと違い、何処と無くウサ耳はしょんぼりと頭に垂れ下がってしまっている。 「なんでこんな事に巻き込まれてるんだよ、私は・・・」 不幸体質なのは姉の真骨頂じゃあないのかよ。 心中でシィルに対して悪態をつくと同時に、名簿にあった『シィル』『カティ』の2つの名が気になった。 カティはともかく、シィルはあの性格にしてあの巻き込まれ体質。今頃目をぐるぐる回して倒れているのではないだろうか。 ・・・・・。 考えれば考えるほど、心配になってくる。 勿論自分の置かれた状況も芳しくない。視界に写るのは木と草と地面だけ。 夜空の星の光さえ、天を覆う葉に遮られている。ここで誰かに襲われたら、誰に助けを求めるでもなく倒れるだろう。 ――――が、目下自分には『緊急の問題』が迫っていた。選択は刻一刻と迫られる、まさに余裕の無い問題。 高度なナノマシン集合体で構成されているのにも関わらず、A.I.O.Nにかけられたプロテクトのせいで普通の中学生程度の身体になってしまっていることを後悔した。 何と言う『人間』の不便さだろうか。 物理的な限界があるというのがコレほどまでに不便だと感じたのは、アーニャ自身初めてだった。 アーニャは朝起きて、食事をして、トイレに行く直前でぶっつり記憶が途切れている。 恐らく、そのときにこの訳の分からない殺し合いに強制拉致されたのだろう。 丁度トイレのドアノブに手をかけて、扉を開こうとした瞬間だったのだ。 ―――つまり。 「ト・・・トイレに・・・行きたい・・・・」 尿意が限界だった。 ◆ ◆ ◆ クロードは頭に音符を付けながら支給バッグを物色していた。 持ち前のビーダマンのような愛銃―――白騎(びゃっき)・夜皇(やこう)の二丁はやはりというべきか、没収されていた。 代わりの武器を手に入れて武装することが彼女の目下目的であった。 「なにがでるかな、なにがでるかな~・・・と♪」 とはいえ。 彼女は、自身を護る、他人を護る、ゲームを破壊する、といった深い考えを持っているわけではなかった。 つまるところ、彼女にとって今の行為は『RPGで装備をゲットしたら即装備』といった現代っ子的、ゲーマー的な思考故だったのである。 がさごそバッグを漁ると、手に何かが当たった。そのまま外に出す。 「お」 食料に名簿、地図にコンパス、あと時計に―――紙切れ1枚。 折りたたまれた紙を広げてみると2行だけ文章が書いてあった。 ―真凰・炎魔― ―バッグからはみ出るため外に立掛けてあります― 「武器の説明じゃないんかい・・・」 ちょっとだけ突っ込みを入れつつ、周りをきょときょと見回すと、確かに2本の刀があった。 手に取ると、やはり銃とは違う重心の重さに、10本もの刀を持つ双子のジーナのことを思い返した。 「でもお気に入りだとか言って触らしてくれないからなぁ」 刀バカの彼女が、クロード自身の武器、白騎と夜皇の二丁を持っているとは露知らず、刀を手元でいじくる。 刀を扱ったことの無い彼女だが、これは刀とはまた違った使い方が出来るな、と思った。 炎の剣。単純にそう理解した。単純明快。 「クロードは 魔法剣、ファイアソードを 装備した !」 なんてね、と付け加えながらも、目を妙に光り輝かせながら2本の剣を両手に天へと翳(かざ)す。 普段感性で物事を進めるが故に、今回の殺し合いに対して何も考えることなく、『そういうものなのだ』と解釈した。 彼女は、戦場を駆け巡るつもりではある。 しかし、それは闘いを求めてという動機ではなく、弱者を護るためでも無い。ただ、野次馬精神というべきなのだろうか、彼女の心が身体をそうさせていた。 遊び半分と言っては、騎士の名が廃るだろう。 が、彼女の本心は、行動のベクトルは、普段とはまた違う環境において、遊び尽くせる事が重要だった。 何か問題があればぶち当たってから考えればいい。それでいいのだ、彼女にとっては。 「そいじゃ早速・・・」 炎魔を両手で握りしめ、炎を出すべく集中する。 手にした玩具はついつい使いたくなってきてしまうのがお子様の心情である。 一応森の中なので、火力は抑えて山火事にならないように注意する。普段、愛銃に込めたビー玉を発射する時、破壊力が増すよう力を込めるあの感覚をほんのちょっぴり使ってみる。 「うわぉ!」 ぼふっ! 剣先からチロっとだけ出た炎が15センチ程度の火柱を上げた。 ちょっとびっくりした。が、それ以上にクロードの目は輝く。そりゃもう、らんらんと。 一瞬だけ周りを明るく照らし、すぐさま元の闇が訪れた。 ほんの一瞬の出来事ではあったが、クロードは初めて火遊びをした子供のようにドキドキしていた。 ――――が、それ以上にドキドキ、びっくりした人間が近くに居た。 「う、うひゃぁあ!?」 ガサガサッ。 茂みの向こうから叫び声が聞こえた。 今の炎にびっくりしたらしい。 クロードが声のした方向へ顔を向けると、自分と同じ茶髪をした女の子がいた。 頭には大きな耳。ウサギの耳であるのにも関わらず、回りの風景が森であることと、彼女が茶髪をしていたこと。 クロードはとりあえず思ったことをそのまま、叫び声を出し口をパクつかせている張本人に向かって尋ねてみた。 「クマ?」 「クッ、クマって言うなぁあぁああああ!!」 ◆ ◆ ◆ アーニャは周りを超入念にチェックしながら茂みへと入る。 地図を見たが、ここはエリア最西の山の中。市街地へ行ってトイレを探すには移動距離が長すぎる。 無茶苦茶悩んだ末、エリア端ということもあり、誰も居ないと踏み、1人で行動しているうちに用を足してしまおう。そういう結論に至った。 誰か仲間を作ることも先決だが、仲間を作ったらそれこそトイレに行きたいだなんて格好悪い事言えないし、言えるわけが無い。 こんな殺し合いに参加していて間抜けかとも思われるかもしれないが、そこは一応女の子。生きるか死ぬかの極限状態になり、論理が破綻しているようだが、彼女自身はもうそれどころではない。 涙目になりながら、周りの気配を探りながら、なるべく人気が無さそうな茂みの中へと歩みを進めていく。ヨタヨタと。内股で。 「う・・・うう・・・・」 な、なんでこんな事に、と冒頭でも思ったことを再び呟きながら、バッグを下ろす。 ストライプのニーソックスに、ワイシャツとプリーツスカート。そしてアースガルズのジャケットを羽織っているアーニャだが、その機能性に優れていそうな格好とは裏腹に、全く持って移動はヨタヨタとしたものだった。反面、ものすごく焦っていた。 「も、もれるぅ・・・」 羞恥心と戦いながらも、パンツを下ろそうとした、その時。 ぼふっ! というこもった音と共に赤い光が景色を照らした。 心底驚き、身体が硬直する。ちょっとチビった。 「う、うひゃぁあ!?」 声を出してしまった。 なんで!回りには十分注意していたはずなのに!? アーニャにとって不運は3つ。 1つ、クロードの戦闘技術が一般人のソレを上回っていた事。 一般人よりも優れているが故に、本人の自覚無しに動きの無駄が削減されていた。そしてアーニャが戦闘に関してド素人である事も拍車をかけていた。 「クマ?」 「クッ、クマって言うなぁあぁああああ!!」 面識があるのにも関わらず、普段いじられる時に付属するクマという単語が出てきた。一応私ウサギなんだけどな。 いやいや、そんなことはどうでもいい。今はこの下げかけたパンツをいかにして元通りにするかだ。ちょ、ちょっとちびったけど、大丈夫、バレ無い。絶対。・・・多分。 「んなトコでどうしたの」 「い、いや・・・アタシはその・・・」 「?」 ズ、ズズ・・・ もごもご言いながらもパンツは完全に戻した!やったぜ私!! クマー!!いや、クマじゃないってば。 クロードが目をらんらんとさせて、刀を持っている。正直怖い。つうかコイツ、ゲーム乗ってるんじゃ無いだろうな!? うわ、こっちに来てるよ!刀下ろせって怖いから、うわー、やめっ! 「アーニャちゃんさ、一緒に行動しない?」 「うわわ、切らないで・・・え?」 頭を庇って、後ずさった自分が急に恥ずかしくなった瞬間だった。 「ほら一期一会っていうぢゃん。旅は道ズレズレ」 「いや、意味分かんねーよ」 一応突っ込みは入れておく。いや、よかった、心臓の動悸は止まった。 冷静にはなれたようだ。が、尿意は正直やばい。 ・・・・なんか全然殺し合いとは関係ないところで戦ってるなワタシ。 「わ、ワタシはとりあえずシィルを探したい・・・あと市街地へ行きたいんダケド」 「? 市街地? 良く分からないけどオッケー!」 「で、出来れば早くてゆっくりなのが最高にいいんだけど、さ・・・」 「? いそげばいいんだよね、分かった」 「いやえっと、違うくて、その」 「レッツゴー!!」 ぐいっと手を引っ張られる感触がして、身体がふわりと浮いた気がした。 というか引きずられていた。 慌ててバッグを掴んで前を見ると、刀をしっかり装備し、バッグも身につけたクロードが全速力で走っていた。ワタシの右手を掴んだまま。 「ちょ・・・待っ・・・・!!!?」 「~♪」 聞いちゃ居ない。 アーニャの不運、残りの2つ。 1つ、クロードの尋常足らぬ行動力。 出会ったのがクロードで無ければ、冷静に方針や話し合いが出来ただろう。あわよくば、トイレに行きたい旨を察してくれるという可能性もあったが、クロードにそれは全く持って無理だった。 そして最後にして最大の不幸はこの1つ。 (もっ・・・漏れるぅうううぅう・・・・・・ッッ!!) 尿意だった。 【西 山から東の住宅街へ/1日目/深夜】 【クロード@T.C UnionRiver】 [状態]:健康 [装備]:真凰・炎魔@如月和輝(希望と絶望の協奏曲) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:騒ぎを見つけて首を突っ込む 1:会場を駆け巡り、イベント事に首を突っ込む 2:良く分からないが市街地を目指す 3:シィルを見つける 4:姉妹が少しだけ気になる 【アーニャ@T.C UnionRiver】 [状態]:健康・尿意がヤバイ [装備]:無し [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない 1:トイレに行かせてぇえええお願いだからぁああぁああ!! 2:止まってぇええええぇえええぇ!! 3:シィルとの合流、保護 4:そういえば支給武器見ていなかったな 5:こんな仕打ちにした主催者を激しく恨む Back 風の力を得た者/龍の力を得た者 Next 思考
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トップページ カードリスト(コスト2) 《クローク》 《クローク》 基本情報 カード名 クローク コスト/パワー 2/4 テキスト 公開時:次のターン、自分と相手はこのロケーションにカードを移動できる。 収録シリーズ シリーズ2 特徴 すでにロケーションへ出ているカードの「置き直し」を可能にします。 公開時効果で、このカードが置かれたロケーション全体に、闇のポータルが出現します。 その後、自分と相手は「他のロケーションへ出ているカードをドラッグ ドロップ」という操作で、ポータルが出現したロケーションへカードを移動できます。ポータルの効果持続は1ターンです。 ロケーションに空白があれば、2枚以上のカードを移動できます。 ただし、裏向きのカードは移動できません。 このカードが、ポータルを作り出した後にそのロケーションを離れた時も、効果の持続中であればポータルは残り続けます。 「1回移動できる」権利を残している状態のカード、例えば《ナイトクローラー》や《ランドシャークのジェフ》などを、このカードの効果で移動させた場合、それらのカードの「1回移動できる」権利は消費されません。 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ2)として実装されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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クロー とは、どうぶつの森シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール クロー 他言語 Groucho(英語) 種族 【クマ】 性別 男 誕生日 10/23 性格 コワイ系 口癖 ワォー 初登場 【どうぶつの森】 額に傷がある濃い青の【クマ】の男性。 ちょっと怖い性格。 作品別 【どうぶつの森e+】 一般の住民として登場。 【あつまれ どうぶつの森】 「けけカントリー」のジャケットに彼が描かれている。 元ネタ推測 Claw(鋭いツメ)(日本語名) コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【作品名】スターオーシャン セカンドストーリー 外伝 NAVIGATION 17.1 水の都の御伽話 【ジャンル】外伝漫画 【作品設定】エニックスより発売された同名ゲームのコミカライズ作品 ゲームにおけるクロード編を中心にレナ編の一部イベントといくつかのサブイベントを 取り入れながら描かれているがシン戦で完結したため十賢者登場及びエナジーネーデ編は省かれている 参戦作品はその漫画の外伝であり、メインキャラはアシュトンとプリシス(本編主人公のクロードはサブキャラ) この話の解説で作者はプリシスよりアシュトンについて多く内容を語っているのでアシュトンが主役だろう 【速度計算】4m大でありかなり筋骨隆々な野生の猿人?による打撃(20m/s攻撃速度) 2m程の距離で猿人の打撃を捌いたり打撃に対応して機械光線銃を放てるクロード(1mから10m/s反応・戦闘速度) クロードが5mの距離でも反応できない速度で攻撃が可能な魔物化アレン(50m/s戦闘・短距離移動速度) アレンの攻撃速度と同じかそれ以上の速度で攻撃が可能なクロード(50m/s戦闘速度) クロードと互角に近接戦闘が可能なガーゴイルとそれに対応できるクロード(1mから50m/s反応・戦闘速度) ガーゴイルと互角に近接戦闘が可能なレナ(1mから50m/s反応・戦闘速度) クロードが至近距離で全く対応できない速度の獣に至近距離で対応・圧倒できるギョロとウルルン(1mから50m/s反応・戦闘速度) クロードに全く劣ることなく互角に戦闘・行動・連携できるアシュトン(1mから50m/s反応・戦闘速度) 【名前】アシュトン・アンカース 【属性】紋章剣士、魔物憑き 【大きさ】両肩に竜がついている成人男性並み 竜は首の長さが1m程(そのうち頭の大きさは15cm程)で両肩に1匹ずつ(合計2匹)ついている 【攻撃力】小型の剣による二刀流剣士であり、剣の腕は達人並みで等身大生物なら一撃で斬り殺せる程度 ただし剣については参戦状態では手に持っておらず、ローブの中から取り出す必要がある 取り出す速度についてはいきなり戦闘が始まってもすぐに取り出せるので一瞬で可能か 【防御力】達人並み 【素早さ】速度計算より1mから50m/s反応・戦闘速度、その他の移動速度等は達人並み 【特殊能力】エクスペルという地球とは違う星の住人であるため宇宙人ではあるか 紋章術(魔法みたいなもの)を使えるがこの時点ではほとんど使っていないので省略 両肩の竜二匹(ギョロとウルルン)が勝手にアシュトンの意識を乗っ取る時があるが、 ギョロとウルルンはアシュトンに取り付いた魔物であり、作中でもアシュトンとは別扱いされているため ギョロとウルルンの乗っ取り状態は主人公状態ではないとして考慮しないこととする ギョロの炎:射程・直径10m程度の範囲に炎を吐き、2m大の生物や植物程度は軽く燃やすことができる ウルルンの吹雪:射程・直径10m程度の範囲に吹雪を吐き、相手を凍らせることができる 凍らせられるサイズは作中における氷の大きさ的に3m程度までか また、相手の手だけや足だけ等ピンポイントに凍らせる事も可能 ギョロ・ウルルンの攻撃はともに5m程度はなれた自身と同程度の反応である セリーヌ(アシュトンと互角に戦闘・行動・連携できるレベル)が反応できない程の展開速度 【長所】ギョロとウルルンによる2種の防御無視 【短所】剣を手に持っていない 【戦法】戦闘開始と同時に剣を取り出しながらギョロとウルルンが各自攻撃 vol.108参戦 vol.110修正 vol.139 399格無しさん2023/05/16(火) 21 18 17.70ID cBvUHRI3 アシュトン・アンカースとヴァルヴァトーゼ(漫画)の二人を再考察 どちらも防御無視持ちだが防御と反応が低いので下がる アシュトン・アンカース ×主人公(ファミコンジャンプ 英雄列伝) ロケットパンチ負け ×主人公(BitDungeon+) 魔法負け ×プレイヤー(ダークエスケープ) 射撃負け ×ビリーwithジープ 射撃負け ×月影 爆竹負け ○テリー・ボガード 先手凍結勝ち ×青野月音 殴り負け ○孫悟空(神龍の謎) こっちの攻撃の方が先に届く ×エドワード・ウィンサー 射撃負け ×硬岩鉄之進withポチ ミサイル負け ×剣豪 斬られて負け ×ジョン 音符負け ×ダイゴロウ 火の言霊負け ○ケンシロウ(北斗無双) 先手凍結勝ち ○ミッキー 凍結勝ち ×名も無き旅人 攻撃当たるより遅延発動の方が早いかな ○葉隠覚悟 近付かれる前に凍結勝ち ○孫悟空ドラゴンボール3悟空伝〜エドワード・ヒル 凍結勝ち 三すくみの内二人に勝てているので ジョン>アシュトン・アンカース>ダイゴロウ=ケンシロウ(北斗無双)=ミッキー vol.110 467 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/08/15(土) 16 35 33.01 ID qD501/Gq [3/3] (省略) アシュトン・アンカース 再考察 修正点は竜の大きさ・使う剣の詳細・ギョロウルルンの炎と吹雪について 現位置周辺は多少メンバー変動しているので上下を確認 × 金田正太郎with鉄人28号:正太郎に攻撃当てられる手段もなく突進負け × シャーロックホームズ:射殺負け × 国鉄子:開始距離が杖の大きさにより100mあるとは…移動中にプリンセスロッド振り下ろされ負け ○ ヴァルバトーゼ(漫画):僅かにこちらの反応が速い、攻撃の速度もこちらが上なのでギョロウルルンの防御無視勝ち ○ アダッチマン:炎反射されるがそれが自分に当たる前に相手が凍結するので勝ち ○ ウッドペッカー:ギョロウルルンの防御無視勝ち 勝ち越す事も負け越すこともなかった、結果的に位置は変わらず まあ直近にいる相手は負ければ上にいるものだし勝てれば下にいるものだしね vol.109 22 : 格無しさん[sage] 投稿日:2015/03/05(木) 09 27 55.58 ID LL6pzNxg.net [1/1回] アシュトン・カーストン考察 秒速50m以上反応に秒速250m以上の二種の防御無視持ち。紙防御で先手取られたら死ぬが攻撃面優秀なんで亜音速から見る。 ×風間光二withサイクロン 攻防レベルは同じく達人並みなので、十発以上無防備に攻撃食らえば流石に戦闘不能になるか ○スタンリー・イプキス 先手攻撃勝ち ×サンレッド 撲殺負け ○葉桜 先手攻撃勝ち ○バル・クロウ 同上 ○神with神像 同上 ×大海の覇王エドワード・ヒル 斬殺負け ○虎水ギンタ 先手攻撃勝ち ×ドナルド・マクドナルド 爆殺負け ○ボギ 先手攻撃勝ち ○やっちゃん 同上 ○皐月駆 同上 宮本武兵衛 バズーカ砲の反応距離が不明 国鉄子 反応の基準になってるぷにえの移動速度が不明 ○ヨブ 炎は防がれるが凍結で勝ち ○ウッドペッカー 先手攻撃勝ち ○アダッチマン 炎が反射されるが、それが自分に当たる前に相手が凍結で死ぬ ○ヴァルバトーゼ(漫画) 先手攻撃勝ち ×シャーロックホームズ 射殺負け ×早瀬浩一withラインバレル でかすぎて射程外、移動速度的に近づくことができずビーム負け ×コナミマン 射殺負け ○前田慶次with松風 先手攻撃勝ち ○海堂祐司withダブルエッジ 同上 ×ジャコ 射殺負け ×シェリフ 射殺負け こんなもんかな シャーロックホームズ>アシュトン・カーストン>ヴァルバトーゼ(漫画)
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