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https://w.atwiki.jp/rockmanzx2ch/pages/70.html
ロックマン・モデルFX ロックマン・モデルFX 解説 武装ナックルバスター基本装備:ナックルバスター[二丁] 一段階・二段階チャージ攻撃「メガトンクラッシュ」 二段チャージ攻撃「グラウンドブレイク」 特殊能力バスターエディット(下画面) 耐性 解説 属性 炎 ライブメタルモデルFとモデルXのダブルロックオン。 イレギュラーの撃退でフィストレオを倒すと入手でき、 発掘部隊の襲撃でフランマールを倒すと強化される。 O.I.Sで炎属性付加。 炎属性を付加した攻撃は氷ブロックを破壊できる。(属性では無く拳で割ることもできるが。) エリアA1、A3にあるイバラも焼き払える。 ボスには火力が不足がちで中ボス相手に真価を発揮するモデル しかしO.I.Sピュンパ斬りやプラズマサイクロンという強力なライバルが存在する。 バスターエディットやダブルチャージ、吹き飛ばし等の能力を駆使して突き進む。 武装 ナックルバスター ふたつの攻撃ボタンで、左右別個ののナックルバスターを扱う。 片方をチャージ中でももう片方が有効。 これだけでロックマン・モデルX、ロックマン・モデルLX、ロックマン・モデルPXと比べ自由度が高く対応しやすく有利な場面が多い。 基本装備:ナックルバスター[二丁] 威力値4。 「メイン/サブ」で「左攻撃/右攻撃」を撃ち分け。 地上では横方向と上方向の計3方向に撃つことが可能。 空中では横方向のみ。 左右あわせて画面中に最大四発まで同時発射可能。 地上で撃っている最中は歩きやダッシュが出来ないので、 移動しながら撃ちたい場合はダッシュジャンプを活用し空中で撃つことを推奨。 一応梯子から撃ってもエディットは反映されるが、 梯子は幅の狭い場所が多いので活躍の場は少ない。 ロックマン・モデルX・ロックマン・モデルZXの豆バスター(威力値2)より2倍の威力を誇る。 一段階・二段階チャージ攻撃「メガトンクラッシュ」 パンチ威力値:10 炎威力値:8 LM消費:2 二段階チャージでOISゲージを消費して炎をともなうパンチを出す。上方向にも攻撃できる。 OISゲージが無い場合・一段階チャージの場合は炎が出ずナックルバスター部分によるパンチのみ。 ナックルバスターのパンチ部分のみでも敵に直接当てれば吹っ飛ばすこともできる上に、ダメージを与えることもできる。 というか純威力はパンチの方が高い。(弱点属性をつけば話は別。) 炎部分とナックルバスター部分のどちらでも特定のブロックを破壊することが可能。 設置型の敵(メットールを含む)を吹き飛ばすことができる。 左右のナックルバスターで固有にチャージし、2回連続で使用することが可能。 エリアKサブタンク入手にはこのテクニックが必要。 二段チャージ攻撃「グラウンドブレイク」 (地上で↓キー+二段チャージ) 威力値:3 LM消費:4 地面を殴りつけ、火柱を生み出す火属性攻撃。 フランマールを倒すことで可能となる。 左右のナックルバスターで固有に使用することが可能。 コンテナや地に足のついた中ボスに対し極めて有効。 例:左右のナックルバスターを両チャージ→対象に近づいてO.I.Sオン →左(右)グラウンドブレイク→右(左)グラウンドブレイク 地に足のついた中ボス:メットールやローラーのついた戦車など 余談だがナックルバスター部分にも攻撃判定がある。 しかし、敵にめり込まないと当てられないのでほぼ無意味。 特殊能力 バスターエディット(下画面) 左右それぞれのバスターの軌道を変更することが出来る。 一部仕掛けを作動させるのに必要。 メニュー画面を開き、セレクトボタンを押すか下画面に触れることで設定できる。 (通常時の下画面では軌道の表示だけで、設定は不可能) エディットバスターの軌道の数はメタルのレベルの合計。 また、一度設定したあとに「ノーマル」を選んだ後でも、 エディットしたパターンが消えることは無い。 耐性 蝶型雑魚が降らせる氷による移動速度低下の影響を受けない。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1904.html
【作品名】 ロックマンエグゼ トランスミッション 【読み方】 ろっくまんえぐぜ とらんすみっしょん 【発売年】 2003年3月6日 【詳細】 ゲームキューブで発売されたロックマンエグゼの外伝作品。 本編のようなデータアクションRPGではなく、『本家ロックマン』のような横スクロールアクションとなっているのが特徴。 なお、横スクロールアクションの作品自体は、少し前に発売された「ロックマンエグゼ WS」も存在している。 【ストーリー】 終末戦争を起こそうとしていたWWWを壊滅させ、平和な日々を送っていた光熱斗とロックマン。 しかしある日、謎のウイルスにより、電子機器、更にはネットナビも暴走するという事件に遭遇する。 平和な日々は長くは続かず、2人は事件を追って電脳世界を駆けることとなる。 この作品は上で書いた様に横スクロールアクションとなっており、さらに言えば電脳世界での活躍に主軸が置かれている。 なので現実世界の熱斗はゲーム上でできることはほぼなく、基本的に部屋の中でうろうろしている存在である。 また、この作品では、基本的にキャラたちにボイスが付いている。声優はアニメ準拠。 その影響か、話し方がアニメに近くなっていたりする。例を挙げると、綾小路やいとが「光くん」ではなくアニメの「熱斗」という呼び方をしていたりする。(ただし、伊集院炎山は「光」のまま。また、シャドーマンのダーク・ミヤビの呼び方も「ダーク・ミヤビ様」のまま。) また、OPではアニメのOPが音楽、映像共にそのまま使用されている。ゲームに出てこないキャラが何人かいるけど。 ゲームで行えるアクションは、『本家ロックマンさ』をほぼ踏襲しており、ジャンプ、スライディング、ハシゴの昇降などが可能。 また、腕を変形させ、ステージ上にあるバーにぶら下がることも可能。 ロックバスターも標準装備されているが、エグゼ寄りの性能になっているため、序盤は全く役に立たない。 強化アイテムの『バスターUP』で強化していくことで、だんだんと戦力になるようになっている。チャージを強化しないとチャージショットが撃てないのも同様。 本家シリーズと大きく異なるのはやはりバトルチップ。 上で書いた様にロックバスターは役に立たないことが多いので、バトルチップ中心で戦っていくことになる。 またバスティングレベルも存在。 デリートタイムはそのウイルスが画面内に入ってからの時間で計測されており、高いレベルで倒せればバトルチップを入手しやすくなる。 作品内には、本家シリーズを意識したオマージュ要素もいくつか存在。 たとえば、ボスと戦うため乗り込むステージでは、本家と同じような仕掛けのあるステージがある。 他にも、本家シリーズの雑魚敵であるガビョール、スナイパージョーなどが登場したり、メットールが本家シリーズのような3ウェイ弾を放って来たりする。 また、ボスとして戦うネットナビ達には、ナビチップの他に「特殊武器」の様なバトルチップが別に用意されている。 更に本家の曲をアレンジした曲が存在する。(*1) 【関連項目】 シャドーマン ドリームソード系 ファイアマン(チップ) ビッグハート ボディ系 テンジョウウラ I.スラッシャー アーマー スターマン ゼロウイルス バリアブルソード ファイアマン 「トランスミッション」登場ウイルス ガッツパンチ系 メットール系 ブライトマン ファラオマン(チップ) ホウガン系 スターマン(チップ) カスタムソード キルプラント系 ポワルド系 ファラオマン ストリームアロー ガッツマン デンサンシティ フォレストボム系 ユカシタ G.ホールド Pコード グラビティマン データライブラリ:トランスミッション Zセイバー 火野ケンイチ クイックマン(チップ) ブルース クイックマン アイスマン(チップ) キャノーダム系 メガリア系 ヨーヨー系 Q.ブーメラン フィスト系 アイスマン ウラインターネット ゼロ ニードルマン ガッツシュート ドリームビット系 3ウェイ (属性)ソード系 ソードマン シャドーマン(チップ) ロール(チップ) リュウセイグン(プログラムアドバンス) リョウテクナイ系 速見ダイスケ セキュリティキューブ
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[名前]L.S.08 バナナロックシード [クラス]A [説明]ロックシードの一つで、戦極ドライバーに装填することでバナナアームズを呼び出す。 [音声]「Knight of Spear」 ↓amazonのサイト
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/171.html
Story 60’s好き 氏 ザワザワとざわめく観客席。観客たちは突如登場し、相反するはずのクラシックとロックの美しい融合を魅せた彼女らに賛美を送っていた。 ステージ上にいるのはもちろん真紅たちだった。 「ウフフ、みんな私たちに拍手してるわぁ。あれほど馬鹿にしてたのにねぇ」 「じゃあもっとびっくりさせる?水銀燈」 蒼星石の言葉にニヤリとする一同。 真紅たちが次の曲の準備に入ると、館内は一気に静寂になる。 ステージ上ではマイクが雛苺とともに後ろの方へ置いて、ステージの真ん中に水銀燈、左右に真紅、金糸雀が立つ。 メンバーが互いに目を合わせ、翠星石がシンバルで薄くカウントを刻む。 金糸雀がおもむろにメロディーを弾く。 カノンのメロディーだった。蒼星石の白玉ベースとあいまって美しい旋律を奏でる。 続いて真紅が更に複雑なメロディーを重ね、美しいハーモニーへ…… 突如、攻撃的なリフが館内に轟く。水銀燈だ。 同時に翠星石のドラムも突入する。 数小節のブレイクの後、水銀燈が主旋律を弾く。 目一杯歪ませたギターが奏でるカノンは、あまりに情熱的で、美しかった。 真紅のギターがサポートするようにバッキングを弾き、時に共にメロディーを弾く。 水銀燈はいよいよハイテンションになっていき、アドリブを加えたスリリングなプレイとなっている。 転調、そして早弾き、特にタッピングの場面では歓声も漏れた。 また主旋律に戻ったとき、一度金糸雀のバイオリン以外の楽器の演奏が止まる。 金糸雀のバイオリンが本来のカノンのメロディーを刻み… そして畳み掛けるような轟音が舞い戻る。 情熱的に飛んだり跳ねたり、のけぞったりしてプレイする水銀燈、真紅は対照的に落ち着いて、ただし情感的なプレイが 互いに溶け合う。 ついに曲は終盤を迎える。 高速ギターは少しずつゆっくりとなっていき、バイオリンのメロディーが浮かび上がる。 そして名残惜しそうに響くチョーキングビブラートで曲は終わりを告げた。 しばらくの静寂。そして氷河が溶けるように拍手が、会場全体を包み込んで行く。 「ふぅ、やった…やっぱりロックはさいこうねぇ♪」 「そうね、イングヴェイ・マルムスティーンみたいだったわよ」 「それ、どーゆー意味ぃ?」 「言葉のとうりよ、他意はないわ」 そんなやりとりもいざ知らず、会場の空気は彼女たちのものへとなっていた。 参考:カノンロック(必聴すべし)http //www.youtube.com/watch?v=y6j3Fu9DES8 search=canon 短編SS保管庫へ
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今日は3章、Practice4をやった。 その内容は33MHzのクロック入力から1秒のクロックをつくること。 方法 25ビットの変数を用意。 25ビット目→2^24=16777216≒33M*1/2 33MHzは1秒間に33M回クロックが入力される。 クロックが入るたびに25ビットの変数に1を加えると、1秒間に33M回、25ビットの変数に数値が追加されることになる。 25ビットの変数のMSBは16777216なので、最初の0秒~0.5秒まではMSBの数値は0。 0.5秒~1秒まではMSBの数値は1になる。 000000・・・00←最初 ←←←←←←←←←←←← 011111・・・11←16777215クロック目=約0.5秒 ↑ 100000・・・00←16777216クロック目=約0.5秒 ↑ 111111・・・11←33554431クロック目=約1秒。最初へ戻る
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SW/S49-025 カード名:“ブーシの正体”レイア カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《ジェダイの帰還》? 【自】[① 手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻し、自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたは相手のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたはそのキャラをクロック置場に置く。 あなたを愛する者よ レアリティ:RR,RRR STAR WARS収録 登場時にクロックとの手札交換ができ、クロック相打ちを持つレベル0。 回収効果はあくまで入れ替えなので手札を増やすことはできない上、対応範囲がクロック限定とかなり狭いので、状況によっては狙える程度の能力。 疑似相打ち能力はかなり優秀なので、こちらをメインに使っていくことになる。
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《機械仕掛けの共鳴振(クロックワークレゾナンス)》 永続魔法 ①:「機械仕掛けの共鳴振」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 ②:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、モンスター1体を墓地へ送り、合計が墓地へ送ったモンスターのレベルと同じ数になるように自分フィールドの「クロックワーク」カードにクロックカウンターを置く。 ●フィールドのクロックカウンターを任意の数だけ取り除き、取り除いた数と同じレベルを持つ「クロックワーク」モンスター1体を、自分の手札・墓地から選んで特殊召喚する。 ③:相手モンスターの効果が発動する度に、このカードにクロックカウンターを1つ置く。 概要 永続魔法。 オリカ作成者 AFSC(Beller) このカードを使用する代表的なデッキ 【クロックワーク】
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monochrome(モノクロ/英語) + crocus(クロッカス/英語) モノクローム モノクローム(monochrome)とは、単色のことで、 テレビ・カメラ・映画などの映像では主に白黒(しろくろ)からなるもののことを指し、 美術用語では、単一色だけ使って描いた絵(単色画、単彩画)をさす。略してモノクロとも。 ( モノクローム - Wikipedia ) クロッカス クロッカス(英:crocus)は、アヤメ科クロッカス属の総称、 または、クロッカス属の内で花を楽しむ園芸植物の流通名。 ( クロッカス - Wikipedia ) タグ:生物 英語 モンスターファーム(PS) モンスターファーム2
https://w.atwiki.jp/ryuseinorockman/pages/1290.html
ゲーム 流星のロックマン3について
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光陽社 本店:大阪市中央区谷町四丁目7番11号 【商号履歴】 株式会社光陽社(1949年10月21日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>2013年7月16日~ <大証2部>1996年1月 日~2013年7月15日(東証に統合) <大証2部特別>1989年11月15日~1996年 月 日(2部指定) 【合併履歴】 1987年10月 日 コーヨースキャナー株式会社 1987年10月 日 株式会社仙台光陽社 【沿革】 昭和24年10月 大阪市東区(現中央区)谷町においてオフセット印刷用写真版の製造販売を主たる事業として設立 昭和33年7月 大阪市城東区に研究所を設置 昭和35年9月 東京支社(現東京事業所)を設置し、業務を開始 昭和39年12月 名古屋支店(現中部事業所)を設置し、業務を開始 昭和46年2月 名古屋支店(現中部事業所)を新築し移転 昭和47年3月 韓国ソウル特別市に合弁会社㈱韓国光陽社を設立、海外での技術指導を開始 昭和49年3月 研究所を独立し、光陽化学工業㈱を設立 昭和52年12月 本社社屋を新築 昭和59年11月 中国広東省深圳市に合弁会社深圳美光彩色印刷股份有限公司(後に深圳美光実業股份有限公司と改称)を設立 昭和62年5月 東京都大田区に城南事業部(現東京事業所に統合)を設置し、業務を開始 昭和62年6月 香港に香港営業所を設置 昭和62年10月 コーヨースキャナー㈱及び㈱仙台光陽社を吸収合併し、それぞれ神戸事業部(現神戸事業所)及び仙台事業部(仙台事業所)とする 平成元年11月 大阪証券取引所市場第二部(特別指定銘柄)に株式上場 平成4年4月 東京都江東区に江東事業部(現東京事業所に統合)を設置し、業務を開始 平成4年4月 大阪市中央区にケー・クリエイト㈱を設立 平成4年12月 大阪市中央区にケー・テクス㈱を設立 平成5年4月 神戸市中央区にケー・システム㈱を設立 平成6年4月 城南事業所を東京事業所に統合 平成6年4月 DTPによるデジタル写真製版を事業化 平成8年1月 大阪証券取引所市場第二部銘柄に指定 平成8年7月 大阪市中央区にデジタルセンター『ダブル・クロック大阪』を開設 平成8年11月 神戸市中央区にデジタルセンター『ダブル・クロック神戸』を開設 平成9年4月 大阪市中央区にデジタルアニメーションスタジオを開設 平成9年6月 京都市下京区にデジタルセンター『ダブル・クロック京都』を開設 平成9年7月 名古屋市千種区にデジタルセンター『ダブル・クロック名古屋』を開設 平成10年3月 大阪市中央区にマルチメディアライブラリー・デザインギャラリーを開設 平成10年9月 東京都新宿区にデジタルセンター『ダブル・クロック新宿』を開設 平成10年9月 江東事業所内にディスプレイセンター(現東京事業所に統合)を開設 平成11年9月 オンデマンド印刷機導入 平成11年10月 東京都渋谷区にデジタルセンター『ダブル・クロック渋谷』を開設 平成12年11月 仙台市青葉区にビジネスサポートセンター『ダブル・クロック仙台』を開設 平成12年12月 東京都港区にビジネスサポートセンター『ダブル・クロック虎ノ門』を開設 平成13年1月 大阪市中央区にビジネスサポートセンター『ダブル・クロック本町』を開設 平成13年4月 仙台事業所を東京事業所仙台営業部とする 平成13年6月 東京事業所仙台営業部を『ダブル・クロック仙台』に統合 平成13年9月 東京都新宿区に光陽社プリンティングセンターを開設 平成14年3月 江東ディスプレイセンターを東京事業所に統合、ケー・テクス㈱を大阪事業所に移行するなど事業の統廃合 平成14年4月 合理化のため『ダブル・クロック仙台』ならびに『ダブル・クロック京都』を閉鎖 平成14年12月 中国合弁会社深セン美光実業股ブン有限公司を売却 平成15年4月 『ダブル・クロック虎ノ門』を『ダブル・クロック渋谷』に統合 平成15年7月 子会社光陽化学工業㈱を譲渡 平成15年11月 『ダブル・クロック大阪』を『ダブル・クロック』本町に統合 平成15年12月 本社社屋を売却し、本社を関西事業所内に移転 平成16年5月 光陽社プリンティングセンターを東京都江東区へ移転 平成17年3月 香港営業所を閉鎖 平成17年10月 子会社ケー・クリエイト㈱、ケー・システム㈱、ケー・テクス㈱を解散 平成18年4月 ㈱双葉紙工社の発行済株式の100%を取得し連結子会社化