約 342,472 件
https://w.atwiki.jp/fezgimel/pages/694.html
キャラクター名 ΣシュレリアΣ Pスキル ★ 厨房度 ★★★★★ 所属国 ホル 所属部隊 EXEC_SUSPEND タグ 戦闘スタイル 名言・逸話 「ホル民雑魚すぎる…」「カセ頑張ろうよ」「ゲプざこだな」 総評 わかりやすい勝ち馬ライダー。175。 サブキャラ:カセζシュレリア ホルLance_of_Hordaine所属_シュレリア_ 野良ζシュレリアζ ゲブ∑シュレリア 全キャラヲリ、ではなくなっている。サブクラスを上げるためか、ゴミ皿や短カスをしていることも。 未確認だが、恐らく他国にも175キャラを持っている。 エルネツの情報求む。 ひっかけばっか使うゴミ。キック推奨 以下戦争ログ(全チャのみ 阿部さん おいシュレリアとかいうの 阿部さん 意識ないかもしれないけど 阿部さん ひっかけつかってたぞ 阿部さん 注意しろよ ζシュレリア そっちも誰かやってたぞ CiEL そういう問題じゃなくね 女フェンサー わろす んきゅー@G 故意なのですって(^p^) 渡哲也_総督 使ってるの認めてるじゃんwwwwww 渡哲也_大尉 こういうやつはキックしようぜ ζシュレリア そっちの犯人は放置で可? ζシュレリア ばれなきゃいいのかよ・ CiEL そういう問題じゃなくね うおおぉぉいお茶 ほんとそういう問題じゃないぞ はれむ GMコール!! ζシュレリア じゃそっちも使うのやめろ CiEL なんで一言謝罪しないんですか うおおぉぉいお茶 いやまず使うの自体が問題ない・・・ 渡哲也_大尉 さっさとキックしろよ ゴミですね^^ -- 名無しさん (2010-09-09 21 20 20) 戦争でひっかけ使ってます -- 名無しさん (2010-09-11 13 10 44) 使うのはいいと思うがな、孤立したりキック、通報の覚悟さえあれば、こいつそれがねーな -- 名無しさん (2010-09-11 18 24 45) 言動に幼稚園時代を思い出した -- 名無しさん (2010-09-12 09 52 21) 多分自分が晒されてることに気付いてないぞこいつwww -- 名無しさん (2010-09-12 11 27 26) カセ民に嫌われ敢えなくカセから消えた模様 -- 名無しさん (2010-09-12 11 59 07) おいだからってホルくるんじゃねーぞバグ野郎 -- 名無しさん (2010-09-12 11 59 51) 意図的に布告して(させて)、自分は勝ち馬する頭が回る小汚いガキ。サーチしてるとよく分かるお -- 名無しさん (2010-09-12 12 05 11) つかキックじゃなくてBANしたほうがいいよな。こいつ消えてくれたら助かるし -- 名無しさん (2010-09-12 19 02 20) ↑↑ログ見る限り頭も回ってないと思う -- 名無しさん (2010-09-12 23 18 23) ゴミすぐるwww -- 名無しさん (2010-09-13 17 27 53) 有利なタイミング見計らって布告しといて逆側キャラで参戦するんだよな。頭どうかしてる。 -- 名無しさん (2010-09-13 22 20 23) ここまで堂々勝ち馬ライディングする奴は見たことがない -- 名無しさん (2010-09-13 23 14 39) キャラチェンジするタイミングがわかるようになってきてしまった -- 名無しさん (2010-10-16 03 13 06) この人負け戦場では味方のせいにするよね -- 名無しさん (2010-10-16 13 01 18) 発言がないといるのかいないのかわからない -- 名無しさん (2010-11-17 03 22 13) 雷皿で20k以下の恥ずかしいスコアだもん、発言できるはずない -- 名無しさん (2010-11-22 04 38 40) こいつ戦場で色々とネガっててうざかった -- 名無しさん (2010-12-26 16 43 51) カセキャラで布告しホルキャラで堂々と相手側に入るゴミP -- 名無しさん (2010-12-27 12 07 06) こいつごみww自分が1k6d9kで、おれが6k2d22kだったら雑魚杉オツいわれたww -- 名無しさん (2011-02-01 09 50 22) 1k6f9k -- 名無しさん (2011-02-02 09 27 21) こいつのサブっぽいのゲブにもいた、くせーから早く引退してオフゲやれよ -- 名無しさん (2011-04-27 08 45 23) ↑↑日本語不自由すぎだろwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-04-27 22 18 21) このボケは一生カセに篭ってろ。見かけたら即キック投票します -- 名無しさん (2011-05-05 03 02 44) まぁこんな奴ばっかだからカセは弱いんだよな -- 名無しさん (2011-05-05 06 37 46) スコア出せればおれ働いてるしぃ? -- シュレリア (2011-05-05 06 39 02) ナイト使うなゴミが -- 名無しさん (2011-05-05 07 41 43) レベル10で175してくんなクズ -- 名無しさん (2011-06-18 13 36 24) ゲブキャラまでつくりやがって0ダメのくせ2デッド堀死かえれ -- 名無しさん (2011-07-08 12 34 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/18.html
【名前】 レリック=ノート コードネーム「Capriccio(カプリッチオ)」 【疾患名】 欠損偏愛/アクロトモフィリア 【所属組織】 ハーメルン 【疾患者カルテ】 ハーメルン所属の謎多きバイオニスト。人と言うには背の高さが3m近くと異常であり、その体躯に似合わぬ細さを持つ第六疾患者。常にどこか怪我をしているか体調を崩しており、彼に目を付けられた者は男女老若関係なく、同じ怪我や病気を負うこととなる。 【履歴】 元は明るい性格の若きバイオリン才能者。20歳。持病を持ちながらもそれに負けずと演奏を続けていた。 その身体の細さも、異常なほどに成長した背丈も、すべて己が持つ身体的な持病のせい。ゆえに常に虚弱。 その体躯と虚弱な身体を持った身でありながらも整った顔立ちの美形のバイオニストとして世の中に名をはせた有名人、だったのだがそれは劇場が突然崩壊するという事故により崩れ去ってしまう。 下敷きになりかけたが一命を取り留めたものの、脳にやや精神的な異常をもってしまい、少し狂い気味な思考が混ざるようになり、バイオニストを続けるのが難しくなる。それでもバイオニストとして働けと上からの指示にストレスと屈辱を受け、その際に発病。音楽協会を疫病のどん底に陥れてから逃げ出す。 途端に己の顔にも自信がなくなってしまい、普段はとても長く黒いタイツで顔を隠し、真っ黒な手袋を身に着けている。 すべてが崩れ去った後も、まだ優しい心は捨てきっていなかった。己を狙う暗殺者と対峙しつつ逃げ回っていたところでハーメルンの存在をネットで知り、世話になることとなる。 能力を発動しないときはただの病弱で変人なバイオニストである。 実は彼こそが足長おじさんなのでは、と噂が絶えない。 真相は闇の中。彼の口からは、狂気と恐怖の言葉しかかえって来ない。
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/370.html
《フラルのイニシエイト》[イニシエイト]Initiate of Hlal 信ずる神への信仰を心に燃やし、君の大胆さと勇敢さを縛ることができるものはまったく存在しないことを知る。 前提条件: クレリック・レベル5、(竜の血)の副種別、フラル神を信仰すること。 利益: 1日3回、組みつきを回避したり脱出したりするために行うあらゆる〈脱出術〉判定やあらゆる組みつき判定に対して、ボーナスとして術者レベルを加算することができる。君はその判定のロールを行う前にこの能力を使用するかどうか選択しなければならない。 もし君がバードの呪歌のクラスの特徴を有しているなら、君は1日に1回多くバードの呪歌を使用することができる。 加えて、君はクレリックの呪文リストに下記の呪文を加える。 2Lv ターシャズ・ヒディアス・ラフター 対象は1ラウンド/レベルの間アクションを失う。 3Lv リースト・ドラゴンシェイプ スードゥドラゴンの形態を取る。 6Lv グレーター・ヒロイズム 攻撃ロール、セーヴ、技能判定に対して+4ボーナス;[恐怖]への完全耐性;一時的ヒット・ポイントを得る。 8Lv マインド・オヴ・ザ・ラビリンス 君の精神に影響を与えようとする敵を混乱させる;そうした攻撃者の1体をドミネート(支配)する。 イニシエイト特技 Initiate Feats イニシエイト特技は、神の僕たちにその神に応じた特性を与えるものであり、それによって、追加の呪文リストを利用したり、能力を獲得したりすることが可能になるものである。一般的には、この特技はそのキャラクターにちょっとした利益を与え、また彼のクレリック呪文リストにいくつかの追加呪文を加える。(特技の説明文中に、ダガー印[†]がある場合、それは『Dragon Magic』で説明されている新呪文である。)いくつかのイニシエイト特技では、これらの呪文を他のクラスの呪文リストにも加えることができるものもある。もし君が追加することができると記載されているクラスのリストを複数有しているなら、これらを追加する呪文リストを1つだけ選択しなければならない。 神格を選択しなければならず、かつ呪文発動に関してクレリック呪文リストを使用するクラスを持つキャラクターは、イニシエイト特技の前提条件を満たすかどうかの判定において、そのクラスのレベルをクレリック・レベルであるものと見なすことができる。たとえば、バハムート神を自らの神格としているフェイヴァード・ソウル(『信仰大全』参照)が3レベルに達したなら、《バハムートのイニシエイト》特技を修得することができる。それによって、このキャラクターはその特技の利益を獲得し、フェイヴァード・ソウルの呪文リストに呪文を加えることができる。フェイヴァード・ソウルは限定された修得呪文のリストからしか呪文を発動できないため、彼はこれらの呪文を通常通りに彼の修得呪文リストに加えない限り、それらを発動することはできない。もしそのイニシエイト特技がクレリックのクラス技能リストに何らかの技能を追加するものであるなら、君はそれらをクレリックの代わりに使用しているクラスのクラス技能リストに加えることにしても良い。 いかなるキャラクターも複数のイニシエイト特技を修得することはできない。これらの特技は1柱の神に対する深い献身を前提としているためである。 一般的に知られているドラゴンの神格の間では、クロネプシスだけがそのクレリック(クレリック自体が稀であるが)にこの利益を与えない。この辺りの事情に精通している者に言わせると、クロネプシスは単にその崇拝者たちにこれらのパワーを与えたくないと思っているためであろうという。 出典: 『Dragon Magic』p.21 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/36.html
概要 パーティ編成 マスタリーと役割 ウォーリア 釣りチェイサー 中華 ウォーロック 火力ウィザード ウォーロック 中華火力(槍) バード クレリック 経験が浅くPTに入りづらい場合は…コメント欄 概要 ソロ狩りよりも経験値が圧倒的においしい狩り方 基本、1時間狩り→10分休憩→1時間狩りで3時間分の狩りをする パーティ編成 PTタイプ メンバー 備考 基本 ウォーリア/クレリックx2/WIZx3/釣り/バード - 釣り重視 ウォーリア/クレリック/WIZx3/釣りx2/バード 釣り量多め バード2 ウォーリア/クレリック/WIZx3/釣り/バードx2 ロンド効果2倍 効率重視 ウォーリア/クレリック/WIZx4/釣り/バード 要)壁WIZ 中華主力 クレリック/バードx2/wizx2/中華(知)x2/釣り 壁WIZのみ 中華ペイン必須 マスタリーと役割 マスタリー 役割 行動・役割 ウォーリア 護衛/タンク wizとバドをMOBから守り、クレ・釣りのダメージを減らしてPTを安定させる チェイサー 釣り 沢山のMOBをクレリックの元へ連れていく ウィザード 攻撃 モンスターを倒す バード 支援 MP回復、味方の攻撃力増加 クレリック 支援・壁 モンスターのおとり役、ヒーリング ウォーロック 支援 MOB弱体、味方の破魂獲得速度加速 中華 攻撃/釣り 防御バフ兼アタッカー(知キャラ限定) または釣り ウォーリア 通称ヲリ 必要な物: ソード/シールド 要スキル: シールドスラッシュ/ペインクォーター/プロテクト・マジックガード スプリントアタック/タウンティングターゲット/バイタルインクリーズ バフの特徴を理解して付与する。 ウィザードとバードを守る 特産品を拾う(Vキーを押すと楽) 夢中になりすぎてバフや護衛を忘れないよう注意 基本クレリックの隣に立ってモンスターを引き寄せればよい スプリントアタック/シールドスラッシュでモンスターウィザードやバードに取りついたモンスターを剥がそう 護衛以外の攻撃は不要 バフの種類と特徴 名称 解説 更新頻度 略称 プロテクトガード バフをかけた対象の受けるダメージを自分一人で肩代わりする肩代わり量はバフの説明欄に書かれている 少(30分) PG マジックガード MG ペインクォーター バフをかけた対象の受けるダメージをPT全員で均等に肩代わりする 多(5分) ペイン/PQ オフェンド かけた対象のヘイトを肩代わりする(mobが寄りにくくなる) 少(30分) オフェ バイタルインクリーズ HP増加 ヘイト3倍(mobが自分に張り付きやすくなる) 中(15分) バイタル ヲリバフ優先度は ウィザード>釣り≧クレリック 簡単に説明すると ヲリバフを切らさない味方を守る死なない 周囲をよく見ていれば問題なし 釣り チェイサー 必要な物:クロスボウ ボルト沢山 要スキル:クイックショット クイックショットで大量のモンスターの注意を寄せる 釣ったモンスターをクレリックに貼りつける 5匹以上のモンスターがクレリックに張り付いている状態を維持 釣り量を調整してPT壊滅とグダグダを防止 クレリックとウォーリアのHPを見ながら釣ると釣り量がわかる 全然減らない場合は更に釣る ボルトは1時間でおよそ2000本必要 ホストショットはボルトの消費が激しい クイックショットを利用するとボルトを節約できる 中華 必要な物:弓・矢or盾 要スキル:獅子雷(盾釣りの場合) 弓釣り 弓でモンスターに通常攻撃 矢は1時間で2000本消費すると考える 弓キャラ以外は分散バフが使えないのが欠点 弓なら迷わずにこちら。分散バフも忘れず味方に付与する 獅子釣り 分散バフを味方にかける 気功術の獅子、氷脈を使用してたくさん釣る 分散バフが使えない場合は弓釣りをする 剣武功を取得している場合は人剣を使用するのもあり ウォーロック DOTで釣る クレリックにスクリームマスクを付与 知キャラだと難しいので注意 効率は良く釣れる狩場以外だとあまりよろしくない 火力 ウィザード 必須物:スタッフ 要スキル:範囲攻撃スキル クレリックに取りついたモンスターだけを範囲攻撃で倒す ライフコントロールの使用を忘れないよう注意 自分の方にモンスターが来たらクレリックのほうに逃げる 装備がかなり強いならクレリックと同じ位置で攻撃する通称「壁WIZ」がオススメ 基準:ライフコントロール中にモンスターから攻撃を喰らっても2割以上減らない 主な使用スキル グラウンドショック/アイスウィンド/サンダーアロー ファイアアロー/アイスアロー LV59以下の場合のスキル回し サンダーアロー→グラウンドショック→アイスウィンド→ファイアアロー アイスアロー→ファイアアロー→グラウンドショック→アイスウィンド サンダーアロー→グラウンドショック→サンダーアロー→アイスウィンド いずれかでループさせる LV60以上のスキル回し チェーンライトニング→メテオ→グラウンドショック→アイスウィンド フリーズスピア→メテオ→グラウンドショック→アイスウィンド 効率は前者のほうが良い ウォーロック 必須物:ワンド 要スキル:コントロール DOT デバフ モンスターにdot(ダークファイア等)を付与 周囲のモンスターをdotで釣る ジャイアントなどに分裂を使用 クレとヲリor壁WIZにスクリームマスクをつける 自身の火力を求めるのでなく、支援で火力を大幅に増加するのが目的 メリットはモンスターの高速討伐/闘神の蓄積速度増加 Lv124以降はスキルアウラオブブラッドを使い、さらに火力を上げよう 中華火力(槍) 必須物:槍 要スキル:範囲攻撃スキル 範囲攻撃を連打(メテオ、狂雷、つらら、槍鬼術) 周囲のモンスターを連れてくる 武器が強力ならばウィザードの火力を超えることもあり得る 一番のメリットは分散バフ。ヲリだけじゃ回らない点をカバー出来る 他にも前衛での壁兼火力になるのでクレへの負担が減ること MOBが流れにくくなりwizが死に難くなること 必要ならば釣り役にもなれること などのメリットがあげられる。 魔法スキルの連発よりも武功を混ぜて時間当たりの総ダメージを上げるのがよい。 バード 必須物:ハープ 要スキル:カプリッチオ アダージョ ヲリと釣り以外にカプリッチオをかける(自分にも) リズム(アダージョなど)とロンドを忘れない 一人ロンドはリズム→アサームワールド→○○のロンドの順番で発動可能 リズムとロンドはモンスターに攻撃されると一定確率で消えるので注意 カプリッチオがしにくい場合、画面左の南京錠マークをクリックしてメンバーを移動する スキルサウンドシールドがあれば、一般モンスターに先攻されなくなる 高Lvのモンスターに対応するためにはスキルレベルを上げる事が必要 クレリック 必要な物:ロッド 要スキル:パーティヒーリング/ディバインヒーリング/リザレクションorラックリザレクション/ブレス系スキル 他スキル:トラストスペル/キープヒーリング/ディバインリカバリー バフスキルを味方に付与する 回復スキルを常に使用し、モンスターに攻撃される柱になる 移動せず場所固定 ディバインリカバリーとカースガードプラスを忘れずに更新する トラストスペルを定期的に回す ラストヒーリングを切らさないようにする ディバインヒーリング・パーティヒーリングを常に使い、モンスターのおとりと味方の回復を両立させる また、ブレスとカースガードプラス、ディバインリカバリーを切らさないようにする 場所は固定で動かないほうがよい。動くとモンスターが散らばる事があるので注意 また、狩りが長引きそうな場合は携帯修理槌を持っていくと安定する なるべく常備しておこう ブレスの正しいかけかた ウォーリア:パワー 釣り:パワー ウィザード:パワー=マジック ウォーロック:パワー>マジック バード:不要 クレリック:不要(クレ2人の時は全員に回す事が可能) ブレスの優先順位は ウィザード ウォーリア 釣り ウォーロック 回復スキルと特徴 パーティーヒーリング:自分含め半径25m以内にいるPTメンバー全員を回復。発動まで少し動作がある。MOBのタゲ取り効果有 ディバインヒーリング:半径30m以内にいる最もHPの少ないメンバー+その周辺のメンバーのHPを回復。MOBのタゲ取り効果有 リカバリー: ターゲットしている味方1人のHPを大きく回復する。自身に使用可 パーティーリカバリー:半径25m以内にいる味方全員のHPを瞬時に大回復する MOBのタゲ取り効果有(大) キープヒーリング :ターゲットした人のHPを約2秒ごとに回復するバフをつける ラストヒーリング :発動者の30m以内にいるPTメンバー全員をキープヒーリング状態にする事が出来る。MP消費量が非常に大きい 支援バフと特徴 トラストスペル :50秒間、物理/魔法防御を大幅に上昇 ディバインリカバリー :5秒ごとにHPが最も少ないメンバーを自動的に回復 パワー/マジックブレス:味方のみに付与可。力と知力の[[ステータス]]を上昇させる(防御力や攻撃力を大幅に上昇させる) ストーンウォール :物理防御力を大幅に上昇させる。自分にも付与可だが武器を持ち替えると消滅する ウィンドヴェール :ストーンウォールの魔法版 リザレクション :ターゲットした対象を蘇生する HPの増減が激しい人をターゲットして、リカバリーを使用すると安定する 全員のHPが危ない場合は、パーティリカバリーを使用 ラックリザレクションは便利だがクールタイムが5分もあるためリザレクションを推奨 パーティーリバースを取得していると、ほぼ全滅しているときに便利 経験が浅くPTに入りづらい場合は… パーティに入る前に囁きで「初心者ですが」とちゃんと伝える 自分の取得しているマスタリーも伝えておく メンバーのチャットを把握し、行動を覚える 一人で勝手に動くと自分含む全員が苦労するので注意 わからない事があればチャットで聞く ただ指示に従うだけではなく何をするかをちゃんと記憶し、次回から一人で動けるようにする コメント欄 名前枠 コメント
https://w.atwiki.jp/miuchiffrta/pages/27.html
第2回身内FF プレリレーについて 2017年4月15日(土)~4月16日(日) 開会式 AM9 30~ 走者スタート AM10 05~ 今回はFF6→FF9→FF7の3作となります。 プレ走者(敬称略) FF6 た~ひゅ co3419704 5 55 05 FF9 最終幻想 co2605451 10 13 04 FF7 horand co1852756 10 30 07 ※FF6担当 た~ひゅ 途中タイムストップしたため+10秒(タイマーストップ間隔5秒+ペナルティ5秒) 並走について ・本番(5/2~5/4のです)走者以外でもOKです ・身内FFタグが付いてる最大3名(本番走者優先)までをミラーで映す事があります (プレ走者+3窓の計4窓) ・並走される方、その他質問等は運営までご連絡ください
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/5623.html
登録タグ MAD サイケ・点滅 ニコニコ動画 バルス 動画 危険度2 精神安定剤メレリルの広告の他にその画像とCMを使用したGB動画がヒットする。 動画には「GENOM SCREAMS」という楽曲が使われており、その曲と共に様々なホラー画像が表示される。激しい点滅があるため閲覧注意。 関連項目 精神薬 パッケージ 防犯カメラ男 分類:サイケ・点滅 危険度:2 コメント 一コメ。ホラー画像出してくるって悪趣味やねん… -- 名無しさん (2024-03-17 00 55 27) この薬のパッケージを調べたくて検索したら出てくるとかマジで -- かっき〜 (2024-03-17 06 31 59) これで危険度2って・・・個人的に危険度4だった -- 名無しさん (2024-03-17 07 20 00) もしかして個人差分かれる?これ -- 名無しさん (2024-03-17 07 39 38) GENOM SCREAMSってbeatmaniaにあった楽曲やんw そして最後がオチで草 -- 名無しさん (2024-03-17 20 29 15) この手の薬のパケ写真や絵って不気味なものが多いんだよなぁ -- ゆうていみやおうきむこう (2024-03-20 04 59 30) 風邪ひいたときに見る夢じゃん -- ゲーム太郎 (2024-03-30 16 56 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ad-zero/pages/40.html
ヴァレリオ 年齢 ? 性別 男 身長 176 血液型 ? 目の色 ■ 髪の色 ■ アグマの防衛軍「グリフト」の指揮官。 風貌からはじまって謎の塊みたいな人物である。 本人曰く「力」を強く求めているらしく、 隠された身体はそのほとんどに機械が埋め込まれている。 また、機械による強化だけでなく、優れた身体能力を持っていたり、 強い魔力や特殊な能力を持っている人間から その力を奪おうとすることもある。 グリフトの隊員達を自分が「力」を手に入れるための手駒として扱っており、 その代わりに彼らに自分と同じように機械を埋め込んだりして 戦闘能力を高めさせている。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/14627.html
マーク・ハレリックをお気に入りに追加 マーク・ハレリックのリンク #blogsearch2 マーク・ハレリックとは マーク・ハレリックの79%は野望で出来ています。マーク・ハレリックの17%は世の無常さで出来ています。マーク・ハレリックの4%は玉露で出来ています。 マーク・ハレリック@ウィキペディア マーク・ハレリック マーク・ハレリックの報道 gnewプラグインエラー「マーク・ハレリック」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マーク・ハレリックのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マーク・ハレリックの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マーク・ハレリック このページについて このページはマーク・ハレリックのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマーク・ハレリックに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/315.html
少女と出会ってから、何度目の朝だろう。 長い時が経っているようで、実はそんなに日数は経っていない。 今日もまた、少女と共に目覚める。 気分は、あまり良くない。これからの事を思うと、良くなるはずもない。 これから少女は、まるで尋問のような扱いを受けるのだろうか。 犯人について知っている事。レイヴンとして今迄やって来た事。 第一、彼女がレイヴンだと信じてもらえるのだろうか。情報に、信憑性はあるのだろうか。 そんな事を、クレリスに言ったら彼女は真剣に答えた。 「クリフを連れて行く、勿論、彼が拒否しても絶対」 そして無理矢理に連れてこられた男、自称天才クリフ。他でもない彼女のACの管理をしていた人物。 アリアとは、初対面ではなかった。 「お、あん時の姉ちゃんじゃねぇか?」 「あん?何?」 が、アリアは彼の事を覚えてなかった。 クリフに(半ば脅迫めいた言葉で)指定した公園でのやりとりである。 「もの凄いおっかねぇ顔でエレベーターに突っ込んだろ?覚えてねぇのか?」 「…居たような、居なかったような」 必要な事しか覚えない、そしてその判断を下すのは自分。それがアリアの基本思考回路。 そしてアリアがクリフに下した判断は、不必要。 「まぁ、いいか」 クリフもまた、それを気にかけない。天才はくどくど考えないのだ、とは彼の弁。 「アリア、それで私は何処に行けば良いの?」 「あ、うーん。二人には別々の部屋で話を聞くって」 噴水を背に、そのまわりに腰掛ける三人。 あたりにはそれなりに人が多く、ベンチや芝生の上で朝食を取る人も居る。 周りはビルばかりでお世辞にも良い眺めとは言えないが、これはこれで壮観である。 「別々に聞き出して同じ事を言ってれば信憑性あり…って事か?面倒だなぁ、おい」 クリフが本当に面倒くさそうに欠伸をした。 「とりあえず、クレリスはカールが応対する…はず」 最後の言葉が下がり気味だったのを、二人は気づいたが問わない。 此処に居る3人全員が、細かい事は気にしない。そういう人間なのだ、偶然にも。 二人に各々場所を説明し、先へ行っててくれと告げてアリアはその場を後にした。 偶然にもその公園の端に見覚えのある人物が店を構えていたからだ。 別段用は無かった、が何故か会っておきたい気分だった。 訳の分からない事を自分に言い残した、その意味をもう一度聞いておきたくもあった。 アリアは、占い師カヅコ・ホリキの前に立った。 「…あんた、そう…あんたに言いたい事があってね」 自分より先に、いや、元々自分にも何か言いたい事があったわけではないのだが。 彼女はアリアにそんな事を言った。アリアは短く答えて、それを促した。 「実はねぇ、前の占い。なんか違うみたいなのよ」 「協力者が…なんとか?」 「そうそれ、あんた忘れてたのかい?」 図星である。 「だって意味が解らないんだもん」 すねてみても、カヅコはそれを放っておく。 「それでね、再度占い直したらとんでもない結果が出たのよ」 「とんでもない…?」 「良い?言うわよ?」 確認をしてみるが、前回同様やはり答えを聞かずに話し始める。 「協力者は、トロイの木馬。そしてあんたは、動じちゃいけない。何事にも、冷静に対処しなさい」 短い、結果報告だった。 (トロイの木馬?) トロイの木馬、そういう伝説があるのは知っている。 要するに無害を装う有害なもの、とこの場合はとっても構わないのだろう。 「私に、これから何が起こるって言うんですか?」 「さぁ、所詮は占いだからねぇ…」 その割に、気味の悪い事を言う占い師だ。とアリアは思わざるを得なかった。 「協力者って…誰だろう」 「…あんたと、やっぱり、親しい人間だね」 「それが…トロイの…木馬?っていうか、敵?」 短い沈黙、後にアリアは信じられない言葉を聞いた。 「俺は此処だぁな、しっかりやれよカリム」 手をひらひら馬鹿みたいに振って最後に声をかけたクリフ。 「貴方じゃないんだし」 と返すも、既にクリフの姿は無かった。 暫く歩いて、扉の前に立つ。2回、ノックをすると声が返って来た。 男の声だ、若い。警察のお偉いさんだと、若くはないと思って居たクレリス。 扉を開けると、そこにはやはり若い男が一人。物憂げな顔で椅子に座っていた。 アリアの元恋人・カールがそこに居た。 アリアはまた走った。 (最近走りっぱなしだな…って、そんな暢気な事言ってられないか) ここから本社はそこまで遠くない、トロイの木馬の正体は、既に解っている。 信じたくはないが、仕方が無い。思い当たるのは一人だ。 ただの占い。たったそれだけだが、疑う気持ちはまったく無かった。 信じざるを、或いは得なかったのである。 そういう何かを、彼女は持っていた。 勿論、思い過ごしであればそれで良い。いや、その方が良い。 アリアは走った。 「君が…クレリス…レイヴン・カリム?」 憂いを帯びたたままの顔で、カールは聞いた。 クレリスはこの反応を怪訝に思ったが、気にせず答えた。 「ええ、私がクレリス・ワス・カリムです」 「そう…いや、まぁ良いか。君からは色々と話を聞かなきゃいけない」 (まぁ良いか?) どうも言動が引っかかる、一体この男は。 やっとクレリスは思い出す、彼がアリアの元恋人であると。 そしてその彼が、思いも寄らない事を言ってのけた。 「まぁ、これは僕の苦労話なんだが、いやぁ本当に苦労したよ…」 オーソドックスな応接間でカールが、淡々と語り始めた。 クレリスの話を聞くためだったはずの彼が、自分の「苦労話」を。 「一体何を…?」 クレリスは疑問を声にしたが、カールは堂々と無視して話しだした。 「こんな所に入り込んで、色々細工して、それでもやっとレオンを始末するよう仕向けた」 奇妙な男だ、なにより、話している事が奇妙だ。 「レオン…仕向け…」 この男は、知っている。何もかも、そして今「苦労話」をしている。 クレリスは自分が危機的状況にあると、今やっと理解した。 「大体フェイがしくじるからいけないんだ。だから僕がこんなやっつけ仕事をしなきゃいけない」 大げさに芝居がかった台詞とともに呆れるように手を広げる。 憂いを帯びた顔は、既に狂気を帯びていた。 再会したときの、ルークの顔がクレリスの脳裏によぎる。 (まずい…) 思わず椅子から立ち上がる。が、目の前に銃口が突きつけられた。 「こういう仕事は僕に向いてない。いや、まったく。だからさっさと終わらせよう」 口元が奇妙に歪み、笑みともとれる形を作った。 『協力者は、あんたと非常に親密な人物だ。例えば、家族、恋人とか』 先ほど迄のカヅコの言葉が脳裏をよぎる。 『あんたにこうして占いの結果を告げる。そうすれば良い、それが私自身を占った結果なの』 なんだろう、やっぱり当てはまるのは彼しかいない。 捜査上重要な立場にいて発言権を持ち、自分に親密な人間。 なにより彼はレイヴンに精通した情報屋である、言ってしまえば彼の情報の信憑性は殆ど無い。 そして彼の提示した情報で自分はレオンを追いつめた。 だが結果はどうだ、彼は死んだ。それも完璧に用意されていた自殺とも言える方法だ。 もちろんそれを行った人物はまったく解らない。 だが場所はここ本社の隣である。結構簡単に行き来が出来てしまう。 此処に居る場所の多い彼ならできない事ではない。 やっぱり、当てはまるのは彼しか居ない。 信じたくも疑いたくもないが、捜査官として確かめないわけにはいかない。 部屋に入り、ただクレリスの安否を確認。いや、ただ側で一緒に話を聞けば良い。それだけで良い。 アリアは走った。着替えなんてしてる筈も無い。 廊下をまがり、階段を駆け上がり、クレリスの居る応接間へ。 (そうだ…クレリス…真実を知る人間が此処に…居るんだ) 既に自分の中で決意は固まった。彼は、彼は… 着いた。 此処をあければ全てが明らかになる。自分が馬鹿だった、とそう思えるかもしれない。 ドアノブに手をかけ、回した瞬間。部屋の中から一発の銃声が聞こえた。 消音装置を使った、小さい音。ドアの前に居たアリアだからこそ、その音が解って、そして絶望した。 彼女は、銃を構えドアを思い切り蹴り開ける。同時に、叫ぶ。 「クレリス!」 銃をカールに向ける。目でクレリスを確認しない。 カールだけを見据える。銃を持ったカールだけを。 それでも視界の隅に、横たわる少女の背中が見えた。 「アリア…?なんで君が此処に居る?」 「何言ってんのよ!あんたこそ何やってんの!」 叫んだ。が周りに人は居ない。クリフの居る部屋もまた、遠い。 カールは飛び込んで来たアリアにも銃口を向けた。 アリアもまた、カールに銃口を向けている。硬直を招く状態。 「…後始末だ」 「っ!」 思わず引き金を引きそうになった。元恋人と言えども、少女に発砲した男に。 彼女はチラリと少女の姿を見た、そして確認した。 (…どう、すれば良い…?) 「アリア、銃を下ろせよ」 嫌な笑みを浮かべて無理な事を言ってのけるカール。 「あんたも…下げなさいよ。拉致あかないでしょ…」 「やだよ、下げるのは君だ」 本当に、拉致があかない。 (どうする…?気を…引けばどうにか) カールはしっかりと銃を構えている。隙は、どこにもない。 油断させるか、何かに気を引かせるかしなければ成らない。 ふと、自分の格好を見る。ブラウスとスカートだけ。熱いから、という理由の軽装。 (ベルトで叩き落とす…いや、そんなことしたら…あ、そう…か) ニヤリと、彼女は思わず笑いそうになったところを無理矢理変えた。 苦痛の笑みに、カールには見えた。 「前の傷が…痛むのか?さて、この状態をどうする?」 「あ…はは。ただの…生理痛」 右手で銃を構えつつも、左手で腹部に手を添える。そこから、ベルトに触れる。 「アリア、君が現れるのは予想外だった。適当に偽装しようと思ってたのに…これじゃあ」 「いいざまよ…馬鹿やるからこういう目に…」 彼女は行動に出た。 誰もが予想し得ない行動。誰もが、驚かずにはいられない行動。 アリアが求めていたのは、カールの一瞬の躊躇、あるいは戸惑い。 彼は、気づいていない。何も、気づいていない。 彼女は手にかけたベルトを外し、緩めた。 (自慢の)細いウエストからベルトでかろうじてとめられたスカートが抵抗を失い、落ちる。 まっさかさまに、落ちる。 銃を構えた人間が、いきなりスカートを脱ぐ、もとい、ずり落とす。 床にパサリと落ち、勿論アリアは下半身下着姿となる。 常人には、驚きしか生まないこの行動に、やはりカールは驚いた。 「…なっ!?」 一瞬、その一瞬で全てが動いた。 まず、カールが驚いた。アリアの姿に驚いた。 アリアは何もしない、今更羞恥心も無い。ただただ真顔でカールを見る。間抜けな格好ではあるが。 全ては、少女クレリスだった。 カールは気づいていなかった、撃ってすぐにアリアという思いも寄らない闖入者のせいだ。 彼は彼女の状態を確認していなかった、気づいたのはアリアだけである。 彼女は一切血を流していなかった。 つまり、生きているのである。動く事が、カールから銃を奪う事が出来る。 その為の彼の一瞬の迷いを、アリアは生んだ。それを知ったクレリスが、動く。 「う…わっ!」 少女に脚を掴まれた引っ張られたカールはあっけなく、転んだ。 銃をもった手は、あらぬ方向を向いている。 アリアは、スカートなどほったらかして足を囲む邪魔なそれを靴を脱ぐように外す。 嘘だ、これは嘘だ。何かの間違いだ。 僕はしっかりと頭を打ち抜いた。何故こいつが生きている。 頭に銃口を押し付けて直接撃ち込んだんだ、生きている筈が無い。何故動く。 ほら…やっぱり、あるじゃ…ないか頭に、穴が空いてるじゃないか。 なんで、なんで血が出ていない?なんでこいつは動いてる? なんでこいつの頭から損傷したACのようなスパークが出ているんだ。 「く…そぉ!」 蹴り飛ばす。吹き飛んだ。 『奴は簡単に死なない。文字通りだ』 ルーク、ルーク。ルークが僕を騙したのか。 何も教えられてない。こいつが人間じゃないなんて僕は知らない。 レオンを、あいつは役目を終えたから僕が始末するよう仕向けた。 こいつらも、僕の言う通りに馬鹿みたいに動いた。ルークも、ルークもそのはずだ。 でもまずはこいつを殺さないと、こいつを殺さないと。 銃を再び少女に突きつけ、引き金に指をかけた。 鮮血。 血が、血が、血が。 僕の血が、なんで僕が血を流してるんだ。 撃たれたのか、誰にだ、こいつにか。違う、こいつじゃない。 誰だ、君か。君なのかアリア。君が、僕を、この僕を、撃ったのか。 「ア…リア」 短く最期の声と共に、カールは息絶えた。 蹴り飛ばされたクレリスと、銃を構えたままのアリア。 銃口を突きつけられ今度こそ殺されてしまうと焦ってあまり、カールを撃ってしまった。 その事実を今更のように認識して、彼女は崩れ落ちた。 手から、力なく銃が落ちる。自分の両手を見つめるアリア。そして、カールを見つめる。 「…あ…あぁ…」 崩れたアリアに、クレリスが近寄った。プリマ並に、泣きそうな顔だ。 でもそれも一瞬、クレリスを見たアリアはその表情を驚きに変えた。 クレリスはやはり撃たれていた、だが死んでも居ない、血も流れていない。 穴から見えたのは、機械。 「え…?クレ…リス?」 パチパチ電流が流れる額を手で覆うクレリス。 「改めて、言うわ。私はクレリス・ワス・カリム。今年で23歳になる」 見かけせいぜい10歳におまけした程度の要望の少女が、少女の格好をした何かが、告げた。 恋人を撃ち殺した事もどこかへ消えた。目の前の現実にただ驚くだけのアリア。 「貴方が私を出したあれは、私をこの身体に移す為のもの…らしいの」 「どういう…事?」 「重傷を負った私を…ルークがあれに納めた。脳核を残して、私は子供の機械の身体に移された」 「ロボット…?」 「身体はね。ちゃんと脳が機能してる。私は本物のクレリス、器が違うだけ」 理解しがたい内容だった、が彼女の姿を見る限り疑う余地はない。 「アリア、とりあえず人が来ちゃうから…スカートはかないと」 アリアは、未だに下半身下着姿だった。 様々な混乱が、この後にあった。 応接間の死体。操作に協力していた人間の死体。 アリアは責任を問われなかった、が責任を感じていたのはクレリスだった。 自分が銃では簡単に死なないと彼女に伝えていれば、或いは彼を殺さずに済んだのかもしれない。 元恋人を自分の手で殺す、なんて事をさせずに済んだかもしれない。 彼女は混乱が治まった後に、アリアに謝った。 アリアは、心なくそれを制した。 過去は、変えられない。もし知っていてもやはり撃った可能性も、また無いとは言えない。 それより、自分が死ぬような場所に撃たなければそれで良かった。とアリアは言った。 クレリスは流せると以前知った涙を、思う存分流してアリアに謝った。 彼女もまた、昔愛した人間をこれから追う立場に居る。或いはレイヴンとして殺さなければならない。 アリアに対する謝意なのか、これからの自分における悲しみなのか、もしかすると両方なのかもしれない。 涙の理由は色々思い当たる節が多すぎて、どうして流しているのか解らなかった。 クレリスとクリフ、そしてカールの死が示す今迄の情報操作の痕跡。 それらを元に、捜査は急展開を見せる事になる。 クレリスとアリアは一日中様々な所へ引き回されたが、結局最期は自由の身になった。 アリアは刑事責任を、クレリスはレイヴンとしての過去を、それぞれ問われなかった。 だからこそ、二人は共にこの乱れた世界を正そうと決めた。 ルークもまた、違った解釈と方法で世界を正そうと決めた。 どちらが正しいのかは、もう誰にも解らない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40450.html
【検索用 おーれりあ 登録タグ VOCALOID n.k v flower お 曲 曲あ 蒼透子】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:n.k 作曲:n.k 編曲:n.k イラスト・動画:蒼透子(Twitter) 唄:flower 曲紹介 抱きしめても君がいない 曲名:『オーレリア』 n.k氏の28作目。 歌詞 (YouTube本人投稿動画説明欄より転載) 擦りむいた膝隠して 残り十数秒の 赤信号立ち止まって 消えそうな声で 「いつかまたどこかで」って 忘れられない声で 優しい嘘をついた 優しい声で 僕の知らない横顔を見ないように目を伏せた 鈍色に戸惑う心が 君がいないと呼吸が出来ないよ 溺れていく僕は青いクラゲ 海にゆらり落ちていく影 同じ月を眺めていた 夜を焚べて愛を抱いて 悲しみを眠らせて 色褪せぬように 夕暮れ時の街に 灰色の雨が降った 冷えた躰の温度で 寄り添いあった 真心を求めあって 互いに触れ合った 不器用で散々な日々が ただ嬉しくて 僕の独りよがりでただのエゴであるとするなら 壊れたブリキのおもちゃのようだ 錆びた鎖で繋ぎ合わせたら 側にいられるのに悲しいんだ 海にゆらり消える灯り もう一度風が吹いたら 雨が混じり濁らせても 変わらぬ愛を誓う 隣で眠らせて ざわついたこの胸が感情を弄んだ まだ僕を離してくれない 抱きしめても君がいない なぜこんなに悲しいのだろう 海にゆらり落ちていく影 同じ月を眺めていた 目が覚めたら僕を呼んで 忘れられない声で 君の側にいるよ コメント オーレリアすきです -- なの (2020-04-15 22 06 02) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。