約 342,503 件
https://w.atwiki.jp/etazo/pages/9.html
キャラスペック:クレリックレベル20 斧:バトルアクス 槌:ウォーハンマー (両スキル共にレベル20MAX) 対象:ジュラゴブスカ 検証方法:1回の戦闘にて斧・槌、初回攻撃より20秒の命中率及びダメージ 検証回数:100匹 ■斧 攻撃命中:519回 攻撃ミス:264回 命中率:65,4% 合計ダメージ:8424 ■槌 攻撃命中:474回 攻撃ミス:124回 命中率:79,6% 合計ダメージ:8756 総括:散々言われてたクレリックの武器についてだが、 数値化してみるとあきらかな差がでた。 (2ちゃんねるエタゾスレ28より) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/8895.html
クレ~ 【クア~】【クカ~】【クサ~】【クタ~】【クナ~】【クハ~】【クマ~】【クヤ~】【クラ~】【クワ~】 【クラ~】【クリ~】【クル~】【クレ~】【クロ~】 クレ クレア クレア(2) グレア クレアイモージェンモズレー クレアクームズ クレアハステッドスチール グレアム クレアモント クレアモンド クレアラーデマッハー クレイ グレイ クレイオ クレイオ(2) クレイオ(3) クレイオ(4) クレイオー クレイオー(2) クレイオー(3) クレイオー(4) クレイオス クレイオン クレイグピーターハミルトンスミス クレイグリチャーズ グレイサット グレイシアドランジェ グレイシアフロエス グレイシーズ クレイジーマン グレイシス グレイシズ グレイシック クレイシディケ クレイシディケー クレイシテュラ クレイシテュラー クレイス グレイス クレイズィラッド グレイススコーナー グレイススモデル クレイステネース クレイステネス グレイスドハティ クレイズネ グレイスモデル グレイダウル クレイテ クレイテ(2) クレイテ(3) クレイテー クレイテー(2) クレイテー(3) クレイト クレイト(2) クレイトー クレイトー(2) クレイトーニュモス クレイトール クレイトール(2) クレイトス クレイトス(2) クレイトス(3) クレイトス(4) クレイトス(5) クレイトス(6) クレイトス(7) クレイトス(8) クレイトニュモス クレイトル クレイトル(2) グレイヌ クレイネ グレイネ グレイハウンド グレイプ クレイマザー グレイマルキン グレイマン クレウーサ クレウーサ(2) クレウーサ(3) クレウーサ(4) クレウーサ(5) クレウーセー クレウーセー(2) クレウーセー(3) クレウサ クレウサ(2) クレウサ(3) クレウサ(4) クレウサ(5) クレウサ(6) クレウサトッコ クレウセ クレウセ(2) クレウセ(3) クレウス グレウルウィド グレウレイトガヴァエルヴァル クレエイア クレーウス グレーグ グレーゴリオスイッセイ グレーゴリオスゴセイ グレーゴリオスサンセイ グレーゴリオスナナセイ グレーゴリオスニセイ グレーゴリオスヨンセイ グレーゴリオスロクセイ クレース クレース(2) グレース グレースカナー グレースタルボット グレースフィッツロイ グレースプランタジネット グレースヘッド グレースライザート グレースロックハート クレーソー クレーソーニュモス クレーソーン クレーター クレーテウス クレーテウス(2) クレーテウス(3) クレーテー クレーテー(2) クレーテー(3) クレーテーイス クレートーン クレードネ グレーニア グレーニコス クレーニュ グレーヌ クレーヌーコス グレーネ クレーネーイス グレーノス グレープ クレーフィ クレーマラ クレーメース クレーメンティア クレーリアファルネーゼ グレール クレールクレマンスドマイユブレゼ クレールコームス クレールジョルジョ クレオ グレオヴィネ クレオー クレオーネー クレオーネース クレオーファ クレオーファマラテスタ クレオーフェデッラスカラ クレオーレー クレオーン クレオーン(2) クレオーン(3) クレオーン(4) クレオーン(5) クレオカレイア クレオコス クレオダ クレオダ(2) クレオダイオス クレオダメイア クレオダリス クレオテーラー クレオテラ クレオドーラー クレオドーレー クレオドーロス クレオドクサ クレオドクサー クレオドクセ クレオドクセー クレオドラ クレオドリン クレオドレ クレオドレー クレオドロス クレオニュモス クレオネ クレオネス クレオパ クレオパトラ クレオパトラ(2) クレオパトラ(3) クレオパトラ(4) クレオパトラ(5) クレオパトラ(6) クレオパトラ(7) クレオパトラ(8) クレオパトラー クレオパトラー(2) クレオパトラー(3) クレオパトラー(4) クレオパトラー(5) クレオパトラー(6) クレオパトロス クレオパマラテスタ クレオビオス クレオビス クレオピューレー クレオピュレ クレオブーレー クレオブーレー(2) クレオブーレー(3) クレオブーレー(4) クレオブーロス クレオブーロス(2) クレオプス クレオブレ クレオブレ(2) クレオブレ(3) クレオブレ(4) クレオブロス クレオブロス(2) クレオボイア クレオボイア(2) クレオボイア(3) クレオポムポス クレオマンティス クレオメーストラー クレオメーデー クレオメストラ クレオメデ クレオメネ クレオメネー クレオメネスイッセイ クレオメネスサンセイ クレオメネスニセイ クレオラーオス クレオラーオス(2) クレオラオス クレオラオス(2) クレオリンダ クレオレ クレオン クレオン(2) クレオン(3) クレオン(4) クレオン(5) クレオンティアデース クレオンティアデス クレオンブロトス クレオンブロトスイッセイ クレカ クレギス クレクイア クレククグザ クレククゲイェン クレクシェルト クレクピアムバル クレクピアンバル グレゴールイプシランティ グレゴールピアティゴルスキー グレゴリ グレゴリア グレゴリアマクシミリアーネフォンエスターライヒ グレゴリー グレゴリー(2) グレゴリーヴァシリコヴィチ グレゴリーオトレピエフ グレゴリイパラマ グレゴリーフィリップロジャーモスティン グレゴリーメアリーグラッシ グレゴリウス グレゴリウス(2) グレゴリウス(3) グレゴリウス(4) グレゴリウス(5) グレゴリウスアンドレッソン グレゴリウスイッセイ グレゴリウスキュウセイ グレゴリウスゴセイ グレゴリウスサンセイ グレゴリウスジュウイッセイ グレゴリウスジュウゴセイ グレゴリウスジュウサンセイ グレゴリウスジュウニセイ グレゴリウスジュウヨンセイ グレゴリウスジュウロクセイ グレゴリウスジュッセイ グレゴリウスナナセイ グレゴリウスニセイ グレゴリウスハッセイ グレゴリウスハッセイ(2) グレゴリウスヨンセイ グレゴリウスロクセイ グレゴリウスロクセイ(2) グレゴリオ グレゴリオ(2) グレゴリオ(3) グレゴリオイッセイ グレゴリオキュウセイ グレゴリオグラッシ グレゴリオゴセイ グレゴリオコンティ グレゴリオサンセイ グレゴリオジュウイッセイ グレゴリオジュウゴセイ グレゴリオジュウサンセイ グレゴリオジュウニセイ グレゴリオジュウヨンセイ グレゴリオジュウロクセイ グレゴリオジュッセイ グレゴリオス グレゴリオス(2) グレゴリオス(3) グレゴリオス(4) グレゴリオス(5) グレゴリオスパラマス グレゴリオナナセイ グレゴリオナナセイ(2) グレゴリオニセイ グレゴリオハッセイ グレゴリオハッセイ(2) グレゴリオパパレスキ グレゴリオバルバリコ グレゴリオバルバリゴ グレゴリオヨンセイ グレゴリオロクセイ グレゴワール クレサモーラ クレシ クレシ(2) クレシェンティアアナザワ クレシコモ クレジス クレシダ グレシャムロイド グレシル グレジル クレス クレス(2) クレス(3) クレスケンス クレスチェーネウルレゲ クレストゥス クレズネ クレスノ クレスベ クレスポンテース クレスポンテス クレセンチアアナザワ クレソ クレソーン クレソニュモス クレソン クレタ クレダウクス クレッギ クレッシル グレッシル クレツヒコ グレップ クレテ クレテ(2) クレテ(3) グレティウス グレディウス クレテイス クレテイス(2) クレディフキルブッフ クレディフディヴルッフ グレティル クレテウス クレテウス(2) クレテウス(3) クレテス クレト クレトゥス クレドネ クレドネエ クレトン クレナ クレナ(2) クレナイオス クレナキイシ グレニア グレニコス クレヌコス クレネイス グレノス クレノスクネ クレハ グレバスチャルトリスキス クレハダイミョウジン クレハトリ クレハトリ(2) クレバヤシジロウエモン クレパン クレピニヤン クレピュリス クレピリュス クレフ クレブ グレブ グレプ グレプ(2) グレプ(3) グレプ(4) グレプヴァシリコヴィチ グレプウラジミロヴィチ グレプオリゴヴィチ グレプスヴャトスラヴィチ グレプスヴャトスラヴィチ(2) グレプスヴャトスラヴィチ(3) グレプスヴャトスラヴィチ(4) グレプフセヴォロドヴィチ グレプフセスラヴィチ グレプユーリエヴィチ グレプユーリエヴィチ(2) グレプログヴォロドヴィチ グレプロスチスラヴィチ グレプロスチスラヴィチ(2) グレプロスチスラヴィチ(3) グレプロスチスラヴィチ(4) グレマ クレマラ クレマン クレマンス クレマンス(2) クレマンス(3) クレマンス(4) クレマンス(5) クレマンス(6) クレマンスダキテーヌ クレマンスダンジュー クレマンスデロシュ クレマンスドーソンヌ クレマンスドオングリー クレマンスドナミュール クレマンスリシャール クレマンティーヌアルベルティーヌマリーレオポルディーヌ クレマンティーヌカロリーヌアンリエット クレマンティーヌドベルジック クレマンティーヌドルレアン グレミスラヴァ クレムサ クレムス グレムリン クレメティスマリアホフパウエル クレメテス クレメンス クレメンス(2) クレメンス(3) クレメンス(4) クレメンスアウグスト クレメンスアウグストエルンスト クレメンスアウグストグラーフフォンガーレン クレメンスアウグストニセイ クレメンスアウグストヨーゼフフリードリヒ クレメンスイッセイ クレメンスヴェンツェスラウスフォンザクセン クレメンスヴェンツェル クレメンスキュウセイ クレメンスゴセイ クレメンスザルヴァトールレオポルトベネディクトアントニウスマリアヨーゼフイグナティウス クレメンスサンセイ クレメンスサンセイ(2) クレメンスジュウイッセイ クレメンスジュウサンセイ クレメンスジュウニセイ クレメンスジュウヨンセイ クレメンスジュッセイ クレメンススロヴェンスキー クレメンスナナセイ クレメンスナナセイ(2) クレメンスニセイ クレメンスハッセイ クレメンスハッセイ(2) クレメンスホフバウアー クレメンスフォンヴァルトシュタインヴァルテンベルク クレメンスフォンヴァルトブルクツーツァイルウントトラウフブルク クレメンスフランツデパウラフォンバイエルン クレメンスマリアホフバウアー クレメンスマリアホフバウエル クレメンスマリアヨーゼフネポムクアロイスヴィンツェンツクサーヴァーフランツデパウラフランツデヴァロワヨアヒムベンノフィリップヤーコプ クレメンスヨンセイ クレメンスロクセイ クレメンツァダスブルゴ クレメンツァプロヴァーナ クレメンツィア クレメンテ クレメンテ(2) クレメンティア クレメンティア(2) クレメンティアドブルゴーニュ クレメンティアフォンツェーリンゲン クレメンティアフォンハプスブルク クレメンティアフォンルクレンブルクナムール クレメンティーナ クレメンティーナイザベッラ クレメンティーナウォーキンショー クレメンティーナチャルトリスカ クレメンティーネ クレメンティーネ(2) クレメンティーネフォンライヒェンバッハゴシュッツ クレメンティーネマリアテレーザヨーゼファレオポルディーネヴィクトリアラファエーレガブリエーレゴンザーガ クレメンティーネマリー クレメンティナロックハート クレメンテオオノ クレメンテキンエモン クレメント クレメントアトリー クレメントネイピアバートラムミットフォード クレメントミットフォード クレメントリチャードアトリー クレモウンド クレモス グレモリー クレリアナネッティ クレリモン グレルル クレレマス クレレモンド グレン グレンジェット グレンズ グレンスケ グレンデル グレンマッコーコデール
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82965.html
ウァレリア ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: ディオクレティアヌス (父) プリスカ(5) (母) ガレリウス (夫) 別名: ガレリアウァレリア (ガレリア・ウァレリア)
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1079.html
クレイアサルト 攻B(46 A) 命A 回2 大地+水属性 両手 魔法消費MP80 合成魔法 属性魔導書 大地(水)+水(大地)の魔導書 地中より噴出した猛り狂う土石流が、一定範囲の敵を 押し潰すと同時に毒で冒す。 僕が意地になって使っていた合成魔法の狩り武器です。 大地+水の組み合わせで、どちらかが属性魔道書であるひつようがあります。 ヴォルケイトスと比べて火力は低めですが打ち損じがほとんど無いため、同様に使えるのではないでしょうか? とは言え、装備欄を2つ使ってしまうのは人によっては問題かもしれません。 しかし、(少しシビアだけど、)RUせずに作れるのは楽ですし、魔法なのでADV補正のかかりがいい感じです。 何よりこの狩り武器の目玉は、 属性魔道書をRUした時に手に入る上級合成魔法のレベルが最初から高いことがあるということです。 未確認ですが、例えばクレイアサルトLV99をRUしてブルースパイラルにするとLV49の状態で手に入るらしいです。 プリンセスやBQにCCするつもりで、なおかつ水か土が絡む合成魔法を使いたいと言う人に、 クレリックからの撃破稼ぎにぜひ試してほしい一品です。 ちなみにクレイアサルト以外の合成狩り武器の性能は大体微妙です。 クレイアサルトもちょっと微妙ですが^^; (名無し)
https://w.atwiki.jp/rakiakiaki/pages/321.html
概要 レリシュはド畜生キャラのひとり。原作者はくレリSYU夜っ!。 設定 本名 レリシュ=パーフィード 年齢 21歳 職業 剣士 属性 炎 武器 ブレード系 好き 食べること、BBQ 嫌い 水中、雨 容姿 肉の食べ過ぎか、やや太り気味。髪型はショートボブ。 キャラクター 猪突猛進という言葉が合う[[キャラクター]]。3バカの中でも飛び抜けてバカが目立つ。 気に入らない奴は力づくで言うことを聞かせる一方で、仲間想いな一面も。 セリフ BBQしようZE! レリシュを象徴するセリフ。 俺たちの時代はこれからだ! RR打ち切り、新規化する際に発する決まり文句。BBQの時代はこれからだ!といった派生も。 能力 マグマ 身体中をマグマに変えることが出来る。炎の弓で相手を攻撃したり肉を加熱したり出来る。 ある程度自由に固めたり出来るが、能力発動時以外でも水中に入ると体が固まっていく。 紅蓮の翼 炎の翼で空を飛ぶことが出来る。物理的な弓などは翼に当たってもすり抜ける、もしくは壊されるが本体には当たる。 しかし翼と炎の両方の特性をもち、片方でも潰されると効果を発揮できない。 他キャラとの関係 クレサキ 昔とある事情で彼の肉体に入ったことがある。 イーブル、49マン この3人で3バカと呼ばれる。 ゲームでのレリシュ まさお3 ド畜生乱闘 最初のボスとして登場する。遠距離対策技の塊でありながら強力な技の組み合わせを使ってくる。 ブレイブ プレイアブルキャラとして登場予定。
https://w.atwiki.jp/l2bbs/pages/88.html
現行スレ テンプレ 魔法書二次職シリエンエルダー用魔法書 三次職シリエンセイント用魔法書 過去ログ 装備 スキル高レベル(3次以降)でのスキル取得についての参考 スキルエンチャントまず始めにやるべきSE 気が向いたらやるといいかもしれないSE やると後悔するSE スキルリンク習得可能スキル よく選択されるスキル GBHとMHについて レジストホーリー [#cedc1bf8] 現行スレ [部分編集] [シリエンエルダー&シリエンセイントPart39 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/7135/1296083331/l50] テンプレ [部分編集] このスレはシリエンエルダーに関するスレです。 関係する職はダークメイジ、シリエンオラクル、シリエンエルダー、シリエンセイントです。 閲覧には2chブラウザの使用必須です。 業者や板違い、荒らしを徹底的に『あぼーん』もしくは華麗にスルーしましょう。 反応したヤツにも同じ対応をお願いします。 次のスレ立て申請は 950以降の人がお願いします。 ■前スレ シリエンエルダー&シリエンセイントPart38 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/7135/1286921056/ ■二次職シリエンエルダー用魔法書ドロップMOB Lv70 インプルーブ クリティカル - クリプトオラクル (Lv72/凶星のカタコム) Lv70 インプルーブ マジック - クリプトオラクル (Lv72/凶星のカタコム) ■wiki Lineage II 板 (纏)Wiki - シリエンエルダー・シリエンセイント http //www19.atwiki.jp/l2bbs/pages/88.html 魔法書 [部分編集] インプルーブ2種をのぞいたLv80以下のスキルに魔法書は不要。 二次職シリエンエルダー用魔法書 70 / インプルーブクリティカル / クリプトオラクル(凶星) 70 / インプルーブマジック / クリプトオラクル (凶星) 三次職シリエンセイント用魔法書 81 / エンライトメント(クラス別共通) / 不滅(苦痛の棺室の補償) 81 / ターンストーン (クラス別共通) / クセルス同盟 カークラン 81 / マジシャンズウィル(メイジ共通) / ティアト・エキムス・ベレス 82 / プロテクションオブルーン(全クラス共通) / アンタラス・ヴァラカス・フリンテッサ等ボスドロップ 82 / プロテクションオブアライメント(全クラス共通) / アンタラス・ヴァラカス・フリンテッサ等ボスドロップ 82 / プロテクションオブエレメンタル(全クラス共通) / アンタラス・ヴァラカス・フリンテッサ等ボスドロップ 83 / ロードオブヴァンパイア(クラス固有) / オリンピアード報賞 過去ログ 過去ログ1 過去ログ2 装備 スキル [部分編集] エンチャット アイコン スキル名 取得Lv マイト 7 20 40 攻撃力を向上 シールド 7 25 44 防御力を向上 ウィンドシャックル 14-74 攻撃速度を低下 ウィンドウォーク 20 30 移動速度を向上 キスオブエヴァ 20 52 肺活量を向上 コンセントレーション 20 30 44 52 60 68 魔法キャンセル確率を低下 エンパワー 25 44 52 魔力を向上(55% 65% 75%) フォーカス 25 44 52 クリティカル攻撃の確率を向上 メンタルシールド 25 40 48 56 ホールド、睡眠、精神攻撃に対する耐性を向上 ヴァンパイアリックレイジ 30 44 58 72 物理攻撃で与ダメの一部で自身HPを回復する レジストウィンド 35 40 44 風属性攻撃に対する耐性を向上 ガイダンス 40 48 56 命中率を向上 デス ウィスパー 40 48 56 クリティカル攻撃の威力を向上 レジストホーリー 58 66 74 聖属性耐性を向上 ワイルド マジック 62 70 魔法クリ確率を向上 インプルーブクリティカル 70 デス&フォカ効果40分 インプルーブマジック 70 エンパ&マジバリ効果40分 アルケインプロテクション 76 アクティブ 一定時間、強化魔法解除攻撃と弱化魔法攻撃に対する耐性を向上 プロフェシーオブ ウィンド 78 アクティブ 最大HP/物理クリティカル確率/魔法クリティカルダメージ/物理攻撃力/防御力/攻撃速度/魔力/魔法抵抗/魔法詠唱速度向上/弱化魔法抵抗向上、移動速度低下、ヴァンパイアリック効果 マナゲイン 79 アクティブ(ディレイ2分) 一時的に対象が受けるリチャージの効率を向上 ロード オブ ヴァンパイア 83 アクティブ ダメージの一部でHPを回復する 自己魔法 インクイジター 44 変身スキル。聖魔法、HW使用可能。通常スキルは一部を除き不可 アルケインウィズダム 78 トグル 消耗MPが減少。魔法詠唱速度が低下。持続的にHPを消耗 エンライトメント:ヒーラー 81 アクティブ(ディレイ10分) 20秒間、魔力10%、治癒力40%、魔法速度50%、魔法クリティカルの発生率50%向上。魔法によるMPの消費量が90%減少 ターンストーン 81 アクティブ(ディレイ10分) 自己を石化 効果8秒 ヒール アイコン スキル名 取得Lv キュアポイズン 7 35 58 毒を治療 リザレクション 20 30 復活リザ2で20%程度の経験値を復元 リチャージ 30-74 MPを回復させる ブレスザブラッド 40 48 56 60 64 68 72 攻撃された際に一定確率でHPが回復 ピューリファイ 44 52 62 麻痺、毒と出血を治療 グレーターグループヒール 48-74 PTメンバー全員に瞬時HP回復&縦続回復 グレーターヒール 48-74 瞬時HP回復&縦続回復 インボケイション 56 60 64 68 72 30秒間MP回復向上、効果中は移動不可&防御低下。被ダメで解除。 マスリチャージ 80 アクティブ(ディレイ60分) PTのMPを大量に回復。マジック シンボル1個を消耗 デバフ ドライアードルーツ 25-74 敵をホールド状態 イレース 56-74 敵の召喚獣削除 マナバーン 56-74 敵のMPを焼く ブロックシールド 77 アクティブ 敵の防御力向上バフ解除。一時的に防御力を低下&、防御力向上バフをかけられない スローンルーツ 80 アクティブ 範囲ルーツ&DOT効果 上書き不可 パッシブスキル ウィズダム 76 パッシブ 自分のホールド、睡眠、精神攻撃に対する耐性を向 ヘルス 76 パッシブ 自分の毒、出血攻撃に対する耐性を向上 スキルマスタリー 77 パッシブ スキル使用時、低い確率ですぐに再使用できたり、持続時間が2倍に増加 ディヴァインロアー 78 パッシブ 魔法スキルの消耗MPが減少する マジシャンズウィル 81 パッシブ 魔法速度/魔法力/魔法クリティカルの発生率5%UP クレリ効果5% プロテクション オブ アライメント 82 パッシブ 性向属性に対する耐性が向上し、ダメージを負った場合、瞬時に魔法抵抗力と属性抵抗力が追加で向上する プロテクション オブ エレメンタル 82 パッシブ 元素属性に対する耐性が向上し、ダメージを負った場合、瞬時に魔法抵抗力と属性抵抗力が追加で向上する プロテクション オブ ルーン 82 パッシブ 魔法抵抗力が向上し、ダメージを負った際に瞬時に魔法抵抗力と属性耐性が追加で向上する 高レベル(3次以降)でのスキル取得についての参考 まず風、マナゲイン、マスリチャージ。SEは最低限リチャージSE+1だけにして風取得、戦争参加ならAPも。パッシブはディヴァインロアだけにしてSPを温存する事推奨。マスリチャ取れたあとは好きにすればいい。 尚、ティアト等マナバンSEを優先すればマスリチャやスロンルーツの取得は遅れると思って間違いない。戦争参加などプレイスタイル優先順位は当然変わるので鵜呑みにしないこと。 スキルエンチャント まず始めにやるべきSE リチャージ(コスト)SE+1でLv81まで100%通るようになる。マスチリャ取得までは+1。SP温存を SE+4でLv82、SE+7でLv83、SE+10でLv84、SE+13でLv85まで100% SEルートはコスト推奨、パワーだとマナゲイン等で飽和する。 ローブマスタリー(アディショナルマナ)SE+1で座っているときのMP回復が+21%される。 座っているときしか増加されなからと言って、無駄に座り過ぎないように。 SE+2以降は1%ずつの向上とそこそこ。アデナ・SP・プレイスタイルと相談。 ローブマスタリー(アディショナルマインド)SE+1毎に約1%弱、魔法抵抗が上昇する為、戦争等でPvする場事が多いなら、これもお勧め。 ファストマナリカバリーSE+1でMP回復が+1される。 SE+2以降は効果が小さい。 気が向いたらやるといいかもしれないSE ドライアードルーツ敵のデバフ耐性低下で掛かりやすくなった。アクセと併せて成功率の上乗せを。 ブレスザブラッド。槍PTや太古森WIZペアするならSEしておくと良い。詠唱開始から効果が切れるまで20秒なので+5SEすると途切れなく掛けられるようになる。 マナバーンレイドボス等で有効。以前はティアト等行くなら必須だったがレジ率が本体Lv依存になった為、本体のLvが高ければレジストされる事は少ない。 レジスト ウィンド81メイズ、対人で有効。 ブロック シールドデバフの入りやすくなったレイド、対人で有効。 やると後悔するSE ブーストマナ一桁台しか増加しない。 ファストスペルキャスティング詠唱速度+1、+1%ではなく+1 アンチマジック魔法抵抗+3、+3%ではなく+3 レベルに合わない高SE狙いSE3毎にスキルレベルが上がっていくイメージのため、ある段階で急激にSE成功率が落ちる。 Lv76になりたての場合、二次スキルのSE+3までは割りと高い確率であるが、+4以降は一気に成功率が落ちる。 [部分編集] スキルリンク 習得可能スキル エンチャット 〔エルダー系統〕 レジ毒/アジリティ/ブレス盾/ディクリーズウェイト/レジ闇/クレリティ/レジストショック/アドバンスドブロック/ 〔ビショップ系統〕 アバター/セレ盾/ベネディクション/プレイヤー/HW/ デバフ・攻撃魔法 ピース/マジカルバックファイア/マナストーム/トランス/ 〔対アンデッドのみ有効〕 リポーズ/ホールドアンデッド/レクイエム/マイトオブヘブン/ 自己魔法 リターン/PTリコ/ ヒール GBH/MGH/MH/リストアライフ/バイタライズ/マスリザ/ よく選択されるスキル クレリティ、MH、GBH、MGH、トランス、PTリコール、レジストショックなどが選ばれやすい。 対人重視の人はマジカルバックファイア、セレ盾などを習得することも。 GBHとMHについて Lv85になるとGBHを高コストSEしてMHを切ることが可能。 SEは最低で+26必要。+10や+20で使うならMHにしよう。 レジストホーリー [#cedc1bf8] プロフスレ発 死神スレ経由 レジストホーリーが有効な狩り場 聖者の渓谷 ブリリアントライト、ブリリアントジャスティス、ジャッジオブライトの遠距離魔法攻撃 (見た目が火。近距離魔法や物理攻撃には無効) アルゴスの壁 ホムンクルスの遠距離魔法 (見た目が火。近距離は火属性) 権能の使徒、戒めの使徒、守護の使徒の物理攻撃 (火魔法には効果無し。レジ火/EPが有効) 沈黙の修道院 全種の物理攻撃、一部の魔法攻撃 フェアリーの谷 ティミリエルの妖精の魔法攻撃 バルカシレノス駐屯地 殆どの遠距離魔法攻撃 (見た目が炎。近距離魔法には無効) 4大霊廟 墓地の甲虫、皇室の医師、皇室のモザイク(一部)、ダストウィッチの魔法攻撃 スタッカートの巣 スパイクスタッカートメイジ、スパイクスタッカートシャーマンの魔法攻撃
https://w.atwiki.jp/migmig/pages/24.html
レリックベルト・ケープ レリックベルト 名称 性能 取得地 ウォリアーストーン 戦 防5 STR+5 命中+7被クリティカルヒット-2% デュナミス-バルクルム/デュナミス-ブブリム クレリクベルト 白 防4 MP+40 MND+6 ヒーリングMP+3 デュナミス-バルクルム/デュナミス-クフィム ソーサラーベルト 黒 防4 HP+20 INT+6 詠唱中断率8%ダウン デュナミス-バルクルム/デュナミス-ブブリム デュエルベルト 赤 防4 INT+4 MND+4 ヒーリングHP+4ヒーリングMP+4 デュナミス-クフィム/デュナミス-ブブリム モンスターベルト 獣 防5 CHR+6 命中+7 敵対心-3 デュナミス-バルクルム/デュナミス-クフィム スカウトベルト 狩 防4 AGI+5 飛命+7 飛攻+7 デュナミス-ブブリム/デュナミス-クフィム 早乙女腰当 侍 防4 DEX+5 命中+7 飛命+7 デュナミス-ブブリム/デュナミス-クフィム 甲賀さらし 忍 防4 回避+4 ヘイスト+4% 魔法命中率+2 デュナミス-バルクルム/デュナミス-ブブリム ウィルムベルト 竜 防5 VIT+5 命中+7 攻+7 デュナミス-ブブリム/デュナミス-クフィム コモドアベルト コ 防4 STR+4 飛命+8 飛攻+5 デュナミス-バルクルム/デュナミス-クフィム アギュトベルト 学 防6 MP+20 INT+5 MND+5 魔法命中率+2魔法防御力アップ+2 デュナミス-ブブリム/デュナミス-クフィム レリックケープ 名称 性能 取得地 メレーケープ モ 防8 VIT+5 MND+5 ヒーリングHP+5 デュナミス-ブブリム/デュナミス-クフィム アサシンケープ シ 防7 DEX+4 AGI+4 敵対心+5 デュナミス-バルクルム/デュナミス-クフィム ヴァラーケープ ナ 防16 HP+40 VIT+6 敵対心+3 デュナミス-バルクルム/デュナミス-ブブリム アビスケープ 暗 防6 命中+7 ウェポンスキルの命中+7魔法命中率+7 デュナミス-ブブリム/デュナミス-クフィム バードケープ 吟 防6 CHR+7 命中+7 回避+7 デュナミス-バルクルム/デュナミス-ブブリム サマナーケープ 召 防6 HP+30 MP+30 敵対心-1 デュナミス-バルクルム/デュナミス-クフィム ミラージマント 青 防6 MP+20 命中+7 魔法命中率+3 デュナミス-バルクルム/デュナミス-ブブリム パンタンケープ か 防6 DEX+5 攻+15 オートマトン 攻+15 デュナミス-ブブリム/デュナミス-クフィム エトワールケープ 踊 防5 DEX+5 CHR+5 命中+5 回避+5 デュナミス-バルクルム/デュナミス-クフィム
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3441.html
クレリックのアーキタイプ Cleric Archetypes Angelfire Apostle Angelfire Apostle 出典 Healer's Handbook 7ページ Angelfire apostles use the powers of good to avoid violence when possible and cleanse both maladies and evil creatures with blinding flames. Angelfire apostles typically follow Sarenrae, but a few serve empyreal lords such as Ragathiel. Armor Proficiency:Angelfire apostles are not proficient with medium armor. This ability alters the cleric’s armor proficiency. Diminished Spellcasting/Diminished Spellcasting:An angelfire apostle is less concerned with the traditional divine magic that many religious adherents receive. The angelfire apostle receives one fewer spell slot at each spell level. When an angelfire apostle gets no spells per day at a spell level, he can cast domain spells of that level normally, but can only cast nondomain spells of that level if he gets them as bonus spells. This ability alters the cleric’s spellcasting. Extra Channel/Extra Channel:At 1st level, the angelfire apostle gains Extra Channel as a bonus feat. Channel Angelfire(超常)/Channel Angelfire:An angelfire apostle must be of good or neutral alignment and must choose to channel positive energy, even if his deity is neutral or if he is not devoted to a particular deity. When an angelfire apostle channels positive energy, affected nongood creatures are dazzled for 1 round, with no saving throw for this effect, in addition to experiencing the normal effects of channel energy. This ability alters channel energy. Versatile Healing Channel(擬呪)/Versatile Healing Channel:At 5th level, the angelfire apostle can spend two uses of his channel energy ability to cast remove blindness/deafness or lesser restoration as a spell-like ability. At 7th level, he can choose remove disease or remove paralysis. At 9th level, he can choose neutralize poison. At 11th level, he can choose breath of life. At 13th level, he can choose heal. At 15th level, he can choose regenerate. At 17th level, he can choose restoration but cannot affect permanent negative levels. At 19th level, he can choose resurrection but can affect only a target that has been dead no more than 1 round per his cleric level. Cleansing Flames(超常)/Cleansing Flames:At 9th level, the angelfire apostle becomes a direct conduit for the righteous power of his deity. Whenever the angelfire apostle casts a spell that belongs to the healing subschool that is a lower spell level than the highest spell he can cast, he can unleash a blast of flames as a swift action by expending one use of his channel energy ability. The flames last for 1 round and fill a contiguous area equal to one 10-foot cube per level of the healing spell cast (at least one side of the cube must be adjacent to the angelfire apostle’s space). The flames deal 1d4 points of damage per spell level. Half of the damage is fire damage, and half is raw divine power not subject to fire resistance or immunity. Any creature in the area can halve the damage with a successful Reflex saving throw against the spell’s DC. The angelfire apostle can use this ability a number of times per day equal to his Charisma modifier. Appeaser Appeaser 出典 Agents of Evil 15ページ A rare few seek the power of dark forces for brighter ends by focusing on the utilitarian aspects of a god’s portfolio, appeasing their deities through high praise and glorifying their chosen gods’ unaligned aspects. Aura(変則)/Aura:An appeaser always has an evil aura regardless of his actual alignment. This alters aura. Channel Utility(超常)/Channel Utility:An appeaser channels negative energy, but also gains limited access to positive energy. At 5th level, an appeaser can channel positive energy as a full-round action, but he treats his cleric level as if it were 4 lower when determining the amount of damage he can deal to undead and the amount of hit points he can restore to living creatures. This ability alters channel energy. Divine Apologist(変則)/Divine Apologist:An appeaser must worship an evil god. His alignment must be within one step of his deity’s, but he himself cannot have an evil alignment. An appeaser cannot cast any spells with the good or evil descriptor. This alters the cleric’s alignment and spells. Mollified Domain(超常)/Mollified Domain:At 1st level, an appeaser gains no domain or domain bonus spells. Once per day as a standard action, he can sacrifice his own force of will to gain divine providence. Doing so deals 1d3 points of Charisma damage to the appeaser, and allows him to select a single domain offered by his deity (except the Evil domain or its subdomains). The appeaser gains access to any granted powers offered by the domain he would otherwise qualify for, and can sacrifice a prepared spell to cast a domain spell from that domain just as if he were spontaneously casting a cure or inflict spell. He retains access to this domain for a number of minutes equal to 1/2 the appeaser’s cleric level + plus his Wisdom modifier. Any domain abilities that can be used a limited number of times per day can be used only once each time that particular domain is invoked. An appeaser can gain a mollified domain one additional time per day (taking Charisma damage each time) at 4th level and every 3 levels thereafter, to a maximum of seven times per day at 19th level. An appeaser can invoke only a single mollified domain at a time. This ability modifies the cleric’s domains class feature. アスモデウス派弁護士 Asmodean Advocate 出典 Dirty Tactics Toolbox 16ページ アスモデウス信者にとって、交渉や契約で使われる言葉は彼らの意図よりも重要である。法の言葉は尊重されるべきだが、抜け穴と漠然とした言葉遣いはすべての法律の一部である。アスモデウス派弁護士は、言葉の達人であり、彼らの言葉のように些細に見えても裏切り者のクリーチャーと手を組んでいる。 契約の縛り(変則)/Pact-Bound:アスモデウス派弁護士は、自身の神格としてアスモデウスを選択し、欺きの領域を選択しなければならない。2番目の領域を得ない。神格を変更するとこのアーキタイプを失い、通常の元クレリックとなる。この能力は領域を変更する。 蛇(超常)/Serpent:アスモデウス派弁護士は、ヴァイパーの使い魔を選択しなければならない。ヴァイパーは超常能力としてアスモデウス派弁護士が選択した言語1つを話す。 悪魔は細部に宿る(変則)/Devil in the Details:1レベルの時点で、アスモデウス派弁護士は自分の言葉を慎重に選ぶことを学び、聴衆者を欺くようなことを言ったとしても、その言葉は技術的に真実であるかのように言い表せる。〈はったり〉と〈交渉〉判定で〈職能:法律家〉技能を使用できる。この利益は自身の使い魔にも及ぶ。アスモデウス派弁護士は偽造に関連する〈言語学〉判定と全ての〈職能:法律家〉判定に、クレリック・レベルの半分に等しい洞察ボーナスを得る(最低+1)。 肩の上のデヴィル(超常)/Shoulder Devil:8レベルの時点で、アスモデウス派の弁護士は、《上級使い魔》特技を持っているかのようにインプの使い魔を選択できる。 Channeler of the Unknown Channeler of the Unknown 出典 Antihero's Handbook 12ページ While most clerics who fall out of favor with their deities simply lose their divine connection and the powers it granted, a few continue to go through the motions of prayer and obedience, persisting in the habits of faith even when their faith itself has faded. Among these, an even smaller number find that while their original deity no longer answers their prayers, something else does an unknown entity or force of the universe channeling its power through a trained and practicing vessel. This is an ex-class archetype and can be taken by a character immediately upon becoming an ex-cleric. EX-CLASS ARCHETYPES The following archetype can be taken by an ex-cleric immediately upon becoming an ex-cleric, regardless of character level, replacing some or all of the lost class abilities. If another archetype the character had before she became an ex-cleric replaces the same ability as the ex-class archetype, she loses the old archetype in favor of the new one; otherwise, she can retain both archetypes as normal. Channelers of the unknown can gain further levels in the cleric class, even though becoming an ex-cleric normally prohibits further advancement in the class. While an ex-member of a class can recant her failings and atone for her fall from her original class (typically involving an atonement spell), her acceptance of her ex-class archetype means she must atone both for her initial fall and for further straying from the path. As a result, such a character must be the target of two atonement spells or a similar effect to regain her lost class features. Upon doing so, she immediately loses this archetype and regains her original class (and archetype, if she had one). Weapon and Armor Proficiency:A channeler of the unknown loses proficiency with her deity’s favored weapon. She instead gains proficiency with one martial or exotic weapon, chosen when she first takes this archetype, which thereafter effectively functions as her holy or unholy symbol for the purposes of class abilities and spellcasting. The weapon chosen cannot be one associated with her former deity. Once she makes this choice, she can’t later change it. This alters the cleric’s weapon and armor proficiency. 呪文:A channeler of the unknown has one fewer spell slot per spell level in which she can prepare spells than normal. She is no longer restricted by alignment descriptors, and she gains access to all spells on the cleric spell list, even spells her alignment would normally prohibit. This alters the cleric’s spells. Unknown Aura(超常)/Unknown Aura:A channeler of the unknown never radiates an alignment aura, as if under the effect of a permanent undetectable alignment spell. This replaces the cleric’s aura. Channel Entropy(超常)/Channel Entropy:A channeler of the unknown can channel entropy as a cleric channels negative or positive energy, releasing a wave of twisting void that harms creatures in the area of effect. The amount of damage dealt is equal to that an evil cleric of her level would deal by channeling negative energy, except it affects living, unliving, and undead creatures alike. This functions in all other ways as a cleric’s channel energy class feature, including benefiting from feats that affect channel energy (such as Selective Channeling). This alters channel energy. Power of the Unknown/Power of the Unknown:A channeler of the unknown has lost the benefit of the domains granted by her deity, but the unknown entity that answers her supplications instead grants her the benefits of one domain from the following list Darkness, Destruction, Luck, Madness, or Void. Instead of a single domain spell slot, the channeler of the unknown gains two domain spell slots per spell level she can cast. A channeler of the unknown cannot select a subdomain in place of the domain available to her. This alters the cleric’s domains. Spontaneous Casting/Spontaneous Casting:Instead of converting prepared spells into cure or inflict spells, a channeler of the unknown can channel stored spell energy into her domain spells. She can lose a prepared spell, including a domain spell, to spontaneously cast a domain spell of the same spell level or lower. This alters spontaneous casting. Crashing Wave Crashing Wave 出典 Blood of the Sea 23ページ A crashing wave cleric can take other feats to augment her balanced channel ability as if it were channel energy, such as Extra Channel and Improved Channel, but not feats that alter this ability, such as Elemental Channel and Alignment Channel. Clerics of Gozreh revere their deity as the embodiment of nature and the incarnation of wind and waves. Clerics who live in or near the sea sometimes embrace the watery aspect of Gozreh over the deity’s other dimensions and take the title of crashing wave. In aquatic communities, a crashing wave is often a healer and spiritual leader. Such clerics understand the tempestuousness and cruelty of the sea, but also its generosity and bounty. Among aquatic creatures, cecaelias, locathahs, and merfolk are the most likely to walk the path of the crashing wave. Gnomes, halflings, and humans living on coastlines or working aboard ships may also answer the call to become crashing waves. Sworn to the Sea/Sworn to the Sea:A crashing wave must select Gozreh as her deity. Speech of the Sea/Speech of the Sea:A crashing wave’s bonus language options include Aquan in addition to the bonus languages available to the character from her race. The crashing wave does not gain Abyssal, Celestial, or Infernal as bonus language options. This ability alters bonus languages. Balanced Channel(超常)/Balanced Channel: At 1st level, a crashing wave can channel the pure balance of the ocean—its wildness, its calm, its cruelty, and its gentleness. This energy can be used to harm or heal creatures, as the crashing wave chooses. Channeling this energy causes a 30-foot-radius burst centered on the cleric. Using balanced channel is a standard action that does not provoke attacks of opportunity. A crashing wave can choose whether to include herself in the effect. The cleric must be able to present her holy symbol to use this ability, and she can channel energy a number of times equal to 3 + her Charisma modifier. If the crashing wave chooses to harm, creatures within the burst that are chaotic good, chaotic evil, lawful good, or lawful evil take 1d6 points of damage plus 1d6 points of damage for every 2 levels the cleric has beyond 1st (2d6 at 3rd, 3d6 at 5th, and so on). Creatures with a neutral alignment component are unaffected by this energy. Creatures that take damage from the channeled energy can attempt a Fortitude save (DC = 10 + half the crashing wave’s level + her Charisma modifier) for half damage. This damage is neither negative nor positive energy, so a creature’s resistance to positive or negative energy does not reduce this damage. (However, resistance to channeled energy in particular, such as that provided by channel resistance, applies normally.) If the crashing wave chooses to heal, creatures within the burst that have any neutral alignment component are healed 1d6 points of damage plus 1d6 points of damage for every 2 levels the cleric has beyond 1st (2d6 at 3rd, 3d6 at 5th, and so on). This healing does not affect creatures that are chaotic good, chaotic evil, lawful good, or lawful evil. This healing is positive energy, so any creatures not healed by positive energy (such as undead) receive no healing from this effect, even if they have a neutral alignment. This ability replaces channel energy. Spontaneous Casting:A crashing wave does not gain the ability to spontaneously cast cure or inflict spells by sacrificing prepared spells. However, a crashing wave can spontaneously cast the following spells by sacrificing a prepared spell of the noted level or higher. This ability alters spontaneous casting. Spell Level Sponantious Spell 1 Bless water 2 SlipstreamAPG 3 Water breathing 4 Control water 5 GeyserAPG 6 Fluid formAPG 7 Elemental body IV (water only) 8 SeamantleAPG 9 Elemental swarm (water only) Divine Paragon Divine Paragon 出典 Divine Anthology 15ページ Divine paragons strive to emulate their god’s ideals as closely as possible. They might see themselves as an incarnation of their deity in the flesh, or they could simply seek to embody the physical and spiritual ideals set forth by their deity. Many divine paragons go as far as to alter their appearance, as best as possible, to look similar to their chosen deity, but such a level of devotion is not required by the archetype. Devoted Domain:A divine paragon is intensely devoted to a single deity, and her alignment must be identical to her deity’s alignment. She gains Deific ObedienceISG as a bonus feat, even if she doesn’t meet the feat’s prerequisites. She gains access to her boons at an accelerated rate (see below) rather than the standard HD-based rate granted by Deific Obedience (and as such cannot benefit from the accelerated rate granted by the Diverse Obedience feat). When the divine paragon selects her domains, she must designate one of the two domains she gains as her devoted domain. She gains all of this domain’s granted powers and domain spells normally. For her other domain, she gains only its domain spells—she does not gain any of the granted powers of that domain. Instead, she must choose from the evangelist, exalted, or sentinel boons granted by her deity (as detailed in Pathfinder Campaign Setting Inner Sea Gods). At 5th level, she gains access to the first boon granted by her deity. At 11th level, she gains access to the second boon. At 14th level, she gains access to the third boon. In order to retain access to her domain spells, the domain powers of her devoted domain, and the boons granted by Deific Obedience, the divine paragon must perform her obedience daily. If she fails to do so, she loses access to these abilities until she next performs her obedience (but she can still cast spells, channel energy, and perform other abilities granted by her cleric levels). This ability alters domains. Divine Brand(変則)/Divine Brand:At 1st level, a mark appears somewhere on the divine paragon’s body. The mark’s location varies by individual and faith, but takes the form of the deity’s holy symbol and generally appears in a location easy to display, such as on the hand, forearm, chest, or face. An uncovered divine brand functions as a holy (or unholy) symbol and as a divine focus for spellcasting. The divine paragon’s aura is even more powerful than a typical cleric’s as a result of her devotion, and her cleric level is treated as 1 higher for the purpose of determining the strength of her aura when it is viewed by spells like detect good. This ability alters aura. Divine Scourge Divine Scourge 出典 Magic Tactics Toolbox 23ページ Some divine servants take on the role of dealing out unique punishments on behalf of their deities, taking pleasure in carrying out their sacrosanct duties. Such divine scourges are most common among worshipers of Abadar (meting out punishment to lawbreakers in concert with local courts), Calistria (punishing those truly deserving of vengeance), and Zon-Kuthon (seeing punishment as an applied form of pain and suffering). Divine scourges make a point of inflicting long-lasting maladies and curses on those deserving of such fates under the tenets of the scourges’ religions. Curser(変則)/Curser:A divine scourge must take the curse subdomain (Pathfinder RPG Advanced Player’s Guide 88) as a domain, regardless of the actual domains offered by her deity. The divine scourge does not receive a second domain. This ability alters domains. Divine Hexes/Divine Hexes:At 3rd level and every 4 cleric levels thereafter, a divine scourge can select the following hexes from the witchAPG class hex list, up to a maximum of five hexes at 19th level blight, cursed wound (Pathfinder Player Companion Blood of the Moon 15), evil eye, misfortune, scarUM, slumber, and unnerve beastsUM. At 11th level, a divine scourge can instead select from the following list of major hexes agony, hoarfrostUM, infected woundsUM, nightmares, and retributions. The divine scourge uses her Wisdom modifier instead of her Intelligence modifier to determine the save DCs of her hexes. Any hex that refers to using her Intelligence modifier to determine its duration or effect instead uses her Charisma modifier for that purpose. This ability replaces channel energy. Foundation of Faith Foundation of Faith 出典 Elemental Master's Handbook 8ページ Whether aiding the faithful or defending against the depredations of unbelievers, a foundation of faith is unshakable in her convictions. These clerics are most common among worshipers of deities of earth or protection, such as Abadar or Torag, but any religion might count foundations of faith among its priests. Channel Energy:A foundation of faith does not gain the channel energy ability. Bastion(変則)/Bastion:A foundation of faith is an unbreakable obstacle, unmoved by threats and violence alike. At 1st level, the foundation of faith adds her Constitution bonus to her CMD and to the DC of attempts to use the Intimidate skill against her. Granite Focus(変則)/Granite Focus:A foundation of faith’s focus is truly impressive. At 3rd level, the foundation of faith can take a move action to center herself. If she does, she adds her Constitution modifier to any concentration checks attempted as part of casting cleric spells until the end of her turn. Rooted Vitality(超常)/Rooted Vitality:At 5th level, a foundation of faith draws healing from the earth. As a swift action while standing on natural or worked stone, the foundation of faith can gain fast healing 1. This effect lasts for a number of rounds equal to the foundation of faith’s Constitution modifier or until the foundation of faith loses contact with the natural or worked stone. At 7th level, this ability increases to fast healing 2, and it increases by an additional point every 2 levels thereafter (to a maximum of fast healing 8 at 19th level). Instead of gaining this fast healing herself, a foundation of faith can expend a use of this ability to instead touch up to six other creatures as a standard action to grant each creature half of the fast healing that the foundation of faith would receive (minimum fast healing 1). A recipient must be standing on natural or worked stone to receive this fast healing, and the fast healing lasts for a number of rounds equal to the foundation of faith’s Constitution modifier or until the recipient leaves contact with natural or worked stone. If one recipient loses this fast healing early, it does not affect the duration for the other targets. This ability is usable once per day at 5th level, plus an additional time per day for every 5 levels beyond 5th. Herald Caller Herald Caller 出典 Monster Summoner's Handbook 7ページ Unlike warpriests or paladins, who charge headlong into battle in the name of their patron deities, herald callers are adept at calling powerful outsiders to aid their brethren in battle. Skill Ranks per Level:4 + Int modifier. This alters the cleric’s class skills. Dedicated Summoner/Dedicated Summoner:A herald caller depends on summoned allies to overcome her foes, which affords her little experience with the martial pursuits typical of other clerics and a narrower spiritual focus. A herald caller can choose only one domain from her deity’s list of domains, rather than the normal two domains, and she doesn’t gain proficiency with medium armor or shields. This ability alters the cleric’s domains and armor proficiencies. Call Heralds(超常)/Call Heralds:A herald caller can channel stored spell energy into summoning spells that she hasn’t prepared ahead of time. She can lose a prepared spell in order to cast any summon monster spell of the same level or lower. She gains a +1 bonus on concentration checks to cast a summon monster spell defensively. This bonus increases to +2 at 5th level, and increases by 1 every 5 cleric levels thereafter. Divine Heralds(超常)/Divine Heralds:A herald caller can use summon monster spells only to summon creatures particularly appropriate to her deity. This includes all creatures listed as summon monster options for priests of her deity (see Expanded Summoning for Priests on page 30), creatures whose alignment matches at least one aspect of her deity’s alignment, and creatures of an elemental subtype that matches a domain granted by the deity (if any). When summoning a creature that is normally summoned with the celestial or fiendish template, a herald caller of a chaotic deity can instead summon it with the entropic template, and a herald caller of a lawful deity can instead summon it with the resolute template (see pages 292–293 of Pathfinder RPG Bestiary 2 for more information on these simple templates). Because of these summoned monsters’ strong ties to the herald caller’s deity, the herald caller also gains specific benefits with creatures she summons with summon monster spells gained from her cleric spell list. The herald caller and her summoned monsters can understand each other’s spoken words as if they shared a common language (though this doesn’t give summoned monsters the ability to speak if they normally lack it). Whenever the herald caller uses channel energy to heal, she can include all of her summoned monsters, even if they are out of her normal channel energy radius or of a creature type that would not normally be affected. If she channels energy to deal damage, she can exclude any of her summoned monsters that would normally be affected. Mighty Heralds/Mighty Heralds:At 4th level, a herald caller receives Augment Summoning as a bonus feat, and is considered to have Spell Focus (conjuration) for the purposes of prerequisites for feats that have Augment Summoning as a prerequisite (such as Evolved Summoned Monster on page 146 of the Pathfinder RPG Advanced Class Guide). At 8th level, she gains Superior Summoning (Pathfinder RPG Ultimate Magic 157) as a bonus feat. Hidden Priest Hidden Priest 出典 Inner Sea Magic 35ページ Practicing one’s religion is not always legal. For example, most lands outlaw worshiping fiends. Taldor has banned the faith of Sarenrae from being openly worshiped. Rahadoum flat-out forbids all religions within its borders. But as time has shown again and again, mere laws are poor deterrents to the worship of dedicated members of such faiths, whether the zealous wish to subvert authority, free the spirits of the oppressed, or merely enjoy the right to practice their beliefs. Clerics in these circumstances must conceal their true natures, practice their magic in secret, and always be on guard for betrayal and discovery. A hidden priest has the following class features. False Arcanist(変則)/False Arcanist:At 1st level, a hidden priest is able to disguise his cleric spellcasting, presenting it as arcane magic of some kind. Typically, this is as alchemist, bard, sorcerer, or wizard magic, and the cleric disguises the words and gestures of the cleric spell with accoutrements appropriate to his apparent profession. He must make a skill check (DC 10 + twice the level of the spell) to disguise his casting and successfully cast the spell. The type of skill check depends on the type of caster he pretends to be Craft (alchemy) for alchemist, Perform for bard, Knowledge (arcana) for sorcerer or wizard. Using Spellcraft to identify the spell works normally, though unless the observer beats the DC by 10 or more, she doesn’t suspect the source of the magic is divine. For example, a hidden priest pretending to be an alchemist wants to cast cure light wounds on a wounded townsperson. If he makes a DC 12 Craft (alchemy) check, he disguises his spellcasting as the mixing of an alchemical extract or potion (perhaps with the words disguised as reciting an obscure formula or talking herself through the list of ingredients), which he gives to the target. An observer making a DC 16 Spellcraft check can identify his spell as cure light wounds, but doesn’t realize his “alchemical” methods are a sham unless her check result is 26 or higher. When the hidden priest uses this ability, he must still provide any divine focus components for the spells he casts. However, the divine focus doesn’t need to be an obvious symbol of his faith. It could be a small coin, tattoo, or garment bearing the symbol, whether presented openly, disguised, or hidden within a larger picture. For example, a hidden priest of Sarenrae may use a coin with an ankh or sunburst, a complex tattoo or scar that has an ankh shape hidden within it, a glove with an ankh stitched on the inside of the palm, and so on. He must use this replacement divine focus just as he would his true one (for example, he couldn’t leave the coin in his shoe). If a spell requires a divine focus with a specific or minimum cost, the replacement divine focus must be of similar value to be used as the divine focus. A hidden priest adds half his class level (minimum +1) on all Bluff skill checks to send secret messages about religious matters, and on all Sense Motive checks to recognize similar messages. He also adds this bonus on Perception and Sense Motive checks relating to agents of the laws against his religion (including city guards in lands where these laws are in effect). This ability replaces one of the cleric’s two 1st-level domain powers (her choice). Unseen Devotion(超常)/Unseen Devotion:At 8th level, a hidden priest can apply the Silent Spell and Still Spell feats to a spell he is about to cast. This does not alter the level of the spell or the casting time. He can use this ability once per day at 8th level and one additional time per day for every four additional cleric levels beyond 8th. Even though this ability does not modify the spell’s actual level, he cannot use this ability to cast a spell whose modified spell level would be above the level of the highest-level spell that he is capable of casting. This ability always applies both feats (the cleric cannot use it to just apply one or the other). This ability replaces one of the cleric’s two 8th-level domain powers (his choice). Lawspeaker Lawspeaker 出典 Blood of the Ancients 9ページ The Umani priest-judges presided over justice in ancient Yamasa, driven by a zeal for discovering the truth. After the fall of Yamasa and the rise of hostile Koboto tribes in its place, the surviving Umani spread their philosophy of certain and unwavering justice throughout the Inner Sea region. 属性:A lawspeaker must be lawful. Divine Judgment/Divine Judgment:A lawspeaker must select the Law domain or any subdomain of Law offered by her deity. She does not gain a second domain. This alters domains. Circumvent Obfuscation(擬呪)/Circumvent Obfuscation:As a standard action, a lawspeaker can expend two uses of channel energy to expose truths and banish falsehoods. The energy manifests as a spell-like ability, and this action does not count as channeling for the purposes of abilities and feats. Unless listed otherwise, the resulting abilities use the lawspeaker’s cleric level as her caster level and have the same range and required components as the corresponding spell. The spell-like abilities available are cumulative and are listed below at the level at which the lawspeaker can first access them. Level 1:Calm emotions. Level 3:Zone of truth. Level 5:Invisibility purge. Level 7:Discern lies. Level 9:True seeing (self only). Level 11:Greater dispel magic (30-foot burst; targets only illusion spells, polymorph effects, and spells granting a bonus on Bluff and Disguise checks). Level 13:Communal tongues. Level 15:Discern location. Level 17:Antimagic field (30-foot radius). Mendevian Priest Mendevian Priest 出典 Inner Sea Magic 36ページ People of high and low character flock to Mendev for glory, plunder, or the desire to slay demons from the Worldwound. Crusade-minded clerics of Iomedae, Gorum, and other churches come to Mendev, learn battlefield tactics and the weaknesses of demons, and strike out to make a name for themselves. A Mendevian priest has the following class features. Weapon and Armor Proficiency:A Mendevian priest is proficient with all simple weapons, light armor, medium armor, heavy armor, shields (except tower shields), and the favored weapon of her deity. Diminished Spellcasting:A Mendevian priest chooses only one domain from her deity’s list of domains rather than the normal two domains. In all other respects, this works like and replaces the standard cleric domain ability. Demonic Knowledge(変則)/Demonic Knowledge:At 1st level, when making Knowledge (planes) checks regarding demons, demonic cults, and their magic, a Mendevian priest gains a bonus on the check equal to half her class level (minimum +1) and can make these Knowledge skill checks untrained. チームワーク特技:At 4th level and 8th level, the Mendevian priest gains a bonus feat. This must be a teamwork feat, Alignment Channel, Greater Spell Penetration, Leadership, or Spell Penetration. The cleric must meet the prerequisites of the selected bonus feat. Roaming Exorcist Roaming Exorcist 出典 Undead Slayer's Handbook 18ページ The roaming exorcist travels far and wide to root out possessions, hauntings, and hidden evils. The roaming exorcist extracts unruly spirits from not only victims of possession, but also haunted sites and accursed items. Skill Ranks per Level:4 + Int modifier. Dedicated Wanderer/Dedicated Wanderer:A roaming exorcist is dedicated to her cause and affords no time to other pursuits typical of clerics. A roaming exorcist must choose to channel positive energy. She may choose only one domain from her deity’s list of domains, rather than the normal two domains, and she does not gain Medium Armor Proficiency or Shield Proficiency. Unseen Revealed(変則)/Unseen Revealed:At 1st level, a roaming exorcist gains a bonus equal to 1/2 her cleric level (minimum +1) on Perception checks to detect haunts and incorporeal creatures and on Sense Motive checks to determine whether a creature is possessed, under the effects of an enchantment or curse, or otherwise magically controlled. Spirit Sleuth(変則)/Spirit Sleuth:At 2nd level, upon interacting with a rejuvenating spirit or haunt for the first time (such as by attacking the spirit or channeling energy to damage the haunt), a roaming exorcist can attempt a Sense Motive check as a free action to determine the specific course of action required to permanently neutralize the spirit or haunt (DC = 10 + the undead creature’s Hit Dice or the haunt’s CR). Curse Seeker(超常)/Curse Seeker:At 5th level, a roaming exorcist can more readily identify cursed items. When identifying a magic item, the roaming exorcist needs to exceed the item’s DC by only 5 (instead of by 10) in order to determine whether the item is cursed. Dispossession(超常)/Dispossession:At 8th level, a roaming exorcist can expend one use of her channel energy ability to force a possessing creature from its host body. The exorcist must make a melee touch attack against the possessed creature; if successful, the roaming exorcist deals damage to the possessing creature as if it were targeted by the roaming exorcist’s channel energy ability (regardless of the possessing creature’s creature type), and the possession effect ceases as the possessing creature is ejected from the host body. A successful Will save (DC = the roaming exorcist’s channel energy DC) halves the damage taken, and the possessing creature resists being ejected from its host. Curse Eater(超常)/Curse Eater:At 11th level, a roaming exorcist gains Improved Disarm as a bonus feat, regardless of whether she meets the feat’s prerequisites. The roaming exorcist gains a +2 bonus on combat maneuver checks to disarm a creature of a magic item she knows to be cursed. If the roaming exorcist successfully disarms a creature of a cursed item without using a weapon, she may automatically pick up the disarmed cursed item without immediately succumbing to the item’s curse. She may wield or hold this cursed item for a number of rounds equal to her Charisma modifier (minimum 1 round)—during which time she may use the item normally, as if it were not cursed—before the item’s curse manifests again. Sacred Attendant Sacred Attendant 出典 Healer's Handbook 4ページ Sacred attendants bring out the varied beauty in everyone they help, and they typically worship deities of beauty, love, and sex. Channel Beauty(超常)/Channel Beauty:Whenever a sacred attendant channels energy to heal, she can opt to reduce the number of dice she rolls by 1 or more. For every die the sacred attendant subtracts, each of the targets of the channeled energy is healed of 1 point of Charisma damage. This ability alters channel energy. 領域:The sacred attendant can choose only one domain from those belonging to her deity. This ability alters domains. Nimble(変則)/Nimble:The sacred attendant gains a +1 dodge bonus to AC and CMD when unarmored, unencumbered, and not denied her Dexterity bonus to AC (regardless of whether she has a Dexterity bonus). At 2nd level and every 4 cleric levels thereafter, the dodge bonus increases by 1 (to a maximum of +6 at 18th level). This ability replaces the cleric’s proficiency with light and medium armor. Nurture Grace(超常)/Nurture Grace:The sacred attendant can coax forth the charm and beauty within a willing, touched creature as a standard action. For 1 round, the subject gains an enhancement bonus equal to 1/2 the sacred attendant’s cleric level (minimum +1) on Charisma checks and Charismabased skill checks. The sacred attendant can spend two uses of this ability to instead counsel a subject for 10 minutes; in this case, the ability’s duration lasts for 1 day. The sacred attendant can use this ability a number of times per day equal to 3 + her Wisdom modifier. Inspiring Camaraderie(擬呪)/Inspiring Camaraderie:At 8th level, as a swift action whenever a sacred attendant casts a cure spell (a spell with “cure” in its name) that targets a single ally, the sacred attendant can infuse that ally with inspired vigor. For a number of rounds equal to 1/2 the sacred attendant’s cleric level, the ally’s attack rolls gain a competence bonus equal to the sacred attendant’s cleric level. These rounds begin as soon as the sacred attendant uses this ability and elapse consecutively. The sacred attendant can use this ability once per day at 8th level, and an additional time per day for every 4 cleric levels beyond 8th. Scroll Scholar Scroll Scholar 出典 Pathfinder Society Field Guide 26ページ A scroll scholar values knowledge and learning as much as her other abilities, trading a portion of her potential in her chosen class for greater breadth of skill at deciphering old texts, piecing together strange fragments of esoteric lore, and deciphering the hidden qualities of strange and unusual magical items. The scroll scholar archetype can be taken by either clerics or wizards—they give up different class abilities for the new abilities granted by this archetype. A wizard must either be a universalist wizard or a diviner wizard in order to take this archetype—other types of school specializations are not suited to this archetype’s focus. A scroll scholar has the following class features. Diligent Student(変則)/Diligent Student:At 1st level, a scroll scholar chooses one Knowledge skill. This becomes a class skill if it is not already one. The scroll scholar adds half her class level to all Knowledge checks of this type (minimum 1). At 5th level and every five levels thereafter, a scroll scholar chooses 1 additional Knowledge skill to receive this bonus. For clerics, this ability replaces one of the 1st-level granted powers from her domains—the character gets to choose which of her two 1st-level granted powers it replaces. For wizards, this ability replaces diviner’s fortune (if a diviner) or hand of the apprentice (if a universalist). Secrets Revealed(擬呪)/Secrets Revealed:At 5th level, a scroll scholar gains the ability to cast comprehend languages and identify as spelllike abilities. Her caster level is equal to her character level in whatever class she took the scroll scholar archetype for. She can cast these spells once per day each at 5th level, twice per day each at 7th level, and three times per day each at 9th level. At 11th level, one of these spell-like abilities (scholar’s choice) becomes a constant spell-like ability, and at 13th level, the second one becomes a constant spell-like ability. If the scholar is a cleric, this ability replaces the increase to her channel energy damage normally gained at 5th level—her channel energy damage increases to 3d6 at 7th level instead, and for the rest of her career as a cleric lags 1d6 behind normal. If the scholar is a wizard, this ability replaces her bonus feat for 5th level. Flash of Insight(超常)/Flash of Insight:At 10th level, once per day, a scroll scholar can gain a +5 bonus on a single attack roll, caster level check, or saving throw as an immediate action. This decision must be made before the results of the roll are known, but can be made after the die is rolled. This ability can be used twice per day at 15th level, and 3 times per day at 20th level. This ability replaces the normal addition of a new 4th-level spell slot to the character’s spells per day— from this point on, the cleric or wizard has one fewer 4thlevel spell slot than other clerics or wizards. Stoic Caregiver Stoic Caregiver 出典 Healer's Handbook 6ページ Stoic caregivers are champions of life in defiance of untimely death as well as undeath. Stoic caregivers are sent to protect and help those who find themselves in dangerous situations, especially children and expectant mothers, and they provide aid and comfort to individuals acting to fulfill prophecy. Positive Channeler(超常)/Positive Channeler:A stoic caregiver must choose to channel positive energy, even if she worships a deity who is neutral or if she is not devoted to a particular deity. A stoic caregiver cannot worship a deity who is evil. This ability alters channel energy. 領域:A stoic caregiver chooses only one domain. This ability alters domains. Midwife Training(超常)/Midwife Training:A stoic caregiver is an expert at caring for lives that are in the process of being formed as well as the bodies of those who expect to usher new life into the world. The stoic caregiver gains a +2 bonus on Heal checks to treat expectant mothers and children. Any Heal check by the stoic caregiver that deals damage to the patient always deals the minimum amount of damage. Whenever a stoic caregiver stops bleeding with the Heal skill or magical healing, or restores hit points with a healing spell or channeled positive energy, the healed creature gains partial resistance to bleed damage and negative energy for a number of minutes equal to 1/2 the stoic caregiver’s cleric level. Any bleed damage a target takes during that time is halved. Additionally, when protected creatures take negative energy damage (such as from an evil cleric’s or an antipaladin’s negative channeled energy, or spells such as inflict light wounds), the amount of that damage is reduced by 5. Fated Cures(超常)/Fated Cures:Creatures must roll twice and take the lower result when they make any saving throws against a stoic caregiver’s spells of the healing subschool. Three-Aspect Channel(超常)/Three-Aspect Channel:At 6th level, a stoic caregiver can channel positive energy to heal and harm simultaneously. When she does so, she restores only 1/2 the usual amount of hit points and deals only 1/2 the usual number of points of damage (or 1/4 on a successful saving throw). Triadic Priest Triadic Priest 出典 Blood of the Coven 19ページ Power comes not just from communion with one’s deity, but also from the formation of divine triumvirates. At the head of these groups are triadic priests. Although witch covens and changelings are the most likely to pursue this tradition, the practice sometimes appears among other faiths. Triadic Bond(超常)/Triadic Bond:A triadic priest can perform a 10-minute ritual with exactly two allies in order to create an enduring bond between them that lasts until the triadic priest either dissolves the bond (a process that takes 1 minute of concentration) or creates a new bond. When performing the bonding ritual, the triadic priest can also include any of her allies’ familiars or spirit animals; these creatures gain the benefits of the bonded channeler ability and the drawbacks of being in the bond, but they are not treated as bonded allies for the purpose of the triadic priest’s bonded domain. Only intelligent and fully independent creatures can serve as her two bonded companions. Animal companions, eidolons, familiars, phantoms, and similar nonsentient or dependent creatures are not suitable. The bonded allies gain numerous benefits and can help empower the triadic priest’s spellcasting, as noted in the abilities below. However, if a bonded ally dies, the other members of the bond must each succeed at a Fortitude save (DC = 10 + the triadic priest’s class level) or gain 1 permanent negative level. Bonded Channeler(超常)/Bonded Channeler:When a triadic priest uses her channel energy ability, she must choose to affect either only her bonded allies or everyone except her bonded allies. Bonded Domain(超常)/Bonded Domain:A triadic priest selects only one domain granted by her deity. However, while she is within 10 feet of least one of her bonded allies, she gains the following benefits. This alters the domains class feature. Bonded Power(超常)/Bonded Power:A triadic priest gains either a witch’s coven hex or the Allied Spellcaster feat as a bonus feat. Bonded Unity(超常)/Bonded Unity:As a move action, a triadic priest can share one teamwork feat she has with up to two bonded companions that are within 10 feet of her. Her bonded companions do not need to meet the feat’s prerequisites and gain the benefits of the feat for 1 round plus 1 additional round for every 5 class levels the triadic priest has. A bonded companion can gain only one teamwork feat in this way at a time. The triadic priest can use this ability a number of times per day equal to 3 + her Wisdom modifier. Bonded Ritual/Bonded Ritual:A triadic priest can prepare any of the spells below as though they were domain spells, though she can cast these domain spells only while she is within 10 feet of one of her bonded allies. At 8th level, once per day while within 10 feet of both her bonded allies, a triadic priest can cast any one of her domain spells of a spell level she can cast, whether she has prepared the spell or not, without expending a spell slot. If one of these domain spells has a casting time of more than one standard action, the triadic priest must succeed at a concentration check (DC = 20 + double the spell’s level) or lose the spell if at any point during the casting she does not have a bonded ally within 10 feet. 領域呪文:1レベル—ill omen、2レベル—blindness/deafness、3レベル—bestow curse、4レベルcharm monster、5レベル—baleful polymorph、6レベル—control weather、7レベル—forcecage、8レベル—mind blank、9レベルastral projection。 Varisian Pilgrim Varisian Pilgrim 出典 Inner Sea Magic 42ページ While most clerics are associated with a particular temple, adventuring clerics spend much of their time away from their favored place of worship, and there are those who worship primarily on the road and during the journey. These clerics see the act of travel and the arrival at sites sacred to their religion as valuable, and perhaps more so than time spent sequestered inside a church. Relatively common in Varisia, these pilgrims love to travel, typically on foot or with caravans. While the archetype is called the “Varisian pilgrim,” this archetype can be selected by any cleric who prefers to worship while on the move. Whether or not they are Varisian, these clerics learn a little about fortune-telling and a lot about people. A Varisian pilgrim has the following class features. Fortunate Road/Fortunate Road:At 1st level, a Varisian pilgrim must select the Chaos, Community, Liberation, Luck, Travel, or Weather domain (or the Exploration, Fate, Freedom, Trade, or Seasons subdomains from the Advanced Player’s Guide, if available in the campaign) as one of her domains. If the cleric worships a deity that doesn’t normally grant one of these domains, she gains access to this domain but can only pick this one domain—she effectively loses the option to pick a second domain. As a result, very few clerics who worship deities who don’t grant access to one of the domains or subdomains listed above opt to become Varisian pilgrims. In all other respects, this works like and replaces the standard cleric’s domain ability. Caravan Bond(超常)/Caravan Bond:At 1st level, by leading a group prayer for 1 minute, a Varisian pilgrim can select a number of traveling companions equal to her cleric level + her Wisdom bonus. She may use her domain-granted powers on any of these traveling companions as if they were her. She can use these abilities on her traveling companions at a range of up to 30 feet, even if the ability normally requires her touch. This ability replaces the cleric’s proficiency with medium armor and shields— she retains proficiency with light armor only. Blessing of the Harrow(超常)/Blessing of the Harrow:At 8th level, once per day the pilgrim may perform a harrowing for herself or another creature. This is otherwise identical to the blessing of the harrow from the harrower prestige class (Inner Sea World Guide 276). This replaces an 8th-level domain power of the Varisian pilgrim’s choice.
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/505.html
フレリオン(理:flerlion)とは、シアン大語族(リパラオネ、ラネーメ、リナエスト)ではない言語を話していたとされる民族(*1)。 目次 概要 フレリオンと関係のある民族ヴェフィス クラナ 関連リンク 概要 カーイハエ文明が始まるまでには全滅したとされる諸族を指す。フレリオンの名はフレーヴァ、スリトヴィア、プリオイウム、ポンジリンジの四族に由来する(*2)。 リパライン語にその残滓を垣間見る事ができるが史料に記録されていることも少なく、あまり古代の情報を得られては居ない。 なお、フレリオンは同じ民族・語族であると立証されておらず、この呼び方にはリパラオネ・ラネーメ・リナエストの三大民族ではない由来不明の民族をまとめて呼ぶ以外の理由はない。 フレリオンと関係のある民族 ヴェフィス フレリオンの一部はまたリパラオネ人と混血し、ヴェフィス人となってヴェフィス語の成立に強い影響を与えた。このためヴェフィス語はフレリオン人の言語とのクレオール言語ではないかという説が出ている(*3)。 ヴェフィス語の語根にはリパラオネ語根と異なる語があり、それはフレリオン語根とされる(*4)。 クラナ クラナ系の語根にはリパラオネ語根と異なる語があり、フレリオンの言語に由来するとされる。 関連リンク フレリオン諸語……フレリオン由来の単語についてまとめたシート
https://w.atwiki.jp/kure2list/pages/2.html
いままでに来た人 - 今日来た人 - 昨日来た人 - 最終更新日時 2011年06月25日 (土) 00時45分27秒; メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ link_editmenu(text=ここを編集) ※下のリンクは左メニューの編集になってしまいます.ページの編集はページ最上部の帯左から2番目,もしくは右上「このページを編集する」をお使いください.