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登録日：2016/12/12 (月) 21 59 55 更新日：2024/05/29 Wed 17 05 10NEW! 所要時間：約 3 分で読めます ▽タグ一覧 クレヨンしんちゃん ネネちゃんのママ←ではない ブタのヒヅメ プロレスラー マッチョ ママ メスゴリラ 乱暴者 劇しん敵項目 劇場版 女ゴリラ 女幹部 幹部 怪力 敵女 未婚 松島みのり 短気 脳筋 部下使いが荒い よろしくね坊や……！ ママとは映画『クレヨンしんちゃん 電撃！ブタのヒヅメ大作戦』に登場するキャラクター。事実上同作のラスボスである。 CV 松島みのり ◆概要 悪の秘密結社「ブタのヒヅメ」に所属する三幹部の一人、筋肉ムキムキのレスラー風な外見の大柄な女性。 見た目どおり典型的な脳筋パワーファイターであり好戦的で暴れるのが大好き。 加えて短気でキレやすい性格でもあり、子供染みた挑発に簡単に乗った挙げ句に失態を犯してしまう一面もある。 加えて部下の扱いも悪く、戦闘不能になった者たちは容赦なく除け者にする。 とはいえ純粋な戦闘能力ではブレードにこそ遅れを取るものの、クレしん映画キャラの敵の中では上位に位置すると思われる。 中でもタフネスさは折り紙つきでありブタのヒヅメアジトでの最終決戦においては、多数の相手を苦戦させている。 他の幹部が拳銃や暗器に頼る中、己の肉体一つで大暴れするパワフルファイターである。 見た目に反して俊敏性にもそれほど劣ってないようで、スピードで翻弄するお色気にもそこまで苦戦はしていない。 因みにママと呼ばれてはいるものの、本人曰く結婚経験も出産経験も無いとのことで、飽くまでもコードネーム以上の意味は持たないと思われる。 最終的には子を持つ親の愛の力によって敗れたというところか。 ……まあそんなこんなで彼女を形作っているのはその戦闘能力一点なので、 逆を言うと他の幹部2人が持っているインパクトに少々欠けるのも事実だったり。 (身長7cmアップのシークレットシューズとか、自分のダジャレで大爆笑するとか) ◆劇中での活躍 冒頭から中盤までにかけては主にバレルやブレードが活躍するため、彼女に目立った出番は無い。 バレルのシークレットシューズやブレードのダジャレのくだりで呆れ顔を見せるくらい。 飛行船が中国上空辺りに来た際にはバレルに対してお色気と遊んでいいか尋ねるなど、その乱暴さの片鱗を見せている。 この時はバレルにアジトに着くまで我慢しろと返されるも直後にお色気たちが脱走。 脱出ポッド格納庫で一悶着あった後、バレルの指示によって遂にお色気と対決。 当初は自分に勝てればガキども(かすかべ防衛隊の面々)は逃がしてやってもいいとか言っていたが、 対決開始直後にちょこまか動き回るお色気に苛立ちを見せた挙げ句に、女ゴリラ呼ばわりされてブチギレる。 しかも、完全に我を失っていた所為で隙をついて逃げようとしていた防衛隊を捕まえようとした部下をぶっ飛ばした挙げ句、 脱出ポッドの降下スイッチを叩いてしまって防衛隊の脱出を手助けする形になってしまう。 直後にお色気をこれでもかとボコボコにするが、お色気を殺したら一環の終わりなため(*1)バレルによって中断させられた。 その後はそのままブタのヒヅメアジトに到着。 当初は他の幹部や部下たちと共に侵入して来た筋肉、ひろし、みさえの迎撃に乗り出すも、すぐさま単独で引き返してくる。 お色気に倒された部下たちを邪魔だと言わんばかりに外部に除けた後、お色気との第2戦を開始。 息を切らせながらもお色気を圧倒し、勇気を振り絞って立ち向かってきた防衛隊たちの攻撃にもいいマッサージだと高笑い。 直後のしんのすけのいなりずしネタに呆れながらも、これまた軽く一蹴。 直後に筋肉たちが到着し、彼らとも戦闘を開始。 どっちかといえば殴り合いの方が好きだとやる気満々の筋肉さえも軽くいなす実力を見せる。 更には大袋博士開発の関取スーツ装備のみさえにも多少押されたものの、すぐさま押し返して一撃で撃破している。 (一応言っておくとこのスーツ、マシンガンの弾を弾き返し成人男性数十人を纏めて押し退けるようなパワーを発揮する代物である) あと自身の臭い靴を武器に立ち向かってきたひろしもぶっ飛ばしている 連戦でも消耗を見せずに最早敵無しと思われたが、そこに来て愛用の武器であるフライパンを装備したお色気が登場。 子供を産んで育てたことはあるかと尋ねるお色気に対してそんなもんねえと返し、第３戦を開始。 流石にここまでの疲労が溜まっていたのか、お色気と一進一退の攻防を繰り広げるも、 フライパンの連打を食らって朦朧としたところに強烈な踵落としをお見舞いされ、遂に力尽きる。 ボスのマウスが自爆装置を作動させた後は、気を失ったまま筋肉に抱えられて共にアジトを脱出したと思われる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一瞬ネネちゃんのママの記事かと -- 名無しさん (2016-12-12 22 07 43) ↑それだったら桜田もえ子になる。 -- 名無しさん (2016-12-12 22 16 11) しんのすけ曰く「結構かわいい顔してる」らしい -- 名無しさん (2016-12-12 22 34 28) 靴を持ったひろしを倒した数少ない人物。(匂い嗅ぐ前に倒したんだろうが) -- 名無しさん (2016-12-12 23 11 27) ついでにマジギレしたみさえにもね -- 名無しさん (2016-12-12 23 31 42) ヘクソンやミスターハブ、それにこのママとかクレしん映画にたまに強キャラが登場する。- 名無しさん (2016-12-12 23 51 34) 全員女性ゲストキャラに負けてるな -- 名無しさん (2016-12-13 00 16 54) こっちよ？女ゴリラさん、次は何処を蹴って欲しい？ -- 名無しさん (2016-12-13 00 35 51) 防衛隊のママキャラの統合記事かと思ったら、個別キャラだったか -- 名無しさん (2016-12-13 16 18 15) ひまわり（とシロ）以外の野原一家を完封！！ -- 名無しさん (2016-12-13 19 49 29) 子供をつれて行く事に疑問を投げかけたり、防衛隊に攻撃された時も手を出さなかったりと一応気を使っていた。 -- 名無しさん (2016-12-13 21 09 39) ↑その辺しっかり「ママ」なんだなぁ。 -- 名無しさん (2016-12-13 23 05 44) 案外本当に弱い者いじめは嫌いなのかもね -- 名無しさん (2016-12-13 23 28 34) 人質とかそんな小細工しないで単に暴れたかっただけか -- 名無しさん (2016-12-13 23 32 06) もしかしたら根はそこまで悪くないっぽいなｗ -- 名無しさん (2016-12-14 19 43 40) ↑5 しんのすけの「空飛ぶいなりずし」には蹴りで反撃してたけどね。(尤も、描写的にあれもちほんとに足を前に出す程度のからかいレベルっぽいけど) -- 名無しさん (2016-12-14 20 09 36) 何気に一番失態犯してるような・・・お色気殺しかけてウイルスソフトオシャカにしそうだったり子供達逃がすし戦いに夢中になりすぎて博士の作業放置するし。 -- 名無しさん (2016-12-14 21 07 02) 暗黒タマタマのサタケとの勝負が見てみたい -- 名無しさん (2016-12-14 21 15 05) ↑サタケ、Tバック男爵辺りと純粋なパワー勝負したら誰が一番強いかな？前者はタックルでコンクリ？の壁突き破る後者は人が大勢乗ったバスを端っこだけど素手で持ち上げるとか人間離れした連中だけど -- 名無しさん (2016-12-14 22 29 29) 中盤で、しんのすけ達の逃走の腹いせで、ママにボコボコされたお色気の顔の腫れ方がリアルで、初見はビビったなあ -- 名無しさん (2016-12-15 08 57 06) 暗い話になるが子供が産めない体だと医者に言われてヤケになって悪の道に走ってしまったとかだったりして、だから子供のいる筋肉夫妻や一般人の野原夫妻に苛烈な攻撃を仕掛けてきたとか、もしくはああ見えてガチで出産・育児とか考えたことないほど若いとか -- 名無しさん (2016-12-15 21 05 03) ↑続き ２０代前半くらい -- 名無しさん (2016-12-15 21 07 40) ↑4Tバックに関しては実際宇宙人だしな。仮にも「特撮ヒーローが実在する世界のガチの怪人」なんだし -- 名無しさん (2016-12-15 21 57 28) 腕相撲でならクレしんキャラ最強を狙えるかも -- 名無しさん (2016-12-15 22 18 51) ↑相手の腕がバキボキ折れちゃうよ！！www -- 名無しさん (2016-12-17 19 39 18) スネ夫「ママーーーーーッ！！」 -- 名無しさん (2016-12-20 20 39 04) 序盤でお色気に圧倒されてたからやられ役なのかと思ったら後半になるにつれ普通に強くて驚いた -- 名無しさん (2017-05-13 02 10 17) ↑この女はサイヤ人だったのだろうか？ -- 名無しさん (2020-03-22 23 39 26) お色気ボコボコに痛めつけてた所で覚醒めた -- 渡部陽子 (2020-03-25 23 56 14) プリキュアにこういうマッチョな女が居ても良いのではなかろうか？ -- 名無しさん (2020-05-11 15 12 52) お母さんパワー発揮したみさえ倒すってヤバい、まぁみさえって意外と劇場版補正かからないんだけど -- 名無しさん (2020-07-23 07 49 07) 映画宣伝で全ステータスカンストにはワロタ -- 名無しさん (2020-09-20 01 13 26) マ・マーじゃなかったっけ？ -- 名無しさん (2023-02-24 02 59 01) 他の幹部二人がしょーもないやられ方したし、マウスはデータ消されて戦意喪失したようなもんだから、実質ラスボス -- 名無しさん (2023-02-24 06 15 40) 名前 コメント
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映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX 1993-2016 発売日：４月５日 ・ノンテロップオープニング ねんどアニメ (1994-2016) ・ノンテロップエンディング (2010-2016) ・映画特報 (1993-1996、1998-2016) ・予告編 (1993-2016) ・TVスポット(2001) ・設定資料集 静止画 (1994-2016) ・ミュージックチャプター集 (2007) 2015年4月公開。～ガチンコ！逆襲のロボとーちゃんに続く第23作。第24作に～爆睡！ユメミーワールド大突撃がある。 監督 橋本昌和 原作 臼井儀人 脚本 うえのきみこ 絵コンテ 橋本昌和、増井壮一、高橋渉、湯浅政明 演出 佐藤まさふみ、高橋渉 キャラクターデザイン 末吉裕一郎、原勝徳 メキシコキャラクター原案・サボテンデザイン EUNYOUNG CHOI 作画監督 原勝徳、大森孝敏、針金屋英郎、末吉裕一郎 作画監督補 間々田益男 ねんどアニメ 石田卓也 動画検査 小原健二 美術監督 沖吉真由美、高橋佐知 色彩設計 今泉ひろみ 色彩設計補佐 松谷早苗、蝦名佳代子、戸部弥生 撮影監督 梅田俊之 特殊効果 佐藤香織 CGI つつみのりゆき 撮影データ管理 柏原健二 編集 三宅圭貴 編集助手 藤本理子 録音監督 大熊昭 音響効果 庄司雅弘、松田昭彦 ミキサー 田口信孝 アシスタントミキサー 長谷川大洋 音楽 荒川敏行、澤口和彦 アニメーション制作 シンエイ動画 制作協力 亜細亜堂 ■関連タイトル Blu-ray 映画 クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃 映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX 1993-2016 双葉社ジュニア文庫 映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃 完全コミック クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃 主題歌 OLA!! クレヨンしんちゃん主題歌CD~きかなきゃソン、ソン、そんぐfor you~ クレヨンしんちゃん ぶりぶりざえもん ほぼこんぷりーと 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!サウンドトラック大全集 Kindle版原作コミック 臼井儀人／クレヨンしんちゃん 1 フィギュア・ホビー：クレヨンしんちゃん 原作コミック 臼井儀人／クレヨンしんちゃん 1
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タイトル(コピペ用) クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1993/07/30 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 37 11 追記回数 12106 Player 彩姫 TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク part2,part3,part4 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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登録日：2014/02/26 Wed 08 56 24 更新日：2024/06/24 Mon 16 05 56NEW! 所要時間：約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アサシン クレヨンしんちゃん スピード狂 ダジャレ ダジャレ好き ブタのヒヅメ ブレード 劇しん敵項目 劇場版 劇場版クレヨンしんちゃん 化け物 器用 幹部 影分身 暗器 最強候補 笑えねぇぞ 自分のダジャレで大爆笑←でも他人のダジャレでは笑わない 速水奨 「お前らのダジャレはなってない、死ぬ前に俺のダジャレを聞いて笑え」 ブレードとは映画『クレヨンしんちゃん 電撃！ブタのヒヅメ大作戦』に登場するキャラクター。 CV 速水奨 ◆概要 悪の秘密結社「ブタのヒヅメ」に所属する三幹部の一人、コートを羽織った水色髪の寡黙な男性。 他の二人とは違って非常に無口で大抵の場合は黙ってその場に突っ立っていることが多い。 （とはいえ感情が全くないというわけでもなく、同じ幹部のバレルがしんのすけに乗せられてシークレットシューズの秘密をノリノリで明かしていた時には、周りと同じように呆れていた） しかし、一度戦闘になるとコートの裏に仕込んだ大量の暗器を用いてその殺意を剥き出しにして襲い掛かってくる極めて危険な人物へと変貌する。 その身体能力は驚異的で、筋肉の放つアサルトライフルの連射（形状から見てFA-MAS）を至近距離で一発も掠ることなく全弾回避してみせるという人間離れも甚だしいことをやってのける。 何が恐ろしいって何も装着してないならともかく、ブレードは大量の暗器を装備した状態でこれを行っているということ。 全身刃物だらけでは間違いなく機動性や咄嗟の動きに支障が出る筈なのにそんなことなどお構いなしに高速移動する。 こういった点からミスターハブ、ヘクソン、パラダイスキング等と並ぶ劇場版人間キャラ最強候補の一人に目されることが多い。 ……が、クレしんキャラらしくダジャレに弱いというおかしな弱点を抱えていたりもする。 それも、自分が言ったダジャレに大爆笑する。 （逆に他人が言ったダジャレを聞いても笑わない） ぶっちゃけると最初に普通に喋ったのもダジャレを言った時であり、更に言うとダジャレを除けばまともなセリフは記事冒頭の一言だけだったりする。 唐突にダジャレを言う→大爆笑→すぐにいつもの無表情へと戻るという一連の流れは、他の幹部であるバレルやママも呆れていた。 バレル「大丈夫か？お前……」 何故か全く話題にされないが、ルパン三世SP『ワルサーP38』に、声も設定(ギャグを呟くという以外)も殆ど同じ、ジャックというキャラクターが出てくるが、話題に上がる事は殆ど無い。 作中で披露したダジャレ一覧 ○備えあれば嬉しいな、なんちゃって ○後悔するのはいつ？ 今日かい ○お酒を飲みすぎると、肝臓にイカンゾー ……正直他人のダジャレを酷評できるようなモンでもないと思わざるを得ない。 というか筋肉も「笑えねぇぞ」と一刀両断してたし。 ◆劇中での活躍 基本的に他の幹部と共に行動しているが、バレルやママと違って自分は特に何もしないことが多い。 が、作中序盤でお色気と春日部防衛隊の面々が連れてこられた際に、 「トランクを無理やり開けようとすれば自爆装置で全員吹っ飛ぶ」と挑発してきたお色気に襲い掛かった。 この時、「私の心臓が止まってもドカン」と付け加えるお色気の言葉を聞いてとりあえずは武器を収めるも、 お色気に気付かぬ間に抑えられていたのとは逆の手に握った刃物で横腹を狙っていたという狡猾さも垣間見せている。 その後は特に行動を見せず、要所要所でダジャレを言っては爆笑したり、折り紙とハサミで影分身を作ったりと暇を持て余していた。 ブタのヒヅメアジト本部に到着した後、筋肉、ひろし、みさえの三人が乗り込んでくると他の隊員たちと共に迎撃に乗り出す。 そしてアジトの通路の一画で筋肉たちと相対、上述した驚異的身体能力と暗器の数々で圧倒する。 たまたまその場にいたアンジェラ青梅の「ソイツはダジャレに弱い」の一言を受けて筋肉やひろしたちがダジャレを連発するも全く笑わずにいたが、筋肉を追い込んだ上で記事冒頭のセリフを言い、続け様に放った自分のダジャレ(お酒を飲みすぎると～)に爆笑。 その間に筋肉に顔面をぶん殴られて戦闘不能になるという自爆同然のおマヌケな敗北となった。 アジトの自爆装置が作動し武器を捨てて飛行船に乗り込む際には、全身の暗器を捨てるのに手間取るというコミカルな一面も見せていた。 ダジャレで笑った方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直こいつとママが強すぎてバレルが何故幹部になれたのか不思議なくらいのヘタレに見えた。 -- 名無しさん (2014-02-26 09 30 03) ↑頭脳担当かもしれない、戦闘力低そうだし。 -- 名無しさん (2014-02-26 10 59 40) ↑五歳児の挑発にあっさり乗った上に銃弾を一発も当てられないのに？ -- 名無しさん (2014-02-26 12 21 35) チョキチョキチョキチョキ -- 名無しさん (2014-02-26 12 36 59) こんな連中と戦っても普通に生き残るしんのすけ達って一体・・・ -- 名無しさん (2014-02-26 13 29 24) 予告でのキャラ紹介ではスピードが最高レベルだったな。 -- 名無しさん (2014-02-26 13 35 18) ↑4あの3人の中ではマシなほうなんだろう。ママは典型的な脳筋だしブレードはマジキチだし -- 名無しさん (2014-02-26 17 30 52) ↑というかボスが１番弱い。 -- 名無しさん (2014-02-26 18 21 22) ↑組織のボスに求められるのは必ずしも強さじゃないと思いますが。 -- 名無しさん (2014-02-26 21 41 10) こんなヘクソン並に強い奴が幹部級とかブタのヒヅメの人脈凄いな。 -- 名無しさん (2014-02-26 22 47 26) ↑致命的な弱点あるけどな -- 名無しさん (2014-02-26 23 01 14) こんなキャラに速水さんを当てるなwwww -- 名無しさん (2014-07-13 01 11 26) ミスターハブ、ヘクソン、ブレード、ママ、パラダイスキング、あとジャスティスなら誰が強いんだろ？ -- 、 (2014-08-08 14 32 58) あと、戦国の時の井尻 -- 名無しさん (2014-08-08 14 35 20) ジャスティスはムチの扱いに長けていた、という描写しかないから何とも。しかも戦ってた、というより一方的に甚振ってただけだし。一俳優の身でパラダイスキングに張り合った、ジャングルのアクション仮面に一票 -- 名無しさん (2014-08-08 17 31 19) 「BLACK LAGOON」に居てもおかしくない程の雰囲気を持っている敵キャラ、そいでダジャレ好きが幸いして主人公達の仲間になっちゃったりしてww -- 名無しさん (2014-08-23 08 06 11) まともな台詞が一言ｗｗｗ -- 名無しさん (2014-08-27 20 23 06) ブレードだけど、中の人は森川さんじゃなく速水さんとゆう罠。 -- 名無しさん (2014-10-21 20 19 34) クレしんでブレードだから、てっきりあっぱれ戦国で侍をビビらせたヒロシのボディブレードのことかと思ったわ -- 名無しさん (2014-10-21 20 22 26) 備えあれば嬉しいなはどの辺がダジャレなの？ -- 名無しさん (2014-12-13 13 13 28) ↑備えあれば憂いなし、っていうことわざがある。そのうれいなし→うれしいな、でダジャレということ。 -- 名無しさん (2014-12-14 07 39 57) ↑ああ、なるほど（納得） -- 名無しさん (2014-12-14 13 02 48) バレルは…相手が悪かった。 -- 名無しさん (2015-02-17 11 53 25) ママの声がヒステリアな件www -- 名無しさん (2015-03-21 18 04 34) The 声優の無駄遣いｗｗｗｗｗｗｗｗ -- 名無しさん (2015-04-12 06 03 22) そいつは、駄洒落に弱いわよ！ -- 名無しさん (2015-05-15 19 37 03) 駄洒落を言うのは、誰じゃ！？ -- 名無しさん (2015-11-15 17 55 43) 胃潰瘍は痛いぞう！ -- 名無しさん (2015-11-15 18 18 59) 野菜をいっぱい食べやさい！ -- 名無しさん (2015-11-16 12 28 01) ↑お前らのダジャレはなってない、死ぬ前に俺のダジャレを聞いて笑え… -- 名無しさん (2015-12-20 11 38 24) 「お酒の飲みすぎは、肝臓に、いかんぞう…」 -- 名無しさん (2015-12-20 11 38 47) 勝てるのはヘクソンくらいか？あいつなら読心で弱点わかるし -- 名無しさん (2015-12-26 23 49 11) ↑筋肉「……」 ひろし「……」 青梅「……」 -- 名無しさん (2015-12-27 00 05 57) 「ギャァ～ハハハハハ・・・！！！」 （顔面パンチ、刃物が散らばる音） -- 名無しさん (2016-03-08 03 35 29) 筋肉「笑えねぇぞ・・・」 -- 名無しさん (2016-03-09 12 38 41) ハブとかパラダイスキングと同等だろうな さすがにヘクソンには勝てないだろうけど -- 名無しさん (2016-03-11 22 52 09) ダジャレ好きのアサシン -- 名無しさん (2016-12-13 00 42 42) バレルさんは悪くない。至近距離で弾丸躱せるしんのすけが超人なのだ -- 名無しさん (2017-12-22 02 29 54) 言っちゃあなんだがこのアサシンっぷりは不意打ちされてたら筋肉もお色気もどうにもならなかったような気がする。 -- 名無しさん (2020-03-21 22 03 50) 勇者ブレードカイザー -- 名無しさん (2020-03-22 23 42 59) ゼロワン(親父ギャグ)とバルカン(親父ギャグで爆笑)の要素をラーニングしたアークゼロww -- 名無しさん (2020-07-21 10 15 03) アニメカービィのデデデよりも4年前先に「備えあれば嬉しいな」を言った人物 -- 名無しさん (2020-11-14 20 58 46) 思えばこいつの高速移動が子供心に刺さって、あれが中二病の芽だったかもしれない -- 名無しさん (2021-04-03 05 48 10) 名無しさん (2014-02-26 12 21 35) 頭脳明晰＝煽りに強い、ってイメージはちょっと安直じゃね？。頭は良いけどその分プライド高くて煽るとキレやすい奴なんて、二次元にも三次元にもざらに居るし。 -- 名無しさん (2021-05-23 18 48 05) ↑レプリフォースのふくろう参謀長なんてまさにそのタイプのわかりやすすぎた典型的な例だしな -- 名無しさん (2021-05-23 19 08 17) 七支刀っぽいの持っててわろた -- 名無しさん (2022-04-20 13 05 13) ダジャレはつまらないが、コイツのキャラ自体が面白い -- 名無しさん (2022-04-20 13 13 12) こいつは何がしたくて組織に入ったんだ？ -- 名無しさん (2024-06-24 16 05 56) 名前 コメント
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登録日：2016/12/14 Wed 21 56 23 更新日：2024/07/05 Fri 23 26 19NEW! 所要時間：約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウェイター クレヨンしんちゃん クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡 ネタバレ項目 プロレスラー ベビーシッター ボディガード マダオ マッチョ 主人公に勝ったキャラ 元悪役プロレスラー←その前はベビーシッター 光落ち 劇しん敵項目 劇場版 子供好き 幹部 悪役 悪役レスラー 憎めない悪役 暗黒タマタマ大追跡 本当は優しい人 根は善人 立木文彦 紫髪 色黒 角刈り 顎髭 「おいチーママ！お前が言った通り、俺この仕事向いてねえな。悪いことより、いいことした方が気持ちいいや！」 「日本のお母さんを代表して、お仕置きをしてやるぜえ！」 サタケとは、映画『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』に登場するキャラクター。 CV 立木文彦(のちに本編で黒磯の声を担当) ◆概要 作中敵組織である珠黄泉族のボディーガードを務めている、筋骨隆々のマッチョなプロレスラー。 ボスである玉王ナカムレには従順だが、同じ幹部のマホや得体の知れないヘクソンとはそりが合わない。 現在の立場に就く前は悪役プロレスラーという如何にもな職を得ていたのだが、その更に一つ前が何とベビーシッターという異色過ぎる経歴である。 そのため、強面な外見に反して子供好きという一面があり、このことがストーリー後半で重要な意味を持つ。 (中盤時点でのしんのすけとのやり取りで、『お着換え競争じゃねえぞ！』とノリツッコミを入れたりなどその片鱗を見せてもいる) 付け加えるとそういった性格もあってレスラー時代も中途半端な悪役だったんだとか。 本作は劇場版クレしん敵キャラ最強格のヘクソンがいることもあって目立ちにくいのだが、何気に彼自身も少ない描写の中で大概滅茶苦茶な身体能力を見せ付けていたりする。 流石は悪の組織のボディーガードといったところか。 因みに風呂にはきちんと毎日入っていると豪語するマメな面もあるが、マホからは汗臭いと馬鹿にされてしまった。 ◆劇中での活躍 ナカムレ、マホと共にも野原一家一行と珠由良ブラザーズが持つジャークの玉を狙って行動を開始。 一行が潜伏していたオカマクラブの分厚いコンクリートの外壁を体当たり一発で粉々に破壊するという人間離れも甚だしい登場をした挙げ句、 直後に「入り口から入ろうとしないからせっかく作ったバリケードが無駄になった」というラベンダーとレモンの文句に応えるように、 一度廊下に下がったのち改めてバリケードごと、クラブ入り口の扉を破壊して再登場という真似をやってのけている。 ……見た目どおりの脳筋パワーキャラとはいえやりすぎだ。 この時の襲撃はナカムレがクラブのトイレの造形に腰を抜かしてしまったため失敗。 因みにナカムレの悲鳴を聞いて駆けつけたサタケも「ひでえ……」と唖然。 次の逃亡先である健康ランドでもこれまたナカムレたちと共に登場。 世界の国からこんにちはを共に熱唱した後、千葉県警刑事である東松山よねと相対。 本物の拳銃を突きつけるよねにも全く物怖じせず、よねの射撃センスが壊滅的なこともあって余裕の立ち回り。 このままあわや大乱闘というところでナカムレの表に出てから続きをやろうという指示に従い一時中断。 女性陣の着替え待ちの際にジロジロ見てくるしんのすけにガンを飛ばしたりするも、 珠由良ブラザーズと共に完全にからかわれた挙げ句、女性陣の着替えが遅いことに苛立ったりもしていた。 表に出た後はレモンが車ごと乱入して来た時にただ1人しがみついて逃亡を阻止しようとするも、 ローズに手を片方引っぺがされた上、しんのすけのじゃんけんに付き合った所為でこれまた目論見失敗。 取り逃がしたのにじゃんけん自体には勝てたことに大笑いするというお茶目な一面も(←ある意味ではしんのすけに勝利した人物だと言えなくもない。その証拠にしんのすけ自身は「負けた。」と言っていたので)。 マホと一緒に追跡を再開しようとするも、図体がデカくて邪魔だからと拒否されてしまう。 その後はナカムレと共にアジトのクラブ「玉王」で待機。 もう一つの玉を見つけ動き出したヘクソンに同行しようとするもこれまた拒否られてしまう。 不満をぶつけるサタケであったが、ナカムレに一連の動向を「貴婦人（ナカムレ自身）と狩人（へクソン）と猟犬（マホ達）」に例えられて苦笑い。 ヘクソンが玉を飲み込んだひまわりを連れて戻ってきた際には、 浣腸で無理やり玉を排出すべきとするヘクソンに対し、自然排出を待つべきと相対。 結局2人の案を折衷して「昼まで出なかったら浣腸」とナカムレが決定を出し、一応納得。 この時、ひまわりの世話役をしていたサタケは今までとはまるで違う人の良さを見せており、 それが逆に気に障ったマホやヘクソンからは「この仕事向いてない」だの「これ以上そいつの馬鹿面は見たくない」だの散々に言われてしまう。 後、無事に玉の自然排出を終えてお家に帰れるとひまわりをあやしていたものの、 まだ利用価値があるとし、ひまわりを取り上げられてしまう。 赤ん坊を非道に扱うヘクソンやマホたちの態度にサタケも更に不満を募らせていき、大体この辺りからヘクソンやマホとの対立が決定的になっていく。 そして乗り込んできた野原一家一行と相対した際、泣き喚くひまわりをあやそうとするも、 家族を前にして何かをこらえるようにしゃくりあげるひまわりの姿に耐え切れなくなり遂に離反。 ひまわりを野原一家に返した上で彼らの側に付いた。 この時、チーママ・マホに対して発した冒頭の最初のセリフは何気に名言である。 直後の戦いではマホに苦戦を強いられるも、最終的に彼女の部下諸共圧倒。 ラベンダーやレモンと共に屋上に駆けつけた際は最初にヘクソンとの戦いに名乗りをあげる。 が、流石に化け物級の強さを持つヘクソンは分が悪く、散々弄ばれた末にボコボコにされてしまう。 直後の7対1の戦いでもヘクソンに有効打を与えられなかったが、 みさえの作戦である歌を歌って頭を空っぽにするという作戦にも何気に参加。 その後のジャークの復活やヘクソンの悪足掻きの際にも要所要所でサポートをしている。 全てが終わった後は他の珠黄泉族メンバーとは異なり刑務所行きにはならず、 エンディングで珠由良ブラザーズのオカマクラブでウェイターとして働いている姿が見られた。 項目を荒らす事より、追記・修正した方が気持ちいいや。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当に良いキャラしてる -- 名無しさん (2016-12-14 22 15 49) 何気に普通の人間の中では準最強クラスの強さだよな。相手が悪すぎてやられ描写が多いからイマイチ評価低いけど戦闘技術は高いし -- 名無しさん (2016-12-14 22 32 29) 悪い事より～もそうだが全国のお母さんに代わってお仕置きしてやるも名言だと思う -- 名無しさん (2016-12-14 22 54 22) 何気に印象に残ってるキャラだな、悪いことより～の件は本当に名言だと思う -- 名無しさん (2016-12-14 22 58 37) 名言と言ったらこれも忘れてはならない サタケ「てめぇ！子供を物みたいに扱いやがって・・・それでも女かぁっ！！日本のお母さんを代表して、お仕置きをしてやるぜ！！」 -- 名無しさん (2016-12-14 23 11 35) 中の人は後に黒磯として準レギュラー入り -- 名無しさん (2016-12-14 23 18 28) バレルとかママとか最近は劇場版クレしんキャラの項目が充実してきているね -- 名無しさん (2016-12-14 23 33 01) ↑3アレ本当にいいセリフだわ。なんかホントいい人なんだよなサタケ -- 名無しさん (2016-12-15 00 07 56) 良い人なのになんで悪の組織に入ってたんだろ？悪役レスラーじゃ食っていけなかったのかな？ -- 名無しさん (2016-12-15 00 36 30) そもそも何でベビーシッターやめたんだろ？天職だったのに、それともひまわりが特別で大抵の赤ちゃんは顔が怖くて泣きだちゃったのかな？ -- 名無しさん (2016-12-15 00 43 26) たて乙。劇場版キャラの中でもお気に入りのキャラだわ -- 名無しさん (2016-12-15 01 01 04) 謀反を起こした理由の一つに給料が安くてなかむれにも不満がたまってたとか -- 名無しさん (2016-12-15 01 41 46) ???「変わったダンスだな」 -- 名無しさん (2016-12-15 01 43 20) クレしん映画悪役だとブリブリ王国のミスターハブが印象に残ってるな。項目期待。 -- 名無しさん (2016-12-15 02 01 26) 裏切った時のセリフほんと気持ち良くて好き -- 名無しさん (2016-12-15 03 33 50) 強面だけどイケメン好きのひまわりからはそんなに嫌われていない様子だったのが意外っちゃ意外 -- 名無しさん (2016-12-15 08 23 41) ↑ あの頃って、まだひまわりのキャラクターはそんなに固まってなかったんじゃいかな？ まあ、どっちしろあの環境で善意で接してくれるから嫌わないだろう -- 名無しさん (2016-12-15 10 58 08) 玉王「サタケ！オマエ寝返ったんか！！何でや！？」 サタケ「あんなに頼んだのに、給料上げてくんないからスよ！」 -- 名無しさん (2016-12-15 12 47 43) 後の酢乙女あいのボディーガードの黒磯を演じるのよね立木さん -- 名無しさん (2016-12-15 18 00 11) サボテン大襲撃のレインボー仮面とどっちが強いか・・・こっちが圧倒的か・・・。 -- 名無しさん (2016-12-15 18 03 18) ベビーシッター→悪役プロレスラー→ボディーガード→ウェイター…すごい経歴だよな -- 名無しさん (2016-12-15 22 10 55) ベビーシッターはあの体格のせいで保護者から怖がれて辞めたんだろうな～子供は割とゴリラさんと慕われそうだし -- 名無しさん (2016-12-16 02 46 13) すっきりした終わり方だったけど、今思うと彼だけ逮捕されなかったのは何故なんだろ？一応、悪い組織にいたってことは確定だし。よねさんが手回ししてくれたのかな。 -- 名無しさん (2016-12-16 10 39 35) サタケ「ウンチく～ん、出てくださ～い♪頑張れ～、ひまわりちゃ～ん♪」 -- 名無しさん (2016-12-16 19 39 56) ↑この台詞可愛くて好きw立木さんいい仕事してます。↑2一応犯人逮捕に貢献 -- 名無しさん (2016-12-17 11 44 11) ごめん間違えた。犯人逮捕に貢献してくれたから実際よねさんの口添えとかで厳重注意か罰金位で済んだのかもね(あの世界の司法はよく分からないが)。そもそもローズ、ラベンダー、レモン達も裏の人間だし。 -- 名無しさん (2016-12-17 11 52 20) ↑6神楽「どの職業もマダオには一生無理なものばっかアル。」長谷川「神楽ちゃん、俺泣いていいですか？ -- 名無しさん (2016-12-17 12 44 10) ↑ちょっとこれらを想像してしまったwww -- 名無しさん (2016-12-17 13 54 12) 見た目的にどう見てもやられ役なマッチョキャラだけど普通に強い珍しいキャラ。まぁ、後半はヘクソンが化け物すぎてさすがに咬ませ犬になったが… -- 名無しさん (2017-05-12 18 30 59) ウェイターになったのはぶっ壊したオカマバーの壁の弁償もあるんだろうな -- 名無しさん (2018-01-08 11 05 17) 壁ブッ壊したあたり単純な破壊力とタフネスはヘクソンより上のはず。ヘクソンは回避ばっかだから耐久力は未知数なんだよな -- 名無しさん (2018-01-17 10 12 56) まあタイマンだと相手が人の心が読めるというチート能力だから適わなかったけど、ボコボコにされても最後まで倒れず戦い抜いてヘクソンの攻略法思いついたら倒してる辺り頼りがいあるキャラだよね。というか暗黒タマタマは味方の戦力が頼りなさ過ぎてサタケが仲間になったときは「おお！？」と思った。ゲストキャラの味方戦力で一番頼りがいあるのが女性のパターンが多いクレしん映画で味方の最大戦力が強面のお兄さんって珍しいよねｗ -- 名無しさん (2019-04-23 16 14 58) へのへのもへ字 -- 名無しさん (2020-03-15 22 58 43) ↑2 ヘクソンが強すぎただけで味方の戦力自体は歴代でも豊富だと思うぞ（ゲストヒロインはネタキャラだが）。でもゲストヒロインより敵から寝返った男性が頼りになるのは確かに珍しい -- 名無しさん (2020-05-16 16 46 29) 体格大きいのに、攻撃の振りとかがやけにコンパクトで鋭いからさすが格闘やってただけあるというか -- 名無しさん (2020-06-20 01 49 04) ヘクソンは考えが読める能力＋戦闘力はあれど、タフネスさはサタケに分がありそう -- 名無しさん (2021-01-29 11 59 09) マホちゃんサタケが好きだったんじゃね -- 名無しさん (2021-04-14 04 07 28) ↑4 たまゆらブラザーズとゲストヒロインが少し力不足感はあったかも、まあルルやお色気が規格外の強さだったんだけど。たまゆらブラザーズはニーナ、サリー位の強さだと思ってたかな。反面サタケは歴代映画の人間の中では最強、しかしヘクソンは超能力者だから限りなく人外に近い相手だったしタイマンで勝てないのは仕方が無い -- 名無しさん (2021-07-25 20 13 22) ルール無用で戦ったらパラダイスキングとどっちが強いんだろ -- 名無しさん (2021-11-19 14 14 23) 強面の大男なのに面食いのひまわりがデレてるのが根からのいい人というか子供にとって安心安全な人のなのが表れてる、気がする -- 名無しさん (2022-12-13 16 39 26) ↑ さすが、美人でも悪人ならこいつはないな...ってなるしんちゃんの妹よね... -- 名無しさん (2022-12-13 17 02 26) ↑３ 格闘戦で戦ったらサタケの方が強いと思う（アウェイの空気が変わってからは格闘技経験こそあれどあくまで俳優のアクション仮面に押されてた辺り）ただ文字通りルール無用の武器ありデスマッチみたいな感じになるとパラダイスキングは爆薬迄使い慣れてるからなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-12-15 02 41 58) 敵戦力がかなり高くて差がかなりあったけどサタケが味方に寝返ってくれたことで戦力が拮抗した感じする、サタケがあそこで味方してくれなかったらひまわり＋人質２で勝つのは難しかった -- 名無しさん (2022-12-21 01 41 21) ↑サタケが味方にならないとひまわりが人質に取られて手が出せない、チーママ戦で戦力が足りない、転落しかけたひろしが助けれられない、へクソン戦で戦力が足りない、空中キャッチした人間ばしごをローズだけでは引き上げられない 積みポイントが多すぎる -- 名無しさん (2023-11-20 23 16 53) 寝返り前提で用意されたキャラクターといえばそれまでの話?(共通の敵の危機が迫ってることからの利害関係が一致したからとか、良心の呵責に疼いた結果こいつ等とはもう共闘はできないと見切りをつけたなど) -- 名無しさん (2023-12-27 16 54 22) 個人的には悪役プロレスラー時代に鳴かず飛ばずのところを玉王に拾われたんじゃないかって思ってる。玉王に「なんで寝返ったんや？」って言われた時にも、「あんだけ頼んだのに、給料上げてくんないからっすよ」って砕けた感じながらも敬語を使ってるし、口調もあんまり嫌っているような感じもしなかったし。 -- 名無しさん (2024-05-31 06 51 03) 名前 コメント
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件：EDを見る 開始時間：2011/09/14(水) 22 37 23.95 終了時間：2011/09/14(水) 23 10 33.30 参加人数：2 クレしんアクションスーファミ版その2 今回は雑魚敵だった友達がボスとして出てくる。理由はOPで。 カードはなくなりアイテム制となった。 難易度でエンディングが変わります。 (1主) タイトル画面 映画「アクション仮面VSハイグレ魔王」の続編的なストーリー 捕われたアクション仮面を救出し、ハイグレ魔王を撃破 やさしいモードED 30分足らずで一周出来ます 続いてむずかしいモードを攻略 敵の体力が増える以外に特に変更点はない模様 むずかしいモードED やさしいモードのEDに上記の画面が追加されます 1主雑感 全体的にボリューム不足かなというのが正直な感想。 登場するキャラも前作に比べると少なく、キャラ同士の掛け合いもあまりないので、キャラゲーとして考えても少々寂しい感じがします。 難易度に関しては、クリア必須のミニゲームがなくなった関係で、前作より大分易しくなっていますが、ゲーム全体のボリュームの少なさと相俟って、かなり短時間で攻略出来てしまう為、ちょっと物足りなさが残ってしまいました。 操作性を始めとして、前作から改善された部分もあるので、その辺りは勿体無いですね。 (2主) クレヨンしんちゃん1では恥ずかしいプレイになってしまい 2は真面目にがんばろうとした矢先1面で先に進む方法が分からずやはりgdgd 先の進み方が分かってからは快適にプレイが出来ました 難易度も難しくなく楽しくプレイが出来ました
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塗筆小新 蝋筆小新 カテゴリ：漫画系 永遠の５歳児が繰り広げる物語である。 臼井儀人原作であるが、2009年にクタバッタか死んでしまったので現在は同作者なアシスタントで構成するオイスターがやってる。 アニメを亡者っぽい、あの会社に依頼したばっかに中々流行づらくなっつむ。 キャラクタ 主に春日部市を舞台行動範囲とスルん。 野原シンノスケ ぶりぶりダイスキで無意識に活動する５歳児永遠の幼稚園児。 野原広士(のはーひろすぃ) 別名、足臭兵器。靴を脱げば、そこら中の強者がヒレフス攻撃力をもつん。 履き始めは・さ程臭くないが日中、密閉された足は汗をかき、雑菌が繁殖し、やがて強烈な臭いを放つ。そのため、既昼ごろには兵器が完成している。秋田県大曲市に生まれてるが帰省は新幹線で１本。途中で在来線を走るぞ！飛行機でもいけるだろう。１回だけ寝台列車を使ったことがあるっぽい。たぶん今はなき『あけぼの』だろうん！！＊。 シロ(野原白)・ホワイト おまえにはまだ早い！ 野原(小山)美沙江(のはらこやまびしゃえぃ) 自称27歳のキチガイ。九州熊本産。帰省は博多まで新幹線ではなく、羽田から飛行車を使うぞ。九州行くなら飛行線。＊ 野原妃摩和理(のはーひまわるー) ０歳でハイハイをマスターしているため生半年ん。言葉は話せないが意思表示ができるん、純粋な赤ちゃんでなく高級なものを好む。雑誌のイケメンと思ったページがあると破って布団の下に隠し、稀に布団を外し、今まで集めたページの上で寝ッ！転がり変態である。しかし、ミサエに見つかってしまい、クシャクシャにされゴミ箱のゴールにシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥトゥッ！してしまったため、ひまわりの怒りが浸透し、ゴミ箱に抱きつきミサエの授乳を拒否したり代わりに、シンノスケの乳首を吸ったりしたんだと。
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登録日：2010/05/19 (水) 20 52 27 更新日：2024/07/01 Mon 21 34 13NEW! 所要時間：約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1997年 あ、それ山 ひまわりの家 ひまわり初登場 アニメ アニメ映画 オカマ ギャグ クレヨンしんちゃん クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡 サタケ シンエイ動画 タマユラ♪タマユラ♪タマユラユーラ♪ ハニワ 七人の侍 劇場版 劇場版クレヨンしんちゃん 北春日部大学 千葉県 原恵一 名作 愛は傷つきやすく 成田空港 振・れ・ば・チ・カ・ラ・が 沸・い・て・く・る♪ 新宿 新東京国際空港 映画 暗黒タマタマ大追跡 東京都 東宝 玉 結ば～れ～た～♪ 財津和夫 青森県 オラたちに明日はない！ 1997年に公開された映画『クレヨンしんちゃん』シリーズ第5作。キャッチコピーは「オラたちに明日はない！」。 主題歌は、財津和夫の歌う「ひまわりの家」。 前作『ヘンダーランドの大冒険』 次作『電撃！ブタのヒヅメ大作戦』 新たに原恵一が監督に就任。 ひまわり初登場の映画でもあり、この頃から映画『クレヨンしんちゃん』に派手なアクションシーンが多くなる。 また、SF・ファンタジーなどの非現実的な要素の濃かった前作までと異なり、本作はかなり現実寄りの伝奇風ロードムービーとなっている。 世界観が現実寄りというのは以降の原監督による映画『クレヨンしんちゃん』にも共通しており、本郷監督との作風の違いとしてしばしば挙げられる。 【あらすじ】 ある日、シロの散歩をしていたしんのすけは川原で眠っていたオカマと出会い、そのとき不思議な“タマ”を拾う。 その夜、珠由良ブラザーズと名乗るオカマの兄弟が、しんのすけの拾ったタマを求めて野原家を訪れるが、タマはひまわりが誤って呑み込んでしまっていた。 タマを狙う謎の集団「珠黄泉族」からひまわりを守るために野原家は珠由良ブラザーズと共に青森にある聖地「あ、それ山」に向かうが……。 【登場人物】 ◆野原一家 玉を呑み込んでしまったひまわりを守る為に珠由良ブラザーズと行動を共にする。 ◇野原しんのすけ（声：矢島晶子） 説明不要の主人公。ちやほやされるひまわりに嫉妬していたが後半では兄としての自覚を持つようになる。 終盤でひまわりと共に魔人ジャークを蘇らせてしまう。 実は今回の話を正しく理解しておらず、ハニワにタマをはめ込むことですべてが解決するのだと勘違いをしてたのである。ハニワとタマの説明はすぐ理解したのになんでそこは間違えるのか…。 ◇野原ひまわり（声：こおろぎさとみ） 前年に生まれたばかりのしんのすけの妹。今回の主役にして騒動の原因。 初登場という事もあってか、他の映画よりも暴れっぷりが少ない。 ◇野原ひろし（声：藤原啓治） お馴染み野原家の父親。 アニメの延長で劇場版でも苦労する。今作は珍しく足・靴下を（ヘクソンとの直接対決の１シーン以外）武器にしなかった。 「庇護する・される」事についてのしんのすけとの問答は屈指の名シーン。 ◇野原みさえ（声：ならはしみき） 恐怖の母親。毎回の如く劇場版ではひまわりとかなり危険な目に遭う。 今回は歌の力で敵を追い詰める。 ◇シロ（声：真柴摩利） 忠犬シロ公。野原家の逃亡劇について行くが戦闘や活躍は少なく、野原家がその際殺気立っていたこともあってか途中で東北新幹線の棚に置いていかれた。 そしてその際ぬいぐるみ扱いされるなどぞんざいな扱い…（電車内で車掌に「そちらのワンちゃんは…？」と問われたせいもあるが…） なおその後フェードアウトなんてこともなくエンディングまでに自力で野原家に帰ってきた。すごいぞシロ。 ◆珠由良(たまゆら)ブラザーズ 野原家と共に行動するオカマ三兄弟。新宿でオカマバー「スイングボール」を経営する。三人ともスキンヘッド（毎朝剃ってる）。 声優はクレしん常連のいつもの三人。(*1) 本名はちゃんとあるのだが、ローズ曰く「その名前は捨てた」らしい。 ◇ローズ（声：郷里大輔、大友龍三郎（ゲーム）） 珠由良ブラザーズ長男。本名たけし。ピンクの服に青髭が特徴の巨漢。終始野原家と行動する。キレると声がゴツくなる。またの名をかわいい人魚。ひろし「海坊主だろ！」 体重は相当重い様だが飛び蹴りを披露するなど身体能力は抜群、見た目通りの怪力も持ち合わせでスーパーでは鰹を武器に戦った。 弟達からは「おにいたま」と呼ばれる。 ちなみに中の人は基本的には部長を演じているが、アクション仮面VSハイグレ魔王ではTバック男爵を演じていた。(*2) ◇ラベンダー（声：塩沢兼人、大滝進矢（ゲーム）） 珠由良ブラザーズ次男。本名つよし。緑色のチャイナドレスとアイシャドーが特徴。3人の中ではもっとも女性的な容姿。 スーパーではごぼうを武器に戦った。 中の人ば基本的にぶりぶりざえもんだが、劇場版第2作でも同じくオカマキャラであるサリーを演じている。 ◇レモン（声：大滝進矢） 玉由良ブラザーズの末っ子。本名きよし。中の人はカンタムロボ。 黄色の服とタラコ唇が特徴。ひまわりの中のタマを察知するなど霊的な力を持つ。 スーパーではタラバガニの二刀流を武器に戦った。 余談だが、14年後の劇場版作品『嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』にもレモンという同名の少女スパイが登場するが、当然彼女とは無関係。スタッフ、ちゃんと過去作の確認しなさいよ… ◆同行者 ◇東松山よね（声：山本百合子） 千葉県警成田東西署刑事。自称「グロリア」。 洋画のようにかっこよく悪と戦う事に憧れる女刑事であるが、ドジな性格と問題行動が災いして、署内では資料室の整理係をさせられていた。 成田空港での乱闘事件の捜査中に野原一家＆玉由良ブラザーズに偶然遭遇、「銃が撃てるような事件に巡り会えた」ことに喜んで協力することになる。 正義感こそ強いが、ちょっとしたことにでもすぐに銃を持ち出す危なっかしい人物。 「弾は悪人にしか当たらない」と口にするが、実際は悪人にもさっぱり当たらないほど射撃はヘタクソ。 本作のゲストヒロインだが、他の作品の頼れるゲストヒロイン達とは違い、射撃が当たらないわ他のキャラに踏まれるわで情けない面が強調されていた。 ◆珠由良族 魔人ジャーク復活の鍵となる玉を守る一族。本拠地は青森県「あ、それ山」。 ◇珠由良の母（声：真山亜子） 珠由良族頭領で珠由良ブラザーズの母親。老いてなお軽々と剣を振り回す男勝りの婆さん。 もう1つの玉を守っていた。 高い霊力の持ち主(*3)で、ヘクソンの襲来やひまわりの居場所を察知した。一方で流行に敏感なようで、東京に向かうローズにカヌレを土産に送るよう頼んでいた。 ◇珠由良七人衆 珠由良族を守る七人の精鋭。全員が老年。実力は確かだがヘクソンの前に敗れる。モデルは「七人の侍」。 ▽カンベエ 白い頭巾を巻いた糸目のじいさん。モデルは島田勘兵衛。 ▽ゴロベエ（声：岩永哲哉） カールおじさんみたいなじいさん。モデルは片山五郎兵衛。 ▽シチロウジ（声：太田勝人） 頬かむりをしたじいさん。モデルは七郎次。 ▽カツシロウ（声：中田雅之） 一番地味なおっさん。モデルは岡本勝四郎。 ▽キュウゾウ 一番小さいじいさん。モデルは久蔵。 ▽ヘイハチ（声：中嶋聡彦） ニット帽を被ったじいさん。モデルは平八。 ▽キクチヨ（声：納谷六朗） 兜を被ったじいさん。モデルは菊千代。 ◆珠黄泉(たまよみ)族 今作の敵。かつてジャークを封印した一族だが、現代ではジャーク復活による世界支配を企んでいる。 ◇玉王ナカムレ（声：山本圭子） 珠黄泉族頭領で銀座のクラブ経営者。常に笑顔を絶やさないが実は腹黒。 健康ランドで暴れたら他の客に迷惑になるから止めたりと、一応社会的道徳は持っている。 名の由来はおそらく中村玉緒。 ◇ヘクソン（声：筈見純） 珠黄泉族の血を引く異民の子孫。 ヒマラヤ山地で獣同然の暮らしを続けた結果、超人的な動きと読心術を会得した。 劇場版で野原家を追い詰めた数少ない1人。 ◇チーママ・マホ（声：島津冴子） 玉黄泉族の指揮官。子供にも容赦しない残忍な性格。 新体操格闘術の使い手で（中の人繋がり）、リボンで大根を切り刻める。 ◇サタケ（声：立木文彦） 元悪役プロレスラー、その前はベビーシッターという異色の経歴を持つ大男。 子供好きで、最後は野原家の味方についた。エンディングでは玉由良ブラザーズの店でウェイターとして働いていた。 中の人はのちの黒磯。 ◆その他 ◇ジャーク（声：青森伸） 1000年以上ハニワに封印されていた魔人。 どんな兵器をも上回る恐るべき魔力を持つとされている。 かつて珠黄泉族の霊能力者の一人がこの力を利用して世界を支配しようと目論んだが、珠由良族と珠黄泉族が多大な犠牲を払いつつ阻止したと言い伝えられている。 ジャークの封印されたハニワは地中深くに埋められ、ジャークの魔力を結晶化させた二つのタマを珠由良族が、 霊能力者がジャークを操るために使った道具「魔ン棒（まんぼう）」を珠黄泉族が管理することになった。 ネタバレ… 実は1000年もの封印の間にすっかり力を失ってしまっており、封印が解かれた時には賞味期限切れになっていた。残った魔力も、埴輪から出るときに全部使ってしまったらしい。 品名：魔人 内容量：72キログラム 賞味期限：1996年12月31日 おまけに、1000年以上も股間の珠を取られていた影響でオカマになってしまっていた。さらに言えばジャーク自身も別に悪意ある存在ではなかったようで、1000年前もあくまで魔ン棒によって操られていただけだったとの事。 事件終結後は、玉由良ブラザーズの店でローズ・ラベンダー・レモンと一緒に働いている。 ◇臼井儀人（声：臼井儀人） 『クレヨンしんちゃん』の原作者。本人役。 映画第5作(暗黒タマタマ)～第8作(嵐を呼ぶジャングル)まで出演しており、(*4)本作が初登場。 野原一家＆玉由良族と玉黄泉族の争いをスルーして、健康ランドのカラオケボックスで「兄弟船」を熱唱していた。 その後、最終決戦に向かう野原一家たちの前に再登場。 「全日本心の演歌カラオケ選手権大会」予選会場の場所を聞くも、先を急いでいたひろしに殴り飛ばされる。 【余談】 「作品のキーアイテムとなる珠を飲み込んでしまう」という展開は映画第1作『アクション仮面VSハイグレ魔王』でも存在し、こちらではしんのすけが飴と勘違いしてアクションストーンを飲み込んでいる。前述の通り、今までのＳF・ファンタジー路線が本作からは現実寄りになっているため、しんのすけの飲み込んだアクションストーンはハイグレ魔王の魔術によって体内から直接取り出されていたのに対し、ひまわりの飲み込んだ珠は便と共に排泄されるのを待つ形となっている。 青森から敵の本拠地である東京臨海副都心へは、車→特急はつかりで盛岡→東北新幹線で東京（ここでシロが置いて行かれる）→山手線で新橋→ゆりかもめ というなんとも時代を感じさせるルートで向かっている(*5)。今は亡き485系（それも国鉄色）、200系新幹線、山手線205系、ゆりかもめ7000系と、今となっては懐かしい面々も揃っている。 「組織にとって重要なアイテムを飲み込んでしまい、それにより組織から狙われる」という展開は『有閑倶楽部』の「香港より愛をこめての巻」というエピソードと共通している。コチラも便と共に排泄されるのを待つのだが、飲み込んだのが誰なのかはわからなかったため、組織は対象となる7人+犬1頭を拉致して下剤を飲ませ、その便の中から探り当てるという、地獄絵図が繰り広げられた。少女マンガ史上最も多く並んだとされるアヒルのおまるは圧巻。 のちにニンテンドー3DSで発売された『嵐を呼ぶ カスカベ映画スターズ！』では、大友龍三郎氏がローズ、大滝進矢氏がラベンダーを演じている(*6)。 追記・修正をしないヤツにオカマの敵がいるわよ！ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サタケはホント良いヤツだった -- 名無しさん (2015-08-21 00 08 12) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-08-21 23 42 35) 悪い事より、良い事してる方が気持ちいいや -- 名無しさん (2015-08-22 18 26 09) ↑ ある意味、作中一番の名言。 -- 名無しさん (2015-08-22 19 06 33) ヨネの射撃の腕は結局どうだったんだろう -- 名無しさん (2015-08-23 09 37 58) ジャークがヘクソンの願いを叶えたらブリブリ王国より大惨事だわ -- 名無しさん (2015-09-26 14 00 05) あの、すみません…そ、そちらのワンちゃんは…？ -- 名無しさん (2015-10-02 23 06 27) ぬいぐるみですよぬいぐるみ！うちじゃあぬいぐるみも家族同様に旅行させるんですよ、それがなにか！？ -- 名無しさん (2015-10-03 20 55 45) あ、あの、失礼しました！ -- 名無しさん (2015-10-03 22 09 00) スーパーで戦うシーンがほんと好き -- 名無しさん (2015-10-04 02 24 47) あの赤いハニワが不気味で怖かった覚えがある -- 名無しさん (2015-10-04 03 04 16) お姉さんを狙ったんだゾ。でも母ちゃんにやると強くなるんだね、もっといる？ -- 名無しさん (2015-10-05 13 06 12) 臼井氏のｼｭﾐ「便座鑑賞」は語り継がれるレベル -- 名無しさん (2015-10-05 13 41 14) よねの可愛さはもっと評価されていい。 -- 名無しさん (2015-10-10 13 57 56) よねの可愛さはもっと評価されていい。 -- 名無しさん (2015-10-10 13 59 35) 鰹は、魚へんに堅いって書くの！ -- 名無しさん (2015-10-25 12 59 06) 玉黄泉～族はジャークの力で世界を支配するつもりィ♪ ジャークの魔力はどんな兵器よりスゴーイー♪ 世界はー恐怖と闇につつまーれーる♪ -- 名無しさん (2015-11-01 15 50 14) 玉は絶対！ 玉は絶対！ 玉は絶対～に！渡せない～～～～～～！！♪ -- 名無しさん (2015-11-04 12 48 04) フーンだ！所詮銀座の女の実力はその程度よ！！ -- 名無しさん (2015-11-11 12 36 04) そーだそーだ！南春雄が泣くゾ！ -- 名無しさん (2015-11-11 18 43 21) 中にオカマの敵がいるわよ！ -- 名無しさん (2015-11-15 19 04 35) ↑7ひろしを励ますシーンでよねが好きになった -- 名無しさん (2015-11-16 12 23 10) ジャーク本人の登場シーンと台詞は1分にも満たないが、その盛大なオチとおかま口調のせいで忘れられない。しかも威厳があったのは最初の数秒だけだし。 -- 名無しさん (2015-11-17 18 21 49) ↑機械神の声から急にギーグの声になったwww -- 名無しさん (2015-11-25 12 26 46) 故・郷里氏がオカマキャラを演じた作品だよね -- 名無しさん (2015-11-25 12 29 44) クレヨンしんちゃんの劇場版では一番好きだわ -- 名無しさん (2015-12-24 21 22 32) ちょっと～すみません、全日本心の演歌カラオケ大会の予選会場は、どちらでしょうか？ -- 名無しさん (2015-12-25 12 28 00) 知るかぁぁあ!! -- 名無しさん (2015-12-25 15 13 57) 何故だ・・・？ -- 名無しさん (2015-12-26 12 36 24) ひろしとみさえの歌の最後 -- 名無しさん (2016-01-13 00 00 20) ミス↑歌の最後、2人チューしてたよな -- 名無しさん (2016-01-13 02 05 45) メインゲストのオカマ３人組はみんな中の人が亡くなってるんだよな… -- 名無しさん (2016-03-21 11 29 57) ↑大滝さんはまだ生きてらっしゃるんじゃ…… -- 名無しさん (2016-03-21 11 51 41) ごめん、別の人と勘違いしていたorz -- 名無しさん (2016-03-21 12 00 11) 部長とぶりぶりざえもんとンタムロボ -- 名無しさん (2016-03-31 13 03 06) 野原ひろし、お前は同じ職場の草加ユミという娘のことが気になって仕方が無いようだな。 -- 名無しさん (2016-03-31 14 11 03) クレヨンしんちゃんの映画観るとアニメ監督とかが若手に「アニメだけ見るな。実写から学べ」って言うのが良く分かる。クレしんは実写映画のアクションシーンを参考にしつつアニメでしかできない表現もたっぷりいれるから何回観ても面白い -- 名無しさん (2016-04-07 19 07 22) 続き スタッフロールも縦に流れるバージョンにリニューアルされた -- 名無しさん (2016-04-07 19 38 57) （珠は）あったけど、無い -- 名無しさん (2016-07-14 22 18 40) サタケの「悪いことより良いことした方が気持ちいいや」ってところ、シンプルながら名言だわ -- 名無しさん (2016-07-27 12 24 47) ジャーク本人は名前に反していい奴だな。昔に唆されて悪いことさせられたのは本人自身も望んでなかったからな -- 名無しさん (2016-09-07 20 31 20) クレしんでたまにある劇画調の暴走シーン、今も覚えているｗ -- 名無しさん (2016-10-26 15 07 11) ↑8えっ！？どうして・・・！？ -- 名無しさん (2016-11-23 00 42 16) ↑4 そうだね -- 名無しさん (2016-12-15 18 01 18) 劇場版一作目でしんのすけが玉を飲み、ひまわり初登場でまた玉を飲み(笑 -- 名無しさん (2016-12-15 18 57 03) ↑×5 のちに同名のフランス人形が登場してたけど、こちらは名前の通りに邪悪なキャラだった -- 名無しさん (2016-12-15 19 37 43) 当時の東北新幹線って盛岡までだっけ？初狩にも乗ってたが -- 名無しさん (2017-01-06 11 06 16) 何かと登場人物が歌う。いや、他の作品でもミュージカルシーンはあったけど…。最終決戦でも歌が勝利の鍵みたいなもんだったし（笑） -- 名無しさん (2017-01-15 16 05 08) 好きなタイプはケビン・コスナー・・・・・ -- 名無しさん (2017-01-19 22 28 44) 個人的に一番笑えるのは臼井さんの棒過ぎる「あう……」 -- 名無しさん (2017-02-18 13 07 24) まさか兄妹そろって玉を飲み込むとは…。 -- 名無しさん (2018-01-18 19 46 21) よねさんの男言葉すき -- 名無しさん (2018-05-29 14 16 56) 七人衆の中では最終防衛ライン担当だったカンベエとキクチヨが実力が上位なのだろうか -- 名無しさん (2018-09-01 23 14 13) でも、その名前は捨てたわ…。今はローズよ -- 名無しさん (2019-01-02 10 40 19) ↑勝手に捨てるな！ -- 名無しさん (2019-01-02 13 12 42) ギャグのテンポ、アクションシーンの躍動感、後味の爽快さなど良い点は上げるとキリが無い。個人的に劇場版クレしんの中でベスト5に入る名作だと思う。 -- 名無しさん (2019-03-23 17 29 34) ↑18 とぼけんじゃねぇこのガキゃあ！！ -- 名無しさん (2019-05-28 11 59 24) ↑舌引っこ抜くぞ！ -- 名無しさん (2020-03-12 20 05 07) あなたがかんだ 小指が痛い 昨日の夜の小指が・・・ -- 名無しさん (2020-03-15 23 06 44) 感動路線もいいけどたまにはこういうカオスに特化したアホ映画もやって欲しいな…劇場版クレしん -- 名無しさん (2020-03-31 15 33 45) 臼井先生が兄弟船を熱唱した時にﾊｳﾘﾝｸﾞしているのが草生える -- 名無しさん (2020-10-20 14 15 04) 序盤のニュースで報道された夜空に人の顔の形の雲浮かんでたのは何だったんだ？ -- 名無しさん (2020-10-29 19 46 15) ↑ただ単に物語の予兆的なもんでしょ。それ以上の意味や伏線は感じないかな。 -- 名無しさん (2020-10-29 20 50 22) ナカムレってサタケは割と本気で可愛がってた感じあるよね。よねさんと相対した時は「アレ、当たったら痛いんとちゃいますか」とか心配したり狩りに例えた時も「私ら」って複数系にしたり。サタケが裏切った時も「なんでや！？」って凄い意外そうにしてたし -- 名無しさん (2020-11-02 12 34 09) 別にナカムレとマホって親子じゃなくない。それともどっかで言及されてるのかな？「ママ」って呼ぶのも頭領だから親しみを込めて呼んでるだけだと思ってたが -- 名無しさん (2020-11-08 18 24 20) やっぱ安藤真裕参加作品は戦闘シーンがすごい -- 名無しさん (2021-03-04 20 39 08) この映画テレビで放送したときオカマってセリフ徹底的にカットされてたんだよな 最近テレビ版じゃないやつ見て気づいた -- 名無しさん (2021-03-21 04 32 50) ↑3 だよね？別に実の親子関係ではなく、店での呼び方そのまま使ってるだけだと思うんだけど…。 -- 名無しさん (2022-05-26 18 13 33) あとチーママの声優は原作者からの指名だったみたいだから、それも含めてやっぱりらんまの小太刀がキャラのベースの一つだったんだろうか。久々にこの作品見たときに技とか最後の方の戦闘服(？)とか中の人含めてモロに小太刀やんwってなったし。 -- 名無しさん (2022-05-26 18 22 04) 訳分からん電話かけて欠勤したことは、今回は普通に警察の介入する刑事事件だから解決後に事情が分かって丸く収まったんだろうか……それとも双葉商事内では「また世界救ってるよ野原係長……」くらいのテンションだったのかしら。 -- 名無しさん (2022-06-07 17 21 33) ED曲なんでみんな語らないのよ。超名曲だと思うけどな。財津和夫さんです。 -- 名無しさん (2022-08-05 16 45 55) 菊千代は六朗さんなのか -- 名無しさん (2022-08-09 21 41 51) ローズは郷里大輔氏の演技が存分に発揮されていていいね。「オカマの純情踏みにじりやがって……ゆるさねぇー!!」「おう!! 覚悟しやがれ!!」のところはクソ笑った。 -- 名無しさん (2022-08-21 12 10 33) ↑郷里さん、サクラ大戦でもオカマ(太田斧彦)を演じてたな。 -- 名無しさん (2022-08-21 12 45 57) 当時：「ああ、お尻の穴みたいなやつね」←そんなお菓子あるか！ 今：確かにケツの穴だよ…カヌレ… -- 名無しさん (2022-12-21 13 59 39) マホがナカムレの実子というのはソースが無いので消しました。 -- 名無しさん (2022-12-22 20 01 46) ローズ達がオカマになってたの親に「後継ぎどうすんだ」って怒られた後に「この代でジャークと決着がつく」って返してたの凄く好きになった -- 名無しさん (2023-05-16 22 42 14) 東京に向かうときの車内シーン。ブルーアーカイブでパロられてて笑った。韓国だと暗黒タマタマ人気なのかね？ -- 名無し (2023-09-07 19 21 31) 外国人特有の車（新幹線？）に乗って凄みを見せつける構図好き。どういう経緯で流行ったんだろう -- 名無しさん (2023-11-07 22 27 54) ↑2と全く同じコメント出してもうた。韓国に限らず海外でも流行ってるよこれ -- 名無しさん (2023-11-07 22 31 58) タラバ二刀流！死にたい奴はかかってらっしゃ〜い？ -- 名無しさん (2023-12-12 01 01 20) ローズおねえたまのせいでカヌレがお尻の穴にしか見えなくなってしまうミーム汚染 -- 名無しさん (2024-01-16 19 31 36) ↑8 それをオカマのローズに言わせるのもポイントだよなあ -- 名無しさん (2024-05-05 07 56 19) ジャークが封印されたままにならなくてよかったw -- 名無しさん (2024-07-01 21 34 13) 名前 コメント
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映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX 1993-2016 発売日：４月５日 ・ノンテロップオープニング ねんどアニメ (1994-2016) ・ノンテロップエンディング (2010-2016) ・映画特報 (1993-1996、1998-2016) ・予告編 (1993-2016) ・TVスポット(2001) ・設定資料集 静止画 (1994-2016) ・ミュージックチャプター集 (2007) 2004年公開。～嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロードに続く第12作。第13作に伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃がある。 監督 水島努 原作 臼井儀人 脚本 水島努 絵コンテ 水島努、原恵一 キャラクターデザイン 末吉裕一郎 作画監督 原勝徳、大森孝敏、針金屋英郎、間々田益男 演出助手 高橋渉 ねんどアニメ 石田卓也 美術監督 森元茂、古賀徹 色彩設計 野中幸子 撮影監督 梅田俊之 CGI つつみのりゆき 編集 岡安肇 録音監督 大熊昭 効果 松田昭彦、原田敦 効果助手 鷲尾健太郎 1stミキサー 大城久典 2ndミキサー 内山敬章 音楽 荒川敏行、宮崎慎二 アニメーション制作 シンエイ動画 ■関連タイトル 映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX 1993-2016 廉価版DVD 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!サウンドトラック大全集 クレヨンしんちゃん TV・映画 主題歌集だゾ Kindle版原作コミック 臼井儀人／クレヨンしんちゃん 1 フィギュア・ホビー：クレヨンしんちゃん 原作コミック 臼井儀人／クレヨンしんちゃん 1