約 2,105,991 件
https://w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/377.html
津村順天堂(ツムラ、バスクリン)が製造する無色の液体食器用合成洗剤。 ツムラが製造する台所用洗剤ってレアだな。 のちに製造終了し、令和に再生産できたら・・・ メルカリで購入可能だが、使用できないので注意。 製品スペック 容量600ml 1ケース当たりの入数 15本? 家庭用品品質表示法に基づく表示 製品の基本情報 製品名 キッチンクリンオール タイプ・品名 無りん/台所用合成洗剤 使用用途 野菜・果物・食器・調理器具の洗浄 成分 界面活性剤(25%)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、 アルファオレフィンスルホン酸ナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド 正味量 600ml 標準使用量 水1Lに対して1.5ml(料理用小さじは1杯は約5ml) 液の色 無色透明 香り 無香料? 使用上の注意 シャボン玉遊びに注意し、手の届くところに置かない 使用後は手をよく水で洗い、クリームなどで手入れを。 使用する際、荒れ者の方、または原液をスポンジに含ませて使用するときは炊事用手袋を使用する 野菜や果物を洗う時は5分以上つけたままにしない 流水の場合、野菜・果物は30秒以上、食器及び調理器具は5秒以上、ため水の場合は水を変えて2回以上すすぐ。 用途外に使用しない 応急処置 万一飲み込んだ場合は水を飲ませるなどの処置をする 目に入った場合はこすらずに水で洗浄し、医師の診察を受ける 製造者名 旧製造者名/本社住所 株式会社津村順天堂 103-0027 東京都中央区日本橋3-4-10 現販売者名/本社住所 株式会社バスクリン 102-0073 東京都千代田区九段北4-1-7 九段センタービル8階 その他 JANコード 4-987138-290014 JISコード JIS K 3370 JIS品番 379059 JSDA-GHS区分 警告 眼刺激 プラスチック (ボトル、キャップ) 最終更新日 2024/06/15 21 16 現販売業者ではキッチンクリンオールは販売してない。令和に出たら出るのか? 2024年に「バスピカ」が製造終了になったからまた復活されないかなぁー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2133.html
シャドウゲイト 【しゃどうげいと】 ジャンル アドベンチャー 「しんのゆうしゃ」の冒険が始まる。 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2Mbit+64kRAMROMカートリッジ 発売元 ケムコ(コトブキシステム) 原語版開発元 ICOM Simulations 発売日 1989年3月31日 定価 6,200円 配信 バーチャルコンソール【3DS】2014年4月30日/514円 判定 バカゲー ポイント 「 ざんねん!! わたしの(ry 」謎解きは難解だが海外では高評価 シャドウゲイトシリーズ初代 (リターン) / Beyond / 64 / 2014 / MacVenture Series / VR ケムコアドベンチャーシリーズ ディジャブ / シャドウゲイト / 悪魔の招待状 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 概要 当時の国内では珍しかった、ファンタジー風のアドベンチャーゲーム。1987年にICOM社からMacintosh向けに開発されたMacVentureシリーズの1作をケムコがローカライズしたものであり、『ディジャブ』に続くローカライズ第二弾にあたる。 勇者が魔王の城に乗り込むというストーリーやパッケージ絵の雰囲気は王道だがコメディ要素が強く、特にちょっとした行動ですぐに死んでしまう主人公の存在感から「バカゲー」と評されている。 特徴 ゲームそのものは普通のコマンド選択型アドベンチャーだが、選択を間違えると一発でゲームオーバーになる場面が多い。かの『スペランカー』や『GUNDAM 0079 The War For Earth』に匹敵する「即死ゲー」なのだが、その死に方が妙にマヌケであったり、あまりにもバカバカしいものであったりする。 + 例えば 松明の火が消えると、真っ暗な中で転んで頭を打って死亡。 松明は行動するたびに徐々に火が小さくなり(*1)、最後には消えてしまう。城内で補充することもできる(*2)が、ストックが切れると死亡確定である。 井戸のロープを使おうとしたらロープが解け、慌ててロープを握った拍子に井戸に落ちて死亡。 窓に向かって移動すると窓から飛び降りて死亡。 火の中・(サメがいそうな)水の中・溶岩の中などにも自分から移動できる。もちろん死亡。 「セルフ(自分自身)」というコマンドを「使う→武器→セルフ」と入力すると「武器を主人公自身に使う」と解釈され、その武器を自分の左胸に突き刺して死亡。装備コマンドのないゲームでこれは…。 取扱説明書では「例えばめがねをかけるときは、「つかう」→「めがね」→「なににつかいますか」→「セルフ」という手順でつかう。」と説明されており、めがね・マント・手袋は同じ手順で装備できるので普通は装備用のコマンドだと思うだろう。たしかにこれらには身に着ける以外の使い方はないが…。 松明を使うと、1回目には軽い火傷を負い、2回目には激しい火傷を負い、3回使用すると全身に火が回って死亡。 ほうきを使うと「クリン クリン クリン クリン…。おでかけですか?」…レレレのおじさん? ちなみに、「セルフ」を単体で選ぶと主人公が自己紹介する。ここで出てくる台詞こそが「わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!」。原作では“Thou art truly a brave knight!!”(汝、真に勇敢なる騎士なり!!)という古文調のナレーションが、主人公視点になったことでひどい自画自賛に。 そうでなくとも初見殺しのトラップも多く、あまりに唐突な即死っぷりに驚くことになる。 置いてあるアイテムを取ろうとすると、床が抜けて「ふかいふかーい」闇の中へ転落して死亡。 置いてあるアイテムを取ろうとすると、足元が崩れて沼に落ちワニのエサになって死亡。 移動しようとすると、上から巨大な石の塊が落ちてきて死亡。 ハシゴづたいに降りようとしたらハシゴが無く、思わず足を踏み外して死亡。 穴に入ろうとしたら突然出てきた魔物に首を飛ばされ苦しむ間も無く死亡。 鏡を壊すとなぜか宇宙への魔法のゲートが開き吸い出されて死亡。 また、死亡時の主人公の台詞は妙に冷静な実況であったり無駄に詩的や漫才っぽい言い回しになっていたりして味わい深い。これから死ぬというのにやたら饒舌かつポエミーな言い回しで自身の最期を語り上げるそのシュールで不自然な台詞たちは 辞世の句 と呼ばれている(参考動画)。 + 例えば 「わたしは さけびごえを あげ ほのおの なかへ ホップ ステップ ジャンプ… かーるいす!!(*3) わたしは もえつきてしまった。」 「わたしは なにを ちまよったか いきなり ようがんの なかへ とびこんだ!! (中略)どうして こんなことを させるんだ!! わたしは わたしの いしには はんして じさつこういを はかった。」 「わたしは はなを つまみ あぶらのなかへとびこんだ。あづーっ!! わたしは とけてしまった。ああ!! わたしは ゾンビにも なれないのか…。」 「よみの くにへの きっぷを てにしてしまった」 「さいごに わたしが みたものは あんこくの なかで あやしく ひかりを なげかける ほしの またたきだった。」 「ああっ わたしは…。こうきしんの だいしょうを いのちで はらうことに なってしまった…。」 「グイッ!! さめだ!! もうれつな ちからで わたしの あしを ひっぱっている!! おろかにも じぶんの にくたいを えさとして さめに ささげてしまった。わたしが さめの いぶくろに はいりきるころには ここは ちのいけに なっているだろう」 「ギャー!! おおごえを あげながら とびこんだ。たにぞこへ むかいながら わたしの めに うつったものは…!! しにがみだ!! わたしを とらえようと まちうけている。…しろい はを ちらつかせながら…。」 「いどのなかに からだを なげいれた。ふかい!! どこまで おちるんだ!! ドシーン!! ギャーッ!! いどは おもっていたよりも ふかかったようだ。わたしは… からだじゅうの ほねを おって しんでしまった。」 ゲームオーバー画面ではやけに生々しい死神の顔がアップになり、「ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」と表示される。 この場面はAAになるほど有名。本作の主人公が死にまくることから「ゲーム界屈指の多忙な死神」とも呼ばれる。 移植されたNES版(*4)のゲームオーバー時のメッセージ表記は“IT S A SAD THING THAT YOUR ADVENTURES HAVE ENDED HERE!!”(残念だが、君の冒険はここで終わりだ)とナレーターがプレイヤー自身に語りかける形であり、主人公=プレイヤーというRPGならではの図式で描かれている。これに対して日本語版では主人公自身の独白というメタ的な描写に改められていることがわかる。 日本語の多様性を活かしたこれら面白テキストの数々こそが、本作最大の魅力である。 死に際ばかりがクローズアップされるが、その他にもマヌケなところが多い。 主人公は「しんのゆうしゃ」を名乗っているクセに、幽霊を見ると「怖くて近づけない」と発言する(幽霊自体は何もしてこない)。 モンスターと出くわすたびに、「ぎゃあー!!」「うげえ!! でかい!!」「ひいっ でっ でた!!」「ひえええっ!! でっ でた!!」「どうしよう? どうしたらいいんだ?」と、やたらとビビり怯えまくる。魔物を目の前にして「あれこれ考えているうちに」身体を食い千切られてしまうことも。 女好きなのか「おっ!! いいおんな…。」と思わず呟く場面もある。その正直な反応には親しみが湧かなくもない? なぜかパチンコを使用するときだけは「ふしぎなちからがくわわるくわわる!!」「ひとつめのかいぶつをたおせ!!」と、いつになくノリノリになる。 呪文をいくつか覚えるのだが、その名称がとてつもなく安直なものばかりである。 + 例えば 「レナニゼカ」…カゼニナレ(風になれ)の逆さ読み。 「ミチヨヒラケ」「ヒカレタイヨウ」…そのまんま。何のひねりも無い。 「テラヨテラ」…テラは「地球」、すなわち「地球よ地球」と呼びかけているだけ。 「プーロ(*5)」…ロープを逆さ読みにしただけ。ちなみにこの呪文が習得できる部屋にはカタカナででかでかと「プーロ」と書かれている。あまりにもシュールすぎる。 呪文ではないが、「ミガルナール」という薬品も登場する。ドラえもんのひみつ道具を彷彿とさせるネーミングである。ちなみに原作では薬品名がつけられておらず、移植スタッフのオリジナルとして名前が追加された。 もっとも、原作の呪文の名称も「HUMANA(人間)」「Mortari(臼砲)」「Illumina(照明)」「Terrakk(地球)」「EPOR(ロープの逆綴り)」など安直なものばかりであるが。 本作はこのように、油断をするとすぐに死ぬゲーム性と主人公のバラエティ豊かな死にざまとが相まって、「しんのゆうしゃ」の死にざまを見ることが最大の醍醐味(?)になっている。 1度も死なずにクリアできた人は最強の運の持ち主であると同時に、最強の不運者かもしれない。 問題点 ハマリルートがあり、一部のアイテムやセーブした場所によってはクリア不可能となる。話自体は短めなので、やり直しになってもあまり困らないのが幸いか。 ノーヒントの謎解きが多い。ただし、本作の謎解きはファンタジー系・アドベンチャー系のゲームではお約束のものが多いので、ある程度は自力で何とかなる。 目立つ場所に重要そうなアイテム(=手前に罠)、腐臭がする(=この先危険)、行き止まりに動くが取れないアイテム(=隠しスイッチ)、カーペット(=下に何か隠されている)など。 「スリング(投石紐)」を「パチンコ(スリングショット)」と訳しており(グラフィックは投石紐)、文面上ではパチンコを投石紐のようにぶんぶん振り回したりするので、原文ではヒントになるような表現がどこかにあるのかもしれない。 セレクトボタンを押すとヒントが表示される。重要なヒントが出る場合もあるのだが、「あきらめるな!」としか出ないことの方が多くほとんど役には立たない。 コマンド指定時のカーソルの移動速度がやや遅い。 PCゆえにマウス入力であった原作の操作系統を踏襲しているため入力の仕方にもクセがあり、イライラさせられやすい。 評価点 ファミコン後期に発売されただけあって、全体的な画面デザインは凝っている(前作とほぼ共通)。 主人公の(能動的に取れる)自由自在な死に様からも分かる様に、行動の自由度が非常に高い。 ADVとしては、行動の自由度は選択肢の多さによる煩わしさを伴いがちなものなのだが、本作は個性的なテキストと主人公の死にざまのこれでもかというほどのバカバカしさにより、楽しみ方のひとつして昇華されるに至っている。(この点は翻訳のセンスによるところが非常に大きい) 死亡時を含めテキストはギャグとしては非常に面白いセンスだと評価できる。積極的に死亡させて随所の死亡テキストを楽しむという一風変わった遊び方が成立しており、死亡パターンを集めた動画が製作される程である。 この辺りは海外でも評価されていたようで、後年にリリースされたリブート版では「隠し死亡シーン」を探して発見するというお楽しみ要素に昇華されてしまった。 日本人には(テキスト訳のセンスも手伝って)バカゲーとして見られがちだが、海外では高い評価を得ている。 後述の様に、海外と日本ではテキストアドベンチャーの作風自体が大きく異なっているため、コメディ要素の強さは海外ならではという一因もあるかもしれない。 実は死ぬ事自体のペナルティはあまりない。死んでも1つ前からコンティニューできるうえにセーブもどこでも可能なので中断も楽。おかげでしんのゆうしゃの死に様を気兼ねなく楽しめる。 BGMは耳に残るものが多く、不気味な雰囲気作りに大きく貢献している。特にスタート直後から流れる曲(「メインテーマ」と呼ばれる)は有名である。 総評 ファンタジー世界を舞台にしたシリアスなアドベンチャーゲームと見せかけて、実際はコミカルなテキストが豊富に用意されたコメディ色の強いゲームであった。 海外のADVは謎解き・物語重視の日本製ADVと異なって、本作の様に高い自由度を持ちプレイヤーの行動に即した反応を返してくれる多様なテキストを楽しむスタイルが主流であり、本作のコミカルさも原作のスタイルをローカライズ移植の上でもしっかりと踏襲している結果である。 しかし、珍妙な翻訳によってテキストの性質が若干おかしな方向性に走ってしまいネタ性がより強まった結果、バカゲーと化してしまった。 複雑な謎解きやゲームシステムについて行けなかった人やコメディテイストに馴染めない人にとっては面白味が感じられないかもしれないが、主人公の死に様に関する誇張されたギャグ的表現やバカバカしい描写などのコメディ要素をジョークとして笑える人にとっては楽しい「バカゲー」と言えるかもしれない。 余談 本作の題名は「シャドウゲイト」だが、ゲーム本編中ではすべて「シャドウゲート」と表記されている。 単に誤植なのか意図したものなのかは不明。言語の発音に近いのは「ゲイト」だが、日本語(特に当時)では「ゲート」と促音表記するのが一般的である。 『伝説のクソゲー大決戦』では「いきなり城の名前を間違えている」と茶化された。 ケムコは本作のほかにICOM作品の『ディジャブ』『悪魔の招待状』をローカライズしている。この2作も即死ゲーなのだが、本作に比べるとインパクトは薄い。やはり王道ファンタジー的な世界観の物語の主人公がコミカルな言葉と共に死にやすいという点が印象に残りやすいのだろうか。 しかし死にパターンの多さや、「なーんちゃって! こんなことでへこたれるぼくじゃないヨ! コンテニューでもういちどチャレンジしょう!」「(プレイヤーへ向けて)きみのせいでぼくはしぬんだ」などのケムコ&コトブキシステムの怪訳センスは『悪魔の招待状』でも健在である。 ちなみに今作でフルートを吹いた時に流れる曲は『ディジャブ』のBGMの出だしである。そして『悪魔の招待状』では洋館内で蓄音機を調べると本作の「メインテーマ」が流れるという小ネタがある。 原作のマニュアルには、「Open→thyself(*6)」(あける→セルフ)は「自分自身を引き裂いて自殺したりはしない」という補足がある。 ゴブリンとの戦闘など容量の関係で原作から削除されている場面がある。 本作の原作と同様テキスト重視のADV作品には「ゾーク」シリーズや「LIFE and DEATH」などがある。 古過ぎて入手困難な上に動作環境用意のハードルも高い物ばかりだが、本作で海外のテキストADVに興味を持ったプレイヤーには是非様々なタイトルに触れてみて頂きたい。 その後の展開 知名度が低いためあまり知られていないが、本作には続編(*7)が3つ作られている。 1993年発売の『Beyond Shadowgate(TurboGrafx-16)』は主人公の息子のエリック王子を操るゲーム。 システムが大きく変更され、謎解きゲームと言うよりはベルトアクションとアイテムを適切な場所で使うパズル要素があるRPG的なゲームになっている。 2023年にリメイクが決定。システムは初代シャドウゲイトに近いものになっている。主人公はエリック王子ではなくデル・ソーンバロウというフェンリング(*8)に変わっており、筋書きは後述する『シャドウゲイト64』に近い? 1999年発売の『シャドウゲイト64 Trials of The Four Tower(N64)』では、主人公の時代からはるか後年を舞台とする作品で、ハーフリング族(*9)の主人公がシャドウゲイトの謎を解いていく。 こちらは3Dで描かれたフィールドの中を主観視点で探索し、アイテムを見つけて謎を解きながら進む3Dアドベンチャーゲームとなっている。 2021年にMeta Questで「シャドウゲイト VR:ミスロクの鉱山」が配信。名前の通り、VRゲームになっている。 2022年にはSteamでも配信された。 1999年に本作の移植版である『シャドウゲイトリターン』(GBC)が発売されている。 ヒントボタンで表示されるヒントの数が増え、松明が消えるまでの行動数が増加しているなど難易度が下げられている。テキストは一部修正されており「かーるいす」や「おでかけですか」などが無くなっている。また、モノクロでのプレイ時には一部グラフィックにはファミコン版の物になっている。 2014年4月30日にニンテンドー3DSバーチャルコンソールで配信を開始。 価格は514円。ボリュームを考えると少しお高い買い物だが、しんのゆうしゃの辞世の句を聞きたいならぜひどうぞ。 2014年8月21日にSteamで英語リメイク版『Shadowgate (2014)』の配信が開始。 オリジナル版の制作者が携わった正真正銘のリメイクであり、3Dグラフィックを用いた本格的な作品になっている。4段階の難易度が選択可能となり、UIやシステムも現代の仕様に合わせたものとなっている。また、見た目やサウンドを当時のテイストに切り替えられるレトロモードも搭載している。 後にSteam版とほぼ同内容のリマスター版がPS4/XboxOne(海外のみ)とSwitchに移植されたがローカライズはされず英語のみ。CERO認定を通すコストがかかるなどの理由で「日本語対応されているのに日本では未発売のゲーム」は時々あるが、「日本語未対応かつテキスト主体なのに日本で発売されるゲーム」は珍しい。 2015年1月27日にMacVentureシリーズの全作品が復刻され、オリジナル版であるMacintosh版とAppleIIGS版をカップリング収録したものがSteamにて配信されている(プラットフォームはWindows/Mac OSX)。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29488.html
【検索用 ふらんくりんのしゅき 登録タグ GUMI TaKU.K VOCALOID ふ 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:TaKU.K 作曲:TaKU.K 編曲:TaKU.K 唄:GUMI 曲紹介 「ある街と救われない人達が確かに存在していた」 TaKU.K氏 のボカロデビュー作。 アイドルやキャラクターを崇拝する人達がお互いに争い合う様子を歌詞に反映させました。(作者コメ転載) 歌詞 偶像崇拝 人格無くし 誰?誰?と彷徨う亡者 荒廃 競売 奴隷の腕輪 寂れた街で唾を吐く 嘲笑戦争 悪化の一途 往け!往け!と責め立てる長 閑静消沈 灰と化す民 朝日が全て飲み込んだ 踊れ 踊れ 操られる僕ら 踊れ 踊れ 何も知らぬままで 嗚呼 どうしよう 誰も、自分さえも救えない そう思うだけ あなたも私もどうでもいい 敗走 脱走 逃げ場を探し どこ?どこ?と抗うは愚者 9階 欄干 見つめた景色 この檻から憧れていた 崩して積んで 消えては生まれ 幸も不幸も連鎖 学ばぬため負け戦 侵し侵され 明かし明かされ 迷路のように繰り返す日々 そうして街は証を刻む 恍惚なその姿 裏に潜むどす黒さ 真相を廃棄場に問う なあ 誰にも等しく 夜は明けるのだろう じゃあどうしてこの街に 夜明けは来ないんだよ 嗚呼 もういいよ 誰も、自分さえも救えない そう思うだけ 夢ならここに沈めてしまおう コメント 中毒性! -- ミタカ猫背 (2014-09-24 09 49 29) この曲大好き -- 名無しさん (2023-09-14 20 05 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1364.html
サハリンプレ 【日程】8/14(金)~8/23(日) 【ルート】苫小牧~三笠~富良野~美瑛~旭川→天塩~稚内~宗谷岬 0日目?(8/14) ルート 西千葉→(輪行)→大洗→(フェリー) 1日目(8/15) ルート (フェリー)→苫小牧→追分 2日目(8/16) ルート 追分→三笠 3日目(8/17) ルート 三笠→富良野 4日目(8/18) ルート 富良野→美瑛 5日目(8/19) ルート 美瑛→旭川→(輪行)→雄信内→天塩 6日目(8/20) ルート 天塩→稚内 7日目(8/21) ルート 稚内→宗谷岬→稚内 8日目?(8/22) ルート 稚内→(輪行)→苫小牧→(フェリー) 9日目?(8/23) ルート (フェリー)→八戸
https://w.atwiki.jp/kinsaba/pages/35.html
アイテム 数 ウィンドリング 2 リンドビオルの鱗 2 ホワイトドラゴンの鱗 4
https://w.atwiki.jp/darkring_wiki/pages/22.html
エレメント サーバント コメント エレメント エレメント 達成上昇率 消費体力 獲得EXP 獲得z 秘宝 種族 1 3 5EXP 52z アトラスのかけら6 赤 アトラスのかけら6 青 2 3 5EXP 56z 3 4 6EXP 60z アトラスのかけら1 青 アトラスのかけら3 赤 アトラスのかけら6 黄 4 4 6EXP 80z 5 5 7EXP 76z アトラスのかけら2 黄 アトラスのかけら4 青 6 5 8EXP 84z アトラスのかけら5 黄 7 5 9EXP 90z 黄金のリンゴ 赤 黄金のリンゴ 黄 サーバント コメント 黄金のリンゴは黄色出ないね。赤だけだろこれ。体力600損した - 2012-02-21 21 42 33 黄金のリンゴ、赤だと即出ましたが、黄色だと体力延べ1000使っても出ないorz - 2012-02-20 06 14 38 エレメント7、黄金のリンゴ ミノタウロス(赤)で取れました。 - 2012-02-05 10 54 56 反映しました - 2012-02-05 16 04 01 黄金のリンゴ、7 赤でも取れました(^-^) - 2012-02-05 10 40 57 反映しました - 2012-02-05 16 03 39 ↓エレメント、かけらの記入をお願いします。 - 2012-02-05 09 02 12 アトラスの6 黄で3 - 2012-02-05 02 36 14 アトラスの5 黄で6 - 2012-02-05 02 34 22 リンゴ 7 黄 - 2012-02-02 12 37 26 反映しました - 2012-02-02 17 01 28 エレメント3 赤 アトラスのかけら3 - 2012-02-01 07 51 35 エレメント3 - 2012-02-01 07 50 24
https://w.atwiki.jp/ochi-poke/pages/88.html
第3回大会において、プクリン、ビーダルなど多くのマイナーポケモン達を使い、予選で散って行ったロン。 彼はこのような普段使えないポケモンを使うのが種族値制限大会の趣旨であると繰り返し主張していた。 しかし、それらのポケモン達のほとんどが厳選されていない野生産であったことはあまり知られていない。 「だってプクリン厳選するとか時間の無駄じゃん」
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/969.html
林道ダートツーリング #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) 日時 6/8(土) 参加者 2年 オギー 3年 スノウチ 4年 ニシチェ M1 津田 身内レースや相模湖よりも,もっとお手軽に行けるダートはないものか!という試験的企画.変化のあるコースで楽しかったけど,全行程120kmはお手軽とはちょっと言い難かった… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) 集まったのは2,3,4,M1の各代の工具係たち.なのに朝からパンク祭り. 「うわ,チューブ無いわ」「700Cのチューブでもきっとイケますって」(実話) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) しゅっぱーつ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) 途中で久留里の湧き水を汲むなど. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) 館山ランでお馴染みの君鴨トンネル.この辺から林道に突入.遠いっすね… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) まだ,まだ元気.ニシチェ足攣ってるけど. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) そしてダート区間へ突入.ウッヒョォォォォォォォォォォォオオオ!!!!!!!!! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) 金曜日の雨で所々水たまりが.うひょー!とか言いながらバシャバシャやってると,たまに沼だったりするので注意. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) 本当に本当に山の中.千葉とは思えない景色. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) 車が全然来ないのでのびのび. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) 途中で道がこんなになってるのも林道ならでは. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) 一番の見所,志駒林道の素掘りのトンネル. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) しかしここまで既に走行距離100km.しかも快晴で蒸し暑く,途中補給ポイントがない(当たり前)のもあって,さすがのメンズたちもグロッキーになり始める. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) さぁさぁ帰りましょ.さすがに帰りは上総湊駅から輪行します. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight405) お疲れ様です.こんな無茶な企画に付き合ってくれてありがとうございました. 今回のコース R410→淵が沢奥米林道→高山林道→横尾林道→松伏林道→県道88→田取林道→志駒林道→県道182 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight500)
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/277.html
チャリ旅部門 「これぞチャリ旅!」とみんなが共感できる写真を多く取りそろえております。お気に入りの写真があれば何なりとお申しつけください。 ナンバー① 応募者 山下匠 タイトル 峠を越えて コメント 皆さんいい笑顔してます。 ナンバー② 応募者 内田悠太 タイトル サイクリン、グゥ~ コメント 天気、よかったですよね! ナンバー③ 応募者 藤田時丸 タイトル 雨 コメント チャリ旅といったら切っても切り離せないのが雨。 コンビニの軒下にみんなが詰まっているのがなんかいいです。 ナンバー④ 応募者 伊藤歩 タイトル ちゃり旅2008 コメント お決まりの構図 ナンバー⑤ 応募者 伊藤歩 タイトル 松本城と須田君とおれ コメント 木がフレームになってるのと須田君がマジさわやかなのがポイント。 ナンバー⑥ 応募者 五十嵐 タイトル 上田駅と須田君と溝渕君 コメント 須田君と溝渕君二人ともがマジさわやかなのがポイント。上のは、伊藤君が爽やかさを消しちゃってる。 ナンバー⑦ 応募者 五十嵐 タイトル ヒスイ峡とみんなとおれ以外 コメント 景色がフレームになってるのとみんなががマジさわやかなのがポイント。 いや、今年、水に入ってる写真が少ない気がします。 ナンバー⑧ 応募者 小松 タイトル さりげなく断崖絶壁 コメント 東尋坊にて2人。このスケールは凄かったですね。そしてこんなとこまでいっちゃうのにちょっとハラハラしました。 ナンバー⑨ 応募者 小松 タイトル 快適ランドリー コメント ランドリー中の優雅な一時!チャリTお揃い可愛いな、と思いました。あとここの洗濯機(?)の回転速度は半端なかったですね。 ナンバー⑩ 応募者 臼井 タイトル 箱根峠 コメント やっぱりチャリ旅といったら峠越えだと思います。峠を越えたときの 達成感は他では味わえないと思います。 ナンバー⑪ 応募者 中村 タイトル 離脱 コメント 一足先に千葉へ…。けど、旅はまだ終わんないんです。 ナンバー⑫ 応募者 中村 タイトル またね コメント プレで会った山田くん。まぁ、チャリ乗ってりゃ、そのうちまた会うでしょう。 ナンバー⑬ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (白川郷.JPG) 応募者 小泉 タイトル 出発したくない! コメント 白川郷にて。出発しようとしたところに雨が降ってきたため、みんなで寝ころびました。 ナンバー⑭ 応募者 伊藤瑞穂 タイトル go out CHIBA コメント まさにgo out Chibaな様子 ナンバー⑮ 応募者 伊藤瑞穂 タイトル さすが相原 コメント 2008相原プレをとってもよく表していると思う写真。 ナンバー⑭ 応募者 梅山 タイトル ハンカチ王子 コメント アフターの精進湖にて。暑い日でした~ ナンバー⑰ 応募者 周藤 タイトル 峠を登る幸せ コメント 久々の夏の快晴の中皆で峠へ挑戦。うれしくて思わずシャッターを押していた俺。 ナンバー⑱ 応募者 山下 タイトル みんなでハス コメント ハス畑の橋の上にて。なんだかこういうことができるっていいですね 2008年 夏合宿フォトコンへ フォトコン応募方法へ
https://w.atwiki.jp/darkring_wiki/pages/38.html
一覧 コメント 一覧 名称 ステータス 成長 特技 入手方法 体 攻 防 ドレイク +2 +2 +2 なし 初期サーバント ワイバーン +0 +9 +3 「飛竜の翼」ボスバトル:確率で防御・回避 スクルガルド:火山の秘宝をコンプリート ヴァリトラ +5 +5 +10 「怒りの頂点」ボスバトル:確率で連続攻撃 スクルガルド:砂漠をクリア ペクヨン +6 +23 +6 「大極の光」ボスバトル:確率で大攻撃 スクルガルド:平野の秘宝をコンプリート ヤマタノオロチ +7 +33 +10 「16の邪眼」ボスバトル:確率で連続攻撃 スクルガルド:山脈をクリア サラマンダー +30 +35 +0 「黒炎の熱」バトル:相手の防御力削減大 ミュルクフォルデ:火山の秘宝をコンプリート ドラゴニール +60 +15 +5 「万里走破」時間:体力の回復時間を短縮 ミュルクフォルデ:砂漠をクリア ケツアルカトル +12 +71 +12 「輪廻再生」バトル:防御力の減少を防ぐ ミュルクフォルデ:平野の秘宝をコンプリート スカイドラゴン +35 +35 +40 「天空の翼」ボスバトル:確立で防御・回避 ミュルクフォルデ:山脈をクリア フレイムドラゴン +50 +60 +25 「灼熱の猛り」ボスバトル:確立で大攻撃 マグ・メル:火山の秘宝をコンプリート ナーガ +65 +65 +10 「毒牙の舞い」ボスバトル:確立で連続攻撃 マグ・メル:砂漠をクリア ヒドラ +65 +50 +40 「猛毒の血」ボスバトル:確立で連続攻撃 マグ・メル:神殿の秘宝をコンプリート ユルング +80 +70 +20 「虹の導き」クエスト:達成率が確率で上昇 マグ・メル:平野をクリア ドレイク【銀】 +50 +30 +30 ◯ 「幸運の銀」クエスト:獲得Z上昇 プレイ時間100時間 プラチナドラゴン +8 +20 +4 ◯ 「白金の爪」ボスバトル:確率で連続攻撃 バトルイベント「高価なプラチナを集めよ!」で秘宝をコンプリート パイロン +50 +10 +40 ◯ 「白夜の輝き」クエスト:秘宝の入手率上昇 ダークで購入(500ダーク) ワイアーム +70 +70 +110 ◯ 「獰猛な本能」ボスバトル:戦闘中に能力強化 魔石変化(250個) ワイバーン【幻】 +24 +30 +30 ◯ 「幻翼の輝き」ボスバトル:確率で大攻撃 召喚(月の魔法陣) ヴァリトラ【焔】 +6 +48 +12 ◯ 「炎尾の鞭」ボスバトル:確率で連続攻撃 召喚(太陽の魔法陣) コメント ありがとうございます¡!!)867)7)67)87)8)8¥99¥ - 2012-04-19 07 18 50 参考になりました(^-^)/ - 2012-02-18 11 49 29