約 1,353,124 件
https://w.atwiki.jp/syuria00/pages/159.html
通常攻撃 通常 通常スマッシュ 払い 払いスマッシュ 対空 対空スマッシュ 下段 下段スマッシュ 空中通常 空中通常スマッシュ 空中払い 空中払いスマッシュ その他ボイス 弱点属性で攻撃 耐性属性で攻撃 回復を受ける アイテム使用 アピール オーバーリミッツ開放 被ダメージ(小) 被ダメージ(大) 戦闘不能時 勝利ボイス 基本1 基本2 基本3 楽勝1 楽勝2 楽勝3 苦戦1 苦戦2 苦戦3 技・術ボイス (詠唱文) 隠し技ボイス (詠唱文) 秘奥義ボイス
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2068.html
アクアフォース - アクアロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのバトルフェイズ中、このユニットが他のユニットと位置を交換された時、あなたの《アクアフォース》のヴァンガードがいるなら、このユニットをスタンドする。そのターン中、この能力は使えなくなる。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/gsbb/pages/16.html
(未完成です) 第4回大会から登場した、3rdステージでおなじみのエリア。 わずか3cmの突起に指だけでぶら下がり、右に進んでいく。 これまでに全8形態も登場している。 第1形態 クリフハンガー(直線型) 第4回大会に登場。全長5m。途中、50cmの空白が2つある。 ミスターSASUKEこと山田勝己やケイン・コスギをも沼に陥れた。 ちなみに初クリア者は初代SASUKE先生の朝岡弘行である。なんと初見なのにも関わらず突破している。 余談だが1本目で落ちた挑戦者もいる。 第2形態 クリフハンガー(段差型) 第5〜8回大会に登場。全長5.1m。 前形態の空白2つに加え、2→3本目で30cmの段差を越えなければならない。 初クリア者は皆勤賞の山本進悟(第5回大会)。たった1人の3rd進出者というプレッシャーがかかっていたがクリアしている。 第3形態 クリフハンガー改 第9〜17回大会に登場。1→2本目の30cmの上り段差に加えて2→3本目の45cmの下り段差が挑戦者を襲う。 ちなみにクリフ史上最も長い期間登場した。 初クリア者は長野誠(第9回大会)。このクリアをきっかけに次の大会ではゼッケン999(99)番を着けて出場した。 まぁ結果はね…。 第4形態 新クリフハンガー 第18〜24回大会に登場。従来の上り段差はそのまま、2本目が右肩上がりとなっている。また、2→3本目の下り段差は50cm、加えて1mの飛び移りがある。ただ良心もあってか3本目の始めは突起が大きい。 また、20(19)回からは18回の長野の失格を機に1,3本目の上のスペースが埋まった。 初クリア者はオールスターズの武田敏浩(第21回大会)。 余談だが、このクリフから突起が赤くなった。 第5形態 アルティメットクリフハンガー 第25〜27回大会に登場。突起が一気に6本増え、距離もとても長くなった。 ちなみにこのクリフ、全形態の中で唯一マイナーチェンジが施された。 マイナーチェンジ前のアルクリ 第25回大会に登場。 1本目は24°の傾斜を右斜め上に2m登る。 2本目は12°の傾斜を左斜め上に2m登る。 2→3本目の移行をするのだが…。 その距離はまさかの45cm。 加えて1,2本目が取り付けられている壁は傾いているため、少し後ろに行く必要もある。25回はここで全滅。 3本目は右に3.2m進み、空白を挟み4本目を掴む。 ちなみに空白は90cm。遠い。 4本目は1.2m右へ進む。 そして5本目に移行するには1.1m右に飛び(段差あり)15cmしかない5本目を掴まなければならない。 6本目も同様の行為をし、2m右に進んでクリア。初見では完全なる無理ゲーである。 マイナーチェンジ後のアルクリ 第26,27回大会に登場。 変更点としては、 1,2本目の傾斜が30°になったこと。 (そこまで急に見えない。) 2,3本目の間隔が短くなったこと。 3→4本目で60cm上へ移行しなければならないこと。 (結構な距離だが、水平移動しながら身体を振れるので簡単になった…かもね。) 補足だが、新クリフと同様、飛び移り後の突起は太い。 あとほぼ全ての突起が通常より太く見える。 初クリア者は橋本亘司(第27回大会)である。 第6形態 クレイジークリフハンガー 第28〜31回大会に登場。 途中まではクリフ改だが、3本目で後方へ1.8m反転して跳び、4本目の突起を掴まなければならない。 更にルールとして、身体を反転させてから跳ぶのは禁止されている。(ANWではこの方法で攻略する選手がいるため加筆。) ちなみに4本目の突起は太くなっていない。 初クリア者はサスケくんこと森本裕介(第29回大会)。この大会で唯一の突破者となり、翌年開催された「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」の日本代表として出場。 個人で銀メダルを手にしている。(ちなみに団体でも銀メダルを獲っている。) 第7形態 ウルトラクレイジークリフハンガー 第32〜36回大会に登場。 跳び移りが2回に追加。更に、3本目の突起は上下に90cm移動する。 1本目の突起はまっすぐ。 2本目は途中で少し湾曲している。 初クリア者はD.D.氏である{第32回大会、名前は大人の事情で公開できません()}。手が大きい分、大型であるアメリカの選手は不利だと考えられていたが、突破している。 ちなみに、第34回大会までは直後のバーティカルリミットと直結している。 余談だが、第34回大会で直結ver.が越えられなかったサスケくんは、後のニコ動の反省会(的なもの)で、このような会話を交わしている。 乾「クレイジー(クリフ)とバーチ(バーティカルリミット)の間に休憩欲しい?」 日置「欲しいって言え!」 森本「いや、でも今のほうがやりがいがあるんで…。」 日置「バカっ!」 第8形態 クリフハンガーディメンション 第37回大会から登場。 飛び移りの回数は同じだが、2本目は上下に、さらに3本目は前後に動くようになった。2本目から3本目への移行はタイミングを合わせるのが難しく、運が悪いとタイミングが合うまでぶら下がったまま待機しなければならず、腕への負担が大きくなる。 初登場の37回では雨のため動く装置が故障しており、停止した状態でのお披露目となった。そのため、初めて可動するようになった38回でも新エリア扱いされている。 商標問題により、第40回に名称が「クリフディメンション」に変更されている。
https://w.atwiki.jp/greatpeak/pages/74.html
ロッククリフ 片側が断崖になった地形で、岩が露出している場所をロック・クリフといいます。 切り立った崖の一部に切り開いたルートですので、非常に滑落しやすく危険な場所だといえます。 ここをルートとしなければならない場合、できるだけルート工作を行った方がいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/70.html
右投右打、1974年4月21日生まれの31歳でアメリカ、デラウェア州出身 MLBでは芽が出ず03年から韓国へ そして韓国で二冠王を獲得する 交流戦ではホームランを打ちまくり怪物と恐れられた 韓国ではブルンバと呼ばれていたようである 実況板で「ブランボー」と書きこむと「( ゚∀゚)ブランボー!ブランボー!」と変換されるので要注意
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/155.html
伝説の魔神、ナヴァルの再来と人々から恐れられるアニーは、今小鳥のように震えていた。 目の前にはむくつけき大男―――とは全く無縁の、華奢な体躯の優しげな微笑を浮かべた男が一人。 吹けば飛ぶような細身の身体は、アニーが本気になればあっという間に腕をへし折り、窓から叩き出しているはずだ。 なのに、今や指一本自由に動かすことが出来ない。 男は柔らかい笑みを浮かべながら、またひとつ、口づけを落とした。 男の腕に挟まれたアニーはまた小さく震え、吐息を洩らす。 「……可愛い」 普段のアニーなら、烈火の如く怒り狂ったであろう。 強靭な肉体と精神を誇る女戦士にとって「可愛い」という言葉は屈辱以外何物でもない。 なのに――― アニーは、胸の奥底から沸き上がる歓喜にうち震える。吐息にはいつしか甘やかなものが混じる。 こんな―――こんな自分がいたなんて。 驚異を持って、男を見上げる。 涙がつうと睚を伝い落ちるのを、男はその白い指先で絡め取る。 「怖がらないで……」 また、羽毛のようなキスをひとつ。 たったそれだけなのに、男の触れたその部分が炎のように燃え上がる。 「僕のアーニャ」 耳元に涼やかな声で囁かれ、アニーはついに小さな声を洩らした。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/192.html
混沌UN クリフフォックス クリフフォックス MAX Lv 45 性別不明 必要統率 8 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 630 840 930 2400 LvMAX時能力(純正品) 2520 2800 3080 8400 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル クリフ・スキャンパー味方AT +2%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 1590マーニ 入手経路 クエストイベント『覚醒への道 最終章』期間限定コロシアム『アルヴァタルの実験』 召喚セリフ「あれが、人というものか……。」 図鑑テキスト人類は世界の事象のすべてを把握することはできない。例えば「狐」という動物の存在を知っていたとしても、その姿を借りた神の化身がいることに気づいている者はいない。神はその様子を静かに傍観している……。 レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル クリフフォックス 45 8 味方AT +2% 初期 ☆ レア アンブッシュテイル 55 12 味方AT +5% 初期 ☆ Sレア ナインエンフォース 65 24 味方AT +7% 初期 ☆ Uレア ライトリングアクリウス 75 38 味方AT +10% 初期 ☆ レジェンド オルトラスプログレッサー 85 83 味方AT +12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) あれが、人というものか……。←コロシアムより。セリフです (2013-03-28 21 42 33) スキルMAXは紫です (2013-03-28 21 42 55) ありがとうございます。セリフ&スキルMAX反映いたしました。---中の人 コメント
https://w.atwiki.jp/schwarze-katze/pages/232.html
https://w.atwiki.jp/schwarze-katze/pages/231.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21192.html
登録日:2010/03/29(月) 10 25 53 更新日:2024/08/15 Thu 20 56 38NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3rdステージ SASUKE ただの突起が出た板っきれ まさにSASUKEェ…… アルティメットクリフハンガー アンチャーテッド コラかと疑うレベル サスケ マゾゲー レベル 人類の壁←4人がクリア←更なる壁が登場。 大した壁だ… 本編より先に立った項目 次のSASUKEではなくなってそう ←ありました^^ 無理ゲー←と思われていた時期もありました。 猿ならクリア余裕 考案者は病気 難易度インフレ SASUKE2010春3rdステージに設置された第四エリア。 かつて多くの出場者たちを地獄の底に叩き落としたクリフハンガーシリーズ。 しかし出場者たちも対策に対策を重ね、ついには2010正月、5人ものファイナルステージ進出を許してしまう。 さらに新星・漆原の完全制覇により、SASUKEの大規模なリニューアルが余儀なくされてしまった。 それまで現役であった新クリフハンガーは水平、間隔、上り傾斜、間隔、水平 図に現すと次のようなものである。 ── / ── 垂直な壁に上のように設置された出っ張りを指の力のみで右へ進むステージで、初登場時に大きな衝撃を残した。 陥落した新クリフハンガーに対し、SASUKEスタッフが出した答えがアルティメットクリフハンガーである。 まず、2メートルの上り傾斜を二つ、上りきったら約40センチメートル上の出っ張りへ乗り移り、水平、間隔、水平と進んだ後、 約50センチメートルの間隔+約20センチメートル下方にある両手でギリギリ掴める程度の長さの点と呼ぶべき出っ張りに乗り移り、 そこからさらに下にある出っ張りに跳び移るという文章で現すことに限界を感じる構成である。 地味に突起の色が赤に変更されていたりする。複雑すぎて見えにくいためだろうか。 ── ─ ー \ ─ / ↑ ここからスタート ちなみに、26回では微妙にマイナーチェンジが施され、こんな感じに。 __ ─ ー \ ─ / ↑ ここからスタート 点に注目する人が多いが、その前の二つの傾斜をクリアした後の上方への乗り移りも隠れた難所。 アルティメットクリフハンガー初登場の第25回大会ではそこを越えた出場者がいなかったが、 次回第26回では傾斜との距離が僅かに短くなった事もありアルティメットクリフハンガーまで到達出来た4人全員がそこを突破、 だが次の難所である水平から水平への移動でほぼ脱落、唯一の水平移動成功者も15cmのでっぱりへの飛び移りで脱落した。 一応、デモンストレーションでクリアできることが示されているが、 (っていうよりアルクリ単体ならそこそこクリアしている選手も多く後述の又地はアルクリを往復するという荒業を自身のYoutubeチャンネルで披露している) 2nd、3rdの握力、腕力系エリアを突破した出場者と1エリアのみのデモンストレーターでは条件が違うため、人類が真を見て分かる制覇できるのかは不明。 写真通り、上り傾斜の出っ張りが着いている壁自体も傾斜がつけられている。 尚、これは3rdステージの最終エリアではなく、これをクリアした後も3つの握力、腕力系エリアをクリアしなくてはならない。 まさにSASUKEェ…… ただ逆を言えば細かいテクニックは必要がなく、「握力、腕力を残したうえであればクリアできるエリア」である。勿論練習は必要だが。 2011年秋の27回ではアルクリ自体に変更は無いが、位置が第三エリアに変更された。 そして10人の3rdステージ進出者がいる中、最初の挑戦者であるスポーツインストラクターの橋本亘司が遂にクリアした。 彼もまた過去にアルティメットクリフハンガーで脱落した挑戦者の一人である。 その後、新星の又地諒と3人目の完全制覇者の漆原裕治がアルティメットクリフハンガーをクリアした勢いで3rdステージクリアをした。 ちなみにこの2人はアルティメットクリフハンガーは初挑戦。(個人でセットは作っているが) 果てには漆原が史上初となる2度目の完全制覇を達成。 ちなみに、今大会の3rd進出者は日本人6人アメリカ人4人だが、アメリカ人は皆アルティメットクリフハンガーをクリアする事は出来なかった。 (しかし、American Ninja Warriorでは27回では無念にも2ndのメタルスピンで阻まれたブレン卜・ステフェンセン選手がクリアした。なお彼も26回でアルクリに阻まれている) 残りの日本人3人の内は2人はアルティメットクリフハンガーに到達する前にリタイア、 最後の1人の長野誠(アルクリ初挑戦)はアルティメットクリフハンガーに辿り着いたが越えられなかった。 更なる改造を施されるであろう次世代クリフハンガーが楽しみである。 後にSASUKEで1回から13回までと28回以降を担当している乾雅人からは「3rdの概念として、セットが地面から生え出ているのはあり得ない。」 「アルティメットはただの突起が出た板っきれ。」と酷評されている。ポールブリッジ・針山・ポールジャンプなんてなかった・・・(このエリアがあったのはSASUKE初期であったため、まだサードステージのコンセプトが固まっていなかったのもあるが) そして2012年冬28回大会、クリフハンガー第六形態、クレイジークリフハンガーが登場。 形としては第二期中盤~終盤において使われたクリフハンガー改に似ているが最後に背後の4本目の突起に飛び移らなくてはいけない。 突起間の距離は1.8m。因みに向かい側の突起は低めになっている。 一見アルクリほどのインパクトはないが、冷静に考えると、 クリフにぶら下がった状態から1.8m後の3cmの突起に腕で飛び移るというのは相当の腕力、テクニックを必要とする動きである。 それまでのエリアで筋力を消費していることを考えると尚更である。低めの突起も地味に衝撃が腕にくる。 事実28回大会では漆原を含む3人の選手を飲み込み、川口朋広選手は「腕力は勿論、凄まじいテクニックが必要なSASUKE史上最難関エリア(意訳)」、 又地選手もTwitterで「アルクリはただの腕力ゲー、高度な技術が要求されるクレイジーの方がずっと難しい。」 (因みにクレイジーの前半が旧クリフでも新クリフでも変わらないと言うなど新クリフはもはや通過点扱い) という旨の発言をしている。アルクリがこんな扱いなのも驚くべき話だが。 まさにアルクリの後継に相応しい鬼畜エリアである。 と思われたが、2013年の第29回大会で中学生の時から出場を続け、また雲梯日本記録を持つ実力者森本裕介選手がクリア。 森本はファイナル進出こそならなかったものの最終エリアの古参エリア、パイプスライダーまで進出し、最優秀記録を残した。 歴史が塗り替えられていく瞬間である。 といっても古参選手のコング高橋こと高橋賢次、前回クレイジーに挑んだ朝一眞、菅野仁志を呑み込むなど、まだまだ脅威となるエリアである。 30回記念となる2014年夏の第30回大会では第5期最大の人数の9人が3rd進出し、9人ともクレイジーに挑戦。 一人目の日置将士、ASEAN OPEN CUPの金メダリストであるアメリカのドリュー・ドレッシェル、過去のファイナリスト長崎峻侑、リー・エンチ、 そして3回目の挑戦となる菅野、朝を飲み込むなど相変わらず鬼畜っぷりを見せる中、今回3人ものクリア者が出た。 一人目は第24回大会では一人目の1stクリア者であった川口朋広、二人目はフライパン曲げと富士のSASUKEパークでお馴染み岸本真弥、 3人目はもうやっぱりというか又地諒である。 川口、岸本は3rd初挑戦であり、又地も第5期では初、つまりこの3人は誰も本番のクレイジーに挑戦したことがないということである。 岸本は残念ながら後のエリアで力尽きたが、川口、又地は見事Final進出(因みに第21回大会の予選通過者の2位と3位である)。 完全制覇こそならなかったものの大きな躍進と言えるだろう。 第31回では森本がまたもあっさりとクリア。菅野も4度目の挑戦にして初めてここを突破した。森本はその後前回失敗したパイプスライダーも成功させるとそのまま完全制覇を達成した。 「USAvsTheWorldII」ではアルティメットとクレイジーが合体されたクリフハンガーが登場した。 エリアとしてはアメリカ版のSASUKEであるAmericanNinjaWarrior仕様のため突起の位置や大きさが変わっていたり 日本のクレイジーでは禁止されている体を反転させてから跳躍する行為が許されていたりする。 そして日本では第32回よりクレイジークリフハンガーの進化版ウルトラクレイジークリフハンガーが作られた。 飛び移り二回になり、さらに二回目の突起は上下に90cmメカで動いている。ただし温情からか飛び移り以外の空白はなく、若干初代のクリフハンガーに見た目だけなら近くなっている。 鬼畜エリアなのだが、さんざんクリフハンガーで辛酸を嘗めたドリューに初見で突破され、その後もアルティメット・クレイジーほど失敗者は現れなかったことから完全制覇者が誰も出なかったにもかかわらず第37回からまたも改造。 通算第8形態となるクリフハンガーディメンションでは1回目の飛び移りから上下移動し、2度目に至っては前後移動と更に凶悪化。ただし初登場の第37回は天候の都合で稼働機能がオミットされ逆にウルトラクレイジーより難易度は下がった。 第38回では正式版での登場になるため、本当の恐ろしさはここからだろう。 と言ってたら森本に初見で突破されてしまった。しかもそこから漆原以来となる2度目の完全制覇まで行ってしまったので実質一度きりの幻のバージョンになるかもしれないと思われたが、続く第39回大会もまた出て、新星の梶原颯、クリフハンガー撲滅委員会会長日置将士、山形県庁の星、多田竜也が挑戦し、多田竜也のみクリアした。 SASUKEでのクリフハンガー無敗の人物(本番で且つクリフハンガーまで到達した人のみ) 森本祐介(クレイジー、ウルトラクレイジー、ディメンション) 又地諒(アルティメット、クレイジー、ウルトラクレイジー) 秋山和彦(直線、改) 白鳥文平(改) 岸本真弥(クレイジー) 田島直弥(新) クレイジー以降のクリア者 森本祐介(クレイジー2回、ウルトラクレイジー3回、ディメンション2回) 川口朋広(クレイジー1回、ウルトラクレイジー1回) 岸本真弥(クレイジー1回) 又地諒(クレイジー1回、ウルトラクレイジー1回) 菅野仁志(クレイジー1回) ドリュー・ドレッシェル(ウルトラクレイジー2回) 多田達也(ウルトラクレイジー1回、ディメンション3回(*1)) 漆原裕治(ウルトラクレイジー1回、ディメンション2回(*2)) 追記・編集は第25回のアルティメットクリフハンガーを攻略したものにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルティメット栗ご飯・・・? -- 名無しさん (2014-06-20 10 31 54) クレイジークリフハンガー、三人に攻略された模様 -- 名無しさん (2014-07-03 22 28 51) 外人殺し -- 名無しさん (2015-07-01 22 19 09) そうやってどんどん難しくさせようとするスタッフの姿勢よくない。挑戦者はここまでくるのに乳酸かなり溜まってるってのに。 -- 名無しさん (2015-10-17 21 08 22) クレイジークリフハンガー乗り越えてもその後にすぐバーティカルリミットだからな。本当に鬼畜 -- 名無しさん (2016-05-29 19 34 34) ウルトラクレイジーだけでも鬼畜なのに休みなしでバーティカルリミット...鬼畜の極みだな -- 名無しさん (2016-06-15 20 27 26) ネイトさんなら!ネイトさんなら・・・! -- 名無しさん (2016-06-15 20 33 07) SASUKE自体の記事はないのにこれだけはあるのか・・・ -- 名無しさん (2020-07-21 10 46 17) 逆に初期のクリフハンガーに戻ったら余裕でクリアできるんだろうか。 -- 名無しさん (2020-12-29 22 30 54) 見てるだけで指がめっちゃ痛くなる -- 名無しさん (2020-12-30 06 26 08) 今回は、クリフハンガーDまでたどり着けたのが数名、突破できたのが一名。残りはその手前のスイングエッジで落とされたという……。まさかの伏兵だったな。 -- 名無しさん (2021-12-29 10 43 02) SASUKEがオリンピックの種目になる可能性が出てきたがクリフハンガーもあるんだろうか。 -- 名無しさん (2022-07-03 11 56 45) ↑あって新クリフハンガーを少し難しくさせたのが限度だとおもう。 -- 名無しさん (2022-10-15 09 53 17) ↑足の筋肉を使う方が審査員の好みみたいだから無い可能性のが高いだそうだ -- 名無しさん (2022-10-20 20 39 20) もう強化の仕様がないからバーティカルリミット強化という地獄よ -- 名無しさん (2024-01-01 07 30 25) 名前 コメント