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ペルクタリト 中世イタリアのランゴバルド国王の一。 アギロルフィング朝の王。
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ステータス 攻種 中 攻撃 物防 魔防 速さ 知性 運 忠誠 COST HP 兵種 晴れ 晴天 雨 霙 平地 森林 岩場 水辺 砂漠 50 30 55 55 80 35 80 140 480 魔術師 - - - × × - - - ○ 必殺技 技名 属性 効果 型 効力 消費 距離 範囲 説明 ヴィエラージュ 無 HP回復 魔法 50 2 遠 中 自分の命を増幅し兵に分け与える。 リトル・スノー エクセランシータ 無 ダメージ 魔法 160 3 中 近 未知の魔力属性を持つ閃光呪文。 リトル・スノー ラ・デルフェス 光 ダメージ 魔法 160 3 中 中 光の槍を放つ神聖魔法。 グリーザ,リトル・スノー 特殊技 ―― 耐性 眠り 混乱 誘惑 命中 技 - - - - - 初期装備 星のピアス プロフィール 北方の小国を預かる気丈な 女王。 ジャネス消滅を機に突如現 れ、新国王として即位した 少女。 その経緯は謎であり、先代 ルネージュ国王との関係も 不明のままである。 現在は魔王の息子ジャドウ に心を動かされ、愛と義の 狭間で悩み続けている。
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168 名前 137  Mail sage 投稿日 2008/02/22(金) 01 43 38 ID RTo32TPk 暇だったから書いてみた 丁度鳥受け・・・・? なのか最後まで話考えてはいるんだが、上みたいに嫌だと 思う人がいるといけないので、 途中まで投下します。 CPはファルコ×クリスタル 何度も言うが、クリスタルがどんな奴かしらない。 よって性別が違うくらいの間違い以外は受け付けない! 一応俺設定の中では 若い。 フォックスの女 勝気(?)魔性(?) みたいな感じなんだ・・・ 叩かれるのは受け付けないが、忠告は是非参考にさせてもらいます。 あと今かんがえているんだと 後半は、鳥と、クリの受け攻め逆転するんだが・・・それでいい? スターフォックスのエース ファルコ・ランバルディはその日 よく見知った女を抱いていた 「く・・・そ・・・やめろ」 少々性格に問題のある彼ではあったが、 若いころからエースと脚光を浴びてきた彼にとっては 1夜限りの女の方が都合がよかった。 最も自分がいつ死ぬかも分からない仕事だということで 彼が特定の人を作るのを嫌がったためでもあったが・・・ そんな彼の上に乗っている顔なじみの女性ー それはフォックスの恋人である クリスタルであった。 なえこういう経緯になったかというと 話は2時間前に遡る ファルコは、明日出撃があるため フォックスと同じ部屋をとり、 作戦会議をしようと部屋に戻ってきた。 ファルコはフォックスに今日だけは部屋に女を連れ込むなと 釘を刺され、やれやれといった気持ちで部屋に戻ってきたのだった。 すると自分とフォックスの部屋の前に、うつむいた女性がたっていたのだった 「・・・今日は誰も部屋に呼んでいないはずなのに」 ファルコは不信に思い、 「なにしてんだ?こんなところで」 とその女性に声を掛けた。 女性は黙ったまま顔を上げた。泣いていたようだ。 しかし彼の注目は涙には行かなかった。 その女性は今から会う男の恋人である クリスタルであったからだ。 「お前・・・どうしたんだよ」 ファルコは驚いて尋ねたが、クリスタルは、何も喋らず、じっとファルコの顔を見つめた。 ファルコは、クリスタルが泣いている理由に気づいていた。 フォックスからちょくちょく愚痴を聞いていたのだ。 フォックスはクリスタルに危険な仕事だから船を降りてほしいと前々から説得していたのだが、 クリスタルはそれに反発し、最近そのことでよく喧嘩をしているようだった。 「ぁ~まぁ・・なんだ・・アイツが帰ってくるまで、部屋で待ってろよ」 ファルコは(女を連れ込むなといっていたのはフォックスじゃねえのかよ) と頭で考えはしたが、こんなに寒い廊下でクリスタルを待たせるわけにもいかず、フォックスの部屋に上げることにした。、 「フォックスもお前が心配なんだよ。大切な人が死んでしまうかも知れない状況なんて・・辛いだろ? フォックスは特に親父さんがいないから・・・お前を大事にするんだよ」 柄にもなくフォックスをかばう自分に驚きながら、フォックスと大切な人をつくらない自分を重ねていることに気づいた。 しかしそれにもクリスタルは反応せず、俯いて黙ったままだった。 ファルコは、今日は作戦会議どころじゃないな・・などと思いながら、 「じゃ俺は自分の部屋にもどってるから、なんかあったら隣にいるな」 とクリスタルの顔を覗き込んで言った。 その時・・・・ 「!?」 クリスタルが、いきなりファルコに口付けた。 そして、ファルコの口内に何かを注ぎ込んだのだった。 驚いたファルコは、クリスタルの肩をつかみ、自分から引き剥がした。 「なっ・・・なにしやがる!?」 ファルコは顔を真っ赤にしてクリスタルを見た。 クリスタルはようやく口を開き、 「一度あなたとこういうことをしてみたいと思ってたの。」 と、潤んだ瞳で見上げた。 「フォックスの一番の相棒・・クールで情にあついスターフォックスのファルコ・・・ そんな貴方がフォックスの女である私を抱いたら、どんなことになるのかって・・・・」 「ふざけんじゃねぇ!お前を抱く気なんか・・・」 ファルコがそう言おうとしたときだった。 ドクンッ ファルコは自分の動悸が上がっていることに気づいた そして、先ほどクリスタルに口移しされた「何か」の存在に気づいた 「てめぇ・・・俺になにしやが・・・!!」 「別に・・・ちょっとしたクスリ・・よ」 クリスタルは笑いながら答える。 「それを飲むとね・・・SEXしたい衝動を抑えられなくなるのよ。媚薬みたいなものね・・それも強力な ファルコぐらいの人を相手にするならこれくらいのクスリじゃないとね・・・」 後半は独り言のように呟きながらクリスタルは、再びファルコに口付けた。 クスリによって体の自由が効かないファルコはまともに抵抗することもできず、 クリスタルの口付けに、ただただ口内を犯されていた。 チュっ・・チュ 長い長い口付けから開放されたファルコはようやく供給された酸素を、おもいきりすいこんだ。 「っーーーハァっハァっ・・・」 「ンふふ・・可愛い・」 そういってクリスタルがファルコをそばのベットに寝かせた その時 カチャリ 「・・・俺から・・離れろっ・・・」 ファルコのブラスターが、クリスタルの額に向けられていた。 「俺は本気だぜ・・」 ファルコが凄みを利かせた声で、クリスタルに離れるように命令した。 しかしクリスタルは行為を中断しようともせず、 「ふふふっできるんならやってみればいいわ・・ ただ・・・貴方とフォックスの関係は私が撃たれたとなったらどうなるのかしら・・」 などと言い逆にファルコを脅してみせた 「っチッ・・・」 ファルコは改めて、目の前にいる女がフォックスの恋人だということを思い知らされた。 脅しが無駄だと悟ったファルコは、ブラスターをおろし、どけ、と一言呟いた。 すると 「あら・・・?いいの?あなたのここはこんなになっているのに・・」 と、クリスタルはファルコの大きく膨らんでいる股間を触った。 「!?」 ファルコは、キスだけで、自分の股間が異常に反応していることに気づきショックを受けて、呆然としてしまった。 「ちくしょ・・・クスリなんか盛りやがって・・・」 ファルコは、言葉で精一杯の抵抗をした。 ベットに寝かされたまま、体がしびれてうごけないファルコは、 自分の欲を吐き出したいという激しい衝動と戦っていた。 「体に素直になりなさいよ、ファルコ・・・」 クリスタルはそう言って、 ファルコのズボンから、ファルコ自身を取り出した。 「もうこんなにおっきくなってる・・・フォックスのとは違って・・太いのねファルコのって」 などとふざけたことを言いながら、ファルコ自身を口に咥え刺激し始めた。 「くっ・・・やめろ・・フォックスがもう帰ってくる!!お前こんなことがあいつにばれたら・・・」 「2人とも殺されちゃうかもね・・」 クリスタルは不敵に笑い呟いた。 「フォックスにテレパシーでもおくってみようかしら」 自分の言ったことに、真面目な反応をみせない クリスタルに、ファルコはなんとかこの場から逃げ出すことを考えていた。 知らない女なら、自分にこんな生意気な態度をみせようものなら、 翌日腰が立たないほど可愛がってやるのだが、 今回はそうもいかない、フォックスの女なのだから。 それに加え厄介なのは女とはいえ、遊撃対に入るほどの実力の持ち主であるということだった。 「お話はもう終わり?じゃ・・・もういいわよね?」 そういってクリスタルは話を遮り、ファルコへの愛撫を再開した。 「っ・・!!」 クスリの所為なのかいつもより敏感に女の舌の感触をリアルに感じ、 ファルコは焦った。このままでは、数分と待たずにイかされてしまいそうだった。 クリスタルは、ファルコの先端をくすぐるように舐めたり、 根元から絞りとる用に吸い込んだりと、様々な責め方をして、ファルコを翻弄した。 「ふふふ・・・ここ・・ビクビクしてるわよ?鳥さん・・もう出したいの?」 クリスタルが、ユルユルと激しく怒張した、ファルコ自身を扱きながら問う。 「てめぇ・・俺様にこんな事してただで済むと思うなよ!!」 ファルコが今できる精一杯の反抗をする 「あら、ただで済むなんておもってないわ?今からあなたともっとイイことするんだもの」 ファルコはクリスタルの言っている意味をすぐに理解し、 「そんなことしてみろ!お前とフォックスの関係はどうなる!!」 と怒鳴る。 「あら?心配してくれているの?でも今は・・自分の心配をするべきじゃないかしら・・・」 そういって、クリスタルは緩く動かしていた手の動きを激しくし、 再びファルコのモノを口に含み、射精を促すような 激しい責めを再開した。 「くぅぅッ・・・っはッ・・・やめろ・・・もっ・・・」 クリスタルはファルコの声など聞こえないと言うように、 口への出し入れを激しく繰り返す。 根元は手ですばやく扱き、先端やカリの部分は舌でねっとりと嘗め回す。 そんなクリスタルの動きに我慢できなくなったファルコは遂に 「口・・・離せっ・・・!!もう出ちまうっ!!」 とクリスタルの頭をつかみそう告げた。 「出しちゃいなさい・・・」 そういって、ファルコ自身を深く加え、先端を刺激しながら一気に吸い込んだ 「っやめろっ!!ほんとにもう出ちまうっ!!!!・・・ッ・・・あぁぁぁああああッ!」 ドクンッ ファルコが、一際大きく痙攣し、クリスタルの口内に自身の欲望を吐き出した 「っ・・・早かったわね流石のファルコもクスリには適わなかった?」 自分よりも若い小娘に、こんなにも早くイかされたことに ファルコは、とてつもない羞恥をあじわった。 「クスリで俺の自由を奪っておいて・・・!!!」 すかさず言い返そうとしたファルコにクリスタルが口づける。 ファルコの口内に苦い味がひろがる 「ン!・・・てめっ」 「どう?自分のお味は・・いつもこんなの飲まされてる女の気持ち、少しは分かったかしら?」 クリスタルは、ファルコの体液をファルコの口に流し込み、勝ち誇った様に言った。 「流石強力な媚薬だけあって、これだけいっぱい出しても、まだ萎えてないわよ?ファルコ」 一度精をはなった直後だというのに、先ほどと変わらない大きさを誇るファルコ自身に優しく触り、 クリスタルは、ファルコを支配している優越感にひたりながら、 遂にこの言葉を呟いた。 「・・・まだ出したいっていってるみたいだし・・・今度はあたしの中で出してもらおうかしら・・・」 クリスタルはそういって自分の着ていた服を脱ぎ、床に落とすと、 すでに濡れている自分の秘部をあらわにした。 「っつ・・・・!!」 クスリの所為なのか、フォックスの女ということなのか、 ファルコは、クリスタルの秘部を見ただけで、軽くイってしまいそうになった。 「お行儀の悪い鳥さん・・・」 クリスタルはそういって、ファルコの上にまたがり、すでにしっとりと濡れている秘部の割れ目に、 ファルコのソコを、軽く当て、前後に擦り始めた。 先端が入るか、入らないかのぎりぎりの責めに、ファルコは、 ただただ、イカないようにと堪えることしかできなかった。 「ッ・・・ク・・・お前・・俺様に挿れようなんて考えるなよ・・」 表向きは一線を越えると、フォックスへの最後の裏切りになるという意味で言った言葉であったが 一方では、もし、クリスタルに挿れてしまえば、 自分が歯止めが利かなくなるのではないかという恐怖から出た言葉でもあった。 しかし、クリスタルは 「あら?そういいながら、貴方・・腰が揺れているわよ?早く挿れて欲しいって・・・」 そう笑いながらファルコの腰が刺激を求めてユラユラ揺れていることを、自分の腰を動かし、 割れ目の上にある小さな芽に擦りながら忠告した。 「そんなにゆれていると・んっ・・間違って入っちゃうかも知れないわね・・」 クリスタルは、ファルコを挑発するように忠告した。 「・・・それだけは・・・やめてくれ・・・」 いつも強気なファルコが、遂にクリスタルに懇願した。 「あら・・弱気なファルコ・・かわいいところあるじゃない」 「今なら・・・何もなかったことに出来る・・だろ?」 賛同を求めるようにファルコが問う。 「・・・そうね・・・」 クリスタルがファルコの言うことにようやく真面目な顔をして呟いた。 ファルコはクリスタルの考えが変わったと思い、 「っじゃ・・・そっから降りて・・フォックスの部屋に行けよ・・・」 「嫌よ・・・何もなかったことにする気なんてないもの。」 クリスタルはにっこりと笑い。 とめていた腰を動かし始めた。 「っく・・・はっ・・・」 クリスタルが、自分の話を聞かない今、自分に出来ることは、 この苦しい責めに堪え続けること、 そして・・・ 仲間である、フォックスの帰りを待ち続けることだけだった。 「はぁっ・・ファルコ・・・もっ・・・挿れてい?」 ファルコが、何もしてこないことに苛立ち、クリスタルが聞いた。 「・・・良いワケねぇだろ・・・ンなこと聞くなっ・・・」 本音は、さっさと挿れて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまいたかったが、 ファルコは、わずかに残った理性で、抵抗する。 クリトリスをファルコのそそり立ったモノに擦り付けながら、クリスタルは自身の限界が近いことに気付いた。 クリスタルもまた、フォックスの仲間である彼を組み敷いて、かなり興奮しているようだ。 「もっ・・・だめッ・・・!!我慢・・・できない・・・」 クリスタルはファルコがこれ以上何もしてこないと判断し、 ファルコのモノを手で支え、自分の穴へとあてがった。 クリスタルの行動に気付きファルコが声を荒げる。 「まっ・・・まて!!やめろ!!」 「もう充分過ぎるほどまってあげたじゃない・・・ぁぁぁぁああああっ!!」 遂にファルコのモノが、クリスタルの中へと入ってしまった。 「くっ・・・」 クリスタルの中の締め付けに、限界まで我慢していたファルコであったが、 我慢できず、射精してしまった。 「ぁっ・やっ・・熱ッ・・っもうイッちゃったの・・・?」 ファルコの上にのり、自分の膣内でビクビクと震えながら熱いものを吐き出すファルコのものを感じ、 クリスタルは、またしても優越感に浸る。 自分に犯され、嫌がりながらも、感じているファルコを、こうして見下ろすと、 普段は怒りっぽくて、単純な彼が可愛く思えてしまうから不思議だ。 一方のファルコも、自分の上にのり、自分の物を銜えながら、悩ましい表情をするクリスタルを見て、 彼女をめちゃめちゃにしてやりたい衝動と戦っていた。 そして、実際に、自分のその衝動を逃がすように、ファルコは緩く腰を揺らす。 しかしそれが更に、自分の気持ちの良いところに当たり、またしてもファルコは射精してしまった。 「くはっ・・!ちッ・・・」 「・・イってもイっても大きいままでしょ??」 「っ・・・黙れ!!」 「・・・じゃ・・・黙って貴方を使わせてもらうわね。」 これだけイっても、まだ抵抗をやめないファルコに、最終的にはクリスタルが折れ、 ファルコの上にまたがったまま、律動を開始した。 「まて・・・まだ・・・!イっってる・・・くあッ!!」 「ンっ・・・あっはっ・・!っ気持ちイイっ!・・貴方のっ・・太くて・奥まであたってる・・」 グチュグチュと室内に厭らしい音が響き続ける。 クリスタルはファルコの先端を気持ちのいい所に当たるように 激しく上下に動く。 ベットが、ギシギシと大きな音をたてる。 「ぁっ・・イっちゃうっ!!・・・やっ・・・あっ・・!!ぁぁぁぁぁああああああっ」 「おいっ・・・あ!!!まっ・・・また出ちまっ!!」 クリスタルがイくと同時に、ファルコも精を放つ。 そして、現在に至ったのである。 「く・・・そ・・・やめろ」 ファルコ自身は、一体何度イかされたか分からない程イかされたが、 未だに萎えることを知らなかったが、 流石に精子が出ることはもうなく、透明な液体が少量でるだけになった。 しかし、イく時の快感が、減少することはなく、むしろ増してしまっているのではないかという程だった。 しかし、未だに自分から動こうとはしなかった。 クリスタルはファルコに跨り、腰を動かしたまま、ファルコの首筋を舐めていた。 ファルコの理性は限界だった。 そのとき ウィン 「ファルコ!起きてるか??遅くなってすまない。スリッピーから新しい武器の説明をうけたんだ。」 フォックスが部屋に帰ってきたのだ。 ファルコが起きていることを想定して今まであったことを説明しながら、 ファルコの部屋に次第に近づいてくる。 「あら・・・帰ってきちゃった・・・」 クリスタルの中がフォックスの声に反応し、キュッと絞まる。 「っく・・っは・・・」 「・・・どうしようか?ファルコ・・・」 クリスタルも少し困惑したような顔をしている。 まさか本当に帰ってくるまでここにいるとは考えていなかったようだ。 ファルコは相当困惑していた。こんな姿をフォックスに見られたら、と考えると、 恐怖すら覚えるほどだった。 「ファルコ?寝てるのか?」 フォックスがとうとう部屋の前まできて、ファルコの部屋のドアを開けようとしたその時 「わりぃっ!フォックス!俺ちょっと・・・気分が悪ぃんだよ・・・」 ファルコが咄嗟に嘘をついて誤魔化そうとする。 しかし、ファルコの場合本当に辛いときでも、口にださないことを、 フォックスはちゃんと知っていて、 「作戦会議したくないからって嘘つくなよ・・・ファルコ」 そういって、部屋の開閉ボタンに手を掛けた。 「チィっ!」 「きゃっ・・・」 その時、ファルコがいきなり上体を持ち上げ、繋がったままクリスタルの体を自分の下に隠した。 そしてクリスタルに口付けた。 「ンンンっ・・・・」 ウィン 「ファルコ?いるんだろ?」 その瞬間フォックスが部屋に入ってきた。 フォックスからは、ファルコの背中しか見えない状況であったが、 ファルコが今何をしているのかは、部屋の様子や独特の淫靡な空気からすぐに察することが出来た。 「・・・・!!ファルコ!お前ってやつは・・・あれほど女を連れ込むなって・・・!」 フォックスもいきなりのことに困惑しているようで、どこか声が上ずっていた。 「悪ィな・・・・・我慢・・・・できなかったんだよ」 ファルコが、下にいるクリスタルの口を手で押さえながら答える。 「明日の朝でいいだろ・・・・?フォックス」 有無を言わせない質問をしてくるファルコに、フォックスはカチンときたが、 これ以上目の前の光景を眺めているわけにもいかず、 「明日覚えてろよ、ファルコ」 と釘をさすように言い、自分の部屋に戻っていった。 ファルコが、クリスタルの口から手を離す。 「プハッ・・・!!っあなた・・・殺す気なわけ?!」 「本当にそうしてやりたいところだ」 「・・・どうして・・フォックスに言わなかったの?今の状況のままばらせば完全に私が悪者のままで済んだのに」 クリスタルが聞いた。 「あいつは、お前のことが本当に好きなんだよ・・・あいつをがっかりさせたくねぇ・・ しかも原因が俺だなんて・・・あいつどうなるか・・・」 ファルコから出てくる話は、自分への気遣いではなく、全てフォックスへの気遣いということに、 クリスタルは苛立ち、 「もういいわ・・・どいてよ。私部屋に帰るわ。」 と言った。 ファルコは 「今フォックスが部屋にいる。ばれたらどうすんだよ。」 とクリスタルに聞いたが、クリスタルは 「あらアタシがそんなヘマをするわけないじゃない。」 と膨れたように言った。 「いいから・・・どいて・・・もう開放してあげるわ」 あくまで上から目線で、クリスタルは言う。 しかしファルコは 「あ?なにいってんだ?俺様がコケにされたまま、お前を帰らすわけがないだろ」 そう言い、クリスタルに刺さったままの自身をぎりぎりまで引き抜いた。 「!?っ・・ぁ・・こんなっことっしていいとっ」 「ずっとこうして欲しかったのはお前だろ・・・っ・」 そして・・・・ぎりぎりまで抜いたソレを、一気に奥まで突き刺した。 「いっ・・!!ひぁぁぁぁあああああああっ!!」 クリスタルが、大声を出して喘ぐその口を、ファルコの左腕が塞ぎ、激しく出し入れを繰り返す。 「ンっ・・!ふっ・・・!んんっ!」 嬌声を上げることもできないクリスタルは、今までの自分の快楽がどれほど些細なものだったのかを思い知る。 「声出してんじゃねぇよ。フォックスにバレちまうだろうがっ!!」 言いながらも動きをやめないファルコに、クリスタルが反応することはなかった。 ただただ、今の快感に浸っていた。 ファルコはやっと自分の体に正直になった。 「っよく・・・!考えたら・・っ俺が我慢することなかったんだよな・・悪ィのはお前だ・・はっ」 「ンっふっ・・!!ン」 クリスタルを見ながら、彼女の中をぐちゃぐちゃに犯す。 1分もしないうちにクリスタルは、絶頂へと押し上げられる。 「ンンンンンンンンンっ!!!!」 「っ!!テメェ・・!早すぎるんだよ!」 先刻自分が言われた羞恥の言葉を返すように、ファルコが言う。 イッたばかりで、体の力が抜けているクリスタルの体を揺さぶりながらファルコが続ける。 「おいっ!緩めてんなよっ!俺が満足するまで・・付き合ってもらうぜ・・っ!!」 そう言って、クリスタルの際奥を突く。 奥を突いてやると、クリスタルの奥が反応し、キュッと締まる 「んっ!!!!!」 「やればできるじゃねーかよ!」 ベットが、2人の動きに反応して、大きくギシギシと音を立てる。 一方部屋にいたフォックスは、ファルコの部屋から聞こえてくる 女のくぐもった声と、ベットの音に、我慢できず、今夜はスリッピーの部屋に泊めてもらおうと決めていた。 だが、このままでは、あまりに悔しいので、ファルコの部屋の前で、 「明日覚えてろよ!ファルコ」 と大声で怒鳴り、部屋を後にした。 ウィン 「・・・・行ったみたいだな・・・」 クリスタルの口を塞ぐ手を離し、ファルコが呟く。 「あっ!!!はっ・・・フォック・・・ス!」 助けを求め始めたクリスタルに鼻を鳴らして笑い、 「もう帰ってこねえよ・・・俺がお前を朝まで可愛がってやるからな・・・」 と言った。 「もっ・・!お願い・・・やめてッ!おかしくなっちゃう・・・っ」 「俺に命令すんじゃねーよっ」 そう言いファルコは、開いている右手をクリスタルの敏感な芽にあて、 左右に揺すり刺激する。 「ぁぁぁあっ・・ソコっ!だめぇっ・・・!」 クリスタルが止めてくれと頼むが、ファルコは 「ンだよ・・ココがいいのか?」 と、意地悪く言い、人差し指と中指で、クリトリスを挟み、激しく手を動かす。 「ひゃああああああっ!!っ・・あっはっ・・!っやっぁぁぁぁあああ!」 もはや言葉も話すことができなくなっているクリスタルを更に高みに追い詰めるため、ファルコは手と腰を動かす。 「嫌とかいいながら・・ココを触るとお前締め付けてくるぞ・・・イイっていえよ・・・っ」 グチュグチュと激しい水音と、女悲鳴が響き渡る。 「ぁあああっ・・・ひゃ・・んぅっ!!」 「おい・・またイッたのか?っ・・・躾のなってない雌猫だな・・・っ」 そういいながらも、ファルコは指の動きと、腰の動きを止めない。 キュウキュウと締め付けてくる、クリスタルに、ファルコも何度目かとも分からない限界を迎え、 ラストスパートをかけるように、動きを激しくする。 クリトリスの皮を2本の指で剥き、イッたばかりで敏感になっているソコを 追い詰めるように上下に動かす。 そして更に、開いている薬指を、結合している部分に挿れ、浅めの所を刺激する。 そんな巧妙な動きに、クリスタルは、なにをすることもできず、イかされつづける。 「っ!オイっ・・・俺ももうイクっ・・・・!緩めてねーでもっと締めろよっ・・・・!」 「っぁ・・もっ・・無理・ぁあ!っ」 そういって、クリトリスをキュッとつまみ、挿れていた薬指を奥まで差し込んだ瞬間 一際クリスタルが大きく痙攣し、潮を吹きながら、ファルコのモノを締め付けた。 「っ・・・・っく・・・っだすぞ・・・!」 最早返事が返ってこないことは分かっていたが、ファルコはクリスタルにつぶやき ビクンっ 「っく・・・!」 2人は同時に頂点まで上り詰めた。 ファルコは何時間ぶりかにクリスタルから自身を引き抜いた。 あれだけ出したというのに、未だに少し硬さを保ったままで、ファルコは、 この状態は出撃までに直るのかと独り言をつぶやいた。 そして、隣で寝息を立てているクリスタルを見て、ふう・・とため息をついた。 結合部からは、ファルコの精液と、クリスタルの愛液が混じったものが流れ出ている。 ファルコは、クリスタルの中に指を2本挿れ、 中の液体を掻きだす様に指を動かす。 「っんっ・・・」 寝ているはずのクリスタルだったが、わずかに声をもらした。 「お前を綺麗にしてやってんだ・・・感じてンじゃねーよ・・・」 ファルコは独り言を呟くと、行為を再開した。 「ふっ・・・ンっ・・・」 次第に声が大きくなるクリスタルを見て、ファルコは 「・・・すまねぇ・・フォックス・・・」 と呟き、クリトリスに親指を沿え、 挿れていた指を激しく出し入れした。 「っ!!!!!!!!!!」 クリスタルの背が大きく弓なりに仰け反り、ファルコの指をきつく締め付けた。 数分後、クリスタルの中をすっかり綺麗にしたファルコは、 自分の精を吐き出すためにトイレに向かった。 翌朝、クリスタルが目覚めると、そこは見知らぬ部屋だった。 そばにファルコの姿はなく、ここがファルコの部屋ではないことも、周りの様子からして明らかだった。 クリスタルが起き上がろうと上体を起こそうとすると チクっと刺すような痛みが、腰に走った。 昨日のことを思い出し、クリスタルは夢ではないことを再確認した。 自分は恋人の親友であるファルコと寝たのだ。それも、彼に無理やり自分を抱かせたのだ。 「フォックス・・・私・・・最低ね・・・」 そういって、部屋を後にした。 一方のファルコは、一睡もせず、翌朝フォックスの部屋に謝りに行き、 彼にこっぴどく説教をされた。 「すまねぇ・・・・」 すんなり謝ったファルコにフォックスは驚いたようで 「・・・・なにかあったのか?」 と、ファルコに聞いた。 ファルコはそれ以上答えず、 「その話は充分よく分かったから・・・今日の作戦について話してくれよ、隊長さん」 といつもの通りに振舞った。 彼は決めていた。昨日の事はなかったことにすることに。 それが自分にとってもクリスタルにとってもいい事だと思ったからである。 胸に少しの罪悪感を覚えながら、今日も彼は大空に飛び立つのであった。 終わり
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リトルビックプラネットで自分オリジナルのオブジェクトを作ったり、あるものを作るときの工作です。 ポッドで、コミュニティ、サーチ、テキスト検索で「クリエイターのお時間」で工作編が出てくると思います。 そちらも参考にしてください。 オリジナルオブジェクトの例 《時限爆弾》 トリガーボムにセンサースイッチをつけ、溶ける素材に。溶ける素材にはマグネットキーyをつけ、その隣に(溶ける素材外)にマグネットスイッチy(反転でキーが消えたら作動)挙動はオン、オフ。それを円盤につけたモーターボルトにつけます。円盤にはマグネットキー3つとマグネットキーbをつけ、円盤外にはマグネットスイッチgをつけ、ブザーが鳴る効果音に繋ぎます。また、マグネットスイッチbも円盤外につけ、トリガーボムに繋げます。 リビッツが来ると、センサーボムが作動、溶ける素材が消えて、マグネットスイッチyが永遠にON。円盤が回って、一定感覚でブザーが「ブー、 ブー、 ブー、」と鳴って爆発します。また、円盤部分に赤いライトをつけてマグネットスイッチyから配線します。作動したら光、危険を知らすようにします。 《扇風器》(見えない上昇気流?) 自分なりの扇風器っぽいものをつくり、(ここは重要じゃない)近くの固定された場所にエミッターをつける。 そのあと上の要領を使ってトリガーボムは使わずに、とける素材に直接センサースイッチをつけ、マグネットキーも付け、近くにマグネットスイッチを付けてセンサースイッチはとける素材につなげてマグネットスイッチを扇風器のモーターボルトとエミッターにつけ、マグネットスイッチ設定は反転。 そして、オレンジバブルを厚さ最大にして細長くつくって背景色にステッカーで染めたものをマイプランでオブジェクトに追加。 エミッターからはオレンジバブルを扇風器の真上から排出する設定にし、直線速度を1000程度にする。 近づくと扇風器とエミッターが作動。オレンジバブルは見えないため強風が吹いているようになるんだ。何かものを乗せれば風に見えるもので飛ぶし、リビッツが乗っても風ポイ物で飛ぶよ。 エミッターから出すものをオレンジバブルを最小にし見えなくする方法で大量に固めたものを直線速度低めで大量に固めたものを放出する事でそよ風?も可能 こんな感じで自分だけのオブジェクトを作ってみてくださいね! 自分でオリジナルの土台や、敵など作ってステージを投稿すると、好感を呼ぶでしょう。 コメント すみません。テストです。 -- テスト (2009-08-22 21 40 42) ここ、 -- 初心者 (2009-09-03 16 00 46) すいません間違えましたここ、いろんな情報があって、本当にいいと思います。新しいものをどんどん作っていってください -- 初心者 (2009-09-03 16 02 32) ありがとうございます。どんどん更新していきますね。 -- 裏君(このページの編集者) (2009-09-03 20 22 38) 動画、、、、 -- マニアヒーロー (2010-01-01 22 34 38) 背景って自分でつくれるの?おしえてくれ(;_;) -- おそね (2010-03-22 08 52 22) なんとかしらべよう -- おそね (2010-03-22 08 53 50) 普通にゲームやってればできませんよ -- ああああ (2010-03-23 13 23 33) 背景は元からある数種類以外は造ることは基本的に出来ないはずです。 背景は1つの国のステージを全てクリアすれば、その国の背景をクリエイトで使えるようになります。 -- 名無しさん (2010-09-24 11 27 51) いやいや、背景っぽいものなら作れる。めんどいけど後ろのグリット使えば何とか -- んふふ (2010-10-04 20 16 00) わかりやすくていいですね。 -- うううう (2011-02-13 00 22 03) 役立つ情報満載でいいと思います。 -- へのへのもへじさん (2011-04-09 08 23 07) LPGの2から始めた初心者です。小ネタ、豆知識の件が非常に役に立ちました。ありがとうございます。 -- ぽてち (2011-05-22 22 57 39) ここが質問コーナーでないことはわかっていますが -- ぽてち (2011-05-22 23 01 39) 質問させてください。 -- ぽてち (2011-05-22 23 02 11) LBP2でレーザーはどうやれば使えるようになりますか? -- ぽてち (2011-05-22 23 03 36) MGSパックを買うかどっかでレーザーくっついてるのを手に入れて溶ける素材でレーザー以外のものを溶かす でマイプラン -- 名無しさん (2011-05-28 21 45 39) すいません、なんか初歩の質問をして。ありがとうございます。 -- ぽてち (2011-05-30 15 31 29) テストテスト -- テスト (2012-10-01 15 55 36) LBPvitaでのコントロールギアの操作パネルの真ん中の4つがよくわかりません。誰か教えてください。 -- れいる (2012-10-07 00 32 39) ↑ タッチ、 スライド、 背面タッチパッド、 傾け(?) の4つだと思います -- ケポン (2012-10-07 14 18 45) ありがとうございます。 -- れいる (2012-10-13 16 51 27) 他人のポッドにオブジェクトが置いてあるのですが、それはどういうことですか。 -- tikakku (2013-08-15 15 03 13) ↑のオブジェクトは多分、立体ステッカーだと思います -- 蟻 (2016-04-21 07 09 41) 名前 コメント
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カキオトコ(柿男) タンコロリンの別名。
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【リトルゴジラ】 ゴジラ トレーディングバトル 『ゴジラVSスペースゴジラ』に登場。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59154.html
アムリトダーナ アムリトーダナの別名。
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リトルハーピー リトルハーピーとはピュアリィ類に属する種族のひとつ。 概要 リトルハーピーは顔から胸までは美しい人間の女性、腕は大きな翼で下半身も鳥の姿を持ったピュアリィ。 所謂ハーピーと呼ばれる種の亜種。 体長130cm前後が一般的で、夜目の利く種族。 青白い髪が燐光を放つため、夜の森の中では、その頭だけが浮かび上がって見え幽霊とよく勘違いされる。 その声には人を惑わす魔力が込められており、その声により人を森で彷徨わせる。 登場シナリオ アクエリオへ向かう道中アクエリオへの道:惑わす声にご用心 関連項目 ピュアリィ類 生態系
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【検索用 おとこのこい 登録タグ 2020年 VOCALOID お 曲 曲あ 爽良P 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:爽良P 作曲:爽良P 編曲:爽良P 唄:鏡音レン 曲紹介 オトコノコイです♡ねえ、”ボク”のこと好きになってよ 曲名:『オトコノコイ』 イラスト・動画:Kai 歌詞 (PIAPROより転載) 昨日の夜眺めていた 明るい三日月みたいな 横顔が 僕にヨンモジを教えた きみに見惚れて学校も 少しだけ遅刻したけど まだ見惚れていたかった リボン フリル どれも これも 知らないことだらけ だけどきみのためなら かわいくなりたい! オトコノコイです ヤるからには 全力ぶりっこで♡ 純情ハピネス きみをもっと夢中にさせてあげるよ♡ 帰り道で流れおちた 小さな星屑 願った アネモネの花が咲きますように きみに出会ってちょっとだけ 僕は嘘つきになったよ でも 想いはシンジツ 名前 さえも なにも かもが ヒミツさ 嘘だらけ たとえきみのためでも 悲しくなるの オトコノコイです "わたし"のこと きみは好きなの? 心情がクロス "ぼく"のことを知らない 王子さま ココロぜんぶ きみのものだ フラフラ泣き出しそう 嘘つきな"わたし"には ここでお別れ オトコノコイです 僕の気持ちどうかとどいて 純情ハピネス ほんとの姿で言うよ きみが好き コメント 名前 コメント
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アマノヒリトメ(天比理刀咩命) アメノヒリトメの別名。