約 2,446,731 件
https://w.atwiki.jp/ncbr/pages/95.html
クリスタル(スターフォックスシリーズ) 現在状況 【名前:クリスタル@スターフォックスシリーズ】 [状態]:放心状態 [装備]:トリプルスター@星のカービィシリーズ、ヨッシー [所持品]:支給品一式、ペンシルロケット×3@MOTHERシリーズ、バンパー@スマブラシリーズ 現在位置:エリア7(H-5)/廃校の中 [思考・状況] 基本行動方針:困っている人がいたら手を差しのべる 第一行動方針:頭の中を一旦整理する 第二行動方針:フォックス達と合流する 最終行動方針:ゲームからの脱出 [備考]6本あるペンシルロケットの内、3本をディクシーに譲りました。】 現在、遭遇中の人・仲間 現在、遭遇中の人・仲間 ディクシー、クマトラ グループ名 青い狐と緑のドラゴンにピンクのサル 共通思考 その他 なし 追跡表 032 ・052 ※000がオープニングです。 キャラクター紹介 【名前】クリスタル 【出展】スターフォックスシリーズ 【種族】不明(惑星Ceriniaの唯一の生存者?) 【性別・年齢】女性。アドベンチャーでは19歳、アサルトでは20歳。 【外見】キツネの姿をした少女。イメージカラーは「パープル」。 フォックスも見惚れる美貌の持ち主 【性格】自立心が高く、弱きものを助けようとする心の持ち主。危険な仕事に巻き込みたくない、というフォックスの意志に反発し、自ら脱退。ウルフたちのメンバーになる様な性格も持ち合わせている。 【口調】一人称:「私」、二人称:「あなた」 【特異能力】テレパシー(遠くの物や人物の思念を読み取ることができる。壊れている物も残留思念として読み取ることができる。)このロワでは制限がかかってます。 【備考】ひそかにフォックスに恋心を寄せている。フォックスとは友達以上恋人未満といった関係で、ほかのメンバーもそれを知っているので、たまにひやかされたりもすることも。しかし、ダイナソープラネット(サウリア)をたった一人で救おうとしていたことからも分かるように、彼女は自立心が強く、時としてフォックスと対立する。 コメント欄
https://w.atwiki.jp/nicoparo/pages/88.html
「今日はークリスマスの飾りつけー サンタさんはー何処から来るのー」 「楽しそうだね、ミクさん」 「はい!私夏生まれで季節変化の乏しい機械の町で育ったので、クリスマスって初めてなんです」 ミクは青い長いお下げの髪を揺らして隣を歩くロックマンに微笑んで見せた。 異世界の冬、町を歩く大勢の人間達。白い息。予報では雪も降ると聞いている。 そのすべてがミクにとっては珍しく興味深いもの。それらをメモリに記憶できるだけ記録せんとばかりに視線を動かすうちに、ミクはひとつのことに気づいた。 町を行く人々だ。親子連れも多いがカップルも多い。人間達の殆どは互いに仲が良さそうで、大半は手を繋ぐなり腕を絡ますなり体を触れ合わせてる。 自分達はどう見られているのだろう。足を止めて店のショウウインドウを見る。 大きなくまさんのぬいぐるみの手前に写る二体のロボットは、人間の関係で喩えるなら親戚のお姉ちゃんと弟とかそんなところではないか。 確かに自分達は恋人同士では無い。 今でこそ移動中のちょっとした休暇でこんな風に二人で出かけているが、ここ日本に来た本当の目的は魔王の手下を倒すためである。 しかし、今日のこの日のこのタイミングを逃すと、次にいつ、二人きりで出かけたりできるだろうか。 勢いをつけて振り返る。 「ロックマン、腕組んで歩きません?」 今回のデートに誘うときの勇気に比べれば、そしてこのデートの最終目標達成のためには、これくらいの発言どうってことない。 EDFの専用機が日本に向かうまでの間、ミクはストーム1とボブ、そして琴姫と一緒に居た。 『日本か、何年ぶりじゃろうか。孫もお前さん位大きくなったかの』 ノートパソコンでメンテナンス中のミクの頭を優しく叩くストーム1。こんな時も胡坐をかいたそのすぐそばには機関銃。 『お孫さんには最高のクリスマスプレゼントですね』 筆の手入れをしながらボブが返すと琴姫も同調した。 『そういえばクリスマスの飾りつけで何かあったらいいですね』 『もみの木は無理でも柊の葉が手に入ればリースでも作りますのに』 クリスマス、もみの木、柊、リース……どれも言葉では識っていても実際にどんなものかは分からない単語の集団。 半分落とした意識の中でミクはそれらがどんなものであるかイメージを膨らます。 ――で、わしは若い頃柊の枝の下で婚約を交わして戦地に赴いたんじゃ ―ほう、では柊の木伝説は迷信ではなかったんですね ―流石死亡フラグブレイカーですね 「い、いいけど」 どうして急に?ちょっと困ったような顔でロックマンがミクの腕に恐る恐る手をかけながら聞く。 「えと、こうしたほうが仲良く見られるんじゃないかなーって。ほら、皆さんもこうしてるし!周りに溶け込めるかな、と思いまして」 その、い、嫌だったら別に!いや!あ、嫌って意味じゃなくて、僕は全然構わないから! 足の長さは違うのに案外歩く速度は変わらない。あるいは戦闘時のすばやさの違いからみてロックマンがミクの歩調に合わせているのか。 「しかし、どのあたりに生えてるものなんですかね、柊の木って……あ」 繁華街から少し離れたあたりでミクが立ち止まり灰色の空を見上げる。 「雪だね。ひょっとしてミクさん初めて?」 「はい、うわ、冷たくてなんだかくすぐったいです」 小さな子どものようにはしゃいでいたミクも、ロックマンからまるで保護者目線で見られていたと気づき慌てて傍に寄る。今度は先ほどより少し距離を置いて。 「ロックマンは見たことありましたか、雪」 「僕は冬生まれだからね。丁度去年のこれ位の時期かな、最初にワイリーが暴れだしたのは……ん、そういえばミクさん、何でそんなに柊が必要なの?」 お花屋ででも買えると思うけど、とロックマンが不思議そうに尋ねる。 「リースを作ろうと思いまして。ちょっとでも雰囲気出したくて。 お花屋は…その、前回の戦いで私達新装備買ったりメロンパンとか食パンとか使いすぎたりして正直お金がですね」 「わかった。それは僕のせいでもあるしね……それで僕か。植物のことなら富竹さんか魔理沙さんあたりが詳しそうだと思ってたけど」 「は、はい。ごめんなさい、私現物を見たことが無くてどういうのか分からなくて」 彼女なりのこだわりなんだろう。ロックマンは必死になって柊の木を一緒に探してほしいと願い出たミクの姿を思い出す。 この前のアメリカでの時もそんな事があったっけ、先ほどより少し早足で歩きながら、隣で大きく揺れるお下げに目をやる。 ミクはかわいいと思う。失礼だと思って面と向かって言った事は無いが、なんだか妹みたいでかわいいと思う。見た目は自分の方が幼いが、その、中身的に。 ロックマンは、でもなんだかそれだけじゃないような気もしていた。 だからこのあたりでちょっと行動を起こしてみても悪くは無いような……目の前でだんだんと量を増す雪のようにふわふわと考えていた。 「見つからないね」 雪が酷くなってきたし、ちょっと休憩でもしない? すぐ隣の歌唱用ロボットは雪に見とれていたのかへ?という気のない返事と驚いたような緊張したような変な顔で答えた。 人気の無い公園のベンチに二人で腰掛ける。 葉も落ちかけた木が小さな雪よけを作っていた。小柄な二体のロボット達はその雪の被害の少ない場所に並んでいた。 先ほどより吐く息は白く、仕様上あまり敏感でないはずの触覚器官機器が空気の冷たさを訴える。 むき出しの腿に雪が積もる。人工皮膚に覆われた鋼の体の表面に、人のような温もりは無い。 「結構、遠くまで着ちゃったね」 「はい」 「残念だけど、そろそろ帰った方がいいかもね。皆心配してると思うし」 「はい……いや、ダメです!」 おそらく冬の間水が止められているであろう噴水に張られた氷とそこに転がる氷の粒を眺めながら呟いたロックマンはミクの強い否定の言葉に驚いた。 普段控えめなこのボーカロイドの少女がこれほどまでに否定の感情を顕にしたのはどれだけ珍しいことか。 これまでの戦いの中で殆どの時と場合で最もミクの近くにいたロックマンが驚くほどに強い拒否。 「ダメです、クリスマスに柊は絶対なんです。来年もこうして二人会えるかなんて分からないから、今年じゃないと、今じゃないと!」 夏の日の空のような、透明度の高い湖の底で揺れる波のような綺麗な人工の蒼の髪を振り、ミクは真剣な目でロックマンを見つめた。 取り乱したことを恥じたのか、頭に熱が集まり見る見る顔が赤くなる。 「騙しちゃってごめんなさい。その、もちろんこの大人数でこんなイベントって初めてだったから、皆とクリスマスのお祝いをしたいのも本当なんですけど」 口ごもって顔を伏せる。ミクの頭に積もった雪が長い髪を滑り落ちる。 「ストーム1さんから柊の伝説を聞いて、その、絶対ロックマンと……」 柊の伝説?何のことだろうとロックマンは首をかしげ、恥ずかしそうに声を切り出すミクの事を直視出来なくなって思わず白い氷の粒を量産する灰色の空を見上げる。 視界の上半分はベンチのすぐ後ろに生えた木の枝に覆われた。 この季節だ。殆どの葉が散ってしまっているが丁度自分達の頭上の枝にだけ、緑色の葉が僅かに雪を積もらせているのを見た。 ひょっとしてこの事か。ロックマンは体を流れる電流の電圧が上昇したように感じた。 だとしたらミクは自分と同じ、いや、それ以上の事を考えている。それが堪らなく嬉しかった。 「ミクさん、」 恥ずかしさのあまり体を縮めていたロボットの少女がこちらを向く。何時もとは違い目線の高さが同じだ。その分顔の距離が近いと気づいたミクは姿勢を正す。 ロックマンはゆっくりと立ち上がり、ミクの前に出た。 「雪積もってるよ」 青緑の頭に、むき出しの細い肩に、膝の辺りで固く組まれた手に積もった雪を払い、乱れたお下げを整える。 「ロックマン?」 今度緊張するのはこっち番だね、とロックマンは笑う。ミクは意味が分からないようでとりあえずつられて笑う。 再び、今度はしっかりと、でも力はこめ過ぎずミクの肩を掴む。 「目、瞑って」 ようやく意を察したボーカロイドは、更に顔を赤くして瞼を閉じた。 雪は無音の世界を作り出し、二人の青いロボット達を見守るように優しく降りつづけていた。 ちゅっ 人間だったら判らないかもしれないほど小さな音を立てて二人の唇が離れる。 離れる際名残を惜しむように、でも優しく、ロックマンがミクの下唇を唇で引っ張るように噛んだことはミクの電子頭脳のメモリの最重要項目にロック付きで保管されるだろう。 肩から手を外して、立ち上がりやすいように片手を差し出すロックマンの顔はほんのり赤い。 自分も同じか、それよりもっと酷いんじゃないかと思いながらミクは差し出された手を掴み立ち上がる。 帰ろうか、と上目遣いで彼が言う。 厚い雲に覆われた空は、さっきよりも暗い。雲の向こうの太陽が傾いた証拠だ。 深めに被ったヘルメットは更に影を作り、青い少年型ロボットの瞳の輝きを引き立てている。 じっと見ているとなんだか恥ずかしくなって、ミクは首を上下に動かすことで返事に代えた。 幸せだ。とにかく幸せだ。 どんなに困難な歌を一人で歌い上げても、どんなに大勢の観客の前で歌を歌えても、この幸福感には及ばないのではないか。 ボーカロイドとしてちょっと問題があるかもしれない考えかもしれないが、今のミクはそれくらい満ち足りているのだ。 柊の木なんて、 「そういえばミクさん」 ロックマンが繋いでいた手を離し、今度は指と指を絡める形で繋ぎなおしてくれた。 なんだかよくわからないけれど兎に角ロックマンに触れていたくて、ベンチから立ち上がるときに差し出された手をそのままの形で握ってしまっていたみたいで、 ロックマンからすれば非常に歩きにくい姿勢だったようだ。 「ミクさんの言ってた柊の伝説って、クリスマスの日にその枝の下でキスをした男女は永遠に結ばれるってやつ?」 「あ、ロックマン知ってたんですか。それです」 公園の入り口辺り、慌てて肯くとロックマンが立ち止まって笑う。 「あはは、やっぱり。ミクさん、それ間違って覚えてるよ。本当は柊じゃなくてヤドリギだよ」 「ええ?!」 ミクは恥ずかしくなってそっぽを向き、早くその場を離れようとするも、戦闘用ロボットの少年がボーカロイド少女の手を引き返してそれを許さない。 「ヤドリギってね、あれのことだよ」 ロックマンが指差した先は、先ほど自分達が腰掛けていた場所のすぐ真上。 「あ」 「まあ、結果オーライってやつだね」 顔を赤くして再び来た道を引き返すロボット二体。 火照った頬を基地に帰り着くまでに冷ますには、雪が降るくらいの気温が丁度いい。 終 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/360.html
技性能解析 地上通常技解析 近距離立ちC 単発技。攻撃判定は2段階出る。 発生が早く、ジャンプ攻撃から繋げやすい。 ガードされると大幅に不利なため、何らかの技でキャンセルしていく必要がある。 遠距離立ちB リーチこそあまり長くないが、動作が短く、お互いの近距離立ち攻撃がぎりぎり届かないくらいの距離でのジャンプ防止技として効果が高い。 遠距離立ちC 2段技。発生が遅く屈まれると当たらないキャラには使いにくい。 主に一部の連続技の中継として使える。 遠距離立ちD 斜め上方向に攻撃する。この部分を生かせば対空として使っていける。 屈みB 下段判定。連打キャンセル可能。 食らい判定が低くなるため、下段対空に使いやすい。 ただし、ある程度近い距離でヒットさせないと連続技につなげられない。 裏キャンセル対応技。 屈みC 相手の近めからの小ジャンプでの飛び込みを落とすのに使える。この際、キャンセル3Bor弱スクランブルダッシュでフォローするといい。 屈みD 下段判定。 食らい判定が低くなり、相手の牽制を潰しやすい。 また、伸ばした足先には食らい判定がなくなるため、対空に使う場合はその部分のみ届かせるようにすると一方的に潰される心配はほとんどない。 ジャンプ攻撃 JB 発生とリーチに優れる。空対空に。 JD 空中からの連続技の始動に使う。 めくり性能も備えている。 JC+D 下への攻撃判定が非常に強い。小ジャンプから連発しているだけで強力。 横方向へはイマイチ弱く、空対空には向かない。 ラモンや山崎のJC+Dには一方的に負ける。 特殊技 6A リーチが非常に長く、弱攻撃から繋がる。 主に連続技の繋ぎと反撃の始動に使う。 6B 2段技。2段目が中段判定。キャンセルで出した場合は中段属性はなくなる。 中距離から2段目だけ当てるように出せばかなり反応されにくい。 3Bと併用すれば2択攻撃ができる。 3B 下段技。先端を当てればクリス有利。 中距離から6Bと3Bで2択攻撃ができる。 ディレクションチェンジと違いスキが少ない。 必殺技 ディレクションチェンジ 出始めに長めの無敵時間のある移動投げ。 ガード崩しと割り込みに使える。 この技自体にダメージはないが、相手を少しの間無防備にするので連続技が確定する。 弱は、近立C⇒6A⇒スライドタッチorシューティングダンサー・スラストorツイスタードライブ。 強は、ツイスタードライブの直出しが確定。 弱強ともに外した時のスキが大きく、しかも背中くらいになる。垂直小ジャンプでかわされると痛い反撃を受ける。 キッチリかわしてくる上級者には割り込み以外での使用は厳禁。 ハンティングエア 対空技。主に弱を使用。 強は攻撃判定発生後まで無敵が続くが出が遅い。早く反応できたら使っていく。 見た目はクリスを1周するようにエフェクトが出ているが、クリスから右の部分にしか攻撃判定がなくめくり攻撃に対処できない。 めくり攻撃にはダッシュと前転で対処する。 スライドタッチ 投げキャラへの連続技の締めに使用。 出始めに上半身無敵がある。 ガードされた時のスキが大きい。 シューティングダンサー・スラスト 1段目と2段目は連続ガードになる。 ヒットorガード時の硬直差は弱と強で変わりはないが、相手との距離が弱の方が離れないため反撃を食らいやすくなっている。 弱の方が威力が高いが、コマンド投げで反確。投げキャラには使わない。 弱強ともに6Aから出すと1段目の攻撃判定が出るまでに無敵技で割り込まれる。 リーディンクハイ/リーディングロー 出始めに無敵があるが、攻撃発生前に切れる。 威力が1しかなく狙う気になれない。 SCに対応しているが、ヒット確認から超必は難しい。 超必殺技 チェーンスライドタッチ 無敵があるが、攻撃発生と同時に切れる。 リーチが短いため、主にシューティングダンサーからのSC連続技に使用。 ヒット時は相手よりかなり先に動けるので1回だけ弱ハンティングエアでゲージを溜められる。ダッシュで追いつく位置なら起き攻めが可能。 MAX版はリーチが長くなり、強攻撃⇒6Aから繋がる。 ツイスタードライブ 無敵技。 横へのリーチが短く連続技に不向き。 シューティングダンサーで前進してスパキャンで出せば、画面端でなくてもジャンプ攻撃からの連続技に組み込める。チョイにはSCからでも当たりにくいのでチェーンスライドタッチを使う。 庵のしゃがみのけぞり+背後だとシューティングダンサーからのスパキャンでもスカる。ディレクションチェンジからの連続技の際、注意。チェーンスライドタッチなら当たるのでこっちを。 対空に使うとカス当たりになりやすい。しかもカス当たりの具合によっては反撃までされる。 MAX版は安定して対空に使える。が、1回目のジャンプ回転蹴り(?)をギリギリの位置で当てると、2回目のジャンプ回転蹴りがスカって反確するのには注意。 炎のさだめのクリス 炎のさだめのクリスに変身できる技。次のラウンドでは元のクリスに戻る。 JC+Dヒット後に着地と同時に出せば変身が間に合いやすいが、対戦でやるのはほぼネタでしかない。(せめてゲージ消費がなければ…)
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/23.html
[08/12/20-書き込み] クリスマス編01前日まで クリスマス編02初日 クリスマス編03二日目 クリスマス編04処女 クリスマス編05三日目 クリスマス編06帰り
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/479.html
ダークアリス ダークアリス(レベル8 召喚) 種族 亜人 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(5,000)親密度(5,000)シルバーメダル×30 素材 高級繊維不浄なお茶会の解体道具不気味な笑みの枕猫不完全な出来の狂薬不思議の国の白ウサギ 強化石 鎧の蒼星石飾の黄星石 カード ダークアリスカード
https://w.atwiki.jp/jj8wibz/pages/43.html
今年のクリスマスはまさかのクリスマスプレゼントをもらいました!主人から前にちらっとだけ話をしていたときのもの。ムートンブーツをプレゼントしてくれました!!本当に嬉しかたです。覚えてくれていたのにも嬉しかったけれど、まさか本当に買ってくれるとは!!大事に履くためにさっそくブラシを掛けて防水スプレーで保護しました。大事に履くとします♪そして、遠方の仲の良いお友達からまさかのクリスマスカードとプレゼントが!可愛いクリスマスカードに、手作りのiphoneケース!しかも私の大好きなスヌーピーの記事で作ってくれていました!本当に感謝感激!なんか貰ってばっかりで申し訳ないけれど、私もなにかお返ししたいです♡今年は最高のクリスマスになりました♪
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/69.html
クリスタル 合成用アイテム レア 手に入るMAP:遠くの森、コットの農場、東の遺跡、ノルン鉱山、ストックファーム、パン工房、ナイトライブラリー 合成に必要な素材:なし 合成先: マリンベレー(赤) マーチング指揮棒(青) ブレッドワンピース ブレッドバスケット パールカチューシャ デーモンフォーク グラジオラスの杖 カントリーボンネット(緑) カントリーボンネット カントリーウェア ヴァンパイアハット(白) アイドルカチューシャ 魔法の手鏡 魔法のつるはし 雪のイヤーマフ 雪かきスコップ 西の海賊の帽子 蒸気師の銃 蒸気師の服 蒸気師の帽子 華街の服 艶の髪飾(黄) 艶の髪飾 羽子板 精霊の炎 童話王子の冠 童話の剣 祝いの髪飾 猫道士の服 狩人の頭巾 狩人の服 煙管 浪漫通りの制服 機械師の銃 機械師の服 機械師の帽子 桜の弓 月兎のヌイグルミ 星読師のベール 売り子のドレス 上級森人の髪飾 上級森人の服 リュート モーニングスター メイドプリム マリンベレー マジックハット ブレッドベレー フラワーハンマー ビールジョッキ バスケット クリスタルスピア インディアンの杖 FSカチューシャ(黄)
https://w.atwiki.jp/gbfworld/pages/26.html
姿形は人間に似ているが「氷の心臓」と呼ばれる器質を持ち、身体から冷気を放つ特異な種族。空の世界においては亜人として扱われる。人間とは耳の形が異なることで判別ができる。文化や生態、食事も人間やほかの亜人種とは異なる。辺境の島にある氷晶宮と呼ばれる宮殿に住んでおり、大半のクリスタリアはこの氷晶宮に籠っている。(イベント「氷晶宮でミックスパイを」オープニング、第1話、第2話) 草食が中心であり、木の実などを食している。リリィによれば、多少なら肉類も平気。かつて作物を育てる文化があった。(同イベント第4話) クリスタリアは、同じ辺境の島に住む人間や亜人スヴァル達と対立している。特に、スヴァル達は炎を纏っているため、体質的にクリスタリアとは天敵同士の関係である。(同イベント第1話) 争いを好まない種族である(同第4話)。スヴァルの族長ゲルラに言わせると、クリスタリアは臆病な種族であるとのこと(同第3話)。 辺境の島における長い戦の歴史の中で、クリスタリアは衰退の一途を辿っている。クリスタリアの一族は、絶滅を逃れるために「春」を探す使命を負っている(同オープニング)。 クリスタリアは、北風に思念を乗せて同族に伝えることができる。そうして届いた思念は、氷の結晶に映して見ることもできる。(同第1話、第2話) 氷の心臓 クリスタリアが持つ特殊な器質で、彼女達の放つ冷気の元となっている。他種族を凍らせ、命の灯を消し去るもの(イベント「氷晶宮でミックスパイを」第2話)。氷の心臓が放つ冷気は、彼女たちの身を守る術にもなっている(同第4話)。 この冷気を抑えるには「春」が必要である(同第2話)。「春」を感じることで、クリスタリアの発する冷気は収まる模様(リリィ水SSRフェイト)。 「氷の心臓」という名前は、あくまで人間達がそう呼ぶものに過ぎない。(イベント「氷晶宮でミックスパイを」第2話) 「春」 クリスタリアの冷気を中和できる、特殊な資質を持つ存在のこと。クリスタリアの歴史の中で何度かその存在が語られている。(イベント「氷晶宮でミックスパイを」第2話) クリスタリア達は、この「春」と呼ばれる存在に種族間の架け橋になってもらいたいと考えている(同第2話)。種の存続の鍵を握っているとされる(要根拠)。 リリィ曰く、グラン/ジータからは「春の匂いがする」らしい(リリィ水SSRフェイト)。 イベント「氷晶宮でミックスパイを」のエピローグにおいて、リリィは、この春の性質の解明を任じられた。 姫様 クリスタリアの中でも優秀な素養を継いだ者のこと。一人ではなく複数名存在している。「春」を探す使命を役目として担っており、氷晶宮を出て全空中に散っている。使命を担うものとして同族からは丁重に扱われている。(イベント「氷晶宮でミックスパイを」第2話) 呼び名こそ“姫”ではあるが、クリスタリアの間に階級のようなものはなく、その意味合いは人間社会とは大きく異なっている。(同第2話) 氷神スネグラーチカ クリスタリアの祖であり、母なる源。氷晶宮を司る冷気の精霊。その姿は氷の結晶そのものである。(イベント「氷晶宮でミックスパイを」第2話) クリスタリア絶滅の危機を間近に感じ、他種族との共存の道を探ることにした。(同第2話、第4話)スヴァルの族長ゲルラ曰く、ここ数十年間は自衛に専念していたとのこと(同第4話)。寿命が迫っており、眠りについた(同第6話)。 クリスタリアを守る「氷晶絶界」と呼ばれる最終手段を持っている。(同第2話) 氷晶絶界 氷晶宮を包み込む強力な結界のこと。絶対零度の冷気で外界を完全に遮断し、クリスタリア達を長期間の凍眠(とうみん)状態にさせるもの。クリスタリアを守る最後の手段として、氷神スネグラーチカが発動する。(イベント「氷晶宮でミックスパイを」第6話)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8315.html
836通常の名無しさんの3倍2017/03/19(日) 12 05 17.74ID UzAVOLQ70 イオ「よおクリス」 クリス「…フン」ツーン イオ「おいおい幼馴染が挨拶してんだろうが。無視しないで返事くらいしろよ」 バーニィ(物陰)「……」ジー アル「バーニィ?」 バーニィ「うわびっくりした! なんだアルか」 シュウト「なんか誰かを覗いてたみたいだけど…あれ、なんだクリスとイオ兄ちゃんじゃん」 アル「クリスだったら普通に声かければいいのに」 バーニィ「い、いや…前々から思ってたんだけどあの二人ってなんだか微妙な関係じゃないか?」 シュウト「確かにクリスはみんなに優しいけど、イオ兄ちゃんだけには冷たいよね」 バーニィ「それでもしかしたらあの二人昔何かあったのかな…って」 アル「あ、そういえば」 バーニィ「何か知ってるのか、アル?」 アル「前に聞いたことがあるよ。クリスの初恋の相手はアムロ兄ちゃんだけど、初めての相手はイオ兄ちゃんだったって」 バーニィ「ファッ!?」 シュウト「ああ、そういえば。確か飲み会で酔っぱらった時にセレーネ姉ちゃんとそんなこと話してたかも」 バーニィ「そ、それっていったいいつの話なんだ!?」 シュウト「確か…クリスが10歳とか11歳とかの話だっていってたかな。僕らとそう歳は変わんない頃だって」 バーニィ「10さ…い、いくらなんでも早すぎだろ!」 シュウト「場所がどこだっけ、クリスの家のお風呂だったっけ」 アル「いや、イオ兄ちゃんの部屋だと思うよ。汚れて大変だったって愚痴ってたし」 シュウト「血がいっぱい出て怖かったってね」 アル「でも初めてだけど全然痛くなかったともいってたね。むしろ気持ちよかったって」 バーニィ「ちょ、ちょっと待ってちょっと待って。頭が追いつかない…そ、その二人がそういう関係だったとして、それは合意の上、だったんだよな?」 アル「ううん。クリスの方から襲ったっていってたよ」 バーニィ「クリスの方から襲った!?」 シュウト「しかも初体験以降、クリスすっかりハマっちゃったらしくてさ。家の中どころか外でもお構いなしに襲ってくるから大変だったって」 アル「イオ兄ちゃんボヤいてたね。学校でも一人でいるところを襲われたって」 バーニィ「外でもって…学校でもって…」 シュウト「そうそう。一度なんかイオ兄ちゃん、彼女のクローディアさんと二人掛かりで無茶苦茶にされたこともあるんだって」 バーニィ「さ、3P!? そんなクリス…ウソだろ…」 アル「最近はめっきりご無沙汰みたいだけどね」 シュウト「あ、でもこのまえクリスが言ってたよ。『やっぱりするなら固くて太くて大きいのが一番ね』って、うっとりした顔で」 バーニィ「」 クリス「あら二人とも。何の話してるの?」 アル「あ、クリス」 シュウト「今クリスの初体験の話をしてたんだよ。ほら、イオ兄ちゃんとの」 クリス「…正直思い出したくもない記憶だわ」 アル「でも気持ちよかったんでしょ?」 シュウト「全然痛くなかったっていってたし」 クリス「そりゃあね。それまで散々お風呂とか着替えとか覗かれてたんだから胸も痛まないわよ」 シュウト「イオ兄ちゃんもボヤいてたもんね。あの頃は街中でもどこでも顔を見る度バットで襲われてたって」 クリス「こ、子供の頃の話よ。確かに私が初めてミンチにしたのはイオだけど、今はそうそうしないから!」 アル「だってさバーニィ。…バーニィ?」 バーニィ「…………」 シュウト「い、いつのまにか」 アル「バーニィがミンチになってる…!」 ――バーナード・ワイズマン 精神的ショックが大きすぎた為、ミンチになって再起不能―― 837通常の名無しさんの3倍2017/03/19(日) 14 23 04.73ID Wyu0GaxE0 836 チェイ「どーしたドロシー、顔真っ赤だぞ?」 ドロシー「なっ、なんでもないわよ!」(////)
https://w.atwiki.jp/pastimegame/pages/33.html
【名前】赤月クリス 【令呪】重重重 【属性】中立・善 【体】6:平均より少し上 【知】1:馬鹿 【心】4:平均より少し弱い 【質】4:平均より少し劣ったレベル 【家】1:一般人 【運】2:かなり悪い . /. / / / / `´,./ // /´;/// /,' ;ィハr .、 、,;、 ,ノ ヽ ...、 / / iィ' ハ/ v'` ..、,/ ; i/ /、_/〃i/i,' / ヽ }} ヽ,.、_,ヘ ', . / / / /i ハ{ / i i } ,' ,' / ;イ l! ;' i ;' } i { i! i il / /i l l 、 ; ハ ; ii ,ノ ハ i リハl i マ '_;;' .,リ ',ヾ ハ { ',サリ__,..‐=-イツ .._リハ ,' マ ハ ヾl!~リ¨,二ミ≧ゞヾ i! ヾ'、¨,..≦ミx、 } / ヽ ハ ∧ ヾ´ { ,ィチ }゙` ` ´ { ,ィチ } ,`゙ゝ ,ノ! ィ'i / `{ ir,'ヾ `~¨¨¨~´ ~¨¨¨~´ /ィ i l; ' ヽヾ rヤ / }}/./ \ゞミ . .. .. ィ' / `ーゝ `´ ゝ='" .、 '~ ´`¨゙ / iゝ ¨´ ,イ ,.ィ| ヽ / |ミz、 ,ィ彡' | > .、 ,.. イ / ,i>,ィ' ゞミ==、ヾ.、 _ `¨¨¨´ ,.. -== '” i´ ヽ ¨` ー=、、 f r' ´ ; ,.. ‐- i r 、 i l ヾ、 〉ー-、 _ _,....-‐= ¨ ̄7 ゝ、 ゞ ' l | } } _,... -= ′  ̄¨` 【特徴】御三家・二重人格 【スキル】 【無知の知】 一回覚えたことを忘れさせられ、さらにそこから新しく教育を受けたという過去に由来するスキル。 一部知識が欠如しているが、その分、他人の本質を見抜くことや状況判断力に長ける。 《知識を用いる判定に-判定》 《一定の条件下で、判定無しの最適解を選ぶことができる》 【二重人格】 奴隷時代に心の中に生まれた、もう一つの人格、グリス。 凶暴で獰猛な獣のような性格をしているが、彼もまた赤月には従順で情に弱い。 | i ; | | ; i i } { { i'; /; | | i i } リ Ⅵi |ハ /ハ | | | i リ / Ⅵ | Ⅵi i // V i | | | l /=- \{ Ⅵ |// V {i | | | | i / 丶 /ヾ ̄V i |/ \ Ⅵ{ ヾ { i | |从 ! ; //! / \ ̄¨./ 丶 | | ォ=ニ≧xⅥ !、 } | ,ィ≦__ヾ{ ! ; / /!} i/ \ \ |\{ 癶 弋 ツヾ | \ |ハ{ィ弋 ツ 癶| //}/ノ }i 、. / ハ\ | ヾ ` ー== '\{j/∧\ | ヾ  ̄´ j /// j ノ { \ / .∧ゞ\ { //\VV/ \!\ \ ,/ ./´ / ハ. ヽ. / / 癶、__\ .. | \ /ー=' ハ 丶. / / /ー'ヾ | / } ハ / / 〈 i ∧ | /ハ. ノ ハ i / } {/ ∧ ゞ |_ , / !. | |ハ ハ } ; . /l Ⅳ ∧ r 、 , ヽ / | ヽ} j '; , i , ;. ! V 丶. `¨二二¨´ , | // ∧ {. i ハ V ... / |// i} ∧ , | ∧ 丶 > / ,.ィ.; リ i | ∧ \ >=―‐=< _, =</ / } 《描写されるときにコンマ判定を行い、それにより人格が入れ替わる》 《グリスになった場合、【体】【知】の値が9まで上昇するが【無知の知】が使用不可になる》 【奴隷根性】 奴隷として育った過去より、奴隷として甘んじることを否定する心。 《隷属を要求する精神干渉に強い耐性を持つ》 【来歴】 赤月家の居候を務めている青年。 過去にとある魔術師に連れ去られ、その下で奴隷かつ、研究材料として使役されていた。 そこを赤月に救われたため、現在は赤月の手足となることを誓っている。 また、奴隷時代のショックから知能が下がっており、凶暴な第二人格を患っている。 【聖杯への願い】 赤月に従い大聖杯の発見、及びその破壊 【性格】 クリス:気弱で真面目、義理と情に弱い グリス:粗雑で乱暴、ガラも悪いが情には弱い 【AAもしくは容姿】 ,.ィ< `㍉、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . .`ヾ、、 ,.. / / \ /. . . . . . . . . . . ___. . . . . . . . . . . \ / /{/ヽ ヽ 二≧v′ . . . ∠ ̄ . . . . . . . . . . . . . . . . . \ / / /⌒⌒\ .. /ハ、、/ . . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . ./ハ⌒ヽ . . \ . ; / \ ヾ ∧////∨ / . . / / . . . . . . // . i ./ / ハ]. . .ヾ. , { . , =- ` ー= ; ',/∧//∨ / / ///___斗イ/ / // /ヾⅣ. . . . ヘ / { / >ァ ー=ミ、 /\ L!i!i〉∨ // / i//" ̄`>、、 / // / } . . . . . ! / ヽ \ | ,ノ,.イ)タ´ \{、ヾヽ.V ///// // / / i/ `て圷ヾ //イ__/ / . / リ }/ ト{\ \ { 〃r´ }ヽ)) V{///∧/ /`ヾ ! `弋ソ_ イ圷ヾⅣ / /. / | ヾ,.ィ斗 ,. レノ ; j ////∧ i {てヾ/ く_いソヾ/ / / ‘, ヽ {ヾ ,ィ刈 { ( __ノ ; /////∧ ヘヽつ _..;;j ムイ/ Ⅵi ヽ \厶イ ヾ ,.‐=ァ' V { //////∧ ヽ-ヘ 、___ ′ '′ ヾ{ヽ{\ \ "´ // / j } ヾ{ ///////∧ l ヘ ` ー` /. \\{∧ {r_/ / | ‘ ////////∧ j \ ヾ ′ ‘, (_.. / } //////////∨ ___x≦三三三i . ′ r 、 r=―――――///////_三三三三三三三三| / /三\ 丶 . { f7777777777 \,///∧三三三三三三三三|` ー イ_______,/三三/ \ .. ハ V///////// ヾ///∧三三三三三三三=| j,ニ三ニ/三三/ ヽ ... ', V//////// .... ∨///〉,三三三三三三三| /三三/三三/ __ ` ー=rr ', V////////////∨-く三三三三三三三ニ| i三三/三三/ _ ............. _ /∧ー==彡'7777∧ } }/////////////ト、 `ヾ三三三三三三∧ {三=/三三/_∠´ ` . 〈〈/∧ァァァ///////ハ | |/////////////j. ∧ V三三三三三三ヘ \/三三/ `ヽ \ 秋津マサト/木原マサキ(冥王計画ゼオライマー)