約 1,924,474 件
https://w.atwiki.jp/seaskyclimb6305/pages/41.html
朝目覚めたら悪魔になってた人 移動力2 悪魔 パワー1 自分の陣を1枚燃やすことで このターンの終わりに自分の燃えた悪魔 を2枚まで、相手の場に出す。 この効果は1ターンに1度、使える 一応生きている一つ目の扉 移動力0 悪魔 パワー1 このカードはパワー2以下の攻撃では 燃えない。 自分の陣を1枚燃やすことで 自分の燃えた悪魔を1枚陣の上における。 この効果は1ターンに1度つかえる。 顔に手がついてる悪魔 移動力2 悪魔 パワー1 このカードが相手のカードを燃やした時 陣を1枚燃やすことで、手札から パワー2以下のカードを、相手陣のとなりにだせる。 髪が長くてきもいババア 移動力4 悪魔 パワー2 自分の陣を1枚燃やすことで 次の自分のターンまで移動力が3以上の カードは移動できない。 地獄の英雄 移動力3 悪魔 パワー5 自分の手札が9枚以上ある時のみ出せる。 自分の陣を1枚燃やすことで 場のパワー4以下のカードを1枚燃やし お互いは手札を1枚燃やす。 触手魔獣 移動力0 悪魔 パワー2 手札にこのカードがある時に 相手が自分の陣を攻撃しようとした時発動できる。 その攻撃を無効にし、このカードを手札から自分の陣の となりに出せる。 爪の鋭い異星人 移動力2 悪魔 パワー3 このカードは陣を攻撃できない。 このカードはカードを攻撃した時 そのカードは燃えず、パワーを-3させる。 デビル君 移動力1 悪魔 パワー1 このカードは空も移動できる。 自分の陣を1枚燃やすことで 相手のパワー2のカードを1枚燃やせる。 なんか手がいっぱいあるやつ 移動力3 悪魔 パワー1 自分の陣を1枚燃やすことで 自分の場にいるカードのパワーを パワーを+3し、移動力を-2にする。 (そのターンすでに移動したカードは不可)
https://w.atwiki.jp/seaskyclimb6305/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/seaskyclimb6305/pages/38.html
光の魔法使い 移動力1 人 パワー3 このカードを出した時、手札のコスト2以上の マジックを好きなだけ燃やす。 燃やした数×1、自分の燃えたカードを 陣の1番下に加える。 炎の魔法使い 移動力1 人 パワー1 このカードを出した時、手札のマジックを2枚まで 燃やす。 燃やした数×1枚、場の相手のパワー3以下の カードを燃やせる。 魔法使い 移動力1 人 パワー0 このカードを出した時、手札のマジックを好きな だけ、燃やす。 燃やした数×2パワーが上がる。 水の魔法使い 移動力1 人 パワー1 このカードを出した時、手札のマジックを好きな だけ燃やす。 燃やした数×1、このカードの 移動力が上がる。 闇の魔法使い 移動力2 人 パワー3 このカードを出した時、手札のマジックを好きな だけ燃やす。 燃やした数×1枚、自分か相手を選択し 陣からカードを引く。
https://w.atwiki.jp/seaskyclimb6305/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/tereroku/pages/295.html
概要番組の打ち切り 放送リスト ネット局 概要 + ... さまざまジャンルで意外な○○に関する定説を映像として紹介していく教養・情報番組。 番組の打ち切り 結果的に番組改編期でもない2019年2月28日の放送をもってレギュラー放送を終了。当番組を最後に、2012年10月から6年半にわたり続いた毎日放送制作の木曜19時枠は幕を閉じた。なお、毎日放送相当枠は廃枠からしばらく経った同年4月から『誘拐リアル』に月曜23時枠が開始される。これは、極端な低視聴率に喘いでいた本枠を毎日放送から返上させてTBSテレビでテコ入れしたいと同時に、TBSテレビ制作でのテコ入れに失敗した平日午後の時間帯を補強をしたいという双方の思惑が一致したことがー因にあるため、実質的に本枠はTBSテレビ制作の『討論コロシアム!』が枠移動に切り替えたうえで、春改編を持って月曜23時枠へ移行した形になる。 なお、これまで毎日放送制作の木曜19時枠として4番組の中で、放送期間がもっとも短い番組であった(『超える芸能人は誰だ!?プレッシャーバトル!→プレバト!!』が3年、『誘拐採決ショー』が1年5ヶ月、『イチトク!』が1年、当番組が11年3ヶ月)。 放送リスト + ... ネット局 + ... 放送対象地域 放送局 系列局 放送日時 ネット状況 近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 木曜 19 00 - 20 00 制作局 北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット 青森県 青森テレビ(ATV) 岩手県 IBC岩手放送(IBC) 宮城県 東北放送(TBC) 山形県 テレビユー山形(TUY) 福島県 テレビユー福島(TUF) 関東広域圏 TBSテレビ(TBS) 山梨県 テレビ山梨(UTY) 新潟県 新潟放送(BSN) 長野県 信越放送(SBC) 静岡県 静岡放送(SBS) 富山県 チューリップテレビ(TUY) 石川県 北陸放送(MRO) 中京広域圏 CBCテレビ(CBC) 島根県・鳥取県 山陰放送(BSS) 岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK) 広島県 中国放送(RCC) 山口県 テレビ山口(tys) 愛媛県 あいテレビ(itv) 高知県 テレビ高知(KUTV) 福岡県 RKB毎日放送(RKB) 長崎県 長崎放送(NBC) 熊本県 熊本放送(RKK) 大分県 大分放送(OBS) 宮崎県 宮崎放送(MRT) 鹿児島県 南日本放送(MBC) 沖縄県 琉球放送(RBC)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2600.html
7月のダークライド 題名:7月のダークライド 原題:Dark Ride (2023) 著者:ルー・バーニー Lou Berney 訳者:加賀山卓朗 発行:ハーパーBOOKS 2024.2.20 初版 価格:¥1,230 久々のルー・バーニーという作家の名前だけで、冒険小説好きの好奇心が全面反応してしまう。ちなみに若かりし頃、冒険小説のフォーラムを主宰していたとは言え、ぼくは軍事オタクでもスパイオタクでもない。冒険小説とは日常生活の中から逸脱してあるアクションをやむを得ず選択してゆく勇気や意志を描くもの。ぼくはそう理解している。題材ではない。あくまでそこに介在する人間とその魂を描くフィクションのことを冒険小説と呼ぶのだ。 さてルー・バーニーだ。何年ぶり? 何と5年ぶり。しかも第三長編。何とも寡作である。でも書けばただじゃおかないとばかりに骨のある作品を提供し、ミステリー界をどよめかせる作家である。その理由は何だろう? 騒がれたのは『11月に去りし者』だけだから、データは少なすぎる。しかし『ガット・ショット・ストレート』と併せて過去二作品を見る限り、何と言っても登場人物の人間の魅力、そしてその心の魅力であり、それらを束ねたクライム小説としての語り口だろう。 出版社も自信があるのだろう、昨年のベストをかっさらったS・A・コスビー「ルー・バー二ーの最高傑作」、巨匠ドン・ウィンズロウ「心を摑んで離さない」と、わくわくするような言葉が並ぶ。これではずるいではないか、と思いながら期待感たっぷりで読み始めた本書。それは危険な導火線に火をつけたようなものだった。 何と本書の主人公は、ルー・バーニーとしては珍しいくらい若年、一人前にさえなっていないと言える平凡な23歳の青年である。働く場所がなんと<呪われた西部開拓地>と奇抜である。西部開拓時代を背景とした体験型スリラー施設なのだ。ゾンビのならず者、食屍鬼の住民、ブート昼墓場の幽霊たち。そこを巡る恐怖の時間と、主人公がこの作品で図らずも出会ってしまう現実世界の幼児虐待犯罪が、どちらもタイトルの<ダークライド>にかかってくるという構図なのだ。 主人公ハーディは、幼い姉弟と運命的に出会ってしまう。それは、両親に連れられた小さな姉弟だったが、彼らの胸に刻まれていたのは、煙草と見られる複数の火傷痕だった。彼らは親たちから虐待を受けているに違いないとハーディは確信する。以来、ハーディは幼い姉弟を放っておくことができず、思い悩むと同時に、あらゆる解決策を模索する。本書の真のスリルがスタートし、そして徐々に闇は色濃く彼を脅かすようになる。それは、両親に連れられた小さな二人の男女の幼児の胸に刻まれた煙草と見られる複数の火傷痕だった。ハーディはその子供たちが親たちから虐待を受けているのではないかと想像する。 彼らを救い出す手はないだろうか? また子供たちを虐待する見も知らぬ親たちの罪を何とかして暴くことはできないのだろうか? 子どもたちを救い出すとしても、少年以外の誰一人としてそれを知らないし、救い出そうとも思っていない。では自分がそれをやらねばならないのだ。ハーディはそのように心の絶対絶命状況を自覚してゆく。 相談相手の伝手を辿りつつ、専門家などにも意見を聴くものの、証拠も正体もわからない子供たちを救う手立てがなく、ハーディは悶々とする。闇を行く日々。ダークライドがスタートしたのだ。手を貸してくれる者もいれば、相談を聴いてくれる専門家も何とか接触するが、具体的な解決策には至らない。ハーディの冒険はこうしてスタートする。探り、対策を練り、実行する。そう、これぞ冒険小説の基本構造。久々に血が沸き立つような興奮を覚えた。 結末は書けない。ハーディは仲間を得て救出作戦を実行する。結末は書けない。それはあなた自身がこの本を通じてダークライドを体験すべきだから。この春、ぼくが最も興奮した作品なんだ。結末を書けるわけなんてないじゃないか。 (2024.05.02)
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/4054.html
【登録タグ Adrastea ShibayanRecords milka く 少女さとり ~ 3rd eye 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3486.html
《公開済》SNM002002 シナリオガイド 公式掲示板 犯罪都市キマクに蠢く陰謀……誘拐組織を発見して殲滅せよ。 担当マスター 天乃聖樹 主たる舞台 キマク ジャンル ミステリー 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-10-07 2012-10-09 2012-10-13 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-10-24 - 2012-10-24 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 闘技場で捜査する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 危ない奴らと渡り合いたい ▼キャラクターの目的 闘技場で捜査する ▼キャラクターの動機 頭使うのはめんどくせえ。拳で聞き込みだ! ▼キャラクターの手段 力自慢ってことは、力さえ見せつけりゃ言うこと聞くんだろ? だったら、闘技場でゴロツキを叩き伏せて情報吐かせてやらあ! おらおらー! 路地裏で捜査する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 札束で横っ面をはたきたい ▼キャラクターの目的 路地裏で捜査する ▼キャラクターの動機 お金は良いものですよ ▼キャラクターの手段 そうですね、私は荒事は好みませんし、ここは賢く立ち回りましょうか。 下っ端の犯罪者だったら買収も簡単でしょう。 幸い、お金なら腐るほどありますから……。 殴り込みする + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 侠客を倒したい ▼キャラクターの目的 殴り込みする ▼キャラクターの動機 ギャングから被害者を助けてあげたいの ▼キャラクターの手段 ゴミゴミした街を歩くのって、嫌なのよね。 でも誘拐された子は助けてあげたいし……。 捜査はみんなに任せて、私は殴り込みに参加しようかしら。 汚物は消毒よ! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM キマク ミステリー 天乃聖樹 正常公開済】
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1281.html
繋がれた明日 題名:繋がれた明日 作者:真保裕一 発行:朝日新聞社 2003.05.30 初版 価格:\1,700 はっきり作風が変わったのだとわかる。かつての神保裕一はクライム・ノベルの書き手であったと思う。あくまでミステリーの範疇でとりわけ犯罪を物語の中心に置き、そしてカテゴリーはエンターテインメントだった。ここ二年ほど、つまり具体的には『黄金の島』を最後に、神保裕一はクライム・ノベルというところからは身を引いたと言っていい。 いつまでも未練たらしく追いかけていても割りが合わない。そのことを確信させてくれるここのところの三作だ。具体的には『発火点』『誘拐の果実』そして本書『繋がれた明日』。どれも犯罪そのものの分析行為を通して、現代の青春の難しさ、生きにくさ、といったところを描き、何らかの道標を示すという説教臭い小説なのである。どれも悔恨に貫かれ、どれもある種の美談。本書だって感動的ですらある。ほろりとしたい向きにはお薦めの作品だ。 しかしことクライム・ノベルの書き手である神保裕一を求めるぼくのような読者にとってはそれは肩すかし以外の何ものでもなかった。クライム作家であるエド・マクベインが、社会派小説の作家になるときにはエヴァン・ハンターと名を替えるように、神保裕一も異なるペンネームを使用すればいい。そうすると一時的に売れなくなるかもしれないが、それだって本来の実力みたいなものなので仕方ない。神保ブランドを使いながらの宗旨替えは、いろいろな意味で問題があり過ぎる。 さてこの作品だが、とりわけ『発火点』とは向かい合った鏡面のような双子の作品である。『発火点』が父を殺された遺族が出所する犯人への気持ちをもてあまし青春を悩み抜くような小説であるとすれば、『繋がれた明日』は出所してきた後も殺人犯として家族を巻き込んで苦しまねばならない青春の悩み抜き小説である。どちらも言わば青春の悩み抜き小説であることには変わりがなく、どちらもそれだけと言ってしまえばそれだけだ。ストーリー展開の面白さなどはおよそ皆無だと言っていい。もちろんミステリーでは全然ない。 青春の悩み抜き小説であるとか、涙をそそるヒューマンな物語であるというだけなら、まだいい。だがそれだけでは表現が足りない。どちらも主人公がとんでもないバカだというところがぼくの場合作品への反感に繋がってしまう。うじうじと悩み、小心で、糞真面目なくせに、ちょっとしたことで頑固になり、怒りに捕われて物に当たり、反抗的な言動をして、眼の前の問題から逃げ出してしまう。徹底的に弱い性格であり、身勝手極まりなく、幼い。 囚人生活を終えて社会に出たときにまだ犯罪を犯したときの幼さのままだというような釈明がなされているが、それでも説得力に欠けていると思う。なぜこうも性格的に弱く、半端で、幼い主人公の心理状態を、感情移入すらできないまま読まねばならないのだろうか。思い切った展開もなく、徐々に自分の生き方を見つけてゆくという話。 こんな物語だからこそ神保ブランドを捨てて、捨て身で勝負していただきたい。この本の買い手はこういう物語の読者ではない。まるで詐欺罪を告発しているみたいな言い方になってしまうが、日本の作家は自分の名前が売れるとそのブランドを平気で傷つけるようなことをする人が多いので、海外の別名義システムということまで考えていただきたいと、深刻に思う次第だ。 (2003.07.18)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1028.html
馬鹿★テキサス 題名:馬鹿★テキサス 原題:Buck Fever (2002) 作者:ベン・レーダー Ben Rehder 訳者:東野さやか 発行:ハヤカワ・ミステリ文庫 2004.05.15 初版 価格:\740 思い切ったタイトルの文庫本に巻きついたコシマキには「バカだらけ!!!」の大きな文字。さらには「爆笑必至のコミック・ミステリ登場」。 という割には、期待していたものとは大幅に違うもので、いわゆるペーパーバック・クラスの普通のクライム・ノヴェルであり、爆笑するシーンというのは一つもない。馬鹿は確かにいっぱい出てくるけれども、クライム・ノヴェルあるところには馬鹿は当然沢山登場するのであり、この鉄則はロス・トーマスでもジョン・リドリーでも古今に渡って不動であると思う。 それにお笑いでもブラックなユーモア感覚でも今挙げた二人のほうがずっと上をゆくと思う。ゆえに、この作品はさほど特徴がないB級クライムのだけれど、ちょうど鹿を道具立てに使ったミステリだし、馬鹿な連中も適当に出てくることだし、ちょうど「鹿」の文字を使って少し見かけだけでもオリジナリティ豊かで突飛な作品という感じに仕上げてしまおう、というくらいの版元の企みがあったのではないか、などとぼくは邪推する。いわば版元の側の遊び心というのが、こんなタイトル、ふざけた装丁にしてしまったものだと思う。 馬鹿ハードボイルドでは、やはりチャールズ・ブコウスキーの「パルプ」が群を抜いていると思うけれど、そこまで馬鹿になりきれないのがこの作品のテキサス田舎小説のほのぼのってところだろう。思い切り心の優しい主人公と、彼を取り巻く友情や恋のサークルが、悪党どもと対決する。 悪党の側もなんとなく多彩で、冷血で残酷なコロンビア人の殺し屋がいたかと思うと、普通のビジネスを少しだけ誘惑方面に踏み出しちまった愚かな亡者がいる。さらに全然憎むことのできない二人組みの馬鹿コンビは、古くは『隠し峠の三悪人』、それをモチーフにした『スター・ウォーズ』などの、ずっこけ二人組の公式を想起させて楽しい。。 締め括りもきっちりと一人一人の悪党にそれなりの最期を用意してあげるなど、丁寧な仕事には好感を感じこそするけれど、馬鹿ふざけのスタイルはこれっぽちも見当たらない。むしろ丁寧で誠実な作品として、まとまりのある佳品ではなかろうか。シリーズ第二作も是非読んでみたいけれど、狩猟監視官という主人公の仕事でどこまで、これを凌ぐ物語が作れるのか、プロットのいい作者であるからこそ期待が持たれるところである。 (2004.09.20)