約 828,360 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2023.html
クイズ!ヘキサゴンII メーカー バンダイナムコゲームス 対応機種 DS 発売日 2010年7月22日 ジャンル 番組体感クイズアクション TV番組『クイズ!ヘキサゴンII』を題材にしたクイズアクションをミニゲーム形式で楽しめる
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9649.html
この記事ではSwitch版について解説しています。 FC ROMカセット版はハードメーカー非公認のためゲーム記事としては執筆不可。この記事での記述は参考程度にとどめ、非公認ゲームで取り扱います。 クイズ☆正解は一年後 presents あつしの名探偵 【くいずせいかいはいちねんごぷれぜんつ あつしのめいたんてい】 ジャンル 探偵アドベンチャー 対応機種 Nintendo Switch 発売元 Phoenixx 開発元 ハッピーミール 発売日 【ダウンロード版】2023年12月31日【パッケージ版】2024年7月25日 定価 【ダウンロード版】1,000円(税10%込)【パッケージ通常版】3,950円(税10%込)【コレクターズ・エディション】9,900円(税10%込) レーティング CERO B(12歳以上対象) プレイ人数 1人 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント TBSの年末の特番の企画によって生まれたゲーム自重のない極悪な高さの難度番組の再現度やファンサービスは良好 TBSテレビ関連作品リンク 概要 特徴 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 概要 TBSテレビで年末に放送される番組『クイズ☆正解は一年後』の企画によって生まれたゲームソフト。 番組は「『年内に起こりそうなこと』の回答をその年の1月に収録し、約1年後の12月の生放送で答え合わせを行う」という内容のクイズ番組である。 番組終盤には100万円チャンスクイズとして、1年間を掛けた企画が用意されるのが恒例となっており、本ソフトはその企画で制作されたもの。 その企画というのは「ファミリーコンピュータで動作するオリジナルゲームのROMカセットを中古ショップに密かに流通させて、クリアを報告する人(*1)が何人いるか予想する」というもの。 ROMカセットの流通は2023年の夏ごろに行われた(*2)が、2023年12月30日放送でネタバラシした後の2023年12月31日にNintendo SwitchのDL専用ソフトとして配信された。 タイトルなどからわかるように、昔のFCタレントゲーム『さんまの名探偵』のパロディゲームである。 開発は『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』などのFC風アドベンチャーゲームを手掛けたこともあるハッピーミールが担当。 特徴 コマンド選択式のアドベンチャーゲーム。 いどうする・はなす・しらべるといったコマンドを選択することによって、物語を進めて攻略していく。 その中には「いじる」「スマホ」というちょっと変わったコマンドも存在する。「いじる」は文字通り登場人物をイジることができ、「スマホ」からはセーブすることができる。 基本は上記の通りだが、物語の途中にミニゲームが挟まることもある。 評価点 番組ファンであれば楽しめるネタの数々 2023年度の『正解は一年後』だけではなく、過去の放送回で行われた企画のネタも組み込まれており、「亮の財布を埋めた竹やぶ(2014年)」や「怪しいQRコードが描かれたシールの貼ってある沖縄料理屋(2018年)」「九官鳥の『豚ホルモン』(2015年)」など、過去の企画を元ネタにしたエリアやキャラも登場する。 出演者の一人、野性爆弾のくっきー!のボケ回答が元ネタのキャラクター「エゾシカ人間」「リトル宮川グレイ」も最終盤に出てくる。 さらに『正解は一年後』だけではなく、スタッフや出演者が共通している『クイズ☆タレント名鑑』などのネタも組み込まれている。 その他、出演者たちの要望で子役の寺田心の名前を捩ったボケ回答「寺田魂」「寺寺心」「心ジョージ」の名を冠した子役がとある場所で登場する、2017年に予想した『ドラゴンクエストXI』の新呪文が裏技として採用されている、といったように番組ファンであれば楽しめるネタが非常に多い。 往年の名作のパロディ 番組だけでなく、往年の名作達のパロディも多く、当時の雰囲気を再現されている。 令和の時代に昭和ゲームの雰囲気を出せていると言える 登場人物たちの再現度の高さ 出演者たちのグラフィックはFC風のドット絵でありながら全体的に再現度は高め。特に顔がデカいことでお馴染みのFUJIWARAの藤本は他の登場人物の4倍近い大きさの顔となっており、インパクト抜群。 もちろんギャグの一種で、終盤からは他の人物と同程度の大きさになる(それでも大きめだが)。 おぎやはぎや有吉弘行の喋り方や、鬼越トマホークの喧嘩ネタが収録されていたりと、人物像の再現度はかなり良好。 ちなみにゲーム内に登場する鬼越トマホークの喧嘩ネタは本作用に鬼越トマホークにコンビで考えてもらったものである。 ただし、ウエストランドの河本だけは何故か「寡黙な男・無口な人」という人物像にされており、話しかけてもイジっても不気味なほど喋らない。 問題点 元々「先着でクリアできる人を予想する」という番組の企画の都合上作られたゲームであるため、本作は非常に不親切かつ高難度なゲームデザインとして意図的に製作されている。 実際、ニンテンドーeショップのストアページや公式サイトにも以下のような注意文が掲載されている。 本ゲームは演出の都合上、高難度・不親切な作品となっております。理不尽かつ悪意のあるクリア条件などが多分に含まれますので、予めご理解の上、お楽しみください。(ご購入後のクレームには応じかねますのでご注意ください) 難易度の高いミニゲーム 最初の難関「だるま落とし」 内容は赤・白・黄色の三色に分かれたブロックと同じ色のメモリに合わせてボタンを押してだるま落としを成功させていき、スコアを100以上稼ぐというもの。 得点を稼いでいく度に段々とメモリを左右するカーソルの動きが速くなり、メモリの色も散らばってくる上、ボタンを押したタイミングと数メモリ程度ズレが発生するため難易度が高め。 さらに一度でもミスすると最初からやり直しとなる。とはいえ、ここはゲームが得意な人であれば、何とかクリアできる範疇。 ジョンソンくんとの競争 物語の中盤、ジョンソンくん(ベン・ジョンソン)と競争して勝たなくてはならないミニゲームがあるのだが、これが中々厄介な代物。 + 詳細(攻略上のネタバレ注意) このミニゲームではボタン連打で走ることができるのだが、普通にやってもドーピングしているジョンソンくんには、絶対に勝つことができない。 ではどうやって勝つのかというと、スタート直前の状態で放置して、ジョンソンくんにフライングさせるまで待つ必要がある。 正攻法では勝てないことに気づければよいのだが、真面目に攻略しようとするとバカを見るクリア方法である。 全体的に不親切なフラグ更新ポイント ゲームを進行するには、特定の人物と会話する・特定の箇所を調べるといったことをしなくてはならないのだが、具体的なフラグの更新ポイントがわかりづらく、往年のレトロゲームよろしくコマンドの総当たりをしないと、中々物語が進まない。 例えば、中盤の竹やぶの中から地面を掘る場面ではどこにお目当てのものが埋まっているかは完全にノーヒント、しらみつぶしに探さなくてはならない。 チラシのQRコードを承認する場面では、ゲームオーバー・タイトル画面に戻されるというトラップ付きであるため、非常に攻略が面倒臭い。 この辺りはFC風に作成していることも含めて「昔の不親切なゲームを再現した」とも受け取れなくもないが、どうしてもストレスが溜まりやすいポイント。 最終ステージ・ラスボス戦 最終ステージでは、これまでと打って変わって横スクロールアクションゲームになるのだが、これがまたかなり高難度な代物。ちなみに何故か左スクロール。攻撃手段も、とある裏技を使用しない場合は射程の非常に短いパンチ攻撃のみ。特に上下に揺れながら向かってくる鳥の敵キャラは位置取りが悪いと、パンチしていても被弾してしまう。 最終ステージは、一発でも被弾するとゲームオーバーとなり、ステージの最初からやり直しとなってしまう。 実は中間ポイントから再開できる裏技もあるが、あくまでも裏技なので初見ではまず気づけない。 なお、タイトル表示や全体的な雰囲気は『魔界村』のパロディだが、通常の攻撃手段がパンチのみ・初見殺し多めの高難度と言う点は『たけしの挑戦状』にも近い。 ラスボス戦でも一回被弾するとゲームオーバーな上、プレイヤーの攻撃射程が短いわりにラスボスの動きや攻撃スピードは素早いため、苦戦しやすい。 幸い、ここでゲームオーバーになっても、ラスボス戦から再開できるため、頑張れば何とか勝利はできる。 パスワードシステムの欠陥 本作はゲームを進めるごとにパスワードが表示され、タイトルからパスワードを入力することで再開できるようになっているのだが、このパスワードに致命的な欠陥がある。 一見、意味のない文字列でフラグ等を管理しているように見えるこのパスワードだが、実はとある箇所の1文字以外が全て同じ文字列で構成されている。 もちろんこれだけならゲームプレイに全く支障はでない(というか本作は通常のセーブに対応しているため、中断・再開するならそちらを使えばいい)のだが、問題なのがその1文字。 + 詳細(ゲームの攻略難易度が著しく変わってしまうため閲覧注意) 本作は物語を進めるごとに主人公が変わり、最初は「あつしの名探偵」だったものが、「ありよしの名探偵」、「やはぎの名探偵」……と言った具合にタイトルが変わっていく。 そして、上述の1文字が主人公の頭文字になっている。つまり「ありよしの名探偵」なら「あ」、「やはぎの名探偵」なら「や」といった具合に表示される。 これの何が問題なのかというと、まだクリアしていないパートを登場人物の名前から推測してスキップすることが可能ということ。 パスワードが初めて表示されるのは有吉パート、次に表示されるのは矢作パートなので、最速で矢作パート突入時にパスワードの秘密に気づくことができる。 前述したように本作は最速クリアを競う企画もあった上に、上記の通り非常に極悪な難度でもあるため、途中で挫折したプレイヤーが、この裏技を使って最終パートまでスキップしたというケースも一定数存在した。 賛否両論点 番組知識が求められる謎解き ジャンルに「探偵アドベンチャー」とある通り、本作にはプレイヤーが推理することを求められる謎解きがあるのだが、番組ファンでないと解けない、あるいは解きづらい謎解きが少なからず存在する。 前述の通り、高難度・理不尽であることを商品ページで強調している作品ではあるが、下記2つの謎解きに関しては過去の『正解は一年後』を視聴していないと正解まで辿り着きにくく、番組ファン以外のプレイヤーにとっては理不尽な謎解きに感じてしまう。 また、番組ファンだとしても、普通の推理アドベンチャーゲームとは異なったイレギュラーな謎解きでもあり、番組ファンからも賛否両論である。 中盤の謎解き「ひみつのことば」 恐らく多くのプレイヤーが詰まるであろう謎解き、それはゲーム中盤に登場する「ひみつのことば」である。 + 詳細(軽いネタバレ注意) ゲーム中盤、亮の居場所をくっきー!から教えてもらうために「ひみつのことば」を入力する必要があるのだが、ゲーム内で回答を知る方法は存在しない。 では、この「ひみつのことば」をどこで知るのかというと、過去の番組の企画に利用された、実在の花屋の壁に書かれている「ひみつのことば」を、”リアル”に行って知る必要がある、というとんでもない解法。すなわちARG(=代替現実ゲーム)要素となっている。 この花屋自体は東京都に存在しており、人口の多い東京都に住んでいる人なら比較的行きやすい……とはいえ、たとえ東京都に住んでいるとしても行くのが億劫なことに変わりはないし、地方住まいのプレイヤーにとっては、正攻法の攻略を断念せざるを得ない。 ARG自体は2010年ごろから流行しはじめたジャンルであり、「Trials Evolution(*3)」「Inscryption(*4)」など世界を股にかけた謎解きも存在するため日本国内で完結する本謎解きは比較的難易度が易しい方であるが、本作のターゲットの一つである番組ファン向けであるとは言い難い。 真犯人 ゲーム終盤のクライマックスのシーンにおいて、真犯人の名前を入力する必要があるのだが、これも番組ファン向けの真相。 + 詳細(ネタバレ注意) 物語を進めることで、犯人は「角刈り」で「相撲経験者」、そして「最後の弟子」などの情報がわかるのだが、実は真犯人は今までゲームに一切出てこない人物という、とんでもない真相。 + 真犯人と真犯人判明後の展開(重大なネタバレ注意) 真犯人はなんと、「おおえゆたか(大江裕)」。それまでに大江がゲーム内で登場することは一切なく、上記の「相撲経験者」「最後の弟子」「角刈り」などの情報から、メタ推理しなくてはならない。そして、大江が登場した後は、大江が放つ黒目ビームを食らって登場人物の殆どが死亡するという、不条理ギャグ漫画のようなメチャクチャな展開に。スタッフは大江裕をなんだと思っているのか……。 余談だが、『正解は一年後』と番組スタッフが共通している『水曜日のダウンタウン』においても、大江裕はヤバいやつを演じるドッキリの仕掛け人として出演している。意外と心の広い人なのかもしれない。 悪魔の様な姿と化した大江を倒した際の演出も、これまた不条理ギャグ漫画などを意識したのか、大江が典型的なやられ文句を言った後、プレイヤーキャラが「事件、解決っ!」と言うカットインだけでクレジットに。 全編に渡ってシリアスなんだかギャグなんだか測りかねる雰囲気で進んでいっただけに、事件の後始末や後日談も一切無く終わるのは良くも悪くもテキトー、もしくはシュール極まりないとも言えるだろう。 総評 令和の時代にあるまじき、非常に極悪かつ不親切な高難度アドベンチャーゲーム。 悪意のこもった攻略方法や、不親切なシステムや進行条件、高難度のミニゲームの数々によって、外部での攻略情報なしではクリア不可能と言っても過言ではないほどの極悪な難度となっている。 ただし、番組・登場人物の再現度は高く、番組ファンに対するファンサービスも非常に良好であるため、決して評価の低い作品ではないことだけは付け加えておく。 そういった性質上、元となった番組を知らない人にはとてもおすすめできないが、『正解は一年後』のファンであれば、(極悪な難度も含めて)楽しむことができるだろう。 余談 概要に書いた通り、本作はFCソフトとして中古ショップに密かに流通させて、何人がクリアできるか予想するという企画だったのだが、2023年末時点でクリアを報告した人は一人もいなかった。 まず今更FCソフトを中古ショップで買うという人間がゲーマー全体から見ても極一部な事に加え、今現在の購買層はコレクターも多いため、そういう人は買ってもプレイせずに出来るだけ綺麗な状態で保管しておく事を考える。そういった事情を考えると、購入された10本の内、何本がプレイされたのか…。 電ファミニコゲーマーのインタビューで結構いいところまで進んでいる人や購入先に「このゲームをクリアするのは勤め人には無理だ」と報告した人がいると語られているため、全くプレイされていないわけではないようだ。 加えて、前述した難度の高さ、FC版はセーブに未対応(パスワード対応のみ)という面倒さもあり、結果としてクリア報告は0件になってしまったようである。 2024年1月11日にはパッケージ版が発売。 2024年2月3日にゲーム実況グループいい大人達によって実況された。(アーカイブ) ゲスト参加した開発会社ハッピーミールの関純治氏と販売会社Phoenixxの川村梓氏から本作の とち狂った仕様の 開発秘話が語られている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9162.html
雑学クイズ大臣 【ざつがくくいずだいじん】 ジャンル クイズ 対応機種 プレイステーション4Nintendo Switch 発売元 グランゼーラ 開発日 GZOE 発売日 2022年6月30日 定価 440円(税込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント スマホアプリの移植安価かつテンポは良好問題のジャンルや傾向に偏りあり 概要 ゲーム内容 基本ルール その他のモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 スマートフォン向けクイズゲームアプリの移植版。 基本的には、4択クイズを回答するだけのシンプルなゲーム。 ゲーム内容 基本ルール 出題される4択クイズを5問正解するか、5問正解する前に時間切れになると1ゲーム終了。残り時間の減りは比較的遅いが、誤答をすると大きく減少してしまうため、回答の速度よりも正解率が重要となるゲームバランス。 5問正解すると、まれに『大臣チャンス』というボーナス問題が1問追加される。 通常通りの4択問題に加えて、大臣チャンスのみ正解が複数ある選択肢を全て選ぶ多答問題や回答に時間がかかりやすい図形問題が出題されることがある。その代わり大臣チャンスでは時間制限がなく、正解するとボーナスポイントが貰える。誤答による減点もない。 1ゲームが終了すると、残り時間に応じたポイントが獲得できる。また、累計ポイントに応じて称号が獲得できる。 その他のモード メインとなるモード「ひとりでクイズ」のほか、以下のようなモードがある。 ふたりで対戦 ゲーム機1台で対戦を行うモード。 アイテム ルーレットや実績で獲得したアイテムの所有数の確認や使用を行う。アイテムは3ゲームまで効果を発揮する「難易度低下」「3択化」「タイム減少緩和」と、時間切れになった時に任意で使用して残り時間を半分まで回復させる「コンティニュー」の計4種。 ランキング 累計ポイントのオンラインランキング。自分のポイントはゲームプレイ後に登録できる。ランキングは「全期間」「週間」の2つ。 ルーレット 1日1回、ランダムでアイテムが手に入る。3個手に入る当たりがあるが、獲得アイテムなしのハズレはない。 実績 様々な条件を満たすことでイラストを解放できる。 成績 クイズの正解数などのデータ閲覧や称号の変更ができる。 オプション BGM音量・SE音量の変更のみ。スタッフクレジットの閲覧もできる。 評価点 テンポよくゲームが進み、暇つぶしとしては最適。 メインとなる「ひとりでクイズ」は1ゲーム1~2分と短く終わるため、次々プレイしたくなる。 ゲーム起動時から各モードに至るまでロード時間や余計な演出が皆無なので空き時間に手軽に遊びやすい。 ゲーム内容の評価ではないが、税込み440円とワンコイン価格なのも嬉しい。 ゲームを盛り上げる演出や中だるみしないシステムがささやかながら盛り込まれている。 出題されたクイズが「初出題」か「前回不正解」か「前回正解」かが画面に表示される。出題済みのクイズに正解すると拍手や歓声が沸き起こったり、前回不正解の問題に正解すると「REVENGE!」と大きく表示される。 単純な四者択一クイズばかりにならないよう、時折大臣チャンスで多答問題が出題されるシステムもマンネリ防止に貢献している。 基礎ルールなので見落としがちだが「制限時間内に5問正解する」というクリア条件が設けられているのも重要。これによりだらだら回答し続けるだけになっておらず、時間切れの焦燥感や、クリアできた時の達成感が味わえるようになっている。 タイムオーバーが近づくと画面がやや赤みがかる演出が加わる。 制限時間の設定もちょうどよく、初めは誤答を繰り返してタイムオーバーになりやすいが、既出の正解を覚えていくことで徐々にクリア率が上がっていく。 ゲーム終了後、出題された問題の内容と正解が表示され復習できる。 間違えてしまった直後にも短時間ながら正解にマークがつく。 回答はABXYのボタンに対応して上下左右に配置されており、レバー操作を行わずワンボタンで回答できる。 賛否両論点 問題文の表示がやや遅い。 問題文は一文字ずつ表示されるが、その表示速度は問題文の長さによって異なり、短い問題文ほど表示に時間がかかる。 短い問題文は画像問題が多く、その場合は画像を見れば出題内容がすぐ把握できるが、そうではないケースもある。 一方で回答の選択肢は初めから一括表示されているため、最終的には「選択肢を覚えて回答するゲーム」になりがち。 もっとも、特に早押し形式のクイズにおいては上級者になると「問題文をいかに早く予測して回答するか」の勝負になることが多く、制限時間の存在(ゲームバランスとの兼ね合い)もあるため、問題文の表示が遅いのが一概に悪いとは言えない側面もある。 問題点 設問の傾向に偏りがある。 ゲームタイトルの通り雑学関係の問題が多く科学・数学・物理学・生物学など学力系の問題が少ないのは良いとしても、日本各地の地理・観光・特産などに関する問題が極端に多い。1ゲームプレイしてみたら「〇〇県出身の~」や「〇○県で始まった~」といったように問題文に地名が含まれているか、もしくは選択肢が地名になっている問題で埋め尽くされている…というようなことはザラである。 結果として日本の地理・文化には詳しくなっていくが、もっと日常的なテーマや世界の地理など雑学と呼べる知識はいくらでもあるのでバランスよく取り入れて欲しかったところ。 加えて、百人一首の下の句を回答する問題も妙に多い。 「成績」の項目がまるで役に立たない。 成績で確認できるのは「クリア回数」「累計正解数」「累計ポイント」「称号」の4つ。累計ポイントと称号はメインメニューに常に表示されているため、ここでしか見られない項目はクリア回数と累計正解数のみ。 「クリア回数」はあるのに「プレイ回数」がなく、「正解数」はあるのに「出題数」の項目がないため、クイズゲームで最も重要なクリア率や正解率が分からない。 日ごとのクリア率のグラフ化・ジャンル別の正解率の分布…まで欲しがるのは安価ゲームゆえ欲張りかもしれないが、できればクリア率と正解率くらいまでは表示して欲しかったところ。 タッチ操作に対応していない。 もともとがスマートフォン向けアプリだったため画面配置もある程度それを継承しており、タッチ操作への対応は難しくなかったはずだが残念ながら非対応。 称号を獲得すると、自動的に現在の称号から上書きされてしまう。 称号は4種類ほどまとめて獲得できるものの、過去の称号に気に入ったものがあっても戻せない。 総評 出題ジャンルの偏りがあったり、正解率が確認できなかったりするのは人によって気になるところであろうが、肝心要のクイズ自体は片手操作で気楽に、かつロード時間等もなくテンポよくプレーできるので暇潰しにはうってつけである。 ワンコインの低価格というのも嬉しく、常用漢字や一般常識程度の知識があれば老若男女問わず楽しめる一作。 余談 ルーレットは狙った目が真下(6時の方向)に来た時にボタンを押せば確実に当てられる。
https://w.atwiki.jp/pachinko_wiki/pages/50.html
予告編クイズ タイトルに対応したSPリーチに直接発展する。 最後に表示されるコメントによりチャンスアップ。 コメント(色) 信頼度 プチ熱いよ、火隣ちゃん(白) 5% プラチナ熱いよ、火隣ちゃん(赤) 80% 前へ | 次へ
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/132.html
クイズ研究会 現役生(立成19年度) 多賀島 紗幸 OG生(卒業年度) 顧問/関連人物 登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1360.html
音楽当てクイズ【おんがくあてくいず】 『ときめきの放課後』のミニゲームの一つだが、 文化祭限定でしか遊ぶことができない。 概要 年度ごとに種類の異なるクイズに答え、誰の曲が掛っているかを当てるという物。 各年度の出題は以下の通り。 1年目 早送り・遅回し・逆回しの3パターンから誰の曲かを当てる 2年目 イントロクイズ 3年目 3曲同時に演奏されるが、誰の曲が掛っていないかを当てる 「1」本編や関連作品をプレイしていればキャラ別のテーマ曲は耳に染み込むほど聴いているはずなので、比較的難易度は低い。 関連項目 ミニゲームetc
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/98.html
ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくは、メーカーの公式サイトの「QMAをはじめよう」のページや、当wikiのよくある質問集を併せて参考にするとより解りやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前に「e-AMUSEMENT PASS」について おサイフケータイなどを利用する e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合初回プレー時:カード登録 初回プレー時:ゲームモード ゲームをプレーした後は【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナーハウスルールの確認・遵守 【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない クイズマジックアカデミーとは? QUIZ MAGIC ACADEMY(QMA)とは、コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、、2012年より第9作目となる今作「QMA賢者の扉」が稼働を開始しました(現在のハードウェアのベースになっています)。2015年3月にソフトが大型アップデートされ、「暁の鐘」(実質12作目)となっています。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる「トーナメント☆マジバトル(旧名称 全国オンライントーナメント)」では、日本全国のゲームセンターからプレーしている最大8人のプレーヤーとの同時通信対戦が出来ます。 つい最近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームでは「ニュースクイズ」といいます)の出題や、事実が変わった問題に対する修正など、随時新しい問題の配信・古い問題の修正がされ続けます。例えば、前者なら新発売のゲームに関する問題、後者なら更新された世界記録に関する問題、など。 収録問題数は19万問以上に及び、「最も問題数が多いトリビアビデオゲーム」としてギネス世界記録を認定されました(2012年11月1日認定)。 プレーヤーの分身となる多彩な21人の生徒キャラクターとそのガイドとなる9人の先生キャラクターも魅力の一つとなっています。 その他、Web上では公式サイトにも簡単な概説がまとめられています、そちらも併せて参考することを勧めます。 ゲームをプレーする前に 「e-AMUSEMENT PASS」について クイズマジックアカデミー 賢者の扉は「e-AMUSEMENT PASS」という専用ICカードに対応しています。これを使用することで、キャラクターデータや成績などのゲーム内容を保存しての継続プレーができます。 e-AMUSEMENT PASSが無くてもプレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASS無しの場合、「トーナメント☆マジバトル(全国オンライントーナメント)」「マジック☆コロシアム(協力プレー)」「検定試験」「店内対戦」の各モードで遊ぶことができます。逆に「全国大会」などのイベントモードは遊ぶことができません。 一方で、「まずは試しに友人・知人と一回だけプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――といった場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 その際は「体験入学生」という専用の階級になります。 なお、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイ対応の携帯電話やsuicaなどの各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとして使えるカードを1枚用意することをおすすめします。 店舗によっては使用したe-AMUSEMENT PASSで初めてのプレーである場合、無料でプレーできるサービスが行われています。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」を詳しくご存じの方はこの部分を読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームでプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなく、BEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEX)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ウィニングイレブン、スティールクロニクル、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、GI-HORSEPARK、エターナルナイツ、アニマロッタ、Venus Fountain等)etc…のデータが1枚で全て保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたい時には複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されている専用の自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によって差がありますが、概ね1枚につき300円~500円程度の相場です。(よくある質問集も参照) 過去作ではQMAデザインの限定PASSがリリースされていました。また販売している店舗もあるので、こちらを使用するのもよいでしょう。 コナミの「eAMUSEMENT」に登録すると、紛失時のデータ引き継ぎ等のサービスが受けられます。また、コナミのアーケードゲームに対応している電子マネー「PASELI」を使用するにはここへの登録が必須となります。詳しい方法はPASELIについての項を参照のこと。裏面に印字されているカードナンバーが必要になるので、あらかじめメモしておきましょう。 おサイフケータイなどを利用する おサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能です。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能内蔵の交通券、キャッシュ・クレジットカード等が使えます。全てのICカードが使えるわけではなく、具体的には「Felica」規格のICチップ搭載のものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細は「よくある質問集」のこの項目も併せて参考に。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 初回プレー時:カード登録 PASSはタッチパネル下部の認証部へタッチして認証します。なお、ゲームの操作は全てタッチパネルで行います。 PASSが未使用のものならば、まずはパスワード(数字4ケタ)を新しく登録します。既に他のゲームでPASSを使用している場合は、同じパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 次に、「プレーヤーの皆様へのお願い」(注意、禁止事項の説明)が表示されます。[はい]を押すと先に進みます。 使用するキャラクターを選択します。キャラクターを選択し[はい][いいえ]の確認に答えると決定されます。キャラクターはプレー中に登場する他、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。 キャラクターはボイスなどの差異はありますが、直接ゲームに影響する性能差などの類は一切ありません。気楽に自分の好みで選んでください。 キャラクター選択時にそれぞれのキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分をじっくり見るのは非常に難しいと思われるので、事前に公式サイトのキャラクター紹介などを参考にして確認しておくのもよいでしょう。 また、それぞれのキャラクターを選択した時に左下へ表示されるデフォルメのキャラをタッチすることで簡単なキャラクターのモーションやセリフを確認できます。これで大体のイメージが掴めるかと思います。 「キャラクターと言われても…。」という人は、画面左下の[ !? ]と表示される部分を押してみてください。ランダムでキャラクターが選択されます。ここを押しても、それで使用キャラクターが即決定される訳ではないので安心してください。 また、何回でも押して選択し直すこともできます。 続いて、プレーヤーの名前(通称カードネーム・CN)を付けます。キーボードで入力し[OK]で決定します。字数制限は8文字までです。 使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊文字が幾つかです。かなキーボードで「ー」の後「゛」を押すと「→」に、「ー」の後「゜」を押すと「>」になります。同じ要領でカナキーボードでは「ー」と「゛」で「(」に、「ー」と「゜」で「)」になります。 「ゐ・ヰ」と「ゑ・ヱ」と「ゎ・ヮ」も使えます。QWERTY配列のかなキーボードの「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」、「XWA」「LWA」で「ゎ」。カナキーボードの「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」、「XWA」「LWA」で「ヮ」になります。 名前入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、事前に考えておくのを勧めます。 [OK]ボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには要注意です。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題がある名前だと判断された場合は強制的にデフォルトのキャラクターの名前に戻されてしまいます。 一度決定したキャラクターや名前は、基本的にそのバージョンでは後から変更することは出来ません。 初回プレー時:ゲームモード ームモードでは、以下のモードが選択できます。それぞれのモードの詳細はWiki内の各ページを参照ください。 ゲームモード タッチパネルの位置 備考 トーナメント☆マジバトル(旧全国オンライントーナメント) 画面中央上 多人数対戦 画面左上 店内対戦・サークル対戦・ワールドホウキレースの各モードがあります マジック☆コロシアム(旧協力プレー) 画面左下 オンライン・店内・サークルの各モードがあります 検定試験 画面右下 イベント 画面右上 開催中の場合のみ まずは「トーナメント☆マジバトル(旧全国オンライントーナメント)」の「チュートリアル」か「検定試験」をある程度プレーし、プレーに対する慣れやおおまかなコツを掴むなどをおすすめします。「検定試験」は月ごとにテーマが変わりますので、自分の好きなテーマの検定がある場合、そこから始めるのもお勧めです。 「トーナメント☆マジバトル」は自分でリーグ(=問題難易度)を選ぶことができますが、最上級の「ドラゴンリーグ」は初めての方にはお勧めできません。問題の難易度が非常に高めな上、マッチングするプレーヤーにも猛者が多い(それこそ、TVに登場する「クイズ王」レベルの人も多数います)ので、手も足も出ないままプレー終了、ということになりかねません。 もちろん、あなたがクイズについて自信があるようでしたら、その限りではありません。 お友達・仲間内で対戦する場合は、「4人対戦」→「店内対戦」を選ぶことで、同一店舗内で4人まで対戦することができます。 ゲームをプレーした後は 【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。本作では1回PASSをかざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えば、ゲームオーバー画面を出すまでプレーしないとそのデータで勝手にプレーされる恐れもあります。 また、専用電子マネー「PASELI」を使用可能にしている場合は特に注意が必要です。勝手に電子マネーを消費してプレーされる恐れがあります。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルールの確認・遵守 ハウスルール(お店のルール)を必ず守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙、順番待ちなど)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていたりしますが、できればお店で直接確認をしましょう。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を叩く、殴る、蹴る、などの暴力行為をしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 飲食物や煙草の灰などの異物を落とすのは機械には非常に悪影響です。(特にタッチパネルやコイン投入口などの精密部分)(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーは機械を汚すなど他の人の迷惑になります) その他、大声を上げない、など他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 余裕があれば、プレー前後にハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭くことを勧めます。お店によっては、フロアにおしぼりを用意していたり、機械のそばに画面拭きなどを備え付けています。 画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。できるだけ清潔に保つことを勧めます。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後には、満席かどうか、待っている人がいるかどうか、まず周囲をよく確認し、満席で待っている人がいる時は、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。マジック☆コロシアム(協力プレー)で次の階へ進むのはOKです。 ただし、「100円2クレジット」「200円3クレジット」「300円で1時間無料」などの特殊な料金設定の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を全て消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、設定された回数の連続コンティニューをすると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証からの操作が必要です)これは、プレーヤーに混雑時の自主的な交代を促す、特殊な料金設定などの意図があります。例えば「初回200円・コンティニュー100円・コンティニュー制限1回まで」という料金設定では、連続プレーの場合は実質「300円2クレジット」となります。 お店によって、ハウスルールで連コインを許可している場合もあります。よく確認をしましょう。逆に、ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 逆に空きを待つ場合は、プレー中の人からも見えやすい位置で、かつ気が散らない場所で待つようにしましょう。プレーヤーの真後ろなど間近の位置で待っていても、プレー中の人にとっては気が散ったりと迷惑になります。店によっては、待機用の椅子を置いていたり、順番待ち用の簡単な記名表を用意している所もあります。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。マナーとはいえ譲られて当然とも思わず、軽く会釈するなど、常にみんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。他の人に出題されている問題の答えなどを勝手に横から言うなどは御法度です。必ず控えましょう。 「そんな問題も解けない」などと笑う、「そんな問題解けてキモい」とけなすなども当然マナー違反です。 それでは、ゲームを楽しんでください!
https://w.atwiki.jp/bokubura/pages/19.html
ポケモンクイズ景品一覧(ぼくぶら) ※動画で使用された表情・ポーズ差分が全てつきます。 最終進化系は殿堂入り後追加 ミジュマルかいばしら フタチマルかいばしら+カッ!ットイン ダイケンキかいばしら+実況かいばしら ※かいばしらフルセット ヨーテリーもさこ ハーデリアもさこ+実況ハーデリアもさこ ムーランドもさこ+実況ムーランドもさこ ※もさこフルセット Live2Dもさこver1.0 ミネズミチップ+たれチップ ミルホッグチップ+TSチップ+ヒソカチップ+チップマン ※チップフルセット チョロネココロネ レパルダスコロネ コロネ姉 ※コロネフルセット シママウサイン ゼブライカウサイン ゼブライカウサイン(白衣) ※ウサインフルセット コロモリダメリア ココロモリダメリア+ハートスタンプカットイン ※ダメリアフルセット モグリュースプレ ドリュウズスプレ ニャンドリオン+合体 ※スプレフルセット モンメンウール エルフーンウール ※ウールフルセット ダルマッカななころび ヒヒダルマななころび ※ななころびフルセット バニプッチクリーム+お嬢様モード バニリッチクリーム バイバニラクリーム+娘 ※クリームフルセット ゴチムたらこ ゴチミルたらこ ゴチルゼルたらこ ※たらこフルセット アーケンなんこつ アーケオスなんこつ ※なんこつフルセット シビシラスうなぎ シビビールうなぎ シビルドンうなぎ ※うなぎフルセット ヒトモシキャンドル ランプラーキャンドル ※キャンドルフルセット リグレーでっかちん オーベムでっかちん ※でっかちんフルセット メタファー HIGE+浴衣+おっさん ※HIGEフルセット からあるし いんピ 実況いんピ いんピ妹(次女) いんピ妹(三女) いんピ妹(四女) いんピ妹(四女)ふわり ムンナいんピ妹(五女) ムシャーナいんピ妹(五女) ※いんぴ五姉妹セット ジャノビー+コートジャノビー ジャローダ ※ざきジャノセット ゼクロム レシラム+レシラムママ キュレム アブソル ※アブソルセット サザンドラ+アクションアニメーション キャンドル母 しもばしら 吾妻 にせあおな にせポチ にせばばぁ。 他、わき役各種指定可能 ぼくぶらLINEスタンプ風(制作指定権利) 同一キャラの3パターン、進化形態・セリフ指定可能 1セット目:ダメリア 2セット目:スプレ 3セット目:ウサイン
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/781.html
概要 正解率は目安の数字です。 選択肢の順番は便宜上設定したものです。実際の選択肢の順番はランダムです。 色変換系スキルを使用した場合でも、元々その場所にあった問題は変わりません(色が変わるだけ)。 クイズ一覧の編集方法については編集方法を参照してください。 概要の編集
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/281.html
判定基準とは、以下の意味で用いられる言葉である。 クイズ終了時のプレイヤーたちの順位の決定方法およびその優先順位を指す言葉 各問題に対し定義された、正解・誤答・もう一度となる基準。→正誤判定 1.の概要 通常、クイズの順位は「"勝ち抜け"となった順に上位」や「終了時はポイントの多い順に上位」などで決定可能な場合が多い。 しかし、アマチュアクイズ界では、以下の理由で、各ルールに詳細な判定基準が定義される場合が多い。 問題数限定の存在 アメリカ横断ウルトラクイズや勝抜杯のような、問題数無制限の番組・大会においては、規定人数が勝ち抜けるまでクイズを続行すればよかった。しかし、アマチュアクイズ界においては、用意できる問題数や試合時間に限度があることなどから、規定人数の勝ち抜けが出ない場合でも試合を打ち切り、勝者と敗者を決めるための順位決定を行う場合が多い。 次ラウンドのアドバンテージ付与のため 規定人数の勝者が決まった場合でも、各プレイヤーに同率のない順位を付与したい場合がある。 これは、例えば「上位○名までは次ラウンドで初期状態からポイントを付与」や「上位○名までは次ラウンド免除」などのアドバンテージを決まった人数に付与したい場合に用いられる。 同じルールでも、判定基準が変わることによって、プレイヤーに要求される戦術は無論変わってくる。 順位判定基準の例 ペーパークイズにおける判定基準 ペーパークイズの項を参照。 早押しクイズにおける判定基準 勝ち抜けた順に上位 失格になった順に下位ルールによっては、失格になっても即「残りプレイヤーの中で最下位」とはせず、得点を残し、終了時に勝ち抜けられなかった者と同様の判定基準を採用する場合もある。この場合は、「失格」ではなく「解答権剥奪」という用語が使われることがある。 正解数・ポイントの多い順に上位→同数の場合は誤答数の少ない順に上位最もポピュラーな基準。ただし、誤答がいくら多くても正解数で勝っていれば勝てるため、問題潰しを誘発しやすいという問題点がある。 (正解数-誤答数)の多い順に上位「新人王」決定戦・「早押王」決定戦や、abcの10○10×(旧ルール)にて採用されていた判定基準。 ペーパークイズの順位が高い順に上位正解数や誤答数など、そのクイズのルールでカウントされたパラメーターが全く同じであった場合の、最後の判定基準として用いられる場合が多い。大会中唯一の「全員一斉参加ラウンド」によって決定された順位のため、実力の指標としての信憑性が高いという側面もある。 エントリーが早い順に上位ペーパークイズのような全員一斉参加のラウンドが存在しない大会に用いられる場合がある。 サドンデス上記の「ペーパークイズの順位が高い順」の代わりに用いられる場合がある。多くの場合、1○1×など、短期決戦の早押しクイズが行われる。