約 1,441,648 件
https://w.atwiki.jp/atlantica/pages/88.html
ギルドによる支配 支配によるメリット ローマギャンブルNPC ギルドによる支配 占領支配申請後、2週間ゲーム内時間で1年間、現実時間で12日間占領出来る。 占領できないのは、ローマ、ニューヨーク、長安の三都市。 支配によるメリット 街の建物/施設に手数料/税金を掛け、ユーザーからの手数料収入と街の住民からの税金がギルドに入る。 NPC住民にMAP上で話しかけ、街に誘導>街ポータルへ入るごとにギルド登録メンバー全員に転居人数に比例して経験値がはいる。 街に建物を作ることで住民数が増え税収が上がる。 未確認 各種NPCの滞在時間が延びる。 ローマ ギャンブルNPC ちょっとだけどBoxギャンブルの結果SpiritBox90コ(40k)でShogunBox(380k)SpiritBox100コ(20k)でアンコールワットBox22コ(60k@3k-4k)SpiritBox100コ(20k)でシーキングBox30コ(60k@3k-4k)SpiritBox210コ(40k)でBabylonsBox1個(100k?)あとマテリアルボックスなんかも出た コメント欄 お名前
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/23.html
全カードの数値を2段階引き上げる(8) No ワザ効果 リーダー効果 64 ラピッドモン 回復ブースト1 118 ドルグレモン 防御アップ大 227 ハイアンドロモン 鋼騎完全解放 546 ラピッドモン 防御アップ特大 847 ラピッドモン 防御アップ極大 949 ジジモン ワイルド特化 1309 オメガモンX抗体 オールギャンブル(特大) 1315 オメガモンX抗体[限突] オールギャンブル(特大) 1326 プルートモン ワンデッド(高) 1356 オメガモンズワルト 完全回復 1357 オメガモンズワルト[限突] 完全回復 1360 ベオウルフモンVSダスクモン オールギャンブル(特大) 1361 ベオウルフモンVSダスクモン[限突] オールギャンブル(特大) 1381 グラウンドラモン 竜獣解放 1394 マグナキッドモンVSベルスターモン 暗黒完全解放 1395 マグナキッドモンVSベルスターモン[限突] 暗黒完全解放 1530 アルファモン 回復大 1531 アルファモン[限突] 回復大 1543 スレイヤードラモン 攻撃アップ大 54 ロードナイトモン 直接ダメージ特大 148 ヴォルフモン 自然防御 190 ベルフェモンRM 半減防御 233 トゥルイエモン 攻撃ダウン中 238 シルフィーモン スキルブースト大 550 シルフィーモン スキルブースト大 581 ジャスティモン 全体ダメージ大 788 オメカモン 直接ダメージ小 871 ダークスーパースターモン 暗黒攻撃アップ特大 915 メギドラモン 吸収大 933 マルスモン 鋼騎攻撃アップ特大 940 リヴァイアモン 攻撃ダウン大 1027 チョ・ハッカイモン 攻撃ダウン大 1040 ブラックウォーグレイモン 吸収大 1060 グランドジェネラモン 暗黒防御アップ大 1068 アイギオテュースモンブルー スキルブースト小 1101 マグナモン 属性特化 1103 キュウビモン 吸収小 1109 メギドラモン 吸収大 1118 マグナモン 属性特化 1124 ダルクモン 神聖完全解放 1133 スサノオモン 神聖攻撃アップ大 1175 ベルゼブモン 防御ダウン大 1177 ベルゼブモンBM 防御ダウン大 1178 メルヴァモン 暗黒防御 1215 ロゼモンBM スキルブースト大 1232 ロゼモンBM[限突] スキルブースト大 1250 キングチェスモン 攻撃ダウン大 1251 キングチェスモン[限突] 攻撃ダウン大 1270 ドゥフトモンLM 全体攻撃遅延大 1323 ユノモン 完全回復 1332 ユノモン[限突] 完全回復 1343 フェアリモン 完全回復 1407 イージスドラモン 鋼騎ドライブ 1504 メルヴァモン 手札シャッフル(自然) 1505 メルヴァモン[限突] 手札シャッフル(自然) 1516 ルーチェモンFDM 手札シャッフル(暗黒) 1517 ルーチェモンFDM[限突] 手札シャッフル(暗黒) 1535 シャイングレイモンVSクレニアムモン 完全防御 1536 シャイングレイモンVSクレニアムモン[限突] 完全防御
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/2662.html
Blanc 自作 現在もカジノやギャンブルで用いられる「ルーレット」を発明したのはパスカルですが、 「0」を加えることでギャンブルに応用できることを発見した、 弟のカミーユと当時牢獄に入っていた兄フランソワの兄弟のファミリーネームは何でしょう? (2011年7月9日 随分前の難問bot用追加問題 ) タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 な~ほ
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/54.html
北野英明(きたのえいめい/ひであき) 略歴 1941年横浜市生まれ。手塚治虫に師事し、虫プロでアニメーターとして活動した後に独立。 70年代~80年代前半の麻雀漫画界で最大のヒットメーカーであり、『北野英明マガジン?』という雑誌まで作られるほどだった。 作品 いかさま雀鬼 ギャンブラーの詩 ギャンブルGメン ギャンブル地獄 黒の雀譜 懸賞稼ぎ 懸賞稼ぎ五郎 懸賞打ち 始末屋雀鬼 雀鬼仕掛人 雀鬼四天王 (北野英明) 雀狂哀歌 雀鬼郎 雀剣示現流 虎狼の群れ 雀ごろブルース 勝負星 青春牌の譜跡 大陸博徒 天和無宿 牌の魔術師 馬券師たち 必殺のマージャン 麻雀群狼伝 麻雀仕掛人 紅子 麻雀水滸伝 麻雀八犬伝 麻雀鏢客伝 麻雀ブルース 麻雀放浪記 青春編 麻雀魔性伝 迷宮の発牌 やさぐれ雀士 浪牌道 ロックの雀風 牌師 麻雀漫画以外の作品 サイボーグエース カレルギー伯 金曜日の寝室 牧口先生
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/49.html
製作者 雷神具さん 出場大会 第三回大会 経歴 設定 全長2.5m 豪華客船「アンドロメダリバティ」で活躍するギャンブラーで、性格は普段はクールで冷静沈着だが仲間のこととなると熱くなる。 ギャンブルで勝ち続けて手に入れた金で豪華客船で暮らしている。 単純にとてつもなく運がいいということもあるが、それ以上に彼の実力が外見よりも上をいっているのがでかい。 ありとあらゆるギャンブルにおいて、敵が存在する場合には彼はまず自分の容姿と話術を用いて相手を油断させに入る。 そして相手が油断したところで自慢の触手でイカサマをしかけ運だけで勝ったように見せかけることで、 自分が運だけで勝ち上がっているという情報が周りに伝わり次もだましやすくしている。 もともと彼の種族は身体能力が高い上とても器用なので油断させずともだませるだけの実力はある。 今回彼が大会に出場する理由は彼がギャンブルをする理由にもつながっている。 彼の故郷の惑星は非常に資源が豊かで、他の様々な惑星の住人が資源目当てにたくさん移住してとても豊かな生活を送っている。 しかし実際裕福な暮らしをしているのは全体の1割以下でほとんどの住人が奴隷やスラム街で貧しい暮らしを送っている。 彼の種族はこの星の先住民でのんびり暮らしていた、彼の種族は過酷な自然環境に耐えるため高い戦闘能力を持っていたが 温厚な性格だったため異星人が侵略してきた際にあっさりと星を明け渡してしまった。 それから彼の種族はひどい迫害を受け続けた、時には貴重な体液をもっていたため乱獲されたときすらあった。 今でも種族のほとんどが奴隷かスラム街で暮らしているという状況である。 そんな状態に不満をもったのが彼だった、彼は自分たちには戦う力があるのに戦おうとせず迫害を受けてることが嫌だった。 ある日彼は現状を打破するために自分たちの国を作ることを決めた。そしてそのための金を集める手段に選んだのがギャンブルだった。 彼は昔から非常に運がよく、自分もそれを自覚していた。そしてスラム街で必死に集めた金を握りしめて初めてやった ギャンブルで自分がいままで見たこともないような大金を手に入れた。 それから彼の賭博人生が始まった。最初のほうはあくまで金稼ぎのためであったが次第にギャンブルが楽しくなり、 徐々に本来の目的の忘れて行ってしまった。 彼がいつも通りギャンブルをしていると彼のもとに大会の告知が届いた、最初は大会の勝者を予想する方向で告知を見始めた。 告知を読み終えたときには彼は参戦する方向で考えていた、彼は思い出した。 「最強の種族」その1文を読んだとき自分も種族がどうなっているのかを、自分が何のために金をためていたのかと。 彼は決めた。この大会の資金で国をつくること。自分の種族達に力があることを教え自信をもたせること。 自分たちの力を見せつけ迫害をやめさせることを。 彼は生涯最大のギャンブルに打って出た。 能力 一見目はひとつに見えるが実は触手に見えない目があり360°見渡すことができる。 彼の種族は非常に素早く力もそれなりにあるが、それ以上に彼らは特殊体液を持ちそれを戦闘に使うことのほうが大きい。 体液は何種類かありそれぞれ違う色をしており効果も違う。 体液噴射 自らの体液を外に飛ばす。どの体液飛ばすかは制御できるがしないで飛ばしたほうが早く、効果が高い状態で噴射できる。 制御せずに噴射した場合には普段出せないようなレア体液が飛ぶことがある。彼は運がいいのでほぼ出る。 体液浸透 自らの肉体に体液を浸透させ、様々な効果を得る。こちらは制御なしに使用することができないのでレア体液が出ることはない。 1度に浸透できる色は1色だけ。 全噴射 肉体に残る体液のほぼすべてを噴射する最終手段。すべての体液が混ぜ合わさり高エネルギーとなりありとあらゆるものを破壊する。 これを使った後は立っているのもつらくなる。 赤 触れた細胞や筋肉を活性化させ身体能力が上昇するが興奮状態となり正常な判断が行えなくなる。 浸透させた場合は興奮しないため主に浸透させて使う。生成効率が悪く1試合に3回が限度。 青 空気中に触れるとすぐに結晶化する。非常に硬く相手に近距離でかけて動きを止めたり、武器にすることができる。 浸透させた場合は肉体がかなり固くなるがほとんど動けなくなるため防御にしか使えない。 緑 触れた細胞や組織を回復させる効果がある。 浸透させると肉体を急速に回復させることができるがこれも生成効率が悪く1試合に3回が限度。基本的に浸透以外に使い道はない。 黄 電気を帯びやすい性質をしており空気中に出ると帯電する。 浸透させると肉体が電気を帯びる。電気に対する耐性も付く。自分も少ししびれる。 橙 空気に触れると数秒で発火し、勢いよく燃える。 浸透させると炎をまとうことができ、熱に耐性が付く。自分もすこしやけどする。 水 空気に触れると急速に冷え数秒で凍る。 浸透させると氷をまとうことができ、冷気に耐性が付く。自分もすこし凍る。 黄緑 いわゆる酸性でありとあらゆるものを溶かす。自分もすこし溶ける。 浸透すると触れた相手を溶かせるようになる。自分もかなり溶けるのであまりつかえない。 紫 空気中に触れると数秒で気体となり、それを吸い込んだものは1時的に麻痺する。 浸透させると体から紫の体液の気体を発生。自分も麻痺するからほぼ無意味。 レア体液 どの体液も1試合に2回しか使えない。 桃 空気中に触れると速攻で霧になり視界がすごく悪くなる。 茶 ものすごくくさい。兵器運用できるほどくさい。 白 すごくぬるぬるする。ぬるぬるしすぎてうまくうごけないほどぬるぬるする。 黒 空気に触れると数秒で爆発する。規模が意外にでかく自分もまきこまれる。 銀 特に特殊な効果はないがすごい勢いで飛ぶ。かなり威力がある。 金 触れると金色になる。やったね! 補足
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5626.html
情熱の博徒ダブルアップ UC 火文明 (4) クリーチャー:ヒューマノイド/ギャンブラー 3000 ■このクリーチャーがバトルする時、文明をひとつ選び、自分の山札の上から一枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが選んだ文明をもつカードであれば、このターン、このクリーチャーのパワーは2倍になり、このバトルの後にアンタップする。そのカードが選んだ文明を持たないカードであれば、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。その後、表向きにしたカードを山札に戻しシャッフルする。 ■このクリーチャーは、パワーが6000以上の時「W・ブレイカー」を得る。 作者:焼きナスオ 【企画】3大アイデアグランプリ フレーバーテキスト 勝ち負けは誰にも予測できない。だからこそ面白いのさ。戦いも、ギャンブルも。---情熱の博徒ダブルアップ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/700.html
名前:ソラ 種族:(★)モロバレル(♀) 身長:170cm 一人称:私 二人称:きみ 好き:ギャンブル 苦手:きのこ(意味深) おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 B C A B D ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) ギャンブルに人生をかけるミステリアスな女性。 大型カジノのオーナーであり、同時にディーラーでもある。
https://w.atwiki.jp/chaostack/pages/89.html
べたべたうろこのボブ べたべたうろこのボブ / ベタベタウロコノボブ 青 (5) キャラクター - ギャンブル・フィッシュ / パワー 2 相手がコストを支払わずにカードを使う時、このキャラクターをタップしてもよい。 そうした時、そのカードをスタックゾーンに置く。 フレーバーテキスト 『クク・・!それは駄目・・!それは許しまセーン・・・!』 ―べたべたうろこのボブ 参考 ギャンブル・フィッシュ
https://w.atwiki.jp/orirowa2nd/pages/67.html
萩原伸行 【性別】男 【年齢】21歳 【職業】ギャンブラー 【身体的特徴】白髪 細く見えるが結構筋肉はある 身長は180cm弱 【好きな事・もの】博打、死地に赴くこと。 【苦手な事・もの】退屈なこと、勝負で命の危険性がないこと。 【特技】ギャンブル全般 【趣味】ギャンブル、豪遊 【特殊能力】運の神様に憑かれているっても過言ではないほどの強運 【備考】 100年に一度の博打の天才と評された孤高の人。 親族やどこの育ちかは一切不明。 (ただし妹がいると言う噂があるが真偽は不明、本人は否定している) ただ結構交友関係は深いようで、それなりの知名度のある人物なら 誰とでも交友があるらしい。 本人は博打で死ぬのが本望と思っている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43543.html
登録日:2019/12/25 Wed 18 37 22 更新日:2024/06/14 Fri 02 15 38 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 17歩 2004年 ざわ… ざんす カイジ カイジシリーズ ギャンブル ニート ヤングマガジン 三好 兵藤和也 前田 村岡隆 漫画 福本伸行 講談社 賭博 賭博堕天録カイジ 週刊ヤングマガジン 長すぎる一戦 麻雀 空虚…! 賭博堕天録カイジとは、福本伸行による漫画作品。 ●目次 【概要】 【作風】◯1シリーズに1ギャンブル ◯題材となるギャンブルの専門性が強い 【あらすじ】 【主な登場人物】 【概要】 週刊ヤングマガジンにて2004年28号から2008年8号まで連載。全13巻。 『賭博破戒録カイジ』の続編であり、前作最終回から半年後の世界を舞台とする。 破戒録同様、前作の続編というよりはタイトル変更による新章開幕である。 理由は後述するが、以前までのシリーズと比べると作品評価は賛否が分かれる事態となった。 前作同様に13巻で終了し、休養期間を経て続編の『賭博堕天録カイジ 和也編』へと続く。 巻数リセットは行われているが、以降はタイトルは『賭博堕天録カイジ ○○編』となる流れとなっている。 シナリオ的にも期間を開けずに話が地続きとなっており、『賭博堕天録』は本作では終わっていない。 前作で例えるなら、わざわざ『賭博破戒録カイジ 地下王国編』『賭博破戒録カイジ「沼」編』に単行本を分けた状態という事である。 前作及び前々作と比べるとメディアミックスでの利用は控えめで、アニメ化や実写化も現在の時点で行われていない。 まあこの点は「17歩編」は完結しても「堕天録編」自体は続いている事情もあるか。 【作風】 基本的な作風はこれまでと変化していないが、作品構造に以下のような変化が見られる。 ◯1シリーズに1ギャンブル これまでは1シリーズ内に最低2つ以上のギャンブルを行っていた。 しかし、本シリーズは1つのギャンブルをプレイ終了するまでに全13巻を費やしており、描写が長くなっている。 この影響で作品のシナリオの展開速度がスローペースとなっており、賛否分かれる結果となった。 ただし、リアルタイムで連載を追うと遅く感じる分、単行本で読むと巻数自体が長くないこともあって読みやすい。 本作以降もシナリオのスローペース化が続いたことで、一夜を過ごすのに現実時間で長い月日が流れることに。 この点がネタにされることもあるが、福本氏の他作品には一戦で20年費やした作品もあるので、作者的にはそれと比べれば然程長くない扱いなのかもしれない。 ◯題材となるギャンブルの専門性が強い 本作のギャンブル「17歩」は麻雀を題材にしている。 そのため、読書には麻雀のルールを認知しておく必要性がある(ルールは知らなくても流れは楽しめるが)。 麻雀を知らないと初見では読みにくいとの指摘があり、これまではルールがシンプルだったカイジシリーズらしくないとの意見も出ている。 一応、前作の時点でチンチロリンやパチンコなどの一定の知識が必要なギャンブルは題材になっていたが、それらのルール自体は簡単だった。 その一方で、麻雀のルールを認知しておけば面白く読めるとの意見も多い。 麻雀自体は青年向けギャンブル漫画では定番の題材であり、福本氏の経歴も考えるとカイジでも扱うのは自然な話だったりはする。 もっともヤングマガジンは非麻雀雑誌なので、その辺の認識でまた賛否分かれているのだが。 【あらすじ】 「沼」での死闘が終わってから半年後。色々あったが地下から脱出して借金を完済したカイジは自由の身だった。 「沼」で共闘した坂崎孝太郎は、勝利金で自宅を購入して家族とヨリを戻したことで恩人としてカイジを元旦に自宅に呼ぶ。 ところが、カイジはそんな坂崎の自宅に居候状態へ突入し、バイトすらせずに堕落した日々を送っていた。 堕落したその姿や娘との関係性を危険視した坂崎は、手切れ金として300万円を渡し、追い出した。 そんな日々を送っていたカイジは、半年前に地下で共闘した『45組』メンバーの三好・前田と再会する。 そして彼らが勤める裏カジノの社長・村岡から大金を騙し取る計画を持ちかけられる。 カイジは坂崎から受け取った300万を軍資金に、村岡が考案した変則麻雀「17歩」に挑む。 【主な登場人物】 伊藤開司 CV:萩原聖人 演:藤原竜也 「沼」で勝利するも、その後に遠藤に騙されて無一文状態となってた主人公。 坂崎の自宅に恩人として招かれるが、坂崎一家に50日も居座ってニート生活を送る。 そのせいで坂崎に存在を危険視され、300万円の手切れ金と共に坂崎宅から追放された。 前作のギャンブルでの大勝の影響で感覚が狂ったのか、元々社会不適合者だった性質が悪化している。 坂崎孝太郎 CV:二又一成 演:生瀬勝久 「沼」で勝利後、マイホームを購入。家族とも和解に成功した。 当初は恩人としてカイジにも好意的だったが、居候を続ける姿や娘との関係性の発展を恐れて険悪な関係になり、300万円を渡してカイジを追い出した。 ギャンブルからは引退し、家族と過ごす日々に充実感を感じている。 坂崎美心 CV:久保ユリカ(パチスロ版) 前作の時点で存在が示唆されていた坂崎の娘。年齢は20歳の様子。 父親からは美人だと思われていて寵愛されているが、実際は残念なことに顔面偏差値はかなり下(父親視点では顔面補正が入るのは当たり前だが)。 経緯は不明だがカイジに好意を抱いており、彼に積極的にアピールして尽くす様子を見せる。 性格は悪くないが、顔の印象に加えて積極的過ぎて恥知らずになっている行動もあり、カイジからの評価は低い。 しかし、続編ではカイジ側も美心を利用している事実が判明し、関係性は複雑…というか恋心を弄ばれている。 三好智広 前田 CV:遊佐浩二、梶雅人 前作の地下チンチロ編にてカイジと協力して地上生還を達成した「45組」の内の二人組。 地上生還後、村岡の経営する裏カジノに就職するも、ギャンブルにのめり込んで結局借金生活になる。 本作でカイジと再会し、村岡から金を奪うための共闘を持ち掛ける。 しかし…… 実は村岡に丸め込まれ、カイジが「沼」で得た金を自分達に分配せずに隠し持っていると思い込みカイジを裏切り村岡と結託していた。 裏切りが判明したことでカイジの怒りを買い、罵倒された上に暴力を奮われて関係が切れる事となった。 シリーズ最高クラスの屑人間っぷりを本作では見せつけ、後のカイジにはかつての安藤に勝るとも劣らないトラウマ的存在に変貌した。 村岡隆 CV:木下浩之(パチンコ版)/中尾隆聖(パチスロ版) 三好・前田コンビの就職先であり、帝愛グループの系列にある裏カジノの社長。本作のラスボス。 「ざんす」を語尾につけるのが特徴的で、自ら考案した変則二人麻雀「17歩」でカイジと戦う。 努力や信頼が嫌いで他人を減点方式で見るタイプな上、金銭感覚に関しても税金すら払いたくない程のケチな小悪党。 歴代の敵と比べると小物感が強いが、その一方で小物故の博才を持つ今までにいないタイプの敵であり、カイジは相当苦戦した。 兵藤和也 CV:山口勝平(パチンコ版) 「17歩」の最中に、カイジの目の前に現れた青年。正体は帝愛グループ会長・兵藤和尊の息子であり、途中でカイジにその関係を明かす。 カイジに貸す形で軍資金を提供し、後に身体の各部位に保険金をかけた『欠損事故ルーレット』を持ち出して軍資金を貸し出した。 本作では「17歩」の立会人として観客的役割にもなっており、カイジと本格的に戦うのは次作以降になる。 父親に負けず劣らずの凶悪な人間だが、村岡のあまりの見苦しさに呆然と呆れるなど、父親はまずしないような感情表現も見せる。 坂崎の妻 坂崎の妻の中年女性。本名不明。 会社をクビになって落ちぶれた夫に呆れ、娘の美心を連れて離婚。 本作では「沼」勝利後に坂崎がマイホームを購入したことで、掌返しで娘と共に坂崎の前に帰還して同居している。 _ヽー-、 ,. -;z.__ ,> ` ′ ' ∠._ / < イ ,、 ヾ │ , ,.イ ハ. ト、 | 働くのはダメでも | .ィ/ニソ 'エ、ヽ | Wiki篭りさんには r'コ| { 9 . 9 } |Fヽ 追記・修正が |にl| `ー ,」 L ー ' l|-リ あるじゃない ヽニ| 、_"‘‐u‐’´"_, |ン ですか‥‥! |.ト、二ニニ二ノ!| ,.l.ヽ.ー‐-rー─;ノ.l,、 _, -‐'' 「l.\ ̄二 ̄.//| `'ー- ._ ,、-‐''" . | \. ` ー ' / .| `''ー-,、 / l l. \ / .| / l. / l l × l / l △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] その場の関係だったり裏切った時のリターン考えたら安藤の裏切りは理解出来るが苦楽を共にした上二度もカイジに救われてる二人が裏切るのは理解不能だったわ。屑度で言ったら安藤より上と個人的に思った -- 名無しさん (2019-12-25 18 51 37) 最終的にカイジではなくペテン師村岡の方を信じるってのが、情けないというかアホというか…。 -- 名無しさん (2019-12-25 19 29 47) 村岡の口車に乗ってる内はただの馬鹿で済むんだけど、ボーナス目当てにカイジ足止めしたところで完全なクズに成り下がったなって -- 名無しさん (2019-12-25 20 05 42) あれだけ散々な強制労働と分の悪いギャンブルから脱出できたのに、結局ニートだの多重債務だのに転がり落ちてしまう辺りクズ揃いなんだなあと。まあカイジに関しては初回から既にダメ人間だったんだけどさ -- 名無しさん (2019-12-25 22 13 29) そもそも地下帝国から脱出出来たのに。地上の地下帝国に舞い戻ってどうすんだよって。 -- 名無しさん (2019-12-26 10 33 55) ↑ 世の中にこういう人間が多いから、帝愛や会長も食いっぱぐれがないんだろうな、と思うと何となく悲しくなる -- 名無しさん (2019-12-26 10 53 45) 冒頭でカイジ(美心とデート中)を見て「今回の切り札」的なこと言ってたはずだし、三好と前田の裏切りって開始時点では考えてなかったんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2019-12-26 12 37 13) 違う漫画だが闇金ウシジマくんの「客の中には同情に値する人間は一人もいねえ」というセリフを思い出した。 -- 名無しさん (2019-12-26 17 10 12) ↑ あっちもパチンカスの債務者が何人か出てくるんだけど、売春させられたり年金持ってかれたりしているのに結局誰一人として自力じゃ辞められないっていうね。タコ部屋送りにされて逆に更正した奴は居たけど -- 名無しさん (2020-01-26 00 57 21) 流石にギャンブルには懲りたかと思ったら…なあ -- 名無しさん (2021-07-21 22 21 34) あんま接点なかった前田はともかく、三好は地下にいたころから「なんでわかんないかなぁ~!!」って足バタバタさせてるあたりから「こいつ池沼な感じすんなあ」って思ってたから、裏切りも納得した -- 名無しさん (2021-07-22 03 28 06) 名前 コメント