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「新プログラミン作品ギャラリー」とは2013年01月13日に開設されたゲーム共有サイトである。 荒らしの台頭でほぼ崩壊状態になっている旧プログラミン作品ギャラリーの代わりとして作られた。 管理者はみつ&一同。 特徴 悪質な荒らしにアクセス禁止させることができる。 旧ギャラリーとは違い、掲示板方式をとっている。 リンク プログラミン作品ギャラリー
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ekワゴン FTO GTO RVR アスパイヤ エアトレック エクリプス エテルナ エメロード カリスマ ギャラン グランディス コルト シグマ シャリオ スタリオン ストラーダ タウンボックス チャレンジャー ディアマンテ ディオン ディンゴ デボネア デリカ トッポ パジェロ ブラボー ミニカ ミニキャブ ミラージュ ランサー リベロ レグナム
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AD1000年発生 機関№5-カーズ=ギャラン(現五大幹部筆頭)を総司令官とした 機関とギルドとの抗争 機関の猛威にさらされるが、ギルド長の・ペルセウス=ラングリードがカーズを倒し 機関軍は撤退自由都市を守りきった
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ekワゴン FTO GTO RVR アスパイヤ エアトレック エクリプス エテルナ エメロード カリスマ ギャラン グランディス コルト シグマ シャリオ スタリオン ストラーダ タウンボックス チャレンジャー ディアマンテ ディオン ディンゴ デボネア デリカ トッポ パジェロ ブラボー ミニカ ミニキャブ ミラージュ ランサー リベロ レグナム
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ジャンボリス 自然生命族。なんとなく愛嬌を感じさせる容姿が魅力的。 シマリスが何者かによって人為的に大きくさせられたもの。 ギャランのようなジャンボうずらと、同類項と見られる。 巨大になったせいなのか、多少攻撃的。
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フォルクスワーゲン シャラン 型式(エンジン形式) (7M系) 97~ E-7MAAA(AAA)
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ギャラガ / Galaga ナムコ 1981年9月 AC ギャラクシアンの発展系、固定画面の一番下のラインで戦うSTG ボスギャラガがトラクタービームで自機の捕獲を狙ってきますが、わざと一旦つかまって、奪還したのちにデュアルファイターになれるのが嬉しかった 移植 FC.FCD.MSX.FM-7.X1.各種PC WiiのVC(AC版とFC版)、XBLAで配信 ナムコミュージアム VOL.1 PS ナムコミュージアム アーケードHITS! PS2 ナムコミュージアム.comm PS3 ナムコミュージアム PSP ナムコギャラリーVOL.1 GB ギャラガ&ギャラクシアン GB ナムコミュージアム GBA ナムコミュージアムDS DS Namco Museum 64 N64 みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル Wii 「ギャラガ REMIX」を収録しているが内容はガンSTG Namco Museum DC ナムコミュージアム バーチャルアーケード Xb360 ナムコヒストリーVOL.4 windows ナムコクラシックコレクション Vol.1 AC ギャラガ・アレンジメントも収録 関連 スターイクシオン?? ガンバレット?? 続編 ギャプラス ギャラガ 88 コズモギャング・ザ・ビデオ Galaga Legions
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【ギャラドス】 【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】ギャラドス 【属性】きょうあくポケモン 【大きさ】6.5m 【長所】第3世代以降は常に強ポケの一角、厳選しやすい 【短所】金銀では大して強くない 参戦 vol.1
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暁美ほむらは即座に自身の取るべき行動を選択した。 それは鹿目まどかの保護。 魔法少女ではないまどかは、ただの平凡なだけの女子中学生。 誰かが守らなければならない。それこそ、この様な状況では。 「やあお嬢さん。私の名はHOLY部隊隊長マーティン・ジグマール。 この星を……いや時系列を超越して全宇宙の支配者となる男だ!!!」 そんな時だ。早速、訳の分からない男が現われたのは。 男の外見は長髪に長身の歳は40程の中年。 「選んで貰おう。私の部下となり従い生き延びるか、死か」 ほむらは理解した。この男は訳の分からないだけじゃなく、危険な思想を持つ者だと。 瞬時にほむらは時を止める。手には一丁の拳銃。ジグマールに向けそれを放つ。 弾丸はジグマールの手前で動きを止める。そして――時が再び動き出す。 停止した弾丸が再度加速。ジグマールを貫いた。 「危ない、お嬢さんだな!」 否、貫いたのは虚空。 ジグマールは移動していた。目にも止まらぬ速さで。いや、速さと例えられるかも分からない。 ただ一つだけ確かなのは、ジグマールが元居た場所から、一瞬にしてほむらの背後に現れたという事だけだ。 (まさか、時を止めて……。でも私に気づかれる事なく?) 似たような移動方法をほむらは知っている。 自らも戦闘においての常套手段として用いる時間停止。 これなら、先ほどの移動速度も納得が行く。だが果たして、同じ時間停止能力者が時を止めた事に気付けないものなのだろうか。 (分からない。私以外の時間停止能力者なんて、でも私に気づかれる事なく移動した事は事実!) 思考に耽っていたせいかもしれない。あるいは相手が素手だったというのも要因か。 ジグマールから放たれた衝撃波に反応するのが一瞬遅れてしまったのは。 回避するのは無理だ。攻撃の範囲が広すぎる。 ならば再度時を止めるか。いや間に合わない。さっきも言ったとおり反応が遅れてしまったのだ、今更手立ては――。 「――衝撃のファーストブリット!!!!」 絶妙なタイミングで、狙っていたかのように、ほむらの背後から現われた人影が衝撃波を拳一つで相殺した。 まるでヒーローのような登場だが、ほむらが男から最初に感じたのはその正反対。 形容するならば、荒事を好む、血に飢えた獣。 「ほう、確か君は……そうカズマ、だったかな?」 カズマと呼ばれた、その男の瞳は真っ直ぐ前を見捉えていた。 ―――― 「――どうすれば」 セイバーは溜息を着く。 理由は、この殺し合いに巻き込まれたこともそうだが何よりも自身に残る魔力量。 何とか現界しているが、恐らく一日が限度。普段ならばマスターから魔力を供給しているのだが、肝心のマスターとのパスが途切れている。 ふと前方から足音が聞こえる。 何かと思い見つめていると、黒い長髪の少女がこちらに向かって走ってきていた。 (よく分からないけど助かったわ。取り合えず、あの長髪は任せておくとして早くまどかを探さないと) あの後、自分を放ってカズマとジグマールが戦闘を始めたのを見てほむらは撤退を選んだ。 自分の最優先事項はまどかだ。それを忘れてはいけない。 (――あれは?) ほむらの視界が前方に金髪碧眼の少女を捉えた。青いドレスに鎧を見に纏う姿からは威風を感じられる。 だが、何故だろうか。一瞬、その姿が弱弱しく感じられたのは。 そして気のせいだろうか、その頬に涙が伝ったような跡が残っているのは。 「一体どうしたのですか?」 出来る限り警戒させないように穏やかな声で少女に問いかける。 セイバーの対応に少し戸惑うほむらだったが、敵意は無いと分かったのか質問に答えた。 「殺し合いに乗った参加者に襲われたわ。 運よく他の参加者が乱入してくれて逃げ切れたけど」 「それは大変でしたね。その参加者とやらは――あっちの方向に居るのですか?」 「行くつもりなの?」 「……ええ、騎士として。このような殺し合いを許すわけにはいかない」 予想外の返答だった。普通殺し合いに乗った参加者が居ると聞けば、その場を離れそうなものだが。 騎士がどうのと言っていたように、殺し合いに乗った者を許せぬ程の正義感の強い者なのだろう。 「止めはしないけど、お勧めもしないわ。 ……ただ、私を襲ったのは長髪の男。一応、短髪の男は私を助けてくれた参加者よ」 「そう、ですか」 それだけ聞くとセイバーはほむらに背を向け走り出した。 この時、ほむらは気付かなかったが、セイバーはある種の混乱状態に陥っていた。 無論、彼女は騎士だ。殺し合えといわれ狂乱する程、柔な精神では無い。 問題は殺し合いに巻き込まれる前にあった。 第四次聖杯戦争において、セイバーは望みを託した聖杯を目前にして、それを破壊してしまった。 他の誰でも無い。――自らのマスター衛宮切継によって。 それだけじゃない。自分の誇りを信念を否定され、それでも戦い抜いた結果がこれだ。 今、彼女が戦場へ赴く理由は、ただ何かをしなければ壊れてしまいそうだったから。 ただ一心不乱に何も考えず暴れたい。いわば八つ当たりのようなもの。 ―――― 「撃滅のセカン「だから無理だって!!」……ぐわあああ!!」 異形の右腕シェルブリットを用いカズマが殴りかかりジグマールが消え、カズマの背後に現われ衝撃波で吹っ飛ばす。 もうそれを何回繰り返しただろうか。ジグマールは数えるのを止めた。 「野郎ォ……ちょこまかと逃げやがって」 「今一度君に質問しよう。 私の能力が、空間を操れるとしたら、どうする? どんな攻撃も、避けられるとしたら、どうする? 何処に逃げても追いかけてくるとしたら、どうする? 人間ワープが可能な私を君は、どうする? どうする? どうする? どうする? 君ならどうする?」 「ごちゃごちゃうるせええええええ!!!!」 「このお馬鹿様が!!!」 カズマのシェルブリットとジグマールの衝撃波が激突。 僅かな拮抗の末、後方へ退いたのは意外にもジグマール。 「くっ流石だ。あのクーガーを破っただけの事はある。 正面からのぶつかり合いは分が悪すぎるな」 息を荒げながらも、余裕を崩さずジグマールは言い放つ。 「クーガーを倒しただあ? 何のことだよおい」 「ん? 話が噛み合わないな」 よく分からない事になった。 だがよく分からないことは、考えても分からないので二人は戦闘を続行する。 カズマの右肩の三つある内の最後の羽が消費され虹色の粒子が噴射。 「学習したまえ! 君の攻撃は私には当たらないと!!」 ジグマールが消え、そしてカズマの背後に移動。 ――いやカズマの背後に移動した筈が、ジグマールの視界が捉えたのはカズマが正面から殴りかかり、今にも拳がこの身にも届きそうな絶望的な光景。 何があった。どうしてこうなった。 思考する間も無い。 「ワンパターンなんだよ!!!」 (しまった! 私の人間ワープの移動パターンを読まれたのか!!) 「抹殺のラストブリット!!!!!!」 この戦闘においてジグマールは人間ワープを使用した直後、大体はカズマの背後に移動していた。 なら、殴ると見せかけて人間ワープを使わせた後に方向を転換し殴れば良い。 お馬鹿なお子様のカズマでも分かった。 「なに!?」 だが、カズマの拳はジグマールに届くその寸前で黒い手によって捕まれた。 「よう、ジグマール」 「ギャラン=ドゥ!!!」 その黒い手の主、ギャラン=ドゥ。 かつてカズマは彼に似た存在を見たことがあった。 以前、戦ったあのアルター結晶体に似ている。 違いと言えば、更に馬鹿っぽさが増えた感じだろうか。 「そうかい。これもてめえのアルターかよ!!」 「その通り。俺がジグマールのアルター!」 次の瞬間、ジグマールの放つそれとは比べ物にならない衝撃がカズマを襲う。 「ギャラン=ドゥ!!!!!!!!!」 拳を掴まれた事で直にダメージを受けるカズマだが止まらない。 「ぐっ……まだだ。輝け――」 「あ?」 「もっとだ。もっともっと、もっと輝けエエエエエエエ!!!!」 視界に映る木が、石が、地面が、抉れ、分解され、虹色の粒子となり新たにカズマの右腕の輝きとなりて再構成される。 閉じた右目が見開き。輝きの中から現われるシルエット。人のものとは思えない異形の腕に肩から飛び出たプロペラ。 これがこれこそがカズマの持つ、手に入れた新たな力。 「ギャ、ギャラン=ドゥ?」 「やばい! 人間ワープでにげr」 「シェルブリットバーストォォォォォ!!!!!!!」 大地を揺るがす爆音が響き破裂し視界を閃光が彩る。 巨大なクレーターが生まれ、その真ん中に居たのは―― ―――― 「驚いたな。あのカズマとかいうアルター使い、中々の進化っぷりだ」 泡を吹き気絶したジグマールを抱えながら、ギャラン=ドゥは安堵の息を着く。 あれ程のパワーを放つアルターとは予想もし得なかったが、ギリギリ人間ワープで逃げる事に成功した。 (それにしてもだ。カズマの奴とジグマールの話が噛み合わないのもそうだが。 カズマのアルターがHOLYの報告で聞いたものとちっと違うのも気になるな) 直接の面識は今まで無かったが、それでもジグマールの部下の報告からカズマのアルターについては知っていた。 だが、あのアルターは何処か自分の知っているものとは違う。 (こういうのを何て言うんだったけか。……そうだ“並行世界”って奴だ。 人間ワープのように空間に干渉する能力もある。 って事は“並行世界”が本当に存在して、それに干渉する能力があってもおかしくは無い) だがまだ判断材料が足りない。 最初は単純に殺し合いに乗っておけば良いかと思ったが、事態はそう簡単な事でも無いようだ。 今は情報を集めるのが先決か。 (ん?人影か) 物陰に隠れているせいか、こちらには気付かないが参加者が近づいている。 接触して情報を引き出すのも悪くない。 ぶっちゃけ、このお荷物のジグマールはここで殺してしまおうかとも思ったが あくまでアルターの自分では、初対面で他人の信用を得るのは難しいだろう。 それに比べ、今は顔をおっさんに変えているもののジグマールは美形だから外見で避けられる事も無く、上手くやれば信用も得られる。 「おい、起きろ。ジグマール」 「ギャ、ギャラン=ドゥ?」 「静かにしろ。いいか俺のいう事をよーく聞くんだ」 ギャラン=ドゥはカズマから撤退したこと、もしかしたら並行世界が存在するかもしれないこと。 先ずは情報を優先して集めることをジグマールへと伝える。 「それで僕はあの参加者に接触して話を聞けばいいんだね?」 「そうだ」 「でも大丈夫かな。殺し合いに乗った参加者だったりしたら……」 「安心しろ。相手は女だし、あの頬に涙の跡がある。今あの女は精神的弱っている。 上手くすれば手駒になるかもしれないぞ」 「え、でも……」 「おいおい、しっかりしろよジグマール。いざとなりゃ、俺と無敵の人間ワープが付いてんだろうが」 「わ、分かったよ」 「そうかそうか。頑張れよジグマール」 そう言い残しギャラン=ドゥは消えた。 それを見送ったジグマールは頬を二回ほどパンッと叩き近づいてくる参加者、セイバーへと姿を見せた。 【E-2/一日目・昼】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:疲労(小) [装備]:ベレッタ M92@Fate/Zero(14/15) [道具]:基本支給品、不明支給0~2 [思考・状況] 基本行動方針:まどかを守る 1:まどかと合流する。 ※参戦時期は少なくともまどかが契約する前。 【セイバー@Fate/Zero】 [状態]:精神ダメージ(大) [装備]:不明 [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:??? 1:取り合えず殺し合いに乗った輩を討伐する。 ※聖杯破壊後、大泣きしてた時期から参戦。 【マーティン・ジグマール@漫画版スクライド】 [状態]:ダメージ(中)、疲労(中) [装備]:不明 [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:ギャラン=ドゥの言う事を聞いておく。 1:目の前の女(セイバー)から情報を引き出す。 【ギャラン=ドゥの思考】 1:ジグマールを上手く利用する 2:カズマとの話の食い違いが気になる。まさか並行世界のカズマ? 3:判断材料をもっと集める。 「ちっ逃げやがったか、あいつら」 アルターを解きクレーターから這い上がり舌打ちをするカズマ。 どうやら、ジグマール達を仕留めそこなったらしい。 「にしても、あのおっさん。なんかキャラが違ったような……まあいいか」 マーティン・ジグマールという男に一応カズマも会ったことはある。 あのクソッタレのホーリー野郎共の親玉としてあの顔は忘れない。 助ける義理も無い、ほむらを助けて戦いに割り込んだのも、相手がホーリー野郎だったのが理由だ しかし、どうも何かが違う。が、やはり細かく考えるのは苦手だと思考を止めた。 それよりも、まずは先にやらなければならない事がある。 「あの野郎ォ……。よくもまあ一度だけじゃなく、二度も人のスイッチを押してくれたもんだ」 右拳を握り締め、閉じた右目に違和感を覚えつつも逆に開いた左目で前方を見据え歩き。 殺し合いとやらを強制されたが、そんな事はどうでもいい。自分がやる事は一つ。 それは、無常矜持を殴り飛ばすこと。 細かい理屈は分からない。だが奴は喧嘩を売った、そしてカズマが買った。 カズマが進むべき理由など、それだけで十分だ。 「さあ喧嘩だ。喧嘩をやってやらあ!」 【F-2/一日目・昼】 【カズマ@スクライド】 [状態]:ダメージ(中)、疲労(中) [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:無常矜持をボコす。徹底的に。 1:ジグマールに違和感。 ※参戦時期は17話終了後から18話でのクーガーとの再開前。
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ジャランゴ (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ うろこポケモン/ドラゴン・かくとう/ぼうだん・ぼうおん(ぼうじん) たかさ/おもさ 1.2m/47.0kg 種族値 合計420 HP 55 こうげき 75 ぼうぎょ 90 とくこう 65 とくぼう 70 すばやさ 65 似合いそうなわざ りゅうのまい:踊りを踊るので。 その他設定・情報など ゲームでは ジャラコの進化系。 ジャラコがLV35でこのポケモンに進化する。 戦闘前に、自らの力を誇示するため、踊ることで自らの鱗を打ち付け鳴らす。 踊りが最高潮に達すると、雄叫びを上げて、相手に挑みかかる。 鱗の防御力が高いため、防御を気にせず、手数で相手を圧倒する。 鱗のパンチは相手をズタズタに引き裂く。 鱗はよく傷つき剥がれてしまうが、すぐに生えてくるので あまり気にしない。むしろ激しく戦った証として 鱗の剥がれた腕を振り回し、勝利をアピールする。 鱗は新しくなるたびに硬く鋭くなっていく。 ジャラコから進化すると群れから飛び出し、修行のために単独行動を始める。 戦う相手となるポケモンがいる場所にならどこにでも姿を見せるようだ。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) コメント 体験版での鳴き声が気になる。 なんかの部族のような設定。 2017年6月24日作成 ポケモン図鑑No.783 図鑑@ヒトワザ。No.990