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作者:3Xy8kekTo 860 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/18(月) 01 31 34.17 ID 3Xy8kekTo 小 中 大 あ 隔 突然ですが今回はこれを試したいと思います。超小型爆弾。 こいつをほむほむの頭ん中に埋め込みます。 そんでもって膣奥には起爆スイッチを仕込みます。これで準備完了。 麻酔がよく効いていたのか大きなあくびをしています。あらあら、これからどうなるか知りもせずに。 このほむほむを適当な公園に放置し様子を見ます。 さっそく野良ほむほむが近寄ってきました。何やら話しかけているようですが聞こえません。 あっ、揃って草むらの中に入っていきましたよ。追いかけましょう。 上からヒョイと覗き込むと、そこにはお互いにクネクネしながら交尾に向けて感情を高めていく二匹のほむほむが。 この時期……春先のほむほむは発情期であり、一に交尾二に交尾三四が無くて五に交尾ときたもんです。 さぞ生き残りたいんですね。種の繁栄を願ってるんでしょう。素晴らしいじゃありませんか。 あ。万年発情期じゃん!なんてツッコミは受け付けておりません。 と、まぁ順調に挿入までこぎつけましたね。ズブッと一挿し。 短い金属音。 するとどうでしょう、受けのほむほむの頭が爆発四散してしまいました。 糸の切れた人形のように崩れ落ちる胴体。狼狽える攻めほむ。 と、ここでネタばらし。 これにはターゲットのほむほむも苦笑い………できるはずも無かった。 小さくジャンプしながらホムホム鳴いてます。 ほむ種の言葉なんてわかりませんが大体こんなことを言ってるのでしょう。 「どうしてこんなひどいことをするの!?」 月並みですね。小学生並みの感想ですね。まったく語彙力の無さに呆れます。人のことは言えませんが。 さて、とりあえずこのほむほむを使ってコロニーまで案内してもらいましょうか。 コロニーと言えば野生を連想するでしょうが野良でも野生以上のコロニーを築くものです。 どうやって案内してもらうか?そんなの洗濯バサミひとつあれば十分です。 先程のほむほむを殺したこの粗末な男性器を洗濯バサミで一つまみすれば、あら不思議。 心なしかほむほむさんの態度が和らぎましたよ。さらに心からのお願いを申し上げます。 「コロニーまで案内してください。そうすればこの洗濯バサミを外させていただきます」と。 なんと二つ返事でオーケーしてくれました。いやー、たまには下手に出てみるもんですねぇ。 そんなわけでやって来ました、ほむコロニー。 さっそくほむほむの家族をゲットしました。 残りが逃げ出せないように出入り口をサランラップで塞いで実験再開です。 まずは仔ほむの腹に小型爆弾を仕込みます。手術はできないので膣から直接入れ込みます。 ホミャア///とか勘違い甚だしい矯声を上げていたので目潰しを一発。 泣き叫んでおりますが、不快な矯声を聞くよりはマシです。 さてさて、親ほむと親まど、仔まどはこちらに向かって抗議三昧。 一生に一度あるか無いかの機会ですよ? あなたたちが人間に口答えできるなんて。 続いてまどまどの膣奥に、やはり起爆スイッチをセットします。ついでに男性器を潰します。 マギャアァアァァァアァァァ…… 次にほむほむの女性器を焼いて塞ぎます。 ホビャアァァアァァアァァァアァァァァァ!!!!!! あー、いい響きですねぇ。これだけで満足してしまいそうです。 しかしそれでは先程の洗濯バサミほむほむさんにわざわざお願いした甲斐がありません。 ふと見ると、洗濯バサミの刺激に負けたのか先端から精液を垂れ流しています。 ああ、そういや交尾直前でしたもんね。 外してあげる約束だったので根元から引き抜いてやりました。 何か転げ回って苦しんでますが放っときましょう。 本題に戻ります。 「我が血の盟約において命ずる。ほむほむよ、まどまどに性器を挿入しなさい」 なーんてね。一度言ってみたかったんです。 当然番はポカーンですけどね。 「血の盟約」こと仔まどを私の右手からぶら下げて、番を現実に引き戻してあげます。 まぁやっぱりホムホムマドマド抗議してきましたよ。仔まどちゃんを返せとでも言ってるんでしょうか。 と、ここでブレイクタイム。 仔まどちゃんを木の枝に吊るします。 割り箸を一本用意します。仔まどちゃんのケツを叩きます。泣き叫んでますねぇ。叩いた勢いでぶらんぶらん揺れてますよ。 どうやらまだ親どもは状況が理解できてないようなので、さらに叩きます。さらに泣き叫びます。 もうやめて!なんて言ってるんですかねぇ。私にはミャギャア!としか聞こえませんが。 スカートを脱がすと見事なみみず腫が。 露になった素肌にもう一発。 仔まどは白目を剥いて声も出せず涎を垂らし、マヒューマヒューなんて息遣いをするのが精一杯のようです。 ここまでやって親どもはようやく理解し、交尾を始めてくれるようです。 交尾の前に3つのことを教えました。 1.仔ほむには爆弾が仕掛けてある。 2.起爆スイッチはまどまどの膣奥深く。 3.無事に射精できればクリアー。爆弾とスイッチを除去し、私の飼いほむまどになって一生平穏に暮らせる。 それと、仔ほむを爆発させたら家族も皆殺し、と。 以上。……これじゃ4つですね。 でも飼いほむと聞いてほむほむはヤル気満々です。ではさっそくヤってもらいましょう。レディ、ゴー! ゆっくり腰を動かして、なるべく浅いピストンでなるべく早く絶頂を迎えられるようほむほむなりに努力しているようです。涙ぐましいですね。 待ってる間はやることが無いので仔まどの股を擦って暇潰しです。 マデョォ///とほざいてクネクネし出しました。やはり子供でもこれは好きなようですね。 何となくケツを割り箸でひっぱたきます。なんとここに来て、割り箸のスパンキングに快感を感じているようです。バカの極みですね。 ふと番を見ると、浅いピストンながらまどまどもほむほむも顔面が紅潮し口は半開き。 快感を貪る様がよく似合ってます。最高の状態ですね。 しかし……子が爆発する恐怖を抱えながらも順調にピストンを繰り返しているようで、見ている方としてはやや面白みに欠けます。 やはり促進剤は必要でしょうか。ではでは、まどエキス散布。 途端に息が荒くなり、動きが激しくなるほむほむ。 まどまどが必死に制止しますがそこはほむほむ。交尾至上主義の本能が止まることを拒みます。 わずかな理性が子供の命の重みを訴えますがまどエキスには勝てません。やがてズブッと深い一撃。 短い金属音。 ッパァン!! 私の掌の上で爆ぜる仔ほむ。眼球が飛び脳髄が舞い肉片が辺り一面に降り注ぎます。 ほむほむはまだ腰を振っています。まどまどは焦点の合っていない眼から涙を流しながらピストンに体を揺らしています。 仔まどは……スパンキングの快楽に溺れ、まだクネクネしています。 とまぁ、これにて実験終了です。お付き合いいただき感謝です。 爆弾システムにはまだまだ改良の余地がありそうですが、とりあえず成功と言うことでいいでしょう。 この腰を振ってる番はなかなか面白いので持ってかえって培養液に満たし、オブジェクトにしましょう。 この仔まどは……うーん……まだクネクネしてますね。 困りました。気持ち悪いです。とりあえず爆竹でも詰めますか。 マデョォン/// 短い破裂音と矯声を遺してその生涯を終えました。来世もどうか私の玩具になってくださいね。 ………コロニーはどうしましょうか? 今は出入り口をサランラップで塞いでいますが………。 サランラップ。 ……そうだ。 このサランラップ容器のギザギザを出入り口にセットします。 ほむ種の身体能力でギリギリ飛び越えられなくて、さらにギザギザがうまい具合に突き刺さるよう高さを調整しました。 さらに中にほむ種用バルサンを投入します。 一時間後、またここに来るとしましょう。どんな具合になってるか今から楽しみです。 終わり ジャンル:ゲーム コロニー 交尾 巣襲撃 愚かほむ 脅迫 野良ほむほむ複数 感想 すべてのコメントを見る 一時間後を見たかった
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ゲドー戦記02 ********************* もしも全てがウソで、ただの辻褄合わせで すぐに弾けてしまう幻でも、ああ、君の手のひらがまだ暖かい ********************** 藩国民は「地味に!」瀧川を歓迎した 歓迎ツアーと称してツチノコ狩りにやってきたのである 瀧川は今「瀧川様大歓迎」と書いてある旗と一緒にキャラバンよろしくゾロゾロと光の谷を藩国民と歩いている (なんなんだこのゲーム?) このゲーム、面白くはあるのだが意味が分からなかった ゲーム開始と同時に歓迎されて、特にこれといったイベントもなくツチノコ狩りに突入である 「メカが出るって聞いたんだけどなあ」 「あの、瀧川先輩!ははは始めましてっス。自分の名前は小鳥遊っす。よ、よろしくお願いします」 「おぁ?よろしくな」 「よろしくっス」 小鳥遊が目をグルグルさせながら差し出された手を握り、ぶんぶんと振る 周りではみんなが笑ってその様子を見ている このゲームの面白さはここだった。キャラクターの一人一人が、まるで生きているかのような反応を返してくるのだ 「お前面白いやつな」 「恐縮っす」 「いや、ほめてるわけじゃねえけどさ」 皆がけらけらと笑う その笑顔は、いつかどこかで出合った誰かの笑顔に似ている気がした 瀧川は藩国民一人一人のその笑顔を懐かしみ、一緒に笑った ************************** 同日 夜 日の出を見るらしく、8時頃にはみんなテントに入り就寝の準備をする 瀧川は寝付く事もできないため、その辺をうろつく事にした がけを登りきり、ガケから立ちションをする 細かい事を気にしてはいけない。これは男のロマンと言うやつだ 絶景をバックに用を足し終え一息つくと、誰かがすすり泣く声が聞こえた。見やればそこに少女がいる アンジュだか言う名前の少女だった気がする 昼間に見たような気がしたが、それっきりだった 「よう、どうした?」 「なんでもない」 ぐしぐしと涙をぬぐう 「となりいいか?」 「・・・」 黙ったままだが、それを了承と取る 座るが何も言わない 「タキガワ」 アンジュが突然口を開く。しかし、口をパクパクさせるだけで結局何も言えず黙る 「・・・なんでもない」 「ゆっくりで良いからさ。喋ってみろよ。そういうの慣れてるからさ」 小さい声でもいいぜ。と瀧川は笑った アンジュはコクリと頷く。そして、慎重に言葉を選んでいく 「タキガワは強いのか?」 「うん……まだまだだよ」 「怖い夢を見たんだ」 「どんな?」 「全部…消えていくんだ」 アンジュは顔を伏せる 「全部…消えていくんだ。私の大事にしてるものが全部。そういう夢を見るんだ」 きゅう。と自分の体を抱く 「そういう夢を。何度も見るんだ。いつも、眠るとその夢を見て、目が覚めたと思うとそれも夢なんだ。だから、怖いんだ」 声が途切れ途切れになっていく 「これも、今ここでこうしてる事も。夢なんじゃないかって思うんだ。消えちゃうんじゃないかって・・・」 声を押し殺して泣き出す 瀧川は混乱している。それはこの表情があまりにもリアルで、この言葉があまりにもリアルで、心を乱されるからだ 瀧川はゴーグルに手を当てて顔をうつむかせる 「…わりぃ、舐めてたわ」 そう呟き息を吐く。ゲームだからと思って舐めていた これも何かのイベントの一つだろうと、軽い気持ちで声をかけたのだが (そうだよ、女の子が泣いてんだ!) 瀧川は考えた!しかし、知力が低い上に操縦以外はダメダメで女性経験の少ない彼に名案なんて浮かぶわけがなかった! ふと、萌の姿が頭をよぎる 「!!」 アンジュはびくりと身体を震わせる 「あ、怖かったか?わりぃ。オレ、こういうのあんま経験無いから良くわからなくて」 瀧川は握ろうとした手を離す 「オレ、不安になるといつもこうするんだ。誰かと手をつないで、いろんなこと確かめるんだ」 アンジュに手を差し伸べる アンジュは困ったようにその手と自分の手とを見比べ おずおずと手を差し出し、つかむ 少しごつごつしていて、不恰好なその手。見れば傷跡が幾重にも刻まれている。指先から、その傷跡が伝わる 「傷、いっぱいあるな。痛くなかったか?」 「このぐらい何ともねえよ」 おまえ、優しいんだな。と言うとアンジュは照れてうつむいた 瀧川はアンジュの手を包み込むように握りこむ ゴツゴツでギザギザなその手から、ほんわりとした温もりが伝わる 「どうだ?」 瀧川は不安げに顔を覗きこむ 「怖いか?」 手を握り、その温もりを確かめる 「ううん」 「不安か?」 覗き込む目を見つめ返す 「ううん」 「じゃ、もう大丈夫か?」 「うん」 アンジュはそう言って頷いた 『アンジュはそう言って頷き、瀧川に肩を寄せる』 「……ようへい」 瀧川の肩を誰かがゆする 「今ゲームしてるから、ちょっと待ってくれ」 声の主はホントにちょっと待ってくれた 瀧川の隣にちょこんと座り、ゲームを覗く 目に映ったのは、瀧川と思しきキャラクターが少女と肩を寄せて星空を眺めているシーンだった 「よし、セーブ完了」 「………」 隣を見れば、萌が少し不機嫌そうな顔をしている 「っで、なんだよ?」 「隊長が………呼んでるわ。……それだけ」 「ああ……わかった」 瀧川は自分の手の平を見つめた 「やっぱり、作戦の事か?」 萌は「さあ」と首を傾げる。立ち上がり、その場をあとにする 瀧川はもう一度自分の手を見る ごつごつしていて、ギザギザで不恰好なその手は 純粋で、何も知らないあの子の手を握っていたのだ 穢れを知らないあの手を思い出す 守るべきあの手を思い出す そして、血塗られた自分の手を見つめる 人類の敵、幻獣を殺すための訓練が刻まれたその手を 効率的に、幻獣を殺すための手段を知るその手を より多くの人間を守るために より多くの、敵を殺すその手を振るった 怯え震える幻獣を殺した 慈悲も認めずすぐ殺した 慣れた動作で殺した 血を流して、殺した オレが全てを・・・ ぞくりと背が冷たくなる 瀧川は立ち上がり、かけ出した 見慣れた背をすぐに見つける 瀧川は背中から萌を抱きしめた 萌は驚くが、その力の強さにすぐ抵抗を止める 「おれ、絶対に・・・」 多くの友を守るために多くの幻獣を殺すよ 「おれ、絶対に・・・」 多くの戦場で活躍して多くの幻獣を殺すよ 「おれ、おれ・・・」 この戦争を終わらせる。例え自身が血まみれになろうとも 「………」 萌が瀧川の震える手に手を添える 「おれ、絶対に・・・」 お前を守るから 「…お前を…守るから」 消え入るような声でそう言う 「……そう……」 萌は瀧川の手をきゅっと握る 「無茶は……しないで…おねがい…」 同じように消え入るような声で願うように言う 萌は誰かに見られている事に気づいた 「あの…見られてる…離して」 顔を真っ赤にして訴えかけるが瀧川は聞いていない 「……隊長が呼んでるから…早く…」 「ああ」 返事だけで、瀧川は手を離す気が全くない 萌は、これも衛生兵の仕事の内だと割り切って死ぬほど恥ずかしいこの状況を顔を真っ赤にしながら耐えたのであった *********************************** 注意)ゲドーが1マイクロも出てこないのは仕様です。バグじゃありません ウソです。プロット段階では出る予定だったのですが色々あって出れませんでした。 下手しちった!テヘ☆ 反省)スポットライトの当て方間違いました。アンジュから瀧川へシフトしすぎた 長い期間開けるとテンションの食い違いがありました テカ、瀧川の詳細しらねえさぁ! などなど(笑) 誰か真のタイトルを教えてくれ~w ゲドー戦積 0勝4敗(出れなかったからオレの負けだよ) 話としては下のほうがまとまってるよねぇ~。でもやっちった~。 ぷろっと アンジュの告白→飛び出す外道→みんな隠れてた→病院箱が飛んでくる→オーマさんとローディミア→第五世界で萌との会話(ゲームやろうぜorラブラブ)
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[09/02/28書き込み] 俺「思ったんだけど、ちゃんとしたとこの面接ならスーツ買わなきゃだよね」 幼「久しぶりにまともなこと言ったな」 俺「多分私服だと浮くよな。聞いておけば良かったかな」 幼「私服で行って引かれることはあってもスーツで行って引かれることはないんじゃん?」 俺「とりあえず、後でネットで面接の受け方みたいなの読んでみるわ。 服装以外も調べたいし」 幼「それが良いわ」 俺「爪伸びてるとダメとかあるよね」 幼「細かいよね」 俺「まあ爪は今野球選手並に気をつけてるけど」 幼「なんで?」 俺「お前の体を傷付けたくないからだよ」 幼「バカ……」 俺「明日お前大丈夫?」 幼「一人じゃ心細いんでしょ」 俺「スーツの選び方なんてさっぱり分からん」 幼「女の方が分からんわい」 俺「俺よりは絶対まし」 幼「まあそれはそうだな」 俺「な」 幼「ところで、なんで野球選手は爪に気を付けるの?」 俺「遅っ。野球は爪が割れやすいんだよ。だから爪をヤスリで削ったりマニキュア塗ったり大変なんだぞ」 幼「そうなんだ」 俺「ま、俺もパワプロと漫画で知ったんだけどな!」 幼「おいっ!」 ◇ 俺「そもそも野球したことないし」 幼「まったく……」 俺「あ、ヨーダって爪を噛む癖あるじゃん」 幼「ギザギザしてるよね」 俺「あれって、ヤスリが面倒で癖になったんだと思うんだよね。あいつ中学も野球部だったし」 幼「そういえば子供の頃はギザギザじゃなかったもんね」 俺「ま、全然違う原因かもしれないけどな!」 幼「おいっ!」 俺「でもそうっぽくない? お前なんで爪噛むのって聞くのも変だし聞いたことないけど」 幼「ぽいよねたしかに」 俺「俺も昔よくかじって食べてたけど結構うまいよな」 幼「いや知らないし」 俺「女の爪の方がうまいって噂あるけど、実際どうなんだろ」 幼「あげないからな」 俺「恋人の爪食べるとかちょっとロマンチックじゃない? よくあるじゃん、輸血して『水くさいぜ、俺達はもう血が繋がってるんだぜ』的な」 幼「いやいや、爪は変態っぽいでしょ」 俺「変態っぽいだけなら安心だな」 幼「変態だよ」 俺「変態はまずいな」 ◇ 俺「爪を噛むのって、イライラしてる時に噛んじゃう人は絶望した時に自虐してストレス解消してるってジョジョでやってた」 幼「またジョジョか。ヨーダはどっちなんだろ」 俺「ヨーダはそもそも噛んだ原因が野球かそうでないかでも話が変わってくるだろ」 幼「そうですなあ」 俺「お前は癖ってないの?」 幼「自分ではないと思うけど」 俺「腹が立ったらぬいぐるみをボコボコにするとかそういうのあるとマニア的にポイント高いんだけど」 幼「ないから」 俺「まあなくて七癖って言うから何か見つかるかもしれないな」 幼「お前は?」 俺「俺はたくさんあるよ!」 幼「そうなの?」 俺「まず、やたら物を並べる癖だな」 幼「あー、並べる並べる。あれって癖なの?」 俺「普通はしないってのが癖なんだから癖だろ」 幼「なんで並べるの?」 俺「ぴったりな解説は見つからなかったけど、なんかこういうのっておそらく子供の頃のことが原因らしい。お前のせいだな」 幼「なんでよ」 俺「小さい頃、俺が物を並べるといつもお前がバラバラにしたろ。だから並べれば誰かに構ってもらえるからって心理で並べるんじゃないかな」 幼「なるほど、私にかまってほしくてアピールしてると」 俺「分からないけど、そうかもな」 幼「よしよし、仕方ないからかまってやろう。仕方ないから」 俺「でも、逆にトラウマかもしれんぞ。 何やっても台無しにされるから頑張るの止めようって感じで空想世界に閉じこもるようになったのかもしれんだろ」 幼「それならそれで、仕方ないからかまってやろう」 俺「同じかよ」 幼「不服かしら?」 俺「不服だなんてとんでもない」 ◇ 俺「俺は鉛筆とか紅白帽のゴムとか噛んでたな」 幼「私も鉛筆は噛んでた」 俺「太い爪楊枝みたいな感触だわな」 幼「太い爪楊枝って言い方だと、役に立たない物作ってみましたって感じでなんか……」 俺「あとトラウマでトイレが洋式でも和式スタイルでしちゃうなあ」 幼「トラウマって何?」 俺「ゴキブリが便器の水の出るとこに隠れてて、座ってたら大事なところにゴキブリがカサカサと……」 幼「いやー、やめてやめて。もう良いわ」 俺「えー危険ですので座布団をお投げにならないようにお願いします。 大変危険ですので座布団をお投げにならないようにお願いします」 幼「アナウンサーかっての」 俺「座布団と言えばさ」 幼「うん」 俺「あのー……」 幼「ん?」 首をかしげるんじゃねえバカ。緊張するだろ。お前わざとか。 ◇ 俺「あのさ」 幼「座布団に何かこぼしたか?」 俺「昔、お医者さんごっこの時にキスしたじゃん」 幼「座布団超関係ねー!!」 俺「布団つながりで」 幼「布団も関係ないだろ」 俺「布団と診察で、両方横になるつながりで」 幼「遠っ!遠いよ!連想ゲームじゃないんだからさ」 俺「よく喋るなあ」 幼「お前のせいだ」 俺「お医者さんごっこより前にキスしたことある?」 幼「覚えてないぞそんなの」 俺「えっ、約束とかは俺より覚えてるのに?」 幼「うーん……」 俺「俺が帰る時、お前泣いてだだこねたじゃないか」 幼「こねてない!」 俺「『和君帰っちゃやだー!』って」 幼「それ本当の話なの?」 俺「あの時が、俺がお前んちから帰る時に初めて泣いた日だから泣いたのは間違いないぞ。 俺が帰るの嫌がって泣いたのは絶対初めてだ」 幼「なんで覚えてるの?」 俺「それまで意地悪されてたのに泣かれたらびっくりするからな」 幼「分かった、おもちゃがなくなって残念的な涙だ」 俺「お前、俺を送りに行く前までは急にキスしてきてニヤニヤしてたぞ」 幼「やっぱり嘘だろ」 俺「いやいや」 ◇ 俺「じゃあ最初にキスしたのいつだよ」 幼「ミートソース食べててお前がちゅーして良いかって聞いてしてきたのは初めてじゃないの?」 俺「あれは俺がマッシュルーム好きって言ったらお前のお母さんがじゃあたくさん入れようってことになって、 お前が自分のマッシュルーム減って怒ってて手っ取り早く怒りを沈めるためにキスしてマッシュルーム口移ししただけでしょ。 キスしたら機嫌良くなるって学習してるからキスしたわけだからその前に絶対してる」 幼「お前、別にキスしたかったわけじゃないのか」 俺「あ、いや……そういうわけじゃ」 幼「今も『うるさい時は口ふさいどけば良いや』ってキスしてるだけなんだな」 俺「そんなことないよ」 幼「しばらくキス禁止ね」 俺「やだやだ」 幼「おだまり!乙女の純情を弄んで!」 俺「他ならするから」 幼「反省しなさい」 俺「……ふぇ」 幼「いつも以上に泣くの早っ!」 俺「昔付き合ってた人にも……キス禁止ってされたから、ひっく……みおとも別れちゃうのかって不安に……なっちゃう……ぐす。 他なら……エッチ禁止でもなんでも良いから……キスだけは許して……反省するから……」 幼「分かったから、よしよし」 俺「大人になってからは……毎回気持ちを込めてキスしてるから……」 幼「その時はなんでキス禁止にされたの?」 俺「キスしすぎだからって……」 幼「どんだけキスしたんだよ」 俺「みおも、ちょっとキス多すぎてうっとうしいって思う?」 幼「私はそんなことないけど」 俺「良かった……みおとのキスが一番好き」 幼「お前はピュアなのか変態なのか分からんな」 俺「……ピュアな変態」 幼「どんな変態よ」 俺「よくいる清純派AV女優的な」 幼「知らんわ」 俺「キス……しても良い?」 幼「出来るかどうか、試してみれば?」 俺「……ん」 幼「されちゃった、へへ」 両『大好き』 俺「かぶった」 幼「かぶったね」 俺「でも俺の方がちょっと早かった」 幼「私の方が早かったでしょ」 俺「いや、スタートでは負けてたけど最終的にハナ差で抜いた」 幼「何の話だよ」
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■スレ34にて改めて技術についてまとめてくださったた紳士がいたので転載という形で残しておきます このページヘの追加及び技術としての説明文の修正等歓迎です 552 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/05/24(金) 23 25 42.18 ID Spjzr0o9 最近ネタが無いので技術復刻 技術内容「ラッピーミニドールを用いた盗撮風SSの撮影」http //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up53742.pnghttp //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up53743.png マイルームグッズのラッピーミニドールを用いた撮影技術。 設置したラッピーのモデルの目の裏側が透明な事を活用し、 その部位から覗きこむ事でまるで盗撮しているかの様な錯覚を閲覧者に与える技術です。 577 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/05/25(土) 09 16 38.83 ID AI67SHSw [2/7] 技術復刻 「ギルナス接写」http //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up53777.png 一見して普通の壁接写と同じだが、普通の壁接写と違う点に”カメラに近づいても、 キャラのモデルが消えない”と”股にフォーカスする”がある。 上手く調整する事により、画面の解像度の目一杯にパンツを表示する事が可能な技術です。 やり方は、分離したギルナスの上体部分に掴まれる事で可能です。 その際、壁などにカメラを押し付ければ上SSの様な股の接写が可能です。 580 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/05/25(土) 10 41 10.27 ID AI67SHSw [3/7] 技術復刻 「縦画面」 縦画面は一般的な画面設定では横に広がるのに対し、縦に広がるものです。 この技術のメリットは、壁接写を用いなくとも高い解像度にてキャラクタを表示出来る点です。 壁接写を併用すれば、かなりの高解像度にて自キャラを表現可能です。 使い方は、ディスプレイの設定を縦画面にし、PSO2のランチャを立ち上げ 環境設定にて仮想フルスクリーンにする。 (縦画面にするにはグラフィック関連のコントロールパネルを使う。 Vista以降ならデスクトップを右クリックの後、画面の解像度で設定画面を開き設定。) 「宇宙マイルーム光源」 マイルームのシーナリーパスの宇宙をマイルームに適用し、その光源を活用する手法。 この光源が非常に優秀で、デフォルトマイルームだと日没だとかの影響で 常時に綺麗に撮る事が出来ないが、宇宙の場合常時明るいため汎用性が高い。 ただし寒色気味。柔らかい雰囲気を与えたいならデフォルトのままが良いかもしれません。 使い方はマイルームを改造するか、他人のマイルームにお世話になるかです。http //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up53780.pnghttp //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up53781.png 一応、このSSはクライアントの機能で撮ったもので加工を加えてません。AAとかAOは掛けてるけどね 643 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/05/25(土) 20 53 24.07 ID AI67SHSw [6/7] ディガーラの要望があったので 技術復刻 「ディガーラ法」 胴体を基準に刺さるという特殊な攻撃を行って来るディガーラを用いた撮影技術。 現状で最も効果的で直接的な表現が可能。 特定の部位に刺してもらう事で、より煽情的なSSを撮る人が多いです。http //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up53833.png このSSは男のロビーアクション座る3を用いたものです。 まるで、ディガーラを自らの秘部へ導いてる様ですね。 気付かれる方もいらっしゃるとおもいますが、ダメージの仰け反りの所為で 普通の座る3と姿勢が変わっています。 そうです、それを利用したSSも撮れてしまうという優れた技術なのです。 その御蔭でhttp //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up53834.png この様に 体の反応を抑えるように俯く画像や、http //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up53835.png 抜け落ちないように掴む という表現も可能です。 またこのディガーラの位置を体の下方に向け座る事で、 自らの性の滾りを慰める様を演出することが出来ます。http //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up53836.png この場合、台詞も相まって体に留まったモノを掻きだしてる様ですね。 エフェクトが水に放出されたフォトンの濃縮エキスの様です。 678 名前:名無しオンライン[sage] 投稿日:2013/05/26(日) 18 15 14.16 ID B2VTYQQi [1/2] 技術復刻 「アンチエイリアス(AAとは)とアンビエントオクルージョン(AO)」 まずはどちらともを掛けたSSをご覧下さい。http //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up54011.jpg AAとはジャギーと呼ばれる階段状のギザギザを目立たなくする技術です。 これを適用する事で、ゲームでは全体の手前側のモデルの境界線が綺麗になります。http //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up54012.jpg これはAAを除去した画像です。一枚目と比べるとギザギザが目立つことが確認できるかと思われます。 このように粗さを抑える事により、閲覧者により没入させる効果があります。 欠点として、そこそこぼやけます。一枚目の掛かってるものは、掛かって無い物と比べアークスシップだとか星がぼやけて見えるかと思われます。 次にAOに関して。AOはモデルの光の反射と光の遮蔽を擬似的に表現する技術です。 これを用いることで、モデルに立体感をもたせることが出来ます。http //www.pso2-uploader.info/uploda/src/up54013.jpg これはAOを除去した画像です。一枚目と比べるとスカートの下が異様に明るいです。 技術的には、モデルと光源の位置関係から、例えば上から射す光源をスカートが遮蔽していれば そこから一定距離の太もものテクスチャを暗くする。という代物です。(本当はもっと色々なルールがあるのだけれど) このように、本来暗くなるべき箇所が暗くなってくれます。その手のフェチにとっては極上の御馳走です。 欠点として、たまに変なところに効果が表れてそれが逆に違和感となる点があります。 これらのやり方は・・・グーグル検索などで調べて頂いたほうが早いです・・・ ハードの違いによりやり方や効果がまちまちですので、私のやり方では再現性が低いと判断したよりここでは省かせて頂きます。 以前紹介した技術も含め、これらの技術の利用は在っても無くても良いのであって必須ではありません。 これらの技法が用いられていないからエロいだとかエロくないだとか、その様な決まった答案が求められるものではない。エロとはそのような性質のものではないでしょうか? もし決まった答えが欲しいと思われるなら・・・その手の品評会と学術的証明等々で多くの人の同意の下に行われるべきと私は思います。 ただそうした時、新しいエロが発見された場合にそれを取り込むシステムが無ければ”それ”は何ものになってしまうのでしょうか。
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ギザ十と幽霊少女とご先祖様と組織の狗 05 ザクリと、肉を穿つ鈍い感触が手元に残る。 ジュルリジュルリと、怪しく蠢く刃が今まさに断たれんとする命の血肉を啜り始める。 「久しぶりですね、あなたを振るうのは……」 諦観と共に自らの手に握られた得物を見る、「エペタム」かつて自分が人間であった頃に契約していた都市伝説、 そして現在では体の一部、いや、すでに自分自身でそのものである人食い刀。 その人食い刀に喰われつつある哀れな人型に目を向ける。 自分と同じように黒服に身を包んだ意志のない繰り人形、「組織」に入り込んでいた「夢の国」の工作員である。 大粛正。「夢の国」より「組織」へと紛れ込まされていた黒服の存在が明るみになった現在。 彼は病み上がりの身でありながら、その炙り出しと排除に追われていた。 「身体能力は低い、少なくとも病み上がりの自分でも対応できる程度には……」 しかし……。 ちらりと横を見ると、組織に所属する契約者が放つ紅蓮の炎をまともに食らったはずの敵が何もなかったかのように立ち上がるのが見えた。 『夢の国の住人は死なない』 夢の国の勢力はその勢力圏内において不死であるとの報告は確かに受けている。 いつの間にか人知れず、この場所も「夢の国」の勢力圏となってしまったようだった。 「この場所は、組織の重要拠点の一つだった筈なのですけどね……」 まさか、我々組織の目を完全にかいくぐり、丸ごと勢力圏へと取り込まれるとは誰が思うだろうか…。 「まさか、それが狙いで工作員を……?」 血煙の立つ戦場に、似合わない楽しげな音楽が遠くから聞こえる。 死なない兵士、いつまでも続く闘争のパレード。 隣で戦っていた数人の黒服と契約者たちが物量に押され、飲み込まれていく。 「殺しても死なないというのは、何ともやっかいですね……」 そう呟きながらも、手に持った「エペタム」を振るう。 エペタムを振るうたびに刀身から鳴り響くカタカタという異音は、夢の国のパレード音楽を混乱させ一時的にだが彼周辺の黒服の不死を無効化させている。 目の前の工作員を袈裟切りに振り抜き、返す刀で背後より襲いかかる敵の首を落とす。 敵の中には、幼い子供のような姿も多く見えるが、一切躊躇することなく屠り続ける。 「彼は、この場に派遣されなくて僥倖だったかもしれませんね」 同僚の中でも特にお人好しで苦労人の、そして子供に対してとても甘い黒服の事を思い浮かべ苦笑する。 ある契約者たちを「組織」の追求の目から庇う彼の行動は、彼にとって理解できない事柄である、が。 「まあ、もっとも彼ほど突き抜けているよりかはましかもしれませんが……」 ジワリジワリと押されつつある状況の中、嬉々として敵の最中に突っ込んでいき、 その筋力でもって敵の一丸を殲滅しつつある、頭頂部の眩しい色んな意味で規格外な同僚を半眼で見やる。 彼の力もどうやら「夢の国」の勢力に効果があるらしく、自分や彼以外にも幾人かは不死の工作員を屠る事ができているようだ。 しかし、それでも。 「やはり多勢に無勢、ここまでのようですね……」 生き残った黒服や契約者たちに撤退の命令を飛ばし、自らも前線から離れ後方へと下がる。 敵を寄せ付けぬよう遠距離から援護射撃を続けている一団の中から1人の黒服を探しだす。 数秒のうちに見つかった女性体の黒服は、若干疲れているようだ。 先日、自らの担当を引き継いだ黒服の女性である、最初期の黒服であるはずだが調整の為に 時間がかかり、今回の「大粛正」が初の実戦となる彼女。 今から行わせる「仕事」のことを考えると、その程度で参ってしまっていては困るのだが…。 「B-No.002、作戦Sを発動します、準備を」 「B-No.001……本当に、あれをやるのですか?」 未だ、納得できないという表情を浮かべる彼女に呆れ顔を向ける。 「仕方ないでしょう、これ以上「組織」の敵に好き勝手させるわけにはいきません」 「……敵の中には、洗脳された子供の姿も見られますが」 「貴い犠牲です」 「他に、方法は……」 「ある事はありますが、しかし」 「では…!」 「この場を放棄、体制を整えた後に組織の契約者たちによる一斉攻撃、もちろん『彼』も参加することになるでしょう、それでも?」 長い長い沈黙、しかし答えは分かりきっている、『彼』の事を出した時点で『彼女』は首を縦に振るしかないのだ。 「わかり、ました……」 唇を噛みしめ自らの感情を押し込めようとする彼女の姿を、半ば無視するように声を上げる。 「では、味方勢が全員撤退を確認後、貴女の能力のセーフティを解除、都市伝説「鮫島事件」を発動してください」 「……了解しました」 数十分後、「夢の国」の勢力の一部が、元「組織」の拠点であった廃ビル共々消滅した。 前ページ次ページ連載 - ギザ十と幽霊少女とご先祖様と組織の狗
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ギザ十と幽霊少女とご先祖様と組織の狗 22 「何故、貴漢がここに…」 呆然と呟く僕に、頭頂をキラリと輝かせ目の前の漢が言う。 「嫌な予感を、感じたので」 予感……きっと「夢の国」と「鮫島事件」の事だろう。 彼の瞳はとても真剣で、それは自分の信念を貫く為に戦う戦士の眼をしている そう言えば、さっきの爆発は、彼の仕業だったのかもしれない、 ここに来るまでに、自らの大切な者たちを守る為に彼もまた戦っていたのだろうか。 ふと、砂利を踏みしめる足音が聞こえ、慌てて僕は戦闘姿勢をとる。 目の前には、黒服を纏う、化け物じみた実力を持つ老人、その口元が何故か笑みを浮かべている。 「お久しぶりですね、お師匠」 「貴様のような者を弟子にとった覚えは無いが……久しぶりじゃの、K-No.711」 向かい合う二人は、どうやら知り合いのようだった、お互い見知った相手に向ける気さくな空気を醸し出している。 だが、それでも、この空間を占める殺気だけは本物で、まるで場違いのようにただ、緩やかな会話だけが続く。 「お師匠、どうやら貴方は変わってしまわれたようだ、昔の貴方は人の事を記号で呼ぶなどと言うことはしなかったはずです」 「くふふ……貴様は相も変わらずのようだの、しかし、K-No.711お主は「組織」の黒服の筈、何故「そちら側」にいるのかの?」 僕に視線を向けながら問いかける老人、確かに……彼は、「組織」の「黒服」で、そしてかつては僕と敵対し、死闘を繰広げた間柄である それが何故、僕を助けようとするのか……。 「愚問ですね、私は私の持つ兄気の導きを信じる、私の兄気はお師匠、貴方こそが私の敵だと叫んでいるのです!」 意味は分からないが、凄い説得力を感じる、彼はその言葉通り、嘗ての師であったらしい老人を本気で敵として認識しているようだった。 「ふぅむ……やはり、お主の思考は良く分からんのぅ……だが、お主の出した結論は、正解じゃ」 次の瞬間、老人の姿がぶれる程の速度で、強襲を仕掛けてくる。 それにギリギリ反応するように、左右に回避行動を取る僕と禿の黒服、しかし。 「イェァッ!」 老人が、発した「力」の籠もった掛声と共に、地面を踏みしめる。 次の瞬間、まるで直下型の大地震でも起こったかのように地面が上下に揺れ動き、僕たちの動きを束縛する。 その、まるで嵐の海のように波打つ地面に気を取られる僕たちに、飛びかかる一陣の影。 ―瞬転。 まるでジェット飛行機が音速を突破した時のような爆音を発しながら繰出された老人の回し蹴りを側頭部に受け、廃ビルへと突っ込んでいく僕。 強烈な衝撃に崩壊していく廃ビルを飛び出し、反撃の跳び蹴りを老人の背に放つがあっさりと腕で受け止められ、四回転程振り回された後地面へと叩きつけられる。 コンクリートの地面がまるで豆腐のように陥没させながら僕は、更なる反撃の機会を探す為に後ろへと跳躍する。 直ぐ横に僕と同じように後退してきた、禿の黒服もまた僕と似たような攻防を繰広げたのだろう。 服を一切纏わないその身体には所々傷を受けており、息を大きく乱している。 「くふぅ…ふんはぁ……やはり、この姿では相手になりませんか……」 言いながら、此方をチラリと横目で見てくる、僕はその視線に力強く頷いた。 「……どうした、お主等の力はその程度かの?」 ニヤニヤと口を歪める、目の前の老人を僕たちは無言で睨み付ける。 「くふふ……どうやら、まだ力を隠しているようじゃの、ならば貴様等の全力を今こそ見せてみよ、見事その力で儂という壁を越えてみせるが良い!」 雄大に構えを取る敵に、隣に立っていた禿の黒服が一歩前へと踏み出し叫んだ。 「師よ、今こそ貴方を越えてみせる、我が兄気の全力、とくと御覧あれ! ふうぅうぅうんはあぁあぁっ!!!」 凄い……いきり立つように聳える彼の男根が自らの力の本流にビリビリと震えている。 彼の周りの空間がまるで彼の体から噴出するピンク色の不可思議なオーラをから逃げだすかのように歪みはじめる。 前回、彼と戦った時とは大違いのその実力に、僕は自然と拳を強く握っていた。 ふと、僕より一歩前へと踏み進んだ「漢」が肩越しに振り返る。 その視線が、その表情が、その大きな背中が、僕に問いかけている。 「お前は、前へ、踏み出さないのか」と ――否、断じて否だ。 僕は、正義のヒーローは、こんな場所で、こんな所で足踏みなどしない。 前へ、前へ、とにかく前へ! 戦友(ライバル)の背をただ眺めるのではなく、戦友(トモ)と肩を並べて戦うのだ! 「B-No.006! 僕の真の力、見せてやる! はあああああぁぁぁぁっっ! 発動せよエタァーナルラブハアアァァトッ!!!!」 その魂の叫びを挙げた瞬間、僕の体内で何かがドクンと動きだす。 キリキリとゼンマイ細工のように回りだした、僕の胸に埋め込まれたパーワーコアに強大な力が注ぎ込まれる。 僕の最後の設定、花子さんへの無限の愛を力に変えて無敵の愛☆戦士へと二段階変身する。 その能力の名は「花子さん専用エターナルラブハート」 「愛☆戦士・怪談仮面TAROⅢファイナルL、ここに推参っ!」 前ページ次ページ連載 - ギザ十と幽霊少女とご先祖様と組織の狗
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【評価】神 【ブランド】アラマンダ バイ イング 【金額】 5K 【購入場所】 ぱっせ 【中身】 ◎、○、△、×で中身の内容を明記 ◎ボアムートンジャケット ブラウン ムートン持ってないし暖かそう ◎モッズコート カーキ ぺライけど使えるかな ◎ブラウンのニット帽 可愛い!!使える ◎10分丈スパッツ ブラック×ラメ 使える ◎シャツワンピ?オールインワン?ブラック ショーパンとつながってるシャツワンピみたいなの。超可愛い ◎グレーのハーパン 可愛い!36だけど入った! ◎インナーシャツ付きのワンピ アーモンドブラウン すっごい可愛い ○ポロシャツ?母曰くラガーシャツ 可愛い ×青のナイロンパーカー ノースリフードあり 使えないwカジュアルすぎる 盛りだくさんで使えるのばっかりしかも5kとかwww 買ってよかったです! 【評価】極めて普通 【ブランド】アラマンダ・バイ・イング 【金額】 5K 【購入場所】 近鉄パッセ(ネット) 【中身】 ◎ ボアダッフルコート \10290 子供っぽいけど可愛い!かなりあったか。 × ライダースJ \不明 何だかとても石油臭いのですが・・・ かなり小さめにできていて着ると腕が上がらない。 △ウールハーフパンツ \6196 合唱団ぽい ○ニットパーカーワンピ \5145 可愛いけど裾のフリフリイラネ ○ボーダーリブタートル \不明 インナーに使える! △ホルダーキャミアンサンブル \不明 いらないと言えばいらない △ラメスパッツ \不明 全日本婦人子供服組合製なんですけど・・ 【転載】 可 総評・価格なりかなー。 ライダースじゃないアウター入りだったら福だったかも。 【評価】鬱 【ブランド】アラマンダバイイング 【金額】 5K 【購入場所】 パッセ 【中身】 ◎、○、△、×で中身の内容を明記 ○ボアムートンジャケット ブラウン ボアにゴミがたっぷり。でも使えます ×モッズコート カーキ ペラすぎて絶対使えない ×ブラウンのニット帽 でかすぎ。頭が全部帽子の中にはいってしまう ○スパッツ ブラック 使います。 ×おじいさんシャツ 一番最悪!袋にも入ってない、首のとこギザギザだし肌着みたい ○黒のハーパン 使えるけど大きい ×ペラッペラのワンピ カーキ モッズと同じ、しわしわぺらぺら ○黒のフリフリワンピ 可愛いけど糸がでてた。 ×ポロシャツ 紺×グリーン 小学生が着てそうなやつ。 ×ピンクのナイロンパーカー これも小学生が・・・。 画像はまた後で、できれば貼ります。 昨日届いたパッセのアラマンダ10点入りだったよ ムートンダッフルコート シャツワンピ 激ペラベスト 激ペラモッズコート ボーダーポロシャツ ショーパン ポンポンニットベレー帽 10分丈ラメレギンス Tシャツ付きワンピ×2(色も形も全く同じ) 計10点でした 【評価】福 【ブランド】Reiri dea 【金額】10k 【購入場所】公式 (再販分) 【中身】 ◎ラクーンファー付モッズコート 濃ベージュ…欲しかった色なのでうれしい! ○ロングニットガウン 黒…去年の5kマニでベージュあったから黒はうれしい。 ○半袖バイカラーワンピ 緑…使えるワンピってだけでうれしいw ○タートルカットソー 黒…ウニクロのインナーなみに薄いけど黒だしいっぱい使う。 △裾レースのレギンス 黒…レギンスはもうイラネ。 ◎チェックストール グレー…まぃちんwネタバレのグレー版。実物カワイイ! △シュシュ2つ …しまむーで売ってそうw 188とほぼ同じですが私的にはこちらの色の方が好きだったので評価は福です。 私もモッズコート目当てで買ったのですがこのコートなら大満足♪ これでアンサンブルが入ってたら言うことなかったのになぁ… でもアラマンダ、アンビと鬱続きだったのでこれで十分ですw カウンター: -
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ハディア 【カウル】ハディアの民宿 編集 (小UP)+1 (中UP)+2 (大UP)+4 貰えるもの 消耗品 =ヒールP(中,大),ロシュ(3,5)号P,龍泉P(小,中,大),ドゥーギー3号P,スタミナP(中),活力P(小),ウィング, 食品 =ココア,コーヒー,ラーメン,みたらし団子 収集品 =竹筒,ロウのかけら,腐った卵,バナナプディング,魔法の甘い杖,水晶のかけら,水の証,蛍水晶,機械のネジ,クリセラの粉,風のキャンディ,緑のキノコ,シクルのショベル,鎧の破片,扇子,幻影仮面,ピンキーのばら肉,竹筒,河童のくちばし,ちょんまげ,桜,にゃでし子の帯,桜パウダー 採集 =夜光草,活力草,生命草,蘇生草,太陽草,強力苔, 釣り = 宝石 = 装備品 = 消耗品 =ライフP(小),マナP(中),ドゥーギー5号P,パララシスマイン,闇のカクテル, 食品 =うどん 収集品 =フルイドウィンキの手袋,氷の手,きつねのしっぽ,酸性パウダー,偽の密書,麦わら,うしくんのヅラ,ペンギンの涙,ユニシールのヒレ,雪靴,ドラグーンの奥歯,武闘賢虎の毛皮,ギガントピース,ゾンビダック兜,ココナッツ,カナカの槍,カナカの毒槍,ギザギザ歯のかけら,そよ風の熊毛 採集 = 釣り = 宝石 = 装備品 = 消耗品 =マナP(大),スタミナP(大),万能薬, 食品 = 収集品 = 採集 = 釣り = 宝石 = 装備品 =†飾りの豚しっぽ,反射の盾, レッドハーブヒールP(小)グリーンハーブマナP(小)バイオレットハーブ 好感度down、受け取り拒否Item 消耗品 =(レッド,グリーン,バイオレット)ハーブ,たいまつ,リバイブパウダー,旗取り専用P,ヒールP(小),ロシュ1号P,マナP(小),ドゥーギー1号P,スタミナP(小),旗取り待機室ワープ,アドセル転送,メモライズ,テレポート, 食品 =イチゴ(シロップ,ジュース),キウイ(シロップ,ジュース),紅茶,緑茶,牛乳,バター, 収集品 =星の飾り,ハニーベアの肉,ミンクスの毛,ログルベグルの足肉,カボチャのかけら,サソリの尾,木の枝,ゼリークリーム,ゼリーリーフ,トゥートゥーターバン,ねこリボン,ポイズンゼリー,(平原,海岸,洞窟)ダック羽根,プレタの鈴,蜂蜜,武闘虎の毛皮,スカルウォーリアの角,トゥートゥーの殻,トトの殻,スコルピノの殻,クレミノの毛玉,レッドミネの爪,生豚肉,クルーエルの破片,カニボレの花びら,ハニービーの羽,(ブルー,レッド,ホワイト)ベリー,クローバーの花,デビルナイトの指輪,盗賊の宝石,豚の尾,アジダハカの羽,ネコの爪,ムスケルの角,ラルヴァの触覚,ウィッキドのロウ,ドグサの皮,ラルヴァのさなぎ,デイジーの花(造花),ブロウの絆創膏,ネズミ人形,シクルの鎌,腐った包帯,ムスケルの小さな角,告白チョコレート,スルメ,巫女ハゼの巫女服,ハゼの包帯,バイキングハゼの斧,クレムの殻,鱗のかけら,サメのヒレ,小さなサザエ,鉄の銛,ハゼのヒゲ,小さな手裏剣,スノーピカの肝,クマの前足,ハスキーの骨,冷凍豚肉,カイロ,アイスゼリークリーム,アメディンの弦,紫のキノコ,モスの触覚,銀杏,くにょくにょ,ゴーレムの心臓,トランプの心臓,ホログラムトランプ,あじさい(紫),あじさい(青),あじさい(桃), 採集 =桜の花 釣り =釣りエサ, 宝石 = 装備品 =†(黒,白)リボンのヘアピン,†サンバドラム
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ブーメラン 敵に投げ放つ投げ武器。軽い分、戦場での素早い動きが期待される。 成長&スキル特性速さが上がりやすく回避に優れる。 NPCパメラがそうするように、回避系のアクセサリをつけてフェアリーステップや回避体勢を併用すればほとんど攻撃が当たらない。 ただし当たれば非常に打たれ弱いので安定性には欠ける。過信は禁物。 序盤だとブーメランで強い武器があまり見当たらない。廃坑あたりを彷徨って見つけるか素直に先に進むのがよいか。 名前 解説 装備レベル 攻撃力 値段 備考 ブーメラン 外れると戻ってくる狩猟用に考えられた投擲用の武器。 1 7 10 初期武器 インフェリアバグナグ ジュニアクラス正式採用の投擲武器。フリスビーのように投げて扱う。 4 14 50 十方手裏剣 異国に伝わるギザギザした形状の投擲武器。小さくて扱いやすい。 8 21 100 ミスリルブーメラン 特殊な金属を素材にしたブーメラン。通常のものより切れ味が鋭い。 15 28 170 バグナグ カギ爪状の突起が多数ついた投擲武器。 21 35 250 エルダーバグナグ シニアクラス正式採用の投擲武器。一人前のレンジャーが持つとされる。 26 42 330 チャクラム ドーナツ状の形で外側が刃になっている投擲武器。扱いには高い技術を要する。 30 49 430 バスターブーメラン プロフェッショナルクラスが正式採用するブーメラン 35 56 500 風車手裏剣 異国の隠密集団が扱うといわれる、風車状の刃がついた投擲武器。 43 66 620 マスターブーメラン マスタークラス正式採用のブーメラン。達人レンジャーの証とされる。 49 76 750 ドラゴンウイング ドラゴンの翼。その翼からは大量のトゲが風に乗って飛び、敵を襲う。 1 58 ? 探検「ギエナの修練場」のビンゴ成立で入手 ファントムブーメラン 投げると光の屈折により姿が見えなくなるブーメラン。入手困難。 14 31 ? ミッション「冒険者への第一歩」でルーニーが所持 ジェノサイドリーフ 葉っぱのような形状の周囲に無数の刃がついた凶悪な投具。 1 32 ? 店ビンゴ 氷のブーメラン 氷の魔力を宿したブーメラン。通常のものより威力が高い。 1 38 ? ミッション「シニアキャンパスの掟」で敵が所持シェダル雪原探検 稲妻のブーメラン 稲妻の魔力を宿したブーメラン。通常のものより威力が高い。 1 38 ? シェダル雪原探検 炎のブーメラン 炎の魔力を宿したブーメラン。通常のものより威力が高い。 1 38 ? シェダル雪原探検 ゴルゾーラアーム アルトが作った強化スーツの特殊腕。無数の回転式刃を打ち出せる。 15 60 ? ミッション「アルト再び」でアルトが所持 刻魔円礫刀 体全体が内側に入るほど巨大な円形の刃。異国から伝わった妖魔の武器。 30 88 ? 探検「レダの闘技場」のビンゴ成立で入手 ディスカーマー 伝説の闘士が使ったとされる円盤状の投擲武器。変幻自在な動きをする。 1 70 ? 探検「アスケラ街道」のビンゴ成立で入手レダの闘技場探検 テストコメント -- test (2007-12-24 17 33 08) 装備レベル43 攻撃力66 -- 風車手裏剣 (2008-02-15 00 31 05) 解説:アルトが作った強化スーツの特殊腕。無数の回転式刃を打ち出せる。 装備レベル15 攻撃力60 -- ゴルゾーラアーム (2008-02-15 00 33 53) ジェノサイドリーフ 葉っぱのような形状の周囲に無数の刃がついた凶悪な投具。 装備レベル1 攻撃力32 入手法店ビンゴのはず -- 名無しさん (2008-10-23 02 24 10) ドラゴンウイング ドラゴンの翼。その翼からは大量のトゲが風に乗って飛び、敵を襲う。 装備レベル1 攻撃力58 -- 名無しさん (2008-10-29 19 33 03)
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ナールドボッシェ 基本性能 攻撃力 → ブースト 属性 補正 斬れ味ゲージ 会心率 スロット 180 → 195 氷35 - 通常 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% O-- 斬れ味レベル+1 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 作成費用 ブースト費用 使用武具玉 作成可能ランク 等級 65000z 8000z 堅武具玉 x2 HR5 RARE-6 特徴 氷片手剣ならこれ。ジンオウガやディアブロス相手に活躍すること間違いなし。 レア素材を使わないので比較的簡単に簡単に作れ、しかもスロット1で会心率が30%と高性能。 ちなみにこの会心率による攻撃力期待値は約209.6になる。あれ?やっぱり物理面は微妙じゃね? いやいやそんなことはない。高会心タイプの武器はスキルやドリンクなどで底上げした時の上昇幅も大きくなる。 実際に爪、護符、攻撃力UP【大】、ドリンクを加味すると攻撃力期待値は約255。 これは素の攻撃力が215の武器(苦剣アメジストレイジ、ゴールドマロウ)と同じ程度なのだ。 他の属性片手剣となんら遜色ない。カプコンのバランス調整恐るべし。 その黒くてギザギザしたデザインがネ実の某謙虚なナイトが愛用している武具に酷似しているためか、 一部の界隈に属するハンターの間で大人気になってたりする。 +これが証拠ログ もうここまででも十分にナールドの勝ちは圧勝に決まったのだが さらに攻撃は続く 次は見た目に注目するのだが 昏冥はただのひょろっとした弱そうな形 あれで斬られてもあまり痛くはない しかしナールドは尖った部分が多くあの部分でさらに敵に致命的な致命傷を与えられる 色も黒っぽいのでダークパワーが宿ってそうで強い 素材 強化 氷牙竜の鋭爪*4 氷牙竜の堅殻*5 凍結袋*3 端材 氷牙竜の上端材*2 派生 古ユクモノ鉈→ユクモノ鉈→ハンターカリンガ →ハンターカリンガ改 →アサシンカリンガ →アイシクルスパイク→アイシクルスパイク改→ナールドボッシェ 戻る なんぞこの日本語… -- (名無しさん) 2011-06-16 02 58 27 修正しといた あとこの攻撃力で見切りはびみょいと思うので削除 -- (名無しさん) 2011-06-16 03 01 34 びみょいとか使ってる時点でお前には日本語の修正はできない -- (名無しさん) 2011-06-21 09 32 34 簡単に簡単に作れ…? -- (名無しさん) 2012-02-23 17 46 37 やはり片手はやはりナイトの装備だな… 相手の攻撃を盾で回避しつつ攻撃する事で絶望的な経戦能力が可能 更にPTスキルも素早くアイテムサポートできるので正に唯一ぬにの盾と言える -- (名無しさん) 2012-03-24 22 34 20 いざと言うときは味方の前に躍り出て 電気玉を弾いたりしてやると ラんスが涙目になってたりするがどこもおかしくはないな -- (名無しさん) 2012-04-13 12 08 34 この証拠ログ見て何がなんだか解らん奴は『ブロントさん』 でググるべきそうすべき しかしやはりナールドは格が違ったな ゴールドマロウ並みの攻撃期待値とかすごいなーあこがれちゃうなー -- (名無しさん) 2012-06-23 09 14 10 それほどでもない -- (名無しさん) 2012-08-13 12 53 32 氷は色んな相手にそこそこ効く これだけでもけっこうイケるね -- (名無しさん) 2013-05-05 04 22 59 片手剣さん、ナールドぼっしぇすごいですね -- (名無しさん) 2017-07-28 12 36 35 名前 コメント すべてのコメントを見る