約 4,199,301 件
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/432.html
トップ キャプボカテゴリ概要 キャプチャーボードが故障かなと思ったら キャプチャーボードが不安定な場合の対処法 / 2021年06月11日 (金) 00時41分22秒 キャプチャーボードが不安定!そんなときに試すべき対処法 キャプチャーボードを安定して動作させるには、どうすればよいのでしょうか。このページでは、以下のような事態を防ぐ方法について解説しています。 画面がフリーズする。 映像が一瞬止まる(プチフリーズ)。 映像が途切れる。 映像が突然真っ暗になったり、砂嵐になったりする。 映像が乱れる。 映像がカクカク動く、フレームレート(fps値)が異常に低くなる。 音声がプツプツ途切れる。 録画が止まる。 キャプチャーソフトが強制終了する(動作が停止する)。 PCの動作が異常に遅くなる。 ブルースクリーンになる。 PCの電源が突然落ちる(シャットダウンする)。 目次 不要なものは使わない、取り外す周辺機器 アプリ 接続関係を見なおすUSB接続の製品の場合 PCI Express接続の製品の場合 ゲーム機をHDMI接続している場合 起動関係を見なおすキャプチャーソフト、およびPCを再起動する 起動順を変更する スリープ機能などは使わない キャプチャーボードのドライバーを再インストールする、更新するドライバーを再インストールするまでの流れ 「プログラムのアンインストール」からドライバーを削除する方法 デバイスマネージャーからドライバーを削除する方法 インストールするドライバーのバージョン USB 3.0に問題がないか確認するUSB 3.0ホストコントローラーを確認する USB 3.0ドライバーを再インストールする、更新する ゲーム機の映像出力設定を変更する解像度を変更する Deep ColorをOFFにする(HDMI) キャプチャーソフトを見なおすキャプチャーソフトの設定を変更する キャプチャーソフト自体を変更する 省電力機能を無効にする電源オプションの省電力機能を無効にする BIOS/UEFIの省電力機能を無効にする HDDまたはSSDを変更する 各種ドライバーを確認するUSB 3.0ドライバー グラフィックスドライバー そのほかのドライバー システムの復元を行う PCのパーツを見なおす そのほかの対処法 動作環境、相性問題、初期不良などを疑う動作環境 相性問題 初期不良、故障 関連ページ 不要なものは使わない、取り外す 周辺機器 キャプチャーボード以外の周辺機器は可能なかぎり外してください。HDMI分配器(スプリッター)、USBハブ、HDD(SSD)が原因になって問題が起きているケースがあります。 上記以外の周辺機器であっても、PCに多くの周辺機器を接続しているとPCの電力が不安定になる(不足する)、転送速度が低下するといったことも起こります。問題の切り分けのためにも、念のためキャプチャーボード以外の周辺機器は外したほうがよいでしょう。 マルチモニター(デュアルディスプレイ)の場合に不具合が発生することもあります。念のためシングルモニターにしてください。また、もし144Hzモニターや120Hzモニターを使用している場合は、リフレッシュレートを60Hzに落としましょう。 2台のPCを同時使用している場合は、1台のPCで検証します。 アプリ キャプチャーソフト以外のアプリについても可能なかぎり終了してください。SkypeやDiscordは必ず終了させます。Skypeはウィンドウを閉じるだけでなく、完全に終了させましょう(*1)。 念のため、Webブラウザ(例 Chrome、Firefox、IE)も終了させておきます。Webブラウザとアプリが競合することがあります。 ▲画面の上へ 接続関係を見なおす キャプチャーボードの動作が不安定なときは、接続関係を見なおすのが基本中の基本です。あらゆる症状に効果があります。重要度は高いと考えてください。 USB接続の製品の場合 USB接続のビデオキャプチャーの場合は、キャプチャーソフトをいったん終了したうえでUSBケーブルを抜差しします。また、ビデオキャプチャーをほかのUSB端子に接続してみましょう。すべてのUSB端子を試してください。そのさい、USB 2.0接続の製品は必ずUSB 2.0端子に接続し、USB 3.0端子には接続しないことが重要です(例 GV-USB2)。フリーズすることがあります。 USBケーブルの交換も試しましょう。通常、USB接続のビデオキャプチャーには同ケーブルが本体に付属されていますが、品質がよくなかったり、破損・劣化して動作が不安定になることがあります。USB 2.0ケーブルやUSB 3.0ケーブルはAmazonなどで購入できます。 すでに述べましたが、不要なUSB機器は可能なかぎり、すべて外してください。同機器を外す場合は、キャプチャーソフトを終了してから行います。キャプチャーソフトを起動中にUSB機器を取りはずすと、フリーズやブルースクリーンの原因になることがあります。USBの接続が甘くなっていることもあるので、注意しましょう。 PCI Express接続の製品の場合 PCI Express接続のキャプチャーボードの場合、PCI Expressスロットからいったん製品を取り外し、再度接続しなおします。ほかのPCI Expressスロットに接続するのもよいでしょう。めんどうがらずに、x1からx16まで、すべてのPCI Expressスロットで試してください。 帯域不足が原因で映像が正常に動かないことがあります(*2)。たとえば、GC573はPCI Express x4スロットに接続する必要があります。もしPCI Express x1スロットに取り付けてしまうと、4K/60fpsの映像をプレビューしようとしてもカクカクします。 ゲーム機をHDMI接続している場合 ゲーム機とキャプチャーボードをHDMI端子で接続している場合、キャプチャーソフトを閉じてHDMIケーブルを抜差しします。接続が緩くなっている可能性があります。 注意したいのですが、HDMIケーブルが原因で映像・音声が途切れたり、乱れることがあります。品質の悪いHDMIケーブルや、断線したHDMIケーブルは使わないようにしましょう。HDMIケーブルに問題があるかどうかは、いったんゲーム機とTV(またはモニター)を接続してみることで、ある程度わかります。 この方法で同じ症状が起きた場合は、HDMIケーブル自体に問題があるか、または相性問題が起きている可能性が考えられます。対処法として、別のHDMIケーブルに交換しましょう。品質にバラつきがあるかもしれないので、何本か試してください(*3)。HDMIケーブルの確認は見落としがちです。じゅうぶんに注意してください。 ▲画面の上へ 起動関係を見なおす キャプチャーソフト、およびPCを再起動する キャプチャーソフトを再起動するのは基本です。もしキャプチャーソフトがフリーズして終了できない場合は、タスクマネージャーから終了させます(*4)。キャプチャーソフトの再起動でも改善しないときは、めんどうくさがらずにPC自体を再起動してみましょう。 起動順を変更する ゲーム機とキャプチャーボードをHDMI接続している場合、ゲーム機やキャプチャーソフト、PCの起動順を変更することで、画面がフリーズする状況を改善できる場合があります。以下の2パターンのうち、どれがよいのかは環境によります。筆者の環境では、どのパターンで起動しても問題は起こりません。 ゲーム機の電源を入れる(さきに映像信号を流しておく)。 キャプチャーソフトを起動する。 キャプチャーソフトを起動する。 ゲーム機の電源を入れる。 環境によっては、キャプチャーソフトを終了するまえにゲーム機の電源をOFFにしたさい、ブルースクリーンになる場合があります。このようなときは、さきにキャプチャーソフトを終了してください。 スリープ機能などは使わない スリープ(スタンバイ)、休止状態は使わないようにします。スリープ中にキャプチャーボードを外し、そのあと復帰するとブルースクリーンが発生することがあります。 ▲画面の上へ キャプチャーボードのドライバーを再インストールする、更新する ドライバーを再インストールするまでの流れ キャプチャーボードのドライバーが原因で動作が不安定になる場合があります。そこで、いったんドライバーを削除し、再度ドライバーをインストールしてみましょう。ドライバーを再インストールするわけです。 キャプチャーボードのドライバーを削除する。 PCの電源を切る。 キャプチャーボードを外す。 PCの電源を入れる。 キャプチャーボードのドライバーを再度インストールする。 ドライバーを削除する方法は、大きく分けて2種類あります。(1)コントロールパネルの「プログラムのアンインストール」から行う方法と、(2)デバイスマネージャーから行う方法です。両方行ったほうが確実です。 「プログラムのアンインストール」からドライバーを削除する方法 「プログラムのアンインストール」から行う方法は、以下のとおりです。 コントロールパネルを開く(*5)。 「プログラムのアンインストール」をクリックする。 削除するドライバーを選択し、「アンインストール」をクリックする。 PCを再起動する。 デバイスマネージャーからドライバーを削除する方法 上の方法でドライバーを削除できない場合は、デバイスマネージャーからドライバーを削除しましょう。 スタートボタン上で右クリックし、「デバイス マネージャー」をクリックする。 「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」をダブルクリックする。 削除するドライバーを選択し、右クリックして「削除」をクリックする。 「OK」をクリックする。 PCを再起動する。 インストールするドライバーのバージョン ドライバーを削除したらPCを再起動し、ドライバーをインストールします。通常は、最新バージョンのドライバーがよいでしょう。 キャプチャーボードを製造・販売するメーカーの公式サイトにアクセスし、ドライバーのバージョンが複数ないか確認しましょう。商品ページを開いたあと、「サポート」または「ダウンロード」などの項目を探します。そこからドライバーをダウンロードできます。 なお、GC550 PLUSは、Windows Updateの影響で音声が途切れる(音声にノイズが入る)不具合が発生したことがありましたが、最新ドライバーで問題が解决したケースもあります。 ▲画面の上へ USB 3.0に問題がないか確認する USB 3.0接続のビデオキャプチャーの場合(例 MonsterX U3.0R、GC550など)、USB 3.0が原因となってブルースクリーンやフリーズが発生することがあります。また、映像が途切れる原因になっている可能性もあるでしょう。USB 3.0接続の場合は必ず確認してください。Windows 7からWindows 10へアップグレードした場合も注意が必要です。 ▲USB 3.0 USB 3.0ホストコントローラーを確認する USB 3.0ホストコントローラーがインテル製、またはルネサス製であることを確認します。ほとんどのUSB 3.0対応のビデオキャプチャーは、インテル製またはルネサス製のホストコントローラーでの動作しか保証していません(ASMedia製などは保証外)。 スタートボタン上で右クリックし、「デバイス マネージャー」をクリックする。 「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」をダブルクリックする。 メーカーを確認する。 ▲デバイスマネージャーでの表示例 USB 3.0ホストコントローラーが動作対象外であったり、あるいはうまく動作しないという場合は、デスクトップPC限定の方法ですが、IFC-PCIE2U3S2(リンク先 Amazon)のようなUSB 3.0増設ボードをPCI Expressスロットに取りつけ、そのボードのUSB 3.0端子にビデオキャプチャーを接続する方法があります(*6)。または、USB 3.1に対応したPCにビデオキャプチャーを接続するのもよいかもしれません。 USB 3.0ドライバーを再インストールする、更新する USB 3.0ホストコントローラーを確認できたら、USB 3.0ドライバーを再インストールしましょう。プレビュー画面が一瞬止まるという場合、同ドライバーの再インストールで問題が解決することがあります。同ドライバーの入手については、各PCメーカーのWebサイト(またはインテルのWebサイト)を参照してください。 USB 3.0端子からビデオキャプチャーを取り外す。 コントロールパネルを開く。 「プログラムのアンインストール」をクリックする。 「インテル USB 3.0 eXtensible ホスト・コントローラー・ドライバー」または「Renesas Electronics USB 3.0 Host Controller Driver」を選択し、「アンインストール」をクリックする。 PCを再起動する。 USB 3.0ドライバーをインストールする。 上の方法で、USB 3.0ドライバーが一覧に表示されていない場合は、デバイスマネージャーからドライバーを更新しましょう。こちらの方法のほうが確実です。 USB 3.0端子からビデオキャプチャーを取り外す。 スタートボタン上で右クリックし、「デバイス マネージャー」をクリックする。 「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」をダブルクリックする。 「Intel USB 3.0 eXtensible Host Controller」または「Renesas Electronics USB 3.0 Host Controller」などの上で右クリックし、「ドライバー ソフトウェアの更新」をクリックする。 「ドライバー ソフトウェアの最新版を自動検索します」をクリックする(*7)。 最新版のドライバーが見つかった場合は更新する。 ▲画面の上へ ゲーム機の映像出力設定を変更する 解像度を変更する ゲーム機側の映像出力設定が1080pになっていると、帯域が不足して動作が不安定になることがあります。具体的には、映像が止まったり、砂嵐になったり、映像が途切れるなどの現象です。1080p対応のHDキャプチャーボードを使用中にこのような現象が起きる場合は、ゲーム機の映像出力設定を720pに変更しましょう。 設定方法 PS4 1.「設定」→「サウンドとスクリーン」→「映像出力設定」→「解像度」の順に選択する2.「720p」を選択する PS3 1.「設定」→「ディスプレイ設定」→「映像出力設定」の順に選択する2.「720p」にチェックを入れ、「1080i」と「1080p」のチェックは外す その他 ゲーム機の出力設定を参照 録画が途中で止まるような場合にも、ゲーム機の映像出力設定を変更する方法は効果的です。よくあるパターンが、PS3のXMBの画面のときは録画できていたのに、ゲームを起動したら録画が停止したというようなケースです。これは解像度が途中で変わったことが原因であり、PS3の映像出力設定を720pにしておけば録画は停止しません。 なお、アマレコTVを使用している場合は、映像出力設定を変更後に「グラフ1(デバイス)」タブで「フォーマット」の設定変更も忘れずに行います。 Deep ColorをOFFにする(HDMI) ゲーム機をHDMI接続している場合、Deep ColorはOFFにしておきましょう。 これがONになっていると、映像が乱れる、チラつく、途切れるといった現象が起こる場合があります(*8)。PS3の場合は要注意です。 設定方法 PS4 1.「設定」→「サウンドとスクリーン」→「映像出力設定」の順に選択する2.「Deep Color出力」を「オフ」にする PS3 1.「設定」→「ディスプレイ設定」の順に選択する2.「Deep Color 出力(HDMI)」を「切」にする ▲画面の上へ キャプチャーソフトを見なおす キャプチャーソフトの設定を変更する キャプチャーソフト側の設定で、解像度やフレームレートを変更してみましょう。たとえば、解像度は1280x720または640x360、フレームレートは60fpsまたは30fpsにして様子を見ます。逆に、動作が不安定なときに避けたい設定は、解像度が1920x1080、フレームレートが60fpsの組み合わせです。 アマレコTVを使用している場合は、以下の点を確認してください。 「amarectv」フォルダ内にある「AmaRecTV.ini」をいったん削除する(設定の初期化)。 「グラフ 1(デバイス)」タブにおける「フォーマット」の設定を変更する(ひととおり試す)。 アマレコTVのグラフボタンをクリックする(またはSHIFT+F1)。 画面をフルスクリーン表示しないようにする(*9)。 キャプチャーソフト自体を変更する キャプチャーソフトを変更することで、動作が安定することがあります。キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトを使用しているならアマレコTVを使用してみましょう。2020年現在、アマレコTVにはバージョン3とバージョン4があるので、両方試します。 また、ライブ配信用ソフトであるOBS Studioをキャプチャーソフト代わりに使ってもかまいません。録画もできます。 OBS + キャプチャーボードで、TVゲームを高画質録画する設定方法 付属のキャプチャーソフトを使用する場合、別バージョンが公式サイトで配布されているかもしれません。AVerMediaのキャプチャーボードであればRECentral 4があり、過去バージョンが用意されています。 ▲画面の上へ 省電力機能を無効にする PCには、さまざまな省電力機能が搭載されています。しかし、省電力機能が原因でパフォーマンスが落ち、動作が不安定になることがあります。画面が一瞬止まる場合や、録画が途中で止まる場合などは、省電力機能の設定を見なおしましょう。この部分の設定は重要です。 電源オプションの省電力機能を無効にする Windowsの電源オプションの設定を変更します。 コントロールパネルを開く。 「ハードウェアとサウンド」をクリックする。 「電源オプション」をクリックする。 「高パフォーマンス」をクリックする(*10)。 「高パフォーマンス」の右横にある「プラン設定の変更」をクリックする。 「ディスプレイの電源を切る」および「コンピューターをスリープ状態にする」を両方とも「なし」(「適用しない」)にする。 「詳細な電源設定の変更」をクリックする。 引き続き、上の画面から以下のように設定します。 「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」にする(*11)。 「スリープ」→「次の時間が経過後スリープする」を「なし」にする。 「USB 設定」→「USB のセレクティブ サスペンドの設定」を「無効」にする。 「PCI Express」→「リンク状態の電源管理」を「オフ」にする。 「プロセッサの電源管理」→「最小のプロセッサの状態」および「最大のプロセッサの状態」を「100%」にする(*12)。 「OK」をクリックする。 さらに、USB接続のビデオキャプチャーの場合は、デバイスマネージャーからUSBの省電力オプションを無効にします。 スタートボタン上で右クリックし、「デバイス マネージャー」をクリックする。 「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」の「USB ルート ハブ (xHCI)」や「USB Root Hub」などの上で右クリックし、「プロパティ」→「電源の管理」タブを開く。 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 のチェックを外す。 「OK」をクリックする。 BIOS/UEFIの省電力機能を無効にする BIOS(またはUEFI)の省電力機能を無効にすることで、映像が乱れたり途切れる現象を防止できる場合があります。ここでいう省電力機能とは、EIST(Enhanced Intel Speedstep Technology)、C1E(CPU Enhanced Halt)、C-State(C3/C6/C7)、Cool'n'Quietといった設定のことをさしています。 EISTを無効にするには、電源オプションの設定を変更して「高パフォーマンス」を選択するだけです。やり方は、上の電源オプションの省電力機能を無効にするで述べました。 さらにC1EやC-Stateなどの設定を無効にするには、BIOS/UEFIの設定画面を開く必要があります。ただ、BIOS/UEFIで設定できる項目はPCによって異なり、必ずしも以下の説明は当てはまりません。 BIOSの設定画面を開く(*13)。 「Advanced」→「CPU Configuration」を開く。または、「Advanced BIOS Features」→「CPU Feature」を開く。 「C1E Support」「Intel C-STATE tech」「C3/C6/C7 State Support」などを「Disabled」にする(*14)。 ▲画面の上へ HDDまたはSSDを変更する HDDまたはSSDは、高速かつ安定して書き込みできるものでなくてはいけません。いずれかの要件を満たしていない場合、録画中における映像のプレビューや、録画ファイルそのものに影響が出ることがあります。たとえば、録画中に一瞬映像が止まる、録画中に映像がカクカク動く、録画が止まる、録画を停止するとエラーが出る、というような現象です。 HDDまたはSSDを新しいものに換装できる場合は換装し、Windowsをインストールしましょう。このような作業ができない場合は、キャプチャーソフトの設定を変更して録画ファイルの保存先をWindowsがインストールされていないHDDまたはSSDに変更します。キャプチャーソフトのほうで、解像度やビットレート、フレームレート、圧縮率の設定を下げるのも効果があります。 なお、転送速度はSSDのほうがHDDよりも速いですが、動画の保存にはHDDのほうが一般的です。 ▲画面の上へ 各種ドライバーを確認する PCにインストールされている各種ドライバーが影響して、PCの動作が不安定になる場合があります。 USB 3.0ドライバー USB 3.0接続のビデオキャプチャーを使用している場合は、USB 3.0ドライバーについて確認します(上述)。 グラフィックスドライバー グラフィックスドライバーは、PCに画面を出力する機器・機能(グラフィックカード、GPU)を制御するためのドライバーです。グラフィックスドライバーを再インストールすることで、症状が改善されるかもしれません。 デバイスマネージャーの「ディスプレイ アダプター」で、メーカーおよび型番を確認する。 グラフィックスドライバーをダウンロードする(例 インテル、NVIDIA)。 コントロールパネルを開く。 「プログラムのアンインストール」をクリックする。 削除するグラフィックスドライバーを選択し、「アンインストール」をクリックする。 PCを再起動する。 グラフィックスドライバーをインストールする。 ▲「ディスプレイ アダプター」に表示される型番はPCによって異なります。「Intel HD Graphics」などと表記されている場合もあります。 そのほかのドライバー キャプチャーボード以外にも周辺機器を接続している場合は、そのドライバーがキャプチャーボードのドライバーと競合している可能性があります(例 Webカメラ、プリンター、スキャナー)。可能であれば削除してください。 また、複数のキャプチャーボードを接続している場合は、ドライバーおよびキャプチャーソフトを削除し、製品を取り外します。やはりドライバーが競合する可能性があります。 ▲画面の上へ システムの復元を行う ドライバーやキャプチャーソフトをインストール、または更新した結果、それが原因でPCの動作が不安定になった場合は、システムの復元をすることで以前の状態に戻すことができます。システムの復元は、PCの状態を過去の一定の時点まで巻き戻す機能です。詳細については、Googleで検索してください。 ▲画面の上へ PCのパーツを見なおす オーバークロック(OC)している場合は定格に戻します。自分でオーバークロックしていないつもりでも、PCにインストールしてあるソフトが自動でオーバークロックしていることもあります(例 ASUSの「AI Suite」シリーズ)。オーバークロックは、PCの動作が不安定になる原因になることがあるほか、音ズレを引き起こすこともあります。 キャプチャーボードがPCI Express接続の場合は、PCI ExpressスロットがGen2(Generation 2)に対応しているか、念のため確認しましょう。Gen2に対応していないGen1.1のPCI Expressスロットでは、映像が正常に表示されないことがあります。 キャプチャーボードと無関係に思えるかもしれませんが、グラフィックボード(ビデオカード、GPU)の種類によっては映像がコマ落ちする、一瞬止まるという症状が発生することがあります。Intel Core iシリーズのCPUであれば、基本的にはNVIDIA Geforceが無難です。AMD Radeonや、Intelの内蔵GPUの場合は、念のため注意しておきましょう。Geforceの使用を推奨するキャプチャーボードのメーカーもあります。 メモリを増設して4GB以上にします。また、自作PCの場合は、シングルチャネルは避けてメモリをデュアルチャネルにしてください。 電源容量が不足していないかという点も重要です。電源容量が不足すると、製品が正常に動作しなかったり、あるいはPCの電源が突然落ちることがあるからです。このような場合は、電源ユニットを交換して電源の容量を増やすか、増設している周辺機器(HDD、SSDなど)を外してください。Windowsの電源オプションの設定については上で述べました。 ▲画面の上へ そのほかの対処法 そのほか、以下のような対処法もあります。Windows Updateを行う。ただし、逆にアプデすることでおかしくなることもあるので注意。 熱対策をしっかり行う(冷やす)。 キャプチャーボード使用中は、PCに大きな負荷がかかる作業を行わない。 CMOSクリア(BIOS/UEFI設定の初期化)や、BIOS/UEFIのアップデートを行う。 デバイスマネージャーの「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」で、キャプチャーボードのドライバーをいったん無効にし、そのあと有効にする。 PCをリフレッシュする。 Windowsを再インストールする。 ▲画面の上へ 動作環境、相性問題、初期不良などを疑う 動作環境 近年のキャプチャーボードのなかには、Windows 7に対応していない製品もあります。たとえば、GC550 PLUSやElgato Game Capture HD60 Sなどです。これらの製品の場合、Windows 10のPCで使用すれば正常に動作するのに対し、Windows 7のPCではキャプチャーソフトが不正終了するなどします。意外と盲点になりがちな点なので、注意してください。 PCが低スペックの場合、キャプチャーボードはまともに動作しません。PCの動作が重くなり、映像がカクカク動いたり、映像が止まることもあります。念のため、動作環境をWebサイトで確認しましょう。キャプチャーボードを製造・販売するメーカーの公式サイトで情報を確認できます。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 ライブ配信の場合は、CPUの負荷に注意してください。ライブ配信では、キャプチャーボードを使用してTVゲームを録画する場合よりも、大きな負荷がCPUにかかるからです。ライブ配信を開始するまえの時点でPCの動作が重い場合は、配信を開始することでさらに動作が重くなるでしょう。 OBS Studioで、PCの動作が重くてカクカクするときの対処法 相性問題 PC周辺機器を使用するさいに覚えておきたいのが相性問題です。PCは多くのパーツで構成されており、かつ複数の周辺機器が接続されています。また、PCにインストールされているソフトもさまざまです。したがって、PC環境は個人ごとに異なるといっても過言ではありません。 このPC環境の違いが相性問題を引き起こし、PCの動作が不安定になることがあります。たとえば、マザーボード、チップセット、CPU、メモリ、ビデオカード(GPU)など、PCを構成する重要なパーツが影響を及ぼしているケースです。どのような環境で相性問題が起きるのか、たいていの場合は公表されていません。 もちろん、「相性」ですませては元も子もありませんが、つねに念頭に置いておく必要があるということです。ただ、相性問題に見えても実際はこのページに書いてある対処法で改善する場合もあります。相性問題が疑われるときは、ほかのPCでキャプチャーボードを使用してみましょう。PCが複数台あると便利です。 初期不良、故障 ほかのPCでも動作が不安定な場合は、キャプチャーボードの初期不良または故障の可能性があります。ただし、あくまでも「可能性」です。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など キャプチャーボードキャプチャーボードってなんだろう?その意義・役割を理解しよう キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはゲーム画面がPCに映らない、ゲーム音がPCから出ないときの対処法 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法キャプチャーデバイスが見つからない?そんなときに試すべき対処法 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトお薦めは3本!AviUtl、PowerDirector、Vegas Proで決まり 参考にしたWebサイトマイコンソフト Native Instruments 121ware FUJITSU ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3840.html
ハードポイント 疾風の砲火 COMMAND C-102 青 1-1-0 【追加コスト>手札にあるユニット1枚を廃棄する】 (配備フェイズ):自軍本国の上のカード10枚を見て、その中にある「換装」を持つユニット1枚を抜き出し、表にしてから手札に移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 換装を持つユニットをサーチするコマンド。追加コストとして手札のユニットを廃棄しなければならない、サーチできる枚数が限られているので不発に終わる可能性があるなど性能はあまり高いとは言えないものの、それでも青としては貴重なサーチカードではある。デッキの軸となるユニットがユニコーンガンダムやガンダム試作3号機デンドロビウムなどの換装を持つものであるのなら、確実に引き込むための手段として投入してみるのも良いだろう。
https://w.atwiki.jp/pcpc/pages/15.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10646.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ボンバーボーイ タイトル BOMBER BOY ボンバーボーイ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-HBA ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1990-8-31 価格 3500円(税込) ボンバーボーイ 関連 GB ボンバーボーイ BOMBERMAN Collection 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2360.html
「お~お~なかなかいいバトルしとるやないの。 アンタもそう思わんか?」 10/が6/vs12/の戦いを見届けている時、横から声がかけられる。 そこにいたのは6/のレプリカの1人、7/だった。 7/は10/に親しげに話しかけてくる。 「あ、ウチは7/ちゅうもんや。今後よろしゅう~」 「7/……?」 「そや、ウチもとある誰かによってつくられた6/のレプリカの1人や。アンタもそうやろ、10/?」 レプリカであることを明かす7/。 それを聞いて10/は警戒態勢に入る。 6/のレプリカということは11/や12/みたいに襲い掛かってくる可能性があるからだ。 「そんな警戒せんでええ。 ウチはあいつらと違って本物になるために争う気なんてあらへんからの」 「7/さん………もしかして貴方は……」 「そや、ウチもないんよ。 『本物になりたい』という感情が。要するにウチも失敗作というわけやな」 「………」 10/は黙って7/を見る。 まるで思いつめてるようだ。 だが7/はすぐに笑顔を見せて言う。 「ま、それでもええとおもっとるけどなぁ」 「え?」 「だってウチは6/じゃなくて7/やで?6/とはちゃうやん。 ウチはウチ、7/は7/、アンタはアンタ、10/は10/や。そうやろ?」 「7/さん………」 「だったらウチは7/として生きてくだけやでぇ」 強い人だと10/は思った。 自分は02に言われて初めて気付いたのに、7/は最初から気付いていたのだから。 最初から自分の存在意義を確信できている7/に10/感心していた。 それ故に気付かなかったこともある。 7/が浮かべていた怪しげな笑みに―― 「無限の胡桃(虹)」 7/というレプリカの本性に―― 「え………?」 10/は腹部に激しい痛みを感じた。 視線を落とすと、彼の腹部は七色の胡桃が連なった剣のようなもので貫かれていた。 7/は胡桃で出来た剣を10/の腹から抜く。同時に10/は膝をつく。 「7/さん……どうして………?」 10/は顔に驚きの色を浮かべ7/を見上げる。 7/はニヤニヤと笑いながら10/を見下ろしていた。 「いや~まさかこんなに簡単にひっかかるとはおもわんかったわ~」 「え………?」 「本当にアンタは失敗作やの~仮にもパロロワ書き手の端くれなら簡単に人を信じちゃいけないってことを学習しとらんの?」 「くっ…」 「動かず戦わず、ただ戦いを見とるだけか? 何もせずに生き残れるほどバトロワは甘くないんやで。 というわけで死んでくれんかいな?七色光線!!」 7/の目から七色の光線が飛び出た! ちなみに7/の胡桃の色が虹色…つまり七色だったり、七色光線が使えるのかと言うと『7』つながりだからだ! ―――CLOCK UP――― 10/は七色光線を浴びる前にカブトに変身して飛び退き、七色光線を回避する。 「ち、まだそんなに動けるんか。 まぁええやろ。どうせその傷じゃ長くはもたんのやからな」 「何故だ……何故貴方も戦う!! あの男の言うまま…それでいいのか?」 「戦いたくないだのごちゃごちゃごちゃごちゃ女々しいやっちゃな~。 ここはバトルロワイヤルやで?だったら生き残るために他人を蹴落とすなんて当たり前やろ」 「あの言葉は嘘だったのか?7/さんは7/として生きていくんじゃなかったのか!」 「嘘ですが何か?ウチが本物に成り代われば6/が得ている全てが手に入る! nkなんたらかんたらって人はそう言ってたんや!」 「だったら俺は、貴方をとめる!!」 「やってみぃや……」 こうして6/と12/の戦いの傍らで7/と10/の戦いが始まろうとしていた。 【一日目・23時30分/金星・蒲田】 【10/@現実?】 【状態】腹部に貫通ダメージ、正直キツい 【装備】黒いSS用万年筆 カブトゼクター&ライダーベルト@仮面ライダーカブト 【道具】支給品一式、 【思考】 基本:??? 1:戦いを見届ける。 2:7/に対処 【7/@現実?】 【状態】健康 【装備】虹色のSS用万年筆 七色光線 【道具】支給品一式 【思考】 1:6/を殺して、本物になる 2:協力するフリをして、12/を利用する 3:10/を殺す
https://w.atwiki.jp/hamashow/pages/160.html
バレーボールはオープンスキルゲーム 状況に応じた柔軟な姿勢、ポジショニング、技術、フォーメーションが最高のチームパフォーマンスにつながる。それぞれの攻撃状況、守備状況によって、姿勢、ポジショニング、技術、フォーメーションを調整、反応させなければならない。 ディフェンスフォーメーション 相手コートにボールがある状況のチームがディフェンスの状態であり、一般にサーブを打つ倒をディフェンスサイドと呼ぷ。バレーボールゲームにおけるデイブェンスは、「ブロック」と「レシーブ」の総合力としてフォーメーションを形成し、いかにチームパフォーマンスを上げるかが重要となる。ディフェンスフォーメーションの中で主として用いられるブロックには「エリアブロック」と「ソフトブロック」がある。なぜなら、ディフェンスフォーメーションにおけるブロックはレシーバーとの連携を図らなければならないからだ。ブロッカーが跳んだ後にアタッカーとの駆け引きで腕を振ったりすると、バックで守るレシーバーにとっては位置取りがむずかしくなる。 ディフェンスフォーメーションはボールや相手プレーヤーの状況とともにディフェンス側の選手配置や動きが刻々と変化しなければならない。相手のレシーブが直接返ってくる場面もあれば、ブロックが1枚しかつけない状況もある。つまり、ディフェンスフォーメーションは画一的なものではなく、相手の攻撃状態に応じたブロツカーやレシーバーの位置取りや動きの方向、担当守備範囲等の約束事を明確にしなければならない。 状況に応じたディフェンスフォーメーションの展開 ディフェンスフォーメーションは、大きく4つに分けることができる。(1)マンアップフォーメーション 両サイドの遅い攻撃が中心で、速攻が少ないチームと対戦するときに適用できる。通常、セッターとセッター対角のプレーヤーを、ブロックの後ろのフェイントとワンタッチボールをカバーすることに専門化するフォーメーション。セッター(対角)がネット付近でプレーするため、ラリーが続いたときの攻撃につなげやすい。 それぞれの攻撃に対するプレーヤーの責任範囲は次のようになる。ライトからの攻撃に対しては反転して考える。 .レフト攻撃に対する基本的レディポジション BC(バックセンター、以下同)はブロックの後ろのフェイントとワンタッチボールをカバー。 FL(フロントレフト、以下同)は下がってボールとアタッカーの手を結ぶライン上をレシーブ。 BL(バックレフト、以下同)はセンターブロッカーの左肩とアタッカーの手を結ぷライン上をレシーブ。 BR(バックライト、以下同)はライトブロッカーの右肩とアタッカーの手を結ぷライン上をレシーブ。 2.レフト攻撃に対してセンターブロツカーが遅れた場合 エリアブロックでは、BCが至近距離でレシーブをしなければならないため適さない。ソフトブロックでワンタッチを取るようにして、後衛レシーバーを助ける。 (2)ローテートインフォーメーション ディフェンス側のセンターブロッカーが強くて相手攻撃のクロスコースを閉めやすいチームに適用できる。状況に応じてフェイントボールとワンタッチボールを拾うプレーヤーを変化させるフォーメーション。 1.レフト攻撃に対する基本的レディポジション BRはブロックの上を越えるフェイントに対応し前に出る FLは下がってポールとアタッカーの手を結ぷライン上のレシーブと、ブロックの内側を抜けてくるフェイントをカバー。 BLはセンターブロッカーの左肩とアタッカーの手を結ぷライン上をレシーブ。 BCはストレートコースをレシーブ。 2.レフト攻撃に対してセンター ブロッカーーが遅れた場合センターブロツカーがエリアブロックをするなら、ライトブロッカーとのギャップを空け、間をBLがレシーブ。ソフトブロックをするならBLにワンタッチポールを意識させる。 (3)スライドフォーメーション ディフェンス側の前衛がデディケートブロックや3枚ブロックを試みようとし、ネットから下がっての強打レシーブが困難なときに適用できる。ブロックに跳ばないフォワードプレーヤーがフェイントボールに責任を持つ。 1.レフト攻撃に対する基本的レディポジション FLはブロックの後ろに入りフェイントをカバー。 BLはボールとアタッカーの手を結ぶライン上のレシーブ。 BCはセンターブロッカーの左肩とアタッカーの手を結ぶライン上をレシーブ。 BRはライトブロツカーの右肩とアタッカーの手を結ぶライン上をレシーブ。 2.レフト攻撃に対してセンターブロッカーが遅れた場合 センターブロッカーがエリアブロックをするなら、ライトブロッカーとのギャップを空け、聞をBCがレシーブ。ソフトブロックをすならBCにワンタッチポールを意識させる。 (4)ペリミターフォーメーション トップレベルではほとんどのチームが採用している。ペリミターとは「周辺」の意。 フェイントカバー専門のレシーバーを置かず、エンドラインやサイドラインの周辺に位置して強打レシーブに重点を置く。フェイントやブロックアウトになるボールにはフライングなどのレシーブテクニックで対応。 1.レフト攻撃に対する基本的レディポジション BRはライトブロッカーの右肩とアタッカーの手を結ぷライン上の強打レシーブ (特に、ライトブロツカーがストレートを閉めるブロックをするときは、50cm幅の強打をレシーブする)とブロックの上を越えるフェイントをカバー。 FLは下がってボールとアタッカーの手を結ぶライン上の強打レシーブと、ブロックの内側を抜けてくるフェイントをカバー。 BLはセンターブロツカーの左肩とアタッカーの手を結ぷライン上をレシーブ。 BCはセンターブロッカーとライトブロッカーのつなぎめに入り、ワンタッチボールをカバー 2.レフト攻撃に対してセンターブロッカーが遅れた場合 センターブロッカーがエリアブロックをするなら、ライトブロッカーとのギャップを空け、間をBCがレシーブ。ソフ トブロックをするならBCにワンタッチボールを意識させる。
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/314.html
スーパーボール ◆カード情報 分類 グッズ 効果 自分の山札を上から7枚見る。その中からポケモンを1枚選び、相手に見せてから、手札に加えてよい。残りのカードは山札にもどし、山札を切る。 ※2010.10/29 ルール変更に伴い、効果が変更されました。変更前の効果は以下の通り。 自分の山札の「たねポケモン」を1枚、自分のベンチに出す。その後、山札を切る。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 ◆考察 悪くないサーチカードだが、山札を見られるのは上から7枚なので確実性はやや低め。 ハーフデッキなら山札の多くを見て選べるのでハーフ向きかもしれない。 また、《研究の記録》と組み合わせれば欲しいカードを引いて来られる可能性は増す。 ◆関連項目 関連カード 《モンスターボール》 収録パック 覇空の激闘 ホワイトコレクション ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/ikimonosession/pages/12.html
曲目/パート ボーカル1 ボーカル2 ボーカル3 アコギ エレキ ベース キーボード1 キーボード2 ドラム 夏空グラフィティ りえ *おり姫* はっち あらみす いちろー アット たく トンガリ ブルーバード りえ あを ばるす あらみす いちろー アット たく zaki 青春ライン りえ オミ あらみす jake アット いの zaki HANABI みき ばるす あらみす アット りょう いの たくや 流星ミラクル *おり姫* あを めぐ あらみす いちろー りょう いの トンガリ プラネタリウム こうりゃん みき はっち あらみす ちゅーま アット たく トンガリ 夏・コイ めぐ あを あらみす いちろー りょう たく zaki コイスルオトメ はっち あらみす いちろー りょう いの zaki かげぼうし はっち こうりゃん いちろー アット たく zaki 茜色の約束 めぐ オミ こうりゃん ちゅーま アット たく jake たくや 気まぐれロマンティック *おり姫* めぐ はっち あらみす アット りょう たく りえ トンガリ うるわしきひと はっち オミ *おり姫* あらみす ちゅーま アット いの たくや 帰りたくなったよ みき *おり姫* オミ こうりゃん ちゅーま アット たく zaki 花は桜 君は美し りえ *おり姫* オミ あらみす いちろー りょう たく たくや ふたり *おり姫* こうりゃん りょう たく たくや ホタルノヒカリ りえ あらみす りょう たく たくや
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4731.html
キーボッツ 玩具 コメント バンダイより発売されている玩具シリーズ。 玩具 ギャラドスorレックウザ:ジークラッド ブレイブジーク リザードンorボーマンダorクリムガン:ドラグー ガイアードラゴ オニドリルorオオスバメorドンカラス:ウインゴー オーダイルorワルビアル:リザゲーター ブレイザーダイル レシラムorゼクロム:ギガドラゴン ドンファンorダイオウドウ:メタゾードン ケッキングorヒヒダルマorゴリランダー:アーマコング メタグロス:ネオガディア ライコウ:ライクーガー ラムパルドorオノノクス:ブイラプトル エンテイorレントラー:ブレイズレオ クロバット:バットデーモン ガラガラ:スカルファントム ピジョットorウォーグル:ゴルドイカロス リザードンorボーマンダorクリムガン:バニングバーン ヘルガーorグラエナ:ヒートウルバン グラードンorキュレム:グランレックス リングマorツンベアー:ライシャンマオー レントラー:サンダージンガ カイリュー:メガロキマイラ ギャロップorゼブライカ:フレイムペガサス バシャーモorムクホーク:ミストワイバーン リザードン:ブレドラン キングラー:クラブシザー ムクホーク:ホークロー ライコウ:フックタイガー メブキジカorコバルオン:ドリルゴート カメックスorコータスorドダイトスorアバゴーラ:シェルタス バンギラスorドダイトス:アンキロン レシラムorレシラム:ダードラゴンキャッスル バシャーモorムクホーク:メタルファルコンキャッスル バスラオ:ギルスケイラー レジスチル:ブラックアトラス ホエルオーorカイオーガ:ビッグホエール号 カイロス:スタッガス ドサイドンorドリュウズ:ドリレック サメハダーorガブリアス:バシャーク カクレオン:グリンベロン サイドン:デフライノック コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ソードシールド ウーラオス(いちげきのかた):ライシャンマオー インテレオン:グリンベロン」 -- (ユリス) 2020-12-08 17 47 12 カジリガメ:シェルタス -- (ノーズマン) 2020-11-28 06 26 41 草案 サイドン:デフライノック -- (ユリス) 2017-07-22 11 11 57
https://w.atwiki.jp/ikimonosession/
曲目/パート ボーカル アコギ エレキ ベース 1stキーボード 2ndキーボード ドラム 茜色の約束 もりやん、メンタイコ あらみす とにょ アット くま コーター Happy Smile Again りえ、オミ、ちよー こうりゃん RYU りょう、みや いの zaki スパイス・マジック べっちー こうりゃん とにょ Eros くま zaki message あを、*おり姫* べっちー いちろー みや くま えどムラサキ ホタルノヒカリ もりやん、みき、*おり姫*、メンタイコ こうりゃん いちろー りょう くま zaki、トンガリ ふたり もりやん、あを、みき こうりゃん いちろー アット くま えどムラサキ YELL みき、*おり姫* こうりゃん とにょ アット くま コーター 気まぐれロマンティック りえ、 こうりゃん アット りょう くま コーター 帰りたくなったよ ぽん、こうりゃん あらみす アット くま トンガリ KIRA★KIRA★TRAIN みき、オミ あらみす RYU りょう くま えどムラサキ ホットミルク あらみす Ino くま zaki