約 2,242,332 件
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1996.html
【作品名】G.O.T・Familiar 【妄想属性】家族構成+α 【G.O.T・Familiar・解説】 このG.O.T・FamiliarはG.O.T・Familiar・最終版(以下、最終版と表記) と同じ世界観を持つが、考察が面倒になるので【簡易テンプレ】の情報のみで考察してください。 ※ランキングに載せる名前は、 アカシックフォーミュラー(G.O.T・Familiar) でお願いします。 【簡易テンプレ】 【名前】アカシックフォーミュラー(G.O.T・Familiar) 【妄想属性】ファイナルフォーミュラーのライバル機(SDガンダム) 【見た目】ファイナルフォーミュラーの色彩変更 【属性】SDガンダム 【大きさ】180㎝ 【攻撃力】 銀河破壊に匹敵×2倍以上の突撃技(タメ動作あり)。 突撃後、爆発が発生し破壊範囲は直径数十km(この爆発の威力も銀河破壊に匹敵×2倍以上)。 突撃速度は移動速度と同じ。物理無効の敵にも効果あり。 【防御力】 銀河破壊に匹敵×2倍以上の攻撃に巻き込まれて生存。 一億度の火炎放射+原子破壊+ブラックホール攻撃 ブラックホールによる空間消滅+空間破壊 +反物質+マイナス200度の冷凍攻撃+精神支配攻撃に耐性あり。 【素早さ】 反能速度、約10~20mから光速の約15億3300万倍以上(秒速約48.6光年以上)。 移動速度、光速の約15億3300万倍以上(秒速約48.6光年以上)。 【特殊能力】 宇宙戦闘可能+飛行可能+異空間内で戦闘可能。 次元移動可能。 ※下記から始まる記述は考察には特に関係ありません。 【名前】アカシックフォーミュラー 【妄想属性】ファイナルフォーミュラーのライバル機 SDガンダムのパロディであり、G.O.T・Familiarとは実際は関係ない。 【大きさ】180㎝ 【見た目】ファイナルフォーミュラーの色彩変更 【攻撃力】 アカシック・フラッシュ: ファイナル・フラッシュと同性能。 フレキシブルランチャー: フレキシブルバスターと同性能。 ※アカシック・フラッシュとフレキシブルランチャーは、 ファイナルフォーミュラーのファイナル・フラッシュとフレキシブルバスターと 同性能であるが、チャージしてからの発射が可能であり、チャージ後は破壊範囲が半径数kmとなる。 また、即発射弾・チャージ弾共に発射した光弾の軌道は自由自在に制御可能。 シャイニング・ブレード: 銀河宇宙一つ分に匹敵する未来の歴史がエネルギー状となり、剣の形になったもの。 シャイニング・ソード同性能。 ダークネス・ブレード: シャイニング・ブレードに匹敵する未来の歴史がエネルギー状となり、剣の形になったもの。 ダークネス・ソード同性能。 サザン・クロスバーン:サザン・クロスソールと同性能。 メガ・ポジトロン・クラッシャー:メガ・ポジトロン・クラッシュと同性能。 【防御力】【素早さ】【特殊能力】 ファイナルフォーミュラーと同性能。 【機体説明】 SDコマンド戦記の世界において、唯一ファイナルフォーミュラーに対抗できるガンダム。 身体の右側が青味がかった黒色、左側が白 (黒・白の色彩はνガンダムと同じ)。 本来合わさるはずのない『正義』と『悪』を合わせるという、 矛盾を含んだファイナルフォーミュラーへの合体は『世界の掟』に反するものであり、 このアカシックフォーミュラーは、ファイナルフォーミュラーの存在から生まれた矛盾を 打ち消すように『アカシック・レコード』から生まれたものである。 色や武装の仕様が違っているのは、矛盾した存在のファイナルフォーミュラーを そのままの同じ仕様では『アカシック・レコード』に害があるため、 可能な限り矛盾点を補足してあるためである。 しかし、総合的な戦闘力はファイナルフォーミュラーとまったくの互角。 アカシックフォーミュラーの目的は、ファイナルフォーミュラーと共に世界から完全に消滅することである。 ※ここでの『アカシック・レコード』はG.O.T.界のモノであり、一般的に言われている アカシックレコードとは規模が違う。 なお、全ての『アカシック・レコード』はアギエルト(最終版)が管理・制御している。 ※下記からの説明は妄想では無く公式 参考テンプレ 【素早さの計算】 ブラッディザクは召喚した闇皇帝とサタンガンダムともに210万光年離れたガンダムの星へ移動を開始し、 闇皇帝とサタンガンダムと同時に召喚されたナイトガンダムと武者頑駄無が困惑しているところに 現われている。ブラッディザクの作戦会議やザタリゴンの造った時間などは特に描写がないが、 どんなに長くても半日以内で移動している。 210万光年を半日で移動できたとして計算すると、光速の約15億3300万倍(秒速約48.6光年)。 移動して来たのは、ブラッディザク、闇皇帝、サタンガンダム、ザタリゴンの4体。 宇宙空間を移動の際はなぜか3つの影しか映っていないが、 ブラッディザクまたはザタリゴンのどちらかは確実に210万光年を移動している。 ファイナルフォーミュラーは、ブラッディザクとザタリゴン より格上であるフューラーザタリオンよりスラスター出力が上であるので、 それより確実に速い。移動速度は光速の約15億3300万倍以上(秒速約48.6光年以上)。 【作品名】SDガンダムコマンド戦記シリーズ 【ジャンル】バンダイのプラモデル 映画 続編の漫画 【名前】ファイナルフォーミュラー 【属性】光の心(シャイニングハート)と闇の心(ダークネスハート)を持つガンダム 【大きさ】180cm 【攻撃力】 ファイナル・フラッシュ: ファイナルフォーミュラーの頭部の角から発生する超強力電撃フラッシュ。 映画の描写からするとフレキシブルバスターと同性能。 フレキシブルバスター: 尻尾から発射する光弾でタメなしで発射し、弾速は自分より速い。射程は最低でも数十m。 バルカンのような連射も可能であるが、破壊範囲は自分の大きさくらいと小さい。 その外見、自分の大きさから見てビー玉程の大きさの弾丸からは想像もできないが、 下記のギガ・バスター・ランチャーに匹敵する設定。 設定上でのギガ・バスター・ランチャーの威力:【備考1】参照。 『一撃で小惑星を260~490個以上を吹き飛ばし、巨大な宇宙戦艦クラスを1040~1960隻を撃破』 描写上でのギガ・バスター・ランチャーの威力: 3つの太陽による無数のフレアを吹き飛ばすことや、 ほぼ同等の性能を持つ奴とのダブル攻撃で異空間との境界面に穴を開けたりしている。 下記のシャイニング・ソード、ダークネス・ソードによる攻撃は、 『破壊・制圧・全ての悪意・マイナスの意識のみで形成されるという形をもたない 測定不能の超強力エネルギー体・カイザー』という精神体の敵を 圧倒し窮地に追い込んでいるので物理無効の敵にも効果がある。 シャイニング・ソード:(剣の長さは自分の身長ぐらい) 銀河宇宙一つ分に匹敵するプラス(光)エネルギーが剣の形に変わったもの。 破壊力はプラス(光)エネルギーの量に伴うと思われるので、銀河破壊に匹敵する。 ダークネス・ソード:(剣の長さは自分の身長ぐらい) シャイニング・ソードに匹敵するマイナス(闇)のエネルギーが剣の形に変わったもの。 破壊力はマイナス(闇)のエネルギーの量に伴うと思われるので、銀河破壊に匹敵する。 サザンクロス・ソール: シャイニング・ソードとダークネス・ソードによる突撃技。突撃する速度は移動速度と同じ。 敵に突撃したと同時に直径数十キロの大爆発おきて敵を消滅させる。タメあり。 威力は、胸のハッチから出したジェネレーターエネルギーの球体も同時にぶつける為、 単純に銀河破壊に匹敵する剣×2本分で切り裂いたりするよりは強いはず。 つまり、銀河破壊に匹敵×2倍以上の威力。 メガ・ポジトロン・クラッシュ: 詳細不明な技である為、戦闘では使用しない。 シャイニング・ソードとダークネス・ソードのエネルギーを最大出力にまで高めて、 二本の剣が交差するときに発生するエネルギーを敵にぶつける最強攻撃技。 最強技なのでサザンクロス・ソール以上の威力は確実にあるはずであるが、 発射のタイミングを間違うと自分も消滅してしまう設定がある。 『超強力エネルギー体・カイザー』を消滅させた。 【防御力】 サザンクロス・ソールの攻撃に巻き込まれて生存しているので、銀河破壊に匹敵×2倍以上の耐久力。 また、フレキシブルバスターの攻撃で後方から近づく敵に対して完璧な防御を誇る設定。 『銀河最強にして絶対無敵の存在』『すべてを超越した最強戦士』 『如何なる者も凌駕する強力なパワーを持つ』 設定なので、それより格下の者の 一億度の火炎放射・小型ブラックホール攻撃・マイクロブラックホールによる空間消滅攻撃・空間破壊攻撃 原子破壊攻撃・反物質・マイナス200度の冷凍攻撃・精神支配攻撃ではやられないだろうと思われる。 【素早さ】 移動速度は、光速の約15億3300万倍以上(秒速約48.6光年以上)【素早さの計算】参照。 反応速度は、飛行しているファイナルフォーミュラーの動き(距離10m~20m) に反応して攻撃行動を行えるノウムギャザー以上なので、 距離約10~20mから光速の約15億3300万倍以上(秒速約48.6光年以上)。 【特殊能力】 飛行可能。 宇宙戦闘可能。異空間内でも戦闘可能。 別次元の銀河に飛ばされても自分の銀河に帰還できるので次元移動も可能。 ジェネレーター出力:測定不能(最低でもフォートレスエンペラーGの7,502,700kW以上) センサー有効半径:測定不能(最低でもコマンドフォーミュラー90の38,500km以上) 【長所】SDガンダムでも最強クラスのガンダム。Gガンダム放送開始前でこのぶっ飛び具合。 【短所】大規模な破壊技がないので敵が大きいと倒しきれない。 ナイトガンダムシリーズや武者頑駄無シリーズと比べると知名度が低い。 【戦法】最強技が詳細不明かつ自滅の危険があるのでサザンクロス・ソールで攻撃。 【備考1:ギガ・バスター・ランチャーの威力計算】 基準となる威力は、ジェネラルガンダムの『ギャラクシー・ギガ・クロスファイヤー』。 これは、ジェネラルガンダムに搭載されているすべての武器の一斉発射技で、 ジェネラルガンダムには、以下の武器が搭載されている(威力の弱い武器は省略とした)。 プロミネンス・キャノン(2連装×2): 巨大な宇宙戦艦クラスでも撃破することができる武器を出力5倍にした武器。 コスモナバロン砲(2連装×2):「小惑星なら一撃で吹き飛ばす」と設定される。 アンチプロトンバスター(×1):コスモナバロン砲以上の威力。 以上により、『ギャラクシー・ギガ・クロスファイヤー』の威力は 『一撃で小惑星×5個以上を吹き飛ばし、巨大な宇宙戦艦クラス×20隻を撃破』できることになる。 フォートレスエンペラーGの武装【ギガ・クロス・ランチャー】は設定上、 上記の『ギャラクシー・ギガ・クロスファイヤー』の50倍の威力。 必殺技の『ギガ・バスター・ランチャー』は左右の砲塔を合体した武装で 合体時は【ギガ・クロス・ランチャー】をしのぐ威力を持つ設定。 『ギガ・バスター・ランチャー』の威力は左右で合体すると【ギガ・クロス・ランチャー】以上。 『ギガ・バスター・ランチャー』片方の威力では、【ギガ・クロス・ランチャー】より下であることから、 『ギガ・バスター・ランチャー』の片方の威力は『26倍以上49倍以下』となり、 『ギガ・バスター・ランチャー』の左右の合体時の威力は『52倍以上98倍以下』 以上により、ギガ・バスター・ランチャーの威力は、 『一撃で小惑星を260~490個以上を吹き飛ばし、巨大な宇宙戦艦クラスを1040~1960隻を撃破』 できることになる。 【プラモデルの本編に関係する参考作品】 【特典ビデオ:SDガンダム G-ARMS緊急出動】 元祖SDガンダムのキャプテンガンダムに付属。 プラモデルを使用した人形劇のようなもの。素早さの計算に参考。 【映画:SDコマンド戦記Ⅱ ガンダムフォース ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー】 劇中で主人公が知り合いのバンドメンバーに対して初めて会ったような口調で話しているが、 この時のバンドメンバーは、別のバンド名で活動し尚且つメンバー全員が仮面やサングラスをしていた ので、知り合いと分からなかったとも考えられる。特に矛盾点が無いものとして、 プラモデルの本編に繋がっていると解釈し、このテンプレの参考作品とした。 【続編プラモデル:新ガンダムフォース グレートパンクラチオン】 途中で打ち切られた為、詳細が不明な続編。プラモデルのストーリーでは、 最終的にファイナルフォーミュラーに合体して自分たちの銀河に戻ることができたので、 『別次元の銀河に飛ばされても、自分の銀河に帰還できる』の能力をテンプレに追加。 【おまけ】 一撃で惑星全てを焦土に変える惑星制圧用ビグザムを倒せる キャプテンガンダムFF(フリーダム・ファイター)が苦戦する空間転移可能な 惑星破壊用兵器ラフレシアを制御しているマザーラフレシアの要塞形態をたった一撃で 作動不能したキャプテンフォーミュラー91と、 フロンティア星系を消滅できる科学力を持ち210万光年先にあるザタリオン帝国の総帥 フューラーザタリオンの力を吸収し、キャプテンフョーミュラー91と互角に戦えるようになった フューラーコマンダーの二人掛かりでも一方的にフルボッコにされてしまう 『宇宙の半分が消滅してしまうんだ』と危険視される超機人ノウムギャザーを封じ込めた 一億度の火炎放射、原子破壊、ブラックホールによる空間消滅攻撃、亜空間まで探知できるセンサーを備える 戦神コマンダーフォーミュラー90が「神の如く宇宙に君臨する」 とされるフォートレスエンペラーGと太古の昔から共闘しても倒せず、未だ正体不明の ザタリオン帝国黒幕にして最強の敵であり、形をもたず「この次元にはいないらしい」とされるカイザー、 がさらに敵味方から出る膨大なエネルギーを吸収し、時空の境界面を越えた異空間内から 攻撃でき、敵味方関係なしに叩きのめせるまでに進化した状態のカイザーを 圧倒し窮地に立たせ命乞いをさせた後に消滅させるのがファイナルフォーミュラー 220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/31(木) 17 25 54 ID AqNz4VLz アカシックフォーミュラー 途中まで考察 ○猛攻の壁 1時間を超過して耐える勝ち ○コペルニクス 自滅勝ち △銀河 できすぎ分け ○にゃんこ戦車Mk-Ⅱ 自分の攻撃力では自滅しない。 △ひさし君 高防御力分け △Rasen-Gun 高防御力分け ○新生M(中略)斬宇宙移動ハニワ 次元移動が可能+高攻撃力勝ち ○新生MBFMウェーブ次元斬ハニワ 高攻撃力勝ち ×爆弾と自動販売機と説明書 爆弾負け ○凍結の落とし穴 高攻撃力勝ち △幸真緒 高防御力分け ×孫 悟空(超サイヤ人10) 任意全能負け ○ライトニング 高反応速度勝ち △黄金の騎士金色のマグナモン…とは俺の事だ 高防御力分け △セレネさん 高反応速度勝ち △海賊神 高反応速度で分け、金滅塊を破れば高攻撃力勝ち △神海賊団(仮称)高反応速度で分け、金滅塊を破れば高攻撃力勝ち ×でんしくん 引き分けたら勝つ負け ○黒穴 落人 ブラックホールに耐性あり、高攻撃力勝ち △太陽 系子 エッジワース・カイパーベルト分け ○眼鏡王 高攻撃力勝ち △面接受けに来た漢 夢現の民で睡眠分け ○アガラ 高移動力+高攻撃力勝ち ○クライム&パニッシュメント 次元移動して攻撃勝ち 222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/31(木) 17 31 49 ID oJM2Xp0j 220 宇宙破壊から下がった方が早いと思うよ 223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/31(木) 18 48 00 ID AqNz4VLz △ガーディア 高防御分け △アインナッシュ 弱体化されると攻撃が効かなくなる分け △でっかい宇宙 でか過ぎ分け △フィルン 数が多すぎる分け ○魑魍魅魎魅魎魑魍 ロングロングタイムの対象外。高反応勝ち △ブラックホール ブラックホール耐性 でか過ぎ分け △宇宙の終末 ブラックホール耐性 でか過ぎ分け ○ゆきと こちらの方がスペックが高い勝ち △ミック/ベリー ミックに攻撃が当たらない分け ×曙 無理 ×アスベスト どうしようもない。アスベストパンチャー負け ゆきとよりスペックが上なので アカシックフォーミュラー>ゆきと 225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/31(木) 19 33 42 ID AqNz4VLz 222 指摘ありがとう。来年もよろしく。 233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/31(木) 20 45 14 ID oJM2Xp0j 223 ゆきとに攻撃あたらないから分けだと思うよ だから魑魍魅魎魅魎魑魍の上 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/31(木) 20 54 46 ID AqNz4VLz 233 ホントだ「絶対に当たらない」と書いてあった。 △ゆきと 回避が999なので攻撃が絶対にあたらない分け ブラックホール =アカシックフォーミュラー(G.O.T・Familiar)>魑魍魅魎魅魎魑魍
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/692.html
ゲーム概要(wikipedia) キャプテンコマンドー キャプテンコマンドー
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/12.html
小見出し 【編集する方へ】 リンク先のテンプレに最新の考察仮定を抜粋して頂けるとありがたいです。 抗体兵器>はぐれグレズ>M.M.T.デーモン=M.M.T.ヴィーナス >グレンラガン(劇場版最終形態・超天元突破)=サイバー・エルタニン>ゴッドライディーン 多元破壊の壁 >ゲッターエンペラー>カオス・レムレース=オーバーデビル(スパロボZ)>キングゲイナー(スパロボZ) >真ゲッターロボ>リベルレギス>デモンベイン(軍神)>アゾエーブ>旧神デモンベイン >リベルレギス(小説)>天空体ラドッシェウス>エヴァンゲリオン初号機>グランゼボーマ>《巨神》 >デモンベイン(斬魔大戦 ) 宇宙破壊の壁 >王様ロボ>ソルグラヴィオン(スパロボZ)>ダリウス大帝=天元突破グレンラガン >ラゼンガン オーバーロード>ゲッターエンペラー(宇宙の意思)>SRX>天元突破グレンラガン(小説) 銀河破壊の壁 >VICTORY-CONCENT>ド・エトワール>ゴエモンインパクト>ガンレオン=3D大魔神 >トモル・オーガン>ナイト・オブ・クローム>メガラフター>真ゲッタードラゴン=巨大MEGAミックス >メガラフター・H>アンチゼーガ・マインディエ>ナイトウォッチ=竜戦士「ルシファー」 =ファイナルフォーミュラー(プラモデル) 星系破壊の壁 >ゼゴウ>怒鬼=ドラメッドⅢ世>ゼーガペイン・アルティール(トガ) >ジェネシック・ガオガイガー(小説)>アストラナガン>武者ウイングゼロ>ゴルドオリンシス >砲神兵バゴーン>プライマス>ダイバスター=ダークフォートレス>マグ >オメガコンボイマキシマムモード>コンバトラーV>ゲッター聖ドラゴン>機械 >ブラックマックスビクトリーロボ>天空侍斗牙withソルグラヴィオン>ゼラヴィオン>ゴッド∑グラヴィオン >メガハティ=レオパルドン>チェンジロボ>ARFFI ゼフィリス>インペライザー >サイバーデスドラゴン>大魔王ザイダリア>天魔大帝>ギオ 惑星破壊の壁 >ゼーガペイン・アルティール>スーパーヴァンドレッド>ヴァンドレッド・ディータ>イドゥンwithマークニヒト >則巻アラレ>GBH(ゲーベーハー)>ズィルバーオリンシス>クラ・カナール>グランゾン(アニメ) >DisRX=アストラナガン(アニメ)>ネオグランゾン(EX)>イングラム・プリスケンwithアールガン =スペリオルドラゴン>ウイングメガボイジャー>∀ガンダム>キャトフヴァンディス>ブラックサレナ >グレートガンバスター>ガンバスター>ハイパーロボ ダイナミックサーガ=ガンバスター(小説) 衛星破壊の壁 >トモル・オーガン(小説)>勇者エックス=キングゲイナー=オーバーデビル≧悪のロボット >ケルビム・ヴェルルゼバ>ジャガン(ノエルのパパ)>ポゼッションサイバスター 大陸サイズの壁 >大気圏を突破する大きさのロボ>VF-22S>アンチゼーガ・コアトリクエ=覚醒ゼロ >ラビ=グラントルーパー>ガンダム試作二号機(バトルクロニクル)>ダン・オブ・サーズデイ =真ゲッターロボ(真ゲッター対ネオゲッター)>ゼーガペイン・ガルダ>桜花 山脈破壊の壁 >グランドマスターガンダム>サイコガンダム(バトルクロニクル)=クィン・マンサ(バトルクロニクル) >BJ&K>サイバスター(EX)>Zガンダム(アニメ)>ファイヤーバルキリー>YF―19=ZZ-G =ウィングガンダムゼロ(小説版)>リンクスandネクストAC・ストレイド=エンペランザ=ゴッドガンダム >ゼオライマー>雷のオムザック>デビルガンダム(DGレイン)>アイオーン>スペース・キングキタン >メカボンビーRX>アームズフォート アンサラー>ウラヌス>V2=シュバルツ>エル・マタドーラ >ラッシュロッド>ジンバ>皇餓>エグザバイト 草薙剣装備>サーディオンⅨ>VRVロボ =ネームレス・ワン 島破壊の壁 >ビッグオー>インベル>Zガンダム>スレードゲルミル=メッサーラ>ウイングガンダムゼロ >ガンダムキラー=ガンダムF-91(ガイアセイバー)>小型キュベレイ=ハンブラビ=百式 >Ex―Sガンダム>ロボットくん>ブラウ・ブロ(小説)>ダンガイオー=ガンダム(小説) ≧シャア専用リック・ドム 都市破壊の壁 >ターンX(ガンダム無双2)>ゼータファイナルマジンガーX>ジアース>ソロ >ゴエモンインパクト(漫画)>クロスボーン・ガンダムX―1フルクロス>XG-70d 凄乃皇・四型 >νガンダム(アニメ)>∀ガンダム(漫画)>ユニクロン=ジャベリン>ジェネラルガンダム>自称虎の兄 >DX中華合体 大先行者(デラックスチュウカガッタイ グレートセンコウシャ)>フューラー >超力超神ヤソマガツ>アムシペ=キカイダー(アニメ) 高火力の壁 >アプサラスⅡ=ライジンオー(小説)=ドッゴーラ改>V2アサルトガンダム>邪鬼王 >ゲッターロボ號=アトム>ストライクノワール=インフィニットジャスティスガンダム+ミーティア >トレーズ専用トールギス>エイトマン>ディスティニーガンダム>ガンパンツァーZZ>ロボ >ブリキのロボット>ジェガン>機人ヴァヴェル(人類種滅殺形態・ジェネシスモード)>νガンダム >アンビリバボ・オダイジン>フリーダムガンダム+ミーティア>キャプテンガンダム>ビルバイン >ZZガンダム>コレジャナイロボ>ケルビム・イスキューロン>サザビー>緋緋色の剣兵 >ロックマンX (岩本版)>ファイナルフォーミュラー>ベヘモス>陸戦型ガンダム >ハウエンクアwithアヴ・カムゥ>プロヴィデンスガンダム 高速戦闘の壁 高速戦闘の壁~都市破壊の壁+強行型ベクターまでの総当たり >ガンダムNT1・FA=EZAKI Z1>ブリキ大王=P・2>メテオン>アイアンカイザー >ニルヴァーシュ>ゲッター1(学年誌・桜田吾作版)>LEDミラージュ>デモンベイン (鉤爪) >終焉の魔神・マジンガーZ>ウイング・ガンダム (新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL)>ロビン >ガンダムエクシア=マジンガーZ(主題歌版)>AEUイナクト=レイアース>ヒーローロボ >M=Jロボ=憎しみのカタマリ>重ロボ>プロバイダス>プッチャンロボ>ロボ(炉母王) >マヨちゃん=マーダ>ゴーラモスカ>鉄人兵>巨大ロボ(あかね色)>巨重戦士メンタリオン >ガンダム(連邦vsジオン)>巨大ロボ>佳名芝由緋withブラウニー>Mrシャトー>吹雪>重ゴーレム >鉄人ダヨーン58号 巨大ロボの壁 >カラクリ丸>炎(ほむら)>草薙素子>南極花子>メタトロン>カラクリ兵>ドロイディカ >友永和樹>ゴーレム>ガンタイン>ザク>メタルハンター>N-110>エイト >ロボット(ロードランナー)>マキムラ=シン>滑川常雄>マシン兵>水道管ロボ >フランキースタイン2号>スティンガーZ>プルプルンダーZ>恵子>No.3の殺し屋>コロ助 >ロボ王>T-52援竜>仮面ライダーG4>まお>ペストXさん>コンバットさん>ホイホイさん >お茶くみ人形>フォンブレイバーセブン>おさんぽロボット>アンドロノート>野比のび子 自爆の壁 >マイティーマイト>KORO-初号機≧超機動電磁鉄拳
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/926.html
キャプテン・コーン(きゃぷてん・こーん) 遊戯王ZEXAL (漫画)で登場したハートランドのマスコットキャラクターにして、 Mr.ハートランドがアストラル世界からの使者への刺客として送り出した「ナンバーズ・ハンター」の1人。 外見はトウモロコシが擬人化された海賊船長といった風体である。 実際「海賊が食べ残して共に航海を続けたトウモロコシの粒」からDr.フェイカーによって造り出された存在らしく、語尾に「コーン」と付けて喋る。 宝探しアトラクションの奥に潜み、トロッコを操作してお客の子供を誘拐してはデュエルを挑みナンバーズを探していた。 彼を食べ残した海賊はカードギャンブルの達人であり、そのカード捌きを長年見続けてきたからかデュエルスフィンクスは高く、 フィールド魔法とコーンな植物族モンスターとのコンボで序盤はビートし、大砲No.50 ブラック・コーン号や海の怪物でトドメを刺す様はまさに海賊といったところ。 マスコットキャラクターとしての自覚は低く、アトラクションに訪れた子供たちを危険に晒す事も「そんな事知らないコーン」等と笑っていた。 それでも何も知らない子どもたちからは人気者だったため、キャプテン・コーンも表と裏の顔を持ち、彼なりのファンサービスを使いこなしてきたのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/755.html
54 名前:ガンダム一家のある昼下がり 1/2投稿日:2006/11/17(金) 10 56 37 ID ??? ロラン「誰かいませんかー? ちょっと手伝ってくださいー」 キラ「どうかしたの? 兄さん」 シン「何だよ」 ロラン「ああ、良かった。そこに並べてあるお皿とかしまってください」 キラ「うん。分かった」 シン「良いけど、キャプテンはどうしたんだ?」 ロラン「コウ兄さんと一緒に買い物ですよ。キャプテンならガンプラ買わせないはずですし」 キラ「…なんかおかしいような…」 シン「気にしたら負けだろ」 ロラン「はい、このマグカップもお願いします」 キラ「相変わらず物凄い数だ…」 シン「まあ、人数が人数だしな」 キラ「あ、兄さん。僕が拭くよ」 シン「じゃあ、俺がしまうからな」 ロラン「お願いします」 キラ「まず、これはアムロ兄さんのだね」 シン「キャプテンのイラストか。確かシュウトが書いたんだよな」 キラ「この無地は?」 シン「ヒイロだろ?」 ロラン「あれ? この間リリーナさんからマグカップ貰ってませんでしたか?」 シン「部屋に飾ってた…」 ロラン「…」 キラ「…」 カチャカチャ キラ「え、えと、このハートが書いてあるのはシロー兄さんだね」 ロラン「アイナさんとのペアカップだそうですねぇ」 シン「あ、こっちのは、コウ兄さんのだろ?」 ロラン「シーマさんからの『ニンジンイラスト』のマグカップですね」 キラ「何だかんだ言って使ってるね」 ロラン「これとこれはシンとキラですね」 キラ「うん。この間ラクスに貰ったんだ。マイクと音符の絵柄」 シン「俺はマユとステラから」 ロラン「そういえば、ずっと不思議に思っていたけど、そのマグカップ どうして真っ二つに絵柄が割れてるんですか?」 シン「ああ。最初は二人同時に貰ったんだけどよ、二人ともマグカップでどうするか困っちまったんだ。 その時、ステラが両方のマグカップをバキッと」 ロラン「割ったんですか!?」 シン「その後、瞬間接着剤でくっつけた」 キラ「えぇぇぇぇ…」 ロラン「…(汗) なるほど、海の絵柄の方がステラで、空の絵柄の方がマユですね」 シン「ああ。あのときのステラ可愛かったなぁ。『これで二人のが使えるね』って」 ロラン(ダメだ! ツッコミができない!) キラ(バレンタインデーといい、今回のことと言い…!!) ↑バキッと自分のマグカップの取っ手にヒビが入る シン&ロラン ビクッ! 55 名前:ガンダム一家のある昼下がり 2/2投稿日:2006/11/17(金) 10 58 06 ID ??? ロラン「え、ええっと、このカップもお願いします」 シン「あ、ああ。シーブック兄さんのだな」 ロラン「何で海賊の絵が…」 キラ「兄さん、聞いても教えてくれないよ」 シン「それで、ウッソのがこれか…」 ロラン「酒楽隊の皆さんのサインと口紅が…」 シン「よく使えるよな…。これ…」 キラ「もう、慣れたけどね…」 ロラン「ガロードのは月の周期がかかれてますね。感心です」 キラ「…。まさか、いつでもサテライトキャノンを撃てるように暗記してるの?」 シン「え゛ッ!?」 ロラン「い、いやぁ、さすがにそれは無い…と思いたいですね」 シン「これ、ジュドー兄のだろ?」 ロラン「ええ。ジャンク屋仲間との集合写真で」 キラ「そういえば、うちってこういうの大体もらい物で成り立ってるね」 ロラン「言っちゃダメです!」 シン「ドモン兄のはなんか一回り大きいし」 キラ「しかもデカデカと『流派東方不敗は~』って全文書いてあるよ。あ、取っ手にもだ」 シン「あれ? カミーユ兄さんのは?」 ロラン「ああ。これです。ムラサメ研究所印のマグカップ」 キラ「もらい物だなぁ。明らかに」 シン「でも、本人は気に入ってるから良いんじゃねぇの?」 ロラン「それで、これが…」 キラ「ロラン兄さんのだね。王宮の絵が描いてある…」 ロラン「ディアナ様がくださったんですよ」 シン「知ってるよ…。貰ってきた日に散々言ったじゃないか」 ロラン「そ、そうでしたか?」 カチャカチャ ロラン「はい、最後にアルとシュウトです」 キラ「アルのはザク。シュウトのはガンダムのイラスト…」 シン「見るからに敵対してるよな」 ロラン「アハハハ…」 キラ「あれ?」 ロラン「どうかしましたか?」 キラ「アルがカップに落書きしたみたいだ。ほら」 シン「ホントだ。何だこの黒い塊…」 ロラン「あ、文字も…」 ● ← バーニィ 3人「「「ミンチだぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」 終われ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キラ・ヤマト シン・アスカ ロラン・セアック 日常
https://w.atwiki.jp/sweet1616/pages/361.html
スキル キャプテン・クロウ 特性 テンションアップ おうえん いてつくはどう ときどきぎゃくふう
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/618.html
キャプテン・グラフ(初登場:14スレ目 1887) __ ┌‐┐ / \. | 「 l| , ‐‐、 / /\| | | | / | ∧_/ /.|\Lj│ | | ノ __ ト、__ x‐| ト--' ∧ ;^ ーf / }. l / } | / ‘,_ |、__ ./ / / _. ト、___// / ∧-| { } ,ィ ーr' / } |` ー一' ___ l| /ヽ- '「 __/ / 、_/ (___人___,.ィfハリハ}\. リ ,イ -くr‐ f´ __/ ー=彡三ミミ三三彡∠jノリ,ィtテz}川Y⌒ヽ____,ノl `ー=ミ、 ヽ--<__ -‐==ヲ三三彡{ f´ト  ̄ノニヽ / ̄ } \_{__l { ̄ ̄) ミ三三彡三三人l「 ̄ 上_/{⌒}|ト-----'--< ,ノ /  ̄ `¨¨´. .'⌒ミ三三三三三彡ヽ. マ ̄ | | // / / /{ |`ー一'⌒ヽ._,ノ ( ̄ ̄≧ニ=三三三jlト、辷 フ│/__/ / | l| | i | | /二ヽヲノリ| ー‐ノ .| / l 人ヽ ∧ __ノ ノ j. / | } | / //∧ { l| \ \_\  ̄/_/ _| | ノ| |/‐、.// 〉‘, \ヽ\___ \ ̄ ノ. /f´ | |/ / / ∨ハ. /∧‘,\ \ \____/ { | |__/ / |.∨ハ  ̄ ∨'、 ヽ___\_,ノ 〈ヽ // | │ ∨ハ 〉 \ ノ \.// l| | 八_\\. ///\ヽ \ { } | l| | _/ -── \\ ̄ \\ \ 入 | l| |___,ノ i , \\ \\ \ ヽ.│ l| |ヽ{ __ヽ-一 、__,.\\ |jト、\ \ ∧| l| | ',`Y ヽ ノ´ `j\\ V > , \. |\| l| | } ヽ_ =┴r─‐-<_|` < > , /三三ミ. |\| l| | 「 ̄ | `i ‘ < > ,_/ ノ '. l| ! |_ __r┴┐_ _____| ‘ < > ,. 人__V V! { | | |cYo! | | } ‘ < > , / } ∨ rく ̄  ̄ `Τ´ ̄  ̄ ̄ } ‘ < ,' ∨__j `ヽ \ | | _ |\ \ / ‘ <. i /'´ ̄ ̄\\ \.j│ \ \ ∧ \ \ /. | / ヽ \ \ ヽ \ ‘,\\/\ / l/ \\ 丶 \ \, ヽ \ / / ハ. ヽ \ \ i_/ \_/ 【備考】 加藤茉莉香のサポーター 追加任命:不明 【手持ちのポケモン】 [[]] 【固有ポテンシャル】 【トレーナーステータス】 指示: 育成: 統率: 能力: 【サポート効果】 『海賊たちの宴』… キャプテン・グラフのサポート効果。 相手の「持ち物」を破壊(略奪)した時、味方の体力が1/8回復する。 戻る
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/57.html
登場作品 機体性能通常時 変形(DM)時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時【メイン攻撃】ビーム・マグナム 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】ビーム・ガトリング・ガン 【特殊攻撃2】NT-Dシステム 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 変形時【メイン攻撃】ビーム・マグナム 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】ビーム・ガトリング・ガン 【特殊攻撃2】サイコ・フィールド 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ変形前 変形後 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムUC 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 起動強化型III 装甲強化型Ⅳ 起動強化型Ⅳ COST 650 700 700 750 750 800 800 850 850 機体HP 850 900 850 950 850 1000 850 1040 850 実弾補正 88 88 100 88 112 100 120 112 128 ビーム補正 100 100 112 100 124 112 132 124 140 格闘補正 85 85 95 85 105 95 112 105 118 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 耐ビーム装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 耐格闘装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 スピード 80 80 80 80 80 80 80 80 80 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 150 165 索敵 680 680 680 680 680 680 680 680 680 必要素材 設計図【ユニコーンガンダム】×1036000P or 216JPY 3級支援型運用データ×302級制圧型運用データ×15サイコ・フレーム構造材×4改良型高出力ジェネレーター材×854000P or 281JPY 3級制圧型運用データ×302級戦闘型運用データ×15サイコ・フレーム構造材×6高純度ガンダリウム合金装甲材×572000P or 346JPY 3級戦闘型運用データ×302級支援型運用データ×15サイコ・フレーム構造材×8ハイスラスター材×596000P or 432JPY 3級制圧型運用データ×301級総合運用データ×5サイコ・フレーム構造材×10ハイジェネレーター材×5120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv6強化プラン】ユニコーンガンダム×12サイコ・フレーム構造材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×20120000P or 518JPY 機体スキル ■NT-Dシステム【特殊攻撃2実行時に発動】一定時間、デストロイモードに変身する「NT-Dシステム」を発動する。変身中は自機の機体性能が向上する。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/114.html
∀ガンダム∀ GUNDAM 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 System-∀99 全高 20.0m 重量 28.6t 所属 ミリシャ 武装 ビーム・ライフルビーム・サーベルガンダム・ハンマービーム・ドライブ・ユニット月光蝶核ミサイルシールド 特殊装備 胸部マルチパーパスサイロIフィールドシステム∀空間転移システム追加武装ユニットオペレーションシステム 搭乗者 ロラン・セアック 【設定】 ビシニティ地方の遺跡にある神像から出現したモビルスーツ。 かつてターンXと戦い、月光蝶で過去の地球文明を砂に帰した。 その後はマウンテンサイクルで眠りについており、長い年月の果てに岩に埋もれていたがディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際に復活。 たまたまその場に居合わせたロランが乗り込み、以後ミリシャの主戦力として活躍する。 ∀は「ターンエー」と読み、全てを意味している。一応MSの体を成してはいるが、ターンタイプという独自のカテゴリーに含まれる。 周囲の人間からはヒゲの機械人形、あるいはホワイトドールと呼ばれている。 劇中で「ガンダム」と呼んだ人間は限られているうえ、「ガンダムにはお髭がありますか?ありません!」とも言われたりと散々。 機体については謎が多いが、宇宙世紀7800年頃に製造されたとされている。外宇宙から流れついたターンXの性能に恐怖した人類が、侵略に備えあらゆる技術を使い究極のMSとして設計したらしい。 単独での作戦遂行をコンセプトとしとり、極めて高い機動性とスラスター出力、動力源は縮退炉(=ブラックホールエンジン)、自己修復機能を持つナノスキン、ビームのみならず実体弾すら跳ね返すIフィールド(*1)、高威力のビーム・ライフル、Iフィールドでも打ち消されないビーム・ドライブ・ユニット、そして月光蝶システム等々破格のスペックを有する。 更にそもそも機体自体がIフィールドで動いているため常にバリアに覆われているようなものであり、細い見た目とは裏腹に極めて頑強。 その上設計段階では「ミノフスキー粒子を無力化する装置」まで搭載する計画があったらしい(*2)。 実際には搭載されなかったが、搭載されていたらV2ガンダム涙目である。 言わずもがなだが、歴代ガンダム主人公機史上最強の機体の候補、というよりも黒歴史の事も考えるとターンX同様、これから先のガンダムシリーズに登場する全てのMSを超えている事が前提の機体である。 尚、上記の「機体自体がIフィールドで動いている」というのは、Iフィールドビーム駆動、またはIフィールド・ビーム・ドライブと呼ばれ、∀だけで無くターンXやスモー等にも採用されている、この時代では広く一般化され始めた駆動形式である。 これは従来の腕部や脚部等に機械構造を組み込んで動かすものではなく、機体表面にIフィールドで立方格子の梁を作って関節を動かすものであり、いわば外から操り人形の様に動かす仕組みになっている。 よってこれが採用されている機体の腕部や脚部等は内部に機械構造を持たない単純な金属の塊でしか無く、従来のMSと違い空洞に近いものとなっている。 劇中でターンタイプの頭同士やMSの破片がぶつかった時に軽い音がしたり、∀が劇中で胸部のサイロに牛や核ミサイルを積載出来たのもこれが理由。∀の上半身はなんとがらんどうなのである。 劇中でも終盤圧倒的な能力を見せ付けているが、設定上はそれでもフルスペックというわけではなかったようで、本編終盤の超性能でもターンX同様全性能の5%程度しか発揮していない。 文明を破壊した黒歴史時代ですら全性能の20%程であったらしい。フルパワーで動かしたらどうなってしまうのだろうか… 【武装】 基本武装はガンダムに範を取り、極めてシンプル。しかし シリーズでも屈指の機動力を誇り、動きが大変カッコイイ。 手刀 発掘品である∀ガンダムは、初期は武装が満足に揃わず、徒手空拳での格闘戦を挑むことも多かった。 望まれた結果かはさておき、∀ガンダムはこうしてアクション派俳優としてのキャリアも着実に積みあげていった。 そしてこれは、∀ガンダムが徒手空拳の格闘戦に耐えうるほどの丈夫さとパワーがあることの証明でもある。 ビーム・ライフル ∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 金属粒子を固有振動によって収束させ発射する、リフェーザー(共振粒子)砲という設定。出力調整も可能。 最初に使用したものは前述のとおり経年劣化等に伴い、すぐに融解した。 その後しばらくして新たに発掘されたものを装備している。 VSシリーズではサブウェポンに甘んじているが、原作では中盤以降のメインウェポンとして立派に活躍している。 時に最大出力ではコロニーレーザーに匹敵する出力を持つと言われることがあるが、公式設定ではない。しかし劇中の超性能を見る限りあり得ない話ではなさそうなのが怖いところ。 ビーム・サーベル アクション俳優たる∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 プラズマで敵を焼き切るビーム兵装。 長さを調整することができるほか、手を回転させることでビーム・シールドのような運用も可能。 特に前期は刀身が細く描写されることが多く、その動きと合わせ非常に殺陣が映える。 ガンダム・ハンマー オリジナルのガンダムより受け継いだ、トゲ付き鎖鉄球。 見た目どおり攻撃力は抜群で、しかも質量兵器なので省エネ。更にトゲが爆発したり、Iフィールドの展開機能もあるなど他の武装に決して劣らない超性能っぷり。 鉄球部分だけでなく鎖までもが異常な強度を持ち、グルグル回転させてミサイルを受け止めても破断しなかった。 そのシンプルかつ頑強な構造故にか、マウンテンサイクルに隠されていた武器庫の武器がことごとく使い物にならなかった(触れた途端砂になって崩壊した)中で唯一機能を保っていた。 ロランには「残ったのはこれだけか」と、対峙したフィルに「いかにも蛮族がやりそうなことを!」とクソミソに言われつつも大型モビルスーツ・ウォドムを撃退する活躍を見せつけた。 実は使用回数自体は片手で数えられる位(しかも一度は使った後すぐ壊れた)だが、ロマンとカッコよさに満ち溢れたその佇まいが全てを肯定するのだ。 スーパーロボット大戦シリーズにおいてアルファ外伝での初登板時、長射程大威力移動後使用可能という超優遇措置を受けて作中のメインウェポンと化していたため、気合入りまくりの攻撃アニメーションと相まってスパロボユーザーにもターンAといえばハンマーというイメージがある人は多いのではなかろうか。 ビーム・ドライブ・ユニット 鹵獲された際ムーンレイスの解析で復活した、腰部に付く拡散ビーム砲。 ビーム兵器ながらIフィールドで相殺できないという特性を持つ。 使用した際に乗っていたジョセフの台詞から、「やったぜフラン砲」とも呼ばれる。 月光蝶 文明の産物を壌に帰してしまうナノマシンを散布する装備及びシステム。 散布されたナノマシンは青味を帯びたオーロラの様に輝く蝶の羽に見える。 ∀ガンダムはかつてこれを使って、それまでの文明(黒歴史)を埋葬したという過去を持つ。 核ミサイル 胸部マルチパーパスサイロに格納していた、発掘品の核ミサイル。 劇中ではミリシャ・ムーンレイスのどちらの陣営にも渡らないようにロランが保管していたもの。 「人を救う」ための使い道として、月面都市に墜落しようとしている隕石の破壊に使用し、「道具は使う人次第」という∀ガンダムらしいテーマを垣間見せた。 ゲーム中で人間相手に気軽に投擲しているのは、そういった劇中描写から考えるとかなりアレな姿ではある。 【原作の活躍】 物語開始直後はホワイトドールの神像として休眠状態だったが、成人の儀の日に開始されたディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際にポゥ・エイジが搭乗するウォドムが放ったメガ粒子砲により自己防衛システムが起動、手持ちのビーム・ライフルを発射した(*3)。 その時に、その場に居合わせたロラン(とソシエ)が搭乗、以後主にミリシャの主戦力として各地を転戦した。 序盤はビーム・サーベル以外に装備も無く、さらにスラスターや胸部マルチバーパスサイロにナノスキンのカスが詰まっていて飛行が出来なかったが、ディアナ・カウンターから亡命した技術者達の尽力や戦闘中にナノスキンのカスが除去されたこと、さらに固有の武装がいくつか発掘されたことで徐々に本来の性能を取り戻していった。 本来は文明まるごと消滅させる脅威かつ危険な超兵器なのだが、モノは使いようということで洗濯や牛の運搬などの元々の(作業機械としての)MSの使い方でも活躍した。 ビーム・サーベルや手刀による格闘戦も得意で、ロランの性格もあって脚部などパイロットが死なずに戦闘能力を奪える部分を狙っていた。 月の冬の宮殿付近で戦艦を押し戻す際に若干だが月光蝶に似た現象を発現、この時はカメラアイの色も若干変わっていた。 最終決戦では、ターンXとの一騎打ちで両機とも月光蝶を発動、激戦の末お互いサーベルが胸部を貫通、相打ちとなり最後はギム・ギンガナムやターンX諸共ナノマシンの繭に包まれた。 【搭乗者】 ロラン・セアック CV:朴 璐美 ムーンレィス(月面居住者)の少年。 但し冷凍睡眠から覚醒させられた人間の為、両親の身元を含め出自は明らかでは無い。 中性的な声と容姿、セミロングの銀髪、エメラルドの瞳、浅黒い肌が特徴で、月の女王ディアナを敬愛する。 遺伝的に体が弱く、身体的特徴はその表れであるらしいが、地球で生活する内にかなり体力が付いた模様(*4)。 性格は優しく穏やかで、他人に使われることも苦に感じず、本国と比べて文明の遅れている地球人に対しても特に軽蔑はしていない。 童謡「メリーさんの羊」をよく口ずさみ、唯一の親との接点であるらしい某農協系金融機関のグッズによく似たブリキの金魚を宝物としている。 原作では本格的な地球帰還の前に事前に月から送り込まれた入植者で、地球に降下したはいいが川で溺れてしまい、ハイム家姉妹に助けられたことが縁でムーンレィスであることを隠しつつ使用人兼運転手として働くようになる。 このことなどから、ロランも次第に地球やそこに住む人たちに強い愛着を覚えるようになる。 成人の儀の最中、突如として侵攻を開始したウォドムに反応して目覚めた∀ガンダムに乗り込み撃退することに成功。 前述の通りムーンレィスではあるが、プロペラ戦闘機が最新鋭のミリシャに対し、MSを初めとした圧倒的な武力で恫喝するフィルをはじめとする強硬派に反感を覚え、一方的な戦争だけは避けれるようにと地球側についた。 しかし当然ながら月の人間とはあまり積極的に戦おうとしないため、優柔不断と評されることもあったが、本人が語った「人の命を大事にしない人とは誰とでも戦う」という信念を貫き通す芯の強さを秘める。 またズサンのパイロットを撃墜する時に「人が乗っているのに…やる!!」と思い切りの良い決断を下している事からも分かる通り、歴代ガンダム主人公の中でも特に覚悟が強く、戦争や戦いに対し現実を見据える事が出来ていたりする。 公の場ではグエン・サード・ラインフォードの指示で「ローラ・ローラ」の名で女装、プロパガンダとして利用されたことも。 ちなみにロランにとってこれは黒歴史であり(*5)、メリーベルにローラ・ローラと呼ばれた時は「この女もローラ・ローラと言う」と怒りを滲ませていた。 これは自分の事で怒る珍しいシーンでもある。 戦闘は基本的にサーベルでの脚部など部分的な破壊や武器を使わない格闘戦(手刀など)、狙撃などでパイロットは殺さない戦い方をする。 これは、戦争の規模がそれほど大きくなく、小競り合いが大半だった事と、パイロットを殺害してしまうとそれによって口実を与え戦線の拡大を招くという事態も考えられるため、戦力で劣るミリシャとして最小限の防衛に徹し、抑制的にするのは定石とも言える。 彼が殺したと確認できるのはズサンのパイロット1人であるが、この時は相手はこちらの意思を問わず攻めかかってきたため、ロランとしても元より手加減せず、確実に相手を仕留めるつもりで攻撃していた。 操縦技術、センスも有り、ソシエから引き継いでイーゲルと戦闘した時はパイロットのコレンが突如挙動が良くなった事に驚き、レット隊とのフラット戦では機動特性を把握していた事から戦闘を有利に進めていた。 最終決戦後はソシエとの愛を振り切って隠棲するディアナのお付きとして共に過ごす事になる。 【原作名台詞】 「地球はいいところだぞ! みんな、早く戻ってこぉぉぉい!!」成人式の前日の夜、月に向かって叫ぶ。 「僕はね…僕はムーンレィスなんです…ムーンレィスなんですよぉぉ!!」「僕は二年前に月から来ました。けど、月の人と戦います。だけども、地球の人とも戦います!」「人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも、戦います!」地球とムーンレィスが争い合う状況に耐えられなくなったロランはとうとう自身の正体を明かすと同時に戦うことへの迷いを捨てる。命は大切で平等という考えを持つロランらしい台詞。 「地球は戦争する所じゃないでしょーっ!」正論であるが、地球人類の歴史には必ず戦争があったのもまた事実ではある。 「人が乗っているのに…やる!!」ロランの覚悟の強さを最も表している台詞。ロランは優しいだけの男では無いのだ。 「人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろぉぉ!」月に向かって移動するコロニーの残骸を破壊するために、核ミサイルを使った時の一言。 「戦いの歴史は…繰り返させませんッ!!」「人が、安心して眠る為には!」「倒す…倒します!」「自分を捨てて戦える者には!」ロランは人の為に戦っているというのが分かる台詞群。 「ディアナ様、また明日…」ラストシーン。ディアナの就寝を確認してドアを閉める場面で物語は幕を下ろす。 「ユニバース!ユニバァァース!」劇場版『地球光』にて。ムーンレィス共通の感嘆符。ハリー・オードも言っている。本作の勝利リザルト時のセリフの一つでもある。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 無印より「∀ガンダム」主役枠で3000GP機として登場。 泣く子も黙る漢のガンダム・ハンマー使いとしての登場。 近距離戦で誘いうけをしつつ、効率よくダメージをもぎ取っていくのが主な仕事。 劇中では別にハンマーばかりで戦っていたわけでもないのだが…。 ビーム・ライフルなどの装備も再現されており、刀身の細いビーム・サーベルがこだわりポイント。 劇中イメージもあってか、頭を回転させたりとコミカルな仕草も持つおちゃめさん。 アシストはカプルと同じヒップヘビー、ただしこちらは機関銃を撃つ。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 基本は前作と同じだが、明鏡止水と似たシステムである月光蝶が追加された。 横格の判定強化やNDによる隙消し、さらにステサブによる擬似ステキャンにより、機体サイズに似合わず回避能力は高い。 ハンマーよりもステサブで回避をしつつ間合いをつめて着地や射撃の隙に格闘を叩き込むのが主な戦い方になった。 またアシストがフラットに変更され、細いビームを2回発射する。 体力200以下になると月光蝶が発動する。 発動したらカメラアイが赤色に変化、背中から蝶のような翅が出現し、その際背中のシールドが吹き飛びシールドガード不可能となる、あと翅のせいで若干画面が見辛くなる…。 その代わり攻撃力が一気に上がり、コストオーバーで復帰した2000や3000ならワンコンボで撃破することも容易い。 EXVS. ビーム・ライフルがCS、核攻撃が格闘CSなどシステムが変更された。 武装アシストにカプルを呼び出す。 体力200以下の月光蝶によるパワーアップは廃止されたが、月光蝶自体は覚醒技になった。 武装の劇中での活躍は以下の通り。 射CS=第2話の照射ビーム 格CS=第39話のミスルトゥ破壊 N格=第45話でターンXに仕掛けるが分離で回避される 横格=劇場版のウィルゲム離陸にて 前格初段=第4話でウォドムの手首を落とした手刀 前格二段目=第20話のフラット蹴り 下格=第6話のハンマーによるミサイル防御 N格前派生or前格後派生=第31話のアルマイヤー斬り 特格=第28話の突撃モーションから第41話のマヒロー投げ ちなみにパイロットのロランは、何故か原作2話の成人式の衣装(全裸)になっている。可愛い娘なら… DLCで参戦したサーシェスの台詞からすると本当に全裸で乗っているようだ。 EXVS.FB 前作と同じコストで登場。 特格に新しい択が追加され、近距離の選択肢が豊富になった。 特に今回の目玉である後特格のジャンプ斬り(通称 田植え)は単体の格闘としても移動技としても優秀で、 BD性能の強化とあわせて、敵機に接近して殴り倒す性能が格段に上がっている。 また、今作では何故か常時ビーム・サーベルを抜刀している。 さらに、モバイル限定だがパイロット衣装の機能が追加された為、ノーマルスーツとローラ・ローラ(女装)に変更が可能。 EXVS.MB NEXTのミサイルが復活し、更にガンダム・ハンマーが遂に足を止めなくなるという嬉しい強化がなされた。 しかし射撃武装が増えたことで格闘の種類の減少や一部格闘の性能下方修正がされており、耐久力は相対的に減少。 基本的な戦法は変わらないが、FBと比較して射撃寄りな調整をされたといえるだろう。 またパイロットの声優さんが同じためか、ブリッツガンダムが僚機だと専用の会話が発生する。 何故かロランはニコルに対してライバル心を抱いているようである。 EXVS.FORCE プレイアブル機としてコスト3000のまま続投。 アシストが消滅したくらいで他はFBのまま。 ロランはデフォルトでノーマルスーツ姿となっている。 EXVS.2XB コマンド配置がメインがビーム・ライフル、特射にアシスト、格闘CSにハンマー、後覚醒技に核と大きくコマンドが変更。 性能もメインはダブルオーライザー並みの太さ、アシストは弾切れ時のアラート鳴らしくらいの性能だった前作から回避を強要させる武装にランクアップしハンマーは落下テクになるなど大きく強化された。 一番やばいのは機動力で、連打BD回数が11回という時限強化機体と並ぶほどであった。 膨大な行動回数に寄り稼働初期は尋常ならざる戦績を記録し、緊急アップデートにて9回と他の3000より少し多い程度に落ち着いた。 が、やはり変則的なムーブ武装と行動回数、およびそれらに振り回されない優秀な射撃群とが高いレベルで噛み合わさり、2度に渡る全国大会まで環境を席巻し続けた。その間も何度も下方されたが、いずれも誤差範囲の内容であることが拍車をかけたと思われる。 結局、同作のお供と共に通算5回の下方修正を受ける次第となった。ストフリ等と同等の紙耐久レベルまで下げられ、ハンマーの射撃破壊効果も没収されたことでようやく平均レベルまで落ち着いた。 EXVS2OB XB最終版をベースに、前射撃CSにフラン砲が移行。NCSのゲロビ共々ボタンを離した瞬間にチャージを消費するようになり、フェイントは出来なくなった。 また、共通修正でピョン格の接地ズサが没収された。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフル以外の物を携帯時 何も持たずに両手を広げ、天を仰ぐ。「地球はいい所だぞー!みんなー、早く帰ってこーい!」 ビーム・ライフル携帯時 ガンダム・ハンマーに右足を乗せて、ビーム・ライフルを斜め上に向けながら天を仰ぐ。 NEXTのみ月光蝶が発動していた場合、上記のポーズ時に月光蝶が発動している。 敗北ポーズ 棒立ち。頭が回っている。ちなみに戦闘中でも敵に背を向けて棒立ちしても頭を回す。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ 通常時 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 月光蝶を展開し、万歳。目が赤色になっている 敗北ポーズ 尻餅を付く 対スモー戦でチークガードを折られた際の機能停止状態だと思われる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 両手のビーム・サーベルを回し、ニュートラルポーズを取る カプル呼出し中 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 前作と同じだが、目が赤くなっていない 敗北ポーズ 前作と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションのガンプララリーでTAKUが使用するガンプラとして黒に塗装された機体が登場。 機体色が黒なのはTAKUが肌を焼いていたのを機体にイメージとして反映させた結果なのだろうか。 カミキ・ミライの美貌に目を付け食事をする権利を得るためにガンプララリーに参加し、シールドでの見事なサーフィンや、勝利を確実にする妨害のためにミライにバトルを仕掛けて(ミライが素人同然とはいえ)コウサカ・ユウマ製作のママッガイを圧倒する実力を披露したが、最期はプチッガイを見失い蒼天紅蓮拳で股間のコックピットを粉砕されて敗北。それを見ていたギャラリーの男性陣も戦慄を覚えるのだった… + TAKU TAKU CV:野島裕史 アイドルユニット「三代目スゴック」リーダー。 「色恋は芸の肥やし」を座右の銘に女性を節操もなく口説いており、有名人なら何をしても許されると思っている。 SDガンダム GGENERATION 月光蝶が使えない初期状態と月光蝶が使えるようになる能力解放版とで別ユニット扱いなっている。 初期状態では平凡なユニットだが、開発して能力解放版になれば空を飛べるようになり、月光蝶をはじめとする武装が増えるなど最強クラスのユニットとなる。 『SPIRITS』では黒歴史時代の本機が隠しラスボスとして登場するが、こちらはガンダム史上最強機体の名に恥じない超絶的なスペックを持つ。 ただし本編の∀と同一機体とは明言されておらず、作品上もオリジナルに属する。 なお、黒歴史には非宇宙世紀のガンダムも含まれる事や自己修復機能に加え月光蝶システムに使用されているナノマシンがDG細胞のそれに似ていることから、何らかの関係性があるのではとされている。 Gジェネオリジナルの機体として「デビルガンダムJr.」という、上半身がターンXと酷似した機体まで存在しており、あくまでもGジェネの話とはいえ、デビルガンダムの成れの果てがターンタイプであるという一見するとトンデモに聞こえる説も間違いではないのかもしれない。 『DS』ではターンタイプのデータを元にしたとされる量産型∀ガンダムともいうべきMS「センチュリオ」が登場。 トリエ、ノーマ・レギオをはじめとした強化人間「レギオン」達が搭乗した。 バリエーションも複数存在し、トリエ搭乗の試作型は「トライア」、ノーマ搭乗の指令官機は「インペラトール」名義となっている。 最終話では多数のセンチュリオが現れ、全員がエース級の能力な上にダメージを受けるとすぐにパワーアップする、センチュリオの数が多い程能力が更に上昇、大抵のバリアを無効にする攻撃や月光蝶と同等のMAP兵器を使用する、バリアでただでさえ固いのに一定確率で完全回避まで発動するなど、ラスボスに相応しい強敵として立ちはだかり、専用BGM「無数なる一」と相まって多くのプレイヤーを戦慄させた。 スーパーロボット大戦 参戦回数は少ないものの、黒歴史が世界観の根幹を成している事が多くかなり目立つ。また、共演している「ガンダムX」とはよく絡み、ロランとガロードが仲良しである事が多い。 ∀ガンダムは序盤は武器は少ないものの、徐々に武器が解禁されていき最終的には月光蝶の追加などで自軍最強クラスのユニットとなる。 また、ロラン以外にもアムロやカミーユ、クワトロなども搭乗可能で、専用の月光蝶使用時のボイスも収録されている。 初登場の『α外伝』では主要なシナリオはほとんど再現され、DVEも豊富、エンディングでは未来世界に残されたアーガマが地球と月の融和の象徴として、ロランとガロードの名前にちなんだ「ローラ・ラン号」として就役するなど、初参戦である事を差し引いても破格の待遇だった。 『Z』シリーズではエンディングの度に埋められて封印されるのだが、毎回勝手に復活して異世界だろうと別の星からでもロランの下に駆けつけてくる。 Zシリーズ最終作の『第三次Z天獄篇』では通常兵器ともMAP兵器とも違う特殊コマンド版が登場。自分を中心とした広範囲の敵のエネルギーを吸収する技となっており、エネルギー使用技に依存しがちな相手ならボスだろうが封殺できる。 ちなみにネオ・ジオングにとっては天敵ともいえる仕様なのだが、OVAでバナージに刻の果てを見せた機体の天敵が∀というのは面白い偶然である。 『X-Ω』では復活したギンガナムとの共闘をし、合体攻撃も実装された。 その合体攻撃、演出としてはどう見ても∀とターンXの戦闘に相手が巻き込まれるというものになっている。 【余談】 お髭がチャーミングな「∀ガンダム」の主役機である本機だが、ガンダムシリーズには珍しく最後まで交代をすることなく主役を務めた。 これまでのガンダム機体とは一線を画する独特の雰囲気をたたえているが(主にヒゲ)、機体のパーツ構成自体はかなり初代ガンダムに忠実なデザイン。 それでも∀ガンダムの監督である富野御大自身も最初はこのフォルムに戸惑ったとか。 ちなみに噂では特徴的な髭、あれはデザイナーのシド・ミード氏はウイングガンダムゼロの「耳」部分のつもりでデザインしたらしい。 実際、ウイングの耳と同様ヒゲはチークガードの役割をしている。 ちなみに現在の∀以上に異彩を放っていた初期∀ガンダムデザインは「スモー」として転用された。 余談だが、本機のデザインは当時の漫画家の皆様に多大な影響を与えたらしく、それぞれの連載作品中で本機のヒゲをデザインに取り入れたと思われるキャラが登場しており、有名どころでは『シャーマンキング』の道円(*6)、『封神演義』の紂王が乗っていた象などが存在する。 また、「機動戦士ガンダムSEED」ではラクス・クラインが所有するハロの一体に本機を思わせる白いヒゲのマーキングを施していた。ちなみに続編の『SEED FREEDOM』では、このハロがどこぞの御大将っぽい声で御大将っぽいセリフを喋っている。 ロランは男役として女性声優が起用された初のガンダム主人公である。 その後も「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」のプレア・レヴェリー、「ガンダムビルドファイターズ」のイオリ・セイ レイジ、「ガンダムビルドファイターズトライ」のカミキ・セカイ、「SDガンダムワールド ヒーローズ」の悟空インパルスガンダム、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」のウィスタリオ・アファムにも女性声優が起用されている。 さらに余談になるが、担当声優の朴氏は富野監督の前作に当たる「ブレンパワード」で声優としてデビューし、その際に富野監督に見出されロラン役に抜擢された逸話を持つ。 ちなみに「ターンエー」読みはガンダムシリーズ独自のものである。 「∀」の文字をパソコンやスマホで入力したい場合は「きごう」や「すうがく」を変換すると出てくる。
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/309.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2011/01/23(日) 01 19 41 終了時間:2011/01/23(日) 02 16 49 参加人数:1 概要 カプコンのお馴染みベルトスクロールアクション。 ACからの移植だがファンとしてはぜひそちらもプレイして欲しい移植となっている。 SFC版ではグロい演出やキャロルの露出が少なくなっていたりする他、色々と仕様が変わっているのでAC版に慣れ親しんでいる人は戸惑い必至w でもコンテ(回数制限あり)があるので簡単・簡単。 基本操作 十字キー 移動。連続入力でダッシュ(上下も可) A メガクラッシュ(B+Y同時押しでもメガクラ) B ジャンプ Y 攻撃 技の出し方 ダッシュ+攻撃 ダッシュ+ジャンプ+攻撃 ジャンプ+攻撃 上を押しながら垂直ジャンプ+攻撃 斜め下を押しながらジャンプ+攻撃 斜め下を押しながらジャンプ後キーをニュートラル状態で+攻撃 掴み+ジャンプ+攻撃(フーバーのみ使用可) 使用できるキャラクター(左から) ジェネティー:異星人の墓守。切った相手を溶かすナイフで攻撃する(演出はなくなっているが)。ジャンプアタックが心強い。 キャプテン:主人公。パワーグローブから「キャプテンファイヤー」を出す。必殺技は「キャプテン・コレダー」 翔:覆面忍者。多少攻撃に隙があり上級者向け?翔のみドロップアイテムの手裏剣を武器として使用できる。 フーバー:天才ベビー。自ら作ったロボットに乗り込んで戦う。攻撃アクションはさながら某市長を彷彿させる。 がめったときは!! キャプテンコレダー! _| ̄|○ ~~~~~~~~~~~~ タイトル画面 「CAPTAIN COMMANDO」でCAPCOMとなります 使用可能なキャラはこの4人 コンティニュー時にキャラ変更も可能 しかし主人公のキャプテンよりも、ジェネティーの方がデモ画面の紹介順が早いのは何故だろう? キャラ選択画面でも一番左にいるし… ラスボス「ジェノサイド」 見た感じは非常に強そうですが、投げ技の連発でハメられます EDは比較的あっさり、ハードやれってことか 引き続きハードモードに挑戦 ハードということで難易度は上がったものの、1周目のプレイでコツを掴んでいたので 攻略自体は寧ろノーマルの時より楽だったかも こちらがハードED このシーンの挿入以外はノーマルEDと同内容 I am CAPTAIN COMMANDO! 雑感 ノーマル、ハードともに一発クリア出来たので この手のベルトアクションに慣れていれば、難易度はそれほど高くないと思います AC版未プレイですが家庭用に移植されるにあたって、かなり難易度が下がっているみたいです 攻略のコツは、「なるべく敵の正面に立たないこと」 敵の殆どが横軸方向に広範囲の技を持っており 正面から殴りに行くと思わぬ痛手を喰うことが多いです しかし縦軸方向に関してはほぼ無力なので、上下から近づいて投げ飛ばしてしまいましょう このゲームは投げが非常に強力なので、投げ技中心の方が安定すると思います 補完 ジェネティーでハードクリアしました 上記ハードEDと同じ内容でした