約 2,242,337 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1018.html
GAT-X252 フォビドゥンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32500 555 M 14120 160 25 27 26 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ニーズヘグ 4000 20 0 1~1 格闘 95 7 アルムフォイヤー 2200 12 0 2~3 連射 105 25 エクツァーン 3000×2 28 0 3~5 射撃 65 7 フレスベルグ 4700 32 0 3~6 貫通BEAM 80 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時受けるダメージを30%軽減 ゲシュマイディッヒ・パンツァー 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化貫通BEAMダメージを半減 トランスフェイズ装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性の攻撃を半減効果が発動するとENを10消費 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1665 カラミティガンダム 4 1665 レイダーガンダム 4 1980 ブリッツガンダム 開発先 Lv EXP 機体 4 1665 ブリッツガンダム 4 1665 レイダーガンダム 4 1665 カラミティガンダム 備考 複数の攻撃耐性を持つユニットのひとつ。 鈍重になりがちな他の耐性持ちユニットと比べ、宇空地B・移動7と移動面でも恵まれているほう。 2種の防御アビリティはOPパーツとの被りがないため、さらなる耐性を得ることもできる。 武装は高威力のものがバランスよく揃っているが、消費が大きく燃費に難あり。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/135.html
ZガンダムZ GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 19.85m 重量 28.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画」で開発された試作型可変モビルスーツ(TMS=TRANSFORMABLE MOBILE SUIT)。 当初は開発が難航していたもののティターンズからガンダムMk-IIを奪取したことによるムーバブル・フレーム技術の完成、導入とMk-II用SFSである「フライングアーマー」の運用結果の反映やカミーユ・ビダンのアイデアもあり、開発に成功した。 ウェイブ・ライダー(WR)形態への高速変形が可能で、高速での一撃離脱戦法を主眼としている。 ウェイブ・ライダーという名称は、大気圏突入時に発生する衝撃波が機体下面に集中し、さながら衝撃波に「波乗り」していることから名付けられた。 WR形態における最大の特徴はノンオプションによる大気圏再突入能力で、これによりZはエゥーゴの戦略的に重要な役目を担うことになる。 ウェイブライダーの飛行特性をSFSの方の「フライングアーマー」で取っていた為かSFS運用も可能でありキリマンジャロ基地攻略戦の際に百式を載せて再突入を行った他、第一次ネオ・ジオン抗争時にもキュベレイMk-IIを背に載せ大気圏に突入、無事に突破している。 ちなみにフライングアーマーモジュールは通常タイプの他に可変後退翼タイプの物があり、そちらは大気圏突入能力を持たない代わりに大気圏内での航続距離や空戦能力を向上させる他、MS形態ではウィングバインダーとして機能する。 便宜上こちらのフライングアーマーモジュールを用いての可変形態は「ウェイブシューター」と呼ばれており、Zプラスなどはこちらの装備が採用されている。 ただムーバブル・フレームを採用しているといえどもやはり可変機構と柔軟性、高機動に高出力のおかげで操縦性は結構悪いらしい。だがその推力はMS数機分もあり、WR形態でMSを乗せたまま大気圏に突入、突破、さらに空中戦をもこなすほど。 ジェネレーター及びメインスラスターの位置は標準的な胴体胸部からバックパックの部位ではなく、足のふくらはぎの部分にある。 これは可変機構により胴体に空きスペースが必要な為載せられなかったというのもあるが、WR形態で効率良く飛行できるようにするためでもある。 無論被弾率の高さが疑われるが片足だけでもWR形態では普通に飛び続けれる上、空中や宇宙ではなんとか戦闘を続けれる。 またバックパック式メインスラスターを備えていない代わりに背部中央にはAMBAC肢兼可動スラスターモジュールである「ロングテール・バーニアスタビライザー」を備えておりWR形態時やMS形態時はここを開いて集合されたスラスターを吹かして加速する。 グリプス戦役後に主流となったハイパワー ハイスピードの恐竜的進化世代のMS達には苦戦を強いられている。 そのため後発のZZガンダムはその時代にあった設計思想となっている。 バイオ・センサーによりニュータイプと反応を起こせば一時的に性能が飛躍的に上がるという現象が見られる。 ただパイロットがオールドタイプの場合はバイオ・センサーはそれを感知し機能を停止させる機能がある。 その高い性能から、いくつか量産案や派生が考案されている。 機能を絞った量産型であるZプラス(ゼータプラス)をはじめ、変形機構を簡略化し量産を狙ったZII(ゼッツー)、リ・ガズィ、リゼル、ネモヘッドにして変形機能の完全廃止他多数の武装をオミットした量産型Zガンダム、他にもZZガンダム、デルタプラス(デルタガンダム)を含む様々な派生機体を生み出しており、本機の完成度の高さがうかがえる。 また、後にロンド・ベル隊に配属されたアムロ・レイが乗機に希望した機体でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径のバルカン砲。 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 オプションの追加弾装で装弾数を増やせるが、パージするまで変形できなくなる。 ワイヤー射出装置に換装することもでき、キュベレイ戦で用いられた。 ビーム・ライフル 型式番号「XBR-M87-A2」 Eパック方式(Eパック自体はガンダムMk-IIと同じ)の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 使用しない時は右腕側のマウントラッチに装着出来、WR形態では背部機体中心軸線上に設置されメイン射撃武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両サイドスカートにマウントされており、WR形態時にはビーム・ガンとしても機能する。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと併せて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様に砲口からロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大き過ぎるので近接戦闘には適さない。 シールド ガンダリウムγ製の実体盾。 左腕部に装着されるが、ウェイブ・ライダー形態時には機首となり、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツとなる。 【特殊攻撃】 ビーム・コンフューズ ビーム・サーベルを回転させるように投擲して投げ捨てたビーム刃にビーム・ライフルのビームを当てて乱反射拡散させる技法。 キュベレイのファンネルを迎撃する為に使用した。 巨大ビーム・サーベル カミーユの増大したニュータイプ能力にバイオ・センサーが反応して、巨大化したビーム・サーベル。 ウェイブ・ライダー突撃 死者の思念を取り込んで、ウェイブ・ライダー形態で体当たりする。 【原作の活躍】 新型機ガブスレイとの戦闘で危機に陥ったカミーユのガンダムMk-IIに加勢する形でアポリーが搭乗して駆け付ける。 それ以降はカミーユがメインパイロットを務め、エゥーゴの主戦力としてグリプス戦役を戦った。 戦争終盤、ニュータイプ能力を最大限に開花させるにしたがってZガンダムのバイオ・センサーが共鳴しはじめ、ビーム・サーベルを巨大化させたりビーム兵器を弾くオーラを出現させたり、敵の操縦系を奪うなど機体のスペック上ではありえない能力を発揮した。 最終決戦では、パプテマス・シロッコの駆るジ・Oをオーラの力で行動不能にしてウェイブ・ライダー形態で死者の思念とともに突撃するという壮絶な攻撃でシロッコを仕留めるも、シロッコの発した強力な怨念の波動を受信したことによってカミーユは精神崩壊を起こしてしまった(*1)。 グリプス戦役で大きく戦力を消耗したアーガマには乗りこなせるパイロットがいなかったが、シャングリラに寄港した時にジュドーが成り行きで搭乗、そのセンスを買われてメインパイロットとなった(*2)。 ハンマ・ハンマとの戦闘で頭部を破壊された際には緊急処置として一年戦争時のMS-06F ザクIIの頭部を取り付けて出撃した。 ラビアンローズと合流した際に頭部を修復してからはルー・ルカが主に搭乗した。 ルーは強力なニュータイプではなかったので、カミーユのような鬼神のような戦い方こそなかったが、ガンダム・チームの中核戦力としてエゥーゴ(アーガマ)を支え続けた。 また、機動性や大気圏内での運動性などのスピード関連や汎用性はZZを上回っているため、大気圏突入時の戦闘やスピード重視の作戦ではZZ入手後もジュドーが乗っていたこともある。 最終的には第一次ネオ・ジオン抗争終盤に、クィン・マンサのオールレンジ攻撃の前に大破したがかろうじて動いた右腕でグレミーを撃った。 その後ルーは駆けつけたフルアーマーZZに乗り込み、脱出した。 【搭乗者】 カミーユ・ビダン CV:飛田 展男 スペースコロニーサイド7の1番地コロニー「グリーンノア1」に住んでいた少年。 趣味・特技は空手、プチモビルスーツの操縦など。 「カミーユ」という女性的な名前にコンプレックスを持っており、名前をバカにされた事がきっかけでエゥーゴに参加することになった。 家族仲は壊滅的で両親が仕事の虫というだけでなく、父フランクリンの浮気が原因で家の中では喧嘩が絶えなかった。 エマ・シーンがエゥーゴに投降した際にガンダムMk-IIと共にフランクリンも手土産として救出して来るも、そのフランクリンは今度はクワトロ・バジーナのリック・ディアスを持ってティターンズに戻ろうとし、カミーユが制止をかけると「お前は親に銃を向けるのか!?」としながら息子に銃を向けるという卑劣極まりない男であった。 結果としてクワトロに殺される事になるが彼が死の間際に思い浮かべたのは家族ではなく愛人であった。それでもカミーユは彼の死に涙を流している。そういった過程もありカミーユにとってクワトロは(多少優柔不断ではあるが)厳しさと強さと優しさを持つ上司であり、師匠であり、父であり、兄であるような人で最後まで強い信頼を寄せていた。 ちなみにエゥーゴ参加前に会ったブライト・ノアにサインをもらっていたりする。 凶暴な面が強く印象に残るが、その内面は非常に繊細で感受性が強い。 ガンダムMk-II強奪に関与したことがきっかけで両親を目の前で失ったため、エゥーゴに正式に参加。 次第にクワトロの右腕的な存在になる。 地球でフォウ・ムラサメと出会い、嫌っていた自身の名を「優しい名前だね」と評されたことで自信を取り戻し、まだ逢って間もないにも拘らず彼女との愛を深めていく。 彼女との出会いと別れはカミーユを大きく成長させたがその心に深い傷を負わせている。 また、この頃から急速に物分りがよくなって行く。 その後は自身を兄と慕うロザミア・バダムと出会う。 強化人間だと分かるとフォウと同じ轍を踏みはすまいと決意し、サイコガンダムMk-IIから救出しようとするが、度重なる強化や記憶操作を受けて既に心身ともに壊れていた彼女がもはや救出不能だと分かると、断腸の思いで彼女の機体を破壊した。 終盤ではラーディッシュ撃墜を始め、多くの仲間の死を感じて、精神的にかなり追い詰められていった様子。 同時に、その死の根源であるヤザン・ゲーブルの様な「戦争を楽しむ」者に強い怒りを覚えていく。 最終的にはパプテマス・シロッコを倒す事に成功したが、その強すぎるNT特性が故に、死の寸前のシロッコの思念を吸収してしまい、精神崩壊を起こしてしまう(*3)。 第一次ネオ・ジオン抗争時は車椅子とベッドの闘病生活を送っていたが、最高のニュータイプと評される力は生きており、その思念はジュドー・アーシタやエルピー・プルを助け、コロニー落としやプルの死を阻止できなかったためにひどく悲しんでいるジュドーを立ち直らせたりと後進のニュータイプ達を導いた。 抗争が終結した頃には無事に快復してファと共に暮らしている。 【原作名台詞】 「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」作中で多用される、カミーユのコンプレックスを強調する台詞。 「頭だけで考えてたって体が動くもんか!」漫画版劇場Zガンダム(田巻久雄)での台詞。映画俳優であるブルース・リーの「考えるな、感じろ」に近い 「暴力は、いけない…!」「素直にごめんなさいと言えんのか!」と怒るウォン・リーに殴られた際に彼に対する台詞。月面で拾ったハロを修理してるせいでミーティングに遅刻してしまい、ウォンに殴られ、その際にも言い訳ばかりした為に叱責だけでなくきつい修正を受けることになった。しかし一方的に殴られたならまだしもカミーユ自身もウォンに殴り掛かっており、半ば返り討ちにあった直後にこの台詞を吐いた為、どの口が言うかという発言である…。結局、この台詞はウォンの更なる怒りを買い彼に昏倒させられるまで殴られる羽目に。 「口先だけで本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」シャアに対する印象。凶暴だが、人殺しを最後まで許容できずに悩むカミーユに対し、わきまえてはいるが、逆襲のシャアなどでも戦いを楽しむ描写が多分にあるシャアとの対比は、冨野監督も意識したと発言している。 「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」能力を持ちながら、それを行使せずに端役に甘んじているシャアにぶちギレて殴る。あらゆるガンダム関連作品における『修正』の語源である。 「好きさ!自分の名前だもの!」"シンデレラ・フォウ"にて。カミーユのコンプレックスが瓦解する瞬間。 「あるわけないだろ! クワトロ大尉の言うことの方が、よっぽど理想論だ。俺はフォウを守る!」"永遠のフォウ"にて。シャアの「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!それを探せ」という言葉に対して。ちなみにこれ以前にシャアは危険な強化人間フォウを殺そうとし、カミーユは涙ながらにそれを止める。 「こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!うわぁー!!」「貴様は俺の…」と言い散ったジェリドに対する台詞。 「戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…」↑の劇場版。尚ジェリドのセリフは「貴様は俺の…」ではなく、ただの断末魔。 「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」「出てこなければ、やられなかったのに!」「抵抗すると無駄死にするだけだって何でわからないんだ!」「人を殺す」という行為に最後まで葛藤を続けている描写。 「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!」単に聞くと物凄い矛盾した発言であり、各所で散々ネタにされている。しかし彼の名誉の為に注釈を付けておくと、「何でそうも簡単に(無抵抗の一般市民の)人を殺すんだよ!?(同じMSに乗っている俺と戦って)死んでしまえ!」という意味での発言となり、どちらかというと「富野節」の被害者的なところがある。 「貴様、貴様…!貴様ー!!」仲間のアポリー中尉を撃破したジェリドを撃退する時の台詞。カミーユ達に仲間が死ぬショックを与えた。 「ハマーン・カーン!!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!」ララァとアムロとは違い、カミーユとハマーンは分かり合う一歩前で決裂する。 「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」前作(とシャア、アムロらの理想論)を全否定する発言。もっとも、フォウに続いてロザミアも救えなかった後なので自棄になっているともいえる。カミーユの精神も限界が近づいていた。 「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んでいったんです!僕もあなたを信じますから」最終決戦でシャアに対して。殴るレベルで情けない一面を指摘したりもしたが、なんやかんや指導者としては期待していた様子。 しかし皮肉にもシャアは後に…。ちなみに、『カミーユが精神崩壊してなお変わらない世界に絶望したから、シャアは反乱を決意したのではないか?』とする考察も多い。 「人の心を大事にしない世界をつくって、一体なんになるんだ!」劇場でのシロッコ、ハマーンとの舌戦において。 「生命は……生命は力なんだ!生命は、この宇宙を支えている大切な物なんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくというのは、それは……それは、とても悲しいことなんだよ!」「何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」終盤のカミーユにはこういった「消えろ!」発言が非常に多い。キレる17歳……か。 「本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できないあなたたちです!」劇場版。カミーユの考え方の違いが顕著な部分。CCAのシャアに対してもぶつけることが出来る台詞であろう。 「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の、体を通して出る力が!」「俺の身体をみんなに貸すぞ!」ニュータイプの力を発現させて。非科学的な事を信じないシロッコは「Zに何か隠された武装があるのか!?」と返した。 「ここからいなくなれ!!」最後の力を振り絞ってシロッコにトドメを刺す。しかし… 「おーい、出して下さいよ!ねぇ!」シロッコの最期の抵抗で遂にカミーユの精神は崩壊。言動も幼児退行してしまう。救助に現れたファもショックのあまり呆然とするしかなかった… 「女たちの所へ戻るんだ!」劇場版でシロッコに対して。上記『ここからいなくなれ!』の代わりに挿入された。それに対しシロッコは「女だと……?」と反応しており、カミーユの精神を道連れにしなかった。どうもここのセリフがキーポイントだったらしい。 「もし、戦うのに理由がいるなら、その君の怒りこそ理由だ」(ΖΖ 第36話)「その君の勘から発した、君の怒りといらだちは、理由になる」(ΖΖ 第46話)『機動戦士ガンダムZZ』における台詞で、上は第36話から、下は第46話から。二つとも精神崩壊した人が言えることとは思えないほど立派なセリフである。しかもテレパシーで伝えており、これは最高のニュータイプだからこその偉業であろう。 【その他名台詞】 「みんな死んだんだ。エマさんも、アポリー中尉も、ヘンケン艦長も。あの戦争で死んでいった人たちは、それで世界を変えられると思ったから、死んでいったんです。みんな、あなたを信じたんだ。なのにあなたは僕らの前から消えて、ネオ・ジオンの総帥になって戻ってきた。それでやることが、地球つぶしだっていうんですか!?そんなバカな話はない!あれはいったい何のための戦いだったんです!?シャア・アズナブル!」ゲーム『スーパーロボット大戦D』から。アクシズ落としをしようとしたら地球が消滅するという異常事態になり、シャアから協力を求められた際に。 「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z』の中断メッセージ。バナージから「ユニコーンの角を割るにはどうすればいいか」と聞かれて。あの種はイメージ映像で見えるものではないはずだが…『スーパーロボット大戦V』でも採用されているが、『V』では宇宙世紀勢とSEED勢は違う世界の住人で、絡みもZシリーズに比べると少ないので違和感を覚えるかもしれない。 「似合ってませんよ、そのオールバック」ゲーム『スーパーロボット大戦X』より、仲間になったシャアに対して。髪型を酷評している字面のせいでネタにされやすいが、ここでいうオールバックとはネオ・ジオン総帥としての立場の事を指す。要は「無理をしないでほしい」という労いの言葉。クワトロとしてのシャアを信じ、共に戦ってきたカミーユだからこそ言える名言。 ルー・ルカ CV:松井 菜桜子 エゥーゴの志願兵で少尉。 気が強く、立場や年の差もあり最初はジュドー達とは衝突するも、明るい性格のおかげで打ち解けるようになった。 その気の強さが不幸を呼び、暗礁宙域で迷子になった時グレミー・トトに捕まった際に女の武器(嘘泣き)を使いなんとか脱出するもこの一件のおかげでグレミーに惚れられ、しつこく追われる羽目になる。 コア・ファイターに乗ってシャングリラに来た時はメット無しのノーマルスーツ姿でジャンク屋のゲモンを鉄棒でぶっ叩き、ジュドーのピンチを救っている。 ΖΖガンダム配備後はΖガンダムに搭乗、MS操縦技術はかなりのものでガザD3機とガルスJの波状攻撃を見事かわし、見事返り討ちにするほど。 ビーチャ・オーレグとモンド・アカゲのおかげで地球で一度アーガマを脱走している。 クィン・マンサとの最終戦において涙ながらにグレミーを撃ち戦いに決着を付け、終戦後はジュドーと共に木星へ旅立った(*4)。 【原作名台詞】 「やれた。すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!!」第19話より。Ζガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。EXVSでは決着時の台詞に採用された。 「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」「ごめん…!」第46話より。グレミーをビーム・ライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険に扱ってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことがうかがえる。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズでは高コスト前衛機、オールスターシリーズでは中コスト援護機と大きく性格が異なる。 シリーズ間の浮き沈みが小さく、大体どのシリーズでもそこそこ強めのラインを維持しているのが特徴。 エゥーゴVSティターンズシリーズ 最高コストの375で参戦した可変機。 全ての性能が最高峰で、システムにもマッチする可変機でもあり、弱点も一切無いという機体で、万能機ならぬ「全能機」と呼ぶべき存在。単機では間違い無く最強の機体である。 但し310(シャア専用ゲルググorガブスレイ)+275(ギャプランorアッシマー)の存在により、DXの2on2においてはこの性能をもってしても最強を名乗れた訳では無かった(つまり1on1や無印(ハイメガ選択)では最強)。 メインはBR(サブはバルカン)とハイパー・メガ・ランチャー(サブはグレネード)の2つから選択。 無印では盾の耐久が無限であり、どんな攻撃を何回防ごうと破壊される事は無い。 DXでは盾の耐久が有限になり、破壊されると変形出来なくなる。但し耐久はかなり高い。 ただ無印・DX共に盾の範囲がやたらと狭く、防げたらラッキー中のラッキーと言う様な状態であった。 ちなみに無印のハイメガは強銃口補正・強誘導・大威力・高速リロード・確定ダウンという鬼畜仕様。 遠距離から雑に撃つだけでバナナのような弧を描き命中、本作には空中ステップが無いので地上ステップで誘導を切るか建物の影に隠れないと簡単に被弾する、飛ぶこと自体が危険。 また近距離から撃てば確実に命中するので、ダウンを奪ったら起き上がり無敵が無くなるまで頭上で旋回して撃つというハメが可能。 撃つと反動があるものの空中から撃つとフワステのような軌道を描くため射撃後の隙を撃ち抜く事も困難。 反則じみた、では無く冗談抜きで「反則」と言われており、多くの店舗内大会ではハイメガ禁止というルールが課せられていた。 DXでは当然ながら全ての要素が大幅に弱体化、BRの方が総合的に強くなってしまった為、DXではBR選択率がほぼ100%になってしまった。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・メガ・ランチャーによるヒット アウェイと、僚機撃破後に発動する力状態がウリの2000機体。 変形速度は変形可能機体の中でも最速で、しかも着地の隙を特殊格闘の急速変形でキャンセルできるので、逃げ性能はかなり高い。 また高威力、高誘導、強制ダウン、良銃口補正の4拍子そろった、ハイパー・メガ・ランチャーや、コスト1000なら一撃で撃破できる、高威力の力発動中の格闘、3連射可能で当てやすいBR、発生の早いステップ格闘など、相手にしては厄介な武装が多い。 おまけに身体を通して出る力が発動する力の発動中は、スーパーアーマー(EXVSシリーズと違い常時)かつ強力な二段格闘とスイカバーが出来るようになる。 格闘の方は300オーバーというトンでも火力で、一段目の横なぎが広い範囲を持つので巻き込みやすい。スイカバーの方は自らの耐久を減らしその分のダメージを与える技で、やや博打技だが、凄まじい誘導と速度を有する。 結果、7強という名称で呼ばれるに至っている。使用する際には、一応ご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ホバー移動の地上BDが削除され、常時空中BDが可能になった。着地硬直の仕様変更により、無印で猛威を振るった着地した瞬間の特殊格闘での逃げが使用不可に。 BR・ハイメガの換装が削除されBR主体の機体になり格闘の弱体化、無印で高火力を誇ったBRモード時の空中N格闘一段止めループも削除された。前作ハイメガ、BRのチャージショットのハイメガ、サーベル投げは格闘の派生になり変形時の移動速度も落ちている。(そもそもシステム上すべての可変機の変形移動は使う必要性がゼロといえる。)ハイメガは特殊射撃になった。 代わりに、劇場版で使われた「ビーム・コンフューズ」がチャージショットに追加された。扱いが難しい技だが、これで決めるとカッコイイ。 全体的に火力面、逃げ性能に関して下方修正が加えられ、支援機としてのキャラが強くなった。 稼働後期には射撃の特性上ウイングガンダムゼロのロリやガンダムのDQN砲を牽制でき、地走機体のズサキャンや∀ガンダムのステサブを食えるという面で評価を上げた。 身体を通して出る力は前作と違い時間経過のみで解除されるようになったので、格闘やスイカバーを狙いやすくなった。 そのためかCPU戦などで高耐久のZと超低体力の低コストが現れるステージがあり、常時真っ赤なZを見ることができる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ついにジ・Oが参戦したので、スイカバーによる原作再現が出来るようになった。 EXVS. コストが無印、NEXTから引き上げられ2500コストで参戦。 システムの変更により、変形移動が逃げ、追い込みの手段として実用的な選択肢になった。武装はNEXTとほぼ同一で3連射可能なBR、誘導と与ダウン力に優れるサブ射撃のグレネード、そして高誘導高火力で当てやすい特殊射撃のハイパーメガランチャーと一通りのものがそろっている。ビーム・コンフューズは特殊格闘になった代わりに、CSにダミーバルーンが追加された。 ただ2011年5月のアップデートにより、機動力や射撃全般が大幅に弱体化された。 修正後のΖのメインは一発あたりの性能では発生・誘導・銃口補正の三点で他BRに劣る。 格闘も一通り必要なものもあるが、振り向き撃ちが弱くメインからのキャンセルルートのないΖは近距離戦があまり得意ではない。この機体は後衛での強力な援護力が光る。 覚醒は最終決戦でシロッコのジ・Oと対決した時にみせた「身体を通して出る力」である。 ゲージが満タンのときに発動するとカットインにカミーユと共にエマ、フォウ、サラの三人の姿も確認できる。 覚醒技はハイパー・ビーム・サーベルによる斬撃。巨大なサーベルで敵を一刀両断する。高ダメージ、すぐ終わる、コンボに入れやすいと最高クラスの評価を得ている。スイカバーは覚醒中の変形特格になった。 残念ながら、ジ・Oはメッサーラに変わる形でいなくなったが、家庭版のDLCで復活。これでまたスイカバーが出来るように。 EXVS.FB カミーユ搭乗の通常のΖの他に、イーノ搭乗のΖザクが強化型ΖΖガンダムのアシストとして登場する。 カミーユ機のΖは赤ロックが若干長くなり、アシスト(格CS)に味方の弾数を回復するメタス、格闘にダメージ効率の良い特射派生のハイメガ斬りを得た。他にもBD格が強化されたり、横格から覚醒技が繋がるようになったりと既存の武装もいくつか強化されている。 これに加えて、アップデートによりハイメガのリロード速度などが上方修正された。 後格からのサブへのキャンセルルートも追加され、動作は遅いが自由落下に移ることが可能に(空打ちでは不可)。また、BD速度も強化された。 しかし前作の強みの一つであった旋回性能が劣化し、Ζの泣き所であるメインの射角の狭さが目立つように。 振り向き撃ちを誘発しやすくなり、また振り向かずに3連射できる機会が減ったことは、後衛機に求められる自衛力や援護力に大きく響いている。 システム面でも逆風に晒されている。 今作では射撃全般(特にBR系)が弱体化されているが、Ζも例外ではない。Ζのメインは元々一発当たりの性能は他BRより低かったのだが、今作で更に弾速・誘導・銃口補正が弱くなった結果、(同じく弱体化した他のBR系と比べても)非常に当てにくくなってしまった。 また覚醒ゲージの備蓄量低下により、3000と組んだ時は一落ち後の全覚すら保証されなくなり、覚醒のスーパーアーマーが活かしにくくなった。基本的に3000の後ろで援護するのが仕事のΖにとって、これは大きな痛手。 総合すると、数々の強化点以上に弱体化点が大きく、今作では割と厳しい性能。直接は関係ないがΖ計画の名残である後輩の強化もΖの立場を揺るがしている…。エゥティタ以降シリーズを通じて「強い」と言われ続けたΖにしては珍しい。 今回はジ・Oが最初からいるので、アーケード版で初めてスイカバーによる原作再現が出来るように。 PS3版のDLCにて、ルーが搭乗したバージョンが追加。コストは2000。 大きな変更点は、覚醒のスーパーアーマーとメタスがなくなり、覚醒技が「ごめん…!」に変更されたくらい。 後方にフワッと浮いてからケルディムのような高弾速のビームを放つ技。ビーム自体は高性能だが、フワッと浮く動作のせいでタイミングが計りにくく、残念な扱いを受けている。 そして、何故かスイカバーが出来る。原作を考えるとおかしいが、優秀な武装なのでありがたく使わせてもらおう。 EXVS.MB 待望のメイン→サブキャン追加に加え、メインの銃口補生と補正率が強化された。 これにより射撃戦能力はもちろん、近接での迎撃力も目に見えて上がっている。 特格は急速変形となり、旧特格のビームコンフューズは下特射に移動。 ようやく元祖可変機としてのメンツを保った…と思いきや任意変形と違い動作が鈍いため使い勝手が悪く、急速(笑)変形と言われることも。 とはいえメインからキャンセルできる利点もあり、封印安定というわけでもない。 ビームコンフューズはBDCでサーベルが消えなくなり、自衛の択として普通に使える性能になった。 これらの強化の反面、格闘関連にいくつか弱体化を受けており、ワンチャンスで覚醒コンを入れたいΖにとっては少々痛い。より射撃寄り万能機としての体裁が濃くなったともいえる。 といっても、なんだかんだでΖの本分は後方からの援護。メイン・サブの強化点の方が大きく響いており、前作で危うかった準高コスト援護機としての立場は完全に取り戻している。 また、ガンダムvs.モバイルのエクストラ機体としてルー搭乗バージョンが解禁。 FB同様カミーユ機準拠に武装がリファインされており、メインサブや急速変形などもしっかり実装されている。 大きな特徴としメイン→特格に物凄い慣性が乗るようになっており、非常に機敏な動きで一撃離脱や強襲が可能である。 燃費も抜群に良く、覚醒やドライブを重ねなくともステージの端から端まで高速で移動できるほどである。 実はこれはロケテ時にカミーユ機で行えた仕様であり、流石にまずいと考えた開発が実装しなかったものと思われるが まさか前作コンパチ機体に搭載されるものとは誰も思わなかったであろう。 カミーユ機の完全下位互換と思われていたルー機だったので、ルー機のみの特権か!?…と、このように仕様と思われたが、実際はバグであったことが発覚。 このため9月25日のアップデートの際に修正されることになった。 EXVS.FORCE 本作ではFBをベースに覚醒の消滅、射撃、格闘CSの消滅、急速変形の消滅、変形サブのビームガンのコマンドの消滅とZガンダム終了後のエゥーゴ並みに多くのものを失った。 他の機体はメインのリロード高速化、耐久値一定以下でかつての覚醒時の明鏡止水やトランザムの発動など何かしらの補填がされているのだが本機にはそれがない。本作で一番不遇な機体といえばこいつであろう。 変形突撃が残っているため命中後ビーム・ガン派生はできるのだが、単独武装ではない派生限定技なのにFBのなごりで弾数が残っている。 さらにハイメガ発射と格闘のハイメガ切り上げのコマンドが違うためシリーズ経験者は戸惑う仕様になっているなどここまで残念なZはシリーズで現れることはないだろう。たぶん。 FORCEモードでは手動リロードなので弾数無限のメインがあるのでそこそこ使える。しかし白黒Mk-2の方が有用なのでやっぱり悲しい。 Zが何をした… ガンガン無印、EXVS、EXVS2と大暴れしただけなのに血も涙もない運営だ。 EXVS.MBON 下格がサーベル投擲から切り抜けになり、代わりにサブのグレネードが移動撃ち出来るようになり、振り向き撃ちメインからの落下が出来るようになった。 特格もドダイに乗って切り抜けかドダイ発射で援護してくれる百式になり、メタスもレバーなしで自分に補給してくれるようにもなった。 覚醒時にはハイメガが二発になるなど前作から大幅にパワーアップを果たした。 しかし覚醒技のダメージは減少。 GVS. コスト500(EXVSシリーズにおける3000相当)の最高コスト機体として登場。 通常時のメガランチャーの弾数が2発に増加(覚醒中は3発)し、射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズに変更。 また、アシストがストライカーに統合されたため、特殊格闘が急速変形に。 メイン射撃は威力・誘導がアップしたが、その代償として3連射が不可能になってしまった。 更に覚醒中のスーパーアーマーも削除され、強引な押し付け能力が薄くなってしまってる。 パイロットの乗せ換えでルーにも出来るが、乗せ換えシステムの都合上、覚醒技や技の仕様はカミーユと同一となっている。 EXVS.2 本作ではGVSの仕様とこれまでの仕様が融合した形となり、MBONとはまるで別機体になった。 まず覚醒のスーパーアーマーが消滅し、BDを除く通常格闘はGVSのものに。GVSで消えていたメイン連射は残っている。 アシストもメタスとMk-2になっており、メタスはビームガン連射になっている。 アップデートにて各種性能の強化、とくに変形を解除してグレネードを撃つ変形サブに誘導切りが追加。 結果EXVS以降のZの強い部分を集めたZとして高い評価を受けている。 回避性能が高すぎてリロード面など下方されたがそれでも十分猛威を振るった。 さらに百式のアシスト版では、突撃orビームコンヒューズで援護してくれるのだが、突撃が今作のハイメガ突きからの打ち上げる三段格闘で、不具合のような攻撃範囲、誘導、ダメージをしており、百式自体は弱体化された点が多いのにこれのみで「歴代最強の百式」と言われるほどの性能をしている。初期にいたっては初段を盾したとしても3段目まで出し切るため拘束時間が長く、その間に後ろから攻撃を当てれば盾が解除され残りの攻撃が当たるという理不尽さもあった。 EXVS.2 XB 【カミーユ機】 前作での下方を引き継いだ上で更に弱体化。 赤ロ短縮(とはいえ平均クラス)、耐久据え置き、アシストの魔窟没収に加えてメタス弱体化…とかなりのお仕置きを受けた。 幸いコンセプトである機動力や誘導切り付きのキャンセルルート、十分強い格闘など根幹を支える部分は現役なので、頭を使って工夫して動かせば決して弱い機体ではない。 【ルー機】 2022年12月の全国大会終了とともにエクストラ機として復活。 ルナマリア搭乗インパルスなどのように大きくリニューアルされている。 変形がオミットされ、インフィニットジャスティス(アスラン版)のように特格でのみ変形してロックしている相手に向かって突撃する。内部的には変形扱いのようでBDキャンセル不可。 他にもメインが2連射、CSでハイメガ、特射のFAZZアシストはアメキャン可能で覚醒中はハイパーメガカノンを撃つ。 下格はNEXT以来のワイヤーとなっている。性能はアンカー系武装。 総じて前衛寄りで闇討ちが得意だが弾幕も張れる機体といった感じ。 OB ハイメガが常時2発の撃ちきりリロードに、メインからハイメガへのキャンセルがなくなった代わりにメインサブ特射特格から特射派生で急速変形を獲得。 下格にプレッシャーを獲得し、そこからの格闘派生でスイカバーが出来るように。 とはいえサーベル投げを失ったことで姿勢制御テクを失い、周囲のインフレにより火力も回避テクも見劣りする点も目立つ。 ルー機の方はメインが3連射の弾数6になったが、サブとアシストの回転率が低下した。 勝利・敗北ポーズ(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ 劇場版のラストのような感じでガッツポーズ。(アーマーや背中のウイングが外れる。) 敗北ポーズ 武器を落として膝から崩れ落ちるような形になる。 勝利・敗北ポーズ(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 ハイメガを構えて仁王立ち。 カメラが頭の位置までズームをかけてくるので迫力満点。 FB通常時 プラモMGのパッケージ絵と同じ様にBRを構える。ハイメガもトドメに使うと見れる 覚醒時 ピンク色のオーラを纏い、腕を大きく広げている。 俺の身体をみんなに貸すぞ! 敗北ポーズ ウェイブライダーに変形し飛び去る。恐らく撤退だろう。 稀に勝者側のモニターから見える事があり、一定距離を飛ぶと消滅する。 勝利・敗北ポーズ(ルー搭乗) 勝利ポーズ 通常時 カミーユ機と同じライフル構え。 XB以降覚醒時 カメラに向かって飛んできて変形解除。 敗北ポーズ 同上。 XB以降 左腕と左足を失い尻餅。原作のクィン・マンサ戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ GUMDAM EVOLVE 白と紫で塗装されたZガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」が登場している。 さらに古谷徹氏が演じるカラバのパイロット(『EVOLVE』ではコードネーム「ホワイト・ユニコーン」)が搭乗しているので、明言はされていないが「彼」が本当に搭乗していた可能性がある。 また、僚機として装備違いの「レッド・ゼータ(操縦システムが宇宙世紀版モビルトレースシステム)」と「グレイ・ゼータ(重武装型で名前に反してカラーリングは黄色だが、これは全身に対ビームコーティングを施している為)」が登場する。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。ウェイブライダー形態でムラサメと競う様に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズ炎 主人公コウエン・ユウセイの初期使用ガンプラとして本機をベースとした「Zガンダム炎」およびその発展型の「ハイパーΖガンダム炎」が登場。 大きな特徴としてガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)のカレトヴルッフを改造した「カレトヴルッフ炎」を装備している。 小説内でのホビージャパン誌の編集者も語っている通り、過去の付録が(新規パーツが追加されているとはいえ)復刻されるのは異例であった。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終回において、コウサカ・ユウマがZガンダムを基にしたガンプラ「ライトニングZガンダム」を制作。 Zガンダムの最大の特徴である「ウェイブライダー」を廃するという大胆な仕様とし、その代わりにトライバーニングの必殺技を再現できる「フェニックスバースト」発射形態を持たせている。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは序盤から中盤に加入する強力なユニットだが終盤では息切れしてしまい、カミーユは別の機体に乗っているという事が多かった。 後の作品では、ウェイブ・ライダー突撃の追加やバイオ・センサーの特殊能力化などのバランス調整が行われており最後まで一線級の機体として使っていけるようになっている。 なお、ルーがZに乗っている時もあるが、カミーユと合流した時に機体を返す事が多く、クロスボーン・ガンダムX1のように「予備パーツからもう1機作った」とかの力技も無い上にカミーユしか使えないウェイブ・ライダー突撃もある為、ルーの機体として定着する事は少ない。 その為、ルーはスパロボではリファイン・ガンダム・ゼータことリ・ガズィがデフォルト機体として設定される事が多い。 カミーユはTV版でも劇場版のようなきれいなカミーユといわれる性格をしていることが多い。 クワトロがシャアとして逆襲した時にはだいたいぶち切れるが、作品によっては自分が精神崩壊したことに対する絶望を感じ取ってしまい苦悩したりする。 また、『Z』シリーズではシン・アスカと親友関係になるなど見せ場も多い。 初期の方ではシロッコを倒した時に条件次第で精神崩壊することもあったりした。 他にも一年戦争時代のアムロと共演したり、先輩ではなく同期としてジュドーたちと絡むことも。 【余談】 あまりに複雑な変形機構から、ガンプラなどでZが立体化される際は変形できる場合はWR形態用のパーツに他のパーツをつける「差し替え変形」が行われている。 そのためライトニングZのように可変機構をなくしMS形態のみの可動フィギュアも出たこともある。 1/100サイズのMGや1/60のPGなどでは完全変形が出来るのだが、値段が張る上、破損しやすい。 「RG」では1/144サイズにもかかわらず、一切の差し替えなしで変形ができるようになった。恐るべきバンダイ驚異のメカニズムである。 ただし、あまりに複雑すぎる機構のため、完成させて変形させる時はおろか組み立て中にフレームを破損したとの報告が後を立たず、組むのも難しく動かしてブンドドさせて遊びたい人にはとても向かないキットとなった。 ただし、HGフリーダムでハイマットフルバーストが再現できるようになったり、原作と全く同じポーズ(これまでのプラモだと腕を完全に上げることができず、肩を下にする必要があった)でラストシューティングを出来るようにしたバンダイなら、いつか完全変形と丈夫さ、可動を併せ持つZを販売してくれるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/367.html
GAT-X252 フォビドゥンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41300 660 M 13620 420 25 26 25 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ニーズヘグ 4000 27 0 1~1 通常格闘 95 7 アルムフォイヤー 2200 20 0 2~3 連射 105 25 エクツァーン×2 3000 46 0 3~5 射撃 65 7 フレスベルグ 4700 50 0 3~6 射撃BEAM2 80 10 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 ゲシュマイディッヒ・パンツァー装備 射撃BEAM無効化 トランスフェイズ装甲搭載 物理を軽減発動時のみEN10消費 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムデスサイズヘル(EW) ブリッツガンダム フェニックスガンダム(能力解放) カラミティガンダム オーガンダム(実戦配備型) ゲルググJ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ブリッツガンダム 4 カラミティガンダム 4 レイダーガンダム 備考 ABシールドとゲシュマイディッヒ・パンツァー、TP装甲により防御面で優れた機体。移動力が8、宇B・空Bと機動性も十分。 武装面でも格闘・射撃・射撃BEAM2と一通り揃っており、相手に合わせて対応しやすい。 更に後期GAT-Xシリーズの中では格闘の燃費がトップなため、接近戦も強い。 特殊格闘と覚醒武器以外は無効化、または軽減可能という鉄壁っぷり。部隊に1機いると、その鉄壁の防御能力による支援防御で全体の生存率が上がる。ただし全武装共通でクリティカル貫通はするので、過信は禁物。敵として現れた場合は真っ先に潰しておいた方が楽。
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/482.html
キャプテントゥーレ 代表産駒
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1949.html
キャプテントンボーグ 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:2000 SP:- 必要パワー:3 追加条件:なし CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 【キャプテンルーレット】これが自軍エリアにある間、すべてのユニットは次の能力を得る⇒同じサイズのユニットにアタックするとき、バトルの前に自分自身の山札の上から1枚をオモテにする。オモテにしたカードの必要パワーの数字が「1」か「3」か「5」なら必要パワーの数字、「2」か「4」か「6」なら特徴の数、それ以外ならBPを参照し、お互いにその数字でバトルする。その後、オモテにしたカードは山札の下に戻す。 フレーバーテキスト 審判ロボ、キャプテントンボーグただいま参上!この勝負、私が預かる! イラストレーター:Masakazu Fukuda レアリティ:ノーマル 作品:ビーロボカブタック 収録:クロスギャザー ザ・Wインパクト 自販:パック Q A Q1 自軍エリアに「XG3-097 キャプテントンボーグ」があり、敵軍バトルエリアに「XG-045 イカファイア」があるとき、自軍バトルフェイズ中に自軍Sユニットが敵軍「XG-045 イカファイア」にアタックしました。このとき、自軍「XG3-097 キャプテントンボーグ」の【キャプテンルーレット】によって得た自軍Sユニットの効果と、敵軍「XG-045 イカファイア」の【墨攻撃】は、共に「アタックするとき、バトルの前に〜」と書かれている為、発動のタイミング(アタックするとき)は同時であり、実行す るタイミング(バトルする前)にターンプレイヤーが実行順序を決定できると考えて間違いありませんか? A1 はい、その通りです。 Q2 自軍エリアに「XG3-097 キャプテントンボーグ」があり、敵軍バトルエリアに「XG-045 イカファイア」があるとき、自軍バトルフェイズ中に自軍Sユニットが敵軍「XG-045 イカファイア」にアタックしました。【墨攻撃】を先に実行したところ、オモテにしたカードの必要パワーの数字が3以下であった為、バトルは行われなくなっ てしまいました。この場合、【キャプテンルーレット】を実行する「バトルの前」と言うタイミングが存在しなくなった、として【キャプテンルーレット】を実 行する事はできなくなりますか? A2 はい、その通りです。 カード評価 同サイズ同士のバトルで参照する値を変更するシステムユニット。 山札の上のカードの必要パワーに応じて、特徴の数、必要パワー、BPのいずれかをバトルで参照するようにする。敵軍・自軍を問わずに発動する。 単体で使うとアタックでの勝敗が不確定になるため、敵軍も自軍もアタックを躊躇せざるを得なくなる。オメデトロフィーやメガイエロー等で山札を操作しながら使うことで、参照する値をある程度コントロールできる。これによって、こちらはバトルで勝てるか事前に確認しつつ安全にアタックをしかけることができる。 また、ジースタッグ(XG3)や仮面ライダースーパー1のような、バトル以外で敵軍ユニットを撃破できるユニットと組み合わせるのも有効。 このカードを中心にデッキを組む場合は、Sユニット除去対策を用意したい。候補としてはJパワーやボウケンレッドHM等。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 コメント アギトBFと組み合わせてディケイドCF対策にならないかなーと思ったけど、パワーも特徴の数も一致してやがる… -- 名無しさん (2009-11-25 21 15 58) 同じカテゴリのウインスペクター勢、仮面ライダースーパー1、仮面ライダーゼクロスをパワードイクサー、メガイエロー、ボウケンシルバー等で山札操作を行い、特徴の数でバトルすれば負ける事はほぼ無いだろう。 -- 名無しさん (2009-11-25 21 30 26) 中でもウォルターとの相性は抜群。 -- 名無しさん (2009-11-25 21 31 52) ちなみに素で特徴5つのユニットは「ウォルター」「バイクル」「仮面ライダーZX」「仮面ライダー電王CF(2nd)」「レジェンドマジグリーンRA」「ワンパー」「ヘドリアン女王(2nd)」「ドラゴンオルフェノク魔人態」。 緑以外で使えそうなのはワンパーくらいか。他は普通にBP高いし。 -- 名無しさん (2009-11-25 22 33 44) あくまで効果は同じサイズということに注意。相手が炎神デッキなどのMユニ主体では効果が半減してしまう。(自分も軽量Mユニを入れてるなら話は別だが) -- 名無しさん (2009-11-26 00 12 06) 改造人間デッキだと特徴戦はかなり有利だな -- 名無しさん (2009-11-26 12 30 31) だれでも考えると思うがダークウイングとのシナジーも抜群である -- 名無しさん (2009-11-26 15 07 30) 問題はどうやって特徴でのバトルを確定させるか…だなぁ やはり積み込み式のギミックが必要か -- 名無しさん (2009-11-26 15 13 18) ミラーライダー、特に、ダークレイダーからの龍騎サバイブは手がつけられないね。 -- 名無しさん (2009-11-26 15 23 35) ↑ぶっちゃけトンボーグがいなくてもバトルじゃ手が付けられないけどな。 -- 名無しさん (2010-01-01 09 51 27) 相手の山札はスカイライダーである程度操るっていうてもありますね。でも一色だけはやっぱり不安かな… -- 名無しさん (2010-01-01 15 19 10) ↑1ドローを計算に入れてる?ボウケンシルバー2ndなら自分も相手も操作できてよさそう。 -- 名無しさん (2010-01-01 16 02 37) ↑ボウケンシルバー2ndは操作された山札の持ち主が操作するから、この目的の場合は相手に使うのは逆効果ですよ。評価にある通り、オメデトロフィーとかで確認しながら使うのが無難だと思う。 -- 名無しさん (2010-01-01 18 24 05) 黄色混ぜてウォンタイガーとかはどうでしょう? -- 名無しさん (2010-01-01 18 29 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iphoneoreca/pages/16.html
キャプテン・アズールパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)キャプテン・アズール 出現条件 クラスチェンジ派生 解説第5章「氷劇の海域」の物語について 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ぬすむ】型) コマンドサンプル(アタッカー型・コマンド潜在) キャプテン・アズール パラメータ 属性 水 HP 165-175 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 戦士 素早さ 33-35 EX(ルーレット) 魔海ダイス→禁断の呪宝 入手方法 海賊アズール(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム コンパス(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (海賊アズール(Lv10)から継承) ぬすむ 2 バルバドスの水 3 バルバドスの水 4 バルバドスの水 5 会心の一撃 6 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 シビレ斬り ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化バルバドスの水 召喚 異常 EX増減ぬすむ コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)キャプテン・アズール 出現条件 ☆クラス合計 ~6 クラスチェンジ派生 解説 「…ダンテ、強い男になれよ。ポワン、兄ちゃんを頼むぞ…」~ 第5章「氷劇の海域」に登場したクラス3・水属性・戦士・男性モンスター~ クラスチェンジし、立派なキャプテンとして成長した海賊アズール。~ 頼もしき仲間達と共に今日も航路をゆくが、その先には悲劇が待っている事が確定している…。~ 【バルバドスの水】と【必殺の一撃】が追加された事で、アタッカーとして磨きがかかる。~ 勿論【ぬすむ】や【シビレ斬り】も健在なので、進化前のような妨害中心として育てる事も可能である。~ 【バルバドスの水】は、2ターンの間、自分の攻撃力を大幅に上げ、素早さを低下させる。~ 重ね掛けが可能で、重ね掛けした際はそこから2ターン継続となるが、継続中3回目の発動をしてしまうと眠り状態になってしまう上に、この技によるステータスの上下も解除される。~ 攻撃力の上昇量は大きく、発動1回目で2倍、2回目で4倍に上昇する。 【七十二変化の術】で使用する事は不可能。 見るからに「お酒」だが、技名は「水」であり、明言は避けられている。~ (日本のゲーム業界で騒がれる事は多くないが)何かと問題視される飲酒シーン規制の回避が目的と考えられる。 連発すると眠り状態になってしまうので入れすぎには注意。~ しかし、アタッカーにするなら火力の大幅向上を仕損じるのも勿体無いので、事故らない程度に採用したいところ。 【シャボン・バリア・グラン】等の適用中でも眠ってしまうので、味方で補う場合は解除させられる回復技などを用いる必要がある。~ 因縁の宿敵である邪帝クジェスカが噛み合いの良い回復技を持っているのはご愛嬌。 EX技は上下によって効果が変わるタイプで、消費EXゲージは7。~ ルーレットタイプなので、しっかり狙いを付けられるようにしておきたい。~ 但し、(BOSS)邪帝クジェスカ戦ではEXスロット全てが【禁断の呪宝】となり、専用の台詞が発せられる。 下位EXはサイコロを振って、出目によって異なる性能で眠り状態付与を行う無分類技。~ 無分類技ではあるが、【シャボン・バリア・グラン】等で眠り状態付与を防ぐ事は可能。(味方の場合も可能)~ 出目と効果の関係は以下の通り。 1:自分含む味方全員を確定で眠り状態にする。 2:ランダムな相手1体に高確率(?)で眠り状態を付与する。 3~5:相手全体に中確率(?)で眠り状態を付与する。 6:相手全体を確定で眠り状態にする。 上位は魔王アズールに変身して【サルガッソ・スパイラル】を叩き込み、戦闘中ずっと魔王アズールとなる魔法技。 変身時の【サルガッソ・スパイラル】は通常はおおよそ145ダメージが出るが、【バルバドスの水】を1回使用して発動すると約290ダメージまで増加するため、「変身前の攻撃力の230%程度」となっていると思われる。~ また、この【サルガッソ・スパイラル】は本来の【サルガッソ・スパイラル】と違い、闇属性のみ。 変身時、HPの最大値・現在値は変身したタイミングのキャプテン・アズールのものを引き継ぐ。~ 一方、コマンドリールは魔王アズールの初期状態と同じになり、攻撃力・素早さもLv1魔王アズール仕様(*1)に変化する。 変身系では珍しく、撃破時台詞も魔王アズールのものに変化する。 魔王アズールの初期状態は些か扱い辛いため、普段は封印しておき、フィニッシュ用等どうしてもと言う時だけ発動させる事を心掛けた方が良い。 第5章「氷劇の海域」の物語について 魔皇クジェスカの僕だった人魚メロウは脱走し、出会った海賊アズールに恋をし、やがてこの二人は結ばれる。~ そして、剣士ダンテと泡魔法使いポワンの二人の子供を授かる。~ しかし、魔皇クジェスカの企みにより、マーメイドメロウは氷の魔法使いメロウへと変わり果ててしまう。~ アズールは邪帝クジェスカとの決戦に挑むが、その絶大な強さを前に苦戦を喫する。~ 仲間も次々と倒され、後がなくなってしまったアズールは、最後の手段として「禁断の呪宝」を使用。~ その力でクジェスカを撃破するが、影響により心身が蝕まれ魔王アズールへと変貌してしまう。そして魔海の侵攻が始まった。 …以上が第5章の大筋である。~ この物語を再現するかのように、(BOSS)邪帝クジェスカ戦ではこのモンスターのEXルーレットが全枠超EXになる。~ その上、EX発動時の台詞が通常とは異なるなど、徹底されている。~ また、(BOSS)邪帝クジェスカ戦で倒されてしまった時の台詞も本来とは異なる。~ …なお、ゲームではEXを使わずとも(BOSS)邪帝クジェスカに勝つ事は可能。(むしろ使わない方が勝ちやすい)~ しかし、それで訪れるもうひとつの未来は作中では語られていない。~ 由来 【バルバドスの水】の由来は、実在する国の「バルバドス(Barbados)」が由来だろうか。~ 海外版オレカバトルにおける技名も【Barbados Water】であり、国名の綴りと一致している。~ バルバドス島のあるカリブ海と言えば、中世から比較的近代におけるまで海賊が栄えた事で知られる地域である。~ また、カリブ海のどこかの島が「ラム酒」(サトウキビを原料とする蒸留酒)の発祥地とされており、バルバドス島が発祥の地だとする説も有力である。~ カリブ海の海賊が飲む酒と言えばラム酒とされる事も多く、この技のモチーフも恐らくはラム酒なのだろう。~ 他メディアにおいて 「ソロモンプログラム」では2ndサイン「アビス」に登場~ 2021/9/17~2022/01/04 00 00の期間ルーレット(ガチャ)で獲得可能。~ →→公式動画 EX技が【魔海ダイス】を差し置いての【禁断の呪宝】なので、何気にソロプ史上初の変身系EX技。 コマンドサンプル(【ぬすむ】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる ぬすむ ぬすむ 2 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 3 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 4 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 5 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 6 ★→★★ ぬすむ ぬすむ 進化前の時点で1・2リールが出来上がるので、先に作ってから2止めにしてしまおう。~ コマンドサンプル(アタッカー型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! ためる バルバドスの水 or ぬすむ 2 ★→★★ ためる シビレ斬り 3 ★→★★ ★★→★★★ シビレ斬り 4 ★→★★ ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス ミス 2 ぬすむ or バルバドスの水 or シビレ斬り こうげき!((【バルバドスの水】や【シビレ斬り】にはならない模様)) 3 ★★→★★★ 必殺の一撃 4 ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★★→★★★ 必殺の一撃 キャパシティはやや小さめなので、【会心の一撃】等の強力なコマンドは多く入れる事ができない。~ 残キャパシティを意識しながら育成を心掛ける必要があり、またどのコマンドをどれだけ入れるか吟味する必要がある。 【ぬすむ】多めでサポートも行わせる、低コストの【バルバドスの水】を多めにして【会心の一撃】を増やすなど、調整し甲斐のあるモンスターだが、調整には指標が必要と思われるので大まかな表を載せる。~ + 検証用コマンドサンプル # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき! 2 シビレ斬り 3 バルバドスの水 4 必殺の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【シビレ斬り】を【バルバドスの水】に変える事はできればキャパシティは22.2となるが、変える事ができないため22.0と推定される。~ # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) バルバドスの水 2 バルバドスの水 3 バルバドスの水 4 会心の一撃 5 必殺の一撃 6 必殺の一撃 【バルバドスの水】と攻撃技を詰めた場合はここまで入り(合計21.8)、【バルバドスの水】を【ぬすむ】に変える等は不可能となる。~ + キャパシティ計算参考用 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【シビレ斬り】 2.6 【バルバドスの水】 3.0 【ぬすむ】【★→★★】 4.0 【会心の一撃】【★★→★★★】 5.0 【必殺の一撃】 【シビレ斬り】は魔剣士ダンテ等、【バルバドスの水】【ぬすむ】はペンタの検証で判明しており、このモンスターもそれらと同様と思われる。~ 3リールキャパシティはコマンド潜在で22.0。~
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/969.html
キャプテン・ムラサ No.3815 キャプテン・ムラサ サポートカード 配置:シーン 条件:水蜜3 呪力3 [充填フェイズ]常時 充填フェイズ終了時、このフェイズの間に起動状態になったスペルすべてを準備状態にする。 [戦闘フェイズ]常時 戦闘フェイズ開始時、元の攻撃値がX点を上回っているスペルすべてを準備状態にする。 (Xは、そのスペルの呪力代償に等しい) イラスト:九重遊葉 考察 上の効果は、高速詠唱や幻想入りなどで出てきたスペルを準備状態にする誘発効果。 このカード自体が除去されない限り不意打ちされる事はないので比較的安全に迎撃スペルを用意出来る。 下の効果は、攻撃値が呪力代償より上のスペルを寝かす誘発効果。 該当するのは魔符「スターダストレヴァリエ」、天罰「スターオブダビデ」や、 防壁がなく高効率の紅魔「スカーレットデビル」、式弾「ユーニラタルコンタクト」。 回避2相手に有効な必殺「ハートブレイク」、冷体「スーパーアイスキック」など。 命中2のスペルですら決死を要求される水蜜にとって、攻撃させない選択肢を取れるのが嬉しいところ。 該当しないスペルは防壁持ちがそれなりに居るため、貫通持ち迎撃スペルの多い水蜜なら打点効率で優位に立ちやすい。 主に下の効果でスペルを寝かせるか、シーンカウンターを目的として運用する事になる。 上効果を目当てに先張りしておきたい相手には下効果が通じにくいことも多く、先張りは躊躇われる。 どうしても不意打ちを避けたいなら悪戯を用意すべきか。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1821.html
0ガンダム0 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-000 全高 18.0m 重量 53.4t 所属 ソレスタルビーイング 武装 ビームガンビームサーベルガンダムシールド 特殊機能 GNフェザー 搭乗者 リボンズ・アルマークラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ソレスタルビーイングが最初に開発した太陽炉搭載機で第1世代ガンダムと呼ばれる。 当時の技術は未熟であったものの、ビーム兵器の搭載というガンダムの基礎システムは完成しており、既存のMSに対しても圧倒的な優位性を誇っていた。 当初はモノクロカラーだったが、実戦配備にあたってトリコロールカラーに変更された。 バリエーション機としては、本機の武装強化プランとして「フルアーマー0ガンダム」が存在する。 本機で不足していた火力を補う事は出来たが、オリジナルのGNドライヴをもってしても稼働時間が短かった。 【武装】 ビームガン 射撃用ビーム兵器。 GNドライヴから直接、粒子を供給するシステムとなっており、小型で取り回しに優れている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 本機の武装は試作段階である為、「GN」の名が付いていない。 とはいえビームガンと異なりサーベルの完成度は高い。 ガンダムシールド 防御用兵器。 防御力は高いが、試作品故にフィールド発生装置が大型の為取り回しに難があり、任務によっては装備されない場合もあった。 GNフェザー 太陽炉から大量のGN粒子を放出する機能で、巨大な翼のような形状になる。 機体の姿勢制御や視覚効果によって敵パイロットを威圧する効果が期待されていたが、実際の成果と粒子消費量が釣り合わなかったようで、1ガンダム以外の機体には搭載されなかった。 【原作の活躍】 西暦2301年に機体のテストを兼ねてクルジス共和国の紛争に武力介入を行う。 その際に窮地に陥ったある一人の少年兵の命が救われる事になった。 本来は目撃者は全て消すようになっていたのだが、パイロットの独断で少年は見逃されることとなった。 その後はソレスタルビーイングにて保存されていた。 西暦2312年のアロウズの決戦の際にはGNコンデンサーを搭載した本機がGNソードIIIやライフルビットなどのGNHWと共に搬入され、ラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2の防衛に当たったが、最終的に粒子残量が無くなり放棄された。 その後、ダブルオーライザーと相打ちになったもののGNドライヴを奪取したリボンズ・アルマークが本機を発見、ドライヴを接続し再起動させる。 そしてかつての少年兵こと刹那・F・セイエイのガンダムエクシアリペアIIとの最後の戦いに臨んだ。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 ソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーを利用して世界の実権を掌握、アロウズを裏で操っていた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、ダブルオーに付いたオリジナルのGNドライヴを取り返すことに成功。 その後、かつての乗機である0ガンダムを見つけ、リボーンズガンダムから乗り換える。 しかし、同時に刹那もダブルオーからガンダムエクシアリペアIIに乗り換えており、改めて激闘を繰り広げるが、結果的に相討ちに近い返り討ちとなった。 その後、ヴェーダの最深部にて封印されており、眠り続けている。 高河ゆん氏(*1)によるサイドストーリー『in those days』では、ヴェーダ最深部にて刹那と分かり合うことができ、穏やかに眠っている。 【原作名台詞】 「そうか、君にとって僕は神か」(SE1)自身が搭乗する0ガンダムを見上げる少年をコックピットから見て。小説版一巻ではこの台詞こそないがこの時のリボンズ視点が掲載されている。 「フハハハハ、ついに手に入れた!オリジナルの太陽炉を!」(第50話(2nd第25話))刹那のダブルオーライザーと相討ちになりながらも、0ガンダムの太陽炉を奪う事に成功するリボンズ。 「これは…運命だ、僕はまだ戦える…!」(同上) 「GNドライヴ・マッチングクリア。いける!」ラッセが乗り捨てた0ガンダムを見つけ、奪取した太陽炉を搭載させて再起動させる。 かつて自身が乗り、そして全ての始まりにもなった機体にめぐりあえたのだから、リボンズが運命だと言いたくなるのも頷ける。 「どこだ、どこにいる?刹那・F・セイエイ!」(同上) 「太陽炉が無い? まさか…まさか…!?」ダブルオーライザーの残骸を見つけたリボンズ。しかし、そこには刹那と太陽炉の姿が無く…? 「この…人間風情がぁ!!」(同上)ガンダムエクシアリペアIIに乗り換え、出現した刹那に対して。この時のリボンズは珍しく感情をむき出しにしていた。なお、EXVSシリーズでは落ち着いた口調となっている。 【その他名台詞】 「ふざけるな!! 君が覚醒できたのも いや、生きていられるのも僕がいたからなんだ!」「僕が居たから計画は進行した GNドライヴは僕が一番うまく使えるんだ!!」「なのに純粋種を生み出すための踏み台だと言うのか、僕は!!」 (何様のつもりだ!! 何が純粋種だ! 何が共に歩むだ!!)(僕は救世主なんだ そのために創られたんだ!!)(じゃ…なんで僕は生きてたんだ!?)田口央斗氏によるマガジンイーノ版の最終決戦にて。溜まりに溜まっていたコンプレックスを爆発させ、TV版では見せなかった悲壮な表情で血の涙を流しながら刹那に戦いを挑む。しれっとアムロの名台詞のオマージュが入っている。 (それがイノベイド(僕)の咎なのなら…)最終的にリボンズは刹那からの救いの手をあえて拒否し、自らの運命や報い、そして敗北を受け入れて穏やかな表情で散っていくという、TV版からは考えられない哀しい結末を迎えた。 ちなみに対峙した時は0ガンダムがエクシアを見上げるというかつてと逆の構図(リボンズが激昂したのもこれが理由)、決着の場面はラストシューティングのオマージュとなっている。 アレハンドロは間抜けで……面白かったから……少し残念かな?」キャラクターデザイン担当の高河ゆん氏による漫画「in those days」より。 「僕こそがイオリアの子供なんだ!!」「刹那こそイオリアが待ち望んだ一番前を歩く子供 そして待ち望まれた子供の中に 僕も いた」同上。同作は水島監督、脚本の黒田氏監修なので公式設定になっているかは不明だが、もしかしたらリボンズの復活も 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2XB 0ガンダム自体は長らく台詞などには名前が挙がっていたが参戦することはなかった。 2021年9月2日のアップデートにより、リボーンズガンダムがコスト残量切れで撃破された時に乗り換えるという形で実装された。 復活時というと半壊状態やブースターや生首となるのが通例だったが、全く別の機体に乗り換えるのはこれが初(復活以外ではシャアザクが該当する)。 本作オリジナル要素として、実戦配備カラーながらGNフェザーが使用可能な他、覚醒もトランザムとなっている。 バーストアタックは最終決戦の再現でビームサーベルによる突撃(シールド投げ捨ても再現)になる模様。 対になる覚醒技を持つエクシアリペア突撃と違い単発ヒットになっている。そのため復活した状態でそのままぶつかりあえばこっちが勝つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選でロールアウトカラーの機体が登場。 会場モニターにビームガンを2丁持ちする姿が映った。 ガンダムビルドダイバーズ ユッキーとドージが挑んだクエストにて、野球選手を模った本機が登場。そのカラーリングと0ガンダムという名前から、おそらく読売ジャイアンツに所属していた頃の王貞治選手がモチーフと思われ、王選手の代名詞でもある一本足打法も披露していた。 SDガンダム GGENERATION 初登場の『WARS』ではなんとラスボスとして登場する。 設定的には実戦配備型に似ているが、別物の謎の機体らしい。 クリア後には実戦配備型が入手できるが、こちらも武装や専用のGNフィールドが強力な物となっている。 また、クリア後に追加される戦闘デモでは未登場のリボンズに代わって一年戦争時代のアムロが搭乗し、エクシアリペアIIとの原作再現を行った。 『OVER WORLD』ではゲーム開始時にリボンズをマスターキャラクターに選択するとリボンズが無償で参入し0ガンダムのベーシック機が入手できる。 そのまま0ガンダムを開発しGNドライヴ搭載機系統の足掛かりにするか、レベルを更に上げていきなりリボーンズガンダムに開発するかを選べる。 モノクロより実戦配備型の方が高性能で演出も派手になっている。 また、オリジナルシナリオでは、0ガンダムに乗ったリボンズがジオン軍を操ってア・バオア・クーを地球に落とそうとし、それを阻止しようとするシャアとララァの2人と激突する。 『CROSSRAYS』ではリボンズは条件を満たさないとスカウトできなくなったが、0ガンダムは初期機体のフェニックス・ゼロから開発可能で序盤から入手が容易になった。 更に実戦配備型がGNコンデンサー搭載型とGNドライヴ搭載型に分かれて計3種類になり、GNドライヴ版の方はエクシアリペアIIに殴りかかった再現か、武装にパンチが追加。 【余談】 見ての通り、本機のモチーフは初代RX-78-2ガンダムであり、デザインも初代を手掛けた大河原邦男氏によるものである。 HGのガンプラではモノクロのロールアウトカラー版と実戦配備型の2バージョンが販売され、モノクロ版にはGNフェザー、実戦配備型には最終決戦版のGNドライヴ、GNコンデンサーとビームサーベルの刃が付属する。 可動に関しても恐竜的進化をした時期なので最近の機体に劣らない出来を誇る。 ちなみに月刊OUTという雑誌でZZの後番組として「Oガンダム」という嘘企画が掲載されたり、大昔にコロコロコミックに連載されていた漫画『超人キンタマン』(*2)に「オガンダム」というガンダムそのままのようなデザインをしたキャラ(*3)がいたりと妙に非公式系に近い名前のが多い。
https://w.atwiki.jp/svrcaw/pages/51.html
名前 キャプテン・アメリカ 登録名 Captain America 所属 Marvel Comics 検索ワード marvel crossover 備考 生ける伝説、キャプテン・アメリカ。U・S・A!U・S・A! 凶器にシールドが欲しいです。 画像 コメント このキャラクターの感想などお書きください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/182.html
ヘビィボウガン【G級】 キャプテンヴェルデ RARE9/G級 攻撃力:405 【SD】 【PB】445 会心率:15% スロット:○-- リロード:やや速い 反動:やや小 ブレ:なし 防御力:+25 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 6 8 - 回復弾 2 - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3 3 毒弾 - - 水冷弾 5 ペイント弾 2 散弾 3 4 4 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 - 徹甲榴弾 1 1 - 睡眠弾 3 1 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 1 1 - 減気弾 2 - 滅龍弾 - 斬裂弾 2 竜撃弾 爆破弾 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV2 貫通弾(20) LV3 貫通弾(20) 水冷弾(20) LV2 睡眠弾 [部分編集] 特徴 ガノバッシャーガンのG級バージョン、ガノトトス亜種素材をメインに強化する。 一つ前のヴェルデパイレーツは一発生産が可能、竜仙魚は少々面倒だがドンドルマで必ず獲れる。 貫通弾の装填数が少ないため、無理にリミッター解除するよりしゃがみ運用が無難か。 LV2睡眠弾以外は無反動でしゃがめ、その対象として製作時期にグラビモスという最適な的がいる。 銃のスペックを弄る必要がないため、しゃがみに慣れてしまえばお手軽に天殻が量産できるだろう。 強化元のヴェルデパイレーツはガララ原種を狩るのに重宝したな 貫通強化高耳攻撃大暴れ飯でしゃがむだけの簡単なお仕事 -- (名無しさん) 2014-11-06 16 14 04 作るのが簡単なうえ、使えるレベルの装備構成までのハードルが低いのがいいね。 入門用ならバイブかコレかな。リロード代わりにマメにしゃがむといい感じ -- (名無しさん) 2014-11-23 18 33 33 PTでグラビ狩る時にはだいぶ世話になった 装填数の頭打ちがあるのでしゃがみ特化の運用でおk、対応弾撃ちきる前に捕獲ライン確定 調合無しでしゃがみ対応弾3種が切れるようなら距離合ってないので要調整 -- (名無しさん) 2014-12-13 12 52 30 -- (名無しさん) 2015-10-13 11 32 08 名前 コメント すべてのコメントを見る