約 2,241,905 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5636.html
今日 - 合計 - キャプテン翼Jの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時01分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/62.html
コンボ、立ち回り、対策についてはドラゴンガンダム(対策)へ 情報のソースなどについてはドラゴンガンダム(検証)へ 正式名称 GF13-011NC パイロット サイ・サイシー コスト 2000 耐久力 620 変形 × 換装 × 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドラゴンクロー 1 75 ドラゴンクローを伸ばす。強制ダウン サブ射撃 フェイロンフラッグ(投擲) 4 40 地面に刺さりスタン罠になる。長押しで連射可能。レバー同時入力で設置位置をずらせる 特殊射撃 ドラゴンクロー(捕獲) - 50 格闘追加で連続蹴り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い NNNNN 234 派生 フルスイング NNN前 214 3段目からのみ派生可能 派生 無影脚→蹴り飛ばし NNN後 231 前格とは別物 派生 ドラゴンファイヤー NN射NNN射 201 クローから火炎放射 前格闘 無影脚→蹴り飛ばし 前N 156 百裂脚 横格闘 横薙ぎ→二連斬り→サマーソルト 横NN 171 後格闘 兜割り 後 80 飛び上がって突き降ろす BD格闘 回転斬り BD中前 100 特殊格闘 宝華教典・十絶陣 特N 202 突進→スタン属性の斬り抜けから火炎放射 覚醒技 名称 入力 威力 備考 真・流星胡蝶剣 3ボタン同時押し 350 カメラ変更から大きな溜めが入り、相手に突進。射撃バリアとスーパーアーマー 解説 攻略 MF全般の足回りについて回避のコツ(目を通しておくと吉) 射撃武器【メイン射撃】ドラゴンクロー 【サブ射撃】フェイロンフラッグ(投擲) 【特殊射撃】ドラゴンクロー(捕獲) 格闘【通常格闘】縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い 【前格闘】無影脚→蹴り飛ばし 【横格闘】横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト 【後格闘】兜割り 【BD格闘】回転斬り抜け 【特殊格闘】宝華教典・十絶陣 覚醒技真・流星胡蝶剣 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/12/31 通常格闘後派生の補正の訂正など 11/12/04 通常格闘の段数の訂正 11/03/05 間違った情報の訂正など 解説 攻略 VS.シリーズ初参戦となるGガンシャッフル同盟の1機。NEXT PLUSのナタクと入れ替わっての登場とも言える元祖中華ガンダム。 MFの例に漏れず本機も地走型。BD回数は地走で7回、空中を挟むと6回以下で、ブースト切れ時の暴れ手段もあるので地走とはいえ足回りは良好な方。 赤ロックは短い(TXと同じで格闘機としては長め)が、武装の性質上大きく影響するのはフラッグぐらいで、むしろ緑ロックでの特格や後格に干渉しないという利点もある。 ガンイージの次にミニマムで(ほぼ似たようなものだが)、当たり判定が小さいのは利点。 無限に使えるメイン・援護向きのサブ・アンカーの特射と、一見飛び道具が多い格闘機に見えるが、そういったタイプの機体ではない。 高い耐久・癖があるが高めの機動性・メインによる拒否を主体にして、アンカーや闇討ち格闘を刺す機会を狙っていくという戦い方が主体で、 BRのようなまともな射撃はないが特殊な搦め手を持った、自衛力に優れる機体と言える。 格闘の性能は他の格闘機と比べると判定・伸び・カット耐性の面で見劣りし、射撃始動もよろけから、ではなくアンカーがもう一つの格闘といった形になる。 格闘を当てなければ間違いなくダメ負けするので、正面から格闘を仕掛ける能力が低い事とどう向き合っていくかが大事。 機体の癖がかなり強く、一人で戦局を動かせるようなタイプでもないが、相方と連携できれば持ち前の機動力と闇討ち能力を生かして活躍できる。 BD回数が多めな上にそこからさらに後格・特格で暴れられる耐久620機というのはドラゴンだけの特権で、使いこなせば2000上位の崩されにくさを発揮する。 ちなみに他のMFやグフにも言えることとして「機動力は高いがスピードに欠ける」ので、きちんと戦況を考えて敵・味方との距離を推しはかろう。 覚醒はGガン勢お馴染み明鏡止水。 攻撃力が2割増す。通常時が火力不足のドラゴンにとってはかなり重要。 アンカーからそれなりに安定する300コンも存在し、非常に高い火力を発揮できるチャンス。 勝利ポーズは通常時はフラッグを構えポーズを取り、覚醒時は胡蝶剣のポーズを取る。 敗北ポーズは両腕が取れた状態で膝を付く。原作でゴッドに両腕と弁髪を破壊されたシーンからか。 アップデート簡易まとめメイン射撃の発生、弾速強化。代わりに銃口補正悪化(銃口補正については、4/27のアップデートで向上)。 サブ射撃のスタン時間微増、当たり判定拡大? 特射の発生速度が上昇(しかし依然として取りこぼし癖あり)。代わりに若干威力低下。4/27のアップデートでは、滑りうちが可能に。 N・横格闘の判定若干強化 後格の着地硬直増加 MF全般の足回りについて 接地時にBD短時間入力で地走し、レバー入力を止めるとズサーッと慣性を残しつつ滑り(通称ズサ)、やがて停まる。 ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で普通に走るより長距離を走れる。 ズサの分速度が落ちる為総合的なBD速度は遅くなるが、速度と移動方向が何度も変わる為、射撃を掻い潜るには適している。 ジャンプボタンでブースト一定量消費と共にジャンプする(前作の垂直ジャンプを模している)。上昇だけしたい時はジャンプ連打。 地走からジャンプで慣性付きのダッシュジャンプ(前作のものに近い)。 ブーストを噴かしている様に見えるかもしれないが、ジャンプ毎の消費量は一定なのであくまでジャンプ扱い。 但し前作と違いダッシュジャンプ後にブースト入力でブーストを噴かす事が可能。この場合は噴かした分消費。 接地時にBD長時間入力で浮いて空中BD。 要するに「地走」が「ジャンプからのBD」に化けている訳だが、前作程地走時よりブースト消費が大幅増加する感じでは無い。 もしくはステップからBDすれば空中BDとなる。 回避のコツ(目を通しておくと吉) 地走では高度が変わらない為、軸が合っていると問答無用で射撃が刺さる(前作でも同じだったが)。L字を取られると基本的に浮く以外回避方法は無い。 ズサには青着地もオバヒも関係無く、硬直は常に一定。 BD効率は地走 空中。BD速度は空中 地走。 「地走即DJ即BD」という行動を取るとブーストが6割程減ってしまうので注意。空中BD2回分位しか動けないので非効率的。この場合はDJ慣性をある程度長持ちさせた方が効率的。 射撃武器 【メイン射撃】ドラゴンクロー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5][補正率 20%] ドラゴンクローを伸ばして攻撃。射程は赤ロック距離より短い。キャンセルすると戻ってくる。 誘導はほぼないが、他のMFのメインに比べ恐ろしいほど銃口補正が良い。 とっさにダウンを取りたい時は、ほぼ零距離でも弾速と相まって撃てば当たることが多い。 発射時に足が止まるが、BD中に撃つとその方向に滑りながら撃てるのであまり気にならない。 しかしこれだけでは火力負けする為、ダウンを取りたい時に使うのがベスト。 場合によっては相手に寝る隙を与えてしまうので、折角の高ダメチャンスを潰さないように丁寧な運用を心掛けるべき。 強制ダウンという性質から、片追いや起き攻めの起点になる。 またスーパーアーマー付きの相手からも即ダウンが奪えるのは強み。 サブヒット時には基本的にこれを入れよう。 クローの先端は射撃武器を消して一方的に進んでいく性質がある。 射撃は実弾であろうとMGであろうとバズーカであろうと消してしまう模様。太いビームも消える。 照射ビームや、一部の特殊な射撃が消せるかは検証が待たれる。 バリア貫通性能も持っていて、耐久値が75(※メインの与ダメ)未満の射撃無効バリアを消しつつ本体にダメージが通せる。 ケルディムのシールドビット、クアンタのソードビット、νのファンネルバリアは貫通可能。 アレックスのチョバムは無理だが、何故かデスヘルのクロークは貫通する。 ダミーの様な武装も貫通する。 ただし、射撃無効判定はシビアで狙って消すのは難しい。 覚醒中はダウン値が下がるが、そこまで追撃の期待は出来ない。 むしろスーパーアーマー潰しができないと言うマイナス要素になりがち。 11/29のアプデで発生と弾速が上がった。しかし逆に銃口補正が追いついてない形になってしまい近距離戦では弱体化している。 4/27のアプデで銃口補正は強化され元に戻った形になっている。 【サブ射撃】フェイロンフラッグ(投擲) [撃ち切りリロード][リロード 4秒/4発][属性 ][スタン/ダウン][ダウン値 1.0][補正率 20%] スタン効果のあるフラッグを上空へ3本投げ、相手の周囲に設置する。フラッグは大きな放物線を描いて飛ぶ。 投擲時はBDやステップなどの慣性を若干引き継ぎ、滑る。 長押しで最大4回12本まで投げることができ、レバーNのままでも手前から反時計回りに設置される(要は、自動的に相手を囲むように設置される) また、レバー同時入力で設置位置を任意に変えることができる。 投擲されたフラッグは地面で暫くの間触れた敵機をスタンさせるトラップになる。持続時間は約4秒。自機・味方機には引っ掛からない。 相手が引っ掛からなくても動きを制限することができ、特に地面を走りまわる地走系BDの相手には滅法強い。 射程距離は赤ロック距離程度。緑ロックで撒いてもかなり手前に落ちる。 その軌道を利用して障害物裏から投げることも出来るが、距離が近いと投擲したフラッグが障害物に刺さってしまう。 障害物とショートステップ一回分くらいの距離をおいて投げよう。 相手にヒットした旗も攻撃判定が消えるわけではなく、追撃の際のノックバックで二度三度と当たることもあり、拘束力が高い。 反面格闘での追撃はダウン値がまちまちで安定しないので、味方に追撃してもらう場合も高威力の射撃がベター。 着弾まではタイムラグがあるが、その気になれば味方のカットに使えないことも無い。 敵味方を問わず、射出したアシスト系の武器にもヒット判定が発生し、たいていはそのまま破壊できる。ヴァサーゴの弟も破壊可能。 サザビーやDXなどの高耐久追従型はすぐには破壊できないがダメージは与えられる。 地上を走ってくる∀やラゴウのアシストに対しては、たくさん撒いておくと被害を抑えられる。 ただし味方のものも消すので組んだ時は注意。 いつの間にか味方に当たらないように修正された。 空中での命中判定もいつの間にか修正された可能性あり。 11/29のアプデでささやかながらスタン時間が伸びた。誘導が上がったのか範囲が広がったのかは不明だが命中率が上がった模様。 + フラッグとレバー入力の関係 左前前前右 左 敵 右 左NNN右 龍 ※「龍」は自機を、「敵」は敵機を、後、前などの漢字はフラッグの着弾位置を示す。 Nサブ敵の位置より若干手前に横並びに落ちる。 前サブ敵の位置より若干奥に、横並びに落ちる。 左右サブ相手のすぐ脇に、入力した方向に対応した方向に縦並びに落ちる。 相手の移動方向に合わせてフラッグを撒けるととても嫌らしいので、慣れてきたらフラッグ投げの方向を工夫してみよう。 【特殊射撃】ドラゴンクロー(捕獲) 両腕を伸ばして敵を捕縛するアンカー系武装。 掴みはスタン属性で若干のダメージとダウン値、補正がある。 捕獲に成功すると格闘に移行するため虹ステが可能になる。 出が速く着地も狙える。ただ射程はメインより短いので注意。 捕縛後は格闘追加入力で自機が敵機に密着して連続回し蹴り→踵落とし。蹴りの途中から視点変更あり。 生格の性能が微妙なドラゴンにとって最も手堅く格闘を狙える手段。 自機が捕獲した相手へ向かうのでアンカーとしては比較的カット耐性に優れる。 だが、派生格闘の蹴りは殆ど動かないのでカットされると思ったら適当に離脱しよう。 以前は途中で敵機を落としたり蹴りが外れたりと劣悪な性能だったが、アップデートで改善され、大体全段ヒットするようになった。 ただし高度差があるとやや不安定で、蹴り2段目から外れることもある。上下緑ロックギリギリの敵を掴むときは虹ステを頭に入れておきたい。 威力・補正共になかなか優秀で、格闘範囲外の着地取りなどに使っていける。 格闘の当たらない距離でもヒットするので、レーダーを見ながらメインと使い分けよう。 アンカーの特性上、引き寄せ途中にヒット前に出された射撃が当たることが多い。 またサブからの追撃の場合、距離に関わらず大抵格闘前に落とす。サブのスタンとアンカーのスタンで、ダブルスタンが発生しているのが原因。 4/27アップデートにより、移動しながら使用するとわずかに慣性を残しつつ撃てるようになった。 代わりに掴みのダメージが60→50に低下。 特射格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特射(1hit) 捕縛 50(-10%) 50(-10%) 0.2 0.2 スタン ┗特射(2hit) 引き寄せ蹴り 95(-20%) 50(-10%) 1.7 1.5 よろけ ┗N 蹴り 119(-30%) 30(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗N 蹴り 147(-40%) 40(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┗N 蹴り 189(-50%) 70(-10%) 3.3 1 ダウン 格闘 どれもヒット数が多く、攻撃時間が長いのが特徴。 抜刀/納刀の区別はない。 【通常格闘】縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い 縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→多段ヒットするなぎ払い。初段の判定は縦型でナタクのN格初段と似ている。 発生は早くないが、マスターガンダムの横格闘と相討ちになる程の判定を持つ。表記は「NNNNN」 出しきりからは前ステメインor特射などで追撃可能。ドラゴンの格闘の中では最大の威力を持つ。 3段目から前派生でフラッグを振り抜き、相手を強制ダウンで地上に叩き落す。威力はあまり高くないがブーストが0でも強制ダウンが奪えるのは利点。 同じく3段目から後派生で多段ヒットの無影脚→蹴り飛ばし。ダメージは出し切りとほとんど変わらないがダウン値が少し低く追撃もしやすいので、デスコンを狙う時に使う。 2段目or3段目から射撃派生でドラゴンファイアー。ビーム射撃属性でABCマントやファンネルバリアに防がれるので注意。 防がれることを前提にマント剥ぎ用途に使えなくもないが、隙が大きい。 攻撃時間が長い上に出しきり・派生ともに動きが少なく、カット耐性が悪い。 ガチ戦になると出し切るチャンスは少ないが、3段目のかち上げの時点で全体の8割程度のダメージは取っているため、無理に最終段にこだわらずメインや特格に繋いでさっさと切り上げても良い。 11/29のアプデで後派生がこぼしやすくなったとの報告あり。要検証。 11/29のアプデで判定は改善された模様、恐らく発生が速くなった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 斬り上げ 98(-30%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 斬り上げ 126(-35%) 40(-5%) 2.3 0.3 よろけ ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 165(-50%) 60(-15%) 3.3 1.0 スタン ┗3段目 かち上げ 175(-55%) 75(-15%) 3.0 0.7 ダウン ┣前派生 フルスイング 213(-%) 90(-%) 5.5 5.0 ダウン ┣後派生 無影脚 208(-65%) 15*5(-2%*5%) 3.5 0.1*5 ダウン ┃┗後派生2段目 蹴り飛ばし 231(-77%) 65(-12%) 4.5 1.0 ダウン ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 202(-70%) 60(-15%) 4.0 1.0 スタン ┗4段目 回り蹴り 211(-70%) 75(-15%) 3.8 0.8 ダウン ┗5段目 なぎ払い 234(-82%) 27*3(-4*3%) 4.7 0.3*3 ダウン 【前格闘】無影脚→蹴り飛ばし くるっと前転してから無影脚→蹴り飛ばし。 初段は多段ヒットでカス当たりすることがある(単発威力は12であり、おそらく8HITでフルヒットのダウン値が2) ダウン値は全段で3。出しきりから前ステなどで追撃できる。 コマンド上BD格闘に化けやすいが、当てればそれなりにダメージと時間は稼げる。 誘導はそこそこあるが、至近距離で出しても前転動作が入るため発生が無駄に遅く生当ては難しい。 無影脚中は全く動かないが、N格よりは攻撃時間が短くダメージ効率もいいので、コンボパーツとしてはそこそこ性能が良い。 ただしブーストはそれなりに使うので注意。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 無影脚 91(-20%) 12*8(-2.5*8%) 2.0? 0.25*8? ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし 156(-30%) 80?(-10%) 3.0? 1.0? ダウン 【横格闘】横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト フラッグ横薙ぎ→横薙ぎ2連→2連キック。表記は「横NN」 初段は横薙ぎで、突進速度は格闘機にしては並。判定が非常に弱く、後出しで潰されることが多い。 回り込みはそこそこあるがそれでも虹ステ合戦に使うにはあまり信頼がおけない。 前後にそこそこ動くのでカット耐性はN格よりはマシ。 威力はあまり高くないが、補正率はかなり優秀なのでこれもコンボパーツにはなる。 生当ては闇撃ちか射撃先読みなどで。 11/29のアプデで判定は若干改善された模様、恐らく発生が速くなった。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 横薙ぎ 98(-30%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 横薙ぎ 127(-35%) 40(-5%) 2.3 0.3 よろけ ┗3段目(1ヒット) サマーソルト 140(-40%) 20(-5%) 2.8 0.5 ダウン ┗3段目(2ヒット) サマーソルト 171(-45%) 50(-5%) 3.8 1.0 ダウン 【後格闘】兜割り ジャンプしてからフラッグで突き刺す。 かなり高く飛び上がるので射撃・格闘を問わず回避しながら攻撃できる。 その分、相手に当たるのが遅いのでかわされやすく、またダウン値が高いので当ててもリターンはあまり大きくない。 飛び上がり・着地を利用した移動手段として非常に重要な技。 相手の頭上を取っての攻撃・起き攻めはもちろん、緑ロックで出せば自機が向いている方向に飛ぶので着地ずらし・暴れにももってこい。 着地後も虹ステが可能で、この時オーバーヒートしなければそのままブーストも回復する(一瞬待つこと) 他機体におけるフワフワの代用にもなる。 立ち回りの柱となる技なのでいつでも出せるようにしておきたい。 11/29のアプデで接地時の硬直が増えたが、OHよりは短い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 兜割り 80(-20%) 80(-20%) 3.0 3.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け フラッグによる回転斬りで斬り抜ける。 発生が速く伸びも良い。また、攻撃判定も広い為巻き込みも狙える。 威力は低いが補正率が良いので、前ステから特射などで追撃すればそこそこのダメージにはなる。 その場合ダウン値を考えフルHITする前にキャンセルするのが良い。 主な用途は、判定の広さを生かしたカットや追い込みなど。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り抜け 100(-24%) 18*6(-4*6%) 3.0 0.5*6 ダウン 【特殊格闘】宝華教典・十絶陣 「疾れ宝貝!宝華教典・十絶陣!」 フラッグを回転させながら突撃し(踏み込み中)、薙ぎ払いで斬り抜け。スタン属性。 初段がドラゴンの格闘の中では最もよく動くため当てやすい。 地味にブースト消費が少ないので移動手段として重宝する(振りの部分が少なく、踏み込み部分ではそれなりに消費する) ちなみに突撃中のフラッグ回転には射撃シールド判定があるが、本当に極小かつタイミングもシビアなのでアテにはしないこと。 格闘追加入力でフラッグで相手を包囲してドラゴンファイアーで焼き尽くす。 相手は打ち上げ強制ダウンになるが、斬り抜けた後は一切動かない。 こちらのファイアーもビーム射撃属性。 初段のスタンは、ヒット後に虹ステ等でキャンセルした時点で解除されダウンしてしまうのでコンボに繋げるのは難しい。 ただしこれは赤ロックで狙った相手に当てた場合であり、サーチしていない相手にたまたま当たった場合は長時間スタンする。 これを利用した状況限定の覚醒技コンボもある。 ただし赤ロックでも1hit止めすることにより、サーチしてない方に当てた時と同じように長時間スタンする。 初段の威力が高めで、長距離を移動するためコンボの締めとして優秀。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ抜け 80(-20%) 80(-20%) 2.0 2.0 スタン ┗2段目 宝華教典・十絶陣 202(-?%) (-%) 5.0 1.0+2.0 ダウン 覚醒技 真・流星胡蝶剣 「最終秘伝!真!流星胡蝶剣!」 「真・流星胡蝶剣」の文字演出の後上空から突撃する。 構え中はスーパーアーマー。突進中は射撃バリアとスーパーアーマーが付く。 威力は極めて高いが突撃までが遅く、射程外まで逃げられたり射撃で止められたりステップされたり…。 基本的にこちらを見ている相手に当たる事はまず無いが、ステップされなければ避けるのは困難。 赤ロック程度なら届く技で、下方向への誘導は強くない。そのため潜られると誘導を諦めて早々に技を終了してしまう。 誰もドラゴンガンダムが覚醒技を使うなんて思いもしないので、闇討ちであれば割と機能する。 真上からだと赤ロックでもまず当たらない。 ちなみに射撃バリアにはヒットストップがあり、ターンXの月光蝶さえも防ぎながら突進する。 またこの射撃バリアは今回ありがちな爆風などは防げないタイプ。 コンボ、立ち回り、対策についてはドラゴンガンダム(対策)へ 情報のソースなどについてはドラゴンガンダム(検証)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/313.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2011/01/30(日) 13 59 50.43 終了時間:2011/01/30(日) 18 41 10.75 参加人数:1 テクモ版キャプ翼ファンからは黒歴史とされている原作版ワールドユース編を扱った作品。 ちなみにこれはテクモではなくバンダイが出している。 バンダイのキャラゲーといえばわかるよな? なお発売当時には原作がアジア予選中だったため、そこまでしか収録されていない。 内容が内容だけに続編も出ていない。 同名のアニメも存在する。WY編もアジア予選まで収録されている。 その先はアニメ化しなくて正解だろう。 キャプ翼ゾーンラストはお馴染みのテクモ…ではなく バンダイから放たれるキャプテン翼J 当然バビントンくんとかレナートくんとか出てきません このゲームの特徴である連打システム 有力選手同士の接触、必殺シュートの捕球等の場面では ボタン連打による競り合いとなりますが はっきり言ってかなり適当に連打してても勝てます ちゃっかりこの連打システムの恩恵を受けているのが森崎くん 連打さえ速ければ必殺シュートもガッチリ捕球、もうザルキーパーとは呼ばせない! というか今作の森崎くんは、パラメータも高く普通に頼りになります エピソード1~4をクリアすると早くもラストエピソード 唐突に世界選抜チームとの練習試合が始まります ちなみにここまで5試合半しかしてません シュナイダーが!ピエールが!サンターナが! ファンお馴染みの有名選手が揃い踏み これは厳しい戦いになりそうだ… ところが相手の能力値を見て唖然 どうしてこうなった… 見かけ倒しのワールドチームに完勝し、これで終わりかと思いきや 更にスペシャルエピソードへと続きます 何やら威勢の良いことを言っていたので… サッカーしていること自体恥ずかしいと思わせてやりました! スタッフロール 雑感 テクモ版に比べると色々な面でプレイしづらく ゲームバランス等にも、かなり粗が目立つ印象を受けました ボリュームもかなり薄めで、「バンダイのキャラゲー」の看板に偽りなしといったところ 前述の通りこの作品の森崎くんは結構強いので、彼の勇姿が見たい方にはお勧め だが必殺シュートで吹っ飛ばない森崎くんの姿に、一抹の寂しさを覚えてしまうのもまた事実 逆に敵選手の能力値は低めに抑えられているので そちらのファンの方にはあまりお勧め出来ません 個人的にはテクモ版Ⅲで猛威を振るったシュナイダーくんが 能力値的に全然大したことなかったのが残念でした
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/90.html
▽タグ一覧 G キャプテン・トーガRETRIEVE トラウマ ヒーロー 絶望 迫害 性別 無性(主に男性形) スタンス ヒーロー 作者 G 所属組織 無し 燃える心でクールに戦う熱きヒーロー 超回復能力を持つ人間で、骸骨をモチーフにした強化スーツを着て戦う。ヒーロー然としたヒーローで、老若男女に人気。 海賊のようなコスチュームを着ている理由は本人いわく「かっこいいから」。その翻る赤いコートに、人々は希望を見る。 ・・・・・・というのが表向きの設定。実際には、地方の山奥から出てきたスライムが人間に擬態してヒーローをやっている。 なぜ人間に擬態してまでヒーローをやっているのかと言うと「かっこいいから」。理由は適当だが、擬態は完璧であり 誰一人として、彼の擬態を見破ったものはいない。しかしひょんなことからヒーローであるハウンド・エレクトロンに 正体を知られるこことなる。これをきっかけに二人は交流を深め、今では無二の親友である。REシリーズ(後述)に 至るまで、キャプテン・トーガの正体を知るのはハウンド・エレクトロンのみであった。 キャプテン・トーガRETRIEVE 「ハウンド・エレクトロンRECURSION」とあわせ「REシリーズ」と呼ばれる。ある事件をきっかけに、ハウンド・エレクトロンは ヒーローとしての立場を追われ、キャプテン・トーガはその正体が白日の下に晒され人々から迫害を受ける日々が始まる。 どん底にたたき落とされたヒーローが、友と人と自分のためにヒーローを取り戻すまでの、苦しくも熱いストーリーである。 bot ※キャプテン・トーガはツイッターユニバースを活動拠点にするヒーローです。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1871.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 CAPTAIN SILVER タイトル CAPTAIN SILVER キャプテンシルバー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 GTS-CK ジャンル アクション 発売元 徳間書店 発売日 1988-12-16 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA MARK III】【next→】 CAPTAIN SILVER タイトル CAPTAIN SILVER キャプテンシルバー 機種 セガ・マークIII 型番 G-1356 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1988-7-2 価格 5000円 キャプテンシルバー 関連 MK-3 CAPTAIN SILVER FC CAPTAIN SILVER 駿河屋で購入 ファミコン (箱説あり) セガ・マークIII
https://w.atwiki.jp/rank/pages/86.html
全ジャンル最強議論ロボットスレvol.6 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1256558750/ http //www32.atwiki.jp/atenza/ 全ジャンルロボット最強スレまとめ@ ウィキ - 「全ジャンルロボット最強スレまとめ」は見つかりません LEDミラージュ>M.M.T.デーモン=M.M.T.ヴィーナス=はぐれグレズ 多元破壊の壁 >ゴッドライディーン>ゲッターエンペラー>カオス・レムレース=オーバーデビル(スパロボZ)>キングゲイナー(スパロボZ) >真ゲッターロボ>リベルレギス>デモンベイン(軍神)=ゼスト>旧神デモンベイン>リベルレギス(小説)>グランゼボーマ >グレンラガン(劇場版最終形態・超天元突破)>《巨神》>デモンベイン(斬魔大戦 ) 宇宙破壊の壁 >王様ロボ>ソルグラヴィオン(スパロボZ)>ダリウス大帝=天元突破グレンラガン>ガイキング=ラゼンガン オーバーロード >ゲッターエンペラー(宇宙の意思)>SRX>天元突破グレンラガン(小説) 銀河破壊の壁 >ド・エトワール>ゴエモンインパクト>ガンレオン=3D大魔神>トモル・オーガン>ナイト・オブ・クローム >メガラフター>真ゲッタードラゴン=巨大MEGAミックス>メガラフター・H>アンチゼーガ・マインディエ >ナイトウォッチ=竜戦士「ルシファー」=ファイナルフォーミュラー(プラモデル) 星系破壊の壁 >ゼゴウ>怒鬼=ドラメッドⅢ世>ゼーガペイン・アルティール(トガ) >ジェネシック・ガオガイガー>アストラナガン>武者ウイングゼロ>ゴルドオリンシス>プライマス >オメガコンボイマキシマムモード=ダイバスター=ダークフォートレス>人造人間16号>コンバトラーV >ダイゼンガー=ゲッター聖ドラゴン>ブラックマックスビクトリーロボ>ヴァルザカード>天空侍斗牙withソルグラヴィオン >ゼラヴィオン>ゴッド∑グラヴィオン>メガハティ=レオパルドン>チェンジロボ>サイバーデスドラゴン>ギオ 惑星破壊の壁 >大魔王ザイダリア>ゼーガペイン・アルティール>スーパーヴァンドレッド>>ヴァンドレッド・ディータ>イドゥンwithマークニヒト >則巻アラレ>GBH(ゲーベーハー)>ズィルバーオリンシス>クラ・カナール>グランゾン(アニメ) >DisRX=アストラナガン(アニメ)=ジェネシック・ガオガイガー(アニメ)>ネオグランゾン(EX) >イングラム・プリスケンwithアールガン=サーディオン=スペリオルドラゴン>ウイングメガボイジャー>∀ ガンダム >キャトフヴァンディス>ブラックサレナ>ジェネシック・ガオガイガー(スパロボW)>グレートガンバスター>ガンバスター >ハイパーロボ ダイナミックサーガ=ガンバスター(小説) 衛星破壊の壁 >トモル・オーガン(小説)>勇者エックス=キングゲイナー=オーバーデビル>ソーラーアクエリオン≧悪のロボット >神話型アクエリオン>ケルビム・ヴェルルゼバ>ジャガン(ノエルのパパ)>龍王機(漫画)>ユーラシア大陸ロボ 大陸サイズの壁 >大気圏を突破する大きさのロボ>VF-22S>アンチゼーガ・コアトリクエ=覚醒ゼロ>ラビ=グラントルーパー >ガンダム試作二号機(バトルクロニクル)>ダン・ザ・サーズデイ=真ゲッターロボ(真ゲッター対ネオゲッター) >ゼーガペイン・ガルダ>桜花 山脈破壊の壁 >グランドマスターガンダム>サイコガンダム(バトルクロニクル)=クィン・マンサ(バトルクロニクル)>BJ&K >サイバスター(EX)>Zガンダム(アニメ)>ファイヤーバルキリー>YF―19=ZZ-G=ウィングガンダムゼロ(小説版) >リンクスandネクストAC・ストレイド=エンペランザ=ゴッドガンダム>ゼオライマー>雷のオムザック>アクエリオンアルファ >ミラーアクエリオン=デビルガンダム(DGレイン)>アイオーン>スペース・キングキタン>メカボンビーRX >アームズフォート アンサラー>ウラヌス>V2=シュバルツ>ラッシュロッド>ジンバ>龍虎王(漫画) >皇餓=雀武王>エグザバイト 草薙剣装備=幻竜神>サーディオンⅨ>マジンカイザー=VRV ロボ=ネームレス・ワン 島破壊の壁 >ビッグオー>インベル>Zガンダム>マジンカイザー(鋼の救世主)>スレードゲルミル=メッサーラ >ウイングガンダムゼロ>ガンダムキラー=ガンダムF-91(ガイアセイバー)>小型キュベレイ=ハンブラビ=百式 >Ex―Sガンダム>ロボットくん>ブラウ・ブロ>ダンガイオー=ガンダム≧シャア専用リック・ドム 都市破壊の壁 >ターンX(ガンダム無双2)>ゼータファイナルマジンガーX>ジアース>強行型ベクター>ゴエモンインパクト(漫画) >クロスボーン・ガンダムX―1フルクロス>XG-70d 凄乃皇・四型>νガンダム(アニメ)>∀ガンダム(漫画) >ユニクロン=ジャベリン>ジェネラルガンダム>自称虎の兄>天使(一話) >DX中華合体 大先行者(デラックスチュウカガッタイ グレートセンコウシャ)>フューラー>超力超神ヤソマガツ>バースデイ >アムシペ>アプサラスⅡ 高火力の壁 >ライジンオー(小説)>ドッゴーラ改>V2アサルトガンダム>邪鬼王>ゲッターロボ號=アトム>ストライクノワール >トレーズ専用トールギス>ディスティニーガンダム>ガンパンツァーZZ>ロボ>ブリキのロボット>ジェガン >機人ヴァヴェル(人類種滅殺形態・ジェネシスモード)>νガンダム>フリーダムガンダム+ミーティア>キャプテンガンダム>ビルバイン >ZZガンダム>コレジャナイロボ>ケルビム・イスキューロン>サザビー>緋緋色の剣兵>ロックマンX (岩本版) >ファイナルフォーミュラー>ベヘモス>ゾンバイオ>陸戦型ガンダム>ハウエンクアwithアヴ・カムゥ>プロヴィデンスガンダム >ゲッター1(学年誌・石川賢版) 高速戦闘の壁 高速戦闘の壁~都市破壊の壁+強行型ベクターまでの総当たり >ガンダムNT1・FA=EZAKI Z1>ブリキ大王=P・2>アイアンカイザー>マタドーラ>ニルヴァーシュ >ウイング・ガンダム (新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL)=ゲッター1(学年誌・桜田吾作版)=デモンベイン (鉤爪)>天使 >ロビン=ガンダムエクシア>AEUイナクト=レイアース>ヒーローロボ>M=Jロボ=憎しみのカタマリ>重ロボ >プッチャンロボ>ロボ(炉母王)>マヨちゃん=マーダ>ジュド>ゴーラモスカ>鉄人兵>巨大ロボ(あかね色) >巨重戦士メンタリオン>ガンダム(連邦vsジオン)>巨大ロボ>佳名芝由緋withブラウニー>Mrシャトー>吹雪 >重ゴーレム>鉄人ダヨーン58号 巨大ロボの壁 >カラクリ丸>草薙素子>メタトロン>カラクリ兵>ドロイディカ>友永和樹=ピラフマシン>ゴーレム >ザク>マシン兵=ロボット(ロードランナー)=メタルハンター>水道管ロボ>フランキースタイン2号>スティンガーZ >恵子>No.3の殺し屋>コロ助>スパイロボット=ロボ王>T-52援竜>仮面ライダーG4>まお>ペストXさん >コンバットさん>ホイホイさん=ASIMO=フォンブレイバーセブン 自爆の壁 >蚊のロボット>マイティーマイト=野比のび子>KORO-初号機≧超機動電磁鉄拳
https://w.atwiki.jp/design-mansion/pages/26.html
edit キャプテン爺さんのプロフィール ●自己紹介・コメント ●GREEのアドレス http //gree.jp/4179883 ●他のサイトアドレス ●参加企画 2009年度カレンダー(PC壁紙、携帯まちうけ) edit
https://w.atwiki.jp/vipdemaplesakura/pages/170.html
キャプテン 説明 ついに4次です滅茶苦茶強いです。BB前だと特殊な条件下であるとはいえ単体最強、BB後も分間ダメージ総計では結構な数値を叩き出してます。しかし3次の余りのマゾさ故途中であきらめる奴等多数。 根性無し共は黙ってブランやらラッキーセブン連打してろ。 BBによってダメージ倍率上昇やら仕様変更やらでもっと強くなった。本家ではバトルシップの再使用待機時間も削除されたらしい。まじきち。 スキル アイコン スキル 説明 重要度 メイプルヒーロー 一定時間、グループメンバー全員のステータスを一定パーセント引き上げる。 ☆☆ アットレビュートアップ ファイアバーナーやクーリングエフェクトのダメージと効果が上昇する。 ☆ サポートオクトパス オクトパス1匹が追加で召喚され、全般的な火力が上昇する。 ☆☆ エアストライク ガブアイオータが多数の敵に爆弾を投下する。 ☆☆ ラピッドファイア とても素早く弾を発射する。スキルキーを押し続けると持続的に弾が出る。 ☆ バトルシップ 海賊船に搭乗する。搭乗中、使用できるスキルが制限され、ダメージを受けるたびに耐久度が減少し、0になると一定時間、搭乗することができない。 ☆☆☆ バトルシップキャノン 砲弾を連続で発射する。バトルシップに搭乗した状態でのみ使用可能なスキルで、追加クリティカル確率が適用される。 ☆☆☆ バトルシップミサイル 多数の敵を貫く丈夫な砲弾を発射する。バトルシップに搭乗した状態でのみ使用可能である。 ☆☆☆ マインドコントロール 敵をマインドコントロールし、一定時間自分を攻撃しないで他の敵を攻撃するようにする。 ☆ ヒーローインテンション 誘惑状態から脱することができる。レベルが上がるほど再使用待機時間が短縮される。 ☆ アドバンスドホーミング ホーミングのダメージが増加する。また、ホーミングにかかったモンスターに大きなダメージを与えることができる。 ☆☆ カウンターアタック 被撃時、瞬間的にダメージが上昇する。スキルレベルが上がるほど持続時間が増加する。カウンターアタック効果は、50秒に1回以上発動されない。 ☆☆☆ スキル振り ①バトルシップ1 ラピッドファイア1 バトルシップキャノン1 ※これは転職時に貰えるSP3 ↓ ②バトルシップキャノンMAX ↓ ③バトルシップMAX ↓ ④バトルシップミサイルorカウンターアタックMAX ↓ ⑤上で振らなかった方MAX ↓ ⑥アドバンスドホーミングMAX ↓ ⑦メイプルヒーローorラピッドファイアMAX ↓ ⑧ご自由に スキル説明! バトルシップ関連のスキルについて バトルシップキャノンとバトルシップミサイルは銃の真骨頂と言っていいかなり強いスキル。先にどちらを振るかは自由だが、ボスやら高HPの敵やらの実装もあり得るので単体であるキャノンから振り 始めるのが定石だとは思う。この2つのスキルはバトルシップ使用(乗船)中のみ使えるので、まずはバトルシップの操作方法に慣れてから本格的に狩りを始めた方が良い。 キャノンが6以上になるまでは単体だとラピッドファイア1の方が数値的に高いので、最初からキャノン使うよりはラピッド長押ししてたほうが効率は良さ気。 ラピッドファイアについて 2次で2発、3次で3発、そして4次ではスキルを押してる間はずっと弾がでる弓の暴風みたいなスキルに昇華した。しかし弓と違い銃には消費弾丸カットのスキルが無く、長押ししているとすぐに弾が付きてしまう。 と言ってもこのスキルよりバトルシップ関連の攻撃スキルの方が何百倍も強いので今はバトルシップが壊れた場合のつなぎとしてしか使われない。さらに本家ではそのバトルシップの再使用待機時間も削除されて しまったので出番が消失した。何かがおかしい・・・・? アドバンスドホーミングについて 3次スキルであるホーミングの強化版。卵が毒々しい色に変わり、ホーミングと同じく卵が当たった敵にしか攻撃が集中しなくなる。3次との違いは、卵が当たった敵に与えるダメージは20%上昇すると言う事。 100%のダメージが120%になるわけだ。ラッキーダイスによる効果との併用は出来ないがそれでも対ボスにおいてかなり有効なスキルである。 新スキル、カウンターアタックについて 筆者はまだこのスキルを上げてないので詳しい事は分かりませんが、なにやら非常に強力なスキルだとは聞いております。このスキルに振り次第詳細を追加していこうと思っています。(復帰出来ないんだけどね。)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/999.html
クリス「ふんふんふ~ん♪ お掃除ふ~ん♪ あ、ロラーン。バケツのお水を取り替えてもらえる~?」 ロラン「はーい。ちょっと待っててくださいねー」 ガロード「うぅ、うぅ……ドンドン」 シロー 「なに床を叩いて悔しがってるんだ?」 ガロード「だって、だってよぉ。あの姿は本来、セレーネ姉ちゃんで見るもんじゃねえのかよぉ。うぅっ」 シロー 「諦めろ、クリスは聖女なんだ。魔女と比べても仕方がない」 セレーネ「だれが魔女ですって? クリス~。お掃除部隊、二名追加するわ~」 クリス 「は~い。シローさんはキッチン、ガロードは廊下をよろしくね」 ジュドー「あの完璧な連携プレーは、なんだ……」 キラ 「ごく自然に下僕を増やしてるね」 ドモン 「ウッソは当たり前のように風呂場掃除に使われてるしな」 コウ 「アルやシュウトは率先して玄関掃除してるよ。きっと掃除後のケーキが目当てだね」 セレーネ「あら暇そうね。クリス~、野次ってる四名、庭掃除に追加ね~」 クリス 「了解。四人とも、まだホウキは出してないから、物置から取ってきてね」 シン 「カミーユ兄、シーブック兄、ここはなんとしても切り抜けよう」 カミーユ「トリプルデートに遅刻したら、俺たち全員、悲惨なことになるぞ。ここは協力しあうんだ」 シーブック「よし。抜き足差し足で玄関まで到達し、あとは猛ダッシュだ。 ひとりでもいい、生き残れ。そうすれば、犠牲者が出ても大本営に伝えられる」 セレーネ「はい残念~。クリス~、逃走犯三名確保~」 三人 「待ってくれえ! デートなんだから見逃してくれー」 クリス 「それは仕方ないわね。なら楽しんでらっしゃい。お土産、 楽 し み に し て い る わ」 刹那 「状況報告。休日出勤中の真のガンダム及び自宅作業中のマイ兄さん以外、すべて撃沈の模様」 ヒイロ 「了解。これより押入れへ隠密行動し、危機を回避する。任務……開……」 セレーネ「任務ごっこは楽しい? おっとぉ。ヒイロ、自爆したら怒るわよ。クリス~、工作員二名を逮捕~」 クリス 「了解。あなたたちは格納庫行き。ちゃんと掃いてからデッキブラシで洗いなさいね」 キャプテン「ロラン。頼まれていたハーブティが隣町で三割引きだったので、そちらで買ってきた」 ギンガナム「このガンダムすごいよ! さすが兄弟の守護神さんっ!」 ロラン 「わざわざ遠くまでありがとう。キャプテンには、あとでいい油をさしてあげますね」 セレーネ 「ギムぅ。帰ってきて早々だけど、なぜか大掃除になっちゃったから手伝ってね」 クリス 「ギンガナムさん、格納庫のお掃除をお願いできますか? あそこ、まだふたりしかいないの」 ギンガナム「承知したあ。クリスのケーキは楽しみだからなあっ」 セレーネ 「さて、AI研究の続きでもやろうかな」 クリス 「セレーネさんも、お掃除しましょうね」 セレーネ 「ああそうだった。プリンター用紙を買いにいかなくちゃ」 クリス 「し ま し ょ う ね(ニッコリ)」 セレーネ 「……はい」 以上、ガンダムさんちの休日模様をお送りしました。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1098.html
キャプテン・マーベル(Captain Marvel) (キャラクター、マーベル、DC、その他) 概要 マーベル世界では、初代のクリーの英雄マー・ヴェルに始まりその血族およびマー・ヴェルと行動を共にしたことで超能力を持った地球人キャロル・ダンヴァースまでのヒーローと、地球人の黒人女性のヒーローがキャプテン・マーベルを名乗った。 マーベル社のキャプテン・マーベル マー・ヴェル(Mar-Vell) クリー人の戦士。 モニカ・ランボー(Monica Rambeau) クリーとは無関係。光のパワーを使う。アベンジャーズ初の黒人女性で、後にアベンジャーズのリーダーも務める。 ジーニス・ヴェル(Genis-Vell) マー・ヴェルの息子。 フィラ・ヴェル(Phyla-Vell) マー・ヴェルの娘。クエーサー→マーティルと名前を変更 ノー・ヴァー(Noh-Varr) クリー人の戦士。ゴキブリのDNA入り。 キャロル・ダンヴァース(Carol Danversv) マー・ヴェルに関わって超能力を獲得した地球人。 またDCコミックスと裁判になったフォーセット・コミックスの「キャプテン・マーベル」も知られている。 DC/フォーセットのキャプテン・マーベル 1940年、キャプテン・マーベル誕生。人気を博す 子供がスーパーマンになれる!という設定が、子供の心を鷲づかみにした。この結果、売り上げでスーパーマンを抜いてしまう。 1941年、キャプテンマーベルの発行元フォーセットコミックスはDCコミックスにより「スーパーマンに酷似している」と著作権侵害で訴えられる。 ただし、この裁判の間もキャプテンマーベルは発行されていた 1953年、裁判で「キャプテンマーベルはスーパーマンの著作権を侵害している」との判決が下される。フォーセットコミックスがDCに和解を申し入れて裁判は終わったと言われている。 MAD誌の「キャプテン・マーブルス」 ECコミックス社が出したMAD誌 #4(1953年4-5月号)で、スーパーマンのパロディーである「スーパーデューパーマン(Superduperman)」(「スーパーアホマン」というニュアンス)が登場。そこに「キャプテン・マーブルス(Captain Marbles)」という赤いコスチュームに$マークを付けたヒーローが登場、スーパーデューパーマンが攻撃するが全然効かない(売り上げで負けているという意味)、という話がつくられた。 このストーリーとキャラクターは後まで影響し、パロディー/お笑い系のコミックス誌("MAD"、マーベルでは"CRAZY"や"NOT BRAND ECHH"など)に出てくることがある。 なおアラン・ムーアのマーベルマンは、この作品に影響を受けているとされる。 M. F. Enterprises社のキャプテンマーベル 1966年、小出版社のM. F. Enterprises社が「独自の」キャプテン・マーベルを出版。 手足が体から離れて飛び出すロボットだった。 小出版社故か、長続きはしなかった。 MARVEL社のマーベル 1967年、マーベルから同名の別ヒーロー「キャプテン・マーベル」が登場。 DC/フォーセットのヒーローとは一切関わりの無い、全くの新規キャラター。 M. F. Enterprises社のように「キャプテン・マーベル」を使って商売をし、「キャプテン・マーベル」が出るから「マーベル・コミックス」だと主張されることに恐れを抱いたマーベル社が、独自の「キャプテン・マーベル」を作ったというのが真相らしい。 現在のキャプテン・マーベル マーベル社では後にキャロル・ダンヴァースが女性ヒーローとなりキャプテン・マーベルを名乗るようになった。このキャラクターはマーベル・シネマティック・ユニバースで映画化され、最も認知度の高い「キャプテン・マーベル」である。 DCは、1972年に、キャプテン・マーベルをDCユニバースに統合。「シャザム!」を主な表記とし、ときどき別名扱いで「キャプテン・マーベル」を使う(グッズなどの名前の表記は「シャザム!」になる)。このキャラクターもDCエクステンデッド・ユニバースの第7作目として映画化されたが劇中でキャプテン・マーベルとは名乗っていない。 アメコミ@wiki