約 2,241,627 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10802.html
マーベルコミックに登場するヒーロー。初出は1976年の『Captain Britain Weekly #1』。 ヒーローチーム「エクスカリバー」の創設メンバーの一員でもあり、所有している灯台を拠点に置いている。 キャプテンアメリカに似た名前だが、どちらかというとグリーンランタンに近いヒーローである。 本名はブライアン・ブラドック。身長180cm。体重82kg。 魔術師マーリンとその娘ローマによって選ばれたグレートブリテンの守護者。 ヒーローとして相応しくある様に日々奮闘している。 X-MENのサイロックは双子の妹。 ある日変身能力を持つヒーロー、メガンと出会って付き合い始め、エクスカリバーにも共に加入するのだが、 ナイトクロウラーがメガンに惚れた事から軋轢が生じ、彼と殴り合いにまで発展してしまう。 メガンとの結婚を機にエクスカリバーも解散してしまったが、新たなメンバーを集めて再結成している。 やがてアザーワールドとして知られる交差世界を拠点とする次元の守護者「キャプテン・ブリテン・コァ」の一員である事を知る。*1 後にローマからアザーワールドの統治者とキャプテン・ブリテン・コァの司令官の地位を引き継いたが、 マッド・ジム・ジャスパーズというミュータントのヴィランによる大打撃を受け、 Earth-70581のキャプテン・ブリテンであるアルビオンにコァの再建を託した。 ローマは「M-Day」直前、世界を救うための犠牲となったが、ミュータントのセージに知識を引き継がせる事で生存し、ブリテンとも再会した。 『シークレット・インベージョン』では、イギリス首相の要請で、超常現象を調査しているイギリスの諜報機関MI13に協力。 アヴァロンの魔法の王国からスクラル人を撃退する。 後にシークレット・アベンジャーズへ加入し、イギリスを滅ぼすキルパワーの謀略を阻止し、 ヒドラがヨーロッパを征服した時には、チャンピオンズ・オブ・ヨーロッパと共闘した。 その後、メガンとの間に子供を儲けた。この時、エクスカリバーの初代メンバー達も祝いに来てくれた。 スーツを着用する事で、超人的な怪力と耐久力、飛行能力を得る。 フォース・フィールドを展開して攻撃を躱す事も可能。 現在、これらの力は体内に取り入れられ、内面の自信に力が比例する様になった。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) MUGENにおけるキャプテンブリテン Crenderesuan氏によるMUGEN1.1専用キャラが存在。 ソーシャルゲーム『Marvel Avengers Alliance』のスプライトを用いて作られている。 操作方法はPotS氏風仕様の6ボタン方式。 必殺技はアッパーを繰り出す「Right Is Might」、飛び上がって踏み潰す「Smashing」、スーパーマンのポーズで突進する「Save the Queen」がある。 超必殺技は各必殺技の強化版に加え、パンチを2連撃する「Max Right is Might」が存在。 AIはごく簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 この他にImperius氏による改変版も某所で公開中。 こちらは1.0にも対応しており、バグもいくつか修正されている。 出場大会 「[大会] [キャプテンブリテン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 並行世界Earth-833の彼はキャプテンブリテンとスパイダーマンを兼務しており、「スパイダーUK」としてインヘリターズとの戦いに参加した。 参加したスパイダーマン達の死亡率が遥かに高い初戦『スパイダーバース』を生き延びたが、次戦『スパイダーゲドン』で戦死。 『スパイダーゲドン』での数少ない有力なスパイダーマンの死亡者となってしまった。
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/202.html
ムーンガンダムロール オールラウンダー 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ムーンガンダム ロール オールラウンダー 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 463 130 188 149 15 763 155 337 268 30 870 175 398 317 50 1468 205 561 447 80 2118 230 659 525 90 2320 235 687 546 100 2521 240 714 568 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 16.09% 対 物理射撃 15.69% 対 ビーム格闘 12.52% 対 ビーム射撃 10.13% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・トマホーク 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 回転攻撃 サイコ・プレート(回転) 0.360 物理 格闘 特殊格闘 バタフライ・エッジx2 0.400 ビーム 格闘 打上攻撃 ビーム・トマホーク 0.375 ビーム 格闘 打下攻撃 ビーム・トマホーク 0.480 ビーム 格闘 メイン射撃 ビーム・ライフル 0.300 6 9.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 サイコ・プレート(シールド)┗サイコ・プレート(射出) 0.0600.600 2 19.0s 物理 格闘 ボタンを押すとシールド展開もう一度押すと射出 サブ兵装2 サイコ・プレート(ジャベリン) 0.990 2 24.0s 物理 格闘 SPA サイコ・プレート(ブレード) 6.000 補正1000→6000 物理 格闘 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 メイン格闘 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1展開 ジャンプ、ステップ サブ兵装1射出 特殊格闘、回転攻撃、打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1展開 急速落下、ステップ 空中サブ兵装1 空中特殊格闘、空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ メイン格闘*3→特殊格闘→QC打上攻撃→メイン格闘*3→QC空中特殊格闘→QC空中サブ兵装1射出→空中回転攻撃→
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/850.html
336 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/12/07(金) 00 35 58 ID ??? レギュラーの兄弟だって、自分でグライダー作ってるシーブック、可変MSの図面引いたカミーユ、 キャプテンをサポートするため次々珍発明を生み出したシュウトと、開発者の血は脈々と流れてる。 338 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/12/07(金) 02 37 12 ID ??? ブライト「336というわけだから、アムロ、今度のモビルシズンの開発には弟さん達の意見を加えてみたいのだが……」 アムロ「なんだか俺が技術者として信用されてないようで傷つくよ」 ブライト「おいおい」 アムロ「冗談だよ。ま、ウチは人身御供の誰かとは違って開発者の家系だからな……」 アムロ「……という訳なんだが、何かアイディアないかな?」 シロー「耐久性と安定性を考えると車型がいいと思う」 カミーユ「何言ってるんですか、一々車にしてたら煩わしくて仕方ないでしょう?」 シーブック「そうだな、飛行型ならいつでもどこでも駆けつけられるし」 シロー「む……仕事の相棒にはそういうチャラチャラしたものなんかよりだな…」 シーブック「飛行型のドコがチャラチャラしてるんですか!」 シン(シーブック兄さんが怒った……) コウ「キャプテンがすでに完成系だと思うから同コンセプトでいいと思うんだ」 ジュドー「うわ、ツマンネ~の」 コウ「ならどんなのがいいんだよ!」 アル「モノアイタイプがいいと思う」 ヒイロ「ネオ・ジオン社のタイプなのでそれは大人の事情で無理だ」 ガロード「海だ!断然海中型だ!!」 ロラン「なんですか?いきなり」 キラ「ティファさんと海いってからずっとこうなんだよね。時々白イルカがどうのこうのって言ってるし」 ウッソ「カメラは数だよ!」 シュウト「キャプテンの兄弟が増えるならどんなのでもいいよ!」 シロー「陸!」 シーブック「空!」 ガロード「海!」 アムロ「お、おいお前達……」 シロー「いいだろう、じゃあどれが一番優れてるか勝負だ!」 アムロ「待て、あくまでお前達には意見をだな…」 シーブック「いいですよ期限は二ヶ月後で!」 アムロ「いや、だから……」 ガロード「ラーカイラム社の開発室借りるぜ!」 アムロ「お、おい……」 キャプテン「こういう場合の台詞を私は知っている。血は争えないな……だ」 第一研究室 シロー「いいか、コンセプトは100年戦えます!だ。AIは男らしい性格だ!外殻構造は俺に任せろ!」 ヒイロ(…………自分でAI組めないからと言って、俺を巻き込むな) トロワ「三食寝床つきと聞いてバイトに来たが」 イク「タイヤと聞いては協力せざる終えまい!!」 第二研究室 シーブック「飛ぶからには音速の壁を越えなくちゃ……AIはどうする?得意じゃないだろ?」 カミーユ「作れないなら移植すればいい。取り敢えずカツを用意した」 カツ「何をするんだ!カミーユ、この機械は一t……ウァァァアァァァァァァ!!?!?!」 クワトロ「ふむ、人格をデータ化するプロジェクトはEXAM以来だが上手くいくかな?」 シーブック「なんでネオジオン社のアンタがココにいる!?」 クワトロ「カミーユくんに呼ばれたのでな。今の私はクワトロ=バジーナだ。私はアムロの情け無いモビルシズンに勝っても意味がないのだよ!」 第三研究室 ガロード「取り敢えずウィッツのエアマスターを借りてきた(無断で)から、材料には困らないな」 ジュドー「おい、プル、プルツー、勝手に研究室を歩き回るな!」 プル「コレ、私に頂戴!新しいモビルシズン!!」 プルツー「プルだけズルいぞ!不愉快なヤツ!」 ジュドー「ケンカするなよ!!」 ウッソ「だったらこうすればいいんです!!」 339 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/12/07(金) 02 38 22 ID ??? 第四研究室 コウ「だからキャプテンがすでに完成系なんだから……」 キラ「面白味が無いのは同意だけど、ボクがもっと上手くガンダムを作れるところを見せる機会だしね……」 アル「モノアイ……」 ガシャン!! ガトー「フハハハハ!!新しいモビルシズンは頂いていくぞ!ジオン再興の為に!!」 コウ「ガトォォォォォォォ!!!!」 キラ「……どうするの?もってかれちゃったよ」 コウ「く……か、確実に取り返す方法なら一つあるが……」 ガンダム家 シン「兄さん達が居ないとこの家も静かだな……」 ロラン「つい人数分、御飯つくっちゃったりしますけどね」 ギンガナム「ロランの御飯、たくさん食べれて美味しいよーー!!」 シャギア「これで暫くは空腹はしのげるな、オルバよ」 オルバ「そうだね、兄さん。ちなみにタダ飯ではないからね。ちゃんと御曹司を撃退してるから」 ドモン「全くだ。カミーユも居ないし、アムロ兄さんも弟に触発されてキャプテンを魔改造しはじめて、家の防衛はどうなっている!」 アムロ「ボ、ボクが一番上手くガンダムを作れるんだ……」 キャプテン「そ、そこは駄目だ……アムロ……ぁ……」 そして二ヶ月が過ぎた シロー「どうだ!コレがバイク乗りの魂!(←影響された)、ガンバイカーだ!!」 ガロード「バイクじゃん」 カミーユ「バイクだな」 ガンバイカー「誰がバイクか!!最近の若者は……儂の頃は……」 ウッソ(テンション高いですね) キラ(なんか体育会系っぽいし、親に似てるよね……) ガンバイカー「ソコ!人の話を聞かないかーー!!」 ジュドー「おい!コイツミサイル発射しやがった!?」 ヒイロ「設計図にそんなものは……トロワか。実弾同盟め……任務失敗、自爆する」 シーブック「だれかヒイロを止めろ!!」 ガンイーグル「おまかせ!!スイッチ頂き!」 カミーユ「流石俺達の作ったガンイーグルだ」 ガンイーグル「ま、時代遅れのバイクとは出来が違うってね」 シロー「こんな口の悪いヤツを商品化できるものか!」 ロラン「そのゴーグルが、赤い人を彷彿とさせて、こう、何か……」 ガンダイバー01「私達の出番はまだでしょうか?」 ガンダイバー02「しかし水中用の我々が居間に居ていいのでしょうか?」 ガンダイバー03「しかし家庭の中で水中は風呂場か洗濯機の中ぐらいでは?」 ガンダイバー04「困りましたね」 ガンダイバー05「困りました」 シン「あ、兄貴達、何体作ったんだよ……」 ガンダイバー06「全員で七体であります!」 ガロード「へへ!すごいだろ!!」 ドモン「量産のプロトタイプなのにか?」 ジュドー「あ……」 ガンダイバー07「我々は七人で一つなのです」 ガンダイバー01「ビーチでの活躍を期待してください」 ガンダイバー02「あらゆる角度から」 ガンダイバー03「女性の水着を逃しません」 ガンダイバー04「大変です05、ウッソさんが袋だたきにあってます」 ロラン「そう言えばコウ兄さんはどうしたんですか?」 キラ「途中でガンダムを強奪されてね、それで奪回を依頼したんだ……シーマさんに」 カミーユ「正気なのか!?」 キラ「自分の身体を報酬にまでして……コウ兄さんのガンダム好きをボクは侮ってたよ……」 アル「でもコウ兄さんもマドナッグもまだ帰ってこないんだよね」 340 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/12/07(金) 02 49 15 ID ??? ガーベラ「はははは!ガンダム家よ、私は帰ってきた!!正確には初めまして!!」 キラ「そ、その姿は…ッ!?」 アル「モノアイだーー!!」 ガーベラ「そうだ!今の私はネオジオン社のガーベラ!マドナッグではない!まずは総帥への手土産に……」 シン「ロラン兄、危ない!!」 キャプテン「ハイパーキャプテンパンチ!!」 ガーベラ「ぐあ!?」 アムロ「どうだ!これが新しいキャプテン、ハイパーキャプテンだ!!」 シュウト「キャプテン!!」 キャプテン「シュウト!!」 ガンバイカー「むむ……これは……」 ガンイーグル「見ただけでわかっちまうぜ……」 ガンダイバーズ「我々とは比べものにならないスペックです」 アムロ「ふ…ふはははは!我が世の春が来たぁぁぁぁぁ!!!」 ガロード「ちぇ、やっぱアムロ兄には勝てないか」 シーブック「美味しいところ持ってかれたのかな?」 シロー「凄いな、ハイパーキャプテン」 アムロ「当然だ。キャプテンの頃に比べて推力は二倍!AIの容量も三倍!エネルギーゲインも五倍!ついでに充電代金も七倍だ!!」 ロラン「元に戻してください、兄さん」 ブライト「結局、全機性格に問題有りか。…………あの兄弟だからな」 アストナージ「おい、社内ではタイヤの泥を落としてくれよ」 ガンバイカー「なんだと若造!!」 ガンイーグル「お姉さん、この後暇?」 チェーン「暇じゃありません!」 ケーラ「ちょっとガンダイバー、そこの資料を取ってくれない?」 ガンダイバーズ「「「「「「「了解しました」」」」」」」 ケーラ「……いや、03だよ」 ブライト「(ここは託児所か……。まったく、彼らの就職先も考えないとな)……アムロ?」 アムロ「くそ!内蔵発電にしたこのオプションZなら!……駄目だ!この大きさでは家に置けない!!」 キャプテン「アムロ……そろそろ家に帰りたいのだが……」 ガーベラ「ははは!!なんだそのランドセルは!……何?何故私がここにいるかだと? べ、別に偶々通りかかっただけだ!それだけだからな!!」 コマンビー「まあ、マドナッグはウチで元気にやってるから安心してくれ」 ブライト「……すまんな」 シュウト「友達が沢山出来てよかったね、キャプテン!」 キャプテン「ああ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ガンダム一家 ブライト・ノア モビルシチズン ラーカイラム社
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1107.html
605 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 01 46 ID ??? 復旧してるーー!! 運営の皆様、本当にご苦労様でしたーーー! という訳で、早々と行ってみたいと思います。 これまで長々としたためて参りました「ガンダムさんちの音楽隊」、 いよいよ最終回となります。 今回はキャプテン&シュウトのお話ですが…正直申しまして、私、SDGF見てません。 見たいみたいと思いつつ、機会を逸してずるずると… そんなわけで、キャプテンもシュウトも、かなり「俺」成分が入っている上に、 本編にあったであろうエピソードもガン無視しておりますので、 不快に思われる方は、今回も名前を付けておきますのでスルーしてくださいませ。 また、最終回と言う事で、何時にもまして勢い任せの大暴走をしております。 よろしくご笑納の程を… それでは、開幕でございます。 (_ _) 606 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 03 59 ID ??? パラレルパラレルルルルルルー どぉん! 爆発音とは異なる、重々しい響き。 キャプテン「む?」 どぉん! どぉん! シュウト「太鼓の、音?」 キャプテン「音源は庭のようだが…」 太鼓の音に誘われて、シュウトとキャプテン・ガンダムの二人は庭へと出る。 シュウト「ドモン兄さん…」 キャプテン「と、……爆熱丸!?」 二人は一つの和太鼓を挟んで立ち、撥を振るっていた。 爆熱丸「いよぉっ!」 ドモン「はっ!」 掛け声と共に、二人の撥捌きは加速して行き、とても一つの太鼓が発する音とは思えない ……正しく、轟音と呼ぶに相応しい響きを轟かせる。 シュウト「うわぁ……」 粟立つ肌を押さえるように身震いしたシュウトは、瞳を輝かせて歓声を上げた。 シュウト「うわー!うわーー!!」 キャプテン「………」 爆熱丸「我が『天宮』の『迅雷太鼓』、相方が勤まるものがおらず困っておったのだが… さすがは禁具御武覇阿斗、ドモン殿…いやいやお見事」 ドモン「なるほど、あれだけ激しい太鼓となれば、確かに生半な者では勤まるまい… それを連綿と伝えた『天宮』の武者、恐るべし、だな」 爆熱丸「いやいや」 ドモン「いやいや」 爆熱丸&ドモン「「わっはっはっは」」 ジュドー「うわー、ドモン兄ぃと意気投合してるよ……」 シン「どっちも体温高そうだもんなぁ…」 607 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 04 52 ID ??? シュウト「すっごぉい! すごいよ爆熱丸! すごいよドモン兄さん!」 爆熱丸「わっはっは、そうだろうそうだろう!」 ドモン「ふっ…俺を誰だと思っている! キング・オブ・ハート、ドモン・カッシュだぞ!」 シュウト「あははは、うん、そうだね!」 キャプテン「シュウト…」 爆熱丸「ん? どうしたキャプテン」 キャプテン「爆熱丸…私にも叩かせてもらっていいだろうか?」 シュウト「えっ? キャプテン、太鼓叩けるの?」 キャプテン「いや、過去にそういった経験はない。 だから、やってみたいのだ」 爆熱丸「うむ、別にかまわんぞ。 キャプテンならきっといい音が出せるはずだ」 キャプテン「いい音…」 撥を渡され、太鼓の前に立つキャプテン。 キャプテン「ふっ!」 どむ! シュウト「………」 爆熱丸「………」 ドモン「………」 キャプテン「これでいいのか?」 爆熱丸「そうなのだが…」 シュウト「なんか、違うね」 ドモン「気合だ!」 シュウト&爆熱丸「「うわっ」」 ドモン「気合が足りん! もっと、魂を込めるんだ!」 シュウト「(びっくりした…)」 キャプテン「気合…魂…」 シン「おいおい…」 ジュドー「気合って…」 キャプテン「ならば!」 バム!カシュン!チュイーーン シュウト「ソウルドライブ!」 キュイィィィィーーーーーーン!! キャプテン「輝けっ! ソウルドライブ!!」 キュイィィィィーーーーーーン!! ドモン「それだ! 全身全霊を太鼓にぶつけろ!!」 キャプテン「応!」 ジュドー「やべっ!」→→→→→→脱兎 ちゅどーーん! シン「それは、違うだろ…」バタッ 爆熱丸「俺の太鼓がああああ!!」 ドモン「シュウト、無事か?」 シュウト「ケホケホ…う、うん。 兄さんがかばってくれたから、なんとか…」 キャプテン「…これは…音楽ではない………」 608 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 06 11 ID ??? アムロ「音楽機能?」 キャプテン「はい…爆熱丸はドモンと対等に太鼓を演奏します。 確認したところ、ゼロも竪琴を弾けると…」 かつて、異次元への扉を開いた「導きのハープ」の故事に倣い、騎士たるガンダムたちは こぞって竪琴を学んだのだと言う。 キャプテン「ならば、私にも…」 アムロ「ふむ…」 キャプテン「あの…不可能、でしょうか?」 アムロ「…可能かどうかで言うなら、それは可能だ。…と言うより、きわめて簡単だ」 キャプテン「マスター!」 アムロ「一般的な音楽プレイヤーの大きさを知っているかい、キャプテン。 いろんなメーカーから出ているが、せいぜいこんなものだよ」つ【DAP】 キャプテン「こんな小さいものが! この中に、『音楽』が納まっているのですか?」 アムロ「データを格納するメモリと、データをデコードするプロセッサ、わずかばかりの プログラム…特に新しい装置を組み込むほどでもない。 キャプテンのシステムが持つ、余剰機能のほんの一部を使えば、 大抵のプレイヤーよりも高性能な再生機能を付加できる」 キャプテン「それでは…」 アムロ「だが」 キャプテン「………」 アムロ「それが果たして、君の欲している音楽機能と言えるかどうか…」 キャプテン「は?…どういう事でしょうか、マスター」 アムロ「人間は、生まれながらに一つの楽器を持っている。何か判るかい?」 キャプテン「楽器、ですか?………それは、概念的なものでしょうか?」 アムロ「概念、といえばそうかもしれないな。それは、ココだ」 キャプテン「胸? …いえ、心臓、ですか?」 アムロ「そうだ。 人間の心臓はリズムを刻み続ける。 落ち着いた環境では鼓動はゆっくりとなり、緊張した状態では早くなる」 キャプテン「リズム…音楽…」 アムロ「音楽は、人の内から生まれる。川のせせらぎ、風が梢を揺らす音… そういった、物理的には単なるノイズに過ぎない物でさえ、人間は音楽を見出す。 その根源にあるのが、心臓の鼓動さ」 キャプテン「機械の私には…『心臓』を持たない私には、音楽は判らないと?」 アムロ「…あるいは、『機械の音楽』と言うものを構築することはできるかもしれないな。 だが、それを人間が理解し、感動することはできないだろう。 ………君が、人間の音楽を理解できないように………」 キャプテン「マスター…ご存知だったのですか…」 シュウトが感動していた爆熱丸とドモンの太鼓。 しかしそれは、キャプテンには一欠けらの感動も与えなかった。 シュウトと共に在りながら、同じものを感じることができない自分。 人間と、モビル・シチズンの違いと言ってしまえばそれまでだが、 ひょっとすると、シュウトに感じている友誼すら、自分の思い違いではないのか? キャプテンは、己の中で言い知れぬ“なにか”が蠢くのを感じた。 609 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 08 33 ID ??? キャプテン「では、爆熱丸や、ゼロは…」 アムロ「彼らは『天宮』の『武者頑駄無』と言うヒトであり、 『ラクロア』の精霊たる『ナイトガンダム』だ。 ………君とは、違う」 キャプテン「………そんな………マスター………」 アムロ「すまない、キャプテン……」ポタリ キャプテン「…マスター…涙を…」 アムロ「僕では、無理なんだ…君に…君たちモビル・シチズンに、 『音楽』を与えてあげることは出来ない…」 キャプテン「マスター………」 アムロ「僕のことを天才だなんだと祭り上げる者もいるがね。 冗談じゃない! 天才だと! ならば君たちに音楽を与えて見せろ! 簡単じゃないか! 鳥や、木々でさえ命の賛歌を歌っている! それなのにっ! 人を友として歩んでくれている君たちに…… 僕は… 僕は…」 キャプテン「マスター…」 アムロ「僕は… ゆるしてくれ、キャプテン… 僕は、君たちに『音楽』をあげることが出来ない…」 キャプテン「マスター……」 バム!カシュン!チュイーーン キャプテン「ソウルドライブが…」 リィィィィィィン…… キャプテン「なんだ、こんな反応は今まで一度も…」 610 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 11 33 ID ??? これまで何度となく放たれた、温かく、眩い輝きとはまったく異なる光が、 アムロの部屋を満たす。 アムロ「ソウル…ドライブ……」 リィィィィィィン…… キャプテン「なんて、悲しい音なんだ…」 アムロ「!! …キャプテン、今、なんて…」 リィィィィィィン…… キャプテン「なんて、美しい光なんだ…」 アムロ「キャプテン…まさか…」 キャプテン「マスター…」 リィィィィィィン…… キャプテン「これは、なんなのでしょうか…機体コンディションはまったく問題がありません。 それなのに…それなのに、胸が…胸が…」 リィィィィィィン…… アムロ「ソウルドライブは、魂を繋ぐシステム…」 リィィィィィィン…… キャプテン「胸が…とても…そう、とても、苦しい…」 リィィィィィィン…… アムロ「まさか…」 ララァ『うふふ、その、まさか、よ』 キャプテン「あなたは…」 アムロ「ララァ!」 ララァ『こんにちは、キャプテン。こうやってお話をするのは始めてね』 キャプテン「あなたが、ララァ・スン…」 アムロ「っ!! まさか、判るのか、キャプテン!」 キャプテン「はい、マスター。 センサーには彼女の反応がまったくありません。 ですが、私は彼女を…彼女の存在を感じることができる… 理論的にありえないことです。 ですが、それを受け入れている私がいる…」 ララァ『ソウルドライブは可能性の器。 優しいアムロが作った、優しい機械…』 アムロ「………」 ララァ『アムロ、あなたはソウルドライブに優しさを与えた。 そして… シュウトはソウルドライブに勇気を与えた』 キャプテン「そうだ…私は、シュウトから勇気をもらった…」 ララァ『シュウトは、ソウルドライブに信じる心を与えた』 キャプテン「私は、信じることのすばらしさを教わった!」 アムロ「………だが、それだけでは不完全だ…」 ララァ『そう。 喜び、怒り、憎しみ、そして、悲しみ… 魂はさまざまな物を内に秘めているわ。 でも、アムロはその全てを与えられなかった… キャプテンに悲しみを与えるには、あなたは優しすぎた…』 アムロ「キャプテンが、本当の悲しさを知ったから…」 キャプテン「私は…今…今こそ、本当の心を得たのか!!」 611 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 12 57 ID ??? ピアノの音が、旋律が流れる。 時に激しく、時に優しく…。 道行く人々も思わず足を止める。 シュウト「キャプテン…すごいや……」 静かに、キャプテンが鍵盤の上から指を下ろした。 居間に集まった兄弟たちだけではなく、表を通りがかった人たちからも 万雷の喝采があがった。 ゼロ「すばらしい…」ウルウル 爆熱丸「うぉおおおおおーーーん! な、涙がとまらーーーん!!」 アル「ドモン兄さん、大丈夫?」←半分涙目 ドモン「ぐすっ……別に、なんでもないっ! ちょっと花粉症になっただけだ!」 レイン「はい」←自分も涙を拭きながらティッシュを渡す ドモン「む、すまんレイン」チーン ロラン「あう~~」←マジ泣き トレーズ「すばらしい…レディ、私はこの感動をどう表現すれば良いのだろう? マシンであるキャプテンの奏でる旋律が、ここまで私の胸を打つ… なんとすばらしき事か… そして、その感動を、すばらしいとしか表現できない私自身を、 これほど情け無いと思ったことはない…」ハラハラ レディ「………」←必死に涙を堪えている シュウト「すごい…すごいやキャプテン…さすがキャプテンだよ…」グスッ キャプテン「ありがとう、皆…」 シュウト「何言ってるの! ありがとう、はこっちの台詞だよ! こんな、その、素敵なピアノを聞かせてくれて… ありがとう、キャプテン!」 キャプテン「ふふふ、だが、私にも言わせてくれ、シュウト。 ありがとう。 君が…君たちが居てくれたから、私は『音楽』を知ることが出来た。 …ありがとう」 612 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 14 37 ID ??? シュウト「ねぇキャプテン」 キャプテン「なにかな?シュウト」 シュウト「僕にもピアノ、教えてくれる?」 キャプテン「シュウト…」 シュウト「僕も、キャプテンと一緒にピアノを弾きたい!」 キャプテン「お安い御用だ。 シュウトはあのマスターの弟だ。 きっとすばらしいプレイヤーになれる」 シュウト「あはは、ありがと、キャプテン。 ………あとさ、気が付いてる?」 キャプテン「?」 シュウト「キャプテン、さっき笑ったんだよ?」 キャプテン「私が?笑った?」 シュウト「うん。 アムロ兄さんみたいに、とっても優しい声で。 『ふふふ』って」 キャプテン「そうか…」 (エンド・テーマ:『LOVE PEACE』little by little) キャプテン「マスター」 アムロ「なんだい?」 キャプテン「あなたは御自分を天才では無いと仰いましたが…そんなことはありません。 あなたは、間違いなく、今世紀最大の大天才です」 アムロ「ははは、お褒めいただいて恐縮だがね。 君の『心』は君自身が傷つき、足掻いて手に入れたものだ。 俺が作ったものじゃない。 奇跡に頼るなんて、技術者としてはまだまださ」 キャプテン「ですが、あなたなら…あなたになら、いつかきっと、 全ての人々を幸せにするマシンを作ることができます!」 アムロ「…ああ。 それはどんなに素敵なことだろうね。 手伝ってくれるかい、キャプテン?」 キャプテン「もちろんです!」 アムロ「そうだ…シャア、お前が破壊の道を行くというのなら、俺は創造の道を行こう。 お前が10のモノを破壊するのなら、俺は100のモノを生み出そう。 その果てに、全てのヒトの幸せがあると信じて…」 613 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 17 03 ID ??? 追記#1 シャア「何のことだ?随分ぶっそうな言われようだが…」 アムロ「ははっ、“今のお前”には関係ない話かな?」 ララァ『うふふっ、そうね』 シャア「???」 追記#2 シャア「何故だっ! 何故キャプテンに聞こえて、私にはララァの声が聞こえない!」 ナナイ「社長…」タメイキ ララァ『もう、本当に困った人ねぇ…』 コマンダー「どーもすみません、毎度毎度」ペコペコ シャア「…コマンダー・サザビー…お前……まさか…」 コマンダー「はい?」 追記#3 がしいっ!! セレーネ「さ~、お部屋に行きましょうね~キャプテンちゃ~ん」←猫なで声 キャプテン「ひっ……」ガクガクブルブル セレーネ「大丈夫♪ 痛いのは最初だけだから(はぁと」 キャプテン「いっ、いやあああああぁぁぁぁぁっ!」ガンビークルモードッ!! セレーネ「ちいっ! 逃がさん! スターゲイザーちゃん!」パキーン ALICE『(キャプテンは私が守ります!)』ゴウッ! かくしてスターゲイザーVSスペリオルの戦いが始まるのだが…以下略。 614 名前:ガンダムさんちの音楽隊・GF編投稿日:2008/06/13(金) 19 18 08 ID ??? 蛇足 ラストでキャプテンが弾いているピアノは、特別にキャプテンのサイズに合わせて 鍵盤を大きく作った電子ピアノです。 多分、キャプテンの指だとピアノは弾けない。w だから、連弾は無理だぞー、シュウト。 最初、シュウトはまったく別の楽器を、キャプテンはカミーユやウッソ、シーブックの アンプとして…なんて考えてましたが、「二人はいっしょがいい」と仰る方が。 自分ももっともだと思ったので練り直しました。(アンプはハロで。w) シュウトに電子楽器+キャプテンがアンプ役(ミサイルランチャーの変わりにスピーカー) というコンビも考えたのですが、それではキャプテンが「音楽」をやっていない。 アンプを持って立っているだけだと思い直し… そこでふと、「キャプテンは音楽が判るだろうか?」と言う疑問に当たりました。 EDの「ココロオドル」で踊ってるキャプテンは、いかにも不器用でしたしね。 そんなことを考えながら、BGM用の動画を某サイトであさっていると、 ぼーくらはみんなーいーきているー♪と歌う某思考戦車を見つけてしまい… 滝のよーに涙を流しながら今の形を作り上げました。 ピアノに決めたのは、ピアノで始まったから、ピアノで落とすのも良かろうかという… ただそれだけです。 なんか目的地が60度くらいずれてしまったよーな気がしますが、気にしナーイ。 まだ使い切れていない小ネタが無くもないのですが、 これにて「ガンダムさんちの音楽隊」、フィナーレとさせていただきます。 長々とお目汚し、失礼いたしました。 (_ _)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2823.html
今日 - 合計 - キャプテン翼の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時45分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/morosaki/pages/106.html
キャプ森外伝のアンケート設置所です。 他のアンケートを作りたい方、追加の項目を入れたい方、遠慮なくどうぞ。 過去のアンケートはキャプ森外伝アンケート過去ログにあります [部分編集] 2014年、JOKER・クラブAでびっくりした展開(五十音順) タイトル 番号 カード 内容 Another-CⅡ(アナザーカンピオーネ) 【怒れる恐竜】Another-CⅡ_8【隠すつもりなく】 778 JOKER オーバークロック 俺inキャプ森5 【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】 866 JOKER 「今のは進路妨害だ」 キャプテン井沢 キャプテン井沢11 白旗大作戦の巻 142 クラブA 岬「ヒャッホー!」 キャプテン井沢11 白旗大作戦の巻 146 JOKER 大正義岬 キャプテン井沢11 白旗大作戦の巻 185 JOKER 腹筋を破壊 キャプテン霧雨 【このスレは】キャプテン霧雨100【健全です?】 263 クラブA SAN値ピンチ キャプテンシュナイダー 【皇帝の】キャプテンシュナイダー3【復権】 266 JOKER ヤラ覚醒 【皇帝の】キャプテンシュナイダー3【復権】 350 JOKER 誤審、カルツのシミュレーション ファイアーモリブレム 【序戦】ファイアーモリブレム43【ラムカーネ軍団】 158 JOKER 倍速ドリブル ラインライダー滝 【汚い】ライ滝第二十九話【王者】 434 JOKER 活き活きする汚い王者 【汚い】ライ滝第二十九話【王者】 458 JOKER キングフォーム 【汚い】ライ滝第二十九話【王者】 558 JOKER ヘル・ストリンガーだ! 【汚い】ライ滝第二十九話【王者】 987 JOKER 始と橘 鈴仙奮闘記 【月の秀才】鈴仙奮闘記13【ウサギに意地】 257 JOKER てゐの収集データ 【月の秀才】鈴仙奮闘記13【ウサギに意地】 535 JOKER 天才の格 【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】 561 JOKER 大物食い 【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】 726 JOKER 大茶番 【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】 36 JOKER 輝夜「よからぬ事考えた」 【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】 263 クラブA 入社証明書 私の巫女様 【敵艦隊】私の巫女様Ⅵ【撃沈なるか】 699 クラブA 不幸姉妹参上
https://w.atwiki.jp/moon_lotus/pages/87.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:キャプテン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:バーソロミュー・ロバーツ 【レベル】:60 【アライメント】:混沌・善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┳━┻━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:30 【敏】:40 【魔】:20 【運】:50 【宝】:60┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:― 【魔力供給の不足】:0┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ / ヽ/ / , ' ,/ / / / \ / / ' ,.>'¨ ”¨ヾー一, \ l ,.>'’ ィ'´ h ヽ, ∧ ,.>'’ ヽ. ム r、< '’ / , ,' \ /ヽ、 , ' / / 、 i `ヽ。.,_ / .ィ一 7 / , / /ム ', i / ,.ィi / i ,' ,' / , ' i! i , ! イ/ ,.。ィ仁ハ i三ミi / / / , ' _ / リ ,/ ,リ /i /三三三三三ハ i l ,' / ,ノ>'’/,ィ' / ,/ < ̄三ハ 三三三三三三三i ハ, / / "'心リ ノ7 i' ,/  ̄ アilム `<三三三三三ム i ', i 人 l ` ¨” / / / ,.。-‐'’三三ム `<三三ヘ `ー` .j i / `丶 <’.イ / >三三三三ム `<三二ニアi /ヽ./ _`´_ i ¨ ,/ヘー一 '’三三三三三ソ `<℡ュャ ハ ゝ __ ノ ,イ / へ三三三>' ” `寸ム il 、 \ #8197; / ハ i'>‐一'>'"’ ,.イ三Ⅵ ゝ、≧―"≦ ム lニ>'’ .ィ仁三三∧ 丶>'’ .イl !ム .ィ仁三三三ニム '’ ノ彡レ三℡ュ,┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○単独行動:A (種別:一般 タイミング:常時) 戦闘時の魔力消費に-「25」する。 マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 ○気配遮断:C (種別:一般 タイミング:効果参照) 不意打ちを行った場合、「30+(このサーヴァントのレベル-敵陣営最大レベル)%」敵陣営の勝率を下げる。 戦力の比較において、最初に使用される敵陣営のステータスに「-10」する。 その他、姿を隠す事ができる恩恵などがあるが、 これら全ての効果は敵陣営に同ランク以上の心眼(偽)の所持者が居た場合無効にされる。 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は英霊でも困難。ただし自らが攻撃態勢に移るとランクは大きく下がる。 〇嵐の航海者:EX (種別:一般 タイミング:効果参照) 敵か味方が対軍、対城宝具を使用した際に、1つにつき勝率に「+15%」の補正を得る。 戦闘時における自陣営の勝率に「『味方の参戦人数』×5%」の補正を得る。 宝具を使用した場合、勝率に「+20%」の補正を得る。 船と認識されるものを駆る才能。最大最後の大海賊王である、ロバートのそれは海賊における頂点に立つ。 集団のリーダーとしての能力も必要となる為、軍略、カリスマ、騎乗の効果も兼ね備えた特殊スキル。 データとしての補正値の高さは自身の宝具も関係している。(このスキルとの相乗効果が非常に高い) 〇天性のひらめき:A+ (種別:一般・支援 タイミング:効果参照) 戦闘時の勝利判定(即死判定等はこれとは別)と礼装の作成以外の判定全てに「+20%」する。 ランダムステータスの決定を、能力値一つを選択肢から外した上で行う。 ただし、Aランク以上のスキルか、宝具・令呪によっtランダムステータスの振り直しが行われた際には その能力値を再度、選択肢に加える。 直感と似て異なる、自身にとって最適な展開、答えを瞬間的にひらめき導き出す力。 研ぎ澄まされた思考力と経験則はあらゆる不可能を可能にし、伝説を築き上げる。 【宝具】 〇【蒼嵐の支配者(The House of Lords) ランク:A+ 種別:対軍宝具 タイミング:特殊 消費魔力:40】 戦闘開始前に魔力を40消費することで、使用を宣言できる。 このキャラクターが参戦している陣営は敵陣営の対人宝具による影響を受けない。(属性:火力等の自己強化以外の宝具が該当) 自陣営の勝率補正に「+50%」、【筋】、【敏】、【耐】の戦力の比較に「+20」。その他の比較時に「+10」する。 加えて、勝敗判定を行うまでに、敵陣営がA+以上のランクである【対軍宝具】以上の攻撃範囲、 一点突破能力を持つ宝具を使用していなかった場合、さらに勝率補正に「+50%」される。 最後にして最大の大海賊と呼ばれる逸話の数々も併せ持つ 海賊船ロイヤル・フォーチュンを旗艦とした、20隻に及ぶ無双の海賊船団を召喚する。 また、船団全てにBランクの気配遮断スキルが付与されており、姿を隠す事ができる。 船員たちとの絆、伝説性、名声の融合宝具でもあるが故に、それら全てから維持の供給が行われており 一度発動さえすれば、ランクと比較すると恐ろしく燃費が良い。 神秘なき物をすり抜け、空すらも泳ぐ故に場所を問わずに使用可能である。
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/691.html
ゲーム概要(wikipedia) キャプテン・ラヴ キャプテン・ラヴ キャプテン・ラヴ ベスト
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1331.html
ハム「砂漠では寒い思いをしたが……私の想いは触れれば火傷ではすまん!」 エクシア「………」 ハム「射撃タイプか・・・なら私も射抜くとしよう、君の瞳をッ!!」 デュナメス「………」 ハム「破廉恥だぞ!ガンダム!!!」 ナドレ「………」 ロックオン「刹那ん家いけばあの警官の兄ちゃん出血多量で死んじゃうんじゃないのか?」 ティエリア「これが……人間……」 刹那「奴はガンダムだ」 というわけで ガンダム家の朝にグラハムがやってきた アムロ「来たな、シャア!!フィン・ファンネル!!」(νガンダム) ハム「なんという温かさだ……ならば私も父性をもって示すとしよう、ガンダム!!」 シャア「ちい、だがMSの性能の違いが、戦力の決定的な差ではないことを……」(百式) ハム「その眩しさ、その輝きに私は心を奪われたぞ、ガンダム!!」 シロー「今日のシャアはひと味違う!!」(EZ8) ハム「身持ちが堅いな、ガンダム!だかその堅さも私がこじ開ける!!」 ドモン「ばぁあぁぁく熱!ゴッドフィンガー!!」(Gガンダム) ハム「その情熱、まさに大和撫子だ、ガンダム!!」 コウ「コウ・ウラキ、突貫します」(GP01fb) ハム「そのランドセル、なんと無邪気なのだ、ガンダム!!」 カミーユ「大尉、ここからいなくなれーーー!!」(Ζガンダム) ハム「そのしなやかな身体、新体操を見ているようだぞガンダム!!」 シーブック「なんとーー」(F91) ハム「質量をもった残像だと!ならば私は全てのキミを受けとめて見せよう、ガンダム!」 グエン「このブラックドールならば、ローラも私の思いに答えようというもの!」(サイコ) ハム「なんと巨大なのだ!だが私の愛はそれすらも凌駕する大きさだ、ガンダム!」 ロラン「人が、安心して朝食をとる為にはーーー」(∀) ハム「なんと心洗われる光だ!私の曇ったモノは全て拭いさった。もうキミしか見えないぞ、ガンダム!!」 ヒイロ「ターゲット補足、任務を遂行する」(Wゼロカスタム) ハム「私はキミが堕天使となろうとも、羽を全て奪って私だけのモノにしたいぞ、ガンダム!!」 ガロード「もうサテキャも必要ないぐらいミンチだぜ……」(DX) ハム「その姿、まさにかぐや姫だ!決して月には帰らせないぞ、ガンダム!!」 ジュドー「なんだよ、せっかく合体したのに……」(ΖΖ) ハム「肉付きがよいな、ガンダム!その魅惑の肉体が力尽きるまで、私は!愛を!やめない!」 ウッソ「おかしいですよ、シャアさん、グエンさん!」(V2) ハム「なんと華奢なのだ、抱きしめてしまえば折れてしまいそうだぞ、ガンダム!」 キャプテン「では、アムロ。ミンチをゴミ捨て場に置いてくる」 シュウト「行ってらっしゃい、キャプテン」 ハム「麗しい唇、口づけをしたいなぁ、ガンダム!!」 兄弟「………」 ハム「素晴らしい、素晴らしいぞ、ガンダム家!!この気持ち、まさしく愛だ!!」 シロー「は、ははは……エーカー警視正は、その、変わった人だから」 刹那「奴のガンダムへの情熱は俺以上かも知れんない。流石だ、グラハム・エーカー……」 アムロ「頼むから張り合わないでくれ、刹那」 ドモン「俺もガンダムに話しかけることはあるが、あれはない」 ヒイロ「ああ…」 ジュドー「あれって、ガンダムに欲情してんのかな……」 ガロード「うへぇ……」 ウッソ「わかりました!グラハムさん!!つまりMS少女ですね!!お近づきの印に、このMS少女キーホルダーを……」 ハム「ガンダムを汚すなど言語道断!!キミは少年でありながら、このようないかがわしいモノを所持しているのか!」 ウッソ「おかしいですよ、グラハムさん!」 978 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/17(金) 00 57 09 ID ??? グラハム「エクシア! そのフォルムの美しさに私は胸が高鳴る!!」 刹那「お、お前は歪んでいる!」 ネーナ「せっちゃん! せっちゃんへの愛はあたしが一番なんだから!」 刹那「お、お前も歪んでいる!」 グラハム「なんと! そこの女子も私と同じくガンダムへ愛を捧ぐか! だが、私の邪魔はさせん!」 ネーナ「せっちゃんはあたしのなんだから! MSに乗ってる恋敵には容赦しないんだから!」 ガロード「なんか、フラッグとツヴァイが戦闘してんだけど」 刹那「俺は知らない。コウ兄さんと一緒にガンプラを買いに行ってくる」 ジュドー「いってらっしゃーい」 ウッソ「僕はちょっとハロの(盗撮用の)部品を……」 カミーユ「(キュピーン)ウッソ、ちょっと待つんだ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1486.html
ガンダム家生存検定 七級 家に入る前にヅダの破片が落ちてきて死亡 六級 モビルスーツ戦で撃破され死亡 五級 カミーユに修正されて死亡 四級 携帯用ビームサーベルで斬られて死亡 三級 ガンダムハンマーを食らい死亡 二級 キャプテンにやられて死亡 一級 石破天驚拳で吹っ飛ばされて死亡 初段 武者やら騎士やらが出現してきて死亡 二段 月光蝶に封印されて死亡 三段 7ページ半の無駄無駄を食らい死亡 四段 真実に辿り着けなくなって死亡 五段 餓死して死亡 シャア「こんなところだな」 アムロ「最後の最後に待っているのは飯抜きの刑なのか……」