約 2,241,608 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6047.html
154 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/27(月) 21 57 40.96 ID ??? シャアは兄弟じゃないだろ おっぱい好きは長兄 155 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/27(月) 22 06 07.16 ID ??? いや長兄は、 「いろんなおっぱい見てきたけれど 最後に私が言いたいことは、 女の人を胸で判断するのは 良くないことですよ(強調線)! ラーラララーラララーラララララー ラーラララーラララーラララララー♪」 と既に悟りに入ってる方だろ。 156 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/27(月) 22 43 59.85 ID ??? アマクサ「修羅場を」 リボンズ「強いられて」 DOME「居るんだ!」 アムロ「人の声で電話掛けまくっておいてお前達はぁ!」 159 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/27(月) 22 51 51.82 ID ??? 声を似せても、テレビ電話とか着信番号記録とかお肌の触れ合い回線とか使われたらすぐばれると思うが。 161 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/27(月) 22 59 05.10 ID ??? リボンズ「電話番号くらいヴェーダに掛かればね」 アマクサ「単純なカメラくらいなら誤魔化し様はある」 DOME「お肌のふれあい回線は今混線中だ」 162 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/27(月) 23 07 20.17 ID ??? ...... ........ ;;;;;;; γ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン..... / ( ⌒ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........ ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ ....... _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__ /==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶ -幵-冂 ( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'' 日lTΠl .... Д日lTl,,.. ''''" ""'''ー-┬ーr--~''"" Д日lT FH=n. ' | | FL日l」 ロΠ= . . ノ 从 ゝ . 田 /==Д 口=Π田 . ↑ . Γ| ‡∩ Γ| ‡∩Π .... リボ・アマ・DO ... Eヨ 日lTlロ Д日lTlロ_Π ....... ... 田 凵Π_=H =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ ................. 口ロロH「l.FFl アムロ「この手に限る」 コウ「アムロ兄さん、どこから試作2号機を・・・」 164 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/27(月) 23 16 02.46 ID ??? あれ、アムロチームってもう一人いなかったっけ? 169 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/28(火) 00 00 39.09 ID ??? 164 A.Rチップ「ハブられた……だと!?」 E・A・レイ「いつから自分がアムロ・レイだと錯覚していたんだい?」 アムロ「それあっちの連中にも言ってくれないか?」 170 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/28(火) 00 01 03.18 ID ??? 162 リボンズ「僕にはヴェーダがあるからいくらでも復活…どうして僕のボディが複数…いや、僕自身は何…丸い…ハロ?!」 ティエリア「キャプテンガンダムの協力でヴェーダのコントロールはもらったよ」 リボンズ「じゃ僕の体は」 ティエリア「ブリングとデヴァインのボディが足りないのでスペアに回した」 ブリング@リボンズ体「びっくりするほどトランザム(金目を光らせながら両手で自分の尻を叩いてベッドを昇降する)」 デヴァイン@リボンズ体「びっくりするほどトランザム(金目を光らせながら両手で自分の尻を叩いてベッドを昇降する)」 リボンズ「…なんということだ」 そこへ現れた黄金大使。 アレハンドロ「リボンズゥゥ!!」 リボンズ「う…いや、大使ならあっちの体を僕と思うさ」 しかし黄金大使が抱きしめたのはリボンズの意識体が入った黄金色のハロだった。 アレハンドロ「マイエンジェルこんな姿になって。だがそんな丸い姿でもハァハァ」 リボンズ「!!」 ティエリア「僕からの手向けだリボンズ。大使と仲良く暮らすがいい」 リボンズ「ティエリア、計ったなあティエリアァァ!」 172 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/02/28(火) 00 31 34.43 ID ??? アムロ「むしろそれを識別できるアレハンドロ氏がすごくないか?」 リボンズ「うっ・・・」 アムロ「あるじに感謝してしばらくはその中で反省するんだな」 リボンズ「うわぁぁぁん! 覚えてろー!」
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1168.html
メニュー>サポートクラス>バイキング>キャプテン [Sup,-,1,0,7,5/HtR+SL+1(Tg他Gm.~Rd)] ☆☆☆ セットアップの命中支援と考えれば割と高性能ではある。攻撃役とエンゲージするのは防御役だろうが、ある程度セットアップが空くなら考慮しても良いかも知れない。相手が命中リアクションもこなせるなら効率が増す。 それとは別に、支援を最小限に留め《限界突破》《再行動》での急戦を挑むギルドでも使えるかな。発展スキルを用意し、《陣形》直前にでも使うと良いだろう。 -- 灯 (2013-02-12 19 05 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/954.html
【作品名】キャプテンコマンドー 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ジェノサイド 【次鋒】ジェネティー 【中堅】翔 【副将】フーバー 【大将】キャプテンコマンドー 【名前】ジェノサイド 【属性】敵 【大きさ】3mの男性 【攻撃力】格闘攻撃はミサイルランチャーの1/2程の威力 炎:一瞬の溜めの後、周囲数mで爆発を起こせる、ミサイルランチャー並みの威力 【防御力】ミサイルランチャーの直撃に10発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】マシンガンの1/4程の速度で移動可能、1mほど浮遊している、反応は達人並み 【名前】ジェネティー 【属性】ミイラ型異星人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ミサイルランチャー:小型ミサイルを発射する、4回発射できる 飛び蹴りなどの格闘攻撃はミサイルランチャーの1/2程の威力 【防御力】ミサイルランチャーの直撃に2発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】マシンガンが5m先から撃たれた後で回避可能 マシンガンの1/4程の速度で移動可能、4m程の跳躍ができる 【名前】翔 【属性】忍者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ミサイルランチャー:小型ミサイルを発射する、4回発射できる 飛び蹴りなどの格闘攻撃はミサイルランチャーの1/2程の威力 ミサイルランチャーでも身体が欠損しない敵を刀で両断できる 【防御力】ミサイルランチャーの直撃に2発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】マシンガンが5m先から撃たれた後で回避可能 マシンガンの1/4程の速度で移動可能、4m程の跳躍ができる 【名前】フーバー 【属性】天才児with人型ロボット 【大きさ】成人男性並みのロボットと幼児 【攻撃力】ミサイルランチャー:小型ミサイルを発射する、4回発射できる 飛び蹴りなどの格闘攻撃はミサイルランチャーの1/2程の威力 3m程人間の巨体を掴んでプロレス技を繰り出せる 【防御力】ミサイルランチャーの直撃に2発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】マシンガンが5m先から撃たれた後で回避可能 マシンガンの1/4程の速度で移動可能、4m程の跳躍ができる 【名前】キャプテンコマンドー 【属性】キャプテン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ミサイルランチャー:小型ミサイルを発射する、4回発射できる 飛び蹴りなどの格闘攻撃はミサイルランチャーの1/2程の威力 炎:腕に付けたパワーグローブから出せる 射程5mで火炎放射器並みの威力 【防御力】ミサイルランチャーの直撃に2発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】マシンガンが5m先から撃たれた後で回避可能 マシンガンの1/4程の速度で移動可能、4m程の跳躍ができる 参戦 vol.73 293 vol.108 384 :格無しさん:2012/05/25(金) 20 49 16.67 ID io0qSH7o キャプテンコマンドー考察 音速ミサイル攻防なのでキャディラックスあたりだろう。 キャディラックス 恐竜新世紀戦 全敗 【先鋒】防御力で不利。負け 【次鋒以降】相手はバズーカの種類が判明されているので不利だろう。負け 光速のMIB戦 3勝2敗 【先鋒】ミサイル攻防で勝ち 【次鋒】速さで殴り勝ち 【中堅】速さで殴りまくって削り勝ちできるか。勝ち 【副将】イオウの火負け 【大将】壺負け 装甲悪鬼村正戦 全勝 【先鋒】素早さで切られまくって負け 【次鋒以降】反応勝ちしているので殴りまくり勝ち 「キャディラックス 恐竜新世紀」の下位互換なので上は無いだろう。この結果 キャディラックス 恐竜新世紀>キャプテンコマンドー>光速のMIB
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/119.html
XXXG-01S シェンロンガンダム シェンロンガンダム パーツデータ XXXG-01S シェンロンガンダム(Endless Waltz版) シェンロンガンダム(Endless Waltz版) パーツデータ XXXG-01S シェンロンガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP TVアニメ「新機動戦記ガンダムW」に登場するMS。 シェンロンガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 8260 1 2500 0.41% 0.41% 105% Lv01 ランスマスタリ 頭部バルカン Lv★ 55250 4 17650 3% 3% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 8260 2 2500 0.41% 0.41% 0% 7290 Lv01 ランスマスタリ ドラゴンハング Lv★ 55250 5 17650 3% 3% 5% 56420 MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % --- --- Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 27 70 ビームグレイヴ ランス 30 70 シェンロンシールド 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ウイングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ シェンロンガンダム(Endless Waltz版) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァサーゴ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ XXXG-01S シェンロンガンダム(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 漫画「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光」に登場するMS。 シェンロンガンダム(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 8260 2 2500 0.41% 0.41% 0% 7290 Lv01 ランスマスタリ ドラゴンハング Lv★ 55250 5 17650 3% 3% 5% 56420 MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 24790 1 7660 1.23% 1.23% 105% --- --- Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 36 81 ビームトライデント ランス 36 81 シェンロンシールド 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 シェンロンガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ウイングガンダムプロトゼロ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/821.html
ハイペリオンガンダム1号機HYPERION GUNDAM UNIT 1 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 CAT1-X1/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 ユーラシア連邦 搭乗者 カナード・パルス 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 追加装備 ニュートロンジャマーキャンセラー ハイペリオンガンダム2号機HYPERION GUNDAM UNIT 2 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 CAT1-X2/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 ユーラシア連邦 搭乗者 バルサム・アーレンド 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ハイペリオンガンダム3号機HYPERION GUNDAM UNIT 3 登場作品 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 型式番号 CAT1-X3/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 無し 搭乗者 イワン・ザンボワーズ 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 【設定】 ユーラシア連邦がMS開発計画「X」で、アクタイオン・インダストリーと合同で開発した試作MS。 元々はゲルフィニートというウイルスを駆使するMSが原型機。 ユーラシア連邦が生み出した【アルテミスの傘】ことモノフェーズ・シールドを初めてMSに搭載し、実弾はおろかビーム弾すら弾く。 それを球型に展開したのがアルミューレ・リュミエールである。 ただし、エネルギー消費が非常に激しいので展開できる時間は短く、また当初は無敵かと思われたがビームコーティングされた物質では貫通することが判明している。 合計3機が開発されており、最終的に全てが破壊されているが、この開発で蓄積されたデータは後にMAに転用され、デストロイガンダム、ザムザザー、ゲルズゲーに装備される陽電子リフレクターが開発され、一部兵装の削減した簡易量産型ハイペリオンGも開発されている。 尚、名前のハイペリオンはギリシャ神話に登場する神の名前であり、ヒュぺリオンとも呼ばれる。 【武装】 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 ビーム弾を連続して発射することの出来る軽機関銃。 「ビーム・セル」と呼ばれるエネルギーを薬莢ごとに内包した特殊な弾丸を用いている。 本機の電力の浪費せず、モビルスーツに有効打となるビームで攻撃できるという、実弾の利便性とビーム兵器の短所を解消した優れもの。 ニュートロン・ジャマー・キャンセラー(以下NJC)搭載後、「スーパー・ハイペリオン」となった後は、背中に詰んだNJCのバックパックから動力ケーブルをサブマシンガンに繋げることで、従来のビームライフルと同じ仕様になった。 スティグマトはフランス語で「聖痕」の意。 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 ビーム刃を発生させる短剣。 前述のビームサブマシンガンの銃口の下に装着し発射することも可能で、銃剣やアンダーバレルグレネードランチャーとして機能する。 ビームキャノン「フォルファントリー」 肩部に装備された二門のビーム砲。 これもサブマシンガン同様に「ビーム・セル」を用いられている為、弾数が許す限り発射可能となっている。劇中ではブルーフレーム2ndのG型兵装を全て破壊し中破させた他、X-ASTRAYのドラグーン包囲網を打ち破ろうと最大出力で発射。 それでもバリアを突破できなかったどころか、反動で跳ね返ってきたダメージでハイペリオンは損傷、NJCが誘爆し消滅する。 フォルファントリーはフランス語で「空威張」「乱暴」の意。 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ユーラシア連邦の独自技術である「アルテミスの傘」こと光波防御帯をさらに発展させ、MSに転用したもの。 バックパックなどから発生器を射出し、機体を球状に覆うことでビームはもちろん実弾も完全に防ぐことができる。 その分エネルギーの消費が激しく、5分程度しか展開できない。 本機に搭載されたものは展開した状態でも自分からの攻撃は素通りするという反則的な代物である。 原作では、その防御にものを言わせて単機で吶喊して敵の陣形を崩し、その隙を後続の部隊で叩くという戦法が使われた。 またカナードは出力を変更することによって槍のようにして攻撃したことも(特格中特格はこれの再現)。 登場当初は文字通り無敵の防御力を誇ったが、劾によって対ビームコーティングした物質は突破できるという弱点が露呈した。 また、こちらは難易度がとても高いが、発生器自身は露出しているので、それを狙い撃てば破ることも一応可能。 なお、両腕の上腕部にも発生装置があり、ビームシールドのように展開したりナックルのように展開して相手を殴ったりといった使い方も見せていた。 VS.シリーズでは一定時間経過か再度入力でバリアを解除し槍のようにして攻撃する以外では一定時間完全無敵のバリアのバリアとなっている。 【原作における活躍】 キラ・ヤマトを探す途中、L4のコロニーメンデルにてロウ・ギュールと接触する。 質問を終えると機密保持のためにレッドフレームにサブマシンガンを全弾発射する。 だが、このときロウはガーベラ・ストレートで受け止めて難を逃れた。 その後、ロウが保護したプレア・レヴェリーの搭乗するドレッドノートガンダムに敗北し、その打倒のためにユーラシア連邦から離脱して、バルサムが搭乗する2号機を撃墜して修復パーツに使用。 そしてニュートロンジャマー・キャンセラーの強奪に出る。 そして、Xアストレイとして生まれ変わったドレッドノートと交戦して再び敗北。無理な戦闘によって核エンジンが暴走して爆散した。 【搭乗者】 カナード・パルス CV:保志 総一朗 コロニーメンデルにて開発され、ユーラシア連邦が拾った戦闘用スーパーコーディネーターの失敗作。 能力こそ高いがスーパーコーディネイターの完成型であるキラ・ヤマトには及ばず、本人もそれがコンプレックスになっていた。 性格はかなり短気で過激な言動が多く、特に「消えろ」を連呼している。 とはいえ部下には割と慕われているようで、軍から抜けた際についてきた人もいたようである。 逃亡中に出会った謎の人物に「キラ・ヤマトを殺せば、お前は本物のスーパーコーディネイターになれる」と言われた事で、『キラ・ヤマトを倒して自分がスーパーコーディネイターになる』ことを野望としていた。 だが、プレア・レヴェリーに敗れてからは彼の打倒に目的がシフト(*1)していき、再戦時には機体の暴走からプレアによって彼の命と引き替えに救われたことでそれまでの「キラ・ヤマト打倒」という生き方を捨てる。 戦争が終わった後にオーブで暮らすキラとアスランとすれ違うが、何もせず去っていった。 バルサム・アーレンド CV:浜田 賢二 地球連合軍のパイロット。 ムウ・ラ・フラガの「エンデュミオンの鷹」に肖り、自ら「アルテミスの荒鷲」を名乗っている。 搭乗機であるハイペリオンガンダム2号機の左には7つの撃墜マークが施されているが、これはシミュレーションでの戦果であり、実戦経験はない。 ジェラード・ガルシア少将から秘蔵っ子と呼ばれたりハイペリオンを任されているだけあり実力はアルテミス内では高かったのだろうが、初めての実戦となったカナードの追跡戦でアルミューレ・リュミエールを破られた挙句コクピットをビームナイフで抉られ戦死。 相手がカナードとはいえ、半壊した機体(しかも同一機種)に敗北するという醜態を晒してしまった。 後年のガンダム00では似たような人物が登場したり同様の展開があるが、前者は作中通して確かな実力を視聴者に見せつけたり、後者は両者とも活躍し続けたエースパイロット達なので、この場面にしか登場しないバルサムは実力がイマイチ不明瞭なのもあり、存在を知るファンからは「史上最弱のガンダムパイロット」と揶揄される事も。 一応ALを展開しながら肉薄するのはハイペリオンを運用するうえでは真っ当な判断ではあるが… 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB カナードの1号機がコスト2500で参戦。 原作同様、アルミューレ・リュミエールを駆使して戦う。メイン射撃はヴィクトリー同様シールドが連動して展開される。 更に一定時間ニュートロンジャマーキャンセラーを装備してスーパーハイペリオンにもなれる。スーパーハイペリオン時はメインが無限になるため、連動シールドも相俟ってSドライブとの相性は抜群である。 鉄壁のバリアを装備しているためか、耐久値が2000コストより低めになっており、攻撃性能に関しても他の機体に比べるとやや控えめなのがネック。 パイロットのカナードがキラに執着しているのも再現されており、原作では実現しなかった二人の掛け合いも収録されている。カナードとキラの音声付き掛け合い台詞は本作が初となる。 カナードの台詞も当然荒々しいものが多いのだが、ヅダと組んだ時だけは「おんぼろだがいい機体」と評し機体の改善案を出したりデュバルの信念に一定の理解を示している。失敗作と呼ばれた自身の境遇と重なるのだろうか。 稼働直後はバグとしてアルミューレ・リュミエールが無限に展開できるといういつか見たようなことが起きた。当然修正されたが、この時のハイぺリオンならどんなガンダムにも負けることはないだろう。 EXVS.2 一部武装に慣性が乗るようになり、メインの誘導が微強化された。 なのだが、キャンセル補正による火力の低下、メイン中のバリアが格闘系アシストを防げなくなる、射撃ガード付き武装、時限バリア持ちの機体が大幅に増えたため見劣りするところが目立つようになり、さらに同コストで似通った武装を多く持ちながら武装の質がハイぺリオンより高性能なスターウイニングが現れ、だいぶ苦境に立たされている。 おまけに宿敵のキラ・ヤマトのストライクとストライクフリーダムが大きく強化されたのも(カナード的には)悩ましいところ。 アップデートにてスーパーハイぺリオン時の大幅な強化を初めとしていくつかの強化を得た。 EXVS.2 XB コストがXアストレイと並ぶ2000に降格。 とはいえ前作のマラサイ(2000から1500に落ちた)のように弱体されたという訳ではなく、EXVS→FBのX2のような感じで性能に関してはCSが若干落ちたかな?くらいのレベル。 流石に開幕バリアはなくなったが新武装も貰えたし何よりコストオーバー時の安定感は増したともいえる。 EXVS2OB 機動力が向上している他、覚醒技空振りでNJCを再使用出来るようになった。 【勝利・敗北ポーズなど】 勝利ポーズ 通常 ビームサブマシンガンを乱射してポーズ。 アルミューレ・リュミエール展開時 アルミューレ・リュミエールを解除してポーズ。 敗北ポーズ 両膝を付いた状態で右手を伸ばした後、爆散。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドで登場。 キュベレイパピヨンのクリアファンネルを認識する事もなく、コンティオとオクト・エイプ改と共に撃墜されてしまった。 【余談】 カナードには一説にはキラとの遺伝子的な繋がりがある、つまり兄弟であるとの話もある。 そのためか声優もキラと同じ保志総一朗氏になっている。 キラとは全く真逆の高圧的な喋り方で聴き比べてみるのも面白い。 余談だが、カナードは以前にもゲーム『スーパーロボット大戦W』や『SDガンダムGジェネレーションクロスドライブ』にてキラと共演しているが、上記のようにEXVS.MBにて声付きで掛け合いが初めて実現した。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6755.html
203 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/03(土) 21 20 06.80 ID ??? ガロード「シュウトー、ジュドーとジャンク探しにいくんだけどお前も行くか?」 シュウト「うん!」 カミーユ「待てシュウト。機械いじりしたいならアセム兄さんのMSクラブか、俺のプチモビクラブでいいだろう」 シュウト「え?兄ちゃんたちの学校行っていいの!?」 カミーユ「もちろんだ」 ジュドー「ちょっと待ってよ、カミーユ兄。シュウトは俺達ジャンク屋の魂を教え込んでる最中なんだぜ?」 カミーユ「ちゃんとメカを学びたいなら、ジャンク屋から始めるのは良くない。なぁ、アセム兄さん」 アセム「へ? あ、ああ。まあクラブの方が設備が整ってるしなぁ……」 ガロード「道具が万全じゃなくても仕事ができるのがプロだぜ?」 カミーユ「基本をちゃんと覚えないで、応用から始めるのは良くないっていってるんだ」 アセム「非正規品の扱いや、別の会社のパーツを組み合わせたりするのは事故の元だな」 ジュドー「でも学校のクラブ活動じゃ資金だって限界があるじゃんかよ。本当に腕を上げたいならいいパーツに触れないと!」 キラ「そのいいパーツを見つけて、売るのがジャンク屋の仕事じゃない」 ガロード「そうそう、クラブ活動じゃお金は稼げない……って何言わせるのさ、キラ兄」 キラ「一応、僕もMSプラグラムを組んでる教授のゼミ生だしね。勉強するなら学校で、ってのは賛成だよ」 ジュドー「いやいや、その教授にジャンク集めてディバイダーを作れますかってんだ。メカは肩書きじゃないぜ?」 ガロード「そうそう。ジャンク屋には事故の危険が~っていうけど、将来ジムに乗って故障して救助を待たなきゃいけないとき 目の前にザクのジャンクがあっても黙って救助またなきゃいけない訳?ザクのパーツ使ってジム直せばいいじゃん!」 ヒイロ「そうだな。危機的状況に馴れることで、本当の技術と精神が培われる。俺もガンダムが壊れた時はデュオからパーツを奪って逃げた」 キラ「いやいや、危機的状況に馴れるのはオカシイでしょ。セーフティシャッターは一度っていいってば」 アセム「大事なのは危機的状況に陥らないように努力することだよ」 ジュドー「そういうの、マニュアル人間っていうだよ!」 カミーユ「行き当たりばったりを応用力があるとは言わないぞ」 ガロード「OK、わかった。じゃあどっちが優れてるか実際に勝負しようぜ」 キラ「まあそれが一番分かり易いかもね」 シュウト「モウヤメヨウヨ…」 アムロ「それでキャプテンが左右別々に解体 魔改造されてしまったのか」 キャプテン「もうお嫁に行けない……」 シュウト「キャプテン、元気だして……」 マイ「セレーネ姉さん以外にキャプテンがこういう目にあうとは計算できませんでしたね」 アル「仮面ライダーみたいだね」 セレーネ「キカイダーみたいね」 アル「キカイダー? ドモン「ジェネレーションギャップか……」 セレーネ「あらドモン、難しい英語知ってるのね。うふふ」 ドモン「 」
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/320.html
か行で始まる商品 か ガーディアン・ブラーボ ガーンズバック/アーバレスト/ファルケ対応緊急展開ブースター ガウェイン ガオガイガー ガオガイガー 金色の破壊神Ver. ガオガイガー(ヘル・アンド・ヘヴンカラー) ガオファイガー ガガ ガガ トランザムセット 拡張ユニットキャンペーン ガッタイダー ガッデス ガッデス ブースターセット ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス用ブースター ガデッサ(ヒリング機) ガデッサ(リヴァイヴ機) ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) ガフラン カプル ガラッゾ(ヒリング機) ガラッゾ(ブリング機) カルバリーテンプル(近衛軍Ver.) カルバリーテンプル ヘルミーネ ガンイージ ガンキャノン Ver. A.N.I.M.E. ガンキャノン・ディテクター(MSV版) ガンキャノン・ディテクター(ユニコーンVer.) ガンキラー ガングレートネイションズ ガンタンク&コア・ファイター射出パーツ ver. A.N.I.M.E. ガンタンク&ホワイトベースデッキ Ver. A.N.I.M.E. ガンダム ガンダムAGE-1 スパロー ガンダムAGE-1 タイタス ガンダムAGE-1 ノーマル ガンダムF91 ガンダムF91(残像Ver.) ガンダムF91(ハリソン・マディン機) ガンダムF91(ハリソン・マディン機)スカルハートVer. ガンダムGP01フルバーニアン ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様) ガンダムMk-Ⅱ ティターンズ仕様(Ver.Ka) ガンダムMk-Ⅴ ガンダムMk-Ⅴ ガンダム ver. A.N.I.M.E.~劇場ポスター リアルタイプカラー~ ガンダム ver. A.N.I.M.E.~ファーストタッチ2500~ ガンダムアヴァランチエクシア ガンダムアストレア ガンダムアストレア(タイプF) ガンダムアストレイ アウトフレームD(バックジョイント装備) ガンダムアストレイゴールドフレーム ガンダムアストレイゴールドフレーム天 ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL ガンダムアストレイレッドフレーム ガンダムヴァサーゴチェストブレイク ガンダムエアマスターバースト ガンダムエクシア ガンダムエクシア(トランザムクリアVer.) ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアリペアⅡ 換装パーツ ガンダムエクシアリペアII&リペアIIIパーツセット ガンダムエピオン ガンダム・キマリス ガンダム・キマリス(NX) ガンダムサンドロック&ガンダムヘビーアームズパーツセット ガンダムサンドロック改 ガンダムジェミナス01(アサルトブースター装備) ガンダムジェミナス02+高機動型ユニット ガンダムダブルエックス ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダム(ハードポイント追加仕様) ガンダム・バルバトス ガンダム・バルバトス(NX) ガンダム・バルバトス オプションセット ガンダム・バルバトス 第二形態 ガンダムヘビーアームズ改 ガンバスター ガンバレルストライクガンダム ガンブラスター 鋼髏 き キャプテンガンダム ギャラハッド キュベレイ 強化型ΖΖガンダム キョンの妹ロボ ギラ・ズール ギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー専用機) ギラ・ズール(親衛隊機) 霧島改二 キングガンダムⅡ世 く クァドラン・レア(クラン・クラン機) クァドラン・レア(ピクシー小隊機) 空王丸 空神丸 クシャトリヤ クシャトリヤ・リペアード&ベッセルングパーツセット グフ Ver. A.N.I.M.E. グフカスタム グフ試作実験機 Ver. A.N.I.M.E. グライア クライマー1 皇騎士ガンダム グラスゴー(オルフェウス仕様) グラスゴー(亡国のアキトVer.) グルーン グレートマジンガー グレートマジンガー~鉄仕上げ~ グレートマジンガー ジャンボマシンダーカラー グレイズ グレイブ ヒルダ・カスタム クレオパトラ(アリエル・モード) 紅蓮可翔式 紅蓮聖天八極式 紅蓮聖天八極式(NX) 紅蓮聖天八極式(エナジークリアVer.) 紅蓮聖天八極式VSランスロット・アルビオン~エナジーウイング HYPER SET~ グレンダイザー グレンダイザー&スペイザー グレンダイザー対応スペイザー 紅蓮弐式 紅蓮弐式 Ver.2 紅蓮弍式対応「可翔装備自動輸送機」 グレンラガン グレンラガン(Ver.Ka) クロスボーンガンダムX-1 クロスボーンガンダムX-1改・改 オプションパーツセット クロスボーンガンダムX-1改(フルアクションVer.) クロスボーンガンダムX-1 フルクロス クロスボーンガンダムX-2改 クロスボーンガンダムX-2改(フルアクションVer.) クロスボーンガンダムX-3 クロスボーンガンダムX-3(フルアクションVer.) け ケーニッヒ・モンスター ケーニッヒモンスター SPVer. ゲーマルク ゲキトージャ 撃龍神 月下 ゲッカ・カスタム 月下 藤堂機 月下 4体セット ゲッター1 ケルディムガンダム ケルディムガンダムサーガ ゲルトルート・バルクホルン ケルベロスバクゥハウンド 幻王丸 剣士ゼータガンダム こ ゴーカイオー ゴーダンナーツインドライブモード ゴールドソーラーアクエリオン 鋼鉄ジーグ コクボウガー コダール コダールi(ヴェノム) コダールm コダール武器セット ゴッドガンダム ゴッドガンダムオプションパーツセット ゴッドグラヴィオン ゴッドシグマ 明鏡止水 Ver. ゴッドシグマ ゴッドマーズ ゴッドライディーン コピーロボット(1号) コピーロボット(2号) コピーロボット(3号) コピーロボット(4号) コマンドガンダム ゴルディーマーグ コレン専用カプル 金剛改二
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2757.html
412 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 1/8 :2009/08/01(土) 20 38 20 ID ??? ミユ「ノエルー日焼け止めとってー」 ノエル「泳がないの?」 ミユ「んー今日は焼く」 ケーラ「ノエル、こっちでビーチバレーしようよ」 ミユ「あ、それならアタシもやる」 ノエル「基準がよくわからないわよ……」 フィリップ「おお揺れた! 揺れた! すげースイカみたいだぜ!」 サマナ「刑事、双眼鏡なんか覗いてないでスイカ割りしましょーよ」 フィリップ「バカヤロウ! スイカは鑑賞するもんだろうが!!」 サマナ「はい?」 フィリップ「あと刑事はやめろ。休暇で海にきてんだぞ。そういう切り替えができないと休暇までMS持ってくるユウみたいになるぞ」 ユウ「………(焼くか)」 モーリン(ユウ刑事と二人っきりでくる予定だったのに~) シャギア「あーキミ、今カメラ撮ってたいたな」 アンドレイ「なんですか。海にカメラ持ってきちゃいけないんですか」 オルバ「水着、撮ってたよね」 アンドレイ「撮ってませんよ」 シャギア「ではちょっとカメラ見せて貰えるかな」 アンドレイ「嫌です。なんの権限があって人のプライベートを覗くつもりですか」 シャギア「我々は警備のアルバイターなのだよ」 オルバ「これ映ってるね。女の子の写真ばかりだよね」 アンドレイ「偶々です。景色の写真に偶々写ってるだけです。この海岸人一杯じゃないですか、映るでしょ」 シャギア「この思いっ切りローアングルなのも?」 アンドレイ「そういう芸術っぽいのあるでしょ」 オルバ「このバストが画面一杯なのは?」 アンドレイ「ミスです。ミス写真です」 シャギア「言い訳にしても苦しいと思わないかね」 アンドレイ「わかりました。認めればいいんでしょ認めれば」 オルバ「じゃあ向こうで話を……」 アンドレイ「砂浜で乙女の写真を撮って何が悪い!」 オルバ「いや、悪いから。普通に悪いから」 アンドレイ「だって乙女なんですよ。この夏の一瞬を切り取らなくてどうするんですか! むしろ私は感謝されるべきなのでは? 乙女コレクターとして感謝すべきでは?」 シャギア「開き直るな盗撮魔」 アンドレイ「違う! アイアム乙女コレクター!!」 オルバ「免許証を見つけたよ兄さん。アンドレイ=スミルノフ……取り敢えず御家族の方に連絡を……」 アンドレイ「ちょっと待ってください、父さんは関係ないでしょ」 シャギア「いやいや、こういうことはキチンとしておかないと我々が怒られるのだよ」 アンドレイ「ちょっと、父さんに連絡するのは辞めて貰えないでしょうか。 こう、わかるでしょ?上手くいってないんですよ、家庭内ギクシャクしているんです! 今大事な時期だから! ね、ちょ、悪かったから! 私が悪かったから!!」 ビリー「ふふふ……グラハム、僕が予約した宿はね、それはもう綺麗な夕日が見えるって有名なところでね 三ヶ月前から予約していたんだよ……ふふふ……クジョウ……僕の誘いを断るなんて……ふふふ……」 グラハム「そんな宿に泊まれるとは、持つべき物は友だなカタギリ!!」 ビリー「ああ、楽しめばいいよグラハム……どうせ僕なんか……ふふふ……」 ディアッカ「グゥレイトォ! 水着お姉ちゃんとアバンチュールだぜ」 ライル「狙い打つぜぇ!!」 ロアビィ「がっつくなっての。こういうのはなるべくスマートにお誘いしないとうまくいくものもいかないのよ」 コーラ「コツは無理目な女には手を出さないことだぜ!ナンパおKってのを見極めるんだ」 グラハム「カタギリ、向こうでサワガニをこんなに見つけたぞ!! ……どうしたカタギリ、電話などしている場合ではないぞ!!」 ビリー「ふふふ……みんな不幸になればいいんだ……」 413 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 2/8 :2009/08/01(土) 20 40 20 ID ??? ディアッカ「グゥレイトォ! 水着お姉ちゃんとアバンチュールだぜ」 ライル「狙い打つぜぇ!!」 ロアビィ「がっつくなっての。こういうのはなるべくスマートにお誘いしないとうまくいくものもいかないのよ」 コーラ「コツは無理目な女には手を出さないことだぜ!ナンパおKってのを見極めるんだ」 グラハム「カタギリ、向こうでサワガニをこんなに見つけたぞ!! ……どうしたカタギリ、電話などしている場合ではないぞ!!」 ビリー「ふふふ……みんな不幸になればいいんだ……」 ライル「よし、あのパレオの巨乳姉ちゃんを狙い撃つぜ!!」 ロアビィ「じゃあ、その隣の赤いビキニの子を」 コーラ「んじゃ俺は白の金髪ちゃんを」 ディアッカ「ちょっと待ってくれよ!俺の分がないぜ!」 ロアビィ「まあまあ、ここは先輩の腕前をみてなって」 コーラ「模擬戦でも負け知らずのコーラ様のテクニックってやつをさ!」 ライル「よし、いくぜみんな」 アニュー「……どこへ行くのかしら? ライル?」 ライル「そりゃもちろんあの夢の詰まったデカパイの…な…か…へ……」 カティ「カタギリ氏から電話を貰ってな。さて、負け知らずのテクニックとやら拝見させてもらおうか」 コーラ「た、大佐ぁ~~~」 エニル「ロアビィ……許さない」 ロアビィ「息切れついでに命の幕切れって感じ……」 ズルズルズルズル…… ディアッカ「否グレイトォ。こういう時だけ独り身でラッキーだったぜ!」 カガリ「かき氷を買ってきたぞアスラン!」 アスラン「このシロップ……苺じゃないよな」 カガリ「もちろんチリソースだ!!」 イザーク「今日こそは水泳でアスランに勝ぁつ! そのために入念な準備運動だ!!」 シホ「隊長! その辺りをビーチサンダル無しに動くの危険です!」 イザーク「痛い!痛い!痛いいいぃぃぃぃぃ!!! 砂浜に捨てられたガラス瓶で足を切ったぁぁぁぁぁぁ!! おのれぇ! みんなの財産である海を汚すとは!! ジュール隊集合だ!! 全員で海岸清掃だぁぁぁ!!」 シホ「さすがです隊長!!」 ステラ「シン! シン! 綺麗な貝殻見つけた!」 マユ「お兄ちゃんーーマユ一人でも泳げたよーー」 シン「二人とも、待って、順番に、俺の身体は一つだから!!」 ミゲル「ココロまで脱がされる熱い風の誘惑に負けちゃって構わないから♪」 ハイネ「真夏は不祥事も気にしないで♪」 ♀ファン「「「「「キャーーーー!!」」」」 ディアッカ「夏のバカやろーーーーーーーーー!!」 ロウ「どぶれぁぁぁぁ鯨の三枚おろしだぁぁぁぁぁぁ!!」 ハンス「待てぇ!! 鯨は保護動物! その鯨を三枚おろしなど、このネオデンマーク海洋生物保護組合がゆるさん!」 ザビーネ「むぅ! あれは伝説の白鯨!!」 シーブック「へえ……(なんとかセシリーと二人っきりになれないかな)」 カロッゾ「あの形……むう新しいパンのインスピレーションが浮かんできたぞ!フハハハハ!!」 ウモン「騒ぐ! 海賊の血が騒ぐ!」 シーブック「へ?」 ザビーネ「海賊ならばお宝の一つや二つ手に入れないとなぁ! シーブックゥゥゥゥゥ!!」 トビア「怪盗キンケドゥの出番ですね!!」 シーブック(セシリーィィィィィ……) 415 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 3/8 :2009/08/01(土) 20 41 44 ID ??? ヒイロ「く……(任務失敗だ。まさかこんなに知人が多いとは)」 リリーナ「こういう鄙びた旅館もいいものですね、ヒイロ」 ヒイロ「ああ…(折角リリーナが休日を取れたのに)」 リリーナ「どうして外ばかりみているのですかヒイロ」 ヒイロ「ああ…(人気が少ない場所を探したつもりだったが。完全な作戦にならないとは)」 リリーナ「ヒイロ、私を殺しにいらっしゃい」 ヒイロ「ああ…(いや、夜に花火をするプランはまだ可能だ。問題は昼をどう過ごすかだか……)」 リリーナ「もう結構です! ヒイロは私と一緒ではツマラナイのですね!!」 ヒイロ「リリーナ!? なんだ? 俺はどこでミスをした!?」 ノイン「釣れませんね、ゼクス」 ゼクス「ああ…(ええい、ヒイロとリリーナは何を喋っているのだ!)」 ノイン「折角海に来たのですから泳ぎませんか、ゼクス」 ゼクス「ああ…(リリーナの泊まっている宿はこの位置からしか見えん。やるなヒイロ!)」 ノイン「あ、新しい水着なのですが、似合ってますか、ゼクス」 ゼクス「ああ…(もっと早くヒイロの動きに気付いていれば……いや、別に二人で旅行はいいのだ、別に全然いいのだ 問題はちゃんと清く正しい交際をしているかどうかであって、いや清くないならそれはそれでいっそとっとと籍を入れて……)」 ノイン「ゼクス、ダイビングしましょう」 ゼクス「ああ……アッーーーー!!」 ジャッパーーーン!! セレーネ「よし!夜に備えて寝るわよ!こういう空気の綺麗な所で見る星は格別なのよーーー」 ZZZ…… シュウト「ちょっと姉ちゃん! 保護者なんだから一緒に居てくれないと!」 スウェン「俺が付いていよう。自由研究で海の生物を調べるんだったな」 キャプテン「済まないスウェン、私はまだ水中用の換装に時間がかかりそうだ」 スウェン「気にするな」 シュウト「ありがとうスウェン兄さん!」 スウェン(義兄さん……) キャプテン「スウェン、体温が上昇しているぞ」 ザコ青「違うんですよーそーなんですよーー海と言えばスイカ割りなんですよー!」 ザコ黄「そんな訳でグールグールグールザコ」 ザコ赤「回る回る世界が回るーーーーーザコぉーーー」 コマンビー「お前達、ハメを外しすぎるなよ。まあここはネオジオン社の所有している無人島だから余所に迷惑がかかるということはないだろうが」 Pガーベラ「コマンダーサザビー、先ほどからエネルギー感知センサーが不調なのだが、お前はどうだ?」 コマンビー「うむ。私もだ。さっきから同じ値しか示さない」 Pガーベラ「この数値は異常だぞ。やはり故障か? しかし二人同時となると……」 バコーーーン! ザコ黄「残念でしたーザコ! そこは地面ザコ!!」 ザコ青「スイカはこっちザコ!」 ザコ赤「ザコぉ? 確かに手応えがあった気が……」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。。。。。 ザコ赤「ザコ!?」 ザコ青「大変ザコ! 地震ザコよぉぉぉ!!」 ザコ黄「きゃーーー乾パンどこザコ! こういう時は乾パン持って逃げるザコよ!!」 コマンビー「違う! これはこの島が揺れているのだ!」 Pガーベラ「地下から高エネルギー反応!? これは……ッ!!」 416 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 4/8 :2009/08/01(土) 20 44 37 ID ??? ミユ「なにアレ?」 ノエル「不知火……?」 ユウ「……ッ!!」 マリオン(ユウ……命の鼓動が聞こえる……) アンドレイ「は! アレは!!」 シャギア「そういう古い手は通じないぞ」 アンドレイ「アンタ達、あれがわからないのかよ!!」 オルバ「兄さん、海が光っている!!」 グラハム「カタギリ! 円盤が海を走っているぞ!」 ビリー「円盤? UFOかい? アダムスキー型かい? ドローンズ型かい?」 ザビーネ「うああぁあああ!!」 シーブック「ザビーネがやられた!」 トビア「速…うあああ!!」 シーブック「トビア!」 ゼクス「オーロラの光?」 シュウト「あれはプレートだよ!」 セレーネ「ZZZ…」 シャギア「つまり隣町に住んでいる主人公兄弟の一人が乗っているブレンパワードというロボットを生み出すのがあのプレートという訳だ」 オルバ「正確にいえばロボットというより生命体なんだけどね。つまりあれは泣きわめいている赤ん坊と一緒って訳さ」 ノイン「随分と傍迷惑な赤ん坊だな」 ゼクス「だが取り押さえにいったジュール小隊が吹き飛ばされたのだ。軽視はできまい」 ノエル「海岸に居た人の避難誘導は終わりました」 ミユ「今は暫く海を奔ってるだけですが、陸に上がったら被害は想像を絶することになります」 ユウ「……(取り押さえるしかないだろう)」 グラハム「プレートから発せられる光で通信障害が起きている。ここにあるMSでなんとかするしかない」 ビリー「BD一号機、ガンダムヴァサーゴ、ガンダムアシュタロン、GNフラッグ、トーラス、トールギスⅢ、ストライクノワール……」 スウェン「済まない。セレーネが起きないからスターゲイザーは使えない」 シュウト「今できることをやるしかないよ」 キャプテン「我々も協力しよう」 Pガーベラ「今回だけだ!」 コマンビー「プレートは光速で回転しながら移動している。ヘタに触ればMSといえど綺麗に切断されてしまうだろう」 ビリー「となるとまず回転を止めることからだね。上面から押さえられればいいんだけど」 シュウト「そっか。回転の中心に力を加えれば回転を止めるコトができるんだ!」 シャギア「問題はプレートに追いつけるほどの機体がないということだ」 ゼクス「進行ルートが分かれば迎え撃つことも可能だが……」 Pガーベラ「物体なら切断されてしまうが、エネルギー体なら弾き合うのではないか?」 スウェン「ふむ……」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ミユ「ではオペレーターより本作戦を説明します」 ノエル「まずプレートの左右より攻撃を開始し、規定のポイントへとプレートを誘います これはツインズシンクロを行えるフロスト兄弟を左右それぞれに配置、 ノインさんとスウェンさんがサポートで付きます」 シャギア「ふ……当然だな」 オルバ「僕たちの力は世界に必要とされているからね」 ノイン「問題ない」 スウェン「了解した」 417 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 5/8 :2009/08/01(土) 20 45 51 ID ??? ミユ「規定のポイントでキャプテンガンダムが獅子の牙で海底を破壊、爆発を起こします」 ノエル「キャプテンガンダムは全エネルギーを消費します。それに水中用装備が完全ではありません。 ですから攻撃後は機能は完全に停止してしまうと予測されます。 よってコマンダーサザビーとプロフェッサーガーベラはキャプテンの攻撃後、彼を抱えて地点から脱出して貰います」 キャプテン「頼むぞコマンダーサザビー、プロフェッサーガーベラ」 コマンビー「まかせろ」 Pガーベラ「勘違いするな、貴様を倒すのは私だ。だから助けるのだからな!」 シュウト「頑張れみんな!!」 ミユ「下方の爆発によってプレートは空中に飛び上がります。運動エネルギーの方向の変更、及び重力によって 一時的にプレートのスピードは40%減と計算します。これならばフラッグとトールギスで追跡可能です」 ノエル「フラッグとトールギスのサーベルでプレートの中心を押さえて貰います」 ビリー「二人の技量なら正確に中心を突けると信じているよ」 グラハム「承知!ご期待にはお応えしよう」 ゼクス「ふ…平和に馴染めない男も少しは役に立つということだ……」 ミユ「ユウ刑事は全体のバックアップ及びこの本部との中継をお願いします」 ノエル「即席ですがBDに通信装置を装備しました。これで本部とパイロット達の通信障害は防げる筈です」 ユウ「……(全力を尽くす)」 ノエル「作戦開始のカウントをします。10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……」 ミユ「スタート!!」 シャギア「ゆくぞオルバよ!」 オルバ「出し惜しみは無しだね、兄さん!!」 ノイン「この対艦用キャノンならば!!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ノエル「右翼側の攻撃が強すぎます、シャギアさん、ノインさん、出力を抑えてください」 ミユ「スウェンさん、左翼から攻撃をお願いします」 スウェン「了解した……くっ!」 シャギア「どうした!?」 オルバ「プレートの弾いた岩がノワールに直撃したんだ。パイロットは無事だけど……」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ユウ「……(拙い。プレートの進路が逸れる)」 【EXAM】 ユウ「ユウ=カジマ、攻撃に参加する」 ノエル「ええ!?」 ミユ「仕方ないわ、元々ムチャなプランだもの。イレギュラー無しに終わるとは思ってない!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ガガガガガガガ。。。 ユウ「……(タイムリミットか。なんとか予定の進路には持ち込めたが……)」 コマンビー「プレート接近まであと30」 Pガーベラ「補正角、0,5」 キャプテン「了解」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 シュウト「キャプテン、ガンバレーーーーー」 キャプテン「獅子の牙!!!」 418 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 6/8 :2009/08/01(土) 20 47 18 ID ??? ドーーーーーーン!! シュウト「やったああ!!」 Pガーベラ「いや駄目だ、この角度では空中へは跳ね上がらない!」 ドワッンッ! シーブック「セシリーと花を探したかったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 グラハム「海底からキンケドゥだと!?」 シーブック「このまま押し上げてやる!!ビームザンバーーーー」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ビリー「駄目だ!それじゃあ鉛筆削りみたいに武器が刻まれながら飲み込まれてしまう!!」 シーブック「なら、二刀流だぁ! ムラマサブラスター!!」 ゼクス「上がった!」 シーブック「見たか、トビア!」 グラハム「キンケドゥ、ここであったが百年目なれど、勝負は預けるナリよ!」 ビリー(また日本語間違えて覚えてる!?) グラハム「チェェエンジ! ブシドーー!!」 <説明しよう。グラハムはたぐいまれな愛によってDG細胞を克服した結果、フラッグをスサノオに一瞬で変化させることが出来るようになったのだ!> グラハム「怒りの侍・スサノオ!! 切り捨て、御ェェェェェ免!!」 パキン!! シーブック「折れたーー!?」 グラハム「しまった! 実体剣のスサノオではなくビームサーベルのマスラオにするべきだった!!」 ゼクス「ちい!まだ終わらん!! ハアッ!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 ゼクス「ちぃ、止め切れんか! このままでは振り切られる!!」 ノイン「ゼクス!」 ゼクス「バーニアのリミッター解除。これでコイツはガンダム以上のじゃじゃ馬だ!! ぐうっ!」 シュウト「ねえ……あのプレート、加速してない?」 コマンビー「まさか……」 Pガーベラ「そのまさかだ。あのプレート、落ちるどころか空へ向かって加速しているぞ」 ノイン「離れてくださいゼクス! トールギスでは大気圏の突破は不可能です!」 ゼクス「さっきからやっている! だがプレートの磁場でMSが言うことをきかん!」 グラハム「ぬおおおお!! チェンジ! 悲しみの侍・マスラオ!! & トランザム!!」 ザシュッ! コマンビー「トールギスの腕を斬った。なるほど、プレートに密着している部分が一番磁場が働くという訳か」 グラハム「トランザムの限界時間か。口惜しいが、このままトールギスを抱えて退く……」 シャギア「待て! プレートが進路を変えたぞ」 ユウ「……(グラハム警視正とゼクスに向かって!?)」 マリオン(あのプレートは命の輝きに引き付けられるのよ!) オルバ「回転自体は弱まっている。今なら!!」 シャギア「オルバ!」 オルバ「負けたと思われたくないんだ!!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 オルバ「うあああ!!」 シャギア「オルバ!!」 ノイン「まずい、バックパックをやられた。落下するぞ!」 419 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 7/8 :2009/08/01(土) 20 48 56 ID ??? スウェン「アンカー射出!!」 ガシッ オルバ「くぅ……どうやらお礼を言わなきゃならないみたいだね」 スウェン「さっきのミスを返しただけだ」 シーブック「まだだ、まだいけるぞ!」 シュウト「そうだよ! 回転は確かに弱くなってる! みんなで力を合わせれば!!」 ヒイロ「任務……了解!!」 シュウト「ヒイロ兄ちゃん!!」 ヒイロ「ここで駆けつけないとリリーナの機嫌はもっと悪くなる」 ケーラ「まったく、おちおちサラダも食べてられないよ!」 グラハム「おおリガズィだ! ガンダムだぞカタギリ!!」 フィリップ「おらおら! ジムだからってなめるなよ!!」 サマナ「緊急事態だからって民間の借りてきて怒られないかな……」 ユウ「……(お前たち……)」 カロッゾ「フハハハハハ! ガンバレみんな! これが終わったら新作のパンを食べさせてやるぞ!! フハハハハ!!」 シーブック(地上でラフレシア操縦している!?) ロアビィ「さぁって、ここでイイカッコして挽回してみせようじゃないの!」 エニル「名誉を挽回しないよう気をつけるのね」 コーラ「大佐ぁ! 見ててくださぁい!」 ライル「トランザム!!」 アニュー「行きなさい、ファング!」 ステラ「ウェーイ! シン、これフリスビー! デストロイで投げてガイアでキャッチする!」 シン「せめてアッシマーでガマンしてステラ!」 ハイネ「狭い! 狭いっておまえら! 俺のグフは一人乗りだっての!」 イザーク「うるさい! ここまで来て出番なしなど俺のプライドが許せるか!」 シホ(た、隊長がこんなに近く……///) ミゲル「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ディアッカ「俺の炒飯を食えぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ハンス「炒飯が美味しくても妹はやらんぞぉぉサイサイシーィィィ!!」 ロウ「ジャンク屋魂みせてやるぜぇぇぇ!!」 カガリ「チリソースの世界を作るまで、私は死ぬわけにはいかない!!」 プレート『キュィィィィィィィィィィィィ』 シュウト「ガンバレ! みんな……ガンバレーーーー!!」 コマンビー「私達も行くぞ」 Pガーベラ「ふん。寝ている場合か、キャプテン」 コマンビー「無理を言うな。キャプテンは全エネルギーを使い果たしたんだぞ」 Pガーベラ「それがどうした。例えエネルギーが無くなろうと、私達にはソウルドライブがある」 キャプテン「そうだ……」 コマンビー「キャプテン!」 キャプテン「コマンダーサザビー、キミも感じる筈だ。ここに集まったみんなの思いを 戦っているみんなと、応援してくれるみんなの熱い思いが、ソウルドライブに伝わる筈だ!!」 コマンビー「お…おお!!なんだこの胸の熱さは!」 マリオン(そうよ。あの子に見せてあげるの、命の熱い輝きを!!) キャプテン「コマンダーサザビー、プロフェッサーガーベラ!!」 コマンビー「ああ!」 Pガーベラ「ふん!」 キャ・コ・プ「「「兄弟スレ・がんばれアターーーーーーーック!!」」」 プレート『キュィィィィィィィ………』 カッ!! 420 名前:フロスト兄弟vsキンケドゥvsブシドー海底大決戦 8/8 :2009/08/01(土) 20 50 59 ID ??? ブレン『………』 ミユ「プレートからロボットが生まれた……」 ノエル「綺麗……」 シュウト「あの子、笑ってるよ」 キャプテン「ああ、きっと私達の思いが伝わったんだ」 ブレン『………』 マリオン(そう、帰るのね……) ノイン「あれは空に消えていったな」 ゼクス「海にもようやく平和が戻った訳だ」 グラハム「おお、空を見ろ」 スウェン「巻き上げられた水が」 シャギア「空にかかる橋か……」 オルバ「七色のね」 シーブック「あのお宝は盗めないなぁ……なんてね」 セレーネ「ふあああぁぁ、よく寝た」 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ・ ・ ・ シャギア「……というお話だったのさ」 オルバ「今日の紙芝居はこれまでだよ」 子供A「その紙芝居、イエスだね」 子供B「今回は出番が少なかったな、オルバよ」 子供C「オルバよー」 子供D「俺は太陽の侍・ブシドーRX!」 子供E「寂しがる殻というのがあってね……」 子供F「しかしオルバよ、タイトルに詐称があるのではないかな」 子供G「問題ないぞオルバよ。ヒーロー・怪獣モノでVSとはイコール共闘という意味だからな」 子供H「流石だなオルバよ」」 ガロード「シン兄、ツッコミをどーぞ……は? 実話ぁ!?」
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/2094.html
433 名前: ◆TABaSAY0q. [sage] 投稿日:03/09/22(月) 22 26 ID iEWqoSBO おれはキャプテン!! 塚田 _ __ , -‐ ´ ヽ、 / \ / 二ニ=‐ / l ト、 ト、!r‐ミ、f ! \ jハ i |ニ_ヽ l ゞ= llノ 丶、__, レ ム{ ゞ i`′"" j‐---、_≧ -----─<`i______ ! ト \" ヽ;ラ / ヽ、__ト、\ } | | !ヽ l` ‐─ ∧ハ  ̄ l | / / | |------ | j l | /ヽ二゙Y |o| V/ / / j レ r レ ヽoヽ } へ.__  ̄] |──--、_」 | -、__ ヽ f/ ´,.-ヘ 、 ! ゙! l -ヘ ゙、 | __人_ [ ̄ j r "´ ヽ | __>、 ,/ /ヽ l `ー‐ヘ , " / l \ `\ Y / l ! \ \ ゝ __/ l | /`ヾ -、 \ ∧ l ! / /ヽ `‐-、\ / \ ヽヽ / ヽ _ `\ / ` \\ , 、 `ヽ、 } 〈 〉 〉 , ー y-、 / / , / ー-、_,/_/ ヽ , / / ゙、 , / / ゙、 , 424 名前: ◆TABaSAY0q. [sage] 投稿日:03/09/17(水) 22 00 ID 9EuQEWTK ___,,,,,,..........,,,,,,,__ , ´ `ヽ、 / / ̄ヽ、 /⌒ヾ 、 / / `ー---─ ヾ 、 / / ll 教育者としての l j __ ll 僕の信念は… | / / __二ニ> ∠ニ二`_ヽ,| | |  ̄´、、,,,,,__ __,,,,、,,゙゙゙| ,.--、 | `,{;;;;o }` ´{ o ;;;l," !,-、 ! ヘ ヾ!  ̄´ノ ,. 、ヽ` ̄ !- l | レヘll ( r . . , ) ト、 | 「環境は人を変える」 、 { l レ j ヽ ー / i、___ _ __,.,,i ヽ |/ です! `ーi `‐- __ -‐ ´ l l、 / /l 、 / / 、 \ /`ヽ、 ノ ヽ ` 、 ,.イ ヽ _r ヘ \ `ー--------‐ / | __r ヽ \ / |`ヽ -‐ \ \ `ヽ、 r "´ /⌒ヽ ! l`‐- おれはキャプテン!! 草刈先生 416 名前: ◆TABaSAY0q. [sage] 投稿日:03/09/15(月) 20 41 ID KWSwbXq+ r-─-‐-、 \`ヽ、l ヽ! レ ! /! ( オ l ゞニ二 ̄ V レ ) レ } / 弋 { は l ー=彳 ヾ / ̄`` ‐ ´ ̄ ゝ : ,ゝ ノイ! ト / ー─ /イ!\ト、 ト、 ////ィイ iリ { キャプテン r、lj‐二ニ`ヾV//∠/ イ! |! l __ l `iミflll6iii` __二二`l ; ⌒l ノ だぜ…… __. -<^l三! 、l !ゞニニ′ iiil9llj杉レ/´l ( / `l一| ̄! ! ゝヘ r 二 ´ / し/ )ノ⌒ヽ、___ | `j三| j _,ノソ- ´ ̄`ヽ 、 、___, /`y " |ー(_/ー | l」 -‐ " \ `=== ´ ,/! { lー‐、 r‐ レ ノ/` .___,..- " |il从 `、 | | / __ -〈 ト、 !ー r ,  ̄ 、 __,ノ \ ! _,l`! / ヽ,.-─ " ゙ヽ、 f `ー‐ . . ! / /´ ノ . ... .. . . . `! / / / t(__) ! . . . . . . . . . . . . | / / / おれはキャプテン!! 霧隠主将
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2899.html
354 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/23(日) 22 12 11 ID ??? 東京ビッ○サイト… 刹那「この三日間、俺は生涯忘れる事はないだろう…ジーン」 っプラモ グラハム「私もだ!少年!!これこそ“ガンダムだ!”と言うべきだろう!!」 っプラモ ニナ「やはり貴方達も来ていたのね?行列には苦労したけど、その甲斐はあったわね!」 ダリー「このガンダム・ダリーを忘れちゃ困るぜ!」 っプラモ コウ「僕も相当集めたつもりだけど、みんなにはかなわないなぁ」 っプラモ グラハム「よし!メンバーは揃ったな?反省会に行く前に“翔べ!ガンダム”を合唱しようではないか!!」 刹那「もちろんだ!俺にとって魂の歌だからな!」 コウ「えっ、ここで歌うの…?(困惑)」 ニナ「何を言ってるの?私たちにとっては国歌なのよ?歌わなくてどうするの!!」 ダリー「それじゃ、歌うぞ!」 っ指揮棒 ハム・刹那・ニナ・コウ・ダリー 『♪もえあが~れ~ もえあが~れ~ もえあが~れ~がんだむ~~!!♪』 自分は行けなかったけど、ガンダムEXPOに行かれた方ご苦労様でした。 兄弟たちは大忙しだったろうなぁ… 358 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/24(月) 00 15 58 ID ??? 354 御禿様は今日(もう昨日か)は科学未来館にも来てたよ。そこのシンポジウムの司会を午前午後とやってからビ○グサイトに行ったんだな。忙しいな。 シンポジウムはガンダムと絡めて未来の地球を考えるってやつで、その中でマ・クベとキシリアのソリウム鉱山基地のシーンを使って、 ウランではなくトリウムを使った新しい原子力発電を説明するところもあったんだが、 御禿様がキシリアのことをおばさんと言っていたのに思わず笑ってしまった。 まあ、会場の子供達(大きなお友達ではなくリアル子供)向けの解説で言ったことなんだけどねw ところで、そのシンポジウムにパナソニックの乾電池1本でグランドキャニオンを登るロボットを作った人も来てたので、 キャプテン「マスター、それは私のミニチュアですか」 アムロ「乾電池の宣伝で、軌道エレベータを登るロボットを頼まれたんだよ。デザインはこっちの自由にしていいって言われたんで、 キャプテンのデザインを使わせてもらうことにしたよ。もうすぐ撮影に参加することになってるから、留守の間(主に変態退治を)よろしく頼むよ」 キャプテン「了解です、マスター」 シュウト「…」(キュピーン) 刹那「…」(キュピーン) @某軌道エレベータ、撮影当日 アムロ「やあ、キャプテン、そっちはどうだい?」 キャプテン「(変態退治は)順調です。でも気になることが…シュウトと刹那の姿が見えません」 アムロ「いつから?」 キャプテン「昼食後です」 アムロ「じゃあ遊びに行っただけだろう?」 キャプテン「ロランにマスターが撮影に行ったと聞いて出る準備を始めました。エクシアも消えました」 アムロ「…」 @高度6000メートルあたり 刹那@エクシア「刹那・F・セイエイ、ミニチュアキャプテンを支援する!」 シュウト@刹那の膝「がんばれ小さいキャプテン!」 アムロ@Z3号機「やっぱり来たか(´Д`;) 撮影の邪魔だから止めなさいっ!」 シュウト「やだやだ、小さいキャプテンを応援するんだ!」 アムロ「シュウト、あれはソウルドライブは積んでないぞ」 シュウト「でもガンダムでキャプテンなら頑張るに決まってるよ!」 アムロ「応援したって意味が…そうか!2人とも、あれは真のガンダムが作ったんだから、ソウルドライブを積まなくても頑張って登るに決まっているじゃないか!」 刹那「真のガンダムが作ったのならそうだな…帰投する」 シュウト「え、それで納得しちゃうの。いいのかなあ…」 その後乾電池で動くミニチュアキャプテンは見事軌道エレベータを登りきり、オンエアされることになった。 刹那「さすが真のガンダムだ!」 @再び、某軌道エレベータ シュウト「ミニチュアのキャプテンだって登ったんだから、真のガンダムが作ったキャプテンだって頑張れば登れるよ!」 キャプテン「ブースターとか無しのフリークライミングでなのか?」 シュウト「もちろん!」 キャプテン「……(マスター、シュウトに何を言ったんですか…)」 359 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/24(月) 11 48 30 ID ??? 358 原作(シュウトがソウルドライブ取り返すあたり)見ると、 キャプテンのホイールにもシュウトのローラーみたいな吸着機能が あるっぽいけどなw さらにいえば、コムサイ回収のあたりの一生懸命泳ぐキャプテン見てると、 シュウトのためなら軌道エレベーターくらい黙々と制覇しそうではあるww