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一年戦争後、カツ·レツ·キッカを連れてハヤトと結婚した。
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エドワード 「過去の鏡」でキッカ?が出会う男性。 参考…エドワード/ネタバレ
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メルシャ 「過去の鏡」においてキッカ?が出会う女性。 参考…メルシャ/ネタバレ
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サイキッカーヤエ*魔法 超能力少女。怪しげな技で敵を状態異常にするのが得意。 あらゆる状態異常にやや耐性をもつ
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孤児(カツ?レツ?キッカ?)の配役が曖昧だが許してちょ^^; -- (ぱた3)
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獲得賞品簡易一覧 はりきりフィッシング 運だめしメイメイさんのルーレットダーツ メイメイさんのスクラッチカード マネマネ師匠のものまねダンスバトル! あっぱれ!ハッスル蓮JUMP! こらっ!モグラだらけのイモ畑! きまぐれプライズゲッター 情報提供欄(ご自由にどうぞ) [部分編集] 獲得賞品簡易一覧 背景色が異なるものはアクセサリー類。 入手方法 ミニゲームのみ フリーバトルで入手可能 イベントバトルで入手可能 話 はりきりフィッシング プライズゲッター ものまねダンスバトル ハッスル蓮JUMP ルーレットダーツスクラッチカード 第3話 デジの素 - - - - 第4話 妖力粉 - ブリキの勲章 - Fエイド 第5話 ブリキのゼンマイ - ふろしきマント Fエイド 第6話 水晶砂糖 - ビー玉 Fエイド 第7話 大自然エキス 召魔の水晶 キッカの実 第8話 魔石のピアス プリティ植木鉢 唐草のお守り キッカの実 第9話 ハードストーン 真っ青になる首輪 新緑皇子1000 おもちゃの王冠 メイメイ加入フラグ1※ 真っ青になる首輪(フラグ成立後) 第10話 妖力粉 ネコバッジ キッカの実 第11話 - - - - 闇のカンテラ 第12話 大自然エキス わら人形 ジュウユの実 第13話 超小型着火装置 棘の王冠 - 忍びの巻物 第14話 水晶砂糖 ハイパーボルト - ジュウユの実 第15話 - - - - クロッツアの実 第16話 デジの素 お化けの化石 イチゴキャンディ クロッツアの実 ※メイメイのお守り入手した次周からもメイメイスポット参戦です。 [部分編集] はりきりフィッシング 「倉庫」でプレイ可能なミニゲーム。 制限時間が過ぎるか、合計5匹釣れたら終わり。 浮きが深く沈んだ時に釣り上げるとより大物になる。 釣った魚の種類によって、お金や料理の食材が手に入る。宝箱が手に入ることも。 入手できる金額はストーリーの進行によって上昇していく(同じ魚を釣っても、序盤と終盤では金額が異なる)。 エサのうち、ミミズ・ゴールデンルアーは使ってもなくならない。 ただし、他のエサも安価で購入できる上、釣りの結果お金も入手できるので求める食材があるなら沢山買ってどんどん釣っていくといい。 ウキの沈む段階は5段階 ウキの白い部分が軽く沈む程度 ウキの橙の部分まで沈む程度 ウキの上部の赤い部分が3/4ほど沈む程度 ウキの上部(赤い部分)が完全に沈む程度 ウキが沈みきり、ウキの下部が画面下で隠れる程度 宝箱はネリ餌以上の餌で、5段階目の浮きが一番沈んだタイミングで○。 確率は低いので、食材を集めながら根気よく続けよう。 第6話で手に入るゴールデンルアーは5段階目以外でも宝箱が釣れるので若干楽になる。 釣りの後の生徒の台詞(宝箱、大物、大漁、変な魚の4種類)を全部聞くと、第6話以降にゲンジが登場。 ゲンジは上記の条件を満たした状態で生徒の大物か大漁の台詞を聞くことで登場する。 宝箱…宝箱を釣る(他は何でも良い)変な魚…変な魚を釣る(1匹で良い、ゴールデンルアー深度4の猫魚等)大物…大きい魚を釣る(ゴールデンルアーで釣れる魚にはいないので注意、1匹で良い、コエビ深度4のマグロのような魚等)大漁…沢山釣る(普通の魚を5匹) 以降、ゴールデンルアーでヌシを釣ることができるようになる。 5段階目の浮きが一番沈んだタイミングで○を押すと釣れることがある。 一度釣ると次の周から釣れなくなるという報告が多かったが釣れることを確認。 しかし、全然釣れないという報告が多いのでもしかしたら生徒の台詞を聞く→ゲンジ登場以外に条件がある可能性も。どうやら、宝箱を釣り上げる前か後かが条件の一つみたい。 たとえば、第6話で宝箱を釣ってからゲンジを登場させても第6話中はヌシは釣れない。第7話からはヌシが釣れる。 第6話で宝箱を釣るより先にゲンジを登場させると第6話中にヌシが釣れる。 あと、当たり前だけど本編クリアするたびに登場させないと釣れない。 話 宝箱 第3話 デジの素 第4話 妖力粉 第5話 ブリキのゼンマイ 第6話 水晶砂糖 第7話 大自然エキス 第8話 魔石のピアス 第9話 ハードストーン 第10話 妖力粉 第12話 大自然エキス 第13話 超小型着火装置 第14話 水晶砂糖 第16話 デジの素 エサ 入手食材 金額 備考 ミミズ 高級魚肉(×1)ぷりぷり肉(×1)赤い魚肉(×1)白い魚肉(×2)お金 ニボシ 赤い魚肉(×1)白い魚肉(×2~3)お金 スルメ 赤い魚肉(×1~3)白い魚肉(×2~3)お金 赤い魚肉の魚が出やすい ネリ餌 高級魚肉(×1)ぷりぷり肉(×1)赤い魚肉(×2)白い魚肉(×2)お金 ぷりぷり肉の魚が出やすい(宝箱が若干出やすいという情報あり) コエビ 高級魚肉(×1~2)赤い魚肉(×2~3)白い魚肉(×2)お金 高級魚肉の魚が出やすい(3段階目で大物の「タイ」が釣れるのでオススメ) ゴールデンルアー ぷりぷり肉(×1)赤い魚肉(×1)白い魚肉(×3)お金 お金になる魚が出やすい宝箱が若干出やすい 召喚獣画像15救急セット4000b ヌシを釣り上げた場合 釣れる魚一覧 普通 コザカナ、ミニフグ、メバルモドキ、タイモドキ、カツオモドキ、サンマディスカス、サーモン、アナゴ、プラチナフィッシュ、ブロンズフィッシュゴールデンフィッシュ、カニ、イカ、タコ、貝、アンコウ、スッポン ゲテモノ ニャン魚、タツノオトシゴ 大物 タイ、マグロ ※魚の名前はサモンナイト3パーフェクトサモナーズバイブル参考 [部分編集] 運だめし メイメイさんのルーレットダーツ 「メイメイのお店」の「運だめし」でプレイ可能なミニゲーム。 ダーツを投げて当たった所次第で様々な賞品が入手できる。 入手できるアイテムはスクラッチカードと共通。 特賞を狙う場合は、スタートから3回目(撃てるようになってから2回目)の猫の尻尾が着地する瞬間か寸前に押すと良い。 メイメイさんのスクラッチカード 「メイメイのお店」の「運だめし」でプレイ可能なミニゲーム。 スクラッチ可能な箇所の中から3箇所を選択し、同じ模様2つが出たら対応する賞品が入手できる。 入手できるアイテムはルーレットダーツと共通。 ある程度パターンは決まっている模様。 話 特賞 1等 2等 3等 第4話 Fエイド ゲドッグーの葉 食材(加工肉、白たまご等から一つ) ニボシ 第5話 Fエイド ブライトの葉 食材(加工肉、緑の野菜、ミルク、白たまご等から一つ) ニボシ 第6話 Fエイド レーセーの滴 食材(甘い実、おいも等から一つ) ニボシ 第7話 キッカの実 オシャベリーの葉 食材(加工肉、おいも等から一つ) スルメ 第8話 キッカの実 カーッツの葉 食材(白たまご、緑の野菜、お米、加工肉、 おいも、ミルク等から一つ) スルメ 第9話 メイメイ加入フラグ1 ミーナシの滴 食材(白たまご、甘い実、緑の野菜等から一つ) スルメ 真っ青になる首輪(フラグ成立後) 第10話 キッカの実 ヤーラカの滴 食材(白たまご、加工肉、ミルク等から一つ) スルメ 第11話 闇のカンテラ オシャベリーの葉 食材(白たまご、加工肉、ミルク等から一つ) ネリ餌 第12話 ジュウユの実 ゲドッグーの葉 食材(白たまご、加工肉、ミルク等から一つ ネリ餌 第13話 忍びの巻物 ヤーラカの滴 食材(緑の野菜、加工肉等から一つ) ネリ餌 第14話 ジュウユの実 ブライトの葉 食材(白たまご、加工肉等から一つ) コエビ 第15話 クロッツアの実 レーセーの滴 食材(甘い実、加工肉、ミルク等から一つ) コエビ 第16話 クロッツアの実 ミーナシの滴 食材(白たまご、加工肉等から一つ) コエビ [部分編集] マネマネ師匠のものまねダンスバトル! 「霊界集落」の「双子水晶」でプレイ可能なミニゲーム。 お手本を見た後に、順番に同じ方向キー/ボタンを押す。離れた所に表示される〇or×も押すことを忘れずに。 リズムに乗ってお題はでるが、リズムが合ってなくてもOK。 途中までは若干ミスをしても次のパートに進めるようだ。 コツというほどではないが、落ち着いて入力すること。 マネマネ師匠が演じているときにどれを押すか指を動かしつつ確認するといい。 パーフェクトでない場合、おひねりのみなので頑張ろう。 話 景品 第4話 ブリキの勲章 第5話 ふろしきマント 第6話 ビー玉 第7話 召魔の水晶 第8話 プリティ植木鉢 第9話 新緑皇子1000 第10話 ネコバッジ 第12話 わら人形 第13話 棘の王冠 第14話 ハイパーボルト 第16話 お化けの化石 [部分編集] あっぱれ!ハッスル蓮JUMP! 「鬼妖界集落」の「大蓮の池」でプレイ可能なミニゲーム。 ボタン□△〇で、それぞれ左、中央、右の位置へ飛び移っていき、一定の時間内でゴールにたどり着けば賞品を獲得できる。 各ボタンは「対応位置へ飛ぶ」のであって、「その方向へ1歩動く」訳ではない事に注意。端から端へ直接飛び移ることも可能。 蓮の大きさによる入力受付時間 緑の蓮(大):4秒 緑の蓮(小):3秒 枯れた蓮(大):1.4秒 枯れた蓮(小):0秒=乗った時点で失敗 石は沈まない。石の上でのんびりしていると……? PS2版とはタイミングが異なっているので注意。 基本的に同じボタンをタイミングよく押し続ければいい。小さい枯れた蓮、または足場がない場合だけ別の場所に移動する。 入力はかなりシビアなので、リズムよく、一定のタイミングでボタンを押すようにするといい。飛び移った直後にボタンを押すような感じで。 最後の大きな蓮は△ボタンで飛び移らないと落ちて失敗扱いとなるので気をつけよう。 話 28秒未満 28~30秒 第5話 ふろしきマント にぼし×5 第6話 ビー玉 にぼし×5 第7話 召魔の水晶 にぼし×5 第8話 唐草のお守り スルメ×5 第9話 おもちゃの王冠 スルメ×5 第10話 ネコバッジ ネリ餌×5 第12話 わら人形 ネリ餌×5 第16話 イチゴキャンディ [部分編集] こらっ!モグラだらけのイモ畑! 「幻獣界集落」の「芋畑」でプレイ可能なミニゲーム。 4方向に出現するモグラを対応する攻撃で叩いていく。 同時に出現したモグラは、順番に方向キーorボタンを押して叩いていくこと。 多少の余裕はあるが、遅れると逃げられてしまいポイントが得られなくなる。 強攻撃は振りがかなり遅くなるが、動作中にモグラが引っ込むことはないので落ち着いて叩こう。 黄色いヘルメットのモグラは弱攻撃(方向キー)で、青いヘルメットのモグラは強攻撃(ボタンorLRを押しながら方向キー)でのみ倒せる。 逆で叩くとミスになり、逃げられてしまうので注意。 話 PERFECT(100点) EXCELLENT(80点以上) GOOD(60~79点) 第6話 清酒・龍殺し、Fエイド 清酒・龍殺し、緑の野菜×2 or 赤い野菜×2 or おいも×3 or キノコ×1 清酒・龍殺し 第7話 清酒・龍殺し、Fエイド 清酒・龍殺し、緑の野菜×2 or 赤い野菜×2 or おいも×3 or キノコ×1 清酒・龍殺し 第8話 清酒・龍殺し、キッカの実 清酒・龍殺し、緑の野菜×2 or 赤い野菜×2 or おいも×3 清酒・龍殺し 第9話 清酒・龍殺し、キッカの実 清酒・龍殺し、緑の野菜×2 or 赤い野菜×2 or おいも×3 清酒・龍殺し 第10話 清酒・龍殺し、キッカの実 清酒・龍殺し、緑の野菜×2 or 赤い野菜×2 or おいも×3 or キノコ×1 清酒・龍殺し 第12話 清酒・龍殺し、キッカの実 清酒・龍殺し、緑の野菜×2 or 赤い野菜×2 or おいも×3 or キノコ×1 第13話 清酒・龍殺し、ジュウユの実 清酒・龍殺し、緑の野菜×2 or 赤い野菜×2 or おいも×3 清酒・龍殺し 第14話 清酒・龍殺し、ジュウユの実 清酒・龍殺し、緑の野菜×2 or 赤い野菜×2 or おいも×3 or キノコ×1 第16話 清酒・龍殺し、ラムルカムルの葉 清酒・龍殺し、緑の野菜×2 or 赤い野菜×2 or おいも×3 or キノコ×1 [部分編集] きまぐれプライズゲッター 「機界集落」の「サブストリート」でプレイ可能なミニゲーム。 各サモナイト石を1~3個投入してスロットを回し、任意のタイミングで止める。 3つの数字が揃うと賞品入手。 サモナイト石を最大数投入した状態でスロットを回し、5秒経過してから止めると777となる。 ギャラリー用アイテムはその話数以前のものも手に入るようなので、未確定。 話 777 111、333、555 222、444、666、888、999 ハズレ 第7話 召魔の水晶 世界観紹介08~11 清酒・龍殺し ネリ餌 第8話 魔石のピアス 世界観紹介12、13、召喚獣画像01、02 清酒・龍殺し ネリ餌 第9話 真っ青になる首輪 世界観紹介14、15、設定イラスト20、29 清酒・龍殺し コエビ 第10話 ネコバッジ 設定イラスト24、アニメ素材01、03 清酒・龍殺し ネリ餌 第12話 わら人形 設定イラスト12、25、召喚獣画像03 清酒・龍殺し コエビ 第13話 超小型着火装置 設定イラスト31、アニメ素材23~25 清酒・龍殺し ネリ餌 第14話 ハイパーボルト 世界観紹介16、17、設定イラスト30、32 清酒・龍殺し コエビ 第16話 お化けの化石 アニメ素材15~18 清酒・龍殺し コエビ [部分編集] 情報提供欄(ご自由にどうぞ) 編集テスト (2023-05-21 13 37 35) 編集テスト2 (2023-05-21 13 37 45)
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俺はサイキッカー。主にエスパータイプのポケモンを愛する男だ。 隣にいるのは昔からの相棒(どこぞの電気鼠と違って愛棒ではない)のフーディン。俺がサイキッカーに超能力に目覚めた時に親父に貰ったユンゲラーが進化したんだ。 今日、俺がジャイアントホールにいるのはエスパー・鋼のメタグロスが欲しいからだ。まずは揺れる草むらを探さないと…。 ―――― そこだ!! 野生のタブンネが現れた! …なんだ。ただのタブンネか。…まぁ、俺は今はフーディンしか持っていないので、万が一の為にも捕まえておく。 捕まえたタブンネの技を少し変えて、メタグロス探しの続きをした。 この動作を4回ほど繰り返した。 ピキーン(ニュータイプ音) ――― そこだ!! 野生のメタグロスが現れた! ビンゴ!! 最初はフーディンの気合い玉で体力を削る。ピキーン!! “メタグロスのコメットパンチが来る!!” そう感知した俺はフーディンを引っ込め、先程のタブンネを繰り出す。 「ミィミ――ミグボォ!!」 哀れタブンネ。モンスターボールから出た瞬間にコメットパンチで吹き飛んだ。 あと少しで勝てる ――そう考えているタブンネに電磁波を指示する。 メタグロスは麻痺したが、タブンネはメタグロスのアームハンマーを喰らって 地面にめり込んだ。 俺は残りのタブンネを出す。ミィ? と鳴くタブンネ達の背中を蹴り、メタグロスの方へ押しやった。 彼らは囮だ。俺はメタグロスを捕まえるまでボールを投げ続けた。 踏み潰されるもの、噛み砕かれるものなど様々だったが、互いに癒しの波動をし合う姿は―― …おっ!メタグロスを捕まえたようだ。 血だらけのタブンネ達は「ミバァ…、ミバァ…。」と肩で息をしながら俺に寄り添ってくる。 「フーディン、サイコキネシス!!」 フーディンはタブンネを念力で俺から引き離す。 「穢らわしい。俺は頭の悪い奴が嫌いなんだ!!」 さて、どうしてやろうか…。そうだ! 「メタグロス!お前の力を見せてくれ。」 ※ ここからはポケモン目線でお楽しみ下さい。 「俺はフーディン。宜しく頼むぞ」 「リョウカイ。メタグロス、モクヒョウヲハカイスル」 キュインキュインとカメラのようにメタグロスの目が動く。どうやらサーモグラフィのようだ。 「ミツケタ!ミツケタゾ!!セカイノユガミヲ!!」 メタグロスはタブンネの体温を頼りに近くの巣を踏み潰していく。 「…? 何が起こっ――ミガッ!!」 「待ち伏…がぁぁぁぁ!!」 「ミーガン!!」 メタグロスの足に踏みつけられ、タブンネは生き埋めにされていく。 予期せぬ襲撃にタブンネ達は混乱し、巣穴から離れようと飛び出してくる。その数は10…100、およそ300のタブンネが集まった。 「…おいおい、なかなかヤバイんじゃねぇか?」 目の前をピンクに埋め尽くすタブンネに流石の主人も冷や汗を垂らす。 「なんとかなるか?」 当たり前だ。策はある。 「いくぜ、メタ!!」 「リョウカイ!リョウカイ!」 私はメタグロスにタブンネの位置情報を転送する。 ピン! ピン! ピン! ピン! タブンネは端からメタグロスにロックオン(覚えません)されていく。 「乱れ…「ミダレウツゼェェ!!」………。」 メタグロスは電磁浮遊で浮き上がり、4本の足の裏からラスターカノンを四方八方に撃ちまくる。 「ミガァァァァ!!」 「ミギョブェェェ!!」 「ミギャァァァァァ!!」 タブンネの断末魔が響き渡り、地獄絵図が完成した。 「…あれは!?」 「我々の住みかが!!」 食料採集に出ていたエリートタブンネ20匹は変わり果てた集落を見て膝をついた。リーダータブンネは低い声で呟く。 「奴等を…、逃がすな」 「…まずは作戦を立てる。五匹ごと4チームに分け、Aチームは後ろから、Bチームは正面から挟み撃つ。C、Dチームは退路を断つんだ」 「「ラジャーミィ!!」」 「…このあたり一帯のタブンネは狩り尽くしたかもな」 生き物の焦げる匂い。メタグロスが辛うじて生き残ったベビンネを踏み潰すのを見ながら主人は言う。 ピキーン!! 「セイタイハンノウ!!セッキンシテキマス!!」 2方向からタブンネが迫りくる。主人の顔が引きつった。 「このままじゃやられる………訳ねぇーだろ!! フーディン、テレポート!!」 タブンネの攻撃が当たる前に、近くの見晴らしのよい岩の上に移動する。 「消えた…? ミギッ!?」 「か、体が動かないミィ!!」 「悪いな。お前達が攻撃がするのはわかっていた。サイキッカーに勝負を仕掛けるなど…愚かなんだよ!!」 「お前たちには互いに殺し合ってもらおうか」 「ふざけるなミィ!!誰がそんな事を――ミグッ!?」 タブンネ達の片足を念力でへし折る。 「警告だ。次は全身を砕く。最後に生き残った奴は生かしてやろう」 タブンネは互いに見つめ合っていたが、暫くするとタブンネA(仮)が捨て身タックルで近くのBを吹き飛ばす。 C「何するんだミィ!!」 A「このまま奴等と戦っても勝ち目がないから、ボクだけは生き残ってやるミィ!!」 Aの言葉を聞き、タブンネらは仲間割れを始める。 D「俺の火炎放射を喰らうミィ!!」 F「き、貴様…ミガァァァ!!」 D「ははは!汚物は消毒だミィ!!…ミゲボォ!!な、なんだミィ!?」 i「毒々の味はどうだい?」 リーダー「何をしてるんだ!?仲間同士で争ってどうするんだミィ!!」 A「…お前こそなんだミィ!!いつもリーダーぶってて気に入らないんだミィ!!」 i「俺もミィ!!毒々!!」 リーダー「あ、あああああ!!やめろ!!裏切――ミブゥゥゥ!!」 毒で蝕まれたリーダーの体が炎に包まれ燃え尽きる。 「…高見の見物は気分がいいね。最高だよ」 炭と化したリーダーを見ながら主人は呟いた。 AとHが最後の2匹となり、互いに傷付き消耗していく。AがHの喉元に食らい付く。その時―― A「!? 体が動かな…」 H「今だミィ!!」 Hは大口を開けていたAに火炎を流し込み、Aは内側から焼き焦げた。 「ど、どうだ。勝ったミィ。だから生かし―― タブンネHが突然倒れる。メタグロスの腕から硝煙が出ていた。 「ダレガイカシテヤルトイッタ?オレハイッテナイ。ゲ-ムセットダ」 ※再び人間視点でお楽しみください 「ミィィィ!!」 C、Dチームによって後ろから冷気のビームが放たれる。サイキッカーとはいえ人間、冷凍ビームを視認してから避けるまでタイムラグがある。 しまった――。そう思った時にはもう遅かった。しかし、ビームは俺に当たる事なく何かに遮られる。 「フーディン!!」 運悪くフーディンの体は氷つき、冷凍ビームが連続でヒットする。タブンネの特攻とはいえ、フーディンは苦しそうに呻く。 「ミガァァァァ!!」 タブンネは雄叫びをあげ、フーディン目掛けて捨て身タックルをしかける。 「くっ…、メタグロス!コメットパンチ!!」 タブンネは顔面でコメットパンチを受け止める。首の骨が砕けて頭が吹き飛ぶ。 「連続でコメットパンチ!!」 「パワ-ポイントダウン、パワ-ポイントダウン」 PPが切れた…!? これを機と見たのか次々とタブンネが突っ込んでくる。 メタグロスは意を決したかのような顔(?)をしてタブンネに特攻していく。 「まさか…お前!?」 「コレハシデハナイ!ワレワレガイキルタメノ…!!」 メタグロスの大爆発! 辺りを爆風が覆う。爆心地を見ると黒焦げた瀕死のメタグロスと消し炭になったタブンネの残骸があった。 俺は瀕死となったメタグロスとフーディンをボールに戻し、早足にその場を去った。 その途中、誰かに足を捕まれた。足元を見ると再生力により吹き飛んだ下半身が中途半端に再生したタブンネだった。 あまりの仰々しさに飛び退く。辺りには大量のゾンビンネが濁った目で俺を見据えていた。 万事休すか…。俺は此処で終わるのか…? 俺は目の前が真っ暗になった。 「諦めるな、少年!!」 逆光で姿はよく見えないが、初老の男性が俺にモンスターボールを投げた。片手で受け止めた瞬間に、掌からポケモンのサイコパワーを感じ取った。 迫りくるゾンビンネ。 ボールの開閉音、閃光。 「ミュウツー!エレキボール!!!」 圧倒的な力によってゾンビンネは塵も残さずに消滅した。 俺の意識もそこで途絶えた。 気がつくと俺はポケモンセンターの一室にいた。 なんでも、ポケモンセンターの出入り口に倒れていたらしい。 俺はあの男性について尋ねてみたが、情報を持っている人は誰一人と居なかった。 俺はあの出来事があってから、謎の男性を探しながら旅をしている。 仲間の3匹のポケモン達と共に。 end
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俺はサイキッカー。主にエスパータイプのポケモンを愛する男だ。 隣にいるのは昔からの相棒(どこぞの電気鼠と違って愛棒ではない)のフーディン。俺がサイキッカーに超能力に目覚めた時に親父に貰ったユンゲラーが進化したんだ。 今日、俺がジャイアントホールにいるのはエスパー・鋼のメタグロスが欲しいからだ。まずは揺れる草むらを探さないと…。 ―――― そこだ!! 野生のタブンネが現れた! …なんだ。ただのタブンネか。…まぁ、俺は今はフーディンしか持っていないので、万が一の為にも捕まえておく。 捕まえたタブンネの技を少し変えて、メタグロス探しの続きをした。 この動作を4回ほど繰り返した。 ピキーン(ニュータイプ音) ――― そこだ!! 野生のメタグロスが現れた! ビンゴ!! 最初はフーディンの気合い玉で体力を削る。ピキーン!! “メタグロスのコメットパンチが来る!!” そう感知した俺はフーディンを引っ込め、先程のタブンネを繰り出す。 「ミィミ――ミグボォ!!」 哀れタブンネ。モンスターボールから出た瞬間にコメットパンチで吹き飛んだ。 あと少しで勝てる ――そう考えているタブンネに電磁波を指示する。 メタグロスは麻痺したが、タブンネはメタグロスのアームハンマーを喰らって 地面にめり込んだ。 俺は残りのタブンネを出す。ミィ? と鳴くタブンネ達の背中を蹴り、メタグロスの方へ押しやった。 彼らは囮だ。俺はメタグロスを捕まえるまでボールを投げ続けた。 踏み潰されるもの、噛み砕かれるものなど様々だったが、互いに癒しの波動をし合う姿は―― …おっ!メタグロスを捕まえたようだ。 血だらけのタブンネ達は「ミバァ…、ミバァ…。」と肩で息をしながら俺に寄り添ってくる。 「フーディン、サイコキネシス!!」 フーディンはタブンネを念力で俺から引き離す。 「穢らわしい。俺は頭の悪い奴が嫌いなんだ!!」 さて、どうしてやろうか…。そうだ! 「メタグロス!お前の力を見せてくれ。」 ※ ここからはポケモン目線でお楽しみ下さい。 「俺はフーディン。宜しく頼むぞ」 「リョウカイ。メタグロス、モクヒョウヲハカイスル」 キュインキュインとカメラのようにメタグロスの目が動く。どうやらサーモグラフィのようだ。 「ミツケタ!ミツケタゾ!!セカイノユガミヲ!!」 メタグロスはタブンネの体温を頼りに近くの巣を踏み潰していく。 「…? 何が起こっ――ミガッ!!」 「待ち伏…がぁぁぁぁ!!」 「ミーガン!!」 メタグロスの足に踏みつけられ、タブンネは生き埋めにされていく。 予期せぬ襲撃にタブンネ達は混乱し、巣穴から離れようと飛び出してくる。その数は10…100、およそ300のタブンネが集まった。 「…おいおい、なかなかヤバイんじゃねぇか?」 目の前をピンクに埋め尽くすタブンネに流石の主人も冷や汗を垂らす。 「なんとかなるか?」 当たり前だ。策はある。 「いくぜ、メタ!!」 「リョウカイ!リョウカイ!」 私はメタグロスにタブンネの位置情報を転送する。 ピン! ピン! ピン! ピン! タブンネは端からメタグロスにロックオン(覚えません)されていく。 「乱れ…「ミダレウツゼェェ!!」………。」 メタグロスは電磁浮遊で浮き上がり、4本の足の裏からラスターカノンを四方八方に撃ちまくる。 「ミガァァァァ!!」 「ミギョブェェェ!!」 「ミギャァァァァァ!!」 タブンネの断末魔が響き渡り、地獄絵図が完成した。 「…あれは!?」 「我々の住みかが!!」 食料採集に出ていたエリートタブンネ20匹は変わり果てた集落を見て膝をついた。リーダータブンネは低い声で呟く。 「奴等を…、逃がすな」 「…まずは作戦を立てる。五匹ごと4チームに分け、Aチームは後ろから、Bチームは正面から挟み撃つ。C、Dチームは退路を断つんだ」 「「ラジャーミィ!!」」 「…このあたり一帯のタブンネは狩り尽くしたかもな」 生き物の焦げる匂い。メタグロスが辛うじて生き残ったベビンネを踏み潰すのを見ながら主人は言う。 ピキーン!! 「セイタイハンノウ!!セッキンシテキマス!!」 2方向からタブンネが迫りくる。主人の顔が引きつった。 「このままじゃやられる………訳ねぇーだろ!! フーディン、テレポート!!」 タブンネの攻撃が当たる前に、近くの見晴らしのよい岩の上に移動する。 「消えた…? ミギッ!?」 「か、体が動かないミィ!!」 「悪いな。お前達が攻撃がするのはわかっていた。サイキッカーに勝負を仕掛けるなど…愚かなんだよ!!」 「お前たちには互いに殺し合ってもらおうか」 「ふざけるなミィ!!誰がそんな事を――ミグッ!?」 タブンネ達の片足を念力でへし折る。 「警告だ。次は全身を砕く。最後に生き残った奴は生かしてやろう」 タブンネは互いに見つめ合っていたが、暫くするとタブンネA(仮)が捨て身タックルで近くのBを吹き飛ばす。 C「何するんだミィ!!」 A「このまま奴等と戦っても勝ち目がないから、ボクだけは生き残ってやるミィ!!」 Aの言葉を聞き、タブンネらは仲間割れを始める。 D「俺の火炎放射を喰らうミィ!!」 F「き、貴様…ミガァァァ!!」 D「ははは!汚物は消毒だミィ!!…ミゲボォ!!な、なんだミィ!?」 i「毒々の味はどうだい?」 リーダー「何をしてるんだ!?仲間同士で争ってどうするんだミィ!!」 A「…お前こそなんだミィ!!いつもリーダーぶってて気に入らないんだミィ!!」 i「俺もミィ!!毒々!!」 リーダー「あ、あああああ!!やめろ!!裏切――ミブゥゥゥ!!」 毒で蝕まれたリーダーの体が炎に包まれ燃え尽きる。 「…高見の見物は気分がいいね。最高だよ」 炭と化したリーダーを見ながら主人は呟いた。 AとHが最後の2匹となり、互いに傷付き消耗していく。AがHの喉元に食らい付く。その時―― A「!? 体が動かな…」 H「今だミィ!!」 Hは大口を開けていたAに火炎を流し込み、Aは内側から焼き焦げた。 「ど、どうだ。勝ったミィ。だから生かし―― タブンネHが突然倒れる。メタグロスの腕から硝煙が出ていた。 「ダレガイカシテヤルトイッタ?オレハイッテナイ。ゲ-ムセットダ」 ※再び人間視点でお楽しみください 「ミィィィ!!」 C、Dチームによって後ろから冷気のビームが放たれる。サイキッカーとはいえ人間、冷凍ビームを視認してから避けるまでタイムラグがある。 しまった――。そう思った時にはもう遅かった。しかし、ビームは俺に当たる事なく何かに遮られる。 「フーディン!!」 運悪くフーディンの体は氷つき、冷凍ビームが連続でヒットする。タブンネの特攻とはいえ、フーディンは苦しそうに呻く。 「ミガァァァァ!!」 タブンネは雄叫びをあげ、フーディン目掛けて捨て身タックルをしかける。 「くっ…、メタグロス!コメットパンチ!!」 タブンネは顔面でコメットパンチを受け止める。首の骨が砕けて頭が吹き飛ぶ。 「連続でコメットパンチ!!」 「パワ-ポイントダウン、パワ-ポイントダウン」 PPが切れた…!? これを機と見たのか次々とタブンネが突っ込んでくる。 メタグロスは意を決したかのような顔(?)をしてタブンネに特攻していく。 「まさか…お前!?」 「コレハシデハナイ!ワレワレガイキルタメノ…!!」 メタグロスの大爆発! 辺りを爆風が覆う。爆心地を見ると黒焦げた瀕死のメタグロスと消し炭になったタブンネの残骸があった。 俺は瀕死となったメタグロスとフーディンをボールに戻し、早足にその場を去った。 その途中、誰かに足を捕まれた。足元を見ると再生力により吹き飛んだ下半身が中途半端に再生したタブンネだった。 あまりの仰々しさに飛び退く。辺りには大量のゾンビンネが濁った目で俺を見据えていた。 万事休すか…。俺は此処で終わるのか…? 俺は目の前が真っ暗になった。 「諦めるな、少年!!」 逆光で姿はよく見えないが、初老の男性が俺にモンスターボールを投げた。片手で受け止めた瞬間に、掌からポケモンのサイコパワーを感じ取った。 迫りくるゾンビンネ。 ボールの開閉音、閃光。 「ミュウツー!エレキボール!!!」 圧倒的な力によってゾンビンネは塵も残さずに消滅した。 俺の意識もそこで途絶えた。 気がつくと俺はポケモンセンターの一室にいた。 なんでも、ポケモンセンターの出入り口に倒れていたらしい。 俺はあの男性について尋ねてみたが、情報を持っている人は誰一人と居なかった。 俺はあの出来事があってから、謎の男性を探しながら旅をしている。 仲間の3匹のポケモン達と共に。 end
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