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スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 アーマー強化LV.1 耐久力が50アップ 自機 初期 ガンダムMk-II(カミーユ機) アーマー強化LV.1α 耐久力が50アップ 味方全員 初期 ZZガンダム アーマー強化LV.1α 耐久力が50アップ 味方全員 初期 陸戦型ガンダム アーマー強化LV.1α 耐久力が50アップ 味方全員 初期 クシャトリヤ アーマー強化LV.1α 耐久力が50アップ 味方全員 ガンダムエクシア アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 自機 初期 ガンタンク アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 自機 初期 ガンダムMk-II アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 自機 初期 ガンダムデスサイズヘル アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 自機 初期 ガンダムヴァーチェ アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 自機 ゴッドガンダム アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 自機 シャイニングガンダム アーマー強化LV.2α 耐久力が100アップ 味方全員 ビギナ・ギナ アーマー強化LV.2α 耐久力が100アップ 味方全員 ヴィクトリーガンダム アーマー強化LV.2α 耐久力が100アップ 味方全員 アレックス アーマー強化LV.2α 耐久力が100アップ 味方全員 ユニコーンガンダム アーマー強化LV.2β 耐久力が100アップ 同タイトルMS ガンダムMk-II(カミーユ機) アーマー強化LV.3 耐久力が200アップ 自機 ガンダムデスサイズヘル アーマー強化LV.3α 耐久力が200アップ 味方全員 ガンダムMk-II(カミーユ機) アーマー強化LV.3α 耐久力が200アップ 味方全員 ジ・O アーマー強化LV.3α 耐久力が200アップ 味方全員 陸戦型ガンダム アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 同タイトルMS 20 ガンキャノン アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 同タイトルMS ガンダムMk-II アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 同タイトルMS ハンマ・ハンマ アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 同タイトルMS ガンダムDX アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 同タイトルMS ∀ガンダム 親父が熱中するわけだ 耐久力が200アップ ガンダムタイプ 23 ガンダム 命を生む女性のために 耐久力が200アップ ヒロイン機 V2ガンダム ジオン再興のために 耐久力が200アップ ジオン ガンダム試作2号機 造られし命 耐久力が200アップ コーディネイター プロヴィデンスガンダム アーマー強化LV.4 耐久力が300アップ 自機 ノーベルガンダム アーマー強化LV.4 耐久力が300アップ 自機 ガンダムヴァーチェ アーマー強化LV.4 耐久力が300アップ 自機 ガンダムエピオン アーマー強化LV.4α 耐久力が300アップ 味方全員 リボーンズガンダム アーマー強化LV.4β 耐久力が300アップ 同タイトルMS ZZガンダム アーマー強化LV.4β 耐久力が300アップ 同タイトルMS シャイニングガンダム アーマー強化LV.4β 耐久力が300アップ 同タイトルMS マスターガンダム アーマー強化LV.4β 耐久力が300アップ 同タイトルMS ガンダムヘビーアームズ改 アーマー強化LV.4β 耐久力が300アップ 同タイトルMS アレックス 頑丈に出来てんです 耐久力が300アップ 低コスト 20 ガンタンク フ、楽勝だな 耐久力が300アップ 低コスト ザク改 オレは、生きたい! 耐久力が300アップ 低コスト ガンダムEz8 さすが∀のお兄さん 耐久力が300アップ ライバル機 ターンX 希望の光 耐久力が300アップ ヒロイン機 クシャトリヤ スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 パワー強化LV.1 攻撃力が少しアップ 自機 初期 ゲドラフ パワー強化LV.1 攻撃力が少しアップ 自機 初期 カプル パワー強化LV.1 攻撃力が少しアップ 自機 初期 デスティニーガンダム パワー強化LV.1α 攻撃力が少しアップ 味方全員 初期 ガンダムナタク パワー強化LV.1α 攻撃力が少しアップ 味方全員 初期 デュエルガンダム パワー強化LV.1α 攻撃力が少しアップ 味方全員 初期 ケンプファー パワー強化LV.1α 攻撃力が少しアップ 味方全員 初期 グフ・カスタム パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 自機 初期 シャイニングガンダム パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 自機 初期 ノーベルガンダム パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 自機 7 ガンダム パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 自機 Zガンダム パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 自機 ZZガンダム ファイター魂 攻撃力がかなりアップ 自機 初期 ゴッドガンダム パワー強化LV.2α 攻撃力がかなりアップ 味方全員 ガンダムナタク パワー強化LV.2α 攻撃力がかなりアップ 味方全員 インパルスガンダム パワー強化LV.2β 攻撃力がかなりアップ 同タイトルMS 初期 ガンダムエピオン パワー強化LV.2β 攻撃力がかなりアップ 同タイトルMS ジ・O パワー強化LV.2β 攻撃力がかなりアップ 同タイトルMS ガンダム試作2号機 パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 自機 シャイニングガンダム パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 自機 ウイングガンダムゼロ パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 自機 ガンダムDX パワー強化LV.3β 攻撃力が大幅アップ 同タイトルMS ビギナ・ギナ パワー強化LV.3β 攻撃力が大幅アップ 同タイトルMS ゲドラフ パワー強化LV.3β 攻撃力が大幅アップ 同タイトルMS ガンダムデスサイズヘル パワー強化LV.3β 攻撃力が大幅アップ 同タイトルMS イージスガンダム パワー強化LV.3β 攻撃力が大幅アップ 同タイトルMS デュエルガンダム パワー強化LV.3β 攻撃力が大幅アップ 同タイトルMS ケンプファー ガンダムを見た者を・・・ 攻撃力が大幅アップ ガンダムタイプ ガンダムヘビーアームズ改 アクシズの指導者 攻撃力が大幅アップ ジオン キュベレイ 仮面が砕けるまでの縁 攻撃力が大幅アップ 仮面 トールギス パワー強化LV.4β 攻撃力が超大幅アップ 同タイトルMS ゴッドガンダム パワー強化LV.4β 攻撃力が超大幅アップ 同タイトルMS ガンダムナタク パワー強化LV.4β 攻撃力が超大幅アップ 同タイトルMS デスティニーガンダム 人を信じる心があれば 攻撃力が超大幅アップ 中コスト ガンダムシュピーゲル ガンダムの力はっ・・・! 攻撃力が超大幅アップ ガンダムタイプ νガンダム お前を殺す 攻撃力が超大幅アップ ガンダムタイプ ウイングガンダムゼロ 俺達がガンダムだ!! 攻撃力が超大幅アップ ガンダムタイプ ガンダムエクシア 未来を開く力 攻撃力が超大幅アップ ガンダムタイプ ダブルオーライザー 噂ほどではないわ! 攻撃力が超大幅アップ 非ガンダムタイプ 23 ドム 怯えろ、すくめ! 攻撃力が超大幅アップ 非ガンダムタイプ グフ・カスタム 炎のモビルスーツ乗り 攻撃力が超大幅アップ 主人公機 ガンダムX 君と言う人間が好きだ 攻撃力が超大幅アップ ライバル機 ジ・O 粛清しようというのだ! 攻撃力が超大幅アップ ライバル機 サザビー 私の愛馬は凶暴です 攻撃力が超大幅アップ ライバル機 ガンダムヴァサーゴ 全身全霊の抱擁 攻撃力が超大幅アップ ヒロイン機 ゲドラフ 倍返しだぁー!! 攻撃力が超大幅アップ 連邦 ガンダムEz8 星の屑成就のために 攻撃力が超大幅アップ ジオン ガンダム試作2号機 仮面を外せない貴方は 攻撃力が超大幅アップ 仮面 ビギナ・ギナ ナチュラルなんぞに! 攻撃力が超大幅アップ コーディネイター デュエルガンダム 万死に値する! 攻撃力が超大幅アップ イノベイター ガンダムヴァーチェ 否、断じて否! 攻撃力が超大幅アップ 近接特化型 ガンダムエピオン 不愉快なヤツめ! 攻撃力が超大幅アップ 射撃特化型 キュベレイMk-II(プルツー機) 集中砲火 攻撃力が超大幅アップ 射撃特化型 ガンダムヘビーアームズ改 あなたに、力を・・・ 攻撃力が超大幅アップ 味方CPU機 ガンダムX スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 自機 初期 Zガンダム ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 自機 初期 ウイングガンダムゼロカスタム ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 自機 初期 ガンダム試作1号機 ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 自機 ガンダムMk-II(カミーユ機) ブースト強化LV.1α ブースト量が少しアップ 味方全員 初期 ドム ブースト強化LV.1α ブースト量が少しアップ 味方全員 初期 ガンダムF91 ブースト強化LV.1α ブースト量が少しアップ 味方全員 初期 ヴィクトリーガンダム ブースト強化LV.1α ブースト量が少しアップ 味方全員 初期 フリーダムガンダム ブースト強化LV.2 ブースト量がかなりアップ 自機 初期 イージスガンダム ブースト強化LV.2 ブースト量がかなりアップ 自機 ウイングガンダムゼロ ブースト強化LV.2α ブースト量がかなりアップ 味方全員 インパルスガンダム ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 自機 Zガンダム ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 自機 キュベレイMk-II ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 自機 V2ガンダム ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 自機 ウイングガンダムゼロカスタム ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 自機 ストライクガンダム ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 自機 ストライクフリーダムガンダム ブースト強化LV.3α ブースト量が大幅アップ 味方全員 9 ドム ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 同タイトルMS 初期 トールギス ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 同タイトルMS 18 ガンダム ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 同タイトルMS 19 ジオング ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 同タイトルMS ウイングガンダムゼロ ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 同タイトルMS ガンダムエクシア ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 同タイトルMS ガンダム試作1号機 飛べてしまう・・・ ブースト量が大幅アップ ニュータイプ ビギナ・ギナ スーパーバーニア ブースト量が3倍に激増 自機 トールギス 解放の翼 ブースト量が3倍に激増 味方全員 ウイングガンダムゼロカスタム そんな世界は傲慢だよ ブースト量が3倍に激増 高コスト ストライクフリーダムガンダム 迂闊だ、もっと動け! ブースト量が3倍に激増 中コスト ガンダムF91 自由の翼 ブースト量が3倍に激増 ガンダムタイプ フリーダムガンダム フルバーニアン ブースト量が3倍に激増 連邦 ガンダム試作1号機 赤い彗星 ブースト量が3倍に激増 ジオン MAX シャア専用ザク 刻の涙 ブースト量が3倍に激増 ニュータイプ Zガンダム 仮面下の野心 ブースト量が3倍に激増 仮面 プロヴィデンスガンダム 新たなる救世主 ブースト量が3倍に激増 イノベイター リボーンズガンダム 自由の翼 ブースト量が3倍に激増 近接特化型 ガンダムエピオン スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 自機 初期 ウイングガンダムゼロ スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 自機 ガンダム試作1号機 スピード強化LV.1α 機動力が少しアップ 味方全員 初期 ビギナ・ギナ スピード強化LV.1α 機動力が少しアップ 味方全員 ゲドラフ スピード強化LV.1α 機動力が少しアップ 味方全員 ノーベルガンダム スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 自機 初期 マスターガンダム スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 自機 初期 ガンダムシュピーゲル スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 自機 13 ガンダム スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 自機 15 シャア専用ザク スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 自機 4 ドム スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 自機 サザビー スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 自機 イージスガンダム スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 自機 デスティニーガンダム スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 自機 グフ・カスタム スピード強化LV.2α 機動力がかなりアップ 味方全員 フリーダムガンダム スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 同タイトルMS プロヴィデンスガンダム スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 同タイトルMS インパルスガンダム スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 同タイトルMS ストライクフリーダムガンダム スピード強化LV.3 機動力が大幅アップ 自機 ケンプファー スピード強化LV.3β 機動力が大幅アップ 同タイトルMS 17 ドム スピード強化LV.3β 機動力が大幅アップ 同タイトルMS ノーベルガンダム スピード強化LV.3β 機動力が大幅アップ 同タイトルMS ウイングガンダムゼロカスタム スピード強化LV.3β 機動力が大幅アップ 同タイトルMS グフ・カスタム 黄昏の彗星 機動力が大幅アップ 中コスト 百式 僕に任せりゃいい! 機動力が大幅アップ 換装型 17 ガンダムF91 スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 自機 初期 ガンダム 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 自機 初期 ダブルオーライザー 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 自機 初期 ガンダム試作3号機 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 自機 ガンダムMk-II 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 自機 V2ガンダム 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 自機 アカツキ 全性能強化LV.1β 全性能が少しアップ 同タイトルMS ストライクガンダム 全性能強化LV.2 全性能がかなりアップ 自機 ガンダムMk-II(カミーユ機) 全性能強化LV.2 全性能がかなりアップ 自機 V2ガンダム 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 同タイトルMS Zガンダム 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 同タイトルMS 百式 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 同タイトルMS ガンダムF91 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 同タイトルMS ガンダムシュピーゲル 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 同タイトルMS ターンX 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 同タイトルMS フリーダムガンダム 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 同タイトルMS アカツキ 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 同タイトルMS ザク改 俺がガンダムだ! 全性能がかなりアップ ガンダムタイプ ガンダムエクシア デスティニープラン 全性能がかなりアップ 主人公機 デスティニーガンダム ああハマーン様! 全性能がかなりアップ ヒロイン機 初期 ハンマ・ハンマ ジーク・ジオン! 全性能がかなりアップ ジオン サザビー プルプルー! 全性能がかなりアップ ニュータイプ キュベレイMk-II 全性能強化LV.3β 全性能が大幅アップ 同タイトルMS キュベレイMk-II(プルツー機) 全性能強化LV.3β 全性能が大幅アップ 同タイトルMS サザビー 全性能強化LV.3β 全性能が大幅アップ 同タイトルMS ガンダム試作3号機 全性能強化LV.3β 全性能が大幅アップ 同タイトルMS ダブルオーライザー 全性能強化LV.3β 全性能が大幅アップ 同タイトルMS ユニコーンガンダム 一斉にかかれ! 全性能が大幅アップ 低コスト 25 アッガイ ガンダムーッ!!! 全性能が大幅アップ ガンダムタイプ V2ガンダム 私を導いてくれ・・・! 全性能が大幅アップ 非ガンダムタイプ 25 ジオング エースのチャンス 全性能が大幅アップ 非ガンダムタイプ ザク改 僕らが戦わないと・・・! 全性能が大幅アップ 主人公機 MAX ガンダム アンタって人は!! 全性能が大幅アップ ライバル機 デスティニーガンダム やめてよね 全性能が大幅アップ 換装型 ストライクガンダム 不可能を可能に! 全性能が大幅アップ 換装型 アカツキ スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 自機 ゲドラフ 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 自機 ゴッドガンダム 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 自機 ガンダムナタク 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 自機 ガンダムヴァサーゴ 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 自機 カプル 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 自機 デュエルガンダム 守ったら負ける! 攻撃力激増 防御力半減 低コスト 陸戦型ガンダム 流派東方不敗 攻撃力激増 防御力半減 ガンダムタイプ シャイニングガンダム 吶喊します! 攻撃力激増 防御力半減 連邦 ガンダム試作1号機 滅びゆく者のために 攻撃力激増 防御力半減 ジオン ケンプファー 俺が、お前を討つ! 攻撃力激増 防御力半減 コーディネイター イージスガンダム 死神 攻撃力激増 防御力半減 近接特化型 ガンダムデスサイズヘル 防御特化 防御力激増 攻撃力半減 自機 初期 ∀ガンダム 防御特化 防御力激増 攻撃力半減 自機 初期 アレックス 防御特化 防御力激増 攻撃力半減 自機 ガンダムヴァサーゴ 防御特化α 防御力激増 攻撃力半減 味方全員 クシャトリヤ 防御特化β 防御力激増 攻撃力半減 同タイトルMS 15 ガンタンク 防御特化β 防御力激増 攻撃力半減 同タイトルMS ヴィクトリーガンダム 防御特化β 防御力激増 攻撃力半減 同タイトルMS ガンダムヴァーチェ スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 対ビームコーティング ビーム系攻撃のダメージ1/3 自機 初期 百式 対ビームコーティング ビーム系攻撃のダメージ1/3 自機 初期 アカツキ 対ビームコーティング ビーム系攻撃のダメージ1/3 自機 ガンダムデスサイズヘル ファンネルバリア ビーム系攻撃のダメージ1/3 味方全員 νガンダム ヤタノカガミ ビーム系攻撃のダメージ1/3 味方全員 アカツキ マイスターの資格 ビーム系攻撃のダメージ1/3 ガンダムタイプ ガンダムヴァーチェ 隻眼の巨人 実弾系攻撃のダメージ1/3 味方全員 クシャトリヤ フェイズシフト 実弾系攻撃のダメージ1/3 ガンダムタイプ ストライクガンダム フェイズシフト 実弾系攻撃のダメージ1/3 ガンダムタイプ イージスガンダム 連邦の特殊装甲 実弾系攻撃のダメージ1/3 連邦 アレックス スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 逆境の底力 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 自機 ゴッドガンダム 逆境の底力 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 自機 ザク改 まだ終わらんよ! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 味方全員 百式 逆境の底力β 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 同タイトルMS νガンダム 逆境の底力β 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 同タイトルMS ガンダムX 逆境の底力β 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 同タイトルMS 陸戦型ガンダム ばかにするな~! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 低コスト ガンダム試作3号機 エマージェンシーだ! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 低コスト ヴィクトリーガンダム この海は、地獄だ・・・ 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 低コスト カプル アンタは俺が! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 主人公機 インパルスガンダム D.O.M.E.の導き 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 主人公機 ガンダムDX ひ、退かねぇぞ!! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 連邦 24 ガンキャノン 死なばもろともだ! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 ニュータイプ ガンダムMk-II(カミーユ機) パワーがダンチだ! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 ニュータイプ ZZガンダム 仮面の意味 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 仮面 20 シャア専用ザク 明鏡止水の境地 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 近接特化型 24 ガンダムシュピーゲル スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 クイックリロード リロード時間が減少 自機 5 ガンキャノン クイックリロード リロード時間が減少 自機 ガンダムヘビーアームズ改 クイックリロードα リロード時間が減少 味方全員 14 ガンキャノン クイックリロードα リロード時間が減少 味方全員 ガンダムMk-II クイックリロードα リロード時間が減少 味方全員 キュベレイMk-II(プルツー機) クイックリロードβ リロード時間が減少 同タイトルMS ガンダムEz8 クイックリロードβ リロード時間が減少 同タイトルMS リボーンズガンダム クイックリロードβ リロード時間が減少 同タイトルMS クシャトリヤ 戦い方を教えてやる リロード時間が減少 非ガンダムタイプ ケンプファー ウェポンコンテナ リロード時間が減少 連邦 ガンダム試作3号機 スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 自機 初期 ガンダムX 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 自機 初期 ターンX 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 自機 5 ガンタンク 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 自機 キュベレイMk-II 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 自機 ガンダムヘビーアームズ改 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 自機 ウイングガンダムゼロカスタム 射程拡張α 有効射程距離が2倍に拡大 味方全員 10 ガンタンク 射程拡張α 有効射程距離が2倍に拡大 味方全員 キュベレイMk-II(プルツー機) 外すなよ・・・! 有効射程距離が2倍に拡大 低コスト 陸戦型ガンダム 私にも敵が見える 有効射程距離が2倍に拡大 ジオン 14 ジオング スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 革新の余波 耐久力が徐々に自然回復 味方全員 ダブルオーライザー ナノスキン 耐久力が徐々に自然回復 ガンダムタイプ ∀ガンダム DG細胞 耐久力が徐々に自然回復 ライバル機 マスターガンダム プルプルプルプルー! 耐久力が大幅に自然回復 味方全員 キュベレイMk-II 自己再生 耐久力が大幅に自然回復 味方全員 マスターガンダム ユニバース!! 耐久力が大幅に自然回復 味方全員 ∀ガンダム 黒歴史の遺産 耐久力が大幅に自然回復 高コスト ターンX 私の命を吸って 耐久力が大幅に自然回復 主人公機 ガンダムMk-II この花の香に誓って 耐久力が大幅に自然回復 ヒロイン機 ハンマ・ハンマ 可能性の獣 耐久力が大幅に自然回復 ニュータイプ ユニコーンガンダム スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 チョバムアーマー 攻撃を受けてもよろけない 味方全員 アレックス 不屈のファイター 攻撃を受けてもよろけない ガンダムタイプ ゴッドガンダム バーサーカーシステム 攻撃を受けてもよろけない ガンダムタイプ ノーベルガンダム 特攻娘ぇ!? 攻撃を受けてもよろけない ヒロイン機 カプル 俺が正義だ! 攻撃を受けてもよろけない 近接特化型 ガンダムナタク スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 指揮の基本 CPUの判断力が少しアップ 味方CPU機 初期 ガンダム試作2号機 指揮の基本 CPUの判断力が少しアップ 味方CPU機 百式 指揮の心得 CPUの判断力がかなりアップ 味方CPU機 初期 ジオング 指揮の心得 CPUの判断力がかなりアップ 味方CPU機 初期 ストライクフリーダムガンダム 指揮の心得 CPUの判断力がかなりアップ 味方CPU機 初期 ガンダムEz8 指揮の心得 CPUの判断力がかなりアップ 味方CPU機 初期 リボーンズガンダム 用兵の心得 CPUの判断力がかなりアップ 味方CPU機 マスターガンダム 指揮の真髄 CPU判断力が大幅アップ 味方CPU機 10 シャア専用ザク 指揮の真髄 CPU判断力が大幅アップ 味方CPU機 キュベレイ 指揮の真髄 CPU判断力が大幅アップ 味方CPU機 νガンダム スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - 初期 シャア専用ザク 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - 初期 キュベレイ 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - 8 ジオング 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - νガンダム 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - ガンダムF91 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - ∀ガンダム 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - フリーダムガンダム 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - プロヴィデンスガンダム 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - ダブルオーライザー 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ - ユニコーンガンダム 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ - ジ・O 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ - ヴィクトリーガンダム 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ - トールギス 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ - ガンダムエピオン 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ - ストライクフリーダムガンダム 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ - ガンダム試作3号機 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ - ガンダムEz8 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ - グフ・カスタム 戦力補充LV.3 戦力ゲージが3000アップ - 18 アッガイ 戦力補充LV.3 戦力ゲージが3000アップ - キュベレイ 戦力補充LV.3 戦力ゲージが3000アップ - ハンマ・ハンマ スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 EXPアップ 戦闘後の獲得EXPがアップ - 初期 アッガイ EXPアップ 戦闘後の獲得EXPがアップ - 初期 キュベレイMk-II EXPアップ 戦闘後の獲得EXPがアップ - 初期 V2ガンダム EXPアップ 戦闘後の獲得EXPがアップ - 初期 ユニコーンガンダム EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ - 初期 キュベレイMk-II(プルツー機) EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ - 初期 インパルスガンダム EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ - 9 アッガイ EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ - ガンダムDX EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ - ターンX EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ - カプル EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ - ザク改 GPアップ 戦闘後の獲得GPがアップ - 初期 ガンキャノン GPアップ 戦闘後の獲得GPがアップ - ZZガンダム GPアップ 戦闘後の獲得GPがアップ - デュエルガンダム GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ - 初期 サザビー GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ - 初期 ガンダムDX GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ - 初期 ストライクガンダム GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ - 6 アッガイ GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ - ハンマ・ハンマ GPアップ+ 戦闘後の獲得GPが大幅アップ - ガンダムX スキル名称 効果 対象 取得LV 取得機体 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない - 初期 プロヴィデンスガンダム 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない - 初期 ザク改 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない - ガンダムヴァサーゴ 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない - リボーンズガンダム スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 - 初期 ジ・O スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 - 初期 ガンダムヴァサーゴ スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 - 初期 ガンダムエクシア スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 - 5 シャア専用ザク スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 - ガンダムシュピーゲル スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 - ガンダム試作2号機
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ガンダムスローネアインGUNDAM THRONE EINS 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-001 全高 18.6m 重量 67.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ヨハン・トリニティ 武装 GNビームサーベルGNビームライフルGNランチャーGNシールド 特殊装備 GNドライヴ[Τ] 【設定】 アレハンドロ・コーナーがヴェーダから入手したデータを元に開発したガンダムスローネシリーズの1機。 超長距離からの狙撃に特化しておりガンダムデュナメスに似たコンセプトを持っているが、デュナメスが精密狙撃を得意とするのに対して、本機は兄弟機達との連結による大出力ビーム砲も発射可能となっている等ガンダムヴァーチェのような殲滅戦用機としての運用も考慮された設計となっている。 砲撃機だが、少数で武力介入を行うソレスタルビーイングの立場上、接近戦も考慮されておりGNビームサーベルと左腕に装着型のGNビームライフルを装備している。 基本、単独行動も考慮されているトレミーチームのガンダムと違い、狙撃・砲撃のアイン、中~接近戦用のガンダムスローネツヴァイ、GNステルスフィールドによる支援戦闘用のガンダムスローネドライとの連携戦闘に重点を置いている等設計思想に違いが見える。 また、スローネのメインフレームはすべて共通しており、チームトリニティのガンダム3機は正確には「ガンダムスローネ」という機体の「アイン(1号機)仕様」という形になっている。 また、スローネから得られたデータはジンクスの開発に多大な影響をあたえることとなった。 【武装】 GNビームサーベル 両肩に1本ずつマウントされている近接戦用のビーム兵器。 構造はガンダムエクシア等の物とほぼ同じだが、より高出力のビーム刃を形成できる。 またGNコンデンサーを内蔵しており、本体からのGN粒子供給なしでも短時間ならばビーム刃を形成・維持する事が可能。 しかし、これが仇となりグラハム専用ユニオンフラッグカスタムに奪われ腕を切り落とされたことも。 GNビームライフル ボウガンのような形をした本機の携行ビーム兵器。 GNランチャーによる長距離狙撃時にはドッキングするようになっている。 また、ライフルの銃身下部にはスモークディスチャージャーが搭載されている。 GNランチャー 背部バックパック右側に設置されたビーム砲。 スローネツヴァイやスローネドライと連結することによってGNメガランチャーおよびGNハイメガランチャーと呼ばれる形態をとることもできる。 GNメガランチャー スローネツヴァイもしくはスローネドライのどちらかと連結、エネルギー供給を受ける事で威力を高めたGNランチャー。 GNハイメガランチャー スローネツヴァイとスローネドライの両機と連結する事で使用可能となる。 【原作における活躍】 ユニオン・AEU・人革連の合同作戦によって窮地に陥ったソレスタルビーイングのガンダムを救っている。 しかしその後はプトレマイオスとは別行動を取り、チームトリニティの機体として世界各地で凄惨な武力介入を敢行。 後にプトレマイオスチームとも敵対してしまう。 アイリス社の兵器工場を襲撃した際に単機で襲いかかって来るグラハム専用ユニオンフラッグカスタムと交戦するも、GNビームサーベルを奪われ、そのサーベルで右腕を破損されるという大失態を犯す。 物語終盤、ジンクスの譲渡に成功した事によりアレハンドロ・コーナーから用済みとして始末のために差し向けられたアリー・アル・サーシェスに奪取されたスローネツヴァイと一騎打ちを行うも完敗、最後はGNビームガンの直撃弾を雨霰と浴びて爆散した。 【搭乗者】 ヨハン・トリニティ CV:小西 克幸 ソレスタルビーイングのチームトリニティの一人で、トリニティ兄妹の長男。 イケメンであり、クリスティナ・シエラは彼に対して好感を抱き、一緒に写真も撮っていた。 チームのリーダーで好き勝手に動きがちな弟妹を諌める立場でもある。 冷静沈着な紳士で武力介入を愉しみや遊び感覚で行っている弟妹とは異なり、自身の生まれた境遇や表向きの存在意義もちゃんと把握していた。 トリニティの武力介入が些か過激である事も(少なくともヨハンは)承知の上であり、それでも「世界を変える」という目標のためと考えるなどガンダムマイスターとしての自覚もあり、その過激な武力介入であっても彼は無益な殺生は行わず、自らの過信による失態に対しても素直に反省するし、中盤には自分達を排除対象として襲いかかるプトレマイオスのマイスター達にまずは理由の説明を求め会話を試みたりもした。 しかし、任務外のことに関しては冷淡であまり興味を示さない、やはりどこかしら問題ある人物といえる。 サーシェスに奪取されたツヴァイとの戦闘では完全に腕の差が響いて完敗し機体は爆散、自分の信念と存在意義を木っ端微塵に砕かれた事により後述の台詞と共に涙を浮かべながら散っていった。 サーシェスにミハエルが殺され、自身も窮地に陥った際には混乱するネーナへ逃げるように真っ先に促すなど兄弟の絆がうかがえるシーンもあった。 上記の通りトリニティというかプトレマイオス組を含めたマイスター達を含めても社交性も込みでかなりまともな性格をしており、プトレマイオスに襲われたのも弟や妹が暴走した結果とも言えるのでもし単独であればまた違った未来があったのかもしれない。 【原作名台詞】 「この世界を変えるために!」トリニティ兄弟もといヨハンの信条とする言葉。 スメラギ「あのガンダムで何をするつもり?」ヨハン「もちろん、戦争根絶です」スメラギの問いへの回答。嘘偽りのない本心であり、彼のガンダムマイスターとしての誇りがうかがえる。 「錯乱したか、エクシア…!」過度な武力介入を行うチームトリニティに業を煮やした刹那がエクシアでトリニティ達に襲い掛かり、「その機体がガンダムであるものか!」「違う、貴様はガンダムではない!」と言う刹那に対しての台詞。 「バカな…私たちは、マイスターとなるために生み出され、そのために…生きて…!!」散り際の台詞。自分達が使い捨ての道具であることも知らず、自分の出生の理由を口走り最期を迎えてしまった。己の生み出された目的に殉じた男の誇りが崩壊した瞬間でもある。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB ガンダムスローネドライの武装アシストとしてガンダムスローネツヴァイと共に登場。 GUNDAM VERSUS ミハエルのスローネツヴァィに続く形で参戦が決定。 後にネーナのスローネドライも継続参戦する事が報じられ、トリニティ全員がプレイアブル化する運びとなった。 見た目通りの射撃寄り万能機で、サブ、特射がGNランチャー(単発ダウンとゲロビ)特殊格闘でツヴァイとドッキングし一定時間射撃性能が向上する。特にファングを飛ばしたりするわけではなく、ただ立っているだけ。 兄弟同様GVSの象徴ともいえるサーベル投げも完備。ちなみに射程無限。 覚醒技はGNハイメガランチャー。強化中特射ゲロビほど曲げられないし爆風もないのでロマン技。 格闘は発生は遅く判定も伸びも優れているわけではないが格闘の振りが速いという個性がある。 原作視聴者からは「ただドッキングするならツヴァイじゃなくてドライのほうが適任じゃないか」との声も上がった。 本作では3on3があるのでトレミー組との決戦も再現可能。ただしヴァーチェはDLCだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNビームライフルをGNランチャーに接続して構える 特格、覚醒技使用時 ツヴァイ、ドライと共に並び立つ。1stシーズン後期OPの再現 敗北ポーズ 右腕を喪い、左手にGNビームサーベルを持っている状態で漂った後、爆散 原作最後のシーンの再現 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 「第2次Z破界篇」で初登場。トレミー組対トリニティがルート分岐なため1度も戦わずに退場することもある上、グラハムのカスタムフラッグとの交戦もカットされているなど地味。 「X-Ω」ではネーナが主役のイベントではサーシェスに撃墜されるところから物語が始まるため出オチとなり、「クロスアンジュ」のエンブリヲによってミハエル共々そっくりなホムンクルスが造られるもネーナへの精神攻撃として破壊される。 「DD」では登場こそするも戦闘する機会もなくサーシェスに撃墜される。 全体的に不憫ではあるが、「第2次Z」では同じ小西氏が声を担当した「グレンラガン」のカミナ、「マクロスF」のオズマと弟(分)自慢合戦を行う中断メッセージが用意されている。 ガンダムトライエイジ スローネツヴァイとミハエル(サーシェスのおまけでプロモカードになっていた)に遅れていたがネーナと共にトリニティ3兄弟でようやく参戦。ミハエルも通常段デビューとなった。全員高レア。 スローネアインにはツヴァイ、ドライとの合体技持ちもある。
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異説機動新戦記ガンダムウィード 第七話 ガンダムアレス 所変わって、そこは皇城の旧MS格納庫。 城の敷地内に在るものの、城自体からは少し離れた所にある、その建物はその在所ゆえ、 未だに城内を制圧した武装集団の侵入を受けていなかった。 格納庫の中では、数十人の人々が、城が制圧されたという事を知りながらも、自分たちの作業に没頭していた。 彼らは城がどうなろうと興味はない。 平時ならば少しは気にしたかもしれないが、今の彼らには心底どうでも良いことだった。 彼らの興味の矛先はただ一つのMS。彼等が寝食を忘れて作り上げた、愛しい我が子のような機体にあった。 ここはある意味、人外魔境。人の世の理から若干外れた人々が集う場所だ。 城内に設けられた新MS格納庫の完成により用済みとなったこの場所に集うのは、技術者達。 それも、巷では異端の天才や奇才などという、聞こえは良いが実際は鼻つまみ者に過ぎない人々が、 ダルタイル帝国第三皇子の肝煎りで集められていた。 普段は一部のインペリアルガードの機体の整備や設計に携わる彼等も、この日は格納庫の中央に陣取る一体のMSの完成に向けて余念が無かった。 完成まで後は各部の最終調整を残すのみ。 と言っても、この機体はまだテスト仕様なので、本当の意味での完成はまだ遠いのだが、そんな無粋な事を言い出す者は一人も居ない。 技術者達は皆、自分達の手掛けた機体を誇らしげに見上げ、完成の喜びを分かち合っている――ように見えた。 機体の周りに集う人々の喧騒から、独り離れる少女がいた。 格納庫の片隅に逃げるように移動し、そこから中央に座す機体を見つめる白衣を着た少女。 煌めく銀髪に透き通るように白い肌、そして、目の覚めるような蒼い瞳。まるで、氷の花のように美しい少女だった。 少女は美貌を悲痛な面持ちで曇らせながら機体を見つめる。その瞳に宿っているのは嫌悪の色だった。 唇を噛み締める少女、そうでもしなければ、叫びだしていただろう。 少女は肩を震わせ、心の奥底から湧き上がる感情に堪えていた。 実際の時間にして数十秒。しかし、少女の感覚からすれば、永遠とも思える時間。 険しい表情で機体を見つめる少女の耳に、不意に携帯電話の着信音が届いた。 先程までの姿を人に見られた。そう思い、少女は驚いた様子で辺りを見回すが、近くに人影は無く、すぐに自分の電話だと気づいた。 機体を見つめる自分の姿を誰にも見られていないと判ると、少女はどこか安心した様子で白衣の懐に手を伸ばし、電話を取り出した。 生体端末による通話が主流となった現在、一般ではあまり見かけなくなった携帯電話だが、技術者達の間では、そう珍しい物でもない。 仕事柄、未加工のエーテリウムに触れることの多い彼らは、未加工のエーテリウムの干渉によって生体端末が機能不全に陥るため、端末を移植しない者が多い。少女もその一人だ。 そんな技術者達は、端末を用いた通話が出来ないため、連絡をとる際は携帯電話を用いる必要がある。 少女は手に取った携帯電話のディスプレイを見て、誰からの着信なのかを確認する。 今は、あまり人と話す気分になれない少女は相手によっては居留守を使おうと決め込んでいた。 が、ディスプレイに表示されたのは、ミカドという名前だった。 少女はそれを見て、苦笑するように口許を歪めると、沈んだ気持ちを心の奥底にしまい込み、数少ない同年代の友人からの電話に応えた。 「もしもし?」 そう言おうとした少女だったが、それよりも速く、ミカドの言葉が届いた。 『大丈夫か!?シエラ!』 唐突な呼び掛けに、名前を呼ばれた氷の美貌を持つ白衣の少女、シエラ・レオーネは困惑した表情を浮かべる。大丈夫かと訊ねられても何についてのことなのかわからない以上、答えようがない。 シエラは仕方なく、ミカドの問いに自らも問いで返した。 「…それは、何についてのことでしょうか…?」 『だから、そっちは大丈夫かって聞いてんだよ!』 切羽詰まったように声を荒げるミカドからは要領を得た答えは返ってこない。 それでもシエラは落ち着いた様子で根気強く、相手をなだめるように訊ねた。 「申し訳ないのですが、もう少し具体的に話していただけないでしょうか…?」 ともすれば、イヤミにも聴こえそうな台詞だったが、涼やかな声と柔らかな物腰が不思議とそう感じさせない。 『………悪い…』 シエラの声を聴いて、少し冷静になったのか、ミカドは謝り、そのまま言葉を続けた。 『悪い…ちょっと色々あってアツくなってた…怒鳴ったりしてすまん…』 「いえ…気にしないで下さい。それよりも、どのような要件で電話をかけて来たんですか?」 さほど、気にした様子もなくシエラはミカドに続きを促す。 『今、俺は格納庫に向かっている最中なんだが、そっちにテロリストが来てないか聞いておこうと思ってな……』 「テロリスト…?」 疑問気に口にしたシエラだったが、直ぐにそんなことも起きていたなぁ…と些か他人事に近い気持ちで思い出した。普通に考えれば忘れそうに無いことだが、そこはやはり旧格納庫の住人、シエラもまた、常人とは若干違う感覚の持ち主だった。 『で…そっちは無事か?』 シエラの呟きを気にも留めずに言葉を続けたミカド。 言われて、シエラは一応、格納庫の中を見回してみて、 「問題ありません。大丈夫です――」 そう言おうとした。その時、突然轟音と揺れがシエラを襲った。 「――っ!?」 揺れに耐えかね、声も出せずにその場に倒れ込むシエラ。 電話からは『どうしたっ!?』とミカドがしきりに声をかけてくる。 シエラは身を起こし、辺りを見回すと、自分以外の技術者達が慌ただしく走り回っている姿が見えた。 「敵襲だ!!さっさと地下に非難しろっ!!」 開発主任のガジール・ヘイドが声を張り上げ、技術者達を急かしている。 それを見ながら、シエラは電話を取りミカドに話しかける。 「すみません…こちらはあまり、大丈夫とは言えそうにありません。だから――」 こちらには来ないで下さい。そう結ぼうとしたシエラだったが、それよりも速くミカドの言葉が届いた。 『大丈夫じゃないんだな?』 ゆっくりと念を押すような口調だった。 『だったら、今すぐそっちに行く』 「えっ?」 シエラが声をあげた時には既に、第一声と同じような唐突さで電話は切れていた。 「って、もっといい会話の締め方あっただろ。俺は馬鹿かっ!?」 それまで、走っていたミカドは立ち止まり、頭を抱えて叫んだ。 かなりの大声を出した筈なのだが、敵が近づく気配は感じない。その代わりに 「美少女が、美少女がぁぁぁぁぁ!」 「エプロンをつけてないメイドもどきに殺されるぅぅぅ!!」 というような悲鳴が城のあちこちから聴こえてくる。何が起きてるのかはわからないが、敵の注意がそちらに向かっている以上、好機には違いなかった。 ミカドは立ち直ると、再び旧格納庫に向かって走り始めた。 モチベーションは最高だ。そのせいか、体も軽い。 カガミに頼みとか、そんな理由よりも、ピンチの女の子を救うという目的の方が、俄然やる気が出る。 今も考えるのはシエラを助けた後のことばかり、そこは、いくらかっこつけても所詮、ミカドも思春期真っ盛りの男子、女性に関しては色々と思うところがある。 いかんいかんと思いながらも、頭に浮かぶのは口に出すのを些か躊躇うような妄想ばかり。自然と口の端がにやけてくる。 だがまぁ、動機やら何やらは別にしても、ミカドのシエラを助けたいという気持ちは真実の物だった。 色々と考えている内に、ミカドは城内を飛び出し、屋外の旧格納庫に向けて走り出していた。 旧格納庫が在る方角からは煙りが立ち上っている。 (MSがいるな……) 旧格納庫は既に瓦礫の山だろうとミカドは予想する。シエラと他の技術者達は地下に避難しているだろうから無事に違いないとは思うが、敵のMSに地下の存在がバレたらそれで最後だ。 (何にしても、さっさとシエラ達と合流した方がいいな。カガミの頼みも果たさなけりゃいけないわけだし…) とりあえず、ミカドはもっと目的地に近づくことにした。 ミカドはMSに見つからないように注意しながら移動する。と言っても、城から格納庫までの道のりは、遮蔽物のない庭園の中なので、見つからないようにと言っても、どうしようもないのだが…… それでも、ミカドは幸運に恵まれ、敵に見つかることなく、格納庫にたどり着いた。 そこは、ミカドの予想した通り瓦礫の山だった。数発のビームに耐えられる頑強な建物である格納庫だったが、現在は無惨な姿を晒している。 廃墟となった建物の近くにはMSがいる。確か連邦のシビレーだったとミカドは思い出す。 おそらく、消えた技術者達の行方を探しているのだろう、シビレーは辺りを見回していた。 物陰に伏せ、その様子を眺めていたミカドは長居は出来ないと悟ると、速やかにシエラ達と合流しようと思い立ち上がり、移動しようとして、固まった。 「あっ」 頓狂な声をあげたミカドの視線の先には、廃墟の中にスクラップとして横たわる一体のMSがあった。 それは、ミカドのMSだった。 それも両親から餞別として受け取った大切な機体だ。 置いておく所が無いという理由で、無理を言って旧格納庫の中に駐機させてもらっていたのに、まさかこんな事になるとは…… 両親になんと言い訳をすればいいのかと、うなだれるミカドだったが、今やることは見失ってはいない。 ミカドは格納庫の地下に入るための隠し通路へと移動する。 格納庫から少し離れた茂みの中にあるそれはマンホールのような入り口だった。ミカドは蓋を開けると、ハシゴをつたい中に降りる。 なぜ、一介の雑用係にすぎないミカドがこのような場所を知っているかというと、それは雑用係であるが故だった。 以前、不審な物音がするからその原因を調査して欲しいと、雑用係の仕事で言い渡されたミカドは調査の過程で偶然、皇城のありとあらゆる場所に張り巡らされた隠し通路を発見したのだった。 不審な物音の原因は結局、遺伝子操作で2mもの大きさに成長したネズミの化け物だったのだが、別にそれはどうでも良く、何よりの収穫はこの通路を発見したことだった。 第一発見者であるミカドはこの隠し通路において誰よりも詳しい。 ミカドは、ゆっくりと薄暗い通路の中を歩き出す。行き先は勿論、シエラ達のいる旧格納庫の地下だ。 隠し通路を通り抜け、格納庫の地下へと姿を現したミカドが見たのは、平時と全く変わらずに作業を続ける技術者達の姿だった。 その中の一人が、急に現れたミカドに目を留め、声をかける。 「おう、どうした。何か用か?」 どうした?……って、何やってんだよあんた達は…… 間違い無く非常事態の筈なのに、いつもと変わらぬ様子で過ごす彼等に呆れたような思いを抱くミカド。 そんなミカドの心情を知ってか知らずか、その技術者は世間話を続ける。 雑用係りとして、色々と城内の面倒を片付けているミカドは多くの人々と面識があった。特に、旧格納庫の技術者連中は自力で出来ることの範囲があまりに狭く、ミカドもよく仕事を頼まれる。 その結果、ミカドと技術者達とはそれなりに親交があった。 「なあ、シエラはどこにいるんだ?」 取り留めのない話を続ける技術者の言葉を遮り、ミカドは訊ねる。 「なんだ、またシエラか? いい加減に諦めろって。おまえじゃ釣り合いとれないって」 そう言いながらも技術者はミカドを案内する。 何かもっと大事な用事があったような気がするが思い出せない。 思い出せないということは、さして重要なことでも無いのではないかとミカドは思うことにした。 何も言わずに後をついて行くミカド。やがて、案内されたのは地下の中でも一際、広い空間だった。 「ドタバタしてたせいで散らかってるけど、我慢してくれよ」 技術者が言葉を発するが、今のミカドには届いていない。惚けたような表情で、広間の中央に陣取る物を見上げるミカド。その視線の先には一体のMSがあった。 黒を基調に赤のラインが目を引く、必要以上に鋭角的なシルエットを持つ細身の機体だった。腰には実体剣を収めた鞘が見える。そして、何より特徴的なのはその機体の頭部。 二つ目にV字型の角を持つ、太陽系連邦とダルタイル帝国のどちらのMSにも見られない形状の頭部だった。 それに何か心惹かれようなものを感じたミカドは、食い入るように機体を見つめる。 この瞬間、ミカドは城を襲う敵もカガミからの頼みも、シエラのことでさえ、きれいさっぱりと頭の中から消えていた。 「ガンダムアレス――」 不意に、この場に似つかわしくない、やわらかな声が聞こえた。 「それが、この機体の名前です」 ミカドは声の方に振り向く。そこに立っていたのは煌めく銀髪を持った、氷の花のような少女だった。 その姿を見て、ミカドは少女の名を呼ぶ。 「シエラ…」 シエラは思い詰めた様子でミカドと同じように、ガンダムと自身が呼んだ機体を見上げている。 その横顔は宇宙港で初めて出会った時と同じ、知的な雰囲気を帯びながらも、以前とは異なり、どこか疲れたような顔色だった。 「大丈夫か?」 ミカドが訊ねると、シエラは向き直り、憂いを帯びた表情でクスリと微笑む。 その表情を見た瞬間、ミカドは冷や水を浴びせかけられたような気がした。 先程まで、心を占めていたガンダムと呼ばれるMSのことなどきれいさっぱり消え失せ、今のミカドの心中にあるのは、疲れた様子のシエラを心配する気持ちだけだった。 「大丈夫ですよ」 どちらかといえば、抑揚の無い声。だが、その中には確かに、穏やかでやわらかな響きがあった。 「ここでは、話しづらいので、ついてきていただけますか?」 そう言うと、シエラはミカドを促した。 その様子は、この場にて自分達を見下ろす、ガンダムと呼ばれるMSから少しでも遠ざかろうとしてるようにミカドには見えた。 ミカドはシエラについて行く前に、ここまで案内してくれた技術者に適当に礼を言う。すると、技術者は「頑張れよ」とでも言うような、生暖かい視線をミカドに送ってきた。 それに対し、ミカドは曖昧な笑みを浮かべながら、技術者と別れ、シエラの後に続いて歩き出した。 シエラは何も言わずにミカドの前を歩く。 その様子に、自分が来たことでシエラの機嫌を損ねたのではと、心配になったミカドだったが、やがてシエラがまんざらでも無いようだとミカドはそれだけでに先客がいた。ミカドも知っている人影、それはガジール・ヘイドだった。 2mを優に越える筋骨隆々の体躯は一見すると技術者には見えないが、これでも、名実ともに旧格納庫の技術者達のトップに立つ男。 ガジールは、椅子に座り、書類に目を通していたが、急な来訪者に顔を上げてドアの方を見る。 「なんだ、おまえか」 一瞥をくれるとガジールは興味を失ったように、手元の書類に目を落とした。 何故に、この人がここにいるんだ? てっきり、シエラが2人っきりで話しをするために自分を連れてきたと思い込んでいた、ミカドはこの状況に戸惑った。 そんなミカドをシエラは肘で小突き、 「何か用事があると言ってませんでしたか?」 小声で呟き、ミカドを促す。 用事…… そう言われて、ミカドはああ…!と、頓狂な声をあげかねない様子で思い出した。 そういえば、自分はシエラを助けに来たのではなく、カガミの頼みを果たしに来たのだった。 思い出したミカドは、単刀直入に言った。 「MSを貸して欲しい」 ピクリと、ガジールの動きが止まった。 「ああん?」 巨漢の開発主任は目を細めてミカドを睨む。 「俺に頼まなくても自分のMSがあるだろうが」 「そのMSは上でスクラップになってた」 ガジールは思い当たることがあったのか、顎に手を当て、何かに悩むような姿勢をとる。 「俺のせいではないぞ」 数秒の間を開け、ガジールが発したのはそんな言葉だった。 「あれは事故だ。重ねて言うが、俺のせいではないぞ」 「別に何でもいいさ、後で修理さえしてくれたらな」 数秒の間を開け、ガジールが発したのはそんな言葉だった。 「あれは事故だ。重ねて言うが、俺のせいではないぞ」 「別に何でもいいさ、後で修理さえしてくれたらな」 本当は恨み言の一つでも言ってやりたいのだが、それも男らしくないし、何より、借りということにしておけば、この後も色々とやりやすくなるだろうという打算もあってミカドは寛容な態度でガジールに相対した。 「とにかく、少しでも悪いと思っているなら、MSを貸してくれないか?」 うーむ、と唸りながら、ガジールは椅子の背もたれに体を預けた。2mを超える巨体の重量により椅子が軋む。 「俺の心情としては貸してやってもいいと思うんだがな…状況的にそれは無理だ。ここに使えるMSは無いからな」 本当かどうか確かめるため、ミカドはシエラの方も見る。 「本当です」 頷くシエラ。 「でも、さっき俺はMSが有るのを見たぞ。確か、ガンダムアレスとか言う機体だ」 「あれは、試作機だ。おまえには渡せねえよ」 それでも食い下がろうとするミカドにガジールは言う。 「諦めろって。何でMSを貸して欲しいのかは知らねえが、所詮おまえは素人。争い事は本職に任せておきゃあいいんだよ」 そうは言うものの、そういう訳にもいかない事情がミカドにもある。MSを借りてこいというカガミの頼みには続きがある。 借りたMSに乗り、ある作戦を行うようにカガミからミカドは命令されていた。 言い訳は聞かない。 失敗したならば、それ相応の罰を与えるというあの男のセリフをミカドはまざまざと思い出していた。 正直な所、今のミカドにとっては敵よりも身内の方が遥かに恐ろしい。 敵からは逃げられるが、カガミからは逃げられない。 「そういう訳にもいかないだろ。本職の奴らはなんだかしらんけど、動きがないし、この場合は動ける奴が動くべきだろ?」 本音を隠し、ミカドは建て前で物を言う。 一応、城内の人々を守りたいという正義感もミカドは持ち合わせてはいたが、それをハッキリと口にするのは些か、気恥ずかしかった。 真剣なミカドの眼差しを受け止めて、まいったな…と、ガジールは心の中で呟き、ミカドの後ろに立つ、シエラに視線を送る。 シエラの瞳には、断固としてミカドの要求を拒否するべきだと言いたげな光りが宿っていた。 戦いに巻き込みたくないのか、いや違う、ガンダムに近づけたくないのだとガジールはシエラの心情を理解する。 だが、ガジール自身はシエラの心情を理解しつつも、別の意見を持っていた。 「どうしたもんか…」 誰にも聞こえないような小声で呟いた。 ぶっちゃけて言えば、ガジールはミカドをガンダムに乗せてもいいと思っていた。 試作機とはいえ、ガンダムアレスは既に実戦を行える程度には出来上がっている。 どのみち、何度か戦わせて、データを取り、より実戦的な仕様に改良していかなければならない。その途中で破損するのも折り込み済み、別に大破しようが構わない。 最終的に機体の核となる部分さえ無事ならいいのだから、別に戦わせることは何でもない。 それを除いても、ミカドの技量にもガジールはある程度、信頼している。 MS所有許可証をこの年齢で取得できるのだから、並の才能ではないし、以前に見た、ミカドの操縦はアレスの機体コンセプトに適した動きだった。 ガジールとしてはミカドは間に合わせのパイロットとしては充分過ぎると判断している。 もう一度ガジールはシエラの方を見る。だが、やはりシエラはミカドをガンダムに乗せる事に拒否反応を示している。 エーテリウムジェネレーター、そしてガンダムの核となる部分の調整を行える唯一の存在であるシエラの機嫌を損ねるのはこれからのコトを考えても良くない。 ミカドの要求を受けて、ガンダムに乗せれば、シエラの不興を買うのは間違いない。そのため、ミカドの要求には二つ返事で答えられないのがガジールの現状であった。 「長老がいれば、こんなに悩む必要はねえんだがな……」 ここには居ない者のことを思い、再び聞こえないような小声でガジールは呟いた。 それきり、場は沈黙。誰も口を開こうとはしなくなった。 元々、喋りがそれ程好きではない者が集まっている為、沈黙は永遠に続くかと思われた。が、それは唐突に破られた。 沈黙を破ったのは声ではなく、音。それも轟音と形容される物だった。 「ガジさん! 敵襲だ!!」 一人の技術者が、叫びながら部屋に飛び込んできた。 「ヤツらここに気づいた!上から攻撃してくる!!」 「どれくらい保つ?」 ガジールは冷静な声で訊ね、立ち上がった。 「わからねえ…けど、そんなに長くは保たねえ」 「チッ、おもしろくねえ状況だな」 苛立たしげに頭をかきむしると、ガジールは技術者に細かい指示を伝える。指示を受け取った技術者はすぐさま、部屋を出た。 その様子を見たミカドはガジールに詰め寄る。 「俺をガンダムに乗せろ」 突き刺すような視線、それを受け止めるガジールはミカドの提案を悪くない考えだと受け取っていた。。指示を受け取った技術者はすぐさま、部屋を出た。 その様子を見たミカドはガジールに詰め寄る。 「俺をガンダムに乗せろ」 突き刺すような視線、それを受け止めるガジールはミカドの提案を悪くない考えだと受け取っていた。ミカドがガンダムに乗って、敵を倒せれば万々歳。もしも、負けたとしても、自分を含む、技術者達が逃げる時間くらいは稼げるだろう。 ガジールとしては、また作り出せるMSよりも、それを作り出せる技術者達の方が遥かに大事だ。 既に、ガジールの中では結論は出ている。 もったいつけるように顎を撫で、「いいだろう」そう口にしようとしたガジールだったが、 「だめです!!」 という、シエラの叫びに遮られた。 切実な表情を浮かべるシエラを見て、気まずさを覚えるミカドは同時に、何故そこまで、感情的になるのだろうと不思議に感じていた。 面倒だな…… ガジールは二人を交互に見ながら、つくづく、そう思った。 今も、依然として地上からは攻撃が続けられており、その音が地下に響いている。 さっさと、片付けなければな… そう思い、ガジールは口を開いた。 「なぁ、シエラよ。今がどんな状況か、わかってるか? わがまま言うのも程ほどにしようや。な?」 ガジールは「でも…」と、食い下がるシエラからミカドに向き直る。 ミカドはシエラに反対されたせいか、気まずそうな表情を浮かべ、気落ちしているようにも見えた。 女にちょっと、反対されたくらいで、そのザマは何だ!! と、怒鳴ってやりたい気分になったが、ここは、ぐっとこらえ、手元にある書類を渡す。 「マニュアルだ。読んどけ。あと、ノーマルスーツも着とけ。それだけで大分、生存率が変わる」 マニュアルを受け取ったものの、ミカドはすぐには動き出さない。躊躇うような仕草で、シエラの方をチラチラと窺う。 俯いていたシエラだったが、ミカドの視線に気づいたのか、やがて、顔を上げた。その表情は切実なものから、ある種の覚悟を決めた顔へと変わっていた。 「がんばってください」 シエラが言った。 それを受けて、ミカドが「おう!」と、答え。 それから、笑みを見せながら、部屋から走り去っていった。 単純な男だ… と、ガジールは思いながら、そんな男を送り出した女を見る。 頭のいい女だ… つくづく、そう思う。感情を理性と状況で制し、現実との折り合いをつける。簡単なようで、なかなか出来るものではない。 こんな女だったら、俺も今のような生活を送らずに済んだのだろうな……と、ガジールは別れた妻のことを思い出しながら、自分も自分の仕事を果たすべく、部屋を後にした。 しばらくして、着替えを終えたミカドがどこか面白くない様子でシエラ達の前に現れた。 「コレしか無かったのか?」 ノーマルスーツの襟元を正すミカド。ミカドが身に纏ったノーマルスーツはインペリアルガード用の物だった。 野暮ったさなど微塵も感じさせないスマートな黒いスーツに金糸の細やかな刺繍が施された豪奢な逸品だ。小脇に抱えたヘルメットも黒地に金の彫刻が施され、芸術品のような輝きを放っている。 着心地こそ悪くないものの、派手な外見にミカドは居心地の悪いものを感じる。 「似合ってますよ」 シエラは本心からそう言った。が、ミカドはそれを世辞と受け取り、渋面を作る。 「それしかねえんだから我慢しろよ」 「わかってるよ」 ガジールの言葉にぶっきらぼうに返答しながら、ミカドはアレスのコックピットに向かう。 その後をシエラがついて行く。 「今なら、まだ、間に合います」 ミカドの背中を追いながら、シエラは言う。 「間に合うって、何が?」 訊ねながら、ミカドは速度を緩め、シエラの隣を並んで歩く。 「ガンダムに乗ることです。――気づいていますか? ヘイドさんはあなたを捨て駒にしようとしてます」 「知ってる。だけど、別におかしなことじゃないだろ。あの人はここの責任者だし、部下の命を守る義務がある。その為に何かの…誰かの犠牲を強いることはある意味仕方ないことさ」 まるで、他人事のような調子のミカドに対して、シエラはまるで、自分の事のように悲痛な表情を浮かべている。 そんなシエラを好ましく思いながら、ミカドは言葉を続ける。 「もしかして、勘違いしてるのかもしれないから、言っとくけど、俺は自分で望んで、乗るんだぜ」 普段を知る者ならば、驚くに違いないほどにミカドは饒舌だった。 「俺はさ…この城も、その中にいる奴らも結構好きなんだよ。好きなものを守りたいと思うのは当然だろ?」 シエラはミカドの言葉を聞き、そして、その横顔を見て、息をのむ。 ミカドは笑っていた。 笑うミカドの瞳の奥に狂気のようなものを感じ、シエラの肌が粟立つ。 (戦いに酔っている……) 「守る」という言葉を口にしながらも、ミカドの瞳の奥にあるのは闘争への欲求だけに見えた。 (こんな人ではなかった筈だ……) シエラは初めて会った時からのミカドを思い返す。シエラの記憶の中には、戦っているミカドの姿は、一瞬たりとも無かった。 その点だけで言えば、シエラはミカドに関して、全く理解していなかったのかもしれない。 シエラは気づいた、きっとあれのせいだと。 あのMS、ガンダムのせいだとシエラは思った。 あれには魔力に似た何かがある。そうシエラは感じていた。それが、何かは解らない。だが、、それは人を戦いに誘う、おぞましい何かだとシエラは確信していた。 (乗せてはいけない…) シエラは強く思った。 この機体とミカドの組み合わせはあまりに不吉だ。 戦闘時の狂乱を神格化したとされるアレス。 その名を冠する機体に戦いに狂った者が乗る。 なにか取り返しのつかない事が起きる。そんな予感をシエラは覚えた。 「ミカ――」 言いかけたシエラを、それまでよりも強い揺れと音が襲った。 おもわず倒れそうになるシエラをミカドが抱き止める。 「そろそろ、逃げた方がいい」 そう言うと、ミカドはシエラから手を離し、自分はさっさと、コックピットに乗り込んだ。 一人残されたシエラだったが、唇を噛み締めると、やがて、アレスから遠ざかるように走り出した。 悪くない…… コックピットの中のミカドは操縦どころか、起動さえしてないうちから、感慨に浸っていた。 ガンダムアレス―― ある特殊なMSである「ガンダム」タイプの2号機。 マニュアルには目を通したが、その特殊なシステムとやらには何一つ、記載が無かった。 ミカドがそれについて、ガジールに質問すると、「リミッターがかかっているから起動する事はない。気にするな」と言われた。 言われた通り、ミカドは気にしなくなった。アレスに乗る前こそ、気にはなっていたが、乗った瞬間、どうでもよくなった。 というよりも、この機体に乗った瞬間、頭に思い浮かぶのは戦いのことばかりで、他の事に気が回らない。 機体に呑まれてる…? ふと、そう思ったが、不快感は感じない。むしろ、心地良いとさえ感じる。 これは危険だな…… どうして、シエラが乗ることに難色を示したか、ミカドはよくわかった。 どうして、こんなことが起きるのか、ミカドには想像もつかないが。 とにかく、このままだと、意識をいいように操られる。 そう思ったミカドは、とりあえず、別の事だけをひたすらに考えることにした。 その時、役に立ったのが、自分の手だった。 実は、シエラを抱き止めた時にその手はシエラの胸を触っていた。 状況が状況だっただけにシエラは気づいていないが、それは偶然ではない。全て計算した上での行動だった。 普段はそんな面をおくびにも出さないミカドだったが、実のところ、その本性は典型的なむっつりスケベという人種だった。 ウィリアムのような男性の友人の大半はこの事を知ってはいるが、ミカドの知り合いの女性ではセレアでさえこの事を知らない。勿論、シエラもだ。 思春期相応、いや、それ以上のリビドーをその身に抱えながらも、しれっとしている、ミカドは、興味なしという表情で油断させておいて、常にチャンスを狙う、生粋のハンターだった。 ――とまぁ、そんなことは置いといて、とにかくミカドはじっと自分の手を眺め、シエラの胸の感触を思い出すことで、機体に意識を呑まれることを防いでいた。 ミカドにとっては、ささやかな幸福の時間であったが、そんな時間も長くは続かない。 とうとう、敵の攻撃が地下へと届いた。 「来たか…」 呟くと、ミカドは手を眺めるのを止め、ノーマルスーツのヘルメットをかぶった。 凄まじい変わり身の速さであった。 ミカドは真面目な表情で機体を起動させる。 マニュアルを読んで、スペックに関しては大体、理解しているし、武装に関してもそうだ。機体操作に関しては帝国のMSの共通規格とさして変わらないため、問題ない。 これなら、充分戦える。ミカドは確信し、敵の地下への侵入に備える。 地上からはだめ押しの一撃が放たれ、地下の天井が爆発。MSすら通り抜けられる巨大な穴が、地上と地下を結んだ。 その直後、地上から一体のMSが地下へと侵入してきた。それは連邦軍の量産型MS、シビレーだった。 地下へと侵入したシビレーの最初の行動は、これ見よがしに地下の中心に陣取る一体のMSの破壊だった。 シビレーがアレスにライフルを向ける。いくら最新鋭機といえどもビームライフルの直撃を受けて、無事で済む訳がない。 爆発の余波で降ってきた瓦礫を避けながら、ガジールは叫ぶ。 「狙われてるぞ!ミカド!!」 「わかってるっ!!」 集音機を通して来た声に対して、叫び返す。 「ガンダムアレス、出るぞっ!!」 ミカドは機体を急発進。アレスは一直線にシビレーに突進する。 驚いたのは、シビレーのパイロットだった。 見たこともないタイプの二つ目、角付きのMSが、いきなり自機に突進、つかみかかり、そのままの勢いで、苦もなく地下から地上へと押し出した。その間、シビレーはスラスターを全開にしていたのに関わらずだ。 なんて、出力だ… そうシビレーのパイロットが思った瞬間、アレスの手が、シビレーの頭部を掴んでいた。 「だぁりゃあぁぁぁぁあぁぁぁ!!」 ミカドは叫び、アレスの手に力を込め、シビレーの頭部を握り潰そうとする。 普通のMSならば、不可能な事だったが、ガンダムは普通のMSではない。 握り潰すとまではいかないものの、シビレーの頭部は明らかに変形し、その頭部の機能が完全に死んでいる事は明白だった。 何が起きたかわからずに、呆然としているのだろう、シビレーの動きは止まっていた。 アレスは、頭部から手を離し、今度は腕を掴む。 その時になって、ようやくシビレーのパイロットは我に返ったが、既に遅い。 次の瞬間、そのパイロットが感じたのは、今までに味わったこともない衝撃だった。 アレスは、片手で軽々とシビレーを振り回すと、力任せに地面に叩きつけた。 「すごいな…」 コックピットから、モニター越しにシビレーを見下ろしながら、ミカドはまるで、他人事のような口振りで感心するように呟いた。 無茶ができる機体と事前に知ってはいたが、まさかこれほどとはな…… 叩きつけた機体は動き出す様子はない。おそらく、パイロットが失神か何かしているのだろう。 「もしかしたら、死んでるかもな……」 深刻そうな様子もなく、軽々しく呟くミカド。 その直後、立ち尽くすアレスの脇をビームが駆け抜けた。 振り向くと、別のシビレーが居た。 ミカドはニヤリと口許を歪めると、アレスのスラスターを噴射、新たな敵に向かって、機体を加速させる。 アレスは機体を左右に振りながら突進する。全身のアポジモーターを使った、左右への反復運動は尋常の機動ではなく。 その動きに翻弄され、シビレーはライフルの狙いがつけられない。 その間にも、アレスは前進を続け、見る見るうちにシビレーとの距離を詰める。 「なめるなっ!!」 射撃は当たらない。そう判断したシビレーのパイロットはライフルを捨ててビームサーベルを抜き、アレスに対して構える。 それを見ても、ミカドは速度を緩めない。それどころか、ビームサーベルを抜く様子も見せず、全くの無手でアレスを突進させる。 「もらったっ!!」 パイロットは声をあげ、シビレーは接近するアレスに対して、サーベルを振り下ろす。 勝った!この間合いでは避けられない! そう思った瞬間にシビレーのパイロットが見たのは、あろうことかビームサーベルに拳を叩きつけようとする敵機の姿だった。 「馬鹿が!ビームだぞ!!」 嘲りの声をあげるパイロット。 直後、ビームサーベルと拳がぶつかり、盛大なスパークを生じさせた。 結果としてサーベルは切り裂け無い。その光刃はアレスの拳と接触した状態のまま、全く動かない。 「ビームコーティングか!?」 パイロットは叫ぶ。が、すぐに自分の考えを否定した。 ビームサーベルをここまで無力化できるビームコーティングなど有るわけがない。だとしたらこれは―― その刹那、シビレーのパイロットは大きな衝撃を感じ、意識は途切れた。 「二つ……!!」 ミカドの目に映るのは、自分の操るガンダムの拳にコックピットを貫かれたシビレーの姿だった。 MSの拳でMSの装甲を貫くという、一般的には有り得ない現象を引き起こしたミカドは、コックピットの中で笑いを堪えていた。 ヤバいな、愉しいぞ 嬉々とした表情で、ミカドは倒したシビレーから視線を外す。 「次っ!!」 ミカドが叫ぶと同時にアレスはシビレーに突き刺した腕を引き抜き、残った一機に向けて、またもや突進する。 「よくもっ!!」 仲間を殺された怒りのままにトリガーを引く、最後に残ったシビレーのパイロット。 シビレーのライフルから放たれたビームが一直線に突進するアレスに向かう。左右に機体を振らずに真っ直ぐ進むアレスには避けられない。 だが、ミカドは 「俺に飛び道具は効かねえ!!」 叫ぶと同時に振り回したアレスの拳がビームを掻き消す。拳は青白い燐光を纏い、振り回した軌道に青白い光の軌跡が残っている。 「何なんだよ!何なんだよ! それは!?」 攻撃が完全に無力化されたことにより、一種の恐慌状態に陥りながらも、最後のシビレーのパイロットはトリガーを引くことを止めない。 放たれたビームをその都度、青白い燐光を纏った拳でかき消しながら、アレスは進む。 フィールドナックル。 それが、光る拳の名称だった。 アレスに搭載された超高出力のエーテリウムジェネレーター。そこから発生した粒子を物理制御などで固定し、拳にフィールドとして纏わせる。現状ではアレスにのみ搭載された最新鋭技術。 その効果は簡潔に言えば、ビームサーベルの性質を持った拳。 ミカドの操るアレスはビームを叩き落としながら、ゆっくりと進む。 半狂乱の様相でライフルを乱射するシビレーを見るミカドの口許は酷薄な微笑に歪んでいる。 ミカドは愉しかった、MSを操縦するのがこんなに愉しいと感じるのは初めてだった。ここまで自分の思い通りに動き、更には自分の闘争本能を受け止め、加速させてくれる機体には出会ったことがない。 ミカドは満足感を覚えながら、機体を前進させる。 変わらずに前方からは、シビレーがビームを撃ち掛けてくる。 集中さえしていれば、ミカドの眼はビームを視る。 直感と予感と予測と計算を視覚で認識し確信に変える。 何故できるのか解らない。 ただそういう生き物(ミュータント)なのだとミカドは漠然と認識している。 今もミカドの眼はビームを捉えている。現実ではなく、予測の範囲内だが、確信はある。 ミカドは確信に従い、アレスの拳を振る。 拳は光を放ちながら、飛来する光弾を打ち消す。と、同時に急加速。 「終いだ」 一瞬で間合いを詰めたアレスはえぐり込むように、下方から、シビレーの胴体腹部に拳を叩き込む。 勿論、フィールドナックルを展開している以上、ただの打撃では済まない。 振るわれた拳はのコックピットを巻き込みながらシビレーの装甲を貫いた。 「コイツで、終わり――」 ミカドが途中で言葉を止めると、アレスは即座にシビレーから拳を引き抜き、その場から飛び退く。 一瞬前まで、アレスが立っていた場所をビームがなぎ払う。 「――っ!?」 ミカドはビームを撃った敵を捜す。だが、その姿は見つけられない―ー 「ワケねえだろっ!!」 アレスは後ろを振り向くと同時にビームサーベルを抜き、背後から迫る刃を受け止めた。 敵の機体はシビレーの指揮官型。だが、若干通常機とはディテールが違う。 「シビレー・エーテリウムジェネレーター装備型…」 シビレーからアレスへの通信だった。 「この機体で部下達の仇をとらせてもらうぞ!!ガンダムのパイロット!!」
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GX-9900 ガンダムX 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28100 510 M 13460 135 26 26 26 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ブレストバルカン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 シールドバスターライフル 3100 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 サテライトキャノン 7000 60 0 5~8 特殊射撃 75 7 LOCK 3 水中× サテライトキャノン 9000 60 0 MAP MAP 100 0 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、被ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1275 Gファルコン 3 1310 ガンダムベルフェゴール 4 1425 D.O.M.E.ビット 4 1455 ガンダムレオパルド 4 1485 ガンダムエアマスター 3 1500 ガンダムDX 5 1560 GXビット 5 1800 ガンダムX(ベーシック) 開発先 Lv EXP 機体 2 510 GXビット 3 1020 ガンダムXディバイダー 4 1530 ガンダムDX 備考 フェニックスガンダムから順番に開発していくと作成できる。マスターにガロードを選択すれば更に投入時期が早まる。いずれにせよ、序盤から使用可能。 サテライトキャノンが強力で下手な同消費マルチより威力、射程が高く優秀。初期ENでは2回しか撃てないので注意。 発展先のガンダムDXが上位互換な上に非常に強力なのでこだわりがなければ開発を進めてしまって問題ない。 安価な割にサテライトが強力なので序盤なら複数購入も検討でき、加えてそれらをDXに開発すれば一気に戦力が充実する。また、サテライトキャノンばかりに目が行きがちだが基本性能も悪くなく、大型ビームソードの威力も平均以上の数値なので白兵戦もこなせる万能機。
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機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム情報 解説 サブタイトル 登場MS,MA情報 情報 機動戦士ガンダム ジャンル ロボットアニメ 監督 富野喜幸 アニメーション製作 日本サンライズ 製作 名古屋テレビ創通エージェンシー日本サンライズ 放送局 名古屋テレビ 放送期間 1979年4月7日-1980年1月26日 話数 全43話 解説 サブタイトル 話 サブタイトル 話 サブタイトル 1 ガンダム大地に立つ! 23 マチルダ救出作戦 2 ガンダム破壊命令 24 迫撃!トリプル・ドム 3 敵の補給艦を叩け! 25 オデッサの激戦 4 ルナツー脱出作戦 26 復活のシャア 5 大気圏突入 27 女スパイ潜入! 6 ガルマ出撃す 28 大西洋、血に染めて 7 コアファイター脱出せよ 29 ジャブローに散る! 8 戦場は荒野 30 小さな防衛線 9 翔べ!ガンダム 31 ザンジバル、追撃! 10 ガルマ散る 32 強行突破作戦 11 イセリナ、恋のあと 33 コンスコン強襲 12 ジオンの脅威 34 宿命の出会い 13 再会、母よ・・・ 35 ソロモン攻略戦 14 時間よ、とまれ 36 恐怖!機動ビグ・ザム 15 ククルス・ドアンの島 37 テキサスの攻防 16 セイラ出撃 38 再会、シャアとセイラ 17 アムロ脱走 39 ニュータイプ、シャリア・ブル 18 灼熱のアッザム・リーダー 40 エルメスのララァ 19 ランバ・ラル特攻! 41 光る宇宙 20 死闘!ホワイト・ベース 42 宇宙要塞ア・バオア・クー 21 激闘は憎しみ深く 43 脱出 22 マ・クベ包囲網を破れ! 登場MS,MA情報 地球連邦軍 ジオン公国 型式番号 機体名 型式番号 機体名 RX-78-2 ガンダム MS-05 ザクⅠ RX-77-2 ガンキャノン MS-06F ザクⅡ RX-75 ガンタンク MS-06S ザクⅡ(シャア専用機) RGM-79 ジム MS-07B グフ RB-79 ボール MS-09 ドム MS-09R リックドム MS-14A ゲルググ MS-14S ゲルググ(シャア専用機) YMS-15 ギャン MSM-03 ゴッグ MSM-04 アッガイ MSM-07 ズゴック MSM-07S ズゴック(シャア専用機) MSM-10 ゾック MSN-02 ジオング MA-04 ザクレロ MA-05 ビグロ MA-08 ビグ・ザム MAM-07 グラブロ MAN-03 ブラウ・ブロ MAN-08 エルメス MAX-03 アッザム
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シャイニングガンダムSHINING GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-017NJ 全高 16.2m 重量 6.8t 所属 ネオジャパン 武装 バルカン砲マシンキャノンシャイニングショットビームソード 搭乗者 ドモン・カッシュレイン・ミカムラ 【設定】 ネオジャパンが第13回ガンダムファイト用にライジングガンダム、アルティメットガンダムと同時期に開発した機体。 胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴うアーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(=人工気力発生装置)の駆動を制御する事により、東洋の気孔の様な気を練る機能を持ち合わせる。 ドモンの感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備え、通常時のノーマルモード、戦闘時のバトルモード、搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動するスーパーモードの3形態への変形が可能。 ノーマルモードはバランスのとれた状態ゆえに通常戦闘に適しており、バトルモードになることで頭部破壊に適したシャイニングフィンガーが使用可能となる。 スーパーモードはノーマルモードの1.5倍の性能となって最大の必殺技シャイニングフィンガーソードが使用可能となる。 バトルモードとスーパーモードは頭部や肩等の一部装甲版が展開し、冷却効果を得ているが、機体のみならずファイター自身にも大きな負担を強いるものである為、長時間の使用は不可能である。 また、スーパーモード発動には「怒り」の感情が引き金となっていた。 怒りの力は冷静さを欠ける為、真の強者の前ではまったく無力であった。 後にドモンがギアナ高地の修行において「明鏡止水」の境地に辿り着いた事により任意でのスーパーモード発動が可能となった。 この時、必殺技「キングオブハート・シャイニングフィンガー」を放ちデビルガンダムを破壊した。 なお、この明鏡止水の境地に達した事で発動するスーパーモードは、「怒りのスーパーモード」と区別され「真のスーパーモード」と呼ばれる。 尚、本機の登録番号は「GF13-017NJ」、つまり「第13回大会参加(GF13)、前回17位(017)、ネオジャパン所属(NJ)」という意味になる。 しかし前大会である第12回大会において、ネオジャパン(ウルベ・イシカワ)は決勝大会でネオホンコン(マスター・アジア)に敗れた(ネオジャパンは準優勝である)為、シャイニングの登録番号は「GF13-002NJ」となるべきはずなのだが…何故こうなっているのかは不明である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している牽制用の機関砲。 マシンキャノン 両肩に2門を内蔵している機関砲。 シャイニングショット 両腕のアームカバーに内蔵されたビームガン。 ビームソード 近接戦闘用のビームの刀。 大小2本を左腰にマウントしている。 【必殺技】 シャイニングフィンガー マニピュレーターを液体金属で覆い、エネルギーの塊となった腕部で相手を掴み粉砕する必殺技。 シャイニングフィンガーソード シャイニングフィンガーのエネルギーをビームソードに注ぎ込む事で巨大なビーム刃を形成する。 【原作の活躍】 ネオジャパン代表機としてネオイタリアに降下したのを皮切りに、必殺技シャイニングフィンガーを武器に数多くのファイターたちと予選であるサバイバルイレブンを戦い抜く。 整備時やドモンの不在時などには、一時的にレイン・ミカムラが搭乗者を務める事もあった。 後にギアナ高地での修行の結果「真のスーパーモード(明鏡止水)」をシュバルツ・ブルーダーの導きにより発動。 東方不敗の駆るマスターガンダム、そしてデビルガンダムを退けるものの、機体のエネルギーを使い果たしてしまい、東方不敗の執拗な攻撃の盾となって機体は中破。 後継機であるゴッドガンダムにレインの協力でデータを転送した後、本機は放棄された。 対戦成績 ネロスガンダム - ドモンの最初の対戦相手。「銀色の足」に対して「黄金の指」、「シャイニングフィンガー」で頭部を破壊して勝利。 【搭乗者】 ドモン・カッシュ CV:関 智一 ネオジャパン代表のガンダムファイター。 右手にコロニー格闘技の覇者の証であるキング・オブ・ハートの紋章を持つ。 不器用で己の感情がうまく表現できず、ときに感情的になってしまうなど精神的にまだ未熟なところがあり、そこを東方不敗マスター・アジアやシュバルツ・ブルーダーに指摘されている。 8歳のときに家出同然で放浪中、密輸船に乗り込んで船員に捕まったところを東方不敗に助けられ、以後彼の弟子となる。 後に彼からキング・オブ・ハートの紋章を授けられ、家出から10年後にネオジャパンへ帰ってきた彼はウルベ・イシカワから、父のライゾウ博士が開発したアルティメットガンダムが兄のキョウジに兵器目的で強奪されたことを知らされる。 さらに母のミキノは事件の最中に殺され、ライゾウ博士はキョウジとの共犯を疑われて永久冷凍刑に処せられていた。 父を冷凍刑から救うことと引き換えにガンダムファイト優勝とデビルガンダム奪還を提案され、ドモンは半ば強制的にガンダムファイターとなり幼馴染のレイン・ミカムラとともにガンダムファイトへと参加する。 デビルガンダム捜索中に様々なファイターと戦い、シンジュク地区にたどりついた彼は師匠である東方不敗と再会。 だが、東方不敗がデビルガンダムの手先であったことを知り大きなショックを受ける。 そしてシンジュクに現れたデビルガンダムを倒すことができずに見逃してしまう。 その後、シュバルツとの対戦で己の未熟さを悟り、かつて東方不敗と修行をしたギアナ高地で再度修行を行う。ここでシュバルツの手助けを借りながら「明鏡止水の境地」を会得、ファイターとして大きく成長していく。 【原作名台詞】 「お前が銀色の足なら、俺は黄金の指!!!」(アニメ第1話)ミケロのネロスガンダムとの戦いにて。ミケロの銀色の脚に対して黄金の指(シャイニングフィンガー)を繰り出すドモン。 「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺!!シャイニング、フィッンガァァァァァ!!!」(アニメ第4話ほか)お馴染みシャイニングフィンガーの口上。 「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ…!くらえ!!愛と!怒りと!悲しみのぉ!!シャイニングフィンガーソォォォォォドッ!!!」(アニメ第6話)怒りの力でスーパーモードを発動し、デビルガンダム(実際はMAのファントマ)に対してシャイニングフィンガーソードを繰り出す。 「見えた!見えたぞ!!水のひとしずく!!!」(アニメ第23話)明鏡止水の境地に至ったドモン。 「うるさい!!俺はあんたの弟子でもなければ、オモチャでもない!!!」(アニメ第23話)かつて師匠であった東方不敗と決別するドモン。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT 二次解禁で登場したFルート、6面のターゲット、FINAL NEXTの僚機として登場。三次解禁でプレイヤー機として開放された。 コストは2000。基本的には他のMFと同じだが、格闘機としてはガンダムエクシアの次位に扱い易い優秀な射撃武器を持つのが特長。 勿論格闘を決めなければ話にならないが、格闘以外に碌なものが無かったり、あっても扱い難かったりする他の格闘機と比べれば万能機としての面も強いと言えなくも無い。 またカウント制のスーパーモードを発動させる事で武装が強化され、更にそこからシャイニングフィンガーソードを発動させる事で大幅な格闘火力の向上を見込める。 更にゴッドガンダムやマスターガンダムと同じく明鏡止水を持つが、スーパーモード中で無ければ発動しない。勿論耐久減少という条件も必要。 アシストはドラゴンガンダムが広範囲に火炎放射を放つ。超短距離のMGタイプであり、回数は少ないが非常に優秀。 EXVS.MB 公式サイトのイラストで公開され、2014年12月のアップデートで追加。コストは2500。 基本的な武装構成はNEXTを踏襲しているが、格闘モーションはゴッドの流用ではない別物になっており、立ち回りは大きく異なる。 モビルアシストはドラゴンガンダムから東方不敗の駆るクーロンガンダムに変更されて特射に配置。耐久は低いが誘導は良く、置いておけば思わぬチャンスメイクができる事も。また、最大の特徴であるスーパーモード発動は格CSに移動している他、覚醒でもスーパーモードとなる。 スーパーモードのゲージは学ばされてあげたエクストリームガンダム系統と同じ方式で自動リロに加え与ダメ・被ダメで大きく溜まる仕様。スーパーモードになると自動的にシャイニングフィンガーソードを抜刀する時限換装式、なのだが、スーパーモードの凄まじい爆発力の代償か、射撃が貧弱・機動性は普通かつ地走・Type-レオスと同じチャージ方式ながら、一方通行の換装ではないスーパーモードと、コストに求められている役割との相性が悪く、たった16秒のスーパーモードで敵チームの注目を集める中ダメージを取らなければならない。 その上通常時のクーロンなどの格闘の布石となる搦め手がなく、まっすぐ行って叩き込むと極端な性能になっている。 覚醒技はZやエピオン同様の単発振り下ろし。 要するにEXVSシリーズのシャイニングは「一刻も早くスーパーモードになり、格闘を叩きこむこと」がコンセプトである。 勿論相手も通常時に削り、スーパーモード時には逃げてダウンを食らったらギリギリまで寝て時間を稼ぐなどの策を持ってくるのでそこの駆け引き含め最終的に全てぶっ壊していくのが魅力でもある。 ドモンの台詞は豊富なのだがGガン未視聴者がイメージしてそうな熱血脳筋系っぽい台詞が多く見られる。 シャイニングに乗っているのにレインに最終回の告白の台詞があるというファンとしては無視できない点もあるが、アルトロンやトビアにドラゴンガンダム及びサイサイシーの事を連想したり、レオス相手にEXA終盤の再登場時の台詞があったりと見どころもある。 モデリングの都合でバトルモード時に頭部の黄色いファンが開いている。 EXVS.MBON 稼働時にメインの弾数が増えたりN特射(超級覇王電影弾で突撃する方)の弾速が上がる等ささやかながら強化された。 1500コスト以外の全機体共通で耐久が減らされたので、噛みついた時のリターンは上がった。ドライブと覚醒が統合された今作やそれ以降の作品ではF覚醒での爆発力が凄まじい。 しかし迎撃択や機体の自衛力もインフレしているので噛みつくまで相当な労力を必要とし、噛みつけてもE覚醒で抜けられるのが珍しくないので苦渋を舐めさせられることも多く厳しい立ち位置に置かれている。(格闘機全般の悩みだが) EXVS2 今作では同コストにトライバーニングというシャイニングよりお手軽に使える超強力な競合相手が参戦したことにより立場は更に苦しくなった。 稼働中にアプデで強化されたのだがトラバの方がお手軽で強いのは変わらなかったので前作以上に辛い立ち位置だった。 EXVS.2XB メインがビームからトライバーニングのような特殊実弾になる、超級覇王電影弾に射撃バリアが付くなどの追加を受けた。 全体的に格闘機の逆風が強い調整になっている上、1度目のアップデートではスーパーモードの要である特射の弾数が1になるという、まさかの実質弱体を受ける。 アプデされた格闘系の機体は、初週の戦績が落ちる(慣れが求められるのに多くのニワカが触るため)という法則があるが、こいつに関しては熟練の使い手でさえも戦績が落ちるという過去に例を見ない調整ミスであった。 目的不明の修正を数度行っているクロブ運営でもさすがにマズイと思ったか、比較的短期間で2度目の上方修正が入った。生時での前格闘にすり抜け特性が追加されるなど、謎の下方を受けた要素も含めピーキー過ぎた欠点を補う形での調整を受けた。 EXVS.2OB ある程度の期待値が求められる2500コストにおいて博打をする格闘機というコンセプト自体に見切りをつけられたのか、遂に2000コストにランクダウン。シャッフル同盟のドラゴンやマックスターと横並びすることになった。 EXVS→FBのX2のような耐久以外据え置き…なんて話はなく、全面的にきっちり下方されている。 というかBD機動力の低下に加えて全体調整である地上ステップの下方により、回避力が大幅に低下することに。 さらにスーパーモードの火力も落ちたためすべてぶっ壊していく能力が低下した上に全体的な耐久上昇、ネタとしては使えたR覚醒の消滅…と逆風が吹きまくっている。 一応フル覚醒2回は行いやすくなり、クロスバーストも強化されているため両前衛する際のワンチャン性能は上がっている。 既にいる2000の格闘寄り機も、射撃戦も付き合えてあがき力のあるエクシア、火力と飛び込み性能のレッドフレーム、火力とタイマンのマック ノーベル、搦め手のドラゴン、1週間で修正されたキマリスとライバル揃いなので、「弱めの時限強化」という貧弱個性でどうやって差を縮められるのか悩ましいところ。 相変わらず頭部のモデリングはそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常 腕組みをし、正面に振り向く。カメラアングルによっては「こっちみんな」に。 スーパーモード アニメで初めてスーパーモードを発現した時にやった型のようなものを披露する。明鏡止水時は金色になる。 敗北ポーズ 片膝をついて項垂れる。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常 シャイニングフィンガーを突き出す スーパーモード シャイニングフィンガーソードを抜刀して振り回す。 明鏡止水(覚醒時) 右手で正拳を繰り出し、構えを取る。 敗北ポーズ 片膝をついている。胸にマスターガンダムの腕が刺さっていないが原作での最後のポーズ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズブレイク 主人公の一人であるアークの使用ガンプラとして本機をベースとした「ガンダムシャイニングブレイク」が登場。 ビームライフルとシールドを装備したオーソドックスな戦闘スタイルに回帰するという大胆なアレンジが行われ、飛行形態への変形機構も追加されている。 マスダイバー時代のBEFORE編ではティターンズカラー風のカラーリングだが、マスダイバーを辞めたAFTER編ではベース機に近いカラーリングになっている。 スーパーロボット大戦 原作再現のある作品の序盤から中盤にかけてドモンの機体として登場する。 『新』の初登場回ではウイングガンダムとガンダムファイトを行った。 基本的にはドモンがゴッドガンダムに乗り換えると役目を終えるが、ライジングガンダムの代わりにレインが引き継ぐこともあり、その場合はゴッドガンダムとの合体技である石破ラブラブ天驚拳が使用できる。 また、原作終了後設定の場合はドモンが最初からゴッドガンダムに搭乗している為、登場すらしない事が多いが、『R』ではゴッドガンダムがオーバーホール中な為、しばらくはシャイニングを使用している。 機動戦士ガンダムALIVE Zガンダム同様未来から時空のゆがみで戦国時代に漂着し、平成まで残されていたMF。パイロットは道明寺烈。 パイロットの烈が高い格闘技能を持つため接近戦では無類の強さを誇り、バスターガンダムの弾丸を素手で弾き、ビームを掌で受け止める様は相手を驚愕させた。 初登場時は大仏の中に隠されており、敵機の襲撃に際し大仏の姿のまま起動しシャイニングフィンガーを放ち、擬装がはがれシャイニングガンダムがあらわになるという非常にインパクトのある登場を見せた。
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機体コスト一覧表 総コストは6000GP。NPC遼機はコスト1/2 登場作品 コスト3000GP コスト2000GP コスト1000GP 機動戦士ガンダム ガンダム ガンタンクガンキャノンシャア専用ザクドム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダムグフ・カスタム 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザク改ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作3号機ガンダム試作2号機ガンダム試作1号機 機動戦士Zガンダム ZガンダムガンダムMk-II 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダム キュベレイMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダム サザビー 機動戦士ガンダム F91 ガンダムF91 ビギナ・ギナ 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ヴィクトリーガンダム 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム マスターガンダム 新機動戦記ガンダムW ウィングガンダムゼロ ガンダムヘビーアームズ改 機動新世紀ガンダムX ガンダムX ガンダムヴァサーゴ ∀ガンダム ∀ガンダム カプル 機動戦士ガンダムSEED ストライクガンダム イージスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY デスティニーガンダムフリーダムガンダム インパルスガンダム 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシア
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武装解説についてはガンダムF91へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )サブ 107(135) 素早くダウンを奪える BR BR→( )サブ 146(156) BRの節約に BR 空NNN 197 近距離の基本 BR 横N BR 180 主力。BRの繋ぎは前NDで安定 アシスト始動 N格闘始動 地NN 左N BR 245 打ち上げダウン。高威力。横格の繋ぎは最速 地NN 左 BD格 233 BD格の繋ぎは前ND。↑よりさらに吹っ飛ばせるがブースト消費が多い 空NN 空NNN 235 基本コンボ 空NNN 左N BR 218 打ち上げダウン 空NNN(1hit) 空NNN 238 空NNN(1hit) 左N BR 221 打ち上げダウン 空NNN(2hit) 横N 212 打ち上げダウン 横格闘始動 横 左N BR 182 主力。右格だと振り向き撃ちになる 横N BR 169 非強制ダウン。素早く終わるが低威力 横N 横N 184 主力。繋ぎは斜め前NDで安定 右 空NNN 199 左 盾格 BR 217 繋ぎは全て最速。BRは不安定 BD格闘始動 BD格(1~3hit) 空NN 空NNN 234~232 M.E.P.E.限定 空NN→地NN→( )BR 226(241) BRはND繋ぎだと不安定 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 ビギナ・ギナ VS.対策 武装解説についてはガンダムF91へ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.4 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.3 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.2 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.1
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RX-93 νガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 68000 680 L 15840 180 31 31 31 6 B - B - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 23440 237 69 69 69 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル×3 1300 22 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 ニューハイパーバズーカ 4500 20 0 3~5 射撃 75 5 フィンファンネル 4200 28 30 2~9 覚醒 0 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド機能(強) BEAM攻撃を軽減・無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B リ・ガズィB・W・S サザビーナイチンゲール フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ オーガンダム(実戦配備型) ゴッゾー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ネティクス 3 リ・ガズィB・W・S 5 Ξガンダム 6 Hi-νガンダム 備考 武装のバランスが良く、フィンファンネルで射程もカバーできる。その上Iフィールドが強なので、BEAMに対しては鉄壁を誇る。 ライフル×3とフィンファンネルで、十分過ぎる射程と火力を保持。νガンダムは伊達じゃない! 上記の高性能故か入手は意外と難しい。設計素材がどれも手に入りにくい。以下、初期機体だけで本機を入手する方法。 フェニックス・ゼロを開発していき、エクシア(ベーシック)からGN-X、アルヴァアロンへ開発。 適当なベーシック機をハロにし、フェニックスガンダムと設計して解放版を作る。 フェニックスガンダム解放版とアルヴァアロンを設計してΞガンダムを作る。 Ξガンダムを開発して本機。 初期ENが180とやや不足している為、EN強化をするかEN回復のOPを付けるかの工夫をすると便利。 宇・地Bで飛行できないのでOPで移動面も補強すると良い。 とは言え開発先のHi-νに勝っているのがバルカンが撃てることくらいなので、使い勝手の強化を望むならさっさと開発してしまった方が良い。