約 1,895,350 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/108.html
武装解説についてはウイングガンダムゼロカスタムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 アシスト始動 アシスト NN→後N メイン 268 アシスト 特 後N メイン 257 N格闘始動 NN→後N メイン 244 基本コンボ。主力。メインは振り向き撃ち NN→後N アシスト→メイン 260 横格闘始動 後N CS -246-258 特殊格闘始動 特 後N メイン 229 戦術 僚機考察 コスト3000 ウイングガンダムゼロ コスト2000 ガンダムナタク ガンダムMk-II、インパルスガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはウイングガンダムゼロカスタムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロカスタム Part.2 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロカスタム Part.1
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/140.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 リボーンズガンダム、[[リボンズ・アルマーク]]!行く! 型式番号CB-0000G/C。リボンズ・アルマークの専用機。 自身の力しか信じないリボンズの意向が反映されており、機体の前後を反転させることでガンダムの特性を持つ「ガンダムモード」、GNキャノンの特性を持つ「キャノンモード」へと瞬時に変形する事が可能。 異なるコンセプトの2機を強引に1機に纏めた事により、機能面だけで見れば原型機でありそれぞれの機能に特化した1ガンダム(*1)・GNキャノン(*2)に劣る面もある。だがトランザムシステムの実装、またツインドライブによる大出力によって単純な機体性能はダブルオーライザーのそれに比肩しうる強さを持っている。 事実劇中では機体の量子化(*3)というチート性能を持つダブルオーライザーと互角以上の戦闘を行っていた。(*4) 「機動戦士ガンダム」を御覧の方なら分かるかもしれないが、「ガンダムモードは」勿論の事、「キャノンモードは」ガンキャノンをモチーフにしている。これはリボンズ・アルマークの声優「蒼月 昇」氏へのリスペクトでもある。誰が演じているかはお分かりだろう オミットされている為劇中では見られないが、実は遠距離砲撃用の「タンクモード」まで存在していた。 本来はこの3つを纏めた姿で完成していたものの、CBから奪取したツインドライブシステムを搭載するに当たって不要と判断され、タンクモードはオミットされた。(*5) 掴み技でガード不能かつ強制パワーダウンのC2、殲滅力も高くゲージ回収率も良いC4とCS、武装強化により拡散し、距離次第ではゴッドガンダムのSP2(石破天驚拳)並みのダメージを叩き出すJSPを持つ為、攻撃面は優秀。特にC3は発生が早く技後の判定が空中のため、前述の強力なJSPに繋げられるのでMAは勿論、エースにも有効。 なのだが、たまにJSPのビームが拡散されないという現象に遭遇するのが非常にネックか。これは対MAにてよく見られる現象で、MAを相手にする場合は密接して当てないとIフィールドなどに阻まれて拡散化されない。与ダメが大幅にダウンしてしまうので対MAには近距離から放つように。 タイマンでは発生も早く強制パワーダウンのC2を起点に、ダッシュキャンセルを交えた優秀なエリアルコンボで画面端まで運送して、優秀なJSPに繋げるコンボが強力。前述のC4とCSもあり集団戦もタイマンも両方に対応した中々の機体となっている。 CSも動作は独特ながら殲滅力は高い。発生が遅い為狙った機体に当てにくいのは辛いが…。C4の後に放つと動作が似てるのと、両者の殲滅力の高さも相まって対集団戦では爽快。 しかし主力C攻撃のC4・C6がまさかの格闘属性の為「マグネティックハイ」・「ハードストライク」がのる。それはよくある話なのだが、メインパイロットのリボンズはどちらのスキルも覚えない。だがC6の最後の1発だけは射撃属性の為、一応殲滅力が無いわけではない。インパルスさえも覚えてくれないのでスナイプ一つで何とかするしかないが・・・また、アムロを乗せると一通り揃っているため非常に相性がいい他、なぜか「フィン・ファング!」や「トランザム!」と叫ぶ。なぜか。 ますますアムロを乗せた方が良いような気がするのは内緒。相性が最も良いのも実はアムロだというのも内緒にしよう。 上記の通り、この機体はどれが格闘属性でどれが射撃属性なのか初見では非常に分かりにくい。特に主力C攻撃は「一応」格闘属性なものの(C6の〆は除く)、対してSPはどれも射撃攻撃メインというのが原因でパイロットスキルを圧迫してくれる。 使う際はこのページをしっかりと読み、使うC攻撃によってはパイロットのスキルとも相談していかなければならないある意味上級者向け(?)の機体。(*6) 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season メインパイロット リボンズ・アルマーク EQUIPMENTS 武装 対応技 GNビームサーベル N1~N6,SP,D1~D5 GNバスターライフル C1,C4,SP2,JSP,CS GNフィンファング C3,C5,C6,SP,SP2,JSP,DC エグナーウィップ C2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 169 2 SHOT 182 1 DEFENSE 163 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 250 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ トランザム 移動速度、攻撃力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 GNビームサーベル 格闘 前方 左に斬り払い N2 袈裟斬り N3 逆袈裟斬り N4 突き N5 突き N6 右下から左斜め上に斬り上げ チャージ攻撃 C1 GNバスターライフル 射撃 前方 バスターライフルを連射。レベルアップによって最大5連射可能 C2 エグナーウィップ 格闘 前方短範囲 キャノンモードに変形し、アンカーを射出して敵機を捕獲、ヒットすると強制ダウン状態に。ハンブラビのSP同様ヒットすれば無条件でダウンに持っていけるが、攻撃範囲が非常に狭いので注意しよう C3 GNフィンファング 射撃 前方を小型ファングで包み込む様に連続攻撃。発生が早い。見た目は格闘属性っぽいが射撃属性。ちゃんとスナイプもインパルスも乗る。主に近距離殲滅用でリボンズにとってはC4の代わりにも使える。ここからBDで空中コンボへ以降可能 C4 GNバスターライフル薙ぎ払い 格闘 前方広範囲 キャノンモードに変形し、バスターライフルで左から右へ薙ぎ払う。射程こそ普通だがとにかく攻撃範囲が広く前方ほぼ180度をカバーしてくれる。SPゲージ回収率も優秀。しかし格闘属性の為ハードストライクが無いと思ったほど広域殲滅が出来ない。ハードストライクがない場合はゲージ回収用と割り切るべきか格闘属性の効果なのか、このCで吹き飛ばした雑魚を巨大MAに当てると部位耐久が結構削れる C5 GNフィンファング 射撃 前方短射程 ジャンプし、小型ファングを縦に3つ扇状に並べ発射する。先にジャンプするため被弾しにくいが致命的に攻撃範囲が狭く、また攻撃時間が短い為空中コンボに移行しにくい。空中コンボへはC2・C3をメインにどうぞ。一応ここから直にJSPに移行出来るが、それでもC3の方が便利 C6 格闘 射撃 前方広範囲 飛び上がり決めポーズ、同時に前方にビームの雨を降らせる。格闘属性でマグネを覚えないリボンズとの相性は良くない。が何故か最後の1発だけ射撃属性の為、効率は悪いがリボンズでも撃墜数は稼げる。攻撃範囲が広いためMAにも有効。決めポーズ中は浮いている為、ここからBDでJSPに移行できる チャージショット CS GNバスターライフル 射撃 前方広範囲 左から斜め右に向かって扇状に4発バスターライフルを放ち、キャノンモードに移行して今度は右から左へバスターライフルで薙ぎ払う。発生が遅く他機体とは大分使い勝手が異なるが、雑魚殲滅においては非常に優秀。対雑魚においてこれ以上の性能のCSは中々無いが、発生の遅さからエース相手には不向き SP攻撃 SP1 GNビームサーベル乱舞 GNフィンファング 格闘 射撃 前方広範囲中距離突進型 両サイドにファングを並べ自身はサーベルで滅多斬りしながら前進、〆に前方にファングのビームを乱射。サーベルかビームかの違いだが、途中まではνのSP1とほぼ同様。結構攻撃時間が長いので雑魚殲滅にはもってこい。エース相手には受身を取られて逃げられてしまうのでオススメしない SP2 GNバスターライフル照射 GNフィンファング 射撃 前方長射程広範囲 前方にバスターライフル照射、同時にファングのビームを縦に雨のように放ち、〆にファングで広範囲攻撃。前作ではファングとバスターライフルが同時ヒットしたが今作では弱体化、ファングとバスターライフルが離れてしまった為同時ヒットは不可能になってしまった。ファングの攻撃はどちらも広範囲に放つ為、MA相手に有効 JSP 前方中射程中範囲 キャノンモードに変形しバスターライフルを正面に、ファングを斜めに照射する。今作リボーンズガンダムの主力。ゼロ距離で当てればファングもヒットし大幅ダメージアップ。徐々に離れてしまう為ゼロ距離フルヒットは狙わない限りお目にかかれないがそれでもダメージは高い。フルヒットさせるコツとしてエリアルコンボで壁や障害物、フィールドの隅に追い込んでから打つとフルヒットさせやすい。四隅なら確実にフルヒット。ダメージ重視で隅まで追い込んでから打つか、効率重視でC2,C3から打つかはプレイヤー次第になってくる。尚、戦闘用ニュータイプなら簡単に四隅に追い込める。やはりアムロが…(ry 元々の照射ビームと拡散するファングの威力と範囲も合わさって、武装レベルを上げておけば高難易度のMAにも楽に対応できる。旋回速度も良いので対雑魚・エース・MAと幅広く使える。SPゲージは基本これに回そう ダッシュ攻撃 D1 GNビームサーベル 格闘 前方 縦斬り。下方向へのリーチが長めなので空中から仕掛けるのもあり D2 横斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 出がやや遅い突き DC GNフィンファング 射撃 前方扇状中射程 斜め二方向に二本ずつビームを撃つ。スナイプしか覚えないリボンズにとって貴重な中距離攻撃。DCとしてはかなり発生が早いが攻撃が終わるまでも早く、ここからダッシュキャンセルを交えてエリアルコンボに繋げる戦法がタイマンでは強い。CSに繋げるのはおすすめしない。 登録タグ カンスト不可能 トランザム リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム 機動戦士ガンダム00 second season
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/605.html
F90 ガンダムF90 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31200 545 S 14160 140 27 27+5 30+5 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 A.Rチップ 防御・機動・反応値+5 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムF90I(木星決戦仕様) 3 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時) 3 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 3 シルエットガンダム 3 ガンダムF91 4 Gキャノン 3 量産型ガンダムF91 設計元 設計元A 設計元B ガンダム Gキャノン RX-81スタンダードアーマーガンダム試作1号機ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムエールストライクガンダムフォースインパルスガンダムアカツキガンダムAGE-1ノーマル 0ガンダム0ガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Gキャノン 3 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時) 4 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 4 ガンダムF91 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムF90』 ガンダムF90の一号機にあたる機体。フォーミュラー系ガンダムの起点となっている。 武器威力はパッとせず射程も短いなど性能的には今一つ。A.Rチップもほとんど焼け石に水。 この機体の最大の特徴であるHPSが無いため換装はできない。戦力として扱うならガンダムF90(A.D.S.混合装着時)に開発したほうがよいだろう。 機体としては微妙だが開発元としては比較的優秀であり、最終的にはVガンダム系とクロスボーンガンダム系に発展する。 ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ならVガンダムへ、ガンダムF91ならクロスボーンガンダムへ。 なおガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)ならRFザク経由でグランザムが開発できる。 0ガンダムさえ入手できれば、非常に早期の設計が可能になる。リボンズを初期マスターに選んだ場合はここからフォーミュラ系列の開発を始めても良いだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2503.html
324 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 01 34 13 ID ??? コウ「刹那は水着を着たガンダムに萌えるんだよな」 刹那「さすがにそれはない。なにを言ってるんだ兄さん」 アムロ「いくら刹那がガンダム馬鹿でもそういう変態の訳が無いだろう」 セレーネ「大学生なんだから常識のある発言をなさい」 ドモン「俺はお前が恥ずかしいよ」 コウ「あ、あの……刹那、ごめん」 刹那「いいんだ兄さん。気にしないでくれ。そもそも水着を着たガンダムで萌える者など……」 グラハム「水着のガンダムとは、なんと麗しい組み合わせだ! 辛抱たまらん! 抱きしめたいなガンダム! カタギリ、お前も来い!」 刹那「あー、いるな」 ビリー「えーと、僕は他人だから。あんなの知り合いじゃないから」 325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 01 40 11 ID ??? 324 アムロ「……チョイチョイ」 マリナ「?」 ネーナ「?」 アムロ「ゴニョゴニョ」 ???「せーつな」 刹那「何……うぉっ!?」 ???「ハーイ、アタ…私達と一緒に泳がない?」 首から下水着、顔にガンダムヘッド。 ガンダム?「一緒に泳ぎましょ?」 G3?「ほらほら、遠慮しないで」 刹那「ガガガン……?お、俺は……俺は俺は……」 コウ「迷ってるね」 シロー「何だか複雑な気分だよ…」 335 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 08 57 00 ID ??? 325 てっきりトリコロールカラーの水着を着用すると思ってた私は、破廉恥な男かも知れん・・・。 シーマ「という訳で、坊や!町内新スポット、屋内プール付き保養施設・ネネカ園に行くのさね!」ズルズル コウ「あ~れ~(最早棒読み)」 アムロ「コウ!・・・幸せにな」 ロラン「コウ兄さんは朝帰り予定、夕食必要なしっと・・・(メモメモ)」 336 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 09 02 36 ID ??? 325 ガンダムヘッドなんか被って泳いだら沈むだろw 337 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 10 24 07 ID ??? 336 シュウト「アンテナの所がシュノーケルになっててー、 材料に発砲素材使ってるから浮き輪がわりになるよー。 浮力で素潜りできないけどね」 アル「ザク型ないの? ザク型!」 シュウト「水中用のマスクなら…」 アル「さすがシュウト!」 キッド「むぅ…ちびっ子のくせに…やるなっ!」ギュピーン! シン「おいおい」 ザコ「…二人の将来が心配ザコ。 いろんな意味で…ザコ」 338 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 11 00 35 ID ??? 337 ナナイ「ここにザクマリナーやマリンザクのマスクがある。試作品だけど、これをあげるわ。 なに、後でどんな案配だったか教えてくれれば良いからね」 シュウト「そんな機体あったの?」 ナナイ「マイナーだけどあったのよ。はい、これはシュウト君。これはアル君に」 シュウト「うわー、水中でもよく見える!」 アル「ザクザクザーク!!ありがとう、お姉ちゃん!」 タタタタタ ナナイ「………あれ…何か目から熱い水が……?」 339 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 11 57 42 ID ??? 338 (ガバッ) ナナイ「という夢を見たんだw…って夢かよちくしょーめ!!!」 341 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/24(水) 12 27 43 ID ??? 337 マイ「これは魔改造の流れですね!?」 セレーネ「この試作AI付けてみよっと」 5博士「材質が発泡素材だけでは強度が不安だ。ガンダニュウム合金を持ってきた」 キッド「やっぱりガンダムには放熱板がないとな!」 イアン「3分の1に小型化してみたこのGNドライブをだな」 テム「この新作の回路を付ければ性能が…」 ライゾウ「DG細胞でどんな傷も自己修復だ。デビルガンダムヘッドも生えてくるかもな」 マリナ「あ…あの…みなさん…」 ネーナ「あたし達それかぶって泳がなきゃならないんだけど…」
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/181.html
【更新履歴】最新3件まで 17/12/20 修正・コンボ追加 10/05/12 追記 10/04/21 修正・整理 こちらはコンボ、立ち回り、VS.V2ガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はV2ガンダムへ。 コンボ 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続。基本 BR BR BR 168 強制ダウン。基本 BR BR→( )サブ 158(180) 強制ダウン。基本 BR 空NN 196 強制ダウン。高度があれば、相手を少し吹っ飛ばす BR 空横N 179 打ち上げ強制ダウン。↑に比べ、カット耐性が低いが、拘束時間が長い BR 特N 158 打ち上げ強制ダウン。BRの節約に BR BR 特 156 強制ダウン。同上 BR BD格 142 非強制ダウン。近距離ズンダ中に敵がBRでは振り向き撃ちになる角度に入った時などに BR BR BD格 168 強制ダウン。同上 サブ始動 サブ BR BR 182 サブでうち上がった所を下からメインで追撃。メイン1つ目がダウン追撃の場合1222つ目がダウン追撃の場合164 サブ 空NN(1hit) サブ 204 強制ダウン。サブで相手が壁に打ち付けられた時限定 アシスト始動 アシスト(2hit) BR BR 161 強制ダウン。〆をサブで(176) アシスト(2hit) BR アシスト BR 172 強制ダウン。〆をサブで(181) アシスト(2hit) 空NN BR 207 強制ダウン。空N2段目1hit後にアシストが入った場合(205) 地上N格闘始動 地NN BR BR 228 強制ダウン。繋ぎは全て最速前NDで。2度目のBRがダウン追撃の場合(202) 地NN 空NN 259 地上N始動条件付きデスコン。壁際限定。地NNで相手が壁に当たれば空NNが繋がる。繋ぎは最速前NDで。角安定。 地NN 空横NN 244 打ち上げ強制ダウン。繋ぎは最速前NDで。空横の二段目がスカる事も。 地NN→特N 218 打ち上げ強制ダウン。繋ぎは最速で。ダウン追撃の場合(137) 地上横格闘始動 地横N→BR→サブ 182 打ち上げ強制ダウン。繋ぎは全て最速で 地横N 空NN 247 強制ダウン。繋ぎは前NDで。高威力。最後の蹴りがスカる事も。 地横N→特N 209 打ち上げ強制ダウン。もし地横が当たれば安定して使える 地横N→特 サブ 230 強制ダウン。↑より早く終わり、カット耐性も少し上がる 空中N格闘始動 空NN(1hit) 空NN 234 強制ダウン。主力。早く終わり、そこそこ高威力 空NN(1hit) 空NN(1hit) サブ 239 強制ダウン。↑より若干威力UP 空NN(1hit) 空横N 220 打ち上げ強制ダウン。↑に比べ、カット耐性が低いが、拘束時間が長い 空NN(1hit)→特(1hit) 空NN 236 強制ダウン。魅せコン 空中横格闘始動 空横N→( )サブ 203(227) 強制ダウン 空横N 空NN 220 強制ダウン。繋ぎは右ND推奨。空NNは2段目1hitまでしか入らない 空横N 空横N 209 強制ダウン。2回目の空横Nは2段目1hitまでしか入らない 空横N→特N 210 強制ダウン。NDを使わない。〆をサブで(227) 空横N BD格→( )サブ 226(239) 強制ダウン。繋ぎは最速で 空横N(2~8hit) 空NN 206~233 強制ダウン。繋ぎは右ND推奨。hit数が増えるほど空NNが安定しない 空横(1~3hit) 空NN(1hit) 空NN 230~222 強制ダウン。空横1段目のhit数が少ないほど高威力 空横(1~2hit)N 空NN 278~270 非強制ダウン。初段3hitで強制ダウン(262)。繋ぎは右ND推奨。狙えない 空横(1~2hit)N 空横N 257~247 非強制ダウン。初段3hitで強制ダウン(237)。狙えない 空横(1~2hit)N 空横N→( )サブ 259~250(262~253) 強制ダウン。↑の威力UP。狙えない 特殊格闘始動 特N サブ 183 強制ダウン。繋ぎは最速で 特N 特N 166 強制ダウン。受身回避可能なネタコン 特 空NN( BR) 202(210) 非強制ダウン。主力。繋ぎは斜め前or横NDで安定 特 空横N→( )サブ 198(208) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる。〆を特格で(192) AB時 サブ(1~2hit) 空NN(1hit) メイン 200前後 強制ダウン。サブが3本以上当たると最後の蹴りが当たらない CS(19hit) メイン 283 MIDDLEC。空中の相手に当てた場合。ダウン追撃の場合262 地NN 空NN(1hit) メイン 268 条件は通常時と同じ。 地横N 空NN(1hit) メイン 254 強制ダウン。ネタコン。 メインの繋ぎは最速後NDのみで安定 空NN(1hit) 空NN(1hit) メイン 244 強制ダウン。横ND安定 空NN(1hit) サブ 201~229 強制ダウン。サブの当たり方でダメージ変動。217になる事が多い 空NN(1hit) 空NN(1hit) サブ 249 強制ダウン。対地だと安定して最大威力 空横N メイン 231 強制ダウン 空横N BD格 メイン 241 強制ダウン 戦術 この機体の扱いでキモとなるのは、通常モードでの戦い方、ABモードの活かし方。 通常モード時は、接近戦よりも中距離射撃戦を主体として戦う方が無難。 その機動力とBZ弾数は大きな強みで、BRで着地を取れる距離を保って、 NDを絡めたBRとBZでダメージとダウンを取りにいくことが基本となる。 その距離であればロックも取りやすいので、相方の負担を軽減して援護射撃も期待できる。 格闘性能が先出しに向かないので接近戦は控え目でもよい。 BR→ND→格闘、発生が早い空中横格闘、伸びと突進速度が優秀な光の翼といったあたりを要所で使えれば心強い。 ABモード時はNDで連射可能となったメインが前作以上に強さを発揮しやすい。 最強クラスの接射はもちろん健在。 NDを絡めて連射すれば回避が非常に困難、振り向き撃ちに化けてもNDCでリスク軽減可能。 中距離程度から撃ってもフワフワによる回避はほぼ許さないため、ブースト消費を強要させて着地取り狙いに展開しやすい。 確定状況を除けば、メイン→ND→メインの最速2連射を1セットにしてどちらか1本をヒットさせるようにする撃ち方が基本の1つ。 攻撃範囲の広いサブとチャージ時間の短いCSもNDを前提とすれば活用できる選択肢。 ポイントは発動タイミングで、戦況などを考慮して最適なタイミングで発動したい。 序盤にアドバンテージを取るため、コストオーバーを狙うため、最後の1機を落とすため、 といったあたりは前作同様に無難な発動タイミング。 AB途中解除の活かし方も戦略的に非常に重要。 (通常モードで僚機と連携して方追い→強制ダウン取り→AB発動)→(ABモードで僚機と連携して片追い →強制ダウン取り→AB解除)を繰り返してペースを握り続けて、 最後にコストオーバーなどで耐久力が低くなっている敵機をABモードで速攻撃破する試合展開ができれば理想的。 注意点としては相方との歩調合わせ。 ABを除けばV2単機での戦闘力はそれほど高くない、V2の機動力が高いため相方が追従できない場合がある、 3000機体なので相方を先落ちさせないことも重要、などの理由から相方との連携を考慮した立ち回りを心がけたい。 ただし、V2は後落ちしてもABがあるので、戦況によっては落ちる順番以外の要素を重視しても良いだろう。 僚機考察 機動力のある射撃寄り万能機で、これといって僚機を選ばない。 ただし安定しようと思えば標準クラスのBRを持つ機体を推奨する。 V2の攻撃手段はアシストを除き全て正面からのみ。効果的に攻めようと思えば、僚機との射撃連携は必須事項なのである。 この機体の持つ高い機動力は相手への接近よりも僚機との距離を縮めるためにあると思えば良い。 コスト3000 持ち前の機動性の高さと万能さAB時の奪ダウン力から3000ペアでも比較的組みやすい。 V2ガンダム V2同士の組み合わせは足並みを揃えやすく中距離でのクロスを取りやすい。 また前衛、後衛で分ける場合もABを交互に使うなどで圧倒的な制圧力を発揮できる。 高機動を利用して方追いもやりやすい。 コスト2000 サザビー V2側が足並みを揃える必要があるがなかなか好相性な機体である。 可能な限りの接近で3000機を援護できるファンネルはV2に足りない多角的な攻撃という面を補ってくれる。 サザビーのファンネルで相手を動かし、動いた相手にV2が射撃または格闘を入れていく。 核迎撃で視界を塞いだところに、V2ABが連続射撃を行えば相手からすると相当やっかいだろう。 インパルス V2に追い付いていける2000で唯一の機体。 機動力だけなら通常時のV2とほぼ同等のブースト性能なので足並みを揃えやすい。 二人で中距離を維持して射撃戦に展開を持っていけば両機の高機動が生きる。 ただ、攻撃面に関してはやや火力不足な印象もある為V2側がAB時にいかに暴れれるかが鍵か。 ガンダム 宇宙世紀最古・最新ガンダムコンビ。 ノーマルV2とは武装が似通っているため、射撃連携する場合の合わせやすさは随一。 射撃・格闘どちらの攻撃力も申し分ない。 他の機体もだがV2にとっても、かなりありがたい僚機となってくれるだろう。 ただし機動力ではサザビーよりも少々遅れをとるのでV2側がしっかり合わせる必要あり。 コスト1000 得意・苦手機体考察 全機体最高レベルの機動力を持っているおかげで、大きく苦手とする機体は少ない。 基本性能が高く、ABという切り札もあるため、万能機同士の対戦などはむしろ得意な方。 唯一、近距離戦だけは3000としては弱く、逃げ撃ちさせてくれない相手には警戒が必要。 通常時の火力の低さから相手のゴリ押しにダメ負けしてしまうこともある。 分散してタイマンになった場合なども、時間的に不利になることが多いので注意。 苦手機体 ターンエー 格闘の性能が違いすぎるので、一度張り付かれるとボコボコにされる。 先出しの光の翼ですら、反応されればハンマーか特格が間に合ってしまう。 絶対に近寄らせたくないが、こちらも3000なので役割上ずっと逃げ回るわけにもいかない。 基本は中距離での射撃戦。そして必ずABを残しておき、切り札として使おう。 いくら∀でもABのメイン連射に格闘で対抗するのは簡単ではない。 通常時に近寄られたときはサブによる銃口補正を当てにした迎撃が有効だが、 いずれにせよ、射撃を当てる勘が多少冴えてなければならないため、うまく迎撃できなくとも焦らずに。 ダウンさせて自分から離れるか、相手から離れていくかしたら解除して仕切り直せばいい。 月光蝶も含めて火力でも不利なので、僚機を先に落とされないように注意。 デスティニー、ゴッド、エピオン ∀ほどではないが注意が必要な機体。とはいえ、デスティニー以外は近づかれなければ別に怖くもなんともない。 ブースト量でも勝っているので距離もとりやすいはずだが、万が一近づかれてしまってしまった時はまずダウンを取ろう。 ABがない時でもBR→サブなどをうまく使えばなんとかなる。 格闘は空横格と光の翼がなんとか使えるが、強判定の格闘が多いため確実性はない。 デスティニーの場合アシストやCS、残像など近づくための武装も豊富に備えているので、中距離でも丁寧に戦うこと。 デスサイズヘル V2はシンプルな武装しか持たないのでハイパージャマーに当てづらく、近寄られたら恐ろしい範囲の格闘が待っている。 またV2のビームは一発が軽いので、クロークがうまく剥がせないことも。 2000なのであまり時間をかけるわけにもいかないのも辛い。 VS.V2対策 中距離でのタイマンBRズンダ戦では、BD持続と射撃性能の高いV2に優位に立てる機体が少ない。 近距離が一番苦手ではあるものの、BRNDで距離を保たれてはV2のペース。 更に来るわけないと思ってると横格闘や光の翼で刺されてしまうこともある。 が、武装はシンプル。ほぼ正面からしか来れない。近づこうと追うのではなく、近くに誘うように動こう。 V2自身の爆速で振り向き撃ちを誘発させやすいので狙うのもいい。 おのずと着地をとれるようになる。 AB形態の時は攻めても返り討ちにあうことが多いので建物など使って逃げまくろう。 食らったらV2がにらんでいる間は寝てればいい。高飛びもそれなりに有効。 武装解説 等はV2ガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.1
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/35.html
こちらはデスティニーガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.デスティニーガンダム対策、等はデスティニーガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X42S DESTINY 通称:運命 パイロット:シン・アスカ コスト:3000 耐久力:700 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 90 発生が遅く、弾数の少ないBR 射撃CS 長射程ビーム砲 - 150 連ザIIのCSと同様の太いビームを放つ サブ射撃 ビームブーメラン 1 46(24/1hit) フラッシュエッジ2を2枚投げる往復(4hit)で88 格闘CS 長射程ビーム砲(照射) - 20~248 照射ビーム。上下は緩やかに、左右には勢いよく曲げることが出来る 特殊射撃 残像ダッシュ 1 - 残像を出しながら移動できる。前・横入力で変化 モビルアシスト レジェンドガンダム 5 57(30/1hit) レジェンドの2基のドラグーンで攻撃 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→斬り上げ→多段昇竜斬り NNNN 200 連ザIIの通常格闘 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→サマーソルト2段 横NN 185 連ザIIの横格闘 特殊格闘 掴み→ぶん投げ→爆発 特 128 連ザIIの特殊格闘。通称パルマ 掴み→追撃→ぶん投げ 106~144 格闘追加入力で拘束攻撃に変化 BD格闘 多段突き BD中前 118 連ザIIの前格闘。インパルスの特格の様に突進 残像格闘 斬り抜け→斬り抜け 特射→横N 134 初段がスタン属性。左右でモーションが変わる 派生 多段突き 特射→横前 163 多段突き 特射→前 136 BD格より発生が早く、威力も高い 多段昇竜斬り 特射→後 111 N格4段目と同じモーション NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 ライバル機 主人公に敵対する機体 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 タイトル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 高コスト コスト 3000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 パワー強化LV.1 攻撃力が少しアップ 初期 自機 スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 9 自機 デスティニープラン 全性能がかなりアップ 15 主人公機 パワー強化LV.4β 攻撃力が超大幅アップ 18 同タイトルMS アンタって人は!! 全性能が大幅アップ 23 ライバル機 【更新履歴】最新3件まで 09/12/05 暫定的にNEXT-PLUS表追加 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 近距離重視の万能機。耐久力・各種ブースト移動速度・格闘性能などに優れる。 武装の種類がとても多く、攻め手が豊富な機体。 ブースト持続は3000最低クラスで、スピードを活かして近づくのは得意だが、フワフワ滞空して着地を刺し合う戦いは苦手。 また連ザ時代と同様、武装が大きめで何かと取り回しの癖が強い。 赤ロック距離とBR弾数に難があるため、普通の万能機と比べると射撃連携は取りづらい。 サブ射撃、2種類のCSの使い勝手が悪くないので、それらを混ぜてBR弾数を補うとよい。 格闘は万能機として見ればかなり優秀。 特に伸び・誘導・攻撃範囲に優れ、射撃CSや特格を組み込んだ格闘コンボのダメージは全機体中トップクラス。 加えてサブや特格による格闘迎撃も得意なので格闘機との接近戦もこなしやすい。 残像ダッシュによる機動力の底上げ、アシストのレジェンドが独特で優秀といった点も強み。 また、格闘CSの存在によって遠距離からでもダメージチャンスがある。 総合すると、3000機体らしい攻め重視の立ち回りで勝っていける機体と言える。 近距離戦や疑似タイマンにおいて格闘寄り万能機としての真価を発揮する。 低コスト機に対して一気に距離を詰め、コンボを叩きこんで撃破することで相手側のコストオーバーを狙っていける。 逆に高機動万能機にのらりくらりと立ち回られると、少ないブースト量が仇となって戦況が悪くなりやすい。 それぞれの武装を使いこなしたり、戦況に合わせたコンボ選択を間違わないだけの腕が必要なので、 ある程度ゲームセオリーを理解した中級者以上向けの機体と言える。 1落ち後、シールドが実体盾からビームシールド(ソリドゥスフルゴール)になる。 なお、ストフリと同様、NEXT-PLUSモードにおけるこの機体の属性に 主人公機とライバル機を両方含むので高性能のスキルの恩恵を受けやすいという特徴もある。 射撃武器 【メイン射撃】高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 発生が遅いBR。特に抜刀時は武器持ち替え動作があるためかなり遅い。 また弾数が5発しかないので弾切れに注意。射撃CSをうまく絡めて使おう。 残像ダッシュのゲージが無い状態なら、特射を連打することで最速連射が可能。 ただし5発しかない弾がすぐ無くなってしまう上、もともと中距離の射撃戦を狙う機体ではないので有用性は低い。 終盤のここぞという時に。 【サブ射撃】フラッシュエッジ2・ビームブーメラン [特殊リロード][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.5(0.25×2)×2][補正率 90%(95%×2)×2] 足を止めて2本のビームブーメランを投げる。 戻りにも攻撃判定があって、射程限界付近で往きをヒットさせれば戻りが連続ヒットする。 戻ってくるまで次のブーメランは投げられない。 連ザより射程距離・弾速が若干落ちたが、判定が大きくなり当てやすくなった。ただし、銃口補正や誘導は弱い。 発生は早くないが、近距離であればBRや各種格闘からブメの往きを連続ヒットさせることは可能。 ブメ射出後にNDしてもブメは消滅せず自機に向かって戻ってくる。 戻りが帰ってくるまでにキャンセル格闘可能で、その場合もブメは消滅しない。 BRや格闘、特射からキャンセル可能なので攻めのアクセントに使うのも悪くない。 硬直取りなどには使いづらいが、格闘迎撃としては戻りにも判定があるので頼りになる。 発生はそれほど早くないので、バクステブメや着地際にブメNDなどの使い方が無難。 抜刀時でも発生が遅れないことや、ブメ始動はBR始動よりもダメージを伸ばしやすいことも覚えておこう。 着地際に投げておけば、下をすり抜けられて格闘を喰らっても戻りがヒットし抜け出すことも可能である。実用性は低い。というかシールドガードのほうが安全。 射撃ガード武装に当たったり、シールドガードされるとビームの刃が消えて発振機だけが回転した状態になり当たり判定が消失する。 射程限界まで飛ぶ前に実弾武器に当たるとその時点で止まる。 【射撃CS】高エネルギー長射程ビーム砲 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] アグニやハイメガ同様の単発強制ダウンのビーム。威力は150とアグニよりも大きい。 銃口補正・誘導・判定の太さが優秀。 連ザよりもチャージ時間が短くなっているが、発生と弾速は少し遅くなった。 発射の反動で少し後退するが硬直は長いので、ND必須。 撃つだけでかなりのブーストを消費するので注意。BRと違い抜刀や納刀に影響されない。 BRの弾数を補うためにBRズンダや僚機との連携射撃に混ぜるなどの用途に使っていくとよい。 格闘コンボの〆に組み込むことも有効。単発威力が非常に高いため、強制ダウンに加えてダメージアップを見込める。 チャージ時間が非常に短いため、格闘コンボに組み込む際はずらし押しでチャージ開始しても余裕で間に合う。 また格闘を空振りした時はNDで隙を消すのが一般的だが、NDを挟まずにCSCで撃っても ステップせずに反撃にきた相手には銃口補正がかかるので迎撃しやすい。 【格闘CS】高エネルギー長射程ビーム砲(照射) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(96%×20)] 照射系ビーム。 発生が遅く、発射モーション時にカメラアングルも変わるので撃つ前に潰されないように注意。銃口補正はそれほど良くない。 照射中も上下左右に曲げられるうえ、曲がり方が他機体の照射系ビームとは比べ物にならないぐらい速い。 そのためBD・NDなどに当てる事が可能で、射角内ならロックしていない敵も容易に狙える。 曲げて当てた場合速すぎてカス当たりになる事が多いが、上手くコントロールして多段ヒットさせられるようになると恐ろしい武器になる。 左右に比べると上下の曲がる速度は遅い。照射中はブーストを消費し続けるため、NDする前に使い切らないよう注意。 主な用途は開幕直後などに遠距離から狙う、放置された時に遠距離から大ダメージを狙うといった程度か。 カス当たりでもダウンは取れるので、遠距離からの援護としてはそれなりに使い勝手がいい。 CPU戦では開幕からこれだけで勝てることもある。 一応射程に限界があるようだが気にならないレベル。ステージの端から端(対角線)でぎりぎり途切れる。 【アシスト】レジェンドガンダム [リロード無][属性 ビーム][スタン(スパイク時)/よろけ(ビームドラグーン時)][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 80%(90%×2)] デスティニーの左側にレジェンドが出現してドラグーンを2基射出。 ドラが敵機に張り付いた時点での距離によって性能変化。 赤ロック距離以内であれば、スタン属性のビームスパイク攻撃。誘導と追尾距離が非常に優秀。 赤ロック距離外では、ビーム攻撃。こちらは普通のよろけ属性で銃口補正や誘導は良くない。 スパイク、ビームどちらも敵機に張り付いてからアラートが鳴る。 ドラの追尾速度が遅いため、張り付くまでに赤ロック距離内に入りやすい。 誘導などに関して2基のドラは独立しているため、障害物などの関係で攻撃タイミングがズレることもある。 デスティニー自身がその場で一回転して呼び出すので、硬直が少し長い。ND必須。 スパイクやビームのダメージは低いが、2hitで80%と補正率が非常に良い。 各種射撃、格闘で追撃すれば大ダメージが狙えるが、二重スタンが起こる関係で失敗することもある。 ダウン中の相手でも無理やり持ち上げられる横格、特格での追撃が有効。 ドラはレジェンドやデスティニーから独立している。 ドラ射出後であれば、レジェンドやデスティニーが撃破されてもドラは消滅しない。 さらに、ドラが残っていてもレジェンド消滅時点で次のレジェンドを召喚してドラを追加できる。 本体とは別にドラグーン自体にも当たり判定もあり、プロヴィデンスやシラヌイアカツキのドラグーンと違い障害物を迂回しないため、障害物に引っ掛かったり、当たって消滅することもある。地表に当たっても消滅する。 攻撃(爆風など)が当たると破壊される。 デスサイズのアクティブクローク、アレックスのアーマー、トライアルシステムにも破壊される。 スパイクの性能が高いため、攻めの起点、起き攻め、相方との連携など攻撃的な用途で非常に優秀。 スパイクの突進方向に一直線に敵が密着している場合2体同時ヒットする事がある。 また、刺さった後のスパイク自体にも当たり判定の様なものがあり、スパイクが刺さった後に強制ダウンした相手に攻撃が当たるとスパイクが消滅する。その相手を狙った攻撃ならいいが、敵相方への実弾射撃がスパイクに阻まれるなんて事も。 実戦ではまず起こらないので気にする必要は無い。 【特殊射撃】残像ダッシュ [撃ち切りリロード][リロード 15秒/1発] 残像を出しながら相手に向かっていく移動技。ブースト消費無し。 ブーストゲージを使わずに誘導を切りながら高速移動できる。 ブースト量と滞空性能が悪いデスティニーは空中戦で有利になれることが少ないため 残像ダッシュを使いこなせるかどうかが勝敗の分かれ目と言ってもいいほど重要である。 発動中は各種格闘・射撃CS・格闘CS・サブ射撃・NDが可能(いずれかをすると残像終了)。BRとアシストのみ不可。 前格闘・横格闘が変化。後格闘が使用可能になる。 各種CSやサブ射撃のダメージにはキャンセル補正がかかる。 発動時に少し硬直があるため攻撃に引っ掻かりやすい。 レバーNで発動すると最初は直進、左右どちらかに入力しておけばその方向へ移動。 発動中は、前か横へのレバー入力で移動方向を選べる。横移動でも斜め前方へ進む。 敵機との高度差によって斜め上下にも進む。 前、横ともに移動の瞬間に誘導切り効果がある。 発動直後の移動を含めて最大4回まで移動可能(2秒程度)。 ただし、レバーを同一方向へ入れ続けると残像を継続できない。 同じ方向へ移動する場合でもレバーを入れ直す必要がある。異なる方向であれば瞬時に切り返す。 前移動連発はほとんど止まらないが、左右どちらか一方への連続移動には若干の隙がある。 また、後ろへ入力すると終了してしまう。 移動速度はかなり速いが、移動距離が短め。 よって直線的に逃げる敵機に追いつけない場合もある。 【主な使用目的】 ◆距離を詰める ◆ブーストの節約 ◆残像格闘を入れる 【小技】 残像ダッシュは発動中にロックを切り替えても、発動時の対象に向かってダッシュを続ける。 しかし残像ダッシュ中の格闘は、その時点でのロック中の対象に向かって攻撃を行う。 これを利用すると残像ダッシュの進行方向と無関係な敵機を攻撃出来る。 敵が両方とも近距離に居る状態でなければ意味が無いが、いきなり向きを変えて突撃するので奇襲に使う事も可能。 【無印PSP版と違う点】 ◆リロード時間の大幅な増加 ◆接地せずともリロード開始 【残像格闘】 残像中に出せる格闘。 残像中は前格、横格闘及び後格闘が変化する。N格闘、特殊格闘はそのまま。 前格闘 発生を早くしたBD格闘のため、カットに使える。 自機よりも上の敵機に決めるとNDから追撃が可能で、ダメージの割に補正率が良いため大ダメージを見込める。 低空での安定追撃は射撃CSC。 横格闘 初段がスタン属性の往復2回斬り。エクシアのBD格闘のような感じ。 斬り抜け1段目の後、前派生でBD格闘。 判定含めて諸性能が優秀だが地上にいる敵に空中から使うと何故か頭の上をスカることがある。 スタン属性なのでスパイクなどによるスタン中に決めるとダウンさせてしまう。 後格闘 連ザ時代の後格闘の昇竜斬り。伸びや誘導は皆無だが高威力。 特格派生などからコンボ可能で、ダメージの割に補正率が良いため大ダメージを見込める。 残像特格 基本的には普通の特格と同性能だが、キャンセル特格も可能。 ただし、繋ぎのタイミングがシビアで少しだけ高度も必要。 横2段目からの特格は、少しでも遅れると受身回避可能なので注意。 残像ダッシュは格闘などで潰される事もあるため狙っていけることが多い。 ヒット後は350補正に到達するほどの高威力コンボを決める事も可能である。 残像格闘ヒット後は全て特格でキャンセル可能。 それぞれ長所と短所があるため、状況次第で使い分けることが重要。 残像格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 前 多段突き 136(74%) 136(-26%) 1.2 ダウン 横 斬り抜け 50(84%) 50(-16%) 1.7 スタン ┣N 斬り抜け 134(64%) 100(-20%) 2.0 ダウン ┗前 多段突き 163(58%) 136(-26%) 2.9 ダウン 後 多段昇竜斬り 111(80%) 111(-20%) 1.6? ダウン 格闘 ほぼどこからでも特格でキャンセル可能。 しかし、格闘は空振りをすると隙がでかいので注意。 【通常格闘】 袈裟斬り→袈裟斬り→斬り上げ→昇竜斬りの4段格闘。 発生・伸び・誘導に優れる。突進速度も悪くはない。判定が強めで攻撃範囲も広い。 しかし攻撃動作がかなり遅く、空中ダウン中の敵に初段を当てても2段目以降が当たらない。 4段目でカメラアングルが変わる。 横格と比べると、ダメージを伸ばしにくいが、初段の性能では勝る。 攻撃範囲の広さからアシストごと叩き斬ることもある。 格闘の判定や発生が優秀な相手なら横格よりこちらを推奨。 全段から特格派生可能だが、4段目からは最速前NDを挟まないと繋がらない。 4段目の硬直がかなり長いため、強制ダウンを取れずにブースト切れしていると反撃されるリスクが高い。 カット耐性の問題もあるため、特格派生・CSC・NDコンボなどに繋ぐ方が無難。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 143(58%) 70(-16%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 昇竜斬り 200(30%) 30×4(-7%×4) 4.0 0.25×4 ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→斬り上げ→サマーソルト2段の3段4hit格闘。 N格には劣るが、誘導・発生ともに良好。しかし、判定はあまり強くない。 左右の攻撃範囲は広く、使いやすいが上下に弱い。 攻撃範囲は、自機右手側が特に広いので、左の横格闘のほうが当たりやすい。 3段目でカメラアングルが変わる。 N格と比べ、コンボダメージを伸ばしやすく、初段の攻撃範囲で勝る。突進速度に優れ、動作も素早い。 3段目で大きく蹴り上げるため、BR 横NNなどで強制ダウンさせると拘束時間が長めで片追いに有効。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目(1hit) サマーソルト 149(60%) 55(-14%) 2.5 0.5 ダウン ┗3段目(2hit) サマーソルト 185(36%) 60(-24%) 3.0 0.5 ダウン 【特殊格闘】パルマフィオキーナ 左手を構えて敵に突進し、敵を掴んで掌底部からビーム砲を放ち爆発、投げ飛ばす。 攻撃判定が出続けるタイプの突進掴み技。 発生・攻撃判定・突進速度・誘導などが優秀。 多くの格闘を後出しでも潰せるので、格闘空振り→ND→格闘に割り込む選択肢としても優秀。 納刀状態で使用可能。緑ロック時は機体の正面方向へ突進(抜刀に化けない)。 格闘派生と残像特格の場合も含めてブースト消費があるが、ブースト切れでも使用可能。 各種格闘から派生可。(格闘派生なのでキャンセル補正によるダメージ半減は適用されない) その場合、アシスト入力でも派生できるので同時にチャージ開始しやすい。 掴み系の技で接触直後に掴みが成立してビーム叩き込みダメージ、続けて投げ飛ばして爆発ダメージ。 最後の投げ飛ばしから爆発エフェクト部分のダメージが高い。 MAやザンネックなどは掴めない。 格闘ボタン追加入力で拘束攻撃 投げ攻撃に変化、連打で拘束攻撃のダメージアップ。 拘束中も前に進みながら攻撃するためカット耐性がある。 ただし、連打が少ない場合や途中でカットされると追加入力無しよりダメージが低下してしまう。 コンボに組み込むことでダメージアップを狙いやすい。 しかもダウン値が1未満とかなり低いため、相方の格闘で吹っ飛んできた相手を特格で拾ってそのまま全段入ったりする。 連打無しの場合、投げから爆発までにわずかなタイムラグがあるため、投げ直後にNDすれば射撃CSなどで追撃可能。 連打有りの場合、空中ヒット時は投げ直前NDから横格or特格or射撃CSを(ダウン追撃ではなく)繋ぐことができるが、 最も条件が緩い横格拾いでも機体1機分程度の高度が必要。 ただし壁際などであれば、連打有無や高度によらずND特格が繋がりやすい。 真上から(無論赤ロックで)相手をつかんで格闘ボタン追加入力すると、前に進まず後進しながら拘束攻撃をすることがある。 しかし移動速度は変わらないため、カット耐性は通常時とは変わらない。 滅多に起こらないが、掴みながら真横に移動する事もある。 また、最終段の投げ飛ばしは実際は投げているのではなく、左手で前方に敵を吹き飛ばしているだけなので、投げモーションに入ってからブメ戻りなどで掴みが抜けた場合でも最終段がヒットする事がある。 なお、投げたあとの爆発に爆風があり、爆発中にうまく敵機にぶつけられれば吹っ飛ばせる(ダメージ23) 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 30(95%) 30(-5%) 0.3 0.3 捕縛 ┣2段目 投げ飛ばし 91(?%) 65(-?%) 0.5↑ 0.2↑ ダウン ┃┗3段目 爆発 128(62%) ?(-?%) ?.? ?.? ダウン ┗2段目(追加入力) 追加入力 39~77(96%) 10×5(-0%) 0.4~0.8 0.1×5 捕縛 ┗3段目 投げ飛ばし 106~144(76%) 70(-20%) 1.4~1.8 1.0 ダウン 【BD格闘】 少しためてから、剣を相手に突き刺すように突進する多段hitの突き。 発生が遅いが、攻撃判定が出続けるタイプなので出てしまえば判定が非常に強い。 リーチと突進速度も優秀。 自機よりも上の敵機に決めるとNDコンボ可能で、ダメージの割に補正率が良いため大ダメージを見込める。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 118(76%) 22×6(-4%×6) 1.2 0.3×4 ダウン コンボ、立ち回り、VS.デスティニーガンダム対策 等はデスティニーガンダム(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/505.html
GF13-017NJII ゴッドガンダム 特徴 通常時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 55800 765 M 15580 420 30 30 35 7 B B A - B ハイパーモード HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15580 420 33 33 37 7 B B A - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 23180 477 68 68 73 7 B B A - B 武装 通常時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1~1 通常格闘 100 8 ゴッドスラッシュ 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 爆熱ゴッドフィンガー 6000 36 30 1~2 必殺技 90 5 マシンキャノン 2200 20 0 2~3 連射 105 25 超級覇王電影弾 9000 80 80 MAP MAP 100 0 使用後、自機が選択地点へと移動する ハイパーモード 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1~1 通常格闘 100 8 爆熱ゴッドスラッシュ 4500 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 爆熱ゴッドフィンガー 6500 36 30 1~2 必殺技 90 5 マシンキャノン 2200 20 0 2~3 連射 105 25 石破天驚・ゴッドフィンガー 9000 70 120 3~5 必殺技 70 5 石破天驚拳 15000 100 200 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ハイパーモード搭載 ハイパーモード搭載超強気になると発動 通常機のみ ゴッドスラッシュ・タイフーン ファンネル系武装無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B グフ オーガンダム(実戦配備型) ガンダムエピオン フェニックスガンダム(能力解放) 開発先 開発先A 開発先B 2 ライジングガンダム 3 シャイニングガンダム 備考 強い事は強いのだが、通常時の最大射程が3であるため、使い難さを感じる。最大射程武器はマシンキャノンな上に、射程2で増える選択肢は必殺技。まともな威力かつMP無消費で殴れるのは隣接敵のみなので移動力強化は必須と言える。ガンダムファイター持ちや傭兵持ちを搭乗させられれば尚良い。 ハイパーモードになると石破天驚・ゴッドフィンガーの追加で最大射程が5に伸びるが、MPを大量に使うため一発撃つと通常時に逆戻り。やはり使い難さは否めず、移動力・射程を補強しないと辛すぎる。石破天驚・ゴッドフィンガーはトップクラスの威力を誇るが、大半の敵はゴッドフィンガーで沈む。 大きな特徴としてファンネル系武装無効のゴッドスラッシュ・タイフーンが追加。狙って使えるものではないが、UCやSEEDのボスキャラに対しては非常に有効。必殺技のピーキーさも相まって、どちらかと言えば無双よりボス戦で真価を発揮する機体。 ちなみに本機に色々なキャラクターを乗せて専用武装を使わせると、様々な専用台詞を喋る。 EX5に登場する機体はハイパーモードになれないが、ゴッドスラッシュ・タイフーンはしっかり使ってくるので注意。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/550.html
ラファエルガンダムRAPHAEL GUNDAM 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 CB-002 全高 21.7m 重量 102.3t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームライフルGNビッグクローGNビッグキャノンGNバズーカ 搭乗者 ティエリア・アーデ 【設定】 ヴェーダと一体化したティエリア・アーデが極秘に開発した擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。 イノベイド達が使用していたガデッサを始めとするGNZシリーズやリボーンズガンダムとソレスタルビーイングの技術で開発された。 その為、型式番号は純正太陽炉搭載機の「GN」ナンバーではなくリボーンズや1ガンダムと同じく「CB」ナンバーで、モニターもGNZ系と同じ仕様になっている。 ラファエルの外見はGNZシリーズの影響を受けており、脚部やスラスター部分を見るとよくわかる。 またガンダムフェイスは特徴的で、アンテナの配置はセラヴィーと同様だが、額のレンズ状パーツに機体コードが表示され、顎には巨大なチンガードが設置されている。 一見するとバランスの悪そうな外見をしているがこれはもともと「宇宙用」として開発された機体だからである。 ラファエルの上に覆いかぶさるように装着されているバックパックはかつてイノベイドとの最終決戦で中破したセラヴィーガンダムを修復したもの。 ラファエルから分離・変形することで無人操作ユニット「GN-008RE セラヴィーガンダムII」となる。 本体のラファエルにはGNドライヴ[τ]は搭載されておらずGNコンデンサーでの活動となっている。 その為、ラファエル本体の武装は大量の粒子を使用する武装は装備されていない。 主力武装はセラヴィーII部分に集約されておりGNビッグキャノンでの高出力ビーム、分離機能を利用してのオールレンジ攻撃、連射には向かないものの高い威力を誇るGNバズーカ、そして5本爪のGNクローである。 GNクローのスリット部からはビームサーベルが発生可能となっており10本分のビームサーベル発生器をもっているので近接戦も十分に可能である。 なのでセラヴィーIIを分離してしまうとラファエルの武装はGNビームライフルのみとなり、大幅な火力不足となってしまうためセラヴィーIIの分離遠隔操作はトランザム同様切り札としての運用だと思われる。 ガンダムをもう一機背負ったような装備の為か総重量は100tを超えており、太陽炉を搭載したガンダムでは最も重くなっている。 セラヴィーIIの擬似GNドライヴは本体に1基、両脚となるGNビッグキャノンに1基ずつの合計3基が搭載されている。 この3基の擬似GNドライヴが大火力の要因となっており、ラファエルのコンデンサーへのエネルギー供給源となっている。 セラヴィーIIとなっている際の武装はGNバズーカIIを転用したGNバズーカだけになっている。 バズーカIIの合体機能はなくなったが擬似GNドライヴ3基の圧縮粒子を利用しているので高火力であることは変わっていない。 分離された際はティエリアの脳量子波でのコントロールとなり無人での運用となる。 【武装】 GNビームライフル ラファエル本体唯一の武装となるビーム火器。 ガンダムナドレに装備されていた物の改良品でクリスタルセンサーが取り付けられている。 GNビッグクロー GNビッグキャノンの砲口に左右5基ずつ備えられた格闘戦用の武装。 スリット部には合計10本のGNビームサーベルの発振器が備わっている。 GNビッグキャノン バックパックの武装ユニットの左右に装備されている大出力のビーム砲。 個々に擬似太陽炉が搭載されている為、長射程かつ高火力を実現している。 また、GNファングやGNビットのように無線式誘導兵器としての運用も可能としている。 GNバズーカ セラヴィーガンダムIIの主武装となる大型ビーム砲。 元々はセラヴィーのGNバズーカIIを転用した物。 【原作の活躍】 外宇宙航行艦「ソレスタルビーイング」内でティエリアが来るべき対話の為に極秘に開発をしていたが、ELSの襲来に伴いソレスタルビーイングに合流する為に出撃した。 ソレスタルビーイングに合流した際にはELSに襲われる刹那・F・セイエイを救出し、木星探査船エウロパにトランザム状態のGNビッグキャノンを照射し破砕した。 その後のELSとの戦闘では00ライザーがELSに浸食された際にセラヴィーIIを分離、脳量子波による遠隔コントロールで刹那の救出に向かわせる。 00ライザーに接触した際にセラヴィーIIが浸食され脳量子波コントロールが乱れた為にラファエルがELSと接触してしまい、機体が浸食されゆく中でトランザムを起動しドライヴを最大稼働させ自爆した。 セラヴィーIIもラファエルの自爆と連動し00を巻き込みながら爆散した。 【搭乗者】 ティエリア・アーデ CV:神谷 浩史 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 その正体はヴェーダが作り出した人造人間・イノベイド。 前大戦において肉体が失われたが、その意識データはヴェーダと一体化した。 数世紀先に予見される計画の第三段階「人類の外宇宙への進出」まで、人類とメンバーを見守り続けていた。 同時にソレスタルビーイング内の秘匿施設でラファエルガンダムを建造。 新しい肉体も再生し有事に備えていたが、『来るべき対話』が始まったことを知りラファエルで出撃。 トレミーとELSの接触現場へ救援に駆け付け、侵食されかけた刹那を間一髪で救い、トレミーへの合流を果たした。 火星圏での戦闘では対話に失敗した刹那を守るためにわざと脳量子波を発し囮となり、脳量子波でELSを誘導し、その間に分離したセラヴィーIIで刹那を救出。 最期はトランザムで大量のELSたちを巻き添えに自爆した。 再びヴェーダ内にデータを戻した後はダブルオークアンタにヴェーダのターミナルユニット搭載を提案。 ELSから流入してくる膨大な情報を制御する役を買って出る。 出撃前にミレイナから告白を受けたが返事はしなかった。 巨大ELS中枢部で対話する刹那をサポートし、彼らの思いを理解した後は刹那と共にELSの母星へと量子ジャンプで旅立った。 なお、刹那と共に旅立つ前に自身の後継者として、自分の遺伝子から記憶を受け継いだクローンイノベイド「レティシア・アーデ」を作り出し、ガンダムマイスターとして任命させている。 そして50年後ELSクアンタと刹那と共に帰還。 外宇宙探査船『スメラギ』の乗組員として搭乗し、内部映像に一度映り込んでいる姿が確認されている。 【原作名台詞】 「セラヴィー!!」ELSに浸食されたダブルオーライザーから刹那を救助するために、ラファエルのセラヴィーⅡを分離させる。 「僕にも脳量子波は使える!」刹那達を逃がすために、脳量子波でELSを引きつけるティエリア。 「刹那を頼む!対話の為にも刹那をやらせるわけにはいかない!!」来るべき対話の鍵となる刹那をELSから守るために、自ら犠牲になろうとするティエリア。最終的にトランザムのオーバーロードで自爆して果てるが…? 「僕にとって肉体は入れ物にしか過ぎない」ヴェーダのターミナルユニットから、ホログラムの状態でCBの目の前に現れたティエリア。リボンズと同じくイノベイドの肉体は只の器でしかなかった。 「人類の存亡をかけた対話の始まり!!」クアンタムバーストを発動させ、ELSとの対話を試みる2人。 「僕らイノベイドは人類と歩んでいくと決めた!そのためなら…!」 【VS.シリーズの活躍】 EXVSシリーズで初のティエリア機となりティエリアの台詞が1st時代の物も使われているため、劇場版どころか2nd時代のティエリアとも真逆の事を言うこともある。 特にスメラギには敗北時に作戦失敗の全責任を押し付けている。 2nd序盤で刹那の「何があってもスメラギを責めない」という言葉に無言の同意をしていたのに… それどころかイオリアにまで責任を追及する始末。 NEXTのムウやゼクスなど前例もあるのだがやはりファンとしては気にはなってしまう。 EXVS. 9月頃に勢力対戦として参戦。また9月17日のTGSで先行プレイが可能に。 勢力戦では僅差で敗北するが、11月29日に解禁された。 コスト2500の他に類を見ない特殊な万能機。赤ロック距離はみたところ並であり、特別長いわけでもない。 セラヴィーIIがドッキングしている際は機動力が低く、ヴァーチェを彷彿させる射撃機。サブの照射、特殊射撃のローリング射撃とウイングゼロのような照射武装も特徴。 格闘はGNクローの分離攻撃。サーベルなどではなくNEXTのジオングサブのように相手の近くまで移動し左右からクローで握りつぶす。また射撃入力だとライフルと連動したクローからの砲撃になる。 特殊格闘でセラヴィーIIが分離すると機動力が向上し、サブで突撃兼捕縛と特射のゲロビかローリング、本体メイン連動BRはセラヴィーとのコンビネーション攻撃になる。連ザのカオスのサブのようにその場にセラヴィーを設置することが可能でゲロビなどが外れた際に攻撃を中止させることが出来る。格闘はNEXTのナドレを彷彿とさせるパンチを行う。 覚醒時はトランザム起動。ラファエルは深紅に染まるが分離状態のセラヴィーは染まらない。背負っている場合はしっかりと赤色になる。 100トンという設定からか背負っていると歩きがホバーになり、分離時は普通の歩きモーションになる。 また、特射のローリング射撃は上映前のPVでのみ使用しており、本編中では使用されなかった技である。 EXVS.FB 戦闘開始時既に分離ゲージが溜まっており、また分離ゲージの溜まりがだいぶ早くなったのでセラヴィーIIと分離している時間の方が大きく伸びた。 更にセラヴィーIIへの指示のキャンセルルートが追加され、遠くから一方的にセラヴィーIIを送る事も可能。セラヴィーはレーダーにも映らないため闇討ち性能も優秀。 余りにセラヴィーIIが動きまくるのでセラヴィーの位置を意識しないとたまに使っている側ですらどこにいるか分からなくなる。ラファエルの脳粒子波の方向にセラヴィーIIはいるのだが、よく見えない。 分離時ならガン逃げすれば意外と何とかなる程足が早くなったため様々な動きで戦場をかき乱せる。 前作からだが合体時は足が遅くなる上に格闘が性能が微妙な下格闘しか出なくなるので注意が必要。寝てれば分離ゲージがそこそこ溜まるが、相方の事を放置しないようにしたい。 そして、たまにセラヴィーが命令を受け付けない不具合があるので、連打するなど対策をしておきたい。さらにヴァサーゴのオルバは相方を掴まなくなったのにセラヴィーはいまだに相方を掴むので注意したい。 弱点は合体時の低機動力から来る自衛力のなさとダウンの取りにくさ、そして分離時の誤射。ゲロビならまだしも、間違えて掴んでしまうとその間サブ、特射、特格が使えなくなるので間違えても掴まないようにしたい。 EXVS.MB 合体時に前格闘で正面にGNクロー射出が追加され、ささやかながら自衛力が向上した。 しかし命令を受け付けないバグやセラヴィーの味方捕縛は直っていない上、新機体登場やドライブによるインフレについていけてなく、おまけに他機体に合体時のサブよりも発生も火力も良好なゲロビを持つ機体が増えていたり、高い機動力を持っていたり強力な押し付け武装を持つ機体も増えているなど、結果として体感的にセラヴィーと分離できない時間が長く感じてしまうようになり、厳しい立場にある。 しかし、セラヴィーのような自由に距離調節のできるタイプのアシストを持っているのは他にいない(バスターは距離のコントロールができず、GNアーチャーは変形すると回収してしまう)ため、上手く策に嵌れば相手から冷静な判断力を奪う事が出来るだろう。 やはりセラヴィーの運用などを考えるとシャッフルよりも固定で綿密な連携をとることで真価を発揮する機体と言えるだろう。 サバーニャとハルートも参戦しようやく同じ時期のガンダムマイスターの機体が勢ぞろいした。 EXVS.MB-ON サブが分離、特殊射撃がレバー入で照射とローリング射撃に変更され、特格が設定に上がっていないGNフィールドに変更。 前作にありそうでなかったゼハートとの掛け合いが追加された。 EXVS.2 何故かメインやセラヴィーのゲロビの威力の低下、おまけにセラヴィーと合体時にキャンセル不可の硬直が発生するなど弱体化を受けた。 おまけにヴァーチェが参戦。強力な砲撃能力に加えてあちらの方が1stシーズンの時期で台詞のブレがない、同じ00勢相手の台詞が多いなどファン的な目線でもあちらの方が魅力が強くなってしまっている。 ティエリアファンにとってはセラヴィー参戦かなんかのついで録りでボイスを一新してほしいものだが、EXVSシリーズだとFORCEの三日月(EXVS以前ならガンガンの刹那)くらいしかボイス一新がなかったのでこれまでを考えると後者は絶望的だろう。 EXVS.2 XB 通常時にGNクローとライフルから同時に射撃を撃つ射撃CS、分離時にアリオスのGNアーチャー攻撃のようなセラヴィーの攻撃コマンドが追加。 手数が増えた形となる。 OB 射撃CSにサバーニャがスライディングしながらピストル連射からミサイルのアシストが追加。 射撃戦の手数を補ってくれる。 前作CSはN特射に。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS】 勝利ポーズ 通常時 GNクローを分離し、クローを展開。浮遊状態で両腕を組み、マスターさながらのキメポーズ。 恐らく前述のヴェーダのターミナルユニットから現れた際のホログラムのティエリアのポーズが元ネタ。 覚醒時 トランザムカラーの状態で低空浮遊してカメラ目線にビームライフルを構える。どこかトールギスIII勝利ポーズに似ている。 敗北ポーズ 力なく佇ずむ 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB以降】 上記のほかに追加 分離中に勝利 セラヴィーIIをバックにライフルを構える。 【その他の活躍】 ガンダムビルドメタバース ウルツキ・マリアの使用するガンプラとしてラファエルガンダム本体を基にした「ティフォエウスガンダム」が登場。 ラファエルと同じビームライフルと竜の首型のシールド、右肩に滑腔砲を装備したオーソドックスな機体だが、その実態は専用支援ユニット「クタン双竜型」との合体機構を持つ大型機のコアユニットであり、合体することで「ティフォエウスガンダム・キメラ」となる。 なお、キット化された際にクタン双竜型に関してある件が話題となっている。 スーパーロボット大戦 武器性能がいまいちだったりと単独戦力としては微妙な作品(「第三次Z」「V」)もあったりとユニット性能としてはまちまち。「UX」「BX」では使い勝手がいい。いずれもセラヴィーⅡ分離の連携攻撃はトランザムより威力が上。 ちなみに「第三次Z」ではセラヴィー及びセラフィムが撃墜されることはないがオリジナルの太陽炉は大人の事情……ではなくとある事情で搭載されていない。 その分ストーリー面ではティエリア共々見せ場も多く、初登場時にいきなりラファエルを自爆させて危機を救う、ヴェーダのバックアップを生かしてネェル・アーガマのシステムに潜り込み袖付きを追い出すのに一役買う、AGEデバイスに潜入してキオ・アスノをセカンドムーンから救出するための鍵となるなどのシーンも。 『BX』や『V』だと終盤の再現としてティエリアが刹那のサブパイロットになることも可能(*1)。 『BX』だとティエリアをクアンタに乗せた場合と二人分の精神コマンドを生かし手数と攻撃力、防御力が超大型アップし最強のMSになるが同作のラファエルは普通に強いのでどうするかという贅沢な悩みが生まれる。 【余談】 当初の企画(PV版)ではオリジナルのGNドライヴを搭載、GNクローが有線、イアン・ヴァスティが製造などの設定であったが、制作の課程で現在の設定になった。 他のガンダム3機もPVから大きく変わっているが 本機に地上戦用の無人機「セラ」を装着した機体「ラファエルガンダムドミニオンズ」が存在し、刹那とティエリアが旅立っている間に起きた争いの中で確認されたそうだ。 レティシア・アーデとデュナメスリペアIIIの登場もあり、続編で出番があるのか、それともなかったことになるのか気になるところである。 なお、ラファエルガンダムドミニオンズは「ガンダムEXA」にも登場しているが、時系列はELS戦前なのでレオスの介入でデータに乱れが生じたのが原因で投入された事になる。 ちなみに、HGのガンプラではセラヴィー部分にはポリキャップを仕込めそうな場所があったりといかにもセラヴィーII付きを出せそうな感じであった。 が、2ndシーズンまででトランザムカラー、デザイナーカラー、最終決戦仕様とバリエーション商法をしまくってたわりにサバーニャやハルート最終決戦仕様やセラヴィーII付きは長らく出る様子は見られなかった(サバーニャとハルートの最終決戦仕様は2021年7月にようやくプレミアムバンダイでの発売が発表されたが)。 とはいえある程度腕に覚えがあれば改造でセラヴィーIIを作れるようになっているので下手にプラモ化などを待つより作ってみるのもいいかもしれない。いい経験値にはなるだろう。 少なくともトライバーニングガンダム最終決戦仕様よりは楽である。 漫画版ではコミカライズを担当した介錯氏(*2)の趣味なのか、イメージではあるがティエリアが裸になる描写が多い、刹那と濃厚な絡みシーンがある。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/108.html
【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・コンボ追記 10/04/28 実測値で追記 10/04/27 明鏡止水時のダメージ追記(未完) こちらはコンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はゴッドガンダムへ。 コンボ 通常時 ※通常時コンボは全て自機・敵機ともに耐久値MAX、自軍・敵軍戦力ゲージMAXでの威力。 ※GFHEと記載のあるものは、基本的にGF(最大連打)→HEの略。[]内は明鏡止水時(耐久値200)のダメージ。 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 85[105] 攻め継続 メイン 地N全段 196[242] 非強制ダウン メイン 地N全段 メイン 205[253] 強制ダウン。メインへのつなぎは最速安定 メイン 地NNNNN→横 210[260] 強制ダウン メイン メイン メイン 105[130] メイン 空N全段 179[221] メイン 空NN→前 139[172] 主力。最速打ち上げ強制ダウン メイン 空NNN→前 160[199] ↑より少しは余裕がある場合に メイン BD格NN 145[180] 強制ダウン メイン アシスト 空NNN→前 181[224] 空横Nと大差ないが、若干長め メイン アシスト 空N全段 あらゆる面で↑に劣る。空Nでは前派生推奨 メイン アシスト 空横N→前 180[223] 主力。比較的早くダウンを取れてよく動く メイン アシスト 空横N全段 184[228] ↑よりカット耐性は下がるがダメが伸びる アシスト始動 アシスト メイン 122[151] 格闘が届かないときに。空中メインでないとまず届かない アシスト 空N全段 264[327] 非強制ダウン。更にBD格を入れると273の強制ダウン アシスト 空NNN→前 メイン 236[291] 強制ダウン。メイン追撃がない時222[274]ダメージ+非強制ダウン アシスト 空NNN 空NNN→前 260[321] 強制ダウン。格闘の繋ぎは前ND。カットされそうなら↑ アシスト 空横N 空NNN→前 267[330] 同上。こちらのほうがわずかに威力が高い アシスト 空横N 空横N→前 264[327] 同上。そこそこ動く アシスト 空横前 空横前 204[253 強制ダウン。威力はないがカット耐性が高い アシスト 空横(×3回) 246[304] ネタコン。チボデーエレベーター。ブースト9割消費。最後を空Nで250 アシスト 空NNNN(3hit) GFHE 追撃 296[354] 強制ダウン。格闘の場合斜め前NDで安定。何で追撃しても同威力 アシスト 空NNNN(4~6hit) GFHE 295[353] 強制ダウン。↑よりは使いやすい。受身されても掴める百烈は7~12hit(最大)まで当てても繋がるが、威力が落ちる(7hit 293[353],12hit 288[351]) アシスト 空横N→GFHE 258~306[332~358] GFが安定して当たる。追撃数によりダメージ変化非強制ダウンなのでさらに追撃可能 地上N始動 地NNN 地NNNN メイン 273[337] 強制ダウン 地NNN 地NNNN→横 294[353] 地NNNN メイン 224[278] 受身不可。横に飛ばす 地NNNNN メイン 266[329] 壁際不安定。繋ぎは最速前ND。最初に地N を入れると強制ダウン 279 地NNNN→横 271[335] お手軽コンボ。コンボ時間短し 地NNNN→横 メイン 290[352] 真横に吹っ飛ばす。坂か壁際でないと直撃はしない意識してやっと気付く程度の斜面でも可能(ex サイド6)ダウン追撃 276[341] 地NNNN 空NNNN 285[350] 百烈拳5hitできりもみ強制ダウン 地NNNN 空NNN→各派生 281,283[346,349] 強制ダウン。前 横 281,後 283前派生は打ち上げ強制ダウン 地NNNNN 空NNN→Nor各派生 305,306[355,356] 強制ダウン。ラグがあっても入りやすい。N 前 横 305,後 306前派生は打ち上げ強制ダウン 地NNNN 空横N→前or後 278,281[343,347] 強制ダウン。前派生はよく動き早く終わる。対カットコンボ 地NNNNN 空横N→Nor各派生 305~310[355~356] 強制ダウン。威力はN 310,前 305,後 308前派生は打ち上げ強制ダウン 地NNNN 空横NN 286~289[351] 強制ダウン。百烈脚の当て方次第で威力が変動最大威力289まで蹴りを入れないと非強制ダウン286で終わってしまう事が度々ある 地NNNN アシスト 空NNN→Nor各派生 290,292[251,352] 強制ダウン。N 290,他全て 292。状況に応じた派生で 地NNNN アシスト 空横N→Nor前or後 291~296[352,353] 強制ダウン。N 291,前 294,後 296。状況に応じた派生で 地NNNN アシスト 空横N→GF 294[353] 強制ダウン。GF自体は相手を掴めないカス当たり但し大きく動くのでカット耐性有 地NNNNN アシスト 空NN→Nor前or横or後 309~310[356,357] アシストへの繋ぎは最速前か左斜め前ND。威力はN 後 310,他全て 309前か左斜め前な理由はアシの出現位置敵機左側か後方に壁がある場合は右斜め前で楽々安定壁際以外での入力は最速中の最速が不可欠安定させるには慣れとテクが必須。アシの消費等を考えると利用価値 低 地NNNNN アシスト 空横N→Nor各派生 312,314[357] 繋ぎと解説は同上。N 312,前 後 314 地NNNNN アシスト GF(最大連打)→前orHE 320,327[359,361] 非強制ダウン。繋ぎと解説は同上。前 320,HE 327HE後に何かで追撃すると強制ダウン 威力+1アシストで打ち上げてもGFでは復帰が間に合うので実用性 低 地NNNNN 空横N→GFHE 351[367] 3段目足払いからのすかしコン。何かで追撃すると威力+1 強制ダウン 地NNNNN 空横N→GFHE 353[369] 4段目上段蹴りからのすかしコン。何かで追撃すると威力+1 強制ダウン 地上横始動 地横 地NNNN→横 261[324] 強制ダウン 地横 アシスト 空N全段 234[290] 強制ダウン。↑よりダメは下がるがカット耐性向上 地横N 地横NN 200[248] 強制ダウン。カット耐性がない 地横NN(6~7hit) 空NN 219~229[272~284] 強制ダウン。↑より見た目こそ劣るが、威力も〆までの早さもこちらが上 地横NN(4~5hit) 空NNN→各派生 209~221[259~273] 強制ダウン。派生は状況次第でN 209,218,前 横 209,220,後 211,221 地横NN(4~5hit) 空横NN 212,220[262,272] 強制ダウン 地横NN(6~7hit) 空横N 225,231[278,286] 強制ダウン。見た目はよくないが↑よりこちらの方が威力もコンボの早さも上 地横NN(4~7hit) 空横→前or後 182~229[226~284] 強制ダウン。派生は状況次第で前 182,203,219,228。後 186,206,220,229 地横NN(4~5hit) 空横N→前or後 207~222[257~276] 強制ダウン。派生は状況次第で前 207,221。後 210,222 地横NN(4~5hit) BD格NN 200,214[248,266] 強制ダウン。地横を5hit目以降まで当てるとBD格Nまでしか入らない 地横NN(6~7hit) BD格N 216,226[268,281] 強制ダウン。↑に比べると決まりこそ悪いが威力はこちらの方が上 地横NN(6~7hit)→GFHE 245,236[302,291] 強制ダウン。地横を6~7hitまで入れないと非強制ダウン6hitからの方がダメージが伸びる6hitを最大連打でHEに繋いだ威力が245[302]更に非強制ダウンになってしまうが、5hit最大連打HEなら248[307] 地横NN(6~7hit)→GF→前 236,234[292,288] 強制ダウン。地横を6~7hitまで入れないと非強制ダウン6hitからの方がダメージが伸びる6hitを最大連打で前Nに繋いだ威力が236[292] 地横NN→GFHE 各種追撃 304[356] 3段目だけを当てるすかしコン。追撃込みの威力は下記空N+N 後 307[358],前 横 306[358]。空横+N 後 308[359],前 307[359] 空中N始動 空N→横 92[114] 非強制ダウンだが確定でダウンが取れる。乱戦のお供空NN→横の時137[170]。空NNN→横の時177[219] 空NN→前 メイン 164[203] 打ち上げ強制ダウン。最速前NDメイン安定 空NN 空N全段 242[298] 強制ダウン 空NN 空NN→前 196[243] 最速で打ち上げ強制ダウンを取りたい時に 空NN 空NNN→前 220[272] 空NN BD格NN 203[251] 強制ダウン 空NNN 空NNN→前 242[300] 主力。打ち上げ強制ダウン 空NNN 空N全段 253[313] 強制ダウン 空NNN 空横N→前 238[294] 打ち上げ強制ダウン 空NNN BD格NN 229[284] 主力。強制ダウン 空NNN BD格→GF→前N 220~247[271~306] 強制ダウン HEがカットされそうな時 空NNN BD格→GFHE 236~264[292~327] 打ち上げ強制ダウン ダウン時間を稼げる 空NNN→( )GFHE 287[351] 非強制ダウン。入力は最速。NDだと不安定 空NNN→前→GFHE 232~258[] 強制ダウンだが不安定。BDゲージ無くても可能。GF即前派生だと218でかなり動くのでカット耐性は高い 空NNN 空横→GFHE 247~275[305~340] 強制もみきりダウン。↑のより安定 空NNNN(1~7hit) 空NNNN 255~267[316~331] 強制ダウン。百烈中にカットが来たら。最初の百烈7hit 267[331] 空NNNN(1~7hit) 空NNN→前 247~272[307~337] 打ち上げ強制ダウン。同上。百烈7hit 272[337] 空NNNN(8hit) 空NNN 269[334] 強制ダウン。同上。最後のNを前派生 267[331] 空NNNN(9hit) GFHE 309[357] 強制ダウン。カット耐性は高くない空NNNN(8hit)の非強制ダウンに追撃ありでも全く同じ威力 空NNNN(8Hit) BD格NN 265[333] 強制ダウン。百烈拳8hitでND。9hitするとBD格2段目で強制ダウン 空中横始動 空横N 空横N→前 237[293] 主力。打ち上げ強制ダウン 空横N 空NNN→前 244[302] 空横→前 空横→前 160[197] 良く動く。打ち上げ強制ダウン 空横→前 空横N→前 193[239] 空横N→前 空横→前 211[261] 空横N→前→GFHE 238~273[] 強制ダウンだが不安定。BDゲージ無くても可能。GF即前派生で218 空横N 空NNN 225[279] 攻め継続 空横N 空N出し切り 266[329] 強制ダウン 空横N BD格→GFHE 240~278[297~344] 空横NN(2hit) BD格→GFHE 253~287[313~351] 打ち上げ強制ダウン。烈脚は2発で止めないとGFで掴めずダウン 空横NN(1~6Hit) BD格NN 235~268[291~332] 百烈脚を出し切ってもBD格がちゃんと全段入るカット耐性と相談してHit数は決めること 空横N 空横→GFHE 253~283[312~352] 打ち上げ強制ダウン。GFが安定して当たるGF追加入力によりダメージ変化 空横N アシスト 空横N→前 266[329] 打ち上げ強制ダウン。縦によく動き、ダメージも高い 特格始動 GFHE 空N全段 216~296[267~353] 吹っ飛び強制ダウン。GF追加入力によりダメージ変化百烈拳の途中でダウン GFHE GFHE N 221~321[273~359] きりもみ強制ダウン。受身可能GFの入力によりダメージ変化 GFHE 空NNN後 219~295[266~353] 打ち上げ強制ダウン。飯綱落としの時は隙が大 GFHE 空横→GFHE 210~294[259~353] 高高度で打ち上げ強制ダウン。HEの補正によってダメが伸びないカット耐性は低い GFHE 空横N前 218~298[269~354] 高高度で打ち上げ強制ダウン GF爆発 BD格 GFHE 196~300[243~354] 打ち上げ強制ダウン。最初のGFは派生無しGF連打でダメージ変動。ある程度高度が無いとダウン追撃 GFHE(HE前にND) 空横N→GFHE 225~339[278~364] 高度1機体以上限定デスコン。非強制打ち上げダウン最初のGFは後派生で持ち上げたところをNDで安定 GF前(投げる前にND) 横N→GFHE 条件は同上。↑と使い分けよう機体の前方が下り坂になっていたら、最初のGFで高度が足りなくても前に進むため問題ない カウンターHE 横N→HE 225~255[281~318] 非強制ダウン。狙ってできるものではない。 カウンターHE HE HE 190~220[237~275] 受け身可能。魅せコン。強制ダウン。狙ってできるものではない上に補正がキツくてダメージが伸びない。 その他の始動 特射N(1~4hit) GFHE( メイン) 252~211(264~212) 非強制ダウン。特射N1hitをNDで安定だがGFが受身可能の非確定使い道はない。ちなみに1hit時が最大威力で2hit以降は威力が落ちる明鏡止水時メインなし[312~260],メインあり[327~261] BD格(1段)×3 101[125] 強制ダウン。ネタか挑発以外に用途はない BD格(1段)×2→GFHE 228[282] 戦術 今作は前作ほどの支配力を発揮することが難しい。 立ち回りの難しさを考えると玄人機体といってもよいだろう。 その理由は主に下記。 射撃武装が貧弱で、相方との射撃連携は組みにくい。 単機で敵陣に切り込んでも2機がかりの弾幕で接近すら難しい。 格闘コンボを決めても、NDシステムによって前作よりもカットされやすい、カット耐性を重視するとダメージが稼げない。 システム的に追いかける側のブースト量が優位になりやすい。 そのため、もともと機動力が優秀なゴッドは追いかけて追いつくことに関しては非常に得意。 しかしNDシステムによって弾幕が厚くなっているため、被弾を避けながら接近するためには、 高い回避能力とブースト管理力が要求される。 斜め方向への地上BDや斜めジャンプを活用したり、 安全にブースト回復できるタイミングを探りながら接近するなどの工夫は必須。 格闘性能が優秀(特に空中格闘)。 なので、ND硬直や着地硬直を取ることが非常に得意で、至近距離であればステップ初動を取れる場合がある。 しかし、距離によっては後方NDで格闘を振り切られるため、前作よりも距離やブースト読みの精度を要求されやすい。 格闘空振り→NDの繰り返しで追うことも可能だが、距離やブースト残量などはよく考えるべき。 着地硬直の仕様変更によって格闘による着地取りの安定性が増しているため、じっくり着地を待つことも選択肢。 格闘空振りや着地する素振りを見せて射撃などを誘い、その硬直を取りに行くような工夫も選択肢で、 その際は、空中横格闘の回り込み性能やゴッドフィンガーの突進距離が信頼できる。 またメインorアシスト始動格闘コンボも重要な選択肢で、着地取りや格闘迎撃に有用。 特にアシスト始動はダメージを伸ばしやすい。 大ダメージコンボも可能で、特にハイパーモードではそれが顕著であるが、コンボ時間が長くなりやすいことに注意。 派生などを利用したカット耐性は相変わらず優秀で、強制ダウンを取りやすくなっている。 下記はカット耐性が高い格闘コンボの例。※括弧内はダメージ目安。全て強制ダウン。 空横初段前派生 空横初段前派生(160) 空横初段前派生 空横2段前派生(190) 空横2段前派生 空横初段前派生(210) 空横初段 アシスト 空横2段前派生(220) 明鏡止水モードになれば上記コンボのダメージとカット耐性のバランスは破格といってよいほど。 アシスト使用回数が多いため、中距離でも積極的に狙ってダウンを取るとよい。 ちなみに地上ブースト終わりの滑り硬直は、ゴッドシャドー、特射構え、ジャンプ、納刀でキャンセル可能である。 僚機考察 百式 ゴッドが射撃戦が不得意な分、アシストを絡めた百式でそれを十分カバー出来る。 敵がゴッドに集中している間は冷静に着地を取り、格闘を決めれる有利な状況を作ってあげよう。 ただし他の2000帯と違ってHPが500しかない故に先落ちは特に気を付けなければならない。 アカツキ やはりドラバリアの存在は大きい。 展開してもらうタイミングとしては敵陣に切り込む際でも良い。 格闘コンボ中の敵相方のカット防止の為に展開するといった運用方法も必要となる。 またアシストやオオワシ時のCSと比較的自衛能力が高いのもポイント。 エクシア、マスター、デスサイズなど ハイリスク戦法。電撃作戦。 最大限に機動力を生かし、開幕直後に二人で前へ出て射撃戦をしようとした相手に対してそのまま乱戦に持ち込む。 なるべく散開して敵チームをステージ端に追い詰める、挟撃による事実上の後ND封印などの立ち回りに工夫が必要。 格闘機は中距離以遠では空気になる上、戦えるような状況を作り出せなければ、待ちゲーに対して非常に無力。 また、戦える状況を作っても二機両方に逃げ切られ、仕切り直されたら確実に負けてしまう。 が、開幕から相手をステージ端に持っていけると暴力が支配する空間が生まれる。 距離を取りたがるファンネル持ち、万能機、ウイングゼロには中途半端な立ち回りより有効。 格闘初段があたれば、レーダーを見たり、サーチ変えたり、相方の画面見たりしてカットに備える。 もしその時に相方が格闘をヒットさせていれば、迷わずフルコンを入れる。 開幕からお互いがフルコンを入れれば、勝ったも同然。 いきなり接近され、逃げれずに焦っている敵にさらなる恐怖を与えてやろう。 しかし、敵にヴァーチェやZZが絡むと途端に厳しいものになる。 VS.ゴッドガンダム対策 慣れた人が使うとぴったりと張り付かれてそのままジリ貧になる。 他の格闘機やMFと同様、距離を置いて戦いたい。赤ロック圏外なら射撃CS以外注意すべきものはない。 ただ、優秀な機動力を持っていることとシステムの関係上、距離を維持し続けるのは難しい。 隙を見てダウンを取る、高飛びや建物の利用などで時間を稼ぎ、相方に助けてもらうといった工夫は必須。 前作ほどの脅威はなりを潜めているが、火力は然程落ちていないので侮ってはいけない。 迂闊に近~中距離で着地すると、アシストからのコンボで一瞬の内に耐久値を持っていかれてしまう。 明鏡止水状態では、1000コストやコストオーバーした機体は即死の危険もあるので、くれぐれも油断しないこと。 ゴッドフィンガーは前作と違い射撃は弾かないので楽になったが、格闘カウンターは健在のため要注意。 武装解説 等はゴッドガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.5
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/522.html
GN-000 0ガンダム(実戦配備型) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41400 635 M 14000 146 27 27 32 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ビームガン 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 0ガンダム 3 ダブルオーガンダム 3 ガンダムエクシアリペアII 3 リボーンズガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 0ガンダム 3 ダブルオーガンダム 4 リボーンズガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 00の2期終盤で予備マイスターであるラッセ、そしてリボンズの使用したトリコロールの0ガンダム。 0ガンダムのGNドライヴはダブルオーに移設されていたため、ラッセ搭乗時は太陽炉ではなく粒子貯蔵タンクが載っていた。ガス欠で破棄したのをリボンズが拾い、ダブルオーからパクってきたGNドライヴを再装備した形。 武装やアビリティに特に見所は無い。最大射程4、最大火力も4000と心許なく、使い続けるには愛が必要。 というより開発の中継ポイントとなるのがこの機体の仕事か。リボンズをマスターキャラにした場合、この機体を経由してリボーンズガンダムに行ける。 太陽炉系と疑似太陽炉系列の橋渡しとなる機体。序盤としては十分な性能なのでもう1、2機作って開発への道を開くべし。 ダブルオーガンダムからはライザー、クアンタ系へ。リボーンズから先はスローネ、ガ系に行ける。アストレアへは一度素の0ガンダムに戻ろう。