約 4,278,085 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/427.html
フォビドゥンガンダムFORBIDDEN GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X252 全高 17.47m 重量 85.33t 所属 地球連合軍 搭乗者 シャニ・アンドラス 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」115mm機関砲「アルムフォイヤー」88mmレールガン「エクツァーン」重刎首鎌「ニーズヘグ」誘導プラズマ砲「フレスベルグ」 特殊装備 エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」トランスフェイズ装甲 【設定】 地球連合大西洋連邦軍の試作型モビルスーツ。 後期GAT-Xシリーズとしてカラミティガンダム、レイダーガンダムと同時期に開発された。 ブリッツガンダムと同じく200系フレームの特性を活かした電撃侵攻を主体としている。 名前の由来は「禁忌の」「禁断の」から。 200系フレームの機体として、ブリッツで培われたミラージュコロイド制御技術を応用し、コロイド散布と共に磁場(或いは力場)を発生させて制御する事で、レーザーやビーム、プラズマ砲といった光学兵器の弾道を曲げてしまう「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」という特殊システムを採用している。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーは敵機からの防御に有効なのは勿論、自機の攻撃手段としても利用されているが、システムの稼働にはエネルギーをドカ食いするらしく、PS装甲の撤廃とトランスフェイズ(TP)装甲の採用によって大幅にエネルギーが節約された事で現実的な稼働時間の確保が見込まれ、採用に至ったとされる。 劇中でもシャニ・アンドラスは非常に高い頻度で使用していたが、パイロット側の時間切れの方が大抵早かったため問題は無かった様だ。 更にTP装甲を他2機と違ってバイタルパートのみならずゲシュマイディッヒ・パンツァーの発生器を含めたバックパック全体にも採用しており、これにより敵からのビーム射撃と実弾射撃、つまり射撃による攻撃をほぼ無力化する事が可能となっている。 本機は敵陣正面から強襲して敵の攻撃を無力化しながらフレスベルグやエクツァーンで制圧する事で強引に戦線を突破し、その後はニーズヘグ等による白兵戦に移行するといったステップで単独での敵地の侵入と電撃侵攻を実現させており、ミラージュコロイドのステルス性による奇襲から近接兵装で暴れるというコンセプトのブリッツとはアプローチが真逆になっている。 大型バックパックを上半身に被る事で高速強襲形態となり、ゲシュマイディッヒ・パンツァー、フレスベルグ、エクツァーンによる射撃戦を行い、バックパックを背中に戻して通常形態でニーズヘグを振るうといった使い分けによって突撃⇄白兵戦の素早い切り替えを実現している。 一応通常形態でもゲシュマイディッヒ・パンツァーは使用可能。 レイダーほどではないものの機動性は高く単独での飛行も可能で、更に地上での出撃時には水中航行の適正も見せている。 これらの高い性能と引き換えに操縦への精神的・肉体的負担はナチュラルでは耐えきれないものとなっており、他2機同様に生体CPUの搭乗が前提となっている。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーの力場は水圧による負荷や水の抵抗を逃す事も可能だったため、今までになかったザフトの水陸両用MSへの対抗手段として複数の水陸両用MSが派生機として存在する。 フォビドゥンブルーはフォビドゥンのまま基調色を青としてニーズヘグをトライデントに持ち替え、バックパックの武装をフォノンメーザー砲とスーパーキャビテーティング魚雷キャニスターポッドに変更している。 ディープフォビドゥンはフォビドゥンブルーを基に制式採用型として新規設計され、エネルギー切れ時の機体の圧壊を防ぐ為にコクピットにチタニウム系合金製耐圧殻を採用している。 DESTINYでは更にディープフォビドゥンからのフィードバックを加えた上でフォビドゥンブルーと同型のフォビドゥンヴォーテクスが量産され、ディープフォビドゥンと置き換えられたと思われる。 これらの機体はザフトの水陸両用MSに苦戦していた地球連合軍の反撃に一役買い、ザフトのアビスやアッシュといった新型水中用MSの開発はこの戦果を重く見たためだとされる。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 地球連合軍のMSに共通して幅広く採用された機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 後期GAT-Xシリーズ3機では唯一の採用となったが、恐らく主力兵装をバックパックに依存していたため通常形態での戦闘力向上を図ったためだと思われる。 115mm機関砲「アルムフォイヤー」 両手首に砲口がある機関砲。 劇中で使用したのはメンデル近郊戦のみ。 名前はドイツ語で「腕の火」の意。 88mmレールガン「エクツァーン」 バックパックに2門が装備されたレールガン。 砲身はフレスベルグの弾道を曲げる磁場発生器としての役割も持つ。 名前はドイツ語で「犬歯」の意。 重刎首鎌「ニーズヘグ」 本機を象徴する武器の一つである大鎌。 実体刃であるためPS装甲相手には通じないが、一振りでMSや駆逐艦の艦橋を両断する程切れ味は鋭い。 また、刃でならビームサーベルを受け止める事も可能。 ガンダムアストレイレッドフレームのガーベラ・ストレートと同じくグレイブヤード由来の精錬技術が刃に用いられているらしい。 名前の由来は北欧神話に登場する世界樹の根を噛む蛇から。 誘導プラズマ砲「フレスベルグ」 本機の象徴的な武器と言えるビーム砲。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーを自機の攻撃のために応用しており、簡単に言えば曲げられるビームを撃つ。 曲げられるのは1発につき1度のみだ(と思われる)が、その独特の軌道でもってフェイントで不意を突いたり、ビーム砲そのものの高出力も相まって複数機を1発で撃破することも可能。 連ザでは強烈な誘導から開幕のグリホ撃ちや着地狩りに大活躍した。 名前の由来は北欧神話に登場する鷲の姿をした巨人から。 エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」 ビーム等の光学兵器を「逸らす」「曲げる」事が出来る装備。 バックパック両側の盾の様な部位にTP装甲と共に発生器を搭載する事で、ビームも実弾も防ぐ非常に強力な盾を実現しており、フォビドゥンのコンセプトの根幹を成している。 唯一サーベル系のビームには弱いらしく、フリーダムのビームサーベルは回避し、ジャスティスのバッセルビームブーメランが直撃した際に損傷した。 しかし発生器らしき部分を多少損傷しても特に機能に影響は無い様だ。 一方でDESTINY ASTRAYではジェーン・ヒューストンのフォビドゥンブルーがソードカラミティのシュベルトゲベールのビーム刃を受けとめている。 この描写の違いについては説明は無いが、フォビドゥンブルーから出来るようになったか、元から何らかの調整次第で出来たと考えられるか。 連合は後にこれを大規模化、戦略攻撃兵器に転用して軌道間全方位戦略砲「レクイエム」を建造する。 名前はドイツ語で「柔軟な装甲」の意。 本シリーズでは武装としては採用されず、シールドガード時にエフェクトが出るだけ。 最もアカツキみたいに武装が一枠埋まるよりましだろうが。 【劇中の活躍】 本編登場前に第3クールOPで初めて顔を出し、パイロットのシャニと共にいかにも「悪い奴です」オーラを醸し出していた。 劇中ではオーブ防衛戦(オーブ解放作戦)に向けてムルタ・アズラエル自身が実戦テスト目的でカラミティ、レイダーと共に輸送してきた。 初の実戦にもかかわらず当時パイロットも機体性能も頭一つ抜き出ていたフリーダムガンダムとも3 1の数的有利はあったが互角に渡り合い、撃破しかける程の戦闘力を発揮した。 射撃主体のフリーダムからすればゲシュマイディッヒ・パンツァーによってビームは曲げられ、TP装甲によって実弾は無効と作中もっとも相性の悪い相手だった。 戦場が宇宙に移ってからは主に三隻同盟との戦闘に従事したが、地上と変わらずフリーダムとジャスティスガンダムの相手をした。 ザフト宇宙要塞ボアズへの侵攻の際は核ミサイル搭載MA部隊のピースメーカー隊の護衛に従事。ボアズ壊滅のきっかけを作った。 最終決戦であるヤキン・ドゥーエ攻防戦でもピースメーカー隊の護衛任務に就き、核ミサイル破壊阻止を目指すジュール隊の妨害には成功したが、ミーティアを装備して駆けつけたフリーダムとジャスティスにミサイルをすべて破壊されてしまう。 その後も戦闘を継続。核ミサイルを破壊したカガリのエールストライクルージュに後方からフレスベルグを発射するが、割り込んで来たイザークのデュエルガンダムアサルトシュラウドにシールドで防がれ、バスターガンダムの援護で接近しようとしたデュエルを第2射で撃破したかに見えたが、アサルトシュラウドをパージして盾にして難を逃れたことに気付くのが遅れたために高速強襲形態のまま接近を許し、左のサーベルでエクツァーンごと両腕を破壊され、右のサーベルでコクピットを串刺しにされて機体は爆散、シャニも戦死した。 【搭乗者】 シャニ・アンドラス CV. Shunn(*1) 地球連合軍に所属するMSパイロットでブーステッドマンの1人。 強化レベルは4であり、精神破綻一歩手前の状態まで薬物の影響が進んでいる。 普段は物静かで常にヘッドホンを付けているが、聴いている曲はデスメタルなどの激しいもので戦闘になると凶暴化する。 実はオッドアイ。 彼らブーステッドマンは関係者から「生体CPU」と呼ばれていて、ムルタ・アズラエルなどの上層部や研究者にとってはMSの部品程度の認識であったようだ。 メンデル近郊での戦闘でアスラン・ザラが駆るジャスティスガンダムに機体を損傷させられたことから激昂。 撤退命令が出てもオルガに制止されるまで執拗に追い続けた。 【原作名台詞】 「うざい。」シャニの口癖で事あるごとに言っている。 「他はいくらやってもいいんだろ?」初出撃時に「マスドライバーとモルゲンレーテの施設は壊してはいけません」とアズラエルに言われて。いっぱい暴れたかった様だ。 「邪魔はてめえだよ。」クロトに「邪魔すんな!」と言われて 「へぇ、まだいたんだ?変なモビルスーツ…」オーブ戦にて、ジャスティスガンダムを見た時の台詞。フォビドゥンも十分、変なモビルスーツだと思うが。 「お前!お前!お前ぇ!」アスランに乗機を傷つけられた際に。後にオルガに説得されるまで撤退も渋るほど激昂した。薬物の影響か精神が退行しているような印象を受ける。 「誰だよ!俺を撃とうなんて奴は!」ゲイツのビームライフルに撃たれた際に。プライドらしきものが垣間見える。 「ダメなんだよ、アレは。綺麗なんだぜ?」核ミサイル部隊を護衛している時に迎撃に出たゲイツを撃墜して。核の光を「綺麗」と表現するあたり、倫理観が完全に欠如しているのがわかる。 【その他名台詞】 「みんなを守る!」ゲーム『SDガンダムGジェネレーションDS』より。このゲームではとあるルートを通るとオルガ、クロトと共に自軍に加入し、薬物に蝕まれた身体は治らないが熱血な一面を見せるようになるなど彼らのファン必見の内容になっている。仲間になった後の彼らはきれいになるのだが、特にシャニはキャラの変化が大きく、固有スキルでは味方への攻撃を引き受けるものがあるほど。 「お前の鎌、叩き折ってやる…!」「鎌を使うのは俺だけでいいんだよ!」「お前の鎌なんかにやられるか…!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』から。同じ鎌を持つガンダムに対する戦闘台詞で敵視している。一方でデュオはボイスの新録が無かったため(*2)特殊台詞はないが、シャニの死亡時に手向けの言葉を発している。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.Tシリーズ コスト450の万能機として登場。 肩から肩までの間隔で2発同時発射されるおかげでかなり引っ掛けやすい上に破壊されない実弾属性のメイン 発生は遅めだが高威力・超誘導で特殊な曲げが可能な砲撃系のサブ 威力は低めだが素早く終わる上に誘導・伸び・判定が強烈なN格 単発故の圧倒的なカット耐性・引っ掛け易さ抜群・メイン追撃で長距離吹っ飛ばしの横格 と、攻撃性能には非の打ち所が無く、機動力もARFG級(むしろBD持続ならARFGを微量だが超えている)。 更に本機のみの特徴として、スピード覚醒時にコスト不相応なんてレベルでは無い程の異常な攻撃力を得られる点がある。格闘自体の命中率も高いおかげで上手くいけば新品の中コスト程度なら1回の覚醒でスクラップに出来る。 その代わり機体が横に広く、他の機体なら回避確定の攻撃を貰ってしまいやすく、メインの振り向き撃ち硬直が長い事もあり、攻めの姿勢を崩され追われる側に回るとかなり厳しいことに。 …と癖が強いせいでARFGには入らなかったが、性能だけで言えばARFG並かそれ以上であったため、評価も使用率も高かった。 EXVS. SEED枠からコスト2000としてオールスター系では初参戦。 今作でもメイン・サブは相変わらず強力。メインは実弾射撃なのでクロスボーン・ガンダムX1改のABCマントを無視し、サブは曲げ撃ちが以前以上にインチキ臭い挙動をするなど、その変則的な射撃に磨きがかかった。 さらに今回はカラミティガンダムとレイダーガンダムを武装アシストとして召喚。戦術が広がった。 カラミティはバズ連射でダウン取り、レイダーはバリア判定付きのハンマー回転⇒ハンマー投げの近距離防衛用。 反面、横格の変更をはじめとして格闘が弱体化されている。自衛はなんとかなるが自分から鎌で切り裂きにいくのは少々怖い。 このため、連ザ時代よりも中距離援護機としての運用が強調された格好である。 本機特有の特徴として、パイロットのグラフィックにアシストであるオルガとクロトがおり、ボイスもあるという珍しい仕様がある(オルバやアウルやスティングなど、声のあるアシストはそこそこいるのだが、グラフィックまで用意されているケースは稀)。そのせいでカットインがなんだか狭そうである。 また、本作でも盾のビーム反射は再現されず。ちなみにエフェクトはある。 EXVS.FB 前作に引き続き参戦。 新たに追加された覚醒技では、レイダーがカラミティを乗せて敵に突撃する。 原作でとどめを刺されたデュエルが参戦したが、パージアタックがなく(同じモーションの技はあるが)、全体的な性能も控えめに言って抑え気味なので、バスターにさえ気をつければ原作のようにはならないだろう。 性能とは関係ないが、本機(アシストの二機を含む)のイメージが強い専用曲「悪の三兵器」が追加されたのはファンとしては嬉しい所だろう。 EXVS.MB レイダーとカラミティの攻撃バリエーションが増えた。 前作以上に高性能な機体が増えたので、しっかりと相方と連携をとりながら戦いたいところ。 また、デュエルにパージアタックが復活したため、原作再現も可能になった。 VERSUS システム変更によりアシスト2機が消え、単独での参戦。 そのためなのかパイロットグラフィックがシャニ単体に。 照射ビームや鎌投擲、覚醒技が「ニーズヘグ連続攻撃」になるなど、既存武装での新アクションが追加されている。 EXVS.2 EXVS.MB(ON)のアシスト2機が復活。 GVS.のフレスベルグ照射が射撃CSに、ニーズヘグ投擲が格闘CSに配置されている。 また、従来の覚醒技だったレイダー&カラミティ突撃が廃止され、GVS.のニーズヘグ連続攻撃に変更されている。 アップデートにて武装の質、機動力全体的に強化され、攻撃力、自衛力がかなり高くなり3000だろうと追い返し、さらに覚醒中はスクラップにできるほどの性能を手にした。 あまりに大暴れしたのでほんの少し弱体化したが気にするほどではなく、今日もどこかでスクラップを生んでいるだろう。 安定して強かったため稼働末期に修正されたのだが、その中に「メインの弾数が増え普通のBR同様の常時リロードになる」というものがあり、射撃の性能はほぼノータッチでむしろS覚醒中は強化されてしまい、勝率一位を取ることになった。 そのまま修正されることはなくEXVS2の最強2000として稼働終了を迎えた。 EXVS.2 XB 前作末期に大暴れしたためこれでもかとばかりに下方された。 特にサブが一発になったのを筆頭に下方されていない射撃武装の方が少なかったりするレベル。 一応新規技としてMBONまでの覚醒技であるアシスト二機の合体技が帰ってきた。 …だからどうした、と言われたらそこまでだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利時 通常 ニーズヘグをゆっくりと力強く振り下ろす。 アシスト召喚中(FBで追加) カメラ外からスライドして来たカラミティ、レイダーと共にポーズを取る。 敗北時 バインダーを閉じている。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利時 通常 ニーズヘグを小降りに振って構える 覚醒時 ニーズヘグをゆっくりと力強く振り下ろす 敗北時 バインダーを閉じている。 【余談】 本機のパイロットであるシャニの声を担当したShunn氏は歌手としての活動をメインに行っている。 抑揚の無い声と舌足らずな台詞と演技は「気合を入れず、ダルそうな感じの声で演じてくれ」という福田監督の指示によるものだそうな。 ちなみに、ゲーム作品にはよく出ているため新緑があるたびに上達していっている。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/301.html
基本情報はこちら バトル関連、有料項目、アーケード連動、Q Aに関する情報はこちら イベントに関する情報はこちら 図鑑一覧とカードの出現方法はこちら 機体【距離属性別機体一覧】 【☆キュベレイ】 【☆ゴトラタン】 【☆ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク】 【☆ケルディムガンダム】 【☆トールギスⅢ】 【★フリーダムガンダム】 【☆ラファエルガンダム】 【☆●エクストリームガンダム アイオス-F】 機体 【距離属性別機体一覧】 ユニット名に☆マークがある機体はSR実装機体、★マークはイベント等の特殊な入手方法限定SR実装機体、○マークはR+がガシャで入手可能だが開発不可能な機体、●マークはR+がイベント等の特殊な入手方法限定かつ開発不可能な機体 コスト3000(GVS.F) GVS.Fコスト3000(近)? GVS.Fコスト3000(中)? GVS.Fコスト3000(遠)? 機体名 ★∀ガンダム★ダブルオーガンダム★○マスターガンダム★デスティニーガンダム☆クロスボーン・ガンダムX1フルクロス☆ダブルオークアンタNEW! ☆V2ガンダム★ユニコーンガンダム ☆ガンダムDX☆○リボーンズガンダム☆ウイングガンダムゼロ(EW版)☆νガンダム☆○ストライクフリーダムガンダム☆ウイングガンダムゼロ☆Ξガンダム コスト2500(GVS.F) GVS.Fコスト2500(近) GVS.Fコスト2500(中) GVS.Fコスト2500(遠) 機体名 ☆スサノオ☆ガンダムデスサイズヘル(EW版)☆ゴッドガンダム★クロスボーン・ガンダムX1改☆クロスボーン・ガンダムX3NEW!☆エクストリームガンダム ゼノン-F ★Zガンダム☆ジ・O★●ガンダムXディバイダーNEW!☆アルケーガンダム☆シナンジュ☆バンシィ☆●インフィニットジャスティスガンダム☆インパルスガンダム☆ストライクノワール☆エクストリームガンダム エクリプス-F☆ガンダム試作3号機 ☆キュベレイ☆ゴトラタン☆ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク☆ケルディムガンダム☆トールギスⅢ★フリーダムガンダム☆ラファエルガンダム☆●エクストリームガンダム アイオス-F コスト2000(GVS.F) GVS.Fコスト2000(近) GVS.Fコスト2000(中) GVS.Fコスト2000(遠) 機体名 ☆ギャン☆ゴールドスモー☆カプル&コレンカプル☆ガンダムエクシア☆ドラゴンガンダム☆ガンダムシュピーゲル☆ガイアガンダムNEW!☆ガンダムアストレイレッドフレーム☆アストレイゴールドフレーム天☆ブルーデスティニー1号機☆スターゲイザー ☆●ガンダム☆シャア専用ゲルググ☆ガンダムMk-Ⅱ☆ガンダムF91☆試作1号機Fb☆デルタプラス☆ストライクガンダム☆フォビドゥンガンダム☆アストレイブルーフレームSL★クロスボーン・ガンダムX2改 ☆ジオング☆百式★メッサーラ☆ガンダムデュナメス☆クシャトリヤ☆ガンダムヘビーアームズ改(EW版)☆プロヴィデンスガンダム☆ガナーザクウォーリア コスト1000(GVS.F) GVS.Fコスト1000(近) GVS.Fコスト1000(中) GVS.Fコスト1000(遠) 機体名 ☆アッガイ☆グフ・カスタム☆アレックス☆ラゴゥ☆イフリート改 ☆ベルガ・ギロス☆ガンイージ☆ヴィクトリーガンダム☆ザク改☆アリオスガンダム☆ザクⅢ改 ☆キュベレイMk-Ⅱ☆ガンダムEz8☆デュエルガンダムアサルトシュラウド☆ヅダ☆ヒルドルブ 【☆キュベレイ】 [性能] 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト % % % % 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ビーム・ガン 中 1700 8 ビーム・サーベル 近 1800 ∞ ハンマハンマ&Rジャジャ呼出 遠 2400 6 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ファンネル[一斉射出] 遠 2800→3290 2 全体攻撃 プレッシャー 中 2000→2490 2 全体攻撃、スタン EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3850 4525 4975 5650 6100 6775 射撃 2751 2985 3336 3570 3921 4155 格闘 2651 2885 3236 3470 3821 4055 ブースト 2700 2850 2950 3100 3200 3350 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 6775 7900 9025 10150 11275 12400 射撃 4155 4740 5325 5910 6495 7080 格闘 4055 4640 5225 5810 6395 6980 ブースト 3350 3600 3850 4100 4350 4600 【☆ゴトラタン】 [性能] 基本ステはあまり高くないが非常に強力なアドオンを所持した機体。 拡散メガビームキャノンをフルに生かすために格闘にも資金をつぎ込むため、アドオンを所持していない初期にはお勧めしない。 EXバーストをうまく使い弾数を補給して戦おう。 正式稼働からリグコンティオ呼出の弾数4→2、10/1のアップデートで2→4に戻った。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト -5% 20% 20% 0% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ビーム・ライフル 中 1800 8 ビーム・トンファー 近 1600 ∞ キャノン&ミサイル 遠 2400 2 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル 拡散メガ・ビーム・キャノン 中 2600→3090 2 全体攻撃 リグ・コンティオ呼出 遠 2400→2890 4 スタン EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル メガビーム・キャノン[最大出力] 遠 3700→4070 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3850 4525 4975 5650 6100 6775 射撃 2551 2785 3136 3370 3721 3955 格闘 2151 2385 2736 2970 3321 3555 ブースト 2500 2650 2750 2900 3000 3150 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 6775 7900 9025 10150 11275 12400 射撃 3955 4540 5125 5710 6295 6880 格闘 3555 4140 4725 5310 5895 6480 ブースト 3150 3400 3650 3900 4150 4400 【☆ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク】 [性能] 高耐久にもかかわらず、中距離機体並の格闘・射撃値を誇る機体 武装も威力が高いうえに属性のバランスもよく、対近距離機体戦でもそれなりのダメージが期待できる かわりにブースト値がかなり低いので相手の攻撃を耐えて戦うこととなり、通常時に使えるスキルもないためアーマーの消費は激しい 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト ±0% % % % 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル クロービーム砲 中 1600 4 ストライククロー 近 1800 ∞ ストライクシューター 遠 2200 4 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル トリプルメガソニック砲 遠 2600→3090 2 ガンダムアシュタロン・HC呼出 中 2600→3090 4 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル サテライトランチャー 遠 3700→4070 1 全体攻撃 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 4650 5325 5775 6450 6900 7575 射撃 2451 2685 3036 3270 3621 3855 格闘 2351 2585 2936 3170 3521 3755 ブースト 2100 2250 2350 2500 2600 2750 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 7575 8700 9825 10950 12075 13200 射撃 3855 4440 5025 5610 6195 6780 格闘 3755 4340 4925 5510 6095 6680 ブースト 2750 3000 3250 3500 3750 4000 【☆ケルディムガンダム】 [性能] 近距離武器を持たない遠距離特化機体。 射撃値は2番目に高く、また防御補正はコスト2500に少ないプラス補正。 遠距離機体による単発遠距離武装での高ダメージを期待出来るため、中距離キラーとして運用できる点が特徴。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト ±0% 10% 10% 0% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル GNスナイパーライフルⅡ 遠 2500 4 GNビームピストルⅡ 中 2000 ∞ GNミサイル 遠 2400 4 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル GNライフルビット 遠 2500→2990 6 GNシールドビット 近 0(改造不可) 1 絶対防御 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル セラヴィーガンダム呼出 遠 3700→4070 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3850 4525 4975 5650 6100 6775 射撃 2751 2985 3336 3570 3921 4155 格闘 1351 1585 1936 2170 2521 2755 ブースト 2100 2250 2350 2500 2600 2750 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 6775 7900 9025 10150 11275 12400 射撃 4155 4740 5325 5910 6495 7080 格闘 2755 3340 3925 4510 5095 5680 ブースト 2750 3000 3250 3500 3750 4000 【☆トールギスⅢ】 [性能] バランスがよく非常に使い勝手の良い機体。 スタン武装が豊富で有利をとれる確率も高い。 射撃振りでメガキャノン火力押し、格闘振りでヒートロッドと継戦能力確保のどちらでもいけるため、資金不足の初期におすすめ。 β2版でアーマー100低下、トーラスの弾数が4から2に変更。 正式稼働でブースト100低下。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト -5% 20% 20% 0% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル メガキャノン 遠 2500 4 ビームサーベル 近 1800 ∞ ヒートロッド 近 2200 4 スタン アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル メガキャノン[最大出力モード] 遠 2700→3190 4 トーラス呼出 中 2200→2690 2 スタン EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル メガ・キャノン[限界出力] 遠 3700→4070 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 4050 4725 5175 5850 6300 6975 射撃 2651 2885 3236 3470 3821 4055 格闘 2351 2585 2936 3170 3521 3755 ブースト 2600 2750 2850 3000 3100 3250 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 6975 8100 9225 10350 11475 12600 射撃 4055 4640 5225 5810 6395 6980 格闘 3755 4340 4925 5510 6095 6680 ブースト 3250 3500 3750 4000 4250 4500 【★フリーダムガンダム】 [性能] 低耐久だが非常に射撃性能の高い機体で、アドオンのない初期はダメージソースとして活躍できる。 射撃値の高さとプラズマ収束ビーム砲やハイマットフルバーストの威力で一気に勝負を決めにいき、弾切れとともに先落ちして相方にEXゲージを送るパターンが多い。 しかし、真に力を発揮するときはEXバースト中で、なんとブーストが50%アップする(N初期値2700→4050、R最大改造値3850→5775) もし最後に攻撃していたならば覚醒で3機体抜きし、さらにW.BOOSTまで発動すれば最大4回攻撃という、まさにバーサーカーになれる可能性あり。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト -5% 20% 10% 50% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ビ-ムライフル 中 1800 8 ビームサーベル 近 1600 ∞ プラズマ収束ビーム砲 遠 2600 4 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ハイマットフルバースト 遠 2700→3190 2 全体攻撃 特殊移動[横回転] 近 0(改造不可) 1 絶対回避 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル コンビネーション・アサルト 遠 3700→4070 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 3650 4325 4775 5450 5900 6575 射撃 2651 2885 3236 3470 3821 4055 格闘 1951 2185 2536 2770 3121 3355 ブースト 2700 2850 2950 3100 3200 3350 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 6575 7700 8825 9950 11075 12200 射撃 4055 4640 5225 5810 6395 6980 格闘 3355 3940 4525 5110 5695 6280 ブースト 3350 3600 3850 4100 4350 4600 【☆ラファエルガンダム】 [性能] 非常に格闘値が低いため遠距離武器以外ではダメージが期待できない。 そのため、GNビッグキャノン[ローリング]の威力は2500最高の威力だが、中距離のため格闘値の低さが響く。 しかし、固定武装の遠距離武装は威力が高く、また中距離属性のアドオンを活かして、近距離機体に大きく不利がつかない点が特徴。 補正率 防御補正 覚醒補正 攻撃力 防御力 ブースト -5% 20% 10% 0% 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル GNビームライフル 中 1800 8 GNクロー 近 1600 ∞ GNビッグキャノン 遠 2600 4 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル GNビッグキャノン[ローリング] 中 2800→3290 2 全体攻撃 GNビッグキャノン【遠隔射撃】 近 0(改造不可) 2 ブーストUP EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル GN粒子最大出力 遠 3700→4070 1 <無改造値> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 4050 4725 5175 5850 6300 6975 射撃 2651 2885 3236 3470 3821 4055 格闘 1751 1985 2336 2570 2921 3155 ブースト 2500 2650 2750 2900 3000 3150 <最大改造値> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 6975 8100 9225 10350 11475 12600 射撃 4055 4640 5225 5810 6395 6980 格闘 3155 3740 4325 4910 5495 6080 ブースト 3150 3400 3650 3900 4150 4400 【☆●エクストリームガンダム アイオス-F】 {[性能] 補正率 防御補正 覚醒恩恵 攻撃力 防御力 ブースト % % % % 固定武装 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ヴァリアブル・ライフル 中 1800 8 ビーム・サーベル 近 1800 ∞ アリス・ファンネル【飛翔】 遠 2400 2 アドオン 距離属性 攻撃力 弾数 スキル ザ・アサルトフォーム 遠 2800→3290 2 セイクリッドソード 中 2400→2890 2 EXバースト技 距離属性 攻撃力 弾数 スキル EXA・フルバースト 遠 3900→4270 1 <無改造時> 改造段階 (N初期値) Lv5(N+初期値) (R初期値) Lv10(R+初期値) (S初期値) (S+初期値) アーマー 4250 4925 5375 6050 6500 7175 射撃 2551 2785 3136 3370 3721 3955 格闘 2251 2485 2836 3070 3421 3655 ブースト 2800 2950 3050 3200 3300 3450 <最大改造時> 改造段階 Lv15(N最大値) Lv20(N+最大値) Lv25(R最大値) Lv30(R+最大値) Lv35(S最大値) Lv40(S+最大値) アーマー 7175 8300 9425 10550 11675 12800 射撃 3955 4540 5125 5710 6295 6880 格闘 3655 4240 4825 5410 5995 6580 ブースト 3450 3700 3950 4200 4450 4700
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/89.html
正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 80 威力が高めのBR 射撃CS ジャスティスガンダム 呼出 - 50 突撃アシスト。斬り抜けスタン レバーNサブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 2 140[130] 威力・範囲に優れるビーム レバー後サブ射撃 クスィフィアス・レール砲 100[70] 発生・弾速に優れる実弾特格から派生すると高誘導射撃に変化 特殊射撃 フルバーストモード 1 14~226 銃口補正と弾速に優れる照射ビーム 特殊格闘 特殊移動【横回転】 2 - 横方向にバレルロール。射撃が専用動作に変更 格闘CS SEED発動 (100) - 1出撃1回。ブースト回復+機動力向上 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→キック NNN 182 派生 斬り抜け NN後 155 受身不可の打ち上げダウン 前格闘 突き刺し→突き飛ばし 前 167 横格闘 袈裟斬り→斬り上げ 横N 116 後格闘 飛び上がり突き キック 後 140 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 ダメージ効率が良い 特殊格闘格闘派生 回転斬り抜け 特N 123 BD格と同じ動作。優秀なコンボパーツ バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 コンビネーションアサルト 300294294 解説 攻略 キャンセルルート一覧 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高めのBR。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 万能機としては弾数が多め。標準的なBRより誘導が若干強いという特徴がある。 【射撃CS】ジャスティスガンダム 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 アシスト+格闘][スタン][ダウン値 0.6][補正率 85%] 「二人が力を合わせれば!」 ジャスティスが自機の左側に出現し、アンビデクストラス・ハルバードで斬り抜ける。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 / クスィフィアス・レール砲 [常時リロード 7秒/1発] レバーNでビーム砲、レバー後でレールガンを撃つ。特格にキャンセル可能。 両サブともに特格中に使用することで足を止めずにバレルロールしながら発射する。 レバーN:プラズマ収束ビーム砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 足を止めて2連装のビーム砲"バラエーナ"を発射する。 キャンセル時は100ダメージに低下する。 レバー後:クスィフィアス・レール砲 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 足を止めて腰部の2連装のレールガン"クスィフィアス"を発射する。 とても優秀な発生・弾速を誇る。フルヒットすれば強制ダウンを奪えるのでスパアマ潰しに使える。 反面、銃口補正と誘導は弱いので硬直を正確に狙い撃つ必要がある。 キャンセル時は60ダメージに低下する。 【特殊射撃】フルバーストモード [撃ち切りリロード 9秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 9.88(0.76×13)][補正率 10%(-10%×5×13)] ビームライフル、バラエーナ、クスィフィアスを収束させて照射する。 フリーダムの代名詞的な武装。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 当たり判定はそれぞれ独立しており、照射ビームとしてはダメージ推移がかなり独特。 また、同時ヒットしなかったりそもそも一部しか当たらなかったりでダメージは不安定。 特殊射撃 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 レール砲 227[199](10%) 24[21](-10%)×2×13 3.12 0.12×2×13 ダウン ビーム砲 21[19](-10%)×2×13 5.20 0.20×2×13 ダウン ライフル 14[11](-10%)×13 1.56 0.12×13 ダウン 【特殊格闘】特殊移動【横回転】 [常時リロード 6秒/1発] バレルロールで横回転する。レバーホールドで2回転まで可能。 メイン・CS・サブ・特射・格闘(ヒットは問わない)からキャンセル可能。 【特殊格闘・メイン射撃派生】ビームライフル【回転撃ち】 [メインと共有][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 派生サブ・派生特射・後格にキャンセル可能。 【特殊格闘・Nサブ射撃派生】プラズマ収束ビーム砲 [サブと共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 【特殊格闘・後サブ射撃派生】クスィフィアス・レール砲 [サブと共有][属性 強実弾][のけぞり][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 80%(-10%×2)] 【特殊格闘・特殊射撃派生】クスィフィアス・レール砲 [特射と共有][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 9.88(0.76×13)][補正率 10%(-10%×5×13)] 【格闘CS】SEED発動 [チャージ時間 2秒][発動時間 8秒] 「守りたい世界のために!」 1出撃1回のみの時限強化。SEED特有のSEと虹色の輝きを放ち、機体が青白く光る。 使用時にブーストが5割回復し、発動中はBD回数・BD速度・上昇速度・旋回性能が強化され、下降速度が遅くなる。 開幕から使用可能。武装ゲージが0になるか、被弾モーションで解除される。発動中は被ダメージが1.5倍。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→キック [発生 9][判定 6][伸び 2.9] 袈裟斬り→返し横薙ぎ→右足で蹴り飛ばす3段格闘。3段目に視点変更あり。 万能機としては発生・判定・伸びが良好。全体的に高水準に纏まっていて使いやすい。 【通常格闘・後派生】斬り抜け 2段目から派生可能。宙返りから多段ヒットの斬り抜け。視点変更あり。 受け身不可の打ち上げダウンを奪うことができ、よく動くのでカット耐性も高め。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 キック 182(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗後派生 斬り抜け 155(53%) 15(-4%)×3 2.45 0.15×3 縦回転ダウン 【前格闘】突き刺し 突き刺し 突き飛ばし [発生 8][判定 5][伸び 2.8] 右のサーベルを突き刺し、さらに左のサーベルを突き刺してから突き飛ばす。 Destiny第32話でステラのデストロイを撃破したシーンの再現。初段の補正率が非常に低く、前格始動のコンボは大ダメージが見込める。 攻撃中は全く動かないのでカット耐性は皆無。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(90%) 60(-10%) 1.7 1.7 掴み 突き刺し 99(75%) 15(-5%)×3 0.0 掴み 突き飛ばし 167(63%) 90(-12%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→斬り上げ [発生 9][判定 6][伸び 2.8] 盾を捨てつつ右袈裟斬り→逆手に持った左サーベルで斬り上げる2段格闘。2段目に視点変更あり。 Destiny第28話でセイバーの右腕を斬り飛ばしたシーンの再現。フリーダムの主力格闘。 全体的に高水準で纏まっていて使いやすい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】飛び上がり突き キック [発生 ][判定 5][伸び 3.5] 飛び上がってアンビデクストラスハルバードで突き刺してから蹴り飛ばす。 原作最終話でプロヴィデンスを貫いたシーンの再現。 サーベルを構えてから誘導するので上昇中に誘導を切られてもちゃんと誘導する。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み キック 140(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 砂埃ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け [発生 10][判定 15][伸び 3.3] すれ違いざまに1回転しながら二刀流で斬り抜ける。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【特殊格闘・格闘派生】回転斬り抜け [発生 ][判定 10][伸び 2.7] 特格の横回転中に格闘入力でBD格と同じ動作の回転斬り抜けに派生する。 ダメージ効率が非常に優秀な高火力コンボパーツ。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(90%) 60(-10%) 1.5 1.5 ダウン 123(80%) 70(-10%) 1.8 0.3 ダウン バーストアタック コンビネーションアサルト 「アスラン 今だ!」「いくぞ キラ!」 フリーダムが単発ヒットの斬り抜け→ジャスティスが出現して斬り抜け→2機が並んで同時にフルバーストの3段技。 初段は原作32話で行く手を阻む2機のジンをすれ違いざまに無力化したシーンの再現。 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 116/110/110(85%) 110(-15%) 0 スタン 2段目 斬り抜け 210/200/200(75%) 105(-10%) 0 上書スタン 3段目 フルバースト 300/294/294(%) (-%) .(.) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 136 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 168 基本 メイン≫メイン→(≫)Nサブ 176(192)[188] 高威力。主力 メイン≫メイン→(≫)特射 187(194) 高威力 メイン→(≫)Nサブ 150(178)[172] 手早くダウン。主力 メイン→(≫)特射 186(210) 高威力 メイン→特→後サブ≫メイン 166 メイン→特→後サブ≫Nサブ 200 メイン→特→後サブ≫特射 176~190 メイン≫NNN 194 基本コンボ メイン≫NN後 Nサブ 214[210] メイン≫横N メイン 185 基本コンボ メイン≫BD格 Nサブ 221 メイン始動お手軽200↑ 特→後サブ×2≫メイン≫メイン 171 特→後サブ×2≫メイン→(≫)Nサブ 181(201) 射撃コンボで200↑ 特→後サブ×2≫特射 198~216 射撃コンボで200↑ N格闘始動 NN NNN 230 基礎コンボ NN≫BD格 Nサブ 256[252] NN→特N Nサブ 268[264] NNN メイン 225 基礎コンボ NN後≫BD格 Nサブ 256[252] NN後→特N Nサブ 266[262] NN後→特格→特射 226~255 オバヒコン。ダメージが不安定 前格闘始動 前(1) NNN メイン 254 要高度。メインは前フワステ 前(1) NNN→特→Nサブ 247~275 要高度 前(1) NN Nサブ 250[244] 要高度 前(1) NN後 Nサブ 259[253] 要高度 前(1)≫BD格 Nサブ 251[245] 要高度 前 横N 236 繋ぎは最速左ステ。タイミングは非常にシビア 前 横 Nサブ 267 ダメージ底上げ。高威力 横格闘始動 横 横 Nサブ 192[186] カット耐性重視 横 NN Nサブ 222[218] 基礎コンボ 横 NNN メイン 224 基礎コンボ。メインの繋ぎは前フワステ 横 NNN→特→Nサブ 219~241 主力 横 NN後 Nサブ 226[222] 主力。打ち上げダウン 横 横N Nサブ 214[210] 主力。虹ステ繋ぎは最速前or後ステ 横N 特射 207~233 横N NNN 220 基礎コンボ。後派生〆で203 横N NN Nサブ 236[234] ダメージ底上げ 横N≫BD格 Nサブ 246[242] 主力。BD格の繋ぎは斜め前で安定 横N≫BD格(1)→特N Nサブ 270[266] 横格始動デスコン。BD格は前BDで2ヒット目を当てる 横N→特N Nサブ 258[254] 主力。左特格推奨 後格闘始動 後 特射 234~257 特格特射だと最大ダメージが出やすい。虹ステの場合は前or右推奨 後 NNN 244 後 NN Nサブ 260[258] 後 前 239 オバヒでも特格で完走可能 後 横N 211 同上 後 横 Nサブ 243[239] 同上。ダメージ底上げ 後≫BD格 Nサブ 270[266] 後→特N Nサブ 282[278] N特格だとスカるため、左特格で繋ぐ BD格闘始動 BD格 NN Nサブ 266[262] BD格 NNN メイン 268 BD格 NNN→特→Nサブ 263~285 BD格 NN後 Nサブ 246[244] 打ち上げる代わりにダメージ大幅減 BD格≫BD格 Nサブ 270[264] BD格→特N Nサブ 285[279] BD格(1) NNN→特→Nサブ 266~275 要高度 BD格(1)≫BD格→特N Nサブ 307[303] BD格(1)→特N≫BD格 Nサブ 311[307] 覚醒中限定 F/S/E メイン≫メイン≫覚醒技 231 ジャスティス斬り抜け時点で207 メイン≫覚醒技 272 ジャスティス斬り抜け時点で215 メイン≫NNN メイン 213 メイン≫N→特N Nサブ 229[227] メイン≫N→特N 覚醒技 242 ジャスティス斬り抜け時点で236 NNN NNN 260 要高度 NNN≫BD格 Nサブ 281[279] BD格の繋ぎは最速前BD。対地でも繋がる NNN≫BD格(1)→特N Nサブ 298[294] BD格は前BDで2ヒット目を当てる 横 NN→特N Nサブ 246[244] 横≫BD格→特N Nサブ 269[265] 横→特N→特N Nサブ 284 横→特N→特N 覚醒技 309 ジャスティス斬り抜け時点で299 BD格≫BD格→特N Nサブ 313[309] BD格→特N→特N Nサブ 328 BD格→特N→特N 覚醒技 349 ジャスティス斬り抜け時点で343 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正100% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正100% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.7 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.8 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.9 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.10 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.11
https://w.atwiki.jp/wiki7_kichiku/pages/2.html
htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 技術に関する情報を整理するためのページです。 ショットの種別、回転の種別、体の動作などの情報が含まれます。 テクニックに関連する記事 グラウンドストローク ボレー テークバック フォロースルー インパクト スタンス グリップ?
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1900.html
N-EXTREMEガンダム スプレマシーN-EXTREME GUNDAM SUPREMACY 登場作品 機動戦士ガンダムN-EXTREME 型式番号 GNEX-003S 全高 18.1m 重量 UNKNOWN 所属 G-ガーディアンズ 搭乗者 ダンテ・D・ワーズロード 武装 Sリングユニット(B・リングスライサービームショーテル×2)×2ビームクナイビームサーベル×2膝部ビームカルトロップ×2頭部バルカン×2 特殊武装 【設定】 新型ネクストリームの3番機。 機動力を生かした軽量型の特殊支援機で、背部には「Sリングユニット」を2つ装備している。 【武装】 Sリング 投擲武器としても近接武器としても使用できる本機の主武装。 「ビームリングスライサー」として様々な軌道から多角的に相手を攻撃する他、2つに分離する事で片刃の「ビームショーテル」としても使用可能。 【原作内での活躍】 【パイロット説明】 ダンテ・D・ワーズロード CV. 伊瀬 結陸 ネクストリーム3番機のパイロット。他の面々から「DD」という略称で呼ばれている。 口数は少なく、冷静な口調で感情的な発言は滅多にない。 チームを組むバルカ・ニルに対しては単なるパートナーという感覚でしかない。 他のメンバーと異なり年齢および身長以外の情報が不明となっており、謎めいた存在となっている。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 EXVS2XB 2022年4月にヴィシャスと共に新規機体として参戦。 クロブでは初となる1500コスト追加機体。 設定は支援機だがコストや機体性能的には前衛向けで、疑似タイからの起き攻めで圧倒する近接機。 強いて言えば幻惑武装でダウンを取り、相方を動きやすくすることで支援する両前衛タイプ。 エクプロ同様にすべての武装で足が止まり、回避択は急上昇→急降下の後格のみ。 その分射撃は横移動狩りに優れたメイン・サブや変則的な特射・CS…と引っ掛けに優れており、そこからのダウン取り→近接ハメという流れは1500らしくトップクラスに優れている。 格闘もそれぞれ初段性能/火力/吹き飛ばしに特化した各種特格(特格派生)や分身切りの格闘前派生は、キャンセル不可の代償にかなりの高性能。 放置耐性こそないが、引っかけ~ハメ殺しまでの自己完結性と、状況を判断し選択する技量が求められるが故の完走時の爽快感からか、勝率こそ伸び悩んだが使用率自体は1500としてはなかなかの高戦績。 相方のヴィシャスも似たような深みのある機体であり、エクプロザナドゥと違ってプレイヤーからの印象は概ね良好となっている。 EXVS2OB 特殊移動技として認識されていたのか、多くの機体で没収された接地ズサは続投された。 オバブ1周年に合わせ、機体スキンおよびパイロット衣装として『プライマルカラー』が実装された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【余談】 同じスプレマシーの名を持つ『ガンダムEXA VS』のスプレマシー・ギアよりも先に参戦した。
https://w.atwiki.jp/streetfighter5/pages/17.html
基本テクニックコマンド必殺技を入力する キャンセル 投げ抜け ジャンプ攻撃をヒット or ガードさせる 牽制(置き技) めくりジャンプ攻撃 初級テクニックVシフトブレイクの押しっぱなし入力 Vトリガーキャンセルで有利フレームを取る(Vトリ発動) ジャンプ攻撃からの遅らせ打撃(連続ガードと暴れ潰し) クリティカルアーツの複合入力 中級テクニック遅らせグラップ(遅らせ投げ抜け) 遅らせ打撃 シミー(投げシケ狩り) バクステシミー(投げシケ狩り) Vリバーサルの離し入力 低空必殺技(+必殺技の入力延長) 上級テクニックバクステグラ(遅らせバックステップ+遅らせ投げ抜け) 早投げ(早め遅らせ投げ抜け) 立ち回りでコマンドだけ成立させておく Vシフト仕込みでのVリバ狩り 軸ずらしやられ その他のテクニック波動拳(タマ)の撃ち方 基本テクニック コマンド必殺技を入力する 昇龍拳系(→↓↘︎) 基本的にコマンド入力はキーボード配置で表すことが多い 789 456 123 以下の簡易入力が使える。 しゃがみながら入力できる。ひきつけ対空やしゃがみ技のキャンセルで出すときに便利。 前に歩きながらすばやく入力できる。前歩き、前ダッシュから最速で出したいときや立ち弱攻撃からキャンセルして出したいときに。 「昇龍拳入力のコツ」 素早く正確に入力するのは結構難しい。 を入力する際、アケコンならレバーの、パッドなら方向ボタンの少し下側、斜め入力になるぎりぎりのところを押す。 も同様に斜め入力になるぎりぎりを押して素早くに繋げる。 正確に真横、真下を順番に押そうとするとかえって指の動きが大きくなって入力が大雑把になりやすく、精度も落ちやすい。 最小の動きで素早く正確に入力しよう。 昇竜拳が実戦で咄嗟に出ない人の原因は様々であるが、最も多いのはガード時から昇竜コマンドの練習をしていない場合が多い。 というのも、4→623(6)、1→623(6)の4→6や1→6の部分は上級者でもそこそこ時間がかかるコマンドだ。 昇竜拳をトレーニングモードで練習したいのであれば、後ろ歩きやしゃがみガードから昇竜拳を出す練習をするといい。 タメ技系(←タメ→+ボタン) タメ技は真横、真下ではなく、斜めでも溜めることができる。 大体40Fほどタメると、コマンドが成立する。 斜め後下(しゃがみガード方向)に入力していれば横タメ、下タメの両方を溜めることができる。 ガイルのサマーソルトキックならば、斜め下→斜め上(1→4→7)でガードしながらでも出すことが出来る事を覚えておこう。 一回転系 スクリューなどの一回転入力の技は、4分の3まで回せば出せる。 キャンセル 特定の通常技がヒット/ガードした瞬間に必殺技の入力を完成させるとその通常技のモーションをキャンセルして必殺技が出せる。 連続技や固めに使う、格ゲーの重要テクニック。 今作は必殺技以外にもVスキルやVトリガーでキャンセルできる。 必殺技をクリティカルアーツでキャンセルするスーパーキャンセルもある。 投げ抜け 相手の投げが成立してから7Fの間、投げられた側が投げを入力することで投げを拒否することが出来る。 相手に投げられると思った場合は投げ抜けを入力しよう。 ジャンプ攻撃をヒット or ガードさせる ジャンプ攻撃は基本的に、ヒットするとコンボに、ガード時は密着で有利フレームを取ることが出来る突進技として考える。 ヒット時は中攻撃2回→必殺技でコンボになり、ガード時は中攻撃2回→必殺技でも反撃がない場合が多い。 ガード時では直接的なダメージを取ることはできないが、白ダメージとガードさせた分EXゲージが相手より多くもらえるというメリットがある。 牽制(置き技) 当たらない距離で技を振り、相手が技を出していたりダッシュしてたらヒットするという戦法。 リュウの立ち中Kなどリーチがある、判定が強い、動作の戻りが早い技で牽制する。 仕込み必殺技 牽制技を振るときに相手も当たっても当たらなくてもいいからキャンセル必殺技を入力しておく。 当たった場合は必殺技が出て連続技ない。 ただし空振りの隙の少ない小攻撃に必殺技キャンセルを仕込むと、入力した必殺技がそのまま出てしまうのでやめておこう。 例:リュウのしゃがみ中K→キャンセル→波動拳(中足波動) めくりジャンプ攻撃 リュウのジャンプ中Kなどキャラの後ろ側にも攻撃判定のあるジャンプ攻撃は相手の背中側に回りこみながら攻撃を当てることが出来る。 これをめくりという。 めくられている側はガードを逆方向に入れなければならないという性質がある。 対空の難易度が一気に上がるため、最低でもガードになることが多い。 通常技対空によっては、めくりを落とすことが出来ないという通常技対空がある。(つまり、めくり属性という概念がある。) もちろん全ての対空がそうではないが、覚えておくといい。 めくり飛びを通すためには、相手の裏側に行ける距離まで相手に接近する必要がある。 つまり普通の飛びとは違い、めくり飛びを通すためにはある程度の地上戦は覚悟しないといけないと覚えておこう。 初級テクニック Vシフトブレイクの押しっぱなし入力 Vシフトを発動した際、中K+強Pをそのまま押しっぱなしにしておけば相手の攻撃を受けたときにそのままシフトブレイクまで自動で発動できる。中K+強P連打しなくてもOK。 Vトリガーキャンセルで有利フレームを取る(Vトリ発動) Vトリガーキャンセルは様々な通常技・必殺技からキャンセルすることが出来る。 一般的には、投げで択を掛けることが出来るため、密着で有利フレームを得ることが出来る発動方法が強力とされている。 有名なのは大足発動。 大攻撃はガード硬直が大きいため、そこをキャンセルすることで大きな有利Fを得ることが出来る。 他には弾をキャンセルしたり、突進技をキャンセルすることが出来る。 使用キャラの様々な発動方法を調べてみよう。 ジャンプ攻撃からの遅らせ打撃(連続ガードと暴れ潰し) ジャンプ攻撃はガード時の有利フレームが非常に大きく、発生が優秀な中攻撃だと連続ガードになってしまう場合が多い。 連続ガードは無敵技で割り込まれず、安全にゲージを溜められるというメリットもある。 しかしスト5は中下段の崩しが強くないため、連続ガードのメリットが薄い。 スト5では投げで相手を崩すのが基本となる。 つまり、飛びをガード→投げ or 打撃 が一番基本的な崩しになるので、やや遅らせて打撃を出すことが重要と言える。 クリティカルアーツの複合入力 波動拳二回というコマンドのクリティカルアーツは波動拳を入力したあと、もう一度波動拳を入力すればちゃんと波動拳コマンド二回を入力したものとしてクリティカルアーツが出る。 例).波動拳→真空波動拳 波動拳コマンド→Pを押す→波動拳コマンド→Pを押す これで波動拳スーパーキャンセル真空波動拳が出る 中級テクニック 遅らせグラップ(遅らせ投げ抜け) スト5で最も重要な防御方法の一つ。 投げが成立してから7Fの間に、投げられた側が投げを入力することで投げを抜けることが出来る。 つまり打撃をガードする(するであろう)タイミングの少し後に投げを入力することで、打撃はガード・投げは抜けることが出来る。 遅らせ打撃 スト5で強力な遅らせグラップを狩るための攻撃方法。 通常の連係より打撃を少し遅らせることで、相手の遅らせグラが通常の投げになり、そこをこちらの通常技で潰すテクニック。 弱点は相手の最速暴れや最速投げ暴れ、無敵技に遅らせ打撃が潰されてしまう点。 シミー(投げシケ狩り) スト5で強力な遅らせグラップを狩るための攻撃方法。 有利フレームを取り、こちらの投げをチラつかせ、投げ間合い→投げ間合い外に後ろ下がりすることで相手の投げスカモーション出させる。 遅らせ打撃とは違い、相手の暴れ・無敵技はガードになるという非常にローリスクハイリターンな崩し。 弱点は敵の投げ間合いから出られなかった際、相手に投げられてしまう点。スト5はキャラによって投げ間合いが違い、ベガの様な投げ間合いが長い相手には出来ないセットプレイが多い。 また、相手の最速下段暴れをガード出来ない場合が多く、相手に読まれると下段暴れを通してしまう。 バクステシミー(投げシケ狩り) スト5で強力な遅らせグラップを狩るための攻撃方法。 通常のシミーだと投げ暴れに投げられてしまう場合に使う攻撃方法。 シミーとは違い無敵技はスカすことで対応する。 基本的にはシミーと変わらないが、バクステは21~26Fと長く、投げシケの全体フレームが24Fなので、リターンが低めになりがち。 Vリバーサルの離し入力 ボタンを離した瞬間も入力が有効なのであらかじめPPP(またはKKK)を押しておいてガードしたときに前+ボタン離しとすると ちゃんとVリバが出る。 リスクが少ない。 低空必殺技(+必殺技の入力延長) 地上で必殺技コマンドを入力し、そのままジャンプしてからボタンを押すと低空で必殺技が出せる。 (その必殺技の高度制限が低くないとダメ) 波動拳コマンドを入力してそのまま前ジャンプしてボタンを押す。テンキー表記でいうと2369+ボタン。 この際、23696+ボタンとすると必殺技の入力猶予が伸びて出しやすくなる。(正確に言うと入力猶予が復活する)。 波動拳コマンドを入力してそのまま前ジャンプして、そこから再び真横に入力してからボタンを押す。 スト4からのテクニック。 上級テクニック バクステグラ(遅らせバックステップ+遅らせ投げ抜け) 通常の重ねはガード、投げ重ねには投げ抜け、それ以外にはバックステップが出る防御方法。 通常の遅らせグラは投げシケモーションが出てしまうが、バクステグラなら投げシケモーションが出ないのが最大のメリット。 入力がかなり難しく、入力の関係上、下段重ねをガードしにくいのが弱点。 またバックステップを入力中にニュートラルを介すので、打撃重ねが安定してない相手には向かない。 早投げ(早め遅らせ投げ抜け) 投げ抜けは投げが成立した1~7Fの間に投げを入力した場合、投げ抜けが成立する。 早投げは、遅らせグラの1~3Fあたりで入力することを指す。 メリットは遅らせグラに加え、雑なシミーや遅らせ打撃を投げることができ、ジャンプでの遅らせグラもガード出来たり昇竜拳が間に合うなどである。 入力はやや難しく、打撃重ねが安定してない相手には向かない。 立ち回りでコマンドだけ成立させておく 主に弾抜けや昇竜拳対空で使用する。 相手の弾を見てからコマンドを入力し、弾抜け必殺技を出そうとするとかなり難易度が高くなる。 そこで弾が来そうなタイミングで弾抜けのコマンドだけを入力しておき、実際に来た場合P or Kのボタンを押すテクニック。 昇竜対空でも同じことが出来る。 置き技の硬直時、昇竜拳コマンドだけを入力しておき、その置き技が飛ばれていた場合に昇竜拳を出すなどのテクニックもある。 Vシフト仕込みでのVリバ狩り スト5の先行入力とVシフトを利用したVリバ狩り。 Vリバーサルが確定しない中攻撃の連係で使用する。 例としては豪鬼のしゃがみ中PへのVリバに対して しゃがみ中P(先行入力内でVシフト→立ち中P)と入力することで、Vリバ時はVシフト、していない場合は立ち中Pが出るという仕組みになっている。 Vシフトのコマンドが強P+中Kなので、リュウの立ち中P→強Pのタゲコンやケンの引き中P→強PのようなTCがある場合、TCが漏れてしまう事が多い。 軸ずらしやられ (現在はアプデで修正されほとんどできなくなっている) GOZILINE【ストリートファイター5】細かすぎて伝わらないテクニック『軸ずらしやられ』 詳細は上のリンクから。 技の1F目から後方にキャラ軸が下がる技をリバーサルで出すと攻撃が重ねられてた場合、軸が後ろにずれた状態、つまり相手から離れた状態でヒットする。 その影響で相手の次の技がスカりそこに反撃を入れられることがある。 その他のテクニック 波動拳(タマ)の撃ち方 特設ページ「波動拳(タマ)の撃ち方」
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/150.html
【更新履歴】最新3件まで 09/07/05 容量問題解決のため作成 09/10/10 僚機考察追加 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダム試作1号機 フルバーニアン対策 等のページ。 武装解説 等はガンダム試作1号機へ。 フルバーニアンの移動について 特殊な足回りを持つフルバーニアンの理解を深めるために、ケース毎の考察を記載する。 地上戦 豊富なブースト量を生かして、ズサキャンを駆使してフィールドを駆け回る。 まず地走機体の特徴として、ステップが踏みづらく、3次元的な動きができないため、高性能格闘と片追いに弱いという特徴がある。 その代わりに、圧倒的なブースト量とズサキャンにより硬直が取られづらく、タイマン状況の射撃戦では鬱陶しいほどの生存力を誇る。 つまり、相手に近づきすぎず、無視されないくらいの微妙な間合いの管理が必要となる。 しかし、そこは迎撃には定評のある1号機、多少近づいても……と言いたいところなのだが、Fbの迎撃力は地上にいる場合、大幅下がってしまっている。 理由はCSを溜めている機会が減る、ということにある。 地上からCSを撃つと、当然飛び上がり空中戦になる。 意図したタイミングならばいいが、元々ブーストが減ったところからCSとNDでブーストが少なくなったところで空中戦開始では、着地を誤魔化すのはかなり難しい。 そして当然迎撃が必要なタイミングというのは、相手が攻めてくるタイミング。つまり、こっちがある程度ブーストを使ったタイミングになる。 また、CSを溜めていると、アシストによるズサキャンができないのも苦しい。 アシストの弾数が無い場合は、迎撃力がさらに低下する。 近づいて敢えて格闘を振らせてカウンターや強引なCSで取るという方法もあるが、リスクリターンのバランスが悪い。 攻めに関しては、陸ガンのキャノン、カプルのミサイルなどに当たる武装がなく、実質BR一本で戦うことになる。 システムの仕様上、地上からのBRは当たりづらいので、攻めには使いづらい状態である。 しかし、文句を言ってもそれしかないので、余程上手く着地が取れそうだったら、BR 地NNNなどを狙えれば御の字というとこである。 地上BDしているFbは、守り重視の状態、ということを肝に銘じておこう。 ズサキャンに使える行動には、アシスト・抜刀・BR振り向き撃ちがあり、左から順に硬直が少ない。 問題はアシストが大雑把にばんばん使って行くには勿体無い性能であること。 抜刀は格闘ロックより遠くなければ使えず、BR振り向き撃ちには射角の調整が必要で、どちらも気軽に使えるわけではないが、抜刀・BR振り向き撃ちでも被弾しない場合は、アシストは温存していきたい。 ただアシストや抜刀を使ったところでゴッドガンダムやドムのズサキャンに比べると、かなり性能は低いので注意。 忘れがちだが数少ない地走の盾持ちなので、覚えておくと役立つ場面があるかも知れない。 空中戦 高性能CSとBD終了時の急制動やホバーを使って、空中を他の機体とは一味違う動きができる。 基本的な動きは万能機と変わらず、地走に比べて当てやすくなったBRと格闘、そしてCSをバンバン使っていける状態である。 地上BDがFbの守りの形態なら、こちらは攻めに向いている形態となる。 格闘性能は2000にしては微妙だが、コンボ性能は中々の良性能。 何よりCSがあるので、格闘距離で特に不安はなく、むしろ得意な間合い。 格闘カウンターもアシストも、近距離戦ではFbの機体性能が随所で役に立つ。 問題は中距離戦。 トリッキーな動きを担っている急制動のモーションが、滞空時間を短くしている。 滞空時間が短いということは、そのまま着地回数が増えることにも繋がり、他の万能機より危ない橋を渡る回数が増えていることにも繋がる。 ふわふわは一応できるものの、急制動でかかった下方向のベクトルを強引に上昇で塗りつぶしているのでブースト消費が多い。 この問題は解決するためには、特射を使いホバーにより滞空時間を伸ばすことが挙げられる。 ブースト消費のない後格、特射のバク転モーションを利用する、なんてことも一応可能。 別の視点の解決として、急制動、特射の慣性付き着地、ステ特射着地により、さっさと先に着地してしまうという方法がある。 急に下に降りていったから、誘導の強い射撃を狙ったら誘導切りつつ脇に避けて着地したり、急制動モーションを見越してたら、普通の万能機のように着地したりと、胡散臭い動きがFbの魅力の1つでもある。 最終的には、この技術を両方身につけて、ホバーしたと思ったら急に着地して着地できなかった、みたいにできるようになるのが理想。 とは言え、他の万能機に比べて着地誤魔化しに必要とされる配慮・ブースト量は多い。 上手くいけば片追いされようが、ゆうゆうと着地できるが、あまり着地誤魔化しに気を取られれば攻めの手は弱まる。 反対に攻めれば着地誤魔化しは雑になる。 中途半端にならないことも重要だが、不利と感じたら地走に移行したり、相方の方にさっさと逃げる判断も重要。 Fbを使いこなした人に言わせると、「着地を取られる気がしない」……らしい。 地上→空中戦 この機体において、地上から空中に移行するということは、攻めに行く、被片追いを捌く、のどちらかを実行する必要があるということになる。 まず、地上→空中の離陸に使える行動には、空中にいる敵に格闘・後格・特格・CS・特射・NDの切れ間に上昇がある。 この内、攻めに行く場合に使いやすいのは、空中にいる敵に格闘・後格・特格・CSの4つ。 被片追い時に有効だと思われるのは特射・NDの切れ間に上昇の2つになる。 まず、攻めに行く場合。 空中にいる敵に格闘はわかりやすく、地走のときに相手の隙を狙いに行くパターン。当たるならまだしも、外れた場合はブースト消費は一番多い。 次に後格は、後格のブースト消費が無いため、実質ブーストを消費せずに離陸することのできるパターン。ただし、足が止まるのが難点、逆に相手の動揺を誘えるかもしれない。 回避力が一番高いのは特格、レバー入れで開始してNDするタイミングを調整すれば一気に近距離戦まで持って行けるのが魅力。またCSを溜めっぱなしでも問題ないのは嬉しい。ただし、突進時のブースト消費が激しいので注意。 意外に万能なのがCS。NDのタイミングによって色々変化が付けられる。3発撃つ場合は迎撃が成功した場合、そのままNDして敵相方を狙いにいくも良し、今のうちに逃げるもよし。 1~2発撃つ場合は飛び上がりながら牽制射撃したい場合、CS自体の性能がいいため、結構鬱陶しい。 1発も撃たない場合は、実はかなりブースト消費が少ない上に、ND直後にまた射撃ボタンを押しっぱなしにすることですぐに再びCSを撃つことができる。 被片追いを捌く場合、つまり相方が来るまで時間稼ぎをする場合。 片追いでクロスを取られると地走は間合いの管理が難しくなり、かなり旗色が悪くなる。 そのため、片追いされた場合には空中に移行する方が得策なことも多い。 そこで役立つのが特射。一気に射角外まで飛び去ってホバーで時間稼ぎ。バク転するのが怖いが、そこでNDしてしまっても滞空時間そのものは稼げているのでそんなに悪くない。 BR連射を使って片方のダウンを取ってしまえるのもいい。 別のパターンに、NDの切れ間に上昇するのがある。 地走とは思えないほど上昇性能が良いFbは地上BDからレバーNからジャンプ長押しですんなり離陸できる。 多少なりとも滑る時間もあり、上昇速度も遅いが、すぐにふわふわに移行したり高飛びしたりと、NDの必要ないのでブースト消費も抑え目。 以上様々な方法があるが、状況に合わせて選択を誤らないことこそが難しい。 一般的には特格を使う人が多いようだが、特格では色々勿体無いので他の方法も覚えておこう。相手を少し動揺させるだけでも充分効果はある。 コンボ ゼフィランサス 威力 備考 MG始動 MG8Hit 特射(BR1Hit+MG7Hit) 167 射角を気にせず、射撃で強制ダウンを取れる MG8Hit 特射(BR1Hit+MG6Hit) 空横 211 距離や弾数の調整が難しい MG8Hit 空NN 191 MG始動安定コンボ MG9Hit アシスト 171 攻め継続 MG9Hit 特射(BR1Hit+MG7Hit) 175 射角を気にせず、射撃で強制ダウンを取れる MG9Hit 特射(BR1Hit+MG6Hit) 空横 217 MG始動デスコン。距離や弾数の調整が難しい MG9Hit 空NN 182 空N2段目が全て入りきらない MG10Hit アシスト 178 強制ダウン MG10Hit 特射(BR1Hit+MG4Hit) 181 射角を気にせず、射撃で強制ダウンを取れる MG10Hit 特射(BR1Hit+MG3Hit) 空横 212 距離や弾数の調整が難しい MG10Hit 空NN 180 空N2段目が全て入りきらない 特射始動 特射(BR1~2Hit+MG5~14Hit) MG 約145~186 射撃安定コンボ。機体の向きに依存せず、なるべくダメージを取る射撃コンボ 特射(BR1Hit+MG8Hit) 空NN 195 射撃基本コンボ。弾数の調整が難しい 特射(BR2Hit+MG14Hit) 空横 212 特射始動デスコン。弾数の調整が難しい 特射(BRのみ2Hit) 空NN 208 特射は少し離れた位置から一発毎に前ND 特射 特射 特射(BRのみ5Hit) 192 BR連射 特射 特射(BRのみ4Hit) 空横 230 デスコン(状況限定) アシスト始動 アシスト MG 153(148) ()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 特射 124(120) お手軽ダウン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 地NN 159(151) ()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 地横NN射 159(154) お手軽ダウン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 空NN 154(153) アシスト始動安定コンボ。()内はアシスト1Hit時の数値 格闘始動 N 空NN 158 基本コンボ 地横NNN 空NN 196 手を離す前にNDして繋ぐ 空横 MG10Hit 空横 225 空横でぶっ飛んでいる所をMGのよろけで拾いまた空横をして決めるコンボ。威力が高いが決めの空横が当たりにくい。 フルバーニアン ( はNDでキャンセル) 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 BR CS 170 セカイン気味 BR 地NNN 195 ND1回で打ち上げでこのダメージは魅力 BR 地NNN BD格 201 地上BR始動安定コンボ BR 空N前 204 BR始動デスコン BR 空横N BR 214 BR始動安定コンボ BR BD格 CS 190 BR始動カット耐性コンボ CS始動 CS(1hit) 空横N BR 204 ヒットストップ中に前NDで追撃 CS(1hit) BD格 CS 172 ヒットストップ中に前NDで追撃 CS(2hit) BR 156 2hitでNDしてBRでダメージUP CS(2hit) BD格 BR 188 ヒットストップ中に前NDで追撃 CS(2hit) 空横N BR 209 特格で急接近し、懐に潜り混んでCS撃ち込み、華麗に格闘、最後にBRで〆る。漢のコンボ CS(3hit) 空横N 188 強制ダウン CS(3hit) BD格 BR 192 BD格のダウン値が低い アシスト始動 アシスト BR BR 157(152) お手軽ダウン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト CS 157(156) お手軽ダウン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 地NNN 181(186) 地上始動安定コンボ。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 地NNN BR 207 アシスト1Hit限定始動安定コンボ アシスト 空N前 195(203) アシスト始動デスコン。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 空横N BR 186(194) アシスト始動安定コンボ。()内はアシスト1Hit時の数値 アシスト 空横N CS 204 アシスト1Hit限定始動安定コンボ アシスト BD格 CS 169(184) アシスト始動カット耐性コンボ。()内はアシスト1Hit時の数値 地N格闘始動 地NNN(1Hit) 空横N BR 248 地N始動安定コンボ 地NN 地NNN 234 切り上げる前にND。 地NNN BR 215 ふっとばし 地NNN(1Hit) CS 221 相手を大きく吹き飛ばせる。 N格,横格初段共通始動 初段 空N前 215 CSないときにダメージを欲しいとき 初段 空横N BR 206 ふっとばし 初段 空横N CS 217 CSは2hitダウン 初段 BD格 CS 197 初段始動カット耐性コンボ。 空N格闘始動 空NN CS 182 組み付いたところでND 空NN 空NN 191 組み付いたところでND 空NN 空N前 232 組み付いたところでND 空NN 空横N BR 223 主力コンボ。組み付いたところでND 空NN 空横N CS 234 主力コンボ。組み付いたところでND 空NN BD格 CS 214 主力コンボ。組み付いたところでND 空N前 CS 233 爆発前をND 空N前 空横N BR 273 デスコン、爆発前をND 空N前 空NN 241 カット耐性がないのでやる必要なし。↑推奨 空N前 BD格 BR 236 ふっとばし 空N前 BD格 CS 250 デスコン中に離脱+ふっとばし 空横格闘始動 空横N CS(1Hit) 空横N 243 ヒットストップ中に前NDで追撃、不安定 空横N CS 231 主力コンボ。お手軽 すぐ終わる、すごくおいしい 空横N 空横N BR 267 壁コン 後格(カウンター)始動 カウンター始動は全て非確定 後格 CS 154 ふっとばし 後格 空N前 BD格 BR 246 カウンター始動デスコン 後格 空横N CS 220 カウンター始動安定コンボ。2hitでダウン 後格 BD格 CS 198 カウンター始動カット耐性コンボ。BR追撃可能 特殊格闘始動 特格(1Hit) 空横N CS 232 特格始動安定コンボ 特格(3Hit) BD格 CS 200 特格始動カット耐性コンボ 特格 CS 200 特格の当たり具合でダメージ変動 特格 BD格 BR 204 あまり出番は無いと思われるが咄嗟に出せる 特格 特格 183 …うーん BD格闘始動 BD格 BR BR 184 安定して当たらない BD格 CS(1Hit) 空横N BR 229 不安定 BD格 CS(2Hit) 空横N 208 不安定 BD格 CS( BR) 192(204) 主力コンボ。 BD格 空N前 BR 244 壁コン。BRはダウン追い討ち 吹っ飛び中の相手を拾うBD格 BR、横N BRの繋ぎは最速ND、最速BRの後少しジャンプをする必要がある。 (連ザの格闘ビームキャンセル上昇撃ちのイメージ) 戦術 ゼフィランサスの段階から丁寧に、慎重に立ち回っていきたい。 MGが有効な距離がBRより近めなので気持ち前に立つ感じで戦う。でも絶対に一人で前に出てはならない。 よろけを取り易い武装が豊富なので味方を守ったり、敵の妨害をするのに向いている。 手動リロードのおかげで1000コストにしては持久力が高い。 メインのダメージ補正が優秀なので、それを撒いて当たったらNDMG、特射、格闘に繋げてダメージを稼ぐ。 1000機体はやられるときはあっという間なので、優秀なアシストをしっかり使い切ろう。 メインを振り向き撃ちをしてしまうと一気にブーストがなくなるので、振り向きそうな場合は特射を。 相手の格闘に対しては特射迎撃や特格ジャンプで結構凌げる。 基本的にブースト量はあまり多くないので着地を待たれて狩られないように。 特格ジャンプNDCで高さを保ち、着地をずらして行くだけで結構粘ることはできる。 ただ、ジャンプ後のNDを格闘で狩られないように注意すること。 機体解説にもあるが『ND・BDでゲージを切らした際にレバーを入れたままにしない』ことが大事。 相手の目の前でこれをやると上手に焼かれます。 これはFb時にも言えることなので、試作1号機で戦いたいのなら慣れておくこと。 一度落ちると以降はフルバーニアン(Fb)になる。こちらはBRズンダに合わせてCSをメインに使っていこう。 逆にやることがこれしかないので、わかりやすいといえばわかりやすい。 地走してBRを撃つ場合、発射位置の関係上中距離からの着地ずらしを取りにくい。 着地はできるだけCSで狙い、ずらされたらNDBRで狩るなどで対処すると良いだろう。 ゼフィランサスと違い、足回りが一気に改善されるため、調子に乗って孤立してしまわないように注意。 基本的には万能機なので、相方を置いてけぼりで気がついたら囲まれていたなんてことが無いように。 地走BDに慣れない場合は特格やCS、特射をNDして空中戦を展開すると良いだろう。 他の機体と違い、ND・BDの下降がかなり早いので着地のタイミングをずらし易い。一応ふわふわ滞空はできる。 格闘はCS絡みの短時間で纏まったダメージを取れるものが多いので無理に最大コンボを狙わない方が安定する。 NN(組む付きまで) BDor横N CS、N前(適当に噴き付け量を調整して切り上げ) 横N BR、横N CS、BD CS、BR 横N BRなどが使いやすい。 基本的に、BD CSと横N BRのパーツをカット耐性重視とダメージ重視で状況に合わせて使うことになる。 N前派生はちゃんと出し切れるときのみ使うこと。 適当にコンボを切り上げなくてはならなくなった場合、格闘の選択を誤ったと言える。 ちなみに一応カウンター持ち機体なので、懐に入られてどうしようもなくなったら下格を出しておくといいことがあるかもしれない。 一度でも決めるor見せれば相手はある程度警戒してくるので格闘を振られにくくはなる。 あとカウンターがBRからキャンセル可能ということを警戒している敵は少ないので、意表をつきやすい。 総合的に見て、1000時2000時共にダウン性能以外は標準の域を出ない性能な為、足回りに振り回されず堅実に戦うこと。 特殊なコスト上、固定相方や身内がいる場合が多いと思われるのでしっかりと意思疎通や連携をとっていきたい。 またバッタ飛びやFbCS、ブースト特性いった特徴を活かし、他の機体にはできない3次元的な戦いをすることが勝利への鍵になるかもしれない。 尚、格闘機にはかなり強い。 ゼフィの時は特射とわずか2hitで怯むメイン。 Fbの時は迎撃性能が高いCS、高い機動力、カウンターと、かなりの弾幕で格闘をまともに振ってこさせないように出来るだろう。 だからといって過信は禁物。 BD管理がちゃんと出来てないと隙のでかさが半端ではない。 タイマンは基本的に逃げ気味の試合になる事が多いかもしれないが、逃げてばっかだとほぼ確実にタイムアップで相手からも顰蹙を買うので辞めた方がいい。 僚機考察 どのコスト帯でも妙なコスト設定のおかげで組みにくい。 現状では1号機同士が組むのがコスト的には最良か。両方1落ちしてもう1回片方が落ちれる。 1号機と組む相方の皆様、迷惑おかけしますが、通信とコスト合わせと位置取りの徹底をお願いします。 コスト3000 後落ちさえできればコストオーバーが起きないのは非常に大きい。 しかし、逆に言えば一番落ちたくない時が1000なのは痛い…。 3000をコストオーバーさせてしまってもそれなりの体力は残るし、Fbなら着いていける機動力がある。 3000が戦いやすいようにMGで相手を動かすのがゼフィの仕事。 特格のジャンプによるバッタ逃げを駆使して落ちなければなかなかではある。 ターンAやエピオンといった格闘機とは相性が良くない。Fbはまだしもゼフィでは2機分の射撃はカバーできないためである。 また、キュベレイやニューとも組みづらい。中距離で戦う機体なので、ゼフィが赤ロック距離まで出づらく、3000の生存力が高すぎるため、先落ちしやすい。 コスト2000 どちらかが必ずコストオーバーしてしまう。逆に考えれば2落ち目に復活がついているようなもの。 機動性/援護/自衛能力の高いFbがなるべくダメージを食らわずに戦果を挙げることが理想的。 ゼフィ状態でどれだけ戦えるかが鍵。要練習。 基本的に、コスト3000、コスト1000と組むよりかは、まだやりやすい組み合わせ。 こちらも格闘機と組むのは少々苦しい。エクシアあたりの射撃があれば何とかなる。 通常の1000・2000の組み合わせと違い、序盤はどちらが先落ちするかに固執する必要はない。 最大の問題点は必ず最後に訪れるコストオーバーの時間帯。 うまく体力調整を行わないと、コストオーバーして復活する際、 コストオーバーしない方が片追いされて敗北orコストオーバーした方が片追いされて敗北となってしまう。 逆にコストオーバー時の片追いタイムをしのげる機体と組めば中々安定する。 百式 かならずコストオーバーしてしまう1号機だが、百式の復活で他の機体より事故で死ににくい。 体力調整も途中で前後を交代しながら戦えば他の機体コンビよりも安定している。 またFbになってから落ちなければ強力な百式のアシストを6回使うことができる。 ゼフィランサス時には特射、メイン FbになったらCSを中心に一撃離脱に徹して弾幕を作ろう。 試作2号機 ウラキ ガトーの夢のコンビ 両機とも強力なアシストを持っているので、瞬間的な火力はかなりのもの。 基本的に与ダメージよりも被弾しないことを意識しよう。 まずは1号機が最初に落ちるまでは両機とも慎重に戦い、少しでもダメージを稼ぐ。 FbになったらCSやザメルで片方のダウンをとり、1号機は地上、2号機は空中から敵僚機を方追いしよう。 場合によっては2号機が強引に格闘を振って当たれば1号機は敵僚機を足止めし、当たらなかったらゼフィの特射やFbのCSでフォローするといった作戦もある。 自分相方とも機体を使い込んでいる中級者以上向け。 アカツキ 支援向きの万能機体コンビ 残り戦力が3000になったときの状態で体力調整をミスして同時落ちして終了する事が多い1号機 2000コンビ。 ある程度割り切ってどちらかが下がって良い状態で残り戦力1000を迎えたい。 その点アカツキは近距離から中距離まで有効な武装を持ち、自衛能力もある程度高い。 基本的にはアカツキとつかず離れず前後のフォーメーションを意識してお互いを支援し合うつもりで。 体力が減っているほうが前に出ると体力調整的に安定する。相方が落ちそうになったら距離をとって合流して立て直そう アカツキのCSやドラグーン、ゼフィランサスの特射やfbのCS等の多彩な射撃武器で相手を翻弄しよう。 F91 MEPEによる生存性能のために2000同士の組み合わせは敬遠されがちな機体だが、 試作1号機と組めばMEPEによる生存性能を最大限にまで活かすことができる。 序盤は落ちる順番にこだわる必要はないし、後半のコストオーバータイムもMEPEによりある程度粘れるからである。 F91がコストオーバーすると体力が250しかないので、できる限り試作1号機にコストオーバーしてもらい、 試作1号機復活時の被片追いをMEPEで凌ぐのがベスト。 ガンダムデスサイズヘル こちらもジャマーとクロークの生存性能のために2000同士の組み合わせが敬遠されがちな機体。 1号機と組んだ場合、どんな状況にあってもデスサイズの生存性能のおかげでかなり体力調整が測りやすい。 デスサイズの真骨頂は闇討ちであるが、1号機がゼフィランサス形態の時はなるべくデスサイズがロックを集めてあげること。 でなければ、基本ブースト性能、ロック距離などで万能機に劣るゼフィランサスが活動しづらい。 ガンダムヘビーアームズ改 生存性能により1号機との相性がよい機体その3 どちらも粘り強く戦える機体のため、相手からすれば中々じれったい組み合わせ。 コスト1000 コストを無駄なく有効活用できる組み合わせ…なのだが、 下記の落ち方を見てもらえれば分かる通り、ゼフィあるいは1000のどちらかに高い生存性が要求される。 正直、シャッフルで1000と組んだ場合、1000側がよほど落ち方を理解してくれていない限り厳しい。 1. 1000→1000→1000(+ゼフィ)→1000 赤ロックの短い1000や生存力の低い1000と組んだ場合はこっちの、ゼフィ1落ちで残りのコストを全部1000側に捧げるパターン。 こちらの場合、1000が3落ちすると同時にゼフィが落ちるのが最良のパターン。 逆にそれができなければ、Fbと1000の同時落ちが狙われ、敗北する可能性が高い。 2. ゼフィ→1000→Fb→1000 1000が後方援護の方が立ち回りやすい場合は、こっちのパターン。 1000が2落ちする前に落ちないとコストオーバーが発生する。 つまり1000側としてはゼフィが落ちて、Fbが落ちると同時に1落ちするという、高い生存性が要求される。 こちらもこれができなければ、コストオーバーを狙われて敗北する可能性が高い。 試作1号機 同機体コンビ。実は一人で3落ちする以外にコストオーバーしない、コスト的に素晴らしい組み合わせ。 …であるのだが、当然のごとく、ゼフィ同時落ち→Fb同時落ちで終わるという、 ある意味他のコスト帯よりも厳しい組み合わせである。 どちらかのゼフィが、片方のFb1落ちまで粘ることが要求される。 きちんとかみ合えば武装自体は強力なので未来はある。 ガンダムMk-II(黒) 1号機はゼフィランサス・Fbともに1落ちずつ可能、黒Mk-IIは2回までが妥当か。 理想的な落ちの順番はゼフィランサスor黒Mk-II(1落ちずつ)→Fb→黒Mk-IIが2回連続。 さらに黒Mk-IIには復活もあるため長期戦に持ち込みやすく、最悪引き分けにも出来る。 ただし、黒Mk-IIは復活後リロードが不可能になるためどうしても前線に出ざるを得なくなるので、決着をつけるなら速攻で決めないとせっかくの復活を無駄にすることになる。 ヴィクトリー 高い生存性を持った1000で、BR持ちのために援護も普通にできる。 Fbが落ちる際にヴィクトリーが落ちるのが最良のパターン。 アシスト、オートシールドのおかげでかなり粘れるので、 基本的に難しい1号機+1000の中ではやれる組み合わせ。 シャア専用ザク こちらは通常の3倍の利用により、シャアザク4落ちでも、 シャアザク2落ちでもどちらの作戦でもいける。 できれば3倍の補充もかねて、シャアザク4落ち作戦の方がやりやすいか。 VS.試作1号機対策 ゼフィは鬱陶しさのワリには落としてもあんまりおいしくなかったりする。 FbはFbでダウン属性のビームをぽんぽん放ってくるのでまた鬱陶しい。 基本的に無理にせめず放置しない、下手に動くとダウンを取られます。 ちなみにエピオンなど一部格闘機だとほぼ詰みゲーに近いです。 特射と特格で近づいても闇討ちも格闘は機能せず、FbになってもCSとBRでまともに近づけず、やっと近づいてもアシストやカウンターで防がれる。 しかもカウンターなどコンボのほとんどは吹き飛ばし属性でそれなりにダメージを持っていかれ、はじめに戻る状態。 ワンサイドゲームにもなりかねないくらいの相性の悪さ。ちょっかいを出すだけ出して、相方に向かう方が無難。 つまり1号機は宿敵の2号機には滅法強い。 ゼフィランサス 特射と2回攻撃してくるアシストさえ警戒しておけば、普通のMG機体。 試作1号機が離れて行っても、ザク改のグレネードや、陸ガンのキャノン狙撃のようなものも無いので別段怖くは無い。 ブースト性能もコスト1000相応なので、中距離からの着地取り合戦を行えば有利に戦える。 逆にMGの適正距離に入ってしまった場合、ブースト消費0で連射できるメインに加え、 よろけ属性のBR+圧倒的な連射のMGの特射が飛んでくるため、手痛い反撃を受ける可能性がある。 格闘機の場合は、非常に辛い。 正直3hitで怯むメインと特射の追尾性能と発生のおかげで真正面からじゃ歯が立たないので、焦らず相手の隙をじっくりと窺う事が必要。 無論タイマンでも2on2でもである。 フルバーニアン BD性能が飛躍的に上がり、特に地走の持続が長い。 高性能CSと10発装填BRの弾幕、更に優秀なアシストにカウンターと高火力コンボが武器。 CSによるダウン性能が高く、格闘コンボで瞬間ダメージを出せる為放置はしないほうが良い。 あまり知られていないがカウンター持ちなので無理に格闘を振らないこと。 しかし武装がBR(とCS)しかないため、基本的には万能機を相手にする戦い方で問題はない。 下手に攻めると高コでも痛い目に遭うくらい迎撃性能が高いが、焦らず相手の隙をじっくりと窺うことがFb攻略には最重要。 Fbは滞空時間が短く攻めに向いた機体ではないため、丁寧に中距離戦しているだけで事故ヒットや牽制射撃がヒットしたりと、相手はジリ貧になって行くはず。 ただし、Fb側が地走で走り続けたり、ホバーを駆使してゆったり動いて守ることに集中されると、どちらも大きく出られない硬直した戦闘になる。 とは言え、これはタイマン限定のお話でしかなく、片追いで射撃戦をされるとFb側がかなり辛い。 基本、連携ができていて、無理に攻めようとしなければ、あまり脅威を感じる機体ではないはず。 逆に近距離の乱戦気味にしたり、これまた下手に焦ると、CSと機動力を生かして片追いの流れを作りだしてくるので注意。 武装解説 等はガンダム試作1号機へ。 外部リンク 非公式掲示板 ガンダム試作1号機スレ part-2 ガンダム試作1号機スレ part-1 前作wiki - ガンダム試作1号機
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/881.html
ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)DREADNOUGHT GUNDAM (X ASTRAY) 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 YMF-X000A 全高 18.21m 重量 67.5t 所属 ジャンク屋組合 搭乗者 プレア・レヴェリー 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲MA-M22Y ビームライフルMA-MV04 複合兵装防盾システムXM1 プリスティスビームリーマードラグーン・システム 特殊装備 フェイズシフト装甲ニュートロンジャマーキャンセラー核エンジン 【設定】 ザフトが連合から奪取した4機のGAT-XシリーズのMSを解析して開発した試作型モビルスーツ。 GAT-Xシリーズの特徴のひとつであるフェイズシフト装甲も搭載されている。 開発期間の短縮の為に当時のザフトの新鋭機であったゲイツがベースとなっており、ニュートロンジャマーキャンセラー(以下NJC)を搭載している頭部と核エンジン搭載の胴体以外はゲイツのパーツの流用である。 本編では頭部を盗まれた際、ゲイツの頭を一時的に移植していたこともある。 NJCによって核エンジンの使用を可能にしているが、試作品のためか有効範囲が広く、本機以外でも核が使用可能という欠陥を持っている。 本機の開発データは後のフリーダムガンダムやジャスティスガンダムに活用される(*1)。 本来は核動力の試験終了後は解体されるはずだったが、一部のザフト関係者の手により地球に居るマルキオ導師に譲渡するために解体されずに残り、受け取りのためにプレア・レヴェリーが宇宙に上がることになった。 ドレッドノートの名称は『プラントを守る勇敢なる守護者』という意味が込められているが、危険な核エンジンを積んでいることから『こんな機体に乗る奴は勇敢だ』という皮肉にもとれてしまい、最初にこの機体を発見し調べたロウ・ギュールが「ふざけた名前付けやがって」と憤慨する場面もあった。 試験機のためか装備はバルカン、やや大型のビームライフル、ビームの刃が出る大型のシールドとベーシックなものばかりだが、唯一腰に装備された『プリスティス』のみ、後のドラグーン・システムの雛型であり、これを最大限活用するためには高度な空間認識能力を必要とする特殊武装である。 【設定(Xアストレイ)】 アンドリュー・バルトフェルドより手渡された、本機の試験から得られたドラグーン・システムの設計データを基に、ロウ・ギュールがロンド・ミナ・サハクの協力のもとアメノミハシラで完成させたドラグーン・ユニットを装着した、ドレッドノートの完成型。 一際大きなX字のシルエットのドラグーンはプロヴィデンスガンダムのように射出してビームを発射するのみならず、一種のジャマーフィールドを形成可能である。 有線だがこれはユニットにPS装甲を展開するためのエネルギー供給用であり、コントロール自体は量子通信で行なっている(量子通信によるコントロールはプリスティスも同様)ので切断されてもある程度は使用することができる。 使いこなすには高度な空間認識能力が必要とされている。 プレアは本機を駆ってカナード・パルスを救うことを決意し、それを目の当たりにしたロウは本機を「兵器でありながら人(カナード)を助けるために(兵器としての王道を外れた目的のために)使われ、背中に大きなXを背負っている」ことから『Xアストレイ』と名付けた。 【武装】 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 頭部に4門が装備されている。 ゲイツと同じモデルを採用している。 MA-M22Y ビームライフル ゲイツの「MA-M21G ビームライフル」の流れを汲む。 後にプロヴィデンスガンダムの「MA-M221 ユーディキウムビームライフル」の原型になっている。 MA-MV04 複合兵装防盾システム ビームサーベルを内蔵した実体盾。 ゲイツに装備された「MA-MV03 2連装ビームクロー」の改良モデル。 XM1 プリスティスビームリーマー 両腰に装備されたドラグーン・システムの一種。 ゲイツの「EEQ7R エクステンショナル・アレスター」の発展型で、ビーム砲端末と本体はケーブルで繋がれている。 これは端末の紛失を防ぐためのものであり、切断されても運用に支障はないとされている。 また、格闘用のビームスパイクとしての使用も可能。 プリスティスは「ノコギリエイ」の意。 ドラグーン・システム 背部に追加された4基の誘導兵器。 1基につき10門、計40門のビーム砲を内蔵している。 こちらもプリスティス同様に有線式となっているが、エネルギー供給用のケーブルであってガンバレルのような操作用では無いため、切断されてもコントロールが可能。 【原作における活躍】 サーペントテールの襲撃を受け航行不能になった輸送船に、未完成で頭部を奪われた状態の本機が気を失っていたプレアと共にロウ達に発見される。 ドレッドノート確保の密命を受けたミハイル・コースト(*2)率いるザフトの部隊の襲撃を受けた際、核エンジンが使えないためゲイツの頭部を装着し通常バッテリーに換装した状態で出撃した(*3)。 その後カナードたちによって拘束されるが、ロウ達の機転や助太刀に現れた叢雲劾によって形勢逆転、任務のために奪取した頭部が返還され、混乱している隙に本機をようやく本来の姿に復元した。 その後の戦闘でもプレアが自ら出撃し、プリスティスのドラグーンを使いこなし一度はハイペリオンを大破させた。 ジャンク屋組合のステーションがカナードの攻撃を受けた際にオルテュギアに投降し収容されるが、後にプレアとの決着を望むカナードはドレッドノート強化のためにプレアと共に解放。 リ・ホームに戻り、Xアストレイとなって核エンジンを搭載したスーパーハイペリオン駆るカナードに挑む。 舌戦も交えた激闘の末、ハイペリオンは核エンジンの暴走によって大爆発を起こすが、カナードの救出に成功。 しかし、プレアは死亡してしまったため、残された機体はプレアと和解しその意思を受け継いだカナードが引き継ぐことになった。 カナードは高度な空間認識能力を持っていなかったため、本機はドラグーン・システムを廃止し改修を受けたドレッドノートイータとなる。 【搭乗者】 プレア・レヴェリー CV:小島 幸子 ドレッドノートガンダムのニュートロンジャマーキャンセラーをマルキオ導師の下に送り届けようとしていた少年。 マルキオからは「運命の子」と呼ばれている。 ロウ・ギュールが輸送船で気絶していた彼を発見し、保護した。 彼の正体はムウ・ラ・フラガも所属していた地球連合軍のメビウス・ゼロ部隊所属していた隊員でグリマルディ戦線で戦死した人物のクローン。 プレアもまたクローンの宿命でラウ・ル・クルーゼやレイ・ザ・バレルと同様にテロメアが短く、寿命も短い。 その隊員譲りの空間認識能力を持ち、ナチュラル用OSならMSの操縦も出来るが、本人は争いを好まない優しい性格。 カナードとの戦いで彼の中の「黒い炎」を感じ取っており、彼にこれ以上戦ってはいけないと制止しようとしたこともあった。 終盤、カナードを助けるためにXアストレイで挑み、「自分は戦い、勝利することで存在が許される」というカナードの言葉に対し、プレアは自分の素性を明かしたうえで「自分たちは戦うために生み出された存在じゃない」と彼の言葉を否定した。 核エンジンの暴走でハイペリオンが爆発した中、間一髪でカナードを救出するが、限界が迫っていたプレアは最後の力を振り絞り、彼に人の想い、「あなたも一人じゃない、人と人は想いで繋がっている」と伝え、カナードを心の闇から開放する。 その後、カナードに見守られながら静かに息を引き取った。はずだったが… 【原作名台詞】 「ボクには……ボクには時間がないんです……」 「……行け!!プリスティス!敵はあの黒い炎だ!」 「武器が上手に使えるなんて……全然……すごくなんて……ないんだ……」 「ドレッドノート……もう一度ボクに『勇気』を貸してくれるかい?」 「Xアストレイ、ボクに勇気を!!」 「誰もが何かを決められて生まれたりはしない あなたの能力をどう使うかはあなたが決めることです!!」 「ボクもあなたのために想う!」 「ボクは一人じゃない…… そしてあなたも一人じゃない… 人と人は想いの力で…繋がっているんです」 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB 第4次解禁機体として7月に登場。 すでにハイペリオンガンダムが参戦しているため、本機の参戦を予想したユーザーも多かったと思われる。 ドラグーンやビームリーマーによるオールレンジ機…ではなく、やや特殊な武装を備えた射撃寄りの万能機。 ビームリーマーはハンブラビのアシストのように自機か僚機の周辺に停滞させて、メイン射撃に連動してビームを発射する。 ドラグーン・システムはよくある発射ではなく、ビームを拡散させる範囲攻撃で、相手の移動方向を読んで当てることが可能。 また、優秀な単発ダウン射撃のCS・アシストのレッドフレームの他、凶悪な判定を持つBD格を筆頭に良好な格闘性能を持つ。 更にこれだけの武装を持ちながら、赤ロックや機動力も高く、低耐久や機体サイズ等の弱みもない。 以上から前作全盛期のジオングのような激烈な強さはないものの、総合力の高さから2000コストの中では非常に評価が高い。 第3次解禁のブリッツガンダムとは何かと共通点が多い。 コスト2000、SEED系列の機体、シールドにビームサーベルを仕込んでいる、パイロットは美少年(女性声優が声を担当、そしてあまりにも短い生涯)等々…。 一部雑誌では解禁時期の違うこの2機を同時に紹介する記事が掲載されているほど。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 左腕のシールドのビームサーベルを発振させてポーズ 覚醒時 ドラグーンを周囲に展開し、右手を伸ばす 敗北ポーズ フェイズシフトダウンした状態で崩れ落ちている ハイペリオンの爆発からカナードを救った時の再現で、よく見ると手元にカナードを抱えている。 【余談】 HGサイズで本機のガンプラも出ているがビームサーベルのビーム部分がない。この部分は同じHGのプロヴィデンスガンダムから流用しないといけないものとなっている。
https://w.atwiki.jp/edf2pv2/pages/24.html
攻撃関連TF(タクティカルファイア) TR(タクティカルリロード) 先行リロード 置き撃ち 流し撃ち そらし / 軸ずらし 出おち 引き撃ち / 逃げ撃ち 置き逃げ 裸眼狙撃 移動関連省力移動 蛇行移動 その他テクニック戦車周遊プラン (協力プレイ) 武器固有の特殊運用MONSTER-S、グングニル (ペイルウイング) 攻撃関連 TF(タクティカルファイア) 連射速度の遅い武器を連射する合間に武器持ち替えを行い、もう片方の武器を撃つこと。 連射の合間の時間はその武器を装備していない状態でも消化されることを利用したテクニック。 二つの武器の火力を並列で発揮しつつ、連射の合間の隙を埋めることができる。 ただし、両方の武器を平行して使用する都合、両方の武器が同時にリロードに入ってしまう危険性には注意が必要。 同じ武器をふたつ装備し(2丁持ち)交互に撃つ場合を指すことが多い。やや扱いづらいが、異なる武器同士でもTFは成立する。 TFする時2丁持ちの場合は連射速度が1.2あたりが限界でこれ以上連射速度が早い武器で行ってもあまり意味が無い。 TR(タクティカルリロード) タクティカルファイアと同じ要領で、連射速度の遅い武器を連射する合間に武器持ち替えを行い、もう片方の武器をリロードすること。 連射速度の遅い武器と、リロードの長い武器の組み合わせで効果が大きい。 連射速度1.5発/秒未満の武器であれば、射撃後に素早く2回武器持ち替えを行うことで、連射速度を落とさずに短時間だけもう片方の武器のリロードを行うことができる。 一般的には、弾倉が空になる前に新しい弾倉を装填する事を言う。 EDF4からボタン入力で随時リロードが可能になったため、両者の意味を混同しないように注意。 先行リロード 本来の意味のタクティカルリロードはこちらで呼ばれることが多い。 次の敵が来るまでに手持ちの武器の弾倉を満タンにしておくことで戦闘中のリロードを減らすことができる。 高難度は間違いなく必須のテクニック。 置き撃ち 弾速が速い武器を、高速で移動する敵に当てる技術。 高難易度では敵の動きが速くなるため、敵を追って照準を動かしても追い切れない場面が多くなる。 そこで、敵が通過しそうな場所にあらかじめ照準を固定し、敵が照準を横切る瞬間に射撃を行うという方法を採る。 敵の挙動を感覚的に把握している必要があり、相応の経験を積んでおかないと、効率よく行うことはできない。 流し撃ち 弾速が速い武器を、素早く敵に当てる技術。 置き撃ちと同じく、敵が照準を横切る瞬間に射撃を行うが、こちらは照準を移動させながら行う。 通常の狙撃は、照準を敵の近くに移動させる→照準を微調整して敵と重ねる→引き金を引く、というプロセスを踏む。 流し撃ちは、照準を移動させながら敵に重なった瞬間に引き金を引く、というプロセスで素早く狙撃を行う。 当然ながら照準の移動先に敵がいなければ意味なく、敵の挙動を把握していることは勿論、精度の高い照準操作が求められる。 旋回速度を上げるほど少しの操作で照準が速く大きく動くため、必然的に流し撃ちを身につけないと素早い狙撃が難しくなる。 基本的には、ほぼ停止している敵に対して行うか、敵の進路を追いかけるように照準を動かして行う。 高レベルのプレイヤーは、敵の進路と直交するように照準を動かしても命中させられる域にまで達する。 そらし / 軸ずらし 機械系の敵に攻撃を当てて、攻撃の方向を反らすこと。制圧射撃の一種。 3や4ではヘクトルに対して行われていたが、今作はディロイに対して行う。 ハーデスト以上はディロイのきしめんがとてつもない脅威になるが、ディロイの本体を撃つ事によって軸をずらし、きしめんによるダメージを減らすことができる。 但し、タミフル短足ディロイ軸がブレブレのためあまり意味が無い。 ただ、ディロイに接近するということ自体が自殺行為の為、最終手段と考える事。 出おち 登場した瞬間に笑いが取れていること、ではなく、敵の増援が出現した瞬間にそれを全滅させること。 敵の増援はかなり狭い範囲に密集して出現するため、出現した瞬間に範囲攻撃や貫通攻撃を当てることで容易に全滅させることができる。 成功させるには、増援出現の条件と出現位置を正確に把握している必要がある。出現する範囲によっては、広い爆破範囲が必要。 C型爆弾は広い爆破範囲と高い威力を併せ持ち、設置後に離れた場所から瞬時に起爆できるため、出おちを狙うにはもってこいの武器と言える。 増援出現の条件が現存する敵の全滅である場合などはタイミングを計りやすい。 ステージによっては蜂なども地上に出現するので対空装備がいらなくなることも。 巣穴やキャリアーに対して出おちを狙ってばかりいると、敵が湧かなくなる分だけ入手アイテムが減ってしまい、後々の攻略が辛くなる場合もある。 高難易度では必須戦術とされる一方で、あまりにも簡単にクリアできてしまうため、これを嫌うプレイヤーもいる。 また、準備にそれなりの手間がかかるため、低難易度ではあえて出おちを狙う必要性を感じないプレイヤーも多い。 (マルチでは事前に出おちを狙うか否かを確認した方が良いだろう) 引き撃ち / 逃げ撃ち 全兵科と戦車に共通する基本的なテクニック。 後退しながら迫ってくる敵に対して攻撃すること。 乗り物に搭乗し敵から離れる>降りて攻撃、を繰り返す事も含まれる。 外周を使った外周引き撃ちが有名。 ただし一部マップ(ロンドン、山岳地帯、海岸など)ではやりづらい。 置き逃げ 陸戦兵の伝統芸のひとつ。 時限式グレネードなどをその場に置くように設置し、爆発前に離れるというテクニック。 巨大生物の大群に追われるミッションで有効。 敵との距離を離しながら攻撃でき、何度か繰り返す内に敵の数がどんどん減っていく。 サッカーグレネードDの置き逃げが特に有名。 C型爆弾やインパルスなどの新兵器との相性もいい。 ペイルウイングには時限式の武器がない。 ただしバックジャンプしながらプラズマ・グレネードを投げることで似た攻撃が可能。 エアレイドの場合、時限式グレネードの代わりにガンシップ要請を使うことでほぼ同じ攻撃が可能。 リムペットガンや設置兵器を使ってもいい。 裸眼狙撃 ライサンダーやハーキュリーなど陸戦兵の狙撃で特に有効な技術。 通常、遠距離で戦う時はスコープを覗き込んで狙撃する。 しかし、スコープを覗き込んだままだと視野が狭くなるため、ディロイが撃ったプラズマ弾や地上から近付いてくる巨大生物を見落としやすい。 そこで「スコープを覗き込んで1発撃ったら、2発目以降は照準をそのまま動かさないように固定して、スコープをオフにして撃つ」という動きにすることで、周辺の危険に目を配りながら狙撃が可能。 スコープを覗いていないので精密な射撃はできなくなるが、1発撃って当たったなら2発目以降もそのまま照準を動かさずに撃てば当たる可能性が高い。 標的との距離が遠ければ遠いほど有効なテクニック。 距離が近いと標的が大きく動きやすいし、そもそもスナイパーライフルを何発も撃つ余裕がない。 また、この技術を応用すると「射程は長いがスコープがない」という武器も、スコープつきの武器で照準をあわせて遠距離狙撃に使いやすくなる。 具体的にはゴリアスで有効。 移動関連 省力移動 バニーホップとかジャンプ移動とか他にも色々呼び方はあるが、要はENを消費しない範囲で短時間の飛行→着地を繰り返して移動する事。 ペイルウイングの基本テクニックとも言える。 一回の飛行で消費するENは最低値が決められており、あまり短時間のジャンプではENが無駄になる。 大体ENゲージの横の目盛り一つ分程度飛行するのが効率が良く、着地して即ジャンプでもENを消費しないで移動できる。 これがちゃんと出来るか出来ないかで移動速度やEN効率に雲泥の差が出るので、是非ともマスターしたい。 蛇行移動 羽蟻の酸の被弾を少しでも下げられるであろう(外周)移動方法。 INF魔軍やIMPにおいて、戦況や周囲の状況を見極めつつ使うと効果的。 ルートとしては、外周道路の、外周側半分から3分の2程度の範囲(歩道には上がらない)を、ごく緩やかに『く』の字的に蛇行(省力移動2~3回で曲がる位)する。 その形で省力移動するか、省力回復移動の亜種に当たるであろう、長距離になれば微妙にENが回復するかな、程度の僅かな距離、慣性歩行をしてから飛行に移る、という二つの方法が割合被ダメを抑えやすい。 特徴として、省力移動の方は、理想的に蛇行出来ると最も被ダメが少なくなりやすいが、ルートのブレなど些細なミスで被弾率が高くなってしまうこともある。 省力回復移動の亜種の方は、慣性歩行の距離を把握して、確実に行うのが鍵。 短すぎても良くないが、長すぎると一気に被弾率が高くなる。 蛇行は多少ブレても、即被弾というほどではないが、時間経過での被弾率は省力移動より多い。 また、マップ角などで、直角に近い角度で曲がると被弾率が高くなると思われるため、丸く外周道路内を移動するように心掛けたほうが無難だろう。 敵の撃破と移動を両立させるのが中々大変なので、マスターするには相応の慣れが必要になると思われる。 その他テクニック 戦車周遊プラン (協力プレイ) THE地球防衛軍2までの仕様のまま、本作でも協力プレイで誰かが操縦する乗り物の上に乗ったまま落ちずに移動する事ができる。 これを利用して戦車で外周を走り回りながら乗客は砲台代わりとして、追いすがる敵を攻撃する作戦が可能だ。 エアレイドが参加している場合は豊富な支援装備で移動要塞化して恐るべき戦闘力を発揮する。 ポイントは以下の通り。 運転手 エアレイドはトーチカ、サポート装置を装備して運転手に徹する。支援装備は乗り物上に設置して移動しても落ちないため、車上に設置して運転席へ。 トーチカは後方を厚くする。アブソリュートトーチカの場合なら、前後左右に1枚、後方にもう1枚や、後方3枚、左右斜め前向きに1枚ずつ、など。 アブソリュート・トーチカ、電磁トーチカGH以外は不向き。HARD制限ではどちらも使えないがHARDでこの戦法を用いるような困難なミッションは無い… 陸戦兵しかいない場合、運転手は回復系装備を選択する。 攻撃は砲台係に任せるので順走で正確に走る。照準に影響があるのでなるべく蛇行しないように心掛けよう。 砲台係 誤射を避けるため、砲台係は自分が乗っている位置を把握して誤射しない方向のみ攻撃する事。 推奨武器種は、狙撃武器。 低精度の爆発武器や、ガバナー、マルチWAYランスなど広角射出武器は避ける。マルチ4人の場合、狭い中に3人立つ事になるので誤射のリスクが高い。 敵飛行戦力が無い場合は誘導兵器も良いかも知れない。INFERNOで飛行戦力がある場合は追尾距離が近くなり自爆の危険が高い。逆に、例えばM38火球落下の場合は敵がディロイだけであるため、プロミネンスやサイ・ブレードが効果的。乗り合いの場合は真上を向いて発射する事。 その他 時々、滑ったり、誤射で戦車から落ちてしまう事がある。ミッションにもよるが、飛行戦力が追いすがっているような場合に止まって救助しようとするのは全滅に繋がるので、冷徹に無視して一周しよう。一周してきた時、状況を見て救助と回復を行うのが良い。 戦車が2台あるミッションでは運転手と砲台係の2ペアで臨むのが良いかも知れない。誤射のリスクが激減する。一方の運転手が陸戦兵の場合は前を走らせよう。 武器固有の特殊運用 MONSTER-S、グングニル (ペイルウイング) 武器1にMONSTER-S、武器2にグングニルを装備した場合、グングニル発射後の緊急冷却中ゲージ一回分ごとに武器1のMONSTER-Sがチャージされる。 つまり、MONSTER-S→グングニルの順に発射後、冷却一回分ごとにMONSTER-Sを1発発射可能。 この運用方法が有効な場面は、協力プレイでM77魔軍での戦車周遊プランくらいしか思いつかないが…
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/290.html
テクニック 炎系テクニック フォイエ ギフォイエ ラフォイエ 雷系テクニック ゾンデ ギゾンデ ラゾンデ 氷系テクニック バータ ギバータ ラバータ 原始テクニック グランツ メギド 補助テクニック シフタ デバンド ジェルン ザルア 回復・特殊テクニック レスタ アンティ リバーサー リューカー フォトンブラスト ファーラ エストラ レイラ ゴウラ パイラ マイラ&ユウラ