約 4,278,577 件
https://w.atwiki.jp/weslab/pages/33.html
テクニック このサーバーで間違えなく役に立つテクニックをご紹介! お店 お店の開き方です。 まずチェストに売り物を入れます。 その上に看板を貼り、以下のように記述します。 1行目 自分の名前 2行目 一度に売るor回収する個数。 3行目 B 個数 で何Pで売るかを決める。S 個数 で何Pで回収するかを決める。 4行目 売り物のアイテムID アイテムIDは、調べたいアイテムを手にもって、/iteminfo でわかります。 たとえばfrog019がガラスを64個300Pで売る場合。 frog019 64 B 300 20 こうなります。 エレベーターの作成 このサーバーでは「Lift」というプラグインを導入しており、 設定ファイルも改変されています。(速度調整が可能) エレベーターの作成方法 看板1行目 看板2行目 [Lift UpまたはDown] 看板3行目 看板4行目 また、1行目に何かを書くと、フロア:{書いたこと}と表示されます。 例:1Fと書いたとすると、使用した場合にチャット欄に フロア:1F と記されます。 到着するところの看板は、 看板1行目 看板2行目 [Lift] 看板3行目 看板4行目 とします。 なお、金ブロックを別のものにすることによって エレベーターの速度を調節します。 ガラスブロックは設置しなくてもおkです。 (ガラスが増殖しますが、正直ガラスなんて...ね...) エレベーターの速度調整 エレベーターは上の様に速度調整が可能です。 速度早見表 ブロック 速度の倍率 速さ 安定性 ネザー水晶 ×0.1 超低速 × 鉄ブロック ×0.5 低速 ○ 金ブロック ×1.0 通常速 ◎ ダイヤブロック ×3.0 高速 ◎ エメラルドブロック ×5.0 音速 △ ビーコン ×10.0 光速 ○ ワープリスト このサーバーではワープができますが、そのワープの場所を説明します。 / 地名 でワープ。ゲームズワールドでは使用不可。 ワープ地名 場所 lobby ロビー game ゲームズワールド shop マーケットプレイス b6 開拓地 farm 農場 この2つは/warps をつけます。 トロッコについて このサーバーではトロッコでの追加項目がとても便利です。 超加速 レールの下に金ブロックを設置することにより、 パワーレールの最高速の2倍の速度が出ます。 垂直登り ハシゴとレールをつなげることによって トロッコが真上に登っていきます。
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/68.html
機体性能 パイロット トビア・アロナクス コスト 3,000 耐久力 640 変形 ☓ 換装 △ 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ピーコックスマッシャー 5 18 射CS中は威力と弾数が増加する 射撃CS【□長押し】 スカルヘッドユニット(Iフィールド) 100 IF発生、時限制で射撃武装強化 格闘CS【△長押し】 ムラマサブラスター(セーフティ解除) 100 ビーム発生、時限制で格闘武装強化 特殊射撃【L2】 ピーコックスマッシャー(一斉発射/ランダムシュート) メインと共通 メインの残弾を一斉射撃 射CS中は一度に最大9発のビームを発射 射CS中にレバー前後入力で前進回転撃ち 射CS中にレバー左右入力で横回転撃ち 特殊格闘【R2】 ピーコックスマッシャー(手動リロード) - 弾数関係無しに手動リロード 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 サブ射撃【R1】 ムラマサブラスター(薙ぎ払い) Nサブ シザー・アンカーで打ち上げ 格CS中横サブ 格CS中限定で横薙ぎ払い 通常格闘【△△△】 ムラマサブラスタービームザンバー NNN 格CS中は別モーションに変化格CS時最終段を除きサブ・特射C可、前・後格派生あり 前格闘【△】 押しつけ→引き抜き 前 横格闘【△】 斬りつけ→アッパー→叩きつけ 横NN 派生 ビーム・ムラマサブラスター 横N射[横N射射射] 格CS中は3連射可能 後格闘 切り上げ 後 BD格闘【△】 サマーソルト→斬り抜け BD中前N[BD中前NNN] 格CS中は2段追加 特射にキャンセル可 格闘CS【△長押し】 スカルヘッド・ナックルガード 格CS中格CS Iフィールドパンチ。CS時間が長く伸びが悪い 特殊武装 種類 名称 威力 耐久力 補足 防御 フルクロス 120 ビーム属性の射撃を無効化、コストオーバー発生時でもリロードされる 覚醒技 種類 名称 威力 耐久力 補足 覚醒技 ギリ専用ビギナ・ギナII呼出 120 上半身だけのビギナ・ギナIIが敵に特攻する リンク Wikipedia - クロスボーン・ガンダム ニコニコ動画 ‐ X1フルクロス視点 コメント フルクロスは、かっこいいから、超合格点 - 富田歩翔 2011-11-25 17 43 59 耐久力が640になってますよ正しくは620です - たくみまる 2012-08-30 06 45 31 プロヴィネンス - 名無しさん 2012-09-08 07 09 55 名前 ログを表示
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/12.html
機体コスト一覧表 総コストは6000GP 登場作品 コスト3000GP コスト2000GP コスト1000GP 機動戦士ガンダム ガンダム ガンタンクガンキャノンシャア専用ザクドムアッガイ 機動戦士Zガンダム キュベレイ ZガンダムガンダムMk-II百式 ガンダムMk-II(カミーユ機) 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムハンマ・ハンマキュベレイMk-II(プルツー機) キュベレイMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ν(ニュー)ガンダム サザビー 機動戦士ガンダム F91 ガンダムF91 ビギナ・ギナ 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ゲドラフ ヴィクトリーガンダム 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム シャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダム 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロガンダムエピオン ガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズ改トールギス 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムDX ガンダムヴァサーゴ ∀ガンダム ∀(ターンエー)ガンダムターンX カプル 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム ストライクガンダム イージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウド 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム インパルスガンダムアカツキ 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 アレックスザク改ケンプファー 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダムグフ・カスタムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY (ガンダム試作1号機フルバーニアン)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機 ガンダム試作1号機 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムヴァーチェ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム CPU専用機体 登場作品 コスト??? 機動戦士ガンダム エルメス 機動戦士Zガンダム サイコガンダム 機動戦士ガンダムZZ クィン・マンサ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア α・アジール 機動戦士Vガンダム ザンネック 機動武闘伝Gガンダム デビルガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY ストライクフリーダムガンダム(BOSS) 登場機体数は現在58機(+ボス機体) 機体耐久力一覧 耐久力 コスト3000GP コスト2000GP コスト1000GP 750 ゴッドガンダムガンダムエピオン∀(ターンエー)ガンダム 700 ウイングガンダムゼロガンダムXガンダムDXデスティニーガンダム 650 キュベレイν(ニュー)ガンダムV2ガンダムターンXユニコーンガンダム 620 フリーダムガンダム 600 ストライクフリーダムガンダム シャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲル 580 ZZガンダムガンダム試作2号機 560 ガンダムZガンダムガンダムMK-IIハンマ・ハンマサザビーゲドラフガンダム試作1号機フルバーニアンガンダム試作3号機ノーベルガンダムガンダムヘビーアームズ改ガンダムデスサイズヘルガンダムヴァサーゴストライクガンダムインパルスガンダムアカツキガンダムエクシアガンダムヴァーチェ 520 トールギスキュベレイMk-II(プルツー機) 500 百式ガンダムF91 350 ガンタンク 330 ガンキャノン 320 シャア専用ザクドムアッガイガンダムMK-II(カミーユ機)キュベレイMk-IIビギナ・ギナヴィクトリーガンダムザク改ケンプファー陸戦型ガンダムグフ・カスタムガンダムEz8ガンダム試作1号機カプルイージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウド 280 アレックス
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/560.html
OZ-13MS ガンダムエピオン 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 MS形態 51500 573 15000 112 31 31 29 5 ○ × ○ △ バード形態 15000 112 31 29 31 7 ◎ ○ × × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 MS形態 ビームソード 4100 14 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハイパービームソード 5500 18 0 1~2 ビーム打撃 格闘 85 9 - × ヒートロッド 3300 10 0 1~3 打撃 格闘 85 15 - × バード形態 ヒートロッド 3300 10 0 1~3 打撃 格闘 85 15 - × アビリティ 名前 効果 備考 MS形態 変形可能 バード形態に変形 「変形」コマンドで発動 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減、他25%減 「防御」コマンドで発動 ゼロシステム 攻撃力/機動力/射撃/格闘/反応+4,戦闘終了時MP-25 常時発動 MS形態 変形可能 MS形態に変形 「変形」コマンドで発動 ゼロシステム 攻撃力/機動力/射撃/格闘/反応+4,戦闘終了時MP-25 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ウイングガンダムゼロ(EW) 8 アヘッド・サキガケ 10 セイバーガンダム - 備考 高威力の格闘武装を持つが、最大射程が3しかなく支援可能武器を一切持たない、漢の機体。 ゼロシステムの効果でテンションが非常に下がりやすい。射程の短さから反撃もマトモにできないため、突出は厳禁。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/183.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 レオスショット改 2 90 サイズ拡大 射撃CS エナジーブラスト - 15~102 前作特格 レバーNサブ射撃 ファイヤーバンカー【照射】 1 16〜61 スタン属性の照射 レバー横サブ射撃 ファイヤーバンカー【薙ぎ払い】 30〜57 左右から射撃属性の鞭 特殊射撃 極限全力ダッシュ 2 - 特殊移動 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 怒りの鉄拳 NNNN - 221 4入力5段格闘 前派生 正拳突き N前 126 突き抜け NN前 171 NNN前 210 後派生 シャイニングバンカー N後 235 掴み上げて爆破 NN後 227 NNN後 238 特格派生 特盛レオスナックル N→特 264 高威力派生 NN→特 276 NNN→特 288 前格闘 二連アッパー 前N - 137 高々と打ち上げる 後派生 シャイニングバンカー 前後 234 掴み上げて爆破 横格闘 マスターウェッブ 横NN - 186 マスター横格と非常に似てる 前派生 正拳突き 横前 120 突き抜け 横N前 173 後派生 シャイニングバンカー 横後 229 掴み上げて爆破 横N後 229 特格派生 特盛レオスナックル 横→特 258 高威力派生 横N→特 278 後格闘 急降下突き 後 - 80(75) ()は衝撃波のみ BD格闘 タキオンスライサー【斬り抜け落とし】 BD中前NN - 226~ 高度でダメージ変動 後派生 シャイニングバンカー BD中前後 229 掴み上げて爆破 BD中前N後 225 特射格闘派生 ハリケーンラウンドキック 特射中NNNNN (2) 236 出し切りバウンド 前派生 踵落とし 特射中N前 129 蹴り落とし バウンド 特射中NN前 169 特射中NNN前 203 特射中NNNN前 236 後派生 シャイニングバンカー 特射中N特 215 掴み上げて爆破 特射中NN後 205 特射中NNN後 221 特射中NNNN後 253 特射中NNNNN後 285 レバーN特殊格闘 タキオンスライサー【オーバーリミット】 N特格 1 150(75) 旧射撃CS(LV3)()内は衝撃波のみ レバー横特殊格闘 横特格 130 新規の薙ぎ払い 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 EXA・フルバースト 1 295/278/266 爆風付き照射ビーム 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】レオスショット改 【射撃CS】エナジーブラスト 【サブ射撃】ファイヤーバンカー【Nサブ射撃】ファイヤーバンカー【照射】 【横サブ射撃】ファイヤーバンカー【薙ぎ払い】 【特殊射撃】極限全力ダッシュ【特殊射撃格闘派生】ハリケーンラウンドキック 【特殊射撃格闘派生前派生】踵落とし 格闘【通常格闘】怒りの鉄拳【格闘前派生】正拳突き 【格闘後派生】シャイニングバンカー 【格闘特格派生】特盛レオスナックル 【前格闘】二連アッパー 【横格闘】マスターウェッブ 【後格闘】急降下突き 【BD格闘】タキオンスライサー【斬り抜け落とし】 【特殊格闘】タキオンスライサー【オーバーリミット】【レバーN特殊格闘】振り下ろし 【レバー横特殊格闘】薙ぎ払い 覚醒技【覚醒技】EXA・フルバースト コンボ コメント欄 概要 ゼノン・フェースの極限進化状態。この形態ではシャイニングバンカーと言った新たな技が使えるようになる。 主に既存の射撃武装なども出力が向上しており、さらに精度の高い近接戦を展開することができる。 登場してから最大火力は進化形態に敵わなかったが、今作移行時に大きくテコ入れが入る。 タキオンスライサーのワンコマンド化と横薙ぎ追加、進化時の火力派生であった特盛レオスナックルの導入、シャイニングバンカーの火力爆上げなど、本作の極限ゼノンはパワー・テクニックともに大幅な強化を受け、格闘進化の最終形態としてふさわしい仕上がりとなった。 また、メインの強化、エナジーブラストの実質無限化、タキオンスライサーによるダウン取り等も併せ自衛力を保った射撃戦も可能になり後落ち適正も高まった。 アップデートにより各種武装性能が向上。 特に目覚ましい強化なのがメインの弾速強化と後特射の追加と特格派生の火力上昇。 近接機にも誘導弾が増えていく環境の中でゼノンはパッとしなかったが、今作移行時の誘導強化も合わさり、メインは侮れない性能となった。 また、進化時からぴょん格を失ったため回避力が著しく落ちていたが、高速で真後ろに下がれる手段を獲得したので多少の打たれ強さが生まれた。 ただ、自機だけで見れば著しい強化だが、これ以上のことが出来る機体が蔓延っているのが現環境の実態。 素体からここまでの道のりは非常に険しいが、極限に至れば番狂わせが出来るという保証はなく、むしろここからが本番。 シリーズのインフレに対応すべく、周りの近接機は強誘導弾やズサピョン格、バリア格闘、スパアマを始めとする立ち回りを補助する格闘を備える中、ゼノンはそれらの要素に乏しい。 「格闘進化の極限」と謳ってはいるが、多種多様な生格闘で相手を翻弄するのではなく、射撃を含めた近接で輝く始動択からカット耐性をギリギリまで削った高火力コンボで相手を捩じ伏せるのが今作の極限ゼノン。 着実に性能を上げていった既存武装と独自性の強い特格を手懐けて、丁寧かつ大胆に敵陣を切り崩していきたい。 強化内容により以前より噛み付きやすくなってるのは間違いないため、甘えることなく全ての武装を駆使して高火力を叩き込もう。 足掻きのみで言えばまだ進化形態にも分はあるが、旧作ほど極限進化に慎重になる理由はなくなったと言える。 素体、進化形態と、ここまで守備的な立ち回りを強いられてきた分、この形態では一気呵成に攻めたてて戦いの流れを引き戻そう。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら メイン 誘導強化 射撃CS 前作特格が移動。 Nサブ 単発hitから多段hitに変更 特殊格闘 前作射撃CSレベル3が移動。それに伴い弾数設定。レバー横入れで横薙ぎが可能に。 格闘前派生 受身不能ダウンに。 格闘後派生 旧特格派生が移動。最終段の威力大幅増加。 格闘特格派生 進化時特格派生と同モーションの動作に変更 特射格闘派生前派生 前作後派生の踵落としが前派生に移動。4段目も派生可能に。 2022/06/09アップデート メイン射撃 弾数増加(1→2)。弾速上昇。スタン上書き対応。 横サブ射撃 スタン上書き対応 特殊射撃 移動速度上昇レバー後入れ特殊射撃 新規追加。後方向に向かって特殊移動。 特殊射撃格闘派生 攻撃前に敵機に誘導を切られていても狙い直すように。追従性能上昇。 前格闘 追従時の挙動変更。発生上昇。追従性能再調整。 BD格闘 追従性能上昇 格闘特格派生 威力増加 キャンセルルート メイン、サブ→特射、後格 特射→メイン、サブ、特射、特格、後格 CS→サブ、特射、特格、後格 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット改 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 ][炎上スタン][ダウン値 0.9?][補正率 70%] 「ふふん!」 足を止めての火球発射。炎上弱スタン。追撃猶予は短い。全体的に誘導が強化されたのかよく当たるように。 アップデートにより弾速上昇、弾数増加、スタン上書きに対応した。 弾速は目に見えて向上しており、今作移行時の誘導強化も合わさり接近する前の布石として頼れる武装に。 さらに、回転率はそのままに弾数が増加したためより盤石。スタンも上書きできるようになったので、メインでもう一度燃やしてから各種追撃に繋げるなど余裕を持って行動出来るようになった。 特格に次いで単発火力が高いので、これで〆るのもあり。 属性が特殊で実弾には1発で破壊されるが、ビームはすり抜けABCマントは貫通する。 シリーズが進むごとに実弾持ちやばら撒きアシストが増えていく中ではこの点は向かい風。 格闘性能だけでゴリ押せるタイプではないのでこれにも頼りたいが、相手によっては通りが悪く、追撃が確定する距離も短いため、他機体以上に着弾の状況に気を配っておきたい。 【射撃CS】エナジーブラスト [チャージ時間 2秒][属性 ][よろけ][ダウン値 ][補正率 52%(-6%*8)] 「ぬぅあああありゃあああああッッ!」 頭上に造りだした火球から8発のエネルギー弾を放つ。挙動としてはマシンガンを撃つアシスト系武装。 誘導こそ弱いが、内部ではファンネル系として処理されてるようで、緑ロックでも追いかけてくれる代わりに自機がダウンかスタンすると火球が消えて動作が止まる。 特格から射撃CSへと移設されたことにより使い勝手が大幅変化。 前作まででも良リロードだったが、今作からは常に貯めることでほぼ常時展開可能に。 これによりズサキャンしながら射撃を撒けるようになり、独自ロック属性も合わさって射撃戦もある程度可能になった。 ただ、敵機Aをロック中に出して直後に敵機Bにロック替えをすると、Bに照準を定めるため起き攻めする際は注意したい。 ここからサブ、特射、特格、後格にキャンセルが可能。 オバヒ状態でもCS→N特格によるコンボ〆は勿論、後格→CS(→特射)→横特格は横特格の強銃口補正も相まって強力なムーブ。 【サブ射撃】ファイヤーバンカー [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 照射][炎上スタン] 両手から放つ火炎放射。レバー横で性能変化。 更に射程の長い特格が追加されたが、追撃でダメージを伸ばせる上、此方の方が発生が早い為使い分けていこう。 【Nサブ射撃】ファイヤーバンカー【照射】 [ダウン値 ][補正率 80%(-5%*4)] 「ふざけるなぁぁッ!!」 両手を前に向け、射程限界のある照射を前方に放つ。 発生が早く格闘機としては銃口も良好な部類。硬直を狙い撃つように使う。 今作から単発hitから多段hitに変更。与えるダウン値と補正値の合計は前作と変わらず。狙ってやるのは難しいが命中確認後即キャンセルすることで、少ない補正値とダウン値でスタンを奪えるので追撃リターンが増すようにった。 【横サブ射撃】ファイヤーバンカー【薙ぎ払い】 [ダウン値 ][補正率 80%] 「俺は攻撃型プレイヤーなんだよぉッ!」 左右から挟み込むように照射する射撃属性の鞭。 照準は並程度で鞭も細めだが、範囲攻撃としては発生はまずまずの主力。 アップデートによりこちらもスタン上書きに対応。正面にいる相手を左右からの同時ヒットでスタンを奪っていたため、相手の避け方によってはダウンさせてしまうこともあったが、これにより確実にスタンを取れるようになった。 【特殊射撃】極限全力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発] 「獅子奮迅ッ!」 進化時の無重力ダッシュの互換となる特殊移動。虹ステ対応。 移動速度・距離は強化されているが、後格以外の格闘キャンセルが専用の派生に変化している。レバー入れによる移動特性はそのまま。 各種格闘に直接キャンセルできず、後格キャンセルも動作自体が大きく変動しているため、使い勝手は異なる。 アップデートにより移動速度が上昇し、進化時同様後方にも移動できるようになった。速度、距離共に優秀なため接近から後退まで幅広く使える優秀な武装となった。 【特殊射撃格闘派生】ハリケーンラウンドキック 「ぶっ壊れろぉぉぉぉぉぉッ!!」 連続回し蹴りから蹴り落としに繋ぐ5段格闘。レバ横入れにより相手に回り込む軌道になる。 1~4段目から専用の前派生、全段から他の格闘と同じ後派生が可能。 伸びがよくダメージ効率が良好。またダメージ効率は5段だが3段目まで当ててダウン値1.6、出し切っても2.9と3段格闘の水準以下の軽さで、コンボパーツとして扱いやすい。 前派生以外はカット耐性は高くないのでロック替えで状況判断を。 アップデートにより特射接近中に誘導を切られても、派生時に再度誘導を掛け直すように変更された。 特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り (%) (%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 足払い (%) (%) 1.3 0.3 よろけ ┗3段目 還し蹴り (%) (%) 1.6 0.3 よろけ ┗4段目 回し蹴り (%) (%) 1.9 0.3 よろけ ┗5段目 蹴り落とし 236(%) (%) 2.9 1.0 バウンド 【特殊射撃格闘派生前派生】踵落とし その場で一回転して踵落としで蹴り落とす。バウンドダウン。 前作までの後派生が特射派生中の限定派生になった。今作で4段目からも派生可能に。 今作から派生時に高度があると、自機もそのまま相手と一緒に落下するようになった。 攻撃も俊敏で派生後にそのまま着地できるのでカット耐性も両立できる優秀な派生になった。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN NNNN NNNNN N NN NNN NNNN NNNNN ┣前派生 踵落とし 129(%) 169(%) 203(%) 236(%) - (%) - バウンド ┗後派生 掴み (%) (%) (%) (%) (%) 30(-10%) 0 掴み 持ち上げ (%) (%) (%) (%) (%) 90(-10%) 掴み 爆破 215(--%) 205(--%) 221(--%) 253(--%) 285(--%) 300(--%) 5↑ 強制ダウン 格闘 進化形態から内容が一新。徒手空拳による攻撃を多く使うようになる。 伸びは全体的に進化形態よりも良好。判定はやや劣るが、横格か前格しか役に立たないあちらと違ってそれぞれの格闘に強みがあるため使い分けが肝要。 発生に優れるNや総合性能に優れる横などマスターと互角とは言わないまでも、かなり近い性能の択も揃っている。 ただ、ゴリ押しできる程ではなく、昨今の万能機にある迎撃格闘には苦戦を強いられる場面が多い。 アプデにより前格の差込み性能が向上したが、伸びが致命的なので接近の布石には使いづらい。 射撃始動からでも火力を出せる派生は用意されているため、生当てだけに固執せず、状況を見て対応したい。 【通常格闘】怒りの鉄拳 「俺の分!そして!俺の分だァ!!」 右左フック→左肘鉄→左裏拳アッパー→右ストレートの4段5hit格闘。 1~3段目から前・後・特格派生が可能。 全てが高水準でバランスの良い格闘。 闇討ち、コンボパーツ、かち合いなど様々な場面で活躍する。 当然だが回り込みは無いため、射撃での迎撃には注意。 3段目のアッパーは強よろけなので攻め継に使える。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 1.0 1.0 よろけ (%) (-%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 (%) (-%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 (%) (-%) 2.3 0.3 強よろけ ┗4段目 221(%) (-%) 3.3 1.0 ダウン 【格闘前派生】正拳突き 単発のパンチで突き抜ける1段派生。 今作移行時に念願の受身不可ダウンへと変化し、他二種派生のカット耐性が低いのも合わさって放置択としての需要が大幅に上がった。 ただしダメージ効率が悪いのは変わらないため、状況に応じて使い分けるようにしたい。 ここから続けて後派生が可能。 【格闘後派生】シャイニングバンカー 「極限全力!!シャァイニングゥ!バンカァァァァァ!!」「パイルピリオド!」 敵を掴んでから頭上に持ち上げ、爆砕して真上に打ち上げる。 ゴッドフィンガーの同類武装だがこちらは派生限定かつ追加入力の対応はなく、覚醒中でも強制ダウン。 右手で頭部を掴み低速で前進→左手で緩徐に頭上に持ち上げ→やや溜めてから爆破という動作の都合上確定が遅く、カット耐性は悪い。 本作ではダメージ推移が一変。掴みの威力効率が劣悪になった反面、持ち上げと爆破の威力が増加。 特に最後の爆発は基礎威力が300という凄まじい数値になっており、350補正に届かない段階であれば掴み・持ち上げと合わせて最低でも42ダメージの増加が見込める。 その分途中でキャンセルしたりカットされた場合の損害も大きく、全体的にハイリスク・ハイリターンなコンボ〆としての性能がより極まった。 中継ぎとしては本作から追加された特格派生のほうが適するため、状況に応じて使い分けるようにしたい。補正に余裕がある状態でこれに派生すると火力が大きく下がる。 持ち上げた段階から特射にキャンセル可能。持ち上げで高度を上げて各種格闘で追撃をかけることはできるが、上記の傾向から本作ではこれをコンボレシピに組み込むのは非推奨。特射格闘前派生で高度を下げるのに有用。 【格闘特格派生】特盛レオスナックル 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 本作より極限時でも出せるようになった。進化時と同モーションだが最終段のダウン値が下がり、出し切りから追撃可能になった。 この派生の追加により射撃始動・生当てのどちらからでも火力を大きく稼げるようになった。 アッパーである程度高度を稼げるので百裂拳からBD格に繋げるのも有効。覚醒時なら出し切りからも繋げられ、更にダメージを伸ばせる。 進化状態と同様に、百裂拳中はいつでも特射にキャンセル可能。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN 横 横N 1段目 2段目 NNN ┣前派生 正拳突き 126(%) 171(%) 210(%) 120(%) 173(%) 60(%) 2.7 3.0 3.3 1.0 縦回転ダウン ┣後派生 掴み 101(42%) 151(27%) 194(15%) 95(42%) 153(27%) 30(-40%) 1.7 2.0 2.3 0 掴み 持ち上げ 139(32%) 176(17%) 208(10%) 133(32%) 178(17%) 90(-10%) 掴み 爆破 235(--%) 227(--%) 238(--%) 229(--%) 229(--%) 300(--%) 5↑ 5↑ 5↑ 5↑ 強制ダウン ┗特格派生 アッパー 126(%) 171(%) 210(%) 120(%) 173(%) 60(%) 1.7 2.0 2.3 0 砂埃ダウン 百裂拳 213(%) 239(%) 261(%) 207(%) 241(%) 20(%)*11 砂埃ダウン アッパー 264(47%) 276(31%) 288(19%) 258(46%) 278(31%) 90(--%) 縦回転ダウン 【前格闘】二連アッパー 「オラァッ!タリャアァァッ!!」 全段多段ヒットの2段格闘。初段1hitから後派生可能。 アップデートにより伸びが悪くなったが、発生と突進速度が飛躍的に向上した。 打ち上げる程度の使い道しかなかった前作から一変し、差込みを担える格闘に変貌。 ただ、ここからの特格派生はないため火力を求めるなら他の格闘にキャンセルを推奨。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 75(86%) (-7*2%) 1.7 0.85*2 ダウン ┗2段目 137(%) (-%) 2.7 0.25*4 縦回転ダウン 【横格闘】マスターウェッブ 「ドカーン! バッカァァァン! グワッシャァァァン!」 右手から伸びる紫色のビーム鞭を振り回す3段格闘。 最終段以外から前・後・特格派生可能。 マスターほどではないが良好な伸びや回り込みを持つ。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 132(67%) 75(-%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 186(%) 80(-%) 3.0 1.0 横回転ダウン 【後格闘】急降下突き 「喰らえぇぇ!」 少し飛び上がったあと、真下に落ちながらタキオンスライサーを突き刺す急降下技。着地するとごく狭い範囲に衝撃波が発生し、当たった敵をスタンさせる。 他のピョン格のように大きく飛び上がったり前進したりはせず、あくまでも垂直上昇 落下。降下中は常にブーストを消費する。 降下中の攻撃判定も足元のみで、純粋に高度を下げるために使う場合がほとんど。相変わらずズサには未対応。 着地モーションは固定硬直でオバヒ着地よりは隙が少なく、盾を仕込めば間に合うこともあるので頭の片隅には置いておきたい。 接地状態で使った場合のみ大きく飛び上がる。トールギス系の急上昇+急降下を一動作に集約したイメージ。 縦の動きに乏しい極限ゼノンにはありがたい手段。一着地ごとに一度きりしか使えないが、相手の視点を弄るのには充分。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き立て 80(%) 80(-%) 1.0 1.0 叩きつけダウン 衝撃波 (%) 75(-%) 1.0 1.0 弱スタン 【BD格闘】タキオンスライサー【斬り抜け落とし】 「墜ちろっ!」 タキオンスライサーで斬り抜け→斬り抜け→を往復した後、相手に刀身を押し当てながら降下していく。3段格闘。 3段目は掴み状態で地面まで輸送し、高度に比例してヒット数が増える。ただ、補正面では軽補正低威力連打の特格派生と重補正高威力の下派生が存在するため通常時はコンボダメが伸ばしにくい。 ダウン値の性質上も含めて覚醒中のコンボパーツとして優秀。 1・2段目から後派生可能。 アップデートにより追従性能が強化された。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 128(67%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 押しつけ 142(62%) 20(-5%) 2.0 0 掴み 落下追撃 158~(??%) 25?(-?%)*n 2.0 0 掴み 叩きつけ 225~(?%) ??(??%) 3.0 1.0 バウンドダウン 【特殊格闘】タキオンスライサー【オーバーリミット】 [撃ちきりリロード 6秒/1発] 超巨大なビームソードを大振りする。虹ステ可能。 従来のCSが移動し、レバー横入力で従来と異なる動作が出せるようになった。 弾数が設定されたためリロード時間が存在するが、元々多段チャージを必要とする武装であるため回転率はさほど変わらない。 また、特格に移設したことにより特射からキャンセル可能にもなっている。 格闘だがガードされても怯むことなくそのまま振り抜く性質があり、特格の威力を下回っている耐久性の格闘バリアを貫通することが多々ある。 F覚醒中はガードブレイクにより強引な追撃が可能になる。 ただし、カウンターには止められるので振り回す相手は選びたい。 【レバーN特殊格闘】振り下ろし 「一撃必殺!」 その場で少し飛び上がり縦に振り下ろす。威力・衝撃波・リーチから前作のLv3相当のもの。 左右への銃口補正はなく、入力した時点での真正面に振り下ろす。 赤ロック限界に近いリーチがあるため、軸さえ合っていれば遠めの中空にいる敵を叩き落とすことができる。 空中で使うと振り下ろしモーションのまま地表まで落下する。ズサには未対応。 着地時に衝撃波が発生するが、後格と違い、こちらは叩きつけダウン。 単発火力が高く、かつどの高さからでも着地できるため、コンボの〆に使うと火力とカット耐性の両立が可能。メインサブCSのどれかが掠ったのを確認して〆に使う、所謂他機体の単発ダウン武装のような運用も強力。 ただ、技の発生自体は入力した瞬間だが飛び上がって振り下ろす関係上、正面に判定が生まれるのはやや遅い。 他機体以上に横槍が入って安く済まされてしまう場面が多く、地形の影響もモロに受け、地面の起伏次第では軸を合わせても当たらないということがあるため注意して使用したい。 照準アシストがないので生当てするには実力が問われるが、射撃戦に付き合えないゼノンにとって相手との距離を詰めたり、コスオバを一撃で葬れるこの武装は非常に重要。ゼノンを使うのならば、是非とも当て勘を習得したい。 N特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 振り下ろし 150(-%) 1.7? 叩きつけダウン 衝撃波 75(-%) 叩きつけダウン 【レバー横特殊格闘】薙ぎ払い 「やらせるか!」 新規モーションの横振り。発生はやや溜めがあり、慣性が乗らないので一切動かないが振りは早い。また、特射からキャンセルで出せる為軸合わせがしやすい。 過去作を覚えているプレイヤーならボスのエクストリームガンダムタキオンフェイズの薙ぎ払いの小型版と言えば強さが分かるだろう。 ある程度貯めてから一気に振り抜くタキオンのモーションとは違い、同速で振り抜く。 弾数制なだけあって鞭系の武装としては射程が非常に長く、「格闘を決めるにはもう一歩踏み込みが要るはず」と思っている敵に慮外の一撃を入れることができる。 また、銃口補正が強烈で約60度までなら切り裂く事が可能。平地なら横ステップを食うこともしばしば。 判定も見た目通りで周囲を巻き込むことも多々ある。見てからの反応が難しく、読みでガードされてもこちらは怯まないので不利を背負うこともないと非常に高性能な一撃。 ガードされても怯まない特性も相まって、F覚醒中だとガードブレイクを見てから各種追撃が確定する。 N特格とは違い単発強制ダウンなので、アーマー格闘に対する迎撃手段としても有効。ただし、F覚中はダウン値が下がり強制ダウンではなくなるので注意。吹き飛ばし方にもよるが、F覚横特格から特射格闘派生初段後派生まで入る。決まれば260前後とリターンにも優れているので、頭の片隅にでも。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 130(-%) 6.0 横回転ダウン 覚醒技 【覚醒技】EXA・フルバースト EXA・フェースに進化しての照射ビーム。 本作では照射前に進化時の特格と同様のスタン波動が追加。 また、素体・進化形態で使用すると入力と同時に極限形態まで進化するようになった。 格闘特格派生の特盛レオスナックルで打ち上げてから繋ぐ事が可能。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 波動 0/0/0/0(%) (-%) 2段目 照射 ///(%) (-%) 3段目 ファンネル ///(%) (-%) 4段目 爆風 ///(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 メイン メイン N特格 213 当機体流のズンダ サブ始動 横サブ N特格 177 横サブ NNNN特格派生出し切り→(CS)→N特格 262 オバヒコン、ブーストある時は↓で 横サブ NNNN特格派生最終段前 前1hit下派生 284 横サブ始動の基本 N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 横前派生 横前派生 197 横前派生下派生 217 横N前派生 横前派生 231 横N特格派生(最終段前) BD格NN 298 横N特格派生 BD格後派生 313 BD格Nだと298 横N特格派生→特射N後派生 342 横始動デスコン候補 後格始動 ??? BD格始動 BDNN→(CS)→N特格 284 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? F覚醒中 F サブ→横N特格派生 BD格NN 325 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 極限進化時のみですが各種格闘や射撃武装のダメージを記載しました。覚醒技はRとSはチェック忘れましたすみませんり -- (名無しさん) 2022-06-26 01 23 29 特格は -- (名無しさん) 2022-08-03 16 20 17 ミス。特格派生ダウン値前作から変わってる。推定1.横N×2特格派生で強制ダウン。特射格派生4段 横N特格派生で非強制ダウン -- (名無しさん) 2022-08-03 16 25 25 レオスナックルが出し切りから追撃可能になってるって事? 単発高威力の特格があるからダメージだいぶ伸びるかしら -- (名無しさん) 2022-08-03 16 29 14 ↑へ。極限時は上の人が言っている通りダウン値下がってるから追撃可。N特格〆でも良いけど、後派生のシャイニングバンカーの最終段が単発300だから〆はこっちでも火力伸ばしやすい。カット耐性気にするなら特格〆で拘束や少しでも火力出すなら後派生が良いんじゃないかな? -- (名無しさん) 2022-08-03 18 32 30 レオスナックル出し切り時点でダウン値は相当詰まりそうだし、格闘生当てから初段即派生×2を仕掛けるんでない限りは派生前の格闘で強制ダウンしちゃうんじゃないかなぁと -- (名無しさん) 2022-08-03 18 47 31 前格1hitから下派生が出せるのでダウン値0.8or9から下派生に繋がる。横N特格派生出し切りからも理論上繋がるけど落下に前格合わせるのほぼ無理かも -- (名無しさん) 2023-02-05 21 20 20 F覚時 -- (特盛りレオスナッコー) 2023-03-05 10 52 58 うわ誤送信、F覚時で横から特格派生出し切り→Nから特格派生出し切り→Nからシャイニングバンカーで380近く出たはず まぁ実戦で決めるにはすげぇ時間かかるからカット耐性等色々問題はあるが、最大の問題は50%ジャストの半覚とかだと恐らく覚醒時間内に3回目のNが間に合わない…… ちなみにナッコーで天高く打ち上げた後に次の攻撃繋げる一例として、硬直が解けるギリギリまで待って後ろフワステやるとやりやすい 試してないが、2↑の前格合わせもこれでいけんかね? -- (特盛りレオスナッコー) 2023-03-05 11 02 10 ついでにF覚で横(N)を3発+ナッコー最終段2発で強制ダウンにならないから、5-(1.7×0.7×0.3)=1.43でナッコー最終段は0.71÷0.7の1.01以下確定 通常時の横Nナッコー横Nでダウンなので1.0以上確定 って訳で1.0か1.01のどちらかなんだが、↑の方で言ってる通り十中八九1.0だろうね -- (特盛りレオスナッコー) 2023-03-05 11 14 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/58.html
こちらはマスターガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア(本名:シュウジ・クロス) コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マスタークロス - 40~174 前方にマスタークロスを放つ 射撃CS 石破天驚拳 3 174→211→248 巨大な拳を前方に放つ 格闘CS 超級覇王電影弾 1 201 自身を回転させて黄緑のオーラを纏い突撃 サブ射撃 ダークネスフィンガー - 124~175 掌にオーラを纏い相手に突撃する掴み技 特殊射撃 十二王方牌大車併→帰山笑紅塵 1 4~51 30カウント。小さな分身マスターを相手に突撃させる モビルアシスト デスビースト 5 74 速射タイプ。ほぼ同時に4発撃つ。1ヒットでダメージ20 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 NNNN 226 連続で拳を叩き込む →鉄山靠 N(任意段)横 ~255 威力の高い単発技 →打ち上げ N(任意段)後 ~213 打ち上げ、J入力で追撃可 地上横格闘 回し蹴り3段 横NN 205 回し蹴り →打ち上げ 横(任意段)後 ??? 打ち上げ、J入力で追撃可 空中通常格闘 マスタークロスぶん回し NNN 202 マスタークロスを振り回す →百烈脚 N(任意段)前 131~168 きりもみダウン →マスタークロス打ち上げ N(任意段)後 146~181 マスタークロスで捕縛し、爆発で打ち上げる 空中横格闘 マスタークロス横薙ぎ 横N 185 マスタークロスを左右に薙ぎ払って攻撃 →百烈脚 横前 140 きりもみダウン →マスタークロス打ち上げ 横後 134 マスタークロスで捕縛し、爆発で打ち上げる 後格闘 ノーマルモード 後 150 ウイングシールドをマント状に展開する格闘カウンター成功するとダークネスフィンガーで反撃成功すればNDしても相手はスタンする 特殊格闘 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 特 201 動作の長いモーション→突進→爆発 BD格闘 飛び蹴り3段 BD中前NN 108 前作で猛威を振るった3段飛び蹴り 【更新履歴】最新3件まで 10/01/21 対策ページができたのでコンボから下を移動 09/09/02 明鏡止水 空横格 射撃派生を編集 09/07/27 外部リンク更新 機体解説 前作ではトップクラスの高性能機だったが、今作では相応の弱体化調整を受けている。 それでも格闘性能、コンボのカット耐性、威力、機動性、アシストと長所が多く完成度の高い格闘機。 近距離以外の武装が殆ど無い為、いかに近付き、状況に合ったコンボとサーチ変え格闘が重要。 着地硬直が長く中遠距離のカットがほぼ不可能、相方との連携を考えた立ち回りはMFの中でも難しい方。 タイマンに特化しており、ゴッドやシュピーゲルとはまた違った意味で今作では玄人向け。 耐久力は前作から下がり600となったが、今作でも2000コストの中ではトップ。 機動力は高めで、特に地上BD速度 持続と地上BD→ジャンプが優秀。 地走機体のテクニックや機動特性に関してはゴッドガンダムを参照。 また、MFの中では重めである(特に空中NDの発生が遅い)。 格闘はBD格闘が封印確定レベルにまで弱体化しているが、空中横格闘(初段)は依然として全機体中トップクラスの高性能。 また新派生として空中後派生が追加され、カット耐性重視コンボと威力重視コンボの使い分けが多彩になった。 カット耐性に難があったマスターには嬉しい追加である。 基本的にはこの空中横格闘と空中後派生を中心に戦っていく事になるが、状況によるコンボ選択に相応のアドリブ性が必要。 今回はNDシステムの関係で格闘の初段よりも最終段(最後の一発)の威力がかなり高い。 そのため初段だけの攻めや中途半端な格闘出し切りではダメージが伸びない。 NDコンボをするよりも単に出し切ってしまった方が良い場面も多々あるので注意。 格闘機としては破格の連携力をもたらした大車併もリロード面で大幅弱体化。 但し拘束時間が大幅に伸びたので、単発としての性能は上がっている。 アシストはまだまだ優秀で、格闘だけに依存しない硬直取り能力が強み。 タイマン時の近距離戦におけるその強さはいまだ健在である。 MF全般に言える事だが、マスターには特に重要な注意点として「空中で初段を外すと極めて反撃を喰らい易い」というのがある。 今作では格闘をスカしてもNDしてある程度反撃のリスクを軽減する(もしくは強引にもう一度追撃する)事が可能。 だがMFはNDの性能が悪く、高機動万能機に対して1発目を外すと後ろに逃げても前に追ってもNDで対応され切ってしまう可能性が高い。 マスターは着地硬直が長く空中横格闘が攻撃の中心となる為、これはかなりのウィークポイントである。 アシストを上手く使ったりブースト残量を読む等して、格闘初段は他の機体以上に必中を心掛けよう。 空中横格闘は判定自体は素晴らしいので距離を上手く図ろう。また判定がかなり細くスカり易いので高低差にも気を付けよう。 【明鏡止水】 前作同様、耐久150以下になると発動して撃破されるまで継続。 全身が金色になり、根性補正に上乗せされる形で攻撃力が上昇。発動直後で約+25%、根性補正最大で約+40%、残コスト補正も掛かると約+60%。 1000、2000コスト全体の耐久力が下がった為、ほとんどの場合明鏡止水時の格闘なら約半分以上削れる。1000コストは即死もありうる。 明鏡止水時に格闘を何度か決められれば一瞬で戦局が引っ繰り返る事も。 但し明鏡止水時は「最大でもたったの耐久150」であり、モタモタしてても慌ててもチャンスがピンチに変わるので要注意。 射撃武器 【メイン射撃】マスタークロス [弾数無限][属性 格闘][捕縛/ダウン][ダウン値 1][補正率 -20%] マスタークロスを前方に放つ。 前作と比べて射程が機体一機分ほど短くなった点、ぶん回し中の照準変更による視点の変更がなくなった(但し照準は変更される)点には注意が必要。 発生は若干遅く、外すとクロスをしまう動作が発生するためND推奨。 クロスその物に誘導は無いが、銃口補正がそれなりに良く弾速も速いので、 硬直取りや着地取り、格闘では間に合わない時などに活躍する。 また、クロス自体は格闘属性に変更されたため、シールドやカウンターに弾かれる点には注意。 命中すると相手を捕獲し、一周振り回して投げる。 命中後、レバーをどこかに入れっぱなしで相手を振り回し続ける。 振り回してる間にレバーを戻すとその振り回しの終わりに投げ飛ばす。 命中前に後入力で引き寄せ→各種格闘(地上以外)。 今作は空N格のみでなく、空横格も出せるようになった。 引き寄せ中に焦って格闘を連打すると、追撃の格闘が外れることがあるので注意。 引き寄せ切ってから入力で基本的に安定。 クロスはアシストを貫通するので、先読みで出せばアシストを潰しつつ捕縛ができる。 ダウンしている相手の停滞型のアシストなどを破壊するのにも便利。 ちなみに、判定こそ格闘だが射撃武装として扱われている為か、 メリクリウスやビルゴのバリアを発生・浪費させる事が出来る。 今作はNDのお蔭で、もっと素出しでも狙えるようになったが、 空中だとかなりのブーストを消費するので使うなら地上で使うことをお勧めする。 ダウン値は生で当てた時点で1。横派生ぶん回し最大で2。 地上、空中、BD格闘からの射撃キャンセルも健在で、引き寄せ→蹴り。 蹴る直前にNDすれば攻め継続、及び追撃が可能。 ただし蹴りはダメージソースとしてはやはり期待できないので、ダウン値の調整程度に使うとよい。 足が止まる武装のため一応ズサキャンが可能。 その場合はわざと建物に当てて収納動作を早める等をすると良い。 少々クセのある武装だが、これを使いこなせるようになると他の格闘機と比べてかなり差が出る。 是非とも使いこなすようにしたい。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 4~12秒][属性 射撃][ダウン][ダウン値 0.25×20][補正率 -4%×20] 流派・東方不敗最終奥義、石破天驚拳。 前作同様、3段階までチャージ可能。 上に行くほどダメージ、大きさが上がるのも同じ。 相変わらず上下に強力な銃口補正だが、誘導がまったく無く、弾速も早くない上に発生がかなり遅いので当てるには慣れが必要。 しかし大きさを上げればいくらか引っ掛けやすくなる。 チャージは遅いが、発射後の硬直はNDで消せるので開幕などに牽制程度に撃つのがいい。 今回はNDのお陰で、3段チャージをしてからNDをしつつ大車併を出すことで、帰山→石破なんて荒技も出来る。 使えるところは限られてくるが、格闘機の射撃で250近く持っていけるのは相手にとっても脅威。 ネタには収まらない技なので、一発逆転にも狙ってみてもいい。 開幕時に「壊れる建物」に引っかけてトラップにする使い方もある。(壊れない建物では消滅するので注意) 因みに小ネタとして、瀕死のザンネックに撃つとバリアごと消し飛ばせてしまえたりする。 1発当たりのダメージがレベルごとにそれぞれ14・17・21、補正率96%、ダウン値0.25。 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [時間リロード][リロード 30秒/1発][属性 捕縛][よろけ/ダウン][ダウン値 0.1][補正率 -2%] 前作でマスターが猛威を振るった理由の一つ。 ボタンを押し続ける事で最大6匹のチビマスターを展開する。 ボタンをすぐに離すと展開する時間が短くなる代わりに、展開するチビマスターの数も減る。 正直5匹以下のチビマスターを展開するくらいならチャンスをうかがって6匹全部展開した方がいい。 緑ロック時に使用すると自機の周囲にチビマスターが停滞し、自機の赤ロック範囲に敵が入ると自動で相手に向かっていく。 チビマスターが取り付いている最中は移動速度減少、更に再度特射入力で帰山笑紅塵に派生。 足が止まるものの、相手を強制的にスタンさせることが出来る。 また、前作とは違い空中で展開するとブーストを消費するようになった為、出来るだけ展開は地上で。 仕様が変わり、ゲーム開始時はゲージが0から始まってリロードもより時間が掛かるようになった。 そのため前作のようにこれ一本に頼って戦うことはできないが、チビマスターの付着時間が延びたため充分一発兵器と呼べる性能になった。 チビマスター命中時の追撃でダウンさせ、相手機体が最大時間で起き上がりをしても無敵が切れてからの帰山笑紅塵が間に合う。 ゆえに1セットでの総ダメージは実質上がっている。 1発当たりのダメージ10、補正率98%、ダウン値0.1。 なお、チビマスターの展開中または相手周辺に飛んでいく最中に特射を入力してしまうと、 折角展開したチビマスターを回収してしまう。(メリット無し) 同じ状態で自機がよろける、ダウンしてしまうとチビマスターが強制回収されてしまうので、 チビマスター展開中はなるべく被弾しないように注意。 (ただし、相手周辺で停滞した後に相手に向かったチビマスターは回収されない) 【アシスト】デスビースト [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 1][補正率 80%] 4機のデスビーストが出現して、ほぼ同時にそれぞれが射撃する。 1発当たりのダメージ20、補正率95%、ダウン値0.25。 発生と銃口補正に優れる。 弾速も速いが、誘導は皆無に近い。 近距離での硬直取りなどに非常に有効。 空横格の性能が高いため、NDCから追撃可能な間合いも広めでリターンを見込みやすい。 4機も出現するおかげで、破壊されにくくて近距離では攻撃範囲が横に広がりやすいため、格闘迎撃などにも効果的。 マスターにとって貴重で強力な射撃武装なので、弾数管理や残弾把握は正確に行いたい。 遠距離よりも格闘追撃可能な近距離で使う方がよい。 格闘 【地上通常格闘】 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 前作地上N格闘。格闘ボタン4回入力で計6発ぶち込むラッシュ。 任意のタイミングで後派生、横派生、射撃Cが可能。 最終段には両手に当たり判定がある。 最後の1撃(打開or鉄山靠)で画面が揺れるエフェクトが入る。 【地上横格闘】 格闘ボタン3回入力で前作と同じ回し蹴り3段。誘導・伸び・突進速度が優秀。 後派生・射撃C可能。 アシストや特射の性能上、地上格闘の割りに使う頻度は結構ある。 ダウン値は初段1.7 2段目0.3 3段目1.0。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目 109(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ 3段目 205(64%) 130(-10) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【空中通常格闘】 前作同様の格闘ボタン3回入力10ヒットのマスタークロスぶん回し。 マスタークロスを“布棒”にしてメッタやたらに振り回す。 1、2段目で前派生、後派生、射撃C可能。 相変わらず伸び・誘導・判定が優秀。 しかし、ダメージ効率が悪いうえにほとんど動かないため出し切るメリットはほとんど無い。 加えて空中横格の性能が高いため、直接当てにいく機会は少ないだろう。 だが、今作ではコンボパーツとしての重要性が非常に高い。 空中後派生をND後、出すタイミングを調節して2・3ヒット目だけを当てるように出すことで、 後派生をさらに2回(合計3回)繋げることが可能。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1Hit) 20(96%) 20(-4%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(2Hit) 39(92%) 20(-4%) 1.9(0.2) よろけ 1段目(3Hit) 57(88%) 20(-4%) 2.0(0.1) よろけ 2段目(1Hit) 75(83%) 20(-5%) 2.1(0.1) よろけ 2段目(2Hit) 91(78%) 20(-5%) 2.2(0.1) よろけ 2段目(3Hit) 107(73%) 20(-5%) 2.3(0.1) よろけ 3段目(1Hit) 125(67%) 25(-6%) 2.5(0.2) よろけ 3段目(2Hit) 142(61%) 25(-6%) 2.7(0.2) よろけ 3段目(3Hit) 157(55%) 25(-6%) 2.9(0.2) よろけ 3段目(4Hit) 201(35%) 80(-20%) 3.9(1.0) 吹き飛ばしダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘。格闘ボタン2回入力のマスタークロスの横薙ぎ3連(初段1ヒット、2段目2ヒット)。 1段目から前派生か後派生、射撃Cが可能。 前作同様、発生・誘導・伸び・攻撃範囲・判定が優秀で、今作でもマスターの主力。 回り込み性能もあるが、前作に比べると劣化している。 特に攻撃範囲 リーチが抜群で、格闘同士のぶつかり合いに非常に強い。 ステップやNDなどを取りやすく、横や斜め後ろの敵やカットしにきた敵をまとめて薙ぎ払う事がある。 確かに強力な格闘だが、過信は禁物。 また前作同様、自分より高い位置にいる相手に当てたとき、最終段がスカることがあるので注意。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目1ヒット目 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目2ヒット目 185(64%) 125(-10%) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード(ウイングシールドをマント状に展開し機体を保護した状態)になる。 格闘ガード成功でダークネスフィンガーによるカウンター攻撃。成功後即NDするとスタンだけが残る為追撃が可能。 マントを着ているからといってカウンターに成功した後のダークネスフィンガー中は格闘を弾いてくれない。 NDの分使いやすくなったが、入力後カウンター判定有効になるのが早いわけではなく、NDできない時間がそれなりに長い為封印しても問題ない。 格闘機やトランザムエクシアに置いておくのも有効。 注意すべき点は射撃はガード不可なので、普通に食らうということ。 また、相手の起き上がり時に最速で格闘してきた場合は、カウンターに成功しても無敵時間によりダメージが通らないので注意。 ダウン値は1。 【特殊格闘】酔舞・再現江湖デッドリーウエーブ 相変わらず、発生が遅い封印推奨技。けどカッコイイ。 使いたいなら前作同様にチビマスターHIT中→特格が実用的。 突進速度、判定、補正率、ダメージが非常に優秀。 明鏡止水時に直当てで280前後のダメージなので、特射Hit中→特格→帰山笑紅塵→追撃で本当に文字通り低コストは撃墜可能。 またブーストを約3割するようになったためこの格闘やサブ、格闘CSでのブースト無消費移動はできなくなった。 独特のポーズを取り「ばぁくはつ!」と言うのが2段目であり、その前にキャンセルしたりカットされると、ただの低威力の突進なことには注意。 BD残量の関係で2回決めるとBDからっぽに近いが、ND出来る残量があれば更に追撃可能。 BD残量がない場合は相方に友情コンボを貰おう。 ダウン値は体当たりから爆発まで入れて2。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(98%) 50(-2%) 1.0 スタン 2段目 201(78%) 154(-20%) 2.0 打ち上げダウン 【BD格闘】飛び蹴り 今作最も弱体化の影響を受けたマスターの技。 動作自体は前作同様の飛び蹴りだが、目に見えて発生速度が落ちた。 これ飛び蹴りという蹴りだろうかと疑うくらいにモッサリしている。 更に初段の突進速度、突進距離も落ちている。 その為今作ではかなり使いにくくなってしまった。 いわゆる封印安定。 発生・突進速度の両方の弱体化及び威力大幅減により、NDからの繋ぎで使う機会も全くない。 また、次段への入力受付時間が短く、慣れないと出し切る事すら難しい。 完全に忘れて構わないだろう。 ダウン値は初段1.7 2段目0.3 3段目1.0。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) 吹き飛ばしダウン 2段目 64(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) 吹き飛ばしダウン 3段目 108(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【サブ射撃】ダークネスフィンガー 前作同様、発生と突進速度が優秀で攻撃判定が持続するのでかち合いにも強い。 前作と違い、射撃バリアが無く、ブーストを消費するようになった事は大きな弱体化。 発生と判定を活かした格闘迎撃、コンボに組み込んでダメージアップを狙う使い方が基本。 ダウン値は掴み1.3爆発させて2。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) 掴み 追撃(最大4回) 53-65-78-90(84%) 15×4(-0%) 0(1.0) 追撃 爆発 124-137-149-162-174(74%) 105(-10%) 2.0(2.0) 吹き飛ばしダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 3秒][ダウン値 0.3×10][補正率 %] チャージ時間は短く、判定・誘導が強いが、発生がかなり遅い。 前作同様空格マスタークロスからのコンボに使えるが、費用対効果で考えると難しい。素直にNDで繋げるのが無難。 ブーストを消費するようになった。使いどころは殆どなく封印安定。 格闘派生 【地上N格闘横派生】 前作同様の鉄山靠。威力が高い(補正無しで130)のでコンボの〆に。 ヒットすると画面が揺れる演出あり。 地上横からの横派生は削除された。 【地上後派生】 前作の前派生同様の打ち上げ。その後ジャンプで追従し、さらに格闘入力で格闘攻撃。 こちらも最後の一撃で画面が揺れる。 ダウン値はかなり下がって暫定0.3×4程。 【空中前派生】 前作同様の百烈脚。 ボタン連打で強制ダウンするまで蹴りつづける。(最大7回入力可能) ダメージは高くないが比較的短時間で強制ダウンを取れることが利点。 サイコガンダムは蹴りつづけることで強制ダウンになるため、横槍(敵相方or味方の誤射)さえ受けなければ簡単に落とせる。 クィンマンサでもできなくはないが、動きが早いので要注意。 エルメスは空中にいる上、かなり動くのでこのやり方はよろしくない。 ダウン値は蹴り1HIT毎に1。 【空中後派生】 原作でガンダムヘッドを葬った技。 通称、必殺仕事人。 相手をマスタークロスで捕縛し、敵から後ろ向きに降りた後爆発する。 入力した瞬間にマスターは下に、捕縛した相手は上に動き、カット耐性は非常に高い。 敵機をクロスで吊り上げた後であればNDCしてもダメージは入る。 ただし相手をクロスで縛りきる前にNDをするとダメージは入らず即ダウン(受身可能)となるので少し遅めにすること。 タイミング的には完全にクロスで縛ってマスターが下に移動し始める時が目安。 吊り上げてから着地するまでにNDCすれば追撃も可能。 ただし打ち上げダウンとなるダメージエフェクト直後に敵機は受け身可能となるためタイミングに要注意。 空横から派生する時、空横クロスの先端で当てると距離が足りず掴めない事が良くあるので注意。 単発ダメージ100、単発ダウン値1.0、補正率80%。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-4
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1414.html
ガンダム・バエルGUNDAM BAEL 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-01 全高 18.0m 重量 30.0t 所属 ギャラルホルン 武装 電磁砲バエル・ソード 特殊装備 阿頼耶識システム 搭乗者 マクギリス・ファリド 【設定】 ソロモン72柱序列第一位の悪魔の名を冠するガンダム・フレームの初号機。 ギャラルホルンの創設者アグニカ・カイエルの厄祭戦時の乗機であり、機体には彼の魂が宿り、その魂に認められた者(=機体を起動する事が出来る者)は文字通りの「主(バアル)」として組織を統べる事が出来ると伝えられている。 ギャラルホルンでは単純な戦力以上に権力の象徴としての意味合いが強く、セブンスターズのラスタル・エリオンはこれを「錦の御旗」と表現していた。 マクギリス・ファリドは幼少期からこの機体の事を熟知しており、過去にラスタルから欲しいものはないかと聞かれた際に「バエル」と答えたことがある。 操縦には阿頼耶識システムによる交感を必要とし、加えて人体の機械化を禁忌とするギャラルホルンが長い歴史の中でその起動条件を忘却していった事もあり、これを操る事が出来る者は300年間存在しなかった(幹部クラスの話では過去に何度か起動が試みられたが失敗しているとの事。バエルの阿頼耶識システムのコネクタ形状やパイロット側の埋め込み位置が作中で一般的な阿頼耶識システムのそれとは異なるのが特徴ではあるが、これが起動失敗の原因かは不明)。 その為、長らくギャラルホルン地球本部「ヴィーンゴールヴ」の地下層「バエルの祭壇」にセブンスターズ各家のガンダム・フレームと共に安置されていた。 【武装】 電磁砲 スラスターウィングに1門ずつ内蔵されている小口径レールガン。 ウィング自体が持つ高い可動性により広い射角を誇る。 ダインスレイヴ用の弾頭は運用出来ない為、モビルスーツの装甲は貫通できない補助兵装。 バエル・ソード 腰部ブレードホルダーにマウントされる二振りの近接白兵武器。 グリムゲルデに採用されているヴァルキュリアブレードと同様の特殊超硬合金製の刀身を持つ。 そのため頑強なモビルスーツを(手足に限るが)フレームごと切断する程の切れ味を誇る。 特殊合金は硬度に優れるが素材の希少価値が高く加工も難しい為、メイスやランスのような大型武装には使い辛く、これを使用した武器は総じて刀剣など小柄な物に限られる。 バエルはこれ以外目立った携行武装を持たないが、これはアグニカが他の武装を必要としていなかった事に起因しており、彼の強さの象徴としての意味合いが強い。所謂アグニカ専用装備である。 ブレードホルダーはアームによってフレキシブルに可動し、スムーズな抜刀が可能。 デザイナーの鷲尾直広氏は当初「グリムゲルデの剣を仕立て直した」という設定でデザインを進めていたため、ヴァルキュリアブレードとほぼ同型の外見となっている。 【原作の活躍】 第38話で組織の全権を掌握する為にクーデターを起こしたマクギリスはアイン・ダルトンとグレイズ・アインによって得られたデータを使用して厄祭戦当時のオリジナルの阿頼耶識システムを復活させ自身に施術、300年の時を越えてバエルの起動を果たした。 クーデター時にラスタルに同調して、マクギリスを殲滅すべきだった状況で、わざわざ中立を宣言・沈黙せざるを得なかったセブンスターズのネモ・バクラザンとエレク・ファルクの様子を見るに、ギャラルホルンの象徴としての影響力は健在だったようである。もっとも、ネモとエレクは、消極的な性格だったことから、バエルルールは建て前であり、本音は揉め事に巻き込まれるのが嫌だっただけの様子。 マクギリスの技量もあって、ラスタル率いるアリアンロッド艦隊との戦闘を戦い抜くが、火星宙域でのガエリオ・ボードウィン駆るガンダム・キマリスヴィダールとの一騎打ちでバエルは破損し、マクギリスは戦死。戦後、バエルはギャラルホルンの手に戻り、二度と再起動できぬ様にコックピットブロックを取り除き、関節部にも封印用の動作ロックパーツを噛ませた状態で修復された上で再びバエルの祭壇に封印された。 ちなみに漫画版でもだいたい流れは一緒だがアニメ未使用のバルバトスの武器、ランスメイスを使用していた。 【搭乗者】 マクギリス・ファリド CV:櫻井 孝宏 セブンスターズの一家門ファリド家当主。 エドモントンの戦いで鉄華団の勝利とガエリオの死を見届けた後、養父にしてセブンスターズのファリド家当主イズナリオを失脚させファリド家とボードウィン家を手中に収めるとギャラルホルン改革の為に奔走。 そして、カルタ・イシューの後任として地球外縁軌道統制統合艦隊の司令に就任し、准将へと昇進。 同艦隊をより実戦向けな部隊として再編した他、艦隊の主力機であるグレイズリッターの改良を行うなど、その才覚を多方面に発揮した。 表向きは、「イズナリオの妾の子」とされているが、実は、イズナリオとの血縁関係はなく、幼い頃、金髪碧眼の男児を好むイズナリオに拾われた浮浪児であったことが判明。 艦隊司令官就任後もオルガ・イツカに火星支部の権限譲渡の話を持ちかけ、鉄華団との関係を維持しつつ、ラスタルら他のセブンスターズらと水面下の駆け引きを続けるが、ラスタル派に対しては自ら策を仕掛ける事はせず、「セブンスターズという特権階級の存在」とギャラルホルン本来の理念から逸脱した振る舞いをするその在り方に不満を抱く者達を取り込み一勢力を築き上げる事に専念。逆に自分を陥れようとしてくるラスタル派の策に対処しながらその違法なやり方の証拠を掴むという形で彼らの立場を脅かす鉄華団を取り込んでいこうとする。 そして、自らに阿頼耶識システムを施術した後、革命の理想に共鳴するライザ・エンザ一派を動かしてギャラルホルン本部「ヴィーンゴールヴ」を武力によって制圧。 施設地下に封印されていたガンダム・バエルを手中に収め、その威光を以って組織の全権掌握を図るが、時を同じくして仮面を外し自らと敵対する決意を固めたヴィダール(=ガエリオ)とラスタルが自身に敵対する事を表明。更に自身が過去にしてきた裏の所行を白日の元に晒される事となった。 これに対抗する為に残りのセブンスターズに圧力をかけ戦力供出を要求するが、各家が中立の立場を示した事で交渉は失敗。結果、二倍近い戦力差を埋められないまま鉄華団と共にアリアンロッド艦隊と剣を交える。ラスタル派の策略と物量の前に多くの部下と武装を失い敗走。火星支部の戦力を頼りに火星に撤退するも既にラスタルの手が回されており、組織内での全権限を剥奪され、一転して追われる立場となる。 クーデターを起こし、バエルを手中に収め、革命軍を率いて鉄華団と共にアリアンロッドと戦うも、敗戦。腹心である石動・カミーチェを失い、ギャラルホルン内での全権を剥奪されたマクギリス。火星の鉄華団本部に身を寄せることになったが、ラスタルによって犯罪者として国際指名手配され、おまけに鉄華団本部はアリアンロッドのMS部隊に囲まれてしまう。 利用していた鉄華団にも長く行動をともにする中で情はあったようで、オルガやクーデリア達が車でクリュセへ脱出できるよう包囲部隊にいたイオク・クジャンを挑発して戦闘を起こすことで一時期警備を手薄にさせた。オルガ達の脱出を見届けて彼らに別れを告げ、最後の戦いのため一人宇宙に飛び立つ。 もはや勝ち目を失ったマクギリスは、残った部下を全員逃がし、ガンダム・バエルに乗り込み1人で突撃。ラスタルを単騎で討ち取ることで、組織の力ではなく、研ぎ澄まされた純粋な1人の力で世界を変えられることを証明しようとした。 感情をむき出しにし、バエルを操り鬼神のごとく敵MS部隊や艦隊を次々と撃破していく。 そしてそれを防がんとするガエリオとの壮絶な一騎討ちの末に敗北。 重傷を負うが、それでも諦めきれずにバエルを降りてラスタルの座乗艦に潜入し、彼を銃殺しようとする。 だが、その行動を読んでいたガエリオに銃で撃たれ致命傷を負い、完全に野望を絶たれてしまった。 今際の際にガエリオに詰め寄られたマクギリスは、自身の心境をガエリオに打ち明けた。 ガエリオやカルタに本当の友情を持っていたが、それを否定しなければ今まで抱いてきた自分の思いを見失ってしまいそうで、あえて友達ではないふりをしたこと。 アルミリアのことも野望の道具としてではなく本心から愛しており、第一期の最終決戦でガエリオに言い放った「アルミリアの幸せは保証しよう」という言葉を現実にしたかったこと。 そんなマクギリスの想いを聞いたガエリオは無意識に涙し、最後にマクギリスが何か言おうとしているのを遮り 「言うな! 言わないでくれ…お前が言おうとしている言葉が俺の想像通りなら…言えば、俺は許してしまうかもしれない…だから言わないでくれ。カルタのために、アインのために…俺はお前を…!」 と、敵意と友情の間で葛藤していることを訴える。そしてそのままマクギリスはガエリオに看取られ静かに事切れた。 最期にはこれまでの主義主張をかなぐり捨てるように、世界に混乱を起こすための戦いに臨んだマクギリス。 結局のところ、口にし続けた新たな秩序も、ただ目的を叶えるための手段に過ぎず、それにより得られる自由が本当の望みであったからこそ、彼は混沌の中でも笑えたのかもしれない。 後に、マクギリスが起こした一連の騒動はマクギリス・ファリド事件と呼ばれるようになったが、 その事件により、クジャン家とファリド家は跡取りの喪失でお家断絶。イシュー家は当主代行は既に亡く、現当主も病死。ボードウィン家は次期当主の長期療養と現当主と当主代行の心労。バクラザン家とファルク家は当主たちが消極的。これらのことから、セブンスターズによる体制は限界に達した為、五体満足なエリオン家当主のラスタルの手でセブンスターズ制は廃止され、ギャラルホルンは民主制となり、出自に問わず、多くの優秀な人材を集められるようになり、火星の独立も認められた。 ある意味、マクギリスや鉄華団は敗者にして勝者だったのかもしれない。 視聴者がそれに理解はできても納得できるかはさておき… 【原作名台詞】 「300年だ。もう休暇は十分に楽しんだだろう、アグニカ・カイエル。さあ、目覚めの時だ。」「聞け、ギャラルホルンの諸君!今300年の眠りからマクギリス・ファリドの元にバエルは蘇った!ギャラルホルンを名乗る身ならば、このモビルスーツがどのような意味を持つかは理解できるだろう。ギャラルホルンにおいてバエルを操る者こそが、唯一絶対の力を持ち、その頂点に立つ。席次も思想も関係なく従わねばならないのだ。アグニカ・カイエルの魂に!」バエルの起動に成功したマクギリス。300年の時を経て、白き悪魔の王は蘇った。このままギャラルホルンはマクギリスの意のままになるかと思われた矢先、ガエリオの介入により思わぬ事態に。なお、伝説よりも歴史を重んじるラスタルからは「大人になれぬ子供」と断じられる。 「革命は終わっていない!諸君らの気高い理想は決して絶やしてはならない!アグニカ・カイエルの意思は常に我々と共にある。ギャラルホルンの真理はここだ。皆、バエルの元へ集え!」ダインスレイヴにより甚大な被害を受けた革命軍を取りまとめ奮起させる。その姿は革命軍兵士にとって、まさにアグニカ・カイエルの伝説そのものだった。 「ルプスレクス…狼の王か。そうだな、狼とは群れるもの。私にはできぬ生き方だ。ここまでのようだな、さらばだ鉄華団。」鉄華団との別れを告げて。 マクギリス「貴様にも、世話になったな。」トド「なぁに、勝手知ったる火星ですからねぇ。シャトルを手配してダンナを此処まで送るなんざお手のモンですよ。」トド「でも…良かったんスか?」マクギリス「フッ…王者とは孤独なものだ。そして孤独とは自由。見せてやるさ。自由を手に入れた私の持つ、全てをねじ伏せる力を。」トド「…ではダンナ、ご武運を。」アリアンロッド艦隊との決戦前、トド・ミルコネン(*1)との最後のやり取り。トドも気遣いを見せながらも孤独な戦いに身を投じるマクギリスを敢えて止めずに見送った。 奇妙な切っ掛けから出会った2人だが、片や右腕として影から支えてくれた功労者、片や自身を拾い居場所を与えてくれた恩人…と、この2人は意外にも友好な信頼関係を築いていた。 なお、その後のトドはなし崩し的にモンターク商会を引き継ぐ事になり、マクギリスの遺産を手にして悠々自適に過ごすという、ある意味では作中一番の勝利者となった。 「ラスタル・エリオン…ギャラルホルンの覇権争いは貴様に軍配が上がった。しかし、この状況下でこそ私が、俺が本当に望んでいた世界を手に入れられるかもしれない!見せてやろう、ラスタル。純粋な力のみが成立させる真実の世界を!」バエル以外の全てを失ったマクギリスは単身でラスタルを討つべく出撃した。 「ギャラルホルンを追われた俺がアリアンロッド艦隊の司令を一人で葬る!その行為が世界を変える!生まれや所属など関係なく己が力を研ぎ澄ますことでこの退屈な世界に嵐を起こす事ができるのだと!己が持つ牙の使い方を知らず、ただうずくまるだけの獣が一斉に野に放たれる。そうなれば…俺の勝ちだ!」「邪魔だ、ガエリオ。俺の行く手を阻むのならば今度こそ殺してやろう!」アリアンロッド艦隊の艦やモビルスーツを単機で蹴散らしていくマクギリス。その前にはガエリオが立ちはだかった。 「そうだガエリオ、もっとお前の力を見せろ!見ろ、純粋な力だけが輝きを放つ舞台に奴らは圧倒されている!お前が力を見せることで俺の正しさは更に証明される!」ガエリオの激闘の中で。しかし、ガエリオからは「これはお前の信じる力とは違うものだ!」と否定される。たった1人で戦うマクギリスの力と、歪んだ形ではあるがアインと共に戦うガエリオの力とでは確かに違うものだろう。 「…ガエリオォォッ!!」キマリスに敗北し、重傷を負ってもなおラスタルを直接始末しようと艦内を進むマクギリスだったが、目の前に現れたのはまたしてもガエリオだった。最後の最後まで障害として立ちはだかるかつての友に銃を向けるが仮面に阻まれ、とうとうマクギリスの野望は潰えるのだった。 かつてはガエリオがマクギリスの名を叫んでいたものだが、立場も勝敗も見事に逆転してしまっている。 「幸せに…本物と偽物があるのか…?」曲がりなりにもアルミリアを幸せにするという想いは本物だったが、ガエリオから「そんなものは偽りの幸せだ」と否定された際に。 元々は孤児という境遇に引き取られた先でイズナリオから性的虐待を受けてきたと、荒んだ過去を持つからか、マクギリスは本当の「幸せ」というものを理解していなかったらしい。この言葉にはガエリオも愕然とし、涙ながらに「そんな事も分からないのか…!?」と返すしかなかった。 「ガエリオ…お前は俺にとっ……」最期の言葉。ガエリオに遮られてしまうが、エドモントンでの言葉は届いていたのか彼の反応を見るに「唯一の友だった」と言いたかったのだろうか…? 【その他の名台詞】 「これこそが!自由を手に入れた私の、全てをねじ伏せる力だ………!」Gジェネクロスレイズの敵機撃破時の汎用台詞。トドとの最後のやり取りが元ネタだが、演出も相まってストライクフリーダムガンダムに乗せると「下手するとキラ以上に似合っているかも」と評判。 「使わせてもらうぞ………イオリア!」トランザム使用時。完全に00の世界に馴染んでいる。スパロボ以外で他作品の歴史上の人物に言及した珍しい台詞。なお、発生条件の都合上ガガで特攻する時にも言う。 「これこそが、キング・オブ・ハートの魂!」ゴッドフィンガー使用時。クロスレイズで彼が手にしたのはアグニカの魂だけではなかった。 「天使と悪魔が出会った以上、雌雄を決しねばならない…!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ハシュマルと対峙しての台詞。クリュセでは実現しなかった白き悪魔の王と無慈悲なる殺戮の天使が激突する。 「この世界の人間は、面白い発想をするものだ」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ゲドラフを見ての感想。確かにタイヤ付きのモビルスーツなど珍しいだろう。 「怒りと共に生きてきた者…。その銃は頼もしいな」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、「レイ・ラングレン」(*2)を援護した時の台詞。マクギリスもまた怒りの中で生きてきた為か、何か近い物を感じたのかもしれない。 アグニカ・カイエル 厄祭戦当時、思想や出自に関係無く戦争終結の為に同志を集め、後にギャラルホルンの前身となる組織を作り上げた人物。 彼の下で作られた組織と、そこから派生した技術や思想は後世にも伝えられ、功罪様々な面で影響を与え続けている。 彼自身もガンダム・バエルを乗機としてモビルアーマーとの激戦をくぐり抜けており、阿頼耶識システムによって機体との完全なる一体化を果たし、人間離れした超反応・超機動を獲得。必要最低限の武装で多大な戦果を上げた。 死後、彼の魂はバエルに宿ると伝えられ、機体は組織の理念と権力の象徴として神聖視されている。 また、彼の戦闘スタイルや思想は、マクギリス・ファリドに強い影響を与えた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB ON 2018年6月に解禁の新機体。鉄血枠で初の3000となる。 設定を反映して、エピオンよりかはマシだが殆どが格闘兵装。 飛び道具は射程がかなり短いが強よろけのレールガンのメイン、ヒット時に専用格闘に派生できる剣投げの射撃CSと格闘への布石程度のものしかない。 しかし、発動中は常時スーパーアーマーかつヒット時にはBD格闘以外の格闘にキャンセルできるサブ、ヒット時に相手をソードで刺したまま一定距離引きずり、そのまま切り抜けor上昇し切り抜けorサーベルを刺して爆発させる3種類の派生が出来るコンボパーツの特格、攻撃すり抜け判定を出しながら左右に高速移動した後に攻撃を行い相手を打ち上げる特射、接地判定付きでズサキャン可なピョン格の後格…とどれも高性能となっている。 バーストアタックは「アグニカの魂」で、バエルソードによる切り抜けから決めポーズをして爆発。要はスサノオの覚醒技だが、初段の切り抜けもなかなかの火力もある上、特格などで高高度まで行くこともできるのであちらよりも決めやすい。 足回りも他の3000純格闘機のゴッドとマスターは地走機、エピオンは試合の大半が特射の強化状態によるブーストの少なさなど慣れが必要なのに比べ、本機は癖がなく純粋に高機動で扱いやすい為、格闘機入門向けとして勧められる事も。 後格ズサキャンも用いて近づき、一度転ばせればサブや特格で攻撃しながら縦横無尽に動き回り戦場を自分のものにできる。 しかし、射程が短く相方を助ける能力は皆無なため、下手に相方と合わせるより二期のマクギリス同様自分勝手に暴れた方が活躍できたりするため、ファンからは「二期のマッキーらしい」「アグニカを理解している」など?好評。 だいたい最後の機体が出るころには修正などもなく、プレイヤーの数も減りがちなのだが、これまでにない使い勝手なためか多くのプレイヤーを魅了し、多くのプレイヤーをゲーセンに向かわせることになった。 うんうん。それもアグニカだね ちなみに家庭版で追加されたムービーではトリをマクギリスの台詞と共に飾り(流石に最後のロゴが出るときにはバルバトスルプス、グシオンの後ろにいるのだが)、「自重しろマクギリス」「アグニカポイントが高い」とファンを沸かせた。 EXVS.2 勿論継続参戦。 しかし、特射の高速移動のすり抜けが落ちてしまい、これによる思考停止のごり押しがやりにくくなった。 おまけに格闘機に逆風が吹きがちなのでさすがのバエルもきつい…なんてことはなかった。 もともと生格闘をぶつけに行くタイプではなく、メインなど相手を止めてから動きに行くタイプなため本作登場の機動力上昇、足の止まる射撃武器をステップキャンセル可能なM覚醒との相性は良好と環境の波にそれなりに乗れている。 しかし今作になって、この機体の天敵とも呼べる機体が登場した。それはフルアーマーZZガンダムである。 ZZはEXVS2移行時にメイン射撃の判定拡大・強力なスパアマ格闘の搭載といった強化を受けており使用率を伸ばしているのだが、バエルの攻め手に悪い意味で噛み合っており、実質耐久の差もあって本領の近距離で有利がとれない。もちろん中距離は向こうの庭。 よって低コストを狩るのが最適解なのだが、大抵ライトニングフルバーニアン等を隣に置かれているのでやり辛い。 意外な伏兵に全国のマクギリス達が悩まされる日々であるが、それでも大抵の上位機体には渡り合える(この手の機体のアンチになりがちなエピオンにも射程差やブースト差があるのでまあまあやれる)ので、人気の高さは継続している。 さらに宿命のライバルであるガエリオのキマリス・ヴィダールで参戦。 敵味方問わずに試合開始から覚醒まで各所で豊富な特殊台詞が用意されており、ファンならば熱くなること間違いないのだが、あまりに熱くなって敵相方が目に入らない…なんてことはないようにしたい。 EXVS.2 XB 前作でやや環境についていけなかったためか、大幅強化を受けている。 まず、生命線であるメイン射撃の射程延長。前作のZ並に優秀な突撃アシストである、石動駆るヘルムヴィーゲ・リンカーの追加。 特格は弾数化。弾数があるときに使用すると伸びの大幅向上、弾切れ時は性能低下するも、それでも前作より伸びる。 また、これに伴い特射にアシストを割り当てられ、旧特射はレバ特格に移動した。 マスターやゴッドといったライバルたちが順当に強化される中、 現状3000コスト格闘機の中でもエピオンと並んで非常に高い評価を受けており、リボーンズが下方修正されたらトップメタ待ったなしという位置についた。 しかしジャスティス、福岡νガンダムを始め迎撃力が非常に高い機体が常に台頭しているため環境トップとはいかないがプレイヤー次第では十分やりあえるくらいの立ち位置という実にいい感じの立ち位置にいる。 EXVS.2 OB 本作一律の変更により下格ズサが没収。 その代わりにN特と横特の弾数が分かれ、特格下派生に大車輪系の地面まで引きずる派生が追加。突き刺し爆破は射撃派生に。 これにより特前で相手と上昇し特後で一気に降りる自己完結そのものな高火力コンボを得た。 同時にライバルであるキマリスが両方強化され戦場で出会う機会が増えたが、相手の土俵に乗らずに上手くあしらってやりたいところ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 非覚醒時 右手のバエルソードを高く掲げる。原作45話、バエルの元へ集え!の再現 覚醒時 両腕、翼を広げて浮遊する。原作44話、初登場時の降臨ポーズの再現 敗北ポーズ 右腕と翼を失って漂う。原作49話、キマリスヴィダールと相打ちになったシーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ バトローグ 視聴者投票の結果を受け、新ビルドダイバーズとGBNの凄腕によるエキシビションマッチでマギーが使用するガンプラとして登場。 メイが使用するIIネオ・ジオング(*3)とバトルを行い、メイのビームハンドガンはソードの角度を変えるだけで受け流したが、ネオ・ジオングと合体後は両腕で叩き潰された。イオク様と違いトムとジェリーのトムのようにペラペラになった。 ちなみにマギーは鉄血のシノと同じ声。 なお、フレディ(*4)は異星であるエルドラの住民であるため日本語に慣れておらず(ガンダム辞典にはエルドラ語の付箋が貼ってあった)本機の名を呼ぶ時に「映える」のようなイントネーションになっていた。 ビルドメタバース バトルでは登場しなかったが、マギーさんのお店に展示してある機体として登場。 バトローグでの降臨ポーズを決めていた。 SDガンダムGジェネレーションクロスレイズ グレイズ(地上型)から順当に開発を進めていけば最終的に本機にたどり着くが、非効率的だが何の因果かキマリスヴィダールからも開発可能。実はフェニックスガンダム(能力解放)とブシドー専用機との設計で簡単に生産登録できる。 月鋼も含めて鉄血系ユニットでは唯一飛行可能でかなりの高性能機。やはりマクギリス(第2期)との相性は最高で、高い能力値と阿頼耶識スキルのお陰でクリティカルによる大ダメージを叩き込んでくれる。 更にマクギリス(第2期)はバエルを生産登録するだけで一緒にスカウト可能になる。流石に要求される資金はかなり高額だが、設計を利用し資金繰りさえ上手くいけば序盤からいきなりゲーム中最強クラスのユニットで大暴れするのも夢ではない。 マクギリスも特殊台詞も豊富で、先述のように00系の機体でトランザムを使うと「使わせてもらうぞ……イオリア!」と世界観の壁を超えた台詞まで言ってくれる。あまりにも活き活きしているように見えるため「Gジェネはマクギリスの目指した世界」と言わしめ、ここでもファンを沸かせた。 …しかし、そんなバエルにも弱点はある。スキルの都合上マクギリスしか真価を発揮出来ない、射程がやや短いので相手によっては反撃しにくい、消費ENが多めでテコ入れをしないとガス欠しやすい、そして鉄血系MSの宿命で実弾武器しかないためPS装甲には分が悪い事。 PS装甲持ちなんてネームドしか乗らないSEED系ガンダムだけだしC.E.のステージでも雑魚狩りに徹していればいいと思いきや、一機だけそうはいかない量産機がいる。それはまさかのウィンダム。本作では何故かVPS装甲搭載機となっており、ステージによっては大量に登場するので調子に乗っていると思わぬ苦戦を強いられる羽目に。ただし、こちらにもビームに強いナノラミネートアーマーはあるし、基礎性能差で覆す事は出来るが、マクギリスでなくとも最低限高い能力のパイロットを乗せたい。 そもそも出すなだと?アグニカ・カイエルの魂に逆らうか? 現在ではストライクフリーダム共々序盤から入手が容易な高級機という評価となりGジェネ初心者を支えている。 スーパーロボット大戦 上記にもあるようにGジェネ参戦時に他作品との親和性が高く、スパロボなどのクロスオーバー作品が発表されるごとに鉄血の参戦が望まれる理由の一つになっており、シリーズ30周年作『30』のDLCにて発表された映像には出なかったが鉄華団の3機のガンダムと共に参戦が決まった。そのため原作再現こそないが、DLCクエストをクリアすれば味方陣営で使用でき、味方加入後にはストーリーで会話に参加するシーンもある。 鉄血世界とは異世界だが参入した場合クワトロ(逆シャア後)のカリスマに感心したり「ルルーシュ・ランペルージ」(*5)からは警戒されたりもした。 原作再現は次回作以降にお預けとなった。もし再現される場合共演作品によってはギャラルホルン側の連邦などの秩序側の組織が腐敗していない(特に劇場版00と共演した場合)こともありうるのでその場合行動理由が変わるためもし共演したらどうなるのか、期待がかかる。 パイロット能力だが典型的なリアル系で、彼もまた味方側で敵専用スキル「極」を所持するキャラの一人。 防御もそれなりに強いが、基本的に極と合わせて避けて斬り刻む戦闘を得意としている。 連続攻撃のトドメ演出は「バエルは蘇った!」のシーンの再現。 ガンダムブレイカー 悪名高い「New」より参戦。続いてスマホアプリ「モバイル」にも登場。 最低レアリティは星4と同作品の星5のルプス、レクス、ヴィダール、キマリスヴィダールなどより一つ劣る。 そう見ると冷遇されているように見えるが、裏を返せば入手性に優れており、確実に星5の機体をそろえるならばかなりの豪運か星5のパーツ交換チケットを含む10000円程のセットの課金を必要とするのだが、バエルの場合星4なので比較的ガチャから入手しやすく(種類が多いのでこちらも運は必要となるが)、課金してでも手に入れる場合150円程で交換チケットを入手できるとお財布にやさしいのもありがたいところ。 これはバエルに限った話ではないが、グラフィック上の都合で機体、武装を一式そろえた場合両手と腰、計4本バエルソードを持つことになる。 また、ゲーム的な問題で多少不格好でも射撃武器とシールドは持たせた方が安定しやすい。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/158.html
ZGMF-X10A フリーダムガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 50600 567 14000 110 29 28 30 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ルプス・ビームライフル 2800 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 2200×2 16 0 3~6 貫通ビーム 射撃 70 9 - ○ ハイマット・フルバースト 6500 60 0 3~6 特殊 射撃 85 12 20 ○ LOCK3 ラケルタ・ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 アンチビームシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他(貫通ビーム除く)25%減 「防御」コマンドで発動 フェイズシフト装甲 打撃/通常弾/誘爆3000減 常時発動 Nジャマーキャンセラー ターン毎にEN5%回復 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 フォースインパルスガンダム 5 ストライクフリーダムガンダム 7 フリーダムガンダム(ミーティア装備) - - QR 備考 強力なLOCK3マルチロック兵装持ちである為、序盤で作ることが出来ればかなり楽になる。 のだが、本作でフリーダムを作成するのは非常に邪魔くさい。その理由は、本作はストライクが存在せず、アカツキは金ぴかMSに派生してしまう、フォーエバーは強化前の機体があまり強くない、などなど…。 フェニックスからの開発がおそらく最短経路だが、そのフェニックスにするまでが意外に長いのも痛い。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker3/pages/49.html
覚醒 バーストアクション CHAPTER 1-6のイベントで発動以降、解禁される覚醒と覚醒時限定で仕様が出来る専用アクション。 L3+R3押し込み(VITA版は覚醒ゲージをタップ)することで覚醒し、その状態中に再度押すとバーストアクションが使用できる。 バーストアクションを使用するとゲージ残量に関係なく覚醒が終了するので注意。 覚醒 覚醒名 タイプ 効果 覚醒時間 備考 アサルト 攻撃型 EXアクション、オプション、射撃武器、シールド武装のリロード速度上昇全味方機へ一定時間攻撃力上昇を付加 短い アービター 阻害型 効果中敵ユニット全体の動きが遅くなる 短い ガーディアン 防御型 耐久度自動回復速度が上昇し、のけぞり/吹き飛び耐性も上昇全味方機へ一定時間の防御力上昇を付加し、耐久度も完全回復する 長い ライトニング 高機動型 攻撃速度、ブースト速度が上昇しスラスター消費量が減少する全味方機へ一定時間、速度上昇を付加 普通 バーストアクション アクション名 系統 必要機体 必要部位 効果 備考 バーストブレイカー 汎用 問わない 問わない - バーストリザレクト 汎用 問わない 問わない 自機と味方機の耐久値を完全回復、行動不能中の味方機をリブート 爆熱ゴッドスラッシュ マーシャル ゴッドガンダム レッグ 高確率で敵のパーツを外す 石破天驚拳 マーシャル ゴッドガンダム アーム 命中した敵のパーツを全て外す マスターガンダム 真・流星胡蝶剣 マーシャル ドラゴンガンダム ボディ 命中した敵のパーツを全て外す リミッター解除 マーシャル ガンダムAGE-1タイタス アーム - ガンダムAGE-1タイタス ボディを同時にセットする事で使用可能効果中は攻撃をブーストでキャンセルできる レッグ シャイニングフィンガーソード フィンガー シャイニングガンダム アーム 高確率で敵のパーツを外す 月光蝶 ウイング ∀ガンダム ボディ 命中した敵のパーツを全て外す 発動中移動可能 ターンX ハイパー・ビーム・サーベル スラッシュ Zガンダム ボディ 高確率で敵のパーツを外す ZZガンダム IFバンカー スラッシュ モビルスモー アーム 命中した敵のパーツを全て外す サテライトキャノン キャノン ガンダムX バックパック 命中した敵のパーツを全て外す ツインサテライトキャノン キャノン ガンダムDX バックパック 命中した敵のパーツを全て外す ビッグ・ガン キャノン サイコザク ヘッド 命中した敵のパーツを全て外す ライザーソード バースト ダブルオーライザー バックパック 命中した敵のパーツを全て外す ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオークアンタ トランザムバースト バースト ダブルオーライザー バックパック 自機と味方機の耐久値を完全回復、行動不能中の味方機をリブート ダブルオーガンダム セブンソード/G クアンタムバースト バースト ダブルオークアンタ ボディ 自機と味方機の耐久値を完全回復、行動不能中の味方機をリブート 効果中は攻撃をブーストでキャンセルできる フォトン・シールド バースト ガンダム Gセルフ ボディ 範囲内の敵を一定時間硬直状態にする フルオープンアタック バースト ガンダムヘビーアームズ(EW) ボディ オプション兵装も含む実弾系武装を一斉掃射メイン射撃武器がマシンガン、ガトリングガンも同時発射する 対応パーツが無いと使用不可 フルバースト バースト フリーダムガンダム バックパック オプション兵装も含むビーム、レールガン系武装を一斉掃射メイン射撃武器がビームを発射するライフル、ダブルライフル、ロングライフルも同時発射する 対応パーツが無いと使用不可 ジャスティスガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム
https://w.atwiki.jp/masseffect3/pages/157.html
テクニック リロードキャンセル(リロキャン) 弾倉を交換(リロード)する際のモーションはキャンセルする事が可能である リロードモーション中の無防備な時間を減らす事が出来るので安全性や火力を高めるのに必須のテクニック 武器によりタイミングが様々だがリロードモーション中、弾薬が装填された瞬間に以下の行動でキャンセルを行う アビリティ ワープ、オーバーロード、各種グレネード、タクティカルクローク、テックアーマー等アビリティであればどんなものでも入力は受け付けている アビリティのリチャージ時間中に再度同じアビリティボタンを入力するとリロードモーションのキャンセルのみ行える アドレナリンラッシュ、マークスマンは発動時にノーモーションで全弾リロードされる また効果時間中に再度同じアビリティボタンを入力してもリロキャンが可能な為、いかなるカバー状態でもスムーズなリロキャンが出来る 回避行動 回避行動の所持の有無は問わず、全キャラ回避行動のコマンドでリロキャンが行える 方向キーを入力せずに回避ボタンを押す事でその場でのリロキャンが可能だが、近くにカバー可能な遮蔽物が無い場合に限る 例外としてトゥーリアンやクローガンのように回避行動を持たないキャラの場合、カバー可能な遮蔽物の近くでも横や後ろ方向に回避コマンドを入力すればリロキャンが可能である 近接攻撃 弱近接、強近接問わず近接コマンドでリロキャンが行える カバー状態の場合、遮蔽物の端でカバーしていない限りは近接コマンドでのリロキャンも可能である 銃撃における遮蔽物の利用(左壁) 銃撃とアビリティはキャラクターの右半身から攻撃判定が出ている事を利用し、敵からは攻撃されずに一方的に攻撃する事が可能なテクニック ステージ上の遮蔽物を前面に捉え自身のキャラクターの右腕だけを出すように位置取りする事で キャラクターが9割程隠れた状態(否カバー状態)であってもこちらの攻撃を敵にヒットさせる事が出来る 逆に遮蔽物でキャラクターの右側を少しでも塞いでしまうと全く攻撃が通らない事になるので注意 背丈以上ある遮蔽物であれば左壁は可能である アトラスとシオンは右手に砲身があるため、こちらの目の前に遮蔽物がなくても敵の右手が隠れるように位置取りをすれば攻撃を受ける事はない ダメージ軽減(Damage Reduction) テックアーマーやリーヴ等アビリティによるDRの他、様々な方法でダメージを軽減する事が可能である 現在判明しているものでは遮蔽物でのカバー、一部のキャラの近接攻撃と回避行動等がある カバー 立ち、しゃがみ、全キャラ共通40% 弱近接 シャドウ、スレイヤー、フューリー85% ドレル35% クローガン50% デストロイヤー50% 強近接 バタリアン以外50% バタリアン75% バタリアンガントレットを装着した場合50%(バタリアンがこれを装着してしまうと50%が適用されてしまうので注意) ゲス、フューリーの強近接にはDRが無い模様 回避行動 ドレル、シャドウの横方向、後ろ方向の回避50% 前転にはDR無し サラリアン、クォリアン、ゲス、デストロイヤーの横方向の回避50% 前転、後転にはDR無し ハヴォック、サボター、ゴースト、コレクターの全方向の回避50% バイオティックチャージ 発動後の4秒間50% DRの累積を134%以上にする事で一時的ではあるが無敵状態を作る事が可能である 例 スレイヤー バイオティックチャージ 50% 弱近接 85% バタリアン ソルジャー ブレードアーマー 40% 強近接 75% バイオティックスフィア 20~40% ミッション関連(知識) デバイス解除(4箇所巡り) 解除は一つにつき10秒。複数人でやっても速くはならない。 解除中でも視点だけは動かすことができ、周囲の様子をいつでも確認可能。 ラヴィジャーなど長射程の攻撃を持つ敵の射線に注意して、その時々で解除位置を微調整しよう。 周辺の遮蔽物の位置関係から、攻撃を遮断できる方向や角度などを意識して位置を微調整すれば格段に安全性は高まる。 設置系アビリティやDR(被ダメージ低減効果)のあるアビリティは事前に使用しておくと良い。 また、場所によっては上側にある装置を下側から解除可能(リアクターやグレーシャーなどの特定位置)だ。 アップロード・ドローン護衛 人数が多いほどゲージが貯まるのが速くなる。 しかし、ゲーム自体の参加人数によってアップロードの最大速度は変わらないと思われる。 最大速度が100%だとすれば、「100÷ゲーム参加人数×アップロード者数」%のスピードになると思われる。 ドローン護衛 範囲内にいてもクロークを使うと人数にカウントされない。 (場所固定のアップロードの時は、クロークを使っても速度に影響はない。ログを見るとよく分かる) 範囲内にいるとシールドを回復してくれることがある。 小技 あまり知られていない役に立つ小技を紹介。 着地の際の硬直消し 高所から下に降りて着地した後は硬直時間があり、一瞬隙が生まれて無防備になる。 しかし、着地後は回避動作のみ入力受付が若干早くなっているので、 回避を持つキャラクターならば着地後すぐに回避動作(前転など)を入力することで硬直の隙を少し減らせる。 これは正面から通常の高所を降りる際のテクニックで、梯子を降りる時には使えない。 梯子を降りる際はかなりの硬直時間が発生するものの、それを緩和する手段が存在する。 操作キャラに“横(または背面)を向かせながら降りる”と着地硬直のほとんどを消すことができる。 また、この“横向き降り”は普通の高所からでも有効。 ただし“横向き降り”は、ファイアベース:ゴッデスのホール二階梯子とバンクーバーの梯子では使えないので注意。 カバー位置替え 端の方でカバーしている際にコントロールスティック(Xbox版ならば、LSまたはRS)を押し込むと、 専用モーションを伴い、即座にカバーの位置替えが可能。 90度のカバー位置替えができるので、側面から攻撃されている時に有効。 カバー乗り越え 低い遮蔽物やカバーポジションを乗り越える際、遅い乗り越え動作と速い乗り越え動作の二つがある。 速い乗り越え動作を確実に出す方法は、スプリント/ダッシュ(Xbox版ならAボタン)しながら操作キャラがカバーするのを確認後、 すぐに同じボタンを押すこと。 こうすると確実に速い動作の方を意図して出すことができるので、味方の蘇生に向かうなどの緊急時に役立つ。 ホーミングしてくる攻撃の回避 アトラスのミサイル等は弾速が速いため少々厳しいが、 バンシーの放つホーミング弾はタイミングよく右回避→左回避or左回避→右回避と連続で回避すれば回避率が上がる。