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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
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エクシア / リペア 正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可能なBR 射撃CS GNショートブレイド【投擲】 - 55 レバーNサブ射撃 GNビームダガー 1 75 バク宙しながら2本同時に投擲 レバー横サブ射撃 35~69 側転しながら1本ずつ投擲 特殊射撃 GNアームズ 呼出 1 86~138 ビームを2連射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 186 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り NN前 211 サーベル3段斬り 派生 斬り上げ N後NN後 113162 後格と同モーション 覚醒中通常格闘 トランザム斬り NNNNN 272/248 3段目以降が斬り抜けに変更 前格闘 突き 前 77 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い 横NN 170 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り 横N前 206 サーベル3段斬り 派生 斬り上げ 横後横N後 113160 後格と同モーション 後格闘 斬り上げ 後 70 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 139 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 263/238 2段追加 レバーN特殊格闘 回転斬り 特 127 レバー前特殊格闘 踏みつけ 前特 85 ピョン格。接地判定あり レバー横特殊格闘 回り込み斬り→斬り抜け 横特N 138 大きく回り込む バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 GNアーマーTYPE-E 303275 乱舞系 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 キャンセルルートが豊富かつ格闘寄りとしては取り回しが良いので使いやすい。 内部硬直が短いため、振り向き撃ちしてもすぐにシールドガードに移行可能。 空撃ち時はさらに硬直が短くなる。いざと言う時のために覚えておいて損はない。 【射撃CS】GNショートブレイド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 投擲][スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 1回転しながらGNショートブレイドを投擲する。前格にキャンセル可能。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 投擲][膝突きよろけ→スタン][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] GNビームダガーを2本投擲する。メイン・前格・特格にキャンセル可能。 レバーN・後でバク宙投げ、レバー横で側転投げ。射程限界があり、赤ロック限界付近で弾が消失する。 1投目は35ダメージ、2投目は40ダメージ。 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 [撃ち切りリロード 5.5秒/1発][クールタイム 1秒][属性 アシスト+ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0×2)×2][補正率 60%(-20%×2)×2] GNアームズが自機の左後方に出現し、前進しながらGNキャノンを2連射する。メイン・サブにキャンセル可能。 今作では緑ロックでも相手に振り向くようになった。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 初段性能は悪くはないが、より優れている格闘が他にあるので基本的にはコンボパーツ用。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(68%) 70(-12%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 叩き斬り 186(58%) 95(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 横薙ぎ 142(63%) 30(-5%) 2.2 0.2 よろけ 斬り上げ 161(58%) 30(-5%) 2.3 0.1 ダウン 叩きつけ 211(48%) 85(-10%) 3.3 1.0 叩きつけ 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 通常時から射撃派生・後派生がなくなり、3段目以降はサブキャンセルも不可。 覚醒中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 77/70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 139/126(68%) 70(-12%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 169/154(63%) 40(-5%) 2.3 0.3 砂埃ダウン 斬り抜け 190/173(58%) 30(-5%) 2.5 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 219/200(53%) 45(-5%) 2.6 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 272/248(%) 90(-%) 12.6 10.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで多段ヒットの突きを繰り出す。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 77(80%) 8(-2%)×10 2.0 0.2×10 砂埃ダウン ┗射撃派生 GNブレイド 117(69%) 30(-7%)20(-4%) 2.3 0.2/0.1 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い [発生 ][判定 .][伸び .] 左サーベルで横薙ぎ→右サーベルで横薙ぎ→二刀流で斬り払う3段格闘。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 斬り払い 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 横薙ぎ 141(60%) 30(-5%) 2.2 0.2 よろけ 斬り上げ 159(55%) 30(-5%) 2.3 0.1 ダウン 叩きつけ 206(45%) 85(-10%) 3.3 1.0 叩きつけ 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 初段の補正が若干緩い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(82%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 斬り抜け 139(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 149/135(65%) 75(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 207/187(53%) 80(-12%) 2.7 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 263/238(%) 90(-%) 12.7 10.0 ダウン 【レバーN特殊格闘】回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 接地判定はあるが擬似ズサ非対応。 射撃派生と組み合わせることで最終段のみを当てることが可能。 高威力で低補正・低ダウン値のコンボパーツとなるため、非常に高いコンボ火力を叩き出すことが可能。 ただし、射撃派生・N特格ともにブースト消費が激しい点には注意。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 69(77%) 20(-4%)×2 1.8 0.05×2 よろけ 叩き斬り 127(74%) 75(-5%) 2.8 1.0 バウンド 【レバー前特殊格闘】踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] ジャンプで急上昇して頭上から踏みつける。 接地判定はあるが擬似ズサ非対応。空中では硬直なしで自由落下に移行できる。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 85(80%) 2.0 叩きつけ 【レバー横特殊格闘】回り込み斬り→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] 横特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 74(79%) 26(-7%)×3 1.8 0.6×3 回転よろけ ┗2段目 斬り抜け 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 縦回転ダウン バーストアタック GNアーマーTYPE-E バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り抜け 77/70(85%) 70(-15%) 0 ダウン ┗2段目 斬り抜け 148/134(75%) 75(-10%) ダウン ┗3段目 突き刺し 210/191(70%) 75(-5%) 掴み→スタン ┗4段目 分離斬り 303/275(%) 120(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン×3 137 - 基本 メイン×2→横サブ×2 135 - メイン×2→特射 147 - メイン→サブ×2→メイン 138 - メイン→サブ×2→前射→特 159 162 メイン→サブ×2≫BD格N 158 182 メイン→特射 127 - メイン≫NNN 183 223 前派生〆で192 メイン≫BD格N→前特 188 221 CS≫メイン→特射 151(125) - ()内はメインが弾切れの場合 CS≫横サブ×2→メイン×2 155 - 基本 CS→前射→Nサブ→メイン 187 196 オバヒ対応 CS→前射→特≫BD格N 236 279 CS→前射→横特→CS 209 219 オバヒ対応で200↑ CS≫BD格N 前射→特 219 246 サブ×2→メイン×2 141 - 基本 サブ×2→メイン×2 220 - N格闘始動 前格闘始動 前(4) NN NNN 237 前(4) NN前 221 前(4) NN前(2)→Nサブ→前特 233 247 前(4) NN後射→Nサブ 225 248 前射→Nサブ→前射→前特 208 前射→特≫BD格N→前特 277 横格闘始動 横 NN前 220 横 NN前(1)→Nサブ→前特 220 横N NNN 228 後格闘始動 BD格闘始動 BD格N NNN 246 主力。後派生〆で234 BD格N 後射→Nサブ 238 主力。前特〆で 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫BD格NN 覚醒技 - 246 メイン≫覚醒技 - BD格NN NNNNN - 306 BD格NN NNNN 覚醒技 - 336 BD格NN≫BD格NNN - 306 BD格NN≫BD格NN 覚醒技 - 335 BD格NN→横サブ×1→NNNNN - 294 F覚醒限定。オバヒ対応コンボ 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.7
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type-レオス 【射撃進化】 進化状態 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS ECLIPSE FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブルサイコライフル 5 75 コスト相応のBR。撃ち切りリロード 射撃CS ヴァリアブルサイコライフル【クロスバスターモード】 - 100 高出力ビーム。発生が遅い サブ射撃 ブラスターカノン 2 90 ダウン属性 通常格闘 単弾頭ミサイル 24 35~120 移動撃ち可能なミサイル。4連射可能 特殊射撃 単弾頭ミサイル【一斉発射】 (24) 35~120 ミサイル6発を一斉発射 特殊格闘 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行スパアマ+射撃バリアあり バーストアタック 威力 備考 EXA・フルバースト 33~26131~242 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブルサイコライフル [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ビームが標準より一回り太めのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 両手持ちなので射角が広め。撃ち切り手動リロードなので無尽蔵に撃てる。 ちなみに、この手の武装としては珍しくリロード動作もサブなどにキャンセル可能。 しかしキャンセルが早すぎるとリロードが完了しない点には注意。 【射撃CS】ヴァリアブルサイコライフル【クロスバスターモード】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 -] ヴァリアブルサイコライフルを2丁並列に接続して単発強制ダウンの高出力ビームを撃つ。 イメージとしてはEW版ゼロの特射のモーションで撃つZのハイメガ。 同系統の武装の中で発生が最遅。その上ピタリと足が止まるので近中距離ではリスクが高い。 銃口補正は強いものの、発生がかなり遅いので相手に寄られそうなら早めにチャージを解除してしまおう。 弾速と誘導はとても優秀なので中距離以遠で自機にロックが向いてないときは活用すべし。 【サブ射撃】ブラスターカノン [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(1.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] 両肩部から青白いダウン属性のビームを横並びに発射する。 そこそこ優秀な発生と銃口補正を備え、誘導・弾速も良好。慣性で滑るので何かと使い勝手が良い。 ダウン取りや自衛に重宝するエクリプスの主力武装であり生命線。キャンセル補正がないのも嬉しいところ。 他にまともな自衛手段がないので追われている状況で弾切れを起こすと危険。残弾には気を配ろう。 【通常格闘】単弾頭ミサイル [撃ち切りリロード 12秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 90%] 腰部のランチャーに搭載されたミサイルを発射する。 足の止まらない武装だが振り向き撃ちが存在せず、自機の向いている方向に撃つ。 ボタン連打かホールド入力で最大4連射まで可能。弾速・誘導ともにあまり良くない。 極限進化状態と違ってメインと並行して撃つことができず、この時点ではヘビアミサイルの超劣化版。 【特殊射撃】単弾頭ミサイル【一斉発射】 [撃ち切りリロード 12秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.5×6][補正率 90%×6] 足を止めて6発のミサイルを一斉に発射する。格闘と弾数を共用している。 左右に3発ずつV字に撃つため、近距離では真正面の敵に当たらないので注意。 低弾速で誘導は普通だが、拡散するので数撒けば引っ掛かることもある。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][強スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 「これぞ 射撃進化の極限・・・!」 スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 ゲージは時間経過以外にも与ダメージ(25%)・被ダメージ(30%)に応じて増加する。 レオスとは異なりゲージが100になっても自動換装ではなく手動で行う。 入力から一定時間スパアマと射撃バリアがある。スパアマの持続はゼノンより短い。 波動はプレッシャーと同じくシールド不可。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 バーストアタック EXA・フルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 50%(-5%×10)] 「極限の希望をくれてやる!」 ヴァリアブルサイコライフルとアリスファンネルによる一斉射撃。 ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 BR≫BR 128 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR→CS 168 セカイン BR≫BR→サブ 164 主力 BR→CS 145 セカイン BR→サブ 139 素早くダウンが奪える サブ≫サブ 154 壁際or相手が自機より高高度限定 格ミサ×1≫BR≫BR 148 格ミサ×2~3≫BR 127~148 覚醒中限定 A覚/B覚 BR≫覚醒技 198 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.5 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクリプス-F Part.6
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GN-001 ガンダムエクシア 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35500 600 M 12100 110 220 200 220 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNソード 1~1 3700 16 0 物理格闘 80% 5% 対GNフィールド ○ ○ ○ ○ ○ セブンソード 1~1 3800 18 0 特殊格闘 85% 5% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ TRANS-AM 1~4 4500 25 10 特殊格闘 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GNビームダガー 2~3 2800 10 0 BEAM格闘 80% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNソード・ライフルモード 2~4 3200 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊・MAP兵器は除く。無効化発動時のみEN15消費。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 5 ガンダムエクシアリペア 4 ガンダムエクシアリペアII 2 ダブルオーガンダム 4 ガンダムヴァーチェ 5 GNアームズ TYPE-E 4 GNアーマー TYPE-E 5 ガンダムアストレア 2 ガンダムアストレア タイプF2 4 ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ 2 ダブルオーガンダム セブンソード/G 2 ダブルオークアンタ フルセイバー 6 フェニックスガンダム(能力解放) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムジェミナス02 開発先 開発元 2 ガンダムエクシアリペア 2 ガンダムデュナメス 6 ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ 7 GNアーマー TYPE-E GETゲージ ステージ 出現詳細 天使降臨 初期配置 変わる世界 前哨戦/初期配置 ガンダム鹵獲作戦 初期配置 統一されゆく世界 初期配置 変革の刃 前哨戦/初期配置 終わりなき詩 前哨戦/初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 1stシーズンの主人公機。ガンダムアストレアから発展した白兵戦用ガンダム。CBの存在をアピールする宣伝塔であると同時に、裏切り者を討つための対GNフィールド突破を想定されている。 テレビ4作品の前期主人公機の中では武装も演出も非常に豪華。物理格闘、有射程BEAM格闘、超強気限定高威力のトランザム、必殺技から連続攻撃持ち特殊格闘に変更されたセブンソードと豊富な格闘武装を持ち、活躍の場を選ばない。格闘が主力であるがライフルで射程4は確保できているため、足回りを補強すればそこまで苦にはならない。 GNコンデンサーも無いGNフィールドは頼りないものの、無効化しなければENは消費しない為そこまで邪魔にはならない。無効化した場合は超一撃状態でもクールダウンしない為、万一の被弾に対する保険にはなる。 開発先はデュナメスへの移行とエクシアの系列機。正統派強化のアヴァランチエクシアダッシュ、一時的なパワーダウンを引き換えにリペア2への道を拓くリペア、砲撃戦もできるGNアーマーと派生先もそれぞれ個性的。すでに第二世代型ガンダムの開発が終わっているなら、ここを太陽炉系MSの新たな基点にすると良い。クアンタへはアヴァランチからが最速。
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こちらはガンダムエクシアの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダムエクシア(対策)へ 正式名称 GN-001 GUNDAM EXIA/GN-001RE GUNDAM EXIA REPAIR パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:× 覚醒技:○ ガンダムエクシア 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可能 サブ射撃 GNビームダガー 1 75/69 レバー入れで撃ち分け可能(N or後/横) 特殊射撃 GNアームズ 呼出 1 40~126 2本のダウン属性のビームを2回撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 170 横格と比べ最終段の発生が遅い 派生 3連斬り NN前 192 ビームサーベルで斬りつけ 派生 斬り上げ N後NN後 113160 打ち上げダウン。後格とは威力が異なる 派生 GNブレイド投擲 N射NN射 105154 打ち上げダウン 前格闘 多段突き 前 77 発生・判定が優秀。N格と同様の射撃派生あり 横格闘 GNビームサーベル 横NN 170 発生・誘導・伸びに優れる主力格闘。N格闘と同様の派生あり 後格闘 斬り上げ 後 70 打ち上げダウン。N格と同様の射撃派生あり BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 126 発生・判定・伸びに優れる。初段がダウン属性になった 特殊格闘 回転斬り 特 91 踏みつけ 前or後特 75 覚醒時N格闘 トランザム斬り抜け NNNNNN 220 2段目がダウンで斬り抜け×4追加 覚醒時BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 234 斬り抜け×4となる。強制ダウン 覚醒技 名称 入力 威力 備考 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し 226 ガンダムエクシアリペア 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 3連射可能 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 突撃 サブ 70 GNソードを構えて突撃 特殊射撃 特射 サブと同様 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 158 前・射撃派生は消滅 派生 斬り上げ N後NN後 99144 前格闘 多段突き 前 67 横格闘 薙ぎ払い 横 89 ダウンの多段2ヒット 後格闘 斬り上げ 後 65 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 特殊格闘 回転斬り/踏みつけ 特/前後特 76/71 覚醒時N格闘 トランザム斬り抜け NNNNNN 178 最終段が下ベクトルのダウンに 覚醒時BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 198 覚醒技 名称 入力 威力 備考 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し 186 【更新履歴】新着3件 11/4/29 格闘の項目をさらに分割 11/2/7 ページを分割 10/12/21 解禁に伴い大幅更新 解説 攻略 機動戦士ガンダム00・1stシーズンより、ガンダムエクシアが前作から続けて参戦。 軽快な機動力と良質な格闘、3連射できるBRを持ち、前作同様、近距離戦に特化した格闘寄り万能機。 BRを持っているため格闘寄り万能機という括りではあるが、射撃戦ができる性能ではない。 あくまで牽制、格闘のための布石、射撃始動からの格闘を狙うためのものである。 前作からの大きな変更点として、トランザムが覚醒扱いになり、更には「復活」が追加。 復活の追加により耐久値が同コスト帯平均よりも減少した。 格闘機としては火力が伸び悩む部分があるが、それ以外の要素は格闘機としての水準をクリアしている。 純格闘機にはない3連射可能なBR、サブ、特射など、まずまずの射撃を持つ。 万能機のようにメインBRから直接サブにキャンセルすることが可能であり、格闘機としては射撃も高性能。 格闘機として、格闘の他に「射撃という選択肢」を持つのは大きい。 これらのことから格闘オンリーではなく、射撃戦にもある程度付き合う万能機的立ち回りも必要だと言える。 しかし、あくまで格闘機としての射撃であり、とてもじゃないが射撃戦ができる性能ではない。 赤ロック距離も非常に短く、手数が少ない上に火力も低い。牽制や格闘への布石と考えるべきである。 レバー入れ特格による距離調節・高度調整・近距離での撹乱など、トリッキーな動きができるのは強み。 コスト2000の宿命として、上位コストに対して常に苦しいブースト事情に晒される。 さらに、エクシアはその苦しいブーストを使って距離を詰めなくてはならないという難題を抱えているため、 本機の扱いには熟練を要し、はっきり言って初心者には不向き。 無理に攻めようとするとすぐにブーストがなくなり、フルコンの反撃が確定する。 しかも、今作のエクシアは耐久が低く事故率が非常に高いため、立ち回りには相当の回避技術が求められる。 また、低耐久に伴い覚醒ゲージも溜まりにくいため、チャンスメイク能力もいまひとつ。 本機の使用難易度は全機体の中でもトップクラス。 本機で戦果を出そうと思うなら、相当の使い込みと卓越した読み・状況判断力が必要。 いかに接近するかが鍵になるが、接近が難しく、見られている状態では貧弱な射撃以外ほぼ何もできない。 高コストの後ろからじっくりとチャンスをうかがい、ロックがはずれた瞬間に突入し、闇討ちをかけることが必須。 「闇討ち機」と考えても間違いではない。 機体の性質としては、デスヘル、クロスボーンX1改、ゴールドフレームと似たようなタイプであり、 見られている状態で正面からぶんぶん格闘を仕掛ける機体ではない。 たいていはブースト負けして返り討ちにされる。 高コストと組んだとき、格闘機だからと自分が前に出るのは自殺行為。ほぼ何もできずに落とされる。 「復活」により、ガンダムエクシアリペアになる。 この復活の効果により、通常のコスト2000帯平均よりも高い総耐久力を持つが、 機体性能は大幅に低下し、控えめに言っても戦闘に耐え得る性能ではない。 延命と逃走用と割り切ること。詳しくは「復活」の項目を参照。 2/8のアップデートによる調整項目 特射のリロードが15秒→10秒に短縮 N特格着地による着地硬直の増加 横格・BD格の伸びが若干強化 4/27のアップデートによる調整項目 メインの誘導が僅かに上がった?(要検証) サブの有効射程が伸びた 特射のビーム発生・大きさの強化 前格の追従性強化?(要検証) 覚醒技にスーパーアーマー(射撃シールド?)追加 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足の止まらない3連射可能なBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 相変わらず銃口補正・誘導が悪く、3連射は1発目が当たっても以降が当たらない事があり、 万能機と比べると連射できる点以外は劣っている。 しかし、サブや特射に直接キャンセルが可能であり、格闘機でありながら万能機的な射撃→射撃への直接キャンセルで ダウンを狙えるといった万能機的立ち回りが出来る点は強み。 また、足を止めずにBR≫格闘と繋げられるため、他の2000格闘機よりは比較的ローリスクで格闘を狙える。 振り向き打ちになったら、サブや特格にキャンセルすることでスキを無くし、被弾を減らせる。オバヒでも可能。 硬直が非常に短い。家庭用、振り向き撃ちからシールドができるまでの時間で検証。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾/特殊よろけ→スタン][ダウン値 1.0(0.5×2][補正率 70%(-15%×2)] レバーNでバク宙しながらダガーを2本同時に横並びに投擲。当たると相手はスタンする。スタン時間は割と長い。 レバー横入力で側転しながら投擲。1本目特殊よろけ、2本目スタン。キャンセルが早いと1本目しか投げないので注意。 レバー後入力でNサブと同じモーションで投げるが、落下慣性がつく。通常より早めに着地できたりするので覚えておくと吉。 Nサブ・後サブは同時ヒットなので75ダメ、横サブは連続ヒットなので補正が入るため69ダメになる。単発ダメは1本目35、2本目40。 前格、特格にキャンセル可能。 また、BR、特格とBD格を除く各種格闘からキャンセル可能で、キャンセル補正は掛からない。 射程限界があり、赤ロック限界付近で弾が消失する。前作と違いリロード中は投擲モーションに移行できない。 スタン時間は1.5~2秒ほど。N(後)は同時ヒットしてもスタンではなく、特殊よろけになる場合がある。この場合でもスタンエフェクトは出るので特に注意。 ABCマントには弾かれない。 横サブはオバヒでも側転の移動距離は変わらないので着地ずらしにも使える。 流石にズンダを避けきる事は出来ないがBR1発程度なら避けれるのでブースト切れの足掻きに使える。 後サブは格闘迎撃に活躍するが、あまりに近い距離だと投げる前に潰されたりするので気をつけよう。 さらに判定の強い前格にキャンセル可能なので、着地やブースト不利時に格闘を狙われそうなら出しておくと悪くても相討ちに持っていける。 N(後)サブは一度跳んでから投げるためか、マスターの前格のように潜り込んでくる攻撃にはヒットしない事があるので注意しよう。 着地以外の場面でも時々前格Cを見せる事で相手は格闘を振り辛くなる。 サブから特格へキャンセルすることでオバヒでも、かなり動くことができる。 リロード時間の関係上、今作ではメインよりも出番が多いだろう。 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 アシスト/ビーム/ダウン][ダウン値 4.0(2.0×2)×2][補正率 60%(-20%×2)×2] 自機の左後方にGNアームズが出現し、ゆっくりと前進しながら2本横並びで太めのダウン属性のビームを2回撃つ。視点変更あり。 出現から発射までは若干タイムラグある。虹ステ可能。 1本40ダメージ、同時ヒット80ダメージ。当たり方が良いと2セットとも当たって強制ダウンを取れる。銃口補正は一度だけ。 銃口補正が優秀で、弾速もBR並とまずまずだが、ビームの誘導が皆無と言ってもいいレベルで、単体でのヒットはあまり期待できない。 そのため、主な使い方は中距離からの牽制、BRやサブからの追撃にほぼ限定される。 一箇所をうろうろするような相手なら太さで強引に当たる事もあるが、そういう状況ならばBRやサブからの格闘コンボを狙うべきだろう。 こまめに撒くと事故当たりする時もあるので抱えずに使って行くのもいい。 一応、前面にシールド判定があるが、角度がズレていると弾いてくれない。 また、BR1発程度で破壊されてしまうため、「防いだらラッキー」くらいの気持ちでいたほうが良い。 格闘 格闘は全体的に発生・カット耐性・コンボ時間に対する威力が優秀で、使いやすいものが揃っている。 N格、前格、横格、後格には共通の射撃派生があり、やや後退しながらGNブレイドを投げる。ブースト消費あり。虹ステ可能。 緩い打ち上げダウンで、そのままレバー特格Cが確定する(要ディレイ)。 同時ヒットだがショートブレイド・ロングブレイドそれぞれに威力が違い、エクシアから見て左側が20ダメージで右側が30ダメージ。 GNブレイドは自機に戻ってくるが、戻りにも当たり判定がある模様。ただし往きが当たった場合は戻りヒットはない。 ちなみに虹ステやキャンセルするとフィールド上にあっても自機にブレイドが戻るので、 ブーメランのように戻ってこないと使えないということがなく、気にせず派生できる(見た目はおかしくなっているが)。 ブレイドはただの実弾属性らしく、ビームなどに消される。 派生後も含め、ほとんどの格闘からサブ、特格にキャンセル可能。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り モーションが変更されたGNソードによる3段格闘。3段目に視点変更あり。 今回はGNブレイドを使わないので2段目が外れるような心配はなくなった。 発生・判定は優秀で上下誘導も横格よりはいいが、突進速度と伸びは格闘機にしては控えめ。 2段目から前派生で3連斬り。サーベルで左で横薙ぎ→回転して右の斬り上げ→左の叩きつけ。 攻撃時間が増えるが、結構動くためカット耐性は悪くない。視点変更あり。 1ヒット目がよろけ、2ヒット目が打ち上げダウンなので相手の後ろが上り坂でも安定して入る。 1、2段目から後派生で後格闘と同様の斬り上げ、視点変更あり(ただし、横格の場合は視点変更なし)。 キャンセルのようにも見えるがそれとは違いブースト消費もなく、ダウン値は1.0なので歴とした派生。 射撃派生で前述のGNブレイド投擲。ダメージ50(20+30)、補正-15%、ダウン値0.3、ダウン属性。 覚醒中は性能が変わるのでそちらの項目を。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 射撃派生(累計補正率) 射撃派生(累計ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) 105(65%) 2.0 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 152(50%) 2.3 よろけ ┃┣3段目 叩き斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0(1.0) --- --- ダウン ┃┣前派生┃┃┃┃ 1hit 横薙ぎ 138(60%) 25(-5%) 2.2(0.2) --- --- よろけ 2hit 斬り上げ 153(55%) 25(-5%) 2.3(0.1) --- --- ダウン 3hit 叩き付け 192(45%) 70(-10%) 3.3(1.0) --- --- ダウン ┃┗後派生 斬り上げ 160(47%) 60(-18%) 3.0(1.0) 185(32%) 3.3 ダウン ┗後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7(1.0) 145(47%) 3.0 ダウン 【前格闘】多段突き 00Rの前格に似た、多段ヒット突きの1段格闘。 発生・伸び・誘導が優秀で攻撃判定も自身より前にあるので、同時出しならまず負けない程の強判定格闘。 00R前格のような吹き飛び方をするので、基本的には格闘での追撃は壁際でないと当たらない。 下から突き上げるようにヒットした場合、最速前ステ横格で拾える。00と同じく、覚醒中は前BDで安定して拾える。 振りかぶっている最中は攻撃判定が出ていないため、マスターの前格のように攻撃判定が出続けている格闘とかち合うと判定負けしてしまう 射撃派生でN格と同様のGNブレイド投擲。 前格ヒット時に自分の高度が相手より上なら拾える(高度に応じて要ディレイ)が地表付近ではダウン追撃になることが多い。 出し切らずヒット確認後すぐ射撃派生すればどんな時でも刺さりやすい。 出し切りと違ってコンボに繋げれるのでとりあえず射撃派生して良い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 射撃派生(累計補正率) 射撃派生(累計ダウン値) 属性 1段目 多段突き 77(80%) 8(-2%)×10 2.0(0.2×10) 117(65%) 2.3 ダウン 【横格闘】GNビームサーベル 前作からモーションが変更され、左→右→両手で払いの3段格闘になった。 かち合いに関しては、同時出しでマスター横とかち合える数少ない横格である。 誘導・伸びも強く、総じて至近距離ではN格より強い。 前作より突進速度などは落ちたが、上への誘導が若干強くなっており、出し切りまでは1秒程度とかなり素早い。 2段目から通常格闘と同様の前派生、1、2段目から同じく後派生・射撃派生あり。 前述の通り、こちらの後派生は視点変更がない。 こちらは覚醒中でもN格闘の様にトランザム斬りに変化したりはしない。 ※威力・補正・ダウン値・派生等が通常格闘と同一なので省略 【後格闘】斬り上げ 斬り上げ1段。 射撃派生でN格と同様のGNブレイド投擲…が、外れることがある。(微ディレイ安定?) 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 射撃派生(累計補正率) 射撃派生(累計ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(82%) 1.7 112(67%) 2.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 前作のBD格闘同様、斬り抜け×2の2段格闘。 伸びが優秀で、振る瞬間に急加速する。発生・判定も優秀なのでオバヒ着地や中距離以近の隙を食うのに使える。 前作と同様に大きく動き、視点変更もないためカット耐性は良好。 ただ1段目は普通の打ち上げダウン、2段目で受身不可ダウンになっている。また打ち上げる高さも小さくなっている。 ちなみに前作の様なサーチ変えBD格闘は不可能。 斬り抜け系格闘の宿命か、壁際だと2段目が非常にスカりやすいので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) 特殊ダウン 【特殊格闘】回転斬り/踏みつけ Nで回転斬り。前、後レバー入れで踏みつけ。 BR、サブ、BD格と特格を除く各種格闘からキャンセル可能。 N特格の回転斬りは前作から上昇性能と伸びが大幅に弱体化。代わりに動作が若干早くなった。 コンボを手早く終わらせたい時の〆に。 エクシアの格闘の中では発生が早い方。懐に入られた時とっさに出すと巻き込みやすい。 一応判定出しっぱなしで敵に向かうので、敵の格闘によっては迎撃に機能しないことも無い。 横からの攻撃に弱いが、正面から来る直線的な格闘を迎撃する際に使える場合がある。 踏みつけより上昇しないので、赤ロックを保ちながら回転で近づいてからの虹横格という事が出来る。ビームライフル一発ぐらいなら回避しながら出すことができる。 踏みつけは、非常に素早い動作で上昇してそこそこ速く落下する。 短時間で長距離を移動し、高度を保てる為、格闘機であるエクシアとの相性は非常に良い。 前作とは違い、移動目的ならこちらの方が優秀。誘導が弱くなったのか生当ては少々厳しい。 中~遠距離では着地ずらし(ブースト消費は多いので注意)、近距離では虹ステを絡めて格闘に繋げるのが主な使い方。起き攻めとしても優秀。 乱戦・迎撃戦にもつれ込んだ際の奇襲の一手や、コンボのフィニッシュとしても相変わらず働いてくれる。 コンボの〆に使う場合、相手を叩きつけるようなダウンになるため、相手の起き上がりとこちらの着地が重なることが多い。 カット耐性は絶大だが、ブースト残量など状況をよく読んで使いたい。 接地時は着地のモーションが入るようになったが、虹ステしても空中に浮くので、ドラゴンのような簡易ズサキャンは不可能。 ちなみにこの前特格(後特格も同様)はブースト切れでも使用可能。 よって前特格→前特格→前特格…とすることで徐々に高度が下がるが、結構な移動が出来る。 高飛び→前特格→…でサイド7の対角線くらいなら軽々と移動してのけるので窮地に追い込まれた場合に頼りになる。 これを利用すれば敵から狙われた時でも逃げ切ることが出来るが、僚機が孤立してしまうのでその点は注意しよう。 前作と違い、踏みつけヒット後は、バック宙で距離を取る(強制ダウンでも同様)。バック宙も格闘モーション中なので虹ステ可。 これにより前作以上に高いカット耐性が期待できるものの、OHしていた場合は相手の近くで隙を晒すことになるのに注意。 コンボに使う場合は強制ダウンまで持ち込んで安全を確保したい。 ※小ネタ 踏みつけだが当たり方が変だとヒットしても宙返りが起きず、そのまま通常通り降下していく。 後格や各種後派生から最速前虹で前特格すると意図的に起こすことが可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 回転斬り 35(90%) 35(-10%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 回転斬り 44(87%) 10(-3%) 1.75(0.05) よろけ 3hit 回転斬り 53(84%) 10(-3%) 1.8(0.05) よろけ 4hit 叩き斬り 91(74%) 45(-10%) 2.8(1.0) ダウン 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 75(80%) 75(-20%) 2.0(2.0) ダウン 覚醒 発動するとブーストや弾数の全回復などの全機体共通のボーナスに加えて、一部の格闘性能が変化する。 またトランザムに共通する特殊な仕様として、機動力の大幅な上昇と、一般的な覚醒と比べて被ダメージ補正が緩い。 一般的な覚醒ボーナスで得られる覚醒中の被ダメージ20%減がエクシアでは5%減になっている。 残り体力とダメージ軽減率を読み違えて1コンボは耐えられるはずだった…なんて事のないように注意。 【(覚醒時)通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中は2段目がダウン属性になり、3段目からトランザム斬り(斬り抜け×4)。斜面や壁際だと途中で落とすことがある。 通常時とは全く性能が違うようで、各種派生はない。特格キャンセルも不可。 余談だが、エクシアのトランザム斬りを当てると喰らった側の視点も変わる。 (覚醒時)通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.53(1.53) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 131(65%) 70(-15%) 1.80(0.27) ダウン ┗3段目 斬り抜け 152(55%) 33(-10%) 1.98(0.18) ダウン ┗4段目 斬り抜け 164(50%) 22(-5%) 2.16(0.18) よろけ ┗5段目 斬り抜け 181(45%) 33(-5%) 2.34(0.18) よろけ ┗6段目 斬り抜け 220(--%) 86(--%) 5.0↑(--) ダウン ※覚醒のダメージ+7%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 【(覚醒時)BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中はもう1往復追加され、斬り抜け×4となる。出し切りで強制ダウン。 ただし、2段目は通常のダウンとなっているので要注意。 (覚醒時)BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.53(1.53) ダウン ┗2段目 斬り抜け 135(65%) 75(-15%) 2.43(0.9) ダウン ┗3段目 斬り抜け 188(53%) 81(-12%) 3.33(0.9) ダウン ┗4段目 斬り抜け 234(--%) 86(--%) 5.0↑(--) ダウン ※覚醒のダメージ+7%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 「世界の歪みを、破壊する!」 GNソードを前に掲げて突進。2期ラストシーンで0ガンダムの太陽炉を貫いたシーンの再現。 発動時にスーパーアーマーが付与する。ただし構えるまではアーマー判定はないようで、発動中のみ付与される。 多段ヒットの突きなので根元から当てないとダメージが落ちる。 また途中で相手を取りこぼすことも多いのでダメージが安定せず、強制ダウンも取りにくい。 サブヒット確認から確定するが、発生が遅いのでそれ以外で当てるのは厳しい。 伸びは優秀で突進速度もそれなりだが、格闘を狙った方がリターンは大きい。使い時は放置されている時か。 一応緑ロックでの強引な着地ずらしにはなる。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ソード突撃 226(62%) 14(-2%)×19 5.13(0.27)×19 ダウン ※覚醒のダメージ+7%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 特殊武装 ガンダムエクシアリペア 自軍戦力ゲージが2000以下の時に撃破されると、飛散するGN粒子の中からエクシアリペアが登場する。いわゆる復活。 復活した瞬間に即行動可能だが、復活時にブースト回復はしないので残りブースト量には注意。 リペアの耐久値は100。機動性が若干落ちるが、同じく復活持ちの百式ほどではない。ただし、シールドガードは使用不可。 サブ・特射が武装欄から消え、格闘攻撃に変化。射撃が貧弱なメインしか残らない。 その他、一部格闘性能も弱体化する。特に振りやすい横の弱体化が致命的。 残耐久と武装から考えて、控えめに見ても戦闘に参加できる状態ではないので、本当に逃走用と考えた方が良いだろう。 リペアになった時のメインの残弾がそのままなので、リペアになりそうな時はメインを残しておくのも一つの手段。 逃げ回るだけでなく、思い切って迎撃するのも良い。メインや前格、特格、横格が迎撃に頼りになる。 敵相方のカットに注意しよう。 リペア前に貰っていた攻撃のダウン値と補正値は引き継がれるのでわざとダウンするのも手。 しかし、リペア発動と同時にダウン値がMAXになっているとダウン値、補正値共に切れるので注意。 ただ、ここまで来ると相手もブースト消費してでもトドメを刺しに来て復活の流れもある。 相手のオバヒ硬直を狙える自信があるならダウンさせた方がただ単に逃げるより延命措置になる場合もある。 なお、リペア時でも覚醒は可能でしっかりトランザムする。覚醒技も可能。ただし、攻撃補正は7%から5%に落ちている。 また、覚醒中に撃破されてリペアになった場合でも覚醒は継続する。 リペア時は耐久値100分の根性補正(8%)が掛かっているが、元々の威力が低下されているため帳消しになっている。 核に直撃した場合、直撃と同時にリペア化しない限りほぼ負けが確定してしまうので要注意。 3000コストと組んだ場合、 他の2000格闘機の総耐久(基礎耐久600とする) 600+300=900 エクシアの総耐久 540+270+100=910 (さらに復活時に受けてたダメージで耐久を超えた分は全てカットされるため実際の耐久は数値以上) となり、一応復活のおかげで他の2000格闘機よりも総耐久で上回っている。 だが肝心のリペア時に性能が落ちるため実戦では上の理論値よりも低く感じてしまう。 前作の百式のような復活を当てにした強気な戦い方は難しいが、 まるっきり戦えないと言う訳でもないので相手や味方の耐久と相談して攻めに使うか守りに使うかを判断しよう。 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 通常時と同じだがダメージ低下。 射撃武装はこれだけなので、撃つ場面を見極めて慎重に狙い撃つようにしよう。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 格闘 横格闘の性能低下とダメージ低下は顕著。 それに加え、ソードの長さによる攻撃判定の縮小化も目立つ。(ただし、同じモーション格闘なら通常エクシアとかち合う) 自機の耐久力は100のため、無理して狙うべきではない。 横格以外のモーションはエクシア時とまったく同じと思われる。 【サブ射撃・特殊射撃】突撃 覚醒技に似た格闘。覚醒技同様にソードをガシッと構えて突進。多段ヒット。 発生が遅く、ブーストを消費し続ける。結構な距離を移動する。 BR、特格以外の格闘からキャンセル可能。 よろけから繋ぐとシールドが間に合いやすいので注意。 リペア時なら放置安定と思っている敵や、こちらを見ないで飛んでいく相手には、案外奇襲として使えないこともない。 無敵時間を利用して一気に懐へ突進し、最後の一撃を叩き込むことも可能、なときもある。 ただ、そんなハイリスクなことをするくらいなら逃げたほうがいいことの方が多い。そのときは緑ロックで使おう。 リペア時サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 段目 突進突き 70(70%) 8(-3%)×10 2.0(0.2)×10 ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り 通常時とほぼ同じ性能だが、2段目がダウン属性になり、3段目が叩き付けダウンになっている。 1、2段目からの後派生は健在。前派生・射撃派生はできなくなっている。 トランザム中は、トランザム斬りに移行する。 リペア時通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 横薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┃┣3段目 叩き斬り 158(53%) 71(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┃┗後派生 斬り上げ 144(45%) 49(-20%) 3.0(1.0) ダウン ┗後派生 斬り上げ 99(60%) 49(-20%) 2.7(1.0) ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【前格闘】突き 通常時とほぼ同じ性能だが、ヒット数が減り、剣の長さによる範囲が劣化。 吹っ飛びベクトルが変わったので、前ステから格闘での追撃が安定しやすくなっている。 射撃派生はできなくなっている。 リペア時前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 多段突き 67(80%) 15(-4%)×5 2.0(0.4×5) ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【横格闘】薙ぎ払い リペア時はGNソードでの薙ぎ払いになる。 出し切った時はGNソードを振り払う動作が入るため硬直が長い。 通常時同様にかち合いは強いが、この状態で振るにはそれなりのリスクが伴う。 ブースト消費が多めなので、格闘ヒット後にオーバヒートを起こしたら特格、サブ等でキャンセルを推奨。 きちんと回り込むので相手の射撃を回避しながら接近する。相手が不用意に接近してきたら隙をついて叩き込もう。 リペア時横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 89(80%) 47(-10%)×2 2.0(1.0)×2 ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【後格闘】斬り上げ 通常時とほぼ同じ性能だが、補正値が-20%になっている。 射撃派生はできなくなっている。 リペア時後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 通常時とほぼ同じ性能だが、威力と範囲が心許ない。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 112(65%) 65(-15%) 2.7(2.7) 特殊ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【特殊格闘】回転斬り/踏みつけ 通常時とほぼ同じ性能。 リペア時は敵から狙われやすくなるので今まで以上にお世話になる。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 回転斬り 33(90%) 33(-10%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 回転斬り 40(87%) 8(-3%) 1.75(0.05) よろけ 3hit 回転斬り 48(84%) 8(-3%) 1.8(0.05) よろけ 4hit 叩き斬り 76(74%) 33(-10%) 2.8(1.0) ダウン 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 71(80%) 71(-20%) 2.0(2.0) ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【覚醒時通常格闘】トランザム斬り抜け リペア時でも通常格闘の性能が変化、ダメージはかなり低下している。 ちなみに復活前と違いトランザム斬り最終段のふっと飛ばし方向が斜め下になっており、あまり時間を稼げないのが痛い。 なお、判定が縮小した為か切り抜けの誘導が皆無なのかは不明だが、2段目の時点で少しでも敵機と高度差があると非常にスカりやすい模様。 (覚醒時)通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 63(80%) 63(-20%) 1.53(1.53) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 118(65%) 69(-15%) 1.80(0.27) ダウン ┗3段目 斬り抜け 130(55%) 21(-10%) 1.98(0.18) ダウン ┗4段目 斬り抜け 137(50%) 10(-5%) 2.16(0.18) よろけ ┗5段目 斬り抜け 144(45%) 14(-5%) 2.34(0.18) よろけ ┗6段目 斬り抜け 178(--%) 74(--%) 5.0↑(--) ダウン ※根性補正のダメージ+8%、覚醒のダメージ+5%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 【覚醒時BD格闘】トランザム斬り抜け こちらも覚醒で性能が変化する。ダメージは心もとないがよく動く格闘であることには変わらない。 (覚醒時)BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 63(80%) 63(-20%) 1.53(1.53) ダウン ┗2段目 斬り抜け 114(65%) 63(-15%) 2.43(0.9) 特殊ダウン ┗3段目 斬り抜け 158(53%) 69(-12%) 3.33(0.9) 特殊ダウン ┗4段目 斬り抜け 198(--%) 74(--%) 5.0↑(--) ダウン ※根性補正のダメージ+8%、覚醒のダメージ+5%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 通常時とほぼ同じ性能だが、リペア時に使うにはリスクが高すぎる。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ソード突撃 186(62%) 12(-2%)×19 5.13(0.27)×19 ダウン ※根性補正のダメージ+8%、覚醒のダメージ+5%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です コンボ、立ち回り、対策についてはガンダムエクシア(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.13 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.12 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.11 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.10 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.1
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正式名称:EXTREME GUNDAM type-STHESIA EXELLIA パイロット:セシア・アウェア コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 単発ダウン 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 21~231 曲げられる照射ビーム サブ射撃 スフィアビット 2 15~102 突撃系オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 リンクリフェイザー【ミスティック】 1 0 レバー前特殊射撃 リンクリフェイザー【タキオン】 160 レバー横特殊射撃 リンクリフェイザー【イグニス】 50 レバー後特殊射撃 リンクリフェイザー【カルネージ】 30~235 飛び上がって照射ビーム 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 攻撃を防ぐバリアを展開レバーNで自機、レバー入で僚機 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 60 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 NNN 前格闘 前 横格闘 横薙ぎ→突き→斬り上げ 横NN 160 BD格闘 突き刺し 零距離射撃 BD中前 145 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード 4.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 10%(-5%×20)] 【サブ射撃】スフィアビット [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 12秒/1発] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 星たちの生まれる世界 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.5
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2014年04月14日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ そして2012年12月に新たに第4形態が登場。 ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 1750(カルネージ) 2000(タキオン、イグニス) 2500(ミスティック) 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 12/04/10 新規作成 解説 攻略 「全ての結末を知るこの私に、未来にすがるなどという希望はない」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、前作に引き続き、本作の最終ボス。 人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最終決戦を挑んでくる。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 これまでに射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」の三形態、 そして2012年12月のアップデートにて第四のフェイズ、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはタキオン、Cはカルネージ、D以降は3形態の内からランダムになっている。 ただしミスティックが出現した2012年12月の時点で、全ルートがミスティック・フェイズ固定に変更。 2013年6月にはAにタキオン、Bにミスティック、Cにカルネージ、Dにイグニス 残りはランダムと振り分けられている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる) プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い。ミスティック・フェイズでは遂に覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる。(ただしAルートのみ取り巻き無し。) 取り巻きMSは倒してもすぐまた創り出される(敵軍戦力ゲージがないので無限)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 なお、全形態ともダウン値がある。 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している様である。 カルネージとイグニスは前作家庭用の時点で地形パターンが減らされているが、タキオンのパターンは前作から変更されていない。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 前作アケ版ではイグニスフェイズがガン逃げしながら使ってきたが今のイグニスは使用しない。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) 前作アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) こちらも前作アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 担当声優はGACKT氏。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、 その正体は、自我が芽生え、自身をプログラムであることを忘れた、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。自我が芽生え、進化するうちにその事を自身も忘れてしまっていた。自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用のフルブーストミッションのオンラインミッション「絶望の矢」を、レオスで挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。
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【更新履歴】最新3件まで 10/04/18 コンボ表修正 10/04/09 微修正 10/03/31 整理 こちらはトランザムモード、コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエクシア対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムエクシアへ。 トランザムモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 通常時と比べて威力1.2倍に サブ射撃 GNビームダガー 2 72→91 モビルアシスト ガンダムデュナメス 4 84 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 トランザム斬り NN連打 226 相手がダウンするまで連続斬り 横格闘 横N連打 特殊格闘 回転斬り 特 123 通常時と比べて威力1.2倍に 踏みつけ レバー+特 80 射撃武器 通常モード時と同様、ガンダムエクシアを参照。 ※発動中は与ダメージが通常時と比べて1.2倍になる。 格闘 特殊格闘・レバー入れ特殊格闘は通常時と同様。 ガンダムエクシアを参照。 ※発動中は与ダメージが通常時と比べて1.2倍になる。 【トランザム斬り】 高速移動を駆使した多方向からの連続斬り。 原作22話 vs.サーシェス戦のオマージュ。 トランザム中は特格以外の格闘が全部この格闘になる。 驚異的なスピードとめまぐるしく変わる進行方向により、コンボ時間こそ長いが、カットするのは至難の業。 とはいえ、100%カットされない訳では無いので過信しないこと。 初段は通常モードBD格闘のような動作。 ただし、レバー入力方向によって初段以降の切り刻む軌道が変化する。 右入力なら狭めで、左入力なら広めに回る。 どこでもND可能だが、格闘部分(剣を振る動作)をNDするにはタイミングが難しい。 正面から突っ込む為、反撃を食らいやすい。 (ガンダムエクシア内"BD格闘"の項を参照。) 初段を当てると連続斬りに移行。 格闘連打で相手が強制ダウンするまで斬り続ける。 MS相手だと最大6hitで強制ダウン。MA相手だと12hitで強制ダウン。 初段がhitした時点で、相手は受け身不可の吹っ飛び状態が確定。 場合によっては、敵機を切り上げる過程で自機も共に上昇する事がある。 上空で解除硬直を晒してしまうため、残ゲージが少ない場合は要注意。 トランザムゲージの問題から、片方の敵機で2セット、敵両機に決めるなら3セット程度が限界だろう。 【ゆっくり斬り】 格闘ボタンの入力間隔を1段ごとに開けることで斬撃時間を長くする。 これを利用すれば、状況に応じてコンボ時間を調節できる。 【サーチ変えトランザム斬り】 サーチ変えBD格闘の要領でコンボ中から敵相方を攻撃する。 ゲージ0の状態でも7段目をサーチ変え格闘にする事で [敵Aに攻撃→敵Bに攻撃→敵Aに攻撃…]と、 理論上では無限にトランザム斬りが可能。 サーチ変え時には、驚異的な伸びを見せる。 (通常の格闘範囲の3倍=ND3回分の距離まで伸びる) 半ステージほど距離が離れている敵相方に奇襲をかける事も可能。 格闘連打が速いと、敵相方に近く前に攻撃が発生するため注意。 「ゆっくり斬り」と組み合わせれば、トランザム斬りを長時間持続できる。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 トランザム斬り 50(90%) 50(-10%) 0.9 0.9 ダウン ┗2段目 95(80%) 1.8 ┗3段目 136(70%) 2.7 ┗4段目 171(60%) 3.6 ┗5段目 201(50%) 4.5 ┗6段目 226(40%) 5.4 コンボ ※空NNN、空横N、全て同威力、同補正なので互いに代用可能。 ※トランザム斬りコンボの繋ぎは全て最速で ( はNDでキャンセル、→は派生入力。特にhit数を書いていないコンボは出し切り。) 入力 威力 備考 BR始動 BR→特(1~3hit) 106,105,131 全段hitで強制ダウン BR 空NNN 166 強制ダウン。基本 BR 空N前 143 強制ダウン。相手を打ち上げる。きりもみ時間が長いのがポイント BR 空NN前 158 強制ダウン。相手を打ち上げる。↑のダメージUP BR BD格N→前特 151 強制ダウン サブ始動 サブ 空NNN 170 強制ダウン サブ(1hit) 空N 空NNN 203 強制ダウン。サブは1発目のもの。2発目始動だと163 サブ(1hit) 空NN前→特 219 強制ダウン。サブは1発目のもの。2発目始動だと179 地上N格闘始動 地NN 空NNN 217 強制ダウン 地NN 空NN前 209 打ち上げ強制ダウン。きりもみ時間が長いのがポイント 地NNN(1hit) 空NNN 247 強制ダウン 地NNN→特 241 ND不使用コンボ。繋ぎは最速で。大抵特格は2hit目から当たる 地NNN BD格N 250 強制ダウン。地上N格始動デスコン。 BD格の繋ぎは最速前NDで安定 地上横格闘始動 地横N→特 226 強制ダウン。ND不使用コンボ。特格はディレイ入力で安定。最速で入れると特格2段目からヒット(198) 地横N→前特 BD格N 255 強制ダウン。地上横格始動条件なしデスコン。繋ぎは全て最速で 地横N BD格N→前特 249 強制ダウン。 BD格Nへの繋ぎは最速斜め前ND安定。しかし、前特が受身される可能性有 地横N→特射 NNN 前特 278 地横格始動デスコン。実用性は低いが、狙う価値は有 空中N格闘始動 空N 空NNN BD格 216(202) 強制ダウン。相手を打ち上げる。基本的にBD格はダウン追撃 空NN 空NNN 234 強制ダウン。1段目が浅いと2段目が外れる 空NN 空NN前 226 強制ダウン。相手を打ち上げる。きりもみ時間が長いのがポイント 空NN 空NN BD格 205 打ち上げ強制ダウン。↑よりさらにきりもみ時間が長い 空N前→特 193 非強制ダウン。ND不使用コンボ。高度があると受身可能 空N前 BD格N 205 強制ダウン 空NN前 BR 218 強制ダウン。相手を打ち上げる。少し振り向き撃ちになりやすい 空NN前→特 229 強制ダウン。ND不使用コンボ。受け身不可で高威力 空NN前 BD格 214 強制ダウン。BD格1段目で強制ダウンするのでサーチ替えBD格が狙える 空NN前(6hit) BD格N 232 強制ダウン 空(N)N 空NN 空NNN 270 強制ダウン。2段目から当たった時に。空横でも同じ 空(N)N→特射 NNN 前特 N 前特 303 強制ダウン。300↑が出せるってだけ 特殊格闘始動 特(1hit) 空NNN 210 非強制ダウン。N格や横格が警戒されてる時の奇襲に 特(2hit) 空NNN 197 強制ダウン。2hitさせたほうがダメージが低い 特(2hit目) 空NN 空NNN 210 特格が2hit目から当たったした時に BD格闘始動 BD格 空NNN BD格 206(192) 打ち上げ強制ダウン。不安定。基本的に〆のBD格はダウン追撃 BD格 空NN前 194 打ち上げ強制ダウン。きりもみ時間が長いのがポイント BD格 BD格 BD格 100 強制ダウン。ネタコン。通常状態劣化トランザム斬り BD格N→前特 161 非強制ダウン。ND不使用コンボ。高度があると受身される可能性有 BD格N→前特 BD格 182 打ち上げ強制ダウン。繋ぎは全て最速で BD格N BD格N 176 強制ダウン。主力。よく動く (BD格)N BD格N→前特 BD格 224 打ち上げ強制ダウン。サーチ替えを使ったコンボ (BD格)N→前特 BD格N→前特 244 強制ダウン。サーチ替えを使ったコンボ。繋ぎは全て最速で トランザム発動時 BR NNNN 170 BR始動なので当てやすいが、ダメージは安い サブ(1hit) NNNN 前特 241 サブは1発目のもの。2発目始動だと201 アシスト N(NNNN) 94(235) サーチ替え用コンボアシストと同時に当たればその後も追撃できるが基本ダウン追撃 NNNNN アシスト 243 魅せ技。最速前NDで安定 NNNNN 前特 249 サーシェス斬り完全版。前特への繋ぎは最速で。ゲージ0の場合、NDのところでトランザム解除なので注意 NNNNN 特 231 ↑の安定版。繋ぎは最速後ろNDで安定して3hit目を当てられる。特格1~3段目始め時(231,246,249) NNN 前特 NN 252 サーチ変えで敵相方も狙いたい時や、ゲージが↓の途中で切れた時の参考にでも NNN 前特 N 前特 272 デスコン NN 前特 NN 前特 274 こちらの方がそこそこ使いやすくなっているが、高度がちょっと必要 特(2hit) NNNN 202 特格始動は低威力なので、基本サーチ替え用で 特(2hit目) NNNNNN 208 同上 特(2hit目) NNNNN 前特 226 これでやっと出し切りと同威力。封印安定 前特 NNNNN 257 前特始動は当てにくいが、高威力。封印安定 前特 NNNN 前特 277 同上 前特 NN 前特 NN 280 同上 前特 NN 前特 N 前特 297 同上 戦術 赤ロック距離が短く射撃武装も頼りないエクシア。 よって格闘が主なダメージソースとなる。 とにかく格闘を決めないとダメージ負けするため、接近する事と耐久力管理が重要。 近距離はまさに"エクシアの距離"、殆どの場合において優位に立つ事ができる。 問題はあまり得意では無い遠距離戦。ここでは持ち合わせた高機動とダウン値の高い射撃武装で一気に間合いを詰めていこう。 一応射撃武装も備えてはいるが、足止め性能が高い反面、威力が低い為ダメージソースには少々不向き。 あくまで射撃戦を"こなせる"レベルの武装であり、射撃戦で"勝てる"武装では無いという事を忘れないように。 牽制・ダウン取り・コンボ始動用と割り切って使用するのがベター。 反面、格闘は非常に優秀。 本作ではNDの恩恵により格闘のリスクは減った為、狙える局面では積極的に当てて行こう。 敵相方からのカットの際もNDでコンボを早めに切り上げて離脱する事もできる。 格闘による硬直取りが本命だが、 間合いなどによっては射撃→ND→格闘(外した場合はNDCで離脱)といった3段構えも狙えるとなお良い。 格闘コンボも大ダメージコンボと高カット耐性コンボの2種を状況次第で使い分けよう。 本機体最大の特徴、トランザムは強大な爆発力を秘めており、 覚醒・GCOの存在しない本作においては大きなアドバンテージである。 しかし、当てなければ宝の持ち腐れ。 かといって、自機も大ダメージを食らってしまえば元も子も無い。 敵機の状況、自機の耐久力 ゲージをしっかり把握して、攻撃と撤退の選択を誤らないように。 ただし、自機の耐久力が瀕死状態(目安としては200以下?)の場合、撃墜覚悟でゲージを気にせずに特攻するのも策。 上手くいけば、撃墜された場合でもダメージ勝ちする事が出来る。 しかし、これは残コストに余裕がある場合の話。 2on2においては、僚機との距離を離さないようにするのがオススメ。 格闘でカットしやすい・僚機がエクシアの格闘前後をフォローしやすいといったメリットがある。 僚機と共に上手く乱戦状況を作り出せれば、そこはエクシアの独壇場。 前作同様に闇討ちは非常に得意だが、それに偏ると僚機への負担が大きく増大するので注意。 1落ちして復帰してきた敵機にトランザム斬りを当てれば、ダメージレースにおいて大きくリードできる。 しかし、硬直中に2倍のダメージを貰ってしまっては意味が無い。アラートには敏感に。 トランザムシステムで原作同様の一発逆転を狙える機体となっている。 最後の最後まで決して諦めないように。 僚機考察 前述の通り、闇討ちに特化した機体性能を持つエクシア。 そのため、僚機にも敵2体を引き付けるだけの機体性能が求められる。 可能ならば、エクシアへのカット対策として僚機には優秀な射撃性能があるとよい。 コスト3000 最高水準の性能で戦線を引っ張ってくれるコスト帯。 但しエクシア先落ち・後落ち関わらず、コストオーバーのリスクは高い。 キュベレイ 射撃寄り万能機とのタッグ。 キュベレイをロックするとエクシアからの闇討ち、 エクシアをロックするとキュベレイのファンネルが飛んでくる恐怖のタッグ。 エクシアが前に出て戦えばなかなかの戦果を残せるはず。 ゴッドガンダム 格闘機とのタッグ。 明鏡止水により「瀕死になるとパワーアップ」する機体なので、エクシア先落ちのほうが安定する事も。 エクシアが後落ちだと2機目がコストオーバーのせいでトランザム発動前にトドメを刺されかねない。 この2機では射撃戦で苦戦を強いられるのは覚悟するように。 なんとか近距離の乱戦に持ち込もう。 ウイングガンダムゼロ 射撃寄り万能機とのタッグ。 ゼロのメインがダウン属性なので2on1の状況を作りやすい。 ゼロに近寄る敵機をバサバサ切ろう。場合によってはエクシアが先落ちも視野に入れる。 ただメインが太いので他機体よりも誤射が多くなるがめげない。トランザムを邪魔されてもめげない。 トランザム解除間際にゼロにダウンさせて貰えたらラッキー。 ∀ガンダム 格闘寄り万能機とのタッグ。 月光蝶により「瀕死になるとパワーアップ」する為、エクシア先落ちも視野に入れる事。 射撃武装の面ではゴッドよりは安心できる。 ∀側にド根性があれば爆発力が非常に期待できるタッグ。 デスティニーガンダム 格闘寄り万能機とのタッグ。 目を離せない厄介な機体という意味ではトップレベル。 中距離近距離でデスティニーがロックを集め、エクシアが闇討ちで奇襲しよう。 コスト2000 戦力的な充実度とロスのないコスト帯。 ガンダム 元祖・万能機とのタッグ。 射撃武装が強く、特にダウンが取りやすいのがありがたい。 エクシアと違って手厚い弾幕を張る事ができる為、立ち回りの自由度は高い。 Zガンダム 中距離高機動万能とのタッグ。 エクシアは無理に格闘を狙わず前線でロックを集め、着地をZが狙うという形が理想。 Zにロックが集まった時はエクシアのターン。積極的に闇討ちを決めていこう。 主に前線で立ち回るためエクシアが先落ちすることが多い。 が、エクシアの援護性能はあまり期待できない為、できれば後落ちを狙いたい。 残り耐久には常に気を配ること。 百式 射撃寄り万能機とのタッグ。 基本性能が優秀なうえにメガ・バズーカ・ランチャーによるプレッシャーもあり、 エクシアにとって闇討ちの狙いやすい状況となる。 百式は自衛力もあるので、疑似タイマンでも安心。 トランザム終了間際にメガ・バズーカ・ランチャーを発射する事で、 エクシアの硬直回避 敵機への闇撃ちを狙える事があるのでオススメ。 しかし味方の誤射とはいえ、終了硬直そのものに当ててしまうと痛いので注意。 シャイニングガンダム 格闘機とのタッグ。 両機とも敵にプレッシャーを与える機体同士。 エクシアに集中すればシャイニングフィンガーソードが、シャイニングに集中すればトランザム斬りが。 相手からすれば神経が磨り減ることこの上ない。 格闘機同士だが、それなりの射撃武装があるので援護もできる点も良い。 ガンダムデスサイズヘル 格闘機とのタッグ。 射撃戦は安定しないが、近距離戦になると2機とも強力な機体。 1機が格闘を入れてる間にもう1機は別の機体を足止めしておこう。 また、両機ともタイマンには強いので疑似タイマンにしておくのもあり。 逆にデスサイズは乱戦が苦手なので注意。 射撃戦に弱い為、弾幕が張られ続ける今作ではどうやって近づくのかがキモとなる。 試作2号機 格闘機タッグその3。 死神以上に射撃武装がなく、頼りになるのはザメルだけといった所だが、その分格闘と核のプレッシャーは大きい。 ザメル、デュナメスを駆使して上手く擬似タイマンに持ち込めれば、勝利は近い…と言いたい所。 だが、今作は迎撃がされ易いのでそうもいきないこともしばしば。 そこで互いに闇討ちを繰り返すのも良い。 エクシアが狙われている時には2号機が核・格闘でプレッシャーをかけ、 2号機が狙われたらエクシアが急接近して闇討ち格闘・もしくはデュナメスでダウンさせる…を繰り返せば、 向こうの神経は相当磨り減ること間違いなし。 エクシアがトランザムを発動したら核を狙い、まとめて吹き飛ばすのもあり。無論、敵相方を急襲するのもいいが。 お互いに格闘のカット耐性がそれなりに良く、2号機は格闘の威力がエクシアより高いのもミソ。 ストライクガンダム 乱戦が得意なエクシアをストライクが支える。エール、ランチャーでの追い込み、囮が仕事。 ソードの出番は少ないので、自衛用と割り切って運用しよう。 トランザムを発動した際は、ランチャーのCSやソードの格闘を決めるチャンス。 大ダメージ&ダウンを取れれば終了時のリスクもかなり軽減されるはずだ。 他の砲撃機や格闘機には無い柔軟性を上手く生かせれば、相性はかなり良いと思われる。 ガンダムエクシア 同機体コンビ。 トランザムが2機合わせて最大4回可能。 射撃戦では安定しづらいが、トランザムは敵にとって大きなプレッシャーとなる。 発動タイミングは連ザシリーズの覚醒の要領で僚機とズラして行うと良い。 中~遠距離の射撃戦を苦手とするが、幸いデュナメスも2機合わせて最大16回可能なので、なんとか近距離戦へ持ち込もう。 近距離での疑似タイマンに持ち込めればだいぶ楽なハズ。 状況によっては2機同時トランザムで一気に畳みかけるのも手。 「俺達がガンダムだ!!」 ガンダムヴァーチェ 砲撃機(→万能機)とのCBコンビ。 エクシアは前線で相手のロックを集め、後方からヴァーチェの援護射撃を受ける形。 ただ、ヴァーチェのメインは範囲が大きい為、エクシアの格闘もカットされる危険が高い。 僚機がナドレに換装した後は、2機の高機動で敵を翻弄していく正攻法で。 トライアルシステム→トランザム斬りでガンダムマイスターの実力を見せてやろう! ただし、その際はエクシアまでスタンさせないように注意。 コスト1000 ケンプファー 近接射撃機とのタッグ。 NDCと強襲ダッシュを利用したSGとCMのコンボで牽制しながら、SGによるよろけでトランザム格闘に持っていくことができる。 …但し、エクシア2落ちによる3回トランザムを取るか、エクシア1落ち、ケンプ3落ちを取るか、安定するのは人次第。 ケンプファー次第では敵機とタイマンで渡り合う事も可能なので、エクシアに闇打ちを与えない戦法を狙う事もできる。 VS.エクシア対策 一言で言うなら、近づくな近づかせるな。 とにかくN格闘と横格闘には注意しよう。 横ND程度は狩られてしまうので、後ろNDを徹底して離れること。 後ろNDによる射撃連射をマスターすると大分楽になる。 1発当たれば追撃なり撤退なり、お好きにどうぞ。 しかし、エクシアも当てるだけなら優秀なBRと高誘導のダガー、さらには全距離をカバーするデュナメスを持っていることに注意。 単調な後ろND逃げではすぐに射撃でダウンを取られて詰め寄られるのがオチである。 近距離では基本ND連打で格闘を入れてくる場合が多いので、着地を確実に取る必要がある。 トランザム格闘の威力・カット耐性は脅威だが、初段さえ当たらなければ怖くない。 シールドガードやステップで華麗にスルーしよう。 格闘カウンター持ちの機体ならば、格闘カウンターを狙うのもオススメ。 カウンターから上手くダウンに繋げば、ダメージと共にトランザム切れの時間も稼ぐ事が出来る。 トランザム格闘は初段ならば容易に迎撃できるが、万が一連続斬りに移行しても軸さえ合えば普通のBRでカット可能な事も。 僚機が食らっていたら、ダメ元で1発くらいカットを送ってあげよう。 あまり近くにいるとサーチ変え格闘が飛んで来るので注意。 トランザム終了時の硬直はエクシア最大の弱点なので何としても攻撃を叩き込むように。 武装解説 等はガンダムエクシアへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.5
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正式名称:EXTREME GUNDAM type-STHESIA EXELLIA パイロット:セシア・アウェア コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 単発ダウンビーム 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 21~231 曲げられる照射ビーム サブ射撃 スフィアビット 2 突撃系オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 リンクリフェイザー【ミスティック】 1 0 レバー前特殊射撃 リンクリフェイザー【タキオン】 160 レバー横特殊射撃 リンクリフェイザー【イグニス】 50 レバー後特殊射撃 リンクリフェイザー【カルネージ】 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 後格闘 ビーム・サーベル【投擲】 - 60 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 NNN 前格闘 前 横格闘 横NN BD格闘 突き刺し→零距離射撃 BD中前 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 星たちの生まれる世界 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 【サブ射撃】スフィアビット [リロード 秒/発][属性 ][][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】 [撃ち切りリロード 12秒/1発] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 星たちの生まれる世界 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム エクセリア Part.5
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GN-001 ガンダムエクシア ガンダムエクシア パーツデータ GN-001 ガンダムエクシア 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 15 100000GP 格闘 飛行 サーベルマスタリEカーボン(GN粒子コーティング)クラビカルアンテナGNコンデンサーGNドライヴ+トランザムシステム GNバルカンGNビームサーベルGNビームダガーGNロングブレイド / GNショートブレイド EX トランザム MG 47 300000GP TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するMS。TV本編の主人公、刹那・F・セイエイが搭乗するガンダム。 ソレスタルビーイングの第3世代ガンダムの一つで、近接格闘用に特化したMS。 ガンダムエクシア パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 105% Lv01 サーベルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング) --- Lv★ % % % MG Lv01 16180 0 5040 0.83% 0.83% 105% Lv01 サーベルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング) Lv★ 55630 4 17875 3% 3% 117% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 4540 Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 クラビカルアンテナ --- Lv★ % % MG Lv01 48540 0 15440 2.5% 2.5% 5990 Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 クラビカルアンテナ Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 3920 1 1100 0.17% 0.17% 0% 3110 Lv01 サーベルマスタリLv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 GNコンデンサー GNバルカンGNビームサーベル Lv★ % % % MG Lv01 16180 0 5040 0.83% 0.83% 0% 12430 Lv01 サーベルマスタリLv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 GNコンデンサー Lv★ % % % 脚部 機体 耐久度 スロット キャパ シティ 物理 耐性 ビーム 耐性 移動 速度 アビリティ オプション HG Lv01 11760 1 3630 0.52% 0.52% 105% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv05 GNコンデンサー GNビームダガーGNロングブレイド/GNショートブレイド Lv★ % % % MG Lv01 48540 0 15440 2.5% 2.5% 105% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv03 GNコンデンサー Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 7840 1 940 0.34% 0.34% 120% Lv03 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム --- Lv★ % % % MG Lv01 32350 0 4308 1.66% 1.66% 120% Lv02 Eカーボン(GN粒子コーティング)Lv01 GNドライヴ+トランザムシステム Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 15 47 GNソード サーベル 10 41 GNビームサーベル(エクシア) ダブルサーベル 15 47 GNロングブレイド/ショートブレイド ダブルサーベル 15 53 GNシールド(エクシア) 小型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 アストレイレッドフレーム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ガンダムデュナメス ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムキュリオス ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァーチェ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ダブルオーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- GNアーチャー ◯ ◯ ◯ ◯ ◯