約 1,125,157 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1965.html
コアガンダムCORE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7 全高 14.1m 重量 28.0t 所属 ビルドダイバーズ 武装 コアスプレーガンコアサーベルコアシールド 操縦者 ヒロト アースリィガンダムEATHEREE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7/E3 全高 18.7m 重量 45.4t 所属 ビルドダイバーズ 武装 ビームライフルビームサーベルシールド 操縦者 ヒロト マーズフォーガンダムMARSFOUR GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7/M4 全高 19.1m 重量 48.9t 所属 ビルドダイバーズ 武装 スラッシュブレイドヒートレヴソードヒートレヴアックス 操縦者 ヒロト ヴィートルーガンダムVEETWO GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7/V2 全高 19.0m 重量 53.5t 所属 ビルドダイバーズ 武装 ミサイルベイハンドミサイルポッドミサイルポッドビームキャノンビッグビームバズーカ 操縦者 ヒロト ジュピターヴガンダムJUPITIVE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 型式番号 PFF-X7/J5 全高 19.3m 重量 51.7t 所属 ビルドダイバーズ 武装 ビームガトリングガンマニファービットマルチコンテナビット 操縦者 ヒロト 【設定】 ヒロトがRX-78ガンダムを参考に作成したガンプラ。 通常のガンプラより一回り小型だが、軽量ゆえの高機動性とヒロトの操縦技術によって独自のバトルスタイルを繰り出す。 また、本機最大の特徴として『プラネッツシステム』と呼ばれるサポートメカとの連携合体換装システムにより、機体性能の向上や機体特性の変化を可能としている。 当初はアーマーとの合体機構を持たないただ小さいだけのガンプラだったが、ある出来事をきっかけに各種アーマーが生み出された。 アーマーはそれぞれ太陽系惑星の名前を冠されており、惑星の数と同じ8つが存在するが、アースアーマー以外はヒロトが謎のミッションに巻き込まれるまで箱の中で封印、あるいは未完成のまま放置されていた。 【武装】 コアスプレーガン 近・中距離用の小型銃。 コアサーベル トーチ状の小型ビーム刃を形成するビームの剣。 コアシールド 左腕に装着される防御用装備。 アーマーフレーム 換装用のアーマーとその武器を運搬するサポートメカ。 コアガンダムからの遠隔操作によってある程度動かすことができる。 【武装:アースリィガンダム】 コアガンダムがアースアーマーと合体した基本性能向上型。 あらゆるミッションに対応可能な汎用性を持つため、このアーマーともう一つのアーマーが基本的に持ち込まれる。 名前の由来は「太陽系第三惑星『地球』(EARTH+THREE)」から。 ビームライフル コアスプレーガンに延長バレルを装着した携行式ビーム砲。 火力と射程が向上している。 ビームサーベル 標準的なビームの剣。 シールド コアシールドに追加装甲を取り付けた盾。 【武装:マーズフォーガンダム】 コアガンダムがマーズアーマーと合体した近接格闘戦仕様。 アーマー各所に内蔵された加速デバイスにより、高い瞬発力やパワーを発揮する。 名前の由来は「太陽系第四惑星『火星』(MARS+FOUR)」から。 スラッシュブレイド 二本一対の実体剣。 柄にビーム発生器を内蔵しており、ビームサーベルやビームガンとしての使用も可能。 ヒートレヴソード 刀身を赤熱化して装甲を両断する実体剣。 ヒートレヴアックス 刀身を赤熱化して装甲を両断する実体斧。 【武装:ヴィートルーガンダム】 コアガンダムがヴィーナスアーマーと合体した重火器仕様。 バックパック各所に火器が追加されており、頭部のセンサーとの連動により高い命中性能を発揮する。 バックパックの下部にホバーユニットにより地上での高速移動も可能としている。 名前の由来は「太陽系第二惑星『金星』(VEENUS+TWO)」から。 ミサイルベイ 脚部に装備された小型ミサイル。 ハンドミサイルポッド 前腕部に装備された2連装式ミサイルポッド。 ミサイルポッド バックパック右側ハードポイントに装備された対艦・対モビルアーマー用大型ミサイルポッド。 ビームキャノン バックパック左側のハードポイントに装備されたビーム砲。 ビッグビームバズーカ コアスプレーガンに追加パーツを装着した大型火器。 【武装:ジュピターヴガンダム】 コアガンダムがジュピターアーマーと合体した宇宙戦仕様。 各部に推進部が増設され、機動性を高めている。 名前の由来は「太陽系第五惑星『木星』(JUPITER+FIVE)」から。 ビームガトリングガン コアスプレーガンに追加パーツを装着した火器。 2種類の射撃モードを備えている。 マニファービット 前腕部や肩部分に装着するビームガン。 本体から分離しての遠隔攻撃も可能。 マルチコンテナビット 背部に装着されている推進器。 ビーム砲やビームナックル、ビームシールドとして機能を併せ持つ。 【原作の活躍】 ヒロトの愛機として登場。 パイロットのヒロトがGBN内で偶然発見された謎の連続ミッションに、その場に居合わせたメンバーとともに参加した事でコアガンダムも活躍することになる。 当初はチームワークの悪さからそれぞれワンマンプレイが目立ち、その中でもヒロトだけがベテランと言える腕前だったため、コアガンダムも事実上のエース機のような状態になっていた。 チームワークが取れるようになってからもミッション攻略の中心的な役割を果たしていたが、初となるミッション失敗を機に、ヒロトの手によってコアガンダムIIへと改装される。 後にこの機体の経歴(とヒロトの過去)が明かされ、そのあまりにも重すぎる背景に「これはビルドシリーズなのか?」と視聴者の心が一つになった。 【操縦者】 ヒロト CV:小林 千晃 フォースに所属しないフリーの傭兵ダイバー。 本名は「クガ・ヒロト」という横浜に住む高校2年生で、リアルとアバターで顔や背丈の違いはほとんどない。 幼いころからガンプラに触れており、コアガンダムという複雑なギミックを持つガンプラを形にしていることからも分かるようにビルダーとしての腕前は一流。 GBN歴はサービス初期からという長さで、GBNの前身であるGPDにも参加していた。 かつては強豪フォース『AVALON』の一員としてプレイしていたが、ある日を境にGBNから遠ざかってしまう。 その後、ある人物を探す為にGBNを再開し、傭兵プレイを続ける中で謎のミッションに巻き込まれていく。 普段は口数が多い方ではないので分かりにくいが、実はガンダム原作に対する知識も深い。 ヒロト自身が一番好きなのは初代、それも再構成版の劇場版ではなくTV版という、なかなかに濃いオタクだったりする。 【原作名台詞】 「でも…ガンプラだって、嬉しがったり悲しがったりするってのは信じてる」 「ガンプラは…俺達を見てる。心から望んでそれをちゃんと伝えれば、必ず応えてくれる…と思う。他人の受け売りだけど…」第5話より、ガンプラへ話しかける事についてパルヴィーズから意見を聞かれた際の返答。思い詰めた表情のパルヴィーズに対して不器用ながらアドバイスを与えた。 「俺の、ミッション……見つからないものを探し続ける…それが俺のミッションだ」第8話より、己のミッション(使命)を探す事を目標とするメイからヒロトのミッションは何なのか尋ねられた際に。 「メイにも、感謝しないとな。あの時俺を、その…蹴ってくれて」9話で自分一人しか経験のない水中戦に対し、ひとりよがりになってピンチとなったところでメンバーから助けてもらった後に。ヒロトの名誉のために述べておくが、メイが蹴ったのは水中から陸上に戻すための行為であり、決してそういうシュミの発言ではない。他意はないのであしからず。 ヒロト「こんなの何でもない…」ヒナタ「え?」ヒロト「ただの記録に過ぎない…。得たものも、無くしたものも、所詮は…」第10話より、幼馴染のヒナタから初めてイヴの事を尋ねられた際の返答。「ELダイバー(*1)は人間ではない」事を理由に本心を語ろうとしないヒロトだったが… 「ELダイバーが消えるのは、死ぬ、という事なのか?一度消えてしまったら、もう、生き返る事はないのか?」10話ラスト、空渡しの後、1人灯篭を流しながらメイに尋ねた質問。イヴとの再会を諦めきれない気持ちからELダイバー本人に直接尋ねてみたものの、残念ながらメイから答えを得る事はできなかった。しかし、ここに来て唐突にELダイバーの話題を持ち出した事で、メイはヒロトの探しているものがELダイバーなのではないかと察する。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB ローンチ新規機体として『アースリィガンダム』名義での参戦。 万能機のアースリィと支援射撃機のジュピターヴの2形態を持ちつつ、武装演出として各CSでヴィートルーとマーズフォーを兼ね備えた、計4つの異なる形態に換装する事でオールレンジに戦えるコスト2500の万能機。 原作の設定では一度のログインで持ち込めるアーマーはGBNのシステムの都合により2種までと制限されているが、EXVSシリーズでは制約がないのか4種類のアーマーを使い分けている。 なお、コアガンダムの換装形態の中では水中戦仕様のメルクワンガンダムが登場していない。 CSによる隙を突いた瞬間攻勢が強い…という概観ではあるのだが、 アースリィのメインの発生が遅すぎて使いにくい CSを抱えたままでは武装を出せず、隙を見越してチャージを開始しておく判断力が必要 ジュピターヴは振り向きサメキャンやバリアがあり後衛適性が高いが、これだけで2500のパワーを発揮するのは難しい …などの理由で超テクニカルな職人機体となっており、結局独立性のあるジュピターヴだけで終始完結させる立ち回りが推奨されるという過去作みたいな偏りのある機体になってしまった。 同時参戦のエアリアルは使いやすさと機体パワーを高いレベルで両立しているだけあって、見事なまでに真逆の方向性なのはなかなか興味深い。 運営もだいぶ把握していたのか、その後のアプデでアースリィがプチリフレッシュ。 問題だったメインの発生が一般的な範疇となり、普通のBRとして仕様変更。 ちょっと地味すぎたサブのゲロビに地上撃ちが追加されたが、なんとこれが赤ロック無限の瞬着狙撃となっており非常に大胆な強化が入った。ワンコマンドで無限赤ロックの瞬着狙撃を出せるのはこれが初。 教科書的な汎用機からは程遠いテクニカルさは相変わらずだが、ようやく換装機らしさのあるRe RISE(再生)に成功した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/138.html
ガンダムエピオンGUNDAM EPYON 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 OZ-13MS 全高 17.4m 重量 8.5t 所属 ホワイトファング 武装 エピオンクローヒートロッドビームソードエピオンシールド 特殊装備 ゼロシステム 搭乗者 ミリアルド・ピースクラフトヒイロ・ユイ 【設定】 OZのモビルドール(以下MD)導入に反対し、総帥の任を解かれたトレーズ・クシュリナーダが主導して極秘に開発していたMS。 トレーズの精神が色濃く反映され、彼の抱く騎士道精神、ひいては彼の美学そのものと言える機体。 武装はジェネレーター直結型ビームソードと専用シールド及びシールドに内蔵されたヒートロッドのみ。 一方で射撃兵装は、ビームライフルはもちろんのことバルカンすら持っておらず、白兵戦のみに特化した設計となっている。 また、コックピットにはウイングガンダムゼロと同様、その使用には多大な精神負担を伴う特殊インターフェイス・ゼロシステムと同質のエピオンシステムが搭載されており、耐性の無いパイロットが搭乗すると最悪の場合システムに取り込まれてしまう。 このように、兵器として運用するには欠陥が目立つ機体だが、トレーズは「エピオンは兵器ではない」と明言しており、最初から「兵器」としての運用は考えられていない。 各種媒体では「トレーズが『5機のガンダムを』研究して造った」とされるが、具体的な開発時期やエピオンシステムの技術の入手経路などは劇中では明かされなかった(*1)。 機体性能は15年前で既に完成されていたウイングゼロを更に上回り(ウエポンズアビリティを除き全て同等以上)、アフター・コロニーのモビルスーツとしてはウイングゼロと並んで他のガンダムや量産機の追随を許さないほどの圧倒的性能を誇る。 劇中では、人間の限界を遥かに超えた反応速度を持つMDすらも反応できない超高速戦闘を展開し、あらゆる敵に対して一瞬で懐に入り込んで圧倒した。 エピオンと同等の性能を持つウイングゼロの基本スペックが、内部フレームの時点でトールギス数機分の性能に匹敵することからも本機のスペックの高さが窺い知れる。 エピオンシステム コックピット内部に搭載されたMS用のブレインマシンインターフェース。 各種センサーから得た膨大なデータを演算処理し、状況の推移に応じた最適な対処方法をパイロットの脳内に直接伝達する。 さらに、脳内の生体作用を操作し、MSの機動により発生する加重や衝撃の脳内伝達情報を鈍化もしくは欺くことで、人間の限界を超えた状況下での機体制御を可能にしている。 一方で、最大効率を優先するあまり必要があればパイロットに行動規範や倫理観を放棄させるという性質上、パイロットへの負担があまりに大きいという欠陥を持つ。 そのため、このシステムを使いこなすには、自身の感情をコントロールし、かつシステムの命令を押さえ込むだけの強靭な精神力が要求される。 ウイングゼロと同じく「ゼロシステム」と呼称する資料と、「エピオンシステム」と呼称する資料があるが、劇中ではヒイロが同質のインターフェイスであると発言している(*2)。 なお、本機では情報伝達をよりダイレクトに行うため、パイロットはデータバイザーが備え付けられた専用のヘルメットを着用する必要がある。 (*3) そのため、ほかの機体よりコックピット内部のコンソールは必要最小限となっており、フロントモニターは航行時の補助モニターとのこと。 ワイバーンモード/MA形態 ウイングガンダム・ウイングゼロ同様、変形機構を有し、巡行形態へ変形する事が可能。 放送時の設定では高速機動形態ではなく、あくまで巡行形態にすぎず、エネルギーの消耗を抑えるための変形としていた。(*4) 『Frozen_Teardrop』ではエピオンパイとの模擬戦において同形態で戦闘機戦が行えるほどの空戦性能が描かれている。 なお、EW関連の展開が増えたためワイバーンモードという呼称は近年広まったもので、リアルタイムの書籍ではバード形態(もしくはMA形態)扱いだった。 可変ギミックは背中から両足を前方に回す(いわゆる海老反りのような形)という簡素なもの(機動戦士Ζガンダムに登場するハンブラビとほぼ同一)。 脚部つま先が双頭の竜のようなシルエットを成し、機体後方に装備されるヒートロッドが竜の尾を模したシルエットになる。 この状態でもヒートロッドを赤熱化させることはできるが、エピオンは元々ドッグファイトなどを想定している訳ではなく、むしろ戦闘用ではなくエネルギー効率を重視した長距離の移動を想定している。 また、この形態ではその変形機構故に下から見ると顔が隠れていないのが確認できる。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル160 ウエポンズアビリティ レベル140 スピードアビリティ レベル160 パワーアビリティ レベル150 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 エピオンクロー 劇中未使用。 両腕部に装備されている、爪状の武装。 MA形態では着陸用のランディングギアとして機能し、徒手格闘の攻撃手段としても転用可能な隠し武器のような立ち位置。 プラモデルでもソードを持たせる場合、ポージングの邪魔になるくらい主張してくるデザインのため当時の子供たちを悩ませた。 EW版では大人しいデザインとなり、TV版とのわかりやすい比較ポイントに。 ヒートロッド 左腕の小型シールドに装着された蛇腹状の武装。 ムチのような”しなり”を有し、武器の奪取・敵機の捕縛のほか、赤熱化させた状態で振るい、熱溶断で敵機を切断する。 劇中では、ガンダニュウム製のMDビルゴ数体を一撃で切断した。 EW版では新たに伸縮機能が追加された。 ビームソード 右腰部にマウントされた斬撃武装。 ケーブルで腰部のジェネレーターと直結しているため、従来のMSよりもさらに高出力のビーム刃を発振する。 出力を上げれば小惑星クラスの巨大質量も両断が可能になる。 劇中では、MDビルゴのほか、宇宙要塞バルジをも切り裂いてみせた。 エピオンシールド 左腕に装備されたガンダニュウム合金製の実体盾。 上述のヒートロッドの連結及び伸縮格納機能を持つ。 ガンダニュウム合金の持つ堅牢さとビームコーティングにより、実弾、ビーム双方に対して凄まじい防御力を誇る。 【武装(その他)】 主に派生作品やゲーム作品で登場した武装を解説する。 シュトゥルム・ウント・ドラング 『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』にてホワイトファング所属時にトレーズからゼクスに贈られた追加兵装。 背部のエピオンウイングに似た形状で、左右の前腕に装着される(*5)。 メリクリウスのプラネイト・ディフェンサーの技術が応用されており、防御形態「ディフェンサー・モード」と、攻撃形態「ツヴァイヘンダー・モード」の二つの形態を使い分ける。 劇中では、「ディフェンサー・モード」で最大出力で放ったウイングゼロのツインバスターライフルを耐えきり、「ツヴァイヘンダー・モード」で足場にしてた数百mものサイズのリーブラの巨大な破片をビーム刃を発生させただけで一瞬で両断してみせた。 なお、装着したまま変形可能で、この状態でもディフェンサー・モードを使用できる。 連装ビーム砲 正式名称不明。 『Frozen_Teardrop』にて改修に伴い追加された射撃兵装。 爪先(MA形態時の機首部分)に追加された。 バルカン 搭載された疑惑のある武装。 頭部に設置されたようだが、なにぶん明確な使用シーンがないので詳細不明。 ホワイトファングにて装備された…とする資料もあるようだがどの資料かは不明。 ゲーム作品でも採用されたことはない。 スパークウインド SFCの格闘ゲーム「Endless duel」のメガスペシャルアタック(いわゆる超必殺技)。 身体から緑色のエネルギー弾を18連射する。 当ゲームでのエピオンの唯一の射撃武器で、高性能なので強力。 原理は不明で、当たり前だが本作のみの採用。 ビームライフル SFCのゲーム「G-NEXT」で使用した武装。 使用感は一般的な機体のものと変わりない。当ゲームでエピオンを使用するにはサテラビューに接続か、別売の拡張パック「ユニット マップコレクション」が必要(前者はサービス終了済)なので知らない人も多いと思われる。 エピオンの生産技術レベル基準で見ると威力がかなり低くなっている。こちらも他の作品では一切採用されていない。 【バリエーション】 ガンダムエピオンパイ 『Frozen_Teardrop』にて登場。 名称の「パイ」は中国語で「白」の意。 ラナグリン共和国にあるデータベースをハッキングし、ガンダムエピオンの設計データを入手した老師・張が独力で開発したMSでガンダムエピオンの2号機。 基本はオリジナルのエピオンと同等であるが、新たにビームカノンとマシンキャノンを搭載したドラゴンハングとビームトライデントを装備しており、ヒートロッドとビームソードは外されているほか、機体のカラーリングはトレーズのパーソナルカラーを彷彿させる蒼と白である。 機体のカラーリングについてファザー・マックスウェルは当初トレーズ・クシュリナーダの呪縛から五飛が未だに逃れられていないのでは、と心配していたが、再び『哪吒(ナタク)』の愛称を授けて戦っている姿から、それは杞憂であったようである。 オリジナル機と同様にZEROシステムを搭載し、MA形態にも変形が可能。 MA形態時にはドラゴンハングが三つ目の頭となり、さながら三つ首の翼竜となる。 【原作の活躍】 テレビアニメ第28話(総集編)にて開発中の本機のカットが映り、第34話「その名はエピオン」で本格的に登場を果たす。 ルクセンブルクの古城にある地下施設に隠されていた本機は、ヒイロに再び戦う意義を見出させるため、トレーズによって託される。 トレーズは、エピオンで戦った結果選択すべき未来がなければ共にこの世に別れを告げようと提案するが、ゼロシステムに翻弄されルクセンブルク基地で交戦中だったOZのトレーズ派・ロームフェラ派双方のMS、MDを見境なく破壊したヒイロは、自分にはその資格はないと申し出を拒否する。 その後、ヒイロは本機でサンクキングダム王国防衛戦に参加するも、リリーナが投降したことで結局王国は陥落。 直後、戦艦ピースミリオンから地球に降下してきたゼクスの乗るウイングガンダムゼロと交戦した際にゼロシステムの相互干渉によるエラーで二機とも行動不能になり、機体を降りた二人は互いの機体を交換する。 ゼクスの手に渡ったエピオンは、ゼクスがホワイトファングの司令官になったことでその象徴となり、バルジ攻防戦を制した後、ヒイロたちのGチームやトレーズ率いる地球軍と交戦。 リーブラ攻防戦では全世界が見守る中、ヒイロのウイングゼロと激突するが一歩及ばず、機体の左腕を斬り落とされ、ゼクスは敗北する。 ヒイロの言葉に感化されたゼクスは地球へ降下し始めたリーブラのエンジンブロックにビームソードを突き立てて、リーブラの破壊に成功するもゼクスとエピオンは爆炎に飲み込まれる。 小説版では他のガンダムが戦後は平和の象徴として祀られる中、本機だけは消息不明のままと説明されたことで締めくくられた。 コミックボンボンのコミカライズでは、Gチームの5機のガンダムと共にツインバスターライフルを強化発射してリーブラそのものを破壊。 なお、本作のエピオンは腕を損じただけで破壊されていない。 しかし、後日譚である『BATTLEFIELD OF PACIFIST』及び漫画版『Endless_Waltz』では登場せず、その後の処遇は不明。 OVA『Endless_Waltz』では本機は登場しないが、その前日譚であるコミカライズ『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』にてカトキハジメ氏によってリファインされたEW版(アーリータイプ)が登場。 他のEW版ガンダムと違い、大幅なシルエットの変更や機能の変更は行われていないものの、細部のディテールが異なっている。 また、武装の項目にあるように、新しくヒートロッドに伸縮機能が付いたものがデザインとして採用されている。 『Frozen_Teardrop』では、改修された状態で登場。 リーブラ攻防戦後にゼクスのスペシャルズ時代からの旧友エルヴ・オネゲルのもとに預けられていたが、エルヴがノイエンハイム・コンツェルンの手の者に暗殺された際に回収され、ラナグリン共和国の『ゼクス・マーキス上級特佐』の搭乗機となる。 この際の本機は、脚部(MA形態時の機首部分)に連装ビーム砲が追加されたほか、ウイングゼロに破壊された左腕部が修復され、同部位のみ銀色となっている。 なお、本作では他のエピオンと区別するために『エピオン初号機』と呼称される。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 幼少期から工作員としての英才教育を叩きこまれて育った少年。 オペレーション・メテオが失敗に終わり、その後のOZによるコロニー懐柔政策の阻止にも失敗したヒイロは、カトルと共に再び地球に降下する。 戦争を否定して細々と国家を運営するサンクキングダムに身を寄せたヒイロは統治者となったリリーナと再会、ヒイロはリリーナの依頼を受け、カトルやノイン達と共に無防備すぎるサンクキングダムの防衛戦力となることを決める。 しかし、今の自分の戦いを「惨めで無駄な抵抗」と考えるヒイロは意義もないまま、なおも戦いを求め、激戦が繰り広げられるトレーズ派の最後の砦・ルクセンブルクに赴く。 そして、その激戦で窮地に陥ったところを回線でトレーズに呼びかけられ、戦士としての自分を問い直してみるように、と古城に隠されたガンダムエピオンを託される。 同じ頃、世界の支持を集め始めるサンクキンダムの平和思想を危険視したロームフェラ財団は、反乱分子やゲリラを匿っているという口実でサンクキンダムへの侵攻を開始する。 ヒイロはエピオンを駆り、ノインやカトル達とともにサンクキングダム防衛線に参加するも、奮闘も虚しくサンクキングダムは崩壊。 その後、敵を求めて暴走するヒイロは、遅ればせながらウイングゼロで降下してきたゼクスと4度目の対決に臨む。 しかし、互いに機体のシステムに翻弄されて決着はつかず、二人は機体を交換してサンクキングダムを後にする。 【原作名台詞】 「オレは戦うことしか考えない。平和など、戦いが終わった後の結果でしかない」(中略)「終わっているとしたら...いや、終わるべきものは、オレが未だに続けている惨めで無駄な抵抗だけだ」(第34話)争いの元凶であるトレーズを殺してもヒイロの戦いは終わらない。戦い続けることが目的そのものになっているヒイロは、何とどう戦えばいいのかを見失っていた。 そんなヒイロに、トレーズは今後の生き方の道標としてエピオンを託すのだった。 「全てを消し去る......戦うもの全てが敵だぁーッ!!!」(第34話)戦うべき敵を見失ったヒイロに、エピオンは自身の命を狙うもの全てを敵と見なす未来を見せる。 これは、ヒイロがウイングゼロに初めて搭乗した際にゼロシステムが見せた結論とほぼ同じであり、ヒイロは今後、何のために戦うか選択を迫られることになる。 「いや、完全平和主義は人の希望だ。希望が無ければ人は生きられない」(第36話)ヒイロは、リリーナの完全平和主義を達成不可能だと断じるが、理想そのものは否定しない。 戦うことが手段であり生きる目的にもなっているヒイロにも徐々に心境の変化が訪れ始めていた。 「オレがまた暴走を始めたら、誰も止められなくなる...!」(第36話)サンクキングダム防衛戦が開始されると同時に、ヒイロは単独でMD部隊に斬り込んでいく。 自身の暴走にリリーナやノイン達を巻き込まないよう気を遣っているヒイロなりの優しさが垣間見える。 「オレの...オレの敵はどこだ!!」(第36話)リリーナが投降し、サンクキングダムが崩壊した後もヒイロは一人、山岳地帯で抵抗を続ける。 しかし、勝利条件の前提であるサンクキングダムが崩壊したため、エピオンは敵を想定できず、ヒイロに敵を倒す未来を見せなくなってしまった。 余談だが、このシーンで『RHYTHM EMOTION』がOPに先駆けて劇中で初めて使用された。 「ゼロに聞け!答えは未来にある!」(第37話)ウイングゼロを駆るゼクスの「貴様は敵か!?」という問いかけに対して。 サンクキングダムが崩壊したことで、ヒイロとゼクスは再び戦う理由を失ってしまった。だが、それでも敵を求めてしまうのは兵士の定めなのか。 もう一度戦う意義を探すため、2機のガンダムが激突する。 「遅い...遅いぞエピオン!奴の反応速度を越えろ!!」(第37話)ウイングゼロとエピオン、2機のガンダムはまったくの互角だった。互いに未来を予測し、先手を取り合う戦いに終わりはない。 やがて同じスペックでの先手の取り合いは千日手となり、2機のガンダムはシステムエラーを起こしてしまう。 ゼロシステムのスペックが同じである以上、パイロットか機体が戦闘不能になるまで決着が付かず、無限ループに陥ってしまうためだろうか。 ミリアルド・ピースクラフト CV:子安 武人 コロニー革命組織ホワイトファングの指導者。 完全平和主義を唱えたサンクキングダムの王子であったが、祖国を滅ぼした地球圏統一連合への復讐の為にゼクス・マーキスとして素性を隠し、OZに所属していた。 サンクキングダムにてヒイロ・ユイと互いの機体を交換した後、ホワイトファングのカーンズ・カラントの勧誘を受け入れ、指導者として迎え入れられる。 本名であるミリアルド・ピースクラフトを名乗ったゼクスは、人類に戦争の愚かさを見せつけて平和を渇望させるため、戦争の根源である地球の存在を否定、地球にリーブラを落とし核の冬に陥れようとする。 しかし、彼の真意は戦争の責任と地球粛清の大罪を一人で背負い、自身は戦いの中で死ぬことにあった。 最終的にはヒイロ・ユイの乗るウイングガンダムゼロと一進一退の攻防を繰り広げるも敗退、リーブラの動力部を破壊し、爆発の中にガンダムエピオンと共に消えた。 しかし、1年後にマリーメイヤ軍が蜂起した際には、デキム・バートンの動向をいち早く察知して再び戦場に舞い戻ることになる。 コミックボンボンのコミカライズでは、上述の通りリーブラの破壊方法がTV版と異なる為、行方不明になる事は無くエピローグでトレーズの墓に訪れている姿が描かれている。 その後、ヒイロ達とともに火星のテラフォーミングに旅立っていく...というところで物語は終わるので『EW』とは繋がらないパラレルとなっている。 【原作名台詞】 「宇宙にとって、地球こそ争いの原因に他ならない。ならば…私が正してみせる!」(第41話)バルジ宙域で対峙したノインにコロニーの革命闘士として戦う表向きの真意を語るミリアルド。その後、バルジに突撃し… 「必要ないのだ…! 宇宙にとって、貴様達は!!」(第41話)あのバルジ斬りの場面。コロニーにとって脅威となるバルジを文字通り一刀のもとに破壊する。 「否! 断じて否!」(第42話)ホワイトファングの指導者となったミリアルドは、かつてサンクキングダムを滅ぼした地球圏統一連合軍を愚かな組織と称し、「この組織は平和を齎しただろうか?」と問いかけた直後にこの一節で否定する。 ちなみに演説はNEXT PLUSの上級トライアルミッション「白い牙の志」で一通り聴くことができる。 「私の敵は地球であり、地球の代表たるトレェェェェズ!!!! 貴様なのだ!!!」(第43話)かつての友であったトレーズとの決別。 やけに気合いの入ったトレェェェェズ!!!!は必聴。 「決闘は…断る!!」(第46話)ミリアルドはトレーズの決闘の申し出(この戦争はどのような決着を望むのか?という問いかけ)に対し、トレーズの最も嫌うボタン一つで決着をつける(自分の手を汚さない)『礼節を忘れた戦争』を敢えて選ぶ。 戦争の愚かさと悲惨さを世界に見せつけたいミリアルドは、人々の戦う姿勢を美化するトレーズのスタンスは否定しなければならない。『コロニー市民の運命が掛かっている』と念押しするのは彼が大義に拘る人間だからだろうか? 「完全平和を作るためには条件がある。一つは全ての兵器を排除すること…もう一つは人々から、戦う意思を取り除くことだ!」「リーブラを落とす! この行動しか、完全平和への道はない!!」(第49話)「戦争の悲惨さを身をもって思い知らせなければ平和にはならない」という考えのもと、リーブラ落としを敢行しようとする。 『兵器を排除すること』は武器商人であるロームフェラ財団を否定し、『戦う意思を取り除くこと』はトレーズの美学を否定する一節。OZやトレーズと完全に決別したことが分かる台詞。 「いやまだだ! 私はまだ、自分を弱者と認めていない!!」(第49話)ヒイロから「人類全てが弱者だ」という言葉に対して。あくまで「強者=弱者を守り導く存在」と信じていたが… 「完全平和を作るために必要なものがもう一つあった。人を思いやり理解してやれる強い心だ。お前のような……」「お前は純粋過ぎる。そして優し過ぎる。だが、そうでなければ生きる資格が無いということか…」「ならば私は、どこまでも生き抜いてみせる! 誰よりも厳しく、戦士としてな!!」「また会おう、ヒイロ!!」(第49話)リーブラを破壊するために自爆しようとしていたヒイロの前に再び現れるゼクス。 平和を望みながらも平和に馴染めないミリアルドは、この戦争を死に場所と決めていた。しかし、最終的にヒイロに感化され自分なりのやり方で生きる道を見出す。そしてリーブラの動力炉にビームソードを突き立て、ヒイロに別れを告げながら爆炎の中に消えていくのだった… ゼクス・マーキス上級特佐 CV:現状声優なし 火星の人工海上国家・ラナグリン共和国の軍事指導者。 火星連邦政府初代大統領『ミリアルド・ピースクラフト』の死後、火星連邦政府からの独立を宣言した。 長く伸ばした金髪、端整な顔立ち…と容姿はかつてのOZに所属していたゼクス・マーキスにそっくりだが、本人ではない上、クローン、整形、変装、生霊でもないらしい。 その正体は、ガンダムエピオンのZEROシステムに遺されたミリアルド・ピースクラフトの残留思念から生み出されたデータ上のホログラフだった。 作中では改修されたエピオン初号機を駆り、白雪姫やエピオンパイと幾度も激闘を繰り広げる。 最終決戦ではヒイロ・ユイの搭乗する白雪姫と戦い、”金の矢”によってエピオンのZEROシステムが封印され、機能停止したことで消滅した。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムvsガンダムNEXT コスト3000GPの格闘機。 VS.シリーズ史上初、アシスト含め射撃武器が一切存在しないエレガントな機体。 耐久値は当然最大の750で機動面においては、速度と持続の両面において優秀なBD、さらにホーミングダッシュや変形も備えるため、欠点は見当たらない。 また本機の特徴として格闘、射撃、サブ射撃、特殊格闘を自由に組み合わせることが可能。イメージとしては連ザ無印の覚醒、2のRASH覚醒あたりか。 ただ出し切りでは通常格闘、特殊格闘は2段、前、横、後は1段のみですべて威力が低い一方。コンボを前提としているためかダウン値もかなり低めに設定されている。 また、サブ射撃、特殊格闘にもN、前、横、後の各種派生を持っている。 コンボを繋げなければほとんどダメージを取れないため、練習は必須の機体となっている上にダメージ効率は基本的に劣悪、判定もそこまで強力ではない。 射撃で出るヒートロッドも格闘扱いのため何よりアレックスが最大の天敵となる。 とりあえず「勝つ」ことを目指すなら必要のない派生も大量にあるが、見た目が栄える格闘も多い。 「カッコいいが勝つのは難しい」NEXT最大級のロマン機体とされるが、人気が高く使用率も高い。 勝てるかどうかは冷静な戦況分析と豊富な練習量、そして相方との連携が必須。機体性能に頼ったゴリ押しはまずできないためエレガントに勝利できるかは腕次第。 ガンダムヴァサーゴと見た目が似ているためかX系のキャラには本機に対する誤認ネタが用意されている。 おまけにガロードには「フロスト兄弟の仲間」とまで言われている。 シャアとは劇中にてやっている事が同じ(というより殆どがオマージュ)であり、スパロボでは一緒になるとよく絡んでいたためか、意気投合していて専用の掛け合いが何種類か用意されている。 また、アムロからも己の行動を「シャアのような事を!?」と驚かれている。 ちなみに胸部装甲の塗り分けがTV設定と異なっている。放送当時のプラモが同様の色指定だった為のミスか? アーケード時にとある動画を投稿していたプレイヤーがシュピーゲルと絡めて散々ネタにした(シュピーゲルのカウンターは全方位になっており、味方の格闘(鞭含む)でもちゃんと踏みつける)からか…は不明だがシュピーゲルと一緒に出てくるマップがあったりミッションモードでは一緒のチームに編成し出撃すると掛け合いがあったりする。 EXVS.FB 東京ゲームショウ2013にて公開され、2013年10月のアップデートで追加。 相変わらず胸部の塗り分けが間違っている。 今回はアシストすらない真の格闘機となり、射撃はホーミングダッシュとなる。 そして、ホーミングダッシュや出力切り替えにゲージ消費が無いため、右下の武装ゲージ欄が存在しない(*6)という、エレガント仕様となっている。 換装式のビームソード出力切替などNEXTにはなかった新たなアクションや派生技も導入されているがNEXTと違い格闘が全て一段攻撃となっている。 射撃を弾くようになったヒートロッドと、前作からお馴染みのラッシュ格闘や派生、攻撃性能と機動力が強化されるがブースト消費量が増加する出力切替(特射)をそれぞれ駆使して戦う純格闘機。 派生はほぼNEXTから引き継いでおり、下格特格派生は前特格に、下サブ派生はデスサイズのBD格闘のような斬り抜けが追加され強制ダウンとなり横特格に、N特格派生は連続斬り抜けはモーションこそ違えどほぼ性能は変わらないが、トドメがポーズ→爆発ではなく真上からの斬りつけとなり火力もUPして下特格に配置されている。 NEXT同様射撃が一切無いので近づくのは苦労するが、ヒートロッドや格闘の初段性能、特に後格闘や特格格闘派性、横サブの性能は素晴らしく、近接時のプレッシャーとハマった時の爆発力は流石の一言。 しかしながら、攻撃を当ててからが問題で、ラッシュ格闘は万能機にも劣るコンボ火力 相変わらずのカット耐性の無さであり(下特格〆で火力とカット耐性はある程度両立できる他、NEXTと同じく前格と前特格の組み合わせで300超えのコンボも存在するが、リスクとリターンが見合っていないレベル)、特に鞭始動だと火力の無さに拍車がかかる。特格派生はブーストが空にならなくなったがキャンセル不可。 そして何より、ゲームシステムから来る格闘機全般への逆風が、純格闘機である本機には暴風の如く吹き付けている状況。 このように決して小さくない欠点を抱えており、格闘機であるという点を差し引いても相変わらず使用難易度が非常に高い。やはりエレガントだからか。 射撃のホーミングダッシュから格闘に交互キャンセルできるので射撃と格闘を素早く交互に押すことで(威力はともかく)凄まじいラッシュができる。 なお、先に追加されたTV版ゼロとは違い、なぜかゼロシステムは再現されておらず、代わりのつもりなのか『出力切り替え』が特射に設定されている。 特射を連打すると機体が信号機のようにチカチカ点滅するので、なんともシュールな絵面に。 バーストアタックはバルジ斬りの再現、単発技でモーションも速く、覚醒技の中でも高性能。確定してつなぐ手段は多いが火力はそこまで高いわけではない。 勿論射撃武装はおろか弾数性の格闘もないのだが家庭版のギャラリーモードではなんと「弾切れ」時のボイスが聴くことが出来る。 今回のゼクスの台詞は少ないわけではないがTVヒイロのように掛け合い台詞が多いわけではないので少し物足りなさを感じる。 何故かEW版の自分との掛け合いは存在する。 W勢の中では自爆以外の敗北ポーズを持つ数少ない機体(*7)。 EXVS.MB 今作でもやっぱりゼロシステムは使用できない。 「何故だ、何故にこうも…」 だが、今作からのFドライブとの相性は抜群な上、ライバルのゼロ(EW版だが)のようなドライブと相性が悪い機体が結構いるので相対的に地位が上がった。 もちろんSドラは殆ど、どころか全く意味がないが。 更に、凶悪な押し付け性能を持つ後格の射程延長 射撃バリア追加や、格闘の補正緩和といった地味ながら着実な強化もあり、全体的に追い風が吹いている。 ライバルのゼロ(TV版)が弱体化したこともエピオンには嬉しい点。 余談だが、今作から参戦したドレッドノートガンダムに味方にメイン射撃に合わせてビームを撃ってくれるレバー入れサブを送ってもらうと、メインのダッシュと同時にビームを撃つことができる。 まあドレッドノートが自分に使った方がエピオン的にも助かるのだが。 EXVS.MB.ON 遂にこの機体にもゼロシステムが追加された…のだが、ウイングゼロとは違い後覚醒技に割り当てられており、使用するとなるとバルジ斬りを捨てることになってしまうのが悩みどころ。おまけにレッドフレーム改のデルタフォームとは違い何故か使用時にゲージが表示されないと不親切にも程がある代物となってしまっている。 「何故だ、何故にこうも…」 そしてシステム面では半覚で抜けられるE覚醒の存在がエピオンを苦しめている。 しかしE覚醒自体は下方修正が重ねられており、こちらの覚醒時にバルジ斬りで抜けを許さなかったり、E覚カウンターをゼロシステムで回避できたりと、覚醒周りでは実際のところ前作よりも立ち回り易い。 更にBD・前格のブースト消費がなくなったり、コンボ火力が上がったりと強化調整も加えられたことで、トップ環境に食い込むことになった。 散々ネタにされた「NEXT」から愛用したプレーヤーからすると感慨深いことであろう。 GVS 色々な作品や機体がリストラされる中、無事続投。 今回はゼロシステムが格闘CSに、下格闘がバルジ斬り(ピョン格)に、従来の下格闘はサブに統合という形で変更。 パイロットをヒイロにも変更できるようになった。 専用の新録台詞が多数用意されており、同じくパイロットの変更が可能なウイングゼロに搭乗したGチームやミリアルドとの専用掛け合いも複数存在する。 本作の仕様上、全機体にストライカー(選択式アシスト)が付くため、念願の射撃武器を追加することが可能に。 ストライカー時のエピオンの専用モーションは、横特派生のメッタ斬りの流用。 EXVS.2 GVSの仕様を受け継ぎ、ピョン格や格闘CSのゼロシステムを使用できるようになった。 そのためか機動力や前格などが少々性能が落ちたが、総合的な使い勝手は上がった。 更にヒートロッドの範囲拡大・覚醒技のカット耐性向上・ガチャコンのブースト消費軽減といった強化要素が元々あった尖った強みに掛け合わされ、まさしく格闘機の頂点ともいえる性能に変貌を遂げた。 Hi-νやヤークトアルケーが下方修正されてからは、遂に「エピオン・ゼロ」二大巨頭としてトップメタに君臨することになる。 シリーズとして格闘機が環境の頂上に立つのは珍しいケースである。エクバ解禁直後のマスターガンダムくらいであろうか。 しかし強みが余りに際立ちすぎたためか、次回作が出る前のおそらく最後のアップデートにて、長らくの仕様であった各種サブのヒートロッドの攻撃から射撃ガードがなくなる下方修正を受けた。 アップデート内容発表より先に公開されたクロスブーストでビルゴ召喚が復活するため、それを見据えてだろうか。 また亜空間判定だったNサブの横範囲も縮小したことで、ほどほどに弱体化を受けている。 全く下方修正を受けなかったライバルのウイングガンダムゼロは気になる所だが、面倒な低コストもまとめて弱体化したこともあり、トップからは落ちたが環境的にはそこまで痛手というわけでもない。 ちなみに一律仕様変更のためか、変形射撃のヒートロッド振り回しにも射撃ガードがなくなった。死に武装だったのでまさしく死体蹴り EXVS.2 XB NEXT以来のビルゴがアシストとして復活。従来通り優秀な性能で、接近、逃げ、カット耐性確保に役に立つが、何と言っても武装欄が2つになった点が最大の変更点といえよう。結局射撃ではないけど モード変更がなくなり通常時と強化時の中間ぐらいの機動力になった。とはいえ強化時に寄っているのでそこまで使用感に違いは無い。尚、格闘の伸び・突進速度などは強化時準拠。 また、前格闘の伸びがMBON並みに改善している。 ただし、代償として格闘火力が全体的に下げられている。特に覚醒技の威力が悲惨なことになっており、この点は間違いなく弱体化。 環境的な面で言うと、全体的に弾の誘導が下げられていることから、ぴょん格ムーブによる回避が安定しやすくなっているのが追い風。 ただし初期フルクロス、初期リボーンズガンダムをはじめ格闘機耐性に優れた気質を持つ機体が上位にいることが多く、その点ではやや向かい風。 今作では不遇だった近接機が軒並み強化されており、同コストのマスターガンダム、ゴッドガンダム、ガンダム・バエルもかなりの強化を貰っているが、 その中でもエピオンは一歩抜きんでた性能を持ち、インフレしすぎた射撃環境の中、上位に食い込むポテンシャルを持ち合わせていた。 しかし、アップデートで下格接地後にステップすると接地を維持できなくなったことでブースト回復が出来なくなり、開幕ビルゴが消えた。 いずれも理不尽要素であったため弱体化は仕方ないが、生存力低下により今作移行時の火力&耐久据え置きが響き、ゲーム全体のコンボ火力増加もあって、ダメージレースで勝てない場面が増えた。 環境上位の機体に接地ピョン格持ちが多くなっているのも気になるところ。ちなみに大車輪もやたらとばらまかれている。 総括すると、エピオン自体のスペックは大きく下がっていないが、インフレにはやや取り残されているというのが現状。MB以降7年近くに渡り環境上位で堅実に強味を発揮していたが、現在は上位環境からは姿を消している。 それでも高コスト格闘機としては、エクスプロージョンにやや水をあけられるもの、次点のバエルと同格くらいの評価に収まっており、地力の高さが窺える。 ピョン格に頼らずに立ち回れる熟練プレイヤーからすれば火力減以外は意外と大きな変化はなく、魔境めいた現環境でも相変わらず十分戦えるポテンシャルを持っている。 EXVS2OB 全体的にさらに耐久が増えているなかで、まさかの耐久減。汎用機と大差ないレベルまで下がってしまった。 特格に誘導切りが付く代わりにオバヒ使用不可、下格のピョン格ズサキャン不可はそのままにバウンドダウン化など種々の仕様変更を受けているが、 2種の防御武装ありきでも厳しい低耐久が響き、しばらくぶりに環境外まで落ち着いた。 が、アップデートにて特格及び格闘特格派生周りを中心に強化された。 大車輪中に覚醒などで抜けられた場合は中断するようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 決めポーズをとり胸部のセンサーを光らせる。 敗北ポーズ 片膝をつき片手で顔を押さえて失意の様子。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 ヒートロッドを振り右手を挙げる。歌舞伎の見栄っぽい。カードゲーム「ガンダムウォー」のカードに同じような構図のがあるとか。 高出力時 胸部センサーを光らせつつビームソードを発振させる。 チカチカしていて絵面は微妙。XBで高出力状態オミットに伴い削除。 覚醒技「モーション」時 通常、高出力にかかわらず、通常状態で高くビームソードを掲げた後振り下ろす。 (MBからは覚醒技でとどめに変更になった) 敗北ポーズ 左腕が無いまま、膝をつく。最終話でヒイロのウイングゼロとの一騎打ちに敗北したシーンの再現。 【その他の活躍】 ロボットアニメのラスボスは大体の場合強力な広範囲武器や技があったり、ガンダム系だけでも高出力ビームやビットシステムの類を持つ機体が少なくない。 この機体はそれとは真っ向に立ち向かう「白兵武器しか持たない」という極端過ぎるコンセプトのおかげで立場が辛いことが多い。 通称「謎バルカン」もいままでのあらゆるゲームを含めてもエピオンが装備したことはなく、Wの格闘ゲームの超必殺技「スパークウインド」とG-NEXTにてなぜか装備しているビームライフル以外の射撃武器を装備したことがない。 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドでガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、ガンダムアシュタロン、バンデット、ビギナ・ギナと共にガウの中から登場。 ドラゴンガンダムを彷彿とさせる緑と黄色に塗装され、脚部にドラゴンクロー(*8)を取り付けており、アニメ製作スタッフからは『ドラグエピオン』と呼ばれていたとか。 とある理由からリカルド・フェリーニに恨みを持つファイター連合のうちの1人が使用し、ゲンガオゾとガウも加えて7機がかりでウイングガンダムフェニーチェに襲いかかった。 スタービルドストライクガンダムの介入であっという間に4機が撃墜される中、1人MA形態を中心に徹底したヒット アウェイ戦法と巧みな機動でスタービルドストライクと互角以上の勝負を展開するも、リーダーであるライナー・チョマーのガウがガンダムX魔王のサテライトキャノンで撃墜されたのに気を取られた隙にスタービームライフルで撃墜された。 ガンダムブレイカー EW版だが『2』より参戦。 『2』のシナリオパートでは主要人物の一人の搭乗機として、トールギス(EW版)から乗り換える形で登場。自分をかばって死んだ部下のジンクスIIIのGNランスやライバルが乗っていたウイングガンダムプロトゼロの武装であるツインバスターライフルなどの射撃武装を装備していた。 SDガンダムGジェネレーション AC系ユニットの最終到達機体の一角。 やはりというべきか格闘武器しかなく射程も短い、ゼロシステムでパイロットがピーキーな性格タイプに強制変更されるなどウイングゼロ以上に癖はあるが、逆に言えば相性のいいパイロットがわかりやすい、ビームと実弾系を使い分けられる機体なので欠点を補えば強力な戦力となる。『クロスレイズ』では性格が変更されないアビリティも登場している。 『クロスドライブ』ではオリジナル勢力の大ボス機としても登場。 ゼロシステムが物語で重要な役割を持つニケア編ではある意味「ガンダムエピオン2号機」に近い機体だったが、 ゼロシステムやガンダムWのキャラが登場しないフィオ編ではDG細胞の強化型といえる「アルティメット細胞(*9)」を搭載、もはや「ガンダムエピオンの姿をしたデビルガンダム」ともいうべき機体になっている。 スーパーロボット大戦 昔のスパロボでは敵ボスなのにすべての武装の射程が1(*10)で、大ボスなのに近づく前に撃ち落とされる、トールギス3に乗り換えられることもある残念な性能だった。 作品によってはTV版のミリアルドが自軍に加入しエピオンを持ってきてくれることもあるがトールギスIIIとの択一だったりパンチに欠けたりといまいちパッとしない。 また、『第2次Z 再世篇』に出るまでは何故かビームソードよりヒートロッドの方が攻撃力が高かった。 『D』では珍しく総帥シャア共々ミリアルドが仲間になるためエピオンに向いた格闘重視のステータスになっている。 『L』だとEW版の参戦+EW後の話のためエピオンは出てこないが主人公が放送されていたウイングゼロとの一騎打ちを見ており、『赤いガンダムに乗って地球つぶしをやろうとした男』と思うシーンがあった。すぐに今のゼクスの人間性を見て打ち解けるが。 最後に出た『第2次Z 再世篇』では射程も大幅に伸び、ウイングゼロ同様ゼロシステムのスキル化、広範囲MAP兵器(一定の範囲内の敵をまとめて攻撃できる)の搭載かなりの強さを誇った…が味方陣営のインフレ、特に共演したとある少年の固有スキルが「『ガンダム』及びGNドライヴ搭載機に与えるダメージアップ」だったので場合によっては瞬殺されることも… ちなみにトレーズの方は高ステータスでミリアルドにはない「極」持ち、搭乗機も高性能でガンダムタイプでもGNドライヴ搭載機でもないので先述のスキルが通用しないとエピオンと比べるとかなり強かった模様。 「何故だ、何故にこうも…」 ちなみに全編ではトールギス時代に元サンクキングダムに襲撃に来た敵組織と防衛するために交戦する自軍を救援しにやってきたため再世編で仲間になってくれるのではと期待するプレイヤーもいたが残念ながらスポット参戦止まりでどうあがいても大ボスとして立ちふさがる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/602.html
議論用テンプレート(CV なし) 議論用テンプレート(CV なし)【解説】 【属性】 【台詞】 おまけ 【解説】 生年月日…年号 年 月 日、、歳 血液型…型 身長…cm 体重…kg 趣味… 原作搭乗機… 通称… 備考… メモ 【属性】 ××α ××β 【台詞】 選択時汎用 戦闘開始時(掛け合い時は『ア「~」 シ「~」(僚機アムロ(ν,Hi-ν))』のように表記)汎用(CPU戦時含む) (初戦時)(対戦時) (連勝時)(前回と同じ僚機)(前回と同じプレイヤーと協力) (僚機が前回敵機)(前回敵対したプレイヤーと協力) (僚機属性「××」) (僚機○○) (敵機○○) 攻撃(メイン射撃) (射撃CS) (サブ射撃) (特殊射撃) (特殊格闘) (格闘CS) (格闘) (後格闘) (格闘前派生) (格闘最終段) (覚醒技) (一定以上のダメージ) (誤射) (連携成功) (連携成功 ○○) サーチ汎用 (敵機属性「××」) (敵機○○) (敵機○○(△△)) (ロックした機体を撃破で勝利) (ロックした機体を撃破で勝利 ○○) 被ロック(前) (右) (左) (後) (敵機○○) (自機撃破で敗北時に被ロック) (自機撃破で敗北時に被ロック ○○) 被弾時汎用 (スタン) (ダウン) (ABCマント消失) (誤射) (僚機がカット) 被撃破時汎用 (自分の攻撃で被撃破) (僚機被撃破) (僚機被撃破 ○○) (僚機被撃破 属性「××」) 回避時(シールドガード) (カウンター成功) 弾切れ時汎用 敵機撃破時汎用 (僚機○○) (敵機属性「××」) (敵機○○) (僚機が敵機撃破) (僚機が敵機撃破 ○○) 復帰時汎用 覚醒(覚醒ゲージMAX) 汎用 (覚醒終了) (敵機覚醒) 増援時(コース名 ルート名-STAGE番号) 戦況変化時(開始30秒) (独白) (味方乱入) (敵乱入) (シャッフル乱入) (あと1機撃破で勝利) (あと1機被撃破で敗北) (敵機全滅) (ターゲット出現) (ボス出現) (残り30秒) (タイムアップ) 勝利汎用 (僚機の攻撃で勝利) (僚機の攻撃で勝利 ○○) 自機被撃破で敗北時汎用 勝利時リザルト汎用 (大勝or完勝) (辛勝) (僚機属性「××」) (僚機○○) (敵機属性「××」) (敵機○○) 敗北時リザルト汎用 (僚機属性「××」) (僚機○○) (敵機属性「××」) (敵機○○) コンティニュー汎用 (継続)(復帰) (終了)(ゲームオーバー) おまけ パイロット名 機体名 ターゲット名 wiki中での略称 アムロ・レイ ガンダム ガンダム アムロ(初代) シャア・アズナブル シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア(ゲルググ) アカハナ アッガイ アッガイ アカハナ シャア・アズナブル ジオング ジオング シャア(ジオング) マ・クベ ギャン ギャン マ・クベ ブライト・ノア ホワイトベース ホワイトベース ブライト カミーユ・ビダン Ζガンダム Zガンダム カミーユ クワトロ・バジーナ 百式 百式 クワトロ パプテマス・シロッコ メッサーラ メッサーラ シロッコ(メッサーラ) パプテマス・シロッコ ジ・O ジ・O シロッコ(ジ・O) エマ・シーン ガンダムMk-II ガンダムMk-IIスーパーガンダム エマ ジュドー・アーシタ フルアーマーΖΖガンダム FA・ZZガンダムZZガンダム ジュドー ハマーン・カーン キュベレイ キュベレイ ハマーン プルツー キュベレイMk-II キュベレイMk-II プルツー マシュマー・セロ ザクIII改 ザクIII改 マシュマー ロザミア・バダムプルツー サイコガンダムMk-II サイコガンダムMk-II ロザミア、ロザミィプルツー(サイコ) アムロ・レイ νガンダム νガンダム アムロ(ν) シャア・アズナブル サザビー サザビー シャア(サザビー) ブライト・ノア ラー・カイラム ラー・カイラム ブライト アムロ・レイ Hi-νガンダム Hi-νガンダム アムロ(Hi-ν) シーブック・アノー ガンダムF91 F91 シーブック ザビーネ・シャル ベルガ・ギロス ベルガ・ギロス ザビーネ(ギロス) カロッゾ・ロナ ラフレシア ラフレシア カロッゾ ウッソ・エヴィン V2ガンダム V2V2AV2AB ウッソ(V2) ジュンコ・ジェンコ ガンイージ ガンイージ ジュンコ カテジナ・ルース ゴトラタン ゴトラタン カテジナ ウッソ・エヴィン ヴィクトリーガンダム VガンダムVダッシュコア・ファイター ウッソ(ヴィクトリー)、ウッソ(V) ドモン・カッシュ ゴッドガンダム ゴッドガンダム ドモン サイ・サイシー ドラゴンガンダム ドラゴンガンダム サイ・サイシー 東方不敗マスターアジア マスターガンダム マスターガンダム 東方不敗 シュバルツ・ブルーダー ガンダムシュピーゲル シュピーゲル シュバルツ ヒイロ・ユイ ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ ヒイロ(TV) ミリアルド・ピースクラフト ガンダムエピオン エピオン ミリアルド ヒイロ・ユイ ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングゼロ(EW版) ヒイロ(EW) トロワ・バートン ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改 トロワ デュオ・マックスウェル ガンダムデスサイズヘル(EW版) デスサイズヘル デュオ ゼクス・マーキス トールギスIII トールギスIII ゼクス ガロード・ラン ティファ・アディール ガンダムDX ガンダムDX ガロード ティファ シャギア・フロスト ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ヴァサーゴ・CB シャギア ジャミル・ニート ガンダムXディバイダー ガンダムX DV ジャミル ロラン・セアック ∀ガンダム ターンエー ロラン ギム・ギンガナム ターンX ターンX ギンガナム ハリー・オード ゴールドスモー ゴールドスモー ハリー ソシエ・ハイム コレン・ナンダー カプル コレンカプル カプルコレンカプル ソシエ コレン キラ・ヤマト フリーダムガンダム フリーダム キラ(フリーダム) キラ・ヤマト ストライクガンダム AストライクLストライクSストライクストライク+I.W.S.P. キラ(ストライク) シャニ・アンドラス フォビドゥンガンダム フォビドゥン シャニ アンドリュー・バルトフェルド ラゴゥ ラゴゥ バルトフェルド ラウ・ル・クルーゼ プロヴィデンスガンダム プロヴィデンス クルーゼ キラ・ヤマト ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダム キラ(ストフリ) アスラン・ザラ インフィニットジャスティスガンダム ∞ジャスティス アスラン ルナマリア・ホーク ガナーザクウォーリア Gザクウォーリア ルナマリア シン・アスカ デスティニーガンダム デスティニー シン(デスティニー) シン・アスカ インパルスガンダム FインパルスSインパルスBインパルス シン(インパルス) ステラ・ルーシェ ガイアガンダム ガイア ステラ(ガイア) ステラ・ルーシェ デストロイガンダム デストロイシュトゥルムファウスト ステラ(デストロイ) 刹那・F・セイエイ ガンダムエクシア エクシアエクシアリペア 刹那(エクシア) ロックオン・ストラトス ガンダムデュナメス デュナメス ロックオン(デュナメス) ネーナ・トリニティ ガンダムスローネドライ スローネドライ ネーナ 刹那・F・セイエイ ダブルオーガンダム 00ガンダム00ライザートランザムライザー 刹那(00) ロックオン・ストラトス(ライル) ケルディムガンダム ケルディム ロックオン(ケルディム) ミスター・ブシドー スサノオ スサノオ ブシドー アリー・アル・サーシェス アルケーガンダム アルケーガンダム サーシェス リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム リボーンズガンダムリボーンズキャノン リボンズ アレルヤ・ハプティズム アリオスガンダム アリオス アレルヤ ルイス・ハレヴィ レグナント レグナント ルイス スメラギ・李・ノリエガ プトレマイオス2 プトレマイオス2 スメラギ 刹那・F・セイエイ ダブルオークアンタ クアンタ 刹那(クアンタ) ティエリア・アーデ ラファエルガンダム ラファエル ティエリア バナージ・リンクス ユニコーンガンダム ユニコーン バナージ マリーダ・クルス クシャトリヤ クシャトリヤ マリーダ(クシャトリヤ) フル・フロンタル シナンジュ シナンジュ フロンタル リディ・マーセナス デルタプラス デルタプラス リディ マリーダ・クルス バンシィ バンシィ マリーダ(バンシィ) アンジェロ・ザウパー ローゼン・ズール ローゼン・ズール アンジェロ ロニ・ガーベイ シャンブロ シャンブロ ロニ クリスチーナ・マッケンジー アレックス アレックス クリス バーナード・ワイズマン ザク改 ザク改 バーニィ コウ・ウラキ ガンダム試作1号機フルバーニアン 試作1号機Fb コウ(1号機) アナベル・ガトー ガンダム試作2号機 試作2号機 ガトー コウ・ウラキ ガンダム試作3号機 試作3号機 コウ(3号機) シロー・アマダ ガンダムEz8 Ez8 シロー ノリス・パッカード グフ・カスタム グフ・カスタム ノリス ジャン・リュック・デュバル ヅダ ヅダ デュバル デメジエール・ソンネン ヒルドルブ ヒルドルブ ソンネン キンケドゥ・ナウ(キンケドゥ・ナゥ) クロスボーン・ガンダムX1改 X1改 キンケドゥ ザビーネ・シャル クロスボーン・ガンダムX2改 X2改 ザビーネ(X2改) トビア・アロナクス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス X1フルクロス トビア ロウ・ギュール アストレイレッドフレーム レッドフレーム ロウ 叢雲劾 アストレイブルーフレームセカンドL ブルーフレームSL 劾 スウェン・カル・バヤン ストライクノワール ストライクノワール スウェン ソル・リューネ・ランジュ スターゲイザー スターゲイザー ソル セレーネ ユウ・カジマ ブルーディスティニー1号機 ブルー1号機 ユウ レオス・アロイ エクストリームガンダム(type-レオス) ゼノン・フェース(エクストリームガンダム ゼノン-F) エクストリームXfエクストリームXf-ex レオス(Xf) レオス・アロイ エクストリームガンダム(type-レオス) エクリプス・フェース(エクストリームガンダム エクリプス-F) エクストリームEfエクストリームEf-ex レオス(Ef) レオス・アロイ エクストリームガンダム(type-レオス) アイオス・フェース(エクストリームガンダム アイオス-F) エクストリームAfエクストリームAf-ex レオス(Af) ex- エクストリームガンダム(タキオン・フェイズ)エクストリームガンダム(カルネージ・フェイズ)エクストリームガンダム(イグニス・フェイズ) エクストリームTpエクストリームCpエクストリームIp ex-(Tp)ex-(Cp)ex-(Ip)
https://w.atwiki.jp/gvsgplusgameswiki/pages/20.html
正式名称 パイロット コスト 耐久力 RX-78 GUNDAM アムロ・レイ(0079) 2000 560 盾 変形 換装 登場作品 あり なし なし 機動戦士ガンダム
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/331.html
NRX-0015 ガンダムアシュタロン 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 39500 660 L 14220 225 27 26 26 6 B C B - C MA形態 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14220 225 27 26 28 9 A A - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 20 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 アトミックシザース 4500 26 0 1〜2 通常格闘 90 5 シザースビーム砲×2 2400 24 0 2〜4 射撃BEAM1 65 10 MA形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アトミックシザース 4500 26 0 1〜2 通常格闘 90 5 ノーズビーム砲×4 1200 18 0 2〜3 射撃BEAM1 55 10 シザースビーム砲×2 2400 24 0 2〜4 射撃BEAM1 65 10 アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B ガンダムX フォビドゥンガンダムフェニックスガンダム(能力解放) オーガンダム(実戦配備型) ガンダム 開発先 開発先 3 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 備考 フロスト兄弟の弟が駆るゲテモノガンダム。青いヤドカリ。 連装ビーム砲と射程2の格闘が特徴的な機体。 MA形態では4連ビームと射程1〜2の威力4500通常格闘が使えるため、BEAM格闘使用時以外はMS形態になる必要はないか。 兄と違いサイズLな点に注意。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/15.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 80 コスト相応のBR 射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 180 銃口補正・弾速に優れる サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 108 標準的なBZ。高誘導 特殊射撃 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 100-140-200 3段階までチャージ可能 モビルアシスト Gファイター 4 20~70 2機のGファイターが突撃しつつビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り NNN 182 派生 ハイパーハンマー NN前 209 派生 ラストシューティング N射NN射 226264 耐久値100以下で派生可能になる 地上横格闘 横薙ぎ→斬り払い 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 226 耐久値100以下で派生可能になる 空中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬り NNN 182 派生 ハイパーハンマー NN前 209 空中横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 131 BD格闘 ジャベリン回転薙ぎ BD中前 134 特殊格闘 ジャベリン突き立て→引き抜き 特 102 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準的で優秀なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 地上で振り向き撃ちすると通常の振り向き撃ちより発生が早い背面撃ちになる。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 両手でライフルを構えて狙撃する。180という圧倒的単発ダメージを誇る。 視点変更があるがND直後に撃つことにより視点変更なしで撃つことができる。 発生が遅めで誘導は皆無だが、銃口補正が非常に強い上に弾速もかなり速い。 攻撃判定もかなり太いので高弾速と相まって緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 チャージ時間は長いものの万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費も少ないのでリスクを抑えやすい中距離で使いやすい。 そのため、チャージする時を考えるのではなく、チャージしない時を考えるレベルでフル活用しよう。 近距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正・弾速・判定の太さは十分な脅威となる。 闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] ハイパーバズーカを右肩に担いで撃つ。特射と相互キャンセル可能。 標準的なBZ。BRと比べて発生と弾速は劣る代わりに誘導が強い。 振り向き撃ちの概念がないため、格闘迎撃や引き撃ちにも向く。 牽制・迎撃・カット・BRの節約など、用途は幅広い。 弾頭ダメージ80、爆風ダメージ40。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.0][補正率 70%] ビームジャベリンを投擲する。サブと相互キャンセル可能。 ホールド入力でジャベリンを構えたままチャージする。 【アシスト】Gファイター [呼出回数 4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 68%(-8%×4)] 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 2段目から前派生でハイパーハンマー振り回し。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→斬り払い 左から横薙ぎ→1回転して斬り払う2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬り 袈裟斬り→返し薙ぎ→二刀流でX字に斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 2段目から前派生でハイパーハンマー振り回し。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 X字斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→回転斬り 反時計回りに1回転しつつ横薙ぎ→そのまま二刀流で回転斬りを見舞う2段3ヒット格闘。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】ジャベリン回転薙ぎ 反時計回りに1回転しながらジャベリンをぶん回す1段2ヒット格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン 回転薙ぎ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【特殊格闘】ジャベリン突き立て 飛び上がってジャベリンを相手の頭上から突き立てる。 2段目は基本的にダウン追撃になる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き立て 80(90%) 80(-10%) 0.5 0.5 掴み 引き抜き 102(%) 100(-%) 1.0 0.5 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 168 基本 メイン メイン→( )CS 172(208) 高威力。ゲージ管理が難しい メイン メイン→( )サブ 152(168) メインの節約に メイン→( )CS 143(206) 非強制ダウン。高威力 メイン→( )サブ 116(152) 非強制ダウン メイン→( )サブ メイン 140(176) メイン 空NNN 196 基礎コンボ メイン 空横N 166 ↑推奨 サブ始動 サブ メイン 156 非強制ダウン サブ サブ 168 打ち上げダウン サブ 空NN前 185 前派生は1ヒット目で強制ダウン サブ 空NN メイン 195 ダメージ底上げ。BRが不安定 サブ 空横N 179 主力 アシスト始動 N格闘始動 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空横N 200 ↑推奨 空NN→特(1) 空横N 245 要高度。威力重視。横格の繋ぎは最速 空(N)N 空NN 空NNN 270 すかしコン。高威力 空(N)N 空NN 空NN→( )CS 266(300) すかしコン。高威力。ND繋ぎは非確定 横格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム Part.1 非公式掲示板 - ガンダム Part.2
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/156.html
アップデート後に追加されたミッションはまとめて+Plusで選択可能 追加ルールの「チームアタック」「エリアレイド」では敵を解体してもアイテムやランナーを落とさずエリアクリアで出てくるアイテムボックスからランナーなどが手に入るようになっているため解体を考える必要はない 未確認機体を出した場合は追加でボックスが出現する またラックブースター効果はアイテムボックス開封時にきちんと適用される この二つのミッションのマルチプレイでは倒されて再出撃するまでの時間が短くなっているので注意 従来のルールでもオペレーターから「未確認機体」と呼ばれるボスが複数回出るステージもある やはり全ミッションをクリアしても特にイベントは発生しない ーミッション一覧ー No. ミッション名 DIFFICULTY クリア条件 失敗条件 レアランナー デカール 8 ホワイトドール ★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間15 00をオーバーする HG∀ガンダム 16 密林の激突 ★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ヒートランス(アイテムボックス)HGビームガトリング(アイテムボックス) なし 20 灼熱の攻防 ★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ∀ガンダムボディ(アイテムボックス)HG ビルドストライクガンダムパーツ(アイテムボックス) HG ビルドストライクガンダム 25 破壊の咆哮 ★★★★★ 複数の敵主力機体の撃破 制限時間25 00をオーバーする HG ZZガンダムヘッド(主力機)HG ビルドストライクガンダムパーツ(未確認機体) HG ドライセンHG ZZガンダム 31 砂塵の死闘 ★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ラケルタビームサーベル(アイテムボックス)HG ルプスビームライフル(アイテムボックス) なし 33 月は出ているか ★★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間25 00をオーバーする HG ガンダムXバックパック(主力機)HG ∀ガンダムボディ(未確認機体) HG ガンダムX 36 山岳攻防戦 ★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ハイパー・メガ・ライフル(アイテムボックス)HG シュベールラケルタビームサーベル(アイテムボックス) なし 38 死魂の光芒 ★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG マスタークロス(アイテムボックス)HG ビームマシンガン(ギラ・ドーガ)(アイテムボックス) なし 40 黒衣の来訪者 ★★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間25 00をオーバーする HG νガンダムバックパック(巨大主力機)HG デスティニーガンダムバックパック(未確認機体) HG クロスボーンガンダムX1HG クロスボーンガンダムX1改・改 48 コロニー制圧戦 ★★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ザンバスター(アイテムボックス)HG ビームマシンガン(Xディバイダー)(アイテムボックス) HG バンシィ【U/アームド・アーマー装備】アームHG バンシィ【D/アームド・アーマー装備】アーム 50 因果の鎖 ★★★★★★★ 複数のデータプローブの防衛 データプローブを破壊される HG ガンダムXバックパック(主力機)HG ビーム・ライフル(∀)(主力機) HG デスティニーガンダム 54 夢幻の記憶 ★★★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG アロンダイト(アイテムボックス)HG ガーベラ・ストレート/タイガーピアス(アイテムボックス) なし 61 メガライダーズ ★★★★★★★ 複数の敵主力機の撃破 制限時間25 00をオーバーする HG ZZガンダムヘッド(未確認機体)HG ビーム・トマホーク(ドライセン)(主力機) なし 63 地上を舞う光 ★★★★★★★ 敵部隊の殲滅 制限時間25 00をオーバーする MG ∀ガンダムボディ(主力機)MG ガンダムXバックパック(未確認機体) MG ∀ガンダム 70 Mass Production ★★★★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ハイパー・ビーム・サーベル(アイテムボックス)MG ダブル・ビーム・ライフル(アイテムボックス) なし 71 虚空の遺産 ★★★★★★★★★ 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG ダブルオーガンダム【オーライザー】バックパック(巨大主力機)MG ビーム・マグナム(巨大主力機) 73 切り裂く閃光 ★★★★★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる HG ストライクガンダム【I.W.S.P】バックパックHG ストライクガンダム【ランチャー】バックパック なし 77 最強の証明 ★★★★★★★★★★ 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ビームシザースMG ニュー・ハイパー・バズーカ なし 78 烈火のごとく ★★★★★★★★★ すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG マスターガンダムアームMG ガンダムハンマー なし 79 アナザーネーム ★★★★★★★★★★ 複数のデータプローブの防衛 データプローブを破壊される または機体が行動不能になる MG マスターガンダムアームMG ゴッドガンダムアーム なし 91 エターナルファイア UNKNOWN 複数のデータプローブの防衛 データプローブを破壊される または機体が行動不能になる MG ハイパー・バズーカ(ユニコーン)MG ツインバスターライフル MG バンシィ【U/アームド・アーマー装備】アーム 92 シルエットストライカー UNKNOWN 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG アロンダイトMG ビームアックス MG デスティニーガンダム 93 スペシャライザー UNKNOWN すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG GNランスMG ビームライフル(∀) なし 94 ダブルコード UNKNOWN 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG GNソードIIIMG ビームマシンガン(Xディバイダー) MG ZZガンダム 95 Master Builders UNKNOWN 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ガーベラ・ストレートMG ガーベラ・ストレート/タイガーピアス なし 96 名も無き英雄たち UNKNOWN すべての敵拠点の制圧 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ハイパー・メガ・ライフルMG ヒートロッド(エピオン) なし 97 光と影 UNKNOWN 複数の敵主力機の連続撃破 機体が行動不能になる MG ニュー・ハイパー・バズーカMG サンバスター MG クロスボーン・ガンダムX1MG クロスボーン・ガンダムX1改・改 98 革新する力 UNKNOWN 敵軍の戦力ゲージをすべてゼロにする 自軍の戦力ゲージをゼロにされる MG ビームシザースMG ビーム・ガトリングガン なし 99 最終演武・「極」 UNKNOWN 敵主力機の連続撃破 機体が行動不能になる MG ??? MG バンシィ【D/アームド・アーマー装備】アーム 100 世界の扉 UNKNOWN 複数の敵主力機の撃破 機体が行動不能になる MG シュベールラケルタビームサーベルMG ビームライフル MG ガンダムX
https://w.atwiki.jp/exvs66/pages/13.html
このページはhttp //www29.atwiki.jp/arcgundamvs/からの引用です トップページ 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki アーケード/家庭用ゲーム 『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』の情報/攻略wikiです。 携帯用メニューはこちらから(最終更新日 10/27)NEW! お知らせ(2011) 関連リンク 2ch現行スレ:機動戦士ガンダム EXTREME VS. ニコニコミュニティ:機動戦士ガンダム EXTREME VS.コミュニティ Twitter 公式アカウント:@gundamvs Twitter ハッシュタグ:#EXVS 機動戦士ガンダム EXTREME VS.公式HP 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 携帯公式サイト(テスト版) 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT EXTREME VS 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT まとめwiki(アーケード版wiki) 機動戦士ガンダム EXTREME VS. したらば掲示板2 機動戦士ガンダム EXTREME VS. したらば地域板 @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki 機動戦士ガンダム EXTREME VS. wiki 検索 メニュートップページ メニュー(携帯用) システム 前作からの変更点 よくある質問 PS3版追加要素 アーケード版からの変更点 トライアルミッション トロフィー情報 ダウンロードコンテンツ 機体 コスト3000 νガンダム V2ガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムDX ∀ガンダム ターンX デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーガンダム ダブルオークアンタ ユニコーンガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス コスト2500 Zガンダム フルアーマーZZガンダム キュベレイ サザビー ゴッドガンダム トールギスIII ガンダムデスサイズヘル(EW版) ∞ジャスティスガンダム ケルディムガンダム ラファエルガンダム11/29 NEW! クシャトリヤ シナンジュ クロスボーンガンダムX1改 クロスボーンガンダムX2改 コスト2000 ガンダム シャア専用ゲルググ 百式 メッサーラ ガンダムF91 ドラゴンガンダム ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ゴールドスモー ストライクガンダム フォビドゥンガンダム プロヴィデンスガンダム ガナーザクウォーリア ガンダムエクシア スサノオ デルタプラス ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ガンダムアストレイ レッドフレーム コスト1000 アッガイ キュベレイMk-II(プルツー機) ベルガ・ギロス ガンイージ ラゴゥ アレックス ザク改 ガンダムEz8 グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ 解禁予定機体 コスト3000Hi-νガンダム ボス専用 レグナント エクストリームガンダム 家庭版追加機体 コスト2000ガンダムデュナメス ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL DLC追加機体(コスト不明)ジ・O ゴトラタン フリーダムガンダム アルケーガンダム ブルーディスティニー1号機 ボス専用ザクレロ クィン・マンサ ラフレシア ディビニダド GNアーマー TYPE-D デストロイガンダム トライアルミッション専用機体 機体ブースト能力一覧 基本的マナー テクニック 初心者指南 初心者指南(序論) その1 その2 その3 連敗初心者矯正講座 連敗初心者矯正講座 実践編 初心者Q Aのまとめ CPU戦解説 総合解説 トライアルバトルコース ブランチバトルコース シチュエーションバトルコース トライアルミッション(PS3版専用) 用語集 武装用語集 名称・俗称 アップデート情報 小ネタ・バグ 小ネタ バグ 動画 作品関連 ステージ、BGM コメント・質問・議論など wiki総合スレッド ダメージ計算 スコア詳細 階級情報まとめ 連動要素 ICカード 携帯サイト解説 ゲージデザイン プレイヤーナビ 称号 タッグエフェクト 対戦BGM AC連動モバイルゲーム ガンダムVS.ファイトの基本情報 ガンダムVS.ファイトのよくある質問 機体一覧 経験値表 ミッション スキル バトル ランキング報酬 簡単な攻略 公式サイト 設置店舗情報 大会情報 稼働前情報まとめ 今後の予定 編集練習ページ テンプレ 管理人への要望・連絡 - 更新履歴 更新履歴 2011-12-12 質問・雑談 ブランチバトルコース Eルート ブランチバトルコース Fルート クィン・マンサ キュベレイ シナンジュ ザクレロ トライアルミッション:難易度「ニュータイプ」 議論 トライアルミッション ウイングガンダムゼロ(EW版)(対策) ガンダムアストレイ レッドフレーム ラフレシア GNアーマー TYPE-D ラファエルガンダム ガンダムエクシア ガンダムエクシア(対策) ガンダムデュナメス ガンダムVS.ファイトの機体一覧 V2ガンダム ガンダム(対策) ダブルオークアンタ 2011-12-11 Zガンダム ∞ジャスティスガンダム スサノオ - 人気ページ 人気ページ 合計 機体 動画 シナンジュ クロスボーンガンダムX1改 デスティニーガンダム 今日 機体 トライアルミッション テクニック 昨日 機体 トライアルミッション テクニック 合計: 24771085 今日: 83187 昨日: 97316 現在: 1715 PR |価格比較@price|オークション落札相場@price|アットスポット|おすすめ iPhone iPad アプリ|おすすめ Androidアプリ|クーポン情報まとめサイト - クー割| @wiki - 無料レンタルウィキサービス|プライバシーポリシー|リンク元|トラックバック
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/158.html
武装については∞ジャスティスガンダムへ。 【更新履歴】新着3件 11/09/30 アップデートに伴いコンボ表を整理 11/04/11 コンボを整理 11/02/01 僚機8考察を復旧 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) NNと横Nはダメージ、補正が同じ。 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 強制ダウン BR≫BR→サブ 138 強制ダウン BR≫BR→特射(5HIT) 144 強制ダウン BR≫BR→CS 152 強制ダウン。CSはBR部分のみのヒット BR→CS 157 セカイン 基本 BR→サブ 121 キャンセル補正が掛からない BR→特射→サブ 135 特射のHIT数でダメージ変動。自衛の要。 BR→特射≫BD格 184 BR→特射(4hitまで)≫後→横NN ? 中距離からのダメージコンボ。SEの停滞に巻き込んだ時に狙える BR≫NNN 182 強制ダウン。後を挟むと179。 BR≫横NN 184 強制ダウン。後を挟むと181。 BR≫BD格N 182 よく動き、打ち上げる BRの節約にもなる BR≫特格全段 205 BR始動デスコン CS始動 変形CS(HF2HIT)→BR 140 強制ダウン 特射始動 ブメは2~3hitを想定 特射≫BR≫BR≫BR 161~166 特射≫BR≫横NN 186 特射≫BR≫BD格N 184 特射≫横N 横NN 217 特射≫横N BD格N 216 特射≫BD格N BR 212 特射≫特格3hit≫BD格N 225 特射≫特出し切り 223 当たり方で変動 特射≫後→特出し切り 215 当たり方で変動 特射≫後→前(2hit)→特出し切り 225 当たり方で変動 後格始動 後→横N 横NN 212 後≫BD格N BR 206 後→特格4hit 特格4hit BR 237 後→特格5hit 横NN 241 後→特格6hit→CS 230 後→特格6hit 横NN 246 後→特格6hit≫BD格N 245 後→特格6hit≫BD格N(1hit) 変形格出し切り 262 後格始動デスコン。オバヒ確定 N、横格始動 横NはNNと同一なためNNで統一 N N→前 168 強制ダウン。ブースト無い時にでも。 N 横NN 195 ダウン追い撃ちにBRで203。空中なら220。 N 横N→前 195 強制ダウン。ブースト無い時にでも。 N 横N BR 193 強制ダウン N≫BD格N BR 218 強制ダウン。N出し切りに変えても同じダメ。 N→特5 BR 215 離脱用 NN→CS 194 強制ダウン NN 横NN 220 基本1 NN NNN(1hit) BR 226 強制ダウン NN≫BD格N 218 基本2、打ち上げる NN→特格全段 238 ブースト0からでも繋がる高火力コンボ NN→後→NNN 213 ブースト0からでも繋がる。打ち上げ NN→後→横NN 215 ブースト0からでも繋がる。↑↑よりは隙が少ない NN→前→サブ射 196 ブースト0からでも繋がる、ただしシビア。高カット耐性 NNN(1hit) 横NN 234 NNN(1hit)≫BD格N 233 NNN(1hit)→特格(4hit) BR 239 NNN BR 211 後虹安定 NNN→特格(2hit) 215 打ち上げダウン 横NN 後→前 BR 最速前虹安定 横NN 後→横N 231 空中前虹安定 横NN 後≫BD格N 230 カット&ダメ両立コン 横NN (N)横N 232 壁際だった際、参考までに。 横NN→CS 205 最速で入る。あまり意味はないか NNN≫BD格 BR 236 NN 横N 195 膝付きよろけのお手軽攻め継続。 N 横NN 後 207 攻め継続。 前格(LF有)始動 前→サブ 153 強制ダウン 前→特格 244 強制ダウン 前 横NN 217 非強制ダウン 前≫BD格N BR 240 計算上。前 BD格の繋ぎは最速。 特格始動 特格2hit 横NN 215 強制ダウン 特格3hit 特格全段 252 2HITだと244。 特格4hit サブ 176 離脱用。前虹安定 特格4hit 特格4hit BR 244 特格4hit NNN 236 これ以降Nは入らない。 特格4hit 横NN 238 特格5hit 横NN 250 特格5hit BD格N 249 特格6hit→CS 237 特格6hit 横NN 256 特格6hit≫BD格N 255 特格6hit≫BD格N(1hit) 変形格出し切り 270 非覚醒時デスコン。オバヒ確定 BD格始動 BD格≫BD格N BR 223 BD格N BR 210 BD格N 後→BR 212 ブースト0でも全て最速でつながる、BR入力がとてもシビア BD格N→CS 199~202 ヒット確認からCSを貯めても間に合う。CSの当たり方でダメ変動。 BD格N 特射→サブ(BR) 205(218) 慣性で距離を離しつつダウンさせる。メインは前ブーで入る。 BD格N 横N 229 横フワステ安定。ブースト消費を抑えて出来る。 BD格N BD格N 228 出し切りディレイ斜め前BDで入る。 BD格N 変形格闘(最終段前)→サブ 234 カット耐性良好。落ちてきた敵を拾う。 BD格N≫前格≫BR 240 BD格闘始動デスコン。BD格後横フワステし、ワンテンポ置いてから前格安定 BD格N(1Hit) 横NN 217 強制ダウン BD格N(1Hit)≫BD格N 215 打ち上げ強制ダウン。 変格始動 変格(最終段前)→サブ 強制ダウン。HIT途中で119 覚醒時限定 BR≫BD格N BR 212 後→特格6hit 特格全段 274 後→横NN 後→横NN 245 NN≫BD格N BR 246 NNN≫NNN 260 NNN→CS 229 NNN 特格4hit BR 251 N格出し切りから特格はフルヒットしない(5hitで強制ダウン) 横NN→CS 245 出し切りから最速キャンセルで繋がる 横NN 後→( )横NN 254 アンカーコンボ。後への繋ぎは前虹か前BD、地上なら最速必須 横 横NN 後→前 ??? 上のアンカーコンボと同じ条件、前は3hit全て入って強制ダウン 横N BD格N 変形格14hit→CS 270 覚醒時高火力コン。サーベル一閃する直前にCS。 NNN(1hit)≫BD格N BR 256 NNN 横NN 261 NNN≫BD格N 261 BD格N→CS 252 BD格N BD格N(1hit) 変形格闘 275 特格6hit≫BD格N(1hit) 変形格14hit→CS 318 覚醒時デスコン。コンボ時間が非常に長い、ネタコン 特格4hit≫BD格N BR 266 カット耐性と威力・打ち上げを兼ね備えた覚醒コンボの主力 特格6hit 特格全段 289 通称:覚醒技 戦術 基本は機動力を活かした高速射撃戦をメイン、CS、ブメの3本柱で行う。 BRの依存度が少し高いので、温存を兼ねてCSを適度に使っていくことを推奨する。 中距離以遠ならばCS連発でもかまわない。 勿論足が止まることは明確なデメリットなので近距離では無理に使わなくても良い。 ブメは中距離まで届くようになったので牽制・迎撃のみならずよく狙って起点にしたい。 ブメの判定が大きく、近距離では強引に当てられるので、近づいたらとりあえず投げてもかまわない。 近~中距離でブーストが足りない時はサブキャンセルやアンカー(後格闘)からの格闘もあり。 格闘は回り込みのある横格が主力で、追撃にならBD格、特格などを使っても良い。 当然だが迎撃が得意な∞ジャスティスが格闘機、あるいは強判定持ちに判定勝負などしないように。 非常に優秀な迎撃武装が揃っており、機動力のおかげで逃げも大得意。 わざわざ格闘機や強判定持ち相手に格闘戦で付き合う必要はない。 迎撃が得意な武装を持つ機体もこれに同じで、そういう相手に生格闘を狙うなどはあまりすべきではない。 基本的な機体性能を突き詰めたタイプで、基本に忠実にプレイする機体だが、その基本がずば抜けている。 覚醒恩恵は薄く、特に特殊能力などはつかないので自ら戦況を変える程の爆発力は無いが、 高い機動力で相手の苦手なレンジで優位を保ち、相方に合わせて柔軟に対応できる機体。 相手の高コストを本機が受け持ち、相方を動きやすくすることも重要。 ずっとは無理でもある程度は可能で、相手の無理な攻めや甘えた攻めは逆に返り討ちにできる。 機動力が高機動3000機の域に達しているので、どの機体からなら逃げられ、どの機体には追いつかれるのか、 ある程度把握しておくと、より有効なロックの受け持ちができる。 本機は最も崩しにくい部類の機体であり、3000でも単機でジャスティスを攻めるのは割りに合わないとまで言われるほど。 その突出した自衛力から放置されることもあるので、そのときは抜群の機動力を活かして思い切って攻め込もう。 前衛をやるときは自ら相手に接近し、実際には接近戦には付き合わず普段迎撃するときの感覚で攻撃する。 通称「自衛の押し付け」。 僚機考察 本機の特徴をまとめると、 万能機らしく前・後衛どちらもこなせる柔軟性 最高クラスの自衛力(迎撃力や突出した機動力・旋回性能からくる生存力) 援護力と爆発力は並(覚醒特格生当てのロマンはあるがあまり出番はない) などが挙げられる。 そのため、相方に機動力や自衛力を特に求めるストフリや、 時限強化武装のリロード中、相方に耐えてもらいたいフルクロスやクアンタらと相性が良い。 隠者にない火力や爆発力を持つザクや戦車、運命などもかみ合っていると言える。 もっとも、根本が優秀な万能機である本機は誰とでも組めるといって差し支えないだろう。 3000 隠者の求める打点力を備えたコスト。 なるべくロックを抱えつつダメージを避け、相方が一落ちした後に揃って前に出ていく。 相方が落ちる頃に体力350以上を残し、できれば覚醒を保持できるとベスト。 ストライクフリーダム 原作幼馴染コンビ。 ストフリは最高クラスの機動力と長い赤ロックに射撃能力に加え、接近戦の切り札として停滞ドラを持っている。 お互い迎撃に関しては申し分ない性能を持ち、互いの最高クラスの足回りも相まって、対応力が高い組み合わせ。 相手の攻めをいなしつつ、射撃戦でじりじりと追い込んでいくような戦い方を展開できるだろう。 反面、火力不足は解消されていないため、何としても流れを持って行かれないようしっかり迎撃したい。 乱戦はダメ負けもしやすいので、赤ロック差を意識しつつ、距離調整には特に気を使おう。 奪ダウンを重視し片追い状況をループさせていく、基本に忠実な戦法が最も得意にして有用である。 デスティニー 原作同僚師弟コンビ。 運命は場を押していく力に優れるので相性は大変よい。 運命が斬り込んでいったら、相方が動かした敵やカットを狙う相方の隙をしっかり拾っていこう。 また、敵高コストを引きつけてやるのも一つの手。 攻めあぐねて射撃戦を続けるのは好ましくないため、運命が暴れられる環境を作る手伝いがしたい。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1のコスト3000版、に見せかけた一定時間爆発力を見せる時限強化型の格闘寄り万能機。 フルクロスが1落ちした後、マント+格CS+覚醒が生かすことが出来ればかなり有利に傾くが、 逆にどこかで暴れさせることができないと押し込まれることもある。 フルクロス格CSの回転率を上げるためにもクールタイム中に隠者の迎撃・自衛力を発揮したい。 代わりと言うほどではないが、隠者が先落ちしてもフルクロスにマントがついてるのは嬉しい。 1000 理想は同時落ち。 開幕は前に出てロックを集め、1落ちしたあとは守りを固めよう。 最初の1落ち目に関しては、ある程度ダメージ覚悟で攻めたほうがいい。 隠者の生存力を生かそうとすれば、1000コスト側が悲鳴を上げてしまう。 ザク改 ザク改は、1000コス内では高水準の火力があるので、相性はたいへん良い。 自衛力にも優れているので、隠者は前線でのびのびと動くことができる。 切り札の覚醒もあるので、どんな機体が相手でも有利な試合展開が望める。 しかし、BD性能は1000コス相応なので敵機から集中砲火されると脆い一面も。 隠者が適度にロックを集め、ザク改の負担を軽くしてあげたい。 ヒルドルブ 戦車はコスト1000の中でも高水準の火力があるので、相性はたいへん良い。 隠者がしっかりと護衛をしてブメや特格からサブAPFSDS弾でダメージを奪い、 戦車の苦手なザク等は隠者が相手をしてきちんとカバーしていこう。 戦車自体のタイマン力も相当なので、疑似タイマンも選択肢に出来る。 大きな弱点として、機体の関係上ステージに左右される。 要注意機体、対策 隠者は全機体から見ても高水準の性能を持っている為基本的に苦手な機体はいない。 しかしあくまで2500機体なので一部機体には思ったよりも苦戦を強いられる事もある。 コスト3000 2500以下の機体を見ても隠者程の自衛力を持った機体はいない…が…油断は禁物 しかしながらフルクロス、クアンタ、マスター、運命といった低コを狩るのが得意な機体を殆ど自衛できるのが嬉しい所。 ストライクフリーダムガンダム 味方にするとかなり頼りになるが敵にすると非常にやっかい。 隠者を上回る機動力に赤ロック距離も隠者より長い為CS、サブがバンバン飛んでくる。 隠者の高機動を生かし追いかけようにも追いつけない事も多い。 こちらのブメが当たらない距離を取られると途端にきつくなる。 隠者側の相方が3000コス(同じくストフリ、フルクロス)といった相方ならばぜひとも協力して倒したい所。 逆に隠者側の相方が2000以下ともなると基本的に隠者が前衛となりうる。 こうなった場合は隠者側が頑張る必要がある為、つらい戦いを強いられる。 ダブルオークアンタ 基本的な性能面では隠者が劣る面は無い(特に機動力面で)自衛もしっかりとすればこなせる相手だろう。 ただし、シールドビットを張られてる時は途端にきつくなる。 格闘は弾かれ、BRも弾かれ、頼みの綱であるブメは1~2hit程度でクアンタの後ろへ行ったり サブもカスヒットしてクアンタの後ろへ行ってしまう事もよくある。 一応CSの仕様上タイミングさえ合えばビットを解除+クアンタにダメージという事もありえる。 シールドビット中は出来る限り逃げに徹するのが吉。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 格闘CS中は特に注意したい。 あっという間に近付かれる為、油断しているとあっという間に250以上吹っ飛ぶ。 よくフルクロスを見てブメ、サブといった武装でしっかりと自衛して行きたい所。 フルクロス(ABCマント)が無くなると非常に楽になるので出来る限り近づかれる前にマントだけでも外しておきたい。 万が一マントがある状態で近づかれてもブメ、サブはマントを貫通するので最後まで諦めないように。 VS.対策 隠者に注意すべきはその高い機動力と迎撃力。 位置取りと体力調整が得意で、下手な追い方では捌かれ、寝かされたり隠者の相方が活躍することになってしまう。 幸い飛んでくる射撃は、いやらしいブーメランを除けばBRとまっすぐ飛んでくるCSなので、 これらを適度に意識して上手に避けつつ、できるだけ隠者相方を暴れさせないようにすることが重要。 格闘機や格闘寄り機体にとっては巨大な判定のブメが厄介。 ヒットした時点でたとえ追撃が来なくとも仕切り直しになり、寝かされれば距離を離されてしまう。 射出と戻りの判定だけはよく警戒してしっかり避けるように。 また生格闘はいつでも出せて発生保障のあるリフターがあるため相打ちになることもあるためリスキー。 相手が反応できない、あるいは何らかの硬直で出せないなら狙っても良いが、 格闘を入れる場合も生格よりは射撃始動を推奨。 ちなみにリフター射出時の僅かな時間は機動力が激減している。 この時だけは積極的に狙ってみても良い。 隠者自体に特別な爆発力や覚醒の恩恵はなく、一部機体のように状況をひっくり返すようなことは得意ではないため、 一度でも流れを引きこむことさえできれば、勝ちが近づくかもしれない。 基本がずば抜けているので無理な攻めは厳禁。 武装については∞ジャスティスガンダムへ。 外部リンク したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.19 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.18 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.17 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.16 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/139.html
ユニコーンモードの武装解説についてはユニコーンガンダムへ デストロイモードの武装解説についてはユニコーンガンダム(NT-D)へ コンボユニコーンモード デストロイモード 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ユニコーンモード 入力 威力 覚醒中 備考 BM始動 BM≫BM 162 170 攻め継続 BM≫BM≫BM 200 210 基本にして主力 BM≫BM→(≫)BZ 182(198) 191(208) BMやブーストが足りない時に BM→(≫)BZ 134(166) 142(176) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BM→(≫)BZ≫BM 163(195) 172(206) BM≫NNN 197 209 近距離の基本。前派生〆で198210 BM≫NN BM 205 216 ダメージ カット耐性底上げ NN≫前N BM 219 231 BMの繋ぎを横ステで打ち上げダウン BM≫横N( BM) 177(210) 186(220) BMの繋ぎは最速前フワステor最速右ステ。後派生〆で181 BZ始動 BZ≫BM 161 170 非強制ダウン BZ≫BZ 164 174 打ち上げダウン。覚醒中は非強制ダウン BZ≫NNN 177 196 前派生〆で185196 BZ≫NN BM 191 202 ダメージ カット耐性底上げ N格闘始動 NN BZ≫BM 204 215 カット耐性重視 NN NNN 206 217 基本コンボ。前派生〆で206217 NN NN BM 209 223 ダメージ カット耐性底上げ NN 前N BM 225 237 BMの繋ぎを横ステで打ち上げダウン NN 横N BM 216 227 BMの繋ぎは最速前フワステor最速右ステ。後派生〆で190 NNN BM 215 226 BMの繋ぎは最速前ステ。比較的素早く終わる 前格闘始動 前N NNN 218 239 前派生〆で226239 前N NN BM 232 245 ダメージ カット耐性底上げ 前N 前N 224 237 繋ぎは横ステ推奨 前N 前 BM 230 243 ダメージ カット耐性底上げ。BMの繋ぎは横ステ推奨 横格闘始動 横 BZ≫BM 188 197 カット耐性重視 横 NNN( BM) 190(221) 199(231) BMの繋ぎは最速前ステ。前派生〆で193202 横 前N BM 218 228 打ち上げダウン 横 横N BM 185 214 BMの繋ぎは最速前フワステor最速右ステ 横N BM 203 195 非強制ダウン。BMの繋ぎは最速前フワステor最速右ステ 横後 BM 187 197 打ち上げダウン。BMの繋ぎは横ステ。覚醒中は非強制ダウン 横後 前N 208 219 横後 前(1hit)N BM 224 236 すかしコン。前格の繋ぎは前ステ、覚醒中は横ステ 覚醒中限定 BM≫NNN BM --- 232 近距離の基本 NNN NNN --- 245 要高度。繋ぎは最速前ステ。前派生〆で242 NNN NN BM --- 249 要高度。ダメージ カット耐性底上げ NNN 前N BM --- 259 要高度。打ち上げダウン 前N 前N BM --- 257 繋ぎは横ステ推奨 横N NNN --- 226 N格の繋ぎは最速右ステ 横N NN BM --- 232 ダメージ カット耐性底上げ デストロイモード 入力 威力 覚醒中 備考 メイン始動 メイン(5hit)≫BD格→サブNN 218 239 暗黒帰し 特殊格闘始動 特≫NNNNN 189 204 非推奨 特≫横NN 184 192 主力 特≫横N≫BD格 172 188 特≫BD格(≫BD格) 120(166) 137(183) N格闘始動 NNN→サブNN 266 283 暗黒帰し。N格始動主力。オバヒでも繋がる NNN NNN 270 295 威力重視。コンボ時間が長い。覚醒中は5段目まで入る NNN 横NN 271 288 NNN 横N≫BD格 259 281 NNN≫BD格( 特) 238(261) 259(281) NNN 特 226 239 放置コン 横格闘始動 横≫BD格( 特) 149(188) 170(210) カット耐性重視 横 横NN 229 241 主力 横 横N≫BD格) 219 244 横N→サブNN 240 254 暗黒帰し。オバヒでも繋がる 横N NNNN 251 272 覚醒中は5段目まで入る 横N 横NN 249 263 基本コンボ 横N 横N≫BD格 234 256 横N≫BD格( 特) 195(225) 196(229) 横NN≫BD格( 特) 243(266) 256(280) 主力。BD格の繋ぎは前BDC、覚醒時は左BDC推奨 BD格闘始動 BD格→サブNN 253 275 暗黒帰し。サブのタイミングがシビア BD格 NNNNN 265 295 威力重視 BD格 NNN→サブN 278 304 威力重視。格闘派生は初段で強制ダウン BD格 横NN(≫BD格) 248(255) 271(284) BD格 横N≫BD格 244 273 BD格の繋ぎは左BDC推奨 覚醒中限定 横 横NN≫BD格 --- 254 主力 横N NNN→サブN --- 281 威力重視。格闘派生は初段で強制ダウン 横N 横NN≫BD格 --- 267 横NN≫横NN --- 292 繋ぎは最速前BDC 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2500 Zガンダム トールギスIII クロスボーン・ガンダムX1改 コスト2000 シャア専用ゲルググ フォビドゥンガンダム デルタプラス コスト1000 VS.対策 ユニコーンモードの武装解説についてはユニコーンガンダムへ デストロイモードの武装解説についてはユニコーンガンダム(NT-D)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ユニコーンガンダム Part.1