約 1,125,157 件
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/42.html
こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ν、乳、ニュー パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン ミサイル - 30 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出ダメージはミサイル1hit時のもの サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 自機上方へ射出後、ターゲットへと飛んでいく。レバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 2 113 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 4 76 グレネード2連射、発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→斬り NNN 183 派生 昇竜斬り NN前 167 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り上げ→串刺し 横N 134 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し 空中通常格闘 斬り上げ→叩き落とし NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 BD格闘 突き刺し BD中前 109 多段HIT 【更新履歴】最新3件まで 09/09/06 各種武装に関して修正と校正 09/07/11 ダメージデータ等修正 09/07/09 格闘票修正&追加、コンボ値修正 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらを中心として高いレベルの中距離射撃戦を展開することができる。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としてかなり低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 総合すると、非常時のバリアを初めとした各種武装の充実から射撃機体でありながら接近戦でも高い生存能力を持つ機体。 ただし大ダメージ要素が余りに少ないため、手数はともかく火力は2000並。 また、3000として前線に立つ必要があるが、距離を置いてじわじわと攻めるタイプなので速攻には向かない。 その生存力の高さゆえ、ν無視で相方片追いを阻止する立ち回りが要求される。 扱いやすいスペックを持つため、3000の入門として満足な機体である。 ただしFFを絡めた操作や戦術、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など要求される要素が多いため、やり込み甲斐のある機体でもある。 【ファンネルバリア】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きい。 ダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えない(同時に2基以上の射出不可)。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ,特射,特格,下格へのキャンセル可能。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 90%] ダミーを射出する。 硬直をNDで軽減できる分使いやすくはなかったが、相変わらず使いどころはない。 あるとしたらそれはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(デスティニーのダッシュなど)に対してだけと思われる。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2+0.5][補正率 70%→60%] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、FFと同じく逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDCから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 宙返り動作とNDCによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDCから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR,FF,各種格闘をBZキャンセル可能。 特射 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 弾頭 85(70%) 85(-30%) 2 2 ダウン ┗爆風 113(60%) 40(-10%) 2.5 0.5 打ち上げダウン 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5+0.5][補正率 90%→80%] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 アシスト 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1発目 グレネード 40(90%) 40(-10%) 0.5 0.5 よろけ ┗2発目 グレネード 76(80%) 40(-10%) 1.0 0.5 よろけ 格闘 総じて性能は低め。特に火力が低く、実用的なコンボでは最大でも200弱程度しかダメージが伸びない。 とはいえ火力こそないものの、驚異的な判定と信頼できる発生の特格があるため、射撃機体として自衛力には事欠かない。 しかし特格以外の格闘性能はほぼ2000万能機にも劣るので、確定の隙がない場合は主に振らないが吉。 射撃機として圧倒的な弾幕を張りつつ、痺れを切らして突撃してきた敵に特格その他の格闘を叩き込んでお帰り願うのがメインになる。 【地上通常格闘】 前作同様3段斬り。3回も切るため隙がデカい。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまでつながるが、格闘にかかる時間が伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 108(74%) 70(-10%) 149[128] 2.0 0.3 ? ┣3段目 斬り 182(?%) 100(-?%) ?[?] 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 199[183] 3.0 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドビームキャノン 196(?%) 50(?%) ?[?] ? ? ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬りからスタン属性の逆手斬り。 振りかぶりが絶望的に遅く前作よりも回り込みが悪いため、封印推奨…であるのだがヒットさせることができれば今作はNDによって様々な追撃を行えるため、コンボ火力自体はνガンダムの中では高い方になる。 地対地で格闘を当てる機会があまりないので現実的とは言い難いが、スタン後の追撃は是非とも行っておきたい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 串刺し 134(74%) 100(-10%) ?[?] ? ? スタン 【空中通常格闘】 前作空中通常格闘と同じく、サーベルによる2回切りつけ。 1段目後に前派生があるのも同様で敵を上空に切り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 格闘初段 空N格前派生 BZもダメージは同じくらい。 BZの弾数調整が必要な場合は、BD格でも代用できる。その場合はダメージが10弱落ちる代わりにダウン値が1程度下がる。 この下がったダウン値を利用して追撃を入れることで場合によっては空N格前派生 BZよりも高いダメージを奪えることもある。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 前派生後はキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実につながるので、ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDでつなごう。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り下ろし 134(?%) 100(-?%) 172[153] ? ? 打ち下ろしダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 155[136] 2.7 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドミサイル 151(?%) 50(-?%) ?[?] 5.0 2.5? ダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘と同じく、切り上げ→切り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 172[153] 2 0.3 打ち下ろしダウン 【後格闘】居合い 発生が遅め。 伸びと誘導(特に上方向)に優れる。 突進速度は速め。 ホールド入力で構えたまま二段階まで溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 特格派生可能。 BZキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 BZC チャージ0 居合い斬り 60(84%) 60(-16%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 106 チャージ1 居合い斬り 120(75%) 120(-25%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 161 チャージ2 居合い斬り 180(66%) 180(-34%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 216 【特殊格闘】 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ヒット時にガン!っと画面が揺れる。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし 攻撃時間が非常に長い カット耐性が低い 最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低い、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できない という難点がある。 基本的には、アッパーまでにカットされるような状況では、初段NDCからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格をヒットさせた場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2段目 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3段目 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4段目 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5段目 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6段目 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 打ち上げダウン 【BD格闘】 前作と同様のサーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。 伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BZキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~5段目 多段突き 110(70%) 25*5(-6%*5) 148[125] 1.5 0.3*5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.4
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/4.html
機体一覧 機体耐久力一覧 機体一覧 コスト3000 νガンダム V2ガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムDX ∀ガンダム ターンX ストライクフリーダムガンダム デスティニーガンダム ダブルオーガンダム ダブルオークアンタ ユニコーンガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス Hi-νガンダム Ξガンダム コスト2500 Zガンダム ジ・O フルアーマーZZガンダム キュベレイ サザビー ゴトラタン ゴッドガンダム ガンダムデスサイズヘル(EW版) トールギスIII フリーダムガンダム ∞ジャスティスガンダム ストライクノワール ケルディムガンダム アルケーガンダム ラファエルガンダム シナンジュ クシャトリヤ ガンダム試作3号機 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2改 コスト2000 ガンダム シャア専用ゲルググ ジオング 百式 メッサーラ ガンダムF91 ドラゴンガンダム ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヴァサーゴ・CB ゴールドスモー ストライクガンダム フォビドゥンガンダム プロヴィデンスガンダム ガナーザクウォーリア ガンダムエクシア ガンダムデュナメス スサノオ デルタプラス ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ブルーディスティニー1号機 アストレイレッドフレーム アストレイブルーフレームセカンドL アストレイゴールドフレーム天 コスト1000 アッガイ ザクIII改 キュベレイMk-II ベルガ・ギロス ガンイージ ラゴゥ アリオスガンダム アレックス ザク改 ガンダムEz8 グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ 機体耐久力一覧 耐久力 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 750 ∀ガンダム 720 マスターガンダム 700 ガンダムDXユニコーンガンダム 680 νガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)ターンXデスティニーガンダムダブルオーガンダムHi-νガンダムΞガンダム ゴッドガンダム 650 V2ガンダム 640 ダブルオークアンタ ガンダムデスサイズヘル(EW版)アルケーガンダム 620 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス Zガンダムジ・OフルアーマーZZガンダムキュベレイサザビートールギスIII∞ジャスティスガンダムストライクノワールラファエルガンダムクシャトリヤ ドラゴンガンダム 600 ストライクフリーダムガンダム フリーダムガンダムケルディムガンダムシナンジュガンダム試作3号機 シャア専用ゲルググスサノオガンダム試作2号機アストレイレッドフレーム 580 ゴトラタンクロスボーン・ガンダムX1改 ガンダムメッサーラガンダムヘビーアームズ改(EW版)ガンダムヴァサーゴ・CBゴールドスモーストライクガンダムプロヴィデンスガンダムフォビドゥンガンダムガナーザクウォーリアデルタプラスガンダム試作1号機FbアストレイブルーフレームセカンドLブルーディスティニー1号機 560 アストレイゴールドフレーム天 540 クロスボーン・ガンダムX2改 ジオングガンダムエクシア 520 百式ガンダムF91ガンダムデュナメス 350 グフ・カスタム 330 アッガイザクIII改キュベレイMk-IIベルガ・ギロスラゴゥザク改ガンダムEz8ヅダ 300 ガンイージアリオスガンダムヒルドルブ 280 アレックス
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/14.html
機体コスト一覧表 総コストは6000GP。NPC遼機はコスト1/2 登場作品 コスト3000GP コスト2000GP コスト1000GP 機動戦士ガンダム ガンダム ガンタンクガンキャノンシャア専用ザクドム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダムグフ・カスタム 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザク改ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作3号機ガンダム試作2号機ガンダム試作1号機 機動戦士Zガンダム ZガンダムガンダムMk-II 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダム キュベレイMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダム サザビー 機動戦士ガンダム F91 ガンダムF91 ビギナ・ギナ 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ヴィクトリーガンダム 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム マスターガンダム 新機動戦記ガンダムW ウィングガンダムゼロ ガンダムヘビーアームズ改 機動新世紀ガンダムX ガンダムX ガンダムヴァサーゴ ∀ガンダム ∀ガンダム カプル 機動戦士ガンダムSEED ストライクガンダム イージスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY デスティニーガンダムフリーダムガンダム インパルスガンダム 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシア
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/337.html
GN-001RE ガンダムエクシアリペア 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 49500 850 M 12000 300 29 23 29 8 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 3800 32 0 1〜2 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 18 0 1〜2 BEAM連射 105 25 GNソードライフル 2900 32 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 支援防御可能 支援防御が可能になる 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア クロスボーン・ガンダムX3 フェニックスガンダム(能力解放) ベルガ・バルス 開発先 開発先A 開発先B 3 ガンダムエクシア 4 ガンダムエクシアリペアII 備考 刹那が自ら修復したエクシア。 主力のGNソードの攻撃力が下がり、トランザムも使用することは出来ない。 見た目通り、クロスボーン・ガンダムの設計材料にもなる。 必要経験値はエクシアと同じ。 戦力が厳しい状態で、これに開発してしまうと後悔することになる。
https://w.atwiki.jp/h_scythe/pages/81.html
ガンダムなのは〔EXTENSION〕 ガンダムなのはとは ガンダムシリーズとリリカルなのはシリーズを掛け合わせたMADの総称。 ビーム兵器を発射する効果音や金属音のぶつかる効果音がなぜかよく合う。 NNDタグリンク ガンダムなのはMAD ニコニコ動画外部プレイヤーなし:ガンダムなのは [リリカルなのはA s+Gガンダム] シグナムかわいい。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2703627 [リリカルなのはStS+Gガンダム] A s+Gの流れでどうぞ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2703941 [リリカルなのはA s StS+ガンダムX] MS(魔法少女)、NT(高町なのは)。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm352956 [リリカルなのはStrikerS+ガンダムX] ちょっ、エアマスター http //www.nicovideo.jp/watch/sm2666434 [ザフィーラ+ガンダムX] みんな犬好きだな。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm725601 [リリカルなのはA s+ガンダムW] 効果音ピッタリ! 【NND】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1478 [リリカルなのはA s+ガンダムSEED] シンクロ率スゲェ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm68272 [リリカルなのはA s+ガンダムSEED DESTINY] 画質の無駄使い。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm705352 [フェイトvsシグナム(SE入り)] 機械音がなぜか合ってしまう。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1898842 [リリカルなのは(無印)+劇場版 Zガンダム -星を継ぐ者-] 20006年に公開されるので待ちましょう。 【NND】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm38505 [リリカルなのはA s+劇場版 Zガンダム -恋人たち-] クロノ君が主人公みたいだね。 【NND】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm38596 [リリカルなのはStS+劇場版 Zガンダム -星の鼓動は愛-] 高画質! 【NND】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1886010 [リリカルなのはStS+第06MS小隊] 機動六課MS(魔法少女)小隊、うまい事考えたな。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2391009 [Gガンダム+ETERNAL BLAZE] FULL版も欲しいな。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1768398 [リリカルなのはA s+ignited⇔ガンダムSEED+ETERNAL BLAZE] 双方ほぼ無編集です。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2988613 http //www.nicovideo.jp/watch/sm157034 [なのは vs フリーダム] ごめんなさぁ~い。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm94331 [なのは vs シン] 勝てるはずがない… http //www.nicovideo.jp/watch/sm17965 [フェイト vs ハイネ シン] ハヤイネーーーーッ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm20575 [なのは vs ザフト軍] 束になったところで… http //www.nicovideo.jp/watch/sm171055 タグ:ETERNAL BLAZE Gガンダム MS(魔法少女) NT(高町なのは) SE Zガンダム ignited アニメの歌 ガンダムSEED ガンダムSEED DESTINY ガンダムW ガンダムX ガンダムなのは ザフィーラ フリーダム リリカルなのは 劇場版 犬 第06MS小隊 |申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。|編集 TOTAL: - |TODAY: - |YESTERDAY: - リリカルなのは関連商品 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/153.html
ZZガンダムDOUBLE ZETA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-010 全高 19.86m 重量 32.7t 所属 エゥーゴ 【設定】 エゥーゴの汎用攻撃型可変試作重モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画(プロジェクト)」で開発された機体で「θ(シータ)ガンダム」のコードネームを持つ。 開発・建造はアナハイム社の中でもジオン系寄りのグラナダ工場が担っている。 開発時期はZガンダムとほぼ同時だったのだが開発に注文を付けすぎた結果、かなり完成が遅れてしまった。 Z計画の中ではZガンダム直系の後継機ではなく派生機といった位置付け(*1)になり、開発コンセプトは「ガンダムとGアーマーの融合」となっている。 そのため顔やビーム・サーベルの位置などどちらかと言えばRX-78に近い作りになっている。 「ZZ(ダブルゼータ)」という名称はロールアウトした時点での性能がZガンダムを総合的に上回っており「Zを超えるMS」という意味で名づけられたが、実際はもう一つのΖというZZ開発陣への皮肉も入っている。 Zガンダムは当時ではかなり先進的な機体だったが、そのためか当時のハイパワー・ハイスピードの恐竜的進化時代には適応しなかった。 そこで本機は第3・第4世代MS双方(可変と大火力NT用)の機能を有する先鋭的な機体として、エゥーゴの最高位機種として再始動、誕生した。 モビルアーマークラスのメガ粒子砲を多数持ち、戦艦を一発で破壊するほどの火力を備えると共に、サイコミュを搭載しNT対応MSとなっている。 ジェネレータの大出力化や火力偏重の設計思想が広がる恐竜的進化時代の中、純粋にパワーとスピードを追求したことにより機体が大型化したものの同時代トップクラスの性能を誇る機体に仕上がっている。 小型高出力のジェネレータを上半身、下半身とコア・パーツに分散配置しており、総出力はZの3倍を超えている。 有り余るパワーによって各部モーターや火器を稼働させており、機動性・火力ともに当時では最高峰に位置する。 迅速な変形も実現しているものの、巡航形態のGフォートレスは大気圏突入能力を持たず、旋回性ではウェイブライダーに劣る。 また、複雑な合体変形機構のため装甲は構造的に脆弱な部分があり、耐弾性には不安があるが至近距離での爆発や海底200〜300m位の水圧にも耐え得る強度は持っている。 Zガンダムに搭載されたバイオ・センサーの発展型を搭載しているため、ジュドーの怒りなどの感情の高ぶりに呼応して機体のパワーが急激に上昇する、分離したパーツを引き寄せるなどの現象が起こっている。 派生機は少なく、ジム系ヘッドに簡易ハイ・メガ・キャノンを搭載し、通常のビーム・ライフルにビーム・サーベルといった標準武装を取り揃えた量産型ZZガンダム程度しか存在していない。 「機動戦士ガンダムZZ」の主役機。序盤こそZに乗るものの、ZZガンダムの登場は1クールの内(11話)とシリーズでは異例の早さで乗り換える。これはΖの完全直結の話だからできることである。 Zガンダムの変形という要素を引き継ぎつつ、ガンダムの分離合体機構(コア・ブロック・システム)を復活させ、さらに昔ながらのロボットアニメの特徴である合体を組み合わせている。 ビーム兵器が「ハイパー」や「メガ」などを冠するようにパワー重視の路線であり、大量のミサイルをも有するなど最早「やり過ぎ」の域にある。 それでいて劇中では別に無敵というわけではないのはある意味絶妙なサジ加減と言える。 【武装】 ダブル・バルカン 「頭部の左右一対に2門ずつ、計4門を内蔵している機関砲」とされているが劇中では使用描写が一切なく 設定資料でもどこに配置されているか不明瞭で画稿の描き手の気分次第状態になってしまっている不遇武装。 ミサイル・ランチャー バックパック上部左右のランチャー部に熱誘導式のミサイルを21発ずつ、計42発分を装填している。 ダブル・ビーム・ライフル 2門の砲身を備えた大型ビーム・ライフルで「2連装式メガ・ビーム・ライフル」とも呼ばれる。 デバイス内にジェネレータを持っており、さらに本体からエネルギー供給を受けることで、MSの手持ちサイズだが百式のメガ・バズーカ・ランチャーに匹敵するパワーを持ち、さらに連射可能という非常に強力な兵装。 それはMSに掠っただけで撃破する、水中でもまともに使えるほど。 ビーム・ライフルという名前になっているが、実際はジェネレーター直結式の連装メガ粒子砲といったほうがいい。 ちなみにコア・トップ用のコクピットもこの中にあるのだが、ライフルとして使用しているときは上下逆さまになっている。コア・トップ時にコア・ブロックが天地逆になっている事やコア・ファイターがなくても運用できるようにということからの処置と思われるが、こっちの方が数倍危険。 地上では痛いし(イーノ)、宇宙では酔うし(エルとビーチャ)と良い事が無く、何でこんな所に付けたのか疑問を持たれる事も少なくないのだが、 実はデザイナーがコア・トップのコクピットを付け忘れており、気付いた時点ではデザイン変更の時間が無かった為最小限の加筆で済む機首に付けたらしい(準備稿にはコクピットの無いコア・トップの設定画がある) ハイパー・ビーム・サーベル バックパック左右一対2基を装備している高出力ビーム・サーベル。 ビーム砲の砲身をそのままサーベルグリップにしている事も有ってか発生するビーム刃部も大型で斬れ味も良い。 収納時はジェネレーター直結型のビーム砲「ダブル・キャノン」として機能する。 ハイ・メガ・キャノン 本機の象徴ともいえる、頭の額部アンテナ基部に設置された固定メガ粒子砲。 機体のジェネレータが生み出す莫大なエネルギーの大部分を、新開発のメガ・コンデンサーによって凝縮し、高密度のメガ粒子を開放する照射系兵器。 その出力はアナハイムによると、コロニー・レーザーの約20%に相当するとされている(250MW×0.2=50MW)が、さすがに誇張表現であろう。 しかしガザ部隊1個分を殲滅したり、MSが爆発を起こさずに蒸発して消滅するなど、MSが最終装甲内に装備する武装としては最強クラスの威力を誇る。 ただし一射毎のエネルギー消費量が大きく、連続発射は不可能で撃った後に行動不能となったところを鹵獲されたりもした。 しかし何度か改修を受けたことで連続の照射は不可でも、まともな戦闘行動を継続することは可能なように改良された。 ジュドーのニュータイプ能力が肥大化した状態で発射された時はハイ・メガ・キャノンの砲塔部分が融解しかけていた。 フルアーマー化時の腹部に追加された物は、簡易的なものといえども頭部のものと同程度の威力を持つが、簡単な仕組みのため一発しか撃てない。 こちらの電力はバックパックの増設されたジェネレータから供給しており、使ってもパワーダウンすることはない。 ウイング・シールド 両腕部に装着されたシールド。 Gフォートレスの主翼としても機能する。 【原作の活躍】 ジュドーがΖガンダムでマシュマー・セロのハンマ・ハンマとキャラ・スーンのR・ジャジャに一機で応戦していたが頭部がやられ機体も行動不能となったとこにコア・ファイターとコア・ベース、さらにはコア・トップと見事に集まって合体、変形しそのままハンマ・ハンマを撃退、その後もジュドーがメインパイロットを務める。 とにかく反則級のパワーファイターで、ハイパー・ビーム・サーベルで普通にでっかい隕石を斬ったり(通称「隕石斬り」)、普通にダブル・ビーム・ライフルを一発撃っただけで盾ごと腕を破壊したり、ハイ・メガ・キャノンで敵小隊を蹴散らすなど暴風の如き活躍を見せる。 また、カプールと戦った際には海中でダブル・ビーム・ライフルを発砲し、比較的近距離ではあるものの減衰を受けてなお撃破に至っている。 特徴的な分離・変形機構も作劇に活かされており、昔からのアニメの象徴である、チームワークによる空中合体なども披露されている。 終盤、ネオ・ジオン軍のグレミー派打倒のためバックアップの大型化とジェネレーターなどの改修により「MSZ-010S 強化型ΖΖガンダム」となり、それからフルアーマーZZガンダムに換装して出撃する。 【搭乗者】 ジュドー・アーシタ CV:矢尾 一樹 / KENN(機動戦士ガンダム U.C.ENGAGEのイベント「クロスオーバーUCE」のみ) 宇宙世紀初めてのスペースコロニー・サイド1(*2)の1バンチ「シャングリラ」に住んでいた少年。 生活費と妹のリィナを「山の手の学校」に通わせるための学費を稼ぐために学校をさぼって仲間達と共にジャンク屋家業をしていた(*3)。 ある時、シャングリラコロニーに流れ着いた脱出ポッドから救出したティターンズ残党兵ヤザン・ゲーブルにそそのかされ、補給のためにシャングリラに寄港していたアーガマに忍び込んで、Zガンダムを盗み大もうけをしようと考えた。 見事Zガンダムに乗り込むが、ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、襲撃してきたヤザンの乗り込むプチ・モビルスーツをΖガンダムでなんとか退ける。 それを目撃した、アーガマの艦長ブライト・ノアは、初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーを見て、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる。 その後ブライトからスカウトされ、アーガマ所属のパイロットになる。 カミーユとの出会いによりニュータイプとしての素質が開花、当初は戦う意義を見出せず流されるような形で戦っていたが、リィナがグレミー・トトに勘違いでさらわれると、ひとまずは「妹を救出する」という目的を得る。 その先でハマーン・カーンとの出会いや無能な地球連邦軍の対応を知るうちに、自分が何をすべきか考えるようになる。 カミーユをボコボコにしたウォン・リーを逆にボコボコにした人であり、カミーユ以上に大人に反発した人である(*4)。 妹のリィナをとても大切にしており、彼女の為にお金を貯めてドレスを買う程。 【原作名台詞】 「子供はみんなニュータイプ。見せてやろうじゃないの、大人たちにはさ。」 「ニュータイプの修羅場が見れるぞ。」第10話までの大体の次回予告の決め台詞 「あんたの存在そのものがうっとうしんだよ!」 「憎しみは憎しみしか生まないって、わかれ!!」 【VS.シリーズの活躍】 機動戦士ガンダム ガンダム VS Zガンダム コスト375の隠し機体として参戦している。 Zガンダムから可変を外しその他を強化した様な機体であり、1on1では最強である可能性が高い(2on2では可変の有無が凄まじく響くのでZガンダムに劣ると思われる)。 圧倒的な性能に加え、ステップすら喰えるリーチを持つハイパー・ビーム・サーベルと、スーパーガンダムの照射並の威力を持つハイ・メガ・キャノンという凶悪さとロマンまで併せ持つ隠し機体に相応しい機体である・ ただし、その分遠距離攻撃の「誘導は」微妙となっている。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・ビーム・サーベルのヤバさはなりを潜め、何故か投げ技が搭載されている。 その最たる例は特殊格闘のスクリューパイルドライバーであり、しかも威力が異常に高く、判定も特別強い格闘でも無い限り殆ど潰せる程強い。 弱点はリーチと硬直、そして何より原作では1回もやっていないという事である。 やはりジュドーの名前の由来(柔道の山下→ジュドー・アーシタ)のせいだろうか。なら何故柔道ではなくプロレスなのか。というかこんな事するのってGガンだろ!!と言いたくなる。 相変わらず変形は再現されておらず、射撃兵器の使い勝手が変わっており、遠距離から弾幕張りに徹したりも出来るが、銃口補正の甘さや発生の遅さなどから近距離での使用には注意が必要。 なお、VSシリーズでは性格やガンダムを売ろうとした事がある点からかガロードとは仲がいい。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 巨大サーベルによる格闘がいくつか追加された。だが後格闘とBD格闘しかない。 最も投げ自体の性能は別に悪いわけではない(ダメージ確定まで時間が掛かるが掴むまでは速い)。 原作ではやっていない高威力必殺のスクリューパイルドライバーがある種のロマンになっているなど、変な意味で不遇なイメージがある。 そもそも対ハンマ・ハンマ戦のマシュマーの反応から察するに(彼の第一印象は「速い!」であった)それなりに高機動であって欲しいものだが、作品自体が色物扱いされた上、どうやらゲームバランスの犠牲になってしまったらしい。凄まじいパワーは再現されているが(だがそれが顕著に表れているのはよりによってスクリューパイルドライバーである…)ファンとしては悲しい限りである。 NEXTではそんな前作で鈍足だったのが結構改善されており、NT専用の名前は何とか維持している。飛び道具も豊富で中距離戦ではやりやすい。 問題は発生で近距離が苦手。 ちなみに、家庭版の通信対戦だと、特射のミサイルを撃つと処理落ちする。 EXVS.〜EXVS.FB フルアーマーZZガンダムとしての参戦なので通常のZZガンダムは未参戦となった。FBでは一時期フルアーマーをパージした状態が強化型ZZガンダムではなく「ZZガンダム」名義となっていたこともある。 EXVS.MB EXVS.シリーズで参戦しているフルアーマーΖΖの他に通常のΖΖがNEXTから復活。 コスト2500で登場。こちらは隕石切りや覚醒でのスパアマがなくなっており、遂に変形が可能になった。 こちらはNEXTのZZに近い仕様で、三段階チャージの頭部ハイ・メガ・キャノンを軸に戦う万能機である。 特格で分離し、そこから他機体の鞭のように薙ぎ払ったりハイメガを行える。 覚醒技はプレッシャーを放ってから分離して上空に移動、合体後ハイメガを撃つ。プレッシャーはかなり性能がいいのだが非常に時間が長い上、追撃のハイメガの射角の問題で当たらない、途中で敵味方問わずカットされるなどの恐れが高い。 アシストはプルのキュベレイMk-II。回転率が良く、手数を補える優秀なアシスト。 EXVS.MB-ON ハイメガとプルのキュベレイが配置交代、後格闘にプレッシャー追加、変形中の武装も大きく強化された。 また、覚醒技にビーム・サーベルによる乱舞技が追加された。これまでの覚醒技は後覚醒技に変更。 ハイメガのチャージの必要がなくなったのは非常に強く、プルもCSなので打ち放題、プレッシャーも特格やハイメガ、覚醒技と相性がよく、隙がない機体に仕上がった。 稼働初期こそ同コスト帯の他の壊れ機体のおかげで目立ってはいなかったがそれらが下方されると徐々に頭角を現してきた。 稼働半年で2度の下方修正を受けるも勢いは全く衰えることなく、3度目の下方修正を経てようやく落ち着いた性能になった。 EXVS.2 XB 前作(EXVS2)では目立った強化や変更は無かったが、XBでのリフレッシュアプデで全体的に強化された。 中でも新技の変形特射は変形時限定の時限強化武装で、分離した各機から強烈な誘導を持った射撃を最大3発ぶっぱなすノーリスクハイリターン武装。 更にはFAZZ同様に覚醒時の攻撃モーション中は常時SAとなり、自衛に失敗しても先落ちして挽回出来るようになった。 これにより、2500後衛としては若干個性に欠いていたZZの明らかな強味となり、使用率勝率共に大幅アップ・一気に環境トップクラスまで登り詰めた。 FAZZほどではないにしても長い期間で目立ち続けたためか、終盤のアプデでFAZZ共々覚醒SAが没収された。 EXVS.2 OB 前作最終版から大きくは変わらなかったが、変形関連のミサイルから爆風が没収され、お手軽引っかけ運ゲーは難しくなった。 また、プレッシャーも構えた時点で弾数が消費されるようになった。 プルのキュベレイのアシストとしても登場しているが、覚醒時一回目はN覚醒技を行う。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT、NEXT-PLUS) 勝利ポーズ ダブル・ビーム・ライフル所持時 ライフルを右にかまえ、左で人差し指を出してポーズ。 非所持時 腰に手をそえて、えっへん! 敗北ポーズ ダブル・ビーム・ライフル所持時 がっくりとする。文字通り。 非所持時 おでこに手を当てる。「俺、駄目な兄貴だ。」 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ダブル・ビーム・ライフルを持ってポーズ。覚醒時はオーラを纏う。 分離中(特格,覚醒技)に勝利 分離した状態から合体して、ビーム・サーベルをなぎはらう。覚醒時はオーラを纏う。 敗北ポーズ 右手にサーベルを持ち、左腕と左足が無い状態で漂っている。 原作の最終回でキュべレイと相打ちになった状態の再現。 【その他の活躍】 GUNDAM EVOLVE../Ω ジュピトリスII防衛のため間に合わせの下半身パーツと合体した「ZZ-GR」という機体で登場。劇中でリィナからのプレゼントである新規製造のコアベース(下半身)を受け取り、元の性能を取り戻した。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムトライエイジオリジナルのトライゼータガンダムをベースに発展型としてサカイ・ミナトが製作したガンダムトライオン3が登場。使用者は大阪代表天大寺学園のチーム「ビルドバスターズ」のサカイ・ミナトとイサカ・ヒデオとサトウ・ハルト。 ライオン型のリクトライオン、鳥型のソラトライオン、エイ型のウミトライオンが謎の紋章と大張正己氏謹製の合体バンク付きで合体する、ロケットパンチ、胸部のライオンレリーフとそこからのビーム、頭部アンテナのブーメラン、巨大な剣を勇者パースで構えて必殺斬りなど勇者ロボのお約束がこれでもかと詰め込まれている。 ZZとしては合体後の頭部のハイ・メガ・キャノンと手足の造形に面影を残している。 第14話の第13回全日本ガンプラバトル選手権大阪予選の決勝戦ではアプサラスIIIよろしく山を貫通してのハイ・メガ・キャノンでガイアガンダムとウォルターガンダムとジェスターガンダムをまとめて撃墜した。 第16話の全国大会の1回戦1日目第4試合ではアームドブースター、ライガーグレア、ヒートウイングでカオスガンダム、アビスガンダム、カラミティガンダムを次々と撃破した。 第19話の準々決勝第1試合ではサイコガンダムMk-IIをライガーグレアでリフレクター・ビットごと撃破した。 第22話の準決勝第2試合では主人公チームのトライファイターズとシティーフィールドで激突。アームドブースター、ブーメランスタッガー、ハイ・メガ・キャノン、ダブルキャノネード、ライガーグレア、ラプターブレイカーで3機を圧倒し、超咆プレッシャーで拘束してハイパー・ミノフスキー・トライザンでトライバーニングガンダムとスターウイニングガンダムを戦闘不能とした。 しかし2機に庇われて生き残ったライトニングガンダムフルバーニアンのハイビームライフルのハイバーストを受けて超咆剣ハイパー・ミノフスキーを失い、続けて挑んだライトニングフルバーニアンとの決闘に敗れて敗北した。 ケレン味溢れる造型や気合いの入りまくった演出が勇者ロボ世代の視聴者のハートをばっちり射抜いたのか、この回のバトルはビルドファイターズトライのベストバトルランキングで1位を獲得した。 ガンダムビルドファイターズバトローグ 上述のトライオン3の兄弟機「ガンダムドライオンIII(ドライと読む)」が登場。こちらもガンダムトライエイジオリジナル機体からの逆輸入となった。 こちらもサカイ・ミナトが製作。作中ではコウサカ・ユウマのガンダムライトニングブラックウォーリアと共にGクエストに参加、強敵の「ヴァイスシナンジュ」を後一歩まで追い詰めるが時間切れとなった。 ちなみに本機はサカイが夢で見た内容を基に 「悪の組織がトライオン3の設計図から開発した機体でトライオン3を追い詰めるが、最後は改心しトライオン3を守る為に自爆した。」 という熱い設定となっている。 スーパーロボット大戦 初期シリーズでは通常攻撃の性能は低め(ZZに限らずMS全体がそのような調整)だが、MAP兵器ハイメガキャノンが強力で、特に第4次では攻撃範囲が36マスもの広範囲に及ぶ。良くも悪くもハイメガに特化した性能であった。 後のシリーズではMAP兵器版ハイメガの範囲こそ縮小されているものの、通常攻撃版や最終話で見せたハイメガキャノンフルパワーなどの必殺技が追加されるなどして戦闘力は大きく向上している。 『DD』では「Z」が原作終了後、ゲーム内で「逆シャア」と「UC」のシナリオを回収完了後という中で、ハマーンが登場するという伏線こそあったが、突如としてZZガンダムの参戦が報じられユーザーを驚かせた。 その後スパロボの偉い人事寺田氏のX(元Twitter)でバンダイ側から『ハマーンを出してくれ』と言われ『ハマーンを出すならジュドーを出さないわけにはいかない』ということで登場することが決まったそうな。 原作後ジュドーがどうしていたのか、どうして戦場に戻ることになったのかはストーリーで語られることとなる。 【余談】 スマホアプリ「機動戦士ガンダム U.C.ENGAGE」のイベントシナリオ「クロスオーバーUCE」では矢尾氏のスケジュールが合わなかったため今回のイベントに限りKENN氏がジュドーを務めることになったのだが声優交代と勘違いした愚かな人が続出した。 動画の1シーンをスクリーンショットしたものだけを見て勘違いしたのだろうが、間違えないように。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/767.html
XM-10 フリント 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26500 500 S 12440 120 23 23 25 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームザンバー 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 120mmマシンガン 2800 12 0 2~4 連射 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 クロスボーン・ガンダムX1 2 クロスボーン・ガンダムX1改 2 クロスボーン・ガンダムX2 2 クロスボーン・ガンダムX2改 2 クロスボーン・ガンダムX3 4 ゾンド・ゲー 2 クロスボーン・ガンダムX1スカルハート 2 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク 2 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 2 レコードブレイカー 4 クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B デナン・ゾンデナン・ゾン(ブラック・バンガード仕様)デナン・ゲーデナン・ゲー(ブラック・バンガード仕様)エビル・Sエビル・S(ブラック・バンガード仕様) ガンイージガンブラスター 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 レコードブレイカー 4 クロスボーン・ガンダムX1 4 クロスボーン・ガンダムX2 4 クロスボーン・ガンダムX3 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士クロスボーン・ガンダム』 クロスボーン・ガンダムの簡易生産型、つまり量産機である。またフルクロスへの改修時にはフリントの腕がつかわれている。 基本構造こそ同じものの、武装や特殊装備がオミット、攻・防・機・移動もグレードダウンするが、その分コストも20400下がる。 機体性能、地形適応こそ悪くは無いが、ザンバスターがマシンガンになってしまったため射撃が非常に残念なことになってしまっている。 相変わらず発展性が優秀な機体。レコードブレイカーからV2やF91。X2から木星帝国の機体へ行ける。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6844.html
GF13-006NA GF13-009NF ガンダムマックスター ガンダムローズ [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT U-G100 茶 3-4-2 AR 【MF】 ブースト ヴァリアブル(1) (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、ハンガー、またはジャンクヤードにあるカード1枚を、持ち主の本国、または捨て山の上に移す。 ガンダムマックスター系 ガンダムローズ系 MF コンビ 専用「チボデー・クロケット」 専用「ジョルジュ・ド・サンド」 宇宙 地球 [4/6][2/3][3/5] (自動A):このカードは、茶国力1を発生する。 雷鳴の使徒に収録された、ヴァリアブルを持つユニット。 茶はガンダムマックスターとガンダムローズのコンビ。 プレイされて場に出た際、ハンガーかジャンクヤードのカード1枚を、本国か捨て山に移す。 自分はもとより、相手のカードにも干渉できる為、茶の特性を活かしての利用済カードの再利用、敵軍本国に移してドローの質の変化、相手のジャンク利用防止、敵軍ハンガーのカードを動かす事による疑似ハンデスと、幅広く活用する事ができる。 但し、この効果は強制で誘発してしまう為、状況によってはデメリットになる場合も考えられる。 ユニット性能はMFでありつつ、サイズも申し分無い。 加えてブーストを持っているので、他のユニットの展開を阻害しない点が嬉しい。 場に出た後はMFという特性だけが残るので、ガンダムX(フラッシュシステム)やシュバルツ・ブルーダー等で補強したい。 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機)同様に指定が高めの為、混色ではプレイし難く、出土品やエネルギー吸収等、優秀なヴァリアブルを持つコマンドが多く存在する茶においてこのカードを利用する場合、MFである事を十分に活かしたい。 スターターしか封入されていない、専用のアドバンスレアである。 参考 「雷鳴の使徒」に収録された、ヴァリアブルを持つコンビユニット。 シャア専用ゲルググ&ギャン ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機) ガンダムマックスター ガンダムローズ
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/191.html
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 機体分類 下記2機との設計は、該当の特設ページでお願いします。 フェニックスガンダム(能力解放)との設計はこちら オーガンダム(実戦配備型)との設計はこちら カ行 完成機体 機体A 機体B 備考 ガーベラ・テトラ GP系 スローネ ガイアガンダム バクゥラゴゥ インパルスガンダムセイバーガンダム カオスガンダム ノイエ・ジールメビウス・ゼロ インパルスガンダムセイバーガンダム ガディール ギャプランギャプラン改 ドートレスドートレス・ウエポンドートレス・ネオ カプール アビスガンダム水中用 ガザCガザDガ・ゾウムガルスJ ガブスレイ メッサーラ トルネードガンダム カプル ボールハロ カプールゴッグハイ・ゴッグ カラミティガンダム バスターガンダムヴェルデバスター ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイ ガルスJ グフ系 ガザCガザDガ・ゾウム ガンイージ ジェムズガンジャベリン ガンダム系 ガンダム系にサンドロックは含まず ガンキャノン ガンタンクコア・ファイター量産型ガンタンク キャノン系 ガンダムアシュタロン ガンダムX フォビドゥンガンダム ガンダムヴァーチェ オーガンダム 重武装系 ガンダムヴァサーゴ ガンダムX アグリッサ ガンダムエアマスター ZガンダムZプラスメタスリ・ガズィB・W・S ガンダムX ガンダムエクシア 格闘型 オーガンダム ギャン系にガルバルディαは含まず ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシア クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1フルクロスクロスボーン・ガンダムX3スカルハート ガンダムエピオン WガンダムゼロWガンダムゼロ(EW) トールギストールギスIIトールギスIII Wガンダムゼロ Wガンダムゼロ(EW) ガンダムF90 ガンダム系 ヘビーガン ガンダムキュリオス ガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストZガンダムZプラスメタスリ・ガズィB・W・S オーガンダム ガンダムサンドロック Wガンダムゼロ 格闘型ガンダムエクシアガンダムエクシアリペアGNフラッグマスターガンダム 格闘型にはサンドロックは含まず ガンダムシュピーゲル ジム・ストライカー ガンダムマックスターガンダムローズドラゴンガンダムボルトガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダム デビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. ガンダムスローネアイン GN-X スナイパー系 ガンダムスローネツヴァイ GN-X ファンネル装備機 サイコミュMSにタイタニアは含まず ガンダムスローネドライ GN-X 偵察機 ガンダムデスサイズ Wガンダムゼロ ザンネックデスバット ガンダムデュナメス オーガンダム スナイパー系 スナイパー系にデュナメスは含まず ガンダムナドレ ノーベルガンダム オーガンダム ガンダムヘビーアームズ Wガンダムゼロ 重武装系 重武装系にヘビーアームズ&サイサリス(MLRS装備)は含まず ガンダムヘブンズソード ネロスガンダム デビルガンダム系 ガンダムベルフェゴール ブルーディスティニー1号機ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー3号機イフリート改 ガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ジム・クゥエル バーザム ガンダムレオパルド ガンダムX 重武装系 重武装系にレオパルド&同デストロイは含まず ガンダム6号機 ガンダム ガンキャノン量産型ガンキャノン ガンタンク コア・ファイター 量産型ガンタンクザウートガズウート ギャバン・ボルジャーノン ザクI ザクウォーリアザクファントム ギャプラン ガルバルディβ ジオンMA可変MS 可変MSにギャプランは含まず ギャン グフ系 ゲルググゲルググJゲルググキャノンゲルググM キュベレイ ベルティゴ ファンネル装備機サイコ・ガンダムMk-II ファンネル装備機にベルティゴ&キュベレイは含まず グフ グフイグナイテッド ジオンMA グフイグナイテッド グフ系 ザフト製ガンダムゲイツR グフ系にグフイグナイテッドは含まず グフフライトタイプ グフグフカスタム ティエレン高機動型 グランディーネ アッザム オクト・エイプクラウダジェニスジュラッグセプテムセプテム改パトゥーリアベルティゴ グランドガンダム ジョンブルガンダム デビルガンダム系 グランドマスターガンダム マスターガンダム ガンダムヘブンズソードグランドガンダムウォルターガンダム クロスボーン・ガンダムX1 ガンダムF91 エビル・Sダギ・イルスデナン・ゲーデナン・ゾンビギナ・ギナベルガ・ギロスベルガ・ダラスラフレシア デスティニーガンダム ガンダムエクシアリペア クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1スカルハート クロスボーン・ガンダムX3 ゲイツ ゲルググゲルググJゲルググキャノンゲルググM ザフト製MS ザフト製MSにゲイツは含まず ゲーマルク キュベレイキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プル仕様)量産型キュベレイ ザクIIIザクIII改 ガズアル ガズエル ゲドラフ ゾロアット カプールカプルサイコ・ハロハロ ゲルググ ガンダム ザクIIザクII改 ゲルググキャノン ゲルググゲルググJゲルググM キャノン系 キャノン系にゲルググキャノンは含まず ゲルググJ ゲルググゲルググキャノンゲルググM スナイパー系 スナイパー系にゲルググJは含まず ゲルズゲー デビルガンダムアグリッサ ダガーLダークダガーLウィンダムストライクダガー アグリッサ 連合製ガンダム ザムザザー ストライクダガー ゲンガオゾ ザンネック シャッコーリグ・シャッコーリグ・リング ケンプファー ゲルググゲルググキャノンゲルググJゲルググM ドム系 ドム系にドムトルーパーは含まず コア・ファイター 一年戦争の連邦製MS コア・ブースターGディフェンサースカイグラスパードップヒップヘビーブルワンメビウス・ゼロ コア・ファイターV コア・ファイター Vガンダム ゴールド・スモー 金色MS ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) ゴッゾーラ ゾロ ゾロアットリカール
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/200.html
機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 設計先 設計元A 設計元B デンドロビウム ゼフィランサスゼフィランサス・フルバーニアンデンドロビウム・ステイメン ディープストライカーフリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-E ジム・キャノンII ジム・カスタム ジムキャノンガンダム6号機 ジム・クゥエル ハイザック ジムジムキャノン陸戦型ジムジム・コマンドジム・カスタムジム・キャノンIIジムIIネモジムIIIヘビーガンジェムズガンジム・ストライカー ハイザック・カスタム ジム・スナイパーカスタムジムスナイパージムスナイパーIIジム・ストライカー ガーベラ・テトラ ゼフィランサスゼフィランサス・フルバーニアンサイサリスサイサリス(核装備)デンドロビウム・ステイメンサイサリス(MLRS装備) ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ ノイエ・ジール ビグザム量産型ビグザム ジオングパーフェクト・ジオング ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 設計先 設計元A 設計元B ヘイズル ジム・クゥエル ギャプラン 機動戦士Zガンダム 設計先 設計元A 設計元B ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ジム・クゥエル バーザム リック・ディアス ゼフィランサスゼフィランサス・フルバーニアンサイサリスサイサリス(核装備)デンドロビウム・ステイメンサイサリス(MLRS装備) ドムリック・ドムリック・ドムIIドム・トローペンドライセンドムトルーパー Gディフェンサー コア・ファイターコア・ブースター スカイグラスパー スーパーガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) Gディフェンサー 百式 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) メガライダー Zガンダム 百式改ゴールド・スモーアカツキアルヴァトーレアルヴァアロン Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) リック・ディアスディジェシュツルム・ディアスWガンダムWガンダムゼロWガンダムゼロ(EW)ムラサメ ディジェ リック・ディアスシュツルム・ディアス ゲルググゲルググキャノンゲルググJゲルググM ハイザック・カスタム ハイザック ジム・スナイパーカスタムジムスナイパージムスナイパーIIゲルググJジョンブルガンダムガンダムデュナメス アッシマー アッザムザクレロビグロビグザムブラウ・ブロエルメスアプサラスIIアプサラスIIIビグ・ラングヴァル・ヴァロメタスZガンダムギャプランガブスレイハンブラビバウンド・ドックメッサーラZプラスリ・ガズィB・W・Sゾロトムリアットドムットリアエアリーズトーラスガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストザウートガズウートムラサメガンダムキュリオス量産型ビグザム ドムリック・ドムリック・ドムIIドム・トローペンドライセンドムトルーパー ガザCガザDガ・ゾウム ドムリック・ドムドライセンドムトルーパー セイバーガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダム ドムトルーパー ギャプラン アッザムザクレロビグロビグザムブラウ・ブロエルメスアプサラスIIアプサラスIIIビグ・ラングヴァル・ヴァロメタスZガンダムアッシマーガブスレイハンブラビバウンド・ドックメッサーラガザCZプラスガザDガ・ゾウムリ・ガズィB・W・Sゾロトムリアットドムットリアエアリーズトーラスガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストザウートセイバーガンダムガズウートカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムムラサメガンダムキュリオス量産型ビグザム ガルバルディβ ガブスレイ メッサーラ トルネードガンダム バイアラン ハイザックハイザック・カスタム グフフライトタイプ ハンブラビ ヘイズルガンダムMk-II(ティターンズ仕様)ハイザックバーザムバイアランバウンド・ドック ヴァル・ヴァロ メタスZガンダムアッシマーギャプランガブスレイバウンド・ドックメッサーラガザCZプラスガザDガ・ゾウムリ・ガズィB・W・Sゾロトムリアットドムットリアエアリーズトーラスガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストザウートセイバーガンダムガズウートカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムムラサメガンダムキュリオス ジャバコ バウンド・ドック メタスZガンダムアッシマーギャプランガブスレイハンブラビメッサーラガザCZプラスガザDガ・ゾウムリ・ガズィB・W・Sゾロトムリアットドムットリアエアリーズトーラスガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストザウートセイバーガンダムガズウートカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムムラサメガンダムキュリオス ゲルズゲーアグリッサ サイコ・ガンダム グレート・ジオング ※ガンダム系ただしガンダムサイコ・ガンダム除く メッサーラ ギャプランギャプラン改 ビグロ ボリノーク・サマーン バイアラン アッガイアッグガイハイザック・カスタムエビル・Sダギ・イルス キュベレイ ベルティゴ エルメスゲーマルクキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)サイコ・ガンダムMk-IIクィン・マンサνガンダムヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーα・アジールHi-νガンダムナイチンゲールΞガンダムペーネロペー GUNDAM SENTINEL 設計先 設計元A 設計元B Sガンダム ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク 百式百式改ゴールド・スモーアカツキアルヴァトーレアルヴァアロン ガンダムMk-III ゴッドガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態) ディープストライカー SガンダムEx-Sガンダム デンドロビウムフリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-E 機動戦士ガンダムZZ 設計先 設計元A 設計元B ZZガンダム Zガンダム フルアーマーガンダムアレックス-CAフルアーマーZZガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロスデュエルガンダム アサルトシュラウド メガライダー メタス リ・ガズィB・W・S ガルスJ ガザCガザDガ・ゾウム グフグフフライトタイプグフカスタム ズサ ガザCガザDガ・ゾウムガルスJ メタス ハンマ・ハンマ ガザCガザDガ・ゾウムガルスJ ブラウ・ブロジオングパーフェクト・ジオング バウ(量産機) ガザCガザDガ・ゾウムガルスJ ZガンダムZプラスリ・ガズィB・W・S カプール ガザCガザDガ・ゾウムガルスJ ゴッグゾックアッガイズゴックアッグガイズゴックEハイ・ゴッグカプルコレン・カプルアビスガンダム ドライセン ガザCガザDガ・ゾウムガルスJ リック・ドムIIドム・トローペン ガルスJ ドムリック・ドムドムトルーパー リゲルグ ゲルググ キュベレイキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)量産型キュベレイ ゲーマルク ザクIIIザクIII改 キュベレイキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)量産型キュベレイ ガズアル ガズエル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 設計先 設計元A 設計元B νガンダム リ・ガズィB・W・S サザビーナイチンゲール ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ギラ・ドーガ キュベレイMk-II(プル仕様)ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ギラ・ドーガ キュベレイMk-II(プルツー仕様)ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) α・アジール サザビーナイチンゲール ノイエ・ジールノイエ・ジールII サザビー ギラ・ドーガヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ゲーマルク 機動戦士ガンダムF90 設計先 設計元A 設計元B ガンダムF90 ヘビーガン ※ガンダム系ただしガンダムF90除く 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 設計先 設計元A 設計元B シルエットガンダム ガンダムF90ガンダムF90(フル装備)ガンダムF91クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX3スカルハートクロスボーン・ガンダムX1フルクロス ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ ガンダムF91 ガンダムシュピーゲル 機動戦士ガンダムF91 設計先 設計元A 設計元B エビル・S デナン・ゾンデナン・ゲー アッガイアッグガイハイザック・カスタムダギ・イルス ダギ・イルス ベルガ・バルスビギナ・ゼラビギナ・ギナベルガ・ダラスベルガ・ギロスビギナ・ロナ アッガイアッグガイハイザック・カスタムエビル・S ラフレシア デナン・ゾンデナン・ゲークロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX3スカルハートクロスボーン・ガンダムX1フルクロス ジオングパーフェクト・ジオングノイエ・ジールα・アジールデビルガンダムデビルガンダム(最終形態)パトゥーリアノイエ・ジールII デナン・ゾンデナン・ゲー グレート・ジオング 機動戦士クロスボーン・ガンダム 設計先 設計元A 設計元B クロスボーン・ガンダムX1 ガンダムF91 ビギナ・ギナデナン・ゾンデナン・ゲーエビル・Sダギ・イルスベルガ・ダラスベルガ・ギロスラフレシア デスティニーガンダム ガンダムエクシアリペア 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 設計先 設計元A 設計元B クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX1スカルハート 機動戦士Vガンダム 設計先 設計元A 設計元B Vガンダム バウ(量産機) ※ガンダム系ただしVガンダムV2ガンダムV2アサルトバスター除く V2アサルトバスター デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダムヴェルデバスター コア・ファイターV Vガンダム コア・ファイター ガンイージ ジェムズガンジャベリン ※ガンダム系 ジャベリン ジェガン デナン・ゾンデナン・ゲーエビル・S ゾロ トムリアットドムットリアゴッゾーラシャッコー デナン・ゾンデナン・ゲー ゴッゾーラ ゾロアット ゾロリカール リカール ゾロアットゾロトムリアットドムットリアゴッゾーラゲドラフゾリディアブルッケングシャッコーリグ・シャッコーコンティオジャバコリグ・コンティオザンネックゲンガオゾゴトラタンザンスパイン アッザムザクレロビグロビグザムブラウ・ブロエルメスアプサラスIIアプサラスIIIビグ・ラングヴァル・ヴァロノイエ・ジールメガライダーα・アジールラフレシアファントマグランディーネパトゥーリアメビウス・ゼロエグザスGNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-Eアグリッサアルヴァトーレ量産型ビグザムノイエ・ジールIIエビル・ドーガ ゲドラフ ゾロアット カプールカプルハロサイコ・ハロ シャッコー ゾロアットゾロ デナン・ゾンデナン・ゲークロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX3スカルハートクロスボーン・ガンダムX1フルクロス ゲンガオゾ ザンネック シャッコーリグ・シャッコーリグ・リング ガンダム系 全145体です。ガンダムと名前が付いていても対象外のユニットもあります。 ガンダム フルアーマーガンダム G-3ガンダム パーフェクト・ガンダム 陸戦型ガンダム ガンダムEz8 ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー3号機 ガンダム4号機 ガンダム4号機(Bst) ガンダム5号機 ガンダム5号機(Bst) ガンダム6号機 アレックス アレックス-CA ゼフィランサス ゼフィランサス・フルバーニアン サイサリス サイサリス(核装備) デンドロビウム・ステイメン ガーベラ・テトラ ヘイズル ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) スーパーガンダム Zガンダム サイコ・ガンダム ガンダムMk-III Sガンダム Ex-Sガンダム Zプラス ガンダムMk-V ZZガンダム フルアーマーZZガンダム サイコ・ガンダムMk-II νガンダム Hi-νガンダム Ξガンダム ペーネロペー ガンダムF90 ガンダムF90(フル装備) シルエットガンダム ネオガンダム ガンダムF91 クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX3 スカルハート クロスボーン・ガンダムX1フルクロス Vガンダム V2ガンダム V2アサルトバスター シャイニングガンダム ゴッドガンダム ガンダムマックスター ドラゴンガンダム ガンダムローズ ボルトガンダム ガンダムシュピーゲル ライジングガンダム ネロスガンダム ガンダムヘブンズソード ジョンブルガンダム グランドガンダム ノーベルガンダム ウォルターガンダム マスターガンダム グランドマスターガンダム デビルガンダム デビルガンダム(最終形態) Wガンダム Wガンダムゼロ ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 シェンロンガンダム アルトロンガンダム ガンダムエピオン Wガンダムゼロ(EW) ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムヘビーアームズ改(EW) ガンダムサンドロック改(EW) ガンダムナタク ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムDX ガンダムエアマスター ガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルド ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムヴァサーゴ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムアシュタロン ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム ∀ガンダム(能力解放) ターンX ストライクガンダム ストライクルージュ デュエルガンダム デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダム ブリッツガンダム イージスガンダム フリーダムガンダム ジャスティスガンダム カラミティガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム プロヴィデンスガンダム インパルスガンダム セイバーガンダム デスティニーガンダム レジェンドガンダム カオスガンダム アビスガンダム ガイアガンダム デストロイガンダム アカツキ ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム スターゲイザー ストライクノワール ブルデュエル ヴェルデバスター ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムキュリオス ガンダムヴァーチェ ガンダムナドレ ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネドライ オーガンダム ガンダムエクシアリペア ダブルオーガンダム サイサリス(MLRS装備) ネティクス ガンダムMk-IV ガンダムアクエリアス ガンダムベルフェゴール