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CBガンダムX1改 Lv制限 50 武器名 距離 威力 消費 HP 295 スクリューウェッブ 近 54 18 EN 300 ブランドマーカー 近/中 50 22 購入価格 40,000.pt 装甲値 200 グレネードランチャー 中 55 18 購入制限 - 機動性 200 ザンバスター ALL 51 19 NT制限 4 移動力 4 - - - - 特殊能力 効果 ザンバスター換装 直撃率? UP スクリューウェッブ 追加攻撃 3連 ABCマント 攻撃無効化
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 502 145 199 111 対 物理格闘 15.54% 対 物理射撃 9.30% 100 3,008 255 836 465 対 ビーム格闘 10.79% 対 ビーム射撃 7.55% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・ザンバー メイン射撃/ザンバスター サブ兵装1/ビーム・シールド(投擲) サブ兵装2/グレネードランチャー SPA/近接コンビネーション コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 格闘まわりのキャンセル自由度が低く、空中コンボを不得意とする変化球型インファイター。 ジャンプキャンセルや回転攻撃、お手玉するやチェインブレイカーなどを駆使した一味違う格闘戦スタイルを必要とする機体。この機体を使いこなせるようになったら他機体でも応用的なテクニカルコンボを引き出せるようになるかも。迫る木星帝国の脅威に対抗すべくベラ・ロナが再編し海賊部隊へと生まれ変わったクロスボーン・バンガードにサナリィから提供された近接戦闘を重視した新型MS。形式番号「XM-X1」は出自隠蔽用のコードで元の形式番号は「F97」。1号機パイロットのキンケドゥ・ナウの正体は見た目や声から初見でもすぐにわかるであろうあの男。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 2hit 500 1070 4 5hit 1320 1 3hit 570 6hit 3700 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 140 2hit 418 498 4 5hit 1105 1 3hit 478 6hit 3095 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・ザンバー 通常 特殊 属性 4回 1回 ビーム属性の4段格闘。3段目が2ヒットで計5ヒット。段数が多く最後の1発がゆっくりなのもあってモーション全体の時間が長め。 回転切りは4ヒット。 特殊格闘はビーム・ザンバーでの素早い3連切り。踏み込み距離が短いので注意。地上でのジャンプキャンセルから即メイン格闘に繋げる事で特格→メイン格闘→特格のコンボにできる。タイミングがシビアだが慣れれば特格中にジャンプ先行入力→特格終わり際に格闘連打で出せる。 打下はビームシールドでのナックル振り下ろしで空中から地上まで降りるタイプの2ヒット攻撃。 格闘モーション後のガンスピンは一見の価値あり。 メイン射撃 ザンバスター 弾数 リロード時間 属性 6 12.0s オールラウンダー系と比べリロードが遅めのビームライフル。 サブ兵装1 ビーム・シールド(投擲) 弾数 リロード時間 属性 2 18.0s 2基のビームシールドを展開しながら相手に射出する遠距離ビーム格闘。射程がブーメランやワイヤー系よりも遥かに長くロックオン圏外より遠くへと飛んでいく。 各種格闘へのみキャンセル可能。キャンセル元はなく完全にコンボの始点か単体用。 展開したビームシールドだがガード判定はなく飛んで行きながら敵の射撃を相殺したりはしない。 サブ兵装2 グレネードランチャー 弾数 リロード時間 属性 3 36.0s ザンバスターにグレネード弾を装着しライフルグレネードの要領で射出。使用感は発生をやたら遅くしたバズーカ。 打上・打下にのみ繋がり、キャンセル元は無いというほぼ単体で完結した装備。 打上→地上サブ2→バックステップ→格闘→打上 かなり安定したお手玉コンボ。格闘段数もサブ2弾数も多いのでダメージを稼ぎやすい SPA 近接コンビネーション タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 ナックルから始めるビーム 物理格闘の6連撃。 初段命中型だが長めの踏み込みの後のナックル2発の片方でも当たれば以降の段も成立する。 コンボ例 お手玉 打上コンボ (打上→地上サブ2→格闘4段→)打上 ジャンプ→格闘3段→格闘4段→格闘4段→サブ1 回転 特格 打下→サブ2 お手玉コンボの安定性がいいので横槍が入らないならこれを繰り返すだけでも敵を倒せる。 地上コンボ 格闘4段→特格 ジャンプ→(即)格闘4段→射撃(着地)→格闘4段 特格~ 入力タイミングはシビア。特格の攻撃判定が出るあたりからジャンプの先行入力が可能。ジャンプキャンセルが発生したら跳びあがる前に即格闘。格闘最終段の強よろけ中に射撃で弱よろけを与えつつ着地し再度地上格闘へと繋げる。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 5 6Dイレギュラー 無し クリア時に入手 設計図Ⅱ 5 6Cコンフューズド クロスボーン・ガンダムX2 機体名 クロスボーン・ガンダムX1 形式番号 XM-X1 ロール インファイター 僚機時パイロット キンケドゥ・ナウ 作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
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正式名称:XM-X3 CROSSBONE GUNDAM X-3 パイロット:トビア・アロナクス コスト:2500 耐久力:640 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ムラマサ・ブラスター 6 70 威力・弾数が抑えめのBR 射撃CS 核弾頭発射 1 12~181 1出撃1発 サブ射撃 燃える大木【投擲】 1 80~148 丸太を2本投げつける。炎上スタン 特殊射撃 クロスボーン・ガンダムX1改 呼出 2 125 突撃アシスト。4連撃 特殊射撃派生 クァバーゼ【投擲】 - 132172212 着弾点に爆風発生3段階チャージ可能 特殊格闘 Iフィールド・ハンド 1[2] - 前面射撃バリアの特殊移動格CS中は弾数増加・突進速度向上 格闘CS セーフティ解除 100 - 機動力・格闘性能が向上 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→逆袈裟斬り→袈裟斬り[→回転斬り] NNN[NNNN] 170[222] 派生 斬り上げ[→叩き斬り] NN前[NNN前N] 160[238] 派生 [斬り上げ→蹴り上げ→叩き斬り] [NN前NN] [220] 前格闘 斬り上げ[→叩き斬り] 前[前N] 70[143] 横格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り[→薙ぎ払い] 横NN[横NNN] 158[213] 派生 斬り上げ[→叩き斬り] 横N前[横NN前N] 151[229] 派生 掴み ガトリング接射 横N射 206[232] 後格闘 突き刺し パンチ 後 142[151] ピョン格。接地判定あり BD格闘 斬り抜け[→斬り払い] BD中前[BD中前N] 70[155] 特殊格闘中特殊格闘 突き刺し サーベル展開[突き刺し キック] 特特 145[125] 派生 サーベル展開 [特特後] [137~238] バーストアタック 威力 備考 覚醒技 ムラマサブラスター滅多斬り 297281 強制的にセーフティ解除 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ムラマサ・ブラスター [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力と弾数に乏しい格闘寄り相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】核弾頭発射 [チャージ時間 2秒][属性 爆風][ダウン][ダウン値 6.25(0.25×25)][補正率 25%(-3%×25)] 腰部にマウントしたザンバスターを取り出して核弾頭を発射する。 原作の最終決戦の再現武装。1出撃につき1発限りで発射後はCSゲージが消失する。 X1改の核弾頭は覚醒中限定だが、X3は開幕から使用可能。 弾頭直撃で197ダメージ。 弾頭は威力40、補正率-10%、ダウン値0。 【サブ射撃】燃える大木【投擲】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 2.0→2.0][補正率 75%→70%] 両手に持った丸太を右→左の順に投げつける。特射派生・特格にキャンセル可能。 威力は1投目が80ダメージ、2投目が90ダメージ。スタン時間は共通で1.7秒。 ダウン値は共通だが、1投目のほうが補正は緩い。 キャンセル時は113(60→70)ダメージに低下する。 【特殊射撃】クロスボーン・ガンダムX1改 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/2発][属性 アシスト+格闘] 「キンケドゥさん!」 X1改が自機の左前方に出現し、ダガーキックを繰り出しながら突撃する。 命中時はザンバーによる3連撃を繰り出す。呼出動作で正面に振り向き、メイン・特格にキャンセル可能。 ダメージ効率が優秀で、威力・補正・ダウン値が一般的な格闘の2段目までとほぼ同値。 特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 キック 30(91%) 30(-9%) 0.5 0.5 よろけ 2段目 横薙ぎ 62(82%) 35(-9%) 1.0 0.5 よろけ 3段目 袈裟斬り 95(73%) 40(-9%) 1.5 0.5 よろけ 4段目 斬り払い 125(64%) 40(-9%) 2.0 0.5 のけぞり 【メイン射撃/サブ射撃/特殊射撃・特殊射撃派生】クァバーゼ【投擲】 [弾数無限][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(0.5/2.0)][補正率 50%(-20%/-30%)] クァバーゼを振り回してから投げ飛ばす。射撃武装からの派生限定技。 緩い放物線を描く弾道なので射程限界があり、着弾すると爆風が発生する。 ホールド入力で2~4回転まで調整でき、1回転毎に射程と本体威力が向上する。 威力は本体が60→100→140ダメージ、爆風が90ダメージで固定。 【特殊格闘】Iフィールド・ハンド [撃ち切りリロード 5秒/1(2)発][クールタイム 2秒] 「こいつの手に、ビームは効かない!」 左掌からIフィールドを展開しならが突進する。メイン・格闘・特格派生にキャンセル可能。 前面に射撃バリアのある特殊移動。 【格闘CS】セーフティ解除 [チャージ時間 1.5秒][撃ち切りリロード 15秒/100カウント][発動時間 14秒] 「セーフティ解除!」 ムラマサ・ブラスターを掲げてビーム刃を発生させる。時限強化換装。特格にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→逆袈裟斬り→袈裟斬り[→回転斬り] [発生 9(7)][判定 5][伸び .(.)] 右から横薙ぎ→逆袈裟斬り→袈裟斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 ダメージは低いものの、発生・判定は格闘機相応で伸びも良好。 格闘CS中は3段目がよろけ属性になり、回転斬りが追加されて4段格闘になる。 発生・伸びが向上し、ダメージが非常に高くなる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 袈裟斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 斬り上げ 160(53%) 60(-12%) 3.0 1.0 ダウン 格闘CS中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り上げ 166(55%) 55(-10%) 2.15 0.15 ダウン ┃┗2段目 蹴り上げ 188(48%) 40(-7%) 2.3 0.15 ダウン ┃ ┗3段目 叩き斬り 220(38%) 65(-10%) 2.7 0.4 バウンド ┗3段目 袈裟斬り 179(53%) 75(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┣4段目 回転斬り 222(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗前派生 斬り上げ 211(33%) 60(-20%) 3.3 1.0 ダウン ┗2段目 叩き斬り 238(23%) 80(-10%) 4.3 1.0 バウンド 【前格闘】斬り上げ[→叩き斬り] [発生 8(7)][判定 7][伸び .(.)] ムラマサで斬り上げる単発格闘。 格闘CS中は叩き斬りが追加されて2段格闘になる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン 格闘CS中前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 叩き斬り 143(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【横格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り[→斬り払い] [発生 10(7)][判定 7][伸び .(.)] ヒートダガー二刀流で左袈裟斬り→右袈裟斬り→回転斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 格闘CS中は3段目がよろけになり、ムラマサブラスターでの薙ぎ払いが追加されて4段格闘になる。 【横格闘・射撃派生】突き刺し ガトリング砲 逆手に持ったダガーを上から突き刺し、胸部のガトリング砲を接射する。 ガトリングと爆発は射撃属性だが虹ステ可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 突き刺し 132(62%) 30(-12%) 2.0 0.0 掴み ガトリング 168(53%) 10(-0%)×6 掴み 爆発 206(43%) 70(-10%) 4.0 2.0 ダウン ┣前派生 斬り上げ 151(53%) 60(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 回転斬り 158(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 格闘CS中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣射撃派生 掴み 141(62%) 30(-12%) 2.0 0.0 掴み ガトリング 189(53%) 15(-0%)×6 掴み 爆発 232(43%) 80(-10%) 4.0 2.0 ダウン ┗3段目 回転斬り 170(53%) 75(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┣4段目 薙ぎ払い 213(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗前派生 斬り上げ 202(33%) 60(-20%) 3.3 1.0 ダウン ┗2段目 叩き斬り 229(23%) 80(-10%) 4.3 1.0 バウンド 【後格闘】突き刺し パンチ [発生 .][判定 .][伸び .] 飛び上がって頭上からサーベルを突き入れ、右拳で殴りつける。 バーンズのトトゥガを撃破したシーンの再現。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 掴み パンチ 142(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 ダウン 格闘CS中後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 掴み パンチ 151(70%) 95(-10%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け[→斬り払い] [発生 11(9)][判定 6][伸び .(.)] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 縦回転ダウン 格闘CS中BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 砂埃ダウン ┗2段目 斬り払い 155(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【特殊格闘・特殊格闘派生】突き刺し→サーベル展開 [発生 11(7)][判定 6(5)][伸び .(.)] ムラマサブラスターを突き刺して相手持ち上げ、ビーム刃を展開して吹き飛ばす。 原作でエレゴレラを撃破したシーンの再現。初段で強制ダウンを奪うと自由落下に移行する。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 掴み ┗2段目 ビーム展開 145(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 砂埃ダウン 格闘CS中特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 45(80%) 45(-20%) 0.0 0.0 掴み ┣2段目 キック 125(65%) 100(-15%) 10.0 10.0 ダウン ┗後派生 ビーム展開 159(68%) 28(-2%)×6 0.0 0.0 掴み ┗最終段 238(38%) 115(-30%) 10.0 10.0 ダウン 【格CS中通常格闘/前格闘/横格闘・特殊格闘派生】斬り上げ ムラマサブラスターからロングビームサーベルを発振させての大振りな斬り上げ。 N格・前格・横格の最終段以外から派生可能。 特殊格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 110(80%) 1.0 縦回転ダウン バーストアタック ムラマサブラスター滅多斬り バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 突き刺し 74/70(90%) 70(-10%) 0 掴み 2段目 加速 100/94(72%) 5(-3%)×6 掴み 3段目 引き抜き 114/107(72%) 20(-0%) よろけ 斬り上げ 150/151(62%) 70(-10%) よろけ 袈裟斬り 199/188(52%) 70(-10%) よろけ 4段目 横薙ぎ 237/224(42%) 85(-10%) よろけ 返し薙ぎ 266/252(32%) 85(-10%) よろけ 5段目 斬り上げ 297/281(%) 130(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 - 基本 メイン≫メイン→特特 157[173] 159[178] メイン→(≫)サブ×2 144(167) - メイン→(≫)サブ×1≫メイン 144(158) - メイン→特射(4)≫メイン 176 181 メイン→特射(4)≫特特 182[199] 189[207] メイン≫NNN特 210[207] 217[215] メイン≫横NN 170[191] 176[197] []内は射撃派生〆の場合 メイン≫BD格 後(1) 154 161 188 196 掴み落下。覚醒中は後格が最終段まで入る N格闘始動 []内はNN前派生の場合 N NN前→後(1) 210 236 F覚中は後格が最終段まで入る NN NN前 214 226 NN前→後 228 240 N NNN特 242[241] 256[255] 前派生にするとダメージ微低下 NN前N N~NNN特 253~264 268~281 NN前N特→特→メイン 261 275 NN前N特→特特 264[284] 280[300] 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 BD格N N~NN特 251~268 263~282 覚醒中限定 E覚醒 F覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 200 207 メイン≫覚醒技 214 220 メイン≫N特 N特 - 215 メイン≫NN前N特→特特 222[242] 231[251] サブ×1≫NN前N特→特特 250[270] 260[280] N N~NN特 NN前N特 - 272~283 N NN前N特 N~NN特 - 275~283 N特 N特 N特 - 286 NN前N特 NN前N特→特特 - 323[343] 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX3 Part.1 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX3 Part.2 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX3 Part.3 したらば掲示板 - クロスボーン・ガンダムX3 Part.4
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正式名称:XM-X2ex CROSSBONE GUNDAM X-2 Kai パイロット:ザビーネ・シャル(U.C.0133) コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ザンバスター 7 75 威力が高めのBR 射撃CS ショットランサー【射出】 - 70 高誘導な実弾兵器。スタン属性 サブ射撃 ビームサーベル ビームザンバー【投擲】 1 40~91 レバーN:バク転投げレバー横:側転投げ 特殊射撃 木星帝国製バスターランチャー 1 13~195 威力が抑え目な照射ビーム 特殊格闘 ABCマント 脱衣 / 装着 100 - ABCマントを脱ぎ着する 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り NNN 168 標準的な3段格闘。判定が弱い 派生 ブランドマーカー NN後 198 オラオラ連続殴打 前格闘 蹴り上げ→蹴り上げ→突き 前NN 171 判定が良好 横格闘 横薙ぎ→回転斬り→X字斬り 横NN 168 発生・回り込みが良好 後格闘 斬り上げ 後 65 打ち上げダウン。補正が緩め BD格闘 突進突き→ドリル突撃 BD中前N 122 強判定だが、伸び・誘導が劣悪 バーストアタック 威力 備考 バタラ 呼出 260243 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格 射撃CS → サブ、特射、特格 格闘 → サブ 射撃武器 【メイン射撃】ザンバスター [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 同コスト帯では威力が高めのBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 左手持ちなので射角がやや特殊。CSとサブの使い勝手が良くなったので前作よりは依存度は下がった。 【射撃CS】ショットランサー【射出】 [チャージ時間 2秒][属性 投擲][スタン][ダウン値 1.0][補正率 70%] ショットランサーからスタン属性のランスを射出する。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 弾速はBR程度だが上下誘導が強いので相手の慣性落下に刺さりやすい。今作でもX2の主力武装。 慣性付与・チャージ時間減少と嬉しい強化がなされ、前作より使い勝手が大幅に良くなった。 【サブ射撃】ビームサーベル ビームザンバー【投擲】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 投擲][よろけ→縦回転ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 跳び上がりながら2種の武器を投擲する。初動に誘導切りあり。 1投目のサーベルは40ダメージでよろけ、2投目のザンバーは60ダメージで受身不可ダウン。 今作では慣性が乗るようになった(後ろに慣性を乗せた横サブは斜め後ろに宙返りする)。 横格以外の各種格闘(最終段・BD格以外)からもキャンセル可能。 【特殊射撃】木星帝国製バスターランチャー [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] バスターランチャーをどっしり構えてビームを照射する。 今作ではビームの太さ・照射時間が強化され、中距離でもフルヒットするようになった。 基本的にはオバヒの着地取りや、各種射撃からの追撃でダメージを伸ばす手段として使う。 特にCSからの追撃は中距離以遠における貴重なダメージソースであるため、狙える場面では狙っていきたい。 早めの発生と近距離では強い銃口補正のおかげで意外と格闘迎撃に使える。 しかし決して頼れる性能ではないので自衛に使う場合は最終手段として使うこと。 キャンセル時は10~152ダメージに低下する。 【特殊格闘】ABCマント 脱衣 / 装着 [消滅リロード 33秒/100] ABCマントを脱ぐ、あるいは着る。メイン・CSからキャンセル可能。 マント装備だと機動力が低下するが、ビーム属性の攻撃を100ダメージ分まで無効化できる。 脱ぐ場合はすぐにマント判定が消失するが、装着する場合はマント判定の出現に若干のラグがあるので注意。 振り向きBRやCSからキャンセルすることによって即落下に移行する。通称マントキャンセル(以下MC)。 また、フルクロスのリロキャンと同様に虹(青)ステキャンから特格入力することでも自由落下に移行できる。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り ザンバーで袈裟斬り→斬り上げ→回転斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定ともに万能機相応。射撃寄りとしてはクセがなく使いやすい。 2段目から後派生でブランドマーカーを展開して連続殴打→X字のエフェクトのある多段突き。 ダメージは多少伸びるが全く動かない上に視点変更があるのでカット耐性は皆無。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 回転斬り 168(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗後派生(7hit) 連続殴打 156(51%) 9(-2%)×7 2.35(0.05×7) 膝突きよろけ ┗後派生(12hit) 突き 198(41%) 17(-2%)×5 3.35(0.2×5) ダウン 【前格闘】蹴り上げ→蹴り上げ→ランサー突き 足裏のダガーを出して左蹴り上げ→右蹴り上げ→ランサー突きの3段格闘。3段目に視点変更あり。 攻撃中は上へ上へを移動するのでカット耐性は悪くない。X2の格闘の中では初段の威力が高め。 伸びが劣悪なので自分からは振りづらいが、万能機としては判定が強くかち合いでは一番信頼できる。 発生は並程度なので過信は禁物だが、シルビを張ったクアンタなどに対する最終手段になり得る。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 蹴り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 突き 171(45%) 8(-2%)×10 3.0(0.1×10) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り→X字斬り サーベル二刀流で左横薙ぎ→右回転斬り→X字斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生と回り込みは良好だが、判定と伸びが悪く積極的に振れる性能ではない。 射撃寄りとしては素直な性能なので振りにいける場面はそれなりにある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 X字斬り 168(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ ザンバーを居合いのように構えて斬り上げる。 発生・判定は万能機相応。相手をそこそこ打ち上げるので格闘追撃する場合は横ステ推奨。 X2の格闘の中では威力・補正に若干優れるので比較的コンボダメージが伸ばしやすい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 65(82%) 65(-18%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】ランサー突進突き→ドリル突撃 ランスを構えて突進突き→ザンバーとランスでドリル突撃する2段格闘。 初段のモーションはベルガBD格と酷似しており、判定はベルガと同程度で非常に強い。 しかしあちらと違って威力・伸び・誘導が劣悪。特に誘導の悪さは致命的で命中は不安定。 発生も並レベルまで落ちているので格闘迎撃にしてもベルガほどの安定感はない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 57(80%) 15(-5%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目 ドリル突撃 122(56%) 7(-2%)×12 2.6(0.05×12) ダウン バーストアタック バタラ 呼出 ショットランサーを基部ごと投擲したのち、3機のバタラが出現して相手に取りつき、バスターランチャーでバタラごと相手を撃ち抜く。 ランスを投擲するまでスーパーアーマーあり。バタラはダミー武装に誘導されない。 零距離で当てると310290ダメージと非常に高威力だが、距離が離れるにつれてダメージが下がる。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ランス投擲 110102(80%) 100(-20%) .(.) スタン ┗2段目 バタラ取付 162151(71%) 20(-3%)×3 .(.) 掴み ┗3段目 バタラ爆発 (%) 50(-10%)×3 .(.) ダウン ┗4段目 バスターランチャー (%) 13(-5%)×20 .(0.3×20) のけぞり コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 128 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR→CS 156 セカイン BR≫BR→サブ×1 144 BR→CS≫BR 154 セカイン BR→CS→サブ×2 155 セカイン。オバヒでも可能 BR→CS≫後 BR 167 BR→サブ×2(≫BR) 141(166) 主力。BRの節約に BR→(≫)特射 144(164) あまりダメージは伸びない BR≫横NN 180 近距離の基本 BR≫後→サブ×2 165 打ち上げダウン。横サブだとザンバーが外れる 射撃CS始動 CS≫BR→サブ×2 154 打ち上げダウン。主力 CS→(≫)特射 153(177) 中距離の主力 CS≫横N→サブ×2 173 打ち上げダウン CS≫横NN BR 193 要高度。BRの繋ぎは前フワステ CS≫前NN→CS 187 CS≫後→サブ×2(≫BR) 160(177) 打ち上げダウン CS≫後 横NN 185 前格闘始動 前 横N→サブ×2 191 打ち上げダウン 前 横NN BR 216 BRの繋ぎは前フワステ 前N 横NN 216 前N 前NN 218 前N 前NN(8hit)→CS 225 マントがあればMCで降りれる 前NN→CS≫BR 215 マントがあればオバヒでも完走可能 横格闘始動 横→サブ(≫BR) 131(169) カット耐性重視 横 横N→サブ 186 打ち上げダウン 横 横NN BR 211 要高度。BRの繋ぎは前フワステ 横N→サブ(≫BR) 172(199) カット耐性重視 横N→CS→サブ×2 188 オバヒコン 横N 横NN 211 基礎コンボ 横N 前NN 213 横N 後→サブ×2 198 カット耐性良好 横NN BR 208 要高度。比較的素早く終わる 横NN→CS≫BR 224 要高度。CSは最速 後格闘始動 後→サブ×2≫BR 178 カット耐性重視。打ち上げダウンダウン 後 前NN→CS 217 後 横NN BR 224 BRの繋ぎは前フワステ 後 横N→サブ×2 198 BD格闘始動 BD格 横NN 183 覚醒中限定 A覚/B覚 BR≫BR→サブ×2 176164 打ち上げダウン BR≫横NN BR 209203 CS≫横N 横NN 208193 横N 前N→サブ×2 234220 よく動くのでカット耐性は高め 横N 横NN BR 248232 横NN 横NN 263246 要高度。繋ぎは最速前ステ+ディレイ 横N 覚醒技 274254 後 覚醒技 256240 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.1 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.2 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.3 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.4 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.5 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.6 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.7 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX2改 Part.8
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正式名称 XM-X1 CROSSBONE GUNDAM X-1 Kai パイロット キンケドゥ・ナウ コスト 2500 耐久力 580 変形 × 換装 × 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ザンバスター 5 70 威力・リロードが劣るBR 射撃CS グレネードランチャー - 120 発生が遅い。打ち上げ強制ダウン 覚醒中射撃CS グレネードランチャー【核弾頭】 - 11~172 威力・範囲が控えめな核1回の覚醒につき1発のみ サブ射撃 スクリューウェッブ - 20 レバーN:相手を捕縛する。追加入力あり 90 レバー横:レバー入力方向に薙ぎ払う 特殊射撃 ペズ・バタラ 呼出 3 117 ビームアックスを展開して突撃。誘導が強い 後格闘 ビームシールド【投擲】 - 60~111 相手のアシスト武装を誘導する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→回転斬り→昇竜斬り→ダガーキック NNNN 211 高威力な4段格闘。動作が緩慢 派生 斬り抜け NN前 185 打ち上げダウン 派生 ブランドマーカー N後NN後 138182 派生移行が遅い。強スタン 前格闘 斬り払い→斬り抜け 前N 139 打ち上げダウン 横格闘 ブランドマーカー→踵落とし 横N 157 ダメージ効率が優秀。素早く終わる BD格闘 袈裟斬り→3連斬撃→大斬り BD中前NN 190 突進速度・伸びが優秀。主力 特殊格闘 ビームザンバー連続攻撃 特NNNN 254 各種格闘からキャンセル可能。高威力 バーストアタック 威力 備考 ビームザンバー滅多斬り 290270 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ザンバスター [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力とリロード速度以外は普通のBR。サブ・後格にキャンセル可能。 格闘寄りとしては弾数は恵まれたほうだが、リロードは遅いので無駄撃ち厳禁。 牽制・着地取り・カット・コンボの始動から〆まで幅広く活躍する。 【射撃CS】グレネードランチャー [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] ザンバスターの先端にグレネードを装着して発射する。 覚醒中はダウン値低減によって強制ダウンせず、受身可能な打ち上げダウンに変化。 銃口補正は良好で弾速はBRより若干劣る程度。誘導は上方向に強く下方向に弱い。 大ダメージ+打ち上げダウンは魅力だが、発生があまりにも遅いので使いづらい。 覚醒中:グレネードランチャー【核弾頭】 [チャージ時間 1秒][属性 爆風][ダウン][ダウン値 6.5(0.26×25)][補正率 25%(-3%×25)] 「この一撃に 勝負を賭けるしかない!」 覚醒中のみCSが核弾頭になる。原作最終決戦の再現。 1回の覚醒につき1発しか撃てないが、他機体の核に比べて隙が非常に小さい。 通常時のCSよりも発生が若干遅くなるが、誘導はかなり強くなる。 2号機などの核と比べると威力が低く爆風も小さいが、選択肢としてあるということが大事。 具体的には爆風を使った起き攻めや、とりあえず地面に撃っての分断などの行動制限。 核なので爆風が残る時間は長い。盾されても回り込んでBRでめくったり放置して片追いに移ってもいい。 弾頭直撃で192ダメージ。 弾頭は40ダメージ、補正率-10%、ダウン値0、炎上スタン属性。 【サブ射撃】スクリューウェッブ レバーN:スクリューウェッブ【捕縛】 格闘派生で引き寄せながら相手の頭上を飛び越える。 後派生で前作同様の引き寄せ。 Nサブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 20(90%) 20(-10%) 1.0(1.0) 掴み ┗射撃派生 追撃 110(80%) 10(-1%)×10 1.0(0.0) 掴み ┣射撃派生 爆発 174(70%) 80(-10%) 1.0(0.0) 横回転ダウン ┣格闘派生 引き寄せ 110(80%) 0(-0%) 1.5(0.5) 引き寄せ ┗後派生 引き寄せ 110(80%) 0(-0%) 1.0(0.0) 引き寄せ レバー横:スクリューウェッブ【薙ぎ払い】 [属性 格闘][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 80%] レバー入力方向にスクリューウェッブで鞭のように薙ぎ払う。X1の生命線。 単発ダメージ・ダウン値が高く、各種格闘から直接キャンセルできるのでコンボの〆としても優秀。 使いこなせば格闘迎撃だけでなく、追い込みからのミリ殺しなど多彩に活用できる。 【特殊射撃】ペズ・バタラ 呼出 [リロードなし][属性 アシスト+格闘][ダウン][ダウン値 2.0(0.2×10)][補正率 70%(-3%×10)] 「ペズ・バタラ・・・? トビアか!」 ペズ・バタラが自機の左側に出現し、ビームアックスを展開して相手に突撃する。 弾速はまずまずだが誘導がかなり強く、斜面に当たった場合も消滅せずに地形に沿って進む。 使い切りで基本的にリロードされないが覚醒リロードは可能。1ヒットあたり13ダメージ。 外れた場合はそのまま画面外に進むため再使用可能になるまで時間が掛かることもある。 長方形の建物などに正面からぶつかった場合、長時間消滅せずに一箇所に留まってしまうことも。 使用不能な間は武装ゲージが赤くなるので判別は容易。 警戒されているとステップ1回で木偶の坊にされるアシストだが、無警戒の闇討ちとしてはとても優秀。 【後格闘】ビームシールド【投擲】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×2][補正率 85%×2] 相手に向かってビームシールドを2枚前方に放り投げる。メインにキャンセル可能。 原作でハリソン専用F91のヴェスバーを迎撃したシーンの再現。射撃属性だが虹ステ可能。 シールドには射撃バリア判定と相手のアシスト武装を誘導する効果がある。 建物などにぶつからなければ約4秒フィールド上に停滞した後に爆発する。 相手に優秀なアシスト持ちがいる場合は適度に撒いておくと地味に嫌らしい。 格闘 【通常格闘】斬り上げ→回転斬り→昇竜斬り→ダガーキック [発生 5][判定 7][伸び 2.1] 斬り上げ→回転斬り→昇竜斬り→足裏のヒートダガーでキックする4段格闘。3段目から視点変更あり。 ダメージは高いが動作が緩慢。3段目からは上下に動くのでカット耐性はあるともないとも。 発生は良好だが判定は万能機レベル。伸びが劣悪なので追いには使いづらい。 基本的にはダメージを取りたいときのコンボパーツ用。 2段目から前派生で斬り抜け一閃。相手を打ち上げるので追撃できる。 横サブに繋ぐ場合は最速だと当たらないのでディレイを入れるか虹ステから繋ごう。 1~2段目から後派生で左腕のブランドマーカーで突く。見た目は腹パン。視点変更あり。 強スタンを取れるが、前派生と同補正・同ダウン値なのに威力で劣る上に出が遅め。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣後派生 突き刺し 138(60%) 85(-20%) 2.2(0.5) 強スタン ┗2段目 回転斬り 126(65%) 70(-15%) 1.9(0.2) よろけ ┣前派生 斬り抜け 185(45%) 90(-20%) 2.4(0.5) ダウン ┣後派生 突き刺し 182(45%) 85(-20%) 2.4(0.5) 強スタン ┗3段目 昇竜斬り 175(45%) 75(-20%) 2.7(0.8) ダウン ┗4段目 キック 211(30%) 80(-15%) 3.7(1.0) 叩きつけ 【前格闘】斬り払い→斬り抜け [発生 5][判定 12][伸び 2.1] 右から斬り払い→斬り抜けの2段格闘。2段目で相手を打ち上げる。 判定と伸びが格闘機とは思えないほど劣悪。格闘とかち合うとほぼ負ける。 発生・ダメージ効率・カット耐性は良いのでコンボパーツ向き。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り抜け 139(60%) 80(-20%) 2.2(0.5) 半回転ダウン 【横格闘】突き→ダガー踵落とし [発生 5][判定 10][伸び 2.0] 左腕のブランドマーカーで多段ヒットの突き→足裏のダガーを展開して踵落としの2段格闘。 初段ヒット時のX字のエフェクトが特徴的。初段は高威力・軽補正でダメージ効率に優れる。 判定・伸び・回り込みのどれもが万能機以下。発生は早めなので至近距離での差し込みには使える。 初段のダメージ効率が非常に優秀なのでコンボパーツとして有用。短いのでカット耐性も高め。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 85(84%) 22(-4%)×4 1.8(0.45×4) よろけ ┗2段目 踵落とし 157(64%) 85(-20%) 2.8(1.0) 叩きつけ 【BD格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り 斬り上げ 斬り上げ→大斬り [発生 5][判定 8][伸び 3.7] 袈裟斬り→逆袈裟 斬り上げ 斬り上げ→大振りで斬り伏せる3段5ヒット格闘。3段目に視点変更あり。 判定は万能機レベルだが、とても優秀な突進速度と伸びを誇るX1の主力格闘。 主に闇討ち・BD硬直への差し込み・BRからの追撃などに振っていこう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 逆袈裟斬り 94(75%) 30(-5%) 1.8(0.1) のけぞり 2段目(2hit) 斬り上げ 117(70%) 30(-5%) 1.9(0.1) のけぞり 2段目(3hit) 斬り上げ 138(65%) 30(-5%) 2.0(0.1) のけぞり ┗3段目 大斬り 190(45%) 80(-20%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】ビームザンバー連続攻撃 [発生 9][判定 7][伸び 2.5] ビームザンバーを居合いのように構えて斬り上げ→吹っ飛ばした相手にザンバー投擲。 その後シザーアンカーでザンバーを掴み、自機ごと回転しながらザンバーを掴んだアンカーで薙ぎ払う。 原作で惑星イオにおいて多数の敵機を撃墜したシーンの再現。2段目以降にブースト消費あり。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) 半回転ダウン ┗1段目(2hit) ザンバー投擲 94(70%) 30(-10%) 1.9(0.2) スタン ┗2段目 アンカー投擲 101(70%) 10(-0%) 1.9(0.0) よろけ ┗3段目(1hit) 回転薙ぎ 143(60%) 60(-10%) 2.0(0.1) 砂埃ダウン ┗3段目(2hit) 回転薙ぎ 179(50%) 60(-10%) 2.1(0.1) 砂埃ダウン ┗4段目 回転薙ぎ 209(40%) 60(-10%) 2.2(0.1) 砂埃ダウン ┗5段目 回転薙ぎ 233(30%) 60(-10%) 2.3(0.1) 砂埃ダウン ┗6段目 回転薙ぎ 254(10%) 70(-20%) 3.3(1.0) ダウン バーストアタック ビームザンバー滅多斬り 「貴様ら貴様らぁ! 馬鹿野郎ぉ!!」 ザンバーで右から横薙ぎ→両腕のブランドマーカーを展開して突き→右左の順で2連突き、 →右足でダガーキック→ザンバーを取り出して袈裟斬り→斬り上げ→2本のスクリューウェッブで叩きつける。 出し切りまで4秒近く掛かる上にあまり動かないのでカット耐性は劣悪。 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 7772(80%) 70(-20%) 0 よろけ ┗2段目 両突き 121113(70%) 50(-10%) 0 よろけ ┗3段目 右突き 145135(65%) 30(-5%) 0 よろけ ┗4段目 左突き 167155(60%) 30(-5%) 0 よろけ ┗5段目 キック 187174(55%) 30(-5%) 0 よろけ ┗6段目 袈裟斬り 230214(50%) 70(-5%) 0 よろけ ┗7段目 斬り上げ 247230(45%) 30(-5%) 0 ダウン ┗8段目 叩きつけ 290270(25%) 85(-20%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚/B覚 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 131122 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 162151 基本 メイン≫メイン→横サブ 155 171159 ダメージ底上げ+メインの節約に メイン→横サブ 133 147137 素早くダウンを奪える メイン≫NNNN 193 213198 近距離の基本 メイン≫NN前→横サブ 200 220205 ダメージ底上げ メイン≫横→横サブ 177 195181 素早く終わる メイン≫BD格N→横サブ 175-184-192 193-203-212180-189-198 主力 メイン≫BD格→横サブ 164 181168 主力。カット耐性重視 サブ始動 Nサブ×8~10→Nサブ×8~10→前N→横サブ 279~291 301~322280~300 カット耐性は皆無だが大ダメージを奪える Nサブ×8~10→Nサブ×8~10→特NN(5hit) 288~302 カット耐性は皆無だが大ダメージを奪える Nサブ×8~10→NNNN 252~262 277~290258~270 非強制ダウン。追撃1回で210ダメージ Nサブ×8~10→前N→横サブ 242~254 267~274248~261 打ち上げダウン。追撃1回で197ダメージ Nサブ×8~10→横 横→横サブ 261~274 287~301267~281 カット耐性重視。追撃1回で217ダメージ 横サブ 横サブ 162 179166 繋ぎはヒット確信で振った方向に最速横ステ 横サブ≫BD格→横サブ 200 221206 要高度。繋ぎは最速前BDC。不安定 横サブ≫BD格N(1hit)→横サブ 214 236220 要高度。ダメージ底上げ 特殊射撃始動 特射≫BD格→横サブ 211 特射≫BD格N→横サブ 239 N格闘始動 NN NNNN 235 259242 基本コンボ NN NN前→横サブ 240 265248 ダメージ底上げ NN 横→横サブ 225 246229 NN前 前N→横サブ 248 274256 前格の繋ぎは横ステ推奨 NN前 横→横サブ 249 271255 NN前→特NN(5hit) 261 289272 ダメージ重視。カット耐性は皆無 前格闘始動 前N→横サブ 193 214199 素早く終わる 前N NNNN 236 262254 N格の繋ぎは横ステ。遅いとスカる 前N NN前→横サブ 241 267258 前N 横→横サブ 229 252234 比較的素早く終わる 前N→特NN(5hit) 245 275257 横格闘始動 横→Nサブ→横→横サブ 224~274 245~301 オバヒコン 横→横サブ 161 178164 カット耐性重視。非強制ダウン 横 横サブ 横サブ 219 カット耐性重視。1回目の横サブも横ステで繋ぐ 横 横→横サブ 217 240221 主力。ダメージ効率が良い 横 横 横(1~3hit)→横サブ 228~250 253~276233~255 主力。ダメージ底上げ 横 NNNN 250 276254 基本コンボ。高威力 横 NN前→横サブ 261 287264 ダメージ底上げ 横→特NN(5hit) 276 303279 ダメージ重視。カット耐性は皆無 BD格闘始動 BD格→横サブ 横サブ 196 217202 カット耐性重視 BD格 NNNN 222 246229 BD格 NN前→横サブ 232 256238 ダメージ底上げ BD格 前N→Nサブ×0~10→格 186~216 --- 高高度打ち上げダウン。時間稼ぎ用 BD格 前N→横サブ 214 236220 BD格 横→横サブ 194 215200 主力。カット耐性とダメージのバランスが良い BD格 横 横(1hit)→横サブ 210 257240 ダメージ底上げ。覚醒中は2回目の横格もフルヒットする BD格N NNNN 232-240-247 256-265-273239-246-254 高威力 BD格N NN前→横サブ 240-247-252 265-272-279247-253-260 ダメージ底上げ BD格N 前N→横サブ 227-237-246 250-261-272233-243-252 BD格N 横→横サブ 210-224-237 233-247-260216-229-241 主力 BD格N 横 横(1hit)→横サブ 219-232-244 244-257-268226-238-249 ダメージ底上げ BD格N→特NN(5hit) 248-252-260 275-281-289257-263-270 ダメージ重視。カット耐性は皆無 BD格NN→横サブ 231 264245 横サブは最速で安定。オバヒ時に 覚醒中限定 A覚/B覚 メイン≫BD格 横→横サブ --- 216200 メイン始動で素早く200↑ メイン≫BD格N(1hit) 前N --- 208194 打ち上げダウン メイン≫BD格NN→横サブ --- 231216 横サブの繋ぎは最速 横サブ≫BD格N→横サブ --- 236-250-262220-232-244 要高度。繋ぎは最速前BDC 横 横 前N --- 272251 打ち上げダウン。カット耐性高め 横 横 横→横サブ --- 286264 主力。ダメージ・カット耐性ともに高い BD格N 横 前N --- 258-268-278239-249-258 打ち上げダウン BD格N 横 横→横サブ --- 271-281-XXX251-260-XXX BD格NN→特NN(5hit) --- 313293 特格は先行入力で安定。対地でも繋がる 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正102% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.1 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.2 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.3 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.4 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.5 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.6 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.7 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.8 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.9 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.10 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.11 したらば掲示板2 - クロスボーン・ガンダムX1改 Part.12
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XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1 [部分編集] 刻の末裔 UNIT U-C25 赤 2-6-1 R 【マルチプル>《[2・6]》自軍本国、または自軍捨て山の上のカード3枚を廃棄する。その場合、このカードは、ターン終了時まで+X/±0/±0を得る。Xの値は、廃棄したカードにユニットがある場合4、ない場合2とする】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 宇宙 地球 [5][1][5] 地味に高性能なパンプアップ能力を持つユニット。 自軍本国か捨て山の上のカード3枚を廃棄し、その中にユニットがいれば格闘力に+4、ユニットがいなくても+2される。元々の戦闘力も低くないのでパンプアップとしては優秀である。さらに廃棄したカードの中にクロスボーン・ガンダムが入っていれば再びマルチプルを使用出来るため、このカード1枚で簡単に打点が二桁に達する。 ただしパンプアップが強力な分このカード単体ではダメージを通す手段がないのでバウンスやロールなど相手のユニットをコントロールする術や強襲や高機動などでダメージを通す手段が必要となる。 11弾でユニットをバウンス出来るクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)が出たので楽にダメージを通せるという点で赤茶クロスボーンなどクロスボーン・ガンダムを使うデッキにはこちらではなくクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)がたいていの場合採用されている。 しかしこのカードも十分フィニッシャーとなりうるのでデッキ構築次第では十分戦えるカードである。 青との混色であればドッキングパターンと組み合わせて攻撃ステップの規定効果前にマルチプルを使ってパンプアップしたあとにクロスボーン・ガンダムX1改(ロケットブースター装備)やクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)に換装してアタック、と言う方法もある。 [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム編 / エクステンションブースター3 UNIT U-C73 赤 2-6-1 U 特殊シールド(1) 【マルチプル>このカードは、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱うことができる。 宇宙 地球 [5][1][5] G-3ガンダム《SP》に似たマルチプルを持つクロスボーン・ガンダム。 しかしG-3ガンダム《SP》に比べ、パンプアップする値が+2/+2/+2なこと、マルチプルの弾として使用できるカードの幅が狭いことが欠点として挙げられる。 クロスボーン・ガンダムX1《10th》と違い、シュートによる一撃必殺は見込めない。 だが、射撃力、防御力が上がる事、マルチプルの起動に国力制限が存在しない事などを活かしていきたい。 空を駆逐する光プレリュードスターターに収録されているものは、マルチプルの後に>が無いという誤植がある。 [部分編集] エクステンションブースター UNIT U-C86 赤 2-6-1 R 【マルチプル>ジャンクヤードにある「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。ターン終了時に、そのユニットを廃棄する】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱うことができる。 宇宙 地球 [5][1][5] 「名称:クロスボーン・ガンダム」限定で捕獲兵器の効果を使えるマルチプルを持つ。 [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT U-C136 赤 2-5-1 AR 【1枚制限/自軍】 戦闘配備 特殊シールド(1) 《[2・4]》換装〔クロスボーン・ガンダム〕 (自動A):このカードは、交戦中の場合、速度2の戦闘ダメージ以外では、破壊されずダメージを受けない。交戦中ではない場合、敵軍効果の対象にならない。 クロスボーン系 MS 専用「キンケドゥ・ナウ」 宇宙 地球 [5][0][5] 1枚制限/自軍を得た代わりに合計国力が下がったクロスボーン・ガンダム。 クロスボーン・ガンダムシリーズ通して、5国力になったのはこのカードが初となる。 通常のプレイで出す場合には、大半が6国力以上+ロールインという重い枷を強いられてきたクロスボーン・ガンダムだが、このカードは5国力でありながら戦闘配備(+サイズ据え置き)を持つ為、ユニットとしての扱い易さが向上している。 また、強力なアンタッチャブル能力を所持している。 交戦時は速攻部隊からの戦闘ダメージ・火力・破壊除去をシャットアウトし、交戦していなければいかなる敵軍効果も通さない。 どちらの場合でも火力と直接破壊による除去耐性を持っている事もあり、緑や黒には優位な状態を生み出せる。 交戦していなければ全ての敵軍効果が通らない為、配備フェイズに使用される転向や部品ドロボウ、各種リセットにも強い。 換装元としても非常に心強く、その防御効果を生かしたユニット枠として採用が期待される。 アカツキ等と同様、護る対象はこのカード自身のみで、セットカードまでは保護しない。 セットカードを凌駕や訓練された手駒等で狙われたり、交戦中のバウンスやロール等、死角が存在する事を忘れずに運用したい。 コンスコン隊との相性は良好。速攻付与のデメリットを逆転させ、12点ダメージをフル活用できる。 「部隊への戦闘ダメージと同様の処理を行う」効果においては、交戦中では影響されないが、交戦中でない場合はダメージを受ける事になる(Q A350参照)
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「機動新世紀ガンダムX」 放映日時 1996年4月~1996年12月 ストーリー 宇宙革命軍と地球連邦軍の戦争によるコロニー落としから環境の回復が見られるようになった15年後の地球。 戦災孤児のガロード・ランは、ニュータイプの少女ティファ・アディールの導きで「ガンダムX」を入手する。 彼女を守ろうとフリーデンに同乗したガロードは、仲間と共にニュータイプを巡る戦いや困難を乗り越えていく…… 主要人物 ガロード・ラン 本作の主人公。15歳。 第7次宇宙戦争による大破壊によって戦災孤児となり、モビルスーツ狩りやジャンク屋などで一人生計を立てていた。 とある依頼によりヒロインであるティファと出逢い、ガンダムXのパイロットとなる。その後、一目惚れした彼女を守るためにバルチャー艦フリーデンに乗り込み、行動を共にする。 パイロットとして天性の素質があり、何より行動理念が「ティファを守りたい」という単純明快な物だけに迷いが無く、強い。 そのあふれんばかりの行動力はやがてフリーデンのクルー達を動かし、新連邦と宇宙革命軍との争いを終結に導く事になるのだが、彼にとって最大の勲功はやはりティファの笑顔であろう。 戦争終結後はティファと共に世界を巡る旅に出る。 ティファ・アディール 本作のヒロイン。15歳。 同時代では希少な天然モノのニュータイプであり、その力(だけ)を求める大人達の間を生きてきたせいか、寡黙で人見知りが激しい。 そんな彼女を分け隔て無く、一人の女の子として接してくれるガロードにいつしか心を開き、やがて恋心を抱くまでになる。 ニュータイプとしての能力は絶大であり、最強兵器であるサテライトキャノンは彼女の力無しでは起動しない。 その特別な力を疎ましく思うこともあったが、ガロード達の戦う姿を見るにつけ、自分に出来ることは何だろうかと考えられるまでに成長する。 ジャミル・ニート バルチャー艦フリーデンの艦長。30歳。 少年時代、旧連邦軍のニュータイプ兵としてガンダムXを駆り、宇宙革命軍のコロニー落としのきっかけとなる引き金を引いてしまった過去を持つ。 このトラウマのせいでコクピット恐怖症になり、同時にニュータイプ能力も失ってしまった。 現在は艦長として、クルーやバルチャー仲間からの信頼を集める身であるが、中身は少年時代のトラウマを引きずったままの未成熟さを残しており、それを隠すためにサングラスをかけている。 そんな中で出会ったガロードに在りし日の自分を重ね、パイロットとしてノウハウをたたき込むのだが、ピンチの際にはコクピット恐怖症も顧みず自ら出撃し、ついには克服するに至る。 その操縦技術は確かで、フロスト兄弟も舌を巻くほど。元エリート少年兵は伊達ではない。 ウィッツ・スー ガンダムエアマスターのパイロット。17歳。竹を割ったような性格をしている。 実は大家族の長男で家族思いの彼は、家族の生活費を賄おうと家から飛び出しフリーのバルチャーとなった。 フリーデンとの契約解除時に一度はロアビィと共にフリーデンを降りたが、後に専属契約を交わして再度同行する事に。 最終決戦前にトニヤにプロポーズした。 ロアビィ・ロイ カンダムレオパルドのパイロット。18歳。クールな性格でマイペースだが、義理堅い一面も。 かなりの女好きで、各地に口説いた女性がいるが、その全員にバラの花を贈るというまめさも持つ。 戦渦に飛び込もうとするフリーデンの状況を嫌い、一度はウィッツと共に艦から降りたが、現地で出会った女性の死を目の当たりにした事で戦争について再考。フリーデンに戻る事を決めた。 最終決戦前にサラに告白するが、結果として振られた。戦後は何故かエニルと行動を共にしていた。 キッド・サルサミル フリーデンのチーフメカニック。自称「天才少年」の12歳。 その自称に恥じない腕前とプロ意識を持ち、ガンダムX、エアマスター、レオパルドの改修なども行っている。 サラ・タイレル フリーデンの通信士。19歳。真面目で、一見するときつい印象を与えそうな顔立ち。 実質的な副官でもあり、ジャミルがMSで戦う時は艦長代理を任されている。 ジャミルに想いを寄せていて、彼が過保護な態度を取るティファに対して嫉妬を抱くが、後に和解。 最終決戦前にロアビィに告白され、ジャミルへの想いとの間で揺れ動くが、最終的にはジャミルに着いていく事を選んだ。 トニヤ・マーム フリーデンの通信士。17歳。奔放だが、他人への気遣いなども忘れない性格。 ウィッツにプロポーズされた。 フロスト兄弟 兄シャギア、弟オルバの二卵性双生児(一説には一卵性)。19歳。本作におけるライバルキャラ。 それぞれ、ガンダムヴァサーゴ、アシュタロンを操縦する。 端正な面持ちと品性を備えており、素性を隠しフリーデンに潜入した際には女性クルー達を色めき立たせた。 兄弟間でテレパシーによる意思疎通ができるという特殊能力を持ち、連邦軍でニュータイプとしての訓練を受けていたが、サテライトシステムには対応しなかったため「カテゴリーF」という扱いを受けてきた。 この扱いを不服とし、自分たちを差別した世界を戦乱に陥れるため、暗躍を繰り返している。 最終決戦にてこの鬱積した思いをガロードにぶつけるが、元来特別な力を持たず、様々な苦境を必死で乗り越えてきたガロードに「みんな色んな物抱えて生きてるんだ!」の一言で否定され、DXとの死闘の末に敗北する。 エニル・エル フリーのMS乗り。19歳。 ガロードに興味を持って近づくが拒絶され、それ以来彼を付け狙うようになった。 カリス・ノーティラス フォートセバーン市の市長であるノモアの手で作り出された人工ニュータイプ。 非常に潔癖な理想主義者であり、自ら望んで人工ニュータイプになり、自警団を率いていた。 しかし、もうこの世には存在しないと言われていた天然のニュータイプであるティファと出会った事でノモアへの疑念を抱き、その真意を悟る。 その後、ガロードにわざと負けて死のうとするが果たせず、フリーデンに救助されるが脱走。 結果として、ノモアの手によってMAパトゥーリアの生体ユニットにされてしまうが、ガロードの手によって救出された。 ランスロ-・ダーウェル 宇宙革命軍のエースパイロット。34歳。15年前、ジャミルと幾度も交戦したことがある。 かつてはニュータイプ能力を持っていたが、現在ではジャミル同様に失われている。 主要ロボット ガンダムエックス(X) ガンダムダブルエックス(DX) ガンダムエアマスター ガンダムレオパルド ガンダムヴァサーゴ ガンダムアシュタロン 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝(PS) スーパーロボット大戦R(GBA)
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登録日:2009/12/16 Tue 03 22 15 更新日:2024/06/18 Tue 06 40 57NEW! 所要時間:約 15 分で読んでいるか? ▽タグ一覧 90年代テレビアニメ 96年春アニメ Fallout NEET×_NEATE○ あなたがいるから歩き出せる明日へ かつて、戦争があった… なんだかんだで傑作 アナザーガンダム アニメ カテゴリーF ガンダム ガンダムTVシリーズ ガンダムX ガンダムシリーズ サテライトキャノン サンライズ スパロボ スパロボ参戦作 テレビ朝日 ニュータイプ バルチャー フラッシュシステム フリーデン ボーイミーツガール 不遇の名作 川崎ヒロユキ 川崎ヒロユキの本気 平成ガンダム 忘れかけた夢が今動き出す 愛・戦士 感動のラスト 戦後 月 月はいつもそこにある 月は出ているか? 機動新世紀ガンダムX 涙腺崩壊 西村誠芳 超豪華声優陣 高松信司 GUNDAM X かつて、戦争があった―― 一つのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となったのだ 戦争が膠着状態となって八ヶ月 宇宙革命軍は、地球に甚大な被害をもたらす「コロニー落とし作戦」を切札に、地球連邦政府に対して降伏を迫った これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ「ガンダム」を導入。徹底抗戦の構えを取った だが、この一撃が、人類史上最大の悲劇の引金となった 勝利を焦った革命軍は作戦を強行。連邦軍も一歩も退くことなくこれに応戦 戦いは泥沼となり、遂には、人類全ての故郷である地球に、致命的なダメージを与えてしまった 百億を誇った人口のほとんどは失われた。最早、戦争に勝ちも負けもなかった ――そして、15年の時が流れた 機動新世紀ガンダムX(エックス) 『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』と共に平成3部作と呼ばれるガンダム作品の一つ。 1996~97年放送。 これまでのシリーズとは違い荒廃した地球を舞台としつつ、その荒れ果てた世界で生き抜いていく人々を描いた作品。 救いのない暗い世界観の一方で、主人公は底抜けに明るいキャラクターという、ジュドー・アーシタと合わせて珍しい明朗な主人公が設定された。 こういった性格の主人公は子供受けが良い一方で、その渋い世界観もあってガンダムシリーズの中でも非常に独特な雰囲気を持っている。 平成三部作の中では唯一放送期間1クール短縮(全39話)がなされたことで知られる。エヴァブームの煽りに、子供のプラモ購買力の低下やWからの女子ファンの流出、そして『機動戦士Vガンダム』から続く視聴率の低迷。 更に海外企業が筆頭株主となったことへの経営方針変更(*1)で土曜朝6時に時間帯変更日曜朝ならよかったのにと言わない。それを踏まえバンダイ側の提案で放送短縮が行われた(*2)。 内容としてもその荒廃した地味で渋い世界観に合わせて、話は深いものが多い。 一方でストーリー展開は2話1エピソード方式のため、作りは凝っているが人によっては冗長に感じることも多い。 アナザーガンダムでは唯一ニュータイプを取り扱った作品で、設定は違うが作中の立ち位置としては宇宙世紀シリーズを強く意識しており、 ニュータイプとはなにか?というテーマに付いても切り込んでいる。これは宇宙世紀シリーズ以外では滅多にやっておらず、 当然ながらアナザーガンダムでは唯一無二(*3)である。 ただこれが悪く捉えられて「ニュータイプの全否定」として、旧来のファンからかなり厳しく非難された。 放送短縮の憂き目にあった点も、物語的には綺麗に終わったため駆け足感などはなく、むしろ原則2話構成だったのがすっとまとまったことでテンポが良くなった。 一方で、せっかく満を持して登場した主役級ガンダムであるガンダムレオパルドデストロイの活躍の場がほとんどなくなる、 プラモで付属し本編にも顔出しはしたDX専用のファーストガンダムオマージュ武器の数々が文字通りお蔵入りになるなど、 ロボット目当てで見ている視聴者としては残念な結果に終わっている面があることも忘れてはいけない。 特にレオパルドデストロイは後期OPに反映されるのがかなり遅れ、ヴァサーゴ&アシュタロンに至っては最後まで未改修機がOPを最後まで飾り続けた。 【特徴】 本作ではガロードとティファによるボーイ・ミーツ・ガールを描いている。 少しずつ愛情を育んでいく2人にヤキモキしながらも胸を熱くするファンは多い。 サブキャラも充実しており、マッドな敵役や、ガロードに影響を与える年長者が登場する。 レギュラーキャラが敵味方共にほとんど死なないという、ガンダムには珍しい後味の良い作品。(ただしゲストキャラやモブキャラの死亡率は非常に高い) また本作独自の解釈かつ賛否両論ではあったものの“ニュータイプ”という存在に答えを出した作品でもある。 さらに、ストーリーの関係で『∀ガンダム』以上に月が重要である。 強いて言うなら、終戦後の話であることと、フリーデンクルーの目的が「ニュータイプを探して保護すること」であるためやや話が地味め。 もっとも、丁寧に描かれた人間ドラマが魅力であるため、人によってはまったく気にならないだろう。 他方、年端もいかぬ子供に銃弾の用意をさせている母親、村でお金を出し合って購入したMSが何の抵抗もできずバルチャーに破壊される、「落ちたコロニー」の中に家族がいた工作兵等々、モブ、サブキャラの描写も丁寧である。ほぼ無政府状態になった世界でなお逞しく生きる人々やMSの強力さ、平和が一瞬で踏みにじられる恐怖等、作中で残酷なまでに表現される「コロニー落としの後の世界」も魅力的と言えるだろう。 【評価】 こういった経緯のため、当時はいまいち知名度が低く、シリーズを終わらせた戦犯というレッテルまで貼られており、 富野由悠季はガンダムを続けるべきでないと制作側に言い続けていたこともあり「ガンダムXで落ちるところまで落ちた」とまで言わしめた。(*4) とまあとにかく不遇な作品だったが、00年代以降各種ネットコミュニティでの考察や魅力の見直しがなされていった。 スーパーロボット大戦等ゲーム作品での露出が増え、近年では一定の評価と人気を得られるようになっている。 他のガンダムには時間が経ってもなかなか知名度の上がらない隠れた名作は多いが、本作はTV放送作品ということも追い風となり、時代が進み最も再評価されたガンダムと言える。 期間短縮を受けて終盤は急ぎ足となってしまったが、それでもなおストーリーはきちんと完結しており、このようにストーリーの完成度自体は高く根強い人気を持っている。 マイナスイメージを持って未見の人もいるが、ぜひ観てほしい。百聞は一見に如かず。 ただし戦闘シーンに関しては現場のカツカツ具合も相まって良い回と使い回しが目立つ回が混在している。 全話見てみると凝った勝負もあるのでチェックしてもらいたい。 (ディバイダーデビュー回などは作画も相まって評価高め) とはいえ先の通り放送短縮によりお話はいい感じにスリムになった反面、戦闘面では名勝負と呼ばれる回がそこまで多くなかったり、割りを食ったものが多い側面もある。 エアマスターはまだいいが、特にレオパルドの改修機は出てきたのは本当に後半。しかもガロードが一人宇宙へ行く展開に移行したこともあって出番すら作れなくなる。 結果、プラモなどはしっかり出ていたのにそこまで見せ場なく終わってしまったのである。 実質Gジェネ限定となったGファルコンエアマスターB&レオパルドD(*5)もこれの煽りを大きく受けている。 そしてヴァサーゴとアシュタロンの強化形態はOPですら変更されなかったということは、これといって鮮烈なデビューを飾れなかったことを意味している。 MGガンダムDXのプラモデルに付いてきたそれは、一応画面にこそ映ったが本編では一切使われなかった。 ラインナップもGハンマー、ツインビームソード、ロケットランチャーガン、ビームジャベリンなど一部は初代ガンダムを思わせる面白い武器だった。 放送短縮によって良くなったと言われることもある本作だが、せっかくかっこいいメカやギミックの活躍の場が一気に失われた、というのは残念というほかないだろう。 こういった弊害がいろいろと災いし、商品展開が途中で打ち切りになることも多い。 ゲーム作品でもかつては全てのガンダムくらいは網羅されたが、最近は物語上添え物のような扱い重視されないエアマスターとレオパルドがハブられがち。 【あらすじ】 戦後15年。コロニー落としにより荒廃した地球では、戦争で残った兵器〈モビルスーツ〉を保有するMS乗りが幅をきかせていた。 ガロード・ランはMS乗りから機体を奪って売り飛ばす生活を送っていたが、ある日バルチャーに拐われた少女を助け出して欲しいと依頼を受ける。 バルチャー艦〈フリーデン〉に忍び込むガロード。 少年は、そこで少女と出会った……。 【登場人物】 ◆ガロード・ラン CV.高木渉 15歳の少年。MS乗りから機体を奪うなどたくましく生活していた。 元々MSに乗るつもりは無かったが、ティファに惚れてから彼女を守るためにGXで戦うようになる。 ニュータイプが登場するガンダム作品の主人公には珍しくニュータイプでも軍人でも無い一般人だが、MSパイロットとしての操縦センスや順応・成長能力は極めて高い。 ティファへの想いで困難を乗り越え続けた漢の中の漢。 「ガンダム、売るよ!」 ◆ティファ・アディール CV.かないみか 15歳の少女。戦後唯一見つかったニュータイプであり、その力を欲する多数の組織に狙われている。 口数は少なく内向的な性格だったが、ガロードと出会ってから少しずつ変わっていく。 画才も優れており、自分の見たビジョンを絵にすることでフリーデンを導いている。 「あなたに、力を…」 ◆ジャミル・ニート CV.堀内賢雄 バルチャー艦〈フリーデン〉の艦長。サングラスを掛けた物静かな男でクルーからの信頼は厚い。 元NTであり、同族を戦いの道具にさせまいとNT保護を目的に行動している。 戦争のトラウマからコクピット恐怖症に陥っていたが、ガロードらの奮戦に感化され後に克服。 名前はニートだが断じて無職ではない。むしろ自らMSに乗り込んで戦うなどかなり働いている。 ○NEATE ×NEET 「何も考えずに走れ!」 ◆ウィッツ・スー CV.中井和哉 MS乗り。乗機はガンダムエアマスター。 言動がやや荒いが、熱血漢かつ純情で一本気な性格。 大家族を養うためにMS乗りをしているので金にがめついが、仲間になったあとは親身になっていた。 「何も喋るな」 ◆ロアビィ・ロイ CV.山崎たくみ MS乗り。乗機はガンダムレオパルド。 ナンパな性格で女好き。軽いように見えるが、実は情に厚く、熱い一面も秘める。 ウィッツ共々回が進むごとにガロードの良い兄貴分となっていく。 「天国なんてあるのかな」 ◆キッド・サルサミル CV.くまいもとこ まだ12歳の子供だがフリーデンのメカニックチーフを勤めている天才少年。 メカに関しては誇りと責任を持っており、請け負った仕事は徹夜してでもやり遂げる。 自分よりも年上のガロードをガンダム坊やと呼ぶなど、年相応のやや生意気な面も部分も見受けられるがメカニックとしての手腕はチート級。 ◆サラ・タイレル CV.かかずゆみ フリーデンのオペレーターで副官的立ち位置の女性。 ジャミルに恋心を抱いている。 ややキツい性格でティファに当たってしまったことも。 ちなみに中の人はこれがデビュー作。 「不愉快だわ…」 ◆シンゴ・モリ CV.中村大樹 フリーデン操舵士。 普段は目立たないどころかガロードに眠らされたり等締まらないが、マニュアル読んだだけで宇宙戦艦を操縦出来る何気に凄い人。 ◆トニヤ・マーム CV.三石琴乃 フリーデンの通信オペレーター。奔放な性格で他人への気配りが出来る女性。 クルーのムードメーカーである。 スパロボでは同じ声優の艦長の真似をすることも。 ◆テクス・ファーゼンバーグ CV.中博史 フリーデンの医師。艦内の最年長者で、クルーの相談にのったりする大人。 ガロードやジャミルに助言を与えるなど、陰の功労者でもある。 「巷に雨の降るごとく」 ◆シャギア・フロスト CV.森川智之 フロスト兄弟の兄。弟に比べるとかなり大人びた顔をしているが、実は双子で19歳。 特殊能力を持つがフラッシュシステムに対応しなかったため「カテゴリーF」に分類される。 一部のスパロボ4コマでは「カテゴリー老けてる」などと言われたことがある。まぁ19歳にしちゃ確かに…。 自分たちの能力を認めなかった世界に復讐しようとしている。 非常に弟思いだが、逆に自分たち以外の人間には冷酷。 乗機はガンダムヴァサーゴ。 「私の愛馬は凶暴です」 ◆オルバ・フロスト CV.佐々木望 フロスト兄弟の弟。 兄と共に世界に復讐しようとしている。兄と同じく自分たち以外の人間に対しては冷淡。 すぐに熱くなる性格であり、しばしば兄に窘められている。 乗機はガンダムアシュタロン。 「僕らが求めた戦争だ」 ◆エニル・エル CV.本多知恵子 フリーのMS乗り。 年下のガロードに好意を抱くが、関係は決裂。 それ以降は執拗につけ狙うようになる。 つまりはヤンデレショタコンストーカー。 スタイルは申し分ないレベルで抜群であり、服装から声まで何もかもがエロい。 「あの子、許さない!」 ◆カリス・ノーティラス CV.水谷優子 雪で覆われた都市・フォートセバーンの自警団の若き隊長。 宇宙革命軍のNT用MSベルティゴを駆り、一度はオールレンジ攻撃でGXを完膚なきまでに打ちのめす。 自身を「僕がニュータイプだ」と称するが、その正体はノモア・ロング市長の手で生み出された人工ニュータイプ(早い話強化人間)であった。 ◆カトック・アルザミール CV.広瀬正志 政府再建委員会からガンダムダブルエックスの開発拠点であるゾンダーエプタに派遣されてきた特殊工作部隊の隊長。 凄腕のプロフェッショナルだが軍人としての素行が非常に悪い。反面、部下には優しく信頼されている。 フリーデンへの潜入に成功するがティファに見破られていたため捕虜となる。 しかしまんまと脱走に成功してブリッジを制圧。フリーデンの投降に寄与する。 ガンダムXによって迎撃されたコロニーの中に妻子がいたため、ジャミルを始めとしたニュータイプを憎んでいる(*6)。 ガロードやティファの言葉で心が揺れ、彼らに加勢することになるが・・・ 「死んだ女房の口癖だ」 ◆パーラ・シス CV.長沢美樹 反宇宙革命軍レジスタンス「サテリコン」のパイロット。カクリコンは関係ありません。 宇宙に上がったガロードが出会った少女。 作中でも屈指の暴れおっぱい。ガロードに二回も顔を埋められている。ティファに言ってやろ。 ティファと同じ歳…だと… ていうかティファが発育不りょ…おっと誰か来たようだ。 【登場ガンダム】 ◆GX-9900 ガンダムエックス→ガンダムXディバイダー 旧連邦軍が開発した決戦用の切り札である”最強のMS” 月施設から無線でエネルギーチャージして放つサテライトキャノンは歴代ガンダム作品でも随一の破壊力を持つ。 その威力は熱と光の奔流とでもいうべきで、周囲の物体を丸ごと飲み込む極太のビームを放つ。 他の機体と違い外してる状態では機体の操縦機能自体をロックしてしまう着脱式操縦桿”Gコン”を使用した高セキュリティのコクピットシステムを持つ。 中盤でサテライトキャノン等主要装備を失うが、キッドの手によって新たな姿であるGXディバイダーに改修された。 ◆GX-9901-DX ガンダムダブルエックス ジャミルの乗っていたガンダムXのデータを元に、新地球連邦軍が最新鋭MSとして新たに開発した機体。時代は離れているが真っ当な後継機。 2門としたサテライトキャノンによる絶大な破壊力は、島一つを消し飛ばしたり、巨大兵器を長距離から一撃で破壊できる威力を誇る。 Gコンで起動するシステムが引き継がれ、サテライトシステムは流用しつつも改修を受けている。 正式に用意された携行武装は劇中に登場せず、DX専用バスターライフルやディフェンスプレートといった諸々の装備はフリーデンのメカマン・キッドの自作である。 多くの白兵装備を中心に様々な武装がキッドにより開発されていたが、日の目を見る前に終戦を迎える。なおこれらの武装は一部のゲームで再現されている。 ◆GW-9800 ガンダムエアマスター/ガンダムエアマスターバースト GXと同じ旧連邦軍製の可変型ガンダム。色は赤と白。戦闘機形態ファイターモードに変形可能で高速戦闘が得意。 主武装は二丁のバスターライフル。 戦後には貴重な航空戦力で、戦闘では機動性を活かしたヒット アウェイで活躍。実はフリーデンチームの撃墜王。 後に中破した後はエスタルド国の協力を得てファイターモード時の火力を向上させたエアマスターバーストとして改修される。 ◆GT-9600 ガンダムレオパルド/ガンダムレオパルドデストロイ 上二つと同じく旧連邦軍が開発した緑の重装型ガンダム。 左腕のインナーアームガトリングを始め多数の武装を備える移動砲台。 劇中のガンダムタイプで唯一飛行出来ないがローラー+キャタピラで地上を高速移動する事が出来る。 ある回でロアビィの捨て身の攻撃により諸々が破壊された際は「修理するより改造した方が早い」というキッドの判断でレオパルドデストロイへとパワーアップした。 ◆NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ/ガンダムヴァサーゴチェストブレイク 血のように深い赤色の新連邦(厳密にはその前身の政府再建委員会)製ガンダム。 伸びる両腕、手の先の爪、腹部が展開して出現するメガソニック砲、悪魔の様な翼などの見た目から「ゲテモノガンダム」と呼ばれる。 後半では宇宙向けに改修されたヴァサーゴチェストブレイクが登場し、変形したアシュタロンHCの砲手を務める。 ◆NRX-0015 ガンダムアシュタロン/ガンダムアシュタロンハーミットクラブ 暗めの紫色のヴァサーゴと同じ新連邦製ガンダム。先端がハサミのアームユニット「アトミックシザース」を有し 甲殻類の様なMA形態に変形するためヴァサーゴ共々ゲテモノガンダムと呼ばれる。 当初はMA形態で偽装してガンダムであることを隠されていたなど印象的なデビューとなっていた。 立体化を一切考慮していない改修機、ハーミットクラブは現在でもファンから語り草にして、立体化を多く望まれている。 【主題歌】 OP 前期「DREAMS」 後期「Resolution」 ED 一期、最終回「HUMAN TOUCH」 二期「HUMAN TOUCH(日本語訳詩版)」 三期「銀色Horizon」 次回予告はEDをBGMにしながらEDと同時進行で行われる。 またサブタイトルは各話の台詞が使われるという非常に凝った構成となっている。 そのため印象に残る台詞が多い。登場人物の項に書かれた台詞も全てサブタイトルである。 【関連作品】 【機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士 ジャミル・ニート】 ジャミルが主役の外伝。本編の15年前の第七次宇宙戦争が描かれている。 【機動新世紀ガンダムX 〜UNDER THE MOONLIGHT〜】 月刊ガンダムエースにて連載されていた外伝。本編の9年後だがガロード達は出てこない。 賛否両論あるが当初2巻程度で終わる予定だったのが反響により4巻まで続いた。 【あなたと、一緒なら】 ガロード達の後日談を描いた(*7)ときた洸一氏による漫画。ガンダムXのBlu-rayメモリアルBOXの特典として封入されることがアナウンスされている。 ガンダムエース2018年3月号に前半部分と製作者コメントが掲載されており、ガンダムエックス3号機及びカリス専用のガンダムが登場する予定とのこと。 一つの項目が終わりを迎えようとしていた Wiki篭りと呼ばれた者達の時代は幕を閉じ 古き項目はwikiの彼方へと消えてゆく アニヲタはこれからも文字を紡ぎ 命を燃やして追記していく 次の項目がどうなるのか それは誰にも分からない だが、例え項目が如何なるカタチになろうとも、 「Wikiはいつもそこにある」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-03-18 12 18 52) 1話に盛り込まれたファーストオマージュの雨あられにはニヤリが止まらなかった -- 名無しさん (2017-07-12 22 30 19) 戦闘がやや地味だがストーリーがよくまとまってて面白い -- 名無しさん (2017-10-13 13 18 42) 監督は未来少年コナン版ガンダムをつくりたかったのかな。設定も似ているしなおかつ富野もコナンに参加してたからな -- 名無しさん (2018-03-24 20 26 06) 平成三部作で一番脱ガンダムの境地に近づいた作品だと思う -- 名無しさん (2018-03-24 20 40 59) ↑x2やっぱりガンダムXのXはザブングルのXだったんだw -- 名無しさん (2018-03-24 21 22 21) 地味だとよく言われるが実際かなり地味。でも「戦後」としての話だしそれでいいと思う。ストーリーは後半が丈詰めされた分駆け足気味だけど -- 名無しさん (2018-04-23 02 33 00) ブルーレイ特典のアレってアニメじゃなくゲームの例だしてアレだけどFF10リマスターの-3みたく蛇足じゃない話なのか?それなら安心して買えるんだが -- 名無しさん (2020-04-04 03 07 57) ガンダム史上最高傑作、この作品を超えるガンダムを俺は知らないね -- 名無しさん (2020-11-15 08 44 12) 2021年4月5日、『機動新世紀ガンダムX』放送25周年おめでとう! -- 名無しさん (2021-04-05 06 37 24) 少年の純情に周りが感化され変わって行くのが凄く良い -- 名無しさん (2021-04-09 19 08 14) DOMEの言っていた人を超えた力と人の革新は別って意味の言葉が個人的にすごくいいと思う。 -- 名無しさん (2021-04-17 01 44 01) ↑「逆立ちしたって人間は神様になれない(カイ・シデン)」し、「人がそんなに便利になれるわけない(セイラ・マス)」。忘れかけた原点に帰ってきた感がある。 -- 名無しさん (2021-04-17 09 06 42) ガロード、ジャミル、ランスロー、一番足が遅いのはだーれだ! 答え:ランスロー。run-slowだから。 -- 名無しさん (2021-05-24 21 13 08) 2022年4月5日、『機動新世紀ガンダムX』26周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-05 21 35 42) 大人が大人してるから安心感あった -- 名無しさん (2022-05-20 19 00 14) 99%人類が死滅し治安崩壊してるにも関わらず兵器技術に関しては進歩してるというロストテクノロジーなにそれ?状態。敵味方問わずタフな事もあって総合能力で人類の頂点しか生き残れない修羅の世界 -- 名無しさん (2022-08-04 17 33 31) オープニングアバン使い回し連発だったり、戦闘作画がヤバかったな。逆にそこさえ良ければもっと人気出たんじゃねと。ストーリーは宇宙行って駆け足だけど上手くまとめてたし良作なのは間違いない -- 名無しさん (2022-08-05 00 16 21) >アバン使い回し連発 Wの方が酷かったよね。Xより製作現場が修羅場だったようで。 -- 名無しさん (2023-02-06 21 54 02) 子供と大人、戦後と戦時の2つが上手く合わさっていて面白い。そしてやっぱり戦争経験してるおっさんはかっこよかった。特にカトックさん好きだわ -- 名無しさん (2023-06-15 14 36 49) 主人公側の組織がおっそろしくまとも。大人は頼れる、先輩パイロットは気のいい兄ちゃん達、メカニックは年の近い少年でワイワイやれる。人間関係が初期を除き安定している。ガンダムでは珍しい。 -- 名無しさん (2023-07-29 09 45 18) ↑世界観がド級の世紀末すぎるからそこでバランスを取ってるのかもね。あの世界観で味方周りが他シリーズの平均みたいにギスギスだったら冗談抜きでやってられねえ… -- 名無しさん (2023-12-24 07 00 37) 名前 コメント
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XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2 [部分編集] 刻の末裔 UNIT U-C26 赤 2-6-1 R 【マルチプル>《[2・6]》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍本国の上のカード5枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に移し、残りを任意の順番で元の本国の上か下に戻す】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 宇宙 地球 [5][1][5] エラッタ前のサラサ再臨と同様の効果のマルチプルを持つクロスボーン・ガンダム。 効果自体は悪くないのだが、戦況をどうにかできるわけではないので優先順位は低いと言わざるを得ない。 [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム編 / エクステンションブースター3 UNIT U-C74 赤 2-6-1 U 特殊シールド(1) 【マルチプル>このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚はターン終了時まで*/±0/±0を得る】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 宇宙 地球 [5][1][5] マルチプルで敵軍ユニットの格闘力を消せるクロスボーン・ガンダム。 条件はこのカードが戦闘エリアにいる事だけで、対象の敵軍ユニットエリアは問わないのが強み。 交戦相手を一方的に破壊したり、反対側の戦闘エリアのユニットにも使って擬似一時休戦としたり。大義においてで配備エリアのユニットを廃棄しようとするのにも対応できる。 しかしこのカードより優秀なクロスボーン・ガンダムは数多く存在する。 例えば、クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)でバウンスすれば話が早い。 大きな環境の変化が無ければ、採用される事はまず無いだろう。 [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-C140 赤 2-5-1 R 【1枚制限/自軍】 戦闘配備 特殊シールド(1) 《[2・4]》換装〔クロスボーン・ガンダム〕 (防御ステップ):《[1・X](1)》このカードは、ターン終了時まで-X/±0/±0を得る。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚の上に、±0/±0/-1コインをX個を乗せる。 クロスボーン系 MS 専用「ザビーネ・シャル」 宇宙 地球 [5][0][5] クロスボーン・ガンダムX1《27th》同様、1枚制限/自軍を得た代わりに合計国力が下がり、戦闘配備を獲得したX2。 格闘力をマイナス修正コインという形で敵軍ユニットにぶつける事ができる。 合計国力分という制約は有るものの、通常の展開であればX=4以上で宣言する事は可能だろう。 バウンスや転向等で対処できず、速攻等で倒し難い敵軍ユニットにはこのカードが有効となる。 防御力を減らし切れない場合はバスターランチャー持ちと併せて処理できると良い。 あるいは、搭乗者のザビーネ・シャル《9th》のテキストでゲーム除外も可能。 単体では防御力5以下を処理できるのだが、それは交戦中の敵軍ユニット限定の話。 同弾収録のクロスボーン・ガンダムX2(バスターランチャー装備)はブロッカーや配備エリアのユニットを排除しつつ、格闘力そのままの打点を通す事も可能。 防御時にも使える事が強みとなる。他クロスボーン・ガンダムの換装等で、状況に応じて対応したい。
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダムX 38200 660 M 13460 270 26 26 26 6 B C B - B 73554 ガンダムXディバイダー 40200 675 M 13460 270 27 27 27 6 B C B - B 76383 ガンダムXディバイダー(FINAL) 生産不可 - M 21060 327 65 65 65 6 B C B - B - ガンダムDX 60400 795 M 16440 342 32 30 30 7 A B A - B 107088 ガンダムDX(FINAL) 生産不可 - M 24040 399 70 68 68 7 A B A - B - ガンダムエアマスター(MS) 34800 645 M 12540 162 25 24 28 7 B B C - D 60753 ガンダムエアマスター(ファイター) 30 9 A A - - 62331 ガンダムエアマスター・バースト(MS) 45900 705 M 14340 186 28 28 32 8 B B C - D 79464 ガンダムエアマスター・バースト(ファイター) 34 10 A A - - 81270 ガンダムレオパルド 34600 630 M 13220 180 27 24 22 6 B - A B D 61393 ガンダムレオパルド・デストロイ 41100 675 M 14380 210 30 27 24 7 B - A B C 75249 Gファルコン 19600 - M 11760 96 22 20 26 8 A A - - - ドートレス 9000 300 M 8460 75 14 14 18 5 B - B - D 22908 ドートレス・コマンド リーダー機 8960 24058 ドートレス(アルタネイティヴ) 生産不可 8460 22908 ドートレス・コマンド(アルタネイティヴ) 8960 24058 ドートレス・ウエポン 9200 315 M 8460 75 15 14 17 5 B - B - D 22908 ドートレス・ウエポン(アルタネイティヴ) 生産不可 ドートレス・ネオ 25800 450 M 11640 90 23 23 23 6 B C B - D 46368 ガディール 18000 495 M 11280 96 22 18 27 9 - A - - - 44220 バリエント 16500 480 M 11460 102 20 19 23 7 B B - - - 41850 ガンダムヴァサーゴ 39900 660 M 14640 210 28 27 28 6 B C B - C 78186 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 55200 750 M 16200 270 32 30 29 7 A B A - C 98280 ガンダムアシュタロン(MS) 39500 660 L 14220 225 27 26 26 6 B C B - C 73944 ガンダムアシュタロン(MA) 28 9 A A - - 75816 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(MS) 51900 750 L 15360 270 31 29 27 7 A B A - C 90306 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(MA) 29 10 A - - 92382 ジェニス 8700 300 M 8230 69 14 14 17 5 B - B - C 21622.5 エニルカスタム 16100 - M 9400 90 18 16 23 5 B - B - C ジュラッグ 12600 435 M 9000 90 16 16 18 5 - - A - C 27000 セプテム 13400 390 M 9960 78 17 17 20 5 B - C C - 31104 セプテム改 13700 390 M 10200 84 18 16 20 5 - - B B - 32076 オクト・エイプ 15500 420 M 11180 90 19 19 22 6 A - C - D 38940 クラウダ 28700 570 M 12540 90 25 27 26 6 B - D - - 55926 ランスロー専用クラウダ 専用機 15520 28 29 29 C 74476 ランスロー専用クラウダ(イベント) 生産不可 570 M 12520 90 23 21 22 6 B - C - - - ベルティゴ 34700 615 L 13620 168 26 26 26 7 B B B - C 66222 グランディーネ 85000 945 3L 25600 200 42 30 12 4 - - A - - 124320 パトゥーリア 142000 999 4L 29200 200 40 38 13 5 A A - - - 151060 GXビット 17200 660 M 10000 125 20 20 20 6 B C B - B - D.O.M.E.ビット 生産不可 630 M 13000 90 24 24 24 7 A - - - - -