約 1,175,536 件
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/327.html
GX-9900 ガンダムX 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 38200 660 M 13460 270 26 26 26 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 23 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 ブレストバルカン 1000 10 0 1〜2 連射 105 25 シールドバスターライフル 3100 24 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 サテライトキャノン 6000 70 0 5〜6 特殊射撃 70 5 水中には使用不可 サテライトキャノン 10000 150 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御コマンド」使用可能受けるダメージを30%軽減する 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 機体名A 機体名B 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムXディバイダー 4 ガンダムエアマスター 4 ガンダムレオパルド 5 ガンダムDX 備考 サテライトが通常武器として使用可能になった。 サテライトキャノン(通常)はアイコンではBEAM3に見えるが、実際には特殊射撃なので敵のバリアを気にすることなく使うことができる。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/81.html
正式名称:GX-9900-DV GUNDAM X DIVIDER パイロット:ジャミル・ニート コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 50 15~120 10連射可能なマシンガン。3ヒットよろけ サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 80 爆風がないBZ。レバー後で曲射撃ち 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 15~232 6本に拡散する照射ビーム 特殊格闘 ハモニカブレード 2 12~87[17~120] レバー前で縦撃ち。溜め撃ちで性能強化 格闘CS ガンダムDX 呼出 - 70 レバーN:突撃アシスト。スタン 65~137 レバー入:ビームを3連射 覚醒中格闘CS ツインサテライトキャノンを照射 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→袈裟斬り NNN 169 前格闘 突き刺し→キック 前 121 横格闘 シールドバッシュ→回転斬り 横N 127 後格闘 斬り上げ 後 63 派生 ビームマシンガン高出力 後射 123 BD格闘 X字斬り BD中前 123 バーストアタック 威力 備考 サテライトキャノン
https://w.atwiki.jp/ggeneration_world/pages/112.html
ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダムX 38200 660 M 13460 270 26 26 26 6 B C B - B 73554 ガンダムXディバイダー 40200 675 M 13460 270 27 27 27 6 B C B - B 76383 ガンダムXディバイダー(FINAL) 生産不可 - M 21060 327 65 65 65 6 B C B - B - ガンダムDX 60400 795 M 16440 342 32 30 30 7 A B A - B 107088 ガンダムDX(FINAL) 生産不可 - M 24040 399 70 68 68 7 A B A - B - ガンダムエアマスター(MS) 34800 645 M 12540 162 25 24 28 7 B B C - D 60753 ガンダムエアマスター(ファイター) 30 9 A A - - 62331 ガンダムエアマスター・バースト(MS) 45900 705 M 14340 186 28 28 32 8 B B C - D 79464 ガンダムエアマスター・バースト(ファイター) 34 10 A A - - 81270 ガンダムレオパルド 34600 630 M 13220 180 27 24 22 6 B - A B D 61393 ガンダムレオパルド・デストロイ 41100 675 M 14380 210 30 27 24 7 B - A B C 75249 Gファルコン 19600 - M 11760 96 22 20 26 8 A A - - - ドートレス 9000 300 M 8460 75 14 14 18 5 B - B - D 22908 ドートレス・コマンド リーダー機 8960 24058 ドートレス(アルタネイティヴ) 生産不可 8460 22908 ドートレス・コマンド(アルタネイティヴ) 8960 24058 ドートレス・ウエポン 9200 315 M 8460 75 15 14 17 5 B - B - D 22908 ドートレス・ウエポン(アルタネイティヴ) 生産不可 ドートレス・ネオ 25800 450 M 11640 90 23 23 23 6 B C B - D 46368 ガディール 18000 495 M 11280 96 22 18 27 9 - A - - - 44220 バリエント 16500 480 M 11460 102 20 19 23 7 B B - - - 41850 ガンダムヴァサーゴ 39900 660 M 14640 210 28 27 28 6 B C B - C 78186 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 55200 750 M 16200 270 32 30 29 7 A B A - C 98280 ガンダムアシュタロン(MS) 39500 660 L 14220 225 27 26 26 6 B C B - C 73944 ガンダムアシュタロン(MA) 28 9 A A - - 75816 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(MS) 51900 750 L 15360 270 31 29 27 7 A B A - C 90306 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(MA) 29 10 A - - 92382 ジェニス 8700 300 M 8230 69 14 14 17 5 B - B - C 21622.5 エニルカスタム 16100 - M 9400 90 18 16 23 5 B - B - C ジュラッグ 12600 435 M 9000 90 16 16 18 5 - - A - C 27000 セプテム 13400 390 M 9960 78 17 17 20 5 B - C C - 31104 セプテム改 13700 390 M 10200 84 18 16 20 5 - - B B - 32076 オクト・エイプ 15500 420 M 11180 90 19 19 22 6 A - C - D 38940 クラウダ 28700 570 M 12540 90 25 27 26 6 B - D - - 55926 ランスロー専用クラウダ 専用機 15520 28 29 29 C 74476 ランスロー専用クラウダ(イベント) 生産不可 570 M 12520 90 23 21 22 6 B - C - - - ベルティゴ 34700 615 L 13620 168 26 26 26 7 B B B - C 66222 グランディーネ 85000 945 3L 25600 200 42 30 12 4 - - A - - 124320 パトゥーリア 142000 999 4L 29200 200 40 38 13 5 A A - - - 151060 GXビット 17200 660 M 10000 125 20 20 20 6 B C B - B - D.O.M.E.ビット 生産不可 630 M 13000 90 24 24 24 7 A - - - - -
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2114.html
CBY-001 1ガンダム [部分編集] 第6弾 UNIT 06C/U VT110R 5-紫1 戦闘配備 (>起動):敵軍ユニットのテキストが、プレイされて解決された場合、敵軍ユニット1枚の上に-1/-1/-1コイン1個を乗せる。 1ガンダム系 MS 専用「ピサイド・ペイン」 紫-00 宇宙 地球 [5][1][4] 敵軍ユニットの起動型効果が解決された際に、敵軍ユニットを弱体化させる事ができる紫のユニット。 敵軍ユニットのテキスト宣言を牽制するもので、繰り返し使われれば徐々に弱体化させる事ができる。 ただし相手のプレイングやデッキ次第では回避され易い部類なので、この効果のみで敵軍ユニットの除去は期待し難い。 ガンダムDX《SP、008P》やイージスガンダム等、マイナス修正を与える事に意味のある効果と併用すると、驚異の度合いが増す。 数字の「1」は「アイ」と読む。Oガンダムの「0(ゼロ)」を「オー」と読む習性を、後継機である本機が倣っている。更にこの機体のデータを元にアルヴァアロンが生産された。GUNDAM WARでは特徴として記載があったが、本ゲームではそれが無い。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/875.html
GT-9600-D ガンダムレオパルド・デストロイ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29400 635 M 14380 145 30 27 24 7 B - A B D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナイフ 3500 12 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ツインビームシリンダー 4500 16 0 2~4 BEAM連射 90 15 ビームキャノン 2800×2 16 0 3~5 BEAM射撃 65 5 ミサイル全発射 900×8 50 0 3~6 射撃 45 5 LOCK3 全弾発射 10000 120 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 5 1940 ガンダムレオパルド 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 635 Gファルコン 3 1270 ガンダムエアマスター 4 1905 ガンダムDX 5 2540 ガンダムベルフェゴール 備考 ツインビームシリンダーはガトリング系武装では最高クラスの威力と良燃費を誇る。 初期ENで12回使える燃費の良いビームナイフを持つ他、2連ビームキャノンも高威力の割に低消費と全体的に燃費が良い。 仕様でミサイルが弱体化され使い辛いものが多い重武装系機体の中では地形適応・武装共に優秀で使いやすい。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/214.html
GファルコンG-FALCON 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 UNKNOWN 全長 18.8m 重量 6.1t 所属 フリーデン 武装 バルカン砲赤外線ホーミングミサイル拡散ビーム砲 搭乗者 パーラ・シス 【設定】 旧地球連邦軍が開発したガンダムタイプの支援用戦闘機。 前後をA、Bパーツに分離する事が可能で、それらで挟み込むようにして合体する事でガンダムの速やかな前線への投入と後方への回収離脱を可能としている。 単に吊り下げて回収移送する分にはBパーツに配置されている大型マニピュレーターアームで捕獲する事で可能。 また、合体した状態での戦闘も可能で、機動性や火力の強化はもちろん、単独での大気圏突入も可能。 当機単体でもモビルスーツと互角に戦えるだけの性能を持っている。 元々はガンダムXなど第七次戦争時のガンダムタイプとの合体を想定していたのだが、戦後に新地球連邦軍に開発されたガンダムDXはサテリコンが、改修機であるガンダムエアマスターバーストとガンダムレオパルドデストロイはキッド・サルサミルが合体機構を改造した事によって合体可能となった(*1)。 【武装】 バルカン砲 Aパーツの機首に2門を内蔵している機関砲。 赤外線ホーミングミサイル Bパーツの左右のコンテナに10門ずつ、計20門を装填している赤外線誘導のミサイル。 拡散ビーム砲 Bパーツの左右に1門ずつ、計2門を装備したビーム砲。 【原作の活躍】 当機は第7次宇宙戦争時に開発が間に合わずに宇宙に放棄されていた1機をサテリコンが回収して完成させ、パーラ・シスの乗機として運用していた。 宇宙へ上がったガンダムDXを救出し、共に行動をする。 サテリコンが壊滅した後は、フリーデンIIと行動して戦力として運用されている。 【搭乗者】 パーラ・シス CV:長沢 美樹 宇宙革命軍と戦っているレジスタンス組織「サテリコン」のメンバー。 ガロード達と同い年の15歳で、ショートカットの巨乳。 同世代のいないレジスタンスで育ったせいか性格は男勝りで口調も男性的だが、ガロードがラッキーハプニングを起こした際は女の子らしい反応をしていた。 宇宙に上がったのものの慣れない宇宙戦で数的不利もあり中破状態のガンダムDXを救出し組織のアジトに運んだ。 ガンダムDXを修理したはいいが宇宙革命軍がアジトに侵攻、容赦ない攻撃によりアジトは壊滅、帰る場所を失ってしまった(*2)。 組織壊滅後はサテリコンの亡霊を自称し、ガロードと共に行動、ティファ救出作戦の際にはサテライトキャノンでの恐喝役のガロードに代わってティファを無事に受け取り無事に撤退した。 大気圏突入の際に新連邦軍と遭遇、合体形態から分離しガロード(DX)はシャギア(ヴァサーゴCB)と、パーラ(Gファルコン)はオルバ(アシュタロンHC)と戦ったが、推力が上がったガンダムアシュタロン・ハーミットクラブを振り切れずに捕縛されてしまった。 連行された連邦の基地をガロード達と脱出しフリーデンと合流、明るい性格からクルーともすぐに打ち解け行動を共にし、最終決戦も特に被弾せず生き抜き、戦後はキッド達とジャンク屋「フリーデンIII」を開業、仲間達と元気に生活している。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT ガンダムDXのモビルアシストとして参戦。ストックは1回。 ただし他のアシストとは違い特殊で、ストックがある間変形が可能となっており、変形コマンドを実行するとDXとドッキングし収納形態になると共に専用の武装(ビーム砲とミサイル)が使える。 モビルアシストのコマンドを実行するとツインサテライトを発射でき、これを使用するとストックが0になり以後再出撃するまでGファルコンは使用できなくなる。発射されるまで、NDでキャンセルが可能で、SAもある。 システム上変形は対人戦では使用機会は皆無に等しいがCPU戦、特に対MA戦では変形中の武装がいずれもダウン値が高いため有効である。 その変形無くしてもチャージ無しでサテライトが撃てるので対人でのプレッシャーをかけたり、形勢逆転を狙うなど十二分に価値のあるアシストである事は間違いないだろう。 EXVSシリーズ モビルアシストが廃止されたが、変形コマンドと覚醒技、ツインサテライトキャノン(覚醒中)発射の際に登場。 変形が前作と違い有用になった他、覚醒中のサテライトにSAが付与されるようになったので活躍度は段違いに上がっている。 グラフィック面ではこれまでプラモでしか存在しなかったオプションの追加エネルギーパックを装着している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想でガンダムレオパルドデストロイと合体した状態で登場した。 スーパーロボット大戦 主にガンダムDXと合体する事でGファルコンの武装を使えるようになる、パーラがサブパイロットになるなどの恩恵を与える役割を持つ。 『R』ではガンダムXディバイダーとの合体について「本来は合体できるのだがキッドがGXをいじくりすぎたのでもう合体できない」と説明されていた。 【余談】 合体方法や開発経緯などGファイターが元ネタとなっている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1628.html
ガンダムXディバイダーGUNDAM X DIVIDER 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9900-DV 全高 17.1m 全高 7.7t 所属 フリーデン 武装 ブレストバルカンビームマシンガン大型ビームソードハイパーバズーカディバイダーX-グレネーダー 特殊機能 フラッシュシステム 搭乗者 ジャミル・ニートガロード・ラン 【設定】 フリーデンのモビルスーツ。 フォートセバーンでの戦闘において、人工ニュータイプのカリス・ノーティラスが駆るベルティゴとの戦闘でサテライトシステム及びキャノン砲身、シールドバスターライフルを破壊されてしまったガンダムXをフリーデンのメカマンチーフであるキッド・サルサミル及びフリーデンメカニッククルーが寄せ集めのジャンク品(キッド曰く「とっておきのもの」)で改修した機体。 新たに2基バーニアと内蔵型19連ビーム砲がついたシールド「ディバイダー」と戦艦に搭載されていた二連装メガ粒子砲を手持ち式に改造した「ビームマシンガン」を装備し、ビームソードも2本に増えている。 Xグレネーダーは旧1/100HGでは左サイドアーマー部に専用ホルダーを使い二基装着、ハイパーバズーカは劇中では水中戦では使い難いビームマシンガンと交換する形で装備している為ビームマシンガンと一緒に装備された事は無い。 ディバイダーを背中のバックパックに装着することで「ホバーリングモード」になり、この形態では追加されたビームソード収納部分の可変展開式バーニアとディバイダーの両端のバーニアにより、長時間・長距離の飛行もできる。 リフレクターで賄っていたエネルギー貯蓄機能を補う2本のエネルギーポッドとビームソードラックの追加バーニアユニットで、X字のシルエットを描く。 このエネルギーポッドに関しては1本につき12時間、つまり最大24時間は作戦行動が可能という代物なのだが、放映から10数年後に発売されたMGガンダムXの解説に「マイクロウェーブ受信後、サテライトキャノンを撃たなければ理論上最大1週間は無補給で継戦可能なエネルギー保持量を有する(*1)」という説明が加えられたことにより、最大活動時間は改修前の7分の1以下にまで落ちてしまったことになる(それでも十分ではあるが)。 この改修により、サテライトキャノンを失ったために最大火力はかなり低下したものの、サテライトキャノン自体が破壊力や被害範囲が広く強過ぎて迂闊に使用できない過剰火力であった事から、ディバイダー装着による機動力の向上や対MS戦に有効な火力の装備などにより、総合的な戦闘力・汎用性は改修前より上がった。 【武装】 ブレストバルカン 胸部インテーク下部胴体に左右2門ずつの計4門内蔵された機関砲。 改修前から引き続き内蔵されている。 ビームマシンガン 旧連邦軍の戦艦に搭載されていた2連装メガ粒子砲を上下二連銃身の手持ち式ライフルに改造した武器。 上下の銃口から同時に発射する高出力の単射モードと、マシンガンとして使用する連射モードが存在する。 大型ビームソード 改修前から装備されているビームソード。 予備としてもう1基追加された。 ハイパーバズーカ 水中用に魚雷型砲弾が装填出来るように改造した旧連邦仕様の実体弾火器。 劇中本編では水中用に改造した(魚雷型砲弾を使用する、砲身内全てを弾倉化し弾数を稼ぐ等)ものだがゲーム作品では劇中の「水中用に改造した」という台詞から「改造前の状態が有った」と解釈しそれを「通常のバズーカ」として装備に採用するケースが有り、本VSシリーズでもその解釈で採用している。 このように各種ゲーム作品で通常のバズーカとしての扱いが多かったからなのか、HGAWガンダムXディバイダーの解説書に「水中用バズーカとしてだけでなく、各種弾頭を使用する通常型バズーカとしての使用も可能」という説明が加えられているがテキストの書き方が拙いせいで「改造無しで水中でも使用可能」と劇中の描写を否定する様な形で解釈されてしまう(*2)ケースが生じている。 ディバイダー 旧連邦の試作シールドの基本フレームや旧革命軍の戦闘車輌に搭載されていた対モビルスーツ用多連装ビーム砲、通称「ハモニカ砲」、モビルアーマー用の大型スラスターなどのジャンクパーツを用いて製造したワンオフの盾型複合武装。 基本は手持ちの盾として使用し、前にかざした状態で両端のスラスターを展開する事で推進補助システムとしても機能する。 他の武装と違って替えがないので戦場で落とした際には拾いに行かされたことも。 「ガンダムVSガンダムNEXT」ではディバイダーのハモニカ砲は通常の多連装ビームと、パトゥーリア戦で使用したハモニカブレードの二種類を攻撃として、変形入力で背中に付けて推進補助形態を採用している。 原作では他にも一列の太いビームなど多彩な発射モードを有し、そちらは「EXVSFB」以降で採用された。 X-グレネーダー 戦艦用のミサイル弾頭を投擲用の手榴弾に改造した武器。本機は劇中未使用ではあるが、エスタルド共和国のパイロンが同じデザインのものを使用している。 プラモオリジナルの武装に近い為かVSシリーズでは一貫して採用されていない。 ゲーム作品では「リアルロボッツファイナルアタック」にて採用された他、「アナザーセンチュリーズエピソード3」ではディバイダーではなくガンダムXが装備していた(*3)。 DXのハンマーやジャベリンの様にもしかしたらいつかEXVSに参戦するのかもしれない。 【原作の活躍】 作品中盤、フォートセバーン近辺にてベルティゴの襲撃により中破したガンダムXを、前々からキッド・サルサミルが考えていた改修案(元々は換装装備として考案していた)を実施することになった。 当初3日を予定されていたがメカマンの不眠不休の作業のおかげでほぼ一晩で完了し、完成ぎりぎりのところでフロスト兄弟が襲撃、被撃墜のトラウマを受けていたガロードもそれを克服し搭乗。 一切の慣らし運転をしていないのに(一回だけ勢いあまってコケたが)も関わらず、先行していたガンダムエアマスターとガンダムレオパルドの危機を救い、ガンダムヴァサーゴとシャギアにダメージを与え撤退させた。 その後もガロードの成長に応えるかの如くカリスへのリベンジを果たすなど、主人公機らしい活躍を見せた。 『ローレライの海』編ではかつての上官であるルチルに惹かれていたこともあり、ジャミルがパイロットとして搭乗(*4)。 コクピット恐怖症を乗り越えてさほど時間が経っていない時期だったが、ベテランとしての技量やGビットの存在もありシーバルチャー(海賊)相手に戦い抜いた。 ガロードがガンダムDXに乗り換えてからは、ガロードの所持していたGコンはガンダムDXに引き継がれたため、Gコンがなくても起動出来るようキッドがコックピットを通常の連邦MS仕様に改装され、ジャミルの乗機として戦闘に出るようになった。 その後勃発した宇宙戦争も戦い抜き、前期主役機としては珍しく機体は破壊されることなく終戦を迎えている。 作品終了後、本機は各地の旧連邦軍研究所で発見された残存パーツや新規部品を用いてサテライトキャノン装備型に戻され、一部カラーリングを変更した上で「ガンダムX 3号機(*5)」としてガロードの手に戻ることとなる。 【搭乗者】 ジャミル・ニート CV:堀内 賢雄 バルチャー組織フリーデンの艦長。 若干15歳で旧連邦軍のエースパイロットとしてガンダムXのパイロットになるが、かつての戦争で宇宙革命軍のコロニー落としの引き金となってしまうGXとGビットによるサテライトキャノンの攻撃を行なったときの地球の姿にショックを受けニュータイプ能力の喪失、コクピット恐怖症などの後遺症が残ってしまった。 戦後は自分のような戦争に利用され不幸になるニュータイプを出さないためにフリーデンの艦長となりニュータイプを探す旅に出ていた。その中でニュータイプであるティファと少年ガロードと出会う。ベルティゴのビット兵器に敗北したガロードに「ニュータイプでなくてもビットは落とせる」と諭し、コクピット恐怖症を克服して自らGXDVを操縦した際にNT能力を失っているにもかかわらず、ビットを撃墜。これにより自信を付けたガロードは対ビット訓練も経て再戦でビット兵器を全て撃墜する。他にも人生の先輩として、元パイロットとして数々の助言をガロードに与え、何度もガロードをより良い方向へと導いた。(かつての宿敵であるランスロー・ダーウェルにも「人を育てる才能もあったのか」と評されている。) ガロードがDXに乗り換えた後はGXDVを専用搭乗機として駆り、ガンダム部隊の隊長としても活動した。ちなみにGXDVに乗っていた時間はガロードよりも長い。 もみ上げが長く顔に傷がある容貌をしている。また、サングラスをかけている為、一応『X』の中では仮面系キャラとなる。 放送当時はジャミル・ニートという名は普通の印象をもたれていたが、近年働く意欲のない無職の代名詞としてNeetがメディアに度々出るようになってからは彼がジャミルと呼ばれることは少なくなってしまったり、上記のニートネタを振られることも。ニートどころかニュータイプ保護を頑張り、トラウマを克服したりとかなり働いているのだが。 【原作名台詞】 月は出ているか?(原作第1話) 月は出ているかと聞いている!(原作第1話)言わずと知れたガンダムX第1話のサブタイトル。ガロードが起動したガンダムXを見て、フリーデンクルーに「月は出ているか?」と問う。これは、ジャミルがサテライトキャノンの脅威を知っていたからであった。 照準は私が指示する。引金はお前が引け(原作第5話)モビルアーマー・グランディーネとの戦いより。ガロードにサテライトキャノンのトリガーを預ける。 何も考えず走れ!(原作第11話)カリスに敗れた上にティファを捕らえられてしまい、己の無力さに落ち込むガロードを叱咤するために、凍った湖にGコンを投げ入れ、それを取りに行くという指示を出す。この時ガロードはGコンを回収するが、足場の氷が割れそうになってしまい、その時叫んだ台詞がこれ。この叱咤のおかげでガロードは迷いを振り切り、カリスへのリベンジを果たすのであった。 飛べ!ガロード(原作第31話)ほかのフリーデンクルーと共に、宇宙へ上がるガロードに向けてエールを送る。 フリーデン発進せよ(原作第37話) 私自身が、誰よりもニュータイプという言葉に縛られていたのだ…(原作最終話)かつてはニュータイプとして未来を見たジャミル。だが現実の世界はかつて見た未来とは違う有様であった。ニュータイプの見た未来は幻なのかと問うジャミルに、D.O.M.E.は現実にしようとする努力をしない限りは幻のままであると切り捨ててしまう。そしてD.O.M.E.は、未来は人間一人ひとりの心の強さ(こういう未来にしたいという努力)が創るものだと言い、ティファの予見をことごとく覆してきた少年――ガロードを引き合いに出す。目の前で彼の成長を見守ってきたジャミルもD.O.M.E.の言葉に納得し、この台詞とともに例え重傷で昏睡状態に陥っても外さなかったサングラスをここで初めて外す。世界中の誰よりもニュータイプを特別視していた(=色眼鏡で見ていた)ジャミルが、新たな一歩を踏み出した印象的なシーン。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT ガンダムXの換装装備として登場。サテライトモード時と比べて全体的に癖が強く慣れないうちは振り回されるが、コンボできる格闘、単発ダウンCS、様々な撃ち分けが可能なハモニカなど使いこなせばサテライトモード時とは違った強さを見せることができるだろう。 サテライトモードだけでも、ディバイダーだけでも十分に戦えるようになったが、両方使いこなすガロードばりの操縦センスが求められる職人機体。 EXVS.FB 9月の全国大会「第2回リリース機体決定戦」の出場馬として登場。 競う相手は「第1回リリース機体決定戦」に敗北したガンダムMk-II。 そのガンダムMk-IIに勝利し、9月25日のアップデートにて追加されたコスト2500の射撃寄り万能機。 機体名はガンダムXだが、覚醒技以外はガンダムXディバイダー状態で固定されており、エクストリームバーストの時だけガンダムXとなる。 GXDVがメイン形態になったことからか、パイロットもガロード ティファからジャミルに変更された。 後のアップデートで機体名が「ガンダムXディバイダー」に変更された。 武装構成はCSがなくなったほか照射ハモニカ砲が追加された感じでだいたいNEXTに近いものになっておりブーストダッシュも地走タイプだが、相変わらず武装は若干クセが強く通常の万能機より慣れが必要。 しかしBD速度が高く、かつ様々な武装でズサキャンが可能なので、使いこなした時の機動性は非常に高い。 武装アシストにGビットを1度だけ呼び出してサテライトキャノンを撃たせる。覚醒技はGX仕様に一時的に換装されGビットと共にサテライトキャノンを撃つ。早い話がガンガン無印のGクロスオーバーの縮小版。 アシスト呼び出し時の台詞がアニメではGビットを破壊した時の台詞「こんなものはもういらないんだ!」で呼び出しておまけにサテライトを撃たせているのでファンからは大いに突っ込まれた。撃った後は爆散するので再現?要素もあるにはある。 家庭版では有料DLCとしてガロードのGXが登場、NEXT同様にGXとディバイダーの両方の形態を持つ換装機となった。 EXVS.MB 強みであった足回りと、迎撃の要であった特格・特射の劣化といった弱体化により、前作以上にダブルロックを捌くのが厳しくなったため、より後衛向きに調整されたと言える。 ガロード機はエクストラ機体として登場。 EXVS.MB.ON アシストがガンダムDXに変更された。 従来のGビットとは違って常時使える普通のアシストとなっており、後衛としての手数が純粋に増えた。 更に覚醒中はツインサテライトキャノンを撃ってくれる。 流石にプレイアブルDXほどの性能は無いものの覚醒中は何度でも使えるので起き攻めや置きゲロビなどに使える。 EXVS.2 NEXTの射撃CSが追加され、アシストがGビットに戻った。打ち切りなので手数が減った形となる。 アップデートにて強いところが強化されたが高い回避技術を求められるのはそのまま。 エクストラ機体のガロード版GXの方は換装ズサによる隙のない動きが出来る。 EXVS.2XB アシストのDXが復活。ただし格闘CSはGビットのままであり、DXは特格に移動。それに伴い弾数性になっている。 DXは最初の1発目がツインサテライトキャノン。爆風は削除され1発打ち切りになってしまったが、覚醒するとリロードされ、再度使用可能に。2発目以降がMBONと同様のバスターライフル連射と突撃の2種。レバーNとレバー入れが逆になっている点には注意。 今まで特格にあったハモニカブレードはハモニカ砲の武装として特射に統合され、レバーNが縦ブレ、レバー横が横ブレ、レバー後が照射になった。 ガロード機はジャミル機ほどのコマンド変更はないが、レバー後特格に換装攻撃が追加され、前作射撃CSに似たビームを放ちながらガンダムXに換装できるようになった。しかしその代償か射撃CSが削除されている。 また、サブに慣性が乗るようになった。 EXVS2OB 地上ステが大幅弱体化、サテキャアシストが覚醒時1回のみ…と共通修正が悉く逆風となった。 本機はズサキャン技がないため特に大きく響いており、元々マイナー機体であるクセに稼働後勝率が3割台になるなど悪い方向で話題になってしまった。 さすがに運営も事態を重く見たのか、23年12月のアプデでリフレッシュが入った。 旧ガロXのように特格で空中BDのホバーリングモードに切り替わるようになり、DXアシストは弾数減の代わりに回転率が改善されてホバー時特射に移行した。 前格がフワ格軌道となる、後格がバリア付き格闘になるなど、かなり大規模な仕様変更となった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダムNEXT) 勝利ポース GX-DV ハモニカ砲を展開して、前へ構える。 敗北ポーズ GX-DV ディバイダーを下に向け棒立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVSFB以降) 勝利ポーズ 通常 ハモニカ砲を構える。 アシスト、覚醒技勝利時 Gビットとサテライトキャノンを構える。1話アバンのコロニー撃墜の再現。 敗北ポーズ 頭部、左腕、バックパックがない状態で宙を漂う。1話アバンで相打ちとなった再現。1期OPと回想シーンでも登場する。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/36.html
機動新世紀ガンダムX ユニット名称 開発Lv ガンダムX LV03+ ガンダムXディバイダーLV05+ ガンダムDX ガンダムXディバイダー ガンダムエアマスター LV04 ガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルド LV04 ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムヴァサーゴ ガンダムアシュタロン ドートレス LV03+ ドートレス・フライヤーLV04+ ドートレス改LV05+ ドートレス・ネオ ドートレス・ウエポン LV02+ ドートレス ドートレス・フライヤー ドートレスタンク ドートレス改 ドートレス・ネオ ドートレス・HMファイヤーワラビー ジュダック エスタルドス LV01+ パイロンLV02+ ジェニスLV03+ セプテムLV03+ オクト・エイプ パイロン LV01+ エスタルドスLV02+ パイロン改LV03+ ジェニスLV03+ セプテム パイロン改 ジェニス LV01+ パイロンLV02+ ジェニス改LV03+ セプテムLV03+ オクト・エイプ ジェニス改 エスペランサ セプテム LV01+ ジェニスLV02+ セプテム改LV03+ ジュラッグLV03+ オクト・エイプ セプテム改 オクト・エイプ LV01+ セプテムLV02+ オクト・エイプ改LV03+ クラウダ オクト・エイプ改 ガブル LV0?+ コルレルLV0?+ ヴリトヴァLV0?+ ラスヴェート ベルティゴ パトゥーリア グランディーネ ガンダムDX ガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルド・デストロイ Gファルコン バリエント ラスヴェート LV0?+ ガブルLV0?+ ブリトヴァLV0?+ コルレル クラウダ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ドータップ ドータップ水中型 ドーシード ドーシードⅢ ガディール コルレル LV03+ ガブルLV03+ ブリトヴァLV04+ ラスヴェート フェブラル
https://w.atwiki.jp/extremefbplay/pages/19.html
僚機を選択して下さい 機体一覧表【コスト別】 3000 νガンダム サザビー Hi-νガンダム Ξガンダム V2ガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムDX ∀ガンダム ターンX デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーガンダム リボーンズガンダム ダブルオークアンタ ユニコーンガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 2500 Zガンダム ジ・O フルアーマーZZガンダム キュベレイ ゴトラタン ゴッドガンダム ガンダムデスサイズヘル(EW版) トールギスIII ガンダムヴァサーゴ・CB ガンダムXディバイダー フリーダムガンダム ∞ジャスティスガンダム インパルスガンダム ストライクノワール スサノオ ケルディムガンダム アルケーガンダム ラファエルガンダム シナンジュ バンシィ ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機} クロスボーン・ガンダムX1改 エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリームガンダム アイオス-F 2000 ガンダム シャア専用ゲルググ ジオング ギャン 百式 メッサーラ ハンブラビ ガンダムMk-II ガンダムF91 ドラゴンガンダム ガンダムシュピーゲル ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ゴールドスモー ストライクガンダム フォビドゥンガンダム プロヴィデンスガンダム ガナーザクウォーリア アストレイレッドフレーム アストレイブルーフレームセカンドL アストレイゴールドフレーム天 ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムスローネドライ デルタプラス クシャトリヤ ローゼン・ズール ガンダム試作1号機Fb クロスボーン・ガンダムX2改 スターゲイザー ブルーディスティニー1号機 1000 アッガイ ザクIII改 キュベレイMk-II ベルガ・ギロス ヴィクトリーガンダム ガンイージ ラゴゥ デュエルガンダムAS アリオスガンダム アレックス ザク改 ガンダムEz8 グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ イフリート改
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/126.html
CPU戦総合解説|A|B|C|D|【E】|F|G|H|エンディング情報(含ネタバレ) 【更新履歴】最新3件まで 09/04/27 容量問題解決のため作成 09/04/27 コースリンク追加 Eコース 最初のシークレット解禁にて出現したコース。難易度はA、B同様に3ゲージ。 随所に前作ステージを使っている。 ちなみに原作のステージと一部出現する敵が一致している。(8-EXを除く) 分岐はなく一本道だが、EXステージは存在が確認されている。 また、CPU専用新機体として6面ボスにザンネック、FINALにガンダムDXが出現。 ステージ1 旧F91 パートナー:ノーベル 敵機:ガンタンク&ガンタンク→ビギナ・ギナ(セシリー)→F91(シーブック)→ガンタンク 備考:前作ノーマル2A『新たなる宇宙へ』みたいな面。(ガンタンクはR-44の代わりか。) 最初なので特に注意点はないが、タンクの砲撃やビキナのアシスト等の闇討ちに注意。 ステージ2 ジャブロー パートナー:シャアザク 敵機:ガンダム(アムロ)→数秒後→アレックス(クリス)→ガンダムMk-II(エマ)→ν(アムロ)→アレックス→アレックス 備考:2面にしては非常に敵の質が良く、アレックスの闇討ちやνがとにかく厄介。射撃主体のMk-IIも手強い。 格闘機体は苦戦しがち。 味方CPUもよく落ちる。コスト3000はコストオーバーに注意。 ステージ3 旧ZZ パートナー:キュベレイmk-II 敵機:ドム&ドム&ドム 敵機全滅後:キュベレイ(ハマーン)&ハンマ・ハンマ(マシュマー)→ドム 備考:後半の2機よりも、前半のドム3体が非常に厄介。 NDで走り回りながらバズーカを連発してくる上、当然アシストも使ってくる。 全部倒すまで増援は無いので、1機を集中攻撃して即効で落とそう。 機動力の低い機体はかなりの苦戦を強いられる。 味方CPUもよく落ちる。コスト3000はコストオーバーに注意。 回避にしていても本当に次々と落ちて行くのでいっそ突撃にしてやった方が楽。 後半のネームド機体はどちらも嫌らしい射撃持ち。どちらか手早く落とさないと身動きもできぬまま落とされる。 どちらかと言うと格闘戦に弱いので、仕掛けるなら格闘戦を仕掛けててとっとと片付けてしまおう。 最初にハンマを落とすと楽になると思われる。 ステージ4 旧0083 ソロモン パートナー:デュエルAS 敵機:試作1号機Fb(コウ) 試作2号機(ガトー) 試作1号機Fb撃破:試作3号機(コウ) 試作2号機撃破:試作1号機→試作1号機→試作1号機 備考:試作1号機Fbを撃破すると試作3号機(コウ)が現れる。Fbを撃破しなければ3号機は出現しない。 先に2号機を処理し落ち着いてFbを撃破、3号機と向かい合って勝負したい。 3号機放置は危険。どんどんバズーカを撃ち込まれる。 ステージ5 軌道エレベータ・ラ・トゥール パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ヴァーチェ(ティエリア) ザク改 ヴァーチェ撃破:ナドレ(ティエリア)→ヴァーチェ ザク改撃破:エクシア(刹那)→ザク改→ザク改 備考:ヴァーチェを撃破するとナドレ(ティエリア)が現れ、ザク改を撃破するとエクシア(刹那)が現れる。 ザクを放置すると名無しヴァーチェが登場、最後まで刹那は登場しないことも。 ステージ6 旧V ウーイッグ ターゲット ザンネック(ファラ) パートナー:V2 敵機:ゲドラフ&ゲドラフ 敵機全滅後:ザンネック(ファラ)&ゲドラフ(カテジナ)→ターゲット以外撃破→ゲドラフ 備考:ゲドラフの闇討ちひき逃げが厄介。パートナーのV2もよく落ちる。 自機がコスト3000の場合、うまく指令変更しないと1落ちもできない。 しかし、ザンネックキャノンはシールドで防げるのでシールドのコツをつかめば簡単かも。 ザンネックに関してはザンネックのページへ 余談だがブリーフィーング時に自機がNTだと鈴の音が聞こえてくる。 NTで無くても機体がドラグーンを使用するムウ・キラ(ストフリのみ?)でも鈴の音を確認。 ステージ7 旧SEED ジェネシス パートナー:マスター 敵機:ストライク&インパルス→デスティニー(シン)→フリーダム(キラ)→ストライク 備考:遠中近で万能機がでてくるので注意。ストライクも換装するので距離をとって戦おう。 ストライクをまず落とし、距離を置けば怖くないインパルスを放置orマスターに任せてしまい、自分はデスティニーを狙うのがいいだろう。 マスターもよく落ちる。 ステージ7-EX 旧W サンクキングダム パートナー:エピオン 敵機:ケンプファー&ケンプファー 敵全滅後:デスサイズヘル(デュオ)&ヘビーアームズ改(トロワ)&ウイングゼロ(ヒイロ)→2機撃破後→ケンプファー→ケンプファー 備考:感じが原作『出撃Gチーム』。デスサイズはクロークを着ている間は放置してできるだけウイングゼロを先に落とそう。 ウイングゼロを落としたらエピオンにデスサイズを任せればいい。 僚機がエピオンであることが最大の難点。 CPUエピオンは基本コンボがレバガチャであるが、BR持ち僚機より火力はあるので任せる所は任せてしまおう。 しかしノーマルでもやたらと突っ込むためにすぐ落ちてしまう。 できれば前哨戦は自分1人で処理してしまうのが理想。自機0落ち覚悟で。 次のEXに行くにはこちらが3000だと0落ち全落としできないといけない模様。 ステージ8 アクシズ パートナー:ガンダム 敵機:イージス イージス 敵全滅後 サザビー(シャア)→シャアザク(シャア)&百式(クワトロ)→2機撃破後→シャアザク 備考:CPU戦において初の同一人物が敵として同時に出てくるステージ。 シャアザクを放置していると、3倍発動状態でマシンガンを連射してくるので、さっさと堕としてしまった方がいい。 また百式も復活があるので最後にはもってこない様に。 シャアザク→百式→サザビーが理想。 もたつくと味方CPUが落ちまくるので注意(3落ちもある)。 ちなみに、サザビーと百式&シャアザクの出現タイムラグは極僅か。 ステージ8-EX ランタオ島 ターゲット:Zガンダム(カミーユ) パートナー:キュベレイ 敵機:ガンダムMk-II→数秒後→サイコ・ガンダム→百式(クワトロ)→Z(カミーユ)→ターゲット以外撃破→ガンダムMk-II 備考:6面以外でボスMAが出る初ステージ。当たり前だがサイコガンダムを放置しない事。 コイツさえ堕とせば、後はさほどの強敵もいないので楽になる。 ただ当然の如くサイコは撃墜に手間取るので、その間にキュベレイ2落ちとかならないようにしよう。 Aルートとは違い、盾にできる建物は少ないがステージの高低差をうまく利用して戦えば、ある程度の射撃は防御可能なので大いに利用しよう。 サイコを完封出来るならいっそキュベレイにMk-IIと百式を任せて自機0落ちが一番いい。 ステージ9(FINAL) 旧X 月面のマイクロウェーブ送電施設 パートナー:ターンX 敵機:ガンダムX→数秒後→ヴァサーゴ(シャギア)→ガンダムXDVー→ガンダムDX(ガロード)→ガンダムX 備考:ガンダムXの機体に加え味方もターンXである。 ガンダムDX初登場ステージ ラストステージとは思えない程楽なのでDXの検証等にはいいかも。 とはいえ、最終面相当の動きはしてくる。くれぐれも油断しないように…。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:デスティニー 初期敵:ガンダムDX&ガンダムDX 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)→数秒後→ガンダムDX→ターゲット以外撃破→ガンダムDX