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テンプレ ライトノベル『IS インフィニットストラトス』の二次創作について語ったりするスレです 既にある二次創作の批評をしたり、原作について議論したり、ssをここに投稿したりしてみませんか? 次スレは 950が立てること sage進行推奨 自作品を晒すときは、あらすじやタグなどに「晒し中」といれること 荒らしはスルー・コテはNG 設定の議論において、「イ〇ルだから」は原則禁止 紹介された作品を批評するときは理由をつけること。また、他人の批評への反論も論理的かつ冷静に“作品に関して”行うこと 前スレ IS(インフィニット・ストラトス)の二次創作スレ3 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1339142264/ IS二次創作まとめwiki ttp //www34.atwiki.jp/isff/ 作者向け参考サイト ライトノベル作法研究所 ttp //www.raitonoveru.jp/ アニメIS まとめwiki ttp //www44.atwiki.jp/is-academy/pages/1.html 軍事板初心者質問スレまとめ ttp //www6.atwiki.jp/army2ch/ 外国人名前の資料館 ttp //www.geocities.jp/mt_erech_ave/data.html 自晒し、または、作品紹介用のテンプレ 【作品名】 【作者名】 【URL】 【主人公】一夏 他原作キャラ(名前も記述) オリ主(性別と転生/非転生を記述、名前は省略) ・ダブル主人公の場合は紹介理由などで詳細を記述すること ・一夏に別人が憑依や原作キャラに転生などはオリ主とし、オリ主の()内にその旨を記述すること ・性格改変はオリ主扱いせず、変更点に記述すること 【シナリオ形態】 原作沿い プロット再構成 完全オリジナル クロス(クロス相手の作品名) 8巻続き 原作サイドストーリー ・該当するもの一つを選択すること(複数該当すると判断した場合は下記の変更点か紹介理由の項目に記述) ・原作沿いで途中から分岐する場合は下記の変更点に記述すること 【長さ】 短編 長編 (文字数) 【状態】 連載中 完結 (長編のみ記述) 【原作からの変更点】 【見て欲しい点・紹介理由・注意点】 過去スレ IS(インフィニット・ストラトス)の二次創作スレ http //toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1337245376/ IS(インフィニット・ストラトス)の二次創作スレ2 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1338478231/
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英名:Stolast レアリティ:C 絵師:青井岳人 番号:BS14-068 収録:覇王編1弾-英雄龍の伝説 コスト:4 軽減:3 シンボル:紫 系統:冥主 種類:ブレイヴ 1-LV1:3000 0-合体:+3000 LV1:単体効果なし 合体条件:『コスト4以上』 合体時効果:『相手のターン』 このスピリットが疲労したとき、自分はデッキから1枚ドローする。 フレーバー 防衛線に限って合体は歓迎だ。敵の数が減る方がありがたい。 備考/性能 ドローソース 公式Q&A/ルール 無し:111108 エピソード/キャラクター ストラトス/成層圏(stratosphere) ここを編集 BS14-紫へ戻る
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《 高速詠唱 (クイック・キャスト)》 永続魔法 全ての魔法カードは、スペルスピードが2になる。 速攻魔法以外の魔法カードをチェーンする場合、 自分は手札を1枚捨てなければならない。 part14-439 名前 コメント
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ボーダーとは 全世界に拡散してしまった猛毒「ニュード」に耐性を持ち、ブラストランナーに搭乗して傭兵稼業を行うパイロットの事。 耐性を持たない「人間」と、その「人間」を超えた者の境界線上(ボーダー)にいる存在、と位置付けられている。 ゲームにおいて プレイヤーキャラクター、あるいはアバター的な役割の存在。 試合中は選択したキャラのアイコンが表示され、チャットでも個別ボイスが流れる。 所謂RPGのようなバトルに関わるステータスやスキルは無いので、キャラクターによって操作性が変わるようなことはない。 基本的にマーケットでボーダーズチェックやシードを使って入手することになる。 ゲーム開始時に1人ボーダーを選択することになるが、この時に選択しなかったボーダーも全員マーケットで入手可能なので安心して欲しい。 コラボキャラの様な入手機会が限られるボーダーもいるので、そこのところだけ注意しておこう。 ボーダーレベル 各ボーダーには、個別ステータスとしてボーダーレベルが設定されている。 プレイヤーレベルのようにストーリーやカジュアルマッチなどを行うと経験値が蓄積され、一定値を越えるとレベルが上昇する。 ボーダーレベルが高くてもバトルにおいて直接的に有利になることはないが、レベルが1つ上がるごとに報酬が支給される。 この報酬の中で特に重要なのが一定レベルごとに獲得可能なチップ。 この獲得チップの種類がキャラごとに違うので、欲しいチップがあるならそのキャラを早めに入手した方が良いだろう。 レベル 必要経験値 累計経験値 報酬 1 --- --- --- 2 1,500 1,500 チップ開放 or ボーダーズチェック800 3 2,000 3,500 ボーダーズチェック800 4 2,500 6,000 ボーダーズチェック800 5 3,000 9,000 チップ開放 or ボーダーズチェック800 6 4,000 13,000 ボーダーズチェック800 7 5,000 18,000 チップ開放 or ボーダーズチェック800 8 6,000 24,000 ボーダーズチェック800 9 7,000 31,000 ボーダーズチェック800 10 9,000 40,000 通り名獲得 11 10,000 50,000 コアシード50 12 11,000 61,000 チップ開放 or コアシード50 13 12,000 73,000 コアシード50 14 13,000 86,000 コアシード50 15 14,000 100,000 エンブレム ボーダー経験値は基本的にはプレイヤーレベル経験値と同値を入手するが、プレミアムサービス加入中は+100%、サポートチップのボーダーEXPアップを装着中は+15%×装着数など増幅要素がある。 レベル上限になったボーダーを使用した場合、経験値を10,000獲得するごとにボーダーズレポートを3枚獲得する。 ボーダーズレポートは「メインメニュー ボーダー選択 ボーダーズレポート使用」にて、任意のボーダーに1枚に付き経験値1,000を与えることができる。 経験値10,000が3,000になってしまうため基本的には損であるが、複数のボーダーが同時に追加・上限解放されるため、とりあえずチップだけでも回収しておきたい場合には大いに活用できる。 ボーダーズレポートによってボーダーレベルをまとめて上昇させた場合でも、全てのレベルアップ報酬が獲得できる。 なお、レベル上限になったボーダー同士は経験値が共有化される。 なので、好きなボーダーを使い続けるもよし、気分を変えて別のボーダーを使うもよし、思う存分切り替えてもボーダーズレポート獲得をする点においては問題がない。 その他にレベル10まで育てると専用通り名が入手可能だが、こちらは純粋な装飾品。 一応、通り名を一定数以上集めると「異名賞嘆章」という勲章が手に入る。 武器ロットチケットが賞品となっているため余裕があるならじっくり育てていこう。 当初は最後のチップが手に入るレベルが7でありそれ以上育てる意味は薄かったが、現在では特定のLv10ボーダーを所持することで購入できる「バリエーションボーダー」が実装されている。 ボイスは同じだがイラストに加えて獲得できるチップも異なるため、欲しいものがある場合は育成が必要になる。 また、Ver.3.07より、一部ボーダーの上限レベルが引き上げられた。 http //ps4.borderbreak.com/news/2021-02-15-1 ただし、レベル1から7まで育てるのに18000の経験値で済むのに対して、レベル7から10まで育てるには22000、レベル10から12まで育てるには21000の経験値が必要と、手間がかかる。 余談だが初期選択ボーダーに付けられている購入費用3000BCはレベル8まで育てれば回収できる。 ボーダー一覧 (画像) 所属 名前 費用 Lv2開放チップ Lv5開放チップ Lv7開放チップ Lv10授与通り名 Lv12開放チップ S.N.C.A. ハティ ストーリー16話クリア アンチスタビリティ 腕 近距離ロック維持 頭 輝星適性 頭 ハティの相棒 脚部パーツ強化Ⅱ 脚 ハティ/怒り 「新バージョン記念!装備製造トライアルキャンペーン」15000EP20000BC or 800シード ニュード威力上昇 腕 近接攻撃強化 腕 強襲兵装強化 胴 ハティの保護者 近接武器適性Ⅱ 腕 ハティ/オーバークラスト 「1周年記念キャンペーン」2500ET20000BC or 800シード 索敵 頭 対ニュード防御Ⅱ 胴 近接攻撃適性 腕 ハティの戦友 輝星強化 胴 ハティ/私服 デイリーミッション500回クリア プリサイスショット 腕 重量超過耐性 脚 ボーダーEXPアップⅡ SP ハティ推し 開放チップなし ハティ/ぷち輝星 プレイステーション ストアカードオリジナルデザインバージョン購入特典20000BC ボーダーEXPアップ SP 重量耐性 脚 BCアップ SP ハティのお気に入り 開放チップなし ハティ/カフェ café MAG MELL特典(2019/09/07~2019/09/23)20000BC 反動吸収 腕 ブースターⅡ 胴 ダッシュⅡ 脚 えすえぬしーえー 開放チップなし ハティ/水着 「2周年記念キャンペーン イベント」222ET「マンスリーイベント~極彩色のサマーフェス編~」 300ET20000BC 大破抑制 胴 クイックターン 頭 近接攻撃強化Ⅱ 腕 ハティのロマンシス 重量耐性Ⅲ 脚 ハティ/アライアンス 「新バージョン記念ショップイベント」 1500ET20000BC or 800シード リロード 腕 フェイタルスラッシュ 腕 空中射撃補正Ⅱ 頭 ハティの後援者 高精度近距離ロックⅡ 頭 アラン 20000BC or 800シード 対実弾防御 胴 アンチブレイク 胴 クーガー適性 頭 アランの意志を継ぐ者 X適性 頭 アラン/アライアンス 「マンスリーイベント~死線を越えしボーダー編~」1500ET20000BC or 800シード 対物破壊適性 腕 リアインパクト 胴 リアストライク 胴 アランの決意 アンチブレイクⅢ 胴 イーリス 20000BC or 800シード 対爆発防御 胴 クイックリロード 腕 リペアポッド適性 胴 イーリスのナビゲーター スペクター適性 頭 ブリッツ 初期選択 or 3000BC or 200シード リロード 腕 反動吸収 腕 ロックオンⅡ 頭 ブリッツの先輩 ブースターⅢ 胴 ブリッツ/コンバット 20000BC or 800シード(ブリッツLv10を所持) 腕部装甲 腕 リロードⅡ 腕 透過ロックオン維持Ⅱ 頭 ブリッツの戦友 クーガー強化 胴 カイル 初期選択 or 3000BC or 200シード ブースター 胴 ダッシュ 脚 歩行Ⅱ 脚 カイルの師匠 迅牙適性 頭 ワイアット 予備弾数 腕 ロックオン 頭 反動吸収Ⅱ 腕 ワイアットの悪友 腕部装甲Ⅲ 腕 ハンナ 射撃補正 頭 武器変更 腕 索敵Ⅱ 頭 ハンナの友人 設置物補強 腕 ハンナ/コンバット 20000BC or 800シード(ハンナLv10を所持) 胴部装甲 胴 武器変更Ⅱ 腕 高機能索敵 頭 ハンナの戦友 雷花強化 胴 リタ 初期選択 or 3000BC or 200シード 索敵 頭 巡航 脚 ブースターⅡ 胴 リタのチームメイト 月影適性 頭 ディーネ DEF回復 頭 歩行 脚 DEF耐久Ⅱ 胴 ディーネの露払い ヴェクター適性 頭 ミドリ 20000BC or 800シード 胴体装甲 胴 SP供給 胴 ボーダーEXPアップ SP ミドリの付き人 胴部パーツ強化Ⅱ 胴 ミドリ/私服 20000BC or 800シード(ミドリLv10を所持) 爆風範囲拡大 腕 ブースターⅡ 胴 エンフォーサー適正 頭 ミドリ見守り隊 搭乗時ダメージ軽減Ⅱ 脚 ヨハン 20000BC or 800シード 腕部装甲 腕 脚部装甲 脚 ダッシュⅡ 脚 ヨハンの獲物 ヤクシャ適性 頭 モニカ 頭部装甲 頭 胴部装甲 胴 BCアップ SP モニカの助っ人 ロックオンⅢ 頭 モニカ/ヒーロースーツ 20000BC or 800シード(モニカLv10を所持) エナジーバリア 胴 DEF回復Ⅱ 頭 迅牙適性 頭 モニカのバディ DEFバースト 頭 シャルロッテ 20000BC or 800シード DEF耐久 胴 頭部装甲 頭 リロードⅡ 腕 シャルロッテのしもべ 予備弾数Ⅲ 腕 シャルロッテ/S.N.C.A. 20000BC or 800シード(シャルロッテLv10を所持) 実弾速射 腕 DEF耐久Ⅱ 胴 ロージー適性 頭 シャルロッテの同級生 重量超過耐性Ⅲ 脚 エル 20000BC or 800シード エリア移動 胴 腕部装甲 腕 射撃補正Ⅱ 頭 エルの同級生 フォーミュラ強化 胴 アルベルト 脚部装甲 脚 重量耐性 脚 ボーダーEXPアップ SP アルベルトの同業者 ケーファー適性 頭 クレアシオン マーナガル 対ニュード防御 胴 静止時射撃適性 頭 ニュード威力上昇Ⅱ 腕 マーナガルの好敵手 遊撃兵装強化Ⅱ 胴 マーナガル/オーバークラスト 20000BC or 800シード(マーナガルLv10を所持) リロード 腕 射撃補正Ⅱ 頭 空中射撃補正 頭 マーナガル親衛隊 中量機体DEF強化Ⅱ 胴 マーナガル/アナザー 『BB美術部 文化祭』イベント 100ET20000BC or 800シード 開放チップなし マーナガルの日常 開放チップなし オルト 20000BC or 800シード 近接攻撃強化 腕 マーキング 頭 アンチスタビリティⅡ 腕 オルトのおもちゃ アスラ適性 頭 オルト/私服 20000BC or 800シード(オルトLv10を所持) 索敵 頭 対爆発防御Ⅱ 胴 損傷ブラスト感知 頭 オルトの保護者 軽量機体DEF強化Ⅱ 胴 デリト 20000BC or 800シード ニュード威力上昇 腕 近距離ロック射撃 腕 プリサイスショットⅡ 腕 デリトのおもちゃ 強襲兵装強化Ⅱ 胴 デリト/私服 20000BC or 800シード(デリトLv10を所持) DEF耐久 胴 対実弾防御Ⅱ 胴 近距離ロックズームⅡ 頭 デリトの保護者 アスラ強化 胴 ガリーナ 20000BC or 800シード 対実弾防御 胴 対近接防御 胴 実弾速射Ⅱ 腕 ガリーナの下僕 ジーシェン適性 頭 ジオード 対ニュード防御 胴 対爆発防御 胴 爆風範囲拡大Ⅱ 腕 ジオードの子分 ジーシェン強化 胴 イト 対近接防御 胴 リニアDEF回復 頭 ディスカス適性 頭 イトの解放者 頭部パーツ強化Ⅱ 頭 イト/特殊強化機兵 「ユニオンラリー2WEEKS SP」6000EP20000BC or 800シード 武器変更 腕 アンチブレイクⅡ 胴 損傷時装甲強化 胴 イトの管理者 ディスカス強化 胴 フェニエ イリーナ 20000BC or 800シード DEF回復 頭 プリサイスショット 腕 中量機体強化 胴 イリーナの側近 グライフ強化 胴 エメット 転倒耐性 脚 地形ダメージ軽減 脚 対爆発防御Ⅱ 胴 エメットの腹心 軽量機体DEF強化 胴 エメット/S.N.C.A. 20000BC or 800シード(エメットLv10を所持) 高感度索敵 頭 巡航Ⅱ 脚 砲撃/広域爆撃感知 頭 エメットの手駒 ガルム強化 胴 マルファ 20000BC or 800シード 予備弾数 腕 アンチスタビリティ 腕 武器変更Ⅱ 腕 マルファの親衛隊 DEF回復Ⅲ 頭 マルファ/上級騎士制服 20000BC or 800シード(マルファLv10を所持) 地形ダメージ軽減 脚 反動吸収Ⅱ 腕 ケーファー適性 頭 マルファ親衛隊長 ガード 腕 マルファ/水着 20000BC or 800シード 腕部装甲Ⅱ 腕 搭乗兵器適性 脚 重量機体DEF強化 胴 マルファの相談役 対実弾防御Ⅲ 胴 デヒテラ 20000BC or 800シード 高速精密射撃 頭 体勢制御適性 脚 対ニュード防御Ⅱ 胴 デヒテラの眷属 DEFバースト 頭 デヒテラ/上級騎士制服 20000BC or 800シード(デヒテラLv10を所持) プリサイスショット 腕 索敵Ⅱ 頭 ツェーブラ適性 頭 デヒテラの契約者 射撃制御最適化 頭 デヒテラ/水着 20000BC or 800シード 地形ダメージ軽減 脚 高感度索敵Ⅱ 頭 中量機体DEF強化 胴 デヒテラのサーヴァント 対ニュード防御Ⅲ 頭 デヒテラ/悪魔 『BB美術部 文化祭』イベント 100ET20000BC or 800シード 開放チップなし デヒテラのマスター 開放チップなし ニコライ 20000BC or 800シード SP供給 胴 BUブレイクゲイン 胴 SP供給Ⅱ 胴 ニコライの指南役 グライフ適性 胴 ネリー 重量超過耐性 脚 高感度索敵 頭 ボーダーEXPアップ SP ネリーの運命共同体 SP供給Ⅲ 胴 ネリー/スイーツ 20000BC or 800シード(ネリーLv10を所持) リニアDEF回復 頭 転倒耐性Ⅱ 脚 転倒時ダメージ軽減 胴 ネリーのお料理教室 ツェーブラ強化 胴 サラーナ 20000BC or 800シード 武器変更 腕 透過ロックオン維持 頭 近接武器適性 腕 サラーナの道標 ライノス強化 胴 サラーナ/私服 「マンスリーイベント~漆黒のクトネシリカ編~」1500ET 腕部パーツ強化 腕 損傷時装甲強化 胴 射撃機能強化 腕 サラーナの相弟子 ダッシュ適性 脚 グスタフ 20000BC or 800シード 爆風範囲拡大 腕 ニースタンプ 脚 スタンプインパクト 脚 グスタフの懐刀 ヤーデ強化 胴 ガロア レックス 重量耐性 脚 アンチスタビリティ 腕 重量機体強化 胴 レックスの片腕 ロージー強化 胴 アビー アンチスタビリティ 腕 体制制御適正 脚 軽量機体強化 胴 アビーの補佐役 PLUS:S適性 頭 アビー/真紅 20000BC or 800シード(アビーLv10を所持) 近接攻撃強化 腕 歩行Ⅱ 脚 シュライク適性 頭 アビーの先駆け PLUS:S強化 胴 アビー/水着 20000BC or 800シード 水中移動適性 脚 ロングステップ 胴 軽量機体DEF強化 胴 アビーのいつメン 隊爆発防御Ⅲ 胴 ザック BUブレイクゲイン 胴 高感度索敵 頭 対実弾防御Ⅱ 胴 ザックの懐刀 腕部パーツ強化Ⅱ 腕 ザック/諜報部隊服 20000BC or 800シード(ザックLv10を所持) 転倒耐性 脚 エリア移動Ⅱ 胴 セイバー適性 頭 ザックの一党 ロングタックル 腕 ザック/水着 20000BC or 800シード 頭部装甲Ⅱ 頭 要請兵器運用適性 脚 エリア移動中転倒耐性 脚 ザックのヒ・ミ・ツ リフト適正Ⅱ 脚 フランジ 20000BC or 800シード ロックオン 頭 BUブレイクゲイン 胴 エリア移動Ⅱ 胴 フランジのブラザー PLUS:G適性 頭 フランジ/アゲアゲ 20000BC or 800シード(フランジLv10を所持) 実弾速射 腕 ロックオンⅡ 頭 ヘヴィガード適性 頭 フランジのマイメン PLUS:G強化 胴 キトリー 20000BC or 800シード ブースター 胴 プリサイスショット 腕 BCアップ SP キトリーの助手 脚部装甲Ⅲ 脚 パメラ 重量超過耐性 脚 地形ダメージ軽減 脚 転倒耐性Ⅱ 脚 パメラの同僚 ランドバルク適性 頭 ランド ロックオン 頭 状態異常耐性 胴 耐近接防御Ⅱ 胴 ランドの目標 ヴェクター強化 胴 ゼノビア クイックリロード 腕 高速冷却 腕 アフターファイアー 胴 ゼノビアの幼なじみ エンフォーサー強化 胴 ゼノビア/私服 『BB美術部 文化祭』イベント 100ET20000BC or 800シード 開放チップなし ゼノビアのオタ友 開放チップなし フリ|ランス アミリア スターターパック購入特典20000BC or 800シード ダッシュ 脚 リロード 腕 SP供給Ⅱ 胴 アミリアの盟友 ダッシュⅢ 脚 アミリア/スリットスーツ 20000BC or 800シード (アミリアLv10を所持) 近接攻撃強化 腕 ダッシュⅡ 脚 重量超過耐性Ⅱ 脚 アミリアの戦友 迅牙強化 胴 ミゲール 20000BC or 800シード 高速精密射撃 頭 DEF回復範囲拡大 頭 しゃがみ中射撃制御 脚 ミゲールの督促人 静止時射撃適性Ⅱ 頭 ミゲール/本気 20000BC or 800シード(ミゲールLv10を所持) 重量耐性 脚 近距離ロック射撃Ⅱ 頭 高速精密射撃Ⅱ 頭 ミゲールの盟友 月影強化 胴 アイラ 20000BC or 800シード DEF耐久 胴 索敵継続延長 頭 近距離ロック射撃Ⅱ 頭 アイラのズッ友 ヴァラー適性 頭 アイラ/晴れ着 「マンスリーイベント~ボーダーとお年玉編~」1500ET SP供給Ⅱ 胴 再出撃時ダメージ軽減 胴 BCアップⅣ SP アイラのBFF ヤルコ 20000BC or 800シード 対近接防御 胴 対実弾防御 胴 巡航Ⅱ 脚 ヤルコの僚友 反動吸収Ⅲ 腕 ノエミ 対ニュード防御 胴 対爆発防御 胴 重量耐性Ⅱ 脚 ノエミの従者 武器変更Ⅲ 腕 ノエミ/ドレス 20000BC or 800シード (ノエミLv10を所持) 地形ダメージ軽減 脚 予備弾数Ⅱ 腕 ランドバルク適性 頭 ノエミの使用人 重量機体DEF強化Ⅱ 胴 ノエミ/晴れ着 「『新春感謝祭2021』ショップイベント」2021ET20000BC or 800シード 胴部装甲Ⅱ 胴 リニアDEF回復Ⅱ 胴 大破抑制Ⅱ 胴 ノエミの着付け師 要請中転倒耐性 脚 ジャッカル 20000BC or 800シード 対DEF破壊適性 腕 ニースタンプ 脚 フェイタルスラッシュ 腕 ジャッカルの虜 B.U.Z.適性 頭 レムール 高感度索敵 頭 重量耐性Ⅱ 脚 再出撃時ダメージ軽減 胴 レムールの虜 B.U.Z.適性 頭 フリッシュ 20000BC or 800シード 対実弾防御 胴 対ニュード防御 胴 DEF回復Ⅱ 頭 フリッシュの後見人 ザオレン適性 頭 フリッシュ/軽装 20000BC or 800シード (フリッシュLv10を所持) 胴部装甲 胴 設置物解除 頭 DEF回復範囲拡大Ⅱ 頭 フリッシュのパトロン 機体修理適性 腕 クレシダ 20000BC or 800シード 対爆発防御 胴 対近接防御 胴 予備弾数Ⅱ 腕 クレシダの理解者 頭部装甲Ⅲ 頭 クレシダ/軽装 20000BC or 800シード (クレシダLv10を所持) 頭部装甲 頭 設置物探知 頭 アンチブレイクⅡ 胴 クレシダのスポンサー アイアンフォート強化 胴 ヤナギ 20000BC or 800シード 頭部装甲 頭 ニュード威力上昇 腕 頭部パーツ強化 頭 ヤナギの連れ 中量機体DEF強化 胴 ヤナギ/本気 20000BC or 800シード (ヤナギLv10を所持) 状態異常耐性 胴 巡航Ⅲ 脚 グライフ適性 頭 ヤナギの口論相手 対物破壊適性Ⅲ 腕 ソフィア 20000BC or 800シード 腕部装甲 腕 実弾速射 腕 腕部パーツ強化 腕 ソフィアの同類 射撃補正Ⅲ 頭 ソフィア/私服 20000BC or 800シード (ソフィアLv10を所持) 高速精密射撃 頭 移動中射撃補正 頭 自動体勢制御 脚 ソフィアの共鳴者 ネレイド強化 胴 ジェラルド 20000BC or 800シード 脚部装甲 脚 近接攻撃強化 腕 脚部パーツ強化 脚 ジェラルドの依頼人 ニーキック 脚 ジェラルド/本気 20000BC or 800シード (ジェラルドLv10を所持) 転倒耐性 脚 バランサー 脚 パワースロー 腕 ジェラルドの味方 ヘヴィガード強化 胴 ラムレット 20000BC or 800シード 胴部装甲 胴 爆風範囲拡大 腕 胴部パーツ強化 胴 ラムレットの患者 重量超過耐性Ⅱ 脚 ラムレット/往診 20000BC or 800シード(ラムレットLv10を所持) アンチスタビリティ 腕 実弾速射Ⅱ 腕 リペアポッド適性Ⅱ 胴 ラムレットの助手 ケーファー強化 胴 アーネスト 20000BC or 800シード 反動吸収 腕 腕部装甲Ⅱ 腕 重火力兵装強化 胴 アーネストの商売仇 アスター適性 頭 ジェイコブ 歩行 脚 脚部装甲Ⅱ 脚 強襲兵装強化 胴 ジェイコブの矛 重量機体DEF強化 胴 ジェイコブ/本気 20000BC or 800シード(ジェイコブLv10を所持) 状態異常耐性 胴 重量機体強化 胴 ライノス適性 頭 ジェイコブの挑戦者 占拠時ダメージ軽減Ⅱ 胴 アフマール 20000BC or 800シード 重量耐性 脚 対DEF破壊適性 腕 フェイタルアタック 腕 アフマールの手合い 重量機体強化Ⅱ 胴 アフマール/本気 20000BC or 800シード (アフマールLv10を所持) 対物破壊適性 腕 腕部パーツ強化 腕 BUクラッシュゲイン 胴 アフマールの家族 ランドバルク強化 胴 アフマール/赴任 近距離ロック射撃 頭 高精度近距離ロック 頭 対DEF破壊適性Ⅲ 腕 アフマールの取引相手 実弾速射Ⅲ 腕 アフマール/負傷 『BB美術部 文化祭』イベント 100ET20000BC or 800シード 開放チップなし アフマールの治療者 開放チップなし ショーン DXスターターパック購入特典 脚部装甲Ⅱ 脚 DEF耐久Ⅲ 胴 輝星適性 頭 ショーンと同郷 中量機体強化Ⅱ 胴 ショーン/休息 「マンスリーイベント~行く年来る年編~」1500ET20000BC or 800シード 自動修復 胴 対物破壊適性Ⅱ 腕 対近接防御Ⅲ 胴 ショーンのベストプレイス 占拠時DEF補給 胴 ショーン/私服 「マンスリーイベント~ボーダーの休暇編~」1500ET 頭部パーツ強化 頭 重量耐性Ⅱ 脚 しゃがみ中ダメージ軽減 脚 ショーンのトレーナー ブースター機能強化 胴 ミア 20000BC or 800シード 巡航 脚 水中移動適性 脚 ブースター回復 胴 ミアのともだち ジャンプサイドキック 脚 ミア/軽装 20000BC or 800シード (ミアLv10を所持) 自動修復 胴 脚部パーツ強化 脚 継続ダッシュ適性 脚 ミアの家族 シュライク強化 胴 ミア/晴れ着 20000BC or 800シード 脚部装甲Ⅱ 脚 DEF回復範囲拡大Ⅱ 頭 BCアップⅢ SP ミアのお年玉 オービター適性 頭 イクス カウンター索敵 頭 ヘヴィタックル 腕 フェイタルアタックⅡ 腕 イクスの隻影 Z.t.適性 頭 イクス/暴走 20000BC or 800シード (イクスLv10を所持) ロックオン 頭 任意体勢制御 脚 アンチスタビリティⅢ 腕 イクスのメモリー 爆風範囲拡大Ⅲ 腕 ニルリティ 20000BC or 800シード 高速精密射撃 頭 胴部装甲Ⅱ 胴 遊撃兵装強化 胴 ニルリティの盾 高速精密射撃Ⅱ 頭 ニルリティ/ドレス 20000BC or 800シード (ニルリティLv10を所持) 精密照準ズーム 頭 プリサイスショットⅡ 腕 E.D.G.適性 頭 ニルリティの依頼人 しゃがみ中射撃制御 脚 エマ 20000BC or 800シード 重量超過耐性 脚 頭部装甲Ⅱ 頭 支援兵装強化 胴 エマの保護対象 機体修理適性 腕 エマ/メディック 20000BC or 800シード (エマLv10を所持) 近距離ロックズーム 頭 リペアポッド適性 胴 ザオレン適性 頭 エマのクランケ 散弾拡散率制御Ⅱ 腕 ユイ 20000BC or 800シード 実弾速射 腕 静止時射撃補正 頭 リニアDEF回復Ⅱ 頭 ユイのフレンド DEF回復範囲拡大Ⅲ 頭 ユイ/水遊び 20000BC or 800シード (ユイLv10を所持) ロックオン 頭 軽量機体強化 胴 ヤクシャ適性 頭 ユイのスプラッシュ オービター強化 胴 ミチル 20000BC or 800シード ニュード威力上昇 腕 エナジーバリア 胴 BCアップⅡ SP ミチルのツレ 被ロックオン距離表示 頭 ミチル/おでかけ 20000BC or 800シード (ミチルLv10を所持) DEF回復 頭 中量機体強化 胴 雷花適性 頭 ミチルのブラ友 近距離ロック射撃Ⅲ 頭 ララ 20000BC or 800シード 射撃補正 頭 近距離ロック射撃 頭 オートリロード 腕 ララの親代わり しゃがみ中衝撃吸収 脚 ララ/追想 20000BC or 800シード(ララLv10を所持) 実弾速射 腕 歩行Ⅲ 脚 リローデッドリブート 腕 ララの待ち人 アスター強化 胴 ララ/ハロウィン 「マンスリーイベント~ハロウィン&音楽祭編~」1500ET 武器変更Ⅱ 腕 補修部材奪取 腕 リペアポッド適性Ⅲ 胴 ララの親友 ハビエル 20000BC or 800シード ダッシュ 脚 近距離ロック維持 頭 兵装換装時自動修復 胴 ハビエルの身寄り 劣勢時要請ゲージ促進 胴 ハビエル/本気 20000BC or 800シード(ハビエルLv10を所持) DEF耐久 胴 対DEF破壊適性Ⅱ 腕 アスター適性 頭 ハビエルの愛し子 補助装備自動補給Ⅱ 腕 ハビエル/クリスマス 「マンスリーイベント~クリスマス・カウントダウン編~」1500ET 運搬適性 脚 脚部パーツ強化 脚 設置物補強Ⅲ 腕 ハビエルの旧友 ミナト 20000BC or 800シード 転倒耐性 脚 状態異常耐性 胴 ボーダーEXPアップⅡ SP ミナトの憧れ レッグスイープ 胴 ミナト/フライトジャケット 20000BC or 800シード (ミナトLv10を所持) ブースター 胴 加速強化 脚 フォーミュラ適性 頭 ミナトの悪友 継続ダッシュ適性Ⅱ 脚 ローマン 20000BC or 800シード 体勢制御適性 脚 クイックリロード 腕 被ロックオン方向表示 頭 ローマンの頼みの綱 重火力兵装強化Ⅱ 胴 ローマン/フライトジャケット 20000BC or 800シード (ローマンLv10を所持) SP供給 胴 高速充填 腕 熱量オーバーヒート抑制 頭 ローマンの腐れ縁 搭乗兵器適性Ⅱ 脚 ナツメ 20000BC or 800シード 予備弾数 腕 エナジーバリア 胴 要請兵器運用適性 脚 ナツメの警護対象 胴部装甲Ⅲ 胴 ナツメ/軽装 20000BC or 800シード (ナツメLv10を所持) アンチブレイク 胴 胴部パーツ強化 胴 搭乗時ダメージ軽減 脚 ナツメの一門 ソリトン強化 胴 ナツメ/セクシーチャイナ 『BB美術部 文化祭』イベント 100ET20000BC or 800シード 開放チップなし ナツメのボス 開放チップなし ナツメ/浴衣 「マンスリーイベント~豊穣の秋祭り編~」1500ET 対DEF破壊適性 腕 軽量機体強化 胴 設置物探知Ⅲ 頭 ナツメの最推し BUユーズゲイン 胴 サイモン 20000BC or 800シード エリア移動 胴 水中移動適性 脚 高速充填 腕 サイモンの顔なじみ ライノス適性 頭 ステイル リニアDEF回復 頭 補助装備自動補給 腕 自機設置物表示 頭 ステイルの駒 支援兵装強化Ⅱ 胴 ステイル/本気 20000BC or 800シード (ステイルLv10を所持) 対物破壊適性 腕 弾薬奪取 腕 設置物補強Ⅱ 腕 ステイルの後ろ盾 ヴァラー強化 胴 ジャック 20000BC or 800シード 近距離ロック射撃 頭 クイックフォール 頭 加速強化 脚 ジャックの債権者 ソリトン適性 頭 タチアナ BUブレイクゲイン 胴 マーキング 頭 侵攻者接近通知 頭 タチアナの騎士 フェイタルスラッシュⅡ 腕 タチアナ/軽装 20000BC or 800シード (タチアナLv10を所持) DEF連携回復 胴 フェイタルアタック 腕 索敵継続延長Ⅱ 頭 タチアナの許嫁 カウンターロックオン 頭 タチアナ/新妻 透過ロックオン維持 頭 エリア移動Ⅲ 胴 DEF連携回復Ⅱ 頭 タチアナの旦那様 緊急時高速帰還 胴 アルフレッド 20000BC or 800シード DEF回復範囲拡大 頭 対物破壊適性 腕 近接攻撃強化Ⅱ 頭 アルフレッドの秘書 軽量機体強化Ⅱ 胴 アルフレッド/スーツ 20000BC or 800シード (アルフレッドLv10を所持) 透過ロックオン維持 頭 対近接防御Ⅱ 胴 ブースター回復Ⅱ 胴 アルフレッドの取り巻き セイバー強化 胴 ミルドレッド 20000BC or 800シード 対DEF破壊適性 腕 自動修復 胴 散弾拡散率制御 腕 ミルドレッドの主人 転倒時ダメージ軽減 胴 ミルドレッド/私服 20000BC or 800シード (ミルドレッドLv10を所持) DEF回復範囲拡大 頭 ニュード威力上昇Ⅱ 腕 状態異常耐性Ⅱ 胴 ミルドレッドのヒーロー 設置物探知Ⅱ 頭 ミルドレッド/晴れ着 20000BC or 800シード 頭部装甲Ⅱ 頭 運搬適正 脚 加速強化Ⅱ 脚 ミルドレッドと初詣 DEF連携回復Ⅲ 胴 ブライト 爆風範囲拡大 腕 対DEF破壊適性 腕 補助装備自動補給 腕 ブライトの信奉者 被再始動後追加修復 胴 ブライト/本気 20000BC or 800シード (ブライトLv10を所持) アンチブレイク 胴 ブースター回復 胴 ヴェクター適性 頭 ブライトの腹心 弾薬奪取Ⅱ 腕 リンシェン 20000BC or 800シード 重量超過耐性 脚 フロントキック 脚 ジャンプサイドキック 脚 リンシェンの朋友 フリップキック 脚 リンシェン/パンダ 20000BC or 800シード(リンシェンLv10を所持) DEF連携回復 胴 リフト適性 脚 ジーシェン適性 頭 リンシェンの用心棒 リアインパクト 胴 クレイグ 20000BC or 800シード ニュード威力上昇 腕 透過ロックオン維持 頭 被索敵警告 頭 クレイグの頼り ヤーデ適性 頭 カノン 爆風範囲拡大 腕 カウンター索敵 頭 BUブレイクゲインⅡ 胴 カノン単推し 要請兵器ゲージ促進Ⅱ 胴 カノン/プラ☆カノ 20000BC or 800シード (カノンLv10を所持) エリア移動 胴 頭部パーツ強化 頭 ソリトン適性 頭 カノン激推し 再出撃時ダメージ軽減Ⅱ 胴 カノン/ラブ♪ゴス 対DEF破壊適正 腕 索敵Ⅲ 頭 被再始動時追加修復 胴 カノン超推し オービター適性 頭 スパイク 20000BC or 800シード 歩行 脚 タックル 腕 ヘヴィタックル 腕 スパイクの先輩 ショルダーチャージ 腕 スパイク/サムズアップ 20000BC or 800シード (スパイクLv10を所持) マーキング 頭 重火力兵装強化 胴 アイアンフォート適性 頭 スパイクのダチ スライディング 頭 アカネ 20000BC or 800シード DEF連携回復 胴 フリップキック 脚 サマーソルトキック 脚 アカネの教官 ガード 腕 アカネ/警笛 20000BC or 800シード(アカネLv10を所持) リニアDEF回復 頭 再出撃時ダメージ軽減 胴 ヤーデ適性 頭 アカネの指導対象 リニアDEF回復Ⅲ 頭 ナタリア 射撃補正 頭 被弾時カメラ制御 頭 設置物補強 腕 ナタリアの最高傑作 対物修理適性 腕 ナタリア/品定め 20000BC or 800シード (ナタリアLv10を所持) DEF回復範囲拡大 頭 散弾拡散率制御 腕 BUブレイクゲインⅢ 胴 ナタリアの助手 機体修理適性Ⅱ 腕 カミラ 20000BC or 800シード ダッシュ 脚 サマーソルトキック 脚 近距離ロック維持Ⅱ 頭 カミラの同調者 補修部材奪取Ⅱ 腕 カミラ/見返り 20000BC or 800シード(カミラLv10を所持) カウンター索敵 頭 補修部材奪取 腕 ブーストターン 脚 カミラの遊び仲間 スペクター強化 胴 マカベ 20000BC or 800シード 対近接防御 胴 フロントキック 脚 バランサーⅡ 脚 マカベの強敵 スピンローキック 胴 マカベ/対決 20000BC or 800シード(マカベLv10を所持) 腕部装甲 腕 スタンプインパクト 脚 ヴァラー適性 頭 マカベのライバル リアストライク 胴 マカベ/紋付袴 「『新春感謝祭2021』ショップイベント」2021ET20000BC or 800シード 腕部装甲Ⅱ 腕 ニーキック 脚 ニースマッシュ 脚 マカベと飲み比べ ガードステップ 腕 ラインハルト 20000BC or 800シード 対実弾防御 胴 BUブレイクゲインⅡ 胴 エナジーバリアⅡ 胴 ラインハルトの教育係 ニースマッシュ 脚 ラインハルト/対決 20000BC or 800シード(ラインハルトLv10を所持) レッグスイープ 胴 スピンローキック 胴 アスラ適性 頭 ラインハルトのライバル ロングスライディング 頭 クロエ 20000BC or 800シード プリサイスショット 腕 リフト適性 脚 水中移動適性Ⅱ 脚 クロエの船頭 劣勢時要請ゲージ促進 胴 クロエ/軽装 20000BC or 800シード (クロエLv10を所持) 自動修復 胴 継続ダッシュ適性 脚 地形ダメージ軽減Ⅱ 脚 クロエの羅針盤 転倒時ダメージ軽減Ⅱ 胴 クロエ/私服 エナジーバリア 胴 ショートダッシュ 脚 ネレイド適性 頭 クロエのキャプテン 被再始動後追加修復Ⅱ 胴 クロエ/水着 「4周年記念! サマースペシャルラリー」1500EP クイックリロード 腕 加速強化 脚 索敵継続延長Ⅲ 頭 クロエのコーチ 占拠中DEF回復 頭 エカチェリーナ 20000BC or 800シード 胴部装甲Ⅱ 胴 リロードⅢ 腕 精密照準ズームⅡ 頭 エカチェリーナの標的 射撃制御最適化Ⅱ 頭 エカチェリーナ/軽装 20000BC or 800シード (エカチェリーナLv10を所持) アンチブレイク 胴 損傷時装甲強化 胴 高速精密射撃Ⅲ 頭 エカチェリーナの狩り友 E.D.G.強化 胴 エカチェリーナ/私服 「マンスリーイベント~薫る風と衣替えのボーダー編~」1500ET 遊撃兵装強化 胴 被弾時カメラ制御Ⅱ 頭 高速精密射撃Ⅳ 頭 エカチェリーナの同行者 プリサイスショットⅣ 腕 オニキス 20000BC or 800シード 体勢制御適性 脚 投擲適性 腕 被弾時カメラ制御Ⅱ 腕 オニキスの相棒 クイックステップ 頭 オニキス/本気 20000BC or 800シード (オニキスLv10を所持) SP供給 胴 遊撃兵装強化 胴 月影適性 頭 オニキスの雇い主 ニュード威力上昇Ⅲ 腕 ラティーファ 20000BC or 800シード 対爆発防御 胴 要請兵器ゲージ促進 胴 損傷時DEF高速回復 頭 ラティーファの伝承者 キャバルリー適性 頭 ラティーファ/バレンタイン 「マンスリーイベント~バレンタインの板チョコ編~」1500ET 胴部パーツ強化 胴 DEF回復範囲拡大Ⅱ 頭 ボーダーEXPアップⅣ SP ラティーファの本命? 歩行時ブースター回復 胴 オスカー 20000BC or 800シード 近距離ロック射撃 頭 タックル 腕 高精度近距離ロック 頭 オスカーの憧れ 射撃制御最適化 頭 オスカー/本気 20000BC or 800シード (オスカーLv10を所持) ロングタックル 腕 ショルダーチャージ 腕 ガルム適性 頭 オスカーの朋友 近接攻撃強化Ⅲ 腕 ヴィヴィッド 20000BC or 800シード 対ニュード防御 胴 アンチスタビリティⅡ 腕 しゃがみ移動適性 脚 ヴィヴィッドのおともだち スペクター適性 頭 ポギー 予備弾数 腕 運搬適性 脚 BCアップⅡ SP ポギーの商売敵 設置物解除Ⅱ 頭 ポギー/本気 20000BC or 800シード (ポギーLv10を所持) 頭部装甲 頭 支援兵装強化 胴 運搬適性Ⅱ 脚 ポギーのお得意様 ザオレン強化 胴 エリカ 20000BC or 800シード ニュード威力上昇 腕 占拠時ダメージ軽減 胴 移動中射撃補正Ⅱ 頭 エリカの研鑽仲間 キャバルリー適性 頭 ジン ブースター 胴 補修部材奪取 腕 投擲適性Ⅱ 腕 ジンのファミリー ヤマ適性 頭 デボラ プリサイスショット 腕 弾薬奪取 腕 ボーダーEXPアップⅢ SP デボラの秘蔵っ子 ヤマ適性 頭 四条燐 DEF回復 頭 DEF回復範囲拡大 頭 体勢制御適性Ⅱ 脚 四条燐の派閥 雷花適性 頭 アニス 重量耐性 脚 自動修復Ⅱ 胴 対物破壊適性Ⅱ 腕 アニスの先導者 キャバルリー強化 胴 ラーフ 「マンスリーイベント ~フィオナとマグメル編~」1550ET マーキング 頭 しゃがみ中衝撃吸収 脚 強化チャージ 腕 ラーフの化身 X強化 胴 マグメル レオ 20000BC or 800シード 重量耐性 脚 ブースター 胴 近距離ロックズーム 頭 レオのバックアップ X適性 頭 リサ 歩行 脚 巡航 脚 索敵継続延長 頭 リサの支援者 Z.t.適性 頭 レイン ダッシュ 脚 索敵 頭 精密照準ズーム 頭 レインのスポッター E.D.G.適性 頭 シェスティン 射撃補正 頭 DEF回復 頭 BCアップ SP シェスティンの使用人 ネレイド適性 頭 ジュダ リロード 腕 歩行 脚 バランサー 脚 ジュダの一味 PLUS:S適性 頭 ゴードン 反動吸収 腕 DEF耐久 胴 高速冷却 腕 ゴードンの弟子 PLUS:G適性 頭 アスカ 索敵 頭 射撃補正 頭 被弾時カメラ制御 頭 アスカのアドバイザー エンフォーサー適性 頭 ティント エリア移動 胴 巡航 脚 設置物探知 頭 ティントの身内 フォーミュラ適性 頭 ミリー 反動吸収 腕 ダッシュ 脚 設置物解除 頭 ミリーのぬいぐるみ ロージー適性 頭 ゲルト 武器変更 腕 SP供給 胴 要請兵器ゲージ促進 胴 ゲルトのシンパ ディスカス適性 頭 ウルスラ エリア移動 胴 ロックオン 頭 大破抑制 胴 ウルスラの協力者 セイバー適性 頭 ユーリ DEF耐久 胴 リロード 腕 投擲適正 腕 ユーリの世話人 ガルム適性 頭 クユラ 予備弾数 腕 武器変更 腕 移動中射撃補正 頭 クユラの追っかけ アイアンフォート適性 頭 ブレちゃん 「マンスリーイベント ~チャンスギャルズ襲来編~」1550ET20000BC or 800シード 高速精密射撃 頭 ツェーブラ適性 頭 クイックリロードⅡ 腕 ブレちゃん親衛隊 開放チップなし ダブちゃん クイックリロード 腕 ヘヴィガード適性 頭 高速冷却Ⅱ 腕 ダブちゃん親衛隊 開放チップなし ダブちゃん/S.N.C.A. 「マンスリーイベント~十年ひと昔のボーダー編~」1550ET 予備弾数Ⅱ 腕 近接攻撃強化Ⅱ 腕 DEF機能強化 頭 ダブちゃんのフォロワー 横反動抑制 腕 クラちゃん 「マンスリーイベント ~チャンスギャルズ襲来編~」1550ET20000BC or 800シード 状態異常耐性 胴 クーガー適性 頭 最大充填維持 腕 クラちゃん親衛隊 開放チップなし ユニちゃん DEF連携回復 胴 シュライク適性 頭 転倒耐性Ⅲ 脚 ユニちゃん親衛隊 開放チップなし エイジェン ゼラ 20000BC or 800シード ブースター 胴 リニアDEF回復 頭 ジャンプ適性 脚 ゼラの配下 フォールインパクト 頭 ゼラ/覚醒 20000BC or 800シード (ゼラLv10を所持) 武器変更 腕 空中射撃補正 頭 対DEF破壊適性Ⅱ 腕 ゼラの戦友 ヤクシャ強化 胴 ジーナ 20000BC or 800シード SP供給 胴 アンチブレイク 胴 搭乗兵器適性 脚 ジーナの配下 加速時転倒耐性 脚 ジーナ/覚醒 20000BC or 800シード (ジーナLv10を所持) 巡航 脚 爆風範囲拡大Ⅱ 腕 搭乗兵器自動脱出 脚 ジーナの半双 B.U.Z.強化 胴 アドリシュタ 20000BC or 800シード 反動吸収 腕 BUクラッシュゲイン 胴 占拠時ダメージ軽減 胴 アドリシュタの上司 ヤマ強化 胴 ディオナ スライディング 頭 ロングスライディング 頭 プリサイスショットⅢ 腕 ディオナのオリジナル Z.t.強化 胴 その他 マトイ 「『ファンタシースターオンライン2』コラボ」500EP「第2回『ファンタシースターオンライン2』コラボ」500ET「復刻版『ファンタシースターオンライン2』コラボ」300ET2000BC(2023/07/31~2023/08/21) DEF回復 頭 エリア移動 胴 リペアポッド適性 胴 マトイの相方 クーナ 800シード(2018/09/17~2018/10/15)800シード(2019/04/22~2019/05/06)800シード(2020/02/17~2020/03/02)2000BC(2023/07/31~2023/08/21) SP供給 胴 巡航 脚 プリサイスショットⅡ 腕 クーナの恩人 リサ 「第2回『ファンタシースターオンライン2』コラボ」2500ET「復刻版『ファンタシースターオンライン2』コラボ」300ET2000BC(2023/07/31~2023/08/21) 予備弾数 腕 反動吸収 腕 実弾速射Ⅱ 腕 リサの同士 フリーデ・アイヒマン 「『疾風のガンフロント』コラボイベント」500EP20000BC or 800シード ブースター 胴 対ニュード防御 胴 BUブレイクゲインⅡ 胴 フリーデのセンパイ 開放チップなし フリーデ・アイヒマン/爛漫 「マンスリーイベント ~疾風のガンフロント編~」1500ET 水中移動適性 脚 DEF連携回復Ⅱ 胴 クイックジャンプ 頭 フリーデのコウハイ フリーデ・アイヒマン/清爽 『疾風のガンフロント』10周年記念ログインプレゼント 開放チップなし フリーデとお散歩 フリーデ・アイヒマン/清夏 「マンスリーイベント ~極彩色のサマーフェス編~」1500ET 開放チップなし フリーデと海水浴 フリーデ・アイヒマン/祭 「マンスリーイベント ~フィオナとマグメル編~」1550ET 開放チップなし フリーデと露店巡り フリーデ・アイヒマン/恵風 「マンスリーイベント ~兵装を選択して下さい編~」1500ET 開放チップなし フリーデと紅葉狩り フリーデ・アイヒマン/聖贈 2022/12/23~2022/12/26「スカッドバトル ランキングイベント」スコア200 開放チップなし フリーデの贈り物 クゥ・ラルツァ 「『疾風のガンフロント』コラボイベント」5000EP20000BC or 800シード DEF耐久 胴 対実弾防御 胴 アンチスタビリティⅡ 腕 クゥちゃんの同調者 開放チップなし クゥ・ラルツァ/純白 「マンスリーイベント ~疾風のガンフロント編~」1500ET DEF連携回復 胴 損傷時DEF高速回復 頭 ガードステップ 腕 クゥののセクシービーム ヒュジー・ベアーニャ 800シード(2018/12/03~2018/12/17)20000BC or 800シード ロックオン 頭 対爆発防御 胴 転倒耐性Ⅱ 脚 ヒュジーのパンダ 開放チップなし ヒュジー・ベアーニャ/安冷 「マンスリーイベント ~疾風のガンフロント編~」1500ET クイックリロード 腕 搭乗時ダメージ軽減 脚 フォールインパクト 頭 ヒュジーの冷やしパンダ 天宮さくら 「『新サクラ大戦』コラボイベント」500EP「『新サクラ大戦』コラボイベント復刻版」500ET 体勢制御適性 脚 透過ロックオン維持 頭 ブースター回復 胴 天宮さくらの戦友 東雲初穂 800シード(2019/12/23~2020/01/13)800シード(2020/06/08~2020/06/29)2000BC(2023/07/31~2023/08/21) ダッシュ 脚 腕部装甲Ⅱ 腕 フェイタルアタック 腕 東雲初穂の祭仲間 望月あざみ 歩行 脚 脚部装甲Ⅱ 脚 投擲適性 腕 望月あざみの修行仲間 アナスタシア・パルマ 索敵 頭 胴部装甲Ⅱ 胴 被弾時カメラ制御 頭 アナスタシアの虜 クラリス 武器変更 腕 頭部装甲Ⅱ 頭 ニュード威力上昇Ⅱ 腕 クラリスの読書仲間
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/590.html
ぼくのかんがえたさいきょうのごしょく
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ハイプリースト概要 通称:HiPri 味方を蘇生したり、支援でのステータス上昇、ダメージ軽減などといった 味方の補助を得意とし、敵の移動速度を下げたりダメージを2倍にさせたりなど 妨害なども可能な事から仕事も多いが、やりがいのある職です。 プリにとって一番大切なのは支援をきちんとまわす事もそうですが、死なない事が第一です。 装備考察 上段:あれ系列(効果:人型耐性+10% 亜種が色々あります) ラーメン(DEXを底上げしたい時に) 黄色の頭巾、黄色のリボン(VIT,LUK+2 遠距離攻撃耐性+10%) 中段:ナイトメアカード刺し防具(効果:睡眠耐性+100%) 下段:アンティークキセル 鎧欄:マルクカード刺し防具(効果:凍結耐性+100%)(基本装備) ゴーストリングカード刺し防具(効果:鎧を念属性にする)(緊急時持ち替え用) イビルドルイドカード刺し防具(効果:鎧を不死属性にする)(緊急時持ち替え用) 武器:ロングメイス サバイバルロッド(DEX)などでいいかと思われます。 (カードはドロップスcDEX+1上昇されるのでサバイバルロッドに挿しましょう。) 盾欄:詠唱をあげるならオルレアンサーバー、耐久をあげるならV盾をつけましょう。 (カードはタラフロッグc挿し効果は人型に対する耐性30%です。) 肩欄:レイドリックカード刺し防具(効果:無属性耐性+20%) デビルリングカード刺し防具(効果:無属性耐性+50% 属性耐性-50%)(持ち替え用) ノクシャスカード挿し防具(効果:無属性、遠距離攻撃耐性10%) 靴欄:マーターカード防具(効果:HP+10%) アクセ欄:オルレアンの手袋(ゼロムc挿し2個)フェンオルレアンの手袋などなど。(フェンカード 詠唱が中断されない) ステ考察 STR ここはお好みです。回復財や、青石、聖水等を多く持ちたい方は 最大30ぐらいまであげてみましょう。それだけあれば十分です。 20ぐらいでも問題ないかと思われます。 AGI ASPDをあげて…という人もいますが本当にきわどい差なので 特にあげる必要はありません。 慣れてきたらあげてみたりしても面白いかもしれませんね。 VIT なるべく補正込みで100は確保したい。 PT戦でPriが死ぬ=前衛(主にSbrAX 教授、等)が死んだと思ってもいいぐらいです。 死なない事が第一なので耐久面は不安要素は消したいです。 INT 人にもよりますが多くて40ぐらいかと思われます。(最大) それ以上はステP的に厳しい上にそこまで必要なものでもありません。 最低20でも結構です。 最悪の場合だと振らない形も…。 DEX 詠唱速度に関係する。 これはプリにとって凄く重要なスキルになります。 一瞬の判断が味方の死に繋がり一瞬の判断が勝利に繋がります。 詠唱が早ければそれだけ余裕も出ますから是非カンストさせましょう。 LUK いらない。 立ち回り まず第一に必ず守ってもらう事があります。 自分を含むPTメンバー全員に常に必要な支援を掛ける。 行動不能にならないように細心の注意を払う。 行動不能からの回復を最優先に行う。 リザレクションとアスムプティオはセットで行う。 プリにとって大事なことはまずは死なない位置取り。 無理な妨害を試みて、味方への支援を忘れ、敵に近づいていき WIZのSGに吸い込まれて、そのまま帰らぬ人だなんて事が無いようにしましょう。 しっかり味方全員に気を配れて妨害も意識できる立ち居地を見つけたら 次は支援をかける人は誰にするか等、優先順位をつけられるようにしましょう。 ログを見ることもプリは凄く大切です。 チャットにて支援をくださいなどのログがあるかもしれないので、最初は少しでもいいので見てあげてください。 まずはこれらを基本動作として覚えましょう。(上記4点) 慣れてきたら下記の事を意識して出来るようになると良いでしょう 支援要求をしている人>移動速度の遅い人>ディスペルを受けやすい位置に居る人>PTの最後尾に下がった人>その他 ぐらいでいいです。上記のことより徹底してログを読むこととPT全体を見渡せるぐらい広い視野を持つことが重要になってきます。 そして支援をきちんと回せているかどうかでPTの安定度も大きく変化してきます。 味方への支援>>>>>>>>>>>>>敵への妨害工作であることを忘れないでください。 支援は常に回し続けるものであって、棒立ちするような暇はありません。 迅速な支援も大切ですが、一つ注意点があります。 味方を蘇生させるリザレクションについてなのですが 自陣より敵陣に近い位置で味方が死んでいた場合は、その場で起こしてしまうと 再度その場で殺されてしまう可能性が非常に高いです。(気孔残量があるcmpやAX以外) なので味方を起こす際などの間合いには気をつけましょう。 なるべく起す際には、すぐ自軍へ復帰出来る時を狙いましょう。 どんなに気をつけてもやられてしまうときはやられてしまいますが 倒れさせないようにするのもPriの仕事です。頑張りましょう。 支援、妨害について こちらでは職ごとへの支援、妨害優先順位を紹介をします。 どの職が何の支援を必要とするか、という点を考えて支援を行うことが重要になります。 もちろんその時その時で必要とされる支援は変わりますが、一般的に以下の通りです。 支援優先順位 ロードナイト アスムプティオ>速度増加>ブレッシング ハイウィザード ブレッシング>アスムプティオ=速度増加 アサシンクロス アスムプティオ>ブレッシング=速度増加 ハイプリースト ブレッシング=アスムプティオ>速度増加 ホワイトスミス アスムプティオ>ブレッシング=速度増加 スナイパー ブレッシング>アスムプティオ=速度増加 パラディン アスムプティオ>速度増加>ブレッシング プロフェッサー ブレッシング=アスムプティオ>速度増加 クラウン ブレッシング>アスムプティオ=速度増加 ジプシー アスムプティオ>速度増加>ブレッシング チャンピオン アスムプティオ>ブレッシング=速度増加 チェイサー アスムプティオ>速度増加>ブレッシング クリエイター アスムプティオ>ブレッシング>速度増加 ガンスリンカー ブレッシング>アスムプティオ=速度増加 忍者 ブレッシング>アスムプティオ>速度増加 スーパーノービス アスムプティオ>ブレッシング>速度増加 妨害優先順位 全職共通でキリエが最優先順位です。 キリエ→LA→LALALA 敵が孤立していたらDAをかましてやりましょう。 キリエはAアスムプティオ解除のために使います。 アスムプティオはダメージを半減させてしまうので それをディスペル以外で打ち消せるのは非常に大きなアドバンテージとなります。 前に出てきた敵にがんがんかけてやりましょう。 ですが味方への支援を忘れてはいけません。
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ストライクフリーダムガンダムSTRIKE FREEDOM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X20A 全高 18.88m 重量 80.09t 所属 オーブ軍 搭乗者 キラ・ヤマト 武装 MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲MA-M21KF 高エネルギービームライフルMA-M02G シュペールラケルタ・ビームサーベルMMI-M15E クスィフィアス3・レール砲EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイングMGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲MX2200 ビームシールドミーティア 特殊装備 ニュートロンジャマーキャンセラーハイパーデュトリオンシステムヴァリアブルフェイズシフト装甲マルチロックオンシステムヴォワチュール・リュミエールシステム 【設定】 ザフト軍がフリーダムガンダムのバリエーション、もしくは量産案として開発していたが諸事情により凍結していたものをクライン派が秘密裏に運び出して「ファクトリー」と呼ばれる秘密工廠で様々な改造を施したフリーダムの後継機。 劇中での呼称は「フリーダム」のままだが、初起動時に一度だけキラ・ヤマトおよびラクス・クライン両名が「ストライクフリーダム」と口にしている。 EXVSの選択ボイスの一つである「ストライクフリーダム、システム起動」はその時のもの。 「ストライクフリーダム」には、キラ・ヤマトの愛機であったストライクガンダム、フリーダムガンダムを経て生み出されたこの機体で平和への道を切り拓いて欲しいというラクス・クラインの祈りがこめられている……という設定が後日追加された。 キラ・ヤマトの運用を想定して極限まで機動力、レスポンス、運動性を向上させており、それを実現させるためにスターゲイザーの「ヴォワチュール・リュミエールシステム」や装甲を細かく分割しスライドさせるシステムを採用しているが、このスライド装甲は防御力低下の要因にもなっている。 それでも同時代のMSと比べれば十分強固であるが逆に重量も80tと歴代ガンダムと比べてかなり重くなっている。 なお、よく「装甲を薄くして高い機動性を持たせている」と言われたりするが、このような記述のある資料はどこにも存在しない。 またキラの反応速度の高さから関節部に大きな負荷がかかるが、PS素材を基本フレームにも採用して装甲をVPS素材に置き換えることで稼働状況に応じて通電量を変更することによって機体全体の強度を向上させている。 この結果、最大稼働時にはフレーム内部を巡回するエネルギーの余剰分が外部に放出される際に光子として放出され、機体全体が輝いていて見える現象が起きている。 ちなみにキラの操縦によって引き出されたストライクフリーダムの性能は理論上の限界を一時的にだが超える程であったようだ。 動力はデスティニーガンダムと同じ核動力炉とデュートリオンビーム送電システムを併用した「ハイパーデュートリオンエンジン」を採用しており、そのパワーはフリーダムガンダムなどのXナンバーガンダムは元よりザフトのセカンドステージを遥かに凌駕し、政治的な都合によりセカンドステージに位置づけされたデスティニーやレジェンドと同様、実際はサードステージとも言える代物となっている。 なお、この機体に限った話では無いが、コックピット近辺(腹部(ヴァサーゴのメガソニック砲)や胸部(ヘビーアームズ胸部バルカン)、稀に頭部(ZZのハイ・メガ・キャノン))に火器というのは安全性(誘爆など)を考慮するとあまり宜しくないのでは、という声も上がるが本機の設定によると厳重に遮蔽されているので問題ないと考察されている。 実際『FREEDOM』では弐式だがカリドゥスの発射口を切り裂かれるも誘爆することはなかった。 フリーダムガンダムのデザインを元に、より力強くという事で各部がやや厚みを持ったラインにアレンジされている。一方で全体に角張っていたフリーダムと比べ角が丸くなっている傾向にあり、デザインの方向性については議論を呼んだ。 デスティニーガンダム同様、殆どシルエットの状態であるが第2クールのEDというかなり早い時期から登場していた。 【武装】 MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲 頭部に2門が内蔵されている。 MA-M21KF 高エネルギービームライフル フリーダムガンダムおよびジャスティスガンダムに装備された「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良モデル。 2挺で運用し、連結することで長射程・高出力のロングライフルになる。 サーベル使用時は腰にマウントする。 ロングライフルはOPでのタイトルバックのポーズが印象的。 MA-M02G シュペールラケルタ・ビームサーベル フリーダムおよびジャスティスに搭載されたラケルタ・ビームサーベルの改良型で腰に2本装備している。 インフィニットジャスティスガンダムの物と同型で前型と同じく連結することで「アンビデクストラス・ハルバード」となる。 名前のシュペールはフランス語で、わかりやすくいうと英語でスーパー、ラケルタはフランス語でトカゲ。 額にあるイタリア語の型式番号の刻印といいザフトはヨーロッパ方面の文化が中心のようだ。 フリーダムの時は基本1本持ちだったが、ストフリに乗り換えてからはビームシールドに変更されたことでBRと同じく2刀流がメインになった(たまに右手にBR、左手にサーベル)、ちなみに攻撃方法はフリーダム時とあまり変わっていない。 MMI-M15E クスィフィアス3・レール砲 フリーダムに装備された「MMI-M15 クスィフィアス・レール砲」の発展型。 ビームライフルを腰にマウントするときに後ろに移動するため使えなくなる欠点がある。 オーブ戦ではライフルを上空に放り投げてビームシールドを展開しデスティニーのアロンダイトを白刃取り、レール砲を使用しライフルを再キャッチするという斜め上の戦法で解決した。 HDリマスターではフリーダム同様フルバースト時にどう見ても照射みたいな描写から連射に変更された。 本シリーズではXBよりカリドゥス単射と打ち分けで単独武装に昇格。 OBではさらに側転撃ちも追加。 EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング ヴォワチュール・リュミエールシステムを搭載した第二世代型ドラグーン・システムを独自改良、発展しているものでキラ専用に調整され特異な空間認識能力が必要なタイプである。 またスーパードラグーンとマルチロックオンシステムの併用は常人には到底不可能の情報量の処理を要求するためにキラでもなければ性能を最大限に発揮できない。 なお、ヴォワチュール・リュミエールはドラグーン射出後に残る連結基部から発生する。 つまりドラグーンを背負った状態では本機は最大推力を得られない事になる。 また、後付けでレジェンドガンダムのようにビームスパイクを発振できる設定が追加された。 「ガンダムビルドダイバーズバトローグ」でスパイク機能がアニメ初披露となった。最も大気圏内で手持ち武器として使用されるという本来想定された使い方ではない。 元々できたのか、改修時に追加されたのか弐式ではアカツキのようにビームバリアーを形成できるようになった。 本シリーズでは基本的に全基射出し自機の周囲に展開、もしくは敵機にオールレンジ攻撃を行う。NEXTのみ1つずつ射出。 EXVSシリーズではNで周囲に展開時にフルバーストを使用すると連動してビームを照射する。 MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 コックピットのすぐ下に装備されたビーム砲。 アビスガンダムのものの同系だが出力が違うため圧倒的な火力を誇る。 作品にもよるがスパロボなどの別ゲームでドラグーンフルバーストを撃つとこれしか当たっていないことも。 EXVS2からはフルバーストと打ち分けで単独でも使えるように。 ライフルとレールガンがなくビーム一本なので当てにくいがそのぶん火力は高い。 XBからは低出力版も追加。フリーダムのバラエーナと同じような感じ。 ドラグーンフルバースト フリーダムからおなじみ、マルチロックオンシステムとの連動による全射撃兵装を展開しての全弾発射。 8機のスーパードラグーン、2丁持ちのビームライフル、クスフィアス、カリドゥスの豊富な射撃兵装による弾幕は圧巻の一言。 しかしドラグーン・システムを使用するという都合上、ドラグーンが使用できない大気圏内では一気に火力が下がるという弱点を持っている。 それだけなく、ドラグーンを搭載し増加した重量分、機動力も当然低下しているので、宇宙空間のような無双をする事は厳しい。 なお地上で外さなかった理由は最後まで不明である(ドラグーンに大気圏内での浮遊・飛行能力がない説が有力。レジェンドも地上戦ではドラグーンを飛ばすシーンがない)。 NEXTではS.E.E.D.発動時の射撃CSで一瞬で250以上奪うことができる本機にとっての最強攻撃だが、いかんせん回転率が悪いS.E.E.D.発動中という点がネック。 発生が遅めなので使いどきとしてはS.E.E.D.発動からのセカインや格闘に突っ込んできた敵にバクステから迎撃等、奇襲で使わないとまず避けられる。 ちなみにマルチロック対応でドラグーンの照射を本体と別の敵に向けることが可能。 EXVS.では連ザと同じサブ射撃に復帰、発生が早くなったことで、開幕油断している敵に撃ち込んでやったりしてやると面白い。EXVS.の超弾速を初見者に教育する良武装である。 ドラグーン展開時(N特殊射撃)は本体+ドラグーンで攻撃、この時ドラグーンの弾は消費されないので展開してから撃つと引っ掛けやすくなる。 EXVS2では仕様変更され、通常時のNサブがカリドゥスでドラグーン展開時にこれまでと同じフルバースト、レバー入れが拡散フルバーストに。 ちなみに本シリーズとしてはフリーダムから一貫してレールガンもビーム属性。 劇場版の機体、ライジングフリーダムでようやくフルバースト時のレールガンが連射+実弾となった。 ゲーム作品ではドラグーンを使用しないフルバーストをフリーダムに引き続きハイマットフルバーストと呼称することも。 Gジェネやスパロボの作品によっては拡散気味で超大型の相手以外だとビームが一、二本くらいしか当たってないこともある。あくまで戦闘演出なのでダメージには影響しないが。 MX2200 ビームシールド 両腕部に装備された光学防御兵装。 ハイペリオンガンダムに装備されたモノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」を発展・改良した物。 実体盾と比較して防御力が向上し、総重量の軽減の両立に成功している。 42話で見せた白羽取りが有名。 ミーティア 核エンジン搭載型モビルスーツ用のアームドモジュールの07号機。 プロヴィデンスガンダムとの戦いでの教訓か、デスティニーとレジェンドを確認した際に即座に外し破壊を免れ、レジェンドを退けた後に再装着、メサイア陥落に貢献した。 【劇中の活躍】 物語終盤、エターナルをザフトの攻撃から救う為にストライクルージュ(ブースター付き)で軌道上に上がったキラが戦闘中にこれを受領し、以後愛機とする。 初陣では25機のザクウォーリアとグフイグナイテッドを2分で撃破し、エターナルの危機を救う。 その後オーブ領空でデスティニーガンダムおよびレジェンドガンダムと交戦。 大気圏内ではスーパードラグーンの使用が不可能な事もあり、スーパードラグーンの重量のせいで機動力が低下していた為か、デスティニーとレジェンドの連携に苦戦し、レジェンドのドラグーンから放たれたビームの一斉射をシールドで受け止めるが、あまりの威力に機体の制御を失ってしまう。 デスティニーはこの隙に高エネルギー砲でフリーダムにトドメをさそうとするが、死亡したと思われていたアスラン・ザラの介入により、危機を免れる。 最終決戦ではレイ・ザ・バレルの駆るレジェンドガンダムと交戦しこれに勝利。 その後レクイエム中継ステーションをミーティアのビームソードで切断したり、機動要塞メサイアのビームバリアを強引に突破し破壊したり等の活躍により、オーブ軍を勝利へと導いた。 MS同士の戦闘回数こそ少ないが、高い機動力とビームシールドの堅牢な守りによって、機体本体には1度しか被弾していない。 初陣でグフの鞭に片腕片足を拘束されたのが、唯一の被弾と言える。 『SEED FREEDOM』では本編の半年前にアークエンジェルに引き渡された本機がテロリストに強奪され、ファウンデーション所属のMSブラックナイトスコード ルドラに撃墜されて鎮圧される「フリーダム強奪事件」で撃墜されてしまっていた。 映画内では「フリーダム強奪事件」という名前と本機が撃墜される瞬間の映像、その事件に関する台詞がちょっと出るだけで詳細は現状不明。 その後ストライクフリーダムは無事オーブに回収され、修復と改修され『ストライクフリーダム弐式』となる。 細部の変更が多いが、外見での最大の変化はサーベルがフリーダムのようなマウント方式になりライフルをマウントしてもレールガンが後ろに回ることなくサーベル抜刀時の射撃能力の低下が抑えられている。 【搭乗者】 キラ・ヤマト CV. 保志 総一朗 前大戦でフリーダムガンダムのパイロットだったスーパーコーディネイター。 エンジェルダウン作戦でインパルスガンダムにフリーダムを串刺しにされる寸前に核動力を停止させ、コクピット内で気絶していたところをアークエンジェルに収容され後に復活。 しばらく機体を失い戦うことができずにいたが、宇宙でザフトに追い詰められたラクス・クラインたちを救うためにカガリ・ユラ・アスハのストライクルージュに搭乗。 機体性能はもちろん、圧倒的物量差の相手を物ともせず大暴れするが、エターナルが狙われた為機体を砲撃の盾にした結果両腕が大破。 その後エターナルに格納されていたストライクフリーダムに乗り換え一気に敵艦隊を撃退する。 HDリマスター版ではオオトリ装備で出撃し、新規シーンの戦闘でエターナルを庇わなければ全滅できた可能性もありえると思わせるほどの大暴れっぷりを見せた。 その後ラクスが乗るインフィニットジャスティスガンダムをエスコートしながら地球へ降下、カガリのピンチを救い地上に降りてオーブ防衛戦に参加。 デスティニーガンダムとレジェンドガンダムの連携に追い詰められるも、復活したアスラン・ザラのインフィニットジャスティスにより持ち直す。 オーブ戦の後はしばらく事態を静観していたが、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルのデスティニープランに反発。反対勢力にレクイエムを使用したためオーブも狙われる可能性が高く少数ながらもザフトに挑むことを決意。 最終決戦では立ちふさがるラウ・ル・クルーゼのクローンであるレイ・ザ・バレルと対決し、憎しみをぶつけられるが逆に「その命は君だ!彼(クルーゼ)じゃない!」と言い返して彼を動揺させ、その隙にレジェンドを戦闘不能にする。 メサイアでデュランダルと問答した後、撃たれた彼らの最期を見届けた後に脱出した。 ストライクフリーダムに乗り換えてからフリーダム時代にはライバル的のように扱われていたシン・アスカとは、オーブでの戦い以外では殆ど戦っていない。 これは乗機がフリーダムではなくなった(後継機ではあるが)ことと、関わりの深いアスランが復帰したことが大きいと思われる。 戦後はプラントでザフトの白服になったが軍人としての訓練を受けていない(SEED後は療養していたし)ため同じ白服のイザークと違い隊長というより実質ワンマンアーミーみたいな扱いのようだ。 ブルーレイ付属のドラマCDでは訓練を受けておらず、プラントの軍施設をさ迷っていたところかつて因縁があったイザークが「ザフトにはフリーダムのパイロットだった(*1)キラに悪感情を持つ者も多い」と気にかけて案内しようとしたところ、キラはかつてアスランから「イザークが俺(アスラン)に因縁を駆けてきたのはあいつがファンであるラクスの婚約者だったからだろう、たぶんその件でお前も恨んでいるかもしれないから気をつけろ」的なことを言われていたため(本気で言っていたのかは不明)逃げていた。 シンとはかつての因縁を感じさせない関係で「キラさん」と懐かれている。 【原作名台詞】 「未来を作るのは運命じゃないよ」43話より。スーパーコーディネーターである自身も踏まえ、遺伝子に全てを委ねる失楽園的な世界をよしとせず、人が人として生きて戦う世界を望む。 「でも違う! 命は、何にだって一つだ! だからその命は君だ!彼じゃない!」最終決戦の際に、「ラウ・ル・クルーゼ」として戦うレイに対して放った一言。確かに世界に絶望して破滅を望んだクルーゼと比べて、友のため・信頼する人のため・新しい世界を作るために残り少ない自分の命を燃やしクルーゼになろうとしたレイは全くの別人で、この一言でレイは動揺し敗因となる。 デュランダル「やめたまえ。やっとここまで来たのに。そんなことをしたら世界はまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。私の言っていることは真実だよ?」キラ「そうなのかもしれません。でも僕達はそうならない道を選ぶことも出来るんだ。それが許される世界なら!」デュランダル「ふん。だが誰も選ばない。人は忘れる、そして繰り返す。こんなことはもう二度としないと、こんな世界にしないと、一体誰が言えるんだね? 誰にも言えはしないさ。君にも、無論彼女にも。やはり何も分かりはしないのだからな。」キラ「でも僕達はそれを知っている! 分かっていけることも、変わっていけることも!」キラ「だから明日が欲しいんだ、どんなに苦しくても変わらない世界は嫌なんだ!」デュランダル「傲慢だね、流石は最高のコーディネイターだ。」キラ「傲慢なのは貴方だ! 僕はただの、一人の人間だ! どこもみんなと変わらない、ラクスも! でも、だから貴方を討たなきゃならないんだ! それを知っているから!」デュランダル「だが君が言う世界と私の示す世界、皆が望むのはどちらかな? 今ここで私を討って、再び混迷する世界を君はどうしようというんだ?」キラ「覚悟はある、僕は戦う!」崩落しつつあるメサイア司令室でデュランダル議長と対峙。未来を閉ざそうとしてでも幾度となく過ちが繰り返される世界を変えようとするデュランダルと、デスティニープランを否定する事で起こるであろう新たな戦いにも向き合う覚悟を決めたキラの台詞。しかし、対峙する2人が引き金を引く前に、キラの言葉に心を動かされたある人物が放った弾丸が議長を貫き… 遺伝子で人の道を決めるデスティニープランが世界的に行われれば自分やクルーゼのような"人の業"によって生まれた存在が再度生まれかねないから否定しているのでは?というファンの考察もある。 キラ「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ。」アスラン「それが、俺たちの戦いだな…。」キラ「一緒に戦おう。」final plusのエピローグにて。オーブの慰霊碑前での台詞でシンとの和解の瞬間。今まで凄惨な光景や悲劇を何度も目の当たりにしてきたシンの「いくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」に対する返しでもある。 「そもそも吹き飛ばされないようにはしないのか?」と言われがちだが、これはシンの言葉に対する一つの答えであり、ユニウスセブン落としやこれまでの戦禍による被害を考えれば、「諦めずに何度でもやり直せばいい」という意味合いのこの言い回しは間違ってはいない。 しかし、デュランダルの言葉通り時が経ってもなお戦いに終わりが見えず、キラも未だにこの言葉が達成できず苦悩するのだった… 【その他名台詞】 「…言ったでしょ 僕もプランには反対だって 人の心から欲望がなくなるなんてないよ 遺伝子によって役割が決まる世界なら 今よりもっと優秀な人間を作ろうとする人が出てくるんじゃないかな? アレができるようにこう作ろうとかこういう人間を作ろうとか… 嫌なんだ…そういうの当たり前になったらダメだって思う …でも今はそんな先のことより大切な人とその人の夢を守りたい それが僕の一番の願いだ」THE EDGEより。本編では明確には語られなかった、デスティニープラン反対の理由。 「その命は君だ、彼じゃない!今だ!!」連ザ2PVより。上記の名台詞紹介の後の「今だ!」の部分はゲーム中のフルバースト使用時(相手はよりにもよってレジェンド)の台詞なのだが、タイミングがきれいにはまったため、精神攻撃からの不意打ちのようになってしまっている。 「いや、変じゃない。人はもう過ちを繰り返しちゃいけないんだいつまでも花がきれいに咲き続ける世界を作らなくちゃ…」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から、シンの「いくら花が咲いても…」に対する台詞。 「そのパイロットを救いたいんだろう?僕達は、人の命を奪うために戦っているんじゃないみんな、何かを…大切な誰かを守るために戦っているんだ」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から、ベルリン戦でステラの救出に協力して。ここから原作とは違う話が進んでいく。 「いい歌だな…。キラケンさん達にも聴かせてあげたくなる」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』から、「星間飛行」(*2)を聴いての感想。想い人のラクスより先に「キラキラコンビ」の相方「吉良謙作」(*3)の名前を出しており、さらに次回作『再世編』ではキラからキラケンに絡んでいくあたりかなり仲良くなっていたことがうかがえる。よく誤解されがちだがこの台詞の後にモノローグでラクスの歌を初めて聞いた時のことを思い出しているのでラクスに触れていないわけではない。 「そんなの…本当の友達じゃない! 友達だからって、話さなきゃ伝わらない事があるんだ。それをしなかった君は二人がいつか分かってくれるって思ってた…。それは二人を信頼していたからだよ」ゲーム『スーパーロボット大戦V』より、「エンブリオ」(*4)に利用される「クリス」(*5)に対して。「本当の友達なら戦わせたりはしない、戦わせる時点で友達では無い」と断言する。なお、キラにもかつて苦しんでいる時も助けてくれた信頼できる友達がいた。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.T.II 連ザIIより最高コストの590で参戦。NEXTの様に尖っておらず、高バランスで扱い易い。 BD格闘やドラグーン、CS等単機で見れば申し分ない性能だが、コンビとしてはやはり560+420の組み合わせに劣る。 一部では広い射角の両手持ち二丁ライフルから、連ジを踏まえて「最高コストのイケメンズゴック」と呼ばれたとか。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 最初の隠し機体。 各ルートのSTAGE FINAL NEXTでプレイヤーを待ち受ける、共通の最終ボスでもある。 ボス扱いなので、全ての機体からロック時に特殊台詞が用意されており、プレイアブル版をロックしても同じ台詞が聞ける。 ストライクフリーダム(プレイヤーキャラ) 第一次解禁によりプレイヤー機として参戦した3000GPの高機動系万能機体で全機体中最高クラスのブースト量・速度を誇る。 しかしフリーダム以下の耐久値(600)と3000にしては火力が低いのが欠点。 速度も優秀で量も豊富なブーストやフリーダムと同じS.E.E.D.、豊富な射撃で敵を動かし味方のチャンスメイクを行っていくのが主な戦法となる。PSP版ではこの射撃戦が更に強化され、赤ロック距離も上がったが、横格闘の回り込みが弱くなった。 このように味方への依存度がいやが応にも高くなるので、システムを理解し常に的確な武装選択を必要とする玄人向けの機体といえる。 S.E.E.D.発動中はCSがドラグーンフルバーストとなる。火力が低い本機で唯一の高火力武装だが、S.E.E.D.発動中ということと銃口補正もイマイチな上、発動時間が短く警戒される事から、戦況を見極めて使う必要がある。 ラスボスなためCPU戦ではH、Lコースにランダム登場することがある以外には、KコースのEX-8でしかお目にかかれない。 家庭版のNEXTPLUSモードでは、デスティニーと共通して、「主役・ライバルの両属性持ち」であるので、受けられるスキルが多く、その上武装のリロードが早くなる「クイックリロード」系のスキルを使用すると他の作品ほどではないにせよ1回の戦闘でフルバーストを何度も撃てるようになる。 尚、本ゲームにおいて全機体中一切のキャンセルルートを持たない機体であり、連ザIIに近い仕様(格闘→メインを除く)となっているため油断は禁物である。 ちなみに本作のSEED系の多くのキャラはアスランと組んだ際に乗機に関する発言をする(参戦しているのが最初の乗機イージスだけなので)のだが、ストフリのキラが一番辛辣だとネタにされた。「まだイージスに乗ってたんだ…」 ラスボスとしてのストライクフリーダム 基本的にはプレイヤー機と同じだが、CPU専用という事で耐久・攻撃力・攻撃範囲等が凶悪なまでに強化されている。 マルチCSがエクシアのアシストのデュナメス並の弾速のライフル三連射となっていたり、高速で斬り抜けてその後ドラグーンで撃ち抜く高ダメージの俗に「キランザム」と呼ばれるボス専用格闘など、もはやプレイヤー機とは大違い。 更に耐久が減少する毎に「通常」→「ミーティア装備」→「通常(常時S.E.E.D.)」と形態が変わる。 強烈な伸びと判定を持つ格闘と無茶苦茶な威力と範囲を持つフルバーストだけでも恐ろしいのに、ミーティア装備時はミーティアフルバーストを放つトンデモアシスト「∞ジャスティス(ミーティア装備)」をも繰り出し、FINAL NEXTまで辿り着いたプレイヤーを追い詰める。 しかも配下として敵CPUを連れているというオマケ付きである(正直な所、格闘機以外はCPUの存在が一番厄介なのだが)。 なお、S.E.E.D.発動中はプレイヤー機の攻撃には即座に反応してネクストダッシュで回避してくる。かつての覚醒キャンセルを彷彿とさせる初速で無闇に攻撃してもまず当たらないのも厄介なところ。 家庭版ではブーストの設定を変える事ができるが当然CPUにも適用され、ブースト無限にした場合は半永久的に超機動・超反応で飛び回り続け、ブースト切れや着地を狙えなくなるので余程の自信がなければ非推奨。 更にHコースの8面βのボスとしても登場。メサイアという地形が高低差があり複雑な上、デスティニーのCSや格闘にカットされるという各ステージ中1,2を争う難易度を誇る。更にデスティニーを落とすとアカツキが増援。ストフリミーティア及び覚醒ストフリにドラグーンバリアが展開という嫌がらせを味わう事が出来る。 おまけにミーティア装着時には信じられない程の高飛びをして距離を取る為、攻撃が当て難いという極悪仕様である。 家庭版NEXT PLUSのNEXTトライアルのボスラッシュコース「ダイナミック・イレブン」の「真なる自由」ではラスボスとしてデスティニーと共に登場。デスティニーも含めて性能もアーケードモードとは比べ物にならない程強化されており、使用機体やスキルに立ち回りをよく考えないとまず勝ち目がない。 幸い増援はないのでデスティニーを落とせばストフリ一機だけになり幾分か楽になる。 機体性能を上げても勝てない場合は総コストを増やす、耐ビーム系のスキルを付ける、厄介なマルチCSを封じるために敢えて単騎で出撃し二機が見えるような位置取りをするのも手。 大幅に強化された代わりにアーケードよりは対策手段が多いのは救いか。 EXVS. 前作より引き続きコスト3000枠で参戦。 低耐久はそのままだが、高機動もそのまま。3000最低だった火力はコスト3000相応のレベルに上昇し、赤ロック距離延長、射撃・格闘性能改善と全面的に強化。格闘(というか横格)は万能機としては破格のかち合いの強さを持ち、射撃武装も超高弾速のCSやトップクラスの発生・銃口補正を持つ照射のハイマットフルバーストなどを備え、3000コストの中でも頭ひとつ抜けている。 キラキックもストフリでは初めて搭載された。また、覚醒復活に伴い武装からS.E.E.Dが外れたが、代わりに通常時でもフルバーストが撃てるようになり、攻め手はむしろ増えている。逃げにも宙返りが増えた。 難点は低耐久が覚醒システムとの折り合いを悪くしている事と覚醒技が使い物にならない事だろう。 その覚醒技はミーティア召喚。ドッキングして即フルバーストする。 当たれば大ダメージだが、覚醒技の殆どがそうとはいえ「発動後にブーストゲージが空になる」という致命的な欠陥があり、前作でプレイヤーを苦しめた強誘導のミサイルも出ないし、魅せ技でも使われないのが現状。しかもビームの色も間違っている。 一応スーパーアーマーがあるので格闘相手にの最後のあがきとして撃つ場面もありえなくはないのだが、高機動力かつ低耐久の本機でそうなることがないないように立ち回ろう。 余談だが、本作の悪目立ちしているアスラン程ではないがキラのテンションは本編よりも高く、SEED初期のキラのように叫ぶ台詞が多い。特にドラグーン展開時の「はああぁぁっ!」とか撃墜されて試合が終わった際の台詞「くっそぉぉぉぉぉ!!!」など。 ロケテ時はコストが一時期連ザ風の最大1000になっていたときがあり、現在のコスト3000は軒並みコスト560だったのだが、ターン兄弟やνガンダムなどもいるにもかかわらずこの機体だけが590の最高コストであり議論を呼んだ。 ただ、コストオーバーシステムと致命的に噛み合わず、オーバー側はほとんどの場合瀕死になっての登場になるため、割と早い段階で現在のように最高6000の状態になっている。昔のコスト590は相方の関係で中々対戦では使われない立ち位置だったので頭抜けた位置から他の機体と同列になるもこの機体にとっては良かったのかもしれない。 本作ではDESTINYの主役扱いになっており、機体選択画面、キャストが一番最初になっている。 EXVS.FB 前作に比べ赤ロック距離が短縮し、奇しくもライバルの乗るデスティニーと同距離に。 また、近接での切り札であった横格闘は万能機相応レベルまで弱体化し、際立っていた射撃武装の強みも抑えられ、前作のように全距離万能機といえるほどではなくなった。 2000コストの平均耐久値が上がったり、3000コストに単発ダウンビームが安売りされたりと、相対的な弱体化も目立つ。 ただ特格キャンセル√の追加などの強化点もあり、シングルCSの誘導は依然として他の単発ダウンビームより優秀。 総じて、プレイヤーの腕が問われる機体になったといえよう。 家庭版にてラクスの駆る∞ジャスティスのアシストとしても参加しているが、銃口補正が低く当たりにくいためプレイヤーからは「やる気がない」と言われている。それでも覚醒技のハイマットフルバーストは高い火力を持つため、切り札と言われている。 一応MBでは少しは本気を出したのか少し性能が上がった。 EXVS.MB 前作同様体力が25平均より低くかなりの紙装甲。覚醒中に格闘CSでミーティアを装備できるようになったのが大きな変更点。ジャスティスと違い格闘は一種類しかないが射撃が豊富。誘導の高いミサイル、細いゲロビで薙ぎ払うレバー入れCS等ミーティアは光る武装はあるものの基本的に攻撃の隙は大きく、当たり判定の大きい上足が速いわけではないので低耐久のストフリでは相性が悪くCPU戦などの遊びぐらいにしか出番はない。 相対的な耐久は下がったものの、その他の性能は全体的に強化されており、F、Sどちらのドライブとの相性もいい。 低耐久以外に大きな弱点のない非常に優秀な機体になったといえよう。ただし超火力のドライブの導入により火力インフレも進んでいるので一瞬で溶かされる危険も隣りあわせなため俗にいう「お手軽強機体」ではない。 演出として特射の使用中にBDをすると光の翼が出るようになったが、当然機動力アップもデスティニーのような誘導切りもの効果はない。 声が同じハイぺリオン及びボスとしての参戦したおかげで台詞量が増えており、カナードとはなかなか熱い掛け合いが用意されている。 途中まではパッとしない性能だったが、稼働中期に超大掛かりな調整(他の機体の倍ぐらいの量)を受け、一躍ガチ戦でもおなじみの機体となり、プレミアムドッグファイトではガンダムサンドロック改とのチームが決勝進出を果たした。 今作でもストフリは様々な僚機との組み合わせが模索されているが、相棒のアスランの∞ジャスティスはインフレに置いて行かれ、残念ながらガチ戦では組みにくくなった。 また、ボスのストフリミーティアがNEXT以来の復活。 ブランチバトル難関の7-D-EXに居座ってるだけあって、NEXTの時と同じく恐ろしい強さでプレイヤーを苦しめる。 アスラン同様、MS状態でもMA並のダウン値を持つため、通常ならば出来ないコンボを行うことが出来るが、高難易度のため非常に反応がよく火力も高いので、迂闊な動きをしていると返り討ちに合うことも。おまけにアスランが3回くらい復活するしかなり厄介。 しかし、ミーティア装備時に高跳びはしないの格闘機で挑んでも少し楽になった。 ミーティアが爆発してそこから離脱するNEXTと違いストライクのパック換装のようにただ外しただけにも見える。 VSコンクエストではミーティア状態のみで出てくることも。 思考ルーチンの変更、さらに遮蔽物の少ないすり鉢状の地形……と条件が重なり非常に手ごわい。 EXVS.FORCE DLCとしてVer.1.03から登場 特殊格闘のバク転と覚醒技のミーティア召喚、マルチCSが削除された。 代わりにリロードがメインが2秒、フルバーストが15秒と回転率が上がった。メインの弾数は12発据え置きなのでかなり贅沢に使える。 FORCEモードでは火力の高い単発CS、サブのフルバーストを活かして拠点落としに向いているため活躍が見込めるが、こういう時こそ役立ちそうなマルチCSは削除された。 しかし体力が低いのでCPU相方にすると割と落ちやすいという弱点がある。 EXVS.MBON 格闘CSのミーティアが廃止され代わりにS.E.E.D.が入れ替わる形で追加された。 1出撃に1回使用可能で、発動するとブーストが回復、一定時間機動力があがる。 イメージ的には誘導を切らない代わりに機動力を上げたゼロシステムといった感じ。 発動中に被弾すると1.5倍ダメージと共に即解除される。覚醒によるリロードもできない。 またNEXTのS.E.E.D.と異なりBDが特殊移動にはならない。 その他、マルチCSが廃止されシングルCSのみとなり使いやすくなった。 なお、覚醒技のミーティアは変わらず続投である。ビーム色が間違ってるのもそのまま。 また、イザークのザクに変わって∞ジャスティスのアシストとしても参戦。ハルートのクアンタ突撃を若干弱くした感じ。 アシストのクアンタからそのまま流用しているようでモーションも全く同じで、ビームサーベルなのに攻撃SEも実体剣の音がする。 ツッコミどころはあるとはいえアメキャン対応で速度も優秀なため、全国のアスランは大喜びした。 ボス使用アスランのアシストとしても登場しているがボス使用イザークの超誘導+それなりの速度を活かしBDだけでかわしてに一周してくるほどの超誘導はないので楽になった。 前作からデスティニーに主役の座である作品枠1番手を譲ることとなったが、家庭版のミッションモードではストライクフリーダムの方が作品1番手の枠を勝ち取っている。 単純にスタッフのミスの可能性もあるが、乱戦の多く射撃戦の方が有効な場面も多くストライクフリーダムの方が使いやすい場面も多い。 EXVS.2 サブのフルバーストがカリドゥス照射、フルバースト(拡散)に変更され、拡散の方は扇状に撃つようになり攻撃範囲が拡大した。ドラグーン展開時にはカリドゥスの場合もドラグーンも一緒にビームを撃つ。 他にBD格闘がフリーダム伝統お馴染みの回転切り抜けから連続攻撃に、覚醒技もこれまで隙が大きく評価の低かったミーティアフルバーストからNEXTのボス専用格闘……とは違うが連続切り抜け(格闘追加入力で攻撃回数の増える)に変更された。最終段はSEEDでフリーダムがストライクダガー二体に行った攻撃にも見える。 また、新覚醒のM覚醒とSEEDを同時発動するとプレイヤーすら振り回すほどの高機動力を見せる。 ジャスティスのアシストはレバサブの拡散ハイマットフルバースト、切り抜けからロングライフルで打ち抜く二種となった。前者は範囲攻撃、後者の方は追撃可能かつ始動として優秀。 また、キラのグラフィックが新規に書き下ろしたものになっている(カットインはマキオンのと似ているが、口が開いている等の違いがある)。 EXVS.2XB サブが単発カリドゥスとレールガンになり、フリーダムのように撃ち分けが可能となった。 これに伴いフルバーストが特殊射撃、ドラグーンが特殊格闘、宙返りが後格闘に移動した。格闘の下派生のかかと落としは削除。 SEEDがリロード可能になった代わりに機動力上昇効果が大幅に落ちた。 また、マキブ以来となるマルチCSが復活。マルチCSにあまり良い印象の無いプレイヤーもいるだろうが、後射撃CSになったため安心してサーチ変えが出来るようになった。 サブの変更によりフリーダムに近い武装構成になった。サブは3000の武装としては地味だが射線を作れる重要な武装。 新機体のジャスティスが大暴れしたため巻き添えを食う形で2021/10/21のアプデでSEEDの一括調整が入りSEEDがエクバ2以前の使い切り仕様となったが、代わりとして通常時の機動力が上がった。 慣性の乗りがかなり良くなっていて、一回の慣性ジャンプでステージの半分を移動したという報告が上がったほど。 SEED中の機動力も仕様変更に合わせて上がっているので、M覚醒を合わせれば実戦でそこまでやる意味があるかは置いといて前作の超高機動力を再現する事が可能。 最高コストに昇格した∞ジャスティスのアシストとしても続投。出し切りでダウンの取れないBD格のような連続攻撃とライフル2連射から連結ロングライフルになり、これまであったキャンセルルートもなくなった。 そして最高コストになったことで原作コンビが組みづらくなった。 どうしてもアスランとのコンビを組みたいならイージス(今作でかなり強化されたがエクストラ機体)もしくはジャスティス(新機体で自衛力が高い本作を象徴する機体)にしよう。どちらも優秀な機体である。 エクストラ機体のラクス搭乗インフィニットジャスティスのアシストとしても登場。 GNアーチャーやハンブラビ同様の永久追従系アシストでメイン入力に反応しライフル2連射、特格でプレイヤーと同じ拡散フルバーストかドラグーンで援護してくれる…が、ドラグーンは下手したらプレイアブル版よりも回転率、銃口補正が高く高性能。 耐久、機動力、武装と色々下方されたがストフリには一切手がかかっていない。 ちなみに参戦と同時のアップデートでモデリングがMETAL BUILDをベースにしたものに変更されたが、アシスト版は負荷を抑えるためか旧モデリングのまま。 EXVS.2OB 横サブにバレルロールしながらレールガン発射が追加。MBONのフリーダムの特格下サブ派生を1コマンドで出すような感じ。 格闘に特格派生が追加され、MBONまでのBD格を行うようになった。受け身不可かつ追撃可能なコンボパーツとなる。 前作でジャスティスが大暴れしたことでタイムアップ時には判定で勝敗が決まるようになっており、生存能力の高い本機では活かせる場面もあるかも。 インフィニットジャスティスの覚醒時1回目はドラグーンフルバーストを撃つように。 【勝利・敗北時ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ くるっと一回転して、原作のタイトルバックと同じポーズをとる(羽根を広げて連結したビームライフルを構える)。 敗北ポーズ 連結したビームライフルに寄りかかる。 【勝利・敗北時ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ ドラグーンを全展開してヴォワチュール・リュミエールを起動。 敗北ポーズ 片膝を付いている。 【勝利・敗北時ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時:一回転して羽を広げ連結ビームライフルを構える(NEXTのと同じタイトルバックのポーズ) ドラグーン射出時:EXVS同様、ドラグーンを展開+ヴォワチュール・リュミエール。(MB以降は光の羽がなくなった。) 覚醒時(XBのアップデートで追加) 画面右から移動→上昇してドラグーンを射出し光の羽を出して佇む。メタルビルドの商品案内の一つに近い画像があるが、それに比べて光の翼がだいぶ小さい。 敗北ポーズ 片膝を付いている。 【その他の活躍】 VSシリーズに関わらずゲームなどでは耐久が低く設定されがちである。 また、Gジェネやガンダム無双などのガンダム系のみのクロスオーバー作品では主人公扱いを受ける事が多い。 一方でクロスオーバー作品の一時期ストーリー面では冷遇されている作品もあった。 ガンダムビルドファイターズA-R 三代目メイジン・カワグチがアラン・アダムスと共に製作したガンプラ「アメイジングストライクフリーダムガンダム」が登場。三代目もといユウキ・タツヤの歴代使用ガンプラの特性を引き継いだ機体となっている。第8回ガンプラバトル選手権世界大会で活躍した。 装備バリエーションも豊富で、中にはパーフェクトストライクガンダムはおろかフルアーマー・ユニコーンガンダムもビックリの対カイザー戦を想定した超重装備形態も存在する。キラが見たら何と言うだろうか…。ちなみに対するカイザーは全長約9メートルの1/144カイラスギリー(しかもビルケナウやリグ・シャッコーなどの艦載機複数付き)というアランも言っていたが「ガンプラではなくてジオラマ」を投入してきた。 オマケページでは中継を観ていたイオリ・セイが「ストライクフリーダム!?」「ずるいですよ先輩!」と突っ込みを入れている。 ガンダムビルドダイバーズ マギーが使用するガンプラ「ガンダムラヴファントム」は本機がベースとなっている。 カマを多く備えガンダムデスサイズを彷彿とさせる姿だが、カリドゥスとクスィフィアスはそのまま残っており、機動兵装ウイングに代わりノワールストライカーを元にしたラヴストライカーを装備しているため、意外とオールラウンダーな機体となっている。 濃いピンクを基調としたカラーリングや、使用者のマギーの声優が「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のノルバ・シノと同じ人な事から、ファンからは五代目流星号とネタにされたりする。 ガンダムビルドダイバーズバトローグ 新ビルドダイバーズ対GBNの強豪パイロットにより行われたエキシビションマッチで作中最強の男クジョウ・キョウヤが使用した。 最初はミーティア装備でIIネオ・ジオングと交戦しネオ・ジオングを撃破。その後はガンダム・バルバトスルプスレクスと交戦。 ミーティアは破壊されるもそれ以外は被弾するもVPS装甲でダメージなしだったりVPSを利用して殴りつける、幻のドラグーンのビームスパイクを使用するなどの活躍を見せた。 しかしビームスパイクの使用法が大気圏内とはいえ使い方がドラグーンを手持ち武器のように羽根から抜いてスパイクを発振してバルバトスの肩装甲に押し付けてはがすという凄まじいものだった。ちなみにナノ・ラミネート装甲の攻略法として断続的な高熱の照射が有効なため理に適っている。 ビルドファイターズからダイバーズまでPS装甲については触れられなかったが本作でようやく触れられることになる。 バトルはこれからというところで終わってしまったがだいたいの視聴者からは「まあチャンプが勝っただろう」と思われている。 ガンダムブレイカーバトローグ ミヤマ・サナが本機にパーフェクトストライクガンダムの要素を取り入れて製作したガンプラ「ガンダムパーフェクトストライクフリーダム」が登場。エールストライカーに見立てたバックパック「スーパーマルチプルアサルトストライカー」と専用のアグニ、シュベルトゲベールを装備、頭部と胴体もストライク風になっている。 出撃時の作画は「SEED」のチーフメカ作画監督を務めた重田智氏が担当している。 ガンダムビルドメタバース ホウジョウ・リオの師匠であるマスクレディーの使用ガンプラとして上記のパーフェクトストライクフリーダムをストライクルージュカラーにアレンジした「ガンダムパーフェクトストライクフリーダムルージュ」(通称P.S.F.R.)が登場。あまりにも名前が長すぎるため略称が登録されている。 かつて彼女が戦った好敵手へのリスペクトモデルとの事。 カラーリング以外は外観も武装も全て同一なので、製作にあたってはどこぞの関西人ビルダーとは違いちゃんと本人に許可を得たそうだ。 ガンダム無双 『2』より参戦。キラのストーリーではシャアとDESTENY最終話の議長とのやりとりを行った。 『2』ではシンのシナリオでは最終決戦でシンの言葉に明確な反論ができなかったり(*6)東方不敗のシナリオでは「戦いたくない」というキラに対して「相手に対する敬意を欠けている」と武闘家目線でのキラの意見とはずれた説教をされる(それに対するツッコミなどはない)などキラの視点を無視した間違った行動を取っている扱いを受けていた。 それ以降はだいぶストーリー面での扱いは改善され、『真』のクロスオーバーシナリオではオーブから出向して協力者としてミネルバに同行してステラを始め別作品の強化人間も救うことになる話もあった。 ちなみにアシストみたいな枠にフレイ(アークエンジェル)がいるのでおそらく未だ本作だけのフレイとの掛け合い(SEED時のキラと同じっぽいが)がある。 SDガンダムGGENERATION 大抵の場合、フリーダムガンダムから開発可能となるユニットで、SEED系の終着点となる機体の一つ。 『CROSSRAYS』では要求レベルはやや高めだが序盤から入手も容易なスターゲイザーから一気に本機に開発可能。 『WORLD』のムービーデモではリボーンズキャノンのエグナーウィップの攻撃を受けてしまうことに。 また、上述にあるようにハイパーデュートリオンエンジンを採用しているという設定のため、ミネルバのデュートリオンビーム照射を受ける事ができるようになっている。 スーパーロボット大戦 範囲攻撃や回避性能に優れる反面、特殊能力としてVPSやNJCがあるとはいえ素の装甲が低く燃費が悪いことが多い。 フリーダムと異なりミーティアはエターナルとの合体攻撃でのみ使用する。 単体での格闘攻撃力はデスティニーやジャスティスには劣るが、ジャスティスやエターナルとの合体攻撃もあり、理論上の火力としては上位に位置することも。 サービス終了したスマホアプリ『X-Ω』ではシンとの合体攻撃も実装された。 『Z』ではスパロボの偉い人曰く「片方だけを贔屓はしない」との事だったが、キラを含むアークエンジェル組はSEED系というかキラに対する風当たりが特に強かった時期で行動を他作品のキャラから説教されるなど本編のあてつけのような扱いをされていたこともあった。 特に女主人公編では中盤まではミネルバ組を中心(他のガンダム系はアムロ、カミーユ、ロラン等が同行している)に物語が進む事もあってか、大いに集中砲火を浴びる羽目になった。 逆に男主人公編は中盤辺りの同行メンバー(ガロード、ジャミル等ガンダムXのメンバーがいる)がアークエンジェル組と似たような行動を取り、アークエンジェルも一時参入する事もあり、エニルが意味深な忠告をするぐらいで正式参入前の時点で行動に一定の理解は示されるなど扱いはだいぶマシにはなっている。 が、正式加入は終盤でどちらの主人公を選んでも加入時には女主人公側時に同行していたメンバーからは協力を拒否される(*7)一面もあった。 その後はそのようなわだかまりは一切感じさせない関係となっている。 『第3次Z』では敵対し迷走するリディにある程度の理解を示したり、恋人を奪われ荒れる仲間に未だにフレイを失った時の事を夢に見ると話し、冷静になるように諭す場面も。 『K』ではアークエンジェル視点で物語が進み、カガリの指示で別の任務に当たっていた事もあり介入行動はあまり行わなず、パイロットの先輩格として活躍する。 『L』ではフリーダムの項にもあるがベルリンでステラ救出に協力したためシンとは良好な関係を築けている上、ストライクフリーダムのMAP兵器が超広範囲。ただし参戦は遅い。 『DD』では原作とは逆のデスティニーに先駆けて登場。 今のところハイマットフルバーストはないが、カリドゥスが原作アニメーションを再現しながらロングライフル、レールガンと代表的な武器を駆使したコンボ攻撃、ドラグーンも原作の「天空のキラ」の再現を盛り込んだものとなっている。 ドラグーン実装が劇場版公開数日後のため非常に気合の入ったアニメになっている。公式Xで見られるので一見の価値あり。 更に専用演出のある支援キャラとして、生存を果たしたフレイが実装されている。 トールを失うなど苦悩こそあれど周囲に支えてくれる人物が多くいたりフレイが生存したため、精神が追い詰められる事なくDESTINYに移行したためユニウスセブン落下阻止に向け立ち上がっている。おそらく歴代スパロボで最も扱いがいい作品。 ストーリー的にはフリーダムを撃墜された後の登場だが、その後も問題なくストライクやフリーダムに乗り換え可能。 その際は機体毎にパイロットグラフィックが固定されている都合や続編や2部構成作品の宿命で、乗り換える度にキラが成長したり若返ったりする。 もっとも、ガンダムシリーズだけでも刹那も該当し、ロックオン(ニール)も死亡後も使用可能なので気にしたら負けか。 上記のように作品ごとに扱いが大きく異なるがだいたい非戦闘時では天然キャラで、わりとアスランに辛辣なイメージが強い。 また、シンと敵対する作品でも互いに歩み寄り、最終的に良好な関係を築く、ステラ救出に協力してくれたため因縁が存在しないことも。 X-Ωではイベント出演する機会もそれなりにあり、メサイア戦後異世界に転移したレイと再会、和解し共闘する機会も。 他のガンダム系では、刹那とは作品が始まる前からの長い付き合い(*8)で要所要所で絡むなどの関係となっていることが多い。 スパロボの偉い人曰く「キラ、アスラン、シンが本編後どういう会話、行動をするか模索していた」キャラ付けがされていたため劇場版が公開された今、改めてDESTINY、新たに劇場版が参戦したらどのような人物として描かれるのか気になるところ。 ガンプラ シリーズを代表する一機で後期主役機兼ライバル機として数多く存在する…がドラグーンの展開ギミックや特徴的な金関節、レールガンの移動ギミックなど複雑な機構が多かったため、腰が捻れないなど可動域が狭かったり破損しやすかったり問題点のあるキットもけっこう多かった。特に放映時期に発売された旧HG版は良くも悪くも語り草となっている。 リアル等身だとガンダムやZガンダム、ストライクガンダム等に並び主要ブランドの全てで立体化されているので立体化に恵まれている機体の一つ。 ブランドによってアレンジがそれぞれ違っており、ウイング展開ギミックはもとより、カリドゥスは位置が胸部付近まで上がっていたり形状も長方形や六角形になっていたりとよく変わっている。 揃えている人は並べてそれぞれ違いを比較して楽しむのもいいだろう。
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デスプリースト属 DQ8から登場したモンスター。ゾンビの神官。 デスプリースト属登場作品 作品別の上下関係 説明デスプリースト ワイトキング なげきの亡霊 ロードコープス パルカラス亡霊王 ファラオ・デス 登場作品 名前 本編 外伝 デスプリースト 8、9、10 DQMSL ワイトキング 8、9、10 DQMJ1、DQMJ2、DQMJ2P、テリー3D、イルルカ、DQMSL なげきの亡霊 8、10 DQMBL、DWMSL ロードコープス 9 - パルカラス亡霊王 10 - ファラオ・デス 10(Ver2) - 作品別の上下関係 8 デスプリースト → ワイトキング 9 デスプリースト → ワイトキング → ロードコープス 10 ワイトキング → デスプリースト → なげきの亡霊 DQMSL なげきの亡霊 → ワイトキング → デスプリースト 説明 デスプリースト ワイトキング なげきの亡霊 ロードコープス パルカラス亡霊王 ファラオ・デス
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構成論 前作では金爆回回回を筆頭に安定感と火力を両立したハイスペックな武器として環境上位に食い込んでいだが、アイスボーンでは天地がひっくり返る大異変が起こった。 あろうことかチャアク、太刀と並んで最下位を争う厳しい状態に陥ってしまったのだ。原因としてはチクボンの弱体化、スキルビルドの厳しさ、覚醒武器というシステムとの相性の悪さ、クラッチ性能による殴りガンスの衰退、起爆龍杭を含めた下準備の複雑さなど数々ある。 戦い方としては放射、通常、拡散それぞれのチクボン及び砲撃主体の戦い方とランスのように銃身を振り回す殴りガンスなどが存在する。 ここでは 砲撃ガンス 殴りガンス の2種類に分けて掘り下げていくこととする。 砲撃ガンスは砲撃タイプによって大きく戦い方が異なる。前提としてどの砲撃タイプでも起爆龍杭を攻撃したい部位に差し込み、そこに砲撃を当てることでダメージを加速させていくのがセオリー。砲撃タイプには3種類の分類が存在し、通常型、拡散型、放射型に分かれる。 通常型は砲撃の装填数が多いため、フルバーストで真価を発揮する。フルバースト→横殴り→クイックリロード→叩きつけ→フルバースト→横殴りのいわゆるフルバループでダウン時の火力を稼ぐと良い。 拡散型は突く→砲撃→突く→砲撃→クイックリロード→突くを繰り返すチクボンガンスがベタな戦い方。モンスターに銃身を差し込む機会が自然と増えるので会心を盛るなどして火力を増すのもいいだろう。 放射型は○長押しで放つため砲撃を主軸に戦う。砲撃のなかでは一番ダメージ効率が良く、現在砲撃型では一番人気の砲撃タイプだろう。砲撃をためる際、集中で時間を短縮できるので必ず搭載したい。 殴りガンスは砲撃をあまり使わず、横殴りや叩きつけで物理ダメージを重ねていく戦法。会心を高めて砲術とガードはお好み程度。こちらの場合は回避型にしてバックステップでフレーム回避して回避の装衣などを使用するというのも強力な戦法だろう。 構成論 砲撃ガンス ドラゴンシリーズがやはりベスト。砲術、スリンガー装填数UPを極意含めて最大まで上げておくこと。他にはガード性能とガード強化を積み、会心をあげて好みで回避距離UPなどを採用するのが一般的。稀に回避型のガンランスを使う人もいるにはいるが、せっかくの高い盾性能を活かしてガード型で運用する方が使いやすい。 砲撃タイプ通常の場合はフルバーストを主軸に戦うので砲弾装填数値UPを放射の場合は溜め砲撃を使うので集中を必須スキルとして採用すること。 全部位ドラゴンでもスキルは充分積めるが手持ちの装飾品や採用したいスキルに合わせて1部位変更すると良い。 回避距離UPならクシャ腰のβやテンタクルγの腰などが有力候補。見切り、弱特、超心の3点セットを組みたいのならオルムングβの頭やブラキウムβの頭を採用するといい。頭をドラゴンαにしてガード性能を高めたいのなら足をガルルガにするなどして工夫しよう。 採用する武器は砲撃レベルを参照して決定するのが基本。 通常、拡散はレベル7が現環境最大なのに対して放射はレベル6止まり。今後の大型アップデートがないことを考えると放射レベル7の実装はないだろう。それぞれの砲撃タイプに強みがあるものの、やはり放射型の溜め砲撃が主流。 とは言っても、拡散は細かい隙にダメージを少しずつ刻むことができ、通常型はダウン時のDPSに秀でる。それぞれに明確に得意とする分野があるので放射型に囚われず、自分のスタイルに合った使いやすいものをチョイスした方が良い。 また通常型は増弾を積み、フルバーストの火力を高めるのは必須と言える。通常型の場合は必ず採用しよう。その他の砲撃タイプでもリロードの機会を減らし、DPSの上昇に貢献するため、できれば採用したいスキルだ。 また、放射型を採用するなら集中を必ず搭載すること。溜め砲撃を多用するため、集中で溜め時間を短縮して大幅な火力上昇を見込める。 拡散型は集中を必要とせず、砲弾装填数UPも必須ではないので一番スキル自由度が高い。モンスターによって搭載しなければならないスキルがある場合は拡散型を採用することで多少ビルドが軽くなるだろう。また、突きの火力を考えて会心を積んだ場合、龍杭砲の火力もそこそこ出るので頭の片隅に置いておこう。 殴りガンス さながらランスのようにモンスターに張り付いて隙あらば叩きつけや横殴りでダメージを稼ぐのが主な立ち回り。 スキルは見切り、弱特、超心の3点セットを採用してさらに攻めの守勢で火力を高めるのがオーソドックス。ガード性能とガード強化を積み守勢の発動を楽にするもよしフルチャージなどでさらに火力を盛るのもまた一興。ガードを上げず、回避の装衣を着て回避性能、回避距離を搭載した回避型の殴りガンスもなかなか使いやすい。気を衒った構成を御所望なら一度試してみるといいだろう。 砲術は悩みどころだが、殴りガンスなら砲撃でダメージを出すことはないので優先度は低い。スリンガー装填数UPも同様で起爆龍杭を差し込む必要もないので積まなくていいだろう。 一方で殴りガンスは物理ダメージによる攻撃を行うので傷をつけなくてはならない。したがって必ずクラッチクロー強化を採用すべきだと言える。 採用防具はやはりドラゴンシリーズが良い。自分の手持ちの装飾品によって欠けている部分を補うよう1部位入れ替えること。 武器は砲撃タイプ、及びレベルを二の次に考えて物理性能の高いものを採用しよう。現環境で言うならミラガンスがトップガンだろう。ミラボレアスにまだ到達していないなら激昂ラージャンや臨界ブラキのガンランスを検討してみよう。 環境における位置づけ 砲撃ガンス 今作は傷をつけて弱特を安定させ、物理火力を出すのが基本的な戦術なのに対してその流れに逆行するような武器だと言えるだろう。 固定ダメージなので傷の影響を受けず、代わりに自らの手で起爆龍杭を刺さなくてはならない。傷が必要ないのではなく、より面倒な手順を踏まされるという関係上少々手のかかる武器だろう。傷が必要ない武器ではなく、傷より面倒な手順を強いられるというのが砲撃ガンスにおいて向かい風となる要因の1つだ。この要素は多くのガンサーが頭を抱える問題で、開幕にぶっとばしに成功しても仲間のハンターの傷を利用できず独自に起爆龍杭をつけなくてはならない。仲間にガンランスがいたとしてもお互いの起爆龍杭を利用し合うため、自分が刺さなくていい理由にはならず、解決のしようがない。起爆龍杭はさらに大きな欠陥を一つ抱えており、それはスリンガー弾を最大総点数必要とするところである。 起爆龍杭に組み込むスリンガー弾が少ないと刺さっている時間がすこぶる短くなる。よってスリンガー装填数UPを採用していても開幕のぶっ飛ばしを渋らざるを得ない。開幕のぶっとばし→傷入れは今作のセオリーでありこの初動に貢献できないガンスはマルチでお荷物扱いを受けることも少なくないのだ。 さらに、かつては高い安定性と回復カスタムで一世を風靡したが、モンスターの体力増加に砲撃のダメージUPが間に合っておらず、相対的な火力不足が深刻化した。その影響は持ち前の安定感が補えないほどある。 さらに固定ダメージの武器において最大の強みである肉質の硬い部位への攻撃だが、こちらも傷をつければ大抵緩和されるのでネロミェールやジンオウガほど肉質が硬くてもプラスへと働くことはない。 起爆龍杭の手間、傷及びぶっとばしとの相性の悪さ、そもそもの火力の低さが要因となり、砲撃ガンスは今作最弱と評する人も多い。 唯一の活路はお互いに起爆龍杭が使えることを利用したマルチでの運用だろう。4人のハンターが同じ部位に起爆龍杭を差し込み、砲撃のボーナスダメージを4倍にすることで非常に高いダメージソースとなる。ただ、ソロハンターには不可能ということ、ガンランスという比較的マイナーな武器の熟練度が高いハンターが4人必要ということなど困難な運用法であることは言うまでもない。 さらにいうなら4人のハンターの武器種を指定するならより強力な布陣を構築できるということも挙げられる。例えばスラアク2人に笛、ヘビィの4人であればおそらく現環境最強クラスの物理ダメージを最大効率で叩き込む強力無比な布陣となるだろう。もっといえば使い方が簡単でクセのないヘビィボウガン4人の方がよっぽど火力が出てしまったりする。 こう考えるとやはり勝てないモンスターに対策で持つというよりかは、ある程度洗礼されたハンターが趣味程度に持つ武器となってしまうだろう。 ただ、弱いからと言ってその武器を握るハンターが悪とはならない。あくまで勝ちたいハンターたちの前では握るのを控えて、攻略に適正な武器の熟練度をいくつか上げてさえいれば問題ない。 使いたい武器を試行錯誤して有効に使うのがモンスターハンターの醍醐味だと私は思う。それを実践していれば「ガンサー」なんて名乗る人たちがマルチで迫害されているこの現状を打破できると思っている。大切なのは世間の風潮じゃあない。弱いからとその武器を見限るのは真のハンターにあらず。有効な運用をすればガンランスはまだまだ戦える武器だ。使いたいと思ったならこの記事を参考にして是非握ってみて欲しい。 殴りガンス 先述の通り、今作はぶっとばし→傷が安定の初動なので、砲撃ガンスに比べれば取り回しがいい。他の人がつけた傷を利用することができ、クラッチクロー強化により自ら傷維持も可能。 このような要素は一見すると殴りガンスが砲撃ガンスに比べて使いやすく適切な運用に見えるかもしれないが、もちろん殴りガンスにも少なからず環境的な障害が存在する。 まずライバルとしてランスが真っ先に挙げられるだろう。高い盾性能、鈍重な動きなど類似する点が多々ある。しかしながら張り付きながら物理ダメージを刻むのならばランスの方が向いている点が複数ある。 まず傷維持性能だがランスにはカウンタークラッチという強力なモーションが存在する。ガンランスも傷つけ攻撃が特別遅かったり、クラッチに難があるわけではないが流石にランスの傷維持性能には張り合えない。傷維持性能はランスに惜敗。 次に突進の存在だ。回避距離を搭載してバックステップするのもいいが、やはり突進による距離詰めは優秀。しかも高いに依存せず乗り攻撃を繰り出せる点も大きい。距離操作はランスに大敗を喫する。 最後に守勢なら安定感だが、ランスは細かく後隙のないすっきりとしたモーションを繰り出すのに対し、ガンランスは横殴りや叩きつけなど威力の高いモーションは振りが大きい。守勢が発動したのに距離を離されてしまったときにも突進という手段のあるランスの方が有利なので守勢の有効度もランスに敗北。 このように冷静に考えれば当たり前のことだが、何をとってもランスの劣化に成り下がるため、こちらも砲撃ガンスと並んで趣味の領域となってしまうだろう。 もちろん殴りガンスにしかない強みもある。横殴りのモーション値とひるみ値の高さ故に部位破壊とクラッチひるみの頻発が起こる。さらにダウン時には砲撃を積んでなくても横殴りを出し続けるフルバループでランスのダメージをわずかだが超える。 このように一見するとランスの完全劣化だが目の付け所によっては強みもある。強い=正義ではないので縛りプレイや自らに課す試練としても少々パワー不足のガンランスはいいかもしれない。
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ああ……クイスマたん…… 年末近いせいで出費が酷くて会いにいけないのがもどかしいよ。 本当は今すぐにでもゲーセンへ行って有り金全てを突っ込んでクイスマたんとにゃんにゃんしたいけど…… それをやったら冗談抜きで餓死するからできないんだ…… 会いたいのに会えないって、こんなに辛いことだったんだね。 月並みな表現だけど、辛くて辛くて胸が張り裂けそうだ。 こんなことなら携帯でクイスマたんの写真を撮っておけばよかった。 もう思い出だけでは満足できないよ。 ああ…… あああ…… 早くクイスマたんに会いたいよ。一人の布団が寂しいよ 会って思いっきり抱きしめて、あのちっちゃなサイトにキスしたい。 滑らかで元気で、鈴の鳴るようなあのコッキング音を聞きたい。 バレルの中についた煤を払ってあげたい。ライフリングで傷ついたその傷の奥まで丁寧に拭ってあげたい。 クイックスマックあいしてる クイックスマックあいしてる ・1 クイックスマックあいしてる ・2 クイックスマックあいしてる ・3 クイックスマックあいしてる ・5 クイックスマックあいしてる ・6 クイックスマックあいしてる ・7 クイックスマックあいしてる ・8 クイックスマックあいしてる ・9 クイックスマックあいしてる ・10 クイックスマックあいしてる ・11 クイックスマックあいしてる ・12 クイックスマックあいしてる ・13 クイックスマックあいしてる ・14